はてなキーワード: アフリカとは
冷静に考えてみような、雇う企業がなけりゃ女は外で働かない
どこか段階で政府が「女も外で働きましょう」なんて命令しましたか?
昔はどこも農村社会だったから妻も娘も夫や父と一緒に農作業してたの
「女も外で働かせせろ運動」なんてなかったんだよ
実際にあったのは「すでに働いてる女の労働条件を良くしろ運動」
あのね女性の勤労者の圧倒的大多数は中卒高卒の店員と工行員なんだよ
その人たちは別に女も社会進出するのが時代の戦端でかっこいいとか
厚生労働省の統計だと九州とか四国とか地方ほど女性の就労率は高い
すぐ嫁にやる予定のない娘は親が都会の工場に働きに出したんだよ
元増田君は子沢山のアフリカ貧困国よりいい暮らしができてるワケ
女性を抑圧しているイスラム圏や女性が子育てを専任してる途上国は人口伸びてるけど
G7だと
アメリカ 1.84
イギリス 1.63
ドイツ 1.58
カナダ 1.57
日本 1.39
となっている。
女性が働くために、子供は預ける必要があるが、アメリカでは子育てにかかる費用は年間平均9000~9600ドルにもなるという。育児のために貯金が吹っ飛ぶことも珍しくないそうな。
だから、子供は欲しくないって人が増えているが、フルタイムで働く学もないし金がないはずの難民たちは増え続けている。
少子化を気にするなら、女は家で子育てしろって社会の方が良いし、日本人以外が増えるように移民政策を推し進める方がいい、これは自明だ。
女性の社会進出が進む限り、どうやったって子供を産み、育てるのは難しくなるのも分かる話だ。
キャリアを気にすれば、出産・育児のリスクが大きくなり、タイミング的に遅くなるのは自明だし、複数人育てることも難しくなるよな。
嫁も働く我が家は一人っ子だけど、専業主婦の妹は4人を育てている。
2馬力の我が家の方が、妹家族の3倍稼いでるにも関わらずだから、経済的な問題ではないんだよね。
いくら金をばら撒いてみたところで、無駄もいいところだ。根本的な問題は金じゃない。
世界中で人口が増え続けても、それはそれで地球の環境的に困るから先進国が衰退していくくらいの方がいいのかもしれんな。
まぁ、フランスのようにアフリカあたりからムスリムの移民が増えでもしないと、日本の出生率が2.0を上回ることはないね。
だが、ならば少子高齢化は諦めなさいよ、それは女性が子供を産まない環境を作った結果です、出産適齢期に仕事してるからであって金の問題なんかじゃありません、って話だな。
なので、無駄な税金使って負担増やすのはやめてもらいたいね。根本的なところで社会全体で減る方向に進むことを是としてるのだから、相反する希望は持たないことだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230529211944
この元増田の記事の記事のコメントで、例によって自民党批判してるやつがいて、はてならしく星を集めているけれど、どこが政権を担おうと変わりません。バカじゃなければ分かるはずだ。
先進国全体で少子化になっている。社会的に成功するために、産める時に産まない選択をしている女性が増えているだけって事実は、政治によって変わるはずがないんだよ。
【日本ダービー】スキルヴィング、レース中に心不全で急死に衝撃を受ける人多数「競馬は動物虐待」の声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/845aeac2235c840d9bcf4906f61c850460991aa1
非難が集まる「競馬」...ギャンブルのためなら虐待は許されるのか?
https://shuchi.php.co.jp/article/9350
心不全も珍しくないってさ
競走馬がレース中に心不全を発症することは、それほど珍しいことではないという。
「心不全とは、心臓が機能不全に陥り、心臓の動きが弱まるか停止してしまうこと。競走馬が心不全を起こすケースは、レース中では年間平均4.9頭というJRAの調査があります。近年では2021年、ユニコーンSのレース中にピンクカメハメハが発症し死亡。投げ出された騎手は、足を骨折しています。心房細動はさらに多く、年間平均34.2頭が発症。4月30日に行われた天皇賞・春でも、アフリカンゴールドが心房細動を発症し、競走を中止しています。心不全は、サラブレッドが“究極のアスリート化”していることも一因ではないかという説があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/845aeac2235c840d9bcf4906f61c850460991aa1
ディズニーのヒロインがポリコレで黒人にされるみたいな騒動見聞きする度に、最初からアフリカや黒人の間で伝承されてきた物語を使ってやればいいのに、と思ってしまうのだが、彼らは世界で受けるような素晴らしい物語を持っていないのだろうか?
音楽はアフリカ由来だったりアメリカの黒人が育んだりした物が世界的に認められているのに、物語を作る才能は全くダメな人種なのかな? 黒い肌のアンデルセンやグリム兄弟は生まれなかったのだろうか?
人類が誕生して以来ずっと住んでる大陸なのだから、各国の神話や史実を脚色した英雄譚といった創作のネタがいくらでもありそうなのに。
アメリカの黒人が過酷な奴隷生活の慰めとして親から子に伝え続けたお伽噺をディズニーが感動的でポリコレ的にも完璧なアニメーションに仕立てたなら、トランプ支持者の田舎白人すら改心するかもしれないというのに。
なぜ白人作家が白人の登場人物を想定して書いた物語に無理矢理黒人をぶち込み続けるのか? それこそ黒人に文才はねーよという偏見に基づいた差別なのではないだろうか?
クラウーッス
本日はアフリカデー、タオルの日、日本においては食堂車の日、納本制度の日、広辞苑記念日、別所線の日、プリンの日、主婦休みの日、ターミネーターの日、ホゴネコの日となっております。
暑くてジメジメする時期は食事が腐りやすくなったり、濡れてるものがカビやすくなったりしますから気を付けておきましょうね。
ということで本日は【環境の整理よいか】でいきたいと思います。
オレがたぶん高校生か大学生くらいの時代までは、まことしやかに言われてたと思うんだが。
南米アマゾンの奥地だか、アフリカ方面の奥地だかを探検やら調査研究やらに行ってきた人いわく:原住民たちの話す言語は、数の概念が未発達で、1つ、2つまでは数えるが、3以上はみんな「たくさん」という意味の言葉しかない。
これ、最近はトント聞かなくなったよなーw きっと昔は人種差別意識とか偏見とかあって、そういう風に思い込んでたというか、だからアイツらは未開で原始的なんだよ〜って揶揄する傾向が出てたんじゃないかと。
常識的に考えたら、夫婦と子ども2人だけでも「4人」だし、そっち方面の乳幼児死亡率が高い環境なら、子ども3人4人とかもざらにあるんだから「5人」「6人」の区別は当然つくし、言い表す言葉だってあるに決まってんじゃんw
逆に、オレら含めて文明の大いに発達した先進諸国の言語でも「人、人、人」とか「叩け、叩け、叩け」みたいに3つ同じことを繰り返したら「たくさん」「無数に」ていう意味で通じるじゃん。
日本は亜熱帯で欧米に比べると日光が強い。赤なんか真っ先に褪色してしまう。車でもよく赤が真っ先にガサガサひび割れ肌になってる。
さらに日本は台風などでじゃかすか雨がふる。ひび割れたペンキの上の粉ふきなんかもちゃんとあらいながされる。
(外国人は傘をもたない。雨合羽ですむのかね。しとしと雨なのかね。たまにハリケーンがくると水没被害がすごいけどな。)
さらにさらに広告規制などもある。那須と京都とか温泉街とか。あれはあれでセブンイレブンまで茶色かったりしておもろいぞ。おまえがしらんだけだな。
さらにさらにさらに安全規制が世界レベル。鉛入りの赤ペンキ、ヒ素の緑ペンキなんか絶対褪せないかもしれんが赤ちゃんが舐めたら死ぬで。
(スペインとかギリシャ、アフリカ、エジプトあたりの南国は、素焼きテラコッタの赤をうまくつかうようだが、
南国なわりに湿度のクッソ高い日本では雨漏りするかカビるか苔が生えます。単なる植木鉢だからな。沖縄を除く)
なので日本の色は全体的にしろっぽい(パチンコ屋さんとか歌舞伎町のネオン、千本鳥居、赤提灯、沖縄あたりを無視すれば)。
なお日本人科学者の発明品である特別な結晶構造の酸化チタン塗料による汚れ落とし自浄機能タイルも当然、白色だ。
なんなら上に塗ったペンキも自浄されてしまう。いろんな商業ビルがこれを外装に使ってる。
そんなに白い国でもアメリカ軍が白いフロン系の泡消火剤まいて水道まで流れ込んでて健康被害で大変なことになってるけどな。
アフリカっつったっていろんな国があるだろ
Bardにも聞いてみた
日本語では一つの名前で表されるが、英語では二つ以上の名前がある現象は、言語学では「語彙の異文化性」と呼ばれています。これは、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表す、または同じ単語で異なる概念を表す現象です。
語彙の異文化性は、言語の歴史や文化など、いくつかの要因によって引き起こされます。たとえば、英語と日本語は異なる言語の歴史を持っています。英語はゲルマン語族の言語で、日本語は日本語語族の言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が存在しない場合があります。
さらに、言語は異なる文化を表します。英語はヨーロッパの言語で、日本語はアジアの言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が異なる場合があります。たとえば、英語では「turtle」という単語は海亀を表しますが、日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表します。
語彙の異文化性は、言語学習者にとって問題になる可能性があります。言語学習者は、異なる言語が同じ概念を異なる単語で表すことを認識し、言語の正しい使用方法を学ぶ必要があります。
あなたの例で言えば、
亀:日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表しますが、英語では「turtle」は海亀、「tortoise」は陸亀を表します。
ワニ:日本語では「ワニ」という単語はワニとクロコダイルの両方を表しますが、英語では「alligator」はアメリカのワニ、「crocodile」はアフリカとアジアのワニを表します。
カエル:日本語では「カエル」という単語はカエルとヒキガエルの両方を表しますが、英語では「frog」はカエル、「toad」はヒキガエルを表します。
蜂:日本語では「蜂」という単語はミツバチとスズメバチの両方を表しますが、英語では「bee」はミツバチ、「hornet」はスズメバチ、「wasp」はハチを表します。
エビ:日本語では「エビ」という単語は車エビとその他のエビの両方を表しますが、英語では「prawn」は車エビ、「shrimp」はその他のエビを表します。
これらの例は、語彙の異文化性が、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表すことができる、複雑で多面的な現象であることを示しています。