はてなキーワード: 食卓とは
だからそれが当たり前だと思ってた
確かに外食するとヒゲ根が入ってることはあるけど、家で作る時は普通は取るものじゃないの?
彼女の家でデートした時もやし出てきたんだけど、ヒゲ根が付いてたんだよ
だから、「何で取らないの?」って聞いたら「普通は取らない」って返された
思わず「俺の家では綺麗に取るよ?」って話したらそのまま一悶着あって結局次に会った時に別れる事になった
みんな取らないの?
良く家で大量にモヤシ食べれるね
俺は普段自炊してるし、彼女が前に数回家に来た時は俺が食事作って出してた
勿論彼女には手伝わせてない
彼女の料理食べたのは今回が初めてだったからビックリして指摘しただけ
その時、1度だけもやし使った料理出したけど、俺はちゃんとヒゲ根と芽の部分(黄色い所)取って出したからね
これだけは書きたかった
一悶着あったってのは、もやしのヒゲ根問題の流れで俺の普段の生活の話をしたら普通じゃないって言われてあっちが怒ったんだよね
・出巾木の上を2週間に1回は、埃が溜まるから拭いてる
・ロボット掃除機で2日に1回は水拭きしてる
・シーツは3日に1回交換して、掛け布団(羽毛じゃないやつ)は2週間に1回は洗濯してる
どれも普通じゃないらしい
マイルールって程じゃないけど今までこれが普通だと思って生活してきた
今の時代は、ロボット掃除機もあるからそんなに掃除には手間が掛からないし、俺もロボット掃除機で基本床は掃除してる
大型のエキゾチックアニマル・経済力動物を飼ったり、野生鳥獣を保護するならば、
でも、SNSや映像的な映えを狙って、上記の条件(1〜5)を満たしていないのに、
大型のエキゾチックアニマル・経済動物を飼ったり、大型の野生鳥獣を保護するヤツがYouTubeやTwitter上にいたりなんかするわけですよ
そんでですね、彼・彼女らが言うには『飼えなくなったら食べればいいじゃん』って言うんですよ
まぁ確かに犬猫などの愛玩動物と違って、食べても法的に問題は無いですし、
増田の親世代(60代)なんかだと、子ども時代に家で飼ってたはずのアヒル・鶏がいつの間にか居なくなってた、
そして食卓に上がってたと言うのがギリ発生した世代じゃないかな?って思います
ただね?それ以下の世代は、親が農業・畜産業の従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのですよ
犬食文化がある国のド田舎ですらペットとしていったん飼った犬は食いませんし、食う人は非難されます
で、『飼えなくなったら食えばいい』方向じゃない人らは、何をするかというと、『施設に引き取らせればいいよ』方面に舵を切ります
というか施設のオーナーの提供・サポートを元にやっているビジネスアニマルYouTuberってそれなりいますよね?
犬猫のかわいいSNS映えする時期だけ飼って、年をとって動画映えしなくなったり・視聴者に飽きられたら施設に引き取らせるよ!って
フツーに大炎上する案件だと思うんですけど、エキゾチックアニマル・経済動物だと許されちゃうのでしょうか?
繰り返しますけど、親が農業・畜産業の従事者でもない限り、命のやり取りとは距離がある世界に生きてきたはずなのに、
不快というよりは怖いです
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このブクマカさんヤベーなって思ってる人が案の定過ぎて草枯れる
まぁ数ある中からわざわざ増田を選んで『サイコパス怖』とお気持ちを書いてるので、多少は汲み取れない当たり屋(←なお、誰も増田を読めとは頼んでいない)に付き合いましょう
b:Id:hilda_i “そんでですね、彼・彼女らが言うには『飼えなくなったら食べればいいじゃん』って言うんですよ”えぇ……、言うの?
b:Id:choosyf 彼らって複数形だけどサンプル数1だったりして。
b:Id:Arturo_Ui 「大型のペットはどういう環境で飼うべきか(=飼えなくなったらどのように処分すべきか)」と「飼っているペットを食用に供してもよいのか」、2つの論点を切り分けるべきかと存じます。
玉ねぎも約2倍の値段に… スーパー「アキダイ」社長が教える買い物テク
ABEMAヒルズ
25日、明治安田生命は「家計」に関するアンケート調査を発表した。「最も高騰を感じるのは」の問いに対し、一番回答が多かったのは「食費」だった。
その中で急激に値上がりしているのは、ウクライナが主要供給元であるトウモロコシだ。シカゴ商品取引所では、トウモロコシの価格が今年1月と比べて約50%も上昇。10年ぶりの高値となり、インフレーションならぬ「コーンフレーション」が起きているという。
スーパーマーケットといった小売業もその影響を強く受けている。ニュース番組『ABEMAヒルズ』に出演した、スーパー『アキダイ』代表取締役の秋葉弘道氏は「原油高の影響で包装パックが値上げしている」と話す。
玉ねぎも約2倍の値段に… スーパー「アキダイ」社長が教える買い物テク
「石油由来の“包装パック”(食品トレー)が4月から値上がりしている。これはウクライナ情勢に関係なく、値上がりが決まっていた。なので、今後もウクライナ情勢の影響でさらに値上がりする話が出ている」
さらに、農林水産省が公表した「野菜の価格動向」によると、キャベツは前週比107%、トマトやにんじんは102%。そして、玉ねぎは平年比191%と値上がりしている。今後、円安の影響も出てくるのだろうか。
「色々な商品に影響が出ている。そもそも日本の食卓は海外の食料がなければ賄えない。その中でも、玉ねぎとかは国産で不作だった。そこにきて、中国産が入らないということで価格が高騰した。市場に出回っている野菜は3〜4倍の価格になっているのが現状で、仕入れ価格も高く、店としても明日売る在庫もないほど少ない状態」
そうなると、何を買うのがおすすめなのか。
「これからの時期は露地野菜が多くなるが、気候に左右されやすい。場合によっては高値になってしまうこともあるが、裏を返せば非常に安くなることもある。これからは、旬の露地野菜を中心にお買い物するといい。その時は、献立を決めずに来店して、旬のものや安いものを中心とした食卓にするといいと思う。お客様もこれまでは、メモをしていた人が多かったが、最近は特売や旬で安いものを選ぶようになっている」
3人兄妹の末っ子です!年の離れた兄が2人います!って言うと「可愛がられて育ってきたんだね~」って言われるの地味に引っかかる。
母は4人兄弟の長女だったから、兄の方を贔屓にしてる感じがあるし、私が今まで過ごしてきた学校生活や進学も、既に兄が経験しているからあまり興味が無さそう。
私が中学生になった頃には兄も就職や就活をしていたから、食卓の話は専らそういう話ばかりでついていけなかった。私だけいつも黙っていたと思う。
兄は兄で「年上を敬え!」とか言いやがるから、私は本音なんて今まであまり言えなかった。兄妹喧嘩がしたかったのに、言いたいことが言えなかったから、一方的な「説教」になってた。
今は兄2人とも結婚して家出てるから両親とゆっくり過ごせるけど、兄がたまに帰ってくると私の居場所って無いなぁって寂しくなる。
この前は、兄2人の幼い頃の話で盛り上がっていた。私は生まれていないから分からなかった。寂しかった。本当は泣きたかった。
私が幼い頃から兄たちは先に進むばかりでもどかしい気持ちだった。ゲームや競走も負けてばかりだった。勝った経験なんて片手で数えるくらい。
これが理由かどうかは分からないけど、今は親の年齢に近い人とお付き合いしている。私の中でやり直しているのかな。
頭。偏頭痛になる頻度が増える。天気の悪い日や寒い日に確率が上がる。コーヒーを飲まなくても確率が上がる。カフェイン中毒か?
目。集中して1時間も画面を見ていると、目の奥が痛む。ツボやこめかみをマッサージしたり、遠くをみて目を休めながら、生産性の低下を噛みしめる。
睡眠。前の日に少しでも夜更かしすると、翌日の集中力が目に見えて下がる。あと寝る直前までディスプレイを見ると、明らかに入眠が遅くなり、睡眠の質が下がる。若い頃は徹夜も余裕だったし、限界まで作業してそのままベッドに倒れ込んで一瞬で寝てたが。
家族との時間。朝ごはんも夜ご飯もきちんとパートナーや子供と食卓囲んで、団らんしてコミュニケーションとって。育児・家事やってると数時間がすぐ溶ける。
この間の休日は子供たちをチームラボに連れてったよ。合間にスマホでツイッター見てたら若いエンジニア達、Rust難しいわ笑ってつぶやきながらガリガリ実装してるみたいだった もう、そういう生活には戻れそうにない。
なるほど、定年とはこういうことかって気づいた40歳のある日だった。
▼登場人物
・僕: 20代後半、男
・未婚
▼事象
夜ごはんを食べるときに、SPY×FAMILY 第2話を再生。
主人公の1人、ヨル(女性)が職場で休憩室で同僚と会話しているシーンから始まった。
唐突に同僚が切り込む
『でも先輩って27でしたっけ?気をつけないとダメですよ〜?』
凍りつく食卓。
頼む勘弁してくれ…
「あらゆる家事を僕がやってるし、分担しようと会話しても結局できてないし、最近では料理出してもいただきますすら言わなくなった。」
「人殺しだって結婚してるんだから、別に私たちも…ハァ〜〜〜〜(クソデカ溜息)」という彼女の言葉に胃とも心臓ともわからない部分がずっしり重く熱くなった。
スパイ時代の価値観を反映した会話なのはわかる、でも「人気です!!」とデカい顔しながら行き遅れ煽りをするのは罠すぎる。
石焼鍋なんて洒落たものはないからフライパンに油敷いて白飯を敷き詰めて上からキムチ、ほうれん草もやし人参やらで作ったナムル、焼肉のタレで味付けした豚こま肉を交互に載せていく
卵とコチュジャンを真ん中の窪みに落として食卓に持っていって良い感じの写真を撮ったらコンロに戻して混ぜながらお焦げを作っていく
正直ビビンバってどうせグッチャグチャにするから写真撮るとかでもなければ盛り付けとか適当でいい気がする、二度手間感が凄い
レシピサイトで見るとビビンバ風丼ってあるけど丼鉢でビビンバするのって結構微妙な気がする、石焼き鍋かフライパンとかで作らんとお焦げがつかないじゃんって
量は多分2人前分以上、弱者男性は朝昼適当だから夜はめっちゃガッツリ食う
ここはかわいい男の子の髪の毛を切り取ってご飯に入れて食べたいとか汗を採集してスープにして飲みたいとかがキモババアのあいだであたりまえのように語られててそう言うポルノやフェチコンテンツが溢れかえる世界。誰もその行為が「キモくておかしいもの」だと自覚せず「女に生まれたなら美しい男の体の一部を切り取って身につけ採取して食べたりしたがるのは当然!」と思ってる社会に生まれた男性。
毎日何件も何件も通勤通学電車の中では登校する男児や就職面接に向かうリクルートスーツを着た抵抗してこなさそうな都合のいい男子の髪の毛が本人の同意なしに切り取られ、キモババアに汗を舐められ、露出した皮膚からは垢が擦り取られている。
男たちを誰も助けてくれないし、髪を切り取られて持ち替えられて女たちの性欲と共に消費されても、そんな綺麗な顔と髪で生きているのが悪い、汗なんてかくやつが悪い、それが女の欲を刺激するので。かくなる理由で女の加害性は見過ごされ体の一部や採取した体液や爪のかけらが混入したスープや手巻き寿司は美味しく消費されてしまう。この被害を重く受け止めた鉄道会社が男性の安全を確保するために設置した男性専用車両には嫌がらせ目的の狂ったババアが乗り込んできたり、設置そのものが男尊女卑であると苛烈に女たちから叩かれている。
そんな世界で毎日当たり前のように生きているととある4月1日に日本経済新聞の一面広告に、「げつようびの湿ったチリ毛」というポルノ的文脈の天パフェチ漫画の広告が掲載された。なおこの世界では天パや男の汗はキモブスババアだけでなく老若女女すべての欲を刺激するものとして非常に高く評価されている。チリチリの天パ少年が女性誌のグラビアを彩り、モノクロページでは天パ男子の毛をゲットする方法が扇状的に記載されている。強引に行くのが良い、ノーはイエス、男は食べて欲しがってる、などなど。
さて、この世界でチリチリ天パの持ち主や汗っかきの男性は電車に安全に乗れるか?ハサミで髪を切り取られ汗を舐めとられ家に持ち帰ったそれらはスープにされ炊き込みご飯にされ卵焼きに混ぜ入れられ女たちは恍惚とした表情でその料理を食べ支配欲と食欲とフェチ心を満たしている。持ち帰られたそれらはメルカリに転売されたりその身体の一部の持ち主の顔と共に裏サイトで密売されたりする。知らない誰かの「オカズ」となり今日も女たちの食卓を彩っている。本来庇護の対象となるべき男児も彼女たちの捕食対象の例外にはならない。むしろ第二次性徴期前の男児の垢は相当おいしいらしいので匿名掲示板やTwitterに集う界隈マニアの間では評価が高く(なお違法)、その垢を模したレトルト食品は非常に人気だそうだ(メーカーいわく、本物の男児から採取した垢ではないため倫理的には問題ないらしい)
この世の中で男性も女性も対象のメディアに「月曜日の湿ったチリ毛」の広告が掲載され「読者の不安を吹き飛ばしたい。元気にさせたい」というコメントとともにうっすらと汗をかいた天パ高校生男子のイラストが発表された。果たしてこれは誰をどのように元気にさせるための広告なのだろう。おそらく男の毛や汗や垢などの分泌物を欲してやまない女たち、それを自分の欲を満たすために調理して消費したい女たちの妄想を満たして元気にさせるのだろう。実害を受けてる男性たちはこれを見て気持ち悪いと感じて批判したところ、「ここに描かれてるのはお前じゃない」「二次元と三次元の区別をつけろ」「頭のおかしい狂ったマスキュリスト」「どうせキモハゲチビに違いない」「女に髪を切り取られたり汗を採取されたりそれらを料理されたことがないから絵に嫉妬してる」等々の暴言を吐かれた。かくいうわたくしは12歳の時に後頭部の髪の毛を通勤中の妙齢女性にこっそり切り取られたのも、15歳の時に歩く道すがらタンクトップから脇毛をむしり取られたのも(なおタンクトップで出歩くならそのくらいの覚悟が必要だそうだ。女を煽ってしまうので)、18歳の時飲み会で初めて女の先輩の家で初めて飲酒をしたところ目が覚めたらいつのまにかみんなが自分のまつ毛や眉毛をむしったり耳垢を採取してジョッキに入れて回し飲みしていたのも、男の警戒心が足りないせい、俺が美味そうな垢や汗や毛を持っているのが悪いらしい。大変これに憤り恐ろしく感じているが、女にはその恐ろしさや気持ち悪さが伝わないらしい。今日も女たちは「少年や男性の体の一部を採取して食べることの何が悪いんですか?」と堂々と開き直って「現実との区別はついている!」というくせに、なぜ俺や周りの男や少年たちは日々こんな加害をされているのか。死にます。さようなら。
ここはかわいい男の子の髪の毛を切り取ってご飯に入れて食べたいとか汗を採集してスープにして飲みたいとかがキモババアのあいだであたりまえのように語られててそう言うポルノやフェチコンテンツが溢れかえる世界。誰もその行為が「キモくておかしいもの」だと自覚せず「女に生まれたなら美しい男の体の一部を切り取って身につけ採取して食べたりしたがるのは当然!」と思ってる社会に生まれた男性。
毎日何件も何件も通勤通学電車の中では登校する男児や就職面接に向かうリクルートスーツを着た抵抗してこなさそうな都合のいい男子の髪の毛が本人の同意なしに切り取られ、キモババアに汗を舐められ、露出した皮膚からは垢が擦り取られている。
男たちを誰も助けてくれないし、髪を切り取られて持ち替えられて女たちの性欲と共に消費されても、そんな綺麗な顔と髪で生きているのが悪い、汗なんてかくやつが悪い、それが女の欲を刺激するので。かくなる理由で女の加害性は見過ごされ体の一部や採取した体液や爪のかけらが混入したスープや手巻き寿司は美味しく消費されてしまう。この被害を重く受け止めた鉄道会社が男性の安全を確保するために設置した男性専用車両には嫌がらせ目的の狂ったババアが乗り込んできたり、設置そのものが男尊女卑であると苛烈に女たちから叩かれている。
そんな世界で毎日当たり前のように生きているととある4月1日に日本経済新聞の一面広告に、「げつようびの湿ったチリ毛」というポルノ的文脈の天パフェチ漫画の広告が掲載された。なおこの世界では天パや男の汗はキモブスババアだけでなく老若女女すべての欲を刺激するものとして非常に高く評価されている。チリチリの天パ少年が女性誌のグラビアを彩り、モノクロページでは天パ男子の毛をゲットする方法が扇状的に記載されている。強引に行くのが良い、ノーはイエス、男は食べて欲しがってる、などなど。
さて、この世界でチリチリ天パの持ち主や汗っかきの男性は電車に安全に乗れるか?ハサミで髪を切り取られ汗を舐めとられ家に持ち帰ったそれらはスープにされ炊き込みご飯にされ卵焼きに混ぜ入れられ女たちは恍惚とした表情でその料理を食べ支配欲と食欲とフェチ心を満たしている。持ち帰られたそれらはメルカリに転売されたりその身体の一部の持ち主の顔と共に裏サイトで密売されたりする。知らない誰かの「オカズ」となり今日も女たちの食卓を彩っている。本来庇護の対象となるべき男児も彼女たちの捕食対象の例外にはならない。むしろ第二次性徴期前の男児の垢は相当おいしいらしいので匿名掲示板やTwitterに集う界隈マニアの間では評価が高く(なお違法)、その垢を模したレトルト食品は非常に人気だそうだ(メーカーいわく、本物の男児から採取した垢ではないため倫理的には問題ないらしい)
この世の中で男性も女性も対象のメディアに「月曜日の湿ったチリ毛」の広告が掲載され「読者の不安を吹き飛ばしたい。元気にさせたい」というコメントとともにうっすらと汗をかいた天パ高校生男子のイラストが発表された。果たしてこれは誰をどのように元気にさせるための広告なのだろう。おそらく男の毛や汗や垢などの分泌物を欲してやまない女たち、それを自分の欲を満たすために調理して消費したい女たちの妄想を満たして元気にさせるのだろう。実害を受けてる男性たちはこれを見て気持ち悪いと感じて批判したところ、「ここに描かれてるのはお前じゃない」「二次元と三次元の区別をつけろ」「頭のおかしい狂ったマスキュリスト」「どうせキモハゲチビに違いない」「女に髪を切り取られたり汗を採取されたりそれらを料理されたことがないから絵に嫉妬してる」等々の暴言を吐かれた。かくいうわたくしは12歳の時に後頭部の髪の毛を通勤中の妙齢女性にこっそり切り取られたのも、15歳の時に歩く道すがらタンクトップから脇毛をむしり取られたのも(なおタンクトップで出歩くならそのくらいの覚悟が必要だそうだ。女を煽ってしまうので)、18歳の時飲み会で初めて女の先輩の家で初めて飲酒をしたところ目が覚めたらいつのまにかみんなが自分のまつ毛や眉毛をむしったり耳垢を採取してジョッキに入れて回し飲みしていたのも、男の警戒心が足りないせい、俺が美味そうな垢や汗や毛を持っているのが悪いらしい。大変これに憤り恐ろしく感じているが、女にはその恐ろしさや気持ち悪さが伝わないらしい。今日も女たちは「少年や男性の体の一部を採取して食べることの何が悪いんですか?」と堂々と開き直って「現実との区別はついている!」というくせに、なぜ俺や周りの男や少年たちは日々こんな加害をされているのか。死にます。さようなら。
1990年代前半を舞台にした漫画『血の轍』では、主人公の母親がツナマヨおにぎりを朝食に出すシーンが度々ある。
自分はこの漫画の主人公より一回り年下なんだけど、家でツナマヨおにぎりを出された記憶がない。長い間ツナマヨおにぎりは店で買うものなイメージだった。
ふとツナマヨおにぎりはいつから市民権を得たのだろうと気になって調べてみたら、1983年のセブンイレブンでの発売が初とのことだった。
コンビニの新製品が一般家庭の味として降りてくるのはもう少し後だろうから、血の轍の主人公の母親がツナマヨを作った1990年代前半がやはりツナマヨが浸透した時期と重なるかも知れない。