はてなキーワード: シルバーとは
あいつ、仲間想いで信念が強くてさ、俺にはちょっと眩しいんだけど…でも、憧れるわけだよ。
毎朝、ブチャラティの「覚悟とは!暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだッ!」って言葉を自分に言い聞かせてる。
正直、人生何もないけどさ、これで少しは頑張ろうって気になるんだ。
あと、家の中でこっそりジョジョ立ちもしてる。「無駄無駄無駄ァ!」ってディオの真似とか。
それから、ジョジョキャラっぽく見えるアクセサリーもつけたりしてる。
外にはつけていけないけど、鏡で見て「お、悪くないじゃん」ってなる瞬間が好きだね。
ジョセフの「逃げるんだよォ!」とか仗助の「俺はこの街が好きだ!」とか、そういうの。
自分の言葉じゃないけど、書いてるとちょっと元気が出るんだよな。
フィギュアも少しずつ集めてる。高いのは無理だけど、ブチャラティのフィギュアだけは持ってて、俺の宝物だ。棚に置いて、帰ってきたら眺めるんだ。
あれ見ると、「俺も強くなりたい」って思うんだよ。
誰かが反応くれると嬉しくて、「あ、俺にも仲間いるんだ」って思えるんだ。
ブチャラティが覚悟決めるシーンとか、シーザーの最後とか、見てると泣けるし、俺も何か変われるかなって思うんだけど…まぁ、現実はそう簡単には変わらないよな。
待ち合わせはいつもの東口で、ちょっと早めに着いてワクワクしながら待ってた。莉奈が「待たせた〜!」って手を振りながら駆け寄ってきて、笑顔が眩しい。
昼は莉奈のリクエストで「CAFE STELLAR」。莉奈はアボカドとチキンのサンド、俺はハンバーグを注文。「これ映えじゃん!」とか言って写真撮ってる莉奈に、俺もなんとなくつられてハンバーグの写真をパシャリ。おしゃれなカフェで話すだけでもあっという間に時間が過ぎるのが不思議。
午後は「TOHOシネマズ新宿」で映画、「アリスとテレスのまぼろし工場」を観た。莉奈が泣きそうになってるのを横目で見てたら、俺まで胸がじーんとしてしまった。映画が終わったあと、莉奈が「こういう恋愛、憧れるよね」と言ってて、なんかドキッとする自分。
映画の後はルミネエストでちょっとショッピング。莉奈がシルバーのハートピアスに「かわいい!」って言ってたから、いつかプレゼントできたらいいな、なんて思いつつ、こっちまで照れてしまう。
夕方、また新宿駅でバイバイする時、莉奈が「今日はありがとう、めちゃ楽しかった!」って笑ってくれて、俺も「こちらこそ」って返そうとした、その時。空が急に暗くなって周りがざわざわし出し、見上げると、なんと巨大な隕石が空を横切っている。これってもしかして、やばい展開じゃないか?と思っていると、莉奈が突然俺の手を握りしめ、「二人で受け止めるしかないでしょ!」と、謎のテンションで叫ぶ。「いやいや、無理でしょ!?」と思いながらも、莉奈の強い眼差しに押され、ついに俺も覚悟を決めた。二人で手を広げて、隕石を全力でキャッチするイメージで迎え撃った瞬間、隕石はピタリと止まり、俺たちの手の中で粉々に砕け散った。信じられない展開に周りの人たちからも歓声と拍手が沸き上がる。莉奈が「やったね、地球救っちゃった!」と笑顔で言ってくれて、俺も「うん、やったね」と返す。普通のデートのはずが、まさかの隕石エンド。でも、莉奈と一緒ならどんな終わり方でも悪くないなと思った。
久々にブコメ見たな
ちなみにTCGという単語を使わないのは、遊戯王にもTCGが存在するからで混同を避ける目的があるよ
もっと具体的に頼むは
出身だからなんて理由じゃないし、デザイナーが元遊戯王プレイヤーだから遊戯王に似せているってのなら、あんなデザインやルールにならんでしょ
kazumi_wakatsu ルールがほぼないのに裁定は大量にあるって、他に模倣が現れないのは単に運営コストが高すぎるからでは…
いまでも一週間で数個の新規裁定が出ているし、過去の裁定がブラッシュアップされている
それに大会が行われるときは電話は大体埋まっているわけで、こんなの普通の新規ゲームでやろうなんて無謀だよ
コナミが運用コストをかけても総合ルール作らないのは、作りたくても作れないからだと思う
akihiko810 ブコメ。「Force of Will」というMTGライクTCGでは、土地デッキという第2デッキを使うことによって、MTGの「肝心なときに土地を引く可能性(何もできない」というデメリットを克服してて、よく考えてるなーと思った。
だいたいはデュエマ方式だったり、ヴァンガやエヴォルみたいになってるし
ただ、共通しているのは共有リソースが常に見える状態になっていることだよね
土地自体はマイナスのデザインだったけど、現在もきちんと運用されているMtGはすげーとも思う
構造の話をしているのに対してミニマムな話だが、エクストラデッキは遊戯王の大きな発明だと思う。mtgの相棒(失敗作)なんかはエクストラデッキからの逆流アイデアじゃないかな。
エクストラが発明かはあんまりわからないが、その後のカードゲームに大きな影響は与えたかもね。ちなみに相棒システムは失敗だったが大本はEDHだと思うよ。俺はヨーリオンが好き
複雑さだけならMtGがダントツだと思う。遊戯王は複雑かというとそんなことはないよ。見たままのテキストの動きをするだけだからね。なれれば問題ない。
テキストが冗長で、1ターンで動けるだけ動けるという異質な挙動が難しく感じるのと、結局のところルールの厳密性に欠けるので裁定しか頼りになるものがないという点が複雑に見えるのかな。
裁定たくさんみてきたけど、じゃあその裁定が本当にルールとして正しいのかは実はわからないんだ。
evamatisse 裁定を覚える記憶力すご……ってなるけど、実は大会で使われるデッキの種類は数種類なのでそんなに必要ない。 “常に最新のものしか遊ばれない” / フリーだと細かい裁定は気にせずやる。知ってたら知識自慢になる。
時と場合に寄るからね。ここに書いたことなんてだいぶ抽象的だから。
murlock "遊戯王の悪い部分をよけつつ、良い点もほとんど受け継いでいない" というからにはよそに参考にされていない独自の良い点を挙げてほしい。いや書いてあるかもしれないけど見出しでまとめてくれないと読んでられない
良い点
悪い点
----
遊戯王の悪い部分をよけつつ、良い点もほとんど受け継いでいない
この界隈、ほぼ遊戯王を避けて通れないんだが、遊戯王は完全にカードゲームという遊び方から外れているんだよ
野球って他の球技と比べても独自ルールや様式ばかりだし、試合展開も全く違う
たいていがサッカーのようにボールをゴールさせるか、テニスのように互いに打ち合うスタイルの中で、野球って1回ごとに攻守入れ替えるし試合自体が滅茶苦茶長くて動きもルールもわかりにくい
仮に新しい球技やスポーツを考えるってなると、間違いなく野球をベースにする人はいないだろう
カードゲームにおける遊戯王の立ち位置もそんな感じで、プレイヤー層も遊び方も価値観もルールもカードゲームという枠ではないんだよ
他が真似しようにも真似ができない
まず試合運びが異常だ
1ターン目から動けるってのは常識として、1枚が2枚3枚になるという動きは普通のカードゲームなら絶対にしてはいけない禁忌だ
それを可能にしているのがいつでも触れられる手札ことエクストラデッキ
昨今はこいつを媒介になんでも1枚初動がかなえられる
マナコストが存在しないというだけでどう考えてもおかしいが、1ターンに1度という制約がほぼ無意味なくらいには何でもできるのが遊戯王
現代カードゲームでマナに相当するコストを設けていないだけでも少数派だが、さらに1枚で複数のアドを稼ぐとかやってはゲームとして成立しない
それをしているのは遊戯王だけなんだよ
このゲームは徹底して他のカードゲームでは禁忌とする過剰な展開をする
それ自体が遊戯王の魅力ともいえるので、それに魅了されたプレイヤーは絶対に遊戯王を肯定し続ける
普通は総合ルールを設けて、補えきれない細かい部分や独自ルールとする場合に裁定を作る
遊戯王はそもそも総合ルールが存在せず、簡易的ルールの寄せ集めでしかない
「いやパーフェクトルールブックがあるじゃん」という人は総合ルールを理解していない
総合ルールは単に箇条書きではなく定義や意味が記され、各々の項目の関係性が書かれている
抽象的で網羅的に書いてあるので読みづらいが、それは暗黙の了解による解釈をできるかぎり排除する必要があるからだ
遊戯王をみればわかるが、ちゃんとした定義や意味が不明瞭なまま「こうなると思う」という暗黙の了解を元に裁定が決まっている
明確なルールに基づきつくられるはずの裁定が、裁定があるからこういうルールだという逆転現象を引き起こす
例えば「特殊召喚できない」という永続効果があるときに、未開域の共通効果は発動できるが、なぜ発動できるかは実はわかっていない
また、特殊召喚とそれ以外の処理を実行する効果に虚無空間をチェーンする場合には、カードごとに処理の仕方が変わってくる
では「カクリヨノチザクラ」のよる除外は行うのに融合召喚における素材の墓地送りはできない、という違いは明文化されていない
融合は融合召喚として定義されているからいいものの、なんで「カクリヨノチザクラ」は除外できるのか理由が見当たらない
理由付けはいくらでもできるが、結局それはプレイヤーが「そう感じているから」としか説明ができないのだ
一つ一つは理解できても、では根底でどういう区別をしているのかは何も明らかにされていない
この原因は、他のカードゲームでは「処理できない部分以外は原則処理する」というルールの黄金律が根底にあるのに対し、遊戯王はそういう思想がないままやたら裁定だけが細かく作られているからだ
明確な理由を示すことがないなら、事例をたくさん作って既成事実にしちゃえってのが遊戯王のやり方
裁定の良いところはフレキシブルに各カードに対応できることだが、そもそも総合ルールで問題ないようなものにすら裁定を作らなければならず、結局裁定だけでは総合ルールに足りない
最近は関連するカードを箇条書きにしているので非常にわかりやすくなっているが、それでもそこまでのことをしなければ成立しない手間があるのはちょっと異常だ
遊戯王は長い年月の中で裁定がルールであるという文化が築かれてきたから、こんなことができる
なので裁定をどれほど知っているかで遊戯王のルールに詳しいかがわかる
だが、結局どんなに詳しくとも本質的なルールはどこに行っても不明瞭なままだ
昨今のカードゲームは1試合の時間をある程度抑えることを前提にしている
なので1ターンごとの動きはシンプルであることが多く、ターンを進めるうちにできることが増える
この利点はターン経過とともにプレイヤーの主導権が変わり、初心者でもある程度の動きをできる点にある
けれど、最初の方は数秒で終わることも多いため、ターン数があっても試合時間はそれほどかからない
特に1ターン目は徹底した展開やサーチなどをするため、デッキや手札の入れ替えが大量に発生するしモンスターは場を行ったり来たりする
よって1ターン目なのに5分近くかかるなんてのも一般的だ
そしてようやく後攻に回っても、さらにそこから展開、妨害と続いていく
遊戯王は1ターンで他のカードゲームの5ターン分以上のことを平気でするからこうなってくる
こうなってくると初心者がカードを触れる時間は本当に限られてくる
理解している人には楽しいのだが、結局楽しさが初心者に伝わるまでに試合は終わってしまうのだ
ターンプレイヤーは常に展開をぶつぶつとつぶやき、片方にとっては退屈な時間が初手から流れる
正直、遊戯王プレイヤーはコミュニケーション能力がほぼ欠けている
ゲームがうまい下手より、むしろこういうゲーム性を否定する人の方が遊戯王プレイヤーから攻撃を受けるケースが多い
対話をしないことが標準の遊戯王では、対話をするかどうかに関して本当にもめる
これは一定期間で区切り、その中で発売されたパック等だけを使う遊び方だ
そうではなく昔からあるカードを使えるのは、レガシーなどとも呼ばれる
もちろん多くのカードゲームがずっとカードを使えることはユーザーにとってメリットになるとはわかっている
しかし、最新カードを売りたいのと、インフレを抑制して初心者にも入りやすいようにスタンダードなどの名称でフォーマットを区切ることが多い
遊戯王にこう言ったフォーマットの概念がないことは明確なメリットである
例えば昨今は禁止制限が目まぐるしく変わるが、禁止から復帰したカードで活躍しているものはどれだけあるだろうか?
あれだけ伝説級の活躍をした「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は制限復帰後は一切見かけることがない
もちろん使うデッキが強いからこそ活躍できたのだが、だとしてもこの状況は元禁止カードとは思えないし、なんなら明日から3枚使えたとしても誰も使わないだろう
ようするに現環境はドラグーン・オブ・レッドアイズが活躍できた環境をとっくに飛ばした高速環境だ
恐らく3年くらいたてばあのティアラメンツが全て戻ってきても、環境には入らないと予想される
そのくらいに遊戯王はインフレをインフレでカバーする運用がされている
本来、スタン落ちなどのフォーマットの細分化はこういった環境のインフレを抑止して誰でも楽しめる一定のレベルを確保する目的で作られる
そうすれば「最新パックを買えばとりあえずみんなと遊べる」安心感が得られるのだ
もしもフォーマットが1つなら、過去の強力なカードがなければデッキとして成立せず勝つ楽しさが味わえない
しかし遊戯王は強力なインフレによって最新カード=環境ともいえるくらいになっている
事実上、ここ数年に発売されたパックだけでも十分に環境入りしている
インフレをハイパーインフレが超えるから常に最新のものしか遊ばれない
とはいえ、古いカードすらカテゴリー化して新規を加えることでハイパーインフレの波に乗せてしまえるので、本当にフォーマットが1つだけでよい
こんなことをできるのは遊戯王くらいだ
それは25年以上かけたつくられたカードプールとインフレの流れがあってこそだ
普通のカードゲームはインフレが始まるとユーザー離れをおこし、それを調整しようとしてさらにユーザーが減ってしまう
だからこそ、一般的なカードゲームは禁止制限一つとってもユーザーへの配慮や説明を怠らない
ときに「○○はデザインを失敗しました」と言い切ることも必要だ
何の説明もなく制限リストだけ出して終わるなんて特級呪物級は遊戯王以外にはありえない
もし、遊戯王がフォーマットを分けていれば「〇〇フォーマットが死んだ」 などと「あのフォーマットはオワコン」と内部分裂しているだろう
適度なブレーキと毎年加速するハイパーインフレは1フォーマットだけで完結する遊戯王のスタイルでしか成立せず、それ以外のゲームが真似することは不可能だ
けれど他のカードゲームからすれば見えている地雷を踏みつけてジャンプしているようにしか見えないのだ
大抵のカードゲームがMtGのやり方を学んでいるのは、遊戯王を見ても何一つ真似できるものがないからだ
MtGも多くの失敗と成功を重ねているが、そのどれもが時系列で並び明確化している
最近だとナドゥやモダホラの失敗もあるが、これ自体も公式がきちんと見解を出している
こういったものが良くも悪くもカードゲーム全体に影響していることであろうことは明白だ
いったいどれだけのゲームが遊戯王のルールや裁定のみの運用をしていると思っている?
例えば「特殊召喚」という言葉を使ってるのはゲートルーラーくらいだし、あの大ヒットしたワンピカードにも Permalink | 記事への反応(14) | 02:13
メンズライクファッションとかジェンダーレスファッションとかそれっぽい名称つけて遅れて来たイタい厨二病みたいなスタイル肯定するの辞めてくれ〜〜〜〜!!!!!
元々自己肯定感がちょっと低めだった彼女が最近のインスタ女の「可愛い女」「細い女」にコンプレックス拗らせた結果もうアラサーなのに韓国の10代ぐらいのガキが着てそうなストリートファッション崩れとかトー横界隈のチャラ男が着てそうなパンクファッションのなり損ないみたいな奇を衒った格好ばっかりするようになって痛いよ〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭
そのテの発信をする女が無駄に「どんなファッションをしようが本人の自由👊」とか「自己表現に年齢や他人の価値観なんて関係ない✌️」みたいな事をもっともらしく宣うせいでガッツリ間に受けて、最近仕事終わりにデートしたら職場にもそういう格好で出社してる事が発覚して居た堪れないよお
蛇の形のイヤーカフとか男物のゴツいウエスタンベルト、太いシルバーチェーンのネックレス着けたり、ダンスやってる奴みたいなワイドパンツとか厚底履いてダメージデザインとか言ってズタズタの清潔感ないカーディガン着て仕事に行ける社会性の無さがヤバいよ😭😭
それで出社するのは辞めた方がいいよとか、TPOや社会常識の話を繰り返ししたけど、普通の女性らしくして周りの女性と同じ土俵に立つ劣等感よりもTPOやマナーや常識を破る方がマシって本気で思っててどうしようもないよ
スタイルや容姿のレベルにコンプレックスを抱いて女の子らしい格好をする事に強い抵抗が産まれたのだとしても絶対に今の方がよっぽど恥ずかしすぎるし、そういう派手なマナー違反をする人間の方が絶対陰で何か言われるに決まってるのに何でわからないの😭😭😭
他人は君のそんな事情なんて知らないし、知ったとしても汲む訳ないんだから、客観的に見たら君は校則に反発して普通じゃない奇抜な格好をしたがるチャラい中高生のノリが遅れて発露しているみたいで格好悪いしめちゃくちゃ非常識でダサいよ………
これからどんどん若い後輩が入ってくるだろうし君は先輩にもおばさんにもなっていくのにどうするの?そして、これをどう説明してもどれだけ話しても「女としてカウントされないのに女の格好なんか」って主張一点だけで思考停止しててどうするの😭😭
男の理想押し付け過ぎとでも時代錯誤とでも何とでも言われて構わないから女性は女性らしい服装が良い、清楚な格好をしているのが良いって価値観が普通の認識に戻って欲しいよ………
ファッションのことが今はてなで話題になってるけど、俺もぶっちゃけ負けてないと思ってるんだよね
毎日、コーディネートには時間かけてるし、やっぱり自分の「こだわり」を見せたいからさ
青とか赤の大きめチェックで、ボタンは全部留めてカチッと見せるのが俺流
こうすると、ちゃんとしてる感が出るし、真面目な印象を与えられるっていうか
で、その上にジャケットじゃなくて、あえてフード付きのパーカーを羽織る
下は細身のジーンズで、もちろん裾はロールアップ
これが「こなれ感」ってやつでさ、やっぱり足元にこだわるのがオシャレの基本でしょ?
靴はもちろん、真っ赤なスニーカー。これが一番無難だし、どんなコーデにもハマるから失敗しない
アクセサリーも忘れずに、なんかシルバーの太めのネックレスとかつけて「アクセント」を加えるんだよ
ちょっと派手に見えるかもだけど、そこが俺のファッション哲学ってやつ。
あとね、ベルトもちゃんと見せてる。これがあると全体が締まるし、バランスも良くなるんだよな
細かいとこまで気を使ってるから、俺もやっぱり「わかってる」って自分で思うんだよ。
で、やっぱりバッグも大事だよな。俺はいつも斜めがけのボディバッグを愛用してる
これがまた便利で、両手が空くし、ちょっとスポーティな雰囲気も出せるっていうか
大きめのロゴが入ってるから、さりげなくブランド感もアピールできるのがポイントなんだよね
普段は財布とかスマホとかをサッと取り出せるようにしてて、こういう機能性を考えたアイテム選びも「オシャレに生きる」上で欠かせないと思うんだよな
時計も外せないポイントでさ。昔流行ってたデジタルのごつめのやつなんだけど、これがまた「レトロ感」を出してくれてオシャレなんだよね。しかもバックライトもついてて、夜でも時間がバッチリ見えるのが実用的でしょ?
この意見には、いくつかの妥当な指摘が含まれている一方で、以下のような問題点や矛盾点も見られます。
元来の「B層」概念は、小泉政権期に特定の広告戦略として定義されたものであり、「構造改革に肯定的で、IQが低いグループ」として分類されました。しかし、「新しいB層」という用語を用いることで、元のB層とは異なる対象を指しながらも同じような「操作しやすい層」というイメージを引き継いでいる点には問題があるかもしれません。これにより、本来のB層とインターネット時代の「新しいB層」との違いが不明瞭となり、読者に誤解を与える可能性があります。
「新しいB層」と「ネット右翼」は重なる部分が大きいとしながらも、完全にイコールではないとしています。しかし、この説明はやや曖昧であり、ネット右翼との具体的な違いや共通点が詳細に説明されていないため、両者がどのように区別されるかが分かりにくくなっています。さらに、「新しいB層」がネット右翼に限られず、幅広い属性を含むとするならば、「B層」という呼称自体が適切かどうかも疑問です。
「インターネット↔既存マスコミ」や「現役世代↔シルバー世代」といった対立軸を強調していますが、この二項対立は必ずしも現実に当てはまるわけではありません。例えば、インターネットを活用する高齢者も増加しており、年齢層や属性に応じて情報源の信頼度や態度は多様です。また、若年層でもマスコミを信頼する層や、年配層でもネットの影響を受けやすい層がいるため、単純に世代間対立に還元するのは正確さに欠けるかもしれません。
インターネットでの情報収集を「情報強者」としての幻想に結びつけ、反マスコミ感情と結びつける説明は興味深いものの、ここでの分析は一面的かもしれません。インターネットでの情報収集が必ずしも「情報強者幻想」につながるわけではなく、多くの人々は複数の情報源からバランスを取って判断しようとしています。また、マスコミ不信は近年の報道の偏向や不正確さから生じている面もあり、単なる「反マスコミ感情」では片づけられない複雑な要因が関わっています。
「新しいB層」は、反マスコミ感情を持つために操作しやすいとされていますが、同時にインターネットで情報を得ている自覚が強く、情報収集を積極的に行う層でもあると述べています。このため、実際には特定の政治的メッセージに対して批判的に考える能力も持ち合わせており、必ずしも「操作しやすい」層とは限らないのではないかという矛盾が生じています。
総括
この意見は、「新しいB層」という概念を通じて、インターネットの普及と現代の政治への影響を考察する試みとして興味深い点もありますが、一部の説明に曖昧さや単純化が見られます。特に、情報収集のスタンスや世代間の複雑な関係性を考慮しつつ、もう少し多面的に議論を展開することで、より説得力のある主張となるでしょう。
本日衆院選。今はまだ早朝なのでどんな結果が出るのかはわからない。が、これから出る結果を見た際に、インターネット時代の「新しいB層」を取りこめたか否かで各党の明暗が分かれたという分析に至る可能性が極めて高いだろうと予想している。
「B層」という言葉は小泉政権時代に生まれた。郵政民営化を国民に支持してもらうに際し、広告代理店が小泉政権の主な支持層として想定したのがB層である。
構造改革に肯定的か否か、IQが高いか低いか、この2つで縦横の軸にして国民を4つのグループ(A層~D層)に分け、構造改革に肯定的(あるいは中立的)でIQが低いグループのことをB層と呼んだ。
具体的な人物像としては、主婦・子供・シルバー世代など、具体的なことはよくわからないが小泉総理のキャラクターを支持しているような、マスコミに流されやすい人物がB層として想定される。
一方で、今自分が話題にしている「新しいB層」はこの本来の意味でのB層とは異なる。20年近くが経ち、インターネットは完全に普及し、状況は変化している。
本来のB層はマスコミに流されやすい人物のことだったが、自分の言う「新しいB層」とはインターネットに流されやすい人物のことである。
もちろんインターネット上での政治的言説には多様性がある。そのため単にインターネットに流されやすいといってもなにか特定の政治的傾向を示すことはなさそうにも思える。しかしそうではない。
インターネットに流されやすい人に共通する特徴として、「インターネットで情報を得ている自分」に対してアイデンティティのようなものを感じているというのがある。あるいは、インターネットに対して我々意識というか部族意識というか、そういうものがある。
その結果として、インターネットに対置される既存マスコミに対して不信感や敵意を持っているのがこの「新しいB層」の最大の特徴である。
『インターネット↔既存マスコミ』という対立軸はそのまま『現役世代↔シルバー世代』という対立軸にスライドする。『インターネットを使いこなす若者↔既存マスコミに流される老人』というイメージだ。そのため、この「新しいB層」はシルバー民主主義批判、世代対立的な言説を好む。
本来の意味での「B層」と、「新しいB層」は想定される人物像が大きく異なる。
「B層」が「よくわかんないけど抵抗勢力と戦う小泉総理カッケー」というようないかにもアホっぽい人を想定していたのに対し、「新しいB層」はもっと自らの知性に自負がありそうなタイプを想定している。肌感覚として、実際に学歴や社会的地位の高い人も多く含まれていると感じている。
年齢層としても、「B層」が主婦・子供・老人だったのに対し、「新しいB層」は若者・現役世代・リタイア後の高齢者を想定している。ここにリタイア後の高齢者が含まれるのは意外かもしれないが、リタイアして自由に使える時間の増えた高齢者がYoutubeの政治動画ばかり見るようになるというのはよくある話なのでこうなる。おそらく、リタイアした高齢者からすると政治動画の視聴は社会との繋がりを感じさせてくれて寂しさを癒す効果があるのだろう。
本来の「B層」と全く違う人物像を想定しているのに何故わざわざ新しい「B層」と呼ぶのか疑問かもしれない。これは、この「新しいB層」こそが今最も狙ってアプローチしやすい、操作しやすいタイプだからだ。
なにしろ「新しいB層」は既存マスコミに対して不信感を抱いている。つまり、いったんノせてしまえばその後マスコミで批判されても「またマスゴミが印象操作してるよ」「既得権益層にはよほど都合が悪いようだな」という具合に批判を無化するどころかより支持を強固にするブーストにすらなる。支持者の反マスコミ感情をセルフ情報隔離として利用できるのだ。
そして、上手くノせて支持者に取り込むのも、インターネットの味方でマスコミの敵という姿勢を見せることで比較的容易だ。「これを見ているあなたはネットで自立的に情報を得ている。口を開けたままマスコミに洗脳される情報弱者とは違う」というメタメッセージを直接言葉にせずとも発して受け手のプライドをくすぐるのが肝要だ。マスコミに流される人を馬鹿にしつつ自分はインターネットに流される人は無数に存在するのだ。
ちなみに話は変わるが、マスコミ不信をマスコミ側の努力で払拭することはできない。マスコミに不信感を持つと自らが情報強者になったような幻想を得られて気持ちいいため、どうやっても反マスコミ言説は人気であり続けるだろう。
ここまで読んで、「その新しいB層ってつまりネット右翼のことじゃないの?」と思った人もいるかもしれない。これに関しては、完全なイコールではないが重なる部分が非常に大きいというふうに考えている。
一般にネット右翼というと嫌韓・反中感情が強く差別的な言動を取りがちな人がイメージされる。しかし、ここで「新しいB層」と呼んでいるのはあくまでインターネットにアイデンティティのようなものを感じていて既存マスコミへの不信感が強く、世代間対立的言説を好む人のことであって、韓国や中国になにかしらの大きな感情を抱いているとは限らないし、差別的言動を取るかどうかも人それぞれだ。
ただし、何故ネット右翼が韓国を嫌っているのかというと、別に元々韓国に対して悪い感情を抱く経験があったわけではなく、インターネットを通じて「マスコミは報じないが実は韓国はこんなに酷い」という言説に触れたのがきっかけというケースが多いだろう。マスコミは在日に支配されているという陰謀論がネット右翼に好まれていることからもこれは伺える。つまり、ネット右翼もベースにあるのは差別意識ではなく、反マスコミ感情とそれを通じて得られる情報強者幻想と言える。
よって、ネット右翼と「新しいB層」はイコールではないが、ネット右翼は「新しいB層」の中に含まれているとみなすことは可能だろう。
スマホを誰もが持つようになり、インターネットがほぼ完全に普及してからそう日が浅くはない。にも関わらず今このタイミングで「新しいB層」の話をするのは、やはり都知事選での石丸伸二氏の躍進の影響が大きい。
「新しいB層」は決して新しい存在ではなく、以前より存在した。しかし、この層こそが狙うべき票田であると白日の下に晒したのは石丸氏の功績と言えるだろう。
今日の衆院選はその都知事選後初の国政選挙となる。自分は「新しいB層」の影響を強く感じられる選挙結果が出ると予想しているが、実際にどうなるのか注目だ。
また、今後の日本政治の動きについても、「新しいB層」の影響に注目していきたい。
例えば、ホッテントリに高市早苗総理誕生が現実味を帯びてきたという記事が上がっていて、ブコメでの論調としては「裏金のマイナスイメージがあり厳しいだろう」というものが目立ったが、高市氏は「新しいB層」から熱烈に支持されるタイプの政治家なので、もしも実際に総理になった場合は想像以上に高い支持率を得るかもしれない。その場合、岸田前総理、石破総理に共通する失敗として「新しいB層」を取り込めなかったことが挙げられることになるだろう。
うせやろ!俺もそう思ってる。
■■■が■■■したせいで■■■の■■■が■■■してから全てがかわった。
つまり、資本家にとって下級国民はプロレタリアですらなくなったということさ!
奴らは団体交渉権さえない癖にハラスメントだなんだと言い張って自分たちの待遇だけは維持しやがった。
派遣社員は切り捨て解雇規制さえぶっ壊しておいて自分たちだけ守りを固めてやがる。
結局仕事はAIがやるからアイツラは雑談してるだけで高給取りさ。
※BIが実現し、最低賃金は失われた
まあ、働かなきゃ飯食って図書館や公園で暇潰して終わるような人生しか出来ないけどな。
この時代で喩えるとって話だけどな。
どうせ■■■とか言っても■■■されるだけだろ。
みんな子供のお手伝い未満の報酬でロボットにさえやらせないようなクソ労働をしてるよ。
試験に受かっただけの凡人のくせに奴らのハンコ一つで無数のロボット共が動く。
エッセンシャルワークの数々に首を突っ込んでは偉そうに通せんぼをして「俺はなんて社会に大切なんだ」とマッチポンプさ。
格差拡大が進んだせいで結果的にアイツラ程度の小金持ちみたいのですら人口全体のごくごく一握りさ。
アイツラさ口では「あー。俺達もBI貰ってニートしてたかったぜー」とか飲み屋で大声で言ってから「でも社会が必要としてるからなあ」と自分らの自作自演を自画自賛だよ。
20年前にプロレタリアやってて最終的に勝ち組になれたのは公務員ぐらいさ。
※今、一番ひどいのがプログラマーかな。
AIが本格的にコード書けるようになってからは「AIより人間のほうが何を出力するかブラックボックスだ」となってさ、そこからは地獄さ。
プロンプトエンジニアリングをしない奴らは手作業を崇拝して精度の低い仕事をするキチガイ扱いだ。
プロンプトエンジニアリングをAIが代替するようになってからはなまじ古臭い知識かあるやつのほうが感覚がズレちゃっていったんだよな。
本当にあっという間だった。
居場所がさ、全くないんだよ。
昔みたいに仕事しようとしてもさ、それこそ工事現場に幼稚園児がやってきてお手伝いでもしようとするようなもんさ。
いや、お前らは幸せだよ本当に。
1月31日 マジック・タイム 二木美希子 他 オリジナル 全10回
8月7日 封神演義 第3部 易姓革命 訳:安能務 古典 全20回
10月16日 不思議屋旅行代理店 今井雅子 他 オリジナル 全10回
12月18日 2001年巳年の旅 藤井青銅 オリジナル 全5回
2001年
2月19日 おいしいコーヒーのいれ方 V〜緑の午後〜 村山由佳 小説 全10回
3月19日 645〜大化の改新・青春記〜 ウォーリー木下 オリジナル 全10回
4月16日 見習い魔女にご用心 ランドオーヴァーPart5 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
7月9日 踊る21世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
7月16日 不思議屋博物館 原田裕文 他 オリジナル 全15回
12月17日 ひょうたんから‘午' 藤井青銅 他 オリジナル 全5回
2002年
1月28日 エドモンたちの島 福田卓郎 オリジナル 全10回
4月1日 ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 滝本竜彦 小説 全10回
5月13日 ザ・ワンダーボーイ [注 8] ポール・オースター 海外小説 全15回
7月29日 スウィート・アンダーグラウンド ウォーリー木下 オリジナル 全10回
10月7日 カラマーゾフの森 岩松了、高橋陽一郎 オリジナル 全10回
10月21日 おいしいコーヒーのいれ方VI 〜遠い背中〜 村山由佳 小説 全10回
11月18日 不思議屋薬品店 北阪昌人 他 オリジナル 全10回
2003年
3月3日 サウンド・ドライブ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
3月31日 レヴォリューションNO.3 金城一紀 小説 全10回
7月7日 海辺の王国 ロバート・ウェストール 海外小説 全10回
9月8日 不思議屋不動産 山本むつみ 他 オリジナル 全10回
11月17日 おいしいコーヒーのいれ方 VII〜坂の途中〜 村山由佳 小説 全5回
12月1日 インテリア・ライフ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
12月15日 申(さる)モノにござる 藤井青銅 オリジナル 全5回
2004年
8月2日 スピリット・リング ロイス・マクマスター・ビジョルド 海外小説 全15回
12月20日 今夜はバードいこう! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2005年
1月3日 タイムスリップ源平合戦 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
2月14日 不思議屋貿易商 山本むつみ 他 オリジナル 全10回
3月28日 G戦場ヘヴンズドア 日本橋ヨヲコ 漫画 全10回
6月6日 穴(HOLES) ルイス・サッカー 海外小説 全10回
11月14日 アクア・ライフ 芳崎洋子 他 オリジナル 全10回
12月12日 5つの贈りもの (原作)パール・バック、(作)井出真理 海外小説 全5回
12月19日 来年こそはワン!だふる 藤井青銅 オリジナル 全5回
2006年
1月9日 タイムスリップ戦国時代 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
3月20日 不思議屋図書館 安形眞司 他 オリジナル 全10回
7月24日 風になった男 [注 10] 飯嶋和一 小説 全10回
11月6日 ドラマ 古事記〜神代篇〜 [注 11] 市川森一 オリジナル 全10回
11月20日 おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ 村山由佳 小説 全10回
12月4日 おいしいコーヒーのいれ方 VIII〜優しい秘密〜 村山由佳 小説 全5回
12月11日 おいしいコーヒーのいれ方 IX〜聞きたい言葉〜 村山由佳 小説 全5回
12月18日 おいしいコーヒーのいれ方 X〜夢のあとさき〜 村山由佳 小説 全5回
2007年
1月8日 タイムスリップ川中島 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
1月22日 ハッピーバースデー 青木和雄、吉富多美 小説 全5回
2月19日 不思議屋料理店 中村比香 他 オリジナル 全10回
10月29日 ボディ・ライフ 樋口美友喜 他 オリジナル 全10回
11月12日 ナンバー・ライフ サカイヒロト 他 オリジナル 全10回
11月26日 闘う女。〜そんな私のこんな生きかた〜 下関崇子 ノンフィクション 全10回
12月17日 俵のねずみがマウスでチュー! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2008年
2月4日 ロズウェルなんか知らない 篠田節子 小説 全10回
3月17日 ゼンダ城の虜 アンソニー・ホープ 古典 全10回
8月11日 らせん階段 エセル・リナ・ホワイト 海外小説 全10回
9月15日 ラジオ・キラー セバスチャン・フィツェック 海外小説 全15回
11月17日 バードケージ 一億円を使いきれ! 清水義範 小説 全10回
12月15日 モー、ギュゥー!っとして 藤井青銅 オリジナル 全5回
2009年
1月19日 世界でたったひとりの子 アレックス・シアラー 海外小説 全10回
3月16日 ふたつの剣 [注 12] 早瀬利之 小説 全10回
7月13日 失われた地平線 ジェームズ・ヒルトン 海外小説 全10回
8月24日 スカラムーシュ ラファエル・サバティーニ 海外小説 全15回
10月26日 ゴー・ゴー!チキンズ 藤井青銅 オリジナル 全10回
11月23日 プリンセス・トヨトミ 万城目学 小説 全10回
1月25日 なぞタクシーに乗って… いしいしんじ 小説 全5回
3月1日 マナカナの大阪LOVERS 青山花累 他 オリジナル 全10回
7月26日 ゴー・ゴー!チキンズ パート2 藤井青銅 オリジナル 全10回
10月18日 サマルカンド年代記 アミン・マアルーフ 海外小説 全10回
11月22日 ゼンダ城の虜〜完結編〜 ヘンツォ伯爵 アンソニー・ホープ 古典 全10回
12月20日 神南の母(ママ)の備忘録(メモワール) 阿部美佳 他 オリジナル 全4回
1月10日 タイムスリップ大坂の陣 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
2月21日 フランケンシュタイン メアリ・シェリー 古典 全10回
7月6日 ブラックホール 宮崎由香、綾瀬麦彦 オリジナル 全10回
9月21日 都会島のミラージュ 寺田憲史 オリジナル 全10回
10月26日 マドモアゼル・モーツァルト 福山庸治 漫画 全10回
11月9日 ベルサイユのばら・外伝 池田理代子 漫画 全10回
12月7日 アンデルセンの雪の女王 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 古典 全5回
12月14日 アドベンチャー的五大ニュース 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月18日 五番目のサリー ダニエル・キイス 海外小説 全10回
4月19日 猫のゆりかご カート・ヴォネガット・ジュニア 海外小説 全10回
5月24日 テレヴィジョン・シティ 長野まゆみ 小説 全10回
6月14日 ジュラシック・パーク マイクル・クライトン 海外小説 全15回
7月19日 スフィア マイクル・クライトン 海外小説 全10回
10月4日 ザ・マンボスパイズ マキノノゾミ オリジナル 全5回
12月6日 サンタクロースが歌ってくれた 成井豊 小説 全10回
1月3日 アドリア海の復讐 ジュール・ヴェルヌ 古典 全15回
5月23日 BANANA・FISH 吉田秋生 漫画 全10回
7月11日 ウォッチャーズ D・R・クーンツ 海外小説 全15回
8月15日 あの夜が知っている R・D・ツィマーマン 海外小説 全10回
8月29日 アナスタシア・シンドローム メアリ・H・クラーク 海外小説 全10回
9月26日 アリアドニの遁走曲 コニー・ウィリス&シンシア・フェリス 海外小説 全10回
12月5日 レディ・スティンガー クレイグ・スミス 海外小説 全10回
1月4日 三銃士 アレクサンドル・デュマ 古典 全13回
1月30日 リプレイ ケン・グリムウッド 海外小説 全10回
2月13日 吸血鬼ドラキュラ ブラム・ストーカー 古典 全10回
2月27日 せいけつ教育委員会ホイホイ 村田基 小説 全5回
3月6日 オーバー・ザ・ハポン〜空の彼方(かなた)へ〜 伊佐治弥生 オリジナル 全5回
4月3日 魔法の王国売ります ランドオーヴァーPart1 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
4月17日 エヴァが目ざめるとき ピーター・ディッキンソン 海外小説 全10回
5月1日 ヴァーチャル・ガール メイミー・トムスン 海外小説 全10回
5月15日 秘密の友人 アンドリュー・クラヴァン 海外小説 全10回
6月12日 BANANA・FISH パート2 吉田秋生 漫画 全10回
6月26日 BANANA・FISH パート3 吉田秋生 漫画 全10回
7月24日 盗まれた街 ジャック・フィニィ 海外小説 全10回
8月7日 アルジャーノンに花束を[注 7] ダニエル・キイス 海外小説 全10回
8月14日 優しすぎて、怖い ジョイ・フィールディング 海外小説 全10回
8月28日 夏への扉 ロバート・A・ハインライン 海外小説 全10回
9月11日 魔術師の大失敗 ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月25日 イッセー尾形劇場・凡庸の極み 近藤峰子、柴田喜幸 オリジナル 全10回
10月9日 踊る黄金像 ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
11月20日 ウエディング・ウォーズ 草上仁 小説 全10回
12月4日 笑う20世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
12月11日 ねずみのチュー告 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月4日 ロビンフッドの冒険 ハワード・パイル 海外小説 全7回
1月15日 モンテ・クリスト伯 アレクサンドル・デュマ 古典 全15回
2月5日 二役は大変! ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
2月19日 新・夢十夜 二木美希子 他 オリジナル 全10回
4月29日 ダーク・ウィザード〜蘇りし闇の魔導士〜[注 7] 寺田憲史 小説 全5回
5月20日 ブラジルから来た少年 アイラ・レヴィン 海外小説 全10回
7月29日 精神分析ゲーム バチヤ・グール 海外小説 全10回
8月12日 時間泥棒 ジェイムズ・P・ホーガン 海外小説 全5回
8月19日 黒いユニコーン ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月2日 大魔王の逆襲 ランドオーヴァーPart4 テリー・ブルックス 海外小説 全15回
9月23日 イッセー尾形のたゆたう人々 イッセー尾形 小説 全10回
10月7日 嘘じゃないんだ ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
10月21日 笑う20世紀 パート3 藤井青銅 オリジナル 全10回
12月16日 モー!いいかげんにして! 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月6日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅰ 〜キスまでの距離〜 村山由佳 小説 全5回
1月13日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ 〜僕らの夏〜 村山由佳 小説 全5回
4月28日 天体議会〜プラネット・ブルー〜 長野まゆみ 小説 全5回
6月16日 笑う20世紀 パート4 藤井青銅 オリジナル 全10回
6月30日 ロスト・ワールド アーサー・コナン・ドイル 古典 全10回
9月22日 イッセー尾形のたまゆら日記 イッセー尾形 小説 全10回
12月8日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅲ 〜彼女の朝〜 村山由佳 小説 全5回
12月15日 タイガーにしなさい! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月16日 電気女護島〜エレクトリック・レディランド 藤本有紀 オリジナル 全10回
3月30日 着陸拒否 ジョン・J・ナンス 海外小説 全10回
4月13日 オペレーション太陽(ソル) 小池潤 小説 全10回
7月27日 笑う20世紀 パート5 藤井青銅 オリジナル 全5回
8月31日 路地裏のエイリアン 北野勇作 オリジナル 全10回
11月23日 ぼくは勉強ができない 山田詠美 小説 全10回
12月21日 「卯」の音も出ない! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月1日 悪戯の楽園 さわだみきお 他 オリジナル 全10回
4月12日 しゃべれどもしゃべれども 佐藤多佳子 小説 全15回
5月3日 名馬 風の王 マーゲライト・ヘンリー 海外小説 全5回
7月26日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅳ 〜雪の降る音〜 村山由佳 小説 全5回
8月2日 封神演義 第2部 朝廷軍の逆襲 訳:安能務 古典 全20回
睫毛や二重のくだりは確実に”清潔感”には関係ないから降りて大丈夫だよ。
増田は服装の話はまったくなく、総じて首から上の話ばかり書いているが、恋人でもない普通の大人はマスカラのダマが見えるほど顔を近づけて会話などしないし、当然睫毛のカールが何ミリ上がっているか判別できる距離ではない。現実にはピンチインの拡大機能はない。
確かに髪の毛なんかは背面からでも見えるが、睫毛なぞ”清潔感”に寄与しない。自分の顔を鏡で見すぎである。
鼻と顎の毛穴は写真見ないと程度がわからんないから続けたほうがいいかもしれんが、
他撮りした2~3人でのバストショット写真(無加工無拡大)でワカランのならこれまたリアルで対面した他人には見えてないと思う。
髪の毛はむずかしい。これまた写真を見ないと程度がわかんないが、髪下ろしスタイルなら一時期よく見かけたデケーヘアクリップで後ろでひとつにまとめるのをおすすめするがどうだ?
まとめ髪は飛び出たおくれ毛アホ毛のボサボサ感をおさえるのが清潔感のポイントだが、これは手軽で安価なマトメージュで代替することで縮毛矯正・トリートメントから降りられる。毛先が見えない髪型はケア不足を誤魔化せる。