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2017-11-22

anond:20171122102147

そもそも逮捕すらされてないっていうね。

警察捜査したのは全部検察送致しないといけないから(全件送致主義)、書類送検された、というのは要するに捜査はしている、逮捕はしていないということを示しているに過ぎない

2017-11-20

兵庫県警の取り調べを文字起こししてみた

出典元:https://togetter.com/li/1173283

カッコ内は容疑者にされた人の言葉

傷害事件とかそんな別にいうとるわけじゃなくて

ようは、あるいとったやんか。ぶつかったりはした?わざととかやなくて、そのわざととかやなくて、あたったか?全く当たってない?

身に覚えがないいうとる?

ようはね防犯カメラに映っとるし、そういう状況はね防犯カメラうつっとんあたっとるのが。

xxがいる直後のところから、どうやったかなという話で。

ようは、こうバーンてあた肩当たっていうとるんやけど、で、こけとるからこう気づいとらんか分からんで。

狭いやんかこうなんかアーケードあって。

道広いけど、雨やったらアーケードよるやんか。

しかしたらすれ違ったときにあたったりはーないかなーおもうて。

言い切れる?あたってないとな?

思い出してよ。

何で言い切れん?あたってないと。

あたっとうで。

もううつっとうねん。みとるひともおる。

から言うとうねん。

僕らなんもなあ言わんし。

(それを決めるのが検察裁判所じゃないですか)

いや刑事いう調べるんは。

うそうでいいか

まあ当たってんやな?

(あ、はい

骨折しとんや。二週間の怪我しとんねん。

なんあったん。そうでええ。

そうでええか?じゃあ調まくからな。まいてくで。

そうでええんか?うつっとんで?

当たったかわからんこともないやろ。

(ないですね)

何で言い切れんの?

あたったことないのか人と。

え?人生で。

人生であたったことないのか?

そんで、あたってんの?あたってへんの?

んじゃあたってへんでとるで。

処罰来るでこれ。

ええの?

検察庁の呼び出し・・

2017-11-19

籠池の「安倍総理から夫人を通して)100万円もらった」というのは事実である可能性が高い

安倍総理から籠池へ100万円について。 郵便局での振込用紙の件で「まったく物証にならない。」という人がいるが、それはおかしい。

かに刑事事件としては物証にはならない。

だが、この100万円を渡したかどうかというのは、刑事事件ではない。もちろん違法性もない。一方、籠池がこの振込用紙を見せて100万円をもらったと証人喚問で言った場合、籠池を偽証罪に問えるか。 答えはNOである

検察警察)はもし籠池の偽証罪を問うなら、100万円をもらって「いない」物証を出さなければならない。

この振込用紙がまったくの偽物であり、振り込んだ100万円が安倍とは関係ないことを証明しなければならない。しかしこの振込用紙には、安倍晋三と書いて消した跡がある。これは安倍総理を貶めるためにやったという安倍自民党支持者がいるが、 籠池は「安倍首相がんばれ」と幼稚園児に言わせるほどの安倍応援団。2015年9月のこの時点で安倍をはめるために工作したとは考えられない。

同様のことを3月20日TBSのひるおびで政治評論家伊藤敦夫さんが述べている。

まり籠池の「安倍総理から夫人を通して)100万円もらった」というのは事実である可能性が高い

2017-11-14

https://anond.hatelabo.jp/20171114124555

判例」という語を、裁判所判断を拘束する判例刑訴法405条2号の「判例」)という意味に解するとする。

この場合、「死因が分からんなるぐらいに死体をぐちゃぐちゃにしたら殺人罪にできな」いという判例存在しない。

なので警察検察としては、

殺人

第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

に当てはまる事実を立証する証拠や間接事実を拾い集めてくれば良い。

今回であれば、①白石自白、②被害者が部屋に入る直前に白石と一緒に家に向かう姿も撮影されたビデオ、③家の中で発見された被害者の首、等々があるので、証拠がなくて起訴できないという事態はまずあり得ない。

2017-10-21

[]2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (ル・モンド)

http://www.lemonde.fr/sport/article/2017/10/20/jo-de-tokyo-2020-les-courriels-qui-renforcent-le-soupcon_5203650_3242.html

2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (仏ル・モンド紙 2017年10月20日)

 

ル・モンドは残り3年を切った東京オリンピックを巡る汚職疑惑証拠となるメールのやり取りを明かす (Yann Bouchez)

これは短いが多くを語るメールだ。2020年オリンピック開催地東京に決定した件に関する汚職疑惑で、2年に及ぶ調査を続けているフランス調査チームは、事件の全貌を再現するために必要な、新たなパズルの1ピースを持っていることがル・モンド取材によって明らかになった。ラミーヌ・ディアックに送られた2013年9月7日Eメールである

当時、ラミーヌ・ディアックはIAAF国際陸上競技連盟会長であり、IOC国際オリンピック委員会)の有力メンバーでもあったが、2020年夏のオリンピック開催地選定で決定投票を一時中断したのである

候補地は東京マドリードイスタンブールであった。ブエノス・アイレスヒルトンホテルの快適なサロンで、IOCメンバー会合を開いていた。

2年前に福島第一原発事故はあったものの、日本が最も有力な候補地であった。イスタンブールも高評価ではあったが、緊迫する政治情勢は無視できなかった。マドリード経済危機足枷となっていた。


投票の日、ラミーヌ・ディアックは息子から一通のメールを受け取る。「休憩の間に妨害する必要がある」

 投票日、ラミーヌ・ディアックは文面からはっきりとした不安が読み取れるEメールを受け取る。「貴方の同僚のアフリカ人委員から情報シャイフ・アフマドはアフリカの票をマドリード投票するように動いている模様 !!!! 休憩の間に妨害する必要があります

署名は「マッサタ」。

ラミーヌ・ディアックの返信はシンプルものだ。「その件についてはセッションの後で話そう」

捜査チームにとっては疑いなく、メール送信者はラミーヌ・ディアックの息子であり、元IAAFマーケティングコンサルタントであるパパ・マッサタ・ディアックである。一連の汚職事件では国際陸上競技連盟で主導的立場を果たした疑惑の中心人物であり、現在国際指名手配を受けている「PMD」だ。

からかうような絵文字

このメールは簡潔に書かれており、金銭のやりとりもほのめかしてはいない。しか捜査関係者にとっては有力な証拠であり、2020年オリンピック開催地決定プロセスへに関する疑惑裏付けものだ。捜査チームがすでに明らかにした、シンガポールブラックタイディングス社への2件の巨額な振り込みの件がメールから浮上してくる。

2013年7月29日8月25日、つまり2020年オリンピック開催地決定の前と後の、95万ドルと137万5000ドルの振り込みであるブラックタイディングス社はPMDに近い人物によって設立され、この実体の無い会社は定期的にディアック氏へ巨額の送金をしていた。

2016年5月日本オリンピック関係者達は、ブラックタイディングス社への送金した事実存在は認めたが、これは「コンサルタント料」であり、不法ものであることは否定した。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

最初証拠物件に基づいて、フランス検察当局は、2020年東京オリンピック開催地決定に関する証人尋問2015年12月24日から開始した。

「贈収賄」と「悪質な資金洗浄」に関するIAAFへの捜査の中で、すでにラミーヌ・ディアックは捜査対象となっていたが、この疑惑について証人として出廷することとなった件はル・モンドで既報である

ラミーヌ・ディアックの弁護士達は取材に対し、「ディアック氏が報道機関の前で話す前に法廷意見陳述することはない」「関連を疑われている罪についてディアック氏は完全に無実である」と回答している。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

パパ・マッサタ・ディアックはメールで詳細は述べず、からかうような絵文字を付けている。

2013年9月7日メールのやり取りは、IAAF会長IOCメンバー2015年に辞任している)のラミーヌ・ディアックが、アフリカ諸国メンバー日本が有利となるよう働きかけたという見解裏付けものだ。

調査される28万通のメール

ブエノス・アイレスIOC総会では、97票のうち、約10アフリカの票だった。

特にラミーヌ・ディアックのような有力メンバーへの働きかけは多く存在していた。

我々の取材によれば、80代のディアックは、トルコ首相レジェップ・タイイップ・エルドアン招致チームからディスカッションのためにホテルの部屋で待ち合わせるように依頼するメールを受け取っている。

メール言及された「シャイフ・アフマド」は、クウェートのアフマド・アル・ファハド・アル・サバである。当時IOCで最も発言力のあったメンバーの一人であり、スペインオリンピック委員会会長アレハンドロブランコ・ブラヴォと非常に親しいと言われていた人物である。また、FIFA委員でもあったが、最近捜査で多くの汚職事件との関わりを調べられ、辞職を余儀なくされていた。

2015年11月3日IAAFモナコ支部への家宅捜索で、捜査当局職員の600のメールボックスの中味を押収した。この膨大なデータの中から、当時の会長を含む28アカウントメール調査された。財政・税務違反取締センター捜査官達によればに288000通のメールである

2016年1月WADA世界アンチドーピング機構)が公表したレポートで、すでに日本オリンピック招致を巡る汚職疑惑には言及されていた。

あるトルコ女性陸上選手によれば、2013年末、IAAF会長のもう一人の息子であるハリル・ディアックが、この選手ドーピング疑惑をもみ消すことができると主張して話し合いを持ちかけたが、その中で、ハリルの父親であるラミーヌ・ディアックはオリンピック候補地として東京を支持するだろう、なぜなら日本関係者は数百万ドルスポンサー料をIAAFに支払うことに同意たからだ、と漏らしたということである

2013年9月7日の決選投票東京マドリードに対して60対36棄権1で勝利した。

捜査チームにとって、この大差での勝利正当性は疑わしさをさらに増してきている。


 

[]2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (ル・モンド)

http://www.lemonde.fr/sport/article/2017/10/20/jo-de-tokyo-2020-les-courriels-qui-renforcent-le-soupcon_5203650_3242.html

2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (仏ル・モンド紙 2017年10月20日)

 

ル・モンドは残り3年を切った東京オリンピックを巡る汚職疑惑証拠となるメールのやり取りを明かす (Yann Bouchez)

これは短いが多くを語るメールだ。2020年オリンピック開催地東京に決定した件に関する汚職疑惑で、2年に及ぶ調査を続けているフランス調査チームは、事件の全貌を再現するために必要な、新たなパズルの1ピースを持っていることがル・モンド取材によって明らかになった。ラミーヌ・ディアックに送られた2013年9月7日Eメールである

当時、ラミーヌ・ディアックはIAAF国際陸上競技連盟会長であり、IOC国際オリンピック委員会)の有力メンバーでもあったが、2020年夏のオリンピック開催地選定で決定投票を一時中断したのである

候補地は東京マドリードイスタンブールであった。ブエノス・アイレスヒルトンホテルの快適なサロンで、IOCメンバー会合を開いていた。

2年前に福島第一原発事故はあったものの、日本が最も有力な候補地であった。イスタンブールも高評価ではあったが、緊迫する政治情勢は無視できなかった。マドリード経済危機足枷となっていた。


投票の日、ラミーヌ・ディアックは息子から一通のメールを受け取る。「休憩の間に妨害する必要がある」

 投票日、ラミーヌ・ディアックは文面からはっきりとした不安が読み取れるEメールを受け取る。「貴方の同僚のアフリカ人委員から情報シャイフ・アフマドはアフリカの票をマドリード投票するように動いている模様 !!!! 休憩の間に妨害する必要があります

署名は「マッサタ」。

ラミーヌ・ディアックの返信はシンプルものだ。「その件についてはセッションの後で話そう」

捜査チームにとっては疑いなく、メール送信者はラミーヌ・ディアックの息子であり、元IAAFマーケティングコンサルタントであるパパ・マッサタ・ディアックである。一連の汚職事件では国際陸上競技連盟で主導的立場を果たした疑惑の中心人物であり、現在国際指名手配を受けている「PMD」だ。

からかうような絵文字

このメールは簡潔に書かれており、金銭のやりとりもほのめかしてはいない。しか捜査関係者にとっては有力な証拠であり、2020年オリンピック開催地決定プロセスへに関する疑惑裏付けものだ。捜査チームがすでに明らかにした、シンガポールブラックタイディングス社への2件の巨額な振り込みの件がメールから浮上してくる。

2013年7月29日8月25日、つまり2020年オリンピック開催地決定の前と後の、95万ドルと137万5000ドルの振り込みであるブラックタイディングス社はPMDに近い人物によって設立され、この実体の無い会社は定期的にディアック氏へ巨額の送金をしていた。

2016年5月日本オリンピック関係者達は、ブラックタイディングス社への送金した事実存在は認めたが、これは「コンサルタント料」であり、不法ものであることは否定した。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

最初証拠物件に基づいて、フランス検察当局は、2020年東京オリンピック開催地決定に関する証人尋問2015年12月24日から開始した。

「贈収賄」と「悪質な資金洗浄」に関するIAAFへの捜査の中で、すでにラミーヌ・ディアックは捜査対象となっていたが、この疑惑について証人として出廷することとなった件はル・モンドで既報である

ラミーヌ・ディアックの弁護士達は取材に対し、「ディアック氏が報道機関の前で話す前に法廷意見陳述することはない」「関連を疑われている罪についてディアック氏は完全に無実である」と回答している。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

パパ・マッサタ・ディアックはメールで詳細は述べず、からかうような絵文字を付けている。

2013年9月7日メールのやり取りは、IAAF会長IOCメンバー2015年に辞任している)のラミーヌ・ディアックが、アフリカ諸国メンバー日本が有利となるよう働きかけたという見解裏付けものだ。

調査される28万通のメール

ブエノス・アイレスIOC総会では、97票のうち、約10アフリカの票だった。

特にラミーヌ・ディアックのような有力メンバーへの働きかけは多く存在していた。

我々の取材によれば、80代のディアックは、トルコ首相レジェップ・タイイップ・エルドアン招致チームからディスカッションのためにホテルの部屋で待ち合わせるように依頼するメールを受け取っている。

メール言及された「シャイフ・アフマド」は、クウェートのアフマド・アル・ファハド・アル・サバである。当時IOCで最も発言力のあったメンバーの一人であり、スペインオリンピック委員会会長アレハンドロブランコ・ブラヴォと非常に親しいと言われていた人物である。また、FIFA委員でもあったが、最近捜査で多くの汚職事件との関わりを調べられ、辞職を余儀なくされていた。

2015年11月3日IAAFモナコ支部への家宅捜索で、捜査当局職員の600のメールボックスの中味を押収した。この膨大なデータの中から、当時の会長を含む28アカウントメール調査された。財政・税務違反取締センター捜査官達によればに288000通のメールである

2016年1月WADA世界アンチドーピング機構)が公表したレポートで、すでに日本オリンピック招致を巡る汚職疑惑には言及されていた。

あるトルコ女性陸上選手によれば、2013年末、IAAF会長のもう一人の息子であるハリル・ディアックが、この選手ドーピング疑惑をもみ消すことができると主張して話し合いを持ちかけたが、その中で、ハリルの父親であるラミーヌ・ディアックはオリンピック候補地として東京を支持するだろう、なぜなら日本関係者は数百万ドルスポンサー料をIAAFに支払うことに同意たからだ、と漏らしたということである

2013年9月7日の決選投票東京マドリードに対して60対36棄権1で勝利した。

捜査チームにとって、この大差での勝利正当性は疑わしさをさらに増してきている。


 

2017-10-18

相棒 シーズン16 1話

まらなかった。

相棒シリーズって濃い内容の一話完結であるのが見所だったのに、事件のものは何も解決しないまま警察検察の内部政治劇に終始した挙句「つづく」って…。

思えばダークカイトから酷くなっていったなあ。

ジーズン14で米澤さん退場、片山議員と陣川は改悪の末の雑退場だったし…。

脚本自体もかなり強引になってきていた。「ここでその人間がそんな行動を取るか?」という違和感を何度も覚えた。さんざん思わせぶりな展開をした挙句広げた風呂敷を畳まない話もあった。

それでもシーズン14では面白い回もいくつかあった。が、15に入ってからほとんどなくなった。

なんていうか「奇を衒った犯人」に拘りすぎているきらいが見受けられる。

以前の相棒のような「現実社会でも普通に起こりそうな、だけど迷宮入りしそうな事件」を解く右京さんが見たい。

2017-10-17

検察よ!!お前もか安倍1強を忖度する風潮は検察にも及んできた

http://blogos.com/article/252714/

受理日をさっさと公開しろ馬鹿検察仕事さぼってんじゃねえぞ屑

2017-10-14

「籠池氏は詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」は、“首相失格の暴言法治国家においては、絶対に許せない「首相失格の暴言」だ。

昨夜(10月11日)のテレビ朝日報道ステーション」の党首討論で、安倍首相が、「籠池さんは詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」と発言した。内閣の長である総理大臣として、絶対に許せない発言だ。

籠池氏は、森友学園受給していた国土交通省の「サスティナブル建築物先導事業に対する補助金」の不正受給事実についての詐欺罪逮捕され、起訴された。しかし、刑事事件については、「推定無罪原則」が働く。しかも、籠池氏は、その容疑事実については、完全黙秘を貫いていると報じられている。

その籠池氏の公判も始まっておらず、本人に言い分を述べる機会は全く与えられていないのに、行政の長である総理大臣が、起訴事実が「確定的な事実であるように発言する。しかも、安倍首相は、憲法趣旨にも反する、不当極まりない解散(【"憲政史上最低・最悪の解散"を行おうとする「愚」】)を、総理大臣として自ら行った。

それによる衆議院選挙告示された直後に、自分選挙を有利にする目的で行ったのが昨夜の放送での発言なのである安倍首相は「丁寧な説明をする」と言っていたが、それは、籠池氏が詐欺を働いたと決めつけることなのか。

法務大臣には、個別刑事事件に関しても、検事総長に対する指揮権がある(検察庁法14条但し書き)。その法務大臣に対して、閣僚の任免権に基づき、指揮を行うことができるのが総理大臣だ。そのような「行政最高責任者」が、司法の場で裁かれ、判断されるべき籠池氏の詐欺事件について、「籠池さんは、詐欺を働いた」などとテレビ総選挙に関する党首討論で、言い放ったのである法治国家においては、絶対に許せない「首相失格の暴言」だ。

加計学園問題は、安倍首相が「国家戦略特区諮問会議議長」という立場にあるのに、首相のお友達経営する加計学園獣医学部の新設で優遇された疑いが問題となった。今回の「籠池氏の詐欺」についての発言は、自らが、準司法機関である検察を含む「行政の長」なのに、司法判断の介入になりかねない発言である。いずれも、その立場にあることを認識していればあり得ない発言であり、認識した上で、意図的に言っているのだとすれば論外である

しかも、この籠池夫妻逮捕に関しては、逮捕された直後にも、ブログ検察はなぜ"常識外れの籠池夫妻逮捕"に至ったのか】で指摘したように、「補助金適正化法違反告発受理した事件」について、「詐欺罪」で逮捕するというのは、従来の検察実務の常識に反する。この点については、さら検討した上、籠池氏の勾留満期直前に、【検察は籠池氏を詐欺罪起訴してはならない】で、詐欺罪での起訴はあり得ないこと、詐欺罪起訴すべきではないことを指摘したが、大阪地検は、なぜか無理やり「詐欺罪での起訴」を行った。

それに続いて、大阪地検は、籠池氏を、森友学園幼稚園が「大阪府から受給していた、障害支援必要園児数に応じた「特別支援教育補助金」等の不正受給で再逮捕し、起訴した。この「地方自治体から補助金詐欺については、「補助金適正化法」の適用がないので、「詐欺罪」を適用することに問題はない。

しかし、これらの事件について、そもそも刑事事件にするような問題であるか否かに重大な疑問がある。このような社会福祉雇用等に関連する補助金助成金については、かねてから、巨額の不正受給が指摘されている。

厚労省の発表によると、「2009~2013年度に1265社、191億円の不正受給があったことが厚生労働省のまとめでわかった。」(2014.9.22朝日)、「雇用安定のため企業厚生労働省支給している助成金制度悪用され、平成25年度までの2年間で計約94億円を不正受給されていたことがわかった。厚労省企業返還を求めるが、倒産などで回収できない可能性もある。」(同日付け産経)とのことである

このような膨大な数の不正受給は、いずれも形式的には詐欺罪に該当し、検察がその気になれば「詐欺罪」で逮捕起訴することが可能であるしかし、実際には、そのような助成金不正受給詐欺罪告発された例はほとんどない。

さら問題なのは補助金適正化法違反による「告発」を大阪地検受理した際、NHKを始めとするマスコミが「大阪地検が、籠池氏に対する補助金適正化法違反での告発受理した」と大々的に報じた経過だ。その報道が、明らかに検察サイドの情報を基に行われたこと、そして、その情報は、何らかの政治的意図があって、東京法務検察の側が流したもので、それによって「籠池氏の告発受理」が大々的に報道されることになったとしか考えられないことを【籠池氏「告発」をめぐる"二つの重大な謎"】で指摘した。

安倍首相が、党首討論で持ち出した「籠池さんの詐欺」は、検察逮捕起訴も、それに至る告発受理の経過も「疑惑だらけ」である。それを、裁判が始まってもいないのに、有罪であるかのように決めつける発言を「選挙に関して」行ったのである

しかも、安倍首相は、自分の妻である安倍昭恵氏が、その籠池氏に「騙された」と言うのである。それは、どういう意味なのだろうか。「詐欺師の籠池氏に騙されて森友学園小学校名誉校長になった」という意味だろうか。それとも、「騙されて100万円を寄付させられた」という意味だろうか。

私は、これまで、森友学園加計学園問題での安倍首相内閣政府対応に関して、様々な問題を指摘し、批判してきた。この国の行政を担っている安倍内閣が、もう少しまともな対応をして、国民に信頼されるようになってもらいたいと思ったからだ。しかし、安倍内閣対応は、改善するどころか、失態に次ぐ失態を繰り返している。

そして、「森友、加計疑惑隠し」と批判される解散を強行し、選挙公示されるや、今回の、信じ難い「暴言」だ。

このような首相発言が許されるとすれば、もはや今、日本法治国家ではない。

2017年10月12日郷原信郎が斬る」より転載

「籠池氏は詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」は、“首相失格の暴言法治国家においては、絶対に許せない「首相失格の暴言」だ。

昨夜(10月11日)のテレビ朝日報道ステーション」の党首討論で、安倍首相が、「籠池さんは詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」と発言した。内閣の長である総理大臣として、絶対に許せない発言だ。

籠池氏は、森友学園受給していた国土交通省の「サスティナブル建築物先導事業に対する補助金」の不正受給事実についての詐欺罪逮捕され、起訴された。しかし、刑事事件については、「推定無罪原則」が働く。しかも、籠池氏は、その容疑事実については、完全黙秘を貫いていると報じられている。

その籠池氏の公判も始まっておらず、本人に言い分を述べる機会は全く与えられていないのに、行政の長である総理大臣が、起訴事実が「確定的な事実であるように発言する。しかも、安倍首相は、憲法趣旨にも反する、不当極まりない解散(【"憲政史上最低・最悪の解散"を行おうとする「愚」】)を、総理大臣として自ら行った。

それによる衆議院選挙告示された直後に、自分選挙を有利にする目的で行ったのが昨夜の放送での発言なのである安倍首相は「丁寧な説明をする」と言っていたが、それは、籠池氏が詐欺を働いたと決めつけることなのか。

法務大臣には、個別刑事事件に関しても、検事総長に対する指揮権がある(検察庁法14条但し書き)。その法務大臣に対して、閣僚の任免権に基づき、指揮を行うことができるのが総理大臣だ。そのような「行政最高責任者」が、司法の場で裁かれ、判断されるべき籠池氏の詐欺事件について、「籠池さんは、詐欺を働いた」などとテレビ総選挙に関する党首討論で、言い放ったのである法治国家においては、絶対に許せない「首相失格の暴言」だ。

加計学園問題は、安倍首相が「国家戦略特区諮問会議議長」という立場にあるのに、首相のお友達経営する加計学園獣医学部の新設で優遇された疑いが問題となった。今回の「籠池氏の詐欺」についての発言は、自らが、準司法機関である検察を含む「行政の長」なのに、司法判断の介入になりかねない発言である。いずれも、その立場にあることを認識していればあり得ない発言であり、認識した上で、意図的に言っているのだとすれば論外である

しかも、この籠池夫妻逮捕に関しては、逮捕された直後にも、ブログ検察はなぜ"常識外れの籠池夫妻逮捕"に至ったのか】で指摘したように、「補助金適正化法違反告発受理した事件」について、「詐欺罪」で逮捕するというのは、従来の検察実務の常識に反する。この点については、さら検討した上、籠池氏の勾留満期直前に、【検察は籠池氏を詐欺罪起訴してはならない】で、詐欺罪での起訴はあり得ないこと、詐欺罪起訴すべきではないことを指摘したが、大阪地検は、なぜか無理やり「詐欺罪での起訴」を行った。

それに続いて、大阪地検は、籠池氏を、森友学園幼稚園が「大阪府から受給していた、障害支援必要園児数に応じた「特別支援教育補助金」等の不正受給で再逮捕し、起訴した。この「地方自治体から補助金詐欺については、「補助金適正化法」の適用がないので、「詐欺罪」を適用することに問題はない。

しかし、これらの事件について、そもそも刑事事件にするような問題であるか否かに重大な疑問がある。このような社会福祉雇用等に関連する補助金助成金については、かねてから、巨額の不正受給が指摘されている。

厚労省の発表によると、「2009~2013年度に1265社、191億円の不正受給があったことが厚生労働省のまとめでわかった。」(2014.9.22朝日)、「雇用安定のため企業厚生労働省支給している助成金制度悪用され、平成25年度までの2年間で計約94億円を不正受給されていたことがわかった。厚労省企業返還を求めるが、倒産などで回収できない可能性もある。」(同日付け産経)とのことである

このような膨大な数の不正受給は、いずれも形式的には詐欺罪に該当し、検察がその気になれば「詐欺罪」で逮捕起訴することが可能であるしかし、実際には、そのような助成金不正受給詐欺罪告発された例はほとんどない。

さら問題なのは補助金適正化法違反による「告発」を大阪地検受理した際、NHKを始めとするマスコミが「大阪地検が、籠池氏に対する補助金適正化法違反での告発受理した」と大々的に報じた経過だ。その報道が、明らかに検察サイドの情報を基に行われたこと、そして、その情報は、何らかの政治的意図があって、東京法務検察の側が流したもので、それによって「籠池氏の告発受理」が大々的に報道されることになったとしか考えられないことを【籠池氏「告発」をめぐる"二つの重大な謎"】で指摘した。

安倍首相が、党首討論で持ち出した「籠池さんの詐欺」は、検察逮捕起訴も、それに至る告発受理の経過も「疑惑だらけ」である。それを、裁判が始まってもいないのに、有罪であるかのように決めつける発言を「選挙に関して」行ったのである

しかも、安倍首相は、自分の妻である安倍昭恵氏が、その籠池氏に「騙された」と言うのである。それは、どういう意味なのだろうか。「詐欺師の籠池氏に騙されて森友学園小学校名誉校長になった」という意味だろうか。それとも、「騙されて100万円を寄付させられた」という意味だろうか。

私は、これまで、森友学園加計学園問題での安倍首相内閣政府対応に関して、様々な問題を指摘し、批判してきた。この国の行政を担っている安倍内閣が、もう少しまともな対応をして、国民に信頼されるようになってもらいたいと思ったからだ。しかし、安倍内閣対応は、改善するどころか、失態に次ぐ失態を繰り返している。

そして、「森友、加計疑惑隠し」と批判される解散を強行し、選挙公示されるや、今回の、信じ難い「暴言」だ。

このような首相発言が許されるとすれば、もはや今、日本法治国家ではない。

2017年10月12日郷原信郎が斬る」より転載

2017-10-13

人を殺したらどうなるのか

憲法が、人間は生きていること自体価値があるという、個人尊厳を謳っており、

特に何も悪いことをしない個人を殺すこと自体憲法価値に反するとされているか

ら、お前が他者を殺せば刑法199条で死刑になる

特に社会的VIPを殺すと、実務では単に死刑になるだけでなく、捕まる段階で分か

らないように警察から暴行を受けて苛められるし、取り調べで生きたまま警察検察

に散々苛められる。

途中でやはり死刑が嫌になり、裁判官に頭を下げて死刑回避を訴えることになる。

拘置所に入るとき刑務官にチンポを見せるように言われたり、見せる際に罵倒

浴びせられることもある。拘置所にはテレビネットもない。メシは豚のエサで不味い。

個室から外に出ることはできず、一日中規律正しい生活を強いられる。

要するに、分からないように、生きたまま散々屈辱を受けてお前の人格がズタズタに

され、生きたまま、お前のクソみたいなプライドが滅茶苦茶にされ、これ以上苛めても

仕方ない段階になった時点で法務大臣から死刑執行命令が出て、とどめをさされる

anond:20171013105335

その根拠でっち上げでないかどうか検証するのが裁判だよ

日本起訴=有罪みたいな流れがあるけど、

海外はそんなことないしね

警察検察相互監視みたいな側面があるんじゃない?

2017-10-03

 学校法人森友学園」(大阪市)の国有地売却問題や、学校法人加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題を調べている市民団体など五つのグループが3日、文部科学省記者会見し、今回の衆院解散総選挙を「森友・加計疑惑隠しだ」と批判し、今後は共同で二つの問題を追及していく方針を明らかにした。

 加計問題を巡り、安倍晋三首相と、友人で学園の加計孝太郎理事長に対する詐欺容疑などでの告発状を10月中にも検察に提出する予定という。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/363258

そうね詐欺なのよ

2017-09-24

 学校法人森友学園」の補助金詐取事件で、大阪地検特捜部詐欺罪などで追起訴された籠池諄子被告(60)が検事の取り調べ中に暴言を吐かれたとして、弁護側が大阪地検に抗議したことが11日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、検事は容疑内容について黙秘を続ける諄子被告威圧的な態度で接し「くそばばあ」と発言したこともあったという。

 一方、検察側は「取調官から侮辱的な暴言があった事実はない」と否定している。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/1886468.html

検事も器が小さい

検事元ガソリーヌ現パコリーヌもこのような環境で発達したと考えるといろいろ察しが付く

2017-09-16

東京オリンピックは開催前から「汚れたオリンピック」の汚名を着るハメになります。詳細は以下から

ブラジル司法当局2016年リオデジャネイロオリンピック2020年東京オリンピック招致に関し、両五輪招致委員会から当時国際オリンピック委員会IOC委員国際陸連会長だったラミン・ディアク氏を父に持つパパ・マサタ・ディアク氏に対して多額の金銭が渡った可能性があると結論づけました。

この疑惑フランス検察当局2013年7月10月にラミン・ディアク氏の息子パパ・マサタ・ディアク氏に深い関係のあるシンガポールのBlack Tidings社の秘密口座に送金されてたことを確認したとしたことをGardian紙が報じたことから大きな話題となりました。

まりは完全なペーパーカンパニーしかありません。

確認の取れない多数派工作のために2.3億円が投じられていたことを自ら認めてしまいました。

http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170915/Buzzap_45002.html

IOC委員長の息子なのに名前がパパ

多数派工作2.3億円

汚れたオリンピック20162020

2017-09-13

警察増田チケット詐欺中心に事件を考えているのが誤り

犯人にとって転売品は何でもよく、個人取引を乗っ取った中間者攻撃三角貿易現金詐欺るのが目的。というのはgithub見ればわかる。

犯行少女にとってネット取引経験があり、価格のぶれ幅のあるチケットを扱ったのだろう。

チケット出品した専門学校生落札者は、入金・チケット受け取りが完了して事件存在にも気付いてない。

確かに警察への被害届の訴えは、チケット落札入金したのに届かない、という形だが、そこにとらわれて事件を単純視していたか

実名口座実住所の振込先専門学校生存在確認できただけで十分として事件捜査がおろそかになったのだろう。


>・詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。


証拠隠滅問題だったら、事件発生2016年8月徳島県警三好署への被害届2016年9月、そこから年をまたいで専門学校生逮捕2017年5月は遅すぎる。

証拠隠滅するような犯人が、のこのこ実名口座に入金させるのが警察検察にとっての常識なのか?


>・もし犯人架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さら犯人MACアドレスデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。


しろまずIP開示、プロバイダ照会をもってデジタル証拠として、あなたが疑わしいか逮捕するよ、と持っていくのが筋ではないか

その上で犯人無線LANタダ乗りMAC偽装で、とわかれば、誤認逮捕やむなし論が出る余地がある。

専門学校生へ接触した犯人IP被害者へ接触した専門学校生名義での犯人IP、なと真犯人へたどり着く証拠はあったからこそその後の捜査で見つかったはず。

半年以上の捜査の期間でそれすらもしていないのに、いきなり逮捕勾留して否認嫌疑不十分釈放してから本格捜査真犯人到達って怠慢では?

https://anond.hatelabo.jp/20170912225009

2017-09-12

徳島県警誤認逮捕事件の前に、奈良県警で近い事例があった

前に、と言ったが、詐欺事件の発生は奈良の方が遅かった。

奈良では濡れ衣被疑者逮捕されず、経緯をブログに書いたため今回より先に公表されていた、という意味である


今回の徳島県警誤認逮捕事件

徳島県警察誤認逮捕事件についてまとめてみた

http://d.hatena.ne.jp/Kango/20170910/1505065248


まとめで一番わかりやすかったし時系列も整理されている。


奈良県警類似事例

予期せぬ形でチケット詐欺に巻き込まれ東京から奈良まで行ったので経緯をかくよ

http://plus14.hateblo.jp/entry/2017/05/20/064024


同様のチケット転売詐欺事案で奈良県警から嫌疑をかけられ、東京から奈良まで任意事情聴取のため旅するも、逮捕勾留

免れた方のケース。この方はツイッター徳島冤罪事件をうけて諸々つぶやかれています


つの事件からわかること

徳島では事件発生が2016年8月奈良では2016年12月冤罪被害者警察捜査をうけたのはどちらも2017年5月

チケット転売は、昨年から規制本人確認強化など話題になり、古物商許可が無いとして転売ヤー逮捕される事件もあり。

業界団体による公式チケットリセールサイトチケトレ」が今年5月にオープン

その5月に合わせてチケット転売詐欺を挙げよう、という目論見が警察サイドにあったのやもしれず。


まとめると

1.どちらも未成年女子犯行ヤンチャな一部若年層女子の間で手口の共有がされている可能性が高い。

2.徳島県警奈良県警チケット詐欺事件捜査を県警本部ではなく所轄警察署で行っている。

3.所轄警察署には十分なネット犯罪捜査ノウハウがない。勾留を続けた検察・認めた裁判官も残念。

4.それが通用するほど、自分名前口座で出品・受領してばっくれるだけのイージー詐欺師も多いのかも。


今回の犯罪は、犯人ネットの様々な経路名義を使い分けて被害者から金を盗みつつ表面的外形的な犯罪の流れを別人にな

すりつけるという、ネット犯罪詐欺の複合領域。でありながら犯人デジタルアナログ証拠隠滅は垢消し程度しか

しておらず警察真摯捜査をしていれば真相にたどりつくことは可能だった。にも関わらず、今般のような冤罪長期勾留

が発生したのは、個々の所轄警察はこういうエマージング新規性の高いネット事件捜査に対して能力経験不足だから

また検事裁判官という法の番人も事件被疑者勾留して得られる利益とそれで生じる不利益比較することができない

壊れた天秤であったため。

いい加減代用監獄への勾留証拠王様自白を引き出す道具にするのやめなー?


バッドコップ「お前がやったんだろ!認めるまで返さないからな!」ドン

グッドコップ「まあまあ落ち着け。な?カツ丼でも喰うか?」(被疑者自費負担

という昔ながらのドンカツ捜査ではネット犯罪捜査は立ち行かない。

所轄の地域になじまないネット犯罪は県警本部レベルで扱うとかさ、扱う事件数も増えて経験値も上がるでしょ。

なんて素人でも思いつくことは知能犯相手にしている知的な本職の方々はとっくに思いついてるんだろうが。

なんつーかちゃんと頼むよおい。

https://anond.hatelabo.jp/20170912140155

https://anond.hatelabo.jp/20170912140155

今回の事件感想

詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。

警察は当然、チケット配送記録を確認しようとしただろう。今回は勾留中に専門学校生配送した郵便局記憶違いをしていたため、チケット配送証拠勾留中に出なかった。これでは警察の印象も最悪になる。報道通りなら、保釈後にやっと肝心の郵便局記憶違いに気付いた専門学校生もどうかと思ってしまう。

記事読んですぐにおかしいと思うのは、8万円で転売したはずのチケットに対し、口座に別々の女子高生2人から4万円が振り込まれているという矛盾点を警察勾留中になぜ追求しなかったのかということ。

・とはいえ、転売は悪だと専門学校生認識して、転売ツイートその他諸々の証拠を消していたとしたら、ツイ消し前の投稿ツイッターから取り寄せるところまで警察が回らず、告発した女子高生の言い分のみを聞いていたのかもしれない。削除されたツイート投稿を迅速にSNS運営会社から取り寄せる仕組み作りが今までできていなかったしたら、サイバー犯罪に対する警察認識不足問題だとも思う。

・おそらくはこの8万円vs4万円×2の矛盾点について容疑者尋問では解決しなかったために、検察起訴を認めず、女性保釈された点できちんと「冤罪防止」の仕組みが働いている。検察パソコン遠隔操作事件の教訓を学んでおり、誤認逮捕ではあるが、起訴されなかった点は評価されるべき。

マスコミ警察逮捕の時点での実名の発表や報道はいい加減やめるべきではないか。せめて起訴後でも「報道の自由」は損なわれないと思うのだけれど。ネットがなかった時代とは状況が違いすぎる。人権についてどう思っているのだろうか。

・もし犯人架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さら犯人MACアドレスデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。

・「21歳女性が19日勾留」を強調したり、誤認逮捕冤罪をごちゃまぜにしている記事が多くて草。とはいえ、人生経験が少ない成人したての女性が、長期間勾留されると、たとえ無実でも罪を認めてしまうかも、と推認される事情はあるかもしれない。

・この専門学校生が、相手身分・年齢を確認せずにSNSで原価1万円弱のチケット相手に8万円で売ってしまう、この軽さと罪悪感のなさ。チケットを含む、証書類の未成年者への高額売却は法できちんと規制すべきではないか

・この事件で興味深いのは、犯人が売却相手と売却金額を選んでいるフシがあること。8万円では高すぎるが4万円なら泣き寝入りするかも、または大人なら警察相談するかもしれないけど女子高生大人説明できない理由お金を稼いでいたり、高校に知られると面倒が起こる可能性がある)なら泣き寝入りするかも、なども考えた上で、チケット販売する相手を選んだのならすごい。

・都会のお嬢様女子高生なら、警察相談して高校に知られるリスクよりは、泣き寝入りを選んだ可能性もあったかもしれない。女子高生警察相談せずに相手に直談判したり、泣き寝入りしたら事件は発覚しなかった可能性もある。

・この手法を使えば、多数のアカウント架空チケット販売すればさら被害は広がる可能性があったとも意見もあるが、その分、被害者から告発リスクが増えることも犯人は考えたのだろう。たまたま販売した女子高生2人のうちどちらかが警察相談した点で犯人の運が尽きてしまった。

2017-09-07

anond:20170907075151

日本人同士でも無罪だろう。国籍が違って意思が伝わりにくかったというのは小さな一要素にしか過ぎない。

はてなーはなにかあると「スイテームザイ」って念仏唱えたがるわりに何も理解してないんだけど

同意がなかった」ことを検察がきちんと立証できない限りは無罪なんだよ?

2017-08-13

https://anond.hatelabo.jp/20170813130200

(検察審議会で)審議中、、、、、、、。

安倍圧力がどれぐらいかかってるかだけど、もし安倍総理やめたら即逮捕されるような気がする。だって安倍のお友達で守ってもらってるだけだし。

2017-08-08

https://anond.hatelabo.jp/20170808122010

これって「検察が動くのは犯罪捜査場合政治家犯罪を犯さなければいいというものではない。政治家として問題のある行動全てに検察が動くわけじゃない」

って意味だと思うんだけど、通じないやつがこんなにいることに絶望するわ

検察が動いてないか言いがかり」とかここまでレベル落ちたのかひどいな

anond:20170808110257

あなた安倍総理有罪である証拠でも見つけたの?

ずっとネットおかしいと言われていたのは証拠もないうちから

妄想できっとおかしいに違いない!と叩かれていた事だよ

それに、無罪証拠はたくさんあるのに精査しようとすらしていないあなた

ちなみにディレクターが白状したと言う情報はこれね。

      ↓↓↓

テレビ番組に出演することもある夏野剛氏がそのコネクションを活かして加計学園問題についてのテレビ局ディレクター本音を聞き出したと暴露した。

夏野剛加計問題っていうのは僕は捏造問題だと思います朝日新聞フェイニュースです。検察は動いていないから。立件できないもん。対価が動いてないから。忖度って犯罪ゼロなんだよ」

津田大介朝日新聞がつくったフェイニュースなんだったら読売産経否定するわけじゃないですか」

夏野剛「いや違うの。、テレビ番組ディレクターに『加計問題なんか全然関係ないじゃないですか』と言ったら、そのディレクターは『いや、そうなんですけど、このビックウェーブに乗らなきゃ‥』と」

夏野剛「他の新聞社も乗るしかない。結局、今新聞テレビを読んでいるのは誰なのかって話。60、70、80の高齢者

夏野剛氏は現場実態はそうではなく、ただの視聴率狙いなのだと指摘した。番組ディレクターに直接聞いた話なので間違いないだろう。 』

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