「学術」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 学術とは

2017-12-12

うつ病は6ヶ月から1年で寛解することが多い

自分自身鬱病経験しましたが6ヶ月ほどで寛解1年で通院回数がかなり減りました

ただ、その間ネットで繋がった鬱仲間たちが数十人いるんですが一人も寛解している人がおらず、障害年金生活保護暮らしています

病院パンフレットには鬱症状は半年から1年ほど続くことが多く寛解へ向けて通院は欠かせませんという内容が書かれていました

この内容に間違いがあるのでしょうか?

それともネットで鬱を共有する事で症状が長引くというようなことが起こるのでしょうか?

あるいは、単なる詐病

パンフレットに書かれていたことなのでさすがに学術的な根拠がないとは思えないのですが・・・

anond:20171212151752

第三者的機関とか学術的な試算はどうなっとるんすか?

それがなきゃ誰が都合のいい情報判断してるかってのが明らかにならんと思うけど

2017-12-11

似非科学に関して青春時代の思い出を交えた個人的考察

 似非科学というのはいつの時代もなくならないものだ。パッと思いつく例だけでも、血液型性格診断ゲーム脳環境ホルモン水素水マイナスイオン、等々、枚挙に暇がない。多くはマスコミによって支持され、テレビ番組特集が組まれ、その科学的根拠あいまいにも拘らず世間に流布されて浸透する。テレビ番組などはあたかもその説を「検証」しているかのような映像を作り、怪しい肩書専門家コメントを添える。視聴者の多くはなんとなく「科学的に証明されている説なんだ」と信じ込み、疑問を持つことなく受け入れてしまう。一億総白痴化社会の完成である最近ネット上で多くの意見を比べて読むことができるので、情報収集能力の高い人たちはそこまで騙されやすくないとは思うが、未だテレビ新聞が主な情報源である人たちにとっては、上述の似非科学が今でも信じていることが多い。特に血液型性格診断などは、宗教のように信じ込んでしまっている人も相当数いるだろう。

 私も子供の頃はこれらの似非化学に騙されやす人間だった。最近ほとんど見ないが、昔はテレビが娯楽の中心だったこともあり、夕食時などはよく見ていたものである特に捏造問題で打ち切られた「発掘あるある大事典」などは、親が好きだったこともあって毎週見ていた。その中で血液型性格診断特集を何度か行っていたことは、今でも何となく覚えている。番組の中で「数名の幼稚園児を血液型別に分類してその行動を観察する」という検証が行われており、ものの見事にその血液型の特徴が行動として現れていた。見ていた私は「やっぱり血液型性格には関係があるんだなー」とぼんやりと納得していたが、今になって思い返してみれば数名の幼稚園児の行動で結論を出すのは早急すぎるし、番組が「○型かつ××な性格」の幼稚園児を数名集めることな造作もないことだし、そもそも集められた幼稚園児の血液型が本当に表示通りだと証明する根拠は何も無い。極めつけはあの「あるある」である。そういえば「あるある」マイナスイオン特集も何度かやっていた記憶がある。まあ、放送内容の真偽を検証するのは今となっては不可能に近いことだからやめておくにしても、心理学会において血液型性格判断の真偽は何度も検証されており、いずれも関連性を肯定するものがないことから、かの理論が出鱈目であることは疑いようがないだろう。

 しかし、科学価値は小指の爪の垢ほどもない血液型性格診断であるが、この似非化学が私に教えてくれたことが二つある。それは「人間客観的事実よりも自分が信じたいものを信じる」ということと「何かを信じ込んでいる人間を説得しようという試みは大抵徒労に終わる」ということだ。付け足すなら、当時私はまだ純粋ティーンエイジャーだったので、「大人は平気でうそをつく」ということも学んだと言えよう。

 私が初めて血液型性格診断反証する意見に触れたのは、中学二年生のことだったと記憶している。当時別段読書が好きでもない(むしろ嫌い)だった私が、たまたま休み時間図書館に立ち寄り、ふと目に留まった一冊の本を手に取ったのがきっかけだった。それは村上宣寛という方の著書『「心理テスト」はウソでした。受けたみんなが馬鹿を見た』(2005、日経ビジネス)という本である。新作であったこの本は本棚の上に表紙が見えるように立てられており、そのセンセーショナルタイトルに興味を惹かれたのを覚えている。

 10年以上前に読んだものであるためにうろ覚えな部分もあるが、本の内容は大きく2つに分かれていた。前半が血液型性格診断への反論、後半はまた別の心理テストへの反論が主であった(後半の内容は忘れた)。本文の中で、今日血液型性格診断の源流である能見正比古氏の著書をけちょんけちょんに貶し、また血液型性格診断のような「占い」を人に信じ込ませるための心理テクニックであるバーナム効果」についても詳しく説明があったと記憶している。

 当然、本の内容は著者の考えであり、本の内容が絶対的事実であるとは(今となっては)思わない。しかしこの本の内容は、血液型性格診断科学的根拠のある学説だと何となく思い込んでいた私にとっては、とても衝撃的な物であった。血液型性格診断のものというより、これまで固定観念的に信じ込んでいた常識が、脆くも崩れ去った瞬間で、まさしく目から鱗であった。活字嫌いな私が、数日図書館に通って本を読んだのは、(マンガ喫茶を除けば)後にも先にもこの時だけであろう。「借りて読めよ」と言われるかもしれないが、当時の学校図書館ルールで、新作は借りれなかったのである

 新しい知識を得たら人に言いふらしたくなるのが能のないアホウドリの常である。当時は全盛期こそ過ぎたものの、血液型性格診断世間一般根付いており、それを否定する論調は(少なくとも大手メディアでは)ほとんど存在していなかった。要するに「他の誰も知らないことを自分けが知っている」ような状況だったのだ。腕のケガだと偽って毎日手に包帯を巻いて通学していたリアル中二病の私にとって、これほどドヤれる材料は無い。とは言え、何の脈絡もなく血液型性格診断の話をするのも変である。友人との会話の中で血液型の話が出てくるのを待ち、出てきた瞬間にこれでもかと否定する。それによって「頭が良い奴」と思われて皆からちやほやされる。正に完璧計画だった。

 ところが、実際に反論してみたところ、いずれもあまり芳しくない結果に終わってしまった。どや顔血液型性格診断否定しても、「でも何となく合ってる気がするし…」と、決まって歯切れの悪い反応しか返って来ないのである挙句教師からも「屁理屈ばっかりこねるな」と言われる始末。今となってはどちらが屁理屈なんだと思わざるを得ないが、確かに思い返してみれば、血液型の話でわいわい盛り上がっている時に、キモいデブどや顔否定して来たら、場が白けてしまうのは明白だろう。要するに私の敗因は、イケメンではなかったこである

 冗談はさておくにしても、それ以降、私は血液型性格診断の話が出てきた時、余程仲の良い間柄でなければ、ニコニコして受け流すようにした。まさに2017年現在でも血液型性格診断肯定論者の方が言うところの、「否定する奴はモテない」という説を支持する対応であった。情けないとは思うが、当時ただでさえ友達が少なく、これ以上周りから孤立するようなことは避けたかった私を責めることなど出来るだろうか。ちなみに今は目上の人でなければそれとなく否定している。相変わらずチキンであった。まあ、事実事実として、TPOに合った会話合わせというのは必要だと思っている。

 そこで私が学んだことが、先の「人間客観的事実よりも自分が信じたいものを信じる」「何かを信じ込んでいる人間を説得しようという試みは大抵徒労に終わる」の二つだ。血液型性格診断を信じている人に、上述の心理学会の話や、バーナム効果の話をしても、決まって返ってくる言葉は「でも何となく当たってる気がする」「私の周りでは当たっている」と言ったものだ。査読のある学術誌に投稿された数千人規模の調査結果よりも、自分の身の周りの数名の事例を優先するのである。当然その事例には得てして強い確証バイアスが掛かっているのだが、本人はそれに気付くことができない。「客観的事実よりも自分が信じたいことを信じる」典型である

 これは、似非化学に限らず社会の中のあらゆる現象に対して言えることである。例えば昨今、「若者の○○離れ」という言葉をよく耳にする。○○の中には、テレビ新聞、車、バイク、酒、読書など、ありとあらゆるものが入り得る。そして、その原因は大抵若者帰着させることが多い。「最近の若者は人との関係希薄から酒を飲みながらのコミュニケーションをしないのだ」とか、「世間政治に対して無関心だからテレビ新聞を見ないのだ」とか、とりあえず若者悪者にするような結論が多いが、決して「社会の変化によってニーズも変容し、製品価値相対的に下がった、すなわち製品自体時代の変化に追いつけなくなったのだ」といったような、自らに責任帰着させることは決して言わない。やはり自分が信じたいことしか信じていないのである

 また、血液型性格診断を信じている人の共通点として、否定しようとすればするほど攻撃的になって反論するというものがある。先の中学生の時の教師がその典型例だろう。理論的な反論が出来なくなると「屁理屈をこねるな」と論点をずらして逃げるのである。「否定する奴はモテない」というのも同様で、血液型性格診断の真偽について反論しているのに、「モテるモテない」の話にすり替えさら相手を「お前は場の空気の読めないモテない人間だ」と罵倒しているのである。そうなってしまうと、もはや冷静な会話は成り立たない。こちらがいくら事実を述べても、返って来るのは罵倒だけであり、最終的に相手が逃げてしまうのである。そこに残るのは無駄時間の浪費と徒労感だけで、何ら生産性のない労力を費やされることになる。

 こちらもやはり社会全般で言えることだ。例えば「若者犯罪ゲームアニメによる影響だ」などの持論を展開する人に、「若年層の犯罪率は年々下がり続けており、反対にゲームアニメ市場は伸び続けている。」と反論しても、恐らくその後は謂れなき若者批判罵倒くらいしか返って来ないだろう。論理的反論を受け入れられない人間にとっては、実は事実などどうでも良く、会話を勝ち負けを決める手段としてしか考えていない。そして自分が負けるのが嫌だから最後子供のような罵倒に終始し、逃げてしまうのである。こういった手合いは、「自分の非を素直に認められない」ことも共通点と言えるだろう。人間であれば誰しも少なから負けず嫌いな側面は持っているが、この手の人間特にその傾向が強い(と何の統計的データもなく私の主観でそう思っている)。

 似非科学のような嘘を信じ込んでいる人は、宗教信者に近い。もちろん宗教否定している訳ではない。宗教というものは、「事実か否かを証明する術がない」にもかかわらず、「否定は許されない」というのが特徴である。これ自体別に悪いことではなく、「鰯の頭も信心から」と言うように、それを信じることによって本人の精神的支えとなるのであれば、それで良いと個人的には思っている。客観的証明できなかったとしても、個人の中で信じていれば問題はないのである。ただし行き過ぎると他者に対する不寛容に繋がり、戦争弾圧に容易に発展してしまうため、注意は必要である仏陀キリストと「顔を描いてはいけないあの人」の誰が一番偉いかというような論争は、決して行ってはならないのである(仏陀キリストが同じアパートの一室で生活しているマンガはあるが)。

 「宗教」と「似非科学」の明確な違いは、前者は「事実かどうかわからない(事実であることに重きを置いていない)」のに対し、後者はそれが「明確な嘘」だということである。明確な嘘を流布すれば、社会に対して損害が生まれる。血液型性格診断であれば、近年問題になっている「ブラハラ」なる差別を生じる。ゲーム脳であれば、本来何も悪くないゲーム会社風評被害を受ける。水素水であれば、医学的根拠のないただの水を健康に良いと信じ込んで高額な値段で買わされる消費者が現れる。そして、損をする人の裏側では、他者を騙して得をする悪人存在しているのである。大抵は嘘っぱちの本を書いた奴とその取り巻きだ。

 だからこそ似非化学は撲滅しなければならないし、似非化学の考案者やそれを流布するメディア批判されなければならない。日本表現の自由保障されているから何を言おうと自由であるが、それはあくま公序良俗に反しないことが前提であり、嘘によって不正利益を得るのは詐欺である表現に対して批判を行う自由もあるのだから客観的に見て明らかに事実と異なる論説に対しては、毅然とした態度で批判すべきである

 そして、一般消費者である我々は、常にその情報事実であるか否かを見極める努力が求められる。媒体を問わずメディアは平気で嘘をつく。他人に言われたままのことを信じる人間は、その情報が誤りであった場合他人責任を求めがちである。何が正しいか自分判断し、自分責任において選択する力こそが、情報化社会を生き抜くために必要スキルと言えるのではないだろうか。

 似非科学流行は、社会におけるメディアリテラシー成熟度合いの指標と言えるかもしれない。

anond:20171211001046

たぶんベイズ統計学しか学んでないでしょう。

もう少し古典的学術的な領域を体系立てて学んだ方がいいよ、退屈だけどね。

そうすれば、最新のトピックをうまく絡めて説得力出せるはず(医療関係なら)

2017-12-10

PATMという体質について大学教授研究してくださいました

2013年5月に以下のエントリーを書いて、ネットで少しだけ話題になりました。

http://anond.hatelabo.jp/20130529233811

まだその頃の僕はPATMという体質に悩みはじめたばかりで精神的に参っていて

今も参っていることには変わりないですが、少なくともあの頃に比べたらいろいろと

受け入れられるようにもなりました。

あれから4年が経ちますがまだ僕はその悩みと戦っており、その過程ネットで同じ悩みを持つ

多くの人たちとネット交流することができ、日本人だけでなく多くは海外の様々な国に住む人と

英語での交流しました。

この体質で唯一よかったと思っている点は同じ悩みを持つ人と国籍を問わずコミュニケーションできたこと。

それが一番大きいことだと思います

PATMというこの体質はお医者様に診てもらっても精神科に行かれては?と指摘されてしまい全く

相手にされないため、正直今のところ根本的な治療法がわからず続いてきました。

2013年話題になった当初も統合失調症ネットで書かれたり精神病と言われたりするなど

勝手レッテル張りをされてきました。

そんな中、東海大学教授PATMに関して室内環境学会という場でPATMに関することを発表

してくださることになって本当にうれしく思っています

室内環境学12月学術大会

https://confit.atlas.jp/guide/event/siej2017/top

29年度大会プログラムを見るとPATMに関することを発表してくださるのがわかりました。

一部スクリーンショットしたものを貼っておきます

https://imgur.com/SQPmELm

世間から医者からありえないと言われてきたこの体質に目を向けて真剣に向き合ってくださった

唯一のこの教授に大変感謝しています

2017-12-09

anond:20171209054146

精神を病んで15年以上になるわたしが今からマウンティングをかまします。

精神病み始めた16歳くらいの頃から、すでに希死念慮という言葉はいろんなところで見聞きしていたのでとっくに知っていた。

希死念慮はどちらかというと一般的用語で、学術的には自殺念慮という用語の方が多用されている印象がある。

顔にはずっとコンプレックスがあり、バイト先の綺麗なお姉さんからメイクを勧められて17歳のときバイト代をつぎ込みいきなりデパコスデビュー

メイクなんて右も左も分からなかったのでBAさんから手取り足とり教えてもらった。

VOCEなどの雑誌も参考にした。

ここである程度顔面コンプレックスはマシになったのだが、人生いろいろ煮詰まっていた19歳の頃、コンプレックスだった低い鼻を整形したいと思い詰め始める。

が、当時付き合っていた人から止められたのもあり、整形は断念した。そもそも金もなかった。

その当時はストレスによる過食から20kgも体重が増え、脂肪吸引真剣に考えたが、これも金がないために断念した。

結局、その4年後、23歳の時に玄米菜食ダイエットで20kg落として元のスリムな体型を取り戻せたので、無駄な手術をしなくてよかったと今では思っている。

わたし調子が悪いときは今でも死にたいという気持ちにとらわれる。

だが、生来宗教アレルギーが幸いして宗教に走ったことは一度もない。

あとは自分のやりたいことだけをやって死のうと思ったわたしが今やっていることは勉強である

社会適応力が低すぎて高校1年生の1学期で中退した中卒のわたしにとって、自分視野を広げてくれる勉強はこのうえない娯楽となっている。知らないことを知るのは楽しい

あとは美味しいものを食べること、体を思いっきり動かすこと。

ひとまずこれが今の自分の生きがい。働くことが生きがいに入ってないのが我ながらどうかと思うけど、でもそれは自分には荷が重すぎたのだから仕方ないと思っている。

2017-12-08

anond:20171208111634

>そこまで影響力があるか

まさにそこで、基礎研究やっても別に景気がよくなったり社会問題解決したりしないんだよな

学術論文ってのはいわばボランティアで、成果を公表ちゃうんだからどこがやっても大して変わらん

anond:20171208082151

それは現状の形式だけで中身のない成果報告書に対する批判であって、客観的な事後評価を行い公開し、

政府内部的には次の施策還流するすることの良し悪しの批判にはなっていない。

それは無駄な事後評価無駄というしごくあたりまえの話であって、事後評価なしで良しという理由にはならない。

もちろん、現状の研究補助金助成金のあらゆる局面でつきもの無駄なペーパーワークが、研究従事者の貴重な時間を拘束しているという点については同意するけどそれとは別問題

一般論でいうと金をもらったら後は自由やらせてくれというのは研究者としては嬉しい半面、

あなたのいうとおり研究開発というのはどこまで目標が達成できるかギャンブルの側面が強く、

予算を付ける側としては理由付けに苦しむところがあるので、お互い後腐れなく金銭授受するためには期待値として成果を可視化するシステム必要なのかもしれない。

それによって、これこれの分野にこれだけ予算をつけると全体的にはこんだけ成果が出てるんです、みたいに税金効果国民説明することもできる。

研究者自由裁量で使える予算も付けやすくなる。

てか、現状そんなレベルのこともやってないから、お金にならない学術分野に金かけて意味あんの?みたいな意見政府からも出てきても反論できない。

ビッグサイエンス研究費が偏ってるのも、元はと言えばこういう評価があらかじめある程度担保されてるグループを集めて銭を投げて委託すると、

事後評価スルーする理由が出来て楽だからっしょ。で、実際やってやりっぱなしでしょ。どうなろうと。そしてそれを繰り返す。

まあ結局、ひとことで言うと文科省ちゃんと仕事しろって話なんだけど。

2017-12-04

中国在住10年、日本在住10年の雑感

中国について書けばバズると聞いて。

中国人だけど日本受験した大学生です。

実家北京から新幹線で2時間弱)に毎年帰っているのでそこらの雑感でも。南の方のことはは知りません。

1. 金盾について。

日本から出張旅行で行く場合は少しの事前準備で回避できることは今まで書いてきた方のおっしゃる通り。

ただ、中国内でのVNPなしのLINE使用場所によってできる場合もある。

実家近くの個人宅で多く使われているケーブルテレビ系のWifiでは使えない模様?

飲食店Wifiでは案外使えたり、祖父母の家のWifiでは使えなかったりと、運に左右されるのでVNPは安心

また、Google等のについては、中国国内中国人最適化されたWebサービスが構築されているため、

現地人は全く不便を感じることはない。なんなら、電子マネー含めて日本より便利だと感じることが多々。

たとえば、学術書を含むほとんどすべての紙書籍QRコードがついており、

出版社公式アカウントをすぐフォローできるようになっている。

追加情報を得る場合アドレスタイプする手間が省けるので、これが案外便利なのだ

なお、Gmailが使えないのが不便、からGoogle遮断文化的影響まで、

批判非難中国からもさまざま出ている。

が、なにせ人数が多く、海外に住む中国人も多いため、遮断されている情報もすぐ入ってくる。

なぜかtumblrは未だに中国国内から使える。

2. 電子マネーについて。

知り合いで弁護士のお世話になった方がいるのだが、弁護士費用電子マネーでやりとり。

そして、契約書も、画像送信スマホ上の画像サインで済んだ。合理的である

実家地方都市は、深センのようなIT都市ではないため、屋台にまでは普及していなかった。

老人が多いので現金で払っても驚かれはしない。

ただ、日本移住したのが早すぎたせいで二世身分証も口座も持っていない私には正直めんどうくさい。

外国人にとってはより面倒くさいと思うが、中国は今のところ観光産業に力を入れる理由がないため、

改善される日は遠そうだ。

現在中国観光産業は非常に盛んだが、これは国内での移動が大半)

3. 交通手段について

今までのエントリでは地下鉄がある程度評価されているのだが、

個人的には、混雑がひどいし、かゆいところに手が届かないと感じている。

中国語が読めれば、どの都市でも本数の多いバスがかなり便利に使えると思う。

たとえば、北京市では地下鉄は3〜6元だが、バスには1~2元で乗ることができる。

中国人としては、地下鉄は高い!というイメージになってしまう。

駅間の移動も、地下鉄駅→汽車新幹線駅に移動したい場合

荷物を持って歩かなければならない期間が長く、不便。

また、北京だと渋滞がひどすぎて地下鉄が優位になっているが、

実家のような地方都市ではまだまだタクシーが便利。

電子マネーシステムを利用した乗り合いタクシーも広く使われている。

4. 治安社会雰囲気

中国治安日本より悪いとは私は思わない。

ではどこが異なるのかといえば、日本をはじめとして先進国では、行政が頼りになる。

これが中国との最大の違いだと思う。

中国では、行政は頼りにならない、と誰もが思っているし、実際頼りにならない。

行政相手手続きをしようとすれば、めちゃくちゃたらい回しされることが日常茶飯事。

習近平汚職改革で、賄賂物事スムーズに進めることもできなくなってしまった。

これは中級階層にとってかなり不便になった……という感覚

よって、ますます合理的にならざるを得ないのだ。


5. 最後

中国は北と南でも随分雰囲気が違うし、上海北京では都市雰囲気がまったく異なる。

最後は、北への旅行おすすめ食べ物をいくつか書いておく。

煎餅菓子…揚げ玉のような味のパリパリにみそ(醤)を塗り、卵とともにクレープで包んだもの。おいしい。

・油条…いわゆる揚げパン。揚げたてを豆乳豆腐脳(とろとろの豆腐)といっしょにいただくのが最高においしい。

・炸醬麵…日本ジャージャー麺とは違い醤も具(もやしキュウリ大豆など)もたっぷりで食べるのがおいしい。

牛肉麺最近日本でも流行っているが、本場は麺が違うと思う。パクチーをかけすぎないのがおいしい。

北京ダック…北京にはたくさんおいしいお店があるが、気軽に入れるチェーン店(全聚德とか)でも安くておいしい。

・稲香村…空港でも買える中国の老舗お菓子メーカー植物油を使ったクッキー・桃酥がおすすめだが全種類おいしい。

イスラム料理中国では「清真」と言われる。小麦粉を使った料理と、羊を使った料理は何でもおいしい。

汚い屋台ほどおいしい法則中国ではあるので、日本人の皆さんにとっては抵抗が大きいと思いますが(特に煎餅菓子と油条)、

ぜひホテルフロントの人に「朝ご飯はどこで食べますか?」と聞いて、美味しいお店を探してみてください。

中国人は、「ごはんもう食べた?」「なに食べた?」「どこで食べた?」の話をするのが大好きなのです。

2017-11-29

anond:20171129094113

オススメの本を出してみては?

あと学術的なものではなく、社会運動としてのフェミもあるよね。これは、フェミ以外の人でも生活していると観測されるので批判もおきる。

2017-11-26

増田文学はあるけど増田官能小説は見たことがないな

そう言うが早いか増田はおもむろにパンティーをパンティーしてパンティ


マジレスすると

ポルノ情報

性器露出する画像風俗店情報原則として削除を行う。(はてな発信情報ユーザーはてな発信情報ユーザー発信情報

性器露出する画像風俗店情報掲載された外部ウェブサイトへのリンク原則として削除を行う。(はてな発信情報ユーザーはてな発信情報ユーザー発信情報

性器を表す単語、及びそれに順ずる猥褻語原則として削除を行う。(はてな発信情報ユーザーはてな発信情報ユーザー発信情報

ただし、性器を表す単語風俗店情報が、学術的、芸術的必要表現として掲載されており、記事の内容に文化的価値があり、性的な興味を喚起することを直接の目的としていない場合は、例外として認める。

成人向けポルノ情報風俗店情報収集する等、特に性的な興味を喚起する目的作成されたはてなアンテナはてなブックマーク原則として削除を行う。

性器露出せず日本国法律違反しないポルノ情報は、掲載態様により個別掲載の可否を判断し、必要に応じて削除または公開範囲制限を行う。特に青少年が閲覧する可能性が高いサービスページにおいては、原則として削除を行う。

はてなが明らかに第三者嫌悪感を与える情報であると考え得る情報については削除を行う。(ユーザーはてな発信情報ユーザー発信情報

第三者からの通告を受け、当該情報嫌悪感を与える情報かどうかが定かでない場合、発信者への照会手続きを行う。(ユーザーはてな発信情報ユーザー発信情報

はてな情報削除ガイドライン - 機能変更、お知らせなど

これなんだろうなあ。

でも文化的価値があったらセーフなのか。

文化的価値がある官能小説増田投稿される可能性かあ。

パンティーだなあ。

2017-11-20

岡山といえば桃太郎

愛称だけで岡山空港とわかる」が条件 岡山県空港愛称募集 来年3月開港30周年 - 産経WEST

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/west/news/171119/wst1711190029-n1.html

桃太郎岡山起源説は在野の研究者の主張に昔の県知事が乗っかっただけのもの学術的な根拠は限りなく薄弱。

起源を主張したがる某国みたいだが定着してしまったので今さらどうしようもない。

宮本武蔵小説では岡山出身になってて宮本武蔵駅であるけれど実は兵県出身ということでほぼ決着がついてる。

黒田官兵衛ゆかりの地ともいうけれど、これも無関係ということでほぼ決着。

他にも金太郎の墓だとか那須与一の墓だとか日野富子の墓だとかいろいろあるよ。

2017-11-19

丸ごと受け入れて

自分のことを丸ごと受け入れてほしいタイプ男の子と数ヶ月だけ付き合ってたことがあった。大学の時の話。

*妹に欲情してる

*出席してるのに単位取れなさすぎて退学した

*下着を欲しがる

学術的なことを匂わす話をすると不機嫌になる(本の感想とかも)

Twitterでの他の異性(地元の友人)との会話とかを監視してるし、フォローする

ここら辺が気持ち悪いなって思って適当理由つけて別れた。嫉妬深いとか単位のこととか。

別れたあとに、周りの人から「もう少し支えてあげなよ」「薄情だよ」って叩かれた。

その後、

彼は「中身を受け入れてくれる人と出会いたい」とか「お母さんが孫は諦めるって言ってた(わたしと別れたから)」だとかTwitterで呟いてた。

あと、フォロワーの妹さんが生理の血で汚した座布団を、「譲ってもらえませんか」とか交渉してた。

いや、無理でしょ。

追記

コメントが嬉しくてついついお返事しちゃいました。叩かれると思ったのですが、そんなこともなく、安心しました。何年か前の話なので、いまは割とネタにしてます

2017-11-18

男女での嗅覚の違いって

パパがオムツ替えの苦手な理由は「うんちのニオイ」 - 家電 Watchに関連して。

たぶんあると思う。いやマジで

関連して思い出したのはウンチのにおいもそうだが高校化学かによく出てくる酪酸はとっても臭いんだけど、

(ほら捕鯨問題かに詳しいひとは知ってるでしょ?酪酸爆弾とか。)

なぜか女性のほうが男よりもそれほど臭いと思わないんだよ。

これは経験上全員に当てはまる。

たぶん女性特有のにおいに対する耐性があるかどうかは学術的に調べる価値があるんじゃないかと思ってる。

あくまで仮説にすぎないけどね。

2017-11-17

anond:20171116210216

良い勉強法は人それぞれなのでその上でお願いします。



増田英語で読みたいジャンルは何ですか?

1つの言語にはたくさんの語彙がありますが、ジャンルにより使われる語彙は偏ります

増田がわからない!と言っている2, 3番目の例文はその典型ですね。そりゃそのジャンルの語彙をしっかり知っていないと楽しく気持ち良く読めない。

増田がわからないと挙げてくれているのは文構造というより単語です。

asも、文脈依存的に意味が変わるので、文構造理解ではなく語彙の問題範疇


極端に言うと、日本語でもバトル系少年漫画学術論文は全く別の語彙が要求される訳です。

増田も、突然『ほらこの"中学生対象日本語版BRIEF構成概念妥当性の検証標準化"って論文読んでみて?日本語から読めるでしょ!』って言われたらもうタイトルからして首を振るはずです。そのジャンルの語彙って大事


我々は英語ネイティブではないのであらゆるジャンルの基礎英単語を常に浴びている訳でもなし、英語ジャンルという目で捉えて区切ってみるのも一手です。1つのジャンル毎に英語に慣れて成功体験を積んでいけば、少し幸せな気分がやってくると思います

ちなみに、ここで例えば『新聞に出てくる英語』というふうに区切るととてもつらいです。家庭内日常コーナー、金融論評、政治ニュースetc... 形式的な外側のジャンルではなく、"内容"で分けたほうが良い。



② そのジャンル英語に慣れないうちはマウスオーバー英和辞書使用する

マウスオーバー 辞書」でぐぐってどれかインストールしてみてください。

紙で英語を読むのは良いですが、わからない単語をいちいち時間を使って調べていたら、そりゃ文構造は掴めないですしせっかく読んだ文の内容を忘れて当然です。

パソコン上でマウスオーバー辞書を使ってのreadingではわからない英単語マウスカーソルを合わせただけで日本語意味ポップアップします。便利。しかも、同じジャンル英語を読んでいれば何度も何度も同じ単語出会うので、ゆっくり徐々にマウスオーバーしなくても良くなります

まだ覚えられていない!またマウスオーバー必要になった!と思わず、気楽にいきましょう。

そのジャンルに馴染んでいく序盤では非常に助けになるはずです。

2017-11-16

anond:20171116120640

SSM調査は1万人以上を対象にした学術調査であり、職業差別が浮き彫りになった。

『「職業に貴賎なし」は無い』はつまり職業差別主義者の社会である

2017-11-13

anond:20171113013452

49日は最長の場合。最短なら1日以内でOK

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%99%B0

中陰、中有または中蘊とも

人が死んでから次の生を受けるまでの49日間のこと。

http://www.ghibli.jp/tibet/bardo/005620.html

この経典は、死に臨む人の耳元で死の直前から、死後四十九日間にわたって、えんえんと語り聞かされる物語なのです。

ジブリ学術ライブラリーNHKスペシャル チベット死者の書

https://www.amazon.co.jp/dp/B001IB7076

2017-10-29

anond:20171029135541

芸能人大学受験最近話題になりましたね。ただ、これから研究する人が増えるかというと難しいかもしれないです。他の欲はもはや満たされたと思う人も少ないでしょう。また、学問でも労力を使いますし、娯楽が目と鼻の先にごまんとありますから。例えば社会人講義だとか学術書ではない入門書だとかテレビメディアでいうとクイズ番組検証番組など、学問と娯楽のあいのものはまだまだ増えるかもしれませんね。あとは余生の嗜みとして。

娯楽が形と色を変えたくらいのパターンの繰り返しであれば、学問はそうはいきませんので、そういう点でこれからも発展していくと思っています

2017-10-26

起業の行く末

偉そうなことを言って申し訳ないが、起業相談に乗ろうという人がいるので書く。

いや、特殊すぎるので、本当に特定されかねないなと思うのでかなりごまかしいれる。

起業してる。国のお金も入っている。けども、今一人に戻っている。

一人に戻って自分の手だけをガリガリ動かしてむしろ開発は進んでいる。

大手企業とかと話しても、感触の良さそうな返答はある。

けども、正直このまま進めていいのか?とは思う。ある人に、仲間が必要だ、と言われた。

アホなクソガキに邪魔されて、この土地で正直手を動かして信頼できる人はいない。

本当に潰れそうになって、一度潰すことを決断した。さんざん泣き言を言って迷惑かけた人も多い。

ただ、ある人の助けで挽回し始めて、むしろ、一人でガリガリやって順調に行き始めてる。これ以上泣き事は言えない。

技術は元々の自分の専門じゃない技術根性と端的理解ごまかしに近いので勉強しながら走ってる状態

話が大きくなって制御できるのか?という不安がある。

学術的にも自信があるので、このテーマでなんとかアカデミックの道を開いて、商売抜きで開発続けられたらなという気持ちのほうが大きくなってきた。

あるいは、良き上司となる人がいるのなら、出した金と、借りた金の処理と、何年かの契約で勤め人に戻れたらなという気持ちが大きい。

まあ、走り続けるしか無いんだけどね。でも、その先の姿、あるいは、自分技術マネジメント不足による崩壊不安もある。というか一度崩壊してるんで。

みーんーなーがーわーらーって、わーたーしーをーわーらーって、わーたーしーをゆーびさーしてー、ゆびさして、ああ!

2017-10-25

anond:20171024205956

高校まではまだしも大学まで行くと書籍がない又は不足気味な学術領域になるので必要だと思うけどねぇ

古い学問でも書籍が揃ってるのはせいぜい学部教養までかな

教室の授業が必要か?と問われると要らんとは思うが学術機関としての大学必要でしょ

2017-10-18

科学技術立国というコンセプトがポンコツ

たとえば論文というのは成果を世界で共有するためのものであって、日本利益になるとは限らない

というかほとんどの場合は損をする

論文って投稿するにもカネがかかるんだぜ

もちろん研究費も莫大、人の時間や労力もかかる

それで成果は世界にタダ同然でばら撒く

企業で考えたらすぐわかるが、学術研究は余裕があるからするんであって、学術やれば企業が潤うわけじゃない

から学術がいらんとはいわないが、どっちかというと図書館みたいな地味なインフラ立場が一番正しい

2017-10-12

anond:20171012014844

ネット時代からこそ君みたいな意識高い系しか喜ばない図書館じゃ駄目だろ。

娯楽小説をタダで読みたいだけの人にも広く図書館サービスします。

ニーズ無視一般大衆を見下してご高説垂れてるような図書館なんか誰も行かんわ。

ブックカフェ税金で担う意義はなんだ。

民業圧迫してまで行う大義が有るか。

議会承認され、市民も満足している以外に理由必要か?

美術館内のカフェ庁舎展望台や娯楽系イベントへの税支出等も全部否定するの?

するのは勝手だけどそれが賛同を集めると本気で思うの?

その地域でないと価値のわかりにくい地域資料保全や、

武雄図書館の件は叩いてる連中のデマだったしなあ。

http://www.city.takeo.lg.jp/information/2015/11/002624.html

なお図書館第三条は「十分留意して収集」程度の記述であり、網羅的に収集して未来永劫保存することまでは求められてない。

歴史的学術価値のある資料はともかく、地元有志が作った誰も読まない同人誌的なものまで何で税金永久保存せにゃならんのかという意見は当然あるだろうし、そこは各館が判断することだろう。

国会図書館ならまだ後世の文化研究に役立つという理由があるが、物理的スペースに限界のある地域図書館資料の取捨選択があるのは当たり前のことだからね。

つかNDL同人誌の類は寄贈されれば収蔵するが、自分から積極的収集はしていない。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん