はてなキーワード: メタルとは
耳コピするとき、基本的にはまずベース音を聴き取って、ベース音がルートのコードがギターで弾かれてることが多いから、そこからギターパートを聴き取ったりするわけだけど、
肝心のベースが低周波帯なので、そもそも人間誰しも聴き取りづらいわけだけど、でも、ベースがないと物足りなく感じるし、
ドラムはリズムを、ベースはリズムと音をキープする大事な役割だから、ないと困るわけで…
というか、演奏が上手いか下手かをジャッジするために音楽聴いてるわけなんてないわけで、そんなこと気にせずカッコイイか、気持ちいいか、だけでいいと思うんだよね
上手いなぁって思うのは、あー、ここでこのコード持ってくるか、とか、ここでこう転調するのか、とか、聴いてるときに分かるときもあるし、
自分レベルだと耳コピしていて気が付くことの方が多いし、当たり前だけど、超絶奏法みたいなのは凄いと思うし、
自分の耳コピレベルでまったく追いつかないときとかにも凄いなぁとコナミ感あるし…
でも、前にYouTubeだったかで、超絶奏法でキーぐらいは合ってたかもしれないけど、コードトーンから外れすぎてるというか、単に音がまったく外れた演奏で、
超高速なスウィープやピッキングが無駄になってて、コメントでも叩かれてたんだけど、速弾きができるからといって、これではまったく無駄なわけで、
これ、メタルが嫌いな人にも似たようなこと言われたんだけど、あくまで自分はそうじゃないから
和声の美しさというか、まあ、不安になるコード、不穏になるスケールが好き、みたいなのはあるかもしれないけど
そもそも、うるさいの原因って、ギターであって、ギターをフルテンボリュームで弾いたりする文化があるからじゃないの?
ギターをフルテンにしたのは、信号が歪むからであって、例えばsin波みたいなのがあっても、頭打ちしてクリップするとちょっと矩形波みたいになる、
いわゆるディストーションの音ができるからで、ギターをフルボリュームにするってのは発明だったわけだよね、まあ迷惑だけど
でも、それはアナログ回路でも作れるし、今はみんなデジタルだし、別にフルテンにしなくてもディストーションの音は出る
あと、嫌いな人ってディストーションの音が嫌いなんじゃないか、というのはある
デスメタルが嫌いな人も、そもそもあの声が嫌い、というのはある
英語が分からない、何言ってるか分からない、というのは、個人的にはあんまり問題じゃなくて、自分なりに音が美しいか、カッコイイか、でしか考えてない
自分でもギターとかで弾いたり、耳コピして打ち込むなりして、あー、なるほどねー、みたいに思えるのが好き
メタルが不快だという人がいるとしたら、そういう人に対して、こうやったら他人を不快にする音が出せるのか、なるほどなー、みたいに思えるのが好き
そもそも、自分で絵を描くとか、物語を書いてみるとか、作曲してみるとか、耳コピしてみれば、
どうすれば他人の感情を絵とか音とか何かでコントロールできるか、というのが見えてくるんだよね
ただ、消費している人たちは、自分たちが感情をコントロールされてることに気づかない
あー、だから、自分が嫌いな曲とか、嫌いな絵とか、嫌いな何かがある、という場合は、何で嫌いなのか、不快になるのか、自己分析した方がいいと思うんだよね
それが人間の態度とか振る舞いだったら、例えば人道的に流石にどうかと思ったとか、自分にまで危険が及ぶ気がしたからとか、そういう分かりやすいのがあると思うんだけど、
模写するとか、耳コピするとか、とりあえずその不快なものを真似てみるとか、よく観察してみて、不快の原因はなんなのか、というのを分析した方がいい
どうしようもない楽曲でも、エモい歌詞を付けただけで売れてるんじゃないか、と思うことはよくある
そういう曲が好きな人が、それを自己分析してそう思うかは分からんけど、もしそう思えたなら、例えばボーカル消してどう思うか考えてみる
いずれにしても、音楽とか絵とか、他人の感情をコントロールするのが重要な産業なわけで、消費者はそこを注意した方がいい
なんで自分はこの曲を聴くと元気になるのか、この曲だと不安になるのか、それはこういうスケールが、こういうコードが、こういう歌詞が、とか考えてみる
https://www.youtube.com/watch?v=s-4HZq4LXE8&t=37s
90年代だなー。(この曲は)結構良い。vo.がもっと野太いと良かった
ブラガとか好きなので、これも嫌いではない
でもパワーメタルではないと思う
というか、あなたが言う「ドラゴンフォース」ってコレのことなのか?
別の何か?
[1994年]
・NHK
・日本テレビ系
『レッドバロン』『D・N・A2 何処かで失くしたあいつのアイツ』
・TBS系
・フジテレビ系
・テレビ朝日系
『魔法陣グルグル』
・テレビ東京系
『メタルファイター・MIKU』『BLUE SEED』『真拳伝説タイトロード』
[1995年]
・NHK
・日本テレビ系
『ストリートファイターII V』
・TBS系
・フジテレビ系
・テレビ朝日系
『黄金勇者ゴルドラン』『美少女戦士セーラームーンSuperS』
『新機動戦記ガンダムW』『H2』
『ご近所物語』『怪盗セイント・テール』
・テレビ東京系
『新世紀エヴァンゲリオン』『ドッカン!ロボ天どん』
[1996年]
・NHK
・日本テレビ系
・TBS系
・フジテレビ系
・テレビ朝日系
『勇者指令ダグオン』『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』
『機動新世紀ガンダムX』『地獄先生ぬーべー』『花より男子』
・テレビ東京系
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』『天空のエスカフローネ』
『VS騎士ラムネ&40炎』『水色時代』『こどものおもちゃ』
『スレイヤーズNEXT』『赤ちゃんと僕』『セイバーマリオネット』
『超者ライディーン』『エルフを狩るモノたち』『魔法少女プリティサミー』
(引用 https://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/90sreunion/popup/08.html )
後年エヴァンゲリオンが突出して取り沙汰されるけど、こうしてみるとそれ以外にもとんでもない作品がごっそり放送されてるもんだなあ
この時期のアニオタは今ほど情報技術が発達してないはずなのに、よくついていってたもんだ
そうか、当時はアニメ雑誌でだいたい追えてたのか。毎月買うの楽しみだったろうなあ……
歌を作ることが趣味で最高に楽しかったのですが、歌詞が作れなくなり、困りました。僕は、つい「歌詞 書けない」とGoogleで検索してしまいます。僕は、それを何度も繰り返した経験があるので、検索バーに「歌詞 書けない」と打ち込み、エンターキーを押す前から、そのような検索が僕に有益な情報をもたらさないことを知っています。僕が知りたいのは、自分で作った伴奏で何かを歌うために、ただ歌詞っぽい言葉の羅列を作り出すための手法ではありませんが、しかし、検索エンジンが提供するのは、そういう手法についての情報ばかりです(声には、楽器にはない何らかの特別な迫力があります。シンガーソングライターやボカロPが、インストではなく歌をつくる理由のひとつは、その効果です。「言葉で何かを作りたい」より「音楽を作りたい」が先行する場合、シンガーソングライターやボカロPは、歌詞っぽいキレイな言葉の羅列を並べることで、作詞に関しては、満足してしまうことがよくあるのではないかと思います)。僕は、僕が納得できる歌詞が書けなくて、ひいては、僕を納得させる歌詞とはどのような歌詞なのかわからなくなって困っているのであり、歌詞っぽい言葉を並べる技術がなくて困っているのではありません。僕は、僕自身が歌詞を書けなくなったことへの考察を通じて、「歌詞が書けない理由」についてのオルタナティブなヒントを提示できればと思います。僕が書くことは、個人的なことですが、僕とあなたの「歌詞が書けない理由」に重なる部分がある、ということは十分あり得ると思っています。
歌が、良い歌であるためには、作曲・編曲・サウンドの面で優れていなければならないのは当たり前ですが、僕は、それに加えて、歌詞が良いかどうかについても、気になってしまうタイプの人間であるようです。良い音楽家の歌は、世に評価されることが多いですが、良い音楽家が、僕にとっての良い作詞家とは限りません。歌詞が良くなければ、僕にとっては良くない歌です。僕にとっての良い歌詞とはどのような歌詞なのかは上手く言い表せませんが、僕は、どのような歌詞が気に入らないかは少しわかります。例えば、ある一つの感情に一辺倒になっている歌詞は好きではありません。歌詞の言葉すべてが、感傷的な感情だったり、希望みたいな感情だったりとか、ある一種類の感情に吸収されてしまっているのはあまり好きではありません。あと、何を言っているのかよくわからない歌詞もあまり好きになれません。歌詞は何言ってるのか少しわからないくらいがいいんだよという人も多いかもしれませんが、僕は「何が言いたいんだよ」という気持ちが出てきて、気になってしまうのです。最後に、僕は、作詞家自身の経験に、より直接的に根付いた言葉で構成されているほど、その歌詞を好みます。歌詞が、作詞家自身について語っているほうが好きです。僕が気に入らない歌詞の傾向として今挙げられるのは、上記の三点くらいです。ほかにもあるかもしれません。とにかく、こういう「気に入らないポイント」に引っかからない歌詞を書きたいです。
また違う観点から、歌詞というものを考えます。作品がどのような形態をとるかによって、その作品に乗せることのできるテーマは異なってくると、僕は思います。例えば、散文と歌詞では、乗せられる事柄のタイプが異なるし、例えば、メタルとR&Bの間でも、乗せられる事柄のタイプに、ずれがあると思います。少なくとも、作品の形態によって、ある作品に乗せられるテーマには、得手不得手があると考えます。例えば、哲学的なテーマを扱うために、どのような形態の作品を用いればよいか。おそらく、それをダンスで行おうとするのは難しそうですよね。小説ならば、哲学的な思考を巡らせることは、やりようによっては十分可能ではないでしょうか。論文の形態をとるならば、哲学的思考を最も効率的に込めることができそうです。歌詞は、どのようなテーマを扱うことが得意でしょうか。その点を考えることは、良い歌詞を書こうとする上で有用だと思います。僕の意見としては、歌詞は、ある程度強い感情を伴う事柄を表現することに適していると思います。そして、むしろあまり感情の動きを必要としない事柄については、不得意なのではないかと思います。理由として、歌詞は純粋な散文ではなく、散文と韻文の中間的存在であることや、歌詞は、メロディーや伴奏といった、情動を喚起する力をもつ音楽的要素とともに歌われるものであるということが挙げられます(僕は、散文は感情を喚起する力において韻文に劣る気がするのです)。あまり、感情の動きとのつながりの薄い事柄を、歌詞のテーマにしようとするならば、歌詞の韻文的性質や音楽的要素が、歌詞そのものと比べて余計に感情的になり、アンバランスが生じるでしょう。
このように特定の作品形態について、できること・できないことを決めつけてしまうことは、その表現の幅を狭めてしまうかもしれないことには注意したいです。歌詞は、歌詞である以前に創作物であり、面白い創作物を作り続けるには、自由な発想を縛らないようにすることもまた重要です。しかし、僕が歌詞を書けなくなったという事態には、僕が歌詞の得手不得手をあまり考慮してこなかったことが関わっていると思いました。考えていたのは、僕の趣味嗜好についてだけでした。先ほど申したとおり、僕が書きたい歌詞は、ひとまず、ある感情一辺倒にならず、言葉の意味がある程度明晰で、作者についての、歌詞でした。言葉の紡ぎ方を、このような趣向に合致させたうえで、かつ、歌詞の得手不得手――
強い感情を扱いやすい――を考慮するならば、その結果どのような歌詞を書くことになるでしょうか。作者自身が経験した感情、そのなかでも複雑、曖昧で、なおかつ強めの感情について、その有り様をぼやかさずに正直に描くような歌詞を書くことになります。それは、さまざまな理由によって、とても難しいと思います。しかし、本当に僕自身を納得させるような歌詞を書くには、僕の趣味趣向に合致し、かつ、「なぜそれは歌詞という形態で表現されなければなかったのか」という問いに答える(つまり歌詞の得手不得手を考慮した上でつくられている)ような言葉を書くのではなりません。僕が歌詞を書けなかったのは、僕が納得する歌詞を書くのが難しかったからで、なぜそれが難しいかというと、僕の趣味趣向と歌詞の得手不得手を両立することは実は難しいからだった、ということです。僕がやろうとしていることの難しさは、どのような難しさとして理解されるべきなのかを明らかにできれば、そのように理解された難しさを、なぜ自分が歌詞を書けない状態にあったのかという問題に対する一旦の応答とすることができます(その「難しさ」とはどのように理解されるべきかを説明するには、僕の個人的すぎる部分に踏み込まねばならないし、なにより長くなるので、特に書きませんが)。
これからは、僕がやろうとしていることの難しさの内実を意識した上で、作詞に挑戦することができるので、以前より進むべき道の開けた地点に僕はいるといえます。あなたが、あなたの望む歌詞を書くことの難しさは何だと思いますか。その難しさの内実は何なのか、あなたの趣味趣向と歌詞という形態の得手不得手はどう両立するのか、といった手がかりを用いて考えてみると、以前と違うあなたの視点で、作詞に挑戦できるようになるかもしれません。
いやー・・・そういう話じゃ無いでしょ、マジでそういうとこやぞ。ワイはこう思いました
アジア人蔑視や日本文化軽視の問題が改善されなくても、日本やどっかの個人が爆破するわけじゃ無い
自分で生成してないからアレだけど、他人が生成した楽曲はYouTubeにもう溢れてる
自分は老人なので古いメタルとかアニソンばかり聴いてるけど、AIが生成したメタルも推薦されてくるので冷やかし半分に聴いてみた
意外だった、結構聴ける
どっかで聴いたような歌詞に、よくあるコード進行に、目新しい点、斬新な点はまったくないんだけど、イージーリスニングだ、ちゃんと聴ける
演奏しやすいと思ったので、合わせてギターでリフを弾いてみた、いいんじゃないかこれ
さっきから、やたら弾ける、に拘るのは、十数年以上前にジャズを自動生成するソフトを試したことがあって、
そいつが生成した曲はコードトーンを重視しつつ、スケールをただなぞっているというか、非常に弾きづらい、メロディーとしてもどうよ?と思うデキのものだった
こういうリフやこういうソロが生成されるということは、元になった楽曲も、人間はこういう風に弾きがち、ということなんだろう
ギターもピアノも、楽器ってのは意外と制約があって、あとは奏者の手癖というのがあって、こういうの弾きがち、というのはよくあると思ってる
頭に思い付いた音を優先するべきなんだけど、なんというか手をこう動かした方が気持ちがいい、気分がいいみたいなのがある
ギターの凄い所はその制約のある運指と、美しいメロディーラインが合致しがちなところだろう
もちろん、美しいというのは、よくありがち、マンネリという意味でもあるので、わざとそれを外すときは変な運指を考えたりする
でも、変な音、外した音、みたいなのもAIはどんどん真似られるだろうし、
じゃあ既存の音楽にまったくない音楽、音楽理論を人間は目指すべきなのかというと、それはそれで実験的で面白いけど、普通の人が聴いて楽しめる楽曲ではなくなってしまう
悪貨が良貨を駆逐するじゃないけど、AIが生成したマンネリやパクリの絵とか曲がネットの中に溢れて、飽和していって、それをまたAIが食べて…
ウンコ出して、出したウンコ食って、またウンコ出して、みたいな末に何が生まれるんだろうな
それはそれで、ちょっと興味あるわ…
ピアノはもちろん、ピアニカとか、リコーダーだって鍵盤じゃないけど、音が一列だけに並んじゃってる
ギターは普通6本の弦があり、それぞれがピアノの鍵盤のようなものでもある
ピアノの鍵盤が6段並んでいると思っていい
その6本の張力が絶妙にズレている、チューニングされていることで、ピアノでは見えなかった音の法則が見えるようになるのである
しかし、GIGAスクールとか称して、一人一台Surfaceとか、一人一台iPadとかあるらしい
しかも、それを子供は安易に叩き壊し、企業もあれら端末を修理できるように設計していないため、すべて買い換えているらしい
そんな金があるならギターをやれ
若くてイケメンだったらギターをやってれば三割増しぐらいにはモテるようになる