こいつもミソウヨ[考え方]
しにてえなー、しにたくないけど
生きたいわけでは別にないんだけどしにたくはない
生きたいと思えるほうが幸せなのか?と思ったけど生きたいとかしにたいとかそういうことをそもそも考えずに済んでる今は幸せなんだと思う、生きたいって感情はしぬことが身近にないとわざわざ思わないだろうし
ふとした瞬間にあ、しにたいかもーと思ってその3秒後ぐらいに別にしにたいわけじゃないな、、と思うぐらいがちょうどいいよね、とか考えながら今日もいろんなものを酒で流し込んで寝る、おやすみ
空前の強盗ブームで防犯グッズを買い求める人が急増して守護臣手に入らないらしいけど、あれそんなに強いんか?強盗が持ってたら終わりじゃん。 普通に鞭振り回した方が強いと思うんだが。
確かに、外貨獲得政策について野党がどのように考えているのか、確認しておくべきだという指摘は的を射ている。最新のニュースでは、トヨタが2024年度上半期の世界生産台数を前年同期比7%減とし、4年ぶりに前年実績を下回った。
これは、中国市場での電気自動車(EV)シフトによる販売不振や、国内での認証不正による生産停止が大きく影響している。
このように、日本の輸出産業が厳しい状況に置かれている中で、野党が内需に偏りすぎた政策を掲げているのは危機的だと言わざるを得ない。特に、トヨタのような輸出企業の不振は、日本の外貨獲得能力を低下させ、社会保障費や年金の持続性をさらに危うくする可能性が高い。
さらに、ここにアメリカの大統領が再びトランプ政権となった場合のリスクを考慮すると、日本の自動車産業は一層の困難に直面することになる。トランプ氏は以前から「アメリカ・ファースト」を掲げ、自動車産業における保護主義的な政策を強めてきた。関税の引き上げや輸入規制の強化が現実となれば、日本の自動車メーカーは北米市場での競争力を失い、輸出量の減少は避けられない。
このような状況下で、野党が内需ばかりに注力し、外貨獲得や輸出企業の支援について具体的な政策を打ち出していないのは問題だ。野党は、与党自公が外需の刺激や輸出企業の支援を法案として打ち出す際には、邪魔をせず、むしろ建設的な提案を行うべきだ。
我々国民も、内需だけでなく外需にも目を向けた政策を求め、野党に対して外貨獲得をもっと真剣に考えるよう提言していく必要がある。そうしなければ、社会保障の持続性がさらに危機的な状況に陥り、最悪の場合はドイツのVWのような事態になりかねない。
内臓ほじられて排泄物体内に出されて生命体を体内に植え付けられて1年弱栄養を吸い取られあらゆる体調不良に蝕まれ社会的弱者になる行為とかめちゃくちゃ好きな相手でもホイホイやりたくないだろ
鼻を削ぐとか指を切り落とすとかの方がコスパ良い?