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2020-05-30

anond:20200530002034

職業柄、コロナからアルコールで手指消毒していた者からいうと、スーパー店頭にあるアルコールって、やたら薄い。

アルコールの揮発感がまるでない。

手指消毒用のやつは、手のひらいっぱいになるくらいプシューとやっても、擦っただけで乾燥する。でもスーパー店頭にあるのは、水分が多くて擦ってもなかなか乾燥しないんだよ。

あれ、たぶん食品用の消毒アルコールだと思う。スーパー惣菜寿司サンドイッチ作る時に使うやつを流用してる。

アルコールが不足しているのでワンプッシュで」とかアナウンスしてるけど、手指消毒用でも目一杯ワンプッシュした手のひらいっぱいの量が必要なのに、薄いアルコール消毒液を手洗いもしていない手にちょろっとつけたくらいでは消毒にはならんよ。

家に帰って念入りに手洗いする、スーパーの袋は再利用せず捨てる、生で食う果物野菜で剥き出しで売られてるものは極力買わない、ペットボトルや缶飲料アルコールで拭くか洗う、ぐらいは必要

2020-05-27

オブジェクト指向が分からないあなたへ

どうも、都内の某企業に勤めるフルスタックエンジニアです。この記事では、ITの非専門家に向けて、オブジェクト指向解説をしたいと思います

小学生プログラミング教育が開始されたり、AIIoTなどの技術が身近になった今日オブジェクト指向理解しておくことは極めて重要です。なぜならば、オブジェクト指向ITエンジニアとっての「共通言語」であって、今やあらゆるソフトウェア技術オブジェクト指向の上に成り立っているからです。したがって、オブジェクト指向理解すれば、ITのすべての分野の基礎が身についたことになります。難しい概念がいくつか出てきますが、分かりやす解説するので頑張ってついてきて下さい!

オブジェクト指向とは

まず、オブジェクト指向とは何かを解説します。オブジェクト(object)とは、「モノ」のことです。言い換えれば「モノ指向」です。つまりコンピュータのようなバーチャル対象ではなく、現実のモノをモデルプログラミングしようというのが、オブジェクト指向定義です。この考えは、今流行りのIoT(Internet of Things = モノのインターネット)にも取り入れられ、爆発的に影響力を増しています

モノという考え方は、18世紀哲学者カントに遡りますカント純粋理性批判において、理性と経験によって認識できる以前の「物自体」という概念提唱し、大陸合理主義イギリス経験主義を統一しました。オブジェクト指向におけるモノとは、カントのいう物自体です。したがって、オブジェクト指向世界の真理を記述できます。そのため、コンピュータというバーチャル世界を超えて、IoTを作ることが可能になります

現代プログラミング言語オブジェクト指向サポートする最も代表的言語Javaです。これに対して、CやC++といった旧来の言語関数型言語といい、現在では顧みられることはありません。また、JavaMicrosoftであるC#や、Javaに組み込んで使うマクロ言語であるJavaScriptなどもオブジェクト指向言語であり、プロエンジニアは好んでよく使います。一方、学生向けの教育用言であるPythonRubyなども、一応オブジェクト指向サポートしています。これらはプログラミング入門には適していますが、実務で使われることはありません。

オブジェクト指向の三要素

オブジェクト指向で最も重要な要素は

の3つです。これらを駆使することで、食卓から宇宙までを豊かにするIoTを作ることが可能になるのです。一つ一つ解説していきます

カプセル化

カプセル化とは、実装利用者から見えなくすることです。

たとえば、ソフトウェア脆弱性があったとしても、カプセル化をしていれば、利用者からはその脆弱性は無いように見えます。したがって、オブジェクト指向で作られたソフトウェアには、セキュリティ上の問題存在しません。

また、IoTを用いていない従来の家電製品などは、ボタンがたくさんあったりして操作がとても複雑です。カプセル化を応用すると、この操作を全く包み隠してしまっても、機械が使えるようになりますiPhoneスマートスピーカータッチパネルや声認識などで操作できるのは、カプセル化のおかげです。逆に、ガラケーボタンがたくさんある家電製品などは、オブジェクト指向(=IoT)で作られていません。

継承

継承とは、あるオブジェクト性質を別のオブジェクトが引き継ぐことです。

たとえば、人間は「歩く」「喋る」などの動作を行え、鳥は「飛ぶ」「鳴く」などの動作が行えますオブジェクト指向世界では、鳥を継承することで、人間が飛んだり、鳴いたりすることができるようになります。これを応用したのが、VRVirtual Reality=仮想現実)です。

また、iPhone携帯電話であるにも関わらず、ツイッターをみたり、アマゾンで買い物ができたりするのもオブジェクト指向のおかげです。つまりiPhoneツイッターアマゾン継承しているのです。それだけではなく、iPhone時計や財布、メモ帳など、現実世界の多くのもの継承しています

ちょっと抽象的になりますが、この考えを突き詰めると、次のような応用が生まれます。将来必要となるすべての機能実装したオブジェクトを一度作っておけば、後続の開発者はそれを継承するだけで、新規の開発なしに新機能を追加することができます。このような性質を「再利用性」といい、ソフトウェア開発では極めて重要な考え方となります継承はこの再利用性をもたらすために、ソフトウェア開発のスピードを爆発的に加速させ、現代ITの発展の原動力となりました。

ポリモーフィズム

ポリモーフィズムは、日本語では「多態性」と言います多態性とは、読んで字のごとく、多くの状態を持つということです。

オブジェクト指向では、多くの状態を持つことができます。一方、C言語などの関数型言語状態を持つことができません。関数型言語では、プログラムを関数(つまり入力と出力をもつブラックボックス)の合成として記述します。関数は、中学校数学で学んだように、入力に対して出力が一意に定まるので、状態を持つことができないのです。この制約を「参照透過性」と言います

オブジェクト指向では、参照透過性の制約がないため、プログラマは自由コードを書くことができ、関数型言語と比べて遥かに生産的です。また、上に述べたように状態を持てるということは、プログラムの入力に対する出力を無数に持てるということです。この応用がAI(Artificial Intelligence=人工知能)です。AIが、まるで人間が考えたかのように答えを出すことができるのは、ポリモーフィズムにより無数の出力を得ることができるからなのです。

おわりに

全体的に難解な記事となってしまいましたが

部分的にでも理解すればIT世界を見る目が変わるはずです。

うさんくさい情報に惑わされずに、このような本物の知識を身につけ

そして、皆さんにはIT未来を見通せる人材になっていただければと思います

2020-05-25

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-24

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-21

政府による布マスク生産調達に関する質問にお答えしま

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-20

anond:20200520133138

そこら中にいる布マスクスポンジマスクして歩いてるヤツ全員が使い捨てマスクにしようとしたらあっという間にマスク不足再来

マスク供給が間に合ってるように見えるのはアベノマスクのおかげではないが、再利用できるマスクのおかげなので、

再利用できるマスクの配布というのは失策でもなんでもない

配布がクソ遅すぎて意味ねえというのは真理

2020-05-14

俗・自炊初心者は鶏胸肉を茹でろ

https://anond.hatelabo.jp/20200514125737

さっき「自炊初心者は鶏胸肉を茹でろ」といった増田です

どうやら少し勘違いしていたようです

ゆで時間やらを整えれば誰でもできる料理ではないんですね

たぶんある程度肉に火を通す加減を知っているから、誰にでもできると勘違いしていたようで

とりあえずここで学んだ?知見を復習

y-wood そのゆで汁、上湯っていうんだぞ、肉よりうまいぞ、捨てるなよ

ykana 茹でた後のスープは旨いから、鶏ガラだしの代わりに再利用している。和洋中に使える

ゆで汁は卵と醤油入れてスープにしていますよ。美味しいですね(昨日はうっかり捨てましたが)

lily7 自炊を失敗する理由に「家がIHなのでガス前提のレシピでやると失敗する」があるので(加熱時間が倍以上違うし火の通りにムラができる)自炊初心者に勧めるレシピ電子レンジ使用であることが第一に思う

うちはIHだけど失敗したことはほぼないです。何でですかね。

muryan_tap3 火加減むずかしいよ…パサパサになるとへこむからジップロックに入れて熱湯に放り込み放置で低温調理ならいいかもしれないが。ももから始めた方がいい。

パサパサとジューシーの違いがあまりからないのでへこむことはないです。結局この料理は「タレで味を決める」と割り切ってるので。ももは美味しいのは同意

ackey1973 「塩をまぶして10分」「5分たったら火を止め30分放置」。ものぐささんや忙しい一人暮らしさんは、この時点でもうやる気でないだろう。とりあえず豚コマとちぎったキャベツにタレかけて炒めろとか、そういうのの方が。

実際は片付けが厄介だと思うんです。時短料理って実調理時間を加味していないじゃないですか

cleome088 鶏肉よりご飯炊いて豚の切り落としを焼肉のタレで5分漬けてからフライパンで焼くからでええやろ、調味料なんてめんつゆとタレから始めりゃいいの。腹減って帰ってきて10分で食えなきゃ続かない。

これはあまり共感しないかな。だってそれなら自炊そもそも勧めない。

primedesignworks トレーニーの相棒である鶏胸肉、うちはとんかつソース・宮のタレ・つけてみそ的な味噌で食べてる。どれも美味しい。

試してみます

asakuhiroi マジの初心者に向けてアドバイスするなら、肉に余熱で火を通しきるのは結構難易度いか最初は危ないぞ、ってくらいかな。ナマの肉を舐めて味を覚えるとか、おおっぴらには教えられないノウハウやし。

それが難しいと思っていなかったのです

notr85 塩鶏オススメ https://oceans-nadia.com/user/36/recipe/112171 これ教えた人で美味いと言わなかった人今のところいない。わざわざ報告してくるぐらい。自分フライパンでやってる。楽で美味しい

美味しそう

tukanpo-kazuki 5分も茹でなくていい。沸騰したら火を消して蓋をして毛布にくるんで放置、1時間経ったら肉を氷水に入れる。保存はゆで汁と一緒にタッパーに入れて冷蔵庫保存。ゆで汁は最高のスープなので、タンタンメンでも作ろう。

奥が深い。試しま

mur2 鶏肉特に胸肉は火を通し過ぎればパサパサだし、生だとカンピロバクターリスクがあるので気をつけて調理しよう。こういうシンプル料理では特に、臭みが強いブラジル産とかの鶏肉は避けて国産肉を買ってこよう。

産地は気にしたことなかったです。ありがとう

hungchang 鶏胸肉は鍋のサイズ、肉のサイズ、肉の温度で火の通りが大きく変わるので、再現率低いと思っている

そんなに違うんですね

mapi_am 胸肉は生姜とひたる程の水、塩コショウラップかけて様子みながらチンする。水を多めにして具を足すと鍋に、水少なめにしてサラダにのせたり、チキンライスの具に(スープごはんに混ぜる)したり。

レンチンの方が(性能差による)再現性低いと思っているのですが、ちょっと試してみます

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全体的に面白い話が聞けて良かったです。

増田としては「ゴン、ぼちゃ、ぐつぐつ、ほうーち」でできる簡単料理と思っていたけど、案外奥深いんですね。

来週の献立が埋まってしまった

2020-05-13

人類PCを清書機以上の使い方ができるのか

ワープロが普及し始めたころ、紙に手書きするより文書作成が格段に効率よくなると理解できないで、ただの青書のための機械という認識で「手書きして業者に渡せば活字になったのに、ワープロのせいで作業が増えた」と文句言ってる人らがいた。

現代でも、ワープロより手書きして事務女性に清書させたほうが効率がいいと公言する人を見かける。

方眼Excelが利用されるのもデータ再利用や、レイアウト自動化というのもを理解できない人らが、手でレイアウトするしかいからだろう。

Excelで、画面表示と印刷結果が一致しないのに「WYSIWYGじゃない!」と文句が出るのも、Excelは清書機という認識からだろう。

PDFが重宝されるのも、レイアウト重視で紙がそのまま電子化された感覚で使えるからだろう。

ソフトウエア開発の現場で、ドキュメント作成するのに、ページのナンバリングや目次の作成自動化せずに、手作業で早く正確にそれらを作成できる技術者評価が高いという現象を見たことがある。

構造意識した文章作成して、レイアウト自動化したり、データ再利用したりするのは人類がもう一段進化しないと無理なのかもしれない。

2020-05-07

anond:20200507201522

ゼロページといってな、セキュリティーのためOSから最初に読み込んだメモリーは0で初期化されている。

しかし、アプリ内で再利用すると、これは前のデータが残っていることがある。

これは仕様というよりOS仕様で 他のアプリがつかったデータを触れないように

メモリーアプリを超えて移動する時は0で初期化するという約束がある 場合もある。大抵のOSゼロページを採用している。

2020-05-05

[]若手俳優界隈と、再利用されたヲタクのアフターコロナを考え

毎週のように観劇していたヲタクですが3月から徐々に観劇が出来なくなり、今は1ヶ月以上テレワークで自宅に籠っている。

刀剣男士が紅白に出るなどして2.5次元舞台ブームは目ざましかった。それと同時に2.5次元舞台は飽和気味にあったように思う。2.5次元舞台だけではなくて、それらに出演している若手俳優と呼ばれる20~30代の男性俳優達の舞台がありとあらゆるところで開催されすぎているように感じていた。

何せ客席が埋まる公演と埋まらない公演の差が激しい。人気の舞台本人確認!1人1申し込み!という処置が取られる一方、埋まらない公演では後出しでアフタートークやお見送り会が開催され、リピーター特典なるものまで用意されることもある。

若手俳優界において観客全体人口の内、人気の舞台に行かない層のヲタクは、実はそんなに多くないと思う。人気の舞台にも行く数少ないこの層のヲタク有象無象舞台で取り合うので、客席は埋まらない。そして永遠にこのヲタク再利用し続けるのみで、観客の全体数は増えないし、ヲタク再利用されすぎて疲弊してきていたように思う。

そんな中のコロナパニック

ずっと再利用されていたヲタク達が、減らない貯金残高を見て冷静になってきているように思う。若手俳優達はこぞって配信サービスを利用して様々なファンサービスを試みている。現場に行くことが生きがいだったヲタク達が果たしてどこまで残るのかという疑問と、休業を余儀なくされる業種が多々あり世界的に経済悪化する中で、これから先もどれだけヲタク達の貯金残高が減らずに済むのかもわからない。

アフターコロナが1年後に来るのか、2年後に来るのかはわからないが、果たしてアフターコロナヲタクはまた埋まらない公演に再利用され続けられるのだろうか。個人的には開催される舞台は人気の舞台だけになってしまうのではなかろうかと思う。これは勝手想像だが、恐らく再利用されていたヲタク達は同じ想像をしている人は多いのではなかろうか。そうなると数多の若手俳優達はどこに向かうのだろうか。コロナ禍を生き残っても、アフターコロナで生きていく事が出来るのか。この疑問は若手俳優だけでななく再利用されていたヲタクにも全く同じことが言える。若手俳優再利用されたヲタクも、どちらの人口も減ってしまうのは想像するに難くない。特にヲタク側は前述の通りすでに疲弊していた(疲弊が過ぎて麻痺して気づいてないパターンもある)ように思うので、この機会にヲタクを辞めてただの観客になる人も多々いるだろうなと思う。

観劇か…何もかもが懐かしい。

2020-04-30

自分らで自粛したり、怪しい中国マスク再利用マスクでも我慢して使って頑張ってるのに、安倍政権の手柄になるのは気に食わないって、はっきり言えばいいじゃん。

台湾ほどうまく行ってないから駄目だ」なんて無理筋すぎるでしょ。

2020-04-28

問 布製マスクを全戸配布する理由はどのようなものですか。

厚生労働省完璧なQアンドAを作ってくれてます。頭の中で理由を考えてみよう。ググっちゃだめだぞ♪

答 布製マスクは、使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで再利用可能マスクです。店頭でのマスク品薄が続く現状を踏まえて、確保の目途が立った布製マスクを、国民の皆様に幅広く、速やかに配布するために、日本郵便配送網を活用し、全国の世帯に向けて、1住所当たり2枚ずつ配布することとしたものです。

From厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/cloth_mask_qa_.html#Q1

って結局「布製マスクは洗えます!」が答えかよ!!!

2020-04-27

anond:20200427185546

それはそうかもしれないけど、布マスク洗濯して再利用なんてする余裕なんか全く無い末端の医療従事者やエッセンシャルワーカーらに市販マスクが回るだけでも有意義やん

2020-04-23

新型コロナを恐れるのは傲慢無知人間

マスク議論他人に移さないように、他人迷惑かけないように

リスク軽減、できることは最大限やるべき、マナーetc言う

傲慢だ。そもそもウソだ。

本音自分リスクを低減したいだけ。

蔓延した結果自分に到達するのを避けたいだけ。

素直に「俺に伝染すなボケ」ならまだ心地よいが。

社会全体のため」なんて欺瞞不愉快だ。

マスク効果エビデンスあんのか?

オマエ普段はやたらとソースデータエビだの言ってんじゃん。

マスク他人強制しうるほどのソース出せよ。

いまさら情緒持ち込むなよ、可能性がわずかでもあるなら。あ?なに言ってんだ?

 

可能性?

あん自動車運転するじゃん。

自動車事故亡者は年間3000人

自動車利用はその加害者になる蓋然性自己容認している。

おまえ3000人殺しに加担してんだよ。毎年。平気で

自分事故を起こさない、関係ない?

はい、これを傲慢と言うのです

ダブスタじゃん。

俺がマスクして何人の命が救える?あ?俺は車持ってないぞ。

データを出せデータを、ソースを、数字ベース論理的思考しろボケ

てめぇのセリフだぜ

 

ウイルスによる死者は新型コロナ以前から年間10万人程度はいる。

インフルだけで1万人。

知らないだけ。

 

誰が殺してると思う?

オマエだよ、社会だよ、無自覚にオマエがウイルス運んでるんだよ。

風邪の初期症状があるだけで会社学校を休むか?

学校皆勤賞は表彰すらされる、多少の熱でも登校するのは美談とされる。

そのウイルスクラスメイトに移し、クラスメイトは自宅療養中にバァちゃんに移す。

抵抗力の低いばぁちゃんあっさり死ぬ

皆勤ちゃんクラスメイト微熱が出ただけ。自分ウイルスを運んで殺した自覚ゼロ

大好きだったおばぁちゃんが死んじゃった、えーん、とか言ってんの

てめぇが殺したんだよw

皆勤賞を諦めれば救えた命

はい、これを傲慢と言うのです。

 

しか現実社会はこれを許す。

てか気づかない

社会ってそういうもんだ

それでいいのだ。

ときには人を殺すほど迷惑をかけていると自覚謙虚に生きればそれで十分。

 

無知

人は無数のリスクの中で生きている、知らないだけ。

自分ゼロリスクの中で生きている、リスクコントロール可能

自分は適切にコントロールしているという過信がある。

そこに得体のしれない制御不能リスクがやってきた、てな気分なのだろう。

勝手にテンパっているだけ。

いやいやいや、制御できるてるつもりなだけで

オマエの人生作用しているリスクはそれぞれ単に小さすぎるだけで、

制御できているのではなく、

そもそも気にする必要がないリスクなのだ

運が悪けりゃ引っかかる、制御なんてしようがないのだ。

 

今日まで生きてこれた、これは自分判断が正しかった証拠

適切にリスク回避してきたからだ、という傲慢無知

 

新型コロナはそれとは違う格段高いリスクなのだという。

え?ソースは?

2020年4月23日時点で感染率も感染力も致死率も全く不明

不明から恐れなければならない、という

無知の極み。

 

推定値は様々出ているが、最大見積もってもザコウイルスである

具体的にリスク係数を計算した?

してねぇじゃん、

普段ソースデータだ言うてる人間

ここに至ってムード情緒で恐怖を抱いてる

イメージビビってるだけ

ボケ

計算しろ

 

30代男性

新型コロナで死亡する確率

0.0000001%以下だ(適当数字計算するまでもないので)

気にするな

人生の誤差にもならん

交通事故死ぬ確率はこれのゼロ3コ取らなきゃならんが

平気で外を歩くじゃねぇか。

 

毎年流行インフルエンザ、風邪

これ全部未知のウイルスですが?

既知のウイルスとまったく同一の遺伝子ウイルスではない。

大雑把にはN1H1とか香港型だ、AだのCだの分類されるが、

 

人類、ヒトは同一種だが個体ごと全然違う、肌の色も違う。

子供ができれば両親とは全く別の特徴が出ることもある。

トンビが鷹を生むもある。

 

インフルも同じ、というか増殖ターンが早く、RNAウイルスは他の細胞再利用して増殖するメカニズムのため変異が起きやすい。

DNAのように転写エラーが起きても修復する機能が無い。

 

ともかく、インフルにしても風邪ウイルス)にしても去年までとは微妙に違う

その小さな変化が人間に致命的なダメージを与える変化かもしれない。

この確率は低くはない

20年から30年スパンで強力なインフル流行るが、つまりその程度の周期や確率であり、

世界的に人やモノの移動が爆発増大している現代では影響範囲は広がっている。

 

ある程度感染が広がらないとどの程度対処すべきウイルスなのかなんてわからん

風邪患者で出るだけで即座に都市封鎖か、

もしくは放置してある程度死ぬ社会コストと割り切るか

毎年、後者じゃん。

 

なんで急にビビりだした?

「新型」コロナなんてキャッチャー名前が付いてるからだ。

外国では武漢中国を冠して恐怖を煽る。

うん、マーケティング名前って重要やねって話だ。

ともかく、

 

政府対策に至った意思決定根拠となる数理モデルを示していない。

数式を出せ数式を。

それぞれの係数を出せ係数を。

あるけど難しすぎて庶民には理解できんだろうからいちいち見せるものではない。

とでも言うのだろうか、知らんが

 

てか感染率すら不明モデル構築できるはずがない。

 

感染率がどの程度

接触濃度がどの程度で罹患するか

これウイルスにより違う、粘膜接触罹患する、ヘルペスエイズ

簡単空気感染する凶悪エボラ

いろいろある。感染モデルの想定は変わる。

致死率も不明

 

ロックダウンするのはいいが、根拠となる数理モデルを示すべきで

想定感染率の係数がこれ

死亡率がコレ

計算すると結果この程度の死者が見込まれる、

ロックダウンすれば理論上この程度に低下を見込める

経済的にお得である

 

そういうデータエビデンスをなにも示してない。

怖い怖い、ムード情緒だけで行動してる。命最優先、ウソ

 

から、解除もできない

どこまで到達したら経済的損益分岐点が折り曲がるかわからんのだもん。

想定も予測もできない。

恐らくはムード情緒、飽きた、諦めて解除になるんだろうが。

 

想定値を出し、出した人間責任を持つべきで

10万人死ぬいや40万人だ、もっと死ぬ、煽れば儲かる連中が煽ってる

いくら煽っても損をしない連中、無責任

医学分野の人間は今後予算取りに有利になるのは確実。

そらみたことか、だから研究を充実させ次の準備に、余剰ベッド、呼吸器、各種機材、備蓄医薬品、いるでしょ?さぁ予算よこせ。

そりゃ恐怖を煽るわ。

だれもこの利益相反に気づいてない。バカかと

 

社会が壊れる?

経済が死のうが命は助かるだろ?

まさかアナタは命と金を比べるのですが、論外です、話になりません。非道です。

 

じゃぁてめぇ車なに乗ってる?レクサスか?ベンツか?あ?

って話だわ。

自分利便性のために他人殺す人間がよく言うわ

道交法ちゃんと守ってる?

信号で止まる、って程度だろ?

我が国道交法70条を完全遵守で運転するのは不可能です。物理的に。

車道走ってる自転車、追い越すわね、ありゃほぼ全部違反だ。

検挙しない、黙認してるだけ。やったら道路破綻するから政策的に黙認OKにしてる。

衆参両院で、条約整合とるため条文は設けるが使っちゃダメ附帯決議つけてる。

付帯決議行政司法が法的に拘束されるわけではないので取り締まりはできるのだが。

やったら自動車工業からクレームくるのでやらない。昭和42年に通達も出した、平成に入ってこっそりっ撤回したが。

小池自動車工業会の雇ったスナイパーに暗殺されたくないので都内自動車禁止条例はつくらない。

年間数百人救えるが、小池はこっちは見殺しにするんだと。わけわからん、命ファーストちゃうんかと。

まぁいい、自転車軽車両から追い越せると勘違いしてるアホが多いが。

「他の条文を全部守りつつ追い越せるなら追い越してもいい」なんだが

勝手に、追い越してもいいんだから他の条文を破っても追い越してもいいのだ。

解釈してんのな。アホか。

ちなみに、交通死亡事故の50%は道交法70条違反が原因な。

ちなみに、日本では一切違反取り締まりを行っていない(黙認)が、

先進外国では普通にやってます

 

まぁいい話を戻す。

うそう、命ファーストリスクコントロールねぇ

 

単純ヘルペス脳炎の死亡率は15%。

単純ヘルペス母子感染する。

一度でも感染すると細胞奥で休眠するので根治不可。

新コロどころの怖さではないよね。

あら怖い。

 

だけどそんなの誰も感染しないんでしょ?

根絶されてるんじゃないの?

昔の病気とかじゃないの?

俺には関係ない

だって誰もそんな話しないし

テレビで聞いたこともない。

怖いものならテレビが教えてくれるはず。

 

OK

一度でも感染すると抗体ができる

調査した

ランダム抗体検査をすると40代で90%感染してる。

細胞奥で眠って活動再開のチャンスを狙ってる。

活動して脳に到達すりゃ15%アウト、死ぬ

35%は重篤後遺症

 

不衛生な外国の話でしょ?

いいえ、日本の話です。

たぶんオマエもキャリアだ。

 

ほうら、怖いね

知らないだけやで。

 

対策簡単

一度全員検査して、陽性と陰性に分ける

陽性者は相手が陽性であることを確認するまでキスセックスダメ

HSV2型はセックス感染する。

イメージでいえば、あまり頑張らないエイズウイルス

 

陰性者とセックスするとき同意書を求める

「私とヤレばほぼ確実にヘルペス感染します、QoLは低下し死ぬ場合もあります。それを承知でイタします」

同意書なしでヤレば殺人罪傷害罪謝罪と賠償

 

エイズ患者が黙ってヤレは殺人罪になる。

同じこと

 

やるか?

 

やんねぇだろうが。

 

なんで徹底対策しないと思う?

 

経済性だ

 

医療公衆衛生経済合理性バランス取らなきゃしょうがねぇの

金ぶっこめば救える命なんていくらでもある。

一般人は知らねぇだけ、教えないだけ

からやらねぇの

やっちゃダメなの

社会破綻するから

 

臓器移植がその顕著な例で

初期は倫理問題議論された、曽野綾子とか委員会にいた頃か。

ちゃうちゃう生命倫理なんてどうでもいんだよ。

臓器移植なんて始めたら日本の皆保険なんてソッコー破綻すんだよ

経済性悪すぎなの。そんだけの話。

ありゃ医療リソースを超絶食うの。

結果として一人救うが百人見殺しになる。

アメリカ方式しかならない。

いちどやり始めたら歯止めは効かない

最初は、移植者も提供者も限定する、まぁ今ココなんだが。

若い人だけ、余命が見込める人だけ

ところが、早晩、

救える命があり技術も薬もあるのに、なぜやらない、

命を取捨選択するのか、命ファースト議論になる。

から最初からやらない、超限定する。日本はまだなんとかココで留まってる。

いずれ臓器移植ではない別の方法救命できる技術開発に予算を使う。

その方がマクロ経済合理性が取れるのだ。

 

そういう事はあまり国民には議論に参加させない。

アホは理解できないからだ

救える命がぁ、ナントカファーストでぇ、言う、ボケ

 

まりだ、話をまとめると、

我々が生きるということは、時には人を殺し

自分は無数のリスクの中でかろうじて運良く生きられている、ありがとう

という謙虚さと感謝と知性があれば

コロナ恐れるに足らず、

あぁいつもの

それで終わる

 

コロナを恐れる人間は、傲慢無知

 

ともかく、

俺がコロナ騒動で見えたのは

教育の不備

民主主義終焉だわ。

衆愚極まる

 

書くの飽きてきた、以上

匿名しか書けねぇチキンな俺wwwwwww

2020-04-22

時間の外出は、マスクがもったいなくて洗って使ってる

テレワークで今や家から出るのは買い物や昼飯の小一時間くらいで、

それでマスク廃棄はもったいないとか思ってしまって

石鹸で洗って干して再利用してる。

この用途だと布マスクのがいいんじゃないかとは思うけど、

裁縫できないし、

他人の手縫いのマスクもなんか嫌だし、

企業製造の買うといってもただでさえ忙しい配送業に布マスク数枚で負担かけるのも気が引けるしで

どうしたもんだか。

anond:20200422104335

どうせ洗って再利用なら、布マスク特に水着生地マスクお勧め

https://fules.base.ec/items/27289886

デオコは洗ってニオイつけるよりも、

制汗剤タイプを着用前に塗りつけるほうが効果あるで。

anond:20200422071233

対処法がなくなったからか安部は印象を薄めるために表舞台に出てこなくなったな

 

しかし、米国国立研究機関博士研究員として、免疫学ウイルス学を専門とする峰宗太郎医師は、「マスク再利用はもろ刃の剣」だと言い、基本的には推奨できないと語る。

懸念しているのは、ウイルス汚染されたマスク不適切な取り扱いによる手指汚染可能性や、感染リスクの増加です」

「たとえば、不完全な消毒や洗浄、洗わず連続使用すること、裏表がわからなくなることなどに加え、いわゆる『あごマスク』のような口を汚染しかねない誤った用い方や、マスクを噛んでしまことなどによって、むしろ感染リスクが上がるかもしれないと考えています

2020-04-21

行政投票券を配る要領でマスク券を配って

お金マスク券をレジに渡すとマスクが買えるというふうにするとか、色々手段があった気がする。

ネット通販は注文が確定したら客が券を業者に郵送して券が到着したら業者マスクを送るとか。

そうすると業者が券を廃棄しないで再利用する可能性もあるけど、そういうのは見つけ次第、市中引き回しのうえ乳首獄門で。

anond:20200421152110

せやからマスクは1時間に1枚付け替えが必要やねん。

昔は、全部使い捨ててたけど、今は脱いだマスクを滅菌処理して再利用している。

個人もそのくらいせんんとあかんよ。

マスクは1時間に1枚ずつ使う。

使い終わったマスクは、洗濯するだけで十分ウイルス死滅する。

2020-04-20

靴下再利用よりも簡単で、手作り感の出ないマスクの作り方について

大きめのアイマスクは、マスクとして使えるのではないだろうかと思い立つ。

しかし、アイマスク本来、目を隠すものから中央部の幅が短くなっており、口を隠しても形状的に鼻が出てしまう。

縦向きに付けられれば、変態仮面のようにはなるが、鼻も隠れるから花丸だとひらめくが、そうすると、耳かけがから後ろに回らない。

(そうだ。増田的にはアイマスクの代わりにパンティーを被るべきなのか、ということには終わってから気づいた。)

まりアイマスクを顔の前面に付けて、2つある耳かけを上下に回して後ろで結んでしまえば着用可能となるわけだが、耳かけは輪っかなので、下側から回すことができないのだ。

まずは、アイマスクを縦にした状態で2つの耳かけの中に頭を通してみる。しかし、耳かけなど、耳と目の距離しかないわけだから、小さくて入るわけがない。

仕方ないので、耳かけの部分は片方だけ真ん中で切った(1回目の加工)。

切った側の耳かけを下側にして、2つに分かれた耳かけを首の左右に回す。それを頭の上から回してきた耳かけに結びつけることでようやく着用できた。

当然、息は吸いづらく、着用にも恥ずかしさはあるが、靴下マスクを作る時代なのだからマスク一種であるアイマスクは当然許される存在だろう。

しかし、耳かけの長さが足りず、顔を動かす度に外れてしまうのには困った。これではマスクの用を成さない。

耳かけを延長するべく、切っていない方の耳かけに輪ゴムを結びつけることにした(2回目の加工)。

鬼の面を後ろで止めるのと同じやり方だ。あとはアゴ両面テープを付けるなどすれば、ズレ対策完璧だろう。

このようにして、あの動画のように靴下を4回切らなくても、アイマスクから2回の加工でマスクを作ることができそうだった。笑いが欲しければ、お試しあれ。

布だけは家に大量にあるけどゴム紐が品薄すぎてマスク作れない

アゴムで代用するか、使い捨てマスクゴムだけ再利用するべきか

布をメルカリに出してもいいが、特殊用途の布だから絶対「なんか変」って言われるわ...

anond:20200420124415

買い占めてのはそこにある在庫全部買うことな

それに4月中旬時点では(以前と比べて)少々高いけど別に手に入らないことは無いだろ

別に転売とか使わなくても1枚50〜100円単価くらいで入手できるんじゃね?

内側のシートだけなら安く売ってるし、これならマスク本体捨てなくても再利用できる頻度は上がるし

そこまで気が触れたようになる必要もないだろ

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