はてなキーワード: 殺人とは
あまりに偏向で過剰な報道が毎日のように続き、一緒に斎藤氏を叩かない者には石が飛んできそうな空気まであった。
実際に手を下したわけでもないのに、殺人者だと平然と罵る人が続出。
ここでもXでも殺人者殺人者の合唱だったし、パワハラ県殺人県みたいな差別も垂れ流しだったな。今もだけれど。
炎上が人を自殺に追い込む事例なんてみんな知っているはずなのに、斎藤氏だけはバッシングしてもいいと思っている。
あのね、「人が死んでいる」っていうのは、「加害者とされる人物をいくらでもバッシングしていい」ってことじゃないよ。司法って忘れたの?
絶賛したい。
実写の正解を毎話叩き出しているゴールデンカムイ。
監督がひとりひとりにキャラ考察ノートのようなものを渡していると言うので(萩原聖人のように脚本自己解釈で挑みたかった役者のスタンスによるが)原作解像度が異常である。
ドラマでは映画より改変も結構ある。もともと映画脚本時点で原作をよく覚えていないと分からない程度の短縮が見られたが、そのカットに違和感がなく、前後につながりをもたせることに成功している。
漫画的嘘の表現を、リアルに落とし込んでいるのもまた違和感がない理由だろう。
もちろん、だからこそ期待値が上がり「あのシーンを実写で見たかった」という声も出てくるのだが…。
親分と姫回もよかった。大自然を味方につけた夕焼けのハイライトと無茶苦茶な耽美展開。なぜ実写化できているのかもはや分からない。
実写化して改めて気づくことも多い。原作やアニメのアイヌ描写は頭の中でリアルに変換しているのだが、やはり自分の中での解像度が低い。その分実写だと、多くの協力もあってリアルなアイヌ文化が伝わってくる。
毎話放送後にメイキングが公開されるが、最新話のアイヌ料理描写はとても面白かった。
役者たちもなにを食べてるのか分かっていない新鮮なリアクション。フキが足りなくなれば山に入って採ってくる。アイヌの食文化を引き継いだ人が、料理監修の人に一から教えていく。ぜひ劇中料理本を出してほしい。
そしてまた気づいたことがある。
二階堂は映画版では編成都合上クライマックスの敵役で、実写序盤でかなり目立つ位置にいる。
映画だとまだ正気を保っていたが、ドラマでは無事第二形態まで進んで、みんなの知っている二階堂になった。一つの作品で役柄をあんなに変えていくのはすごい。しかも原作から抜け出したかのような演技なのだ。
そこで改めて二階堂という人に注目してみることになったのだが、彼の哀愁と愛憎を見ていくうちに、二階堂は杉元に愛してほしかったのかもしれないと思うようになった。まぁ、この熱量の感想で触れる部分ではないのかもしれないが…。
勿論ここは実写違うんだよ、という原作ファンは居るだろう。でもそこで平和に話題ができる。こういう感じで原作読者が見ても楽しめる作品はあまりないので、ゴールデンカムイを見てしまった今、今後の実写他作品を楽しめるのか不安すらある。
自分は普通に主人公が死ぬエンドはありだと思います。完全にリアル現代が舞台の物語で、主人公が人を殺しておいて、のうのうと楽しく余生を過ごすエンドのほうが厳しいでしょう。相手は法の網をかいくぐって殺人を繰り返すサイコパスであるわけで他に手段もない。
それなのに何でこんなに批判が起きるかと言えば、そもそも読者がカミキヒカルに全く興味を持っていなかったから、ということに尽きる。カミキ周りの話がまるまるいらなかった。
こんなぽっと出の魅力ないキャラクターのためにどうしてアクアが死ななくてはいけなかったのか、そこに文句を言っている。
アイの死に、真犯人とかラスボスとかサイコパスの狂人とかいらんかった。
アクアがルビーをアイ超えするアイドルに育て上げながら最後に自分の推しを見つけるという話だけで物語は成立していた。
グロいサスペンス要素を入れなきゃいけないのは、ヤンジャンという青年誌連載作品としての宿命ではあるのだが、何とももったいない漫画だった。
児童売春は買う大人が100%悪いって言ってるフェミニストは、児童売春を増やしたいとしか思えないんだよね
だって世の中には二種類の人間がいるんだよ。悪いと分かっててやる奴と、悪いと思えばやらない奴だ。
買う大人が100%悪いと言われたところで、じゃあ買う側は、悪いんですかじゃあやめますってなるか?ならないだろ。死刑か無期懲役しかない強盗殺人だってやる奴はいるんだから、どんなに悪いと言われようがバレなきゃいいや精神でやる奴はやる。
で、売る未成年者の方だけど、仮に売る側も裁かれる社会だった場合、悪いと分かっていてやる奴は勿論いるだろう。でも全員がそうじゃないんだよ。中には悪いと思えばやらない奴もいて、そういう奴には「売る側も悪い」という断固たる措置が効く。
ところが買う側「だけ」が裁かれ、売った未成年者は無罪放免になる世の中だったら、悪いと思えばやらないタイプの奴もどんどんやるだろ?つまりどう考えても状況は悪化するんだよ。
トランプの勝利に怒る女性達がMATGAと称し男性を毒殺する運動を開始。
MATGAとは「アクア・トファーナを再び(Make Aqua Tofana Great Again)」の略で、アクア・トファーナは17世紀イタリアで夫を殺す為に使われた毒物。
こういう物事の強弱みたいなのを0/1に丸めて言い切る論法バカが好きだよね
傘盗むとかの微罪に紐付けるんじゃなくて
某政治家のスキャンダルを始め裏金問題とかでも嫌と言うほどこのワードを聞いたけど、実際○○に入るワードってどこまで許されるもんなのかね?
...ここまでは良くてここからはダメって、単にお気持ちの話でしかなくない? 仕事さえしててくれれば教の人、ネオリベ感強くてきっついわ。
不審なのと、チャラチャラしたやつ(ガチの強盗殺人とかじゃなくて、手出してくるようなやつ)の違いはすぐ分かる。
そういう場面で、ワンナイトの危険が高いと言うか100%襲ってくるのは後者。
前者は、そういう行き当たりばったりの場面ではすぐには手を出せないの。
急に申し出た、たった20分くらいのドライブなら危険性はまず0%
そういうの分かってない?どっかの田舎住み?
都会に住んでいればそういう選球眼というか嗅覚はすぐに身につくもんだけど。
チャラチャラしたやつとは、相手の素性が完璧に把握できている場合のみに付き合った方が良いし。