はてなキーワード: トピックとは
エドワード・フレンケル教授によれば、最先端の数学はゴッホのようなものですが、小手先の応用はペンキ塗りに喩えられています。
また、ティモシーガワーズ教授は、数学の2つの文化、つまり「問題解決者」と「理論構築者」に分けて考察しています。
私のようなプログラマーというのは、問題解決者として小手先の応用へ取り組む人がほとんどです。
例えば量子力学の理論やラングランズ・プログラムなどの「深淵」に取り組んだ経験が圧倒的に少ないのです。
学ぶ事柄が見つからないということは起こり得ません。むしろ多すぎて選ぶのに苦労しています。人生は限りがあるので、選ばなければならないのです。
しかし数学の経験が未熟であるために、取り組む価値のあるトピックがどれであるのか、その審美眼が鍛えられていないのです。
プログラマーは離散数学のことばかりやっています。だから逆に、連続とか無限とかそういうことへの憧れが湧いてきます。
しかし、超弦理論は最近批判に晒されているようで、つまり実験によって反証しにくいので、理論が結局どう有用なのかわからなくなっているようなのです。
人間がこの先、微細な弦の構造を発見できるくらい巨大なエネルギーをもった加速器を作ることがあるでしょうか。希望は薄そうです。
フレンケル教授が言うように、「一部のエリートだけがゴッホを理解するのではなく、一般市民も作品に触れる」ことに希望を持っています。
ChatGPTは、幅広いトピックに関する情報を学習しており、主要なプログラミング言語であるPythonやJavaScriptに関する情報は豊富に学習しています。
そのため、これらの言語に関する質問やサポートには比較的得意です。
一般的に、ユーザー数が少なく、学習データが限られているプログラミング言語やマイナーなトピックに関するサポートは、制約があるかもしれません。
ChatGPTは、学習データに基づいて学習しており、そのデータの中に含まれていないトピックや言語に関しては限定的な知識しか持っていません。
したがって、マイナーな言語や専門的なトピックに関する質問に対する正確なサポートは難しい場合があります。
ただし、ChatGPTは一般的なプログラミングの原則やアルゴリズムに関する知識を持っており、プログラミングに関する基本的な質問やアドバイスには役立つことがあります。
マイナーな言語に関しても、一般的なプログラミングの原則や問題解決の方法についての質問に対してはサポートが可能です。
ただし、特定の言語の詳細な質問については、ユーザーが他の専門家やコミュニティから情報を収集する必要があるかもしれません。
「はてな匿名ダイアリー」は、匿名性を活かした自由な表現が可能な場所として提供されています。
このプラットフォームでは、普段のアカウントでできないような匿名での投稿や、異なる視点からの文章を書くことができます。
匿名性を利用して、様々なトピックについて自由に発信し、他のユーザーとの議論や情報交換を行うことができます。
匿名性を持つことで、個人情報の保護や表現の自由を確保しつつ、新たなアイデアや視点を共有し合う場を提供しています。
それぞれのユーザーが自分のコンテンツを安心して共有できるよう、適切なマナーやルールを守ることが重要です。
はてな匿名ダイアリーを通じて、様々なトピックについて考えをシェアし、新たな視点を得ることができるでしょう。
*何も知らない人向けに今日の流れ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136CA0T10C23A9000000/
なぜか早い段階で起用継続を宣言していたモスフード、昨日のマクドナルドの発表が響いたのか今日夕方に一転して契約を継続しないことを発表
それと前後するタイミングでとあるモスバーガーの店舗でSnowManのメンバー2名を起用した月見フォカッチャのポスターに顔を隠すように雑にチラシが貼られているとXに投稿あり。
https://twitter.com/nabe__en/status/1701857790376235124?s=46&t=AOmvxiseK4fktdFOf6oldg
投稿主はモスバーガーを食べにきたジャニオタ「店員に確認したら本部の指示と言っていた」「(ポスター剥がせないのかと尋ねると)広告期間だから剥がすことはできない」
特に今日は月見フォカッチャの発売日であり、ランチタイムは応援にモスを食べたジャニオタも多かったため二重のショックで怒りまくる。
20:34
https://twitter.com/mos_burger/status/1701922308036923525?s=46&t=AOmvxiseK4fktdFOf6oldg
ジャニーズに1ミリも興味がない自分からしてもポスターのやり方が酷いだろと思ったが、懸命に調べてもこの画像しか出てこないので、この店のモスの店長なり誰かが独断でやった可能性が高いように思う(モスはフランチャイズゆるいとも聞くし、ここまでやる人間はおそらく普通にジャニーズが嫌いなので、客に指摘されたところで話を早く終わらせようと本部の指示と言うことは十分ありうる)
これをモス本部にどう防げというのかわからない(強いていえば最初から起用しないか月見は期間限定なんだからそこまで黙るかぐらいか?)が、ジャニオタの怒りは止まらず、公式Xに罵声が多く寄せられている
https://twitter.com/miso_mojo/status/1701926122605428998?s=46&t=AOmvxiseK4fktdFOf6oldg
あろうことか、当事者の会を揶揄する形のツイートがめちゃくちゃ支持を受けている。モスがコメントする前からこのポスターの処理を「人権侵害」と呼んでいる人が沢山いて「いや酷いとは思うけど人権侵害?」と思っていたのだがヒートアップが止まらない。どうやらジャニオタたちは「もう随分前に死んだじいさんのやらかしたこと」で「人権侵害を助長することになる」「人権方針に反する」と推しの契約が連日無くなっていくことに相当腹を立てていたらしく、彼女たちの中での人権という言葉の重みはペラペラになったようだ。このツイートの引用にも諌めるような内容はほぼつかず大喜利のように傷ついたんだから賠償しろ、これをクレーマーに思うなら当事者の会も同じこと言ってんだぞ、自称被害者の言い分と違ってモスの件は証拠があるぞといった主張が沢山並んでいる。増田に性被害の経験は無いがもう見るのも辛い。プロフを訪ねて誰のファンか分析する元気もない。
確かに酷いポスターだと思うが性被害と並べて堂々と揶揄する層のことを見ると、今日ジャニーズがまだまだツッコミどころ満載ではあるものの被害者補償や再発対策への発表をして、一歩踏み出したかなという増田の個人的な印象が全て吹き飛んでしまった。もちろん連日一喜一憂しているジャニオタ大変だな、という気持ちもである。事務所がいまだに当事者への中傷を止めるように声明を出していないことも非常に不思議で、そこにも何か意思を感じてしまうが、おそらく声明を出してもこの層はビクとも動かないだろう。
性加害者の名前を掲げている事務所を起用することには経済的にいろんなリスクが存在しており、各社契約の見直しに入っているわけだが、ここにきて更にこんな風に企業を恫喝する一種の圧力団体を有しているという新たなリスクが露呈したということだ。
もう本当に解体していくとこまでいかないとどうにもならないのでは、という気持ちと
これもしかして三浦○馬ファン(?)のように強力な行動力を持つ陰謀論者団体になるのではないか、という恐れも出てきた。とりあえず大半の普通にポスター貼り出していただけのモスバーガーに被害が出ないといいが。
まず、何をもってしてポルノ上の子供かを真面目に考えてみよう。
子供とは何かってのはなかなか難しいが、善悪で言えば重要なのは君の言う通り年齢だけ。年齢さえクリアされればなんでもOK!!
けど、少なくともポルノにおいてはね。
法的な話をおいておけば、例えばだけど松果体異常とかの発育不全者を恋人にしてたら、まあ後ろ指は指されるだろう。想像するにだが、男女問わずな。子供に欲情するヤバい人にしか見えないからしょうがないな。
しかし、これはまた違う見方をすれば、そういった困難を共に乗り越えようとする人とも見ることが出来るから、難しい問題だな!
で、一旦ポルノとしての子供が何かを改めた上で本題だが、妖精については直感的には小児性愛とはならないだろう。
いくつか理由は思い浮かぶが、単に妖精といった場合、「小さな成人型」を思い浮かべるだろう。例えばティンカーベルとかな。
それを対象に欲情したとして、その欲情の方向性にもよるが、実際に人間男性と妖精女性との性交を思い浮かべた場合、サイズ的な困難から、大抵の場合は妖精女性側は大きなダメージを負うか、あるいは全身を用いた一方的な奉仕かになるだろう。
これはまた、何か違う性的嗜好ではないかと考える。むしろ、小児性愛との類似性を見出す方が難しい。非対称な関係であるという点とサイズ的な問題くらいしか思い浮かぶものがない。
よく、ロリコンを批難する声に、「成人女性に相手にされないから弱い子供に欲求を向ける」という意見がありがちだが、これには甚だ疑問だ。もちろん、そういった人もいるだろう。しかし、ならばポルノにまでその嗜好を向けるのは妥当性、一貫性がないと見える。
これはロリコンへの非難というより、児童を狙った性犯罪者への批難として分けて考えるべきだろう。
さて、最後にスライムについてだが、これはかなり難しい問題だ。増田の言っているスライムのあり方は、ドラクエスライム的なものかメタモン的なものかわからないが、変幻自在のメタモンタイプの前提で話を進めよう。
例えばだが、変幻自在のスライムが幼女の姿に変形したとして、色見や触感まで再現可能だった場合、これは怪しい。なぜ怪しいかと言えば、それは「幼女を元に変形した」という事実の問題だ。
この問題への理解を得やすくするため、少しアプローチを変えてみよう。
「既に存在する子供のDNAを採取し、クローンを作成、作成時のクローン元年齢と同年齢になった時点で性的対象にする。」
というケースで考えてみよう。これは法的、倫理的にどうか?と考えた場合、クローン元になった女児は引き続き存在しているわけで、自身のクローンを性的搾取を目的に利用すること自体に強い忌避感を抱くことだろうことは想像に難しくない。クローン完成時にそういった性知識が未成熟であったとしても、その事実が本人に知れれば人格形成上、大きな影響を及ぼす可能性は否めない。
そもそもクローンを作ること自体に大きな問題があり、重大な人権侵害とみなせるだろうしその利用目的が性的搾取であった場合にはより強い批難が向けられて然るべきであろう。
さて、この時点で察しがつくかもしれないが、変幻自在のスライムが変形した場合も同様に、本人の承諾や意思決定権およびそれらの妥当性を判断する能力がない状態で、模倣体を作成され、性的搾取の対象にされるというのは、前述のクローン同様の問題を孕んでいる。
では、「本人に知られなければいいのか?」という論も考え得るが、本人が自認しているかと人権侵害が起きているかは直接関係しないと考える。人権侵害については、本人がどうかももちろん大事だが、そのような行いをする人物を社会が容認し得るかという問題である。
少し話を発展させて、ではコピー元の幼女が既に死亡している場合はどうか?と進めてみよう。
少なくとも、現行の法制度上、これをきちんと取り締まることは難しいだろう。
死者の名誉毀損というものがあるが、果たして擬態する生態を持った生物が死者に変形し活動することを名誉毀損として扱えるのかは非常に難しい問題だ。
これを人間が故意に行わせ、そしてそれをポルノビデオなどとして配信、販売などした場合は名誉毀損が成立するだろう。
だが、個人的に性的搾取の対象とする場合は、倫理的には問題があるが、法的には対応できないのではないかと考える。
ただし、その事実が遺族などに知られた際には、裁判を起こされた場合には精神的苦痛があったとして負ける未来は容易に想像できる上、批難の対象となるかと言われれば、個人的にはだがなると断言したい。
2016年、はてなオフ会に参加したHagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、初対面の楽しみと緊張が入り混じった日を迎えました。オンラインで築いた繋がりが、現実の出会いでどのように変わるのか、心躍る瞬間が待っていました。
当日、会場に足を踏み入れると、既にwarulawが笑顔で出迎えてくれました。彼の陽気な雰囲気が、会場に明るい空気をもたらしました。
初めての対面とは思えないくらい、オンラインでの交流がすでに深い絆を築いていました。
イベントは、緊張感漂う自己紹介からスタートしました。新たな仲間を前にして、皆少し緊張気味。
Hagexは面白いジョークで緊張をほぐし、Midasは冷静な態度で場を落ち着かせ、Kotorikoは笑顔を振りまき、kaerudayoはリラックスした雰囲気を作り、warulawは愉快な話題で場を盛り上げ、そして私はみんなの話に耳を傾けながら、内心の緊張を隠すことができませんでした。
オフ会では、オンラインで共有していた趣味や興味について熱心に語り合いました。技術的なディスカッションから音楽、映画、アートまで、幅広いトピックが飛び交いました。
Hagexとwarulawは、陽気なトークで笑いを誘い、Midasは深い洞察を提供し、Kotorikoは会場を笑いに包み、kaerudayoは興味深いエピソードを披露し、私は会話に参加しながらも、内心では楽しい緊張を感じていました。
そして、オフ会のハイライトはプレゼント交換の時間でした。皆が用意した贈り物は、お互いの関心や思いを反映していて、その瞬間、オンラインの交流がより現実的な友情へと変わっていく様子が感じられました。
オフ会の終わりには、全員で記念の写真を撮影しました。笑顔や照れ笑いが写真に収められ、この日の楽しさと特別な瞬間を形に残しました。
別れの時、緊張が和らぎ、愉快なひとときが心に残りました。次回の再会を約束して、それぞれの場所へと帰っていきました。
この2016年のはてなオフ会は、オンラインコミュニティが育んだ絆が、現実の世界で更に深まった素晴らしい出来事でした。
Hagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、異なる個性や趣味を持ちながらも、笑いと緊張、そして共通の興味を通じて、一生の思い出を作りました。
・私自身が現実から離れた職業、立場、人間関係になりきるパターン(以下、なりきりパターン)
・私の考えと無関係な他人の主張が勝手に流れてくるパターン(他人パターン)
いずれのパターンも歩いている最中や電車でぼうっとしているとき、入浴中などにいつの間にか始まっている。
なりきりパターンについて。
現実と全く無関係な空想がいつの間にか始まり、没入してしまう。
空想の例。
・天文学者、兼、物理学者になっていて、宇宙の端っこを手で触るとどんな手触りになるか思考実験したり同僚に議論をふっかけたりする。
・建築デザイナーになっていて、オフィスビルについ独りよがりなデザインを実施したら、使い勝手が悪くなってしまい、施主や利用者から怒られる。
・いつの間にか種田山頭火になっていて「分け入っても分け入っても青い山」 という自由律俳句を推敲しながら山道を散歩していると、本当に一面の森の中に迷い込んでしまい、怖くなる。
私は平凡なオフィスワーカーなので上記の職業とは無縁だが、何故か、気がついたら没入してしまっている。
没入している間は、空想に入り込んでしまっていること自体に気がつかない。
空想の例。
・独立して活動可能な軍隊を持たず都心の空域制限をかけられているばかりか首都を含む全国各地に米軍基地が存在する現状は、米国の属国である。速やかに核武装して相互破壊確証を確立することにより対等な同盟を結び、対等な協力関係において中国からの侵略に備えるべきである。
・稀にだが、勝手に作曲が始まることもある。音楽ジャンルはボサノヴァが多い。
特徴として、他人パターンでは、流れてくる主張に対して無意識的に反論を開始してしまう。反論は私自身の考えになっている。
例えば、皇居の京都市移転については警備体制をどう確立するのかとか、京都は空港が遠いので公務において不便ではないかとか。
こうした空想が勝手に始まる、という話を人にしたところ、驚かれた。
その人は、現実の仕事や生活に思いを巡らすことはあっても、現実と無関係な空想が勝手に始まることはないらしい。
歩きながらや電車で立っているときにも空想が始まるので眠ってはいないと思うのだが。
私の頭がおかしくなっている可能性を考えたが、以下の根拠から、正常だと判断している。
・現実の仕事では、係長補佐のポジションで可もなく不可もない人事評価を得ており、小規模プロジェクトのリーダーや新人の教育係を任されている。この事実から、少なくとも上司からは普通の人間だと認識されている
・同僚は最低限修士号を持っていて、博士号所持者、東大卒、華麗な職歴の人間も多く、日本の平均よりは頭の切れる者が多い環境だが、私が特別下に見られている感じはしない(私自身は部の約100名中おそらく最低レベルの経歴だが…)
・既婚なので、配偶者からは、少なくとも結婚した時点では致命的な問題はないと認識されている
・以前最大で月間200時間の残業を経験しており(註:過労死認定ラインは100時間ないし80時間)、希死念慮が生じたことさえあったことは気になるが、現在はそこまでの負担は感じていない。そもそも学生時代からこうした空想は始まっていた。
・以前発達障害を疑ったときに知能検査を受けたが、問題なし。WAIS IIIで全検査IQ130、言語性IQ135、動作性IQ125。他に性格検査のようなものも受けたがそちらも問題なし。
ちょっとひけらかすような説明も入ってしまったが、以上の根拠から、私の頭がおかしいわけではない。
現実の仕事や生活のことばかり考えて息苦しくならないのだろうか?
また、毎回意識的に考えごとを始めるとしたら、そのたびに「考えごとを始めよう」という意志をもって考え始めるのだと思うが、毎日色々なことを考える中で、都度都度、意志をもって考えはじめるのは、疲れないのだろうか。
■ 追記(2023/09/07)
返信・はてブのコメントを頂いたので、主要なものを抽出のうえ、私からのリアクションを追記する。
私自身は空想癖で困ってはいないが、同じことで悩んでいる方の参考になる可能性があるので、情報共有として……。
(虐待や近親者の死といった高ストレスに晒された経験はないか? ストレスへの防衛反応として空想癖にはまっているのではないか)
一日三食食べられない時期があり、公立高校の学費すら捻出できない程度に、実家はお金がなかった。大学時代は奨学金とアルバイトで学費・生活費の全てを賄っていたが、積み重なっていく借入額を見て、返済が常に不安だった。当時、また卒業してから数年間も、学費不足で大学を除籍される悪夢をよく見ていた。貧乏は日本中にたくさんいるので客観的には大した悪条件でないが、当時の私にとっては人生上の最大の問題だった。
(自分も空想癖がある。しかし日常生活、社会生活に支障なければ問題なし)
私も同意見。私が病気ではないかと心配くださる方もいたが、生活に支障はないので、解決すべき問題だとは捉えていない。
以前小説で小金を稼いだことがある。しかし漫画も小説も競争が激しく、生き残れるのは本当に僅かな人たちだけなので、職業にするのはおすすめしない。
私の場合プロットをまとまるだけで数ヶ月かかるがそれでも編集会議を通過できるとは限らず、そのうえ1〜2年かけてようやく一冊書いても、経済的に報われる可能性は低い。
家庭や本業(会社員)がある状況で、それらを少なからず犠牲にしてまでやりたいことではないと思ったので今は書いていない。趣味で別ジャンルの創作はしているが。
(他人の主張が勝手に流れ込んでくるのは統合失調症ではないか)
私は社交性が低く、感情的に淡々としており、猜疑心が強い方なので、統合失調症的な傾向があることは否定しない。
しかし取引先とのコミュニケーションや、日々の会議のファシリテーション、特許のような論理性を要求される文書の理解ができていることから、病気ではなくあくまで個人の気質・性格の範疇と捉えている。
他人の主張が流れ込んでくる件については、その折々で議論されている時事問題に関した主張が流れ込んでくるケースが多いことから、どこかで見聞きした他人の主張を頭の中で勝手に反芻しているものと解釈している。というか、今、そう思った。現に最近はビッグモーター社や世界の景気減速といったトピックが多い
私の診断結果ではADHDの傾向は全く無かった。ASDの傾向はややあった。それでも発達障害といえるレベルでは全くなく、個人の性格の範疇とのことだったが。
文鮮明と統一教会のヤバさ(カルト、洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。
ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明と統一教会について提起されている一般的な批判や懸念のいくつかを紹介しよう:
論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学的概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。
カルトの告発: 統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理、操作や孤立の事例が報告されていることから、カルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルト」であるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である。
財務上の懸念: 資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。
勧誘戦術: 統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセントや個人の自主性についての懸念を引き起こしている。
孤立と家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭な性質と集団のアイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。
(略)
増田:統一教会が信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて
ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的・社会的力学を説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑や懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である。
統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会が操作的あるいは支配的と解釈され得る特定の実践を採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である:
外部からの影響からの隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響からの孤立は、潜在的にグループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。
集団のアイデンティティーと忠誠心: 統一教会は強い共同体意識とグループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人のアイデンティティよりも集団のアイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。
情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的な報道や批判に関連して、統一教会が信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。
認知的不協和: 認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人が不快感を経験する心理現象である。統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者を奨励しているのではないかという意見もある。
要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベルの献身に従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。
(略)
ChatGPT:文鮮明と統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的な関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈が可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要なポイントである:
初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島を和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動が役割を果たすと考えた。
北朝鮮の指導者との関わり: 文鮮明と統一教会は、北朝鮮と韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力、南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。
ビジネス・ベンチャー: 文鮮明と統一教会は、観光業、製造業、農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業に投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮の理念を推進することを目的としていた。
批判と論争: 文鮮明と北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明のイニシアチブは北朝鮮の体制を正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和と和解に貢献するための努力と見なした。
政治的・宗教的配慮: 文鮮明が朝鮮半島の統一を提唱し、北朝鮮の指導者たちと関わったのは、政治的動機と宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮が世界的な調和と平和のビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。
力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明と統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮と国際社会との間の緊張を含む外交的、地政学的な動きが、両者の相互作用の性質に影響を与えた。
文鮮明の死: 文鮮明は2012年に死去し、その死は統一教会の北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話と和解を促進するための教会の努力は続いているが、それらは現在、文鮮明の後継者たちによって率いられている。
(略)
増田:南米で犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネスの歴史と規模を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織は歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産と取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的、経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米の犯罪組織が行う麻薬ビジネスの歴史と規模について概観する:
コカイン生産ブーム:20世紀後半、南米諸国、特にコロンビア、ペルー、ボリビアでは、コカ栽培とコカイン生産が急増した。1970年代と1980年代がこの拡大のピークであった。
カルテルの支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルやコロンビアのカリ・カルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルはコカイン取引の大部分を支配し、暴力と汚職を駆使して事業を維持した。
(略)
規模
コカイン生産: 南米諸国、特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産国である。コカインは主にアンデス地域で栽培されるコカ植物から得られる。
ルートと密売: 犯罪組織は、南米から国際市場へ麻薬を移動させる複雑な密売ルートを確立しており、多くの場合、中米やカリブ海諸国を経由地としている。
暴力と腐敗: 麻薬取引は暴力、組織犯罪、汚職と結びついている。犯罪組織は自分たちの利益を守り、競争相手を排除するために武力を行使してきた。
社会への影響: 麻薬取引は暴力を煽り、統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定を助長してきた。また、コカ栽培や麻薬生産活動による環境悪化にもつながっている。
(略)
増田:南米の犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民の麻薬中毒への影響を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格、効能、社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米の犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:
南米の犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給者である。大量に麻薬を生産し流通させる彼らの能力は、アメリカの地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。
南米からのコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的な使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。
南米の犯罪組織が製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒のリスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者が依存症を発症する可能性を高める可能性がある。
(略)
増田:ロバート・パリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して
ChatGPT:ロバート・パリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年に掲載されたロバート・パリーによる記事「麻薬の盟友たち」は、文鮮明と麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米の麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:
文鮮明の政治的影響力買収作戦: 記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディアに資金を提供していることを示唆している。
文師の財務慣行に関する疑惑: 記事では、文氏の組織が資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税で有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。
麻薬に汚染された暴力団とのつながり: アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸や組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。
文鮮明とヤクザの関係 文氏の組織は、日本のヤクザ組織のリーダーであった笹川良一氏から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本と韓国で、文氏の組織が進出していくのに役立った。
世界反共産主義者同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義者同盟のような組織で重要な役割を果たした。世界反共産主義者同盟は、元ナチスや右翼の人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。
南米における文鮮明の活動 南米や右翼の軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアやアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動の疑惑と重なる。
コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年にボリビアで起きた「コカイン・クーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。
文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイやアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明の継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。
文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)
解釈:文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米のコカイン利権に食い込み宗教団体に偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家に利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子(マザームーン)に権力が移行。