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2022-06-30

失われたユーザー目線と赤黒の気概―― ディスクユニオン漏洩騒動

株式会社ディスクユニオンは29日、70万件以上の顧客情報漏洩したと発表した。SNS界隈では前日28からダークウェブへの流出が確実視(スクショあり)されていたが、夜が明けてからようやく重い腰を上げて公表に踏み切った。


以下に続く散文は、ユニオンを愛する者の率直な心境と受け止めていただきたい。

※6/30夕刻追記

昨日のニュースを見た勢いで書きなぐった時は、自分自身の心のモヤモヤを吐き出すことがこのダイアリーの主目的であり、少しトーンが過剰な部分などもあったなと、今あらためて読み直し反省しています

少しだけ、言葉足らずだった部分を加筆などしておりますが、ご容赦ください。

◆致命的だった顧客意識とのズレ



今回の騒動特に問題だったと感じるのは以下の3点だ。

パスワードの平文保存

こんなご時世だ。悪意のある行為情報流出してしまリスクはどんな業種であっても否めない。ただ、今回最悪だったのはDBテーブルごとぶっこ抜かれ、あげくパスワードを平文で持っていたということだ。暗号化処理せずにパスワードを保管するというのは愚の骨頂であり、ここに小売業としての前時代的な姿勢がはっきりと見えてしまった。通販事業は決して120%アウトソーシングしているわけではなく、社内にはフロントエンドバックエンド担当する社員もいるはず。ゆえに、なぜ?という思いが強い。偉い人たちは何が悪いのか理解できてなさそうだけど。

第一報の遅れ

ユニオン公式発表は以下のとおりだ。

6月24日漏えい懸念から本日のご案内に至るまで、時間を要しましたことを深くお詫び申し上げます

本来であれば疑いがある時点でお客様にご連絡し、注意を喚起するとともにまずはお詫び申し上げたい思いでしたが、不確定な情報の公開はいたずらに混乱を招き、

お客様へのご迷惑を最小限に食い止める対応準備を整えてからの告知が不可欠である判断し、情報収集と把握に時間を要しました。

本日公表までお時間を要しましたこと、重ねてお詫び申し上げます引用元https://diskunion.net/

違うんだよ。お客様へのご迷惑、は流出した瞬間から実際に目に見えるかたちで起こってしまった。SNSでは公式発表に先駆けて、「何が、何件、どんな風に」漏れたのか、情報拡散されまくった。一方でユニオンは、早々にオンラインショップ(ここにはコーポレートページも含まれる)をクローズし、「緊急メンテ」という名の殻に閉じこもった。もし、SNS話題になることがなければ、本当に7月4日までダンマリを決め込んでいたかもしれない。結果的に29日の発表では有効対応策を提示できず、公式アナウンスの遅れだけがネガティブに目立ってしまった。少しずつでも、情けなくても、スピード勝負に出るのが最善だったと私は思う。

「いやいや、でもそんなすぐに公表するのは現実的に無理」と考える人もいるだろう。だが、2022年4月1日施行日を迎えた改正個人情報保護法は、情報漏洩時は本人に迅速に通知するなど、企業個人権益保護する行動を強く求めている。

さらに、不正アクセス痕跡など「漏洩可能性がある個人データは、すべての該当者に通知する必要がある」と個人情報保護委員会は明言している。強調するが、漏洩の「可能性」が露見した時点でだ。そのタイミング企業側には本人通知や事実公表アクションが求められる。情報収集と把握に時間をかけたというユニオンの初動は致命的な悪手であり、何よりコンプライアンス意識希薄さを自ら明らかにしているようなもの個人情報を取り扱う多くの企業が、この改正個人情報保護法への対応や関連規約アップデートに追われていたのが今年の春前。ユニオンの準備はどうだったのだろうか。サイトが表示されない今となっては、確認する術がない。参考元=https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02006/032800002/

現在HPにはテンプレ通りのお詫び文と問い合わせフォームの連絡先しか掲載をしていない。会社概要プライバシーポリシー個人情報保護方針……何も表示されない。この重大なインシデントを起こしながら、なんとか目につく部分を隠して乗り切ろう、としているなら残念でしかない。

通販問題でしょ?という他人事主義

ディスクユニオン公式Twitterは「@diskunion_news」のはずだ。異常なのは28日までスクリーンネームキャンペーン情報を訴求し、投稿ではトートバッグやレコクリンをプッシュしていたことだ。これは店舗アカウントも同様で、粛々と普段と同じプロモーションをかけていた。しかし、29日になると公式店舗ジャンルも、全て”喪中”かのごとく宣伝投稿を止めた。一斉にやめるくらいなら24からやめるか、一人でも多くのユーザーに一刻も早くこの異常事態アナウンスして周知してもよかったはず。悪さした小学生じゃないんだから、そこは意思を持った運用しようや。(※SmartFLASHの記事を読む限り、どうやら店舗が詳細を把握できたのは、ユーザー向けアナウンスと同一タイミングだったと認識するべきか。オンラインショップを緊急メンテ突入させた時点では、店舗情報を下ろしていなかったという可能性が高そうだ。出典元=https://smart-flash.jp/sociopolitics/189040

組織の硬直化と人財流出



ここで、対応失策の遠因とも言えるユニオン体制について考えたい。

ユニオン中古品と新品を同時に取扱い、レア盤や特典商法マニアックな品揃えで知られる。また、パッケージの復刻企画や自社制作も行っている。このバランスがあるからこそ、ユーザーに支持され、(たいしたイニシャル数をオーダーできないが)アーティストレーベルから好意的な反応を得てきた。ただの中古屋(●ックオフとか)をアーティストリスペクトしますか?って話。しかし、この土台は大きく揺らいでおり、今となっては綱渡り状態突入している。

10年前、社長専務に次ぐ人物ユニオンを去ると、ここから誰の目にも明らかな権力闘争が巻き起こった。中古を扱い粗利を稼ぐ「店舗」の人間と、新品仕入れ制作を担い音楽業界の”今”とユニオンをつなぐ「本部」の人間。詳細は割愛するが、結果として本流になったのは店舗側だった。そして、多くの名物社員気概のあるスタッフ、何よりビジネスマインドを持ち良い意味で「サラリーマン」的だったキーパーソン本部を離れた。退職した者の一部は、当時レコードビジネスに本腰を入れたHMVや、その後はタワーレコードにもジョインした。通販部門ECプロフェッショナルではなく、いきあたりばったりの采配という感は否めない。

追記1:組織企業である以上、異動があることや、俗に言う「役職」につけるスタッフの数に限りがあることは当然であり、そこはユニオンも同じです。成績や年次やらが絡みますよね。“権力闘争”というワードを初稿で選んでしまった点について、書き手の私情が強めに入っていると言われれば、否定できません。違う表現を選ぶとすれば、組織内での大きなうねり・転換期がこの当時にあったということです。

追記2:店舗中古本部=新品、という基本線はそのとおりですが、常に両者が喧嘩腰だったわけではないと念のため補足させてください。同じ音楽ソフトであっても性質が異なるこの2種が相互補完することで、ユニオンというブランドがここまで支持されてきた/事業として動いてきた、のは間違いありません。前述のうねりの中でこのバランスが以前と異なるかたちに変化した、ということです。

この頃からユニオンの新品仕入れ額は落ち込んでいるはず。音楽業界を支え、アーティストレーベル活躍できる土壌を小売として成熟させるには、新品を仕入れ販売しないことには難しい。なにより、新品を仕入れ販売することで、その盤が今後中古市場に出回る可能性が生まれ、結果として中古市場の下支えにもなる。すでに中古市場に出ているレア盤を高額買取→高額販売してぶん回したところで、そこに未来はない。また、音楽業界という立場で考えれば、中古いくら売れたところで、アーティストには1円も入らない。

さらに数年が経つと、結果として上層部社長(※ファミリー経営2代目)と一部社員(※店舗叩き上げ)の集団になっていった。外部からの血も入れず、利益は上がるが、社員給料は上がらない。レコードブームから、とりあえず店は出して中古で埋める。廃盤セール(※ただし廃盤が安くなるわけではない)でいつものあの人に来てもらう……ここ数年、ユニオンの店先や棚から勝負してんな、攻めてんな」という熱量を感じなくなったのは自分だけだろうか。ユニオンの器が小さくなったと感じるのは自分だけだろうか。

もちろん、一流の店舗スタッフが多数在籍していることも声を大にして伝えたい。決して中古推しがどうのこうの、いや新品推しがどうのこうの、という話ではないのだ。昨今のレコードブームの裏で、戦略組織設計バランスが崩れ、あるべき姿から逸脱し続けているというのが問題なんだと強調させていただく。青臭いいかもしれないが、ユニオン過去から現在まで、何を紡いできたのかということだ。

追記3:組織企業である以上、利益を確保することは当然です。そこは否定しません。ただし、私が知っているユニオンはそれだけじゃない要素が売り場に宿っていたと、抽象的な表現ですが感じていた次第です。じゃなかったら、あんなに店舗に通わないはずです。しかも狭い店舗に。

ユニオンは「ユーザー目線」を取り戻せるか



遡ればユニオン創業戦前。そこからなんとか今日までサバイブしてきたわけだからそんじょそこら会社とは良くも悪くも一味違う。ただそれは、ユーザー知的好奇心を満たすため、中古品、新品、制作流通委託販売アーティストマネージメント販促オーディオなど、様々な分野で試行錯誤を続けてきたからだ。もちろん中には失敗もある。オークション事業イベントスペースなど、黒歴史になっているものもある。それでも「ユーザーにとって面白いことをやる」、そして「ユーザーを囲い込む」ことでユニオン経済圏確立してきた。事業の中心にはいつもユーザー目線があった。

ただ、利益追求に舵を大きく切ったここ数年、そして今回の漏洩騒動での対応を見ると、どこか古き良きユニオンはもう幻となってしまったとすら思えてくる。

どんなに給料が安くても(陳腐言葉だが)音楽ユニオンが好きだから支えてきたアルバイトや若手社員はどう思うだろうか。今回の初動対応をとった会社に、今後もついていく気が起きるのだろうか。そして後手後手の対応をとられたユーザー果たして本当にまた戻ってくるのか。

ユニオンがしっかりとこの問題と向き合い、そしてもう一度適材適所の布陣で挑戦を始めるときが訪れれば、私はまた店頭に足を運びたいと思う(通販はしっかり対策して、原因と改善策明示してね。それからだ)。ずっと探していた中古名盤と、今という時代の空気感をしっかりと伝えてくれる新譜を同時に手に取ることができる場所は、世界的にも希少になりつつあるわけだから

最後に、HPキャッシュから拾ってきたユニオン商い五訓を貼っておきたい。

ユニオン商い五訓

1 店(ユニオン)はお客様のためにあり

2 損得より先に善悪を考えよう

3 お客様に有利な商いを続けよう

4 適正な利益は正しい商いの源泉である

5 欠損は社会のためにも不善と悟れ

追記4:今回の騒動組織顛末を並列で吐き出したのは、あくまで私の主観(=ずっと感じてきたこと)が入っています。そこは最後にハッキリと書き記します。ここも当然、人それぞれで受け止め方が変わります。お前、こんなにダラダラ書いておいて最後に逃げるなよと、私自身も思いますが。

ユニオンに求めること、期待することもまた人それぞれなはずです。中古レアしか興味がない、最近レコードデビューたからお手軽盤欲しい、新譜の特典にやっぱつられる、紙ジャケBOX最高、色々あるはずですし、そういった需要に応えられるのがユニオン店舗通販であると信じています

音楽ジャンル同様に、確かな多様性がある世界で我々は日々踏ん張っています。この駄文も、絶対正義ではないです。そのために書いたワケではないです。ただ、こんな世界線もあるんだ、くらいの受け止め方の方が、息もしやすいと思います

反響に驚いてしまい、こんな当たり前のことを追記してしまいましたが、私はユニオンにもう少しだけ、期待してみようと思っています

(了)

2022-06-01

anond:20220601211700

名曲名盤、至高、不朽あたりなら目にする気がするけど、真髄って言葉まり使わなくない?

2022-05-20

平成5年まれが選ぶ平成邦楽BEST50

anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。

キリがないので1アーティスト1曲縛りで。

順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。

1990-1999

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう / 岡村靖幸 (1990)
MAGIC TOUCH / 山下達郎 (1993)
虹 / 電気グルーヴ (1994)
強い気持ち・強い愛 / 小沢健二 (1995)
心を開いて / ZARD (1996)
I'm proud [full version] / 華原朋美 (1996)
Liar! Liar! / B'z (1997)
明日、春が来たら / 松たか子 (1997)
願い事ひとつだけ / 小松未歩 (1998)
picnic / rumania montevideo (1999)

2000-2006

夏の幻 / GARNET CROW (2000)
Close To Your Heart / 愛内里菜 (2000)
ロージー / aiko (2001)
二人のアカボシ / キンモクセイ (2002)
そうだ!We're ALIVE / モーニング娘。 (2002)
key to my heart / 倉木麻衣 (2002)
あたしンち / 矢野顕子 (2003)
Passion / 宇多田ヒカル (2005)
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル / Perfume (2006)
パレード / 平沢進 (2006)

2007-2013

you may crawl / school food punishment (2007)
FREE FREE / 鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ (2007)
チャイナディスコティカ / Aira Mitsuki (2008)
the Time is Now / capsule (2008)
Jasper / 木村カエラ (2008)
LOVEずっきゅん / 相対性理論 (2008)
PRECIOUS / MEG (2009)
水玉病 / アーバンギャルド (2009)
Last Love Letter / チャットモンチー (2009)
能動的三分間 / 東京事変 (2009)
それでも言えない YOU&I / 南波志帆 (2009)

2010-2013

2人のストーリー / YUKI (2010)
美ちなる方へ / 神聖かまってちゃん (2010)
PONPONPON -extended mix- / きゃりーぱみゅぱみゅ (2011)
ルーキー / サカナクション (2011)
PERFECT BLUE / Base Ball Bear (2013)
Saturday night to Sunday morning / Shiggy Jr. (2013)
社会の窓 / クリープハイプ (2013)
でんでんぱっしょん / でんぱ組.inc (2013)
ミッドナイト清純異性交遊 / 大森靖子 (2013)

2014-2018

LOVE ME TENDER / Wienners (2014)
WillYou♡Marry♡Me? / 清竜人25 (2014)
トキノワ / パスピエ (2015)
君が私をダメにする / 黒木渚 (2015)
生きていたんだよな / あいみょん (2016)
金星 / 女王蜂 (2016)
  • 作詞作曲薔薇園アヴ
  • 「火炎」とか「夜天」もいいんだけど、やっぱりこれが一番かなと思う。一時期これとtofubeatsの「SO WHAT!?」ばっかり聴いてた。どちらも明るい中に切なさがあって好き。
N.E.O. / CHAI (2017)
アラジン / 水曜日のカンパネラ (2017)
READY FOR YOUR LOVE / 平井堅 (2017)
7秒 / モーモールルギャバン (2018)

以上、50曲。選曲コメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。

BEST50から漏れた曲をこの続きに書いてたけど文字数制限で省かれたので別記事に分けました。

anond:20220520014210

2022-02-26

anond:20220225202702

つながりをたぐるとき

楽しいです。

プロデューサー

初期Kraftwerkコニープランクが、Ultravoxの名盤いくつかやってるの知り、そこからノイバウテンDAFなど・・

デペッシュ・モードからミューレーベル総帥ダニエルミラーを知り、ファドガジェットやザ・ノーマルなど・・

同じエンジニア

デペッシュ・モードノイバウテンあたりからガレス・ジョーンズとか

Joy Divisionからマーティン・ハネット(マーティンゼロ)からESGとか初期OMDとか

ジョン・フライヤーエリック・ラドクラフ・・・

同じスタジオ

コニープランクスタジオもそうだし、

初期デペッシュ・モードのBlackwing Studioからダニエルミラーミュートつながりとか

同じ楽器

典型的なのはメロトロンつながりでどんどん聴くとか

上のBlackwing Studioでは、ARP 2600で特徴あるディープバスドラム音を創って録るのがお約束で、

1st〜2ndのDepeche Mode, そこからの導出のRecoil, Fad Gadget,

意外なとこではCocteau Twinsの1st Garlandsとか

同じジャケットアーティスト

Peter Saville大好き!

2022-02-22

anond:20220222155836

当時のディレクター白川隆三九州炭鉱町で生まれ育った人物であり[1]、白川から松本くんの歌はずっと東京で生まれ育った人の歌詞から地方の人にはうけない」[1]と指摘されたことを踏まえ、白川モデルとして歌詞を書いたと述べている[1]。NHK BSプレミアム名盤ドキュメント』で2017年4月26日放送された『太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生秘密』によれば、福岡県田川市出身白川から聞いた「炭鉱の閉山もあって大阪東京へ出て行く人が多かった」という話を松本が参考にしたという[7]

2021-12-08

セトリ少しネタバレ有注意】KIRINJI TOUR2021@大阪 最高最高最高!!

久々に書く。

熱量高く書きたいことは増田がいい。

昨日KIRINJIライブなんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…

アルバム曲新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。

念のため私とキリンジ歴史を(誰が興味あんねん…)

私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。

高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジCDをもらったのがきっかけで、

(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)

なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。

コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)

時は流れ流れて、3年前我が家アマゾンミュージックを導入し、

むかしそれとなく好きだったキリンジベスト何気なく聞いてみたら。

さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。

あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジ好感度がぐっと上がった。

1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。

キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。

正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに

「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。

そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)

兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。

歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、

ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。

そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。

今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制解体して一人でやってることを知った。

はまるのが遅すぎた…バンド体制時代ライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…

ここからは内容にも触れるので改行する。ネタバレ注意です。





















ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン味園ユニバースだったか

タンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので

着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。

入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。

そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。

BGMこそあるものの、最初クラシックコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。

2040代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。

ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。

TEAMNACSの公演では、大阪ファンテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑

実際私の友人でもキリンジファンいないし。

しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。

そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!

高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。

最初はただの風邪から始まって、

朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。

あとは時系列バラバラになると思うので箇条書きで。

まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので

やっぱり兄弟時代からファンが多いんだなあと再認識

冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。

MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。

自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。

KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど

緊張感の中、一人でKIRINJI名前を背負って、ライブ成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると

より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。

自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)

私的2010年代代表する曲。嬉しすぎた…

・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)

・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。

自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。

・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。

・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!

ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。

・ちがちゃんかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑

なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。

こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑

入ろうかな。

とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。

来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。

高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント

大阪キリンジファンが増えたらいいな。

12/8 タイトル、間違ってたんで修正しました。 ×LIVE→〇TOUR

セトリ少しネタバレ有注意】KIRINJI LIVE2021@大阪 最高最高最高!!

久々に書く。

熱量高く書きたいことは増田がいい。

昨日KIRINJIライブなんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…

アルバム曲新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。

念のため私とキリンジ歴史を(誰が興味あんねん…)

私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。

高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジCDをもらったのがきっかけで、

(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)

なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。

コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)

時は流れ流れて、3年前我が家アマゾンミュージックを導入し、

むかしそれとなく好きだったキリンジベスト何気なく聞いてみたら。

さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。

あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジ好感度がぐっと上がった。

1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。

キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。

正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに

「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。

そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)

兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。

歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、

ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。

そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。

今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制解体して一人でやってることを知った。

はまるのが遅すぎた…バンド体制時代ライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…

ここからは内容にも触れるので改行する。ネタバレ注意です。





















ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン味園ユニバースだったか

タンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので

着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。

入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。

そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。

BGMこそあるものの、最初クラシックコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。

2040代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。

ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。

TEAMNACSの公演では、大阪ファンテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑

実際私の友人でもキリンジファンいないし。

しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。

そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!

高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。

最初はただの風邪から始まって、

朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。

あとは時系列バラバラになると思うので箇条書きで。

まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので

やっぱり兄弟時代からファンが多いんだなあと再認識

冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。

MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。

自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。

KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど

緊張感の中、一人でKIRINJI名前を背負って、ライブ成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると

より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。

自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)

私的2010年代代表する曲。嬉しすぎた…

・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)

・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。

自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。

・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。

・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!

ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。

・ちがちゃんかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑

なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。

こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑

入ろうかな。

とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。

来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。

高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント

大阪キリンジファンが増えたらいいな。

2021-11-23

メンヘラ独身男性はそのまま死ぬしか無い

30代メンヘラ発達障害・鬱)だが、タイトルで終わってる話をたまには吐き出させてくれ

10年以上前の話になる。

当時インターネットを介して、実際に遭ったことが無い女性と付き合っていた。

自分は北国に住んでいて、相手関東に住んでいた。

遠距離恋愛としてその時は付き合っていた。

の子名前を「ユカリ」とでもしておこう。(たんに今この増田を書いている時に聞いてるBGMCOALTAR OF THE DEEPERSなだけなのだが。Yukari Telepathは名盤だ。)

その時の僕は「ユカリ」のことが好きだった。「ユカリ」のために関東大学を選び、上京しようとしていた。

ーー上京する前後のことだったか。「ユカリ」が、僕と「ユカリ」が所属していたコミュニティの男ら多数とセックスしていた。

事としては良くあるサークルクラッシュ話だ。簡単な話だ。

向こうから別れを切り出され、「ユカリ」と恋愛関係は終わった。

今となっては「付き合っていた」が本当なのかは分からない。

ただ僕は「ユカリ」のことが好きだった。

上京してからも「ユカリ」と遊ぶことはあった。セックスもした。ただそこに恋愛感情はあったのかは分からない。

その後の「ユカリ」の話はあまり知らないが、風のうわさでは別のコミュニティでも同じようなサークルクラッシュを繰り返した後に、更に別のコミュニティ所属していた人間結婚して出産した後、数年後「ユカリ」とその人間離婚したようだ。

僕は常に「ユカリ」に対して不幸になってほしいと思ってたし、離婚に対して「ざまあみろ」とは思ったが、自殺する時は「ユカリ」の周りの人間危害を加えてから死のうかなとは思っていた。ただの妄想しか無いのだが。

以上のことがあってから恋愛が怖い。

人のことを深く(「深く」というのも定義が難しいのだけれども、インターネット上に公開していない以上の私生活を「深く」としておこう)知るのも怖い。

ただ異性に対する性欲はある。恋愛が怖いくせに。気持ち悪い。

このままメンヘラをこじらせながら、そのまま死ぬしか無いんだろう。

理解のある彼くん」のような銀の弾丸は男に対しては存在しない。

理解のある彼くん」のメンヘラ男性版は「中原岬」なんだろうか。そんなもの存在しない。架空人物だ。

「救われたい」とは思う。救いを求めるぐらいは全人類が求めても良い権利だろう。

「救い」が何なのかは分からない。社会的成功自分への全肯定してくれる存在恋愛への恐怖を取り除いてくれる存在

そんな存在はあるのだろうか。あったとしても自分へ向けてくれるのだろうか。

増田みたいな場所しか吐き出すことも出来ないのも難しい問題なんだろう。

恋愛怖い話なんて誰に出来るんだ?話をしたところで何がある?話をした相手が"絶対に"救ってくれる?「救い」とは何なんだ?

アルコールと金パブODでいろんな感情が入り交じる中で散文を撒き散らして申し訳ない。

ただ、そのまま死ぬしか無いんだろうなとは思っている。今の所死ぬ予定は無いのだけれども。

2021-11-04

中古レコードの値段が爆上がりしている。

100~1000円で名盤ポンポン買えていた時期が懐かしい。

2021-10-09

anond:20211006200109

Energy, Light, Dawn, Soul, Alive

おお、あのELDSAね! 好きだったわ、バッファロー出身5人組のポジティブメタルコアバンド

5人全員がストレート・エッジヴィーガン、影響を受けたバンドはMinor Threat、H2O、Shelter、Earth Crisis。バリバリハードコアサウンド対照的歌詞が極めて前向きで、自己実現とか社会参加とか、最近だと環境問題気候変動とかまで歌ってた。

3rdアルバムの『Positive Influence』がヴィーガンメタルコア名盤とされていて、未だにフォロワーを生み出している。ちなみに、この印象的なジャケットイラストを描いたラーズ・ムステインは現在テキサスアニメーション会社クリエイティブディレクターをやっている。

ピートVo)とトビー(G)は兄弟で、特に彼らは筋金入りのヴィーガンピートはいつもバンダナに全身黒のフェイクレザーを着ている。咆哮系のヴォイスに緩急つけて地の声色を混ぜて歌うのが特徴。トビーはいつも半袖白シャツに短パンガチガチヘヴィーなギターときおりハーモニクスを響かせる奏法。

もう一人のギターのリノは黒人ヒスパニックハーフで、バンドに専念する前はアメリカン大学弁護士を目指して法学勉強していた。ベースのマットは敬虔モルモン教徒。バンドをやらなければ聖職者になるつもりだった。Drのフランクフォーダム大学哲学科の講師もやっていて、スピノザを専攻している。格闘技のようなバスドラムと、強烈なうねりのあるリズムが特徴。

先日、環境活動家グレタさんの聴いてる音楽プレイリスト流出したけど、Sabatonとかの北欧メタルの中にこのELDSAが混じってたのでも界隈で話題になった。

意外に親日家としても知られていて、ときどきお忍びで来日しては仲のいい原宿アパレルショップの人たちとつるんでいるらしい。ツイッターときどき金をばら撒いて注目を集めてる某有名アパレルサイトCEOとも、彼が現役バンドマンだったときに面識があるらしい。一度だけ来日して高円寺ライブをやったが、ライブハウスでは誰もアルコールを一切飲まず、いかついヘッズたちが帰り際に高円寺の街をゴミ拾いして帰ったのは今では伝説になっている。

彼らのイチオシ日本バンドState Craft

人権問題かに積極的で、数年前はボーカルピートが中心になってウイグルフリーダムコンサートを開催しようとしていたが某国圧力があって中止に追い込まれしまった。

残念ながら、先日ベースのマットがワクチン接種を拒否し続け、コロナ感染して亡くなってしまった。冥福をお祈りする。


(※ すべてフェイクです。)

2021-09-28

バンド名を考えるのが好きなんです。

ハードコアが好きなので「DEAD  KENNEDYS」をもじって「デッド角栄ズ」とか。でもケネディーと田中角栄を同列に持ってくるのはどうなんだろ、とか思ったりもしてしまう。功績が違うよね。なんだか殺害塩化ビニールバンドみたいな感じにもなっちゃうし。

そのバンド名だったらどんな音楽性だろ、とか、どんなバンドヒストリーがあるんだろみたいなことも妄想してしまう。

デッド角栄ズは、バリバリジャパコアでデッケネに影響受けてるのは当然なんだけど、HIS HERO IS GONEなんかも好きで、ハードコアの音表現を寡黙に追求しているバンドなの。ライブは客が暴れ倒して毎回暴動寸前みたいに盛り上がって、その音源海外でも認められたりして、USツアーの敢行によってその評価を不動のものにした、みたいなこともあったりして、ある種伝説のようになるの。

でもね、ベースがある日「俺、ほんとはaikoとか好きやねん」とか言い出してバンド崩壊するかと思われたの。でも意外とメンバー全員「aiko良いよな」みたいな告白というか懺悔みたいになって、じゃあってことで、そっち方面バンドの新しい方向性模索し始めるの。でも、デスボイスaiko表現することにはやはり無理があって、メンバー全員「最初から分かってたけどやっぱり無理か」みたいになっちゃうの。

で、どうするかというと、やっぱり可愛い女の子ボーカルじゃないとあの世界観は再現できないという結論に達するわけ。メンバー全員最初から薄々分かってたけど。なのでボーカルを探すわけ。色んなライブハウスに行って良いボーカルがいないか探すの。地下アイドルライブにまで足を運んじゃったりして。そしてやっと見つけるの。アコギ一本でやってるあいみょんみたいなSSWを。

なので彼女口説いて新バンドを結成するわけ。バンド名は「akiko」。初期の和田アキ子のような黒いグルーブも取り入れたいみたいな欲張った感じで。

でもね、男所帯に女子が混ざっちゃうとお決まり恋愛沙汰みたいなのがあったりして、バンド崩壊ちゃうんだ。残念だけどね。

で、メンバーは何年も音楽から離れてしまうんだけど、ある日、高円寺居酒屋で偶然遭遇したVoGuが「もう一度ハードコアがやりたい」という気持ち吐露し合ってバラバラになった角栄ズは再結集するの。それまでの数年間、音楽を演りたいと思いつつもできなかったフラストレーションが一気に放たれることによって、その演奏は鬼気迫るものがあったわけ。角栄再結成話題になり、ライブには、すでにアラフォーになっていた過去ファンも、伝説を目撃したいという若きパンクスたちも集まって凄いことになるの。十数年ぶりに録音したアルバムもその話題性と音楽性で新たな伝説になったりして。

で、行川和彦氏監修のハードコアディスクガイド本に、このアルバム

世界震撼させた恐怖と暴力の音塊。迷走の果てに辿り着いたハードコア史に残る名盤

と紹介されたりするの。

2021-09-02

小山田圭吾とその作品肯定的に書いた記事がひたすらダサく見える現象

Prime Musicはこれを聴け!Amazonプライム会員なら無料で聴ける個人的名盤6選

https://o-w-t-n.hatenablog.com/entry/2019/10/22/141702

  

このページは2019年10月ホッテントリなんだが、名盤の筆頭にフリッパーズギターが掲げられている。

id:tokidokidj id:sekt2o なんかもこれを肯定しているように見える。

こういう遺物五輪の一件を経た今見かけると、腐臭がするというか、冷ややかな気持ちになる。

というかダセェと思う。

ああ、こんなに無邪気で無恥だったのかと。

こういう後方視的な見方アンフェアであることは理解できるが、それでも直観として、もう本当にダサくて耐えられない。

堂々と表に出したままの中二病黒歴史垣間見るような心地だ。

いから隠せよ。今からでも遅くないか撤回しろよ。

くっせぇんだよ、お前。

2021-08-26

Boo Bee MAGIC」って覚えてるか?

1997年に発売された、鈴木紗理奈最大のヒット曲にして、アニメ金田一少年の事件簿」のEDテーマだ。

本当に薄っすらと記憶に残っていたので、サブスクたまたま見つけたときに懐かしい気持ちになってしまった。

実際に聴いてみると、いかにも90年代らしいノリの良い曲で、いまさらながらに気に入っている。

90年代J-POPベスト100」みたいな企画があっても絶対に選ばれないし、

一般的知名度は低いが音楽マニアあいだで評価の高い名盤」みたいなやつでもない、

サブスクがなければ思い出しもしなかったであろう曲とこうして再会できた不思議を思うと、なかなか感慨深い。

2021-08-11

anond:20210811210743

音楽で言うとあのアルバム名盤だよね、わかる、ってなって

どの曲が一番好きか聞いたら自分と違う答えが帰ってきてそこから話を掘り下げられる、みたいな?

2021-06-13

バンドをやってもモテないことの論理的証明

バンドマンとして成功して歴史的名盤を作って

フェスとか出てもファン一般女性とか売れないアイドル結婚できれば御の字

女子アナとは結婚できない

よってバンドマン成功してもモテない

Q.E.D(証明完了)

2021-05-18

音楽サブスクお試し

本日スティービー・ワンダー誕生日なので名盤3部作でも聞こうかとおもったら1つしか入っていなかった。

いくら70年代アルバムからってそれはないよ

アルティメット

2021-05-10

サブスクにない名盤

洋楽より邦楽さらアニメサントラキャラソンに多い気がするのでそういうのが得意そうな方が多そうなここで尋ねてみます

あったら教えて下さい。できれば比較ツタヤなどで借りることができるのにサブスクにはないというものベターです。

中島みゆき山下達郎はわかってるのでいいです。

2021-04-27

モーニング娘。'21のアルバムを聞いてほしい。

前にもちらっと書いたんだけど、モーニング娘。'21の最新アルバム「16th That's J-POP」が名盤なので聞いてほしい。

メンバーもつんく自身アイドルは結果であって音楽アイドルからといって妥協はしないと常に言っているように今回も素晴らしい出来です。

「これぞJ-POP!」というアルバムタイトル通り曲の振り幅も大きくて、曲順も最高。

まずは1曲目から最後までそのまま聞いて味わってほしい。

ハロプロはサブスク解禁してないから買って聞いていただきたい。損はさせないので…。)

つんくライナーノーツも置いておきます

https://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12665290144.html

https://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12665315981.html

何曲か聞ける公式アルバム紹介動画

https://www.youtube.com/watch?v=GvL599ekuYI

一通り全部聞いてくれと言っておきながらとりあえずぜひ聞いていただきたい曲を少しピックアップするよ。

「愛してナンが悪い!?

1曲目に入っているアルバム新曲

マイナー調でズンズンする低音が良い。音楽に詳しくないからうまく言えなくてごめんなさい。

モーニング娘。現在リーダー譜久村聖ちゃん、と歌姫とも言われる小田さくらちゃん、独特のリズム感とパフォーマンス力が魅力の佐藤優樹ちゃんの3人の歌割りが多めだけれどこの曲ではド頭をらぶりんに可愛い牧野真莉愛ちゃんがかっこよく歌っていたり普段と違う声の魅力を感じられる。

まあ普段聞いてない人には違いがわからんかもですがそんなことはどうでもいい。

1曲目からアイドルソングや黄金期っぽさのない曲ではじまるのでこのアルバムの振り幅のでかさを感じてほしい。

合間に挟まるラップつんく♂独特の言葉遊び、いろんな声質のメンバーの声の重なりで様々なハーモニーを感じられます

「このまま!」

アルバム新曲

アルバムに収録されている曲の中で飛び抜けて明るくて一番黄金期のイメージに近い曲なので「LOVEマシーン」や「ザ・ピース!」のイメージから抜けてない人はこの曲が一番とっつきやすいかもしれない。

つんく♂さんの書く歌詞って昔も今も常に「今を楽しむこと」や「愛」についてをその時代メンバーに合わせて言葉を変えながら伝え続けていると思っていて、

この曲も「時間よ!このままとまれ!」と思うほど今を楽しんでいて進む時間に恐れを感じるんだけれど時は進んでいく、そのもどかしさも歌っている。

この「今を楽しむ」ということについては例えばモーニング娘。'16の「the vision

https://www.youtube.com/watch?v=RS0QHDdXvCw

未来なんてたった今の積み重ね だから今が大事とある。今を楽しむことの積み重ねがあって未来が楽しくなるみたいな。

OG道重さゆみの「10代はかわいい20代は超かわいい。30代は超超かわいい劣化という言葉は私にはないんです。常にピークです。だから、今までできょうが1番かわいいんですよ。」という言葉とかハロヲタ主人公映画「あの頃。」も主人公は常に「今が一番楽しい」と言っていたんだけど通じるものがあるなと思う。

今を最高に楽しんでいるから「あの頃。」は良かったと懐古したりせず良い思い出として大切にしながら更に今を楽しむことができる。

手を変え品を変えそのことを伝えているなぁと感じることがある。

余談だけどこういう詩の内容をネオリベっぽいと言われたりするし何かそれも分からんでもないと思ってて、でもそのへん詳しくないから上手く説明できないんでそういうの詳しい人その観点から考察してほしい。

KOKORO&KARADA

https://www.youtube.com/watch?v=D-sByTkmwzg

2020年ハロプロ楽曲大賞にも選ばれたシングル曲で15期メンバーにとってはデビューシングルでもある。

私にとってこの曲は総合芸術

つんく♂さんのライナーノーツでもこの曲は陰と陽、光と影みたいなことを言っているんだけど

サビ前のクロスする歌詞は対極なことを歌いながら「愛しちゃうんだ」という1つの解につながる構成も好き。

サビ前のストリングスも良いよね~

MVもこの陰と陽みたいな対極にあるものを取り入れていて、

モノクロカラー

笑顔のないメンバーソロカット最後笑顔カットとか

対比をつかって詩を表現してるなあと思ってMV含めた総合芸術みたいに思ってる。

青春Night

https://www.youtube.com/watch?v=SKgFDdDyKLE

この曲もシングル曲から

ハロプロらしいファンキーさもあって大好きな曲で、なんと言っても「私の人生エンジョイ!!」って言う曲をアルバム最後に入れているところ!大好きアップフロント

アルバムが発表される前から次にアルバムがつくられるなら最後にこの曲を入れてほしいと思っていたのでそれが叶って嬉しいから聞いてほしい。

14期メンバーとしてカントリー・ガールズ現在活動休止中)との兼任で加入した森戸知沙希ちゃんがフィーチャーされた楽しいMVもいいですね。

人生うまくいかねえネガティブなっちまう~ってときに「Yeahと言うからYeahと言え!」って言って無理やりYeahさせて前向かせようとする心意気。

これも前述の「今を楽しむ」が出来ないと未来が暗くなっちゃうよってとこにつながっていくように思う。

恋愛Destiny本音を論じたい~

https://www.youtube.com/watch?v=VVqVbXQaf60

アルバム新曲。これはリリックビデオかいライブ映像があるので載せておきます

これもつんくさんが今までも詩にしてきたことを今のメンバーならこう!って書いた曲だな、と思ってる。

「愛は積んでも 愛は積んでも 愛はその場に留まらない」の歌詞も'18の「Are you Happy?」の「愛の貯金なんてできないよ」に通じているし。

そんな感じで全部いいんだけど言い出すときりがないのでとりあえず聞いてください。お願いします。以上です。

2021-04-24

モーニング娘。'21のアルバムを聞いてほしい。

前にもちらっと書いたんだけど、モーニング娘。'21の最新アルバム「16th That's J-POP」が名盤なので聞いてほしい。

メンバーもつんく自身アイドルは結果であって音楽アイドルからといって妥協はしないと常に言っているように今回も素晴らしい出来です。

「これぞJ-POP!」というアルバムタイトル通り曲の振り幅も大きくて、曲順も最高。

まずは1曲目から最後までそのまま聞いて味わってほしい。

ハロプロはサブスク解禁してないから買って聞いていただきたい。損はさせないので…。)

つんくライナーノーツも置いておきます

https://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12665290144.html

https://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12665315981.html

何曲か聞ける公式アルバム紹介動画

https://www.youtube.com/watch?v=GvL599ekuYI

一通り全部聞いてくれと言っておきながらとりあえずぜひ聞いていただきたい曲を少しピックアップするよ。

「愛してナンが悪い!?

1曲目に入っているアルバム新曲

マイナー調でズンズンする低音が良い。音楽に詳しくないからうまく言えなくてごめんなさい。

モーニング娘。現在リーダー譜久村聖ちゃん、と歌姫とも言われる小田さくらちゃん、独特のリズム感とパフォーマンス力が魅力の佐藤優樹ちゃんの3人の歌割りが多めだけれどこの曲ではド頭をらぶりんに可愛い牧野真莉愛ちゃんがかっこよく歌っていたり普段と違う声の魅力を感じられる。

まあ普段聞いてない人には違いがわからんかもですがそんなことはどうでもいい。

1曲目からアイドルソングや黄金期っぽさのない曲ではじまるのでこのアルバムの振り幅のでかさを感じてほしい。

合間に挟まるラップつんく♂独特の言葉遊び、いろんな声質のメンバーの声の重なりで様々なハーモニーを感じられます

「このまま!」

アルバム新曲

アルバムに収録されている曲の中で飛び抜けて明るくて一番黄金期のイメージに近い曲なので「LOVEマシーン」や「ザ・ピース!」のイメージから抜けてない人はこの曲が一番とっつきやすいかもしれない。

つんく♂さんの書く歌詞って昔も今も常に「今を楽しむこと」や「愛」についてをその時代メンバーに合わせて言葉を変えながら伝え続けていると思っていて、

この曲も「時間よ!このままとまれ!」と思うほど今を楽しんでいて進む時間に恐れを感じるんだけれど時は進んでいく、そのもどかしさも歌っている。

この「今を楽しむ」ということについては例えばモーニング娘。'16の「the vision

https://www.youtube.com/watch?v=RS0QHDdXvCw

未来なんてたった今の積み重ね だから今が大事とある。今を楽しむことの積み重ねがあって未来が楽しくなるみたいな。

OG道重さゆみの「10代はかわいい20代は超かわいい。30代は超超かわいい劣化という言葉は私にはないんです。常にピークです。だから、今までできょうが1番かわいいんですよ。」という言葉とかハロヲタ主人公映画「あの頃。」も主人公は常に「今が一番楽しい」と言っていたんだけど通じるものがあるなと思う。

今を最高に楽しんでいるから「あの頃。」は良かったと懐古したりせず良い思い出として大切にしながら更に今を楽しむことができる。

手を変え品を変えそのことを伝えているなぁと感じることがある。

余談だけどこういう詩の内容をネオリベっぽいと言われたりするし何かそれも分からんでもないと思ってて、でもそのへん詳しくないから上手く説明できないんでそういうの詳しい人その観点から考察してほしい。

KOKOROKARADA

https://www.youtube.com/watch?v=D-sByTkmwzg

2020年ハロプロ楽曲大賞にも選ばれたシングル曲で15期メンバーにとってはデビューシングルでもある。

私にとってこの曲は総合芸術

つんく♂さんのライナーノーツでもこの曲は陰と陽、光と影みたいなことを言っているんだけど

サビ前のクロスする歌詞は対極なことを歌いながら「愛しちゃうんだ」という1つの解につながる構成も好き。

サビ前のストリングスも良いよね~

MVもこの陰と陽みたいな対極にあるものを取り入れていて、

モノクロカラー

笑顔のないメンバーソロカット最後笑顔カットとか

対比をつかって詩を表現してるなあと思ってMV含めた総合芸術みたいに思ってる。

青春Night

https://www.youtube.com/watch?v=SKgFDdDyKLE

この曲もシングル曲から

ハロプロらしいファンキーさもあって大好きな曲で、なんと言っても「私の人生エンジョイ!!」って言う曲をアルバム最後に入れているところ!大好きアップフロント

アルバムが発表される前から次にアルバムがつくられるなら最後にこの曲を入れてほしいと思っていたのでそれが叶って嬉しいから聞いてほしい。

14期メンバーとしてカントリー・ガールズ現在活動休止中)との兼任で加入した森戸知沙希ちゃんがフィーチャーされた楽しいMVもいいですね。

人生うまくいかねえネガティブなっちまう~ってときに「Yeahと言うからYeahと言え!」って言って無理やりYeahさせて前向かせようとする心意気。

これも前述の「今を楽しむ」が出来ないと未来が暗くなっちゃうよってとこにつながっていくように思う。

恋愛Destiny本音を論じたい~

https://www.youtube.com/watch?v=VVqVbXQaf60

アルバム新曲。これはリリックビデオかいライブ映像があるので載せておきます

これもつんくさんが今までも詩にしてきたことを今のメンバーならこう!って書いた曲だな、と思ってる。

「愛は積んでも 愛は積んでも 愛はその場に留まらない」の歌詞も'18の「Are you Happy?」の「愛の貯金なんてできないよ」に通じているし。

そんな感じで全部いいんだけど言い出すときりがないのでとりあえず聞いてください。お願いします。以上です。

2021-04-22

ただただ終わりを感じさせる曲が好きだ 

終わりの予感を感じさせる曲が好きだ

その曲が始まった途端、そして聞いている間、それまでの幸福時間が終わり、ああこの時間も終わってしまうんだという著しい郷愁、切なさと、この時間は二度と帰って来ないんだと感じさせる曲が好きだ。わかってもらえるだろうか?おすすめを教えて欲しい。それをもだえ聴きながら今週末を過ごしたい

例として以下をあげる

Prince / PurpleRain

終わりを感じさせ方としては完璧特に3分45秒前後の歌が終わった後のギターソロ以降。世紀の名盤が終わってしまうという感じと、演者側がとにかくたたみにかかっている感がたまらない。

Stone Roses / I am the resurrection

これも名盤ラストを飾る曲でPurpleRainに類似。私は復活するという歌詞とも相まって強く終わりを感じさせ素晴らしい。特に3分40秒前後ギターソロから始まる怒涛で至福なセッションタイムいつまでも終わって欲しくないけど、確実に来る終局を感じさせて、身悶える

ナンバーガール/ OMOIDE IN MY HEADサッポロOMOIDE IN MY HEAD 状態

絶頂期を迎えたバンドの突然の解散ラストライブのほぼ最後を飾り、歌詞演奏ともにバンド象徴する曲。

観客のああ終わってしまうんだという感じと、この時間が最高潮という空気パッケージされており素晴らしい

初期スタジオ版のスカスカアレンジから最後の鈍器と刃物で殴られるような凶暴なアレンジの違いにも成長と歴史を感じさせ郷愁を感じる

フィッシュマンズ/Long Season (98.12.28 男たちの別れ)

これもバンド絶頂からの終わりを感じさせる曲。上記と違うのは、ただのバンド解散だけでなく、その後の復元できない完全な喪失を知ってしまっている点で、ただただ切なさを感じさせ、たまらない

aiko/くちびる

完全に涅槃音楽死ぬ寸前にかけて欲しい。

何たって『あなたのいない世界には、あたしもいない』であるaikoにこんなこと言われるなんて、aiko情念呪い殺されているようなものである。最高じゃないですか。地獄の責苦と天国の祝福を同時に味わえるような曲でたまらない。

cocco/焼け野が原

これも情念の呪殺ソングである

何たって『だから抱いて だから抱いて この体に残るように強い力で』である。ああ、とてもたちが悪い。aikoとどっちがたちが悪いんだろうか。わたしaikoだと思います活動停止の前の最後の曲という印象も強い。

補足 下記も終わりを感じさせ素晴らしいが、上記カテゴリに当てはまらない曲

宇多田ヒカル/one last kiss

エヴァ最終章と素晴らしいマッチを見せ、終わりを感じさせるが、映画ラストと相まって終わりの先にリスタート/新しい物語を感じさせるので違う

Monty Python / Always Look on the Bright Side of Life

これも映画ライフオブブライアン最後白眉となる場面で流れ終わりを感じさせるが、人生讃歌により過ぎていてちょっと違う

Vera Lynn / We will meet again

映画博士の異常な愛情ラストを飾る曲。終わりを感じさせ素晴らしいが、映画での使われかたが、ユーモアにより過ぎているのでちょっと違う

これらとは別に ただただ涅槃を感じさせる曲も好きだが、これはまたの機会に

2021-04-18

anond:20210417203141

いやいや、DragonAshのBuzzSongsは名盤だよ。あれだけ幅広くしっかりした楽曲出せるバンドはそうそういない。確かに以降のアルバムイマイチだったが。一部の情報だけでイキんなよ。

結局、「独断偏見で選んだ好きなアルバムランキング」じゃん

anond:20210417094715

こういうランキングは「偉大」だとか「名盤」とかいったフワッとした基準で選ぶから良くない。だからどうやっても、独断偏見が混じった「好きなアルバムランキング」になってしまう。

このような類のアルバムランキング独断偏見が混じってしま理由は、ランキングを作る上で必要音楽やそのバックグラウンドにまつわる教養が、作成者に不足しているからだと思われる。

特に元増田のような自称音楽好き素人ランキングではその傾向が顕著である元増田は色々と御託を並べてはいものの、

 ・なぜこのアルバムがこの順位に入るのか

 ・度々「影響力」という言葉が出てくるが、それは具体的に何を指し、どのように測っているのか

などといった点で不明瞭で、これでは選考が理にかなったものである第三者判断できない。

日本音楽史上の最も偉大なアルバム20」と銘打つのならば、同じ選考基準で誰が選んでも同じ結果になるような普遍性を持つランキングを目指すべきであるしかし、そういった配慮が一切なされていない元増田ランキングは、所詮独断偏見で選んだ好きなアルバムランキングである

元増田は『日本人音楽センスが乏しく、既存ランキングには問題がある』と論じている。しかし、このランキング個人的フィーリングで選んでいるにすぎず、元増田自身が見下す「音楽センスの乏しい連中」と同類であると言わざるをえないのは、何とも皮肉ものである

もし、アルバムランキングのような試みをしたいのであれば、「数百年後、数千年後に残したいアルバムリスト100選」とかにしたらどうだろう。何百年後の学者たちが、今の時代文化歴史などを研究する上で有益となるアルバムリストアップする。より具体的な理由けがやすくなるし、リストにすることで偏見が入る余地を狭くすることができるだろう。

2021-04-14

なんで意識高い音楽ファン神聖かまってちゃんを見捨てたんだろう?

もちろん彼らは今も現役で進撃の巨人OP曲も話題になった。

でも10年前ぐらいは意識高い音楽オタクが異様に持ち上げてたのに、今や彼らはそんなことなかったかのように忘れてしまっている。

なんとなくそ理由を考えてみたけど、ceroが登場したことによる2015年ぐらいからのシティポップブームとその流れで出てきた中村佳穂のような「これ褒めとけばセンスいい」アーティストの登場で

かまってちゃんのような殺伐さがあるものダサいというムードになって彼らの存在感が薄れていったのかも(丸投げ)。

この神聖かまってちゃん名前が出てこない対談も参考になった。

cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録

https://www.cinra.net/interview/202104-takagiorisaka_ymmts

でも海外では2010年のつまんね。が知られざる名盤として一歩一歩、存在感を伸ばしてる。もしかしたらいつか華は咲くかもしれない。

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