はてなキーワード: 自由度とは
この投稿はAIの現在の技術的な限界とその適切な使い方について的確な指摘を提供していると思われます。しかしながら、いくつか反論する点も考えられます。
AIの潜在能力の過小評価: この投稿はAIを「道具」として捉え、現在の技術的な限界を強調しています。しかし、この視点はAIの潜在能力と可能性を過小評価している可能性があります。現状のAIが情報検索とコンテンツ生成の間でバランスを取るのが難しいとはいえ、AIの能力は急速に進化しており、将来的にはこれらの能力を兼ね備えたAIが開発される可能性は十分にあります。
ユーザーの期待の無視: 投稿者はユーザーが「知性」をAIに見出しすぎていると述べていますが、これは一方でユーザーの期待に対するAIの進化を促す力ともなり得ます。ユーザーがAIに求める高度な認知能力や「知性」は、AI技術の進歩を加速させ、より高度なAIの開発を推進する可能性があります。
AI利用の自由度への制約: 投稿者はAIを特定の目的に限定した使い方を提案していますが、これはユーザーの自由度を制約する可能性があります。AIはその応用可能性の広さが魅力の一つであり、個々のユーザーが自分の目的やニーズに応じてAIを自由に利用できることが重要です。現状の技術的な制約を認識しつつも、AIの利用法はユーザー自身が探求し、経験から学ぶことが重要と言えます。
5年ほど前に中途入社で入った会社で中間管理職になって3年が経つのだがか、会社に自分が不要なんじゃないかと思うようになった。
きっかけは、昨年10月から直属の上司が変わり、現場の判断に細かく積極的に首をつっこまれるいわゆるマイクロマネジメントされるようになったからだ。
その結果、私のチームの意思決定者は私と私の上司の2名体制に近い状態とった。他のチームも同じような状態になっていた。
私が問題なしと判断しても覆ることや、逆に私が懸念事項をフィードバックしても上司が問題なしとすることがたびたび発生する。上司の判断軸との事前すり合わせも試みたがすり合わせたはずの内容を平気で覆して来るのであきらめた。
結局は私の上司の権威性を上げるためのコマにされているにすぎないと感じることが多くなり、もう自分いらないじゃんと思うようになってしまった。
前の上司はいい塩梅で現場に介入する程度で任せてくれてたのもあり自由度高く責任感も持って仕事できていた。前の上司にもどしてほしいけど5年ぐらいはそれもかなわなそうなので転職しようと思っている。
わかる…
増田のいう時限があるから産もうと思ってる勢なんだけど、今でも仕事で忙しいのにリソースなくね?死ぬのでは?って半分思ってる。既婚で子がいないと肉体的にも精神的にも自由度高いよね。
家で猫飼ってるのだけど最初怖かった。自分でも大変なのにそんな暇あるかい!部屋が汚れるやんけ!みたいな。案の定部屋荒れるし。いろんなもの壊されるし気をつけなくちゃいけなくていらいらした。かわいいしちゃんと世話してるけどそれで全てチャラになるか?って言われたら微妙だった…ホテルとか仕事場、実家に行った時の何も中断されなさ、ほんとーーーになんかいろんなものがクリアになった感じがしてすごい集中できる。(ご飯を出せーって猫の鳴き声しないし、部屋に入れてーって扉カリカリしてこないし。反応しないとずーっと鳴き続ける。これ24時間くるの相当好きじゃないとイライラすると思うマジで)
いろんな人が言うけど小学生以降は自分で遊ぶみたいだから10年くらいまではきっとすごく疲れるんだろうな〜って想像して尻込みしてる。金は3000万ぐらいかかるしな…普通に世の中の親は狂人かな?って思うときある。
いいんじゃないかなと思う。別に少子化対策にはならないかもしれないけど。
子育てしながら高校や大学の勉強を続けるの、そんなにいけないことかな? 子持ちの高校生、大学生を差別せず、教育の機会を保証してあげてほしい。大学内に保育所作れば良いんじゃないかと思うけど。
自分の娘が高校生や大学生で妊娠したと言ったら、自分なら堕ろせとはよう言わない(中学生でも言わないけど、さすがに母体が心配だから医師と相談する)。娘が中絶を選ぶなら止めることはしないけど、妊娠SOSに相談して里子に出すとか、途中まで親や施設に預けるけど就職後引き取って育てるとか、いろんな方法があってほしい。妊娠出産しても勉強が続けられるなら悲しい選択をする人が減るかもしれない。
妊娠中や乳児を連れて授業や講義を聞いてもいいことにするとか、リモート授業での単位を認めるとか、乳児を連れて教壇に立つ先生がいてもいいことにするとか。そもそも大学内に保育室があって学生や教職員は優先して預けられるとかでもいいね。産後はかなり疲れているから休学しても学費などは免除してあげるとか。1,000人に1人、1万人に1人でも「子どもがいながら勉強を続けたい」という学生の思いを叶えてあげるのは、そんなにいけないことかな。
卒業後に結婚するつもりのカップルもいるだろうから、それなら在学中に結婚してもらって一人でも産んでおいてもらえば職場で負担する産休育休期間が減って地味に助かるかもしれない。高校生大学生の親ならまだ現役で働いている人も多いだろうから、学生の子に子(扶養者から見て孫)が生まれた場合の扶養控除なんかも手厚くしてほしい。子どものいる学生が就職しやすい環境であることももちろん必要。ハードルは高いけど、高校や大学内に赤ちゃん連れた学生がいるの、結構良いと思うんだけどな。保育室に預けてる子の様子を休み時間に見に行ったりさ。一緒にお昼も食べられるかもしれない。もちろん男親が連れて歩いてもいいんだよ。
この仕組みだと「就職できなくても食うに困らないんだよな〜」ってアッパー層の子孫が意外に増えるかもしれない。親から受け継ぐことが確実な不労所得のある人とか、ほぼコネで就職確実な人とかね。若いうちに産んでおきたいと思ってる人って現代でも確実にいる。40代には子どもは成人してるんだから、自由度も高い。
ただ就職できなきゃ詰んじゃう若い男女でも「子どもほしい!」と思ってもいいんじゃないかと自分は思う。20代なら就職、転職できる可能性が高いと思うし「若いのに子ども育ててるなんて偉いな!」って応援してくれる会社も出てくるかもしれない。
別に主流になってほしいわけじゃないんだよ。ただ、いろんな選択肢のある社会であってほしい。「学生で子ども産むとか」って笑わないであげてほしい。誰がどんな選択をしても、それで自分に迷惑がかかるわけじゃないなら批判しなくていいはず。そんなにお金のかかることでも無いと思うんだ。応援してあげてほしいよ。
今未婚の母みたいな子が苦労してるのも、妊娠して学校をやめざるを得なかったからじゃないのかな。子どもを産んでもきちんと卒業できてたら、就職できてたら。違ってたんじゃないかな。若くして産んだ母親はバカにして、知らん振りの父親は非難しないんだから酷いと思う。「俺が育てるから、産むだけは産んでくれ!」って頼む男の子が存在してもいいんじゃないかと思うんだけど。なかなかいないよね。
Googleで検索してもクッソ役に立たねーサイトしか検索結果に出てこない。
昔はGoogleの広告は検索結果の右側に表示されていたのに今じゃ普通に検索結果の一覧に出てきて邪魔。
完全一致で検索かけているのになぜか完全一致じゃないものもとってくるし。
Amazonとか通販も中華系のクソ商品が多い上にお急ぎ便で日付をまとめているはずなのに日付通りにこない。
動画サービスとかは最初はいいと思っていても、本当に最初だけで値上げとかが多すぎるし
宅配サービスとかクーポンを最初だけ配るがあとは一切なし。むしろ外食するか自分でテイクアウトしたほうがかなり安上がり。
電子書籍は絶版の本とかほとんどないし、雑誌も期間限定とかあって意味不明。あと参考書の電子書籍少なすぎ。
オンラインゲームは自由度が高いとか言う癖に毎回ワンパターンだし、しかも強くなるには課金必須だしつまらない。時間もかかりすぎ。
TwitterとかSNSはなんか頭のおかしい連中が増加していつもいつも悪口とかばらまきまくる。
食べログとかのクチコミはあてにならないというか過激な発言するやつがいるし。
俺も老いたな。
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
最近見たやつ
https://www.youtube.com/watch?v=upTXdMMHgmo
SAOのスロットのPV。小っ恥ずかしい乾いた笑いが無限に湧いてきて元気になれる。
https://www.youtube.com/watch?v=m4vjI6InDJM
グリッドマンユニバースの主題歌のPV。TV版24話分のパーツから瞬間瞬間の正解をちゃんと選んでいてエライ。
ニコニコ初期にレッツゴー陰陽師がめっちゃ流行ったけど、アレってゲーム内のムービーなんだよね。
まあアレはMADとはちょっと違うんだけどMAD的というか、間違いなく狂ってたわけだが。
そういう正統派じゃない作品ってアングラや素人の中から生み出される印象が強い。
王道的なのは商業的な路線でプロが消費し尽くしてるからなんだけどさ。
んじゃまあMAD文化は素人達の二次創作の独壇場なのか?っていうと違うんだよな。
CM的な1シーンごと長めの使用のほうが広告効果とかは高いからあんまやらんだけでガチればMADでもプロの方が強い。
適切なカットを選んでタイミングを合わせていく作業は素人にだって出来るってだけで、プロはもっと上手く出来るってことなんだよな。
リフティングを何分も続けるのはサッカーの上手い少年がやりがちな遊びだけど、プロがそれをやらないのはもっと凄い遊び方が出来るからってだけで本気でやればリフティングなら何時間も続けられる。
やっぱプロは凄いなって思うというか、逆に言えば素人がいい感じの事をしようとすると「素人でもいい感じに出来るもの」に限定されちまうんだなって。
プロはいろんな物に縛られているからアマチュアのような自由がないってのはよく聞くけど、実際には本当に自由にやろうとしたときの自由度はプロの方が何十倍も高いんだろうな。
人生やることなさすぎて新作MMOの『ブループロトコル』に期待してるんだけど、ネガティブな感想が多くて心配だ。すぐ過疎っちゃいそうな気がする。FF14や原神でいいやって言ってる人が多い。
個人的にはFF14はグラフィックしょぼいしアクション性なさすぎるしハマらなかった。原神はキャラクターチェンジがだるいしそもそもオンラインゲームじゃないので周りに人がいなくて寂しくて続かなかった。
ブルプロはアニメ調のグラフィックでそれなりにアクションできて周りに人がいてって感じで個人的にはかなり理想的なゲーム。キャラクリの自由度が現状あまりないっぽくてそこは不満だけど。
ネットワークテスト見た限り、敵が固すぎるとかレベルがなかなか上がらないとかいろんな部分のバランスは気になった。序盤はさくっとクリアできる簡単な感じでいいんじゃないかなあ。2、3時間やればレベル20って感じでいいと思う。3日間長時間プレイしつづけてやっとレベル20って設計みたいなのはどうかなと思った。