はてなキーワード: 自己満足とは
隣家の嫌がらせが原因で重度身体障害者に。彼らは捕まらず、被害を訴えた私が捕まりました。出所後は嫌がらせが悪化し指定難病を患いました。それでも嫌がらせは止まらず毎日眠れず身体は振戦痙攣蕁麻疹を繰り返し、悪臭などにより体調が悪く鼻も痛い。毎日眠れずとても苦しい。
自身の名誉の回復と安心で安らげる住居を返して欲しい。指定難病超重度身体障害者の願いです。隣人逮捕の協力をお願いします
障害と病気でぼんやとした状態ですが懸命に書いています。どうか拡散してください
孫が我が家にボールを入れてしまう。挨拶がなかったことで存在を認知していなかったのとカルト宗教みたいな見た目の薄気味悪い親子だった為チャイムを無視していると子が庭に入ってきた。たまたまそれを見ていたのだが、それに子供が気付き怯えた顔をしながらこちらを凝視。窓の仕様とレースのカーテンで中は外からは見えにくく庭からはほぼ見えないはずなのだが見えたようだ。
孫になっちゅうことするんだー
ゴミの投げ入れ
有害物質を撒き散らす
専門家に調べてもらった所本人達は正常だと言うが正規品でも正常でもない代物で改造品であることが判明した
その改造品の騒音と振動がとにかく酷く、家屋が揺れるほどひどく耳栓が効かないほど騒音が大きい。身体への悪影響も大きく蕁麻疹がひどく身体も揺れ振戦震えを繰り返す。もはや痙攣といえるほどひどい
騒音対策として教えて貰ったノイズにて騒音除去を試みると加害者が深夜に逆ギレ
家の中からやってやるー。と絶叫。ちょくちょくこちらを監視していたことがあったが深夜もなのか。
翌朝、部屋が真っ赤に染まりオレンジ色に。火事である。幸い冬だったので雪で消火されたようだ。
理由は不明だが病弱のようで深夜に救急車で運ばれていく隣家娘。明らかにメンタルだろう
その頃には騒音被害も激しく16時以降は一番近い危険な部屋(通称事故物件部屋)には入らないようにしていた。
騒音が酷く家、床がブルブルと揺れる。ガタガタが正しいだろうか。揺れる
16時早いと14時頃から翌朝まで。在宅ワーカーなのに朝~昼までの短い時間しか仕事が出来なくなり困ってしまっていた
その時は運悪く18時を過ぎてもその部屋にいた。作業していたその時だった
「ビリビリ」身体に強い衝撃が走る。電気ショックを受けたかのように衝撃。身体は赤く腫れあがり歩行が不安定に
強く深く後悔している。なぜもっと早く家を出なかったのか。生活保護でも貰い出るべきだったのではないかと。
症状は重くアレルギー症状が強く出るため遠くまで行けない身体になってしまった。乗り物も含め強い過敏症が身体に出て筋肉が固まり動かなくなるのである。そんな訳で今もその当時の部屋に住んでいる。お金がないからだ・・
毎日深夜に1分おきにドン、ガタガタと揺れが来るように。強い衝撃である
床が揺れ、壁も揺れドアや引き戸も音を立てて動いている。震度3.4ほどでとにかく揺れたことを記憶している。今では頻度が収まったが広範囲になってしまったため24時間時々ではあるがこのような揺れが来る。辛い環境で過ごしている
数回目の相談のときに相談履歴が消されていたのだ。警察は責任などは感じず事務処理の如く対応していく。名前は記録していたのでこいつが犯人なのではないかと考えている
110番通報も・・「また何かあれば連絡ください」
出動義務があるにも関わらず特定の住所を言うと急に対応が悪くなっていた。
朝の四時にかけると「こんな時間ですよ?」皆さん動き出す時間です。という謎の理論を展開。
道路に木材を投げ敷地内だけでなく道路歩道に資材が散乱。非常に危険なので通報すると上記の対応を取られた。おまけに個人情報が流出する騒ぎとな。。
通報すると30分から90分でやってきたパトカー。騒音がひどいと実名を述べて通報したのにこの時間。そりゃあ騒音は消えていることも多いでしょう。何故か私が悪いみたいに攻める警察官。早く来いよと思いながらも事情を説明していた。騒音はエスカレートし轟音を鳴り響かせる。障害を負いつつもこの仕打ち。和製ガンジーである私は激怒した。
隣家にクレームを入れにいくとまさかの逆ギレ。騒音加害者あるあるですが、逆ギレ
あれだけ遅かった警察が1分で到着。私達は省エネの設備を使っているのです上級国民ではありません。などと意味不明な供述をしたらしい。
話が長くなるのであらすじだけ
全て何の問題があるのですか?
合法らしい
「あなたも何か言ったんでしょ?」
だそうだ。北海道警察はとにかく腐りきっている
この理論なら人は捕まらないだろう。人を殺してもあなたが何か言ったんでしょ?で終わるのではないか。腸煮えくりかえる思いだ
他にも多数ある。
一番ひどかったのは動画を見せたのに見えませんといったこと。失明しているのだろう失職すべきだ。
強気に来たのでこちらも強気でいくとあちらは弱気になる。典型的な警察官
昨日のことを言うとそんなことはありません。などという。名前所属を述べると黙り込む。
隣家の正体
元々自民党議員などの議員が挨拶に訪れていた家で大物議員もいました。悪にも手を染めていたようで・・揉み消しだのなんだのがあり権力者だったそう。だから警察の数や対応が違うのね。
家を30年間一度も掃除していない汚物でそれが敷地外我が家へ侵入。とにかく汚い。草木は腐っているしもうなんとかしてって感じ
本部では取り扱わずにすぐに当該部署に丸投げ。公安委員会等の通報が全く役に立っていないのだ
翌日来ました。翌日。記名しなかったのにTwitterから個人情報取ったのですかね。
クレームはどちらも記名せず対応のみのクレームでしたがやってきました
以下簡易版、あらすじ
家宅令状などの書類はなく提出?提示も拒む始末。もう何でもありだな
家の中の右往左往。何かを探しているのか私が動くとあちらもついてくる。何を探しているのか。
後に通報などのデータや被害届や診断書といったデータが無くなっていた。紙が全部無くなっていたのである
更に数時間後突如時間だ。と言い3人以上から締められ圧迫し呼吸が出来なくなる
強引に連行しようとする。逮捕状もなく手錠もかけられていない。任意ですらない強制連行なのだ
留置所でもなく拘置所でもない。未決犯が集う場所もしくは外に出せない者が集まる場所でもちろんここは違法である。オーバードラッグを推奨され飲まなくてはいけないもはやここは人体実験場。現代のアウシュビッツ収容所である
亡くなった人がいたことにすら気が付かなかった。ヤクザが泡を吹き手足が痙攣し死にかける有様を見てもはや映画の登場人物になったかのようだった
何回も犯罪を犯した反社や元ヤクザ、組長に上級国民で犯罪を犯した者、上級国民に迷惑をかけた者、世の中から消したいやつ。様々な人間が集まっていた
怖いというより早く出たいといったところだ。
担当は外国人なら早く出られるといった。差別か?日本人版の入管である
知ってはいけない事を知ったものが入るらしく君と似たような人は何人かいたと聞いた。
昔はジャーナリストだった私だが大手メディアでページをもって少し書いていただけの無名な存在。確かに不動産関係には絡んでいたがそれではあるまい
君のことが気に入ったと担当は述べた。その担当が大事件を起こして収監者を出したのはその先の話である
脱出後の話
外の空気はとても気持ちが良いものだ。そして食べ物が生き生きしている。家に帰ってくると家が狭く感じ居心地が悪く感じた。
帰ってきて少し時間が経ってから始めたのがこの事件を告発することだった。
有名人になり事件や施設の存在などを世に広めることを目標に活動を始めた。がなかずとばず。
事実は小説より奇なりというのは本当だった。数ある告発が世に出なかったり信用されなかったミートホープ事件と真実が真実だと認められない世界なのだと数年で学んだ。
その他毎年12桁の税金を蝕む幽霊企業を知っているそことも私が揉めていたその情報を知っていたこともあり今回の事件に巻き込まれたのかと思うこともあるがこれまた信用性の問題で信用されない話である。Twitterはくだらない話自己満足の政治話ばかりに終始し告発や情報などが信用されない世界。その世界ならばなにか変えられると思い活動したのが馬鹿だった。時間を無駄にしてしまった。そう思う。そして重病を患うことに
重度身体障害で動けない中で騒音被害は激しさを増す。ストレスが嵩み吐血。指定難病を患った。食事制限が厳しく食べられるものはあまりない。まして貧乏なので何も変えない。麺料理でも具はないし、今日の夜のご飯のおかずもない
長年に渡る騒音で家が傷んできた。ベッドは揺れ床も揺れる空振も発生する。もちろん騒音もあり眠れない。お金のある者は引っ越していった戦わずに。
この地域が抱えている問題はハリーポッター全巻でも書ききれないほどある。絞殺がなぜか事故死になった事故物件、何年も公的機関に登録されていない家に人、そんなとこは記録にないと言うが元々家がありその家がまだあるのに何故データが公的機関から消えているのか。地図にもないと言うが明らかに建物のマークがありMapにも載っているはずだが・・
そして極めつけは住人の大量死である。毎週人が死んでいく。これよりホラーな場所は存在するか?
一人死にまた一人。一人死ねば次は隣の家が死にまた隣へと動く連鎖しているパズルゲームのようだ。我が家すぐそこまで来ている。とんでもないとこに長年住んでいたと最近知った
違法が蔓延している。元ジャーナリストだから調べたら自民党に多額の献金そしてパーティー券を買っている。ご丁寧に遠くの議員のパーティーまで出席した写真が残っていた。通報しても動かない理由が分かったよ。元々情報があってその情報を元に調べたらすぐに出た。公的機関に情報照会するとすぐにタレコミが正しいと分かった。でも動かないんだ
メディアにも連絡したが返事はない。屍かな。ドラクエかな。マトリックスの世界を活きているかのよう。タレコミ者も含めだが我々以外に人間は生きていないのかも。人の形をしたデータなのかもしれない
とても悲しくなった
自分の苦しみ悲しみ嘆き。これは次の世代、世界に届くのだろうか。ネットの海に飲み込まれるのだろうか。恐らく後者である。こうやって事件の一つは消えていく。そう思った
自分も過去の出来事とし不祥事を闇に葬り去ろうと決めた。そんな時だった
数年ぶりにクレームを入れることにした。30年で二回目である(私)。
丁重に内容を考え話を考え出陣。結果は変わらない・・どころか悪化しました。モンスター住民はクレーム言うと爆発するのです。だからキチガイと言われるの。
数ヶ月後に③度目のクレーム。深夜に騒音を出したり健康被害を訴えているにも関わらずそれをやるのは嫌がらせですか?違うなら止めてと述べたら、更に深夜までしかも毎日やり始めました・・
深夜③時半。四時くらいに終わり。たまに四時くらいにもやっているが。五時半頃から始まり終日といったところ。もうね寝れません。
この一家のせいで身体障害者にもなり指定難病にもなった。配慮どころかわざと騒音を出す時間を長くする・・権力かなにかで被害届を揉み消す。もうね許せない。
世の中許せないことだらけだと思うがこれは許せないではなく許してはいけないのだと思う。国家権力なども絡んでいるため簡単ではないですがネットの力で世論を動かしてほしい。そう思って今これを書いています
闘病中にも関わらず、ゆっくり眠れない。音が大きすぎて家が揺れる。床が揺れる寝具が揺れる。1.2時間寝れればいい方。なんの闘病をしているのかわからなくなる。
身体が悪くなりすぎてアレルギー反応で死にかけた。それでも嫌がらせは止まらない。血が止まらないのに薬が重篤なため使えない。もう自然治癒。自分の命があとどれだけ持つのか分からない。死ぬまでに悪者が成敗されるクリーンな世の中になってほしいなと思う
私の他被害者はたくさんいる。宗教だもの。被害者が泣き寝入りする世の中でいいのか。彼らもまた拘置所に連れて行かれたり逮捕されたりした者もいる。ただ騒音被害を訴えただけである。もはやここは民主主義ではない。酷い国だと思います
そこまで良い物は持ってないがどうせあの世には物を持って行けないので大切な宝物達をプレゼントしようと思う。この活動に協力というか拡散や協力などをしてくれた方にプレゼントしたい。
どうせ使ってないし優しい心の持ち主というか普通の人間の元に届いてくれたら私も報われる。成仏出来るでしょう
大きなニュースになって犯人である隣人が逮捕されることを願ってます。ニュースなどになった時にプレゼント配布します。
海外メディアをご存知の方は紹介してください。国内メディアは無視ばかりで何もしません
宜しくお願い致します
自分の嫌いな人間を多くの人が嫌っていることに喜びを見出す人間は、他者の不幸や失敗にしか満足感を得られない自己中心的な性格の持ち主です。彼らは、自分の価値や優位性を他者との比較でしか確認できないため、他者が嫌われることで一時的な満足感を得ることしかできません。そのような態度は、深い不安や自己嫌悪の現れであり、自分自身を正当化するために他人を貶めるという行為に走るのです。結局のところ、そのような行動は人間関係を破壊し、自らの孤立を招くことにしかなりません。社会的に成熟していないこのような人間は、他者との共感や協力を重視せず、結果として信頼や尊敬を失うのです。
他人の不幸を喜ぶような浅はかな心性の持ち主だと言えます。自分の価値を他人の評価に依存させており、真の自信や自尊心が欠如していることの表れです。
このような態度は、自己中心的で幼稚な思考の表れであり、人間的な成長が止まっていることを示唆しています。他者への共感能力が著しく低く、社会性に乏しい人物だと評価せざるを得ません。
さらに、このような考え方は長期的には自身を孤立させ、人間関係を毒し、精神的な成長の妨げとなります。結果として、さらなる不満や憎しみの循環に陥る可能性が高いでしょう。
真に成熟した人間であれば、他者の評価に一喜一憂するのではなく、自身の内面的な価値観や成長に焦点を当てるはずです。このような態度は、人格的にも社会的にも望ましくないものだと断じざるを得ません。
そのような人々は同じような感情を持つ仲間を見つけることで共感を得ることができるかもしれません。しかし、それは真の共感とは言えません。本来の共感は、他者の感情や状況を理解し、助け合うことを目的とするものです。彼らの共感は、他者を貶めることによって自己満足を得るという歪んだ形のものであり、健全な人間関係の基盤となるものではありません。
このような人々の共感は、他者の失敗や不幸に対して共鳴し、それを喜ぶというネガティブな感情に基づいているため、長期的には自分自身の精神的な健康にも悪影響を及ぼします。また、そのような関係は本質的に破壊的であり、長続きしないことが多いです。
これは真の意味での共感能力とは言えません。むしろ、狭い価値観の中での「共犯関係」や「エコーチェンバー」を形成しているに過ぎません。
真の共感能力とは、自分とは異なる立場や考えを持つ人の感情や状況を理解し、受容する能力を指します。単に同じ否定的感情を共有することは、むしろ共感能力の欠如や歪みを示唆していると言えるでしょう。
好きな人間に対しては共感しやすいというのは自然なことですが、嫌いな人に対しても公平に接することができるかどうかが、真の共感能力を測る指標となります。偏った共感は、自己中心的であり、他者を自分の好悪で判断する傾向が強いことを示しています。
このような人々は、自分の感情に基づいて他者を評価するため、感情の浮き沈みが激しく、安定した人間関係を築くのが難しいです。彼らが嫌いな人の不幸を喜ぶ理由は、自己の優越感を感じるためであり、それは根本的な自尊心の欠如を示しています。
他者の成功や幸福を心から祝福し、嫌いな人であっても公正で尊重する態度を持つことが、人間関係をより健全にし、自分自身の内面的な成長にもつながります。
昨日(24日)、20年近く飼っていた猫(注1)が死んだ。今日(25日)火葬してきた。
(この増田は非常に読みずらいと思う。"備忘録"かつ、"増田が長文書きなれていない"ので。)
もう何日も何も食べてなくて、日曜日(21日)の時点でだいぶ弱っていた。この時点で離れて暮らす弟に「もう長くない」旨の連絡→猫と弟が会う。(注2)
月曜日は通常どうり出社したが(まぁ、サボってたけど……)、結果的に火(23日)~木(25日)まで会社を休み、増田が最後まで付きっ切りで見守りすることになった。
何の手助けも出来ず、ただ弱っていく猫を見続けるのは辛かったが、死んだあと後悔したくなかったので自己満足のために見守りを続けた。
月曜日の仕事から帰宅後、色々あった(後、少しでも一緒にいたかった)ので猫を見守りながら寝ることにする(猫が段差を昇る元気がないので床で寝る)。
火曜日の朝、猫の見守りをするために仕事を休むことにする(今、仕事が暇で本当に良かった)。見守りと言ってもやることは、猫を注視しながらたまに撫でるだけである。
猫は生前、散歩が好きだった。ほぼ増田が散歩に連れて行った(猫が増田を"散歩に付き合わせていた”の方が実態に合っているかもしれない)。
この日(火曜日)も、よたよたとしか歩けない状態だが、何度も散歩に行きたがるので、若干日が落ちてきたタイミングで最後の散歩に行った。
這うように移動して休憩を繰り返し、短い距離を長時間かけて散歩(といえるか微妙な気もする)した。
帰りは猫の衰弱具合に加えて、周りが暗くなってきたこともあり、増田が抱えた状態で家に連れ帰った(元気であれば抱えると激しく抵抗するのだが、そのような体力は残っていなかった)。
家に帰ってきた時点で、猫はもう歩くどころか立つことも難しい状態(特に後ろ足に力が入らない様子)だった。猫に注意を払いつつ適当に晩酌の準備→だらだら晩酌。
(非常にどうでもいいことだが、このとき水風呂に入ったかもしれない。が、もうあまり覚えていない)
猫はもうほとんど動けないので、生きてるのを確認しながら撫でるくらいしかできない。前日と同様、猫も俺も床で寝る。
水曜日の朝、猫はさらに弱っている。ときおり苦しそうに吐くような動作をする(何も食べていないので基本的に何も出ない。この動作は前からしていたかもしれないが、頻度が上がって目立つようになる)。
会社に連絡して水~木も休むことにする。前日から、床で寝ていることに加えて、猫が気になって熟睡できない。短時間寝てすぐ起きる感じ。猫が衰弱することと疲労が重なることで神経過敏になっている気がする。
精神的にも追い込まれて気が抜けない気がする。そもそも見守り自体、増田が勝手にやっていることで、誰にも強制されてないが……
徐々に衰弱しながら苦しそうな動作が増えてくる。正午前に黒い血のようなものを吐いて痙攣する。この後わりとすぐ痙攣して死んだらしい
( 「らしい」と言っているのは、増田は最後の瞬間を直接見ていないのである。猫が黒い血を吐いたときに、動揺し、また精神的に疲れ果てていたので、一時的に親に見守りを変わってもらったのである。)
猫が死んだので弟に連絡し、また市に連絡して火葬の手続きを進めてもらう→木曜の午前中に火葬する予定になる。ネットで調べたりして火葬の準備などをする。
覚悟していたつもりだが、実際に猫が死ぬと泣いてしまう。ひと段落ついた後も、疲れているのだが猫のことを思い出して眠れない。猫が鳴いてる気がする。酒を飲んで寝るがすぐ目が覚める。(ここまで猫の遺体がある部屋)
あまり寝れてないので当然疲れたままだが、さすがに火葬前に少し寝ないとまずいと思い、猫と別の部屋で寝る。(5:00位だったと思う)
2~3時間は寝れたと思う。(今日の出来事であるが、ここら辺もすでに怪しい……)少し吹っ切れた気がする。その後、猫を火葬して骨壺に入れて現在に至る。
増田は人生の半分以上を猫と共に過ごしてきたことになるのだが、増田は今まで人間の友達が居なかった(おそらくこれからも)ので、"人生で一番深い付き合いの存在"を失ったことになる。
(逆にいうと、増田は"まともな人間関係が築けないクズ"ということになる。自覚はある)
それにも関わらず、現時点で割と吹っ切れてる気がしている。上に書いたが、増田は友達がいなくても割と平気であり、それは他人への興味のなさや薄情さと紙一重ではないか?という懸念がある。
これは見守りをしたことなどで"やるだけやった"という自己満足も一因かもしれないが、"猫のこともすぐに忘れてしまうのではないか"という恐れを感じた。
自分の人間性は今更変えられないので、忘れてしまうかもしれないし、あるいは猫がいない寂しさにこれから襲われるのかもしれないが、いずれにしろ、振り返りのために現在の猫に対する執着を記録しておきたいと思った。
(単純に、増田は物忘れが激しいので、記録するならできるだけ覚えているうちに書いておきたいという意図ももちろんある)
普段、長文の増田書いてる人すごいね。集中力切れるし段々適当(誤用)になってしまったよ。これから酒飲んで寝ます。後、猫はもう一匹飼ってるので(全然性格違うけど)
その猫がこれからできるだけ良い猫生を送れるように努めたいと思います。増田はたった二日程度の見守りで根をあげましたが、普段、(人の)育児や介護してる人の大変さは想像を絶するなと思いました。
最後に猫、ウチに来て20年近く共に過ごしてくれてありがとう。お疲れ様でした。
(注1.実は最近まで(増田は)猫の年齢を勘違いしていた……)
(注2.増田はいわゆる”子供部屋おじさん”であり、家族構成としては猫、俺、両親である。親は基本的に家にいる。こんな事わざわざ言いたくないが、説明の都合上必要性を感じたのでここに入れた。)
小説の設定を練るときのフォーマットを作って、割と納得いくものになりました。
創作で悩みがある人の助けになればと思って、具体例や書く時のコツと一緒に公開します。
上から埋めていくと本文を書けるくらいにイメージが固まってきて、心穏やかに小説を書けます。
小説って書くのに時間かかるから、勢いで書くと書いてる間に飽きるし、考えたこととか忘れて投げ出しちゃう。
設定を練ろう!
ちなみに、小説の実力は趣味程度だから、上手な人は優しくアドバイス貰えると嬉しいな。
追記: みんなブックマークありがと!記事に影響を与えたコメントは後ろで謝辞してあるよ。
====以下、フォーマット====
例: ゾンビさんは在宅
例:
感染した人の思考力・感覚レベルが低下してしまう「Zウイルス」が突如流行し、みんなが外出を控えている。
【主人公の自宅】
H道某市、会社から徒歩5分のところにあるマンションの1階。間取りは1K。
ゲーミングチェアと可動式デュアルディスプレイで快適にリモートワークできる。
例:
根黒 幽(ねくろ ゆう)
ちょっと内向的な新社会人。声は暗いが目はきらきら。経理部に配属され、OJTが終わった直後にウイルスが流行し、在宅勤務を余儀なくされた。
例:
【怪しい経費の流れを発見?】
営業経費の仕分け処理をしていたら、このリモートワークのご時世に出張費が昨年の同月と全く同額の営業さんを発見。
【久しぶりの出勤】
街は危ないので武装。
オフィスに着いたところ、営業さんが殴りかかってきて戦闘になる。
例:
Zウイルスに感染した場合はお近くの宗教施設でお金を払うと蘇生してもらえる。
物流はドローンを使って各家庭のベランダまで送ってもらう方式が普及。
土木工事などはお坊さんがお経を唱えてゾンビ避けをしている間にバリケードを作ってから作業する。
例: ほんとは図で書いたほうがいい
根黒→先輩: カッコいい
例:
根黒 OJT修了
【怪しい経費の流れを発見?】
例:
例:
1. ニュースで本日の感染者数を紹介(世界観を簡単に説明するための情景描写)
2. 朝のルーティン(朝食やぼやきなど、根黒の性格が分かるような心情描写)
3. 勤務開始連絡後、レビュー対象の経費申請を先輩から渡してもらう(先輩に対する尊敬や経理の知識に対する不安などの心情描写)
なるほど!
目的とゴールがあると、書くべきイベントの取捨選択に便利だね。ありがとう!
増田はいつも感覚でイベントを取捨選択してそれを書ききったら終わりにしてるんだけど、これがあると迷わないね。
フォーマットの更新版を作ってコツが集まったらまた記事にしようかな。
入れるとしたら舞台設定や登場人物が明確になった後かなという気がする。
ゾンビが人を襲う場合、理由知りたい派なんだよね(ポピュラーに食うからとか、ゾンビの本体は菌なので傷付けて感染させることで疑似的に繁殖してるとか)。
ありがとう〜。
こういう感想を小説書く前に100分の1くらいの労力で貰えるのが設定を書くメリットの一つだよね。
言われてみたら気になったから、世界観詳細の例に追加しといたよ。
趣味に合うと嬉しいな。
ありがとねー。
こっちの方にもコメント反映したよ。
なんかもう10歳くらいの頃から15年近くひたすら「人はパンのみにて生きるにあらず」的な事を考え続けてる気がする。
意味がない事には絶望してないけど、意義を見出すに足るほどの情熱を感じられるものがないのが恐ろしくてたまらない。
思春期が終わらない。このまま終わらせてはいけないような気がしてならない。
それでも一応の区切りというか、パンにありつくための営みに追われる中でも腐らずに生きてればいつしかそういうものも見つかるだろうって淡い期待を抱いてた。
でもやっぱり現れなくて、それなら自分から心揺さぶられるものを探しに行かないとっていう焦燥感があるけど、なんかそれも面倒臭くなってきた。
そういう探求の原動力になるような、自分に心からの喜びをもたらすものが存在するかもしれないって期待がもう風前の灯火の如く弱々しくなってきた。
日々の生活を送る活力の糧にする気晴らし程度のものはいくらでもあるけども、さらに一歩踏み込んで「ああ、生きていて良かった……」と思えるほどの感動はない。
いやまあ本当の本当はそういう可能性を感じるような心が震えをたまに感じる事もあるけど、深追いするのが怖い。
最初は自己満足から始めて、それが本物だと確信出来たらそこに没頭する生き方を考えたっていい。まずは始めたらいいじゃん。と理屈では分かっていても、「こんな事やってる場合か?」って気持ちになってくる。どっちつかず。結局そこなのかもしれない。
そういう無力感の中で諦めに近い思いに浸って、深い感動がある訳でもないけど深い絶望がある訳でもない。それでいい。それ以上を求めるのは贅沢じゃないですか。
左派に批判的な人間はシール貼りや演説妨害と同一視して叩く。まあ同じ人がやってる例もあるかもしれないが行為としては別物である。
あるいはそんなもん毒にも薬にもならない自己満足でしかないという冷笑的な受け取り方もある。まあその通りではあるだろう。
やりがいを与える・周りと断絶させるカルトの手法だとかいうのはさすがに言いがかりである。
さて有志による一人辻立ちに左派がプリミティブな政治参加の芽生えを見出し称揚するのは感覚的にはわからんことはない。
安野候補がテクノロジーで選挙のやり方をアップデートするとブチ上げていくらか実際に形にして示した、そういう取り組みはそれはそれで大事だが、どこまで行っても選挙の本質的泥臭さみたいなものはなくならないと思う。
ふと辻立ちを思い立った人は、しかし結局SNSでのネタになる・褒めてもらえるという頭があったのだろうか。べつにあってもいいんだが、それだといずれその人はシールとか踊りとかの「映え」方向に、ANTIFA的なカッコつけカルチャーに合流してしまうだろう。
そもそも、なぜ個人でやるのか?ぜひとも推したい候補がいてそのために時間と労力を費やす意思があるのなら選挙ボランティアとして馳せ参じたほうが自分の供出し得るリソースを有効に使えるのではないか。
「組織されることへのアレルギー」がおそらくそこにはある。別に選挙終わればそれっきりでもいいのに。
裏金だとかカルトのインベージョンの背景には現場のマンパワー不足がある。
そういうルートをあえて選ばずなお「一人街宣」に価値を見出すとすれば、結局一周してロマンの問題になってくるのか。
そこには確かに「何か」があるような気はするがうまくそのエッセンスを掬い上げることができない。
一つ思ったのはせっかくならなんか言えやということだ。そこで通りがかりの酔っぱらいとでもいい、問答が生じるならばそれは意味のあることではないか。誰が言ったか選挙は対話の機会でもある。ネットのくそみたいなやり取りとはまた別のチャンネルがそこに開かれないだろうか。
服にこだわったりするのは男女でそこまで違いがなくなってきた。
肌に気を使ったりするのも男性も積極的になったりしてこだわりの差が縮まってきてる。
だが「爪」へのこだわりは現状明らかに天地の差がある。
もちろん男でこだわってる人もいるけど傾向としては誤差の範囲。
「ネイルサロン」が経営として成り立つくらいだから金のかけ方もやはりすごい。
爪がちょっとツルっとするだけで何千円もする。
おしゃれというと異性へのアピールという側面や単純にみだしなみ、自分の個性の表現、自分の美の追求といろんな理由があるけど
どんだけ爪がすごかろうと男は正直1ミリもなんも思わないので(一般論)男受け狙いってわけでもなく純粋に自分の美の追求としてやってる感じがする。
これ男でいうと車へのこだわりみたいな感じ?
単純な車の価値の場合は女性にモテる要素もあるというか高級な外車に乗りたい女性はいそうだけど(正直周囲にはいない)
車を無駄に光らせたり車高を調節したりとかは「爪」の世界っぽい気がする。
(追記)
思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー爪カワイイ。
男性で言うなら腕時計に対する意識に近いのかなあと…感覚的に何となく。半分以上自己満足だけど他の人に「それ可愛い(かっこいい)ね」って言われると嬉しい、みたいな。
たしかに「爪カワイイ」って褒めあうような文化もそういえば究極に研ぎ澄まされたコミュニケーション様式だよな(爪だけに)
基本加算しかしないけど成立してるのがいい。
敵じゃないことの意思表明というか丸腰であることのアピールにもなってそう。
ビジネスの握手もそうだけど相手の「手」をとるというのは心理学的にも平和を分かち合いたい意思の表れ(出典:ワイがいま考えた)だし、ビジネス抜きにその最短ルートに迫れるのが「爪カワイイ」だよな。
腕時計の場合はなんかもうちょっとこう「序列」「ステータス」的ななにかを載せている人間のオーラをたまにピシピシ感じるのでワイ的にはちょっと解釈違いだな。ブランドのバッグ的なのに近くて「爪」ではないんだよな。
ワイ個人的にはゲーミングPCの光るやつとかが「爪」だなって思う。GPUのスペックが腕時計だな。そしてもちろんメモリが机でSSDは引き出しだ。
プロテイン飲み始めてから足の爪の年輪みたいな凹凸がなくなり滑らかな表面になった。タンパク質が安定供給されてるおかげ?爪には無頓着だったけど嬉しい副作用
へえーなんかそういうの聞くと気になってくるな!そういや爪にいいとかいって「けいそのお茶」飲んでる人いたわ。スギナ(つくしんぼの青いやつ)を煮出したらけいその茶になるらしい。
統計データや傾向調査の結果として、「Aの集団にはBという傾向があることがわかった」という報告があったとする。
これに対して、「私はAだけどBじゃないよ」とか「AだけどBじゃない人を知っているよ」といった意見を述べて、
まず、統計というのは個々の例外を探すためのものではなく、集団全体の傾向を把握するためのものだ。
例外が存在するのは当然のことで、それは統計の信頼性を損なうものではない。
統計の結果に「私は違うからそのデータは間違っている」という主張をするのは、
例えば、「喫煙者には肺がんのリスクが高い」という統計データに対して、
「喫煙者の友人がたくさんいるけど、誰も肺がんになっていない」といった反論をする人がいる。
しかし、これらの意見は個別の例外を引き合いに出して全体の傾向を否定しようとしているだけで、
また、統計データは多くのサンプルから導き出されるものであり、個々のケースをすべて網羅することはできない。
それにも関わらず、特定の例外を引き合いに出して全体の傾向を否定するのは、データの読み方として極めてナイーブだ。
自分がその例外であることを誇るのは勝手だが、それでデータの有効性を否定するのは誤りだ。
さらに、統計的な傾向はあくまで「傾向」であって、「絶対的な事実」ではない。
だからこそ、統計データは「全員がこうだ」と言っているわけではなく、「多くの人がこうだ」という話をしているに過ぎない。
自分や知り合いがその傾向に当てはまらないからといって、そのデータ自体を無意味にすることはできない。
統計や傾向を示すデータに対して無意味な個別例を持ち出して否定するのは、単なる自己満足に過ぎない。
吐き出したくなったので書く
シナリオ付きの人狼のようなもので、起こってしまった殺人事件の犯人捜しや、同時に発生した不可解な現象の謎解き、あるいはまた別の個人目標のために行動するゲームだ。
動画で作品をいくつか見ただけの初心者だけど、数合わせに呼ばれて興味はあったので参加。
今回のはちょっと難しいシナリオだからキャラクター情報を読み込んでおいて、と資料を渡されて、十数ページ分くらいありそうなものを事前に読み込み。
メインの謎はおおきく二つで、超常的な現象に巻き込まれたことと、同時に発生した殺人事件。
自分の担当は、いずれの犯人でもなくかつ、いかにもな超常的なアイテムを持っているキャラクター。ただしそのアイテムは効果が複雑で制限が多く、これだけでは超常現象を解決できないものだった。
おそらく他のキャラクターがもつ能力やアイテムを組み合わせて事件解決に用いるのだろうと思い、「この効果は自分の言葉で説明する必要があるだろう」と資料に但し書きもついていたので、いざ使うとなったときに他のプレイヤーに迷惑がかからないようにきちんと説明できるよう何度も読み返した。
当日プレイが進みいよいよクライマックス、今回のシナリオはルート分岐があるらしく、Aルートは自分のキャラクターが持っていたアイテムを使用するルート、ただしアイテムの性質上起きてしまったことの解決はできないし、気休めというかやることはやったという自己満足にしかならないとシステムメッセージで説明された。
もう一つのBルートは顕現した邪神を魔法の力で撃退するルート。異世界から転生した別キャラクターが魔法の力を取り戻して敵対する邪神を倒せば超常現象を解決して元の生活に戻れるらしい。
参加者全員で相談して選択したのは、当然事態解決の可能性があるBルート。自分のキャラクターは科学者で魔法の見識もなく戦闘なんかできないのでクライマックスで関われるようなことはなく蚊帳の外。もしかしたらアイテムを使うタイミングがあるのかと進行の裏で資料を再確認していたが結局使用する機会もなく無事に邪神を倒して、ゲームが終了。
感想戦の最中にGMになにかできることはなかったのかを聞いてみると「そのアイテムとキャラクターのギミックはいわゆるノーマルエンドのAルート用なので、今回のトゥルーエンドのBルートだと役割がないんですよねー」と。
とか言うやついるけど、自分は全然そんなんじゃなかったんだよな
自分は遅咲き?で、それこそ幼稚園とか小学校とか、周囲は女子はジャニーズだったり、男子も何らかのアイドルにハマってたりするわけだけど、
自分にはそんな偶像崇拝はなかったというか、スクールカースト最底辺らしく、アニメとか漫画とかゲームとかだったから、音楽は自然とアニソンとかゲームの曲になるわけで、
あと、家ではラジオだらだら聴いてて、英語の勉強にもなるんじゃないかとFENとか流しっぱなしにしてたんで、洋楽の方が聴いてたけど、曲名とか歌詞とか全然理解しないで聴いてたので、
学校で会話が成り立たないし、なんか流行の曲が分からないので、すげーバカにされたこと思い出ばかり残ってるんだけど、
山の中のド田舎みたいな場所に、ある日レンタルビデオ、レンタルCD屋みたいなのができて、よくわからんがジャケットの墓地がカッコイイという理由だけでメタリカ聴いて、
人生で最も感動したんじゃないかぐらいに感動してしまって、親にねだって田舎の電気店でギターを買って、バンドスコア買って、タブ譜でリフはすぐ弾けるようになったけど、
速いソロは弾けないし、家のあちこちにギターぶつけて表面加工がボロボロになったり、フロイドローズのスプリングのテンションいじってて壊したり、無理やり直したりした思い出があるけど、
ギターは未だに下手くそだけど、女性にモテたいという気持ちは当然本能としてあるのは否定しないけど、女性にモテたいと思ってギター弾き始めたわけでもないし、弾いてる訳でもなくて、
なんか難しいソロが弾けた、カッコイイアニソンをとりあえず耳コピできた、延々とYouTubeをカラオケ代わりに流して、知らない曲でもいきなり弾いてみたり、自己満足だけどなんかそういうのが楽しいわけで、
そもそも、自分が観てるYouTubeのチャンネルとか、例えばイングヴェイとかインペリテリとか完コピしてる人とか、まったく再生数ないよね
凄く上手い人、メタル関係なく、どんなジャンルでもいいけど、凄い上手いし、観れば参考になるのになぁ、と自分が思ってる人は意外と再生数が異常に少ない
再生数が多いのは、ギターは顔で弾け!の人とか、ファンクおぢとか、富士山とか、あとアニソン耳コピしてタブ配ってるような人とか、そういうのだよね
スコアが出回る前のぼっちざろっくとかは再生数が伸びるけど、スコアが出回ったり、挫折者が大量に出るようになったり?すると、再生数が落ち着くというか低くなる感ある
何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、未だにギター下手だし、ネットで上手い人見てスゴイネーとかコナミ感してるけど、今更モテたい気もしてきたけど、もう遅いんだよね…
昨日、ラウドネスネタで盛り上がってるYouTube観たけど、登場してる人がみんなおぢさん、おぢいさんばかりで、正直自分より一回り、二回り上の世代ではあるものの、
他人事じゃないぐらい、自分もアラフォー、アラフィフのおぢさん、おぢいさんだからね…
腰痛が酷くて、ギター立って弾いてたらギックリ腰するようなおぢさんだからね…
高齢独身童貞おぢさんが、暗い部屋の中で独りでLUNA SEAの耳コピしたり、End of 早漏とかウケないおやぢギャグを脳内再生してるからね…
もう人生終わりだね…
早く退場して異世界行きたい…😟
一人街宣の効果について議論するなら、確かに「自己満足にすぎない」可能性もありますし、「気味悪い」と感じられるリスクもありますね。
特に、街頭で一人で立っている姿が他人にどう映るかは、考慮しないといけません。
「孤軍奮闘」って聞こえはいいですが、それってあなたの感想ですよね?
応援している人たちにとっては英雄的に見えるかもしれませんが、ふわっとした層にとっては確かに微妙ですよね。
オイラも、街宣にどれだけの効果があったのかは、ちゃんとデータを取らないとわからないと思います。
「気味悪くて投票行動を変えた」人数と「共感して投票行動を変えた」人数の比較って、結局誰かの感覚や感想に過ぎないことが多いですから、ちゃんと客観的なデータが重要です。
だからこそ、仲間内だけで評価を高めても、それが現実にどう影響しているかを見極めるためには、もっと広い視野が必要だと思います。
自己満足になってない?
なんか駅前で一人で立ってる絵面って「気味悪い」「怖い」のほうが勝ってると思うんだけど。
宗教とかで(一人じゃないけど)駅前でよくやってるアレに通じる胡散臭さがある。
「孤軍奮闘」みたいな感じで、もともと同類で応援してる候補者が同じ人の共感は得られる(エコチェン強化)と思うけど、
ふわっとした層にとっては微妙じゃない?
「一人街宣をみて共感して投票行動を変えた」人数と、「一人街宣を見て気味悪くて投票行動を変えた」人数を客観的に比較しないと本当の意味での効果はわからないんでは?って思うけど
単なる不祥事と捉えて、組織の論理で「対応は必要だがヘソ曲げられても困るし....」みたいなのは視点が低すぎる。
自己満足に堕さない草の根的な運動のあり方を、いまの大きなテーマとして考えて党全体で取り組んでいかなければならない。
スタンディングとか一人街宣とかいうネットで繋がった個人の動きは、シール貼りや演説妨害みたいなイタい方向にも、希望ある方向にも転びうる。
ずっと「団体」「活動家」頼みだった野党勢力の基盤を「個人」に移せるかどうか、SNS時代にふさわしく脱皮できるかどうか。
そういう視点を持ってる立憲の人っているのかな?どうせこんな話してもキョトンとしそうだけど。
蓮舫さんが出馬した時は「よしっ、これで不誠実・情報非開示小池都政が終わる」って思ったよ。だけど、二週間の選挙戦の間でどんどん支持する気が失せていって、今日投票所で気づいたら「石丸」って書いてた。石丸が二人いたから「どっちだっけ?どっちも無所属だとわかんねーな」って焦ったけど片一方が党名に泡沫ぶりを発揮してたので見分けついて助かったよ。
それくらいのノンポリ無党派歴30年のオレがなんで「蓮舫いやだなー」って思ったか。
→ 力のいれどころと金の掛けどころ違うよ。
→ 敵でもいい所もあるはず。是々非々でできないの?
こうすればよかったなってずっと思ってたの。
・内輪受け感の昭和の選挙のやり方じゃなくて普通にケレン味なく
前者はもうやってるのかもしれんけど、スタートダッシュで終わってしまった。
後者は80歳のおじいちゃん・おばあちゃんがビラ配りしてたり、SEALDsみたいなプロ若者をやめて欲しい。Twitterの「#蓮舫勝たせる」とかホントキッツイ。君たち本気で勝とうと思ってなくて「自分が全力出したからいいです」みたいな自己満足がすけてるのがホント投票意欲をそぎまくったわ。それ60年安保闘争じゃねーかって思ったわ。
単なる便所掃除だって腰を悪くしてたら激務だし、紙データをOCRして間違っている所を打ち直す仕事だって老眼にはマジで辛い。
生まれつき言語コミュ力が低い人間にテレアポさせると毎日のように炎上させてくるし、子供の頃からやってたっぽいから取った現場職が仕様書ガン無視で自己満足作業ばっかする上に話聞かなかったりする。
「誰でもこれぐらい出来るだろ」なんてねーから。
皆色んな分野において得手不得手がある。
得意だと思ってるからこそ人の話聞かない奴もいるし、苦手意識のせいで勉強や訓練サボって20年ぐらい一本指でキーボード打ってる爺さんとかもいる。
普通は「40人クラスだったら、20人に1人は出来ないことを出来ない子が2人ずつ各分野に出てくるわけで、それがやたら集中してる子と何でも出来ちゃう子が衝突したりもするけど納めるとか簡単じゃねえよなあ……」みたいなのを事前に想像して教員にならない道を選ぶもんなんだよね。
それを考えずに教員になるってのはさ、結局どっかで「100mを11秒代で走るまでなら人類全員ガチれば余裕っしょ?」みたいな考えが前提にあるんだと思うわけよ。
つーかまあ俺がなんとなくそうなんだろうなとずっと思ってたらさ、まさにお前だよ。
お前みたいな奴が教員になるんだなあやっぱ。
いやまあ教員が全員そうだってわけでもないだろうし、中には「昔そういう風に思っていた俺だからこそ、出来る子と出来ない子の間に立てるんじゃねえのか?」みたいな方向に行ったりする人もいると思うんだよ。
でも大部分がそういう人なんだろうなってなんとなく思ってた所に、お前だよ。
辞めたあとも同じ気持ちを引きずってるっていうか、未だに不満たらたらなその感じさ。
なんか結構いるじゃん「ガキ共が無能ばっかなせいで俺はいらん苦労してて俺が可哀想すぎるぜ」みたいに被害者ヅラして学級崩壊放置なクソ教員。
そういうのってこういうメンタルなんだろうなと思ってたところに、お前だよ。
俺のみたかった答え合わせだよ。
お前が生きた人生、赤の他人である俺的には十分な価値があったよ。
俺が人生で見ておきたかった答え合わせベスト1000ぐらいに入るのが一つ埋まったよ。
お前だよお前。
いいね、お前。
初期衝動の先へ行きてえ。
初めて釣りへ行って、根掛かりの時とは明らかに違う手応えとロッドの震えを感じ取った瞬間。
初めて映画のチャンバラを観て、突っ張り棒を振り回さずにはいられなかった高揚。
ありきたりでもなんでも心の底から震えるような、食べて寝て暇潰しだけしてるだけじゃ決して得られないような瞬間。そういう感動が大好きだ。
青春と呼ばれるような歳も終わりかけてきて、そんな瞬間も減ってきた。いや本当は歳は関係ない。怠惰や不安に負ける事へ慣れてしまっただけだ。
流行りのバンドアニメ観て、自分の欲望に誠実になって貪欲に追う姿を見て気持ちを奮い立たせる。スレて忘れかけてた焦燥や居ても立っても居られない気持ちをもう一度、なんて歌ってるロックを聞いて、何十度目かの初心を思い返す。そしてまた日常に追われて負ける。
おれはいつまで他人の人生を借りてまで「始まり」の感動を繰り返せば気が済むんだろう。
ギター買って、とにかく音が出るのが楽しくて練習して、音が出るのにも慣れたらメキメキ上達するのが楽しくて練習して、まあそれなりの形にはなって、惰性で続けて、自分が何をやりたかったのか分からなくなってくる。何かをのために弾くんじゃなく、弾く事が楽しかったはずなのに。
そしてガキの頃の新鮮な感動をもう一度味わいたいと期待して、色々な挑戦を転々として初期衝動を食べ漁る。恋ばっかで愛がない。
別にロックスターになれるとは思ってない。本当はなりたいけど。自己満足でも何でもいいから、初期衝動の先へ行きたい。でも何をすれば満足なんだ。分からねえ。
こういうナイーブな事を言えば、それはお前が大人になるべき時がきたんだよと言い放つ奴もいる。そうなのかもしれない。
でも大人になるという事は、決して退屈で妥協にまみれた悲観を良いように包み隠す言葉ではない気がしてならない。そういう言葉を使って、自分の欲を捨てて楽になっちまえよと懐柔しようとしてくる奴らが敵に思えて仕方ない。
おれが行きたいのはそっちじゃねえ。おれは初期衝動の先に行きたいだけなんだよ。
様式美も権威も賞賛も肯定もいらない。いやそれも欲しい。本当はめちゃくちゃ欲しい。でも一番は愛が欲しい。本当に。愛する気持ちを知りてえだけなんだよマジで。
ぶっちゃけゴールドすら要らなかったが、でも折り紙の金色好きだし、空港のラウンジ(まず使わない)が使えるのと、
おじいちゃん、おばあちゃん、クレカに微塵も興味ない人、接客業じゃない人だと、
金だと漠然となんかすごいんだねって思ってくれるので、ゴールド作ったわけ
まぁ見栄と自己満足にはゴールドで十分だと思って、プラチナ作ってなかったわけだけど、
世の中には事前入金して数千万とかプラチナで決済する人ってやっぱいるんやなぁって・・・なって、
改めて、ワイにはプラチナは身分不相応だし、プラチナ作る必要無かったわ(実際作ってないけど)と思いました
喫茶店までは「?」という感じで、まあゆるい雰囲気で進んでいたんだよ。
その後がマジでひどい。
石丸が案内した別の店で、
石丸が推進した「あきたかた焼き」を井上咲良さんを含めたみんなで食したのだが。ものすごく不味そう。
みんながだんまりするところ、たまりかねて井上咲良さんが冷静にダメ出しをしていった。
店に事情を聞いたらあまり「あきたかた焼き」には賛同してない様子。こんなものという感じでお客には勧めてない様子。
発案したやつがバカ。権力者の自己満足につきあわされる飲食店にとっては災難でしかない。
店がおすすめする別のメニューを食した井上咲良さんは絶賛。切れてなにか叫ぼうとする石丸。
と、ここで石丸信者(夫婦)が乱入。おそらく石丸が呼んだのであろう
ところが、奥さんは石丸信者じゃなかった。カメラの視野外で夫婦喧嘩勃発。どうすんだよこれ。
石丸信者は石丸を頼ってここまできたのに石丸はほぼ無視。西田准教授が応対。西田さん意外と社会性あるんだな。
石丸さん、関わった人をみんな怒らせてるでしょ。これってものすごい才能だわ。
この人が東京都知事になったらすごいわ。2,000万人を怒らせること確実だわ。
困惑している。
「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる」を書いて、一日ぐらい全く動いてなかったので「まあそんなもんだよね」と思っていたら、
昨日突然なんか反応が色々来た。
https://x.com/himasoraakane/status/1805466811674280183
正直なところ、再度言及するのは味を占めている感というか骨しゃぶり感というかがあり、反応するかどうかは迷ったのだが、
こちらの理解不足であった点、さらに疑問の生じた点などあるので、改めて言及していきたい。
なお、今回は政策集note記事(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1)に加えてXの投稿もサッと眺めたが、
やはり他の場所で言及している可能性はある。そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューをなくす
これについては、予算決議の時点で公金不正が無くなるように食い止める、という主張と思っていたが、
補助金受領の不正な手続きがあった場合は返還を求める、という対応を強化する内容のようである。
そして、その実現のための具体案が「チェックルームとチェックルールを作」るという内容と受け取った。
ここは私が誤解していた部分である。
確かに、暇空氏はColaboの件で領収書が揃っていないことを指摘している。
それに鑑みれば、現状の補助金の不正な手続きへのチェック体制は不十分と言えるかもしれない。
だが、現状でチェックが全く行われていないかというと、そうではない。
各種補助金の手続きについては、各種補助金の担当部署が管理しており、不備・不正等がないかについても
各種補助金については、その担当部署の方が詳しく、内容の精査も可能だと思われる。
新たにチェック専門の部署を作ることはどれほど有益なのだろうか。
また、現状でチェックが不十分になっている要因についても一考する余地がある。
仮にその要因に「都職員のモラルの低下」があるとするならば、たとえチェックルームを作ったところで
チェックルームのモラルを維持できず、結局チェックは十分に行われないであろう。
各部署が多忙でチェックにリソースが割けないのであれば、その部署の人員を増やすことで解決可能である。
不正が野放しである状態は、新たな枠組みを作ることでキレイに解決、といった類の問題では無いであろう。
既存のルールの中で当該問題が解決しうるという点は、ひまそら氏も同じ見解であると思われるので、
なおこれは揚げ足取りであるが「チェックルーム」の設置には東京都組織条例の改正が必要と思われる。
ひまそら氏が提示している方法では、「議会を通」さないのは難しいだろう。
全ての経済政策には曲りなりにも意図がある。例えばコロナ禍の旅行支援、飲食業支援は分かりやすい。
いわば災害のような不可避的な要因で、収益が得られない業種に対する補助が目的であった。
それでは、ひまそら氏が案として提示する用途限定のクーポンはどうか。
「バズのため」というのは何なのだろうか。
これが「普及のため」などであればまだわかる。例えばマイナンバーカードは適正な利用が広がれば
国として非常に有益であることから、その普及のためにマイナポイントを支給していた。
しかし、例として挙がっているのは「ファミレス」や「映画」である。そして「バズのため」にクーポンを発行するとしている。
一ファミレスのメニューが人気になること、一映画が大きなヒット作となることがあれば、
「バズ」は都政によって生み出され得るものであろうか?
仮に生み出せたとして、都が主導して生み出すべきものなのであろうか?
用途を限定したクーポンについて、その本質は「特定業種の業者への根拠なき補助金」であると思われる。
どれだけひまそら氏が透明性を確保し、どれだけ分野を広げたところで、
その対象業種の選定に合理性が無ければ「趣味に血税を使うな」の声は免れないであろう。
「政治的繋がりがあること」が悪なのではなく、「無駄に税金を使うこと」が悪なのである。
ただ、ひまそら氏の「普段取らない行動もおのずから選択できるような設計、施策」は非常にいい発想であると思う。
同一ブランドまたは同一事業者が経営する店での複数回利用を制限してはどうか。
こうすれば先述の恣意性を緩和でき、また長期的には普段取らない行動を促す効果が期待できる。
「癒着」については、クーポンの対象業者選定段階での、ひまそら氏以外の「癒着」についての疑問であった。
ひまそら氏が独断で業者選定を行うことはまさか無いと思うので、どのように行う予定であったのかを尋ねたかった。
「癒着」が無いことを示すのは、いわゆる悪魔の証明であるため、それを絶対に起こさないのは極めて難しい。
ひまそら氏は「透明化が一番の対策」としているが、それがなかなか難しい。
例えば、文書の残らない談合での口利きがあったとして、どう「透明化」するのか?
都でのアプリ内製化については、他に優れたプラットフォームがある現状において私は不要と考えるが
「東京都がすることに意味がある」という主張は一理あると思う。
ただしこの政策において、ひまそら氏のアプリ設計運用知識が活きる場所は、
これは以前に述べた通り、アプリの設計運営は知事の職務では無いためである。
これも揚げ足取りだが、「深く施策を見ることができる」と意見ツイート内にあったが
これは問題のある発言である。知事は施策を執行する側であり、見られる側である。
この手の誤りは政治家としては致命傷になりかねない。
慎重な言葉遣いをお願いしたい。
ついでに、いろいろと反応いただいた件についても取り上げたい。
なお、反応については要約して軽めの語尾にしている。
・代案出せよ
①問題の存在→②解決策の提示→③解決策の問題の指摘→④代案出せ
上記の流れの④は、②で問題が発生していることを否定できていない。
ただし、代案が無ければ「思いつく限りでは②の解決策が①を解決する最良策である」は間違いではないし、
②の抱える問題が①の問題を放置するほどに大きいか、という比較検討になる。
今回でいえば、「公金チューチュー」は無くすべきであるし、都民への還元策はあってもいいと思う。
何より、外からワーワー指摘するのは簡単だが、実際に作り上げるのは難しいものである。
そこで、今回は①の問題の所在について触れつつ、一部代案も提示した。
代案を提示せず批判に終始している箇所は、公約から文言を無くしてしまった方がいいのではないかと思っている。
これは私はひまそら氏ではないために、なんとも言えない問題。
ただ、立候補して政策を立てている以上は、それについて一考する価値はある。
加えて、支持者が手放しで称賛しているのを見て「いやいや……」と思ったため記事を出した。
その通りかもしれない。が、ひまそら氏はそれを批判しており、約束は守ると公言しているため
実現可能性について疑問がある点は指摘すべきだろう。
そもそも、「現職が公約実現してないから他の人もいい」にはならない。公職選挙法違反関連と同じ。
・こうやって取り上げるのがひまそら氏の利になるからそっとしといて
もし、この記事が政策のブラッシュアップの一助となり、それによってひまそら氏の票が増えるのであれば
それはそれで悪くないことであると考える。
私はひまそら氏の支持者ではないが、アンチでもない。政策が良くなった上で票が増える分には何も問題ないと思う。
加えて、ぶっちゃけた話、この記事にそんなに価値は無い。利にもならない。
この記事を読む層、リンクを見る層、ひまそら氏の意見ツイートを見てキャーステキとなる層はごくわずかであることは自覚すべきである。
少なくとも、ひまそら氏が選挙戦を戦うにあたって取り込まなければならない層は見ない。
その上でなんでこの記事を書いているかと聞かれたら、自己満足としか言いようがない。
・暇空氏がオンブズマンから門前払い食らったのは知ってて書いてる?
知っている。「オンズブズブマン」というパワーワードが誕生したのを忘れはしない。
オンブズマンにも問題があり得るが、これは調査される側である知事が口出しする内容ではない。
ただし重ねてになるが、この辺りの補助金の実績報告後の調査という点は、ひまそら氏は公約としては織り込んでいないと解釈している。
すなわち、補助金の実績報告時にしっかりチェックをする、という仕組み作りを目指しているようである。
この点、支持層でも誤解している方はいらっしゃるのではないだろうか。
ヘイトスピーチ……
それはご指摘の通り。お恥ずかしい。
人格否定はしていないと思う。「口が悪い」は言ったが、これは支持層も共通見解なのではないだろうか。
他にもアイコンの件など思うところはあるが、可能な限り政策に関連するところに話をとどめたつもりである。
以上である。
ひまそら氏の性格からして、セルフ二番煎じである当記事をどれだけ誰かがひまそら氏に見せたとしても、
ひまそら氏がタッチすることはないと思われる。
したがって凸は控えることを推奨したうえで、この記事を締めたい。