はてなキーワード: 被告とは
本来は飯塚氏以外も拘束されるべきじゃないのでそこだけは"許す"として
(すべての逃走の恐れがないケースで飯塚氏のように拘束しないでおけよ。マジで)
被告を警察が身辺警護ってストーカー障害事件・殺人事件の被害者は絶句なのでは?
自業自得ではあるが猫殺しの税理士のところには自称猫好きの輩と自称愛護団体が乗り込んだりしてたけど
まぁそれも犯罪被害に遭う可能性が極めて高い場合は本来は警護すべきとしてこれも更に"許す"として
医師や周囲から運転は適さないと言われてたし足が不自由って自分でもやってるじゃん
どういう理屈で100キロぶっ放すのが誰でも起こり得る過失って判断になったの?
被害者全員と示談が成立しているケース(求刑10年懲役8年)よりも軽い理由は?
あと収監先は下記みたいなところだと思うよ
14歳の実の娘にわいせつ行為した罪…父親に“逆転無罪判決”「再び家族と笑って過ごせる日々戻ってほしい」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/280e046e8c4ef2db8e2d6564312c01044b8e9ca9
zu-ra こんな裁判になって家族と笑って過ごせる日々が戻るわけがないわけで、父親のコメントは狂気。/だからといって真実の是非は知らんよ。
ayumun “再び家族と笑って過ごせる日々が戻ってほしい” 2年前に14歳だとまだ16か。どっちにしろ笑って同居は無理だろな
sirobu 刑法上は疑わしきは罰せずだから判決はそうなるだろうけど、家族としての信頼関係はどちらも損ねてるから元の家族には戻れないでしょう……
laislanopira これで家庭が元通りになりうるのか??
white_cake 被告が本当に潔白だとしても、この状況で再び家族と笑って過ごせる日が来るとは思えない。来るとしても数年から数十年先のことだろう。
iroha2_hohe 被害者にとっては辛いだろうが、償わせたいならきっちり証拠残すしかないんだろうな。実際やってようがなんだろうが、娘の不信感は消えないし家族の仲が戻る事はないだろう
pukka3 実の娘にわいせつ訴えられて家族と笑って過ごせる日々が来る訳ないだろ。こんな話をしてる時点で大分認識がずれてる人だと感じる。
n_y_a_n_t_a 事実関係は分からないが「再び家族と笑って過ごせる日々が戻ってほしい」というコメントを出す時点でおかしい奴と思う。少なくとも準強制わいせつで訴えられるくらい関係は悪化していたわけで。
yoiIT 誰かが嘘ついるのが確定しているので無理じゃね…>“再び家族と笑って過ごせる日々が戻ってほしい”
iiko_1115 戻ると本気で思ってるんだったら怖いんだけど>「この結論が真実。再び家族と笑って過ごせる日々が戻ってほしい」
BT_BOMBER 疑わしきは罰せず。ただ無罪と無実もまた違う。物証って何が出せるんだろうか/刑事事件になってる以上、家族から被害届出てるだろうし「再び家族と笑って過ごせる日々が戻ってほしい」は無理じゃないか?
夫婦のもめごとで子供にいろいろ吹き込んで記憶が捏造されるってケースはあるし
娘の虚偽証言だった場合娘が反省してごめんなさいしたらこの父親は許す気だろうし家族団らん復活じゃね?まあ時間は多少かかるだろうけど
はてなーは自分の娘だろうが一生許す気はねえ!って主義なの?大人げなさすぎない?
無罪判決が出たのに、やった父親がうまいこと逃げおおせた!怖い!っていう人がぽろぽろいて、そんな輩に、無罪判決が出たのになんかやった体で文句言ってるやつがいて怖い、みたいな話がちらちら見えるんだけど俺からしたらどっちも怖いわ。
裁判において重要なのは原告と被告がどのように裁判官を判断させたか、という事であり、本当にやったかどうかは実はそれほど問題じゃない。つまり検察次第ではやってないことで有罪にしちゃったり、弁護士次第ではやってんのに無罪にすることも不可能じゃない。そしてこの辺のテクニックが高度になってきてて困る人が増えている。
証明できる物的証拠でもないのであれば、本当にやったかどうかを知っているのは原告と被告だけだ。そのため本当にやったかどうかはここで問題にしてもどうしようもないっていう事だ。
つまりこの無罪判決は検察が裁判官に「この父親本当にやってんな」と判断させるに足るだけのことができなかった、というものでしかない。
だから本当はやってるとか、無罪出たのにやったと信じてるやつがいるとかそういう話をしている時点でもう俺は怖くて仕方がない。
本来は飯塚氏以外も拘束されるべきじゃないのでそこだけは"許す"として
(すべての逃走の恐れがないケースで飯塚氏のように拘束しないでおけよ。マジで)
被告を警察が身辺警護ってストーカー障害事件・殺人事件の被害者は絶句なのでは?
自業自得ではあるが猫殺しの税理士のところには自称猫好きの輩と自称愛護団体が乗り込んだりしてたけど
まぁそれも犯罪被害に遭う可能性が極めて高い場合は本来は警護すべきとしてこれも更に"許す"として
医師や周囲から運転は適さないと言われてたし足が不自由って自分でもやってるじゃん
どういう理屈で100キロぶっ放すのが誰でも起こり得る過失って判断になったの?
被害者全員と示談が成立しているケース(求刑10年懲役8年)よりも軽い理由は?
残念ながら許される要素は無いよ
「たわわ」がNGで、園子温が無罪になる、フェミニストの不都合な真実
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417
lacucaracha
無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。
擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。
2022/05/07
なんじゃこれ?
直筆の謝罪文とされるものが公式サイトに掲示されているが内容はこんなんだ。
http://www.sionproduction.com/
この度の2022年4月5日発売号の週刊女性の記事におかれましては、関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいました事、
また作品を見てくださった視聴者の方を含め、皆様にお騒がせをしてしまっていることにつきまして、深くお詫びいたします。
映画監督としての自覚のなさ、周りの方々への配慮のなさを自覚し、今後のあり方を見直したいと思っております。
しかし、今回の週刊誌報道の記事については事実と異なる点が多く、
自分自身以外への関係者にも多くのご迷惑がかかっていることを考慮し、
この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
二〇二二年四月五日 園子温
わかるな?
・変な記事が出ちまって自分の関係者・作品視聴者をお騒がせした。
「報道」って言い方してるけど報道内容は声上げた女優達の告発なんだだから
要するにあの女たちが嘘ついてるって言ってんだ。
はあ~~~~あ?
未だ双方の主張が正面衝突してる状況だから、
園の主張が正しく告発側が嘘ついてましたって可能性も残ってるわけだが。
lacucaracha や☆入れた人達は何をもって「100%有罪」としてるの?魔女裁判かよ?
全然「100%有罪」なんて決まってないし、真相なんかまるで究明されてねーんだよ誰がどう見ても。
日本映画界を代表する大監督園子温がパワハラセクハラ性関係強要をずーっとやってて周りも黙認や加担してたのではないかという
事実なら超悪質で日本社会の古い宿痾にして非アップデートそのものみたいな事件が勇気出して声上げた女たちによって明るみに出て
さあ事実なのかどうなのかという余罪はねーのか協力者はどこまで広がるのかという局面だわな!
全てはこれから、超超注目していかなきゃいけない事案じゃあねえのか????
「もういいんだ、語る必要はないんだ、はい終わり終わり―」って言うお前等のその態度、どゆこと?
園については語らない、語りたくないって言う自分達の一貫性欠いた姿勢や感情を説明するために
「もうすべて解決済みだから語る必要ないんだもん!」って言い訳を思い付きで口走っただけだろ?
主張の恣意性や偏向性を突っ込まれたらその釈明の理屈もまた思い付きそのまま口から出す。
そうやって常に何のチェックもせずに喋ってるから
「告発が出た、被告側が徹底抗戦姿勢示した、って段階の疑惑が100%有罪確定で解決済み」だとか
「日本映画界の超大物監督によるまるで未解決の悪質なセクハラ・レイプ疑惑が語る必要もない些事」だとか
繰り返すが、
仮に告発が真実なら園もその周辺もそれを許してた映画界全体に至るまでとんでもねえ話だろうが。
セクハラやパワハラや枕営業を強要された女優やそれを断って冷や飯食わされた女優どんだけいるんだ?
そんなことするやつらは女優に限らずもっと弱い立場で頑張る女性スタッフにも何してるかわかんねえな?
しかも園は全然裁かれてないどころか謝罪すらしておらず居直りながら鎮火を待ってる(「謝罪文」の相手は”ご心配ご迷惑をかけた皆さま”だ)。
現実に枕強要されたりキャリア潰されたりしてる女の怒りや苦しみはどうでもいいわけか?
十代美少女描いて楽しむキモオタは許されざる社会のエネミーだが
立場を利用して女に嫌がらせや性行為を要求する強い男は問題ないわけだな?
こうやって聞いてやれば気まずそうに「いや問題ないとは思ってない…」ぐらいはゴニョゴニョと言うのは分かってる。
でもお前等がキモオタに向けてなら0秒で発火するいつもの怒りや嗜虐心が
園みたいな男には全然湧いて出てこないんだろ?
リベラルの良心たるハフィントンポストもこの件に触れる記事はゼロだ。
普段見せている女性差別に対する高い感度と見識は急に品切れになったみたいだ。
それまでなんども園を持ち上げる記事載せてたのに、疑惑自体を報じる程度の道義心すら湧かないらしい。
柔軟性に優れて恣意性豊か、
硬直した一貫性などに持たず天真爛漫
あくまでハッとして感じる瞬間のセンセーションで正邪が決まる取り組み
なわけ。
「私の素朴な気持ちと直感でいともたやすく社会を良くしたい」という憎悪と怒り。
データ出されるの大嫌い。データは私の直感や欲望に敬意を払ってくれないから。
発する言葉を最小限にし、威嚇と居直りで世間に出る情報を抑えて息を殺してる。
非常に賢いやりかただ。
これがうまく行くのは
「語るべきものがない」などと言いながら話題にすることを否定し牽制までしてくれる市井のリベラルの方々、
完全ダンマリ追加報道なしを決め込む報道機関の方々(普段なら女性差別に感度の強いリベラルメディア含む)、
皆さまのご理解協力があってこそだ。
こうして「語らない自由」「報道しない自由」によってまんまと疑惑の鎮火・風化が進めばどうなるか?
告発は無になり、白黒つかないまま全てが落ち着き、権力持ってる側の勝ちで確定するわけだ。
いやーこれでもし告発が本当で園が悪質な性行為強要常習犯だったら大変だな!
多重レイプ犯やその共犯者たちを逃げ切らせて、やっぱりあれぐらいやっても大丈夫なんだと思わせて、
勇気出して声をあげたレイプ被害者達を「お前等の声なんか無なんだよ?」って言いながら殺すわけだ。
『語るべきものがない』と抜かして口を拭ったお前ら一人一人がな!
でも全然気にならなーい
そこをつつかれたらイライラした被害者ヅラで「語るべきものがないだけ!」と逆切れまでするー
あくまで問題は女の子の絵や漫画を描いてるキモオタどもなんですう~~~
社会に悪影響があるに決まってるんです! エビデンス?そんなもの要求するな!
以上見てきた通り
もうわかってんだよなあ。
だってあいつらは我々が若い頃ならいくら攻撃してもいい被差別階級だったのに!
そういうあれだろ?
黒人にシビルライツが与えられたの見て震えてた南部の白人の正義の怒り
お前らを突き動かすモチベーションってそれだろ?
メチャクチャむきになってキモオタに執着して叩こうとするのが大概40代以上なのな。
彼等彼女等は若い頃に「オタクなら幾らでもイジメてもいい」という相場と快楽を刷り込まれててそれが忘れらんない。
影響が証明されないキモオタ漫画の100分の1ほども触れる気がない。
もちろん掲げてる「サベツハンタイ」のお題目からすりゃ矛盾だらけなので
突っ込まれると「もう有罪と決まったし(嘘)」「語るべきものがないだけ!(大嘘)」「それよりキモオタガー(絶叫)」
表現規制の話を見ていると、「私たちは規制を求めていない」「不快であると言っているだけ」「批判をしているのは広告であって作品ではない」「加害行為を誘発する作品は批判されて当たり前」などなど見かけるわけだけど、
そんな人に、ぜひ「昭和天皇コラージュ事件」を知って、考えてほしい。
富山県立近代美術館の企画展で招待された富山出身の芸術家である大浦信行氏の作品にまつわる事件である。
この作品は「遠近を抱えて」というタイトルで昭和天皇の写真と女性のヌード写真などを合成した作品であり、企画展終了後に美術館に所蔵・図録掲載することになった。
ところが、一部県議が不快感を表明し、街宣右翼も抗議活動をした。反対派のある人物は県知事への暴行未遂事件を起こした。
事態を重く見た美術館は肖像権への懸念などを理由に作品を個人に売却、図録は焼却処分することになった。
これに対して大浦信行氏は表現の自由に対して、市民が知る権利を侵害されたとして訴訟を起こした。
原告側は、「作品が他人の権利を侵害したわけではないのだから、部外者の行動を理由に作品の展示を不許可とするのは不当である。」と訴えた。
被告である県・美術館は大浦氏に作品を作るなとも、作品を公開するな、とも言っていない。そして作品を「廃棄」したわけでもない。(図録は処分したが)よって問題ないと主張した。
第一審では原告の主張が一部認められたが、原告被告双方ともに控訴した第二審では「公開すると管理上の問題が発生する可能性があるから」という理由で被告・美術館側の全面勝訴、上告も棄却された。
法曹界では、「表現の自由」の意義を軽視した不当な判決内容である、という評価が一般的である。
この大浦信行氏、あいちトリエンナーレでも作品を発表している。その名も「遠近を抱えて PartII」
そう、あの昭和天皇の肖像を燃やした灰を足で踏む映像作品である。まさにあの写真こそ「遠近を抱えて」である。
大浦信行氏によれば、昭和天皇の肖像を燃やしたのは自分ではなくて美術館だ、ということだ。(繰り返すが作品は燃やされておらず、焼却処分されたのは図録だが)
クリエイターから見れば、作品が燃やされたわけでもなくても、作品の魅力を伝える手段たる図録から排除されることもまた、作品を燃やされることと同等だという事であろう。
「見えてる世界が違うこと。」
https://trajectory.hateblo.jp/entry/2022/05/01/122007
セクハラや痴漢やもっと酷い被害には心から同情するし、あってはならないものだと思う。
だからセクハラ犯や痴漢の犯人や性犯罪者は徹底的に糾弾すべきだし、そういう犯罪がおこらないような防犯体制は今以上に整えていくべきだと思う。
でも、その文脈において、微妙にセクシャルなイラストを規制することの優先度はかなり低い。
イラスト規制が犯罪防止に有効であるという根拠は限りなく薄い。
上記ブログエントリーを見てもわかるとおり、過去に犯罪被害を受けた者は、ささいな表象と過去の記憶を容易に結びつけてしまうため、
(大変申し訳ないけれど)ルール作りの議論に参加するには不適切としか言えない。
イラストを見て過去の被害を思い出してしまう、という被害者の声には耳を傾けるし同情もするけれど、
誰かの経済活動や表現活動、すなわち誰かの合法的な収入源を取り上げるような主張までは飲むことができない。
被害者も加害者も、当事者はその事案の何がどのくらい問題なのか正しく判断できない。
つまり、女性のほとんどが多かれ少なかれ性被害に遭っているのなら、ほとんどの女性は(不幸なことに)この問題に対して客観的な視点を持てないという前提で議論すべき。
(追記)
タイトルは盛り過ぎた。なんかごめん。語らせてはダメとは思ってない。
途中の文章でも書いてるけど、「被害者の声には耳を傾ける」べきだし、客観的な視点を持ちにくい人の意見という点を差し引いて議論をするべき、というのが主題。
ジェンダーだと対立しちゃうから、たとえば上司のパワハラで命を絶った人の遺族に話を聞いたら「パワハラする人は死刑にしてほしい」くらい言うだろ。
それは人間の感情として当然のこと。でもそれで量刑を決めてはならないというのが法治国家。
自分だって、過去のトラウマのスイッチが入っちゃって冷静な議論ができなくなるテーマはある。
でも、もしそういう場合は「ごめん、この話題だとちょっと冷静になれないので参考程度に聞いてほしい」みたいなことを言う。
だからね、感情のスイッチを切って冷静な判断をする訓練を受けた研究者とか法律家が、「被害者の声を参考に」冷静に判断すべきと思ってる。
熱くなりやすいジェンダー研究者とか多いから難しいとは思うけどね。
いくつかブコメのお返事書くね。
ジェンダーの半分(近く)は男性か、男性的な存在なのだからジェンダー問題当事者では。当事者に客観的な判断ができないというならば、誰も言及できなくなると思う。
当事者は犯罪加害者と犯罪被害者。そのテーマに関して(犯罪やハラスメントレベルの)加害も被害もしてない人は冷静な判断をしやすい。
あんまり知られてない話だけど、ほとんどの男性は犯罪をおかさないんだぜ。
あとはさっき書いた女性でも冷静な判断をする訓練を受けた人っていうのが現実的。
それっす。性犯罪とイラストを直結する気持ちもわかるけど、同一視しちゃだめってのがスタートライン。
本気で言ってるのではないと思いたいけど、当事者に語るなと言うなら、男性の自殺やホームレスが多い問題とかも男性に関わらせてはダメってこと?
逆なでする言い方してる自覚はある。語るなというか、被害者の声と客観的な意見を混ぜてはダメってこと。
https://www.sankei.com/article/20220323-JDBLQUI5UNKOZGPQIE2MWYQ7SI/
コーチとして指導に当たった複数の男子生徒に性的暴行を加えるなどしたとして、
強制性交と強制わいせつの罪に問われた大阪偕星学園高校(大阪市生野区)の元講師兼野球部コーチ、
水落雄基被告(31)=懲戒解雇=に対する判決公判が23日、大阪地裁で開かれ、
子供を虐待することに魅力を感じない人間は、もっと拘束時間が短い仕事を選ぶだろう。
教員もコーチも志望者数が減ってる。需要に対して供給が足りていない。
教員の給料をケチったり、拘束時間が異常に長いまま放置して、まともな人間がなりたがらない仕事にしたのが悪いのでは?
https://www.sankei.com/article/20220323-JDBLQUI5UNKOZGPQIE2MWYQ7SI/
コーチとして指導に当たった複数の男子生徒に性的暴行を加えるなどしたとして、
強制性交と強制わいせつの罪に問われた大阪偕星学園高校(大阪市生野区)の元講師兼野球部コーチ、
水落雄基被告(31)=懲戒解雇=に対する判決公判が23日、大阪地裁で開かれ、
試合のメンバー選考や卒業後の進路に影響すると考え、強く抵抗できなかったと指摘。
休学や退学に追い込まれた生徒もおり「(被告の)刑事責任は極めて重い」と判断した。
判決によると水落被告は令和2年11月~3年1月、生徒8人を別々に呼び出した。
密室状態の部屋でそれぞれの下半身を触り、うち1人には性的暴行も加えたとしている。
同校は、平成27年夏の全国高校野球選手権大会に初出場した強豪校。
男子高校生が顧問に蹴られている動画でサッカー強豪校が話題だけど、野球もなかなかだよ。
https://pbs.twimg.com/media/FCsVFBmXoA03dDL?format=jpg&name=large
水落雄基被告
岡山県鴨方町(現・浅口市)の私立おかやま山陽高校の野球部で、当時35歳の監督が「メンタルトレーニング」と称して、部員に対して全裸でグラウンドを走ることを強要していたことが、2005年9月に発覚。
全裸ランニングは、2002年から3年間にわたっておこなわれていたという。2002年にも部員から学校に苦情が寄せられたが、学校は「部員の悪ふざけ」と軽く考えて問題を放置したという。監督は2005年5月にも全裸ランニングをさせていた。
体育会系の指導者が、男子生徒を虐待するケースは割と発生していて、被害者が名乗り出る率の低さから明るみにならないことが多いんですよね。
岡山県浅口市の私立おかやま山陽高校の野球部で2005年、部員に対して全裸でのランニングを強要したり、部員の顔を殴るなどの暴行を加えたとして起訴された、当時の監督・池村英樹被告(35)に対する初公判が2006年5月23日、岡山地裁倉敷支部で開かれました。
池村元監督は「全裸ランニングは部員の気分を高揚させ、一体感を醸成する目的だった。従わないと暴力を加えかねないと部員を畏怖させた事実はない」などとして全裸ランニングを強要したことを否認し、また暴力についても「指導に必要な範囲」として一部否認したということです。
https://kyouiku.ldblog.jp/archives/8748994.html
https://news.yahoo.co.jp/byline/takagiyu/20200814-00193119
教員免許を持たない外部指導員という形だった池村の立場はあまり良くなかった。野球に没頭してしまうタイプでもあったし、監督就任の経緯もコーチをしていたところ選手から慕われるようになっていったからであったが、学校側からは「前の監督を追い出した」というように見られる向きもあったのではないかと語る関係者もいる。
ご報告・私が元業務委託先から被害を受けた件ついて警察の捜査が終わりました。一月万冊 ビ・ハイア株式会社 清水有高
https://www.youtube.com/watch?v=W1M24-5Bgl8
お世話になっております毎日たくさんの応援のメッセージ本当にありがとうございます。
今回は私が警察に告訴状を受理してもらった捜査と私が提訴した民事裁判についてですねご報告があります。
ご承知の方もいらっしゃると思いますが弊社が業務提携をした男性2名から私が民事裁判を起こされて記者会見をされるという事件がですね3年半ほど前の2018年10月に起きました。
その3年半前の記者会見が私の認識してる内容とはあまりにもかけ離れていたため先方の出す主張や証拠などを私はずっと見ておりました。なぜかって言うとですねもし私の認識が間違っているのであれば相手の証拠を見てですね私は考えを改めなければならないと思ったからです。
でまあそういう風に思ったのですが相手側の視点に立って主張を裏付ける証拠が出てくるのかなという風にずっと見てきました。しかし結果をご報告すると記者会見でその会見から3年半が経つんですけどもそこまで裁判の成り行きを心配しなくてもいいかなという風に思うようになりました。
係争中の裁判については多くを語ることはできないんですけども私が心配しなくてもいいという風に思った理由をちょっと今日は語りたいというふうに思っております。
私はですね私を訴えている元業務委託先を刑事告訴したんですね。民事裁判でも私の方からも民事裁判を起こしていたんですよ。今回はその警察の捜査と民事裁判についてのご報告があります。
なぜならばこの二つはですね決着がついたからなんですね。その件についてご報告をしたいというふうに思っております。
まず刑事告訴についてご報告があります。多くの人は刑事告訴##にならないものだというふうに思うんですがまああの告訴の内容というのは業務委託を受けていた男性が業務契約期間中に私の会社の取引先と不正な取引をしていたというものです。
告訴状はですね2018年には受理されて3年以上も捜査が行われていたんですね。随分長い間捜査をされるという風に思う人も不思議に思う人もいると思うんですがこれはコロナ禍で行われた緊急事態宣言の影響によって行政機関である警察の動きが一部ちょっと止まっていたからなんですね。
告訴状というのはどういうものなのかと言うと犯罪にあった人が犯罪被害にあったので捜査をしてほしいという風にですね警察に提出する書類です。
告訴状というのはですね警察が受け取る前に本当にこれは犯罪があったのかと受け取る前にある程度実は精査するんですよね。弁護士さんの協力もあってこの告訴状は受理されたんですそして捜査されました。でその捜査の結果ですね判明していただけで業務委託先の男性にですねそちらの銀行口座に数百万円以上のお金が振り込まれていたということが判明したわけなんですよ。取引先の社長にもですね警察から捜査が行われて取引先の社長はまあ捜査に協力してくれて元業務委託先の男性からですね男性に対して仕事を依頼して金銭を振り込んだという事実も認めてくれたようなんですね。
取引先の社長の皆さん本当に捜査に協力いただいてありがとうございます。
次に民事裁判について報告があります。警察の捜査とは別に弁護士に協力してもらいその業務委託先の男性がですね業務契約期間中に私の会社とね私の会社の取引先から不正な報酬を得ていた事実を突き止めたんですね。その金額は把握しているだけで6社から438万8275円でした。私はこの事実をもとに民事裁判を行いました。民事裁判でも被告は6社から約438万円の金銭の受領を認めました。
まあ警察の捜査裁判所でもその金銭の受領を認めたことなんですけどもこのまんまですね警察の捜査が進んでいくと今度はですね刑事裁判が行われるんですね。刑事裁判の法廷で日本というのは有罪か否かというのが決まります。でまぁこれもご存知の方いらっしゃるかもしれませんが日本の刑事裁判の有罪率というのはですね99%以上なんですね。
でまあここでですねあのすごく悩みました。一人の人間をそういう刑事裁判というところに持っていくということにすごく悩みました。その被疑者というのがですね実は私の大学時代からの友人だったんですよね。この私の起業後業務委託先として長年一緒に仕事をしてきた相手だったんですよ。そういう人間を刑事裁判の法廷に立たせるっていうこと自身をすごく悩んでいました。なぜかと言うとですねもしそれで有罪が確定してしまうと彼の未来の多くの選択肢を閉ざしてしまうことになりますよねそれをすごく悩んだんです。
で結論を言うとですね悩んだ結果私は告訴を取り下げることにしました。
民事裁判でも被告が約438万円の金銭の受領を認めたのでこちらも和解することにしました。
警察が捜査をしてお金を得ていた事実は彼は警察の前でも裁判所でも認めたんですね私はもう事実を認めてくれただけで十分であるというふうに思っております。裁判についてはですねまあ私が訴えられた裁判についてはですね一方的な報道によってですね間違った認識が広がってしまいました。でも私は彼が事実を認めてくれただけで自分の心に納得がいきました。
警察と裁判所で彼が金銭の受領を認めました。で念のためにちょっと皆さんにお伝えしておきたいんですけども一月万冊 YouTube の放送の最中では今回の警察の捜査裁判についての内容は一切語らないというふうに私は決めております。なぜならば私が告訴を取り下げたにも関わらずこの件について私が話すあるいは質問を受けて答えるという風にしてしまったら何が起きるかと言うとですねやっぱり憶測が広まってしまいます。憶測が広まってしまいますと被疑者だった彼にですね必要以上の誹謗中傷が集まってしまうことになるんですよこれはですねあの非常に避けたいなと。
金銭の受領について法的判断はですね私と彼との間では見解の不一致がある。
私が告訴を取り下げた以上もう操作も終わりで彼が犯罪者のようにですね扱われるのはたとえ彼が彼自身が金銭の授業の事実を認めていたとしてもですねこれは避ける必要があるそういう風に私は考えました。まあちょっと繰り返しになってしまうんですけども金銭の受領をですね警察署裁判所で被告は認めたんですね。今回の件はもう私はこれでもう十分だという風に思っています。
なぜかと言うと私は YouTube チャンネルを運営している中ですね憶測とか事実ではないものとか誹謗中傷そして暴力がですね広がっていくいろんな現象を見てきました。でそういうのは避けたいという風に思っています。皆様もどうかそこはご理解頂けるとありがたいなと思っていますのでどうかお願いいたします。そのため YouTube の放送中にですね警察の捜査の結果裁判についてのコメントがあってもそれについては答えることはできません。ちょっとそこはね皆さんにちゃんと伝えておこうという風に思いました。
それではあの一月万冊のですね放送これからもちゃんとやっていきたいなという風に思っていますこの件についてですね心配してくださる方々本当にたくさんいましたでは応援してくださる方が頭にたくさんいました本当にいつもありがとうございますあのここでねあのまとめてお礼を伝えてしまうことになるんですが心配していただきましてありがとうございますもうほんと見ていただきましてありがとうございます。
最後にあの補足がありますあの業務委託契約先の男性とですね業務契約を実際に結んでいたのはですね実は別の会社なんですよね。で最初私が実際に被害を受けたこれもまた事実なんです。これちょっとややこしい話なんですけども警察に相談しに行った時にですね実際に被害にあったのはまあ清水さんなんだけども契約をしていたのは別の会社だからそこの社長にお願いしてそことねあのそこが告訴の主体になって清水さんも捜査に協力してくださいというふうにこう言われて進んでいたものなんですよね。なので今回告訴取り下げというのはですねその捜査告訴状の主体の社長さんに話をした上で私の意向で取り下げてもらったというかちょっとそういう流れがあるんですがそれはちょっとまあ非常にややこしい話なんですけどまぁざっくりとあの話した前半と後半の部分はちょっとその厳密に言うとそうだという事実の説明です。
ま補足まであの見ていただいた皆様本当にありがとうございます本当に多くの方がですねあの今回の件では心配のメッセージそして応援のメッセージくださいましたもう皆様には感謝しかありません重ね重ねになりますけど本当にありがとうございますそれではこれからもよろしくお願いいたします。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/utoro-arson-hatecrime
では、どこで情報を入手していたのか。尋ねると、「ヤフーニュースのコメント欄です」と語った。
「無料でニュースを読めるヤフーをみていることが多いので、コメント欄も目に入りやすかった。投稿には反応も多いし、コメントに対する賛否の評価もみられるので、ある意味、偏りのない日本人の反応を知ることができる場だと思っていました」
「主観ではない客観的な正しい情報を知るために、こうした評価のあるものは大いに参考になるのです」
さらに被告は取材に、「左派」の報道機関は「朝鮮半島側に偏った報道」を続けていると口にし、「ヤフコメ」こそが「客観的」だと強調した。」
読めば読むほどヤバいなこれ
2020年11月、渋谷区幡ヶ谷のバス停にいたホームレスの64歳女性を、
石を詰めたビニール袋で殴打して殺害した、実家暮らしの無職48歳の吉田和人被告が、
保釈中に自宅近くの建物から飛び降りて自殺!2022年4月8日朝に死亡していた!
やったーーーー!
吉田和人被告は中学生の頃に不登校になって、そのまま引きこもり、
実家は祖父母の代から続いている酒屋で、渋谷区内に複数のマンションやアパートを所有する資産家。
引きこもりながら、近所の人がBS用のアンテナをたてると「アンテナを撤去しろ」とクレームを入れるなど、
因縁をつけているとしかいいようがない内容で近隣トラブルを起こしていた。
家から見える景色が変更されるとストレスを感じる障害があった様子で、
ホームレスの女性がバス停で寝るようになったことも、景色の変更がストレスだったと思われる。
吉田和人被告は、「ホームレスの女性が邪魔だから」と石で殴りつけ殺害したが、
火のない所に煙は立たぬってね
段ボール肉まん(だんボールにくまん)は、中華人民共和国・北京市で、製造・販売されていたと2007年7月ごろに報道された肉まん(包子)である。
2007年7月12日付けの中国の新聞各紙が「北京市の露店で、肉まんの材料に本来使われるひき肉とともに段ボールを混入させた『偽装肉まん』が発売された」と報道。これは、使われなくなった段ボールを苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)に浸した水で脱色して紙をボロボロにし、それとひき肉を6:4の割合で混ぜ合わせたとされている。しかも、豚肉の香料を加えて、本物と見分けが付かないように製造されたと報じた。
この報道の発端は、地元の北京テレビの情報番組『透明度』で7月8日に報道された潜入取材だった。経営者が「本物の肉まんの数分の1程度のコストで製造でき、1日1000元の儲けを得た」と説明。また地元当局の調査によると、この露店は無許可営業をしていた。
その後、北京市内の露店を抜き打ち調査したところ、他の露店ではそれらしいものが発売されているところがなく、また問題の露店の経営者は逃亡したという報道がなされた。
テレビ局の主張
7月18日、中国のウェブサイト「千龍網」で、この段ボール肉まんは北京テレビのスタッフが、出稼ぎ労働者らに金を払い作るように指示を出した、いわゆるやらせ撮影であったと同テレビ局関係者が主張し、謝罪した。その後7月20日、北京市内の当局は、やらせを行ったとされた臨時スタッフ[1]を司法処分とするほか、その番組に携わった3人の責任者に対しても免職等の処分を行った。
8月12日、「偽造肉まん」ビデオを作成してテレビ局に持ち込んだ臨時スタッフの被告に対し、北京市第2中級人民法院が懲役1年と罰金1000元(約1万6000円)の有罪判決を言い渡した[2]。
しかし、捜査過程で市民から「ギョーザに紙が入っていた」などという通報も相次いでおり、中国側の「やらせであったという報道」が事実を隠すための「虚偽報道」ではないか、とする見方もある。疑惑の原因は、事件のあった建物を即刻立ち入り禁止にしてから、海外メディアに満足な取材もさせないうちに取り壊すという行為にもある[3][信頼性要検証]。
また、新華社電によれば現地の市民も同様の疑いを持っているという[4]。
なお、報じた1局であるNHKは未だに訂正報道をしておらず、仮に捏造が真実であった場合、BPOの「放送倫理検証委員会」で問題になる可能性がある[5]。
マクロンの両親と、長尾里佳被告の被害に遭った男児の両親は、ブチ切れてますけどね
長尾里佳被告は薬物を投与されたうえにカウンセリング等の性加害再発防止の治療を受け、
ジャニー喜多川に10代前半の頃に性虐待された元ジュニアが、成人後に虐待被害を訴えるということは実際にあった。
カトリック教会の神父が10代前半の男児を性虐待したということで、元被害者男性が成人後に虐待被害を訴えることも実際にあった。
(キリスト教プロテスタントは牧師も妻帯可で、キリスト教カトリックは神父が妻帯不可・禁欲必須。
またプロテスタントの牧師は信者と共に聖書を学ぶというフラットな姿勢だが、
カトリックの神父は信者の「上位者」として振る舞い、神父同士もピラミッド的な権力階層がある。
禁欲状態&聖職者への権力の集中のせいで、カトリック教会には幼い男児への性虐待が異常に多いのではと言われている)
しかしフランス大統領のエマニュエル・マクロンは25歳年上の女性に15歳の頃に手を出されているのに、未成年への性虐待を訴えることなくそのまま結婚した。
香川県の長尾里佳被告は、高校生の頃に3歳年下の中学生男児と性交してシングルマザーとなり、
23歳時点で小6男児と荒野行動で知り合って強制性交を行い逮捕された。(他にも複数の小6~中1男児が被害に遭っている)
年上女性が男児ばかり狙って強制性交しているが、ここでも被害男児は被害を訴えず長尾里佳被告に「会いたい」と言っているそうだ。
男性にされたら被害を訴え、同じような権力勾配を利用した性虐待を女性に行われたら「女性だから」と受容する、愚かな生命体、男性。
「硫黄島の上陸前夜、2名の捕虜が届けられた。(立花)少将はこの捕虜に猛然と襲いかかった。真鍮のステッキで胴腹に2つずつ打撃を与え、高級副官H(東木誠治大尉)に命じ、司令部前の松の木を背にして針金で首から足まで縛らせ、『この畜生めらが戦友を殺したのだ、見せしめに殴れ、蹴れ、そして憎め』とどなり散らした」
「2、3日、捕虜は生きていた。Tは将校の会食で試し切りの希望者はないか、剣のすごみを披露するチャンスだと言った。副官のH大尉が『中佐殿、あなたは剣豪です。閣下の命令です』と言うので、不承不承このIが切ることになった。第307大隊の地区で大勢監視の前で切ったが、自分としてはいい気持ちはしなかった」。
「立花中将の当番兵はほかにも2人いたが、彼らが口をそろえて人肉を供した酒宴の様子を語り、特に中将が『これはうまい。お代わりだ』と要求したくだりになると、法廷は水を打ったようにシーンとしてしまった」(「父島人肉事件」)。
記事によると、凄惨な証言が続き、米軍新聞「グアム・ニュース」は「カニバリズム」(人肉喫食)という大きな見出しを付けて連日のように裁判の経過を報道した。
「20世紀の今日でも日本人は人肉を食う」というような見出しの下に被告の写真が載っていた。
「太平洋戦争の末期になって、日本の陸海軍は人間の肉を食べるほどまでに落ち込み、不法に殺害した連合軍捕虜の体の一部を食べた。ときには、この敵の肉を食することは、将校宿舎における祝宴のようなものとして行われた。陸軍の将官や海軍の少将の階級を持つ将校でさえもこれに加わった。殺害された捕虜の肉、またはそれによって作られたスープが日本の下士官兵の食事に出された。証拠によれば、この人肉嗜食は、ほかに食物がある際に行われたことが示されている。すなわち、このような場合には、必要に迫られてではなく、自ら好んでこの恐ろしい慣行にふけったのである」。