はてなキーワード: スポーティとは
元々のデキがよく、ほぼ完成されていたのだが、ミクVer.が出るということで期待をメモしたい。
・楽曲は最低200曲はほしい。通常版FBは30曲くらいしかなくちょっと飽きる。
・ミクの服装バリエーションは最低でも100着は欲しい。水着コスやブルマコスは最低でも20着はほしいところ。
・これまでのFBキャラは全員スポーティな服だったけど、ゴスロリとかロック歌手とか和装みたいなコスでも面白いかも。
・ミクの髪の毛の色やバストの大きさなども変えられるとなおよい。(任天堂的にきびしいか・・・?)
・表情のバリエーションがほしい。もともとミクはロボっぽい感じなので人間的なリアクションが多いとうれしい。
以下はFBのベースシステムへの要望であるが、開発が間に合えば期待したい。
・ジョイコンをもう2本プラスして両足のキックのムーブを加えたい。(技術的に難しい可能性があるが・・・)
・オンラインで同時プレイやプレイヤーの場所やランキングシェアなどの機能。(もうある?)
・ローディングがちともっさり。スイッチの限界かもしれないが切り替えが速いとうれしい。
・楽曲やコスのDLCだけでなく、背景やトレーニングメニュー(ムーブ)の追加などあるとうれしい。
・水着コスだとフルストレッチの制約がありライトストレッチしかできないが、この制約をなくしてほしい。
・バッグドッヂ(上半身を後ろにそらす)のアイコンの矢印が↓で、しゃがみドッヂと同じ↓なので間違えやすい。
・常にミクと正対したプレイだと飽きそうなので、他のゲームであるようなかっこいい動きのあるカメラ切り替えとかエフェクトがほしい。
「約束されたかみげー」という予感がするが、ミクの魅力をぞんぶんに引き出して、
既存FBをベースにプラスアルファしてくれれば多くのユーザーは満足すると思われます。
<追記>
・自慢ではないが、アトリエシリーズでPS4版を持っているのに、パンツをみるためだけにフリーカメラ機能をつかいたくてSteam版を再購入したほどのパンツァーである。
・FBにフリーカメラ機能が導入されれば、乳や尻で固定してプレイができるだろう。
・しかしそのうち飽きて二の腕やひざ裏などに固定したり、フェチがどのように進化していくか楽しみでもある。ぜひフリーカメラ機能を!
ラウラさんエッッッッッッッッッッッッッ
ポワーブルノワール
その時の感想
良い香り
エレガント、確かに
まあ悪くない
つけて気持ち悪くなったりもしないし
コレクションノワールで体調悪くなるものは無いな、一方でマタンセレクションは自分にはイマイチな感じ
マタンは香りの好き嫌い以前に合わない、どれも何か香りが強くて気持ち悪くなる
その後、いろんなレビューを読みつつ
今回、再度つけてみた
え、いいんじゃない?これ
エレガントで爽やか
レビューにあった、スポーティで爽やかで別ブランドにいくらでもありそう、よくあるメンズ香水感というのは今回すごく納得
けど、つけてて気持ちいい
たしかにメンズ寄りの香りだと思うけど、ユニセックスで使える感じ
日本の夏にも使える感じではないだろうか
胡椒というのはちょっと自分にはわからないけど、ほんのりスパイシーなのが胡椒から来てるものなのか
レビューのSafe, Safetyという表現、癖もなくて万人受けといったところなんだろうか
その通りだと思う
これがブランドイメージで期待するものから外れたという理由で酷評されるのがとても残念
うーん、ちょっと疲れてきた
嗅ぎすぎたせいもあるけど
甘さが欲しい気分になってる
この人が他で騙されて気づかず出品だと気づけないけど、その可能性も低いように出品からは思う
欲しいは欲しいのだけど、無ければ無いで別に…くらいの感覚で、どうにも一歩進めない
レビューサイトを片っ端から読んだがイマイチという感想ばかりだ
載ってるレビューを翻訳で読んでみたけど評価は多い方から下記、という感じ
・悪くは無いが、買うほどじゃ無い。よくある感じのスポーティな香り、他の大衆向けブランドの新作のようだ
・ネガティブ評価多いけど嗅覚が未熟なせいだろう、よく嗅いでみるととても奥深い
しかも男性向けの古臭いよくある香りという評価で、自分が買っても使えそうもない雰囲気で
そんなレビューを読んでしまってはどうにも購入に踏み切れなくなってしまった
そんなこんなで迷うこと数日
スマホの通知に「あなたのお気に入りの品が売り切れました」と出た
それはまだ残っていた
というかウォッチリストのどれも残ってる
いつの通知だったのか分からないが、昨日か一昨日に買えずじまいで消した品があった あの通知が今頃来たのだろうか
なんにせよ売り切れたことでの自分の動揺から、ああもうこれ買おう、と思った
逃したことで、ここまで慌てふためくくらいには執着しているのだ
買って結果、やっぱりイマイチで使い所なかったわ、ってなるかもしれないけど
最初に断っておくと、秩序を守って生きているLGBTの人たちを否定するつもりはない。
同性を好きになるのは元から自由にすればとしか思ってないし、社会の秩序を守るなら何を自称して何を着ても自由だ。
ただLGBT活動家の唱える概念に納得いかないものが多く、それをゴリ押しされることに嫌気がさしているだけだ。
LGBT活動家によれば、性別の自称は「性自認」として尊重すべきものらしいが、手術を受けて戸籍の性別を変更していないのならただの自称だろう。
自称を他人に押し付けるな。大体年齢や能力の自称が認められず、性別の自称が尊重すべきものと扱われるのがわからない。
さらに活動家の言うには「SOGIハラ」というものがあり、その中には「望まない性別での生活の強要」も含まれるらしい。
自分の望むように扱え、そうでないとハラスメントだ!ということらしい。無敵か?
変態が「自分は女扱いされたいから女子トイレを使う!止めたら差別と訴えるぞ!」と言い出す未来しか見えない。
こんなのが通るなら今から5歳を自称して子ども料金でバスに乗ってもいいだろう。止められたら「望まない年齢での生活を強要するハラスメントだ」と訴えたらよい。
こんなアホらしいことが通るわけがないと常識的に考えたらわかるだろう。なぜ性別だけはそれが通ると思うのか。
優秀な人扱いされたくともポンコツならポンコツ扱いされて、イケメン美人扱いされたくとも顔がブサイクならブサイク扱いされるのが社会だろう。
皆そうやって現実との折り合いをつけながら生きている。性別だけ自称が通ると思うなよ。
性表現というのは「見た目や言動などで表す性」らしい。服装や言動などをいちいち男の表現、女の表現と分類する考え方のようだが、余計なお世話もいいところだ。
スポーティな服を着たら男の表現と言われ化粧水を使ったら女の表現と言われるのだろうか。趣味くらい好きにさせろ一々男だ女だ分類すんなとしか思えない。
別に他人に対して男らしいとか女らしいとか思うのは自由だ。その価値観を押し付けられることにうんざりしているだけだ。
LGBT活動家は異論を唱える者は差別主義者と扱い、激しくバッシングするらしい。「性自認」に疑問を述べただけで大バッシングを受けた人もいるようだ。
我々の言い分をすべて受け入れろ、受け入れない人間は差別主義者だと言い張る集団に好感を持てと言われても無理がある。
LGBT思想のゴリ押しはマスコミの責任が大きいと思っている。LGBT法案に関しても、活動家の言い分は大々的に取り上げて反対意見はスルーするマスコミが多い。これこそ偏向報道だろう。
最近トランプに惹かれる米国人の気持ちが想像つく気がした。こんな調子で納得いかない思想をこれが正義とばかりに押しつけられたらうんざりもするだろう。
「我々はジェンダー・イデオロギーのカルトを打ち負かし、神が男性と女性という2つの性別を創造したことを再確認するつもりだ。男性が女性のスポーツでプレーすることを許さない。そうすることで、女性の尊厳が守られ、女性のスポーツそのものが救われるのだ。」
日本でもトランプ現象のようなことが起こるのを期待してしまう。マスコミが必死で叩いた人物があれよあれよという間に支持が伸びていくのを見てみたい。さぞ爽快なことだろう。
二段階右折は適切なポジショニングが難しい。道路状況によってはしない選択をする場合もある。
◎歩道は自転車通行可か確認し、歩行者がいる場合は徐行または停止するようになった。
また、物陰からの飛び出し、バス停付近に注意するようになった。
(歩行者は申し訳なさそうに小走りでよけてくれるが、ええんやでと毎回思う)
◎車道を走行することが多くなり、自動車に対して、必要に応じて手信号や、アイコンタクトなどするようになった。
ヘルメットをかぶっていると、なんだか丁寧に応じてくれるような気がする(もちろんイケイケの運転手もいる)。
▲都度徐行、信号で止まるので、通勤時間が15分⇒20分程度には伸びた。
▲ヘルメットが野暮ったい。
増田はクソデカ頭蓋骨のため、頭に入るヘルメットがほぼなく、スポーティなものや、かっこいいものは選べなかった。
信号待ち中にビルのガラスに映った自分の姿を見るとちょっとう~ん、という感じがある。
×夏に向けてそろそろ暑くなってきた。
でも過大評価だと思うし、他にも選択肢はたくさんあるのにもったいない。
まずファッション勢がやってきて何番が~と始まるがこれは無視してよい、なぜなら現在では何番(モデル)であるかは履き心地には相関がないからだ。何番であるかが重要であったのは過去10年以上前の話であり、もちろん当時は革新的なものであったことに間違いはない。しかし、現代におけるファッション勢の言う何番というのはもはや過去の復刻モデルであることが多く、当時のクッションをそのまま使っていたりするのでむしろ履き心地は悪いものもある。彼らが馬鹿にするもしくは見向きもしない廉価モデルや知られていないモデルのほうが最新のクッションを搭載している。
これは他のメーカーにも言えることだが例えばナイキには「AIR」を冠するモデルが数多くあるが初登場時には革新的であったが現在ではデザインの一部として残っているものでありクッション性にはもはや寄与しない。ニューバランスも同じで過去のクッション材搭載品ではなく、現在のクッション材搭載品のほうがよいのだ。
では具体的に代替むしろよいメーカーは何があるのか?履き心地だけで言えばHOKAが筆頭として他にはアシックスのGEL搭載モデルやアディダスのboost搭載モデルが挙げられるだろう。もしくはクラシックランニングと呼ばれる種類(まさに話題にあがっているニューバランス)のスニーカーであればNのロゴ以外のものを選べる。この形であればどのようなメーカーを選んでも一定以上の履き心地は得られる(これらのシューズはハイテクと呼ばれるものであり、反対のローテクの代表がコンバースやヴァンズでありソールが硬くクッション性がないことが多い。このローテクかハイテクかはスニーカー以外にも言えることである)。具体的なメーカーとしてはサッカニーやルコック、リーボック、オニツカタイガーなどまだまだ出てくる。
ここで難しいのがじゃあなんでニューバランスだけが売れているのかというと、ひとつに圧倒的な認知度がある。
もうひとつ大きな要素としてはこれは個人的な考えだが性別/世代/格好に左右されず違和感なく履ける点をあげたい。もちろん誰が何を選ぼうが勝手ではあるが三世代で履いていても違和感がないと言えるのはニューバランスだけかもしれない。Nロゴがシューズ全体としてスポーティさを抑えているのかもしれない。
あとは最近ではそうではなくなってきたかもしれないが例えばアシックスやミズノはいわゆる体育館シューズのイメージが強く、避けられる傾向があるように思う(最近はどちらもクラシックランニングに力を入れていていいものがたくさんある。Nがダサいのかメキシコラインがダサいのかはたまたランバードがダサいのか。。)。海外ではオニツカタイガーが人気で、日本ではニューバランスが人気なのはなんとも言いがたいが自国のブランドよりも外国のブランドがよく見えるのはシューズに限らず万国共通なのかもしれない。
まとめると履き心地ガチ勢にはホカ全般/アシックスGEL/ミズノENERGY/アディダスboostなど(とにかく最新のクッション材搭載のもの)を、ニューバランスを避けたい勢にはオニツカタイガーやサッカニーなどのクラシックランニングタイプをおすすめしたい。
少しでも視野が広がってくれたらうれしい。
やあ、フェス楽しかったね!あんなに人数に偏りがあったのにヨビ祭を制したひまつぶし派は本当に強かったね。
さてスプラ3から始めた人は、スーパーサザエ?ギアパワー?とかって状態じゃないかな。
でも、YouTubeの動画を色々そんなに見てる暇ないよ……って人向けに簡単に解説しようと思う。
結論から書くと、 "ギアはオシャレ最優先" 、 "スーパーサザエは非売品のレア度上げに使う" のがオススメ。
そういえば、次のフェスはマクド、モス、バーガーキングじゃないかな。
そして、このギアにくっついているのがギアパワーというヤツだ。
ギアパワーは、”バトルがほんのちょっと変わる”フシギパワーだと思ってくれて良い。
最初に大前提になるのだけれども、ギアはオシャレやカッコイイを第一に選んで大丈夫。
スプラ3のバトルは、どのルールでも一番重要なのは立ち回り。つまり知識と努力。
そんなわけで、まずはギアの傾向を抑えておこう。
ブランドごとに特徴があるので、ブランドをぼんやり抑えておくと良い。
意識してなくても、自分が好きな服ってよく同じブランドから出てるなーとかあったんじゃないかな?
そういえば、次のフェスは、コーラ、ペプシ、ドクターペッパーかもしれない。
さて、ファッションブランドについて簡単に触れたので、次はギアパワーだ。
ココではスマホアプリのイカリング3の表記に合わせて説明する。
追加ギアパワー1個が、基本ギアパワー0.3個分の効果になる。
ギアに1個ついてる大きいのが基本ギアパワーで、ココにしかつかない効果もある。
追加ギアパワー4個も付けたら基本ギアパワーをちょっと超える。(0.3x4個=1.2個分)
ギアパワー、いろんな種類があるよね。
広場にたむろってるイカタコの中には、全部同じギアパワーにそろえた猛者も出てきている。
ギアには、レア度があって、追加ギアパワーを付けられる数が違う。追加ギアパワーが最大3個まで。
これがアタマ、フク、クツの3ヵ所で、合計が基本ギアパワー5.7個分(基本3.0 + 追加0.3 x 9ヵ所 = 5.7)。
でも、どのギアパワーでも1個よりは効果はあるけど、全部そろえても5倍にはならない。
基本ギアパワー1個がキホンのパワーで、ココが一番使い勝手が良くなってる。
これらは、基本ギアパワーのみで、部位も専用なので、かなり限られる。
この中で特にスプラ3からでギアパワーに慣れてない人に試してもらいたいのは、"イカニンジャ"。
もう素人目にもわかるくらいイカ移動速度が落ちる代わりに、ほんとにスイーっと移動が見えなくなる。(音はするよ)
ほえー、こんなにギアパワーって効果あるんだーってわかりやすいのでオススメ。
正直に言って、バンカラマッチでウデマエがA帯(A-, A, A+)に入るまでは、見た目重視でも全然問題ない。
そして、A帯になると、例えばイカニンジャとか付けててもフツウに見分けはつくし、相手も見つけてくる。
とはいっても、やっぱりタコイカにも得手不得手はあって、「あとちょっとコレがあればなあ」みたいなのを埋めてくれるのがギアパワー。
そして、ちょっとの使い勝手の差で勝率をあげられるな、と自分で気が付く状態までくれば、必要なものは自分でわかる。
逆に言えば、アドバイスが必要な時は、立ち回りを向上させる余地があるのでそっちの方が優先度が高い。
そう、オススメはキミしだいだ!
ニガテを埋めるも良し、トクイを伸ばすも良し。
なんで、XXは必須級、とか、XXはあんまり効果が無い、みたいに断言しないかって?
スプラトゥーンは、定期的にゲームバランスに調整が入るので、ある時期に強い組み合わせが、急に使い勝手が変わったりする。
だから、個人的にはスプラ3からできるようになったメインギアパワーの付け替えはあんまりオススメしない。
(そんなに熱心にギアパワーを付け替えできるくらいやりこんでるなら、アドバイスはそもそも不要だろうしね)
それよりは、お店に並ぶギアをちょっとづずでも買い集めてオシャレを楽しんでおくのが良いと思う。
スマホアプリのイカリング3でアネモさんからゲソタウン経由で買うこともできるけど、1.5倍~2.5倍ほどする。
広場にいるイカタコの装備品を、スパイキーに取り寄せてもらうこともできるけど、4倍くらい割高だ。
ゲソタウンは店売りとは違う基本ギアパワーがついてるし、スパイキーはサブスロットを埋めた状態で取り寄せてくれる。
まあ、暴利じゃないと思うな、取り寄せだって手間がかかるんだし。
そういう意味では、「これはカワイイ!いますぐ欲しい!」という時に取り寄せて、それ以外は店売りを使ってオシャレを工夫しよう。
追加ギアパワーのガチャは、面白いし、今まで埋まってた追加ギアパワーはギアのかけらとして手に入るけど、
ギアパワーのかけらは10個でやっと1ヵ所付けられるだけ。正直オススメしない。
(同じギアに同じ追加ギアパワーを付けようとすると20個、30個と必要なかけらが増える)
ちなみに、お店は持っているギアが店頭に並ぶとゲソ(お金)でレア度をあげてくれる。
(アネモさんの店で取り寄せた基本ギアパワーが違うギアでも名前が同じならレア度をあげてもらえる)
レア度は3以降は考えなくて良い。(真の意味でのレア度な所ある)
そして、非売品(今のところクマサン商会、アタリメイド、amiiboの3ブランド)は店に並ばない。
なので、スーパーサザエは、非売品のレア度上げに取っておくのがオススメだ。
非売品はどれもなーという場合は、自分の好きなオシャレギアのレア度をあげよう。
ここまで辛抱強く読んでくれたタコイカなら、ギアやギアパワーの優先度は自分次第ってことがわかると思う。
そのうえで、オススメは何かと聞かれたなら……
ナイスできるくらいには味方の行動を見えるようにしておいて、
うっかり倒されたらやられた!は押す癖をつけて、
例えばガチアサリならゴール前でカモンを押す流行にノッて行く、みたいな。
ロビーにある端末からアクセスできるメモリープレーヤーは"対戦相手の視点でも見られる"ので、すんごい強いなー上手いなーって人がいたら、その人の視点で試合を見ると学びが大きい。
黙ってこれを付けておくのが良いと思うな。
これで、なんかカムバック付けてるのモッタイナイナーって思ったら違うのにしてみる、くらいがちょうど良いと思う。
ギアはオシャレ最優先で行こう!
あれダメこれダメって言うより、良いところを見つけてナイスしていこう!
ロッケンベルグのクツが好き、とかブランドに愛着が生まれると、オシャレもより楽しくなるぞ!
試合はチームでやるので、最善を尽くしても勝てるとは限らないけど、そういう時は切り替えて勝ち筋を模索しよう。
負けるときはギアパワーが揃ってないからじゃなくて、戦況が見えていないからってことがほとんど。
前日よりも人の出が少ないようだった。広場にあったワンタッチテントの数も前日の半数以下だ。だが、駐車場の空きは少なかった。隣接のサッカー場で子供のサッカーチームが試合をしていたので、公園の駐車場がその関係者達に占拠されてしまい、他所から公園に遊びに来た人達は、駐車出来ずに諦めて帰ったのかもしれない。
前日は公園に着いたらまずは敷地内をぐるりと一周散歩したが、この日は真っ直ぐ管理事務所に入った。「鯉とカモの餌」を三つ買う。300円なり。上の子と下の子のぶん、そして私のぶんだ。
池の周りでカモに餌やりをする人々やザリガニ釣りをしている人々も、少なめ。連休最後の日はインドアに過ごしたい人が多いのだろうか?
前日にはいくらか居た鯉の姿があまり見えない。カモは前日と同数くらいいるが、同一カモかどうかは不明。
私と子供達がカモに餌をやっている間、夫が池の周りをぐるりと回って鯉の様子を見て来た。夫によれば、鯉は燕子花の間により集まっていたそう。鯉は、産卵に忙しくて餌どころじゃないらしい。
産卵があろうがなかろうが、この池の鯉は何故か人に餌をねだることを全くせず、人影に向かって寄ってくることもない。昔からそうなのだ。「鯉とカモの餌」は実質「カモの餌」である。
連休中、人々の投げ寄越す餌にカモは飽きてしまったのか、前日よりも食い付きが悪い。食い付きが悪いと、子供達はむきになって餌を次から次へ、なんなら鷲掴みで一度に投げつける。面倒臭そうな仕草で、カモは泳いで行ってしまう。
前日に学んだ通り、カモは真正面に落ちて来た餌にはあまり反応しないので、横か、なんなら背後めがけて投げるのがよい。一粒ずつ投げて、食べたらより手前の方に投げて、少しずつカモをこちらの方に誘き寄せる。……と、言い聞かせても、子供達の逸る気持ちを宥めるのは無理なので、子供達がやたらめったら投げて全部外しているうちに、背後から私が投げて、カモ達をこちらに誘導する。
公園のカモは人慣れしているが、それでも野鳥なので、決まったセーフティーゾーンを越えて近づいてくることはない。一番寄って来て、岸から1.5mくらいの所。だが、それだけ近づいてくれれば、子供の手で投げた餌でもカモはもれなく拾ってくれる。
カモを岸に寄せたら、私の役目は終わりだ。早くも手持ちの餌を投げきってしまった下の子に残りの餌を手渡し、子供達の隣にしゃがんでカモを眺めていた。
やがて二羽いたカモのうちの一羽が、人間の相手をするのに飽きたらしく、水面に浮いた水草の根で遊び始めた。猫がねこじゃらしにじゃれつく時のように、根っこの切れっぱしを仮想敵とみなしてつつき回している。するともう一羽は反対方向へとすいすい泳いで行ってしまった。
よく、水辺の白鳥の姿は夕方だが、水面下では白鳥の足はジタバタと不恰好に水を掻いているという。だが、カルガモ達が水面をすいすい行く時の足の動きは優雅で無駄がない。茶色と緑の入り雑じった泥水の中でも、カモの足のオレンジ色は鮮やかに映えている。
子供達は橋を渡って池の向こう岸へ行き、別のカモのコンビに餌をやり始めた。私と夫は日陰に入り、また別の二羽を眺めた。なんと、二羽のうちの一羽がうたた寝をし始めた。私と夫の他にも人間がいくらかいる、その前で、自らの羽の合間に嘴を突っ込んで、うつらうつらと目を閉じたり開いたりしている。警戒心がだいぶ薄れているようで、風に吹かれるままに岸辺に流されて来て縁に敷かれた石にぶつかりそうになったところで目を覚まし、いそいそと池の中央に戻っていく。だが、しばらくするとまたこちらに流れてくる。カモ達の、ここに来る人間達への信頼度は半端ない。
あまり昼寝の邪魔になるのもなんなので、こちらから遠慮して岸を離れた。池の中央にかかった橋を通ると、水面に亀がひょっこり顔を出していた。種類はわからないが、外来種ではなさそうだ。どう見ても、こっちを意識している。子供達を呼び寄せて、亀がいるよと教えてやると、子供達は亀に餌を投げた。すると亀はカモよりも機敏に餌を追いかけて食べた。だが、カモほど食欲が底なしではないらしく、いくつか食べただけでくるりと身体の向きを変え、泥水の中へと姿を消した。
対岸で、子供達がカモに餌を投げるのを見守る。子供達はやはり闇雲に餌を投げるばかりで、大人のようにテクニックを駆使してカモを手懐けることは出来ないようだ。それでも、力技で遠投した餌をカモに拾われて喜んでいる。
二人の少し後ろに、三歳くらいくらいの男の子がとことことやって来た。手には餌の袋を持っている。だが、まだ小さいので餌を遠くに投げることができない。男の子は、うちの子供達が餌を投げているのを、恨めしそうにじっと見ているだけだ。そのまた背後に、父親が心配そうな顔で着いている。うちの子供達が邪魔で男の子がカモに餌をあげられないという構図になってしまっていた。なので、私は子供達に声をかけて、あっちのカモに餌をやりに行こうと促した。
池の周囲でカモに餌をあげようとしている子供の多くは、五歳以下に見える。自分の足元も覚束無い幼児もいる。彼らはどうしたらカモの気を惹けるか考えて餌を投げるということが出来ないので、節分の豆まきのように餌を投げまくった末にカモ達に完全無視を決め込まれる。ガッカリしている子もいれば、とりあえず好きに餌を投げただけで満足という様子の子もいる。
うちの子供達がその年頃のころ、私は子供達にカモの餌やりはさせなかった。うっかり足を滑らせて池に落ちることを恐れてのことでもあり、こんな小さな子に失敗が運命付けられているような事をさせても可哀想なだけなのではないかと思った。それに、その当時は池の畔に集まる子供の多くが小学生で、幼児の方こそ場違いに見えた。
だが今は、頭の重みでいつ前のめりに転がり落ちるかわからない幼児が、器用に池の縁の石の上に立ち、池の中を覗いているのだ。
うちの上の子はもう五年生で、この歳までカモに餌をやって遊ぶことをしないで来たわけだが、もうじき自分から幼児に紛れてこんな風に遊びたいと言うような年頃ではなくなってしまうだろう。少々の危険を覚悟で、もっと小さいうちから好きに遊ばせておけば良かったのではないかという後悔を感じないでもない。だが、一人で池を覗き込んでいる年端のいかない幼児が池に転がり落ちないで済んでいるのは、単に運がいいだけにも思える。
餌を全部投げ終わると、子供達は手を繋いで、中央広場の遊具で遊んで来ると駆けていった。私が子供達の手助けをする必要はもうない。遊具で遊んでいるのも幼児とその保護者ばかりで、小学校高学年の子供達はマイナーだ。十年前は逆に大きな子供達ばかりが、少数の幼児を蹴散らすような勢いで遊具に飛び付いていて、危なっかしくひやひやしたものだ。
後で上の子に聞いたところ、遊具には小さい子が沢山いるから、小さい子に出会ったら危なくないように道や順番を譲ったとのことだった。
子供達が遊具で遊んでいる間、私と夫は木陰のベンチに腰掛けて待っていた。
蓮池のところでザリガニを捕っている親子連れがいた。事務所で売られている「ザリガニ釣りキット」ではなく虫捕り網を持っている。ザリガニは釣るより手掴みした方が早いのは確かだ。
母親が威勢よく小学校低学年くらいの息子に怒鳴っている。ここぞという時に息子が網を持ってふらふらとどこかに行こうとしたからのようだ。母親は、ザリガニ捕りどころか公園遊びにも向かないようなくるぶし丈のスカンツの裾を片手で引き上げ、もう片方の手を蓮池に突っ込んでザリガニを捕ろうとしている。根っからのお転婆ではなさそうだ。そんな妻の横に立つ夫は「男らしさ」とは縁の無さそうなおっとり系だ。私の観測範囲だと、自分の息子を「男の子でしょ!」と叱る人ほどお転婆そうではなく、配偶者も大人しそうな優男であることが多い。
振り返って広場の方を見ると、上から下までスポーティーな格好の母親と、やはり上から下までスポーティーな格好の小学校高学年か中学生くらいの娘がバドミントンに興じているのが見えた。楽しそうだ。子供が大きくなったら大きくなったなりの遊び方があるようだ。私の乏しい体力では、バドミントンは無理そうだが……。
"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します.
スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります.
アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか.
しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう.
いつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, もしくはアバターに合わせた物になります.
洗濯のコストを考慮するならばミニスカートの物が適しています.
視界が塞がれた状態でスポーツ脱糞をするので, お腹のコンディション問わず想像以上に飛び散ります.
床に落とす事が重要なので, 股が塞がるショーツやおむつ等は不可.
床に落とさないのであれば、普通にトイレでVR脱糞した方が良いと考えられます.
刺激物による強烈な便意をスクワットを行いながらコントロールする技量が試されます.
自らの筋力で便意のコントロールを行う生物のカタルシスとスポーティーな排便を楽しめます.
燃えるゴミに出しやすいよう新聞紙を大量に敷くのがオススメです.
匂いを気にしないのであれま洗えるタイプのヨガマットや人工芝などが経済的です.
後始末に関しては自治体のゴミ処理のレギュレーションに従ってください.
効率的に肛門をほぐせて、尻が汚れにくいワイドスクワットが基本になります.
強制排便派は軟便の噴射感を重視して脚を閉じて尻を大きく突き出すナロースクワットに人気があります.
下腹部マッサージを高める為, 手は腰もしくは腹に当てるようにします.
出る! 出る! 出た!
出る! 出る! むっちゃ出た!
まだ市民権を得たとは言い難い段階なので口には出さないでください.
残念ながら実際にやった人が居てVRスクワット脱糞界隈のイメージが悪化しています.
シンプルだが奥深い, そして仮想世界と強烈な現実の強烈な融合.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にします.
排便自体は現実世界で行うのでフレンドに直接見られる事はありませんが,
やはりフレンドの前やねんね部屋で排便するのは思いのほか難易度が高いものです.
慣れるまでは空想排便で慣れましょう.
正確には、出してもいいけど女とセットにしろ。
パーソルテンプスタッフ株式会社は以前、Hey! Say! JUMPの中島裕翔の写真を使った全面広告を日本経済新聞に出している(2021年3月23日)。
ttps://www.tempstaff.co.jp/corporate/release/2020/20210315_5025.html
また、ジャニーズから城島茂・国分太一・松岡昌宏が独立して株式会社TOKIOを作ったとき、同じく日経新聞に全面広告を出した(2021年4月1日)。
ttps://sirabee.com/2021/04/01/20162546415/
これらの広告には、日本人の男性しか写っていない。したがって、これは、日経新聞が創設メンバーであるアンステレオタイプアライアンスの掲げる「3つのP」の1項目「Presence」に反しているし、2項目目の「Perspective」も怪しい(後者にはTOKIOの視点しかないし、前者には、イケメン男性を愛好する女性ファンの目線で描かれている)。
だいたい、パーソルテンプスタッフ株式会社の業務と中島裕翔に何の関係があるというのか。中島とテンプスタッフの業務との関係は、巨乳女性が出てくる漫画と献血事業との関係くらい薄いだろう。事業の広告に無関係なイケメンを出すのはルッキズムを強化するので有害である。
えっ? TOKIOの広告にはTOKIOしか出てなくてTOKIOの視点しかなくても問題ない? 商品そのものの広告だった『月曜日のたわわ』は男目線だと叩かれたよね? ということは、商品そのものの広告にも「3つのP」は適用されるべき、ってことになるよな。OK?
納得してもらえたところで次いこうか。
Yoshikiのワインブランドの全面広告が日経新聞に掲載されたこともある(2021年12月15日)。もちろんYoshikiしか写っていないので、上述のジャニーズと同じ問題が発生する。日経新聞は今後このような多様性に欠けた広告はやめるように。
『月曜日のたわわ』の広告は有害なジェンダーステレオタイプを強化するのだそうだ。なるほど、有害なジェンダーステレオタイプを強化する表現が広告として世に広く掲示されるべきではない。
ところで、日経新聞は『鬼滅の刃』の登場人物である煉獄杏寿郎を使った全面広告を載せている(2020年12月4日)。
ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1293062.html
ものの見事に日本人のキャラクターしかいない、多様性の欠如した広告キャンペーンだ。当然、「3つのP」に抵触する。
しかしそれだけではない。『鬼滅の刃』は、主人公に対して「弱い 未熟 そんなものは男ではない」「どんな苦しみにも黙って耐えろ お前が男なら」といったセリフを投げかけるキャラクターが存在し、主人公はその指導に従う。これは、弱さを否認するウィークネスフォビアや、弱音を吐かず耐え忍ぶという有害な男らしさ(トキシックマスキュリニティ)を助長する描写であり、男性にとって有害なステレオタイプである。このようなジェンダーステレオタイプを強化する広告を載せるべきではない。
また、主人公が刀を振るって戦うことは、刃物による攻撃に怯える人たちをさらに脅かすものであり、「刃物で人を虐殺して構わない」というメッセージを社会に発している。
なに? 『鬼滅の刃』をちゃんと読め、『鬼滅の刃』は主人公が虐殺を肯定するシーンなんて一度もない、だって? 『月曜日のたわわ』にも主人公が痴漢を肯定するシーンはひとつもないが、痴漢を連想する、痴漢を助長するとして叩かれた。ということは、『鬼滅の刃』も、刃物を振り回すキャラクターのイラストを以て、通り魔などの恐怖を連想する、通り魔を助長するとして叩かれなければ筋が通らない。
さて、ここまでは、実際に日経新聞に掲載された広告に基づく話だ。次からは、「アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーとして、このような広告を載せないように注意してほしい」という警告を発しておきたい。もし将来このような広告が載せられたら、みんなは存分に批判してほしい。
プリキュアは短い髪のキャラクターであっても変身後は長髪になり、スポーティなキャラクターであっても変身後はヒールを履くなど、「女性は髪を伸ばしヒールを履くものだ」というジェンダーステレオタイプを強化している。「女性はヒールを履くべき」という固定観念がいかに時代遅れかは#KuTooの運動で明らかになった通りだ。さらに、なんと前作ではメイクがテーマとして扱われていた。「女性は化粧をするべき」というのが家父長制による押し付けであることは韓国のフェミニストたちによる脱コルセット運動が示している。プリキュアは女性のエンパワメントを阻害する。これ以上このような有害なステレオタイプ表現を公共の場に掲示すべきではない。暖簾の向こうにしまって子供に見せないようにすべきだ。
さらに、歴代プリキュアには男性メンバーがいない。これはもちろん、ジェンダー平等であるべき広告にはあるまじき多様性の欠如である。仮面ライダーに女性ライダーがいるべきであるように、プリキュアにも男性プリキュアがいてしかるべきだ。それが本当のジェンダー平等だろう。
したがって、プリキュアという多様性に欠け有害なジェンダーステレオタイプを撒き散らす作品の広告を、アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーである日経新聞が出すべきではない。今後、プリキュアの広告を載せてほしいという依頼が来ても断るように。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』という漫画がドラマ化されてヒットを記録した。しかしこれは、男性に性経験がないと馬鹿にされ軽んじられるという有害な男らしさに基づく性規範を下敷きにしたタイトルであり、有害なジェンダーステレオタイプを助長している。日経新聞はこのような作品から広告を持ちかけられても毅然と断るべきだ。
また、チェリまほの原作者の豊田悠は女性である。男性同性愛者というマイノリティの性愛を、非当事者である女性が創作のネタにすることは、文化の盗用であるだけでなく当事者から機会を奪っているし(たとえばアメリカでは、白人女性がメキシコ移民を主人公にした小説を書いたことで簒奪だと批判された)、マイノリティを自らに都合のいい存在であるかのように扱うという性的客体化である。チェリまほに限らず、女性によって書かれた男性同性愛もの(あるいはその逆)を日経新聞は肯定的に取り上げるべきではない。なぜならそれは簒奪であり文化の盗用であり性的客体化であり、つまりはポリティカルコレクトネスに反しているからだ。
映画が大絶賛公開中の『ファンタスティックビースト』シリーズは『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフである。ところで、同シリーズの原作者J・K・ローリングがトランス女性への差別発言を度々行っているのは有名な話だろう。「温泉むすめ」のコラボが叩かれた件では過去にR-18コンテンツを描いていた作家がいたことが批判されたように、「誰がそのコンテンツを作ったか?」は重要な問題である。日経新聞は、間違ってもTERFによって作られた『ファンタビ』を肯定的に宣伝すべきではないし、広告に手を貸してもいけない。多様性を尊重すべき世の中なのだから当然だろう。
『月曜日のたわわ』全面広告批判の急先鋒となった『ハフィントンポストハフポスト』は、もちろん、日経新聞並かそれ以上に厳しい倫理観を問われる立場であるはずだ。であれば、まさか児童性虐待を恒常的に行っていたジャニー喜多川に対して肯定的な記事を書いてはいないだろうし、同性愛への偏見が根強く残る日本において同性愛者を面白おかしく扱ったステレオタイプ強化ドラマ『おっさんずラブ』の記事も同様であるはずだろうし、TERFが原作者である『ファンタビ』の知名度向上に寄与していたりはしないはずである。「ジェンダー、女性の生き方、人権、ハラスメントの問題、ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心が」あるライターなら、なおさらそうでないとおかしい、の、だが……あれ?
https://anond.hatelabo.jp/20211215104205 の続き
半年の間を置き、2021年3月9日、駅メモ!の新たなイベント「駅メモ!で巡ろう!観光大使温泉むすめの温泉街」がスタートする。アプリは死んでも温泉むすめは死なない。
小野川温泉、松島温泉、飯坂温泉、鳥羽温泉郷、南紀勝浦温泉、湯村温泉を巡るミッション。しかも今度は温泉地の最寄り駅だけでなく、温泉街まで足を運んでいくつかのポイントを踏破しなければならない。手に入るユニットは小野川小町、松島名月、飯坂真尋、鳥羽亜矢海、南紀勝浦樹紀、湯村千代。さらに8月6日、三朝温泉の三朝歌蓮、玉造温泉の玉造彗が追加になった。
この新イベントの温泉むすめは全員が温泉地の公認キャラになっており、温泉地では駅メモ!とのコラボキーホルダーも販売されている。こちらから探しにいかなくてもパネルもグッズも待っていてくれているのだ。前回の駅メモ!コラボ開催時は、有馬、道後、尖石(台湾)しかなかった温泉地公認を一年で6か所増やし、さらに次の一年で層雲峡、湯原、湯郷、奥津、三朝、塩原、玉造、松江しんじ湖と8か所増やしている。運営の機動力がやっぱりすごい。
だいたい騒動中に巷間で出回っていた「5年以上続くプロジェクト」「多くの温泉地から公認」「観光庁の後援」などのフレーズは相当な過大広告で、半数くらいの温泉むすめはここ一年くらいの間に温泉地に突如出現したキャラでしかない。
むしろ、世間に浸透していくのはこの先のことだろう。公認はまだまだ増える。
温泉むすめ巡りを続ける。まずは新温泉町の湯村温泉へ。温泉観光協会で湯村千代のパネルを撮影し、キーホルダーとタオルを購入。パネルには「湯村温泉観光大使」のたすきがかかっている。流石は公認キャラ、貫録を感じる。湯煙でけぶっている街を歩き足湯に浸かる。ここは吉永小百合の「夢千代日記」で有名な温泉地なので吉永小百合の銅像の写真も撮り、ドラマ資料館である夢千代館を見学。ドラマの風景を再現した展示場で、湯村が胎内被曝者である夢千代の街として新温泉町と広島市との友好の橋渡しとなり、吉永小百合の平和活動の大きなバックボーンとなっていることを学ぶ。最後に薬師湯で温泉を使い帰路につく。
次は南紀勝浦温泉。南紀勝浦樹紀のパネルは、レンタサイクルの並ぶウッドパネルのオシャレな観光案内所ではなく、古ぼけた温泉旅館組合の事務所内に設置されている。この温泉むすめにも「観光大使」のたすきがかかっている。パネルの横には驚くほど多種の南紀勝浦樹紀グッズが並んでいる。つい最近コラボが始まったばかりのはずだが本当に機動力がすごい。勝浦は冬のまぐろ祭りや太地町の落合記念館で落合専用ガンダムエクシアを見学するなど何度も訪れているので観光はあっさり済ませる。勝浦漁港のカフェでまぐろバーガーを食べて、年期の入った建物の天然温泉公衆浴場はまゆで温泉を楽しんで帰る。
鳥羽温泉の鳥羽亜矢海は、鳥羽駅そばのショッピングモール鳥羽一番街にいた。キーホルダーは隣接するレストラン兼農産物水産物の直売所である鳥羽マルシェで購入できた。一緒に伊勢茶と伊勢米とアジの干物とカキとサザエも買う。鳥羽の温泉にはあまりいい思い出がないので代わりに松阪で温泉に入って帰った。
鳥羽亜矢海のデザインはみんな大好きメリーちゃんの牛木義隆さんで、肌色成分多めなのにスポーティさが支配する健康的なデザイン、リボンやスカートの裾に入れた和柄紋、ダイビング由来の手の込んだ小物、結い上げた長い髪を下ろせば大きく印象を変えられそうな変身の余地も作って、本当に最高の仕事だった。海の街のご当地キャラデザインとして傑出した完成度がある。鳥羽はあまり好きな街ではないが鳥羽亜矢海だけは推せる。
松島温泉には車で訪問した。松島観光協会でタクシードライバー姿の松島名月のパネルを見て、福浦橋から福浦島に渡り松島の風景を楽しんだ。温泉は日帰りで利用できる芭蕉の湯という施設を選んだが、松島名月のパネルは主に海沿いの旅館に設置されていたようで結局出会えたのはタクシードライバーバージョンだけだった。
去年「凪待ち」の舞台探訪で石巻に行ったけど、松島の温泉はスルーして作並へ行っていた。松島名月のおかげで松島にも温泉があることを知られてよかった。
小野川温泉には米沢駅からバスで向かった。小野川温泉も以前は存在を知らなかったので、訪れる機会をくれた駅メモ!と温泉むすめには感謝しきりだ。この街は有馬温泉以来の街ぐるみで温泉むすめを活用している場所だった。至る所にポスターやポップがある。訪問スポットに指定されていた甲子大黒天には小野川小町の絵馬もあった。共同浴場滝の湯でクソ熱い湯に浸かり、キーホルダーを販売している名湯の宿 吾妻荘を訪れるとここにも当然小野川小町パネルが設置されている。もう嬉しくなってしまった。
いくつかの施設の人と話してみても、みな小野川小町に好感を持ってくれており、また温泉むすめが目的で訪れた私に対してもとても親切に対応してくれた。ただ、小野川小町よりもつい最近小野川温泉で大々的なロケを行った江頭2:50の方が遥かに街の人々に愛されているとも感じた。まあ、美少女もいいけど江頭と比べられたらやっぱり負けちゃうよな。
飯坂温泉では“最高の温泉むすめ”飯坂真尋に出会う。福島駅から飯坂線に乗ると列車が既に温泉のれんをかけた車両でテンション上がる。飯坂温泉には5年ぶりくらいの訪問になるが、駅を降りた瞬間から飯坂真尋の吊看板、観光案内所にも当然飯坂真尋。街中の旅館もロビーではなく玄関先に飯坂真尋のパネルを設置している。自販機には福島県の温泉むすめのラッピング。数えきれないほどのポップ。10を超えてからは数えるのを止めた。街が一変している。
飯坂真尋ほど地域の愛を一身に受ける温泉むすめを他に知らない。飯坂真尋は他の温泉むすめと比べて特徴的なルックスではないが、その分アレンジが利かせやすくどんな衣装でも着こなせてしまう。その特性を最大限に活かして、飯坂温泉の数えきれないほどのスポットに様々なコスプレをさせた飯坂真尋ポップが溢れている。
飯坂温泉は町出身のオリンピック選手か紅白歌手かのように飯坂真尋を訪問客に誇らしげに紹介している。アニメの聖地などではあまり見られない現象だが、飯坂真尋に限っては東京のオタクよりも飯坂温泉の住人の方が遥かに飯坂真尋を愛している。二年ほど前に借りてきただけのキャラのはずなのにどうしてこんなことが起きるのか。
宇奈月温泉がももクロに染まるのは理解できる。ももクロの熱には魅了されて当然。でも、同じくらいのテンションで飯坂真尋に熱狂する飯坂温泉はちょっと理解の外にある。
自分の好きなアニメキャラを普段アニメを見なさそうな人たちが同じように好きになってくれる様子を見るのが聖地巡礼の楽しみのひとつでもあるが、今日初めてその姿を見る飯坂真尋が多くの人に愛されていることを知って、同じように嬉しく思う。こんな経験は初めてだった。
芭蕉も浸かったという鯖湖湯の隣の鯖湖神社には飯坂真尋のイラスト絵馬がたくさんかかっている。小野川町の甲子大黒天を思い出す。超愛されてる飯坂真尋。でも、よく見るとイラスト絵馬の半分は塩原温泉観光協会プロジェクト88メンバーよりとか書かれてる。互助会だった。塩原温泉グリル三笠軒オーナーは飯坂真尋でなく自分の似顔絵を絵馬に描くナルシスト。鬼怒川温泉が近いせいで塩原温泉は行ったことなかったけど、近いうちに那須塩原の温泉むすめにも会いに行こうと思うよ。グリル三笠軒にも寄ろうと思うよ。
愛宕山の温泉神社前から飯坂温泉の街を眺め、旧堀切邸を見学、八幡神社を参拝、鯖湖湯のクソ熱い温泉に浸かってすぐまた波来湯のクソ熱い温泉をはしごし、ラヂウム最中とラヂウム玉子をお土産に買いこんで、地酒「摺上川」の4号瓶を購入して水郡線で水戸に着くまでに全部開けた。ここ飯坂温泉にはまた必ず来るだろう。
8月に三朝歌蓮、玉造彗が駅メモ!に実装されるとまた早速出かける。前日は皆生温泉で温泉を使い境港で海鮮丼を食べて松江のビジネスホテルに投宿。翌朝玉造温泉に向かい観光案内所で玉造彗のパネルを撮影、キーホルダーを購入する。駅メモ!勢が訪れる以前からも玉造彗ファンは相当数足を運んでいたようで、案内所の人も慣れた様子だ。その後、玉造温泉ゆ~ゆという洋式便器のような形状の施設で温泉を楽しみ、三朝温泉に向かう。
途中、琴浦町の道の駅で「琴浦さん」グッズが復活していないことを確認して、青山剛昌ふるさと館を見学、倉吉でお土産の梨を買ってから三朝温泉を少し通り過ぎて三佛寺投入堂を参拝、一人では崖の上のお堂まで行けない決まりなので行き会わせた年配のご婦人二人とチームで崖を登る。取って戻して三朝温泉、街には射的のある娯楽場、向かいには右翼の事務所、橋の方に向かうと大綱引資料館などという建物もある。小さな銭湯たまわりの湯で温泉に浸かり、観光案内所ほっとプラ座で「みささ温泉観光大使」のたすきをかけた声優サイン入り三朝歌蓮のパネルの写真を撮ってキーホルダーを購入する。
三朝歌蓮は儚げな美少女キャラで可愛いのだけれど、その隣に立つ「宇崎ちゃんは鳥取で遊びたい!×三朝温泉」の宇崎花と赤羽根健治のパネルの方が観光案内所の雰囲気にはマッチしていた。今更だけどやっぱり温泉に制服姿は似合わないわ。
しかし、観光案内所で最も強いインパクトを残したのは、三朝歌蓮でも宇崎花でもなく、三朝温泉マスコットキャラクター湯けむり怪獣ミササラドンだった。有袋類の怪獣らしくお腹のポケットに赤ちゃん怪獣も入っている。こいつが三朝温泉の温泉むすめでも良かったのに。ミササラドングッズはタオルとストラップとシールを買う。
ほっとプラ座には他の温泉地の温泉むすめの缶バッチも売られていて、ご婦人方が入れ替わり立ち代わり缶バッチを熱心に見ていた。本当はご当地キティを探していたのかもしれない。
その後、鳥取市のビジネスホテルに泊まり、翌朝すなば珈琲に寄って砂丘に寄って岩美町で「Free!」の聖地巡礼をして余部鉄橋見て帰路についた。
その後も、駅メモ!と関係なく修善寺透子、高山匠美、白浜帆南美、十津川飛香と出会ったり、別府や奥飛騨では温泉むすめパネルの存在は知っていたけれど設置場所まで足を伸ばすのが面倒でスルーしたりした。それが今年10月までの話だ。
つづく
7年前に買った折りたたみ自転車をリサイクルセンターに持込み、廃棄してきました。
通勤通学からゲームが高じて行っていた遠征にまで使っていたのですが、引越しを気に車生活となりだいぶ長い間乗らなくなっていました。子供が生まれるため来月に引越しをしなければならず、長年クローゼットの奥に住んでいた自転車を泣く泣く処分したのです。
思えばこの自転車を買ったのは、当時自分が大ハマリしていたゲームがキッカケでした。そのゲームの集まりやイベントに行くためにはどうしても小回りのきく自転車が最有力候補であり、狭い家で無理なく使いこなせるように少々高くともいい折りたたみ自転車にしたのです。もちろん防犯登録もしたし各種整備も怠りませんでした。あるときは輪行して東京のイベントにでかけ、渋谷の急坂をひたすら駆け回っていたのはいい思い出です。自転車というのは不思議なものでこれがあれば本当にどこにでも行ける気がします。車や電車にはない変わった魅力が存在し、速さや順位ではなくただ好きなところに好きなように気軽に行けるアイテムとして自転車はとてもいいものです。
楽しい思い出はいつもこの自転車が一緒に居てくれたから作れたのかもしれません。
よく、チャリを買うとチャリが増えるといいます。事実、折りたたみから始まったのに次第にミニベロやロードにまで広がっていきました。この頃から折りたたみの出番は急速になくなっていきます。
ただ、折りたたみ自転車に乗らなくなったのは他の自転車が増えたせいと言うよりも、環境の変化が大きかったです。当時ハマっていたゲームも次第に縁遠くなり、転職を機に田舎に引越したことで自転車に乗る生活が非効率になり始めました。駐輪場に放置なぞできないため常に室内保管であり、そうすると玄関まで注意深く持っていき乗ったあともきちんと整備して戻すという作業が非常に面倒になるのです。車がなければそこまでじゃないかもですが、玄関を出れば数秒で乗れる自動車があるならば自転車の出番は極端に減ります。もともとスポーティなこともって買い物にもやや不便であるため、自転車の利点である気軽さが損なわれてしまいました。
自転車を手放すにあたって一番厄介なのが防犯登録。これを抹消しないとオークション等にも出せない。だけど登録したところとは違う他県に引越した上に販売証明書もないので厄介です。知人に譲ることもできるけど周囲に自転車を乗り回す人はあまりおらず、自転車好きな人はやや離れたところに住んでいるので結構厳しい。単に自転車屋に持ち込んでもいいのですが、処分費を取られるくらいならとリサイクルセンターに持ち込んでの処分となりました。
7年前とはいえ状態はそれほど悪くなく、室内保管だったので基本的にはキレイです。5年くらい前の自分だったら間違いなくキレイにピカピカにした上で他人に譲渡したり家族に乗ってもらえるようにしたでしょう。でも人に譲るとなるとこの自転車への思い出がどんどん蘇って手放すのが辛くなると思い、思い切って廃棄しました。全体の汚れをとってチェーンやディレーラーを掃除すれば全く問題なく乗れるいい自転車でしたが仕方ないです。
実は1ヶ月前に親族が亡くなったのですが、その時と同じかそれ以上につらい気持ちです。その時はどうして葬式のような面倒くさい行事があるのか不思議でしたが、自分の自転車を処分したことでわかった気がします。大事なものをなくしたという事実を受け止めるのは儀式めいた大げさなものが必要なものかもしれません。
葬式とは、忘れることと忘れないことを同時に内包した儀式なのかもしれませんね。
まだ我が家には2台の自転車が鎮座しています。これらも子供の成長に合わせて処分する可能性が高いです。その時はきちんと自分の気持ちを整理して誰にも迷惑かけずにお別れをしないといけません。
でもそれまでにこの自転車たちで色んな所に行きたいな。
ハルウララが強すぎる
全員ムスメだ
確かにオタクの書く男女は髪型とおっぱいと股間以外は一緒だけどぉ
不思議なパワーで誤魔化すな
継承したら必ず強くなるのやめろ
名馬から駄馬が駄馬から名馬がでもやっぱり名馬からは名馬が出やすいのがいいんだけどなぁ
つうか遺伝するのは遺伝子だけで筋肉鍛えても生殖細胞が産まれつきマッチョにはならんし
麻雀がどんなにスポーティーになっても魂の根っこはギャンブルであるように競馬もやはりギャンブルなんですよ
幼少期も壮年期もない
馬は人間よりも寿命が短いんですが、そこから産まれる哀愁が馬の良さだと思うんですよ
未来の名馬が産まれて育ってそして子供を産んで老いて死んでその頃子供は皆の夢を背負ってるのがいいんすよ
そこが削られてるのはう~ん
ソシャゲ、というかゲームそのものへの熱意がなくなってからもう6年くらい経つ。
高校生の頃は結構ソシャゲしてたし、Twitterで同じゲームしてる人をフォローしては語り合ったりしたよね。
でもあるとき急に「ゲームをいくらやりこんでも俺に対してのリターンが特に無いな…」って感じ始めて、そこから一切ソシャゲの類やコンシューマゲームもやらなくなった。(別にゲームをやっている人のことを否定したいわけじゃないし、ゲームの楽しみもよく理解している。)
しかし、去年の暮れに久々に、本当に久しぶりにゲームを買った。サクナヒメだ。めっちゃ楽しかった。
これがきっかけでゲーム熱に火が付き、早い話が「ゲームもっとやりてぇなぁ~~~~~~~~~~!?!?!?!」状態になっていた。
そして久しぶりにソシャゲもやってみるか、と思いGooglePlayStoreを眺めてみると、1つのゲームが目に留まった。ブルーアーカイブってやつ。これはオンライン麻雀の雀魂を運営する株式会社Yostarが手掛けているらしく、俺も雀魂はそこそこやっていたのでそのYostarが作ってるゲームかあ…と興味を感じたのでインストールした。(俺の中では雀魂はソシャゲに入らないけどどうだろう?)
インストール後、チュートリアルを進めいざストーリーを進めるぞ!!!!とかなりやる気に満ち溢れた状態でゲームをやっていた。
が。
ストーリーにぜんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぜん没入できなかった。マジで。
単刀直入に言えば、「ゲーム内での価値観」と俺の価値観が全くと言っていいほど合わなかった。正反対過ぎた。
ざっくりストーリーを説明すると、治安の荒れまくった学園都市に先生(=主人公)がなぜか招待され、武装した少女たちを指揮して問題を解決していくというものなんだけど、例えば以下みたいなやり取りがあるわけよ。
少女(スポーティー)「あ、あんまり近づかないでください…汗かいているので…」
少女(スポーティー)「えっ、気にしない…?むしろちょっといい匂いがする…?」
はああああああああああああああああああああああ?
いやなにこれ?女でも汗かいたら臭いし嫌だし女は女でなんでちょっとまんざらでもない反応なの?普通大の大人が高校生くらいの女の子にこんな発言したらまず逮捕、通報されて懲戒免職待ったなしだぞ???
いや、わかる。そういう世界観なのはわかる。それにこういうストーリーを望むユーザ層に向けてのアプリだといわれてしまえば反論もできん。
誓ってもいいが俺は別にフェミニズムを信仰してないし、この描写で女性が性的に消費されているなんて戯言を言うつもりもない。
が、しかし、この描写は少なくとも俺の価値観的には一切受け入れられない描写だった。
そしてストーリーはこういう価値観を基底にして書かれているということを考えると、俺はもうこれ以上このゲームを進める気は起きなかった。
俺はこういう男性ユーザに過度におもねった内容のストーリーは合わないんだな…ということに気づけただけでも収穫なのかもしれない。