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はてなキーワード: ファンディスクとは

2019-05-07

なろうの乙女ゲーム設定の悪役令嬢に思うこと

乙女ゲームの悪役令嬢設定ものアニメが近いみたいだけど、放送されたらやっぱり乙女ゲームへの偏見が強くなるんだろうなあ。

https://togetter.com/li/1309696

https://togetter.com/li/1345695

http://gakyusoku.blog.jp/archives/30575498.html

ここら辺読んでもアニメとして放送されることでやっぱり乙女ゲームにはテンプレとして断罪される悪役令嬢がいるってレッテルが貼られるんだろうなあ。乙女ゲームを高尚なものであると主張したいわけじゃないけど、その頃私産まれてないけどオタク=犯罪者イメージにされそうで嫌だなと思う。

そもそも私は全ての乙女ゲームクリアしてないし、アニメしたことで数作プレイしたタイプの超絶ライト層なんだけど、「悪役の令嬢」ポジのいるゲームに当たったことがないんだよね。例えば何度もアニメ化されて世間知名度も高そうなうたプリも途中(リピート〜先輩方を攻略できるオールスター)までしかやってないけど、親友の女キャラはいても純粋な悪役はいなかったと記憶している。学園の規則としての恋愛禁止や家の事情といったものに対し、攻略対象キャラ主人公がどう対処するかがそのルートを盛り上げる鍵になると当時思ったな。

キャラかつ悪役で個人的に忘れられないのが、某吸血鬼乙女ゲーム三つ子母親かな。うたプリでも家庭事情によるものとして親が壁となることはあれど、彼女は本当にヒロインにとっての悪役だった。それでも親であり同世代じゃない。

他にプレイ経験のある乙女ゲームだとときメモGSの1、2とかに攻略対象者によっては恋のライバルとなる女キャラ(プレイヤーが勝つと女キャラとの友情が壊れる)もいた。彼女達は特定の男キャラが好きであるとそれぞれ設定してあって、その特定の男キャラ攻略しようとしない限り親友として卒業するエンドもある。ストーリースパイスたるライバルとしてのキャラはいても、最終的には仲良くなったりとなろうテンプレ破滅状態(国外追放処刑とか)って知らない。某作画やばいクソアニメ原作ルートに出てくる攻略対象キャラ元カノとか上記の棘の中で悪役令嬢かもしれないと挙げられてるけど、あのルートクリアして過去のしがらみから解放として結果的キャラから離れていったと思った。あと別に令嬢じゃないし、離れたことで破滅から解放されたし。

なろうテンプレ乙女ゲームの悪役令嬢だと基本的にメインヒーロー婚約者であり、ルートによっては様々な結末を迎えるとされている。またそのキャラクターが悪役となるストーリーは必ずしもメインヒーロールートという訳ではない。複数人いる攻略対象者のどのルートでも悪役令嬢である位置づけられているキャラクターも多い。

正直これまでプレイしたゲームの中で元から恋人婚約者がいるにも関わらず攻略対象者に登場時から位置づけられたキャラというのを個人的には知らない。登場時に彼女がいるけど、追加攻略対象となったキャラクターは数少ない所持している乙女ゲームの中には存在はする。けれど主人公結果的に掠奪するというのに対しどうしても嫌悪感を覚え、ずっとプレイできていない。ネット感想を漁っても、いいカップル(長年交際の上関係良好かつ男キャラ退職した際も支えたなど作中で言われている)を主体的に壊すことへの忌避感は感じた。

個人的には掠奪は道徳的に許されないことであると考える。だからこそ掠奪は批難されるし、作中では瑕疵のない限り悪役が行う行為であるDVを受けている人妻を夫から掠奪するというのは批難に値しないと考える人でも、何の瑕疵もない夫から妻を掠奪することは批判するのではないだろうか。だからこそ乙女ゲームというジャンルにおいては、現在進行形恋人・妻がいるキャラ攻略対象になり得ないと考えるユーザーが多いのではないだろうか。なろう悪役令嬢は婚約者だが、「双方合意の上で円満婚約を破棄したい」と考える婚約者設定のキャラ乙女ゲームにも存在する。うたプリファンディスクではとあるキャラ婚約者がいるけれど、そうした婚約破棄に好意的だった。故に掠奪にはならなかった。

一方のなろう悪役令嬢もの主人公世間的にも瑕疵がなくとも突然婚約破棄を告げられるというもの、悪行を押し付けられて婚約破棄に至るものなど様々だ。これではただ単なる掠奪である乙女ゲームとして、ヒロインが愛されなくなってしまう。一番最初うたプリストーリーではヒロインが冒頭でただ痴漢をされるのに何もできないだったかプレイヤーにとって受け入れづらさがあった。その後復刻版として出たリピートではその要素は確かなくなっている。乙女ゲームにおいて攻略対象者が魅力的であるのは当然のこと、ヒロインにも魅力がなければストーリーとして面白さが出ない。乙女ゲームヒロイン=天然はわわ女子というイメージがある人は乙女ゲームプレイの中にはいると思う。それでもアニメ化するほど人気の出た作品ヒロインにも魅力があるのだ。なろうテンプレ乙女ゲーム有象無象アニメ化など程遠い乙女ゲーム位置づけているとしても、主人公(悪役令嬢)に知識がある以上少なからコンテンツとして面白ものだった筈だ。声優イラストで釣った糞ゲーという設定にしても、ストーリーを覚えられるのだ。少なからヒロイン感情は揺れ動いただろう。攻略対象者の暴走としても主人公に掠奪をさせるように制作側はストーリーを練っていないだろう。いくら攻略対象者の魅力で補おうとしても、ヒロイン(フィルター)が糞であれば攻略対象者の魅力などわかりようがない。

からこそ婚約→(場合によっては無実の罪で)婚約破棄→破滅というなろうテンプレ乙女ゲームはともかく、「よくあるテンプレ乙女ゲームです」「作者は乙女ゲームしたことがありません」という言葉免罪符に使うのは個人的には好きではない。原作アニメなどといった原点を知らずに二次創作することと同じように思ってしまう。本当に好きなもの勝手に雑なラベリングをされて、貶される経験のある方なら多少は理解してもらえるだろうか。

なろうテンプレ悪役令嬢は概要だけだと只の嫌われ夢という意見を見て、個人的には目から鱗だった。嫌われ夢を好まず、悪役令嬢ものを好む人がいたとすれば、そっちだって勝手ラベリングしていると言われるかもしれない。世にある全ての乙女ゲームを全クリするより、悪役令嬢もの小説を読む方が金銭負担も含めた労力は少ないだろう。だから強く主張はできない。悪役だからって救われてはならない道理はないとの理念に基づいたアナ雪が大ヒットした以上、現代社会では一般的感情なのだろう。

よく知らない分野では、本当のことよりも世間イメージに基づいたイメージになる経験はあるだろう。なろうテンプレ乙女ゲーム悪役令嬢を好む人にとっての実際の乙女ゲームへの関心度は高くなく、なろうテンプレとしても渦巻く謎の概念としての乙女ゲームへのイメージによるものしかないのかもしれない。なろう=俺TUEEE、強くてニューゲームといったなろう小説への偏見は実情と違わず偏在することからしてもたぶんどうにもならないことなのかもしれない。なろう系と称されるストーリーはあれど、概念であってそのなろう系テンプレしかないストーリーはないだろう。おそらく。

から長々と書いたけれどこれは乙女ゲームが単なるテンプレとされ食い荒らされていくことへの個人的な嘆きなのです。ボルテージさんとか一応スマホ用の無料乙女ゲームはあるので、そこら辺からでもほんのちょっとプレイを考えてもらいたいななんて思うのでした。個人的にはボルテージさんみたいな完全スマホ発のだとcmみたり、課金したりしてコーディネートをなんとかしないとか一気に読めないのは怠いとせっかちな人は思ってしまうかもしれないので、そういう人はコンシューマの方がおススメかもしれない。人気あってちゃんストーリー面白いのだとアニメ化もしてるので、そういうところから乙女ゲームというジャンルに目を向けてくれると嬉しいなあ。

悪役令嬢ものアニメ化して、たぶん地上波放映されるのなら乙女ゲームへのイメージが悪役令嬢ものテンプレで固まってしまって、これ以上どうしようもなくなってしまう。誰も傷つけない創作物不可能なように、乙女ゲームテンプレちょっともやっとするかなりマイノリティ戯言だけど、斜陽産業たる乙女ゲーム勝手に踏み荒らされたくないなあなんて思うのでした。マイネリーベかいう悪役令嬢が登場する乙女ゲーム存在は当時一桁だし知らなかったけど、その一例だけで悪役令嬢が乙女ゲーム概念になるのは悲しいな。

2018-10-21

魔法少女リリカルなのは Detonationの感想

増田に何件があがっていたので自分も書きたくなった。

ネタバレ自重するつもりないので、未見の人は先に映画館行ってください。














感想

非常に良かった。それぞれのキャラの想いが交差して、それぞれ昇華されているのが非常に美しい光景だった。

ほぼ全て戦闘シーン+回想シーンで、イリスが何故こんなことをしていたのか?など気になるところを散りばめてきた。

都筑さんのシリーズかわいい女の子キャラガチ悪党になったことはないと思うので、回想シーン見た時点でいろいろ察するところあり…。

所長が出てきたときに、こいつがストローマンか!悪人面してるからぶっ飛ばしたい!と思わせてくれた。

欲を言えばユーリが彫り下がった割に、戦闘面では結構いいところなしだったり、イリスガチバトルは最後までしなかったのは少し残念…。

キリエイリスとまともに戦えてなかったし。

あとはフェイトも火力不足イマイチ活躍しきれなかったけど、それはディアーチェ達と一緒に昇華された感じはあるし、最後特攻なのはを救うところで颯爽とフェイトさんが現れたのはとても嬉しかった。

レヴィがプラズマザンバーとかフェイト打ってくれたなーとかは少し思い残しがある。

構成について

個人的に感じたのは、リリカルなのはファンディスクという印象である

ラブちゃ箱とかこんな構成で、初登場ヒロインを掘り下げて全力で最後に生じる障害をぶっ飛ばしてたなぁなどと懐古することなった。

掘り下げる時間(思い入れを作る・溜め)があまりなかったにもかかわらず、あれだけのヒロイン達をきっちり幸せ担って欲しいと思わせてくるのはさすがだと思う。いやけど流石に時空管理局がザルすぎてちょっとアレだったり、キリエもどう考えても主犯だろいい加減にしろという思いは残る。まぁそこは本質的(見たかったもの・見せたかったもの)じゃないからいいんだ。

最後なのはについて

思い返すと、恭也ちゃんがこういう存在だったような記憶がある。

恭也ちゃん最後には(リリちゃ箱)で、フィリス・矢沢さんの協力のもと完治して自分のことと向き合えるようになるんだけど、それが今回のなのはのあのタイミングだったんじゃないかなぁと思いました。

もともと気に入らないものはパワーで捻じ曲げる系のなのはさんだと私は捉えているんですが、恭也ちゃん目的ためだと自分が壊れようが突き進む人だった訳で、そうじゃないでしょ!っていうのを気づくフェーズなのはさんにもあってもよくって、今回の物語がそういう転機になってもいいんじゃないかと思いました。StSだと自分のためっていうより、愛する我が子のためっていうなのはママの側面が強かったし…。

しかしだなぁ、これだとがStSで語られた自爆事故が起こらなくなるんじゃないかと思ってしまったりもするんですよ。まぁでもほら都筑さんだし、そういうもんじゃない?細かい設定の調整よりも、ぼくは感動する物語をいっぱいみたいなぁと思っています。とても良かった。ほんとよかった。

けどまぁ流石に無印Asも昔に4回くらい見ただけだし、SSについては1回聞けてるか聞けてないかから、忘れてる物語とかあったらごめんなさい。

あとは、とらハキャラの中でちかぼー・那美さんと並んでフィリス・矢沢さん好きなんで名前だしたかったっていうのもある。きっと、多分。

造形について

あの都筑スタイルほんと好き。髪がこうΛΛってなってるとのとか、横向くとちょっと出っ張ってるのとか、好き。

あと桜待坂Vol.3

2017-06-17

金が無いことがこんなにも悔しいとは思わなかったけどモーマンタイ

昨日、プロジェクト打ち上げ飲み会があった。

どうやら、俺は偉い人からそれなりに評価されていたらしく、色々とお褒めの言葉をいただいた。

もちろん、悪い気はしなかったが、別に自社の上司ではないので、酒の席の世辞だなあ、とも思っていた。

ただ、その中で、ざっくりというと

会社員やるよりフリーランスの方が稼げるし、君には向いていると思う。年収倍は余裕やよ」みたいな話をされた。

正直、そういうお金契約の話に、極端に弱いし、お酒を飲むとたださえも緩い頭の中の知識の繋がりが、だだゆるになるので、

はやーそうなんだー、とぼけーっと聞いていた。

そりゃまあお金がたくさんもらえるにこしたことはないけど、当然それに伴って責任も増えるだろうし、面倒なことも多いだろうし、

なにより、今でも結構精一杯だから、これ以上なにかやらなきゃいけないことが増えるのはしんどいなあ、と思った。

一晩あけて、休日なので昼まで寝て、近所の台湾料理屋で麻婆豆腐定食を食べ、洗濯でもしようかなあ、と考えつつ、iPhoneを触りながらラジオを聴いていた。

そうしたら、ニュースが飛び込んで来た。

俺の好きなアイドル最上レアでガシャに登場したのだ。

はっきり言って、そのガシャにお金をつぎ込むことはできない。

なぜなら「0.6%」という確率を見れば、出るまで引くことは明らかに俺の月給では不可能だし、

貯金もある程度頑張っているが、この貯金は親に借りた金を返すためであり、

好きなアイドルが出るかどうかもわからないガシャにつぎ込むためではないからだ。

何より、自分の中で、そこまでこのコンテンツが好きなわけでもなかった。

他にも好きなコンテンツはたくさんあるし、今日中学生の頃から好きな城平京というミステリ作家新刊を買いに行きたい。

XboxOneXも欲しいし、ポケモン本編が出るならスイッチも欲しい。

俺にとって、そのコンテンツは数多くの好きの一つで、

しかも、元祖声優さんが好きがスタートということもあり、派生は、そこまで思い入れがあるわけでもない。

というか、元祖声優さんラジオ構成作家が好き、という紆余曲折を経ているせいで、そのラジオすらも最近はまばらにしか聴いていない。

CDも視聴して気に入ったものを選りすぐって買うだけで、無尽蔵になんでもかんでも買ってもいない。

それでも。

まあそもそもポチポチする方のアカウント所在がわからなくなってるとか、そういう、うっすい、ペラペラで、他人から見たら

その程度でとか、本当のプロデューサーなら、とか言われてしまう程度の低い思い入れかもしれないけれど、

前の限定SRときプレイしてなかった程度だけれども、

女の子のやわかい部分が好きだって語るその彼女生き様を見て、格好いいなあ、かわいいなあ、素敵だなあ、って思って。

だけど、どうしたって、健康保険お金も、厚生年金も、所得税も、住民税も、家賃も、水道も、電気も、ガスも払わないといけないし、

ご飯だって節約すればそりゃ節約できるかもだけど出来る範疇があって、

無職時代に工面してもらったお金を親に返さないといけないし、

けど……

そのゲームアイドルのお歌やダンスが観れて楽しいゲームだけど、

いっつもセンターにおいてる彼女がほかのみんなと違う彼女だけのお洋服で踊ることは、

やっぱり特別で、

そんな特別彼女を見ることができるって思えると、すてきだなあって、かわいいなあって、格好いいなあって……

そんな嬉しい気持ちお金表現できない自分の今の生活が情けなくて……

彼女に、俺はプロデューサーからプロデュースさせてください、って言えない自分が情けなくて……

辛くて……

愛海に……

え?

スカ……チケ……?

なんですか、それは?

恒常SSRの好きなアイドルと交換できるチケットで、年に何回か開催されるイベントときだけ売ってくれる?

すげえええええええ!!!!!!!!!!!

なにそれ、そんなすごい仕組みがあるんだね!

で、愛海は恒常なの?

恒常なんだ!

えーーーー、まじで、すごいじゃん、そんなのあるなら、今ここでアホみたいにお金使わなくても我慢すればいいじゃん!

そりゃ、ほかの人がコミュを読んだりSSR衣装プロデュースしたりするのに遅れちゃうけど、いつかそれが来れば決められたお金を払うだけでプロデュースできるんだ!

しゅごいね

バンダイナムコゲームズってもしかしてユーザーのことをこんなにも親身に考えてくれる超優良企業じゃん!

そっかあ!

わー、そうかあ、きっとまたこのイベントはあるんだよね!

うんうん、そっかあ、楽しみだね!

わー、よかったー!

お金なくてもよかったー!

はーあ、悩んで損したー。

よおし、悩んで損した分、ポケモンガチャお金使っちゃうぞー! なーんちゃって!(てへ)

ないない! そんなのないない!

世紀末だって過ぎれば昨日だし、恋もできないで死ねるわけないもんな!

バンビーナを突然歌ったことに意味はない)

はーあ、気分が落ち着いたし、Amazonでもながめようかなー

このあいだのポイント祭りポイントちょっとあるから、何かかおうかなー

おっ、咲-saki-実写映画ディスクが出るんだー、へードラマ版とまとめ買いしちゃおっかなー!

それとー、そうやあカオチャのファンディスク買うの忘れてたんだよねえ、One版だせっちゅうの! もういっそPS4proごと買っちゃうー? いやいやーさすがにそれはやりすぎかー! Vita版かっちゃおー!

あ、それで思い出したけど、YU-NOとデザイアは積んじゃってるなあ、ここはいっそPS4版のソフトPS4買っちゃう〜? いやいやー、ないない! やりすぎー!

あー、げらげらー!

2017-05-08

[]STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん

シリアス抜きのファンディスク

恋愛まではいかんけど異性(ルカこのぞく)との仲を深める感じ

ちょっとしたことでタイムマシン使いすぎて、これだけでみればいい話だなーで終わってるけど、これ絶対このあと襲撃されてまゆりしんだりするよね・・・

と考えると心から楽しめなかったのも事実

共通ルート長くて個別入ったらめっちゃ短くてオールクリアするのにたった11時間だった

攻略めんどかったから見たけど

最初クリスルート見て失敗したかなと思ったけど、たまたまラストクリアしたまゆりルートがまゆりファン本懐って感じですごくよかった

シュタゲプレイしてからこれプレイすると、ダル関智一の演技がかなり違ってすげー違和感あった

2017-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20170331130718

時間に余裕があってノベルゲーに慣れているなら原作ゲーム、そうでないならアニメかな。

本編

stay night(まあこれは必須

ファンディスク

hollow ataraxia(やっとくと楽しい

派生ゲーム

grand order(スパロボみたいなもの

extra(fateペルソナ3

二次創作小説(全体的に後回しでいい)

zero

apocrypha

prototype

strange fake

...

二次創作漫画

プリズマ☆イリヤおやつ感覚で)

このあたりがFateシリーズの主だったところだが、

恐ろしいことに奈須きのこ作品世界設定がすべて繋がっているので、

本当にハマったら「月姫」や「魔法使いの夜」もやらないといけなくなるのだ。

個人的オススメするのは「空の境界」だ。

原作小説でも劇場版でもいいが、短いうえに奈須きのこ世界がぎゅっと凝縮されている。

2016-11-25

こうの史代の良さも分からはてブ原爆祈念館もムカつくという愚痴


見ても読んでもいない奴の雑多な愚痴自分語りなので
お好きな方と良識的な方はそっ閉じしてください。


縄と蟹の次に出たあれの周りの話をする。戦車でもなく。
まず原作者の話をする。それから反応と原爆の話。

一応こうの史代は読んだんだよ。「夕凪の町 桜の国」って本だけ。
良いには良いんだろうけど、あれ言うほどすごいか
マンガ全然読まない人生だったから正直わからん

あれなんで登場人物を上から写すコマが多いの?
「町の中で生きている一個人であることを強調するため?
だとしてもあれほど多用されるとかえって作品世界に入りづらかった。
一度同一化させた上で俯瞰を使うと逆に受け手が引き込まれる、というのは分かる。
でも同一化できないまま俯瞰連打だと本当に他人事しか見えない。

「桜の国」の回想で字や細く薄くなる部分も、
回想であることを視覚的に表現しているんだとしても
描写の細かさが普段コマと変わらないから単に見づらくしただけに見える。
トイカメラトイカメラ風加工アプリの違いっていうのかな。
それぐらい回想が鮮明な記憶だったから?だとしてもギャップは付けないと伝わらなくない?

すごいがんばって勉強して書いたんだなあとは思うけど
マンガとしてあれがめちゃくちゃすごいとは思えなかった。
もっと手塚治虫とか読めばすごさが分かるのかな。
別のコマ伏線がどうとか時代考証がどうとか言われてもだからどうしたとしか思えない。
何が描かれてるかじゃなくて、どう描かれているかの話が俺には大事だ。

つか、同時に借りた高野文子絶対安全剃刀」の方がすごかった。
バカな俺でもすごさが分かった。観音様のやつヤバい。なにあの出だし。
おばあちゃん閉じこめたシーンとかも実に恐ろしかった。
こういうこと書くと高野文子ファン迷惑だろうけど。

んで、こういうこと書くと
感性の違いなのかな^^;」
「歳を取ったらわかってくることもあります(笑)
みたいなマウンティングゴリラズが出てくるわけじゃないですか。
そりゃあ信者死ねになるでしょう。
説明する気もなく「わかってる俺たちすごいな!」「流石だな兄者!」の内輪ネタ踏み台にするだけなんですから
この構図を作られると作者が一番不憫でしょう。


でだ。
こないだクラウドファイティングがどうとかい記事あがってたわけだ。
公開前の「宣伝が少ないのは情報操作!!!」もバカじゃねえのと思ってたけど。

「まるで理解できない感性。」
増田はもう見なくてもいい。その分俺がいくから。」
繊細チンピラって無敵だよね」
現実感テーマでもある作品現実感否定するって何見てたのよ」
自分エンドロールに載せてほしかったのかな」

こういう「すばらしい作品は骨の髄まで全肯定して崇め奉れ」とわめくボケナスどもは
作品それ自体に対しても有害だって気づかないもんかね?

そもそもクラウドファンディングなんて内輪ネタの延長線上だから気持ち悪いに決まってんだよ。
誰がどんな作品でそれをやろうと乗っかれなければ「くっさ」としか思えない。
それでも名作だったら、つまり運良く内輪に入れた人たちなら、それはとても気持ちいいだろう。

上にあげたクソボケブコメ群は「内輪ネタへの抵抗感」自体全否定している。
この作品が良いと思った人は出資者出資者への感謝を込めたスタッフロール内輪ネタまでかみしめなければならない、
というファシズムじみた押しつけが発生している。
映画は名作だった、でもクラウドファウンディングのノリにはついていけなかった」
こういう感想があっても良いだろ。
というか、そうでなきゃ作品それ自体評価できたことにならないだろうが!

つーかこのクラウドファンディングで作るって手法
作品制作者をきちんと切り分けて読解するのには向いてないと思うんだよ。
作る前から情をかきあつめたり、作品の外側でストーリーを作ったり。
監督渡航だってファンディスクというかボーナスステージみたいなもんじゃね?
本来作れなかった作品がこうして生まれるのは良いことだけど、
作品それ自体がきちんと読解しにくくなるっていうのは善し悪しなんじゃないかな。
まぁネタ原爆だったり元プリンスさんみたいなことになってる人だったりで
最初から作品の外側にストーリー盛るマンマンだった恐れもあるけど。ねえか。ないと信じたい。


そういえば、原爆関連の小説を書いた林京子に関して中上健次が「原爆ファシズム」という言葉を出していた。
あれはどうも中上と林が同人関係だかで知り合いだったからこそ言えた話らしくて
身内でのゆるいツッコミだったらしいけど。

今回のアレもそのパターンに見えて仕方がないんだよ。
悪いけど俺ボンクラこうの史代の良さがわからいから。

ここで一段落自分語りを挟むから流してくれ。
関東住みだけど原爆祈念館には数年前行ってきたんだ。
思ったのは、恐怖の力で反戦を訴えても別の恐怖に上書きされるだけだってこと。
なんでわざわざ部屋暗くしてお化け屋敷みたいなライトアップする必要あるの?
正しいことを伝えるためなら手段は選ばなくてもいいってことか?違うだろ。
沖縄ひめゆり防空壕の語り部も同じ理由反吐が出る。
大事ものこそ恐怖を使って教えるなよ。地道な理屈を通すべきなんだ。

もちろん「夕凪〜」はそうではなかったし、きっと「この世界〜」もそうなのだろう。
そういうスタンス応援したい。原作者監督も主演女優も。
でもそれを受け取る側が「正しいことを正しく言っているからすごい」だと
結局原爆ファシズム作ったのと同じ消費形態なっちゃうんじゃねえの?

何にしてもそうだけど「感動リテラシー」ってやつを身につけなきゃダメなんだよ。
強く感情を動かす何かが本当はどうであるかを見極める能力、っていうのかな。
ゲーセン少女SS覚えてるか?
あいものネタとして楽しみつつ深入りしない距離感
あるいはああいものに蹴りを入れてもかまわない、
とにかく内容や思想技術を切り分けて考えるリテラシーが一番必要なんだ。

というわけで、誰かマンガとして、映画として評価してくれ。
いい感じの解説あったらよろしく。ネタバレはむしろ大歓迎です。

しかしまあ、作品を作るって大変だよね。
こうやって見てもいない奴にウンコぶつけられたりするんだから
そこはごめんなさい。

2016-11-22

エロゲの名作と呼ばれているものを一通りさらってみたい

便乗して。

タイトル通り。

一応そこそこ評判のいいエロゲさらってみたつもりだけど、何か大きな取りこぼしがないだろうか?

そろそろ自分エロゲやるもの締めようと思うので、自分がやっていない名作があったら教えて欲しい。

(できれば2000年代後半以降のやつで)

今までやったので、そこそこ印象に残っているのは以下(ファンディスク等含む)↓(思い出したら追記するかも)



あと、個人的感想として、

エロゲ音楽や絵の演出(とプレイ時間の長さ)で底上げしている部分があるので、シナリオ単体で見れば他の文章媒体よりも名作は少ないとは思う。

まーでも、SWAN SONGあたりはシナリオ単体でも普通に名作に入れられるんじゃないかなぁと思うけども。

というか、シュタゲを名作と呼ぶのならば、まずスマガ村正も同じ域にはいってると思うし、

ひぐらしまで名作扱いするのならば、上に挙げた作品の過半が名作になると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161121210141

2016-07-16

[]7月16日

○朝食:油そば冷凍食品なんだけど、凄い独特な味だった) 、野菜ジュース最近ペットボトルで常備してるので、書いてないときも一日一杯は飲んでます

○昼食:ジャージャー麺(同じ冷凍食品、こっちは美味しかった)

○夕食:考え中、お酒を飲みたい

調子

むきゅー!

今日はお休みの日なので、かれこれ一ヶ月以上やっている逆転裁判6にケリをつけました。

月曜日もお休み三連休で、日曜日もぼけーっと過ごして問題ないので、今からお酒を飲むつもりです。

脳みそを弛緩させたい気分なんです。

逆転裁判6

DLCシナリオクリア

終わったー!

まあ、オマケって感じだけど、ミツルギとナルホド君の濃厚な絡みがあったり、

女性陣のおめかしが見れたりと、ファンサービス的には見所が多かった。

もちろん、123、456に続く、789? みたいな大河的なストーリーも見たいけど、

このDLCシナリオとか、4話みたいな、完全に一話完結なストーリーだけを集めた、

ファンディスク的な作品も欲しいなあ。

逆転裁判5DLCミニゲーム集ってどうなんだろう、ちょっと調べてみようかな。

2016-02-14

[]2月14日

○朝食:サンドイッチ

○昼食:チョコ

○夕食:寿司

調子

今日お仕事はお休み

むきゅー。

今日洗濯掃除を頑張った、午後から近所に住んでいる叔母さんと買い物に行ったりした。

その後、一週間頑張ったご褒美にお布団の上で貰ったチョコを食べてた。

食べてたんだけど、いつの間にか布団の上にコボしていて、しかもお尻で踏みつぶしていたせいで、

布団がチョコまみれに!

うう、せっかく洗濯したのに……


バッジとれ〜るセンター

3DSバッチホーム画面を飾るアイコンみたいなもの)を集めるゲーム

ラティアスが欲しかったので課金

なんだけど、ちょっとプレイ回数が余ったのでFEifのバッチもゲット。

してたら、なんかゲーム性自体にハマった。

物理演算クレーンゲームって楽しいな。

課金お金がかかってるから緊張感がパナい。



ネットハイ

Vitaで遊べるADV

ジャンル説明は昨日書いたのでそちらを読んで欲しい。


というわけでクリアした。


これは凄いな。

リアルオタクの二つをどう折り合いをつけるのか?

というテーマで、カオスヘッドノアのファンディスクであるラブチュッチュという名作があるんだけど、

ネットハイは、

リアルネット上の虚構という二つをテーマにしているのが面白い

こうして、はてな匿名ダイアリー自分をある種演出?している僕としても、

自分に重ねて感動してしまう所が多々あった。

本当の自分とは? みたいな答えのでない問いを考え込んでしまう程度には、

メッセージ性が強い作品だったと思う。

こう、正直リアル絶望して、ネットしかはてな匿名ダイアリーっていう匿名ブログ

何故だか実質コテハンみたいなことしてて、

のわりに、回文使いの増田プロや常に議論を呼び寄せる大学生とかと比べるとイマイチパッとしないポジションで、

それでも、はてなを辞められない、ネットを辞められない。

頑張って仕事をしてても、何度も駄目になって、中々リアルに戻れない。


そんな自分を振り返って、

こう、

なんていうか、

「このままでもいいんだ」という自己肯定を感じられた。

上手く言葉にできないんだけど、

街で花火があがる意味理解できたとき

逆転裁判3で千尋さんとナルホドの動きがシンクロしたとき

スーパーダンガンロンパで狛枝の死因が発覚したとき

トリックロジックで始めて公式サイト自分IDが乗ったとき

428、通じてCANAANで、カナンマリアの二人が先進的な渋谷区感謝するとき(※CANAANブルーレイを全巻購入したチュンソフ党員にのみ配られた限定ソフトの話だよ(真顔))、

AIR青空が流れたとき

未来にキスを歌詞意味に気づいたとき

シュタゲで紅莉栖とまゆしぃの二人を同時に救えないことがわかったとき

Ever17で鏡にうつる顔をみたとき


そういう、数々の自分の中で名作として心に残っているノベルゲームの一シーン。

それらは感動したよ、

感動したけど、

自身テレビを眺めてるプレイヤーしかなくて、

(いや、書淫とかRemenber11とかそういうアレじゃなくてね)

自分自身を振り返ってどうのこうの、っていう作品ではなかったんだよなあ。

なんだけど、このネットハイはあまりにも、自分を重ねてしまう。

しおりちゃん(バナージ嬢曰くのキャラ)のいう「強烈な読書体験」っていう奴を、

ゲームでもしかしたら始めて味わったかもしれない。

あーーーーーーーーー!!!!!!

やばい

やばい

やばい!!!


今ここはてなで何か「もやもや」を抱えている人たち全員にプレイしてもらいたい。

そして、感想を言い合いたい。

その感想はてなスターをつけたい。

インターネットの中で生きるということを肯定あいたい。

本当、名作です。

2014-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20141022153617

前々から思っていたことを書きます

ゲームの内容自体には直接関わってい方のようなので、ここで言っても仕方ないかもしれませんが

エロゲって1本で話が終わるじゃないですか、アニメとか漫画とかって、アニメだったら最低でも1クール漫画だったら、半年とか1年とか連載されたりするじゃないですか。

話の長さ的には、エロゲと変わらないか、むしろエロゲの方が長いかもしれなくても、関わる期間がユーザーにとって少ない

1週~長くても1ヶ月程度で終わって、次の作品となるわけで、どんどん過去作品は忘れ去られていく

分割で作品を売りつつ、間にオーディオドラマみたいなのをネット配信したりして、露出ユーザーのかかわる時間を増やすとまた違うのではと思う

正直、1本で完結してしまエロゲは、ユーザーとしても悲しい

ファンディスクが出ればまだいい方で、出ない作品も圧倒的に多い

人気キャラを作るにはある程度、仕掛けていかないと駄目だと思う

声優に関しては、華やかな方に流れていくのは仕方ない部分があると思いますが、昨今は、声優にもビジュアルが求められていますが、エロゲ業界は、そんなに顔出しする人も少ないし、ビジュアルがあまりよろしくない方でも活躍できる場だと思うし、個人的にもそういう場であり続けて、素敵な声優活躍してくれればいいと思っています

あと、エロゲ声優ネットラジオが増えてくれるといいなと前々から思ってます

2014-08-17

[]8月17日

○朝食:松屋ソーセージエッグ定食

○昼食:なし

○夕食:きのこおろしうどん

睡眠時間:4時間(+お昼寝4時間

調子

以前も書いたが、きのこおろしうどんが非常に美味しい。

独特なとろみのついた汁と、ビビッドなキノコの味、そしてなによりうどん

お値段もお買い得だし、大量にまとめ買いしたいなあ。

Halo3ODST

スタッフロールまでクリア

あ、あれー、なんか盛り上がりも何もなく普通に始まって普通に終わったぞ。

そりゃ、ベースHaloから面白くない訳ないんだけど、シナリオ面が何もなさすぎだろ。

ブナントの情報を得てそれだけで終わりって、えー。

最後最後に出てきた軍曹以外は、Haloシリーズキャラクタも登場しないし、

ファンディスクとしても微妙だなあ。

ゲームとしては、Haloから面白いだけに惜しい作品だ。

2011-01-05

妄想うみねこep8

1.前提

 ・ネタばれ注意。

 ・基本推理は真面目にやらない豚信者が書いた

 ・八城幾子の正体は特に深読みしてない

2.うみねこに足りなかったもの

 六軒島殺人事件はともかくとして、うみねこという作品は結局のところ戦人とベアトリーチェの二人の物語になると思う。

 当然彼ら二人にページの多くが割かれなければならない。

 二人の交流はep6までに散々描かれた。

 Ep7でベアトリーチェがどのようにして誕生したのかは描かれた。

 では戦人については? Ep8で明かされた新情報

・出生の秘密

・もう一人の生還者

偽書作家伊藤幾九郎〇五七六の正体

 である

 だが、それらの衝撃的な事実ほとんどは実にあっさりと、ほとんど脇役として押しやられてしまっている。

 これは物語構造としては歪なものであると言えないだろうか。

 これらをメインに据えたもう一つの物語を並行して書くべきだったのではないだろうか。

 うみねこに足りなかったもの、それは戦人の物語だろう。

3.Ep8でいらなかったもの

 ・魔法合戦 → 全キャラに見せ場を作ろうとしただがそれはファンディスクでやれ。

 ・縁寿のその後 → 未来に生きることにした、というだけで十分。

 ・十八との再会 → 蛇足以外の何物でもない。

 ・ラストの反魂 → 二人は海に沈んで泡になったんだろうが。それでいいだろうが。

4.ぼくのかんがえたさいきょうのうみねこ

 上記のいらないところを削って量を減らし、その分???に戦人が十八になるまでを描く。

・起

 本編で描かれたように拾われてから記憶を取り戻すきっかけまで。

 特に変更はなし。

・承

 彼の抱えた問題について。

 自分を戦人と思えない障害については同様だが、彼は幾子に衝撃の事実告白する。

 あの日確かに、『右代宮戦人』は『ベアトリーチェ』と出会った、と。

 ただし、何らかの理由でその『ベアトリーチェ』が誰であったかは解らない。

 それは六軒島での記憶曖昧であるから、ということでもいい。

 相貌失認になってしまった(これなら幾子の正体も…)ということでもいい。

 どちらにせよ、十八にとっても真相は猫箱の中にある。

・転

 問題の解決法としての創作について。

 記憶障害と『ベアトリーチェ』の謎に苦しむ十八を見かねた幾子が、ある提案をする。

 それは、偽書作家として六軒島殺人事件の謎に挑むことである

 失われた記憶が何らかの形で小説に現れ、謎を解くきっかけになるのではないか

 また、他人としてあの島を描けば、『戦人』の記憶と決別することができるのではないか

・結

 うみねこのなく頃に

 創作上の話とはいえ、一族を殺害する行為に十八はためらいを覚える。

 だが、結局は幾子に押し切られてしまい、取材旅行と称して六軒島を訪れることに。

 いまいち気の乗らないが、船で島に近付きうみねこの声を聞くうちにある確信が胸に生まれる。

 『戦人』と『ベアトリーチェ』はここで恋に落ち、そして死んだ。

 彼は八城十八として生きていくために、二人の埋葬として偽書執筆することにした

 エンディングでは、碑文が流れるのに合わせて戦人とベアトリーチェが一族を殺害していくさまが描かれる。

 ブラックアウト

『安らかに眠れ、ベアトリーチェ

 こんなとこでどうだろうか。

2009-05-07

私の愛した大槍葦人は死んだ

http://anond.hatelabo.jp/20090219220621

上の記事では大槍が技巧派の例として挙げられている。俺もかつて大槍の絵に魅了された者の一人だ。2004年頃までの彼は神がかっていたと言ってもいい。だが2005年から彼は迷走し始めてしまった。姉歯偽装マンションで損失を被ったことの影響を云々するのは下種の勘ぐりでしかない。しかしその時期から「大衆」受けを狙った画風に意識的に手を出すようになる。2005年、ロマQでピンク髪を解禁。2006年リトルウィッチファンディスク発表。ここで白詰の追加シナリオを挿入したことにより、2003年時点(白詰オリジナル)との絵柄の差がファンの目に明らかになった。以後、少しずつだが確実に画風を修正しつづけ現在に至る。

変化はおよそ以下の4点にまとめることができよう。

感情の平板化

かつて大槍の描く少女は物憂げな眼差しを特徴としたが、2005年以降は急速に明るくなっていく。グラビア写真のように屈託なく微笑む構図が多用され、また漫符に代表されるように「軽い」感情表現が増えていく。憎悪や嘲笑、虚無感といった振幅の大きい感情はネタとして戯画的に表現されるか、排除される傾向にある。

体形の洋ナシ化

触れたら折れそうに細い手足と胴、手のひらに収まるほど小さい尻、というのが大槍の基本スタンスであった。このフレームを非ペド層にも受けようと成人女性への拡張を図った結果、俺が洋ナシと呼ぶところの肉体表現ができあがった。細い肩や胸囲は変わらないまま、骨盤を大きくし、それを起伏のないなめらかな曲線でつなげる。頭部は大きく、手足は細く小さく。四つんばいになったところはちょうど、盆に供える割り箸を刺したナスの馬に似ている。この肉体表現を少女に対しても逆輸入することで、古参ファンを絶望させたことで名高いメタボ透花が作られるに至った。

異貌の頭部

元々大槍絵は「脳勃起」と言われるほど、頭部に占める顔面の割合が小さい。頭部輪郭線の下半分に口から眉までが収まっている。これは幼児を描くときに多くの画家が利用する表現だが、大槍の場合は成人にも適用される。また横顔を描いたときに耳が中心ではなく前寄りになる(この結果、額から後頭部が顔に対して非常に大きくなる)。近年はこの傾向が進み、頭部のおよそ下五分の二に顔が描かれるようになりつつある。またこれと並行して目の巨大化がはかられた。耳や顎のラインにはあまり変化がないため、まなじりと耳が接し、もみあげは介在する余地がない。

明るい色彩

少女衣装に顕著に見られる変化である。従来の大槍は基本色に白無地を据え、そこに濃く暗い色をかぶせていくことを旨としていた。近年はピンクや水色、黄といった華やかな色を地にすえることが多い。桃白ボーダー、黒地水色水玉など派手な柄が登場することもある。ピンク髪は上述の通り2005年に解禁されたが、その後に青・赤・紫と何でもありになりつつある。このぶんだと近い将来には緑も加わることだろう。家具などの小道具大道具も、以前はアンティークを強く意識した陰影と重厚感の表現が見られたが、現在はむしろ清潔感・現代性を前面に出しているように思われる。総体として絵全体の彩度明度が高い。

小結

以上のような変化のため、現在の大槍絵は残念ながらもはや俺の好みから外れつつある。もっとも当の大槍にしてみれば、総数としての支持者の数が増えれば成功であって、俺のような人間が去る代わりに同数以上の新規ファンが入ってくれば良い。この画風改革が間断なく続いているという事実は、新しい傾向を支持する者が多いことを示唆する。俺涙目。まあいいさ次行こう次。

2007-05-29

個人的エロゲーランキング

 基本的に泣きゲーしかしてこなかった。あと少し抜きゲー。『ときメモ』とか『To Heart』とかの純粋ギャルゲー(?)はあまり好きではない。そんな増田エロゲーランキング

泣きゲー部門

1位 Kanon

2位 AIR

3位 家族計画

次点 こみっくパーティー(泣きゲー?)

 やはりkey陣営が強い。keyゲームを楽しむためには「エロゲー脳」が必要。

泣きゲー部門

1位 戦国ランス

2位 アルルゥとあそぼ

3位 ナースにおまかせ

 アルルゥとあそぼ!はファンディスクの中でも随一のおもしろさ(ってファンディスクめったに買わないから比較できないけど)。

 初エロゲーは親父のPCに入ってた野々村病院の人々。当時は精液のことをしらなかったので「何だこの白い液体は。牛乳か?」などと思ったりしたものだった(小学○年生の時にやった)。この時、エロゲーに開眼したわけではないけど、電脳紙芝居を見るに耐える忍耐力のようなものが身についたのだと思う。

 
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