はてなキーワード: 性別不明とは
単純な興味として。
今、連載してる漫画でもあるし過去、性別不明もしくは性別を偽ってる同居人がいるってシチュエーションが主人公、サブキャラ問わず描かれた例があるけど、隠しきれないんじゃないかと思う点がある。
豪邸とかある程度広い家ならありえるかもしれない。
ただ、小用してると音でバレるんじゃないか?
男なら立ってすれば腰の位置から液体が便器に溜まった水に当たる後でバレるから座ってすると思う。
女の小便は勢いがあってトイレのドアからある程度離れててもはっきり聞こえる事が多い。
男が座ってした時の小便はほとんど音がない。
家主が女なら外出先で音を気にして音姫を使ったり、水を流しながら小便をしたり自分がしてるからはっきりわかるはずだ。
家主が男なら女の家族や彼女なんかの音を聞いた事あるかもしれないし、そういう経験がなくても自分の股間でしないような音がしたら気になるだろう。
needy girl overdoseの主人公は性別不明という設定らしいけどその設定が活きてるとは思えない。
承認欲求を満たそうとして情緒不安定みたいな設定は明らかにメンヘラ「女」として特徴付けるような設定で、まずその時点で性別不明という設定とのフラストレーションを感じる。
変身前と変身後の双方のキャラデザをわざわざ作ってる割には変身前も普通に美形に描かれている。
もしかして変身前ももっと醜い姿を化粧とかでごまかした姿だというのだろうか?しかしそうだとすると変身後に対してわざわざ「仮装した姿」といってるところにひっかかりを感じる。男があれだけの「変身前」の容姿になってるというならもはやどっちも仮装である。
緑のタンクトップにホットパンツの腐女子の絵でじゃないけど、「性別不明も年齢も不明だからあなたかもしれない」というなら、変身前はもうちょっとリアリティある容姿にすべきではなかったか。せめてもうちょっと中性的な見た目ならましになったかもしれない(もしかしたらそれは控えめに胸を描かれている点で既に反映してるつもりなのかもしれない)。
性別不明という設定で男の娘としたエロイラストが二次創作界隈でにぎわっているかかと期待したがそんなの全くないので、やっぱり性別不明という設定は少なくとも受け手にはほとんど無視、というより忘れ去られているように思える。
短い文章なのに、いろいろ間違いが多いなあ。
間違い1。認定云々以前に、GIDやトランスジェンダーという概念自体を受け入れないフェミニストは普通にいる(「トランスジェンダリズム」という言葉を使い、transgenderを客観的状態ではなく一種の主義主張として捉えるフェミニストに多い)。後述のTERFは、そもそも「Trans Exclusionary Radical Feminist:トランス排斥的なラディカルフェミニスト」を指す言葉だった。TERFと呼ばれるフェミニストの中には、トランスジェンダーの部分的容認派もトランスジェンダーの完全否定派もいる。
「自認」の場合は女装趣味やオートガイネフィリアが含まれるため、受け入れない派がTARF、受け入れる派がTRAと呼ばれる。
間違い2。まず、上にも書いたとおり、「TARF」ではなくTERF=Trans Exclusionary Radical Feminist:トランス排斥的なラディカルフェミニスト。TERFの中には「女装趣味やオートガイネフィリアが含まれるから受け入れない」という人もいるが、「そもそもトランスジェンダーなど存在しない」という立場の人も含まれる。
間違い3。GID(性同一性障害:性自認が身体的性と一致していない状態)は医学的に定義された疾病概念で、GIDという診断結果を得るには、心療内科医や精神科医によるその他の精神的身体的障害(統合失調症・人格障害・女装嗜好・経済的社会的利益を目的とした性転換希望など)からの除外診断が必要になる。TRA(Transgender Rights Activist:トランスジェンダーの権利を求めるアクティヴィスト)と言われるフェミニストの多くも、基本的にはこのような外在的基準に沿って当事者のクレイムの正当性を判断する。つまり「TRAのフェミニスト」は、性別の自称を何であれ全肯定するわけではなく、GID以外の動機や原因に基づいた「身体的性別と異なる性別の自称」は受け入れない。
FTM:絶対数がそもそも少なく、また身体は女性のため、性暴力の加害者になることも、女性スペースに入りたいという希望も極めて少ないため、ほとんど問題が生じない。
間違い4。日本のジェンダークリニックではMTFよりFTMのほうが受診者が多く、統計的には6割から7割がFTMで、残りがMTFである。
間違い5。レズビアン女性の界隈では、いわゆる「ビアンのタチ」とFTMの境界が、セクマイ男性におけるゲイとMTFに比べて非常に曖昧(たとえば、女子サッカー界における「メンズ」 https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0029/topic051.html は、この両方を包摂している意識のあり方だ)。ある時期までタチを自称していた人が数年後にFTMと自称していることも普通にある。そうした両義的な性意識を持つ人達が女性スペースに入ることは普通にあるし、そこで問題が全く起きていないわけでもない(一部の女性が「男性的なプレゼンテーションをしていて性別不明の人が女性トイレに入ってきた」という状況自体を脅威に感じることは、彼女たちが「女性的なプレゼンテーションをしていて性別不明の人が女性トイレに入ってきた」という状況を脅威に感じることと全く同型の構造で、「前者は架空の脅威で、後者は現実の脅威だ」という主張は論理的でない)。「身体が女性だから性暴力の加害者になることも極めて少ない」というのも根拠不明。
なるほど。
こっちの岡山のやつだと70歳こえてるし、年齢的に年金の線もあるのかも。
【続報】「自宅で亡くなった姉を放置したことに間違いない」無職の男を死体遺棄容疑で逮捕 殺人の可能性も視野に捜査【岡山】
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ef808012a47be2b4f1de68b665868e3203487b
>9月1日から12日までの間に、自宅に死体を遺棄した疑いで、岡山市北区の無職の男が逮捕されました。
>逮捕されたのは、岡山市北区の73歳の無職の男です。きのう(12日)午前、警察に近所の住民から「男の自宅から異臭がする」との通報があり、警察官が駆け付けたところ、自宅の中から性別不明の遺体を発見しました。遺体はほぼ白骨化していたということです。