はてなキーワード: RTとは
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
マジで意味不明すぎるし意思疎通も取れないしで何なら少し怖い。多分チャットGPTの方が遥かにコミュニケーション取れる。
私はX(旧Twitter)のフォロワーが6桁人数いるんだけど、分母がデカくなってからこういうバカが増えて辟易してる。
具体例を書く。
私が「二郎というか、二郎系ラーメンすら食べたことが無いので今日こそ食べに行く!」とポストしたとしよう。
それに対するリプライは「二郎食べたことないんですね!ハマりますよ」とか「最低限のルールは調べたほうがいいですよ!」等とても普通のもので溢れる。
そういうリプ一覧を見て楽しんでいると、異質なリプライが紛れ込んでくる。
「何で二郎系嫌いだったの?」
これマジでどういう事なの?一言も嫌いなんて言ってないし何ならかなり好意的にポストしてるだろ。
読解力が無かったり行間が読めない人が増えてるとは聞いたことあるけど、存在しない行間を読むな。
ただ実を言うと、ぶっちゃけこのレベルはかなりマシな方だ。日本語読めないレベル12って感じ。この後はもっと凄い。
上記のポストの後に私が普通の二郎ラーメン(マシマシとかしてないやつ)の写真と共に「ヤバい!本物だ!」とポストしたとしよう。
そうすると私のポスト一覧は
「二郎というか、二郎系ラーメンすら食べたことが無いので今日こそ食べに行く!」
そしてこの写真つきポストに来るリプライは「おいしそう!」「飯テロすぎる」「◯◯店かイイね」等というものになる。
初二郎を無事完食した私は店を出てそのリプ一覧を見て楽しんでいると、一際異質なリプライを発見することになる。
「野菜マシでもないのに何が大盛りなの?」
これマジで凄くないか?これが日本語読めないレベル100だ。しかもさっきのレベル12とは別人だ。
私の一連のポストには ”野菜” ”マシ” ”大盛り” という単語は登場していない。
何ならこの前のポストを見ていなかったとしても、このリプライにはならないだろ。
文章は成立しているのに会話として完全に破綻してる返信はどうやったら習得出来るわけ?
書くとキリがないので1例ずつにしたけど、こういうのは何十件のリプライに数件ある。勿論全員別人で体感2~3%
ちなみにこういう奴らの共通点は90%タメ口であること。会話可能なリプライにも勿論タメ口の奴は居るけどそっちは40%くらい。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/
文化庁のパブコメ返答終わりましたね、だいたい反AI的な意見は突き返される事になりました。
Amazonが兆単位の投資を行うような案件で末端労働者でしか無い層の叫びはガン無視するのは国益でしかないですから仕方ないとは思います。
これ以上続けるなら過激化してテロ等に走しるしかないと見えて来たのじゃないでしょうか。
自分はテロリストになりたくないけどもし友人がテロに走ったら、自分までテロリスト扱いされないか。
そもそもクライアントにやばい思想だと目をつけられかねない、仲間は景気の良いこと言ってるけどAIはいろんな企業で投入されてる。
けど足抜けもできない……なんてことはあると思います。
まずやるのはBIOのAI学習禁止を消すことです。あれはクライアントから問題のあるクリエイターのタグとして利用されかねません。
大手クリエイターでも次年度やそのさらに次の仕事に悪影響を与えかねないやつです。
逆に言えば大物が墓穴掘ってる間に自分を売り込むチャンスです。AIがあってもイラストレーターやデザイナーの仕事、特にデザイナーの仕事はバリバリあります。絶望して失職とかバカです。
次にやるのは生成AIに関する発言のRTや言及を止めることです。
これでクライアントからのマイナス要因をまずは目立たないよう消して、反AI過激派にも気づかれないように距離を取ることができます。
それで静かに足抜けしたらその手の垢との関係を切ることでしょう。
DISCORDならその手のが多いチャンネルをミュートするのが適切だと思います。
友人がまだ運動に傾倒してたら『まだそんな事やってんの?』と言いたいかもしれないですがハイリスクです。悲しいですが黙って見守るしか出来ないです。
ここからは任意オプション的なものなのでやるかどうかは自己判断に任せます。
いやそれは……と思うかもしれませんがぶっちゃけNAIを使えというわけではなく、マイクロソフトのイメージクリエイターを使うのを推奨します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/features/image-creator?form=MA13FJ
無料で使えるこれをネタ出しに使ったり遊ぶのに使って『私反AIチガイマスヨ』とアピールできます。
当然変な反AIが数日湧くかもしれませんがXなら以下のプロセスでガン無視できます。
ミュートしている通知→メールアドレスが未認証アカウント及び電話番号が未認証のアカウントにチェック。
この2つで悪質な反AIの嫌がらせは対策できます。発言スクショ晒しとかやってきたら?あなたがプロとして仕事してるのなら営業妨害の言質でしょう、警察に駆け込めば対策してくれますよ。
第四段階∶橋を爆破(任意)
どういうことだよ、というとやることは単純です。反AI批判や『騙された』という投稿をすることで自分を被害者に仕立て上げ完全な足切りを図ります。
出来ればnoteとかでなぜ騙されたのか、とかを書いて自分は被害者で詐欺に遭ったとすれば完璧でしょう。
これで完全にクライアントからは新規技術をワークフローに入れても切れ散らかさない無害かつ有能なクリエイターとして看做され、椅子取りゲームの勝者になれます。
ここまで書きましたがこの投稿が反響を受ければ反AIの人たちはでたらめだ!と叫ぶでしょう。
知る人ぞ知るTwitter界の頂上決戦「暇空vs堀口裁判」に判決がくだされた。(まぁ、控訴したら裁判は続くだろうが、便宜上の表現とご理解いただきたい)
結果は原告の請求棄却、費用は原告負担。つまりは暇空側の敗北だ。正直堀口のことはほとんど知らないのだが、暇空のことは誰から構わず噛み付くおっさんという印象で、爆撃のような連投ツイートや信者というファンネルでターゲットを攻撃しまくっていて「何かやだなー」と思っていたので、彼が負けて正直スカッとした。
ただ、おれはTwitterでどちらもフォローしていない。なぜこの顛末を把握してるかと言うと、俺がフォローしているITエンジニアたちがどちらかをフォローしてるため、さまざまな情報がRTという形でTLに流れてきたのだ。
割合は暇空フォロワーのアカウントが多い。そのため、今回の棄却に「司法はあっちサイドか…」とか「暇空堀口裁判とかまだやってたの?」とか悔しさを馴染ませるエアリプしてたりするのだ。堀口サイドの方は勝訴を喜び過去の暇空の醜聞も拾ってきては、追いツイートするといった有様だ。
興味深いのは有名なエンジニアで日頃は高度な技術論を展開してる人の中にも、暇空信者が多いということ。なんでこんな頭の良い人がこんな人間に傾倒するんだと不思議に思ってたが、ネトウヨにも医者や士業、実業家が多いそうだから案外そんなものだろう。
後、具体な統計こそとっていないが、システム屋は暇空サイドでOS・ソフト屋は堀口サイドが多いようにも思えた。これも何か傾向があるのだろうか。
相手が漫画好きでも映画好きでもファッション好きでも、関係なくエロで釣ろうとしてくる広告紛れ込ませてくるじゃん。
たとえばPCのエラーとかでふと個人のブログ飛んだ時とかにさ、そこのバナーで女の胸がクネクネしてたり漫画のエロいページだけ抜き出してきたりするのが映ってるのすごく鬱陶しいじゃん?
ああいうの本当やめて欲しいわ。
観光地や駅の中吊りでアニメ女がやたらスカートの短い服着ててキモいみたいな話あるけどさ、正直それ言うならネットのバナー広告はもっと終わってるなと感じるよ。
あとコンビニとかで普通にエロ本が売ってるのとかも気持ち悪いよね。
週刊誌がくだらん下半身事情を表紙に書いてきてるのも社会を汚染してるよ。
それでいくとLOはまだ表紙だけなら可愛いから日常に溶け込んでいてマシに感じる。
R-18設定してるわけでもないアカウントでグラビア写真だのコスプレ写真だのRTしてる奴らもいい加減にしろよな?
「ゾーニングする気が最初からねえ連中」に比べたら、多少なりともゾーニング意識がある奴は10倍マシだと思うね。
本当に終わってるよ。
暇空界隈が堀口くんを滅多刺しにしたり裸にしたりする3D画像つくってる件
あいつらがカスなのは前提として、「こんなにひどい画像作ってる!」と非難する意図で画像をペタペタ貼りまくるのやめて
そんな延々と見たくないんだが
室井佑月批判で、暇空神格化してる室井に対して「暇空はこんな画像をRTしてるクズだが」とペタペタしてる人がいてさ
AI絵みたいにそっくりコピーしてるわけじゃなくても、自分をモデルにした滅多刺し絵ペタペタされたら嫌だろどう考えても
嫌いなやつをモデルにして中傷イラストつくるのははすみとしこが有名だが
あの人伊藤詩織裁判で負けた後でまた別の人ターゲットにして訴えられてるんだな
本人の言動をあげつらったものなら風刺画として成り立つんだろうけど
滅多刺しとかあいつは枕やってるとかそんなもん通らないし
やめて
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2024/02/19/120000
デマを言ってたけど、いきなりデマだって言ったらカワイそうだから
この人自身には全然人望がないらしくほとんどいいねもRTもついてなくて笑った。
この人のアカウント見てみるとまず同人作家らしいのだが、全く売れてない。
明らかに時代遅れの絵なので仕方がないがまぁ無惨な数字である。
最近はひたすらTwitterで発言することにハマっているようだ。
毎日ネットのトレンドに便乗してすでにバズってるツイートをちょっとだけ内容を変えて数撃ちゃ当たる方式でつぶやき続けてる。
「七◯葵」といい「避◯所」といい、売れなくなったのに絵を描くしか特技のないクリエイターさんの老後は結構問題ありそう。
他にも「この人は◯◯とつるんでるんだな」とかいろいろ気になる点があったが
とにかく私の知り合いがこの人RTしてなければそれでいい。
「レビューの高い順」
で検索しても、某作品のレビューの高さってありえないレベルなんですよね。
ほんとグロいことするやつがおるわ…。
私が今指摘しても黙殺されるだけだが、時間をかけて明らかにしよう。
確認したけど、やっぱありえへん水準
黙殺させない方法は今も一応あるっちゃあるけど、こういうのはちゃんと改善に繋がる方法でやらないと意味がない。
ちょっと調べたらわかる話だから、私以外の誰かがそのうちやるかもしれんし、私以外がやってくれるならその方が気楽なんだけど…
俺個人が許せないんじゃなくて、
「こんなの誰がやっても許しちゃダメでしょ」
もう一回言うけど、俺がやりたいことではなく、
と思ってる話ね。
正直俺は「できればやりたくない」
中の下ぐらいの音声のクリエイターさんが
みたいなこと言ってるところ見つけちゃって『地獄かな?』ってなってる。
最近、粗製濫造みたいなクリエイターさんが音声界隈に増えたせいで
「過去作・直近の売上チェックしないとサンプル聞く価値もない」
みたいな基準ができてる
ルーキーは除くよ?
でも、けっこう声優で出てるのに4桁行かないとか、
50以上作ってるのに1万以上のヒット作がないとか、
『よっぽど好きな性癖・とにかく聞いてほしくてサンプルをめっちゃ開放してくれてるみたいなのがないと足切りかな』
って人が結構いるのよ…。
音声は粗製乱造をどうにかしないと、界隈が崩壊すると思うのだが…
自分が
最大手のテグラユウキですら作品が多すぎると1つ1つの売上減るのに、なぜかテグラユウキでも無理な方に行こうとする
今年の音声は(去年AI作品が増えた時期からの傾向だった)魔境っぷりが加速して、よりおかしくなってくと思うけど…
これほんとどうするんだろ?
今の状態はレビュアー・フリーク泣かせだし、ライトなファンは安全な老舗に固まるだろうから…ますますより良いルーキーが開拓されにくくなりそう
ASMR界隈の話なんか、私がどうこう書いても
という話になってくるからいいねもRTもされないとは思うけど…
ファンに対して作品量と鑑賞時間が多すぎる問題は、絶対に全員が損することになるやろなぁ…。
ある意味チャンスでもあるけど
まぁ、最近營業の本を読んでも
みたいに言われるので、正しさの話をいくらネットの隅っこで書いても意味はないのだが…
色々見てて思うところがふつふつ湧いたらさすがに書くわ。
正しくないものを見るとモヤッとするし
これに1つ付け加えたいことがあったからもう1つだけ。
自分らがクリエイターでいたいだけで、作品や案件を回せることだけプロ名乗ってるような連中なんて
「いなくても困らない」
のだよ。ファンを金づるとしか思ってないのが透けて見えるし、本当は好きなものもないような連中なんかプロじゃないよ
そういう人を何人か知ってるから
「粗製乱造なんかプロのやることじゃないし、そいつ等について言っても君にはいいことはないぞ」
とキツく忠告する。
ほんとねぇ…呆れてるんだよ。
見ないようにしてるのに、わずかに目に入った情報が全部クズすぎてさぁ
なるものが、正直ほしい。
正直、作品が多すぎて、人で判断するしかないのだが、人数多すぎていちいち覚えてられないから、最近新規開拓する時に余計な時間がかかってしゃーない。
もう自分のために欲しい。
格付けデータベースがほしい
音声検索する時に、エクセルに調べたサークル名とクリエイター名書きなぐって、格付け書いとけばいいのか。
50作品以上に関わってる人だったら、そうそう格付け変わんないからデータベース一度作れば、かなり対応できるようになりそう。
S…超おすすめ。見かけたらチェックしたほうがいい。
A…信頼できる。聞く価値あり。
B…標準的な実績。聞いて損なし
C…実績不十分。期待せず聞け
D…実績不適格。多分ゴミ
F…お気に入り。実績以上のよさあり
ってとこかな
→Aにはほぼ入らない。Aはヒット(1万DL以上)の割合が5%以上のクリエイターの枠
問題が発覚しているクリエイターやその人と関わりがはっきりしてる人間
→問答無用でJ。
ぼくの中では
おすすめ順
S<F<A<B<C<D<E
取得難易度の難しさは
A<S<F<B…
です。
作品数多い人見ても1万超えの作品の割合が5%はけっこうすくない。
正直、3%超えてたらいい方。
A入る時点で、めっちゃ上澄み。
これ、Fを高いランクにしたことは「Fラン」が世の中で悪口になりがちだから
「あえてフェイバリットのFを作りたい」
という感情があったのと、
ということで、A〜Cの中でもF要素あるやつはSに入れる。
Jは「JUNK」の略です
俺は間違ったこと何も言ってないのに
全然バズらない。
Xって仕組み上、過激で扇動的で攻撃的なポスト程、RTといいねされておすすめに乗りやすくなるので、
四六時中、そう言うポストが流れてきて、逆にその流れに待ったをかける方向性のポストは無視されておすすめに乗らない
デマは早急かつ、大量に拡散するのに対し、デマを訂正するポストは全く拡散されない
最近はコミュニティノートがでてきたものの、コミュニティノートがつく前に拡散されてしまえば、
人の認識はコミュニティノートがつく前のもので固定されてしまうから大して意味がない
増田は煽り煽られ誹謗中傷もあるものの、反論も等しく並ぶので目に見える範囲では色々な意見が並ぶ(ブクマは知らん)
5chもアンチスレみたいな極端な思想を持った連中が集まる場所はともかく、スレを選べばそれなりの意見が並ぶ(まとめサイトは知らん)
人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001
〈研究の内容〉
本研究はまず、2021年1月から12月までに収集された「ワクチン」を含む約1億件のツイートを収集し、機械学習を用いて「ワクチン賛成ツイート」「ワクチン政策批判ツイート」「ワクチン反対ツイート」の3クラスタを抽出した。次に、「ワクチン反対ツイート」を多くつぶやいたりリツイートしているアカウントを特定し、「ワクチン反対ツイート拡散アカウント」として定義した。そして、「ワクチン反対ツイート拡散アカウント」を多くフォローしているユーザを「ワクチン反対派」として定義した。
上記プレスリリースの中で「賛成」というワードは4回しか使われておらず、そのいずれにも「賛成派」の定義を示す文というものは存在しない。
幸いにも元論文がPublicで公開されているため、主にMethod項を見てまとめていきたい。
1. 「ワクチン」「vaccine」を含む日本語ツイート98,805,971個を取得する。
3. ツイートのクラスタリングを行い、20種のクラスターが作成される。
4. 上位3つ(検証ツイートの99%・リツイートの98%を占める)のクラスター(「ワクチン賛成ツイート;pro-vaccine tweets」「ワクチン政策批判ツイート;opposition to the government’s vaccine policy」「ワクチン反対ツイート;anti-vaccine tweets」)を検討する。
5. 上記3クラスターのツイートを行ったアカウントとRTしたアカウントを集計する(「ワクチン賛成ツイート拡散アカウント:1,382,065」「政府批判拡散アカウント:248,699」「ワクチン反対ツイート拡散アカウント:196,936」)。
6. 上記3種のアカウントからそれぞれ50,000アカウントずつ無作為に抽出し、フォロー中のワクチン反対ツイート拡散アカウントの割合を算出する。
7. "ワクチン反対ツイート拡散アカウント/総フォローアカウント"の割合でソートし、上位25%(全体の12.3%以上)を"High anti-vaccine group"、下位25%(全体の0.24%未満)を"Low anti-vaccine group"とする。
ということで増田冒頭の「フォローアカウントのうち、ワクチン反対ツイートをした/RTしたアカウントの割合が少ないアカウント」ということになる。
これを「賛成派」という言葉で表現するのは実態を表しているようにはみえない。
しかし、元論文においてはこのような表現がほぼされていないといっていい。
基本的に日本語プレスリリースにおける「反対派」「賛成派」は上記メソッドで出たHigh group/Low groupとして表現されている。「反ワクチン性が高いグループ」「反ワクチン性が低いグループ」といったところ。
ただ、「ワクチン反対派」に類するフレーズは度々使われている(元からしてHigh/Low anti-vaccine groupだし)。
一方のLow groupでは、anti-vaccineに対してpro-vaccineという表現が使われている。が、ほぼ全ての用法で発言・ツイートに対してのみ使われており人に対して使われるケースは殆どない(イントロダクションに一回だけある)。
論文では誤解がないような表現にしているにも関わらずプレスリリースで「賛成派」という適切にはみえない表現を使うのはミスリーディングと言われても仕方ないのではないかと感じる。
Toriumi, F., Sakaki, T., Kobayashi, T. et al. Anti-vaccine rabbit hole leads to political representation: the case of Twitter in Japan. J Comput Soc Sc (2024). https://doi.org/10.1007/s42001-023-00241-8