はてなキーワード: 焼きおにぎりとは
ある程度余ったごはんを、おにぎりにして冷凍しておき、忘れたころあいで冷凍庫からおにきを救出し、レンチンしたのち、トースターで焼きおにぎりに変身させる。
濃いめの醤油で焼きおにぎりにするのが好きで、愛知県武豊にある傳右衛門のたまり醤油がいちばんお気に入り。
本当にうまいから一度食べてみろ。味噌も絶品だが醤油も絶品だ。
とはいえ毎回毎回同じものでは飽きてくるので、最近は高知の宗田カツオが瓶の中に入ってて、そこに醤油を入れて出汁醤油みたいにしている。
醤油の香りが強いとケンカしてしまうが、安い醤油だったら味めっちゃかわる。高級な醤油にレベルアップしてしまう。焼き上がりの香りが全く違う。
まぁ、こんな感じで楽しみながら焼きおにぎり作るのもいいぞ
https://yururito-sengoku.com/sengoku9/bushinikushokuji.html
『腹は減っては戦はできぬ』という言葉があるほど、戦国時代の武士にとって食事は大切なもの!
食事をとらなければ力がでない!
力がでないという事は動けない!
動けないという事は戦に勝てない!
そう、食事は戦に勝つ為のパワー!
食事を怠れば死、あるのみ!
それなのに、なぜか戦国時代の武士達は肉を食べるという事をあまりしていなかった?!
なぜなのか??
戦国時代、肉を食べるという事はどういう事だったのでしょう??
そもそもの話…、
戦国時代より昔から、日本人は仏教の影響で肉食文化にあまり馴染みがなかったようです。
とはいってもまったく肉食文化があったわけではなく、これにいたっては身分の高い人がその傾向にあったようです。
歴代の天皇は『肉食禁止令』なるものを出していたそうで、公家などの貴族なんかはこのお触れを守り肉を食べる事をしなかったそうです。
『肉食禁止令』なんかがあるくらいだから、肉食は普通に行われていたと考えられるわけですが、
ってな感じで魚が副食の定番となっていったそうです。
ちなみに鯉や鯛なんかが高級食材だったらしい。
そんな武士達の食事の常識を変えたのが、キリスト教文化を日本に広めに来た宣教師だといいます。
日本人ってなんで肉食べないの?
肉、美味しいんだよ?
首回りのピラピラした衣装やマント、動物の毛皮なんかの南蛮アイテムは流行に敏感な武士達に多大なる影響を及ぼしました。
食うしかねぇだろ。肉!
戦国時代になると南蛮文化の影響を受け、肉はなんか食べちゃダメという感覚が薄れていったといいます。
動物であれば猪、豚、ウサギ、狸なんかが食べられていたそうで、鳥であれば雉や鶴、小鳥なんかが食べられていたそうです。
基本的に、食べられるものは何でも食べちゃうというスタンスであったそうな。
しかし、意外にも現代では超メジャーな牛肉は食べなかったそうです。
牛は農耕に使う生き物。
食べるもんじゃない。
という常識があったんですって。
ちなみに馬も食べなかったそうです。
牛同様に、
という感じだったそうな。
ちなみに猫や犬、猿なんかのペット系は現代と同じで「食べるもんじゃない!」という感覚がちゃんとあったんだって。良かった…。
豊臣秀吉、虎の肉食べてたらしいよ。
豊臣秀吉は虎の肉を好んで食べていたそうです。
戦国時代で虎といえば『加藤清正の虎退治』が有名ですが、朝鮮出兵では秀吉のご機嫌を取る為、他の武将達もこぞって虎を討ち取ったと言われております。
武将達は討ち取った虎の肉を塩漬けにして日本にいる秀吉の元へ送ったそうですが、あまりの量に秀吉は
もういらない…。
とウンザリしていたそうな。
ちなみに虎の肉は滋養強壮に良いとされていたそうです。
その味やいかに・・・。
雉や鶴、小鳥なんかは食べられていたと言われていますが、実はこれまた意外にも鶏肉を食べていた記録はないらしいです。
鶏は昔から日本に存在する鳥、手軽かつ美味しいのになぜ昔の人は鶏肉を食べなかったのか…??
白く美しい体に映える真っ赤なトサカは『日の出』を連想させ、日本の『旭日信仰』に通じるものがあるからというのと、
毎朝正確な時間に鳴いて日の出を告げるのが、当時の人々には凄く不思議で神秘的に感じていたそうです。
鶏様は神の使いに違いねぇ!
鶏様を食べたら天罰がくだる!
という事ですね。
こんな感じなので、鶏の卵を食べていた記録なんかも見当たらないそうです。
肉が普及しだしたとはいえ、戦国時代の武士の普段の食事はと比べると極めて質素でありました。
しかし、それには…
長期戦になればなるほど兵糧の確保も大変なわけだし…
数日間食事がとれない状況になったとしても大丈夫なように、1日2食で体を慣らしておくのだよ。
このような理由があったと言われているようです。
とは言ってもその1日2食の食事量は凄まじく、1回の食事で2合半のお米を食べていたそうな…。
ちなみに米は米でもそこらの武士は玄米を食べていたんですよぉ。
ちなみにおかずは、魚や大根や芋の煮物、菜物入りの味噌汁なんかがあったそう。
玄米と漬物だけという質素なメニューの時も多かったらしいので、その時の経済状況や食料事情、それぞれの地域で結構格差がありそうですね。
世界各国から様々な食料を輸入してる現代とは事情が違うもんね。
日本国内だけじゃなかなか賄えないし、食糧難とかもあるよねぇ~。
ちなみに、いざ戦が始まると白米のほうが玄米より早く炊けて消化も良いとの理由で足軽たちも白米を食べていたんだとか。
白米に味噌やネギや野菜を混ぜ、雑炊にして食べる事が多かったよ~!
兵糧がん
そば粉に酒やはちみつ、すり胡麻を混ぜて蒸し、それにきな粉をまぶしたもの。
みそ玉
煮干し
干し飯
いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画はワンピースだ。
ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。
良いもの = 売れる
偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。
知りたいのは「最強」である。
いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。
たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。
梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々食べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。
お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するための牽制球みたいなのは、もういい。
もし明日、世界のおにぎりがいっせいに賞味期限を迎えて、以降もう二度と産出されなくなるとしたら。
…最強は思い付かないが、以前どこかのサービスエリアで一度だけ食べた、とり五目を焼きおにぎりにしたやつは記憶に残っている。あれは美味かった。
他には… 布団ちゃんという人が数年前に教えてくれたやつは気に入っている。彼がペカドの裏の闘技場にパラシュートで降下しているときに戯れに話していた焼きおにぎりだ。直後に作って食べて以来、定着したので思い出に残っている。味噌とマヨネーズを同量混ぜて、固く結んだおにぎりの上に塗りたくってグリルで焼く、という実に単純な料理なんだけど、これが中々に癖になってやめられない。俺は小腹が空いたときにたまに焼いて、パリパリの海苔で包んで食べている。
焼きおにぎり方面に最強の答えがあると思っているんだけど、わさびのクリーム状になったやつも旨いんだよな… 何だっけ、釜めしにトッピングされてるやつ… ううむ ググっても出てこん
閉店間際のマクドナルドに入ったら定員におすすめメニューを提示されて「じゃあそれで」って言ったらスクラッチくじ3枚つきで、あたったら商品がもらえるらしい。
なぜかそのスクラッチくじを店員自ら削り「ぜんぶハズレですね、でもせっかくだからガチャ回す権利をあげます」って言われて謎のガチャマシーンを回して、そしたらシェイクか焼きおにぎりがもらえるというあたりが出た。
焼きおにぎりを選択したら、でっかい焼きおにぎりを2個レンジでチンしてくれた。
で、ハンバーガーと焼きおにぎりを持ってきた店員が「じゃあいっしょうに食べようか」ってなぜか一緒に食べる流れになって、席につこうとしたところで店員がこっちみてやたらニヤニヤしてて、「?」と顔見たら「スマホ見てごらん」って言うから自分のポッケからスマホ取り出してみたら連絡先の全員に自分のプラベートな写真を送りつけられてて知り合いからの何これ的な返信メールがガンガン届いてるところで泣きながら目が冷めた。
高1の冬、人生で初めて告白というものをした。隣のクラスの綺麗な女の子に。
その子とひょんな事で連絡先を交換する機会があり、そこから何ヶ月かドキドキしながらメールを送り合う日々が続き、人生で初めて告白というものをした。電車の中で。
しかも口に出して言えなかったからメールで送った。よく考えると文面が残るのでこっちのが恥ずかしいと思うんだが。
それに今考えると全く気の利かない告白だと思う。電車の中でメールってなんやねん。
なんだかんだ結果としてはOKをもらい、交際がスタートした。交際スタートしたはいいが、電車の中で告白したこともあり、その後何をすればいいかわからない。
非常に戸惑った。当時憧れだった人からOKをもらって嬉しい、だが何をすればいいんだ。今まで浮いた話が全くなかった男子高校生にこの流れは厳しかった。
とりあえずどこかに行かなければと焦り、とりあえず見晴らしがいい場所に向かった。展望台みたいなところだった気がする。
そこにニチレイ自販機があり、とりあえず何か食べる……?と尋ね、一緒に焼きおにぎりか何かを食べた記憶がある。たい焼きかたこ焼きだったかもしれない。
告白に引き続き全く以て気が利かない男である。付き合ってから最初に食べるものが自販機の冷食というのは。
だが、冬だったし、そんな美味いものを日常的に食べているわけではない高校生にとってはなんか美味しかったという記憶だけが残っている。相手は不満だったかもしれないが。
その後、自分の至らぬところが多々あり、1年ほどで振られてしまった。高校生の恋愛とはそういうものだ。十数年も前の話になるし、もはや笑い話に近いものがある。