はてなキーワード: 音無とは
○ご飯
朝:カップヌードル。昼:なし。夜:チキンケサディーヤ、フライドポテト、ガーリックトースト、ミニカレー、ビール、ハイボール、レモンサワー。間食:ばかうけ。
○調子
美少女ゲームらしい数人のヒロインと恋愛関係を結んでいく展開と、100年に一度蘇り殺人を行う黄泉人を巡るフーダニット的な展開とが合わさったテキストが主体のアドベンチャーゲーム。
親しい人の死から生きることへの意欲が薄い主人公が転校して奇妙な部活に参加するスタートで、同居人で主人公へは横暴ながら学校ではその見た目ででモテモテな楠瀬舞美、大金持ちで価値観が食い違うものの努力家の神代沙也、無口だがメイド姿でバイトする可愛いもの好きの甘奈未海、瓶ぞこグルグルメガネで顔を隠しているオタク口調の山田花子、攻略ヒロイン唯一の社会人で年上のお姉さんで推理力がある音無雪乃といった5人のヒロインと交流する。
その交流の傍ら、100年に一度死から蘇った黄泉人を探すサスペンスな展開もある。
この辺はルートごとに味わいが違っていて、舞美、沙也、花子はかなり恋愛より。
ルートも固定されてて、前者の組みを攻略してから、後者の組みを攻略するので、恋愛パートを楽しんでから、サスペンスパートを楽しむ構成だ。
無気力な主人公が生きる意味を見出したからこそ、一度死んでいる黄泉人に向き合えるような展開で、それぞれはパラレルな関係ながら、読者の目には一貫しているように感じる構成の面白さがある。
恋愛パートは無気力な主人公が、活力あるヒロイン達に振り回されていくうちに、人生に前向きになる展開が多い。
ただこの恋愛パートが本当にただ主人公とヒロインの交流一辺倒で、例えば楽しい趣味とか、美味しいものを食べるとか、家事の工夫とか、そういう生きること全般へのアプローチがないのはゲームしてる感だった。
この辺は色々と好みがありそうだけど、ちょっと僕の好きとはズレてたかも。
誰が復活した黄泉人なのかを探る展開なんだけど、こちらは前提条件となる情報が出揃うのがずいぶん遅い。
所謂特殊設定ミステリをやろうとしているのは伝わるものの、この手の謎解きで設定開示が遅いのはあまり印象がよくなかった。
パズラー的な犯人当てロジックや、推理可能な特殊設定の妙を楽しむのではなく、徐々に明かされる設定を緊張感を持って怯えながら読み進めていくのが制作者の想定する味わいで、どちらかといえばホラーよりの作風だったのかも。
少し腐してしまったが、僕の好みであるフェアな本格らしさが薄いというだけで、サスペンスフルなホラーな作品として読めば面白い部分も多々あった。
恋愛とミステリの接着も、ヒロインがあまり僕の好みではないものの、物語の構造としてはちゃんと恋愛で得たものが、ミステリへの解答に直結する様が面白かった。
特に攻略ヒロイン含めて、誰が味方か、誰が敵かがわからない序盤の緊張感はかなりあった。
サブキャラも多いため、この敵か味方かを少しづつ探っていく展開は面白かった。
ゲーム的なシステムの部分が、物語にも関わってくるメタ的な展開で、そこを仕掛けに使うのかあ、とビックリした。
正直なところ、前振りもあったし、そもそもこのシステム自体がSFC〜PSぐらいまでによく見たもので、最近(発売は2018年)はあまりみない。
それだけに、こんな感じのメタ的な仕掛けはありそうだなあ、と読者としてもメタ推理が出来ていが部分はある。
しかし、このメタ的なサプライズ展開が、ただ読者を驚かせるものになっているだけでなくて、ちゃんと犯人を当てるための展開に密接している点が、かなり好みの展開だった。
何故そこに仕掛けが必要だったのか、という一歩先を読まないと犯人当ての正解まで辿り着けなかったのは、かなりちゃんとミステリをやっていると感じた。
最後のサプライズ展開にまつわるエピソード群は本当に決まっていて、終わりよければ全てよしな、道中のしっくりこない点を吹き飛ばす力強さがあった。
公称ジャンルの「恋愛ミステリー・アドベンチャー」の通り、恋愛とミステリが接着した良い作品だった。
その上で恋愛パートの好みや、ミステリ的な部分への好みの差はあったものの、そういう細かい機敏を無視できるほどに、大仕掛けが面白かった。
50本とキリがいいので、感想をまとめつつ、所謂番付を作ってニヤニヤしようと思います。
点数をつけるのはしっくりこなかったので、
「好き好き大好き超愛してる」「大好き」「好き」「普通」「好きじゃない」の五段階で評価することにしました。
ただし結果として「好きじゃない」に該当する作品はありませんでしたので、実際は4段階です。
今日この瞬間の感情なので、明日には異なる評価になっているかもです。
リンク先に感想は書いてあるのですが一言コメントも書きつつ紹介します。
雨が降り続ける街カナイ区を舞台に真実を暴くことの是非を問う探偵としての生き方に向き合う物語で3Dのリッチな箱庭でキャラを操作しつつも文章を読むパートも多いアドベンチャーゲーム。
主人公の見習い探偵ユーマと相棒の死に神ちゃんの関係値の変化がたまらない。
舞台になるカナイ区の作り込みがすごくて文章主体のゲームながらグラフィックへの力の入れ方も凄まじい。
ロードが長い、テンポが悪いという良くない点を覆い隠すほどにシナリオと世界観とキャラクタが魅力的だった。
AIシリーズの第二弾でマルチサイトな2人の視点から、数年越しに発見されたバラバラ殺人の遺体の部位が新鮮という奇妙な謎を追う。
前作がめちゃくちゃ面白かったのでハードルを上げて遊んだにも関わらず最高だった。
マルチサイトものではベタなトリックだけれども、ゲームで表現できることの進歩に伴い魅せ方も進化しているのが堪らなかった。
システム面も物語の邪魔をしないように遊びやすく改良されていたのも好印象。
さかき傘EVEの第二弾で、rebirth terrorから続くストーリー、今作からの設定やキャラが増えてきて、さかき傘EVEとしての色も強くなってきているが、burst errorのエッセンスも健在でとにかく主人公二人が格好いい。
今回はかなり辛い展開も多く、小次郎とまりなならどうにかなるだろうという楽観的な感情を、マルチサイト故の情報の齟齬から絶望的に演出してくるのが恐ろしかった。
かなりテーマ性のある展開でありながら、押し付けがましさがないバランス感が大好き。
法条まりながそれでも法条まりなとしてあり続けることを誓い、とある託されたアイテムを渡すシーンは全ての意味を把握しているのが読者だけという非対称性が面白く、全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。
偉大な名作burst errorの物語を完結させる続編であり、ファンへのサービスがいっぱいあるファンディスクでもあり、rebirth terror単体でもそのキャラたちの生き様に沸る、一作で三つの最高が詰まった大好きな作品。
特に今作の小次郎サイドのゲストヒロインとなる音無橘花のエピソードは今こうして思い出すだけでも色々な感情で胸がいっぱいになる。
僕がテキスト主体のアドベンチャーゲームにどハマりしたキッカケの作品なので思い入れがある。
満を持して美ノ神みなとが登場するシーンは全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。
探偵の天城小次郎と、内閣調査室の捜査員法条まりなの二人がそれぞれの担当した仕事をこなしていると徐々に大きな事件に巻き込まれていくマルチサイトなストーリー。
おちゃらけた軽そうなイメージの主人公が、やるときはやるという類型を完璧にやりきるとここまで面白いのかと感服した。
不朽の名作として名高い作品だが、確かにその通りで、さかき傘EVEを遊びたいという一種の義務感で遊び出したにも関わらずめちゃくちゃ面白くて新しさすら感じてしまった。
終始楽しいところだらけの最高な作品で、そりゃあこれに囚われ続けてる人が大勢いることも納得だった。
○大好き
愚かな人間の手によって死んだ全ての哺乳類の死を体験する贖罪を神から命じられ旅を続ける少女と、動くことも死ぬこともできない主人公の出会いから始まる大河的な大きな流れを書くノベルゲーム。
宗教や倫理に訴えかけながら、非常に根源的な問い、人は何故生きるのかの答えを求める。
残酷で重たい話だがタイトルの意味を理解できたとき少し前向きになれ安心できる。
海中で暮らす種族と陸で暮らす種族の会合と食文化を通じた交流を優しい絵柄で表現しているノベルゲーム。
好奇心旺盛で海中でスープ中心の食事に飽きたお姫様タコリタ姫とその従者メルが、料理上手のイナとヤンチャな少年ディノと出会う。
子供向けのようにみえるが、恋愛的な表現のシーンも多く、特にタコリタ姫とイナの女性同士のそれは肉体的接触のシーンも多くドキドキさせられた。
沖縄の離島を舞台にした王道なボーイミーツガールもので、家族がいなくなってしまった主人公の西銘光と、日本人でないのにパスポートも持たず日本の常識も知らないリルゥの恋愛もの。
一人ぼっち同士の彼らが少しづつ恋人、よりも先に家族になっていくような、共同生活のエピソードが面白かった。
物語が進むに連れてスケールが大きくなっていき、二人の恋愛の行く末が、世界の行く末と直結していくさまもまた、王道中の王道。
二人以外のサブキャラたち、特に立ち絵のないモブキャラの中にもいい人が多く、大きな話でありながらも閉じた世界じゃなく、社会的な開かれたパートが多いのはこの作品独自の魅力があった。
公称ジャンルは「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」と長ったらしいが、確かにそうね、となる長大すぎる大河的なゲーム。
最初は、とある有名進学校に転校してきた主人公が、登校の際に道でぶつかった同級生の少女とともに、部活をやりつつ前年度におきた学生運動にまつわる謎を追うお話。
しかし、もう全然こんな話じゃなく、話がどんどん広がっていき、様々なキャラが視点人物になる群像劇になっていく。
それでありながら物語の当初に提示される「対話」の尊さが一貫して最後まで書かれるのが、作者の強いメッセージ性と納得感があって好き。
前作とは密接な関係にあるものの、ヒーローを目指す少女藤堂悠奈が終始物語を牽引するためかなり異なる味になっている。
今作を遊び終わったあとに、前作のグランドEDの曲「散って、咲いて」を聞くと、キラークイーンのことだけじゃなく、藤堂悠奈と彼女の想い人にとっても「お互いがパンドラの箱の中の希望で」という歌詞が刺さる。
いかにもなチンピラ黒河正規の成長エピソードが僕は好きだった。
若い男女が突如奇妙な建物に拉致され、強制的に暴力有り凶器有り法律無しのゲームに巻き込まれる、デスゲームもの。
いくつかのルートがあり、攻略するヒロイン次第で敵と味方が入れ替わることもある展開が面白い。
デスゲームものとしての勘所を押さえていて、ルールの隙をついた謀略であるとか、圧倒的暴力の前に知略が無意味であるとか、それでも知恵と勇気は強いとか、これだよこれな展開が目白押し。
特に名敵役手塚義光のエピソードはどれも面白く、最高に悪いやつで楽しかった。
魔法が込められたアイテム遺物が、度々不可思議な現象を巻き起こす奇妙な学校に転校してきた主人公が、その現象を解決していきながら、学校そのものに潜む大きな謎に挑む恋愛ゲーム。
いわゆる特殊設定ミステリでの短編連作めいた作風になっていて、魔法ではあるもののヒロインの一人で図書館の主リトが予めどのような魔法が関係しているのかを説明してくれるため、それなりにフェアプレイの精神で読める。
用意された素材が全部重要なタイプの作品で、とにかくほとんどの登場人物、設定、アイテムなどが無駄ななく学校そのものの謎という一点に集約していくのが面白い。
原作は18禁の美少女ゲームでありながら、攻略対象ではないサブキャラの男キャラの出番も多く、特にワトスン役となる烏丸小太郎は、恋愛できないだけでかなり主人公への熱い感情があり楽しかった。
爆発事件に巻き込まれて瀕死の状態にある十数人の男女が意識だけをコンピュータの世界に移され、手術の順番を人狼ゲームをモチーフにしたインフェクッドゲームで決めるというホットスタートなゲーム。
人狼ゲームを通じてキャラの性格や過去を描くのが面白く、主人公とゲーム的に濃厚な関係になる間宮キイチさんとは、男性キャラだけどイチャイチャするスピンオフも遊びたくなった。
女性キャラだと、アイドルオタクの白雪サツキさんが気に入ったかな。
思考する類のゲームの戦略的な面白さのパートと、謎の爆発事件に関する縦筋とが入り混じるストーリーで、短編ながらかなりボリュームを感じる構成だった。
ファミコン時代のアドベンチャーゲームを現世代機に移植したシリーズ第二作目。
とはいえ同時にリメイクされたので、背景や立ち絵にかけられた熱は同じくな出来。
この任天堂ADVリメイクの流れ、他にも色々して欲しいけど、MAGES.が色々とヤバそうなので厳しそう。
理想探偵、外道探偵などの二つ名を持つ優秀な探偵が巷を騒がせている100人以上を連続で殺害している殺人鬼への対策を練るために孤島に集まるが、何故かそこでも殺人事件が起こる。
メフィスト賞系のミステリ作品から受けた影響を一切隠すことなくゲームに落とし込んでいて、そういうのが大好きな僕としてはどストライクな大好きな作品。
ミステリ的な部分とはあまり関係ない人生観のようなかなり生のままのテーマ性を語る部分など、作家性を感じる箇所があるのも如何にもあの時ぐらいのミステリな風味がある。
ゲーム的にはSLGっぽいパートがあったりするが、難易度はそれなりなのでテキストを読むことの邪魔にはなっておらず、むしろ文章では表現しづらい探偵の超常的な部分を表現できてて良き。
探偵の池田と助手ねね子が奇妙な招待状に招かれ孤島に行くことになり、事件に巻き込まれる。
クローズドサークルものの導入としては100回は見たものだけど、ここからストーリーが二転三転していき、壮大な物語になる。
ジャンルで一口にまとまられない多彩な物語だが、その全てがシロナガス島への帰還というタイトルに集約されていく構成が面白かった。
僕はお風呂に入らない女子や、無駄毛を処理しない女子が大好きなんだけど全年齢向けゲームなのに、ねね子はこれらの表現が豊富にあり、この中でダントツでエッチな作品でもあった、大好き。
A.D.M.Sと呼ばれる時間軸を飛び越えるシステムを武器に、色々な美少女とイチャイチャしながら世界の謎を解いていく、SF、恋愛、ファンタジー、歴史、バトルものと多様なジャンルが展開する言わずと知れた名作で歴史的な意味づけすらされている作品で、僕が遊んだのはリメイク版。
壮大な物語なんだけど、あくまで家族愛もののテーマを一貫しているのが素晴らしい。
年上ヒロインが多いのもマザコンな主人公らしさで、特に筆下ろしの相手一条美月さんは可哀想で可愛かった。
システム的な面白さと、物語を楽しみ面白さが密接な関係にあり、ゲームとしてのという枕詞付きなら最高のシナリオだった。
シンプルな物語を魅せるために、背景や立ち絵に凄まじい作り込みをしていて、昭和のゲームを令和にリメイクすることの本気を感じさせられた。
特に背景で動くモブの表現は新しくて、物語への没入度合いを高めてくれた。
声優の熱演、特に主人公の緒方恵美さんの独白シーンは残酷な設定の開示と伴って大好きなシーン。
○好き
現代日本を生きるマイノリティの人々の日常が描かれているノベルゲーム。
フィクションらしい痛快な展開は薄く、ただただ現実的な日常が淡々と展開する。
その上で物語として彼女たちに幾つかの救いが訪れつつも現実は進んでいくのがどこかもの悲しく寂しさもあった。
自分を含めた人間を認識できない主人公の豹馬が、誰からも認識されない透明人間の少女クロだけは認識でき、世界中に二人っきりの物語がはじまる。
かなり突飛な設定ながら、豹馬とクロ二人の分かち難い関係に名前が付いていくという男女の関係性の真っ直ぐな物語。
重く苦しい展開が手を変え品を変え続いていくので、かなり救いのない陰鬱とした作品だ。
しかし、クロは豹馬のことを好きであり続けるという点だけは長い物語の中で一貫しており、そこを支えに読み勧めていける、クロがすんごい可愛いゲーム。
株式会社オレンジのロマンティックミステリの第三弾で、女性主人公が男性といい雰囲気になりつつ事件を解決していくシリーズだ。
今作は事件を予報するAIプロテアを手に入れた主人公が事件を未然に防ぐ探偵に成長していく、少し特殊設定ミステリ味もある展開。
主人公の伊月千春が最初はAIや攻略対象の男性キャラに頼りきりだったのに、徐々に頼れる探偵になっていく、応援したくなる主人公なのがよかった。
なお、攻略対象の男性キャラ天野夏樹がやたらとフライドチキンを押すシーンが多く、それを食べる様が可愛いため、遊んでいる途中に僕も出前を頼んでしまった。
なんでもありな緊張感あふれる序盤、キャラクタの魅力的な掛け合いで引っ張る中盤、物語のパズルが全て無駄なく収まる終盤と、それぞれでかなり雰囲気が異なるのが印象的だった。
魅力的がすぎる黒鈴ミヲちゃんの可愛らしさはアドベンチャーゲーム史に残すべきで、特に自身の名前の「ヲ」の部分を「くっつきのヲ」と言う箇所が好き。
世間でもかなり評価されておりシリーズ展開が期待されているので、是非とも黒鈴ミヲちゃんがお腹いっぱいお寿司を食べるスピンオフに期待したい。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:きゅうりの浅漬け、お好み焼き、ビール。間食:パウンドケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
前日談かつ2のための設定追加にあたり、ダンガンロンパの黒幕のエピソードと、2の超重要人物のエピソードが描かれる。
ダンガンロンパのスピンオフ小説は幾つかあるが、今作は本編と超密接な関係にあるため、2を遊ぶ前に再読した。
そういうシリーズ的な設定の開示も面白いが物語としても絶望の一端を知ることが出来て面白かった。
ダンガンロンパの黒幕が絶望を愛することがどういう意味なのかのエピソードは強烈で、希望がかったゲーム本編に対して今作では希望はまだ出てこないので絶望をたっぷり楽しめる。
ただ、どうしても、シリーズとしての繋ぎの役目が強くて単品で楽しめる作品ではなかったかも。
なお、主人公となる音無涼子は一日の内の何度も記憶を失うため外付け記憶のノートに頼っている設定であることから、お風呂に入らない日もあるに違いないが、作中でエロいことを無理矢理合意させられる際に「今日からお風呂入らなくていいからね」と要求されるため、裏を返せばお風呂に入っていることになる。
これ、作者の小高さんの癖が出ているだけかと思ってたんだけど、実は伏線だったのかもしれないなあ。いや、癖は癖なんだけど。なんでメインヒロインに訪れるエッチなトラブルが、お風呂に入らないことを強要してくる奴に迫られるなんだよ、全く……
1.
@echonewsjp
しかし帰結が、顧客を教唆して実子を連れ去るマネタイズなら、そのビジネスモデルは社会の信頼を基底から掘り崩すものです
https://twitter.com/marusoleil0721/status/1653201939356856322
https://twitter.com/echonewsjp/status/1653685384067571712?s=20
2.
@echonewsjp
神原のパワーワード「リーガルハラスメント」、本家本元が判明だわ?
ほむらちゃんに絡んでる共同親権反対弁護士「三毛猫」のプロフにあるnoteが最初よ!
三毛猫さん、弁護士ですよね、あなた。職名名乗ってくれますか?
@Mikecat53996816
貧困女性支援を叩きまくってたオジサンが妻子に逃げられて子供の写真を晒してるよ。
相手の弁護士と話すと負けるから書面は無視するんですって〜こんなん量産した責任取れよ。
@otakulawyer @masaki_kito @takitaro2
3.
@echonewsjp
太田啓子さん?
ほむらちゃんの家庭を10回以上連続で罵倒してるツイ垢のプロフにあるnoteのメアドでググったら、なんであなたのツイ垢が出てくるの?
なんでか分かったら教えてくれるかしら!
無関係なら、そう言ってほしいわよ?
@katepanda2
この話には根拠がある。
致命的なのは2番目のツィート。
正確な内容はわすれたけど、なかなか態度がはっきりせず「もうちょっと待って欲しい」という音無さんに対して、三鷹さんが「もう十分に待ったから決めてください」とダメ出しをするシーンが印象に残っている。
三鷹さんはラブファイターではあるけど、ノールールとは考えていない。
たとえ選ぶ側であっても、選ぶ責任はあると考えている。
だから誤解であろうと何だろうと、責任を取る判断ができ、また自分の一度した判断に対して責任を持った。
それは、心の決着がつかないと一歩も前に進めない音無さんや五代との違いであって、
音無さんや五代がラブコメをやっていたのに対して、三鷹さんはラブロマンスをやっていたという事でもある。
通知があっても解散なんて聞いたことがないが、そもそも放置されている法人ではよくあるらしい。
令和4年度の休眠会社等の整理作業(みなし解散)について(法務省)
この12月13日までに手続きしないと14日には解散とみなす。という効果である。
@echonewsjp
おまけ
Colaboの打越・元理事(現・立憲参議院議員)は、キボタネっていう本郷にある団体の、2人いる役員のうち1人
https://twitter.com/echonewsjp/status/1629888765102788608?s=20
登記とってなかったの?
みなし解散のリスク|登記せず放置していた会社を継続するには | 法人破産なら弁護士法人泉総合法律事務所
3年以内に登記すればいいから問題ないみたいに暇空氏は言っていたが、
したがって、
で一般社団法人の名前を用いてはならないし、事業をやっているのもアウト。
また物販事業もできない。
また、寄付を募ることも許されない。
暇空茜
@himasoraakane
ちなみにColaboに保護されると「親から子供に連絡ができなく」されます
軽く叱って、ぷち家出くらいの気持ち(まあ親側の話なので本当かはしらんが)でいっても「親と連絡をとるな」がColaboの対応だそうですよ
その人は子供を取り返せてColaboと縁を切らせることに成功したそうですが。
暇空茜
@himasoraakane
まとめ
・Colaboのバスカフェに行くと、共産党(落選中)池内さおりさんにつながる
・池内さおりさんは親と縁を切る必要がない子に対しても、親と縁を切って生活保護を受けないかとすすめてくる
・池内さおりさんは共産党区議を使って女の子のために動き、共産党員にならないかと勧誘してくる
https://twitter.com/himasoraakane/status/1638781364232400896?s=20
日本共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組(よだかれん)、特に女性議員はこうした人身取引団体を擁護している。悪魔のような連中しかいない。
https://twitter.com/K_JINKEN/status/1639111386314973185
@K_JINKEN
してColabo界隈の件についてどう思うか、詳しい方に聞いてみました
1/5
@K_JINKEN
返信先: @K_JINKENさん
・行政側が団体の印を借りて、申請や実績を都合よくまとめなおすこともある
こうやって同和団体は「合法的に」活動費用を得て、事務所を構えて人員を配置している
2/5
@K_JINKEN·
・実際に現場でトラブルが起きている通り、この類の直接支援行動は危険を伴うものであり、彼女らに行政が委託することは問題
・ホームレスへの炊き出しなど上手く言っている事業を参考に内容の見直しが必要
3/5
@K_JINKEN
・関係団体の行動は解放同盟の糾弾に通じるものがあり、ますます先鋭化しかねない
共産党の動向について
・ジェンダー平等を選挙政策に掲げているので、共産党と敵対しない範囲で共産党議員が支援している
・旧来の共産党系婦人団体(新日本婦人の会等)は積極的に関わっていないようである
4/5
@K_JINKEN
・ジェンダー平等分野に関わらず解放同盟シンパであっても、共産党を批判しない限り、共産党は支援するだろう
・ただ、共産党自体が持つジェンダー不平等体質の改善には役立たないだろう
5/5
@otosanusagi
返信先: @K_JINKENさん, @Nathankirinohaさん
>旧来の共産党系婦人団体(新日本婦人の会等)は積極的に関わっていないようである
個人的にはこれが興味深い。
つまり、共産党のお年寄りの中には、現行のジェンダー・セクシュアリティ路線に賛同していない人がそれなりの割合で存在するということ?
@K_JINKEN
返信先: @otosanusagiさん, @Nathankirinohaさん
そう考えてよいと思います
正義連を考えれば当然であろう。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
同和問題が利権化された一つの理由は批判自体が抑圧されたこと。疑問を抱くこと自体で部落差別主義者だと糾弾された。Colabo等の若年女性支援問題も、公金流出の疑問を持つだけで若年女性と性行為をしたがっている女性性搾取主義者だと糾弾された。同和利権と同じ匂いを感じた人が多かったと思う。
https://twitter.com/erishibata/status/1629820295182966786?s=20
柴田英里
@erishibata
Colaboと仁藤夢乃さんを支える会のオンラインイベントを見たけど、仁藤夢乃さんは出演しないし、角田由紀子弁護士は困難女性支援法じゃなくて買春禁止やAV新法、アウシュビッツ強制収容所のユダヤ人虐殺の話ばかりしているし、当初の予定より30分程度早く終わるし、なんじゃこら?だった。
がっかりの声多すぎ。
@echonewsjp
https://twitter.com/airu_7272/status/1629870746825801728?s=20
北原みのりさん、いなかったわね!
言われて気づいたわ?
休憩中は何をやっても自由。
そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。
47歳、管理職。
「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」
「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」
「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」
「いや、無理です。」
顔を真っ赤にして怒り出す理事。
「は?どうぞ。違反してませんし。」
「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立てるので。」
こいつら、頭沸いてるなマジで。
ちょっと調べればわかるだろうが。
でしょうね!だからいったじゃん。
「休憩中にゲームを禁止しないが、職場へのゲーム機の持ち込みは禁止する。持ち込み禁止に違反したら懲戒処分する。」
「は?オイラだけ?なんなんこいつら。」
「全職員にやれよ?じゃあスマホは?他のゲーム?意味わからん。バカなの?」
ゲームやらんからわからんのだろうけどさ、何でもできるんだよ。
じゃあ、ゲーム機の持ち込み許可と私物PCの持ち込み許可とコントローラーの持ち込み許可出してみるか。
「持ち込み許可申請するから、拒否する場合、理由を書いて書面で出せよ。」
妬みか?恨み買ったか?
調べてみるか。
結果、他の所属長がおいらのことを陥れようと画策していた模様。
倍返しだ!
そもそも家庭生活もデタラメな蓮舫がベストマザーを選ぶとかありえない。
森松和子が森松の妻ならありえないでしょう。マザーズに不適切な連中ばかり。特別顧問をやる方がおかしい
厚生労働省と内閣府がホームページに出てるけど担当者をすぐ首にすべき。
こういうところに名前を出すなんて企業こlも株主は怒っていいレベル。
https://infact.press/2021/05/post-12159/
ふぁくとちぇっかーとかいうゴロツキが出てきているけど特別顧問なのは事実で問題。
https://nakatakahilo.cocolog-nifty.com/nakatakashi/2014/04/post-a764.html
DVかよ…
事務局は嘘つきです
https://www.best-mother.jp/about/company/
全国にネットワークを広げ
以下の人選ではありえない。
@echonewsjp
東京都港区港南2-15-1 ってバーチャルオフィスのあるところね?
https://twitter.com/kingbiscuitSIU/status/1618453958653259777
自分でベストマザーになった団体の顧問をやるのは心理的にハードル高いのは事実だわ?
https://twitter.com/kingbiscuitSIU/status/1618453958653259777
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
🇯🇵炯眼院聡明🎌
@keigansoumei
·
大豊作💪🥹
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暇な空白チャンネル
https://youtube.com/@japankoreahistory
へなニュース
見分け方
https://youtube.com/@echonewsjp
+ 自分が知っているいることについてそれ以上知っているか調べている
+ 取り上げる内容に一貫性がある
暇空茜
@himasoraakane
8時間
足立康史さんは障害者雇用の法定雇用率(企業や自治体が直接障害者を雇用する目標)の引き上げに反対していて、法定雇用率の引き下げや廃止を主張し、代わりに企業から障害者支援施設、作業所への発注率を高めるべきと主張されていますね。うーんお兄さんのNPO法人とすごい密接にかかわる提案では?
@adachiyasushi
https://nikkei.com/article/DGXKZO34757900Z20C18A8EA1000/
「英国のように法定雇用率を撤廃し、障害者の実情に合った仕事の提供を進めて雇用を促進している国もある。法定雇用率を満たすことが目的化してしまってはおかしい。障害者が働きやすい職場づくりを多面的に考えるべきだ」
@echonewsjp
バレても合法なのに。
@echonewsjp
1時間
足立さん
池田事務所、アパートみたいな家賃だけど「人は住んでなかった」かしら?
言ってる意味、分かるよね?
@adachiyasushi
名誉毀損か威力業務妨害か分かりませんが、何らかの告発等法的措置が取れないか、弁護士と相談します。
@mk00350
維新足立議員「兄の団体が公金チューチューしてるだなんてデマ!」
一方、足立議員の兄がツイート全消しの荒技&兄の障害者支援NPOのホームページに鍵かけて一般人が見れないようにするという続荒技。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/1616719345622855680
https://twitter.com/11139ku/status/1616670016736489473
足立健史
@11139ku
クライアントへご迷惑をかけないよう、導入事例を削除していました。サービスサイトは公開いたしました。このままでは1ヶ月で倒産します。
@mk00350
維新足立議員「兄の団体が公金チューチューしてるだなんてデマ!」
一方、足立議員の兄がツイート全消しの荒技&兄の障害者支援NPOのホームページに鍵かけて一般人が見れないようにするという続荒技。
@hashimoto_lo
あげたらまだまだあるけど、足立のような人物はほんま日本の政界から去ってもらわないと税金の無駄遣いだし日本を滅ぼす。こんな判断・読み能力のない人物も珍しい。官僚を一括りにしてはいけないが、ダメ官僚の典型。勉強だけやって物を知っていることが全てだと思っている。
それは情ですね。
それが弱さ。
@echonewsjp
①政治資金管理団体と、維新の会第9選挙区支部の会計責任者、足立隼夫さんはお父さんですよね?
②足立隼夫さんに、給料その他の報酬を政治団体から支払われていますか?
③足立隼夫さんに報酬を出してられるなら、この2020年からの総額でいくらですか?
@adachiyasushi
そういうのが維新の会。
https://twitter.com/echonewsjp/status/1616438398465761280
@echonewsjp
なんで同じビルのフロアに4つ目の政治団体持って、代表者を他人にしてるのかしら?
国会議員関係政治団体から意図的に外して、収支の公表義務ゆるくしてないかしら?
@adachiyasushi
僕の収支報告書は政界一の透明性を誇っています。政治活動と見なされかねない会食は全て記載してきましたから。だいたい、旧民主党と共産党が目を皿にして探しても何もでてこなかったんだから、その公正さは折り紙つき。グチャグチャ言っているのは雑魚だし、そもそも法律の趣旨を理解していないバカ。 t.co/GrihwNNc4L
https://twitter.com/echonewsjp/status/1613365642278895618
@echonewsjp
https://twitter.com/yuukim/status/1612574021996146688?s=20&t=T5eUlYWfl40dMBPxdXu7gw
ゆめにゃんさあ
シリーズキモいおじさん見ても、ハラスメントの脅威と言葉狩りしか感じないわ!
昭和だと、筒井康隆がブチ切れて断筆宣言したような状況が世間全般に蔓延中、てのが正しい評価
引用ツイー
yuuki
@yuukim
なんかもう、ここまでいくと腹立たしさを通り越して呆れてしまうな。
ポリコレうざい、何でもハラスメント、あれもこれも差別か、これじゃ部下も叱れない、女性に冗談も言えない、みたいな真面目に考える気のない定番のおじさん。
シリーズ キモいおじさん で学ぶといいのでは。 twitter.com/zkurishi/statu…
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仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
ここ数ヶ月キモいを何回叫んでも足りない毎日!キモすぎてキモすぎる。15歳でおじさんたちに買われてこういう人たちのキモさを知って性搾取の構造に気づいて抗い続けて18年🤮私たちを黙らせたい人はその正体が暴かれるのが嫌なんだと思うけど今年も頑張る💪
https://twitter.com/skd7/status/1611919447044001799
やん
@skd7
Colabo仁藤夢乃の問題は北原みのり含めてフェミサイドと言える活動をしてきたのが彼らであり、日本型ヘイトクライムとして今後起きないよう記録に残す案件です。そうすることで日本のジェンダー問題への取り組み含めた社会活動が前進します。Colaboらは被害者を捏造することで活動を妨げてきたのです。
@minorikitahara
「Colaboへの攻撃は、最早フェミサイドにも相当する女性への暴力だろう」
この件で、中立を保つような顔で評論する言論人もいますが、そういう姿勢がネトウヨに荷担していることに他ならず、その影で何が壊されようとしているのか見るべきでしょう。
やん
@skd7
モエドールは有名店だったから働いていればすぐにわかる。仁藤夢乃によれば秋葉原のメイドカフェだったので秋葉原の店で確認し、該当する店がなかった。。そのため渋谷、新宿、池袋含めて当時営業していた都内のメイドカフェ全てでチェック済み。なおモエドールの床の鏡は曇りすぎていて…
Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊
@ShinjukuSokai
仁藤さんが2005年にパンツ見せメイドカフェで働いてたって話、当時はそんな店ないから嘘だってオタク界隈の声をよく見かけるけど、池袋モエドールは当時からあり鏡床パンチラ接客だった。パンチラメイドカフェは実在しました。あとは15歳から働けたかと、送迎がキャバ合同だったかどうかだ。
やん
@skd7
さらに言うと引用RTの「ひめの」が働いていた時期は仁藤夢乃が働いていた時期と異なりますし、モエドール自体2005年夏までにその場所での営業をやめ西口に移転しています。移転後には床の鏡はなくなりバー営業でした。
plaza.rakuten.co.jp
モエドールが変わっていました。 - 生活の向上をしたいブログ:楽天ブログ
今日、たまたま池袋の「メイドカフェ・モエドール」の前を 通ってみたら、お店が無くなっていました。どうやら、 移転して、営業内容も変わったようです。今の場所は、 キャバクラ?→「キャンディ」になるみたい
やん
@skd7
返信先: @skd7さん
もし、仁藤夢乃が働いていたとしたら中学生の頃に働いていたか、今の年齢は嘘ということになります。中学時なら中高一貫の女子校でよく高校に進級できたな、と。なお、旧モエドール跡地にできたコスプレキャバクラにも行ったことがあります。
やん
@skd7
やん
@skd7
東京都のプレスリリースで各社が監査委の記事を出しているのに、今だにその前のサンスポの記事の間違いを指摘することで被害者仕草をアピールするColabo仁藤夢乃、やっていることが醜い。
仁藤夢乃のが働いていたとは考えられないわけです。
このように正月のツィートは事実ではありません。なぜこういう嘘をつくか。自分を正当化するためです。
やん
@skd7
結局はこちらです。自分の身を守るための嘘。加害者なのに被害者になりたがる姿勢。そのために他者、弱者や若い女性すら利用、搾取をし続けてきたのです。Colabo仁藤夢乃は今回の騒ぎで、例え会計疑惑が払拭されても、自立を阻害したことがわかり、信頼を損ねました。
全て保身です。領収書を出さないのが女の子の特定のため?嘘です。短期しかいないし、誕生日パーティーはいっぱい上がっている。領収証でなくてもわかってしまいますね。
このようなツィートも含めて嘘だらけ。これだけの嘘を言うのは犯罪者以外ないです。名誉棄損?犯罪者がよくもまあ図々しい。その金も公金から出てる。泥棒だよ。
そもそも性犯罪は推定有罪なんだから仁藤夢乃も推定有罪でいいわけですね。悔しかったら名誉棄損ではなく領収書を出しましょう。
"これだけの嘘を言うのは犯罪者以外ないです。名誉棄損?犯罪者がよくもまあ図々しい。その金も公金から出てるだろう。泥棒だよ。"⇐断定はまずいですよ!
その前にコラボは浅野とエコーニュースを訴えるべきでしょう。仁藤夢乃はこの2つに答えない。これはアウトです。
@asano2370
神奈川県の調査結果が、新たに判明いたしました。また、Colaboさんの活動報告につじつまが合わない点が出てきております。正直一切ご説明のないまま、疑義だけが積み重なる状況に、辟易しております。一刻も早いご説明をいただくことをお勧めいたします。
https://twitter.com/asano2370/status/1611334917870473220
@echonewsjp
25分
https://twitter.com/syge3/status/1612018616375074818
ほむらちゃんを、もし訴えなかったら、「はい脱税してます」と認めるようなものね。
税務署くるのは確実と思うわ?
Colabo騒動、いくつもブーメランが返ってきてて面白いなと思った。
これはもう説明不要でしょう。モリカケサクラに憤り公文書の黒塗りを批判してきた良心的リベラル派の多くをドン引きさせた名言だと思う。
献血事業や地域おこし事業を遠慮なく燃やしまくった人たちがこれ言うの大爆笑したわ。輸血患者や地域経済への配慮をしてこなかった人たちの保護する女の子への配慮をしないといけない理由 is 何?
フェミニストの啓蒙活動のおかげで、上司と部下の間には権力の格差があるから、上司から部下や下請けに告白したり性行為に誘ったりすべきではない、という世の中になってきている。なに? 生徒と教師の恋愛? けしからん、認められん!
ttps://togetter.com/li/2022223
ttps://note.com/wakari_te/n/n58fae4805041
上司と部下の恋愛が許されない世の中で衣食住握ってる支援団体が被支援者を抗議行動に動員するのが許されるとでも思ってるんだろうか。
もちろん沖縄の米軍基地は米軍が銃剣とブルドーザーで不当に奪った土地なわけだけど、それと被保護者を抗議行動に連れてくことの正当性はまるっきり別の話なんだよなぁ……
男が女に向けて偉そうに物申すことがマンスプレイニング、延々と質問を続けて相手を疲弊させるのがシーライオニングだっけ? なるほど、それはけしからんですね!
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1994466
論敵に対して上から目線で接するのもネチネチと質問攻めにして疲れさせるのも議論の方法としては全然OKだと思うんだけど、男が女にやるのはNGって自分たちで言ってたからね、仕方ないね。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/adjacencypair/status/1609691882371829760
余人をもって代えがたい論法! これ森喜朗の女性蔑視発言でやったところだ!
自民党の世耕弘成参院幹事長は5日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視とも取れる発言をしたことに関し、森氏について「余人をもって代えがたい。IOC(国際オリンピック委員会)との人脈、五輪に関する知見などを考えたら、この(開催)直前のタイミングで、森氏以外に誰か五輪開催を推進できる方はいるのだろうか」と述べ、会長職を続投するよう求めた。
ttps://www.sankei.com/article/20210205-RB6EPJWDKNKURDSEDYBJEENL6I/
「あのひとは女の尻を触るやつだけど、社会運動する上で重要人物なんだ」みたいなのはNGなご時世ですから、当然、「あのひとは公金を不正会計でちょろまかしてるけど、家出少女を救う活動をしてる重要人物なんだ」もNGになるよね。
……って、熱海の居酒屋や尾辻かな子への脅迫のときには言ってませんでしたっけ?
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/an_eternity86/status/1576579622979874816
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1598323458915860480
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1980983
社会に対する素晴らしい責任感をお持ちの皆様には、ぜひ以下のような殺害予告にも責任を取るべきだと主張してほしい。
あのー、どなたか知りませんがColabo応援団の方、私の公開アドレス勝手に使って赤松健事務所や日本会議の問い合わせフォームに殺害予告送るのやめてもらっていいですか?
そういうことしてもますますColaboが世間から嫌われるだけですよ。— 宇佐美典也 (@usaminoriya) December 30, 2022
【ご報告】
今朝、うちの問い合わせフォームに殺害予告が来てたわ。
一部消したけど、これは私とあと他の特定個人を含むグループを指すような言葉が入るわよ! pic.twitter.com/KxxPGrgjBM— 音無ほむら(エコーニュース) (@echonewsjp) December 29, 2022
Colabo問題に取り組んでいる者に殺害予告がされました↓。私も殺害予告対象に入っています。テロに屈することなく頑張っていきます。 https://t.co/8S4yacELTM— 浜田 聡💉💉 年金受給者のNHK受信料を無料化!!! YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) December 31, 2022
便乗で殺害予告なんてやるようなクズはネット上にいくらでもいるんだからそんな連中の責任なんて普通は取れないわけだけど、自分たちで取れって言っちゃったからね。頑張ってね。
脅迫とかに何も言わないオタクは社会の害悪と思われても仕方ないんだっけ? 脅迫とかに何も言わないフェミニストは社会の害悪と思われちゃうね。大変だね。
エスカレーターのステップを広げ、ステップの間と間を壁みたいにバリケードを作ってしまう
転落の被害も防げて一石二鳥、と思いきやそのバリケードを起因とした事故が当然起きる
数日後、エスカレーターは停止され人は歩きを選び、健康ブームが復活した
室内施設のように全面を壁にして1階駐車場、2階以降に遊具施設を配置した
更に施設の維持費が非常に高すぎて税金が高くなり、結局閉鎖される羽目になる
エロを写さなければ良いのだから、QRコードだけ出しておいてエロくない広告を目指した
しかしヨースターのロゴそのものを知っていれば問題外、それはTENGAもLOも全て同じだった
そして更にQRコードのルール34が発動される、対策は存在しなかった
会場に360度どこからでも見える巨大ホログラム施設を設置し、音はスマートフォン等から流してイアホンで聞くというソリューションが出た
早速工事が始まったが、それの騒音が問題となってしまい、スマホを持たない人種は音無、更に匂いも無いという苦も起き始めた
そして大会以外においては施設による日照権が大問題となり、結局取り壊されることになる
人々はクレームとなるものを一挙に受け付けるSNS「kurema」を開発し、そこでクレームを全て受け付けることになった
当然そのkuremaは何も解決せず、ただの吐き捨て場として放置され、増田以上の酷いことになる
全て人類の業でしかないため、その業を受け入れるよう精神を崩壊させる以外に方法がない
或いは、まともに立ち向かうため、ロシアとウクライナの戦争を更に拡大させ、韓国・中国・北朝鮮を更に煽って第三次世界大戦を引き起こして人類を滅亡させる以外に道がない
国王様:パンドラだけじゃもったいない。とにかく女王より早く動いて回復させてほしいので素早さのみを考慮した装備。それでもたまに先手取られてた
ラージュ姉妹:煙対策。装備で姉に風ブーストしまくると魔神降ろしからのヘルズラカニトはオーバーキル
ブーストないぐらいがギリギリ。逆にブーストしまくりの魔神降ろしからのシャイニイストームは5000ほど届かず
マッスル:無論壁。市民は彼よりも足が遅いので女王の攻撃に耐えられればチャクラや仁王立ちでいくらでも耐えられる。やはり筋肉はすべてを解決するのだ
なお隊長も試したが、心頭滅却が切れた時に毎回崩されてどうしようもなかった。というか市民4人ぐらいでだめだった。せっかく機鋼魔王とったのに。
ベルくん:白菜も彼にかかれば葉っぱ以上の役割を果たす。つまりアイテムが倍近く所持出来るということ
なお前回の反省にあった救急待機だが、市民が4人ぐらいになってからは忙しすぎて使う暇がなく、それほど役立たなかった
頼もしい人:ひたすら氷の壁をつくる。それだけだともったいないので隊長のために取った機鋼魔王をひっさげある程度ひきつけてもらう
ついでに素早さもあげてアイテム係も。というか女王相手に確実に先手を取れたのはベルくんと頼もしい人だけ
ヴォルちん:ヴォルトントンで燃やした後はヴォルケッタでひたすら燃やす係。TPがない時は女王に直接喰らわす
プロ :矢筒を装備してレーヴァテインとスラッシュ。ヘヴンズゲートが使えれば積極的に使う
前回はレーヴァテインのミスりまくりに頭にきて禍神降ろしからのスラッシュばかりやっていたが、さすがに時間がかかり過ぎた
道具、装備など
メリサンドの魔法服:言わずと知れたスタン対策だが、スタンしない代わりに鞭で殴り殺されまくりで不採用
機鋼魔王:隊長用にがんばって確保したのだが、前述の通り頼もしい人用に。多分役立ったかも
インビジブルロッド:国王様の素早さ対策は本当に悩まされた。思ってた以上に魔力上がったので採用
音無しの剣:前回はベルくんが使っていたが、これだとQQ箱の魅力が減ってしまうのでこれも頼もしい人用に
アケボノメタル:これのおかげでベルくんは音無しの剣を手放せた。苦労の甲斐があった
銀河のマント:ヴォルちん用。これのおかげでヴォルちんはさほど対冷を気にせずに済む
あまつかみの櫛:便利だが、柔い人が持ってても鞭で殴り殺されるだけ。頼もしい人とマッスル用
赤い靴:女王よりも先手を取りたい人用。たまに出てくる再行動もうれしい
与一の矢筒:命中率って大切ですもんね(今更)
○ご飯
朝:ハッピーターン。昼:なし。夜:餃子、ビール、肉団子、チャーハン、キムチ。
○調子
直接的な物言い(A=Bとか、前作のCが再登場とか、Dが亡くなるとか)でネタバレは書きませんが、シリーズの概要や「ではなかった」という感想から、じゃあ消去法でこうだよね? と理解できてしまう部分もあると思います。
EVE burst errorから一年後、再び事件に巻き込まれる小次郎とまりなだが、その裏にはあのエルディアの影が見え隠れする、というあらすじ。
めちゃくちゃ面白かった。
前作の魅力だった捜査パートの格好良さはバッチリ引き継がれていた。
情報屋とのやりとり、聞き込み捜査、バーでの意味深な会話、発見した情報から少しづつ事件の外見を導き出していく過程が面白い。
間に挟まるコメディ要素もくどくないのが良きだし、前作の小ネタがたくさん拾われていて探索する楽しさがあった。
所謂「推理」ではなく「捜査」なので、情報を集めるだけなのだけど、少しづつ人と人との関連性が見えてきて、証拠と紐づけられていき、疑うべき人物、信用していい人物がわかっていく過程が面白い。
美ノ神みなと、という行方をくらました先生を探して欲しいと依頼する小次郎ルートのヒロインとなる橘花ちゃん。
前作が「ああ」だったので、依頼人かつ、エール外国人学校の生徒で、科学者の父親を持つとくれば、読者としては疑いの眼差しが第一印象になるのは仕方ない。
仕方ないのだけど、一緒に捜査を始めれば本気で先生を探す姿にほだされ一気に好きになった。
特に寮で一緒にダンスするシーンは東山奈央さんの熱演も合間って、序盤から一気に引き込まれた。
後半、例によって彼女が容疑者として浮上するが、流石にこれはミスリードだと確信を持って読み進めた。
それが同じ(ヒロインが実は犯人だった)展開を二回もしないだろというメタ読みではなく、橘花の先生を思う気持ちを疑うわけねえだろ、というキャラの心情での読みなのは、この作品が前作ありきの続編でありながら、単独の物語としても面白かった証拠だろう。
そして、この作品が単独の美ノ神みなとのことが大好きな橘花を信じきれるまで、橘花のことが大好きになったからこそ、オーラスもオーラス、ラストが輝く。
そのラストでは、前作からの継投キャラの中、唯一未登場だったメインヒロインが満を持して登場し、今作のメインヒロインと交錯する。
音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く、そんな満願の想いがこもったいいシーンだった。
そんなわけで、今作の魅力が橘花にあることは明白なんだけど、彼女の魅力を占める大部分には美ノ神みなとという存在がある。
エルディアを巡る人間の動きや、今作のSF設定となるDシリーズなどの情報はどんどん集まっていき、メタ読みも含めればあらかた事件の概要を把握できるところまで物語を進めたにも関わらず、
エルディア要するに敵の立場なのか、はたまた小次郎やまりなに友好的な味方の立場なのか、全く関係ない第三者目線なのかすらさっぱりわからない。
ココは、もう完全にやられた!!! と思わず声が出てしまった。
「ということは前作の登場人物」
「死んだとされるアイツが生きてた?」
「はたまた、生きてたあの子がまた姿を変えてた?」
「いやいや、前作では『多重人格』もあったぞ」
だからこそ、完全にやられた。
まさかまさかの正体に驚きつつ、この正体が判明した瞬間「前作と今作の共通点」に気付かされる。
どうして、美ノ神みなとが彼女に優しくしたのかの答えを、前作をプレイしていたら疑う余地なくわかる。
だからこそ、前作のストーリーがまだ終わっていないことを思い出す。
と言っても「現時点では悲しい終わりだけど未来に希望がないではない」という終わり方だった。
その希望をやりきるためのEVE rebirth terrorだった。
上記の美ノ神みなとの正体が明らかになった時点で、タイトルの意味
だから、同じ橘花を助けなきゃいけなかったんだ、橘花も彼女も……
という感じで、ここから先はもうノンストップで読む手が止まらなかった。
偉大な前作を踏まえたファンサービス的な側面。
これも100点。
前作の登場人物が豊富に出てくるし、今作から登場するキャラも多くが前作キャラと関係性を持っているのがすごい。
burst errorのキャラを出してワチャワチャといった浅瀬の楽しみだけでなく、尻切れとんぼだったアレやコレやを明確に終わらせた風呂敷畳みが100点。
そして、rebirth terrorとして、橘花とみなとを巡る独自の物語としても100点。
100点満点で300点付けないと割に合わないぐらい、豪華な詰め合わせだった。
それぞれの要素、キャラを沢山出すファンディスクで一本、burst errorの完結作として一本、rebirth terrorという完全新作として一本、計三本のゲームを同時に遊んだような、とてつもない満足感だった。
そして、これらが単純に足し算になってないのが凄まじい。
さっき300点と書いたけど嘘だな、100の3乗で1000000点だ。
こういうジャンルを好きでいると、たびたび、文章を読むだけのゲームってゲームである意味ある? みたいなことを聞かれることがある。
答えは、ある、だ。
EVE rebirth terrorの最大の見せ場「美ノ神みなとの正体」が明らかになるシーンを遊べば明白だ。
そして、それらの根底をなす文章を自分のペースで読み進められる仕組み。
こんな素晴らしいジャンルは他にないよ。
面白かった。