はてなキーワード: 香草とは
○ご飯
朝:和風パスタ。昼:柿の種。チョコ。せんべい。夜:白菜、にんじん、きのこ、餃子の鍋。締めのラーメン。間食:ファミチキ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
・はじめに
SAGA PLANETSから2017年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。
普通の男子高校生に過ぎない市松央路が、道でトラブルに巻き込まれてた金髪美少女シルヴィアを助けたことから、彼女が通っている超エリートな学校私立ノーブル学園に転校することから始まる学園ラブコメ。
シルヴィアは北欧のソルティレージュという架空の国家の王族で、国が日本にAIやソフトウェア技術を売り込みたいという事情があるので、外交のために日本の高校に通いつつ公務に勤しんでいる。
そんな多忙な王族のシルヴィアに何故か気に入られてしまった主人公が彼女と共に過ごす中で自分なりの「黄金」を見つけるのが、主なあらすじ。
美少女ゲームらしく、攻略対象のヒロイン毎にルートが分かれており、それぞれのルートでかなり物語が異なるので一人づつ紹介したい。
ここでは上流階級揃いの学園と庶民の主人公のギャップが面白い。
私立ノーブル学園の午前中に受験に必要な教科の授業をやって、午後の授業は各々の受験では測れない得意分野を伸ばすエキスパート授業をする、かなり特異な学校描写はワクワクした。
あとエロ方面でウブな男連中を懐柔し同性の友達を増やしていくパートが好き。
序盤こそ閉鎖的な学校社会の嫌な雰囲気が多いが、徐々友達の輪が広がっていき、周囲に溶け込んでいく。
これが自分が助け王族であるシルヴィアの助力ではなく、主人公の央路の性格で話が進んでいくのが楽しい。
困っている人がいると格好付けて助けてしまう性格が、全面的に肯定されるんじゃなくて、それが巻き起こす悪影響も同時に描いていくのがバランスが取れているなと感じた。
友達の輪が広がっていく中で徐々に、央路は央路で色々と抱えていることが判明していく。
玲奈は、上流階級揃いの学園で数少ない庶民仲間になるギャル系ながら普通の女の子キャラ。
下ネタ大好きなバカ友達の面と、ママ味のある優しい面の両面が交互に来るのが魅力。
ただ、玲奈本人のルートながらハッキリ言って彼女は話の主題にいない。
主人公の央路が、自身の過去と向き合うエピソードが中心に展開していく。
私立ノーブル学園の特異さや、ソルティレージュ国のあれこれなども抑え目。
その代わり、本ルートもう一人の主人公とも言うべきめちゃくちゃすごい野球選手の縞投良、その恋人の千恵華というもう一組のカップルの出番が多めだ。
玲奈本人が蚊帳の外なのは気になるものの、どうして主人公がああいう性格なのか、その性格の悪い側面とはなんなのかが掘り下げられるのは興味深く、王族の力を遠慮なく借りてのラストシーンは青春熱血ものの燃えるシナリオだった。
腕っぷしはかなり強く厳格な性格だが、このゲームは美少女ゲームなので、デレデレなときのギャップもしっかりある。
エロイナは護衛を務める都合上、主人公の抱える過去も色々知っていてその辺の話はサクッと誤解なく終わる。
その代わり、ソルティレージュ国の内情や王族として人の上に立つことの不平等さがしっかりと掘り下げられる。
主人公の協力がなくても自立したシーンが多く、エロイナとシルヴィアの関係値の変化が主になるエピソードだった。
個人的に気に入ったのは、ストーリー的に主題めいた部分があるわけではないが、エロイナが手料理を作ってくれるパートや、逆にエロイナに日本の料理を紹介するパートがかなりの回数あったところ。
海外の食文化のエピソードは興味深いし、日本と海外のギャップのエピソードも良き。
液体のドレッシングではなく香草のスパイスで食べるサラダとか気になるなあ。
・茜ルート
スポーツ少女の茜ちゃんの猛烈アプローチにたじたじになるルート。
全年齢版だとカットされちゃったシーンが多いからか、ボリュームがかなり少ない。
話の起伏も少なく、ご褒美CGを見てふむふむいえない全年齢版を遊んでいる身では少し辛いところだった。
シルヴィアは上述の通り物語の始まるキッカケになった王族の女の子。
そして理亜はタバコを吸っているヤンキーで立ち入り禁止の屋上に一人佇んでいる子だ。
理亜は所謂「お見合いお節介」系のキャラで、シルヴィアルートに限らず、主人公の恋路を毎回応援してくれる。
そんな一見するとサブキャラっぽい彼女のルートが何故メーンヒロインのシルヴィアルートと対になっているのか。
央路、シルヴィア、理亜の関係性はなんなのかが、金色ラブリッチェ全体のエピソードとしてまとまっていく。
この辺はネタバレなしで感想を書くのが難しいが、序盤にあった何気ないシーンや、作品全体の構造の見通しが付いたと油断した読書の虚を衝く展開など、読み応えのある一番面白いルートだ。
とある喫煙シーンで不穏な空気が漂い出し、そこから物語が一変し始めるんだけど、コンビニでタバコを購入するという何気ないワンシーンながら非常に印象に残った。
僕はタバコを吸ったことがないのだけど、一生吸わないでいようと思うぐらい印象に残った。
とはいえ徹頭徹尾、格好つけたがりな主人公の性格がメインの主題であることは間違いなく、それを際立たせるためにシルヴィア、理亜の両名ともにヒロインをする構造が良きポイントだ。
格好つけるとはなんなのか。
良い面と悪い面のバランスをどうとるのか。
若者らしい瑞々しいテーマで美少女ゲームらしい王道の良さがありつつ、主人公の性格の悩みを大きく取り扱っていた点はこの作品らしさもあって、いいゲームだと思った。
主人公をシルヴィアの隣にいる男性として相応しい人間に育て上げるために、色々と甲斐性のあるエピソードが豊富なキャラ。
姉のために仕方なくやっているのだからルートがないのは当然かもしれないが、可愛いキャラだった。
小さい見た目ながら中身は全キャラ最も大人なキャラで、だらしない姿を見せるとキツく叱ってくれる優しい子だ。
彼女の教育とサポートに支えられるルートも多く、サブキャラとしてなまじルートを選ばず出番があるので、大好きになった。
玲奈ルートで彼女のママ味が薄く感じてしまったことに、今作にはそれ以上の母性を感じるキャラがいたことが原因だったかもしれない。
なお、ファンディスクではルートが用意されているらしいので、そちらを購入済みなので近日中に遊ぶ予定だ。
・おわりに
面白かった。
王道な学園ラブコメながら、上流階級と庶民の差や、格好つけることの是非のテーマなど、この作品独自の楽しいところが満載だった。
食にまつわるシーンが多いのも好きなところ。
ストーリーが転調するときの不穏さは辛いものがあったけれど、読後感はとても良く主人公市松央路の格好良さと格好悪さを見届けられてとても良かった。
ベトナムには、貝専門の露店が密集しているスポットがあり、大小さまざまの種類の貝を食べられます。日本でもタニシを食べる習慣は皆無ではありませんが、日常的となると少数派でしょう。ベトナムでは、タニシに香草などを入れてじっくり茹で、ライム塩などをつけて食べるのが定番。安くたくさん食べられるので、最初の一品としてタニシを頼む人も目立ちます。
[日本人には無理!?ベトナムの変な食べ物4選](https://www.yourbright.co.jp/blog/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%84%A1%E7%90%86%EF%BC%81%EF%BC%9F%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%A4%89%E3%81%AA%E9%A3%9F%E3%81%B9%E7%89%A9%EF%BC%94%E9%81%B8/#i-10)
[タニシって、東南アジアではごく普通に食材として売られてますか? - Yahoo!知恵袋](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14277594049)
自宅近くの大きなナイトバザール出店で一軒、一軒よく見て回ったら
今まで気に留めなかったので見逃していたのかもしれません。
追記1
いくつかのブクマにコメントを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240111113631
追記1終わり
追記2
予算については立地、店によって違いが大きいのでわざと書いていないのだけど https://anond.hatelabo.jp/20240111143918 がいいとこついてるなと思う。
追記2終わり
追記3
「何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。」というブコメにこれほどスターがつくとは想像していなかった(増田は気にしたこと無かったから)。増田はぼーっとしているかバーテンダーとしゃべるかたまにスマホ見てる。過ごし方が気になるなら1人誘って2人で行くのが良いんじゃないかな。3人、4人になるとテーブル席の可能性が高くなって喫茶店やレストランで良いんじゃないかとなりかねないけどバーを見てみたいというくらいの気持ちで行くなら良いかもしれない。5人以上になるとさすがにバーよりも他の業態の店の方が合うと思うしそもそも入れない(店によっては入れてくれない)可能性も高くなるのでやめた方が良いと思う。
追記3終わり
追記4
「キャッシュレス決済も一般的になったように感じる」と書いてしまったけど現金しか使えないバーもあるので必ず現金も用意しておこう。
追記4終わり
追記5
ウイスキーのことについて別記事を書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240122183330
追記5終わり
要約 バーで酒を飲むのは楽しい。バーに行ったことがなくても少しでも興味があるならちょっと下調べして行ってみよう。
増田はバーに行くのが好きだから「バーに行ったことがなく酒の知識もまだあまり持っていないけどバーに興味があるような人」に向けてバーに行くことを後押しするような記事を書く。
ここでいうバーはいわゆるオーセンティックバーのことで、バーテンダーがカクテルを作りバックバー(カウンターの中のボトルが置かれている棚)に酒のボトルがズラッと並んでいるような店を想定している。
まずは行きたいバーを見つけなければならない。こういうバーは雑居ビルに入っていることも多く店の雰囲気が外からわかりにくいことが多い。でも今はネットで検索すれば店内の様子の写真を見ることができるし客による評価を読むこともできる。自分がよく行く繁華街の最寄りの駅名と"バー"と検索窓に入力してgoogleで検索して評価している数が多い店から見ていけば良いだろう。公式サイトがある場合はすぐ見つかる。
スナックみたいな店もバーと名乗っていることがあるのであるのでそれは注意しよう。カラオケがあったら確実にオーセンティックバーではない。ダーツがある店も多分オーセンティックバーではない。オーセンティックバーの醍醐味はバーカウンターにあるのでカウンター席よりもテーブル席を重視しているような作りの店はとりあえず外そう。まずは酒を楽しむことを優先して料理を重視している店も外して良いと思う。あとはなんとなくでいいので自分の好みの雰囲気の店を探せばいい。ちなみに増田はありきたりではあるが照明が暗くてバックバーのボトルが多い店が好みだ。
気になる店があったら公式サイトに加えてSNSのその店の公式アカウントないかも探そう。公式サイトや公式アカウントでチャージやカクテル等の料金の目安がわかることも多い。
行きたい店を決めたら営業時間を確認しよう。行く時間は早めが良い。バーは2軒目以降に行く人が多いので8時を過ぎてから混みはじめる店が多い。特にバーに慣れていないうちはバーテンダーと話すこともできるよう空いている時間に行った方が良い。
あとオーセンティックバーへは1人で行くのが一番楽しめると思う。多くても2人。
またバーに行く前に食事を軽くとっておいた方がいい。空きっ腹に酒を入れるのは酔いも早く回ってしまうし健康にも良くない。
当たり前ではあるがバーでは店に入っても勝手に座ってはいけない。席を案内されたらそれに従うだけだが空いている時間に行けば「お好きな席に」と言われるかもしれない。その時は遠慮無くカウンター席の真ん中に座るのが良い。
席に座ったら店によってはメニューを出してくれる。でもメニューが無い店も多い。メニューが無い場合どうするか。初心者でメニューがあっても何を頼めば良いかわからない場合どうするか。手は大きく二つある。
ひとつはバーテンダーにこういうバーに来るのが初めてだと言って相談すること。これができればそれが一番だ。こう言ってしまえば2杯目以降も自然にバーテンダーから提案してくれるだろう。
ただかえって気後れしてしまって初めてだと言えない人もいるだろう。そういう人はどうするか。ふたつめの手として事前にオーダーの候補を決めておくことが考えられる。そのために前に( https://anond.hatelabo.jp/20231128214337 )ジンとトニックウォーターを自宅で試すことを勧めた。
事前にジンやトニックウォーターが自分の好みかどうか知っていればそれにあわせて1杯目を考えることができる。
上に挙げたのはすべていわゆるロングドリンクである。ロングドリンクは氷とともに長めのグラスに入っていることが多く比較的長い時間で飲むのに適していると言われる。氷によって温度は高くなりにくいとはいえ氷が溶ければ当然味が薄くなるので20~30分以内には飲みきりたい。
クラフトビールを揃えている店の場合はビールも良いかもしれないし、店によってはお勧めの季節のフルーツのカクテルがあるのでそれも良いかもしれない。
2杯目の例としてあげたのはいわゆるショートドリンクである。ショートドリンクはカクテルグラスのような飲み物が入る部分が縦に短いグラスで提供される。シェイクやステアによって冷やされるがグラスには氷が入らず時間がたつとぬるくなってしまうので比較的短時間で飲みきる必要がある。だいたい20分以内には飲みきりたい。強い酒が苦手ならもちろんロングドリンクを続けても良い。
柑橘系の酒や果汁が使われたカクテルは飲みやすい。サイドカーとそのバリエーションがそれであり、またどこのバーでも必ず作ってもらえる。多くの人が持つバーのイメージのひとつであろうシェイクで作るカクテルなのでその意味でもお勧めしたい。
ただ1杯目でジンフィズを頼んだ場合ギムレットやホワイトレディは味が似てしまうので勧めない。
カクテルの王様とも呼ばれるマティーニも2杯目に合うと思う。1杯目にジンベースのカクテルを頼んでいてベースを変えたいならマンハッタンも良いだろう。ちなみに増田はバーテンダーがシェイクしている姿よりステアしている姿を見る方がオーセンティックバーに来ているなと感じる。
カクテル1杯のアルコールの量だが店によってグラスの大きさもレシピも異なるので一概には言えないがカクテル1杯につき350ml~500mlの缶ビール1本分として考えると良いと思う。2杯飲むとそろそろ酔いが回る人も多くなってくる。時間も1時間近く経っているはずだ。バーの滞在時間は1時間弱から2時間が目安である。バーで酔うのは当たり前だが「酔っ払い」という言い方がしっくりくる前に引き揚げた方が格好が良い。
会計をたのむときはバーテンダーに「チェックお願いします」や「お会計お願いします」と声をかければ通じる。ただバーテンダーが他の客の接客をしているときやカクテルを作っているときは声を掛けてはいけない(長話しているなら途中に割り込むしかないが)。バーでは席に伝票が来るのを待ってその場で支払う。ちょっと前まではバーではなるべく現金で支払うのが店に対するマナーと言われていたけどコロナ禍以降はキャッシュレス決済も一般的になったように感じる(追記 現金しか使えないバーもあるので必ず現金も用意しておこう)。たまに複数で来ている人たちが会計後も居続けてうだうだ話し込んでいることがあるがかなり格好悪いので会計したあとはちゃんと退店しよう。
2杯飲んでもまだ余裕があって飲みたい人は3杯目を考えることになる。増田の場合は3杯目ならモルトウイスキーをストレートでゆっくり飲む、もしくは甘いリキュールを使ったロックスタイルのカクテルであるラスティ・ネイル(スコッチウイスキー+ドランブイ)やゴッドファーザー(ウイスキー+アマレット)を氷を溶かしながらゆっくり飲む。
次はウイスキーのことを書こうと思う。
書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240122183330
ひとかけ ニンニクだね。ニンニクは剥くとミカンの房みたいになってるからその一房分くらい。8gくらいかな
いしづき(食材の特定名称) キノコだね。精進料理やベジタリアンでは肉の歯ごたえといって珍重されるんだけどたいていは切りおとすものだね。えのきだけは石突きにオガクズが混じるから、外からみえるよりちょい上で切り落とそう。
縞に切る 茄子かキュウリかな? シマシマになるように皮を剥くとなんかかっこいいだけだとおもう。
削ぎ切る(切ったもの使うの?捨てるの?) これは両方あるけど石突き・茄子のへたは捨てるね。刺身やチャーシューはもちろん捨てないね。常識で判断するかここにまた聞きに来て。
聞き慣れない材料または調味料(多分スパイス)(パクチーや大葉みたいな香草を調味料でなく野菜として使う頭おかしいレシピもあるので油断できない) パクチー大葉おいしいよ。あと地方野菜とかあるからまあググれ
ブレンダーとかプロセッサーとかスパチュラとかの謎の調理器具 スパチュラはバケガクでも美術でも使う、単なるヘラだよ。プロセッサーは処理機で(刻むマシンで誤用されてそう)ブレンダーはブレンドするものだよ(練るマシンで誤用されてそう)。
ひとかけ
縞に切る
削ぎ切る(切ったもの使うの?捨てるの?)
聞き慣れない材料または調味料(多分スパイス)(パクチーや大葉みたいな香草を調味料でなく野菜として使う頭おかしいレシピもあるので油断できない)
薄かったら煮詰めの時間を長くしたり、仕上げの塩気や香草で補完すればよい。
安い素材が水っぽいことは良くある。
価格を安く見せるために、製品重量当たり素材使用量をケチってるとも言う。
差は含有する水分量なので、加熱用トマトなら調理でカバーできる。
おそらく、今の増田の調理時間が、その製品の水分量に適してるのだと思うけど、
画面の向こうの増田達とも共有していない。
調理慣れしていない人にとって、楽に美味いもの作れた感につながるんだろうな。
素材使用量で考えると、低価格品は見た目ほどお得じゃないってだけ。
薄かったら煮詰めの時間を長くしたり、仕上げの塩気や香草で補完すればよい。
安い素材が水っぽいことは良くある。
価格を安く見せるために、製品重量当たり素材使用量をケチってるとも言う。
差は含有する水分量なので、加熱用トマトなら調理でカバーできる。
おそらく、今の増田の調理時間が、その製品の水分量に適してるのだと思うけど、
画面の向こうの増田達とも共有していない。
調理慣れしていない人にとって、楽に美味いもの作れた感につながるんだろうな。
素材使用量で考えると、低価格品は見た目ほどお得じゃないってだけ。
今日初めて落雷を目の前で見て腰抜かすほどビビったけど17時頃街路樹の剪定終わって撤収作業しとったら急に暗雲立ち込めてきて土砂降りになってきてゴロゴロ雷なりよって高いところ落ちるから避難せえ言われて車ん中で収まるの待っとったら落雷始まってめっちゃ近いやん怖いな思ってたらすぐ側の池に極太の雷落ちよってあれ腹に響くような物凄い音するし絶対地面揺れたし衝撃波みたいなん初めて浴びたし呆然としてたら同僚が雷打たれても生きとった奴結構おるんやでってほざきよって金属製品身に付けてたらそっちに雷逃げるから腰に工具一杯着けてるうちらは大丈夫やなとか言ってわろてたけどだったらあんた外に出て一発打たれてみ思ったし靴も下着も作業着もゲリラ豪雨でビチャビチャなってたから帰宅即全部風呂で洗ったけど今月生理キツくて慢性的に頭と腰痛いし屈む姿勢取ると痛みが悪化するからクソ大変やったし何が大丈夫やねん思ったけど今年初めて稼働させた冷房に当たりながら冷水に溶かした特濃の粉末のポカリジョッキでグビグビ飲んで落ち着いてから台所に移動して人参玉ねぎセロリをフープロで粉微塵にして冷凍しておいたのを最近お気に入りの藤田金属の鉄のフライパンで飴色になるまでシュエしてソフリット作って別皿に取り置いてそのスュックをオレンジジュースとバターでデグラッセしてソースにして半分にレジュイールしたところに前日に香草と塩胡椒とニンニクオリーブオイルでマリネして一晩置いて70度で90分湯煎した豚肩ロースを投入してソフリットをフライパンに戻してソースをアロゼしながら香ばしくポワレにして同じく昨晩ヨーグルトと蜂蜜を和えて裏漉ししたマッシュポテトの上に乗せたヴィアンドを作ってみじん切りにして塩もみしてバターと一緒に1分レンチンした玉ねぎとパセリと賽の目に切ったトマトをレモンとオリーブオイルでマリネしたオードブルと一緒に食べてデザートに明治宇治金時練乳入りを器に崩してかき氷みたいにシャクシャク食うたけどおいちかったので今日もなんとか幸せだったけどセルフクンニ軟体開発女学院の続編を書く気にはならないし何がセルフクンニやふざけとんのか確かに中学生の頃クリ吸いされた過ぎてセルフクンニの練習してなんとか出来るようになったけど思ってたほど気持ちよくなかったし自分で書いたしょうもない下ネタにケラケラ笑ってて何がおもろいねんアホちゃうか
集合住宅で夕方に窓を開けているとそれぞれのおうちから夕飯を準備する香りが漂ってくる。
それは卵を炒める香りだったり魚を焼く香りだったりで嗅いでいると平和的な気持ちになるので、夕方はこっそりベランダ近くに座りくんくん鼻を鳴らしていた。
明らかに牛肉を香草と一緒に料理する香りだったりなかなかの量のニンニクを使っている香りだったりと、今までの家庭的で平和な料理とは空気の複雑さが違う。
ここに住んで数年経つがこんなに食欲をそそられる香りがしてくる魔の時間帯は初めてだ。
ところで6歳離れた弟家族が区画整理を事情に我が住宅の2階に数ヶ月前から住みはじめた。
弟は私の唯一のプレステのフレンドでもある。彼がログインするとプレステアプリが通知で知らせてくる。
彼はここ5年ほどずっとグラセフオンラインしかしなくなって姉は実は心配している。
お姉ちゃんが発売日からやってるフォールアウト76も楽しいぞ…?
そんな弟だが彼は元シェフだ。今は別の仕事をしている。夜中からの仕事だ。
今日やっと上記のシナプスがつながって急いで電話してみたら弟は自宅にいた。料理中だ。
たまにおこぼれをありがたく貰い受けていたけれど、荒ぶる香りの正体に気がつくまで時間がかかったことに己れの老化を感じた。因みにおこぼれは可愛い姪がふたりで持ってきてくれる。ずっといてくれ。
日本における「マンコ茶道」は、戦国時代に誕生した「女陰流」と呼ばれる茶道の一派に端を発する。
「女陰流」は室町時代の中期に誕生し、一度は豊臣秀吉の朝鮮出兵によって中断を余儀なくされたものの、江戸時代に再興されて武家社会を中心に広く広まった。
この流派の特徴は、女性器の美しさと、その香りと味を鑑賞することを芸道の基本とした点にある。
女性器の香りは、尿、愛液、汗、垢などの分泌物によって構成される。そのため、女性器が発する芳香には、尿を出してから経過した時間、かいた汗の量、性的興奮による愛液分泌など、様々な要素が関係している。さらに、女性の性器には個性があり、その持ち主によって千差万別である。
マンコ茶道では、その時々の女性器の状態と、その個性を活かした上で、最大限に魅力を引き出せるように女性器をよく研究することが重要とされた。
例えば、ある女性の性器は排卵日になるとブルーチーズのような強い臭いを放ったが、陰毛を剃って清潔にし、濃い茶と甘い菓子と共に味わうことで香りを活かして楽しむことができた。また、生理中の性器は血の味が強いが、鮮度の良い果実と香草と共に茶を点てて味わうことで、臭みを抑えて味を引き立てることができた。このように、マンコ茶道では女性器の香りと風味を引き出すため、様々な工夫が施されてきた。
また、女性器の形状についても、陰唇や陰核の形状、鮮やかな色あいなど様々な観点から評価された。
形だけでなく、質感、割れ目の開き具合、陰毛の毛質なども重要視され、どのような女性器はどのような茶や菓子と共に供するのが望ましいのかについて議論が交わされていた。
刺身に欠かせない薬味やつま、焼き物の右手前に置く大根おろしやすだちなど、飾りの植物も含めた、料理に添えるものの総称です。
器に盛った料理をより一層引き立て、季節感のあるものを取り合わせます。
ちなみに「つま」とは刺し身にあしらうものをいい、大根や人参などの野菜を千切りにしたものを「けん」と呼びます。
「つま」は青じそや紅たで、とさかのりなどの野菜や香草、海藻などが主に使われます。
よりにんじん(にんじんを斜め細切りにして冷水にさらして、丸い箸に巻きつけて形をつくる)や唐草大根(大根の茎に切り込みを入れ、縦に3~4等分の薄切りし、冷水にさらす)などのむきものも多く使われ、料理に彩りと動きをもたらしてくれます。
刺し身との味や食感との相性、口直し効果、彩りなどを考えて盛り合わせたいですね。
「あしらい」はあくまでも、添え物で主となる料理の邪魔をしないがポイントです。
https://www.educe-shokuiku.jp/news/shokuiku/ashirai-kaishiki/