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はてなキーワード: 試行錯誤とは

2018-08-14

そもそも恋愛で失敗」したくないんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20180813104409

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180813104409

エントリへの反応とか見たけどさ、以下みたいな意見が多くてため息が出てしま

「何度も失敗して覚えるもんだ」とか

トライアンドエラー大事」とか

勇気を出せ臆病になるな」とか

しょーーーーーーーーーーもなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もうね聞き飽きたよ君らのしょーーーーーーーーーーもない正論は。

そもそもね、我々非モテはね、「失敗したくない」んだよ

分かる?分かる?分かる?

リピートアフターミー?

「失敗したくない」「失敗したくない」「失敗したくない」「失敗したくない」「失敗したくない」「失敗したくない」

からない?分からない?分からない?

だったらあと5億回復唱しとけや。

何があろうとどうであろうと

恋愛について研鑽を積むための努力試行錯誤などしたくない」

アプローチなんて怖いし勇気がないしできない」

「失敗したときの苦い思いしたくない」

んだっつーの

要するにの話として「『非モテ』が『恋愛』に合わせろ!」とかお前ら言いまくってるけど

しろ「『恋愛』が『非モテ』に合わせろ!」と言いたいんだよ

この程度の簡単なことも理解できねーのか

ほんとどーしようもねーな非モテ論壇ってヤツは。

2018-08-11

医学部女性差別問題が起きてる今、昔俺が書いた日記を読んでよ!

から医者を目指す人の気がしれない

https://anond.hatelabo.jp/20171217013541

医者になるやつの気がしれないの続き

https://anond.hatelabo.jp/20171219000743

上の日記は近い将来、AI医者にとってかわられるって話ばかりです

今のAIって、機械学習とかニューラルネットワークとかDeepLerningとか言われてますがそれって結局は特徴量を覚えてパターンとして覚えて当てはめてるだけなんですよ

「それって何?」

っていうと、つまり微分なんです

微少変化を出して記憶しているだけ

パターン認識なんです

ところで話かわりますIQテストって要はパターン認識とその適用ですよね?

ちなみにおっさん小学校の時に130ぐらいでした(自慢)(でも東大はいけませんでした涙)(メンサとか無理涙)

あれは例題の変化を読みとって、そこから次を適用する

まり微分して、積分しているわけなんです

(通じなかったらごめんなさい)

今のAIってパターン認識の微分はできるんです

病気の診断って、結局パターン判断でしょ?

うそれは人間AIに勝てない時代になります

ただ積分はできないっぽい

(もしかしたら私の勉強不足でできてるのかもしれないけれど)

囲碁人間に勝ったAIalphaGoだって積分ができないから全てのパターンを超高速で計算して、それぞれの局面微分して評価して次の手を決めてるだけなんです

高度な資格必要職業って、結局記憶力とパターン認識じゃないですか

人間コンピューター記憶パターン認識で勝てないんですよ

それだけやってる人は職業を失うんですよ

という盆休みで嫁と子供実家に戻ってて自由に酔っ払ってるおっさん戯言でした!

積分力を鍛える!」

とかではなく、人間と今のAIの違いって何かを成し遂げるために試行錯誤する、その意思や実行力だと思うんですよね

人のできること、AIのできること、その棲み分けを上手くやればもっと素敵な未来が開けると信じています

映像の世紀独裁者のやつ見てるけど、ムッソリーニは裸が多い。

なんかほほえましい。

なんだろうな、ファシズム共産主義ポルポトも、人類試行錯誤した結果なんだから一方的批判的になるのはどうなんだろう?

選択肢を潰してくれてありがとうって感じなんだけどな。

2018-08-09

失敗の責任絶対に森に取らせろ

サマータイムをそこまで導入したいなら

試行錯誤をしていくというのは良いとは思うし、やってみないと分からない所はあるとは思う

ただ、確約して欲しいのが、デメリットが大きかったらやめるための道筋を先に作っておいて欲しいし

問題が起こったときや失敗と判明した時には

失敗の責任現場システム修正していた人たちではなく、必ず森喜朗JOCの奴らに

失敗の時には、今度こそ必ずあいつらの首を柱にくくってくれることを約束して欲しい

ADHDの診断を受け、薬を飲みながら働いている知人の話

学生時代は天真爛漫で人懐っこく超マイペース自由人という印象だった。バイト趣味にと大忙しで友達もたくさん。就職に対する意識も非常に高かった。

しか就職してからコミュニケーション能力問題が表面化し、転職を重ね、どんどん生気を失っていった。しまいにはうつ状態になり休職ADHD専門の病院で確定診断を受けた。

本人にはまったく自覚が無かったが、こちらは学生の頃からこの人ADHDだろうな~という確信があった。ただ、それが社会に出て働くうえでここまで障害になるとは思いもしなかった。

だって普通にバイト出来てたし。

バイト趣味では決して入らないスイッチが、仕事関係では常にON状態になっていて斜め上のトラブルを起こしている…ように見えるんだけど、一緒に働いているわけじゃないか判断材料に乏しい。

本人曰く、スイッチではなく「頭の回転速度が変わる」んだとか。(実際はもっと複雑なことを言っていたからこれも正しい表現ではないかもしれない)

症状の出方が軽すぎて障がい者枠での転職もできず、ADHDコミュニティ内でも浮いてしまったらしい。

本人なりに「どんな時に症状が出やすくなるか、どうやったらコミュニケーショントラブルを減らせるか」を考えて試行錯誤しているようだけども、コミュニケーションを取る相手が定期的に変わるため上手くいっているようには見えない。

自分特性を明かした方が相手対策取りやすいんじゃ?と聞いてみたら、一度それを話して更に状況が悪化したことがあるから今の職場では絶対しないと。

最近は「頭がすごく疲れているのに眠れない」ってしんどそうにしている。何とかならないものか…

2018-08-05

anond:20180804221534

商品としての写真じゃないし、そんな気合い入れてライティングとか構図とか試行錯誤しながら写真撮るわけじゃないから。

時間にして1%も消費してないだろう。

2018-08-03

偉そうな医者医療崩壊のはなし

10年目内科医。ここを見ていると「医者を増やせば解決する、日本医師会が巨悪」「女性医師医療崩壊の原因」云々…との意見が多いように思う。

恐らく東京医大事件に関しても、「男女平等時代に逆行するなんて前時代大学なのだ」といった感想を持つの一般的なのだろう。

しかし、この出来事は実は医療崩壊の最終段階の端緒となる出来事のようにも思われる。

他でも議論されているが、まず医師を増やすことに原則的に反対の医師は多くないように思われる。増やせるものならどんどん増やしてほしいと思っている。

しか問題の根っこは「そこ」ではない。

欧米では医師の数が増えている。

しか我が国医師の数が増えないのは、医師会が反対しているから、医師らが声をあげないから、等々ではないように思う。

欧米と決定的に違うのは、我が国では国民皆保険制度があり、誰でもどこでも医療を受ける権利がある。ということである

極端な話、日本最高峰大学病院に突然風邪でかかっても、数千円のはした金を余計にはらえば見てもらうことができるのである

保険証の力は絶大で、診療の求めを受けた医療機関は「応召義務」のため診察を原則拒否できない。

しか国民皆保険のこの素晴らしいシステムには致命的な制約がある。

それは、国が決めた一律の料金で患者を診察する、ということである。ここに「よりよいもの提供し、より大きな対価を得る」という資本主義価値観はない。

訓練された一流の外科医胃がんの手術をしようが、3年目のペーペーが手術しようが、病院が手にするのは「所定の胃がんの手術料金」である

外来で例えよう。A医師患者の話を遮り、高圧的で、診察は3分。B医師患者の話に共感的で、優しく、10分間丁寧に診察を行う。

しか病院からしたら、A医師は一時間20人分の売り上げを獲得するのに対してB医師は6人分の売り上げしか獲得できない。病院から見てより稼いでくるA医師評価の方が高くなる。

要するに薄利多売のビジネスモデルを「お上」に強制されていて、回転率が命なのだ。即ち某ラーメン屋風に言えば、ロット乱しはギルティであり、長話する客と、それを許容する店員は退店やむなしなのだ。

以上のように、国民皆保険システム病院関係を考えると、「高圧的で話を聞かず、3分診療医師」の需要はとても高いのだ。

B医師人間的には素晴らしいかもしれないが、殆ど病院赤字すれすれでやっている現状をかんがえると、「いらない子」なのである

でもそんなA医師みたいなやつばかりな病院はどうせ患者がこなくなるかというとそうではない。

一つは、医師不足で患者余りであること、もう一つはA医師のような人物は大体特殊技術や多分野における専門医資格保持者であったりするからだ。そのような、希少価値のある医者は一時間20人ほどの予約がはいる。そりゃみんな、「優しいけど非専門」より「ぶっきらぼうだけどド専門」の先生に見てほしいからね。こうしてA医師さらに人の話を聞かず、高圧的になっていくのでした。

以上のように、医療価格は「お上」に決められているのだ。うちはすごい手術するから+10万円ね!なんてできない。当然、すごい手術をする医師特別手当てが出る病院なんてのもない。そもそも病院は儲かってないのだから

そうすると、医師からしたら、腕を磨く必要って何?ということになる。

普通会社であれば、大きなプロジェクト遂行し、地位が上がって、給与もあがり、達成感を得るのだろうが。

それがない医師はどうしたらいい?残されたのは「やりがい」のみである患者さんに「ありがとう」と言ってもらった。助からない人を助けた。そういうことに価値を見いだすしかないのだ。

医師医科大学入学し、その段階から世間とは切り離された環境培養される。総合大学においても医学部とその付属病院は、他学部とは明らかに一線を画している。「頑張って素晴らしいパフォーマンスをあげれば収入が増える」といった極めて基本的資本主義価値観体験することな研修医となり、医師となっていく。

そういった育成環境によりいわば世間知らずのまま育った医師は次第に先鋭化していく。「医師は人命に関わる特別職業であり、滅私奉公を基本とし、過労死も厭わない。金を求めるものは、医は仁術の精神を忘れた愚か者だ」と言う奴すらいる(自分は引いてしまうが、どこの医大にでも少なからずいるものと思う。)

いわばエリート意識の塊となり、医療現場に放り込まれるのである

一人前の医者になってもその「呪いとも言うべきエリート意識から解放されることはない。技術を高めても、接遇を改善しても、給与に反映されることはないからだ。

しかしこの「エリート意識の塊」こそ、現代医療の根幹を支えている人たちなのだ

医者には三種類いる。勤務医開業医フリーターだ。一番儲かる(時給換算で)のは開業医、次にフリーター最後勤務医であるしかし、勤務医は段違いに忙しく、高度な技術要求され、責任も非常に大きい。しかもこの三種類の形態はお互い自由に行きできるのだ。

このような構造は他職種ではあるだろうか?

それでも勤務医存在し続けるのは、「エリート意識の塊という呪い」のおかげであり、先鋭化した医師いるかである。36時間連続フルパワーで働き、土日も働き、下の教育と、病院経営陣との間に挟まれ寿命を削る(実際に勤務医寿命一般人口より短い)。こんなことができるのは言わば「エリート意識の塊=狂信者」だけである

この「狂信者=勤務医」の呪いがとけて、居なくなるとき日本医療崩壊が真に実現するときではないだろうか。

医者を増やす事のリスクとしては、①医師数の増加による、医師社会的ステータスの低下②収入の低下があげられると思う。

①に関して、先に述べたように「狂信者」のエネルギー源は強烈なエリート意識である。数を増やすと言うことは、医師の質は下がるのは必死である(弁護士の例をかんがみても)。今まで医師になれなかった人を、医師にするのであるから。こうした変化は、家族も省みず、収入にも執着せず、すべてをなげうって医療に身を捧げる者の士気を「医師の希少価値の低下」を通じて下げてしまうかもしれない。

②に関しては、医療費はその半分が人件費であり、医師の数を増やすと言うことは、医師一人辺りの給与は下げなくてはならない。これも「医師間で相対的に少ないとはいえ、一般社会人より多い給与を減らすこと」で「狂信者」の、モチベーションを下げ、呪いを解き、開業フリーター医師への逃散を誘発するには十分な理由になるだろう。

まり、今の医療崩壊医師を単純に増やすだけでは解決しない。また増やすことは万事を解決するわけでもなく新たな問題を起こす可能性もある。

これが我が国医師を増加させることが、医療崩壊解決にならないであろう理由である

歪な国民皆保険制度のもと、なんとか医療業界試行錯誤でたどり着いた妥協案が現在医療体制なのだ東京医大問題もその歪みの一部でしかなく、この問題小手先テクニック解決したように見せたところで、根本病理はなにも変わらないのだろう。

(私自国民皆保険制度は素晴らしいと思うし、是非継続してほしいと思っている。)

2018-07-30

FGOの話

運営自体も、もうどうしようもないんじゃないかなと思うバランス設定。

この流れはグラブルにもあったし、アプリゲームに限らずオンゲならよくある話なんだけど、

FGOクエストを遊んでいると同じバトルの繰り返しが多い。いや、イベントの周回などもバランスと考えれば多いんだけど。

バトルだけで話をすると、高難度クエストのバトルは頭打ち。とりあえず体力と回避・無敵・宝具封印スキル封印、それとチャージを付けておけばいいだろうという設定。

普通シナリオもそうだけど、亜特異点なんかは特に宝具封印スキル封印ばっかりだった。その癖相手チャージはするわ、即殺宝具というやりたい放題。

こちらの戦闘スタイルもとりあえず孔明なりマーリンを用意してフレサポマーリンで削っていくというお決まりスタイル

まぁそれはそれで問題だとしても、一番駄目なのはブレイクゲージという仕様

どんなに体力を多くしても廃人には勝てないという悔しさからまれたであろうブレイクゲージは一般的プレイヤーすら殺しにかかった。

体力が多くても駄目ならば、ブレイクゲージで分割化してブレイクしたターンは攻撃でそれ以上の体力は削られないが

敵はバフ盛りするか、そのまま宝具をぶっぱなすかという仕様。これは正直クソというかクソゲー仕様だ。

これに加えて、デバフ盛り盛りで宝具どころかスキルさえも封じてきた挙げ句にスタンまでかけてくると、もう笑えない。

バランスというバランスをぶち壊してて、運営ももはやどこに向かって歩けばいいのかもわかってないんだろうなと感じる。

3周年というめでたいイベントが始まって、サービス開始からずっと遊んできた自分としては本当に喜ばしい。

が、その反面でシナリオは良いのに(お世辞にも良いとは言えないシナリオもあったが)バトルがシナリオすら台無しにしていたりと

手放しで喜べないという気持ちもある。

ちなみにFGOアーケードに至っては、褒める所が一切ない。

FGO自体が分かる通り、天井もなければ止むこともなくつぎ込み金を一瞬で溶かすユーザーもいるくらいに課金が酷い。

アーケードは、そんな金に汚い作品を土台にさら搾取してやろうと作られてるだけあって、課金自体があくどい。

艦これときも、さんざん思ったが金ばかりしか見ていない企業に成り果てると、ああまで小汚くなるのだなと思う。

昔のゲームメーカーは、まだゲーム自体を作るという楽しみをもっていたもんだけど、今は金、金、金だ。

そんなもので、アーケードクソゲーどころの話ではなく、すでに安易に遊べるゲームとしては成り立ってない。

昭和後期のときと違って、子供も気楽に遊べるようになったがFGOアーケード子供が気楽に遊べるゲームでもない。

どんなにFateを好きになっても、FGOお金自由に使える子供は少ないし、アーケードに至ってはありえないと言い切れる程無い。

そういう意味でもFGOアーケードは駄目だと言える。

話は戻して、バランスほとんどを敵の強化やいやらしいデバフに頼るしかなくなったというのは、

ある意味で今後のFGOマンネリ化を進行させていく一方ではないかと思える。

試行錯誤して遊ぶのが楽しいというプレイヤーもいるだろう。

わかる、高難度を初めて遊んだ時は自分もそう思った。

だけど、繰り返していくうちに気づいた。運営は楽しませる事をやめてしまったんだなと。

もはやマンネリの道しか見えてこないのだ。

でも、俺はそれでも遊ぶのだろう。

犬の種類

ホワイトテリアって種類だったのか!!

シーザーって種類の犬だと思ってた。

通りでシーザーって言葉試行錯誤必死検索しても出ないわけだ。

シーザーシーザーサラダ

シーザー 可愛い腐女子さんのジョジョシーザー

シーザー 犬→例の缶詰フード

シーザー 躾→海外有名ブリーダー

ホワイトハウステリア可愛いね!

耳のピンクがたまらない!

2018-07-29

現在人手不足は人手ではなく家畜が不足してるだけだ

ネットを見回すと大方の同意を得れると思う。ただしおじさんは見てきた。これは情報操作による単純な嘘じゃないんだよ、そうなるんだよ、なってるんだよ、ただ食われるだけのためにエサを与えられる家畜仕事を人がやることになるんだよこれから。おじさんは見てきたし実際にこれだけあれば食べるには充分じゃないかと言われたことは何度もあるよ、現在では人がやることじゃないことを人がやる世の中が来るんだよ。例えば仮想通貨電卓生産活動をしてるよね、電卓本来仕事生産活動ではないよね、電卓に心があったらこれは電卓の心を踏みにじってる私たち生産のために生み出されたんじゃないと暴動が起きると思う。みんなが思うような人手不足人類文明が何百年あるいは何千年も昔に解決してるんです。その証拠ピラミッドです。歴史は繰り返すけども人手不足は繰りかえってきてません。大災害が起きようと戦争が起きようとみんなが思うような人手不足は発生しません。人にしか出来ないことはもう人を操ることしか存在しなかった。オウムはそれなりにそれをうまくやったけど結局暴走破綻した。その暴走が起きないように色々試行錯誤してるのが現在企業です。今はそうゆう段階なんです。社畜とゆう言葉を考えたのが誰か知りませんけどこの言葉が生まれから10年以上は経ってると思います。もうかなり積み上げたもの存在してるはずです。

anond:20180728090909

俺が自暴自棄ときは周り全部に噛み付いていた。

他人全てがストレスだった。

しろ自分ダメだという正しさを証明したいために、差し伸べる手の全てを否定した。

人が生きていくためには精神的土台が必要

他人から必要とされる社会性。

あるいはそれを間接的に証明するお金を稼ぐ力。

学生であればその未来証明する希望

まりコミュ力学力技術力や運動能力

この土台が育ってる、ある程度保証されてる実感が無い底辺で人は病む。

特に夜は明日希望が見えなくて、全ての思考自分ダメだという証拠探しばかりして考えれば考えるほど悪循環におちいった。

しかし何年か前にヒットした本「嫌われる勇気」でストレスとは究極的に「人間関係」でしかないと知った。

宇宙自分が一人きりであれば、物理的なストレスはともかく、精神的なストレスは一切発生しない。

ただ死ぬまでに、どう生きるか試行錯誤するだけで、他人の目を気にする必要が無くなるから

他人との比較がなければどんな困難にも「負け組」は存在しない。

俺は「正しく生きなさい」というクソみたいな社会圧力を受け、「正しく生きよう」と教え込まれた。クソみたいな正しさで自分を縛るストレスのなか、それにうまく応えられないと、他人から自分からも2重に重いストレスがかかっていた。だから希望のないおれがダメ人間である事は当然の証明。この社会でおれの居場所があるわけがない。

よくよく考えてみれば俺が理不尽に受ける「正しさ」は、全て効率他人の都合でしかなかった。「全体としてはそれが正しい」という役所みたいな効率優先のポジショントーク。だからポジションが違うみんなの正しさを聞いて、その矛盾とまどいながら、正しい他人の目ばかり気にして、正しさに反論できず、気が狂いそうになる。

本当は正しさなんてなく「全て時と場合と都合により違う」だ。その場その場で融通を効かせ、個別判断していかねばならない。絶対的正義存在しない。俺がどう生きようと、俺の歩み方が遅かろうと、自分で考えて自分で生きていく。認識できる意識はこの宇宙で俺一人しかいないから。「正解」は他人に教えてもらうことではなく、それに従うことでもなく、新しい時代に、新しい場所に、自分やそこにいる人に合わせて、自分で考えて作り出すものだ。

結局、他人社会的な正しさの押し付ける人というのも、社会ストレスによる人の弱さ「防衛からだった。論理的に正しいからそれを押し付けてるわけではない。そいつらが弱くてずるくて怠け者で、個別に最適な判断アイディアを出せない頭の弱さから自分の心を守るための正しさに過ぎない。親も先生クラスメイト社長上司も同僚も、そんな弱いやつがさらに弱い俺へ自分の正しさを押し付けてくる。

この社会構造で俺が自暴自棄になるのは意味がない。

社会正義押し付けてくる俺の次に頭の弱い奴らのダブルスタンダード否定しても意味がない。その正しい奴らの延長線上に俺がいるから。その正しい奴らの精神底辺から、俺みたいな奴がどんどん生まれから

まともに会話できる人間もっと上の層にいた。正しさどころか善悪すら考えないひろゆきみたいな奴ら。日本人の大半は俺と同じで社会正義精神を病んでいる人達だ。だからそいつらの目を気にして死にたくなるほどストレス抱えるのも意味がないし、そいつらに怒りを向けるのも意味がない。社会性なんて無くとも、社会性を否定せずとも、自分のために価値観の合うところだけ付き合っていけばいい。ただ開き直って、飄々と生きて、やっと俺は人間になれた。

2018-07-25

女だけど男としてバーチャルYouTuberを始めようと思う

DDくんみたいじゃなくて速水奨みたいな感じを目指す

地声は高いのでヴォイスチェンジャーでなんとかする

■返信

いや、むしろそのままの声で「いや、俺男だけど…」と言い張ったほうが人気出そう。

最初はそれもいいかなと思ったけど

男の人が試行錯誤して見事に変身してるのを見て

やっぱり自分速水奨なんだと思い込むことにした

でも一人二役もいいかもしれないとは思う

2018-07-23

民主主義多数決議論の前提

https://togetter.com/li/1249346

ブコメ読んだけど。そもそもの「目指したい社会」がまるっきり異なる人達が、意見を言い合ってるので、話しが噛み合うハズ無いなあって思ったよ。

多数派と相容れない主張を持つ人間ノイズなので排除すべき、それこそが社会正義だ。って思ってる人と。なるべく多くの種類の人間幸せに辿り付けるように試行錯誤を続けるべき、それこそが社会正義だ。って思ってる人と。話しが噛み合うハズが無いやね。

民主主義もその決定プロセス採用されている多数決も。どちらも「目指したい社会」に至るための考え方だったり手段だったりするとは思うのだけれども、その「望ましい社会像」に関してのコンセンサスが取れて無いのだからしょうがいね。こりゃ大変だ。

2018-07-21

セックスおじさんです

セフとセックスするとき、女の満足度に応じて1万円もらうか払うかする。

満足度基準は、過去最高のセックスと比べて及第点だったか否か。

お互い貯まったお金旅行行くから結果として積立なんだけど、一回一回真剣勝負になり試行錯誤が増えるので、セックスが上手くなる。気がする。

おすすめ

2018-07-14

[] 弁護士法治国家否定

法治国家日本

法曹関係者には、いろいろな考え方の人がいる。

法治国家否定するラディカルな思想を持つ人がいても、おかしくはない。

しかし、日本が人治国家になったら法律無用法務を専業とする弁護士不要となり、自らの存在意義否定する「矛盾」に陥るのではないか

 

オウム事件とこの集団対応は、この「前例のない事件に対しては前例のない体制で」でやってきた。それだけの大事件であり、特異な集団であり、特異な思想だったからです。

で、今回の支援要請につき、国が応えられないなんてありえない筈、と確信しています

・その必要性があり、決して憲法違反するものではなく、法令違反するものでさえないのだから

日本が、テロと闘うならば、そのテロ行為の背景などにも対応していくことによってこそ、「闘う」といえるのだから

助けてください。

 

滝本弁護士の主張から、鍵となるキーワードを拾ってみよう。

  1. 前例のない」
  2. 憲法違反
  3. テロと闘う」

 

前例のない」

社会は常に変遷して行く。かつてない状況に出会ったら、新たな対処方法確立する必要がある。そこまではOKだ。

しかし、最初は手探りの試行錯誤ゆえ不具合が生じた場合、後でちゃん不具合修正できるのか?

ロールバック可能手段も用意されているのか?

 

滝本弁護士独断で、関係者の利害を調整することなく、物事を強引に進めてしまった場合、その結果重大な人権侵害などが起きても、ちゃん回復できる仕組みも併設されているのか?

新規対応で失敗しないためには、ちゃん保険もかけているのか?そこを注意深く観察する必要がある。

デリケート問題を扱うにしては、十分な議論を尽くすだけの「慎重さ」が欠けていないか

 

万一、間違った前例を作ってしまった場合、後戻りできなくなるのでは困る。

歴史を振り返ると、人類は多くの失敗を繰り返している。(同じ失敗を繰り返すのは、単なるアホでしかない。)

前例がない」場合こそ、十分に時間をかけて話し合い、慎重に対処すべきという「共通認識」が必要だ。

 

憲法違反

人々の利害関係の調整は、政治家法曹職務である

民事および刑事係争は、法律というルールに基づいて解決を図るべきだ。

なぜ、滝本弁護士は、他の利害関係者と対話の機会を持たないのか?独断偏見で話を進めていないか

司法試験勉強をしたなら、少なくとも一度は日本憲法を読んだことがあるはずだ。

1945年昭和20年)に、ポツダム宣言を受諾して連合国に対し降伏した日本政府は、そこに要求された「日本軍の無条件降伏」「日本民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重」「平和政治」「国民自由意思による政治形態の決定」などにより、事実上憲法改正の法的義務を負うことになった。

そこで連合国占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成し、1946年昭和21年5月16日の第90回帝国議会の審議を経て若干の修正を受けた後、同年1946年昭和21年11月3日日本憲法として公布され、その6か月後の翌年1947年昭和22年5月3日施行された。

第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種信条性別社会身分又は門地により、政治的、経済的又は社会関係において、差別されない。

 

なぜオウムだけは差別して、議論の輪から外しても良いと言えるのか?(言っていないなら問題ない。)

好き嫌い」という感情ではなく、「真偽」という論理、すなわち法律ルール)に基づく説明ができなければ、法曹としては失格だ。

パブリックコメントを発する以上は、他者から質問に答える義務がある。(質問を受け付けないのなら、それは単なる独り言しかない。結果、他者聞く耳を持たず、自身孤立する結果を自ら招くだけだ。)

滝本弁護士には、公開の場で質疑応答を行なうだけの「誠意」を見せて欲しい。

  

テロと闘う」

テロ」といえば昨今の「テロ等準備罪」を巡る議論を思い出す。

日本では犯罪を実行したことを罰するのが原則です。それに対して、共謀罪犯罪計画合意したこと自体を罪ととらえ、犯罪を実行する前に処罰しようというものです。深刻な犯罪を未然に防ぐことが狙いです」

 

「新々過失論」(危惧感説)

「過失」を巡る法理の分類は、歴史的に「旧過失論」「新過失論」「新々過失論」(危惧感説)などが挙げられる。

 

 

テロ等準備罪は、危惧感説に基づく新しいタイプ法律と言える。日本では、藤木英雄先生先駆者として有名だ。

藤木英雄1932年2月20日 - 1977年7月9日)は、日本刑事法学者。元東京大学法学部教授

戦後の数ある刑法学上の論争の中で、実務上最も重要な意義をもったのは過失責任を巡るものである

藤木は、高度成長期において非伝統的な犯罪が多発するという状況に際して、新たに企業側の過失責任拡張することで、被害に苦しむ市民を救わんと尽力し、新過失論を一歩進めて「新・新過失論」・「危惧感説」を提唱した。

危惧感説が登場する以前の新過失論は、逆に伝統犯罪交通事犯に対する過失責任限定意図していただけに、画期的な転換といえる。

危惧感説は、後に板倉宏らの一部の学者検察官の支持を得て、森永ヒ素ミルク中毒事件採用されるに至ったが、北大電気メス事件( 札幌高判昭 51.3.18 高刑集 29.1.78) では明確に排斥されており、学会でも一般的な支持は得られなかった。

 

日本ではまだ、危惧感説に基づく国民合意形成が十分になされている状況とは言えない。(テロ等準備罪も始まったばかり)

従って、滝本弁護士が、「テロと闘う」という大義名分の下、かつてない法的判断要求するつもりならば、日本国民に対する説明義務が伴う。

滝本弁護士が単なる思い付きや感情論で言っているだけなら、後世に悪影響を残す有害前例を作ってしまうかもしれない。

ハッタリではなく、滝本弁護士が藤木英雄先生の業績を踏襲し、発展させる意気込みがあるなら、一概に有害とは言えない。

 

この点については、オウム限定する必要がない。

なぜなら、日本国民全員の利害に関わる問題からである

従って、公開の場で議論を尽くされなければならない。

どのような方法で公開討論を進めていくべきか?日本国民全員で検討する必要がある。

(滝本弁護士には「オウム問題を風化させたくない」という思いがあり、さら法治国家否定しているわけじゃなければ、この結論に至るだろう。)

2018-07-11

シャドウバースに殺されました

私は先日、シャドウバースアプリアンインストールしました。

理由はシャドバをやる気力がなくなり、BGM聴くだけで苦痛を感じるようになったからです。

私はダークネスボルブ期からシャドバを始め、すぐさまロイヤルというクラスに心を惹かれました。ロイヤルと聞くと、何だお前も結局脳死グロ使いかよと言う人もいると思いますが、私が愛したのはコントロールロイヤル(以下、コンロ)です。

その頃の私はスタンダードパックからあるレオニダスを軸としたコンロで戦うことに快感を覚えていました。その時からエイラなどの強いデッキに負けることはありましたが、その都度デッキ見直し試行錯誤を重ねることで勝ったり負けたりを繰り返しながらシャドバを楽しんでいました。

しかし、私にはどうしても許せないカードが二つありました。それは「次元の超越」と「リノセウス」です。

これらのカードを軸とした「超越ウィッチ」と「OTKエルフ」に私は長い間苦しめられてきました。

そもそも超越というカードは「自分のターンをもう一回追加する」というカードゲーム全否定する糞カードであり、その発動条件の容易さから「超越は猿以下」と呼ばれるほどでした。

そしてリノセウスというカードも低コストかつ疾走持ちのフィニッシャー型のカードで、盤面にうじゃうじゃと湧いて出てくることからゴキブリ」と称される害虫でした。

いずれも盤面を取り合うというカードゲームの基本を否定した糞デッキであり、相手無視したオナニーでありました。

そしてこれらのカードを使う人に共通するのは、とにかく考える時間が長いということです。

なぜ簡単な足し算さえも出来ないのか?超越使いとゴキブリ使いには2秒で十分なのでないか?そんな疑問が私の頭から離れませんでした。

私の愛したデッキを散々待たせた挙句、結局リーサルかよ、という相手に対して敬意の欠片もない彼らの行動に怒りを感じていました。

この状況で自分の愛するコンロの勝率はみるみる下がり、どれほどデッキをいじっても勝てなくなり、むしろ改造すればするほど勝率が下がるという悪循環に陥りました。何十回、何百回と負けました。しかし、私には「自分の愛するカードで勝つ」という信念がありましたので、ひたすらデッキをいじりながら試行錯誤を繰り返しました。

正直言って、デッキをいじる作業も好きでした。どうやったら勝てるようになるか?まだ誰も知らない戦法があるのではないか?そう考えるとワクワクしてくるという感覚はあの時の自分にはありました。

次の新弾で強いカードが来ればきっとコンロの時代が来るぞ、そう思っていました。

しかし、一向にコンロは強くならず、ドロシー、ヘクター、昏きといったパワーカードたちの餌にされていきました。

この頃からシャドバをやめる友人が増えていきました。理由は「自分の好きなデッキで勝てないから」でした。彼らは自分の愛するデッキで勝てない現実に耐えきれなくなってしまったのです。また、超越とゴキブリに対抗してアグロデッキが台頭してきており、先攻を取ったアグロデッキが勝つというゲーム内容にネット上で「本格スマホじゃんけん」という蔑称をつけられてしま事態となっていました。

そんな状況下でも私は「好きなカードで勝つ」ことを諦めませんでした。自分の好きなカードで戦うことこそが自分にとってのシャドウバースだと信じていました。負けてばかりでしたが、運営から下方修正があり、なんとか戦えるくらいには改善されました。

そしてついに目標であったマスターランクに到達することができました。私は心の底から嬉しく思いました。辞めずに続けてきて良かった、自分は間違っていなかったと確信することができたのです。

それからしばらくして、運営は「ローテーション」と「アンリミテッド」の導入を発表しました。ローテーションでは新弾を含む最新5パックのカードのみで戦い、アンリミテッドではすべてのカードで戦うというルールが新しく追加されたのです。

まりローテーションルールで戦えば、初期のカードである超越とリノセウスに出くわすことは100%ない、という画期的な発想でした。

私はこれを聞いて「ああ、ようやく自分の好きなカードで戦えるんだな」と安堵しました。長く続いた暗黒時代がようやく終わる、もう超越とリノセウスを見なくていい、そう思っていました。

しか現実は違いました。ローテーションとは「新弾で追加された強いカードを使って、先攻で殴るげーむ」と化していたのです。ローテーションは私の期待を裏切りました。信じていました。自分の好きなカードで戦える時代が来ると、運営ユーザーの願いを叶えてくれると。

またレオニダスをはじめとするコンロで使われる一部のカードはローテーションでは使用禁止となっており、そのこともコンロ弱体化を加速させていきました。

私の生きる道はアンリミテッドしかありませんでした。しかし、そこは超越使いとゴキブリが行き場を求めてさまよう地獄絵図でした。私のコンロは為すすべもなく、敗北を重ねました。まるでゴミクズのように彼らは私のデッキを痛ぶりました。それはさながら暴力でした。

私は運営馬鹿にされているように感じました。「お前まだそんなデッキ使ってんの?wwww」「ローテーションは新カードを使う場所から大人しくアンリミで超越に負けてろよwwww」「好きなカードで勝つとか笑わせるわwwww」

こういう声が画面の向こうから聞こえてきました。

もう私の心は限界でした。疲れたのです。シャドウバースというカードゲームに。勝っても負けてもどうでもよくなったのです。

それでもログインミッションだけは続けていました。一年近く続けて情が沸いたのです。しかし、それも先日ピリオドを迎えました。

きっかけはリーダースキン人気投票結果発表でした。この投票では某配信者が声優を務めるカード、「トイソルジャー」が候補にもなったことで話題を呼びました。

残念ながら多くの票を集めたにもかかわらずトイソルジャースキンになることはありませんでした。多くのネメシス使いがこう言いました、「ランクマで使うことのない雑魚のトイソルジャーリーダースキンになったらたまったもんじゃない」と。

なるほど、その理屈は正しい。勝つためにシャドバをしている人にとってトイソルジャー必要のないカードであり、それよりも構築に入るオーキススキンになるべきだと。その言い分は十分にわかる。

ではなぜビショップブローディアが一位になったのでしょうか?ブローディアランクマで一度でも見たことがある人がいるでしょうか?あんな8コス守護で大した効果も持たないゴミカードがどうしてスキンになれたのでしょうか?

ドラゴンスキンにも疑問がありますスキンに選ばれたのは今まで長い間ランプドラゴンを支えてきたアイラではなく、ぽっと出のフィルレインであったこと。ドラジのみなさまは彼女への恩を忘れたのですか?古くなったカードは用済みですか?新しく強くて可愛いカードの方が好きですか?

私は新しく強いカード優遇され、昔からあるカード馬鹿にされていると感じアンインストールしました。

今のシャドウバースは「好きなカードで戦う」のではなく、「新弾の強いカードを好きになれ」という押し付けをしてくるカードゲームです。

二周年を迎えカードの種類は増えましたが、戦えるカードの種類は減りました。

今後のシャドバはごく少数のtier1デッキとアグロデッキがローテーションを支配し、超越とリノセウスがアンリミをさまよい続けるでしょう。

トップランカーが大会専用の特殊デッキを開発することがあってもそれはランクマで勝てる訳ではありません。あくま大会用なのです。

カードゲームとは勝つためだけにやるものではありません。先攻を引くものでもありません。

誰もが自分の好きなカードで戦うべきなのです。カードゲームとは勝敗以前に楽しむものからです。

みんな同じデッキ、同じカードしか戦えない今のランクマッチ環境カードゲームとして間違っています

自分の愛するデッキで戦えないシャドウバースは間違っています

この問題解決しなければ数多のカードゲーム同様、シャドウバースもまたパワーインフレの末に忘れ去られていくでしょう。

2018-07-10

ネット通販とかテレビ通販番組で質の高い製品の紹介をよく見るけど

実際質はいいのかもしれんけどやはり見たことも聞いたこともない製品に対してその値段はちょっと出せないなって思うことはわりとある

ブランドイメージってバカにすることが多いけどでもしか大事ことなんだなと思う

12年かけて試行錯誤して手間暇かけた最新の靴について良いものだと思うけどやっぱりこれにちゃんとしたブランドイメージがついてないと一定以上のお金は出しにくいなと思った

anond:20180709233247

本には載ってないんだよ

実践試行錯誤を繰り返しているうちに気づいたらなっているものしかない

2018-07-07

色々コミュニケーションのやり方試した結果

人間関係が苦手でまともにコミュニケーションとってなかったんだけど、何か思い立ってこの1,2ヵ月で試行錯誤して感触良かったこともあったので簡単メモ

楽しいことばっか周りに振りまいてるとなんか人が集まってくる

・好きなことするために基本的自分発信で人を誘ってると付き合いが超楽

・↑をしてると興味ない誘いは断っても「あなたが嫌い」というメッセージにならないから楽

・謝るという行為はできるだけせず、本当に必要な時にすると良い(というか「ごめん」を簡単に使っちゃうと圧倒的に良くない)

当たり前のことかもしれんが以上のことに今更気づいた

その結果、なんか色んな人から誕生日のお祝いもらった(今までの人生恋人以外からそんな経験なかった)

今後の課題は、人から好意の扱いが苦手なのでそこをどう克服するか

PJS界隈、今日の出来事

個人的に思った事。自分の言ってる事が全部誰にとっても正しいとはちっとも思ってません。

.

つまるところ、@PUBG_DMM がしょーもないって話だよね?

CGXはリザーブの登用を公式に打診していた、それを公式許可した。

PGIホームページ代理メンバー掲載されているのは、それを公式が連絡したから。

なんでその連絡の前に国内のチーム、選手ファンに報告できなかったの?って話。

まさかCG公式許可とる前に自ら連絡してたら話は全く変わるのでもう読まないでいいです)

.

「PGIではリサーブ選手とのメンバー変更は可能であり、条件として同じリーグに参加したプレイヤー禁止

.

こんな規約があるって知ってたか知らないかで割と反応変わるように思う。

少なくともリザーブ選手に対するやっかみは起きなかったのでは。

こんな簡単な告知もできないとか公式はどうなってんの???

例えば羽生結弦選手国際大会に出られませんってANAけがツイートしたらびっくりしません?

所属ANAだけど、大会の全てを管理をしてるのは日本スケート連盟で当然そこからお知らせ出るよ。

選手個人でもなくまず連盟からだよ。

この手順さえしっかり押さえておけば、ここまでこじれることはなかったと思う。

選手プレイヤー、他チームのファンの反感買うのは当然。「なんでこんな事になってるの?」の疑問に答えてないんだもの

.

はい公式中の人だって人間

これはきっとDMMにとって新しい企画であって、試行錯誤してるんだと思う。

かいって慰めたいけど、「報・連・相」って割と基本中の基本じゃないですか?

たくさん学習して(アンケート一生懸命取ってるし)これからももっとブラッシュアップされた大会になるのが素直に楽しみだけど、

オープンレック分も入れれば配信1万5千人くらいいってる時もあったでしょう、

実際の会場だと横浜アリーナをすし詰めにするリスナーを抱えるイベントだってことは自覚して欲しい。

人を呼んだ以上、果たすべき責任がある。初めたばかりで右往左往してたでは許されない事柄もある。

それが今回の告知に関してだと思ってます

.

一番しょーもないのが公式で、次がCGね。

どういう理由であれ、選手を守れなかった。

公式が返事をくれなかったからとかそういうのは理由にならない。

何遍でも連絡入れなよ。入れてたのに繋がらなかったらなら言いがかりでごめん。

それでも選手を守れなかったことは変わりないからしょーもないよ。

.

日程を調整できず、参加できない選手

断腸の思いでしょう。リーグ終了後、すぐに海外参加チームの研究を始められてたのを配信で見てるので正直なんもいえねぇ。

仕事を辞める覚悟もないなら参加するなという意見も間違ってない。

家族にご不幸があったのにリーグに参加されてた選手もいらした。

でもそこら辺は人様の人生なので外野はさすがになんもいえねぇ。

外野は誰も65歳まで人生保証できないもの

何を取って、何を捨てるかは当人次第。そして他人がそれを許せないのも考え方が違うんだから仕方ないことだと思う。

選手というかプレイヤーの方々は何とも言えない一日を味わったことだと思う。

.

そしてリザーブ選手。一番の被害者でしょ。

おそらく味わう必要ない嫌な気分を多方から浴びせられたのではないでしょうか。

きっと今は届かないと思うけど、個人否定されたわけではなく、大会運営システムに異常があったといつか笑い話にして頂きたいです。

あなたの周りに敵はいない。皆システムに憤っていただけ。ドイツでの活躍、楽しみにしております

.

.

大会運営側(出演者)の方の感情的ツイートもどうかと思う。

もうちょっと冷静で理論的な内容なら聞く耳も持てるけどさすがにびっくりした。

少し脇にそれるけど、とあるチームでは私用アカウントさら〜っと選手募集ツイートして、それに別ゲー(作業ゲー)のリクルートです♥とか追記してた。

で、後日そのチームの公式アカウントから正式リクルートかけてた。

αとβの合間の期間以上に多くの選手の脱退し、選手として今後どうなるのか安心できてないプレイヤーが多い中、本気か噓かよくわからないきつい冗談かましてるなーと思ってた。

大会運営公式しろ大人たち、大丈夫????????????

選手にはこんな規約が課せられてるんですよ?

.

第2条 参加条件

9.公式大会出場選手として節度をもった行動が取れ、日本のPUBGプレイヤーの模範となれるよう努力出来ること。

.

ある選手配信を覗いたら、スクアッド中で、味方プレイヤーは「アイツ(敵)だり〜な、マジムカつくぶっ■してくるわ」とか平気で言ってる。

しろプレイヤーとしてはそういう暴言(いい言葉とは言えないでしょう)吐く方が普通かなーくらいに思ってますが、選手の方は敵に対してはそういうことは言わない。

いや、ゴリゴリ暴言吐きまくってる選手も見かけたことあるけど、リスナー、または所属チーム、色んな方面に気遣って引くような言葉は全く使わない。

ある方は決して何かを全否定するようなことは言わない。「自分には合わない」みたいな言い回しをされる。

それを気に入ってる人や、ある日突然スポンサーになって貰える日の事を考えて発言されてる。

まあでもタグ以外のゲームプレイ禁止配信サイトで、スクリムの合間の待ち時間配信に乗せたまま別ゲーやってる選手もいたのでw選手全員とは言わないけど、

それぞれ立場を考え、模範たれと選手達は頑張ってるのに大人はいいのかそれで。

.

大人にも、選手にも、今の時間が今後を真剣に考える充実したインターバル期間になればいいなと思っています

プロリーグの本格始動、心から楽しみにしています

2018-07-06

anond:20180706012211

大学自分勉強する方法を身につけるところなので、大学1年なら今から試行錯誤して勉強方法を身につければいいと思うよ。頑張れ〜。

指示待ち人間の末路

俺は自分で極端な指示待ち人間だと思う。ゲーム攻略本攻略サイトガンガン見るし、飯食いに行く時も食べログかに依存するしとりあえず自分で考えて動くことがほとんどない。

そんな俺だけど一応言われたことはそれなりにやるから勉強はまあまあ出来て結果的にはそれなりに有名な大学に入れた。ここまでは良かった、そしてこれが4月の話だ。

さてこの時期になると大学試験モードになる。ところが俺は今まで予備校学校でアレやれコレやれという言葉に従って勉強してきたこしかなく勉強計画を立てたことがないからどうやって試験勉強すれば良いのか全くわからない。中高の頃も試験勉強はやってなかったが一応宿題とかはやってたのでそれなりに点が取れた。でも大学自分計画立てて勉強して行かないといけないし中高の緩さと違ってある程度ちゃんと点数が取れないと本当に落単する。完全に詰みだ。

周りは多かれ少なかれ自分なりに試行錯誤して勉強計画の立て方を知っているだろう。しかしこれを全くやってこなかった俺は何もわからない。これまで指示待ち人であることで損失を被ったことはほとんどなかったが、遂にしかるべき報いを受ける時が来た。

2018-07-03

街を囲む山々のてっぺん雪化粧ですっかり白くなっている。師走も半ばを過ぎ、世間では年末にむけて慌ただしさを増していたが、私の勤める会社のは例年になく穏やかなもので、みなのんびりと業務をこなし、そこには一年が終わりに近づくしんみりとした空気と、その前に控えたクリスマスに対する浮かれた空気が混在している。

 その日も、五時を回るころには私の業務はあらかた終わってしまい、六時の終業までの時間自分の席でもてあましていた。することがなくなるなんて、普段なら考えもよらない。たとえ休日を家で過ごすとしたってなんだかんだで忙しい。いつだって体や頭を動かしているのが当たり前で、不意に何もしていない時間が訪れると、なんだか悪いことをしているような後ろめたい気持ちを感じてしまうのだ。

 何かすることはないかな、と思い、作成した書類ファイルをもう一度点検したけれど、仕事は出てこない。

八坂さん」

 居心地悪く椅子の上に佇んでいると、同期の、そして高校時代からの知り合いでもある月島君が話しかけてきた。

コーヒーでもどう?」

 彼が差し出してくれたコーヒーを受け取る。

年末なのに暇だね。この会社潰れるのかな」

 そう言って、彼は笑った。特別整った顔立ちというわけではないけれど、逞しい体と、爽やかで人の良さそうな笑顔は、会社女の子に好感を持たれている。高校時代野球部キャプテンで、当時もそれなりに人気があった。

「そのかわり、年明けからは大変そうだけれどね」

 そう答えてから、私はコーヒーを口に含みかけ、普段とは違う香りに気が付いた。

ちょっと、これ、課長私物の、あの高いコーヒーじゃない?」

「あ、間違っちゃったかな」

 月島君はおどけてみせたが、ボタンを押すだけで出てくるコーヒーメーカーのコーヒーと、間違えようがない。

「ま、課長もたまにはこれくらい部下たちにサービスしてもいいと思うよ」

 彼は微笑しながらそう言った。

「たち?」

 辺りを見回すと、課長は丁度席を外していて、シマのみんなは一様に淹れたてのコーヒーを啜っている。部屋にはいつのまにか、コーヒーの良い香りがたちこめている。

「知らないわよ」

大丈夫だよ。課長は通ぶってるけど、違いなんかわかりゃしないんだ。こないだ、コーヒーまれインスタント持って行ったけど気が付かなかったし。ちゃん確認済み」

「用意周到なのね」

 私は遂に苦笑してしまった。

「お、いいね

「え?」

「いま笑った。やっぱり笑うとかわいいな」

気持ち悪いこと言わないでよ。びっくりするわ」

気持ち悪いっていうなよ。最近全然笑わないから、心配してたんだ」

 言葉通り、微笑を消して私をのぞき込むような目で彼は言う。

「そうなの?」

「そうさ。いつも根を詰めがちだし、ため息ばっかりついてるし。疲れてるな」

「うーん……」

「まあ、俺は笑わなくてもかわいいとは思うけど」

「もう、だからそういうのやめてって」

「なに、ただ同僚として思ったことを指摘してるだけさ」

 月島君は笑う。私は困って黙り込んでしまう。

月島さーん、仕事中に八坂さんを口説かないでください」

 向かいの席の山下さんが言うと、月島君は照れくさそうに頭をかいて、自分の席に戻って行った。

 椅子の上で、いつのまにか強ばっていた背中をほぐした。私的な会話を持ちかけられると、なんだか変に緊張してしまう。

 一人になってから課長秘蔵のブルーマウンテンを飲むと、柔らかで苦みのない味わいがコーヒー特別好きではない私にも美味しくて、ほっとため息が出た。


 仕事が終わり、買い物を済ませると、私は学校あろえを迎えにゆく。あろえと私は二人で暮らしている。何をしでかすかわからないこの妹を一人にさせるわけにもいかいから、学校が終わって、私が迎えに行くまでの時間ボランティア学生が面倒を見てくれている。

 いつも通りの時間学校に行けば、大抵あろえはすでに帰る準備をしていて、私が来るのを待っている。彼女時間にうるさくて、早すぎても遅すぎても不機嫌になる。かといって、定刻に迎えに行っても特別嬉しそうな顔をしてくれるわけでもなく、無表情に近寄って来てそっと私の手を握るだけだ。

 その日も、いつも面倒を見て貰っているその学生さんから簡単にその日の彼女についての報告を受ける。普段どおりの問題はあったけれど、特別出来事はなかったそうだ。それからいまの彼女学習状況。彼女が主に取り組んでいるのは、会話の訓練だった。

「このところ、すごい成長ですよ」

 と、その深沢という名の学生は嬉しそうに言った。

「前は、何かして欲しいものとか場所に連れて行って、触らせたりしながら単語連呼するしかなかったんですが、最近ではまず言葉だけで伝えようと試していますね。もともと彼女の中には、話したいっていう欲求自体はあるんですよ。だけれど、うまく話せないのがストレスになってたんだ。普段パニックも減ってきたんじゃないかな。なんだか全体的に大人しくなったような気がしませんか?」

 彼は去年からボランティアをしていて、私たちとの付き合いもも一年半になる。

 確かにあろえはこのところ成長していると思う。その功績の大部分は彼によるところだと、私も先生も認めざるをえない。彼はいろいろと勉強してくれているようで、新しいアイデアをたくさん出してくれる。失敗することも多いが、それ以上の成果は上げている。

 会話の進歩があまり芳しくなかったあろえに、コミュニケーションブックを導入しようと提案したのも彼だった。当初は色々と不安もあったけれど、結果としては大正解だったと思う。

「ただわからないのは、言葉自体は、結構複雑なものでも理解出来ているようなんですが、簡単なことが出来なかったりします。自分名前に反応しなかったり。いや、自分をさしてるとはわかるらしいんですが、あなた、とか、お前、みたいな言葉と同じものだと思ってるみたいで、自分から人に呼びかけるときにもたまに使ってしまます。何度教えても直らないんですよ。間違って覚えてるのかな。気をつけて呼びかければ反応してもらえるから、今のままでも実生活特別な不便はないとは思うんですけれど」

「ああ、それは……」

 気づいたのか、と思いながら、私は言葉を続けた。

「むかし、家でアロエ栽培していて、母がよく話しかけていたから、それと自分名前区別がつかないんじゃないのかしら」

「うーん、そう言うのって、あるのかな。」

「ほら、犬なんかも、そうやって名前の覚え違いするじゃないですか」

「そうですねえ……」

「でも、思い付きですから全然違う理由かもしれないですが」

 彼が考え込んでしまったので、私はそう誤魔化した。

「とにかく、調べておきます自分名前をはっきりそうと知らないなんて寂しいですからね」

「すごいぜたふびーむ、つよいぜたふびーむ、じゅうまんばりきだたふびーむ」

 歩きながら、あろえテレビコマーシャルの歌を口ずさむ。鼻歌が出るのは機嫌が良い証拠で、私も安心する。

 とても歌には聞こえないその歌に、行き交う人は露骨視線を向けてくる。私も、すっかりこんなかたちで人に注目されることに慣れてしまった。それが良いことなのか、悪いことなのか知らないけれど。

 彼女手をつなぎながら、家までの道を歩いている。あろえの足取りは、バレリーナのような独特の歩き癖が出てしまっている。つま先立ちで、ひょこひょこと頼りない。ちょっと目立ってしまうけど、別に実害はないし、私の目からするとコミカル可愛いく見える。

 歩きながら私は、深沢君に指摘されたことについて考えていた。

 あろえ自分名前を覚えていないのには、深沢君に誤魔化したのとは別の理由があると思う。

 二年前まで一緒に住んでいた母はあろえを嫌っていて、医者自閉症と診断されても何一つ学ぼうともせず、適切な教育を受けさせようともしなかった。おかしな薬を吐くほど大量に飲ませたり、狐のせいだと祈祷に連れていって棒で叩かせて、活発なあろえが二、三日大人しくなったと喜んでいたが、それはただ動けないほど弱っていただけだった。当時はそんなものかと思っていたけれど、今思うと恐ろしさにぞっとする。足を捻挫しても平気に笑っているほど痛みに鈍感なあろえが動けなくなるなんて、どれだけ殴ったのだろう。

 もちろんそれでもあろえの状況は変わらず、変わるはずもなく、すると母は絶望してしまった。自分はとんでもない不幸を背負い込んでしまったと、周囲に愚痴をこぼし自分悲劇理解させることばかりに懸命になった。

 そして暇さえあれば本人に面と向かって罵っていた。周りが咎めても、どうせ本人は馬鹿言葉なんかわかりはしないのだから、何を言ったってかまわないんだ、自分はそれくらいつらい目にあわされている、と権利を主張していた。

 そして実際、当時の彼女は今よりもずっと言葉理解していないようで、何も言ってもまるで聞こえていないように見えた。それが、母の苛立ちをいや増ししていたらしい。私が高校に通っていたころ、学校から帰ってくると、母がこんなふうに語りかけているのを聞いてしまった。

「まったく、あろえって本当に迷惑子供ね。どうしてこんな出来損ないに生まれたのかしら。お母さんは本当に、あろえのおかげでいつも恥ずかしい思いばかりするわ」

 母がにこやかな表情で口にしたその言葉意味を、あろえ理解しているようには見えなかった。彼女普段どおりの茫漠とした顔つきで、言葉を聞き流し、母がくすぐると、嬉しそうに笑い声をたてる。「ほんとに頭が悪いのね」と母を苦笑させていた。

 父親が滅多に帰らない家で、昼のほとんどをあろえと二人っきりで過ごしていた母は、こんな言葉をどれだけ語りかけたのか。とにかく、この悪意に満ちた悪戯のなか「あろえ」と言う言葉はそこにいない誰かみたいに使われて、あろえ名前自分と結びつけることが出来ないまま成長してしまったんだと思う。

 もし、その記憶がまだあろえの頭に残っているのなら、自分名前など、この先ずっと知らないでいた方が良い。調べてくれると言っていた深沢君には気の毒だし、知ったところであろえが傷つくことはないだろうけれど。

「おかえりなさい」

「ただいまでしょ」

はい

 あろえは返事をしながら自分の靴をいつもの決まった場所に慎重に置いた。それから私の脱いだブーツの場所も気に入らなかったのか、2センチほど位置を整える。

 今日晩ご飯和食きんぴらごぼうポイントだ。あろえは歯ごたえのある食べ物が好きではない。これをどうやって食べさせるか、が私の挑戦である

 テーブルに向かい合って、自分食事をしながら、彼女の食べるのを観察している。きんぴらごぼうあろえお気に入りカラフルガラス小鉢にいれてある。あろえは二度、三度、視線を投げかけるが、手にしたフォークはなかなか小鉢に伸びない。

 私は彼女小鉢からゴボウつまみ上げ、自分で食べてみせる。自分領域を侵されたあろえは、じっと私を見る。

ゴボウが美味しいよ」

 私が笑うと、あろえ小鉢視線を落とす。

「食べてみてください」

「だめです」

「あ」

 彼女はいま、ブックを開かずに自分言葉で返事が出来た。簡単言葉だけれど、私は、嬉しくなってしまって、

「よく言えました」

 思わず褒めかけて、思いとどまった。返事自体きんぴらごぼうを食べたくないというわがままな内容だったじゃない。ここで褒めてはいけない。私はしばしばあろえを甘やかしすぎると指摘されていたのを思い出した。気を引き締めて問い返す。

「なんで駄目ですか?」

「なんでだめですか」

きんぴらごぼう嫌いですか?」

ごぼうきらいですか」

 褒めた傍から反響言語が出てきてしまう。しかも、どうあってもきんぴらごぼうなど食べたくないらしい。私はがっかりして、ため息をつく。

 結局、私の試行錯誤は虚しくにんじんを半分かじっただけで彼女きんぴらには手を付けずに食事を終えてしまった。

 食後には、空になった食器を私のも含めて流しに持ってゆくのがあろえ役割だ。家のことを毎日素直に手伝うのは、同じくらいの普通の子と比べても良くできた習慣だ。難点を言えば、ときに私がまだ食べ終わって無くとも持って行ってしまうくらいだろうか。

 テーブルの上に食器がなくなると、あろえ椅子に座ってテーブルに両手の平を貼り付ける。私が食後のコーヒーを出すのを待っているのだ。どうしてだか知らないけれど、この子お菓子ジュースよりも、コーヒーブラックで飲むのが好きなのだ

 私がマグカップを並べるのが遅いと、眉間にしわをよせてブックから言葉を拾い出し、コーヒーが出てくるまでその言葉を繰り返す。

コーヒーください」

コーヒーください」

 与えると、二杯目がないことはわかっているから、時間をかけて一杯を飲み干す。

コーヒー好きなのに、ニキビとか全然出来ないね

 あろえのなめらかな肌を見ながら言ってみたが、当然のごとく反応はない。マグカップを両手で包み込むようにして、まるで試験会場の受験生のような真剣な表情でコーヒーを飲んでいる。

 寝付きが悪くなることもあるし、出来れば夜にコーヒーを与えるのは避けたいのだけれど、彼女の集中した様子を見ると、生活にそれくらいの喜びがあってもいいのかなと思ってしまう。

 こうして黙って大人しくしていると、あろえは、うらやましくなるくらい整った顔つきをしていることに気が付く。そして実際、人にもよくうらやましがられる。ただ保護者立場としては、この子にとってそれは余計な危険をまねく大きな要素になってしまっているから、手放しでは喜べない。

 これでもし健常だったら、さぞモテたろう。普通学級に通って、同級生男の子と付き合ったり別れたりしていたのかしら。そしたら私たちはどんな姉妹になれただろうか。一緒にデパートに行って流行の服をああでもないこうでもないと話しながら選んでいたかもしれない。悩み事を相談しあったり出来たかもしれない。

 他人より少し風通しの悪い世界のなかで、この子は何を考えているのだろう。いくらか話すようになったとはいえ、その内容は何が欲しいとか何がイヤだとか、そういったシンプルで具体的な事柄に限られていて、心の立ち入った部分について語られたことはない。何を考えているとか、抽象的な事柄は一度も言葉したことがない。誰も彼女の本当の気持ちはわからないし、彼女の方からからせようともしてくれない。あろえ孤独を感じないのだろうか。

 食事が終わると、入浴。あろえが湯気のたつ体をパジャマに包むのを見届けたら、次は私の番だ。お湯に肩までつかり、入浴剤の爽やかな香りを鼻腔の奥まで含み、それをため息と共にはき出すと、あろえの声が聞こえる。また、歌っているらしい。きっとテレビを見ているのだろう。

 お風呂に入っている時間が、一番癒される。この町には温泉があるのだけれど、他人が入る外風呂より、一人でリラックス出来る家のお風呂のほうが安心する。私は風邪をひきそうなくらいぬるくうめるので、外のお風呂では熱いのに我慢しなければならないのだ。

 体温に近いお湯のなかを体の力を抜いてたゆたっていると、皮膚から溶けてゆきそうだ。本当に溶けてしまったらどれだけ気持ちよいものだろうかと想像する。私であり続けることには、めんどくささが多すぎる。

 会社で、笑顔がないと言われてしまったのは少なからずショックだった。外に出ているときはそれなりに愛想良くしているつもりだったけれど、私はそんなあからさまに余裕をなくしていたのか。

 もしそうだとしたら、きっとそれは先日の母から電話が原因だと思う。

「まだ、お前はあろえの面倒を見ているの?」

 母と会話になればいつもなされる質問だ。

 父と離婚したあと、この家にはもう住みたくないと母は隣町にある実家に帰ってしまった。そして、あろえをもう育てたくないと、家を売ってそのお金でどこか施設に預けようとさえしていた。そこで、丁度大学を出て仕事をはじめていた私がここに残って引き受けることで納得させたのだ。

「当たり前じゃない。お母さんとは違うわ」

 私の返事は、つい、喧嘩を売るような口調になってしまう。

「あの子病気なのよ。あんな獣じみた子が、人間と一緒に暮らせるわけないわ」

 母は私の敵意を無視して殊更に心配感情を込めて言葉を続ける。その親らしく装った態度が一層私を苛立たせる。

病気じゃないわ、障碍よ。それに、もう暴れて血が出るほど噛みついたりすることはなくなったのよ。お母さんがいたころより、随分と良くなったんだから

「じゃあ、治るの?」

「だからあろえのは、治らないとか、るとかいものじゃないんだって……」

「やっぱり一生治らないんでしょう? お医者さんも言ってたものね。頑張るだけ無駄よ」

 そんなことない、と思うが、咄嗟に断言できないのが忌々しい。私が黙ってしまうと、母は我が意を得たりと喋り出した。

「お前は充分やったわよ。もう自分のことをやりなさい。お前はまだ若いのよ? このまま回復の目処がたたないあろえの世話をしながら、お婆ちゃんなっちゃってもいいの? 良くないでしょう? あんなのに関わって、人生台無しにすることないわよ。お前もまだ一人前になりきってないのに、良くやったわ。恥ずかしがることなんかないわよ。悪いのは私だからあなた責任を感じなくてもいいのよ。あの子はお前に感謝なんかしない。お前が死んでも泣いてはくれない。どうせ何もわからないのよ」

「そんなのは関係ない」

 私の声から張りが落ちてしまっているのが、忌々しい。 「ねえ、お母さんが悪かったわ。それはわかってるの。だから、お願いだから、お前は自分人生を……」

 母が言いかけた途中で、私は電話を切った。黙り込んだ携帯電話を見ていたら、不意に涙がこぼれて、喉からは嗚咽がもれて、止まらなかった。泣きながら、自分は何で泣いてるのだろうと思った。衝動的で自分本位な母を私は嫌いだ。その言葉に泣かされるなんて、あっていいことじゃない。

 私には、どこにも行き場なんかないし、行ってはならない。ここが私の場所なのだ。そして、それは自分で選んだことなのだ。同じ環境に生まれたのに、妹より恵まれて育ってしまった私には、妹の出来ないことをかわりにしてあげる義務がある。彼女のために私の何か割いて与えるは当たり前なんだ。そうに決まっている。私のしていることはきっと間違っていない。間違っていないはずなのに。

 自分に言い聞かせていると、くらくらと目眩がしたので、バスルームを出た。体を拭き、服を身につけ、それでもまだ不安が心を支配していて、なんだか心細く、怖い。

あろえ

 テレビを見つめるあろえの横顔に、呼びかけた。聞こえているはずなのに、反応を見せてくれない。

あろえ

 二度、三度、感情を込めて呼びかけても、やはり彼女は振り返らない。

あろえ、こっちを向いて」

 私の妹は振り返らず、上半身をゆるやかに揺らしている。

 泣きそうになった。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

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