はてなキーワード: アーキタイプとは
○ご飯
朝:なし。昼:豚丼。豚汁。夜:カップラーメン。イカフライ。ビール。
○調子
○アニシャドF
前作の反省点を反省する流れが、あまりにもわかりやすくて、シナリオライターさんや監督さんの今回は違うんだって気概がすごく伝わってきた。
前作ではPPブースとして吼えろイグニスドラゴンするランプドラゴンだったんだけど、
今作ではドラゴンウェポンというアミュレットでフォロワーを「武装」して戦う武装ドラゴン。(作中でアーキタイプが呼ばれる流れもイイね)
切り札のレーヴァテインドラゴンもドラゴンウェポンを出す効果とPP回復効果に突進を持ってる。
これはすごい大きな変化で、武装のパンクシーンが妙に長いことはさておき、突進持ちだから切り札に進化を切らなくてもいい、PP回復で小型フォロワーを追加で出せる、「武装」による強化で所謂「雑魚なんかじゃない大事な仲間なんだ」ムーブが楽しめそうなど、アニメの主人公らしい良いアーキタイプだと今回だけでも思った。
武装ドラゴンはゲームの方でいう「乗り物」に近い感じかな。乗り物ドラゴンは使ってなかったけど、他のクラスでは使ってて楽しかったので、アニシャドFでそれに近いアーキタイプが見れるのは楽しみだ。
(乗り物ドラゴンというと、ガンダゴウザがすごい印象深いけど、グラブルコラボのカードだから流石に出ないかな)
逆輸入されたら組んでみたいなあ、ドラゴニル可愛いし。イグニスドラゴンがローテ現役中に来てくれたら新旧アニメ主人公で組めるけど、どうだろうなあ。
次に、主人公がちゃんと敗北するのと、シャドバ楽しいBotの改善。
これは前作でよく批判されてたので流石にって感じかな。
ただ、本当にただただ負けただけじゃなくて、「シャドバってすっげえ楽しいよな!」をひたすら繰り返してたヒイロと違って、対戦相手のシノブが楽しめたか否かを気にするライトが、普通に良い子で好きになれた。
これ、まさに負けたからこそ、「負けたけど楽しめた」「相手は勝てたのに楽しめなかった」という関係が出せてて、批判されたから負けた展開を作ったというよりは、ちゃんとアニシャドFとしてやりたいことはあるから負けさせたんだと思うので、来週からも楽しみだ。
正直、アリスとミモリの関係性だけが前作で僕が好きだったところで、それの先を知るために惰性で視聴するつもりだったんだけど、
まともな対戦相手がいない。俺はただルール上の最低枚数で組まれたデッキと戦いたいだけなのに。どいつもこいつもどうして枚数を増やすんだよ。アーキタイプも感じない紙束は勝っても負けてもつまんね。枚数が多いと弱くなると方々で言われてるだろ。多いほうがいい特殊な構築もしてないだろ。つまんねーんだよ。しかも多いんだよ。デッキ破壊対策は他のカードで無理なく簡単にできるだろ。うまく回らなくてまた負けただろ。不毛の極みだよ。似たもの同士デッキの高さ比べできゃっきゃしといてくれ。巻き込むな。せめて珍しいなと思う頻度にしてくれ。最低枚数の相手に当たるほうが奇跡に近いんだよ。そっから勝つか負けるかの接戦になることだって低いんだから勘弁してくれ。相手のカードを一枚も見ることなくデッキの高さを見るだけで無駄な時間を過ごすことが確定するんだよ。1強環境よりつまんねーよ。何か流行のデッキコピーでもなく枚数もバラバラでお前らが何考えてるかわかんねーよ。何が起こるかわからないドキドキってそういうことじゃねーんだわ。大抵何も起きねーよ。オリジナルデッキで自己表現がしてーなら断言してやる。できてねーよ。勝ちにこだわらない勝負が好きな奴が居ることは知ってるよ。俺も強さ第一主義じゃないさ。でもそれでしたい事が坊主めくりならしてもされても楽しくねーだろ。ゲートルーラーでもやっとけ。何度も前向きに楽しもうと対戦してみたけどさんざんだった。拒否反応がでるくらい負の体験を重ねている。嫌いなカードが新カードの追加で環境から消えるようにはいかないんだ。お前らは謎の行動原理でずっと物理的にお高いデッキを回し続けるんだ。俺に出来ることはただ二つ。愚痴をこぼすことと相手のデッキが一定枚数以上なら勝利になるジョークのような新カードが登場することを祈ることだけだ。
もう新番始まるね。
やっぱ草摩家クソすぎるでしょ。紫呉さんも慊人もなんなん?
って思ってたのに、慊人が透くんに浄化されたし、呪いも経年劣化で消滅したし、めでたしめでたしな空気になってる。崖の一件で透くん入院させて間を置くことで、なんか許された雰囲気作りやがって。依鈴がそれっぽいこと言っただけで流そうとしてるわこれ。
まあ透くんが幸せそうにしてるから許さざるを得ないんだが。嫌だよ俺、これにケチ付けんの。
序盤。アロウの目的である世界壁は、越えることも壊すこともできなかった。だからアロウは行く先々で事件に巻き込まれるだけの男になった。そこから大国の戦争が話の中心になれば、主役も皇女卿と凱帝になる。
終盤にルドルフが表に出てきてようやくアロウ自身の話になったけど、壁はあっさり消えるし、殲滅者どうこうでアロウができることは少なかったし、実質的にゼツやカイの力とシュウの知恵がすごいという話だった。
アロウとは?
でも話に勢いだけはあったから、主人公に魅力が無くとも見られはした。
もう面倒くせえから、中島かずきが虎を好きすぎるのが悪いことにする。
「ジェットジャガーがゴジラと戦うんだぜ!」「50年前から知ってた」そんなアニメ。
怪電波を発する巨大な骨。マニュアルに従い呼ばれた銘と、怪電波を調査するオオタキファクトリー。ここを起点に、アーキタイプに独自の理論で迫る銘と、襲来する怪獣に直接立ち向かうユン達の物語がチャットアプリを介して繋がりつつ、決定的に交わりはしない。ただアーキタイプの謎が怪獣の謎と繋がることを予感させつつ、どうやってそこに至るのかを魅せてくる。見事に俺好みの構成だった。やっぱり「謎」いいよね。
怪獣としてのゴジラは目立たなかったな。物語上の意味や映像的には目立っていたけど、怪獣としてはラドン・アンギラス・シャランガの方がキャラとの距離が近かった。そりゃ市井の人から見たゴジラなんて、現実の俺達が被災地や戦地をテレビ中継で見るようなもんだろうけど。でもタイトルに冠してるんだぜ?
それ含め、全体的に『ゴジラ』の新作というよりも、完全新作の怪獣SFアニメに東宝怪獣の皮をかぶせたり、マスコットAIを添えてキャッチーにしたようにも見える。俺はそれを超面白い!最高!と感じたけれど、東宝怪獣映画を期待してこれを見た人は失望するか怒るかだろうな。しかも実質『ゴジラ対メガロ』だし。
最後に機龍っぽいの出してきたのは、ただのクリフハンガーごっこかね。骨って時点でやるとは思ったけど。しかし猫も杓子も機龍ばかり。誰かVSメカゴジラも使え。
なんだかんだ楽しみはした。
でもデスゲームテンプレなぞったくせにこの程度の面白さかよ。脚本が悪いのか演出が悪いのか。プロデューサーと監督と脚本家は出演者、特に白石聖と大原優乃に感謝しとけよ。
低予算感も強い。コマンダーのメイクもうちょっと頑張れ。プラモード演出なにあれ。レディアマツは衣装もCGも無えのかよ。
でも分かってる。若手女優やグラドル集めた深夜特撮なんてこんなもんだよ。主役が急にラスボス怪人化して消滅させられて見栄晴が天井見て終わってないだけマシ。
ラストの作り物を愛するからこそってやつ、最近どこかで見た気がするんだけど、具体的にどこで見たか思い出せない。色んなとこでこすられてるネタだという印象だけがある。
放送局増やすのもいいけど、何らかの形で設定だけでも公開してほしい。ガールガン信者の邪悪な濱田岳星人はなんだったのか。
最後に。青バンダイはレディコマンダーアリスの金型を改修しろ。俺は青バンダイの本気の大原優乃が見てえんだよ!
また次への繋ぎ感が強いシーズンだった。今回でオチつけたネタと次への前振りが釣り合ってなさすぎる。
別に次のシーズンに向けての前振りでしかないならそれでもいいけど、じゃあ続きは何年後なんだ?どうせまた2年くらい空くんだろ?そこだけは本当に気に入らん。連続4クールぐらいやれ。
AIとかなんとか忘れて、主人公いじめアニメとしてみたら最高だった。全編に亘って最期に報われること前提でヴィヴィちゃんをたっぷりいじめてやりたい気持ちに溢れていた。
本来の使命ではないシンギュラリティ計画を使命として実行したために、お前の歌で人が幸せではなくなっていく姿を見る気分はどうだ?お前の歌を模した音階データを発する同胞が幸せにすべき人間を傷付けていくぞ?……っていう展開をメタルフロートと叛乱発生で二回やってるの、最高にキてた。最終回もシンギュラリティ計画を使命にしたせいで、歌で人間を幸せにする使命は遂行できなかったねぇ、でも今から歌う使命を遂行したら死んじゃうねぇ、とナビを通していじめ倒してた。報われる直前なので効かなかったけど。
このアニメはその楽しみ方ができるかどうかじゃねえかな。
サブキャラのキャスティングが意外というか、原作読んでたときのイメージとかなりズレてた。具体的にはベリアル様と安田と女装ショタ。だからダメという話ではなく、放送されてしまえばこいつはこの声という擦り合わせが脳内で行われて、原作読むときもそういう声になる。あっ、ベリアル様が前に読んだときよりかなり可愛い!
それ言い始めると白井悠介は女性向けコンテンツ以外でメインにいるの初めて見るから、イメージなんてラジオで形態模写する人くらいしか……。
1クールで原作2巻分と、尺とって丁寧にやってくれたのはありがたいが、そのせいで出てきたのが発電見学店奴隷ちゃんとウォーターサーバママ止まりで、メインヒロインの怪人ヘビ女ちゃんが1カットしか出てこなかったのが残念でならない。ラノベ原作アニメが1クールで無理やり3巻4巻やる理由分かった!
最初OP聞いたときは『Shocking Blue』の記憶が甦ってきて不安になったが、今回は杞憂だった。『No.6』は音源の時点でボーカルが曲に追い付いていて、安心して聞けた。
映像もパイロットフィルム的なつくり。OPの王道で良い。(アニメ化範囲内での)キャラクターへの理解度も高い。珍獣トリオの中でスノウの奇行は抑えめだけど、2巻までだとあの程度ってだけだからな。3巻以降の本業でユニコーンに乗るから身体売ってないだけの女もアニメにしてほしい。
◯◯見てないのかよ?→見てないよ。もしくは見たけど心にしまってあるだけだよ。
△△は名作だったのに誰も見てないのか→見たお前がそのお気持ちをブログや増田に書け。
□□見てないくせに××なんてクソアニメ見ちゃったの?→うるせえ俺は俺なりの感覚で『バトルアスリーテス大運動会 Re:START』を楽しんだんだよ黙っとけ。スタッフが何がやりたかいか理想像すら分からなかったが、そういうアニメもありってことだ。ナマ足を常時出されてもあの作画ではな。セブン最大の強みが最後まで死んでてガッカリ。パンツ先生の無駄遣い。関係ないけどAICは梶島を解放してGXP書かせろ。
違うよ、全然違うよ。
米国西海岸を支配しているのはリベラリズムなんてチャチなもんじゃない。もっと過激な左派思想だよ。
ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー(Social Justice Warrior)、ウォーキズム(Wokeism)、文化的マルクス主義(Cultural Marxism)、批判的人種理論(Critical Race Theory)等、色んな名前で呼ばれてるよ。
まず、以下の画像を見てほしい。
https://texashousers.org/wp-content/uploads/2019/02/img_1088.png
平等性(Equality)、つまり皆を平等に扱うと、能力や境遇の有無で格差が生まれ、逆に公平性(Equity)の下では、この格差をベースに権利や境遇が配布され、皆が同じラインの上に立てる、という考えだ。
今ではこの画像が学校の教材として使われるくらい広く浸透してる考えとなっている。
一見とても理にかなってるように見えるけど、この思想には大きな問題がある。「格差」の基準は何なのか。誰がどうやって決めるのか。
画像だと身長という視覚的に分かりやすい格差として表現されてるけど、現実だとそうはいかない。各個人で抱えている境遇は多種多様で、誰がどれだけの社会的恩恵を受ければいいのかを決めるのはとても難しい。
はずだった。
でも連中はその基準を単純化するために、露骨な差別主義に走った。
まず大前提として「社会はシス白人男性が作り上げたものであり、彼らが有利になるようになっている」という考えがある。
これをアーキタイプとし、「女性」「LGBT」「マイノリティ」等の属性が付け加えられる事で、その人の社会的格差が決定される。そして社会的格差が大きい人ほど社会における発言権も強いとされる。
シス白人男性よりもLGBTの白人男性の方が発言権が強いし、LGBTの白人男性よりもLGBTの黒人男性、LGBTの黒人男性よりもLGBTの黒人女性、といった具合だ。
この中でもとりわけ「人種」に対する考えが過激で、まず最初に「白人は生まれながらにしてレイシストであり、これを撤廃する事はできない」とされている。その扱いはキリスト教における「原罪」に近いと言える。
そして黒人等のマイノリティはこのレイシストな白人どものための社会に生きているため、普通に暮らしていると絶対に成功する事はできない。だから彼らが人並みの暮らしができるよう全力で支援する事がレイシストである白人の「義務」とされる。
また、白人を基準とした文化は社会の隅々まで浸透しており、これらを「ホワイトネス」と定め、社会悪としている。白人であるという事は肌の色だけではなく、その人の考え方や心のあり方にまで現れると言うのである。
アメリカの国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館は、ホワイトネスを下記のように定めている:
https://twitter.com/ByronYork/status/1283372233730203651
「個人主義」「核家族」「科学的方法」「偏った歴史観」「努力主義」「キリスト教基準の宗教観」「財産に重みを置く」「未来・将来を重要視する」「時間やスケジュールを大事にする」
ここで違和感を覚えないだろうか。
時間にマメで、努力をする……そういった事すら「白人の文化」だとぬかしているのである。
じゃあ何か?時間にルーズで怠惰でいる事を推奨するのか?と言いたくなるが、ほぼ推奨してると言っても過言ではない。
だからこそ彼らは「努力してアメリカンドリームを掴み取る」という価値観を真っ向から否定する。ベーシックインカムみたいな破綻必至な制度を推し進めようとする。
今アメリカではバイデン政権による太っ腹すぎる失業保険のため労働者不足が深刻な社会問題になっている。下手にマクドナルドなんかで働くより失業保険をもらっていた方がずっと収入が多いのだ。そんな状態で職に付こうだなんて大抵の人は思わないだろう。
もちろんこの失業保険の資金源も無限ではなく、いずれ膨大なインフレや恐慌等といった形で跳ね返ってくる。しかし連中は国家を打ち出の小槌か何かと勘違いしているのか、国からあれやこれやと要求しまくる。
これらを推奨してるのは何も貧困層だけじゃない。むしろ西海岸の富裕層なんかは大抵この思想にどっぷりだ。
貧困層が成功を求めて努力するのをやめ、国からの施物に頼りっきりになって、一番得をするのは誰か。すでに成功している富裕層だ。
誰もが成功できるという事は、自分の地位や権力が常に脅かされているという事でもある。自分が競争で勝ち取った地位を堅固にするために、競争主義そのものを打ち壊すという訳だ。
そのために連中は人種差別的思想にまで手を出しているのだからたちが悪いどころの話ではない。
米国西海岸の左翼文化において「自己研鑽」や「マッチョイズム」は白人至上主義と関連付けられ、むしろ社会悪として認識されている。
そしてホームレスは「自己研鑽を辞めた者」ではなく「どうしようもない環境のせいでそうなってしまった者」扱いだ。
現にサンフランシスコではホームレスによる路上脱糞を完全に放置しており、路上の人糞を回収・処理する「うんこパトロール」というものに人件費を回している。冗談なんかではない。
最近フロリダ州では学校で批判的人種理論(Critical Race Theory)を教える事を知事が禁止したが、それに対する批判の中に「そんな理論は存在しない」としらを切る連中がいた。
連中は狡猾で、自分たちの思想が明るみに出されたらそれは差別的で悪である事がバレてしまうのを理解しているため、徹底的に隠そうとする。
名前を与えず、さもそれがずっと前から存在していたかのように、さり気なく提示する事で社会に浸透させようとする。だからこそ悪質極まりない。
あのね、さっきもちょろっと書いたんだけど、そもそも推し文化とか萌え語りとかそもそも腐女子や女子オタクのもんなの。で、オタクの中心地になってしまったツイッターのメイン層は主婦を始めとした女オタク(どこで統計とるかによるだろうけど、バズワードで腐ったものやドルオタが多いのは言うまでもなく女の勢力が強いせいです)。であり、ツイッター=女の社交場になっちゃってんのね。だからそこのオタクのメイン層が萌え語りなんて女っぽい物になるのは必定で、男オタクは潜んであいつの絵がうまいだの下手だの、この物語の深読みはどうだとか言ってます。だたそういう層は女文化化したツイッターでは「重たい」存在でしかなく。そういう奴らは「重い」「気持ち悪い」などという言葉でバッサリ四捨五入される。そういうことです。
5chを引き合いに出せば、むかしのPixivスレのような場末感あふれるさいとうなおきスレなどは、滅んだかと思われるイラストの腕前だけが大事な人達が集まるおかしな(いろいろな意味で)場所だったりします。逆に同人ノウハウ板などでは「ツイッターと同じような」ABカプがどうの、萌語りがどうの、解釈だどうのという、心底どうだっていい話が延々と繰り広げられており、完全に同人界隈が女の持ち物化していることが伺えます。愚痴スレ悩みですら地雷カプのことですから、病気と言ってもいいでしょう。5chはツイッターのような全体性がなくクラスタごとに分かれますので、人種が男女別であることがより鮮明に映し出されます。男オタクで萌え語りしてるやつなんてまるでいません。そんなこと四六時中やってるのは女オタクだけです。
女オタクは従来型あるいはアーキタイプ的なオタクにすげ変わる形で、あるいは忌避する形でじわりと侵食してゆきました。コミュニケーションはもともと女の得意とするところですし、コミュニケーションの取れない女は男より深刻に阻害されます。コミュニケーションと馴れ合いは女の本能と言ってもいい。故に緩やかなつながりが可能だったツイッターは次第に交流するやつか神以外は村八分、というギスギスコミュニティへと変化していったものと思われます。かかる女の方たちは何かを極める姿勢を嫌いますし、裏付けや細やかさを鬱陶しいものとして認識します。はてなの重箱の隅的な姿勢など彼女たちには鬱陶しい以外の何物でもないでしょう。軽く消費して軽く捨てされるものを選び、自らよりも刹那的な対象(例えばBL)にこころを預けて自分をどこかに放置してしまいます。その試みはまるで、自分のアイデンティティを他人に放り投げて依存してしまうようにすら受け取れます。そうした人達が作るコミュニティが共依存的になるのは当然ですし、あの人達は自分に対する愛や、リアルに対する愛を幻想に向けて全力放出することで逆説的に自我を保ってるだけのように思えます。
ichigocage すごい偏見を見た。
バズワードの大半を女オタクやジャニオタが占める現実をどう弁解するおつもりで?
自分の半径というより検索欄からTL見てんだから間違ってないよね
頻出ワードがジャニーズや声優って傾向も全然間違った指摘じゃないし
アホじゃねえの?
冷静な意見どうも。しかしその層と萌え語り層はかぶりませんし、ABだの解釈だのカプ云々とか言ったりもしてませんね。
logic 昔よく見た「ガンダムは男にしか人気がなかった」の反転だな。自分の見たものだけが世界のすべて。相手の性別が分からない場ではどっちが多いかなんて分からない。
全文読んで得ない典型と見た。
daisya さいとうなおきってモンスター描きから転向して萌え萌え女子ばっか描いてる人でしょ。イラストの腕だけが大事ってイメージじゃないな。5chは見てないから知らんけど。ミリしらお絵描きツイステ編が面白かった。
そこは説明足らなかった。というかあの人自体の人となりは本文と無関係なのでそこ突っ込まれても。あの人自体は売れたい人ってだけかと。
神以外は村八分、というギスギスコミュニティへと変化"あ〜5chの同人スレでもTwitterで交流してない所謂壁打ちアカウントは反応いらないだろうからいいねRT押さないとか見る…男性オタ界隈はまた違うのだろうか
意見ありがとう。変質してしまった以上女型コミュニティになってるので、この辺はもう変わらない気がします。
人の怒りというものは往々にして誰かに利用されることにしかならない。誠実な戦争というものが存在しないのと同じで、この世界には誠実な怒りというものは存在しない。それは通貨に似ている。うらぶれた通貨だ。誰かが、誰かの何かが、へばりついた通貨だ。そういうものと一緒なんだな。
とにかく、俺は怒りというものがあんまり得意じゃない。大体において、怒りというものには何の価値も無いし、いわばそれは何かに対するアレルギー反応と一緒なんだな。
それをエネルギーに換えている人もいるって? 人糞から電力を作り出す装置を作った人間の方がずっと優れてるよそんなの。怒りというものが何なのか全然分かってねえなお前らは。
何でお前らはそんなにも馬鹿なんだ?
いいかい、感情においては多くの場合同一律とか矛盾律とか排中律というものは通用しないんだ。感情の世界において怒りは怒りじゃないし、悲しみは悲しみではない。時に好意は好意ではない。執着は執着ではない。何でそんな簡単な理屈がお前らには分からないんだ? お前らは何を考えて普段生きてるんだ? 何も考えていないんだろうな。分かるよ。
これは怒りじゃない、侮蔑だ。
侮蔑は侮蔑じゃない。感情の世界においては、同一律が機能することはない。だから俺はお前らを侮蔑しているけれど、これは侮蔑じゃないんだ。
世の中の本当の感情はそれほど多くなくて、それは愛情と憎しみなんだよ。
分かるかな。
分かんねえだろうな。分かるよ。
三段活用だよ。お前らに対しては俺は年中こう思ってるんだよ。「分かるかな。分かんねえだろうな。分かるよ」って。分かるよ。俺はずっと色んなことを考えてるからな。だから分かっちゃうんだよ。お前らが分かってねえってことが。そして、お前らが何も考えてねえってことが。なあ。分かっちゃうんだよなあ。
ドストエフスキーはお前らみたいな人間を愛していたよ。ドストエフスキーの書いた小説を読んだかい?
『悪霊』を読んだかい? 『悪霊』に登場する人物には一人として理知的な人間は存在しない。ヴェルホーヴェンスキーも、スタヴローギンも、ステファン先生も、皆々馬鹿ばっかりだ。何も見えてねえ。メクラだよ。盲。でもなあああああああああ、ドストエフスキーの愛が伝わってくるんだよあの物語からはなあ。お前ら分かるか? 分かんねえだろうな。分かるよ。
大小説家の共通点はなあ、一つだよ。その資質は一つだよ。それはね、取るに足りないものを愛するということなんだよ。
分かるかな?
わかんねえだろうなあ。分かるよ。でもね、ドストエフスキーは多分お前らみたいなやつのことを愛していたと思うよ。いいかい。これは『悪霊』を読まないとお前らには絶対分からないと思うし、あるいは読んだとしても全然分からないかもしれないんだけど(その可能性の方が高い)。とにかく、ドストエフスキーはお前らみたいなカス野郎達のことを愛していたと思うよ。何故かって?
『悪霊』には二十名程の登場人物が出てくるんだけど、そのどの人物を取っても皆愚か者しかいないんだよ。面白いだろ? そして、そのどの人物に対しても緻密な描写が施されている。人間性の掘り起こしがかなりの深度まで及んでいる。
とにかく、『悪霊』。これは面白い。何故って、あんな愚か者しかいない小説を1200ページくらいぶっ続けで書けるモチベーションがどこから湧いてくるか余人には想像もつかないからなんだよ。そしてそれはね、ドストエフスキーが愚か者のことを、取るに足りない者達のことを、愛しているからなんだよ。
ドストエフスキーは貧困街の医者の息子として生まれて、貧困故にありとあらゆる不幸によって苛まれる人々と幼い頃から接してきた。特に、強姦された少女との交流の話は有名だな。
幼い内から、ドストエフスキーは、この世界にいる人々の多くは愚か者で、取るに足りない存在で、そしてそれ故に愛おしく美しく描くに足る存在であることを直観してたに違いない。馬鹿野郎どもが。つまりそれはお前らのことを愛していたってことなんだな。分かるか? わかんねえだろうなあ。
俺が読んだことのあるドストエフスキーの小説はそんなに多くなくて、罪と罰と、カラマーゾフの兄弟と、悪霊と、それから何だったかな。死の家の記録と、賭博者。多分これくらいだと思う。
まあとにかく、ああ、怒りが尽きてきてしまった。でも、本当は誰にも怒ってないんだ。これは同一律の存在しない世界なんだよ。感情の世界には、同一律は存在しないんだ。
怒りは怒りじゃないんだ。悲しみは悲しみじゃないんだ。
でも、唯一、いや唯二つ存在しているものがあって、それは憎しみと愛情なんだよ。でも、憎しみって結構簡単に消えちゃう気がするなあ。俺は忘れっぽいのかしらん。分からん。いや、あるいは気付かないだけで憎しみは存在し続けているのかもしれない。分からない。まあいいや、愛情もかなり長く存在し続ける。あるいは消えるかもしれないけれど、その消えた後に残った穴ぼこみたいなものもまた、愛情なんだな。
リーダビリティと同様の概念として、メモラビリティーという概念を導入したい。人の頭の中には、記憶しやすい情報と記憶しにくい情報がある。忘れやすい情報と忘れにくい情報がある。そして、そのような情報の中から、記憶しやすい情報と、忘れにくい情報を選り分けていく。すると大体二つのものが残る。それは、愛情と憎しみなんだね。それが人間のアーキタイプなんだ。多分皆こういうことは考えないんだろうなあ。ねえ、「覚えやすさ」っていうものとか「忘れにくさ」っていうものは、多分人間の構造というものと一直線に繋がっている。人間の、多分原型といっていい枠組みと、ダイレクトに繋がっている。何故って、人間の心を作っているものはたった二つだからだよ。それは、覚えやすいものと、忘れにくいものだよ。ねえ。考えてみたことはあるかな? それ以外のもので人間の心は作られていないということについて。
分かるよ。
分かる。
だから答えなくていい。お前らはそんなことを考えたことはないだろうからね。分かる。
まあ人間が人間たりうるには色んなことが必要で、そして、その色んなことの内で我々がもっとも普段から必要としているのは、「考えているフリをすること」なんだ。
考える。でも考えていない。怒る。でも怒っていない。好む。でも好んでいない。嫌う。でも嫌っていない。楽しむ。でも楽しんでいない。悲しむ。でも悲しんでいない。
それがないと人間の生活は成り立たない。例え怒っていなくても人間は怒ったフリをしないと生きていけない。じゃないと生活は成り立たないからね。
少女まんがって 陰キャ主人公女子がかっこいい男子に好かれる っていうのがアーキタイプじゃんか(雑)
「違国日記」読んでそれを思い出したわ。
主人公(作者(漫画家)の分身(小説家)でもあり、想定読者が自分を投影するキャラクターでもある)のダメな点
「自称する”薄情”」もイケメンに「いやあなた実は熱いキャラでしょ」と肯定される。
うわー メガネの下の素顔がカワイイの、オレは知ってるぜアピール!
少年漫画のヒーローっぽく、あるいはTVドラマの主役みたいな憧れられる対象。美人で仕事ができて稼ぎがあって楽しい友人たちがいる主人公。
けれど…陰キャブスと見なされていないだけで、20年前の少女漫画読者ターゲットにマーケティングばっちりや
最新刊ではどうなってるか知らんけど
。
○ご飯
朝食:ソーセージエッグ定食。昼食:ポロイチ(醤油)。夕食:ケンチキ、ハイボール。
○調子
むきゅーはややー。
アパートの火災検知器の取り替え工事の日だったのだけど、全く掃除をしてなかったせいで、とても恥ずかしかった。
むっきゅりさやすてだよ。
ヴァンパイアのシナリオ14話までクリア。それとビショプのシナリオも少し。
いちど、ヴァンパイアが好きかも? と思い出すと現金なもので、いろいろなカードが好きになってきた。
ヴァンパイアスレイヤー・ルシウスはやっぱり便利でとても好きなのだけど、
他にもヴァンパイアシーカー・ユナもとても気に入った。4コスとして普通の攻撃力と防御力がある上に、ドローが付いてくるから中盤に1ドローぐらいしかできないときに出してもそれなりに仕事するし、後半息切れしたときに4ドローや5ドローすると脳汁が出まくる。
TCGの原点が遊戯王だから、ポケカとかこれとかで大量ドローするとめちゃめちゃ気持ちよくなれる。(遊戯王はあんまりドローできない、サーチはめちゃめちゃできるけど)
標準的な戦闘力とドロー効果だけでも好きなのだけど、なにより場に出した時のセリフ「今そこに綺麗な人が!」ってのが気に入った。
僕は、本格スマホRPGのヴィーラや超大作アニメRPGのツムギみたいな「特定の女性が好きな女性」も好きだけど、
本格スマホRPGのクラウディアやデレマスの愛海みたいな「女性全般が好きな女性」も好きなので、ユナみたいに無差別にやたらめったら好きを表明するキャラは大好きだ。
この二人は特にデッキのアーキタイプを何かに寄せないと使えないカードじゃなくて、汎用的に見えるから、いろいろくんだとしても無理なくいれれそうなのも良いね。
所持カードリストをみてたら、とてもレアらしいスキン付きの「真紅の抗戦者・モノ」を入手してて、とても興味があるのだけど、機械ってタイプで統一しないといけないからそのカテゴリで組むかどうかを少し悩んでいる。
ストラクチャー買おうかなあ。
○ご飯
朝食:なし。昼食:おにぎり三つ。夕食:キャベツ、人参、ソーセージのスープ。パン。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
去年、思いの外頑張れてたみたいで、いろんなことがスムーズに進んで定時で帰れた。今週忙しいと思い込んでたけど、随分と楽できそう。
そんなわけで、本当は来週からやろうと思ってた新企画です。2020年のゲーム日記は少し違います。今まで、だらだらだらだらだらと超大作アニメRPGばかり遊んで来ていますが、幅広くいろいろなゲームを遊ぶための新しい仕組みとして「遊ぶゲームランダムにきめーる」を導入します。
これは、僕の悪癖「ゲームを遊ぶ前にダラダラと下調べをしてしまう」を解消するために、遊びたいゲーム候補の中からランダムにゲームを選択する遊びです。以下の四つの群に四つのゲーム候補、計十六個のゲーム候補があります。それらを一つの群から一個、一日四個のゲームを遊びます。だいたい一つ三十分の計二時間遊ぶ予定ですが、まあこの辺は残業やプレイベートの事情との兼ね合いで柔軟にやっていきます。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「1:Shizuku」(3DSDLソフト)
パズルゲーム。いわゆる一筆書きパズル系かしら。パズルのジャンル分け詳しくないけどそんな感じ。
二年ぐらい前に遊んでたと思うんだけど、忙しくて遊ばなくなったのを再プレイ。
とはいえ、仕組みを忘れてるのでセーブデータを消して最初から。今日は1964(2面)の2-3をクリアしたところまで。
こういうシナリオのない、純粋なパズルだけゲームは、割と好きなのだけどココ最近遊べてなかったので、とても楽しい。
頭を使うのは苦手なのだけど、試行錯誤の結果解けた時のすっきりー感はゲームならでは。割とこの試行錯誤の繰り返しが好きなので、どうしても最善手を探したりする部分は苦手かもしれない。とはいえ、ただクリアするだけでも良いと思うので、のんびり遊ぼう。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
ポケモン外伝ゲー。この当時多かった、タッチパネルを利用して遊ぶ系のゲーム。
タッチパネルでポケモンを囲って、ゲットではなくキャプチャするポケモンレンジャーになるゲーム。
今日は、チュートリアルであろう見習いミッションをクリアして、町のパトロールの仕事を受けるところまでプレイ。
ドット絵が可愛くて、このポケモン可愛い可愛いのわちゃわちゃ感はドット絵ならで、懐かしい気分になった。
特にチュートリアルでキャプチャするポケモンが、僕の大好きな悪タイプのポケモンの一匹ヘルガーなのもあって、とても気分良くゲームを開始できた。
シナリオのクリア自体はもちろん、恒例の悪ポケコンプもやっていこうと思う。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「4:スターフォックス」(スイッチのスーファミオンライン)
難しい! もともとシューティング苦手なのと、昔のゲームで難易度が高いのと、ローポリのいまいち敵なのかアイテムなのかわからないグラフィックがあいまってか、ステージ2でいきなり何度も死んでしまった。
難しいとはいえ、ブラスターのSEや挙動の微妙なふわっと感などは遊んでて楽しい。
はじめに、でも書いた通りこのランダムにきめーるシリーズは広く浅くがモットーなので、ゲームの趣旨を理解したら、どこでもセーブリセットでも使ってサクッとクリアしようと思う。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
超大作アニメRPGとコラボしたときいて色々プレイしてみた。ただTCGってカードの効果眺めてるだけで秒で時間すぎるね。
コッコロちゃんと戦えるみたいなので対戦するためのデッキを構築してたけど、少し模索するだけであっというまだった。
適当にググって組めそうなアーキタイプをコピーするのがよいかなあ。もしくはサクッと課金してストラクチャーデッキみたいなのを買うとかかなあ。
プレート封じという、ルールを根底から変える系の特性が最大の特徴。
それ以外にもMP3、引き続きリスピン系の剣の舞に、金技、そして恒例なぜか悪ポケに配られる氷状態異常付与の白技。
プレート封じはわかりやすく強く、特にMP2からMP3にメガ進化するMP増加系メガ進化は対戦中見落とされることもあり、
MP2を放置しておいて入り口を塞いでプレート封じでゴールブロックもできず詰みという展開もある、強効果。
ただ、このようなわかりやすいミスをしてくれる人は、煮詰まってきたコマスター環境にはごく稀にしかなく、大体は冷静に対処されることが多かった。
それでも、ただいるだけでプレートを封じれるのは強力だったと思うのだけど、こういう相手の選択肢をロックする効果は感想戦がないとよくわからないってのも本音だったりするんだよなあ。(非公開情報がないぶん、まだ詰みとかを考えらるからコマスターは随分ましだけど)
そこそこ広い青技と、ベンチやPCと入れ替えれる白技が特徴。
特徴とは書いたけど、ヤミカラスの進化系でどうしてもヤミカラスで火力を出さないといけない時のサブプランって感じで、あまりメインに入れて使うことはなかった。
正直、ドンカラスが実装された頃には、ヤミカラスはもうあまり使われなくなっていたのも大きかった。
あと、コマスター全般に言えるけど、MP3からMP2に進化するのは使いにくい、MP3とMP2は役割が全く違うので、それに不安定要素の進化が絡むとますますゲームプランを立てにくいため、入れて損はしないから入れるけど使う機会は滅多にない感じだった。
・ミカルゲ
MP0のために場に普通には出せないが、出ると呪いマーカーをまき、さらに紫技でも呪いマーカーを巻き、白技は道連れと、色々と特殊な独自仕様が強いポケモン。
まずMP0なので、ロングスローやふうせんなどで投げ込んだり、他のポケモンとポケモン入れ替えを使ったりなどのプレートでの補助が必要。
ただ、その補助が必要な分、除外効果を持つ呪いマーカーを撒けるのはリスクとリターンがマッチしており、地雷デッキようなポジションで稀に見かけることがあった。
こういうデッキは根強い人気があるのか、特定ユーザーがずっと使っていたらしく、一人だけ名前を覚えてしまった方がいたぐらいだった。
かくいう僕自身は、どうもこのプレートというリソースをガンガン使っていくプレイスタイルが合わず、ほとんど使わなかった。
「どく」を強くするバフ特性と、紫技で遠隔の相手をどくどくにできるのが特徴のポケモン。
いちど、毒のジムイベントのときにゲンガーと組み合わせて使っていたことがある。ゲンガーはどくやどくどくの相手を飛び越えるとそれだけで気絶させられるため、離れた相手を毒にできるこのポケモンとは相性がよかったのだ。
同名ポケモンの数だけパンプする特性、白、金、紫のバランスのいい配置、氷という状態異常の強さで、トップメタを張っていた時期もあるポケモン。
かくいう僕も、マニュマニュマニュ、イベルタル、ゲッコウガ、あと何か。みたいなデッキで楽しくコマスターをしていた時期があった。(ホウオウはもってなかった)
僕は、このころにコマスターの楽しみをしれたから続けられたのかもしれないなあ。
後年は数日開けて久々にランクマに潜ると初戦ボーナスに湧いてくるCPUが使うデッキという謎の立ち位置にいたりして、なんとも侘しい気持ちになったりもした。
そのため思い入れもひとしおで、今こうしてマニューラとお別れを告げようとスマホを見ていると、なんだかとても寂しい気持ちになってきた。
そうか、コマスターは終わるんですね。マニューラを横に並べてじわじわ攻めるあのゲームはもう遊べないんですね。いやまあ、とっくの昔に遊べないけど、それは。
特に、この眠りという状態異常は、眠りを無効にするカプ・コケコが随分長いあいだ、MP3枠で環境に居座ってたこともあり、眠りってだけであまり良い印象がないのが正直なところだ。
UXは、EXをそのまま一回り大きくして、その特性への対応も持っている。
しかし、肝心の眠りを誘発させる紫技が、紫を通した上に、相手をスピンさせてもう一度白技を要求する二度手間仕様のため、どうにも使いづらく、これ確か課金限定ポケモンのはずだけど、ほとんど使わなかったなあ。(違ったかな? あんま自身ないや)
うーむ、さすがにこれだけシンプルで、特に活躍したこともないポケモンは書くことがないぜ。
ねこのてでベンチのポケモンの技を出すことができるのが最大の特徴。
ただ、別にコマスターはデッキの枠がきついって感じではないので、あまりこういうワイルドカードが強いゲーム性ではないため、使い道はとくにないし、書くこともこれぐらいだ。
未実装。
・ズルッグ
130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
いわゆる「行動保証」持ちのポケモン達と比べると状況が限定的すぎて使い道が思いつかなかった。
進化前のズルッグと同じく、130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
こちらは、竜の舞→とびひざげりが130ぴったりになることからチェインをすることで、耐性を嫌って130より小さいダメージで攻撃してきた相手を返り討ちにできるぞ!
ふーんって感じですね。図鑑Noの次が次だけに。
・ゾロア
イリュージョンという、場のポケモンと入れ替わる、かのデオキシスを彷彿とさせる特性を内蔵したポケモン。
ゾロア、ゾロアークに関しては、一番長いこと使って、使用デュエル数もダントツなので、思い入れもひとしおです。
ただ、ゾロアよりゾロアークの方をよく使っていたので、そちらで文章を書きたいため、こちらはあっさりにします。
さらに、相手のバフに反応してこちらも100まで上がる白技を持っているため、カプ・コケコに殴られる時にイリュージョンするのがよく想定していた展開だった。
・ゾロアーク
僕がずーーーーーっと使っていた「圧迫デッキ」というアーキタイプを環境に長いこと留めてくれた最大の要因、僕が一番コマスターで好きなポケモンで、一番長く使っていたポケモンです。
圧迫デッキとは、すり抜けMP3で素早く相手のエントリーを抑えて、数の優位を作って一気に勝負を決めるデッキです。
いわゆるフェアプレイな、白技や金技の火力合戦をしたり、紫技の駆け引きを楽しむデッキとは全く違い、
盤面の移動と、それに伴う包囲により戦う、コマスターのボードゲームの側面を最大に引き出したデッキなのです。
ただ、すり抜けMP3は高い移動能力を持つ代わりに殴られるとすぐ死んでしまう。
イリュージョンで殴られた際にすり抜けMP3と交代し、相手を「クロスカウンター」で返り討ちにする。
なんども、なんども、それこそ1000回は実践してきた、動きでした。
クロスカウンターはチェインすれば威力100の白技で、110以上のダメージを返り討ちにする効果をもっています。
そのため、101〜109のダメージでないとゾロアークは倒せないのですが、白技ナイトバースト110で返り討ちにしたり、紫は金技ふいうち50で返り討ちにして、特性での状態異常付与は火傷や麻痺の技潰しをケアできる青技かわす4と、全てが高水準でまとまっている、本当に強いポケモンでした。
なにしろ、コマスターに109ラインという定石を作ったほどで、
気絶紫技と109の白技と金技無効特性で殴ってくる天敵のルカリオは大流行しました。
また、ベンチからならMP4になるデオキシススピードフォルムとは攻守にわたって最高の相棒で、特に強いのが相手のエントリーを塞いだ状態で相手が特攻を仕掛けてくるとき。
この時こちらの自陣も手薄になってしまうのですが、デオキシススピードフォルムとゾロアーク、それと元気の塊のプレートがあれば、何度もなんどもしつこくゴールを守ることができるため、その間に相手のゴールキーパーを包囲するなど、とにかく数値の大小にとらわれないバトルができるのがすごく活気的でした。
いやもほう、本当に、長いこと使ってきたポケモンなので、お別れが本当に本当に寂しいです。
ナーフによって、デオキシスSという最大の相棒と組めなくなってからも、手を替え品を替え圧迫デッキを続けてきました。
ルカリオみたいな絶望的な相性もいるものの、多くのポケモンに勝ち筋があるため、ピンチのときもゾロアークがいればなんとかできるかもしれないと、投了をせず最後までプレイできたのは、この子のおかげです。
いやほんとうに、
使用デュエル数1165回、そのどれもがゾロアークなしでは勝ち負けまでできないぐらい活躍してくれたはずです。
本当に楽しかった。
真面目にダメージラインだの、デッキの相性だのを考えずに、ずーーーっと圧迫で運ゲーを仕掛けていただけかもしれないけど。
圧迫は対策するかしないかでデッキの幅を縮めるとか色々言われてきたけど、
僕はダメージインフレや特性インフレによる運営型ゲーム特有の数字ゲームだけじゃない「ボードゲーム」としての側面を感じられる圧迫デッキが本当に好きで楽しくて、コマスターが終わるのが寂しいです。
確かに離れていた時期もたくさんあったし、常に環境を追い続けたわけじゃないけど、それでも自分がプレイしていたその瞬間瞬間は、こうして思い返すと楽しいしかなくて。
未実装。
くだけるよろいマーカーという、気絶耐性がつく代わりにMP-1される特性と、プレート妨害の白技が特徴のポケモン。
くだけるよろいマーカーは、正直ただただややこしくて、「でもパルキアは特になにもかんがえなくても死なないっすよね?」と茶化したくなる。
今読んでて気づいたけど、特性後半のくだけるよろいマーカーを自分に移す効果ってなんのためにあるんだ??? バルチャイとバルジーナを並べる運用を想定していたのか? さっぱりわからん。
そんなめんどくさいくだけるよろいマーカーの特性をもつポケモン。
気絶しない代わりにMP1はさすがにさすがにだなあ。
このポケモンだいぶ後半に実装されたはずだけど、どうにもだなあ。
・モノズ
進化前や進化後が場に並んでいるとダメージが強化される特性が特徴。
マニューラを彷彿させる「横並べ」系のポケモンで、進化のギミックが新たに増えているのが特徴。
ただ、横並べだけでも時間がかかるのに、そこに進化も絡むとなると、かなりゆっくりスローテンポにならないといけないが、
その見返りが高火力(高火力とはいっていない)白技だけでは、どうにもなんともならなかった。
ランクルスやメタングなどを見習ってもう少し技っぽい技を身につけるか、
ヘラクロスのように極端なまでの高火力を身につけるかしないとだったと思う。
・ジヘッド
モノズに書いた通り。
進化の中間地点というポジションだが、進化に時間がかかることを考慮すると、
モノズに書いた通り。
遠隔の相手を倒すことができる可能性がある流星群は、割と強い効果のため、この流星群を星3にできればそれなりに強いのだが、手間暇をかけてそれなりに強いじゃやっていけないのがコマスターだった。
僕が最後に握ったデッキ「ヘラクロス連続スピンデッキ」のエースで、ヘラクロスの連続スピンをスピンしたことにするバフによって、うんびゃくというダメージを簡単に叩き出す。
ゲッコウガ自体は割と序盤に実装され、ちょくちょくアッパー調整やら、水でバフがもれるようになる環境の変化などで、顔を見かけることも多かった。
結局このゲームはMP3か否かでとても価値がかわり、MP3の金技持ちというのは、ミュウとかぶるものの、やはり優秀だったのだろう。
ヘラクロスの登場以降は、MP3らしからぬ超火力でただただ相手を殴れるため、高火力金技というのの根本的なゲームバランスの崩壊をひしひしと感じた。まあ感じてたら本当に終わるんだから、それでいいじゃんとも思う。
・ゴロンダ
ダメージのバフデバフを無効にする特性と、あくタイプなぜか恒例の氷状態異常付与の白技持ち。
特性は割と夢がありそうなのだけど、このポケモンだけにしかかからない以上、使い所さんが難しくなんともし難かった。
また、交代の紫技を生かして、ミカルゲを配置したりも考えたのだけど、ただでさえ不安定なミカルゲに、このポケモンの紫技も重ねるのは無謀だった。
ヤンチャムも実装済み。リスピンを連続で成功させると進化できる特性があるが、なんともかんとも。
PCからベンチ移動時に進化の特性と、こんらん付与白技、青技、眠り付与紫技と、色々盛りだくさんのUC。
ただ、このポケモンの真価は、進化先にあるため、進化前はさっさと気絶してPCにいき、ベンチから進化するのが目的。
もちろん、その際に混乱を付与できたり、眠りで妨害したりと何かできるのは得といえば得なので、悪くはない。
相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果に加えて、相手と相手の同名ポケモンをまとめて眠りにする紫技が特徴。
まずカラマネロは当時デオキシス一色だった環境に風穴をあけるため、デオキシスを徹底的にメタった紫技をもっていた。
この紫技を通せばかなり有利になるため、あのデオキシスの牙城をついに! と思われた矢先、ほんのわずか二週間後、
ねむりを無効化する特性をもったカプ・コケコの登場によって、カラマネロはあっさりと環境から姿を消し、カプ・コケコはここから長い間MP3枠として環境にい続ける……
「デッキに入れるだけで特定OSの機種を強制終了させる」という謎バグの原因になったりという、ギャグのような扱いを受けたりもしていた。
かく言う僕も、こういうエピソードと集団催眠は覚えているものの、細かいこと(相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果)はすっかり忘れていた。
悪タイプにバフをまく紫技、MP-1マーカーデバフ、高火力白技、ゴーストのすり抜け無効特性。
悪タイプのゴールキーパー兼バッファー的ポジションで、マニュマニュマニュイベで一世を風靡したポケモン。
カメックス環境を一気にマニュマニュマニュイベに変えた立役者。(このあと、デオパに蹂躙されるの盛者必衰だなあ)
当時はとてもつよく、最強といわれたカメックスよりただただ強いため、特にタイプ統一できなくても入ることがあった。
ただ、今こうしてみると「バフをかけるのにいちいち殴らないといけない」(チルチルチルや、ラランテスや、マナフィなら場にいるだけでいい)というのが、古すぎるな。
もちろんそのぶん、効果を重ねられるわけだけど、そうそう上手くいかないのがコマスターなわけで。
不確定要素のダメージアップバフってのは、なかなかどうして、もはやだなあ。
未実装。いましめらしも同じく。
続く
○朝食:なし
○昼食:カロリーメイト
○調子
むきゅーはややー。
仕事はちょいなちょいな。
土日はお休みですが、来週は地獄の東京出張なので英気を養わないとだなあ。
どのぐらい地獄かというと、連続稼働時間が法律に引っかかるか引っかからないかだから、うんぬんかんぬんと面倒臭いになるぐらい地獄。
はあ……
サービス終了が告知されました。
まじかあ。
っていうか、じゃあゾロアークをナーフせんでよかったんちゃう?
どうせ基本的にはインフレ、インフレ、インフレを重ねるしかないゲーム性だったんだから、技のパワー比べインフレゲームから抜け出せてたデッキタイプを残しててもよかったんじゃないかなあ。
なんだかんだと、遊ばない期間もあったし、面白くないデッキタイプが環境を染めてたころもあったものの、いろいろなデッキタイプが群雄割拠できてた環境の時は楽しかったと思う。
具体的に言うと…… チルチルチルレックを圧迫でさくさく倒せてたころかなあ。
いやこれは、僕が好きだった圧迫が強かったから楽しかっただけか。
というか、結局僕は、マニュマニュマニュイベがデオに駆逐されたあとからずーーーっと圧迫ばっかり使ってたなあ。
タイプ別のアーキタイプみたいなのがあったけど、僕が好きな悪タイプはマニュマニュマニュイベ以後特になんにもなかったのがイチバン大きな理由かも。
悪タイプという括りで振り返っても、マニュマニュマニュイベの後は特にないんだよなあ。
サメハダーはクラックマーカーデッキだから、相方がハッサムとかカミツルギだし。
ゲッコウガはMP3金技でそれなりに強かったけど悪タイプというよりは、マナフィレヒレと組んでの水デッキのMP3枠や、ヘラクロスと組んでのスピンデッキとかだし。
デルビル、ヘルガー、メガヘルガーは、火傷付与による炎タイプデッキだったし。
アブソル、メガアブソルは、プレート封じ目当てのスタンパへの起用だったし。
こんな感じで「悪タイプ」でデッキを組めなかったから、それが出るまでのつなぎで
「安くて早くてそこそこ強い」の圧迫を組んでたって感じだった。
なんか悪いように書いたけど、なんだかんだ楽しかったし、振り返りの記事でも書こうかなあ。
○グラブル
虹星晶1114/2900。碧空の結晶191/380。
バズりツイに「嘘松」だの「パクツイですよ」だの送る(Togetterでも同じ)、ウケると思ったスレをラーメンスレにする、苦しみの叫びの増田や好きなものへの熱弁増田に「うんち」と付けるかパンティー改変する、考察で盛り上がってる界隈に「こじつけでしょ」と言う
面白いぞ!と熱く推されるものに「言うほど面白いか?」とエベレスト上からの目線で言う、質問サイトの質問に的はずれな事を偉そうに言ったり「自分で調べてください」などと言う、二次創作の場に「公式がこう言ってるのでないです」と言ったり公式に通報して二次創作自体を潰す
そんな、場に水をさすことが大好きなクソ野郎です
そもそもこんなことをずっとやってきた、ガキの頃から空気読めない事言ってた、大人になっても同じ、でも俺はそれをわかってやってる
何故なら?それは、その行為により誰か一人でもそれで嫌な気持ちになるのを知っているから!
おかげで俺は嫌われもの!大人になってからは居場所が無いと困るので、表立ってはしない事にしてる、というわけでネットでやってる
クソだよなぁ、クソだよなぁ、ウザいだろ?ウザいだろ?
うふふふふ、でもやめなーい♡
なんでって、それが俺のアイデンティティ、俺のセントラルドグマ、俺のアーキタイプ
365日間、好きなタイミングで無粋な言葉の刃を投げつけて場を白けさせることが出来る、話に水をさすことが出来る、その人を嫌な気持ちに出来る
まず別に僕強くないから、あんまり鵜呑みにしないでね(今のレートは3495)
あとなんか割と長文書いちゃいました、めんご。
新環境始まったばっかなので、今回追加とアッパー調整されたポケモンは置いときます。
化石デッキとは何度か対戦はしたんですが、僕が使ってる圧迫は相手のデッキとの対話を拒否するアーキタイプなんで、良くわかんなかったです。(ガチゴラスは強そう)
そんな感じでいわゆるスタンダードデッキに入るポケモンのことを対圧迫時に気をつけること以外はあまり知らないので間違ってたらゴメンな!
・ギルガルド(シールドとブレードのセット。進化前運用が良いか悪いかはよくわからん)
まあなんか色々書いてあるから要約すると「強い」と書いてある。
ブレードフォルムになると射程2で殴れるようになる。
コマスターの射程2の仕様はややこしいんだけど、要するに一方的になんのリスクを負うことなく殴れると理解して良いと思う。
とにかく、色々面倒なこと全部無視してゼロリスクハイリターンで殴れる、強い、中央に陣取られると攻める気が失せる。
古いポケモンだけど、今も現役。
相手の白Z技に対抗できる広めの紫技、ダメージ計算も都合上相手の攻撃力を減らすマーシャドーと相性バッチリ、超強い専用Z技と環境に愛されている。
MP3すり抜け枠。
紫技が無いので未進化前のZ技ので確実に狩られて進化の餌になるという、弱点ができたものの、MP3すり抜け枠は1人いるとプレイの幅が出る。
スカイシェイミ、カプ・コケコ、ビクティニなど色々いるけど、ルナアーラとの相性の良さと格闘タイプでマイティスフィアが使えるというコマの外の性能もあって、この子が刺しやすいと思う。
気絶紫技と金技無効で、色々殴っていけてメガ進化でMP3にもなれるイケメン。
これも古いポケモンだけど、今もよく見かける。
・ミュウ
広い金技のMP3、相手の100以上を無効にする金技と100の白技があるので理論上は負けない、守りのコマ。
コマスターにとってミュウは特別なうんちゃらかんちゃらと明言されてて今後も強化されそう。
専用Z技とかで。
広いPC移動紫技持ち。
だいぶ古いポケモンだけど、Z技実装で誰でもお手軽超火力白技が出せるので、広い紫は重宝されてる。
メガは、まあ、無くてもいいよ。
紫技殺しの特性持ち。
今の環境でおそらく単体で一番強いのは暁ネクロズマなんですが、あの暁ネクロズマをとりあえずで殴っていい頼れるイケメン。
とにかく役割が明確で使いやすい。紫を見たら殴る! それだけしかないけど、それが強い。
役目がわかりやすい上に、メガ進化時は相手のプレートを封じる特性もある。
金技の火力が足りないからかあまり見ないんだけどコマスターはこういうわかりやすいポケモンが僕は好きで、スタン組むなら僕なら入れる。スタン組まないけど、圧迫好きだから。
対圧迫時の性能が異様なので、入れないでください(僕のハガネールの対策は、ハガネール入れてる人と当たらないように祈り囁き念じることです)
こんなにも圧迫メタがいるのにゾロアークをナーフしなくたって良くない?
ゾロアークがナーフされたんだから圧迫メタ勢も弱くしろ!!!!
移動封じの特性と青技と金技を選択できる青技があるので、色んな相手を雑に殴れる
僕はこのポケモン嫌いです、強い。
地面Zが強いことと相まって、古いポケモンながらよく見かける。
おそらくポケモン史上最もビブラーバが着目されているのが今のコマスター環境だと思う
僕はこのポケモンの対策に「ビブラーバを握った奴は全員対圧迫時に後攻になる呪い」をかけるよう努力している
事実、今のところ五分五分の確率で先手を握れるているので、あとはロングスローが無いことを祈れば怖くない。
なんかみんな入れてる。
○朝食:チーズ
○昼食:回鍋肉定食(ご飯、たまごスープ、餃子、漬物、回鍋肉)
○夕食:松屋で何か食べてくる
○調子
むきゅー。
37.2〜37.6あたりの発熱。
強烈な喉の痛み。(痛み止めが切れると夜に目が覚めるほど)
という状態が、かれこれ二週間以上つづていている。
原因はお医者さん曰く、喉が食道のあたりまで腫れていること、らしい。
今日は通院の日。
検査の結果、どうも水曜日のときよりは「かなり、良くなっている」そうだ。
とはいえ、元が重症なので、いわゆる健康な状態と比較すると、まだまだだそうなので、今日も抗生剤を点滴をしてもらった。
この点滴はかなり効くようで、日中はわりと普通に過ごせたので、洗濯をなんとか済ませた。
ただ、ここ数日ろくに眠れていないので、痛みと発熱がおさまったのをこれ幸いと、昼間はぐっすり寝た。
少しづつとはいえ、快復に近づいているようなので、頑張ってちゃんとお薬のんで治そう。
昨日も少し書きましたが、長年使ってきたアーキタイプ「圧迫」の要の中の要
ゾロアークは、相手が攻撃を仕掛けてきたとき入れ替わる能力を持っています。
そのため、MP3で足が早いけど攻撃力はないポケモンを一気に攻めさせて、相手からの攻撃はゾロアークで受ける。
というのが「圧迫」の基本的なコンセプトなのですが……
MP2以下のポケモンとのみ入れ替わることができ、MP3以上のポケモンと入れ替わることができなくなるそうです。
ただれこれ、冷静になって考えると、今の圧迫デッキで「攻めている時」にゾロアークでなりかわるポケモンは、MP2のベベノムであるケースがほとんどなんですよね。
MP3のケルディオは生存保証があるから無理にすぐ交換しなくていいし、
MP3のセレビィは攻めているときに自分から殴りに行くポケモンで、殴られる立ち回りをしてる時点で微妙だし、
MP3のポニータは特性の都合で、ゾロアークと元々入れ替えられないし、
MP3のメガゲンガーは相打ちOKの白技があるから無理に交換せず、メガ進化が終わってMP2のゲンガーのときに交換すればいいし、
と考えると、実のところそこまで影響はないのかもしれない。
ただ。
守りの際にはデオキシススピードフォルムとゾロアークの組み合わせで、相手の事故を誘うって守りの定石があったから、
圧迫で相手のエントリーを無理やりに潰して、相手が少ないポケモンでゴールに特攻を仕掛けてくるパターンの時なんかは、割と困りそう。
というか、
なんというか、
長年の相棒感、ポケカでいう「タッグチーム」みたいなポジションだった
「デオキシススピードフォルムとゾロアーク」のコンビが解散してしまう、というシチュエーションに思いの外、衝撃を受けている。
そうか……
うわ……
まじか……
これからの圧迫どうしようね。
まあとりあえず、適当にルカリオセットとか、アルセウスみたいな一匹で安定して仕事できるポケモン入れとく?
(暁ネクロズマはおりゃん)
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 167 | 23417 | 140.2 | 38 |
01 | 98 | 8210 | 83.8 | 48 |
02 | 23 | 3693 | 160.6 | 94 |
03 | 8 | 2746 | 343.3 | 115.5 |
04 | 16 | 1071 | 66.9 | 44 |
05 | 7 | 598 | 85.4 | 35 |
06 | 26 | 4145 | 159.4 | 48 |
07 | 47 | 7214 | 153.5 | 64 |
08 | 67 | 7006 | 104.6 | 37 |
09 | 90 | 9530 | 105.9 | 44 |
10 | 117 | 10270 | 87.8 | 55 |
11 | 129 | 10669 | 82.7 | 35 |
12 | 155 | 9651 | 62.3 | 35 |
13 | 194 | 19003 | 98.0 | 49 |
14 | 154 | 12488 | 81.1 | 40 |
15 | 115 | 11247 | 97.8 | 45 |
16 | 130 | 14088 | 108.4 | 42 |
17 | 157 | 14511 | 92.4 | 38 |
18 | 160 | 17543 | 109.6 | 46 |
19 | 83 | 8881 | 107.0 | 48 |
20 | 103 | 9132 | 88.7 | 36 |
21 | 108 | 13170 | 121.9 | 46.5 |
22 | 139 | 14843 | 106.8 | 47 |
23 | 141 | 22558 | 160.0 | 51 |
1日 | 2434 | 255684 | 105.0 | 44 |
地域包括支援センター(5), 魔女裁判(10), 泉佐野市(5), バールのようなもの(4), 正誤表(4), 母胎(9), バール(5), 割れ窓理論(6), アーキタイプ(4), ナーフ(4), 十両(4), 社会進出(14), 認知症(12), 齢(9), 加(8), 天皇制(8), よこせ(7), 氷河期(8), 交通事故(9), 労働力(7), パイ(7), 上級国民(14), 拒絶(9), 書店(9), 性交(9), 男性差別(11), 女性専用車両(15), 強姦(10), ADHD(11), しろっ(7), 発達(15), 化粧(15), 権力(21), 天皇(21), 役割(14), 女に(12), 強者(11), ゲイ(14), 乙(14), 宗教(22), 事故(20)
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○朝食:ゼリー半分
○昼食:ゼリー半分
○夕食:お好み焼き
○調子
むきゅー。
明日は念願の通院日なので、我慢してなんとか痛み止めをキメて出社。
痛み止めを飲まないと喉が痛くてウンコ漏らしそうになるぐらい悶絶してる。
ほんとまじで今日の朝飲んだ痛み止めが切れて、会議中だから痛み止め飲めなくてぐぬぬってたときはやばかった、喉が痛くてウンコ漏らすってどういう理屈かよくわかんなかったけど辛かった。
さっさと片付けて午後休にしようと思ってたら、面倒臭いことに気づいてしまい資料を作ったりして、超大変だった。
正直「しんどいんで、別の人にパス!」とどんだけ言おうか悩んだけど、
このプロジェクトで度々、本当に度々ある、ある別チームとの対立ネタで、あのチームのあの人と対立するネタは、今までの私情がのってるだけに、あまり人にまかせたくなかった。
まー、こんだけあのチームのあの人の信頼度を落とす様に立ち回ってるのに、なかなかあの人の信頼度は高いままだなあ。
いや、これ別に喧嘩したいとかじゃなくて、あのチームのあの人の意見が「無批判」に通りまくる現状に不備があるのに、誰もその不備を指摘せずに、ずーーーーっと無批判なままな現状にイライラしてんすよ。
いったんまず、俺らのチームでもあのチームのあの人の意見をちゃんと精査させて欲しいんですよ、それをしてないから、毎回毎回毎回毎回苦労してるんすよおおお!!!
は?
……え?
ま?
……ま?
……嘘でしょ?
いやいやいやいやいやいや。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
僕がずーーーーーっと使ってたアーキタイプ(でよく使うゾロアーク)がナーフされました。
まじかあ……
うわあ……
どうしよう……
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
元気いっぱいゲーム日記ちゃんになれたので、元気いっぱいに沢山寝た。
いや、熱出てたとき、なんか寝付けなくて実のところ睡眠時間すごい不足してたんですよお……
さすがに元気一杯ゲーム日記ちゃんなのに寝るだけなのは嫌なので、今日は映画を観に言って来た。
ポケモンを題材にした実写映画、原作はいわゆるポケットモンスター、ではなく名探偵ピカチュウという本編とは少し違う外伝ゲーム。
見所は何と言っても「ポケモンと暮らす『街』のあり様」が描かれているところだと思う。
交通整理をするカイリキー、屋台で食べ物を焼く(たこ焼き?)仕事をしているオクタン、DJと音響の仕事をするドゴームなどなど、主人公たちと特に絡まないものの自分の仕事をしているポケモンが所狭しとワチャワチャしていて、とにかく街のシーンは見ていてとても楽しかった。
中でも僕が一番着目した見所はめちゃめちゃエッチな雰囲気のタブンネ。
(あれは多分きっといわゆる立ちんぼというか、パンパンというか、そういうお金を払ってエッチなことをする職業を表現しているにちがいないんですよお…… それ以外考えらないぐらい、エロエロな雰囲気で、主人公のティムくんがタブンネちゃんに筆下ろししてもらう展開が裏であったにちがいないとすら思えてくるよお……)
ストーリーは原作ゲームをベースに、ミステリ要素をアクション要素にすげ替えることで飽きない様にしつつも、そもそもの「行方不明の父親」を追うという一本筋と舞台(と登場するポケモン)が次々に変わる構成とのおかげで単調にならないようにして、と流石のハリウッド映画だけあって脚本が見ていていて面白い様にちゃんと練られてて楽しかった。
特に「ピカっと閃いた!」の決め台詞があるぐらいには、原作ゲームは謎解き要素があるのだけど、この映画には全くその要素はなし。
ただまあ、これに関しては元々あの謎解き要素が、レイトン的というか、ミニゲーム的というか、本質的に何かを「推理」するためのものでないといえば無いようにも思えるから、好き嫌いはあるだろうけど、僕は無くても好きかな。
(けど、この謎解き要素がレイトン的というかミニゲーム的という問題に関しては、根本的に「ゲームとミステリ」をきちんと正しい形で融合することが不可能なのではないか? といういわゆる「本格が許容される器小説しかない問題」に引っかかる話題でもあるんだよねえ…… トリックロジックぐらいの強烈な作家性を持ってこないと結局ただの「総当たり」か「ミニゲーム」にしかならないというか、なんというか……)
なんにしろ、スクリーンを見ていて常に楽しくてワクワクする、超面白映画だったぜ!!!
僕の好きな悪ポケはゴロンダ、ニューラ、チョロネコ、ゲッコウガ(未進化だとヤンチャム、ギャラドス)が登場してて、ゲッコウガは敵役とはいえ出番がかなり多くて満足。
そんなわけで、ポケモン熱が上がり、マンスリーポイントを1000ptまで貯めて、アルセウスをもらった。
かなりオールマイティーなコマなので、デッキ創作意欲が湧きそうになったが、
圧迫以外のアーキタイプ握るの、年単位でやってないから、何にも思いつかなかった。
で、風船とゴツメもらえるチームイベントが開催されていて、この風船とゴツメがないと圧迫デッキを組む時にかなり困っているので、ぜひ参加したい。
ぜひ参加したいが、昨日言ってたノベルゲーム買っちゃたんだよなあ……
○朝食:なし
○夕食:ピーマン、ウインナー、にんじん、キャベツのコンソメスープ。納豆、卵。(食い合わせが変かもだけど、納豆と卵を食べないと落ち着かないんだ)
○調子
むきゅー!
残業はそれほどでもないけど、先週からやってる仕事の中身が「原因不明のバグを調査する」ことばかりで、頭をたくさん使うから超疲れる。
ただ、この原因不明とされるバグを調査して、バシッと解答を探して、かつその解答が自分たちのチームのミスじゃなく「常日頃から態度がデカいチームのミス」だと、脳汁出るね。
どうも、この「常日頃から態度がデカいチーム」が今回のプロジェクトでは山ほどミスってるみたいで、なんと今週のまだ三日間だけで両手で数えきれないほどの問題点や課題が見つかっている。
まあでも、悪口を言うのはやめよう、彼らには彼らの事情があるのだろう、留保のないバグの肯定だ(いやバグを肯定しちゃダメでしょ)
アルセウスやん、欲しいから今月は課金してマンスリー走ろうかしら。
ただもう、クチートが嫌すぎて嫌すぎてモチベがいっさいわかない。
圧迫以外のアーキタイプを使うつもりなかったのだけど、クチートメタれるなら乗り換えを検討したいわ。
○ポケモン青(3DSVC)
○グラブル