はてなキーワード: 白雪とは
子供の汚れた服は、ねば塾 白雪の詩、ウタマロで洗っている。白雪の詩は体をあらうのにも使えるがでかすぎだから切って使うのをおすすめする
一番有名な牛乳石鹸
あとはシャボン玉せっけん、薬用石鹸ミューズ、ミヨシの白いせっけん、暮らしのせっけん
LUXの固形石鹸も安かったけどDAISOでしか見なくなったなぁ
牛乳石鹸が売場でとにかく一番安い
カウブランドだと、赤ちゃん用の全身洗える泡ででくるボディソープもカウブランドが一番安いし、固形のベビーソープもカウブランドのものが一番安い
ネットで買うより店頭で買う方が安いことが多いので牛乳石鹸はドラッグストアで買うことをおすすめする
ドラッグストアに売ってる固形石鹸は聞いたこともないようなメーカーの安い石鹸が売っていたりするが
やはり、有名企業が販売している製品は品質が保証されているので、マイナーな会社より固形石鹸業界では有名な会社から販売されているものを買ってくれ
赤ちゃん用の液体ボディソープは何千円もする高いものも売ってるけど、お金持ち以外は安い無添加固形石鹸や、安い固形のベビー用石鹸を買っとけばいい
金を持っていない庶民は赤ちゃんのためだからと言ってお高いものを買う必要はない。安い石鹸がある
固形石鹸を泡立てるのがめんどくさいならキューピー、アラウの泡で出てくる全身ボディソープを買っておけ
安いぞ
よっぽど肌が弱い赤ちゃんでなければ、普通の肌を持った赤ちゃんであれば、界面活性剤はそれほど警戒しなくてもいい。保湿すればよし。使ってる石鹸が無添加であろうとそうでなかろうと、風呂上がりの保湿は毎回やるので普通の肌の赤ちゃんは界面活性剤はそれほど恐れなくていい
牛乳石鹸ばかり売れていると、ライオンの植物物語が一般販売をやめてしまったように、他の安価な固形石鹸が市場から撤退してしまうことにもなりかねないので
(他地方との)公平さに欠ける文章を目にしたため10年名古屋に住んでいる俺が訂正する
「観光客は三河に行ったほうが良い」 ←江南一宮のほうが本場だしPS純金によくでる癖つよな店が多い印象。コメダは永遠にモーニングだしてていい許す。
・あんこ
茶器で自爆した武将がいた戦国の遺産が多く残されている尾張名古屋、なんかそこらへんに茶道用の菓子の店がある。
お寺も日本一多いし、そのお寺では「北海道産大納言小豆とじょうよ以外をつかった菓子はクズ」「ハロウィンにカボチャの練り菓子出す店は……」と教えられている。こわっ……。
よって名古屋のあんこは絶対に絶滅しない。パンがどうとか関係ない。
(知多半島の藤田やの大あんまきは好きだがチーズとカスタードを選んでしまうのでお坊さん大変だなとおもってみてる)
・きしめん
「名古屋近辺の駅そば」←これと熱田神宮の境内以外の専業和風麺店(うどんや)がそもそもみあたらないじゃん
台湾ラーメンか味噌煮込みうどんかスガキヤがそこら中ある上に、サラリーマン早期退職のこだわり十割そばができてはつぶれ。
親戚きたとき、きしめんの店が近所になくて、ぐぐって名東区までつれていったわ(駐車場4台くらいだったけど)
ほうとうの麺と関西のしろだしをもらえば自宅でできそうにみえるけど、実際はゆで具合がむずかしい。
・ころ
なんか訛ってるね……(そして丸亀とか花丸では普通にひやをたのむ)
赤味噌の苦みが子ども受けしない……汗掻いたときはまあゆるすけど
多くの名古屋人だけでなく関東人もだろ……自宅でレトルトカレーをそばつゆでのばしちゃうけどな俺ぁ
太い。あと胡椒がおおすぎて辛い。かむのに顎が疲れる……野菜少ない…… ココイチも同じ欠点……
・みそかつ
矢場とんしかいったことないわ。本社の水曜日せーるってコロナでなくなったん?
「スーパー」←タレ選べるから俺はタルタルとか出汁醤油とかでたべてる。
ちなみに、「着けて味噌食べて味噌」は、自作の北京ダックにつかうと最高にうまい。
カツにのせるなんてお互いをころしあってるじゃん。
・手羽先
「これもスーパーの揚げ物コーナーに出現する定番のため自宅でも食べる」←ほんそれ。最初は煮込み手羽先のレトルトにだまされたけど。飲み会ではむせてコロナウイルスまき散らすからやめたほうがいいぞ
「まあ普通に食べるけど別に大喜びすることもない」←ならなんで回転寿司でエビフライ載せたり巻いたりした何かがあんなに頻繁に回ってくるんだよ エビ天もエビフライも甘エビも……ってエビの寿司おおすぎだ名古屋は
・天むす
町中華そのものの存在が、なんかえっちな名前の本場の中華(珍とか萬とか)にとってかわられつつあるとおもうんだが。
・すがきや
「フードコートで何を食べるか迷ったときに選ぶものという認識」なのはイオンのピザマリノの白雪ピザかカルボナーラだろ……
「積極的な第一候補になりにくいという点ではマクドナルドに似た部分」マクドにあやまれ……
「認知率の差が大きい。昔から名古屋に住んでいる人でも一切知らなかったりする」ベトコンは江南ではじめてみかけたけど増田にいるサヨにおこられそうだとおもった
・ういろう
「ただ、小田原や山口のういろうの話をするとケンカになることがあるのでやめたほうが良い」
←「ういろう」って薬の名前だったんだよね。一人で「お薬が飲めるもん」ゼリーが一人歩きしたら遠くに同名のオブラートがいて……みたいなもんだろ……。
食感が嫌いな人はとことん嫌いらしい。俺は好き。保存性がいいのに甘くない羊羹としての需要が俺にある。
「名古屋近辺のうなぎ屋」←住宅街にあるウナギやがまだ生き残ってるの名古屋だけだとおもう。めちゃくちゃスキやんか名古屋人。
海が近いから一色もちかいもんな。国産の養殖が開始したからいいけどなんでこんなに環境保護にさからうんだろうとおもってコロナのときみてました。
「蓬莱軒だけは格上扱い」←熱田かよ。うな富士しらんのか。大須の安いとこつぶれてちょっとかなしかった
※番外
・名古屋の小学校の給食にうなぎと、提携都市ミラノ定食がでるのめちゃくちゃうらやましい
・某アニメ系カフェも東京の本店より名古屋の支店のほうが味がずっといい。食玩のラムネ感がなくちゃんと食事におまけがついてきてる感になる
・名古屋のほんまもんの執事喫茶にいちどいってみたいけどどうしよう
・あさくま、ブロンコ、こんぱるなどがないのでさびしい
https://anond.hatelabo.jp/20240725185201
あとからきたやつがおなじようなことかいて受けてるのでとらばおくったろ……
あと、よくかんがえたら13年いたわ
アメリカ海軍の代表的指揮官ウィリアム・ハルゼー・ジュニア提督は「ジャップを殺せ、ジャップを殺せ」をスローガンとしており、艦隊宛の通信文は「やつらを死なせ続けろ」と結ばれていた。
チェスター・ニミッツ提督宛の私信でも「もっと猿の肉を確保する」ための潜水艦の活動を提案した。
ハルゼーは新聞記者達に対して、日本を占領した暁には日本人女性全員に不妊手術を施すべきだと冗談まじりに語り、また昭和天皇の処刑もほのめかした。
第二次世界大戦中、ハルゼーはワシントンで報道陣から「皇居も軍事目標か」と問われこれを否定した際、
不用意に「ヒロヒトの白馬は死なせたくない、そいつに俺が乗ってやりたいからな(I'd hate to have them kill Hirohito's white horse, because I want to ride it)」と発言した。
この発言は大々的にPRに使われ、1945年6月4日の『ライフ』には
「提督に馬を贈ろう!(LET'S GET THE ADMIRAL HIS HORSE!)」というタイトルで昭和天皇を乗せた御料馬白雪の写真が掲載された戦時国債の購入を呼びかける広告が掲載された。
https://tree-novel.com/works/episode/07464104c8c86babd54079b4a15575d7.html
ペンネームが真面目につけたと思えない、という理由で減点対象になっているからだ。
ということで真面目につけていないだろうペンネームでぱっと思い付いたのを挙げていく。
→エドガー・アラン・ポーのもじり
→博多の方言で「人の考えないようなことを言う人」のことで、作品を読んだ父親にそう言われたから
→編集会議が行われていた修善寺へ行くのに三島駅を通り、そこから見えた富士山の白雪が印象的だったから
→年齢で数字を増やしていたがさすがに止められたため
→幼名の「「升」と野球をかけて
他にもあるだろうが、いったんはこれくらいで。
何より江戸川乱歩賞でこの講評を出したのがすごいと思う。
古いレストランで飯を食おうと駐車場に停めて席に案内され、やたら人懐こく喋りかけてくるおばちゃん店員と会話を済ませてからポケットの鍵を取り出したら車の鍵が3つに折れていた。それに気付き車屋に電話しようとスマホを出したらスマホが床に落ちてスマホが割れた。ここから入れる保険があるんですか?スマホは異様な速度で膨れ上がっていく。(爆発はしなかった)夢で良かったTheWORLD。不愉快な続きがあるのだが目が覚めて忘れたのでそれも良かったTheWORLD。神に感謝。
覚えてる方の話。ショッピングモールに居る。小学生男子がよくやる、頭までフード被って紐で締めた状態の白のフード付きライトダウンロングコートとスカートを着た雪だるまのような少し背の低い女性が彼女の夫と共に居たのだが私の連れ(誰だか不明)が「○○さん?○○さんじゃない?」とか話しかけ始め、良くわかったなと思いながらその人達を見ていたのだが(自分は会話に参加しない)どうやら彼女は妊娠している。夢の中では彼女(白雪だるま)と私はPTAの本部役員をやっており来季で上がりで来季が確定三役なのだが彼女にはさせられないというか本部活動も無理であろう事がその時点で分かる。何故今まで私に言わなかったんだ。夢で良かったTheWORLD。
「思うんだけど」本部役員会で私は他の同期に向かって言う。「会長 副会長副会長 書紀じゃなくて、会長 副会長 書紀にすれば3人で回せるんじゃね?」(彼女の妊娠でメンバーが減った事をうけての発言)(会計は別の年度の役員が担当するものとする)
続きの話の記憶がないのでこの話もここまで。全く脈絡はないが妊娠発覚した彼女は片手に生きた動物を入れたビニール袋を下げており、私は何故か彼女が「ねねちゃんのママ」を生きた動物に対して行っていることを知っている。(顔の前で十字を切る)(これはあくまで夢の話だ)
3つ目。
山奥。高速道路、工事中の架橋、橋桁の下。緑が豊かできれいだ。私は恋人であるパートナーと共に敵を追い詰めていた。言論により敵の悪事を確定させようとしていたのだが、喋っているうちにこの場にいる3人全員が徐々に透明人間になっていくのに気付く。何が起こってるんだ?なんでやねん???などと思っていたが、すべてが消えたタイミングで、やるべきことはわかった。とりあえず敵に石を投げた。敵も石を投げてきた。徐々に石のサイズがエスカレートしてくる。「やって良いことと悪いことがあると思わないか???」と喚きながらパートナーと共に逃げる。相手がナイフとか銃とか出してこなくてよかったよなTheWORLD。
悲劇に酔った態度が悪いクソガキの白雪千夜、多分この後どっかのタイミングで、自分は無価値だから放っておいてほしかった〜なんて吐露して浄化されて、みんなのおかげでここにいていいって思えた〜とかで今までごめんなさいして、チョロいオタクPにかわいそうな千夜ちゃんよくがんばったねぇ😭(好感度爆上げ⤴︎)って褒めそやしてもらうとこまでが既定路線なんだろうね、知らんけど。さっさとそれやりなよ、神回😭とか言ってちょろいPが持ち上げてくれるよ。かわいそうなのも丸くなるのもエンタメだから、今まで毛嫌いしてた人たちも手のひら返してくれるんじゃない?選挙で大した結果出してなくてもクソ強限定連発して介護してくれるんだから、本当は選挙の結果なんて関係ないんだよね。そんでいよいよ順位上がってきたら今までの苦労が報われた〜みたいな雰囲気出すだろうから覚えておくといいよw
某何代目だかのシンデレラガールみたいにね!この界隈みんなちょろいからね!
あとFascinateコミュ、びっくりするほど全方向に愛がなくて笑っちゃった。Pに対してはもちろん、煽らせ役をさせるベルベロやちひろや声付きアイドルに対しても、声帯未実装アイドルに対しても、全てを侮辱しててこんなの世に出てくることあるんだ…って感じ。めちゃめちゃに悪い意味で本当にすごい。これに携わったスタッフはまだ会社にいるんだろうか。このゴミカスコミュごとこの世から消えてほしい。これがなかったことになるだけで、ベルベロのイメージは相当回復するよ。
育成期間(栄冠ナイン)の結果や数値だけで勝敗が予想できないのがにじさんじ甲子園。実際にじ甲ルールで対戦を行い、各校の特徴を見出し、リーグの行方を占っていきたい。とは言っても直接戦わせるのは無粋、趣にかけるためmy栄冠チームを各校2回ずつ対戦させてみた。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値*1 | 打 | 走 | 投 | 守 |
王立ヘルエスタ | 静岡 | 9 | 18 | 2 | 0 | 5 | 710 | B | A | C | D |
勇者育成 | 三重 | 8 | 18 | 2 | 0 | 6 | 740 | D | B | C | E |
聖アザラシ | 鳥取 | 7 | 12 | 3 | 0 | 4 | 560 | C | B | D | E |
横須賀流星 | 神奈川 | 7 | 19 | 2 | 2 | 9 | 950 | B | S | C | C |
快盗学園 | 大分 | 10 | 13 | 4 | 3 | 14 | 1160 | B | S | B | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 7 | 87 | 23 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
ひま先輩 | 4 | 68 | 20 | 7 | 3 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 1 | 敗 |
シュウヤミノ | 2 | 38 | 10 | 3 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 61 | 16 | 5 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅓ | 40 | 13 | 6 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 敗 |
石川 | 1⅔ | 32 | 8 | 2 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | - |
ひま先輩 | 4⅔ | 73 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
シュウヤミノ | 1⅓ | 35 | 10 | 4 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
ドーラ | 1 | 10 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4⅔ | 71 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2⅓ | 26 | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
卯月 | 7 | 85 | 27 | 5 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3⅔ | 65 | 17 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 3⅓ | 33 | 12 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
卯月 | 5⅓ | 90 | 23 | 5 | 2 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 敗 |
白雪 | 0⅔ | 17 | 6 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
50本とキリがいいので、感想をまとめつつ、所謂番付を作ってニヤニヤしようと思います。
点数をつけるのはしっくりこなかったので、
「好き好き大好き超愛してる」「大好き」「好き」「普通」「好きじゃない」の五段階で評価することにしました。
ただし結果として「好きじゃない」に該当する作品はありませんでしたので、実際は4段階です。
今日この瞬間の感情なので、明日には異なる評価になっているかもです。
リンク先に感想は書いてあるのですが一言コメントも書きつつ紹介します。
雨が降り続ける街カナイ区を舞台に真実を暴くことの是非を問う探偵としての生き方に向き合う物語で3Dのリッチな箱庭でキャラを操作しつつも文章を読むパートも多いアドベンチャーゲーム。
主人公の見習い探偵ユーマと相棒の死に神ちゃんの関係値の変化がたまらない。
舞台になるカナイ区の作り込みがすごくて文章主体のゲームながらグラフィックへの力の入れ方も凄まじい。
ロードが長い、テンポが悪いという良くない点を覆い隠すほどにシナリオと世界観とキャラクタが魅力的だった。
AIシリーズの第二弾でマルチサイトな2人の視点から、数年越しに発見されたバラバラ殺人の遺体の部位が新鮮という奇妙な謎を追う。
前作がめちゃくちゃ面白かったのでハードルを上げて遊んだにも関わらず最高だった。
マルチサイトものではベタなトリックだけれども、ゲームで表現できることの進歩に伴い魅せ方も進化しているのが堪らなかった。
システム面も物語の邪魔をしないように遊びやすく改良されていたのも好印象。
さかき傘EVEの第二弾で、rebirth terrorから続くストーリー、今作からの設定やキャラが増えてきて、さかき傘EVEとしての色も強くなってきているが、burst errorのエッセンスも健在でとにかく主人公二人が格好いい。
今回はかなり辛い展開も多く、小次郎とまりなならどうにかなるだろうという楽観的な感情を、マルチサイト故の情報の齟齬から絶望的に演出してくるのが恐ろしかった。
かなりテーマ性のある展開でありながら、押し付けがましさがないバランス感が大好き。
法条まりながそれでも法条まりなとしてあり続けることを誓い、とある託されたアイテムを渡すシーンは全ての意味を把握しているのが読者だけという非対称性が面白く、全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。
偉大な名作burst errorの物語を完結させる続編であり、ファンへのサービスがいっぱいあるファンディスクでもあり、rebirth terror単体でもそのキャラたちの生き様に沸る、一作で三つの最高が詰まった大好きな作品。
特に今作の小次郎サイドのゲストヒロインとなる音無橘花のエピソードは今こうして思い出すだけでも色々な感情で胸がいっぱいになる。
僕がテキスト主体のアドベンチャーゲームにどハマりしたキッカケの作品なので思い入れがある。
満を持して美ノ神みなとが登場するシーンは全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。
探偵の天城小次郎と、内閣調査室の捜査員法条まりなの二人がそれぞれの担当した仕事をこなしていると徐々に大きな事件に巻き込まれていくマルチサイトなストーリー。
おちゃらけた軽そうなイメージの主人公が、やるときはやるという類型を完璧にやりきるとここまで面白いのかと感服した。
不朽の名作として名高い作品だが、確かにその通りで、さかき傘EVEを遊びたいという一種の義務感で遊び出したにも関わらずめちゃくちゃ面白くて新しさすら感じてしまった。
終始楽しいところだらけの最高な作品で、そりゃあこれに囚われ続けてる人が大勢いることも納得だった。
○大好き
愚かな人間の手によって死んだ全ての哺乳類の死を体験する贖罪を神から命じられ旅を続ける少女と、動くことも死ぬこともできない主人公の出会いから始まる大河的な大きな流れを書くノベルゲーム。
宗教や倫理に訴えかけながら、非常に根源的な問い、人は何故生きるのかの答えを求める。
残酷で重たい話だがタイトルの意味を理解できたとき少し前向きになれ安心できる。
海中で暮らす種族と陸で暮らす種族の会合と食文化を通じた交流を優しい絵柄で表現しているノベルゲーム。
好奇心旺盛で海中でスープ中心の食事に飽きたお姫様タコリタ姫とその従者メルが、料理上手のイナとヤンチャな少年ディノと出会う。
子供向けのようにみえるが、恋愛的な表現のシーンも多く、特にタコリタ姫とイナの女性同士のそれは肉体的接触のシーンも多くドキドキさせられた。
沖縄の離島を舞台にした王道なボーイミーツガールもので、家族がいなくなってしまった主人公の西銘光と、日本人でないのにパスポートも持たず日本の常識も知らないリルゥの恋愛もの。
一人ぼっち同士の彼らが少しづつ恋人、よりも先に家族になっていくような、共同生活のエピソードが面白かった。
物語が進むに連れてスケールが大きくなっていき、二人の恋愛の行く末が、世界の行く末と直結していくさまもまた、王道中の王道。
二人以外のサブキャラたち、特に立ち絵のないモブキャラの中にもいい人が多く、大きな話でありながらも閉じた世界じゃなく、社会的な開かれたパートが多いのはこの作品独自の魅力があった。
公称ジャンルは「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」と長ったらしいが、確かにそうね、となる長大すぎる大河的なゲーム。
最初は、とある有名進学校に転校してきた主人公が、登校の際に道でぶつかった同級生の少女とともに、部活をやりつつ前年度におきた学生運動にまつわる謎を追うお話。
しかし、もう全然こんな話じゃなく、話がどんどん広がっていき、様々なキャラが視点人物になる群像劇になっていく。
それでありながら物語の当初に提示される「対話」の尊さが一貫して最後まで書かれるのが、作者の強いメッセージ性と納得感があって好き。
前作とは密接な関係にあるものの、ヒーローを目指す少女藤堂悠奈が終始物語を牽引するためかなり異なる味になっている。
今作を遊び終わったあとに、前作のグランドEDの曲「散って、咲いて」を聞くと、キラークイーンのことだけじゃなく、藤堂悠奈と彼女の想い人にとっても「お互いがパンドラの箱の中の希望で」という歌詞が刺さる。
いかにもなチンピラ黒河正規の成長エピソードが僕は好きだった。
若い男女が突如奇妙な建物に拉致され、強制的に暴力有り凶器有り法律無しのゲームに巻き込まれる、デスゲームもの。
いくつかのルートがあり、攻略するヒロイン次第で敵と味方が入れ替わることもある展開が面白い。
デスゲームものとしての勘所を押さえていて、ルールの隙をついた謀略であるとか、圧倒的暴力の前に知略が無意味であるとか、それでも知恵と勇気は強いとか、これだよこれな展開が目白押し。
特に名敵役手塚義光のエピソードはどれも面白く、最高に悪いやつで楽しかった。
魔法が込められたアイテム遺物が、度々不可思議な現象を巻き起こす奇妙な学校に転校してきた主人公が、その現象を解決していきながら、学校そのものに潜む大きな謎に挑む恋愛ゲーム。
いわゆる特殊設定ミステリでの短編連作めいた作風になっていて、魔法ではあるもののヒロインの一人で図書館の主リトが予めどのような魔法が関係しているのかを説明してくれるため、それなりにフェアプレイの精神で読める。
用意された素材が全部重要なタイプの作品で、とにかくほとんどの登場人物、設定、アイテムなどが無駄ななく学校そのものの謎という一点に集約していくのが面白い。
原作は18禁の美少女ゲームでありながら、攻略対象ではないサブキャラの男キャラの出番も多く、特にワトスン役となる烏丸小太郎は、恋愛できないだけでかなり主人公への熱い感情があり楽しかった。
爆発事件に巻き込まれて瀕死の状態にある十数人の男女が意識だけをコンピュータの世界に移され、手術の順番を人狼ゲームをモチーフにしたインフェクッドゲームで決めるというホットスタートなゲーム。
人狼ゲームを通じてキャラの性格や過去を描くのが面白く、主人公とゲーム的に濃厚な関係になる間宮キイチさんとは、男性キャラだけどイチャイチャするスピンオフも遊びたくなった。
女性キャラだと、アイドルオタクの白雪サツキさんが気に入ったかな。
思考する類のゲームの戦略的な面白さのパートと、謎の爆発事件に関する縦筋とが入り混じるストーリーで、短編ながらかなりボリュームを感じる構成だった。
ファミコン時代のアドベンチャーゲームを現世代機に移植したシリーズ第二作目。
とはいえ同時にリメイクされたので、背景や立ち絵にかけられた熱は同じくな出来。
この任天堂ADVリメイクの流れ、他にも色々して欲しいけど、MAGES.が色々とヤバそうなので厳しそう。
理想探偵、外道探偵などの二つ名を持つ優秀な探偵が巷を騒がせている100人以上を連続で殺害している殺人鬼への対策を練るために孤島に集まるが、何故かそこでも殺人事件が起こる。
メフィスト賞系のミステリ作品から受けた影響を一切隠すことなくゲームに落とし込んでいて、そういうのが大好きな僕としてはどストライクな大好きな作品。
ミステリ的な部分とはあまり関係ない人生観のようなかなり生のままのテーマ性を語る部分など、作家性を感じる箇所があるのも如何にもあの時ぐらいのミステリな風味がある。
ゲーム的にはSLGっぽいパートがあったりするが、難易度はそれなりなのでテキストを読むことの邪魔にはなっておらず、むしろ文章では表現しづらい探偵の超常的な部分を表現できてて良き。
探偵の池田と助手ねね子が奇妙な招待状に招かれ孤島に行くことになり、事件に巻き込まれる。
クローズドサークルものの導入としては100回は見たものだけど、ここからストーリーが二転三転していき、壮大な物語になる。
ジャンルで一口にまとまられない多彩な物語だが、その全てがシロナガス島への帰還というタイトルに集約されていく構成が面白かった。
僕はお風呂に入らない女子や、無駄毛を処理しない女子が大好きなんだけど全年齢向けゲームなのに、ねね子はこれらの表現が豊富にあり、この中でダントツでエッチな作品でもあった、大好き。
A.D.M.Sと呼ばれる時間軸を飛び越えるシステムを武器に、色々な美少女とイチャイチャしながら世界の謎を解いていく、SF、恋愛、ファンタジー、歴史、バトルものと多様なジャンルが展開する言わずと知れた名作で歴史的な意味づけすらされている作品で、僕が遊んだのはリメイク版。
壮大な物語なんだけど、あくまで家族愛もののテーマを一貫しているのが素晴らしい。
年上ヒロインが多いのもマザコンな主人公らしさで、特に筆下ろしの相手一条美月さんは可哀想で可愛かった。
システム的な面白さと、物語を楽しみ面白さが密接な関係にあり、ゲームとしてのという枕詞付きなら最高のシナリオだった。
シンプルな物語を魅せるために、背景や立ち絵に凄まじい作り込みをしていて、昭和のゲームを令和にリメイクすることの本気を感じさせられた。
特に背景で動くモブの表現は新しくて、物語への没入度合いを高めてくれた。
声優の熱演、特に主人公の緒方恵美さんの独白シーンは残酷な設定の開示と伴って大好きなシーン。
○好き
現代日本を生きるマイノリティの人々の日常が描かれているノベルゲーム。
フィクションらしい痛快な展開は薄く、ただただ現実的な日常が淡々と展開する。
その上で物語として彼女たちに幾つかの救いが訪れつつも現実は進んでいくのがどこかもの悲しく寂しさもあった。
自分を含めた人間を認識できない主人公の豹馬が、誰からも認識されない透明人間の少女クロだけは認識でき、世界中に二人っきりの物語がはじまる。
かなり突飛な設定ながら、豹馬とクロ二人の分かち難い関係に名前が付いていくという男女の関係性の真っ直ぐな物語。
重く苦しい展開が手を変え品を変え続いていくので、かなり救いのない陰鬱とした作品だ。
しかし、クロは豹馬のことを好きであり続けるという点だけは長い物語の中で一貫しており、そこを支えに読み勧めていける、クロがすんごい可愛いゲーム。
株式会社オレンジのロマンティックミステリの第三弾で、女性主人公が男性といい雰囲気になりつつ事件を解決していくシリーズだ。
今作は事件を予報するAIプロテアを手に入れた主人公が事件を未然に防ぐ探偵に成長していく、少し特殊設定ミステリ味もある展開。
主人公の伊月千春が最初はAIや攻略対象の男性キャラに頼りきりだったのに、徐々に頼れる探偵になっていく、応援したくなる主人公なのがよかった。
なお、攻略対象の男性キャラ天野夏樹がやたらとフライドチキンを押すシーンが多く、それを食べる様が可愛いため、遊んでいる途中に僕も出前を頼んでしまった。
なんでもありな緊張感あふれる序盤、キャラクタの魅力的な掛け合いで引っ張る中盤、物語のパズルが全て無駄なく収まる終盤と、それぞれでかなり雰囲気が異なるのが印象的だった。
魅力的がすぎる黒鈴ミヲちゃんの可愛らしさはアドベンチャーゲーム史に残すべきで、特に自身の名前の「ヲ」の部分を「くっつきのヲ」と言う箇所が好き。
世間でもかなり評価されておりシリーズ展開が期待されているので、是非とも黒鈴ミヲちゃんがお腹いっぱいお寿司を食べるスピンオフに期待したい。
ここ1週間、起きてる間はvcrgtaを見続けている。
ゲームの世界で人が生きていると錯覚させられる程、多くのストリーマーが長時間プレイしており、
いつ見ても何かが起きている神コンテンツだ。
これからの1年〜2年は配信界隈におけるビッグコンテンツであり続けるのは間違いない。
一方で見ていて感じたことがある。
やってる側が楽しいであろう瞬間はあらゆる場面で起きているものの、
見ていて面白い瞬間は一部のストリーマーによってしか起こされていないのだ。
現状は約60人のトップストリーマーによってコンテンツが支えられ、
約60人の精鋭達、ありがとう。
そして残りの100人から新たなトップストリーマーが生まれてくることを願っている。
※新たに見始めるorクリップを見返す際はこのメンバーの視点を見れば間違いはない。
葛葉
k4sen
ボドカ
小森めと
SHAKA
赤見かるび
橘ひなの
夢野あかり
関優太
だるまいずごっど
スタンミ
ローレン・イロアス
じゃすぱー
叶
おぼ
けんき
ファン太
ハセシン
Sasatikk
花芽なずな
しんじさん
Kamito
わいわい
らっだぁ
猫麦とろろ
胡桃のあ
エクス・アルビオ
イブラヒム
常闇トワ
ラトナ・プティ
こはならむ
Selly
平岩 康佑
Mondo
鈴木ノリアキ
如月れん
ゆきお
白波らむね
mittiii
八雲べに
兎咲ミミ
ととみっくす
MARUTAKE
しろまんた
SqLA
夜よいち
れんじろう
アンチってそんなモンよ。
お前が見てる観測領域が狭いだけ、数十年単位で嫌いなキャラに粘着してるのもいるから。
なんなら増田にもいるよ、デレマスの黒崎ちとせと白雪千夜のコンビだけど、最初から声付きだったりちとせの方には「余命幾ばくもない」という設定があったりとと公式からかなりプッシュされて実装されたが、それ故にゴリ押しと反感を買うところもあったんだけど。
千夜に対して凄まじい憎悪を燃やして毎日のように恨み言を書いてる増田がいた。千夜の中の人がイベントに出てる時は罵声を飛ばしたり耳栓して歌を聴かないでやるとか、枕で地位得たんだろ?とか醜悪な事も抜かしてたよ。
○ご飯
○調子
爆発事故に巻き込まれ生死の境を彷徨う主人公は最先端の医療VR機材で五感を再現された仮想空間で意識だけの存在になり、同様に死に近づいている9人の見ず知らずの人たちと共に、手術の順番待ちの優先度を競う人狼ゲームをモチーフにしたインフェクテッド・ゲームで戦うことになる。
入り口のデスゲーム味は、いかにもだが、かなり真面目に人狼ゲームを題材にしたADVとしてまとまった良作だった。
明らかに無茶な入り口だが、その違和感にも(あるあるではあるが)ちゃんとアンサーが用意されている。
プレイ時間は1時間と少し程度と短編のようなボリュームだが、要所を抑えた良い意味でシンプルにまとまっている良作だった。
人狼ゲームを題材にしたフィクション最大のモヤッとポイントである、本当に生死がかかった人狼ゲームをやると「自身の生き残り価値はなく、陣営の勝ちを目指すもの」な人狼の目的がブレて面白くない、ということを重々理解しており、その辺のルール整備がしっかりしているのがまず好き。
本当に人狼ゲームのリプレイを読んでいるような内容で、人狼を知っていなくても用語の解説から丁寧にしてくれ、ローラー、ライン、トラップなどの戦略についても実践されるのが楽しい。
3回戦行われるが、それぞれで役職の違いはもちろん、役職の種類にも増減があるため、飽きることなく楽しめた、どころかもっとボリュームが欲しかったまである。
1回戦では敵陣営だったが、2回戦では頼れる味方、のような展開はボードゲームならではの展開で、安易にデスゲームにしなかったことにより、フェアプレイ精神がきちんとしていて面白かった。
人狼ゲームを行いながら見ず知らずのキャラたちのことを知っていくストーリーだが、このキャラたちが短編一本で終わってしまうのは非常に惜しく感じる良い子が多かった。
見た目は清楚なお嬢様だが根がアイドルオタクで時々その気質が滲み出てしまう白雪サツキ。
糸目で職業不明で鋭い意見と冷徹な態度で敵も味方も作りまくってそうな間宮キイチ。
この二人は出番の多さもあってとても魅力的だった。
特に間宮キイチは、ゲーム上で度々主人公と濃厚な関係になることや、ゲーム外の縦筋の部分でもすごく重要な立ち位置であることから、実質メーンヒロインのようなキャラだ、中年男性だけど。
他にも、ホスト特有のコミュニケーション能力の高さで場を支配していく木瀬タクヤ、ゲームへの理解度が低く度々置いてきぼりになっちゃう古賀イサオ、真面目で消防士やってる好青年だがゲームは苦手な須藤マサヨシなど、女性キャラより男性キャラの方がキャラ立ちしており文量も多く感じた。
逆に不思議ちゃんな天然キャラ星野ココア、プログラマ以外の情報がない才川エリナ、脳筋キャラが古賀と被ってるせいでそういう役目すらない橘ヒジリ、メインヒロインっぽい見た目とファーストインプレッションだけで只々出番がめちゃくちゃ少ない井ノ本チセの四人は、かなり影が薄かった。
短編なので出番に偏りがあるのは悪いことじゃないが、最終的な結論のためにも、もう少し女性キャラの方にも出番をあげて欲しかった。
また、ゲームを通じて彼らと交流を深めつつ、事件の真相に迫っていくのだけど、流石にこのゲーム外、縦筋の部分は強引で文量不足を感じはした。
敬称略、順不同
キズナアイ(金髪)、Loveちゃん、文野環、本間ひまわり、夜空メル、癒月ちょこ、紙代なつめ、なぃとめあ、猫羽かりん、柚木凛
ときのそら、ドーラ、雪城真尋、赤井はあと、島村シャルロット、彩雲のの、魔光リサ、夢咲楓、YuuRi
郡道美玲、ラトナ・プティ、奈羅花、山黒音玄、音霊魂子、天使なの、天輝おこめ、はかりかんな、奏星イト
ミライアカリ、月ノ美兎、樋口楓、静凛、鈴鹿詩子、シスター・クレア、飛鳥ひな、鷹宮リオン、瀬戸美夜子、リゼ・ヘルエスタ、ニュイ・ソシエール、葉加瀬冬雪、夜見れな、健夜花那、早瀬走、星川サラ、山神カルタ、ルイス・キャミー、白雪巴、来栖夏芽、フレン・E・ルスタリオ、レイン・パターソン、壱百満天原サロメ、夏色まつり、湊あくあ、星街すいせい、白銀ノエル、森カリオペ、桐生ココ、西園寺メアリ、宗谷いちか、蒼月エリ、神楽めあ、結目ユイ、花京院ちえり、ヤマト イオリ、八重沢なとり、金剛いろは、猫乃木もち、夜桜たま
森中花咲
7月ぐらいに(Stage for Cinderellaの抽選が終わって予選Aグループが始まる前に)twitterでデレステキャラソート(https://odenpa.com/sgsort/)の結果を公開している人を検索して、個々人のキャラソートの上位20人に挙げられたアイドルをカウントして、キャラソート52件で飽きたので集計を終えた。
久川颯
久川凪
依田芳乃
三船美優
佐城雪美
夢見りあむ
黒埼ちとせ
白菊ほたる
ナターリア
乙倉悠貴
白雪千夜
西園寺琴歌
的場梨沙
結城晴
辻野あかり
喜多日菜子
望月聖
梅木音葉
砂塚あきら
関裕美
高峯のあ
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。
清楚 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
鈴谷アキ | シスター・クレア | ベルモンド・バンデラス | ||||
鈴木勝 | ルイス・キャミー | 小野町春香 | 桜凛月 | モイラ | ||
レヴィ・エリファ | エリー・コニファー | 来栖夏芽 | 愛園愛美 | ニュイ・ソシエール | ||
物述有栖 | 雪城眞尋 | 先斗寧 | 戌亥とこ | 舞元啓介 | ||
天宮こころ | 葉加瀬冬雪 | アクシア・クローネ | フレン・E・ルスタリオ | ドーラ | ||
家長むぎ | 西園チグサ | レイン・パターソン | イブラヒム | 社築 | ||
森中花咲 | アルス・アルマル | 瀬戸美夜子 | 竜胆尊 | 夢追翔 | ||
天ヶ瀬むゆ | 朝日南アカネ | 長尾景 | 白雪巴 | |||
安土桃 | 鷹宮リオン | 健屋花那 | 夜見れな | 神田笑一 | ||
夢月ロア | ラトナ・プティ | 緑仙 | 叶 | 加賀美ハヤト | ||
魔使マオ | 奈羅花 | 飛鳥ひな | 渋谷ハジメ | 早瀬走 | ||
ガキ | 椎名唯華 | 星川サラ | リゼ・ヘルエスタ | 静凛 | 黛灰 | 大人 |
笹木咲 | 海妹四葉 | 甲斐田晴 | ローレン・イロアス | オリバー・エバンス | ||
えま★おうがすと | 東堂コハク | 葛葉 | 夕陽リリ | 弦月藤士郎 | ||
宇志海いちご | 空星きらめ | 三枝明那 | 春崎エアル | シェリン・バーガンディ | ||
勇気ちひろ | 卯月コウ | 山神カルタ | 黒井しば | レオス・ヴィンセント | ||
町田ちま | 本間ひまわり | アンジュ・カトリーナ | える | ジョー・力一 | ||
北小路ヒスイ | でびでび・でびる | エクス・アルビオ | 伏見ガク | |||
周央サンゴ | 語部紡 | フミ | 成瀬鳴 | |||
魔界ノりりむ | 赤羽葉子 | 樋口楓 | 不破湊 | グウェル・オス・ガール | ||
矢車りね | ましろ | 壱百満天原サロメ | 剣持刀也 | 花畑チャイカ | ||
葉山舞鈴 | 相羽ういは | 雨森小夜 | ギルザレンIII世 | 郡道美玲 | ||
文野環 | 月ノ美兎 | 轟京子 | 鈴鹿詩子 | |||
狂気 |