はてなキーワード: 真意とは
創作者である私は今でもpixivのタグに「腐」を付け続けているが、この語の使用について眉を顰める層が一定層居ることも認識している。しかしそのうえで私は「腐」の使用に差別性は無いと主張してこの語の淘汰に抗いたいと思っている。
まず私は「腐」を同性愛者及びそれをモチーフとした創作の愛好家に対する侮蔑用語だと考える人はどうして「BL」なら問題ないと思えるのかを問いたい。
言葉というのは程度に大小あれども事象へのラベリングに他ならないが、「腐」が異性愛者に対して同性愛者を異常なものとしたうえでの差別的なラベリングだと思うのなら、恋愛そのものを性別で区別することだって立派なラベリングになる。「BL」を完全に差別と無縁な語としたいのなら必ず異性恋愛のことは「HL」と呼ばなくてはいけなくなるけど、それができないならまず恋愛を性別で括ってはいけない。
じゃあなぜわざわざ差別の危険性を孕んだ語を使ってまでラベリングを行わなくてはいけないのかといったら、それは「棲み分け」のためになる。見たくない人が見ないため、その為に使われる語はどうしたって「区別」が生まれる。
区別するための語には性格上どうしたってマジョリティを軸とした差別化が行われる。それによって生まれた語に発音の違いはあれど意味と用途の違いは無い。
なのになぜ、「BL」は良くて「腐」は駄目なのか。恐らくそれは「腐」という言葉自体へのイメージが悪いからだろう。「腐女子」という言葉を用いる事が「同性愛」を腐ったもの、汚いものとして差別している印象が付きまとうためその使用を嫌がる人がいるのは理解できる。
しかし「腐」=「汚いもの」という認識にすら、ラベリングが付きまとっていることを忘れてはいけない。
例えば「〇〇に親でも殺されたのか」という有名なネットミームがあるが、この表現にも異議を唱える人は多く居る。なぜかと言えば、「憎さ」の表現に「親を殺される」という例えを使うことが不謹慎かつ過激すぎるためだ。
しかし、親子関係がもともと良くない、虐待などを受けた子供がこの言葉を聞いたところで「親を殺された」=「凄く憎い」の解釈にはならないのである。
これほど一見過激な言葉ですら言葉から受けるイメージは総一致しないのに、「腐」=「汚い」の決めつけは、「同性愛」=「異常」の決めつけと何が違うというのか。
かといって一般的な大多数が「腐」という語にマイナスイメージを持つのは真実である。
しかし私がこの語の使用について問題は無いという立場を取る根拠には「差別をする人は言葉を使うが、言葉が差別を生むわけでは無い」という前提があるからである。
言葉は意味から生まれるが、定着した後、文字としての意味は形骸化して、音声:意味のみの関係となる。
例に挙げるなら「さようなら」という語は「左様なら(そうであるならば)」という意味の言葉から生まれた語であるが、私たちが実際にお別れの挨拶として「さようなら」を使うときは「左様なら」と一回一回意識をして言葉を発していない。
あるのは「さようなら」の音声が「お別れの挨拶を意味する」という事実のみである。
つまり私たちが「腐女子」という言葉を使う時、「男性同士の恋愛をモチーフにした創作が好きな女性」の認識はしても、「腐」という字面による意味は関与してこないのである。
汚いものを蔑みたい人は「腐」を使うかもしれないが「腐」が使われているとき全てに汚いものを蔑む意図はない。これが「言葉は差別を生まない」の真意だ。
長々と書いて、よほどこの人は「腐」という言葉に対しての思い入れが強いのだろうと思われてしまうかもしれないが、そもそも私自身がLGBTの当事者である。一方で日本語学を学ぶ学生でもある。私は偏った方法で平等を目指す社会が文化を潰すことを恐れている。差別をなくしたいと思ったとき、言葉の使用を制限することが本当に最も適切な手段なのか、その内実を検討した上で考えてみて欲しい。
各種グラフ→ https://f.hatena.ne.jp/Knoa/COVID-19/ 行動制限の解除などと違って、連休は原理的に連休中の感染機会の増加と休診明けの反動だけ。前週比90%の環境に感染者1万人を追加発生させても、翌週には9000人になるのが原則。
引き続き2週間前よりは確実に少ないので、増えて来たと言える状況ではない。あと3日で反動期終わるからとりあえず静観しましょう/連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから
すみません、『連休の反動中の数字は「過剰に多い」はずですよ。報告までのタイムラグが伸びるから』が、正直なところ、ピンと来ません。わたしのブコメへの補足なのか反論なのか、はたまたまったく関係ないのかもわかりません、すみません!
(しばし考える)
えーと、ひょっとして、わたしのブコメを「本来90%になるはずなのに、現実には本日前週を上回ってる!危険だ!」みたいな方向に受け取ってしまったでしょうか。(←という解釈もわたしの自虐指向でしょうか・・・?(苦笑))
もしそうだとすれば、それ、まったく逆です!わたしの真意は「連休明けは一時的に増加するだけで、連休のような単発のイベントをきっかけに恒常的な増加に転ずることはないよ」というものです。
ちょっとだけ書き換えてみた。文字数制限が足かせになってるけど、少しはマシになったかな・・・。
◆
実は、つねひごろ、単発のイベント(音楽フェスとか)で感染が増える、的なブコメが気になっていた下地がありました。そりゃ感染機会にはなるけど、それを起爆剤のようにして増加「傾向」に転じるというわけじゃないよ、と言いたかったのです。ある日にイベントが開催されるのと、ある日を境にイベントが開催できるようになるのとは、違うと。
戦争を続けているプーチン大統領が何を考えているか分からない、真意が読めないと言う人が多い。
プーチン大統領は2014年9月のミンスク合意、それに続くミンスク合意2の履行を求めているだけである。
その内容を簡単に書いてみると
・ウクライナ東部2地域に幅広い自治権を認める「特別な地位」を与える
プーチン大統領の言い分としては、ウクライナ側がミンスク合意1・2を守っていないから、軍事侵攻したと言っている。
2019年に就任したゼレンスキー大統領自身も、合意を守る気はないとはっきり言っているのである。
ドンバス2地域に自治権を与えたら、次に何が起こるか明らかだからね。
ロシアはウクライナにミンスク合意1・2を守るように外交努力してみたが、ウクライナに拒否されたので、戦争という「外交手段」を行使しただけ。
そもそもロシアもミンスク合意を本当に守る気があったのかは分からないけど(東部2地域に展開しているロシア軍は撤退しなかった)。
https://youtu.be/540Vf3NMn0k?t=1532 25:32〜
及川 フランス10の及川と申します。かつて同僚で、また参議院選挙で当選された同僚になる方のご発言なので、もし可能であればということでご質問します。あのスターリンと同じ名前を持っていらっしゃる方が、れいわの支持者全般を「カルト」と仰った。それがツイッター速報に出ていてやりとりを見たら、確かにれいわ全体に対して、そのスターリンと同じ名前の方が「カルト」と仰ってました。代表も野次とか飛ばされるのは慣れていらっしゃいますが、そういうご意見についてどうお考えでしょうか。
26:38〜
山本 ご質問ありがとうございます。参議院議員の方で、れいわ新選組のことを「カルト」と、仰った方がいらっしゃる。私は、それ事実関係とかは確認してないのでなんとも言いませんけど、私達が「カルト」という前に本物のカルトを「カルト」と言って見せろってことですね。……そんなくらいかな? でもまあ、軽い冗談のつもりで言ったのかもしれませんね。れいわ新選組を支持してくださってる方は、古くから政治に注目をしたり活動されてる方々もいらっしゃるんですが、中には、政治の入り口がれいわ新選組、初めての政治がれいわ新選組だったって方々も大勢いらっしゃいます。ある意味で、政治との距離の取り方、応援の仕方、というものに関しては、ある意味洗練されていないと言えるかもしれません。粗削り、私と一緒です。そういった姿を見て、そういう言葉を出したのか、そういうふうに揶揄したのか。冗談なのかなんなのかはわかりませんけども。はい。真意は知りません。でも本物のカルトがいるんだから本物のカルトの方を「カルト」と言ってご覧なさい、っていう話だと思いますね。ありがとうございます。
れいわ新選組街頭演説会 19.7.18 福島・福島駅東口 https://reiwa-shinsengumi.com/activity/2212/
太字箇所は引用者による追加。
私の国会での質疑をぜひ聞いていただきたい。冒頭、私が皆さんに謝罪をしたのは、私、芸能人やってた。で、原発事故から目が覚めた。その時に、このままじゃ東電と国が逃げ切ることになるだろうって自分の中で焦りまくったんですよ。間違いなく泣き寝入りさせられるコースだって。でも、その時の私には皆んなを束ねたりとか、どうやって合意形成していくかとかいうような知識なんて全くない。自分の中で空回りした中で、精いっぱいの中で「逃げてください」っていう話をしちゃった。でも、その中には逃げられる人もいれば逃げられない人もいる。2011年の空間線量、特別高かったですよね。その中だったら、私は、私が政府だったら、一時であろうと分散して全国に、いろんなところに、一旦、収まるまでは皆さん避難をしていただいて、で、一旦、放射線量下がった段階で皆さんにもう一度情報を提示しますから、戻られる方、戻られない方、色々ですよ、それぞれで、それぞれ個人で具体的に決められるような情報をこちらが提示しますって。私が2011年に政府だったら、それをやって欲しかった、そういうことなんです。それを自分の力で、少しでもいいから動かせないかなと思って空回りしちゃった。
それによって傷つけた人がいる。そりゃそうです。言葉をもっと選べばよかった。もっと違うアプローチがあったんじゃないかって、今だから思える。未熟でしたよ。今も未熟です。粗削りです。でも私が今、発言している国会の内容は、申し訳ないですけども風評被害ではない。実害のほうに対して逃がさない、それをどうするのかってことをやっているのです。
という言葉を河瀨直美監督の東大入学式の祝辞を読んで思い出した。ナチスの将校にも、大日本帝国の兵士にも、自分たちの行為を正当化する「内在的論理」があった。
だからこそ、それを悪魔化して切り捨てることなく、真摯に分析して、過ちを繰り返さないために再び社会に包摂していくというプロセスが必要になる。
ロシアという国もいずれは国際社会に復帰し、そのようにして再統合される日が来るだろう。
しかし、彼らの主張を他の正義と同じ水準に並べることには慎重でなければならない。なぜならそれは彼らの蛮行を正当化する主張に力を与える行為に他ならないからだ。
河瀨監督の真意はともかく、その語りの重心が「悪魔化された対象の包摂」よりも「ロシアの蛮行の不用意な相対化」に傾いていることは否定しがたい。
ひとりの宗教家の「あれらの国の名前を言わへんようにしとんや」という遠回しな言葉を引用するとき、「ロシア」「ウクライナ」という具体的な国名があえて補われている。
そして「その国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら」と相対化を試み、「一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」とダメ押しが加えられている。
が、「ものの本質」が何なのかという具体的な説明はなされないまま、語りは「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要があるのです」という一般論的な自省へと流れていく。
ここで分かるのは、「ロシア」と「ウクライナ」は一見するとまったく具体的な固有名詞のようだが、このテキストでは単に「同じ水準で対立する2つの正義」という抽象化されたアイコンにすぎないということだ。そしてそのような使われ方によって、両者の「正義」の対立が同水準であることが暗示されてしまっている。
また、ロシア悪玉論を揺さぶるオルタナティブな視座として提示されているらしい「それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」という問いかけは、実のところは開戦当初から繰り返しメディアに登場してきたものだ。
これもまた「ロシアを悪とする議論はこのような基本的な問いかけすら踏まえていない」という誤った矮小化を導きかねないものだと思う。
河瀨監督がミスリーディングを意図したとは思わない。だが、このウクライナ問題の扱われ方は、同じ祝辞の中で語られる「たった一つの窓から見える光景を深く考察すれば、世界に通用する真理に到達できる」という世界観の限界をまざまざと示している。
河瀬さんが訳の分からんことを言って左右を超えて四面楚歌になってる件、当然はてブでも叩かれていた。
[B! ロシア] 東大で入学式 来賓の河瀬直美氏 「ロシアを悪者にすることは簡単」:朝日新聞デジタル
問題になったのはこの部分なわけだが…。
管長様にこの言葉の真意を問うた訳ではないので、これは私の感じ方に過ぎないと思って聞いてください。管長様の言わんとすることは、こういうことではないでしょうか?例えば「ロシア」という国を悪者にすることは簡単である。けれどもその国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら、それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?誤解を恐れずに言うと「悪」を存在させることで、私は安心していないだろうか?人間は弱い生き物です。だからこそ、つながりあって、とある国家に属してその中で生かされているともいえます。そうして自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要があるのです。そうすることで、自らの中に自制心を持って、それを拒否することを選択したいと想います。
このうちの「悪者にすることは簡単」の部分がタイトルになって特に叩かれた部分なのでそこを中心にこの増田を書くとしよう。
これ、ネットで一時期流行ってた類の陳腐な正義の暴走論じゃないの?実際にこの祝辞を抽象化してみようか。
(2) 正義と正義がぶつかり合っていると考え両者の意見をよく聞いてみることが必要ではないだろうか。
(3) 悪と断じて切り離すよりも自分事として自省することが大事だ。
この(1)(2)は正義の暴走論における典型パターンだ。まあ正義の暴走論でなくても一方的に悪のレッテルを貼り糾弾することはよくないことだという論法はよくある。
悪と認定することについて例を出せば、ナチスについて「絶対悪」だと論じた記事にも「世の中に『絶対悪』などと言うものが存在するという考え方も十分危険」「絶対悪とか言い出す人って、時代が違えばホロコーストやってた方なんじゃないかと思う」というコメントがついた。あのナチスですら、だ。
[B! 歴史] 新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)
それとも「世の中に『絶対悪』などと言うものが存在するという考え方も十分危険」と「誤解を恐れずに言うと『悪』を存在させることで、私は安心していないだろうか?」には大きな差があるだろうか。「絶対悪」と「悪」は違うということなの?
「一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」という文章があると意味が変わるとか?それならこの部分を叩くべきなのでは?
まあ、そもそもきっと恐らく同じ人が書いているわけではないだろう(両はてブで誰がどんなコメントをしているか比べるつもりはない)から、一方が優勢なら他方は黙って他方が優勢なら一方を黙って様子を窺っているだけで意見が変動したように見えるだけだとも言えるかもしれない。
ただ、正義の暴走論って例えば「何かを悪だと決めつけるのは危険だ。ファシズムだって正義の暴走から始まった」って議論が数年前ツイッターとかで起こったらしいけど、こんな感じである意味将来惨禍を起こさないようにする謙抑的な目的を持った思想でもあったはずなんだよね。個人的にはこういった論は期せずして矮小化や擁護に繋がってしまいがちではと危惧するし悪しき価値相対主義に陥りそうで不安になるんだが、一方で自省的な側面に意義があるとも思ってたわけです。
つまりこういう時どう考えても悪(いや侵略行為はどう考えても「悪」でしょ?何か時代によって価値観は変わるからって言う人もいるけどそういう話ではなく)だと考えられる行為を行っているものが悪認定されてボコボコに言われていれば言われているほどこういう論が出てこないとその意義は達せられないよなと思うとこもあって…。いや言い出しにくいよ。現にナチスがユダヤを虐殺している最中に「絶対悪が存在するのと考えるのは危険」なんて言ってみ?最悪だよね。人格を疑われて当然だと思う。でも誰もが悪だと考えている時に異議申し立てしてこそという話になるのでは感はある。
でもそれができずに過去の出来事に適用して話をするだけなら意味もなく矮小化しかねないリスクを伴うだけでどうしようもない論法じゃね?まあくだらないことで炎上した人を過剰な叩きから庇うことには使えてるからいいのかな?中途半端な理解で口を出して火に油になるパターンもあるけどそれは使い方が悪いということで。
一昨年くらいの話。
小さい事務所のとあるVが好きで、ファンアとかデフォルメキャラ描いてアップしてたんだけど、
で、まぁ結構な量が溜まってて、よくサムネとかに使ってもらってた。歌ってみたの素材に使ってもらったときは嬉しかった。
ある日、その事務所の公式垢から「いつも弊社タレントを応援いただき有難うございます。~中略~
今後は専属のデザイナー様へ素材の作成を依頼致しますので、素材の提供及びファンアートの透過素材等は
所属タレントへ提供しないよう宜しくお願いいたします。」とDMが来た。
自分の応援が他人の迷惑になってると知って、それ以来そのVの配信もツイートも見なくなった。
何なら他のVのファンアも一切描かなくなった。
誰が悪いって話じゃないとは思うんだけど、あれだけ熱心に見てたV熱が冷めて、不思議な感覚。
ふと先日切り抜きでそのVの動画が目に入ったので見て見たけど、いまだに自分の描いたデフォルメキャラを配信枠の素材に使ってくれていた。
枠のデザイン自体は自分が見ていた時と全く別のデザインなのに。
今や色んな案件も持っているVだし、無理に使わなくていいと思うのに。
もっと良い絵をたくさんもらっている筈なのに。
※追記
一応捕捉すると、ファンアとかは全然OKだけど、配信素材(カーソルやフレームと言った本来外部に発注する予定だった物)はご遠慮下さいという話。
応援すればするほど元気に活動してくれたので、自分でもブレーキが利かなくなっていたと今では思いますw
真意は分からないけど、無名の趣味絵描きの素人クオリティよりも、きちんと有名なデザイナーさんや絵描きさんに有償で作ってもらった素材が好ましいという、
今思うとそういったかなり踏み込んだ素材を作っていたので、事務所的には困っていたのかもしれません。(小さいとはいえ企業Vなので・・・)
それなりに登録者が増えてきて、次のステップとして全体的なクオリティアップが視野に入ったころだったのかと。
今でも自分の作った素材がこっそり使われてたのを見て、あの子にとって自分の素材は思い出になってくれたのかなぁと思ったり。ちょっと切ない気持ちになりました。
スカートめくりや風呂覗き描写は青少年に悪影響→故意の行動なのでまだ理屈は分かる
ラッキースケベは青少年に悪影響→どうやって??偶発的な出来事なのに影響なんて受けようがなくない???
フェミニストの主張、前者だけならまだ分からないでもないんだが近年は後者が増えてきたので
まあ前者だって、作中でちゃんと叱られたりして「悪い事」として描いていてもそんなのは軽すぎる作者の真意はそうじゃないんだとか言われてて、あまり納得は出来ないけどね
それなら進撃の巨人とかそれこそサシャの芋泥棒とかは思いきりカジュアルに描いていたから真似をする読者が増えたらどうするんだとも言えるし
(どうも「性犯罪は悪い事だという社会的コンセンサスが取れていないが窃盗はそうではないからいくら軽く描いても問題ない」という認識から来るらしいが、それがそもそも彼女等の妄想でしかないような)
https://twitter.com/DP_UA1972/status/1498593328404697089
We 🇺🇦 honor the strength and national spirit of the Korean people 🇰🇷 who courageously stood for their independence on March 1,1919. Ukraine knows very well what it means to fight for freedom.
「真珠湾と言いこれと言い。日本国内(全員とは言わないけど)の対ウクライナ感情を悪くしたいんかね。真意は違うとなっても一度悪いイメージ付くと払拭は難しいと思う」
「三・一運動の事だろうけど、どうすんのこれ?(韓国も含め)各国の人々が拍手喝采しちゃってるんだけど……デモというよりテロなんだけど😠」
「応援する気が失せるよ」
「利用するためとはいえ。もう少し考えて発言してもらいたいよな。日本のイメージ悪くしたいんか」
「(募金しようとしてた財布の紐を締める音)」
「ウクライナはもう勝手に破滅しちゃってって感じだけどロシア中国が増長するのは嫌だな」
「アメリカはともかく国力で大きく差がある日本と韓国を比べて韓国にすり寄るとはね」
「本当に歴史を知ってるの?的なの見てると頑張れロシ…( ゚д゚)ハッ!落ち着け自分。民間人の犠牲者が増えないことを祈るのみ…」
それについてはちゃんと理由があって、統一されたドイツの軍を単独行動させないためにNATO傘下に置きたかったということなんだよね。
NATOは今後軍事色を弱めて政治メインの団体となる方向性でもあったし。
しかし自分は自分で嫌われていて入れなかったから、代わりにNATOを東に広げないでね?→(ドイツの東側に)広げないよ!という密約だけ取り付けたわけ。
ユーゴ紛争をきっかけにNATOを東側に広げようかという議論になったけど、エリツィンがふざけんなって言ってその頃は実現していない。
今とちがって、ロシアが同意しない限り広げられるわけないよね?がNATO主要国の見解。なので、97年にNATOロシア基本文書を作った。
ロシアとしては西側諸国と仲良くやっていける目処が立ったので、エリツィンがNATO東側に広げてもいいよってことになる。
しかしユーゴ空爆でロシアはNATOを戦争犯罪集団と認定して距離を置くことに。
的な流れ。
90年代の融和路線が終わったのは、主にソ連&スラブ人嫌いのオルブライト元国務長官の政策がことごとくロシアの尻尾を踏みまくったからっぽいけど、若干推測が強いのでもう少し資料あさりたいかなーといったところ(確度70%くらいなイメージです)。
ちなみにウクライナにNATOの軍事基地を置かれたら脅威ってのも、東側へ1インチと一緒でロシアの方便だと思うんだ。推測だけどね。
何にしろ、プーチンの演説は論理的で説得力あるけど、本心を語ってないっていうタイプよ。
実際、短距離弾道ミサイルだとウクライナ国内でも国境線付近じゃないとモスクワが射程距離に入らないし、中距離弾道ミサイルならドイツから狙える。だから関係ないんだよね。
ロシアが長年言っているのは、「アメリカ一極集中が気に入らない、世界はもっと多極化するべきだ」であり、90年代はロシア含むヨーロッパ対アメリカにしたかったし、2000年代はロシアは経済で多極化の一翼を担おうとしていた。
今から10年前くらいからプーチンはアメリカに激おこなんだよね。プーチンの論文的にはそういう傾向が読み取れる(らしい。
10年前っていうと、バイデンが本格的にウクライナにちょっかい出し始めた時期と一致するんだよね。
って考えると、やっぱりバイデンはバイデンでロシアの尻尾を思いっきり踏んだんだと思う。(これは確度60%くらいなイメージ
だからまーなんていうか、戦場はウクライナだけどプーチンvsバイデンなんだろうなと俺は見ている。
(ソースはもう少し集めたいので、まだまだ怪文書くらいでいいです。)
昨日も中国がロシアを軍事的に支援するとかって情報がリークしたけど、あれも真意不明じゃんか。
でも、本当かどうかは別として、それを聞いたウクライナはもう二度と中国に武器は売らないでしょ。喜ぶのはアメリカだけよ。
中国だってまだまだ学ぶものがある状態だったら、ロシアに武器提供してウクライナから仕入れるというルートは失いたくない(空母もウクライナ産、戦闘機用ジェットエンジンもウクライナ産)
もう学ぶことがないから、中国産の軍需装備をロシアに提供して性能テストするよってことも考えられなくもないけど。(それはそれで日本やアメリカとしては困るんだけどさ)
それよりかは、アメリカがフェイクニュース流してウクライナから中国に武器が渡らないようにすることが目的なんじゃ?って考え方もあったりするのよ。
アメリカはいつも風が吹いたら桶屋が儲かるみたいな外交をするからね。
まぁ後半は陰謀論だな。
ただまぁ、現状一番利があるのはアメリカで、アメリカが戦争になるように仕向けました、なぜなら今こうこうこうだからです。って言っても、とても陰謀論臭くても否定する材料がほぼ無いなーと思う。
余談ばかりですみません。
増田さんの悩み、しっかり受け止めました。
つらかったですね。大変でしたね。でももう大丈夫です。ここで相談していただいてありがとうございます。あなたはきっと問題を改善させることができます。
他の人になにか伝えたいことがある場合、一番大事なことは相手との信頼関係を確立したうえで、自分の気持ちをしっかりと伝えることです。
感情のままに怒鳴り散らすのは最悪です。相手との関係に修復できない傷跡を残します。ここに書きこんでいただいたということは、あなたは夫に怒鳴るのを我慢してかわりにここに来たということでしょう。その判断は正しいです。立派です。
かといって、相手に何も伝えず自分だけで抱え込むのは解決策にはなりません。あなたの中にだんだんと不満がたまっていき、いつか爆発してしまうかもしれません。
夫が気づくように嫌味を言う?「あーあ、昼ごはん用にとっておいたおかず、朝に食べちゃった。昼ごはん困ったなー」って?だめです。夫はエスパーではないのであなたの真意を汲み取ることはできません。夫が受け取るのは「何かわからないけど妻は自分のことがキライなんだ」というメッセージだけです。
とにかく自分の気持ちを言葉にすればよい?「あのさあ、これは昼ごはんにとっておいた食材なんだから勝手に使うのはやめてくれる?」。なんだか最初にダメ出しをした「感情のままに怒鳴り散らす」と似ていますね。夫は何か怒られている・あなたの機嫌が悪いと思って、あなたの言葉を受け取らないように心の中にガードを作ってしまうでしょう。
まずは相手のことを尊重し、「朝ごはん作ってくれたんだ。ありがとう!」と相手の好意にきちんと感謝をしてください。そのあと、「でもちょっと聞いてくれるかな」と真剣な対話のムードを作り、「朝ごはんを作ってくれるのには感謝しているんだけど、冷蔵庫の食材を使う前に私に一声かけてくれないかな?昼ごはんとか晩ごはんとかの予定が狂っちゃうから。あと食器や調味料を使ったらきちんと後片付けと洗い物もしてほしい」と伝えたいことをきちんと伝えてください。
あなたが夫との関係性を大事にしていること、その上で改善してほしい不満があることが夫に伝われば、きっと二人ともが心地よく過ごせる着地点を二人で見つけることができるでしょう。
がんばってみてください。