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2020-07-07

女性向けコンテンツ」が辛くなった話

僕は昔から現在にかけて「男性向け・女性向け」ジャンル作品/コンテンツを両方それなりに摂取している。

良い作品は男女関係なく楽しめる物だ。



しかしその過程で僕は「女性向けコンテンツ」に辛さを感じるようになった。この記事ではその話を綴っていこうかと思う。



ただ僕は自分自分の首を絞めるオタクであったというお話だ。

体験気持ちを具体的に述べてくのでちょっと長い。時間が余った暇つぶし程度に読んで欲しい。




自身オタクコンテンツかどうかに関わらずあまり物に男性向け・女性向けをつける必要はないと思っている立場だ。

何故なら、それを好むことに生まれ持った性別など関係無いし、実際(特に最近では)その表記関係なく両方の性別人間が楽しんでいるコンテンツは多くあるからである

しかしながら、両方を楽しむオタクをやっていく中で、この表記必要不可欠かどうかは置いといて、"正しい"ものではあるということをひどく痛感した。



僕は小さい頃からジャンプ特撮美少女深夜アニメを楽しんできた主に男性向け作品を楽しんできたタイプオタクだ。

そんな中女性向け作品に初めて触れたのはアニ横学アリといった人気もクオリティも高い、男性が楽しむにも敷居が低い少女アニメである

この程度ならば多くの人が共感する作品・思い出があるだろう。


そして本格的に女性向けコンテンツに手を出したのは恋愛シミュレーションゲームにハマっていた中高生の頃だ。

この頃は有名どころのギャルゲはそれなりにプレイしていて、それまで感じたことのなかった二次元キャラ自分との奇妙な関係性に衝撃を受けていた。しかギャルゲ黄金期とも重なり良質なストーリー作品にも恵まれ尚のことギャルゲにのめり込んだ。

そんな中ひょんなことから乙女ゲームである緋色の欠片」というゲームを知る。



そしてこのゲームと会ったことが、僕が自分の首を絞め続けることになった元凶となる。



きっかけはYouTubeに上がっていたMADだ。その頃ハルヒ銀魂にハマってた僕は、杉田さん経由でたまたま緋色MADを見かけた。初見は正直MADに組み込まれていたセリフで ああ乙女ゲーム(笑)とはなった。しかギャルゲもやり尽くした感があった頃だった事や、犬夜叉彷彿とさせる世界観に興味を持った事(結局全然違ったが)、ストーリー面白そうで公式サイトを見る限りドストライクの女キャラがいた事もあり購入を決意した。

で、やった。

めっちゃ面白かったしバチクソ泣いた。

ストーリー面白さもさることながら、女性向けという感じはあまりしない絵柄やキャラデザ、(描写賛否あるものの)バトルも多いので馴染み易かった事、女性キャラ結構出てくるので読みやすかった事、美鶴ちゃん、など多くの要因が重なりあまり女性向けゲームという印象を強くは受けず、かなり楽しめた。あと中二病的固有能力設定にどハマりした。家で手に紋章とか書き込んでた。俺も風を操って真空の刃で敵倒すんだ妄想を授業中してた。



さて、ここで僕は「乙女ゲームも意外とイケるじゃん…?」という心境になった。そして他にもないかなと探し始めたのだが、まぁなかなか緋色並みにバチんと第一印象でくるゲームが見つからない。同じ絵師ゲームもあったがこちらはちょっとキャラデザと設定がやろうと思うに至らなかった。結局、探していくうち絵柄と設定があそこまで俺的敷居が低く印象が良いものは稀だったんだなと知った。

乙女ゲームという俺の中では手を伸ばすには異端ジャンルをやる上で、それを乗り越えてでもやりたいと思うほどの第一印象大事だったのだ。

(あくまで僕の"第一印象"の話なので勿論神ゲーはいくつもある)



緋色たまたまだったのだ…と思いつつ緋色面白さを引きずっていた僕は、今までのオタク活動もそのままに緋色の新展開や新作乙女ゲーム情報を細々と追っていた。



さて気付かぬうちに首を絞め始めたのはこの辺りからだ。



この頃展開していた緋色コンテンツは主に続編ゲームドラマCDアニメである

この中でこの記事として特筆すべきはドラマCDである

ドラマCDギャグ展開のものが多く大いに笑っていた。しかしたまに挟み込まれ恋愛要素や女性向け的台詞にうん…みたいな気持ちに僕はなっていた。

今思えば、いや今思わずとも、当たり前に当たり前の要素ではあるのだがなんか違うんだよな〜などと思っていたのだ。そもそもゲームにもそんな要素は当たり前にあった筈なのだが、出来上がったシナリオ必要不可欠な要素の一部として享受していたんだろう僕は、そこを強調されてもみたいな気持ちだったのだろう。

でもまぁこの時の僕はちょっと違和感程度で意識するほどは思ってなかったと思う。



そんな中、「夏空のモノローグ」という乙女ゲームが発売される。

緋色以降結局プレイに至るゲーム緋色の続編である蒼黒しかやってなかった僕だが、このゲーム広告一枚絵に衝撃を受けた。

儚げな少女普通男子高校生が佇む、爽やかでありつつどこか俺がのめり込んできた泣きギャルゲを感じさせる絵。

これは良いぞと公式サイトを見た。キャラデザ、ストーリー、沢野井…これは俺でもイケる、絶対面白いとそう思った。

また僕がその公式サイトを見たのは発売直後だったのだが、そこにはシナリオライターが発売に寄せる文章も載っていた。

そして多分これが1番の決め手になったのだが、そのシナリオライターめちゃくちゃ見たことのある名前だったのだ。それは緋色ナンバリングタイトルである翡翠リメイク公式サイトで見た名前西村悠さんだった。

翡翠リメイク公式サイトにて西村さんがこのリメイクにかける想いをとても丁寧に具体性を持って綴っていたことはかなり強く印象に残っていて、とても誠実に物作りをする方だなと思ったことを覚えていた。

から、この夏空のモノローグという作品には信頼を置いていいと強く思い、購入を決意した。

とにかくこれぐらい強く想わない限り女性向けゲームに手を出せなかった僕だが、結局この夏空は神ゲーだった。


シナリオ音楽背景etcが神なのは前提として、この記事的にいうとゴテゴテしてないキャラデザと馴染みやすい絵柄、恋愛を主軸としながらも木野瀬をはじめかなり共感できるキャラクター達の葛藤…など、これもまた女性向けゲームという敷居を低く感じさせる作りで、とてもハマった。

スタッフブログにて登場するディレクターシナリオ西村さんが男性だったのも馴染み易かった一因かもしれない。


やっぱり女性向け作品でも良いのは良い…!そう想いを強くした僕だったが、ここで衝撃の事実を知る。


夏空のモノローグ、当時めちゃくちゃ売り上げが低かったのだ。


今でこそ根強いファンを抱えるこの神作品だが、恐らく乙女ゲームを求める女性ユーザーには第一印象は良くなかったんだと思う。何故なら僕がうーんと思っていた絵柄や設定こそが求められていたものだったからだ。

よってこれ以降、このブランドから夏空のような素朴な絵柄や雰囲気ゲームほとんど発売されていない。多分。俺基準かも。あったらすまん。



しか人間成功体験を忘れられない生き物で、男性向け作品に染まりきった僕でも楽しめる作品乙女ゲームにはある…!とかなりこのブランドの新作情報は追っていた。

何より、1人のキャラの格好良さや魅力や葛藤長編シナリオをかけて描写してくれる乙女ゲームという媒体は他の作品とは違った体験をくれるもので割と唯一だった。



結局僕が夏空以降にプレイした作品は、緋色ナンバリングタイトルである「白華の檻」と「Code:Realise」の2つである

どちらも同じディレクターシナリオライターが関わっており信頼のもと購入しそして信頼を上回る作品だった。

世界観ストーリー作品描写が本当に良く、根強く心に残る作品であり大好きだ。


しかしながら、正直絵柄はどちらも若干苦手で(いや勿論めちゃくちゃ綺麗で素晴らしいとしか言えないのだが)"女性向け!"と思うものだ。

内容も段々と女性向けだなと思う描写が増えた。

また他媒体展開においても、特にドリア(Code:Realize)は発売から社をかけて運営されていたのもあってか、女性向けに満足度の高いものが多く展開された。

ドラマCDの内容や商品展開や続編の展開では女性向けのコンテンツなんだという事を意識させられるものが多く、求めてないなぁ…なんて思ったし、リアルイベントなんかはもう完全にそうなのであー…違うんだよな…となった。


こうして夏空からドリアにかけゲーム内容も展開内容も段々と自分の求めてるものからかけ離れていくと感じていた中で、あぁ俺が求めてる作品はもう出ないんだろうな…どうして変わってしまったんだろう…と思うようになった。



そして割とマジで気がついてなかった、緋色から少しずつ感じていた違和感の原因に、ようやく気がつく。




そりゃ女性向けコンテンツからね〜〜!

お前が対象じゃ無いからね〜〜!

これ女性向けゲーム女性向けブランドから〜〜〜!




そうなのだ

…そうなのだ…。

そうなんだよな…。

いや勿論女性向けコンテンツ乙女ゲームということは分かっていたけれど、自分マジで対象外だったそうだったという当たり前のことになぜか気がついていなかったのだ。本当に。あれだけ女性向けは食指を伸ばしづらいと思っていたにも関わらず、だ。

なんか求めてないんだよなと思ってはいたけれど。そう…そうなんだよ…俺、対象外なんだよ。


作品がどれだけ僕にとって凄い良くて、取っつきやす作品性であっても、その後の展開はそりゃ女性向けに振るしそれが求められているのだ。何より夏空から段々とゲーム内容や他媒体展開の女性向け的色が濃くなったコドリアが圧倒的売り上げを誇っているのが何よりの証拠だ。



この事に気がついてから、コドリアプレイしながら何度「俺はお前達と少年漫画出会いたかったよ…」と思っただろうか。もしそういう環境下でこの作品が生まれていたらここの描写もっと違ったんだろうか、とか、俺はもっと楽しめていたんだろうか、とか、と。


まぁでも

恋愛要素抜きにしても少年漫画じゃ絶対こんなの通らないし俺も読まんと思う。

それが答えだ。


このゲーム達は乙女ゲームという環境下でこそ生まれた神作品だ。

物語の終わりが保障されていて、信頼のおけるシナリオライターが書いていて、キャラクター1人1人の良さをじっくり知れて、様々な男性キャラクターが主軸になりいろんな視点から物語を進めていけ、最高の背景や音楽の下、快適なプレイ環境でやれるのは乙女ゲームでありこのブランドならではなのだ



俺は本当にやるせない気持ちになった。

女性向けコンテンツ」辛…となった。


好きな作品マーケティング対象である事はよくある事だと思う。例えば僕は東映特撮も好きだがあれは対象子供だし、プリキュアおじさんなんて言葉は正にその象徴たるものだ。

けれどここまで対象外ということもあまり無いと思う。

こんなに良い作品でこんなに好きなのに、だ。


自身ゲームの内容に満足しつつもその後の展開には満足できず、その内女性向け色が強くなったゲーム内容も楽しめなくなってしまったのだ…。



まり

自分対象外のコンテンツを楽しんでおいて

自分対象外かチクショウ…

という



マジでただただ自分の首を絞める野郎という図だ。

俺が悪い。俺が悪かった…。


現在ではシナリオライターさんもブランドから離れていることも相極まって全く乙女ゲームには手を出していない。

好きになっちゃいけないのに好きになっちゃうみたいな悲恋エンドだからこんなん。




さて、


最近ではオタクコンテンツアプリゲームが主流になりつつある。

女性キャラクターが際どい衣装を着て出てくるゲーム男性キャラクター同士がクソデカ感情をぶつけるゲームなど、以前より更に男性向け女性向けという意識が強いコンテンツも多くなった。アプリ課金という性質から単発的娯楽を提供するものも増え、終わりなき物語が量産されている。

しかしながらそれと同時に、アプリという手軽さや物語が終わらないという解釈自由度が増した事により、男性向け女性向けに関わらずいろんな人が楽しむような時代になっているようにも思う。


また、僕の周りの友人達に割とそういう男性向け女性向けを超越するオタクが多くいた事もあり、やっぱり良いもんは良いんだよな…と改めて思っている。


けれど、(僕の場合は極端なコンテンツだったからというのもあるが) やっぱり男性向け女性向けという表記商売である以上正しいしある程度は必要なのだとも思う。




自分対象外のコンテンツとどう向き合うか。

大なり小なり様々なオタクがぶつかる問題だと思う。


自身普段出会うはずもない完全対象外の作品にハマってしまったが故の苦悩だった。

でも出会ちゃうもんは出会ちゃうし、良いもんは良いし、オタクは理性効かない。

この中途半端立ち位置に居がちなオタク達はきっと事象は違えどいっぱいいるし内に抱える問題はきっとまだある。

けど愛しちゃったかしょうがない。

コンテンツにそれだけの魅力があるのだから




【余談①】

尚僕は現在男性向けコンテンツに出てきた男性キャラクターに傾倒したりもしている。

でも別にそういうんじゃなく女性キャラクターも普通に好きだし、格好良いものは格好良いな〜ってやりたいだけなんだけれども。

ただこのキャラクター今は女性向け作品に主に登場するようになり「アッ!ン!!違うんだよな!!!」というのをたまにまた繰り返しているところだ。

でもそれを上回る満足度の高いコンテンツなのでやっぱり出会えて良かったなと思っている。

【余談②】

この記事とズレるので余談とするが、前々から好きだった作品最近別の層が流れ込みそこが消費者の主流になり、作品全体のターゲット層が変わり僕もターゲットから外れだしたという出来事があった。これもまたオタクが抱えがちな難しい問題である

作品の内容は(多分)変わらないので全然良いけれどね。

追記作品の出来が良いと思う事とその作品の事が大好きかどうかは実は関係ないのかも?という話

機動戦士ガンダム00」という作品がある

2007年から放送された、TVガンダムシリーズの中で初めてのハイビジョン制作・一期と二期の分割放送など新たな試みが取り入れられた、完結から10年経つ今でも高い人気を誇る作品である

僕はこの作品を初めて見た時、本当に驚いてしまった。「TVシリーズなのにこの作画の良さはどうなってるんだ!?最近アニメクオリティ高いって聞いてたけど劇場版OVAでもないTV作品でもこんな凄いのか!?」ともう興奮した。

西暦2307年地球上の国家は大きく三つの超大国家群に別れて終わりの見えない争いを続けていた。そんな不安定の情勢の中、突如機動兵器ガンダムを所有する私設武装組織「ソレスタル・ビーイング」が現れる。彼らは世界から戦争行為を根絶するためにどのような理由があろうとも全ての戦争行為に対して武力による介入を行うと宣言した。何だこの掴みは!?こんなガンダム見た事が無いぞ!世界各地で戦うガンダムから始まる1話はWっぽいかな?

今でこそもうそういう物だ、と認識しているけど主人公名前が「刹那・F・セイエイ」でその口癖が「俺がガンダムだ…」などともう序盤からインパクトが凄かった。主人公達以外も模擬戦男「パトリック・コーラサワー」、口から名言が飛び出す男「グラハム・エーカー」、ところがぎっちょん「アリー・アル・サーシェス」など、視聴前から存在だけは知っていた愛すべき敵役キャラクターも次々と出てきた。序盤からこんなに印象的な敵役がどんどん出てくるガンダムは中々無いと思う。

また、当時僕は活躍されている声優さんについても疎かったので、出演されている人達も「あ、ガンダム00に出ていた人だ!」という感じで覚えていた。宮野さん、神谷さん、吉野さん、中村さん、浜田さん。皆僕にとっては「00の人」だ。

作画が良い、キャラクター個性的。これに加えて音楽まで良いんだから堪らない。あの川井憲次氏だ!特徴的なコーラスは一度聴いたら忘れられない。僕が川井さんの曲を聞いたのは00が初めてだったのでやっぱり「00の人」だ。

他にもMSパイロットヘルメットを被ると音がこもったり、動力から漏れ出る特殊な粒子が慣性重力作用するガンダムタイプは同じMS兵器でも三代国家群の機体と挙動が全く異なるなど、細かい所にも力が入っていた。

トランザムというパワーアップも良かった。機体色が赤く変化し、残像が残るほどの高速戦闘可能になる機体の性能を三倍に引き上げるド派手なシステムだ。赤くて三倍…シャア専用?3倍界王拳?V-MAXオマージュですよ。

大分後になってトランザムスライドで誤魔化してるだけだという意見も聞いたがそれがどうした!動いてカッコイからそれで良いのだ!それにスライドじゃなく普通に動いてる戦闘シーンも多いのだから問題ない!発想の勝利だ!

ちなみに僕は一期のキャラだと人革連の強化人間こと超兵1号「ソーマ・ピーリス」というキャラが好きだった。ガンダムマイスターアレルヤとの因縁や、上司であるセルゲイ大佐との触れ合いなど、色々と先が気になるキャラクターだった。

一期の物語は三大陣営連帯に生まれ国連軍によりソレスタルビーイングの実働部隊プトレマイオスチームが壊滅し、その国連地球連邦政府名前を変えた数年後の世界舞台に続編を匂わせる形で一旦終了する。

という訳で一期を見終え二期も見た。UVERworldの 『儚くも永久のカナシ』、良い曲だ…もうOPからこれは凄い!と惹き込まれた。やっぱりこれが僕の初UVERworldだったので、僕にとっては『00の儚くも永久のカナシ人達』だ。

二期では遂に満を持して作品タイトルを機体名に冠する「ダブルオーガンダム」が登場し、一期でソレスタルビーイング技術流出した影響でMSの性能が格段に向上した世界で一期より激しい戦いが繰り広げられる事となった。

僕も実際に見てこのガンダムは凄い!と思ったが、やはりリアルタイムで見ていた人達から評価もとても高く絶大な人気があったらしい。F91から19年ぶりに“ガンダム”完全新作映画が00の続編として製作され、人気を博した。

スロー再生でも目が追いつかない程超高速でありながらみっちりと描き込まれ戦闘シーンや、映像作品では初となる地球生命の登場など、19年ぶりの完全新作劇場版というファンの期待にも負けない非常に濃いガンダムだった。

そしてその劇場版から10年経った現在、40年以上続くガンダムシリーズで00は初めて舞台化された作品になり、ガンダムマイスターとしてソレスタルビーイングに加入したグラハムが主演の続編が製作される事も既に決定している。

アナザーガンダムでありながらガンダムシリーズ初のTV版の続編としてOVA作品が作られたWの人気も凄いと思っていたけど、00も凄い。ガンダムWとガンダム00はゲーム作品で共演した時も濃密にクロスオーバーする事が多いらしい。

正直な話、僕はこの作品欠点があまり思い付かない。強いて言うなら一期で登場した一部のキャラ達が二期で退場する際に「え、そんなあっさり?」と思ったくらいで、全体的に非常にクオリティの高い作品だったと思っている。

主観的に見ても客観的に見ても非常に評価が高い、この「機動戦士ガンダム00」という作品。ここからが本題なんだけど…僕はこの作品が大好きか?と考えると案外そうでもない。嫌いではないし好きな方ではあると思うけど。

これは作品の美点欠点の話じゃなくてあくまで僕の好き嫌いの話だけど、僕はこのガンダム00という作品ソレスタルビーイングという組織最後に壊滅してしまう物だと思っていた。武力介入の際に、目の前の武装勢力駆逐より人命救助を優先してしまう心優しきガンダムマイスターアレルヤ・ハプティズム」というキャラクターが居た。彼はガンダムマイスターとして初めて民族紛争には武力介入し人革連の基地へ爆撃した際自分を指し「稀代の殺人者」という言葉を使った。家族自爆テロで失った過去を持つガンダムマイスターロックオン・ストラトス」はその自爆テロ計画である傭兵サーシェスにお前も同類テロリストだ、と煽られた際に「咎は受けるさ」と言い、戦いの果てに亡くなった。

ソレスタルビーイングメカニックイアン・ヴァスティ」は自分達は犯罪者であり、戦争をなくしてから罰を受けると言った。これは最終的にソレスタルビーイングは今度こそ本当に壊滅してしまうのだろうな…と薄々僕は思っていた。

二期のラストでかつて憧れた存在であり、自分を拾ってくれたある意味恩人でもある相手を激戦の末倒した刹那は、「自分達は武力行使してでも抑止力となって生きる」「存在し続けなければいけない。未来のために」と決意する。

僕がこの最終話を見た時には「00は劇場版もやる」という話は既に出ていたので「そうか、今度こそそっちで完結するんだな」と思った。というか逆に「00というガンダム劇場版が今度公開される」と聞いてTV版を見ていたんだろうか?

劇場版00が公開されてから1年以上経ってようやく僕は視聴出来た。新型主役機クアンタや金属生命体ELSの話は事前に聞いていたのでとてもワクワクしていた。もう凄かった!ただでさえ高品質だった作画劇場版クオリティだ!

最後はELSとの最終決戦から50年後、離れ離れだった刹那作品ヒロインマリナ・イスマイール姫」がイッツタイムナウしてやっと出逢えたところで終わる。若イオリアとE・A・レイはおまけというか00の前日譚みたいな物だから置いておく。

ソレスタルビーイング特に壊滅しなかった。劇場版00の公式ガイドブックに収録されている水島監督脚本黒田さんの対談によると「劇場版が決まらなかったらTV版には別のルートもあった」「劇場版監督が目指したAルートでBルートもあった。どちらも描いている事に大きな差はないけど、死ぬ人がいた」「25話を見直したけど、冷静になってみると、マイスターが死んでもきれいに収まる」との事なので、本来ならマイスターが死亡する筈だったのかな?と思った。

TV版の一期から劇場版まで3年以上作品応援し続けた作品ファンの事を思うとそれはあんまりな気もする。ただ僕個人の好みからすると、00は作中で匂わされていたソレスタルビーイング壊滅オチの方が好みだったかもしれない。

ここまで書いて、僕は「00の事が大好きではない」と言いながらやっぱりそれはそれで好きなような気がしてきた。「大好き」でないだけで、実は結構気に入っているんだろうか。色々と言いたい事はあっても、やっぱり好きなのかもしれない。

最近公式配信される機会があったのでまた一期を少し見返した。今のアニメに慣れた目線から見ると作画に関しては思い出補正がかかっていたな、と思ったがキャラクター音楽の魅力は変わらなかった。何と13年も前の作品だ。

機動戦士ガンダムが40年以上愛されたように、機動戦士ガンダム00もこれから長い間愛される作品になると思う。これからも僕は「00の事がそれなりに好きなつもり」のファンとして00が好きな人達と関わって行けたら良いな、と思った。

追記

勢いで書き上げたけど、00が好きな理由は書いても00の事が大好きではない理由殆ど書いていない事が分かった。壊滅すると思っていたソレスタルビーイング物語ラストまで普通に健在だった、というのは間違いなくあると思う。

僕がこの作品の中で好きになったキャラクター達があまり良い結末を迎えられなかったり、僕が思っていたのと違う方向に行ってしまった事が「それなりに好き」でも「大好き」ではない大きな理由だと思う。メカニック戦闘文句無し。

アンドレイ・スミルノフというキャラクターが居た。ソーマの上官セルゲイ大佐の実の息子であり、幼い頃に軍人であった父セルゲイ作戦中に母を戦死させてしまった事で父を恨み、また父であるセルゲイアンドレイと向き合う事を恐れたため10年以上父と疎遠であったという、一体どこの富野主人公だ?という青年である声優さんブレンパワードで伊佐未勇を演じた白鳥哲さんだし、00の中でも富野チックなキャラクターだと思う。グラハム台詞富野っぽいかな。

幼い頃に母を亡くし、また父ともろくに顔も合わせないという親をやってくれる人が居ない環境アンドレイは育った。彼が父であるセルゲイ・スミルノフと顔を合わせたのは、両親と同じ軍人としての道を歩み、現在父が暮らす士官用宿舎に超兵ソーマ・ピーリス中尉招聘に訪れた時だった。そこで彼が見たのは、自分と近い年頃の女相手にまるで父親のように振る舞う実父の姿で…これ、ブレンパワードの勇なら「父親ごっこはやめろー!」って叫んでいたと思う。

セルゲイ大佐軍人として素晴らしい人物で、ソーマにとっても良き上官であり、身寄りのない少女の身元を引き取り人間らしい生活を取り戻させてあげた本当に良い人だと思う。実際視聴者からの人気も高かったし、僕も好きだ。

ただ実の息子とは言葉も交わさず何も父親らしい事をしなかったのに、赤の他人にまるで本当の父親のように愛情を注いだのは…実子に親らしい事をしてあげられなかった代償行為だと思うんだけど…貴方は何をやってんです!?

大佐がそうやってソーマと疑似的に親子関係を築く事で親心を満たしていた数年間も実の子供は親の愛情に飢えていた訳で…セルゲイ大佐の事は好きだけどアンドレイに恨まれても仕方がない、と思う。大半の人は恨むと思う。

その後、セルゲイ大佐は長年の親友地球連邦政府に対しクーデターを起こし、大佐自身もそのクーデターに関与していたと思われた事から実の息子であるアンドレイ殺害された。大佐自身クーデター肯定しなかったが、連邦軍人として食い止めようと友人へ何かをした訳では無い中立的立ち位置だったので、人によっては消極的肯定していたと思われても仕方がない状況だったと思う。アンドレイセルゲイ大佐クーデターに関与していたと判断した。

その後、アンドレイは二期の最終決戦でソレスタルビーイング対峙し、宙域に撒かれたGN粒子の作用もありセルゲイ大佐と疑似的な親子関係を築いていたソーマ・ピーリス本名マリー・パーファシー)と対話する。そこで彼は「父は何も言ってくれなかった、言い訳も、謝罪も、僕の気持ちなんて知ろうともしなかった」と悲痛な胸の内を明かした。父親が本当は自分を思っていたと聞いて「言ってくれなきゃ何も分からないじゃないか」と彼は子供のように泣いた。

…声は伊佐未勇だけどエピソードは同じ作品に出てくるジョナサン・グレーンみたいだ。間違いなく00で僕の一番好きなキャラクターだと断言出来る。富野作品なら主人公ライバルかどっちにしてもメインキャラクターになれてたかも。

そんな彼だけど、昔は00のファンから嫌われていた…ような気がする。人気キャラであるセルゲイ大佐を殺したのもそうだけど、その動機一方的逆恨みだと思われたのかな。僕は擦れ違いの原因は親である大佐側だと思っている。

それと一期からインキャラである沙慈・クロスロード婚約者であったルイス・ハレヴィに横恋慕していたのもあると思う。沙慈とルイスは何年も離れ離れなのに、アンドレイは上官と部下の関係ルイスと近い距離に居たからかな…。

そんな彼も劇場版00で行われた地球生命体「ELS」との最終決戦で戦死を遂げる。その彼の最期を見て「号泣した」「二期では嫌いだったけど劇場版で好きになった」「何度見ても涙腺が緩む」という人も大勢居たらしい。

僕はアンドレイが好きなので出来れば彼には生きていてほしかった、と思った。劇場版で死んだのも00ファンに嫌われていたから…と考えるのは邪推だとも思う。00ファンに高い人気を誇ったグラハムだって劇場版で一度死んだんだから

余談ではあるけど、グラハムもELSとの最終決戦において肉体的には完全に死亡したけど、続編では疑似的な蘇生果たしている。ならアンドレイも…と思わないではないけど無理だろうな、と分かっている。そこまでの人気が無いから。

ここまでアンドレイについて書いていて思ったけど、やっぱり僕は00の事が好きなんじゃないだろうか…?アンドレイというキャラが好みのドストライクなので、そのアンドレイを生み出してくれた00という作品の事もやっぱり好きなんだろうな。

追記2】も書きたかったんですが、文字数制限に引っかかってしまいました。こんなにこの作品について語りたい事があるとは思わなかった…ような気もしているけど、ひょっとして人間普段考えている事を文章にするとそれくらいの文字数になってしまうのかな…と思った。機動戦士ガンダムシリーズはとても好きな作品なので、00についてもまた機会があれば日記に書きたいです。4クール劇場版に加えて外伝や裏設定など、本当に幾らでも語る事があるなあ、00。

機動戦士ガンダム00について書いていて改めて思ったんですが、やっぱりこの作品はとても面白いです。面白いと思うし、「かなり好きだ」とも思うから、どうしても引っかかる所があるのかな…。書き出す内に好きになってきた気がする…。

2020-07-06

鬼滅21巻買ってきた

相変わらず背景説明もサイドストリーも別で書かないと話がちゃんとつながらない程のスピード感

全部盛り込んでたらページ数倍以上に膨れ上がってんじゃないかな。

次の22巻は10/2発売。

映画の公開が10/16だっけかな。

最終巻が出る前に映画公開が出来そうで良かったね。

2020-07-01

政治茶化す」のはそれ自体政治表現なんだよな。

低俗表現」狩りをしたい人たちはまずそこを認めるべきなんじゃないだろうか。

「アベノマスクでブラ作ったw」なんてドストレートに政治的でしょ。(個人的に下らない・政治的に支持できないと思うかどうかは別として。)

2020-06-19

anond:20200619202713

義務とか責務とか言うやつはなんか強い言葉かいたいだけのアホ。

各自作りたいもんを好きに作れば良い。

ただ、本編のない設定垂れ流しだとかサイドストリーみたいなのだけ出しても評価する読者はほぼいないと思うけど

それはまた別の話。

2020-06-16

ドストレートのヘイト行為じゃないの?

韓国と一緒に平和のために作った建物一方的に爆破するなんて

2020-06-10

キャラ萌え物のソシャゲって

5万円以上注ぎ込んで得られるのが画像2枚とサイドストリーって対価に合ってない気がするんだけど

2020-05-19

anond:20200518051519

本編終わっても、スピンオフやサイドストリー外伝で話を続ければいい。

2020-04-24

グラビアアイドルイメージビデオを見ている

家で作業することが増えたので、作業BGMにもなるしU-NEXT契約した。

最初は鬼滅とか鉄血のオルフェンズとか垂れ流しながらの仕事だった。全然捗らなかった。

なんか自然風景流すと良いらしいとか聞いたので、旅番組みたいなの流してたんだけど、全然興味がわかなくてやめた。

で、最終的に行き着いたのがグラビアアイドルイメージビデオ。良く海とか走ってるし、BGM流れるし。可愛い女の子も癒やしになるし。

こういう映像最初から最後までまるまる見たのは初めて(You Tubeかにあるやつはみたことある

すると、下腹部あたりがなんとも言えないムズムズ感になる。ムラムラまではいかないけど、なんとなくムズムズする。ドストレートなAVとかならさっさとオナしておわるんだろうけど、そこまではいたらない。しかし、落ち着かない心だけ続く。

こんな気持ちでみんな見てるのだろうか。

見てるのは有村架純吉木りさ篠崎愛中村静香とかテレビでなんとなく見たことある人たち。テレビとは違う表情とか見れて楽しい。ちなみに中村静香2018年作品で既に40作品目らしくてすげーなと思った。

おかげでやっぱり仕事は捗らない。

2020-04-21

安倍昭恵が好みなんです

ドストライクなんです

年齢、顔、奔放なところとか、夫や周りを困らせるところとか、

僕のようなこの手の人にはかなりポイントが高い属性モリモリなんだよ

2020-04-10

ツイッター群体(思い込み駄文

絵が綺麗だなと思って何となく見ると、比喩もなく何にもかかってない平凡な心情の垂れ流しをみんなが褒めていた。

この感じどこかで、と思ったら十年以上前にもなる携帯小説ブームのノリに近いのかもしれないという感覚に到達した。

読者も読者で、かつてドスト批評に「感動しました!」とか頓珍漢な感想を書いていた層に比肩する連中だ。

多分彼らは本音批評なんてする気もなく、適当に褒めとけばいい程度で感想を書いているんだろう。

これはたしかコミックスが売れない。実際金を払ってまでは皆ほしいと思わないらしい。

建前の裏側がコミックの先細りに直結している。漫画という果実は熟して今まさに腐り落ちようとしている。

別段玄人受けすればよいのではなく、最先端なら最先端なりに尖ったものや、極まったもの必要だと思う。

それがまるでない。

好きでもない友人を戦略的に増やしつつ、有名無実になることを専一に考えるのだから完成度は二の次になるのも無理はない。

本題。

思えばツイッター代表する文化なんてあっただろうか。ウィヒッヒー?

思い出せるものがほぼなにもない。

ツイッターには流動的な群体があるのみで、2chニコニコ固形物の保守的世界とはかけ離れている。

あんなに血が濃い集団はいまやニコニコはてなくらいになってしまった。無論それがいいとも思わない。

けれども群体として「名無し」であるツイッターはかつて殷盛を誇った名無しの集団よりも名無しになってしまった。

それこそ集団流行病のようだ。ニコニコでバズれば歌い手デビューするのか、という思いが巡る。

はてなでバズれば面白いアプリケーション開発者が出てきたのかと想像を巡らせる。あるいは村の闘争か。

ツイッターにおいては芸人か何かが一時的に有名になったのか程度しか思い浮かばない。

このあいまいさの問題ツイッターという母体が様々な形容内包しているからだろう。

EU的な集合体ツイッターなのではないか。けしてアメリカ的とは言えない。

多くのアメリカ人はアメリカを誇りにし、とき嫌悪批判するが、ツイッター民に自国意識はおそらくない。

明日使えるメディアが登場すればあっさり裏切ってそちらに向かうだろう。

そこにはマスとクラスタがあるだけでつながりといえば共通話題ユーロ)だけだ。

時々カタルーニャイギリス独立宣言するが、それをやる人物はせいぜいは5chで叫ぶ程度だ。

大利益を享受できるツイッターを彼らは捨てることはできない。

一致団結できない群れが国家形成すれば、それこそEU中国のようなまとまりのない中身になる。

システムがそうなのだからやがてツイッターはほころぶのではないか

国家になぞらえるのは無理があるか。

まあ、駄文。頭の中の妄言をそのまま推敲しないとこうなる。

2020-02-15

ジャップってマジで本当に何が問題なのかわかってないよね。さも自分センシティブ問題理解してますよ~っていうポーズを取る人間ですら大正ロマンには無批判所詮戦犯国家末裔かと落胆させられる

私的企業ですらドロリッチ巨乳チアみたいなCMは辞めたので

女性受けオンリー渡辺直美ですらボートニャーみたいな乳バーンCMはやらんので

自分の娘や兄弟友人の娘さんに説明できないことはやめましょうねって話やぞ

別に大正ロマン着物風着せとけばええですやん。ボディライン出ない

あるいはジャパンクールニンジャサムライ

サクラ大戦もちょうどリブートすることだし時勢もよかろう

anond:20191027150712

宇崎ちゃんは人気キャラじゃぞ

ツンデレといえばルイーズみたいな感じでウザ可愛い属性代表キャラ

ガサツだけど料理も出来たり意外と家庭的だったりとかいろいろと夢を詰め込んだ子

ワイちゃんも好きか嫌いかで言えば好き

そもそもロリショート巨乳という時点でさいつよ

あとお話エロくは無いんだなこれが。日本人二次元エロに対する感覚は完全に麻痺してるので

お話エロくない普通ラブコメだったので読んだ上でOKしちゃったんだろね

公共ポスターなのだから大正ロマン風に着物ウエイトレスじゃダメだったのかね。ボディーラインでない上にレアあるじゃん

まったくお話も格好もエロくないけど公共ポスターにしたらNGなのは、『異世界おじさん』のヒロインズもだろうな

作者の胸描写に対するこだわり半端ないから

anond:20191026113413

宇崎ちゃんエロ漫画じゃないしドストライクだけどポスターとしては適さない(大正ロマンメイド服にしよう)

いうて成分表貰えるしなとか手軽にいいことっぽいことができるしジュース貰えるしという理由

献血過去何度も(アキバでやったこともあるで)行なってたワイ氏的には気になるものではなかった

けど適切さないのは確かなので指摘が入ったのなら

公的組織としての分別を見せましょう

anond:20200125125335

特殊効果フェチ 2

https://anond.hatelabo.jp/20200213232948

これの続きです。

もうとっくに試合は終了してるというかここから先はエキシビションみたいな感じなので興味ある方だけお願いします。

増殖

以前の記事の回答編でサラッと触れてしまたことで逆に皆さんの戸惑いを招いてしまったようで大変申し訳なかったのだが、増殖系は俺の性癖の中でも最大手を占めるので触れたいところである

以前の記事コメントザ・たっちとかはどう思うかというものがあったが、俺にとって重要なのは「ありえなさ」なので、ザ・たっちは本物の双子だしそもそも男性なので特に何も感じない。あくまで、一人の人物をわざわざ増やすところに俺にとっての意義がある。

挙げるとキリがないのだが、分かりやすものを厳選して挙げていこう。

https://imgur.com/a/a6CrQEB

榎本加奈子をわざわざ2人に増やす必要があるのか、意味があるようでよくわからない。彼女何気におしとやか系と元気系と演じ分けているところも凝りがあってポイントが高い。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm10797922

実際にアデランス電話をかけたことがないので正確なところはわからないが、電話をすると辺見えみり自動音声で対応してくれるのか、それとも実際これくらいの人員を配置してるってことを表しているのか、いずれにしても増やしてくれすぎだ。ただ単純にコピペしているのではなく一人一人動きが違うし、撮影方法は定かではないが一回一回位置を変え、いろんな動きのバリエーションをつけながらだだっ広いセットで彼女が一人寂しく電話器の前でペコペコとやっているのだろうかと想像すると興奮度が高まる

そう、ここが重要なところだが、凝った映像の裏側を想像するというところにまた趣深さがある。例えば、そんなに頑張って何人分も演技しているのに、この画面で見切れてしまって無駄になっているところが何人分いるのだろうかとか、これだけやってもギャラは一人分しか出ないのだろうかとか考えるとまたさらに興奮する。そうした、なんというか報われなさというか健気さというのがなんともいえないのだが、以前の記事についたコメントで、根底サディズムがありそうというのはこういうところにあるのかもしれないので、我ながら自省したいところだ。

https://imgur.com/a/UZvEVo0

増殖に関しては量は多ければそれに越したことはないが、質ももちろん大事で、増殖系としてはこのCMが質において最高峰である。ただ人を増やすだけなら映像技術として初歩的かもしれないが、ここまで同一人物の密着度が高く、クオリティが高いのはなかなかお目にかかれない。増殖した人物同士がハモっているのもまたポイントが高い。

以前の記事でも少し話したが、CMは短い中でひたすらアピールをしてくるので、特殊効果の塊になりやすく、俺にとっては危険存在になりかねない。CMに興奮してしまリスクというのは、商品を選べないところにある。自分が人の子の親だったとして、子供が夜こっそりアダルトビデオを見ていたら、まああの子もそういう年になったのねと微笑ましく思うところかもしれないが、ナプキンCMを繰り返し見ていたら、親だったら子供の将来を案じるだろう。しかし俺としては何を宣伝しているかというのはぶっちゃけどうでも良いのである

まあたまにはCM以外のものも出してみよう。

https://imgur.com/a/7ZF6E7N

わずとしれた浜崎あゆみの"A BALLADS"のジャケットだ。俺の人生で唯一のジャケ買いだった。増殖系で求めたいのはやはりこのような同一人物同士の密着度の高さだ。ちなみに他に5パターン程あるが、どれも同程度のクオリティだ。

どうやって撮影したのか確かなことはわからないが、恐らく似たサイズの人が隣にいて、その人の顔をすげ替えたのか、それとも純粋な合成なのか。それにしても不純な動機の混じらない芸術性の高いプロ編集はやはりモノが違う。アイコラとかはエロ目的が見えすぎていて逆に萎えしまう。

俺としては撮影からくりなど二の次にしたいところなのだが、どうやって撮ったかという現実的思考もないと現実虚構区別がつかなくなり危険なので意識するようにしたいところである

https://youtu.be/Ld17XnG3U14

ミュージックビデオも増殖系の映像があったりするので見逃せない。これもまた密着度が高くなかなかのクオリティだ。

https://youtu.be/63vqob-MljQ

まりに有名すぎて忘れそうになるが、コメントにもあったこれ。まさにドストライク。ミシェル・ゴンドリーという天才が手掛けたMVだがあまりに素晴らしいのでこの監督の『エターナル・サンシャイン』という映画を見に行った。人が増殖したりしなかったが普通に素晴らしい映画だった。これは単なる宣伝

たぶん次でラストです

ごめん嘘です↓

anond:20200216091138

2020-01-28

無理

風光明媚土地後天的趣味嗜好を一緒に形成したドストライク初彼女(低身長巨乳ギャルお姉さん)を意識しないわけないっしょ〜元彼ビジュアル趣味寄せてとか元彼こんなことしてくれたからそれやってとか時折言われて自信喪失希死念慮発生しないわけない!!会ったらより戻すかもしれないと言われたことが忘れられない!!理不尽に人のこと嫌いになれないので元彼女殺す芸人にはなれません!!なにやったって劣等感で辛すぎるし顧客満足度100パーセント絶対達成できんことは明白なので誰か私を殺してくれーーーーーーーーうわーーーーん

2020-01-25

anond:20200125124918

宇崎ちゃんエロ漫画じゃないしドストライクだけどポスターとしては適さない(大正ロマンメイド服にしよう)

いうて成分表貰えるしなとか手軽にいいことっぽいことができるしジュース貰えるしという理由

献血過去何度も(アキバでやったこともあるで)行なってたワイ氏的には気になるものではなかった

けど適切さないのは確かなので指摘が入ったのなら

公的組織としての分別を見せましょう

2020-01-12

勝ち組シングルマザーYouTuber

岡山が生んだ奇跡不細工 まあたそ」というYouTuberがいて

チャンネル登録者数163万人、日本国内ランキングだと77位というかなりの成功YouTuber

これだけ登録者数・再生数が多いと年収も2000~2400万円と推定される

https://www.youtube.com/channel/UCxlsYyeri8MOpap3w3JbWSQ

まあたそは既婚だった時期があり19歳くらいで子供を産んでいて

今は息子が4歳くらいのはずだがその元旦那と息子がこの写真

元旦那ドストレートに超イケメン

骨格レベルでめちゃくちゃ顔が整っている

目だけイケメンは多いけど、珍しいほど鼻も輪郭も超きれい遺伝情報的に最高

しかDVギャンブルなどの問題があり息子の環境が悪いということで離婚し、実家でまあたそ母と一緒に育児しているようだ

イケメン遺伝情報年収2000万円は、ブスに生まれた女としては最大の努力をしていると思う

そして息子の人生の妨げにならないよう2歳頃を最後として息子の顔写真は非公開になった

子供動画YouTube再生数を稼げるがまあたそは息子を商売道具として使わないスタンス

あくま自分けがピエロになって商売している

私はまあたそのようなトップクラスエネルギーを持っていないただのブスなので母親になるのは無理だなと思う

2020-01-03

2019 下半期面白かったマンガ

総じて良い半期だったと思う。

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・オレが私になるまで 2 佐藤 はつき

相変わらず構成力が高い。進行に無駄がないのもそうだけど、進行しつつ回収/再利用するの上手い。

今更だけどやっぱり表現しようとするメンタリティの選び方が群を抜いて上手いと思う。見せられるまで気づかないんだけど、見せられると「ああ。。」ってなる。「子供ってね」という感覚ではない。

それぞれのイベントはそれぞれの年頃の世界観ハイレベルに反映していて、一括りに語るのが難しい。

適切な言葉を探したけど見つからないので、ぜひ読んで感じてほしい。

このあたりの共感度の高低で本作への評価が大きく分かれるとは思う。

画についてはずいぶん明るくシュっとしたと思う。あとは枠線でこんなに印象変わるんだっていう。母さんに「ありがと」と応えるアキラの横顔が綺麗。

セーラーアキラかわいい。ブレザー派のおれがセーラー派に寝返りそうになった。危ないところだった。

印象的なイベントが沢山だけど、やっぱり最後アキラと瑠海かな。言ってしまえば10代の女性同士にありがちな痴情のもつれなんだけど、瑠海がそう思ってしまうのも無理も無い背景があり。しかし場当たり的な対応袋小路に向かうアキラを救うのはやっぱり瑠海で。

2 巻は電子書籍サイトランキングなんかでは結構良い位置にいるのも見かけたけど、もっと売れて良い作品なのでみんな読んで読んで。

出版社は電書サイトの良いとこに広告出して!書店天井に届く勢いで平積みにして!

個人的には 2019 は佐藤はつきの年でした。

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・スペクトラルウィザード 最強の魔法をめぐる冒険 模造クリスタル

前作も面白かったけど、本作はさら面白かった。ストーリー物では多かれ少なかれ都合よく話が進むと思うんだけど、本作はぜんぜん都合良くないんだよね。登場人物がそれぞれのイデオロギーに従って行動していて、なかなか収束する感じがしない。そこに生まれる摩擦や軋み、人間臭さにずっしりと覆われる感じ。

そう書くと重そうだけど、エンタテイメント感が増しているので読みやすくなってる。ファンタジークラシカルさとアメリカンアクション物感を混ぜたかんじ。

人間臭くて、静謐さ荒々しさユルさが混在する世界観ユニークでカッコいい。模造クリスタルらしい大仰なやり取りも映える。

画はパッとしたなあという印象。前作と比べると疎密とか引き寄りのバランスが良い気が。読みやすくなってるけど、ダークさや静謐さも前作以上に上手く出てると思う。フェニーとスペクトラは最高にカワイくてカッコいい。

おおむねスペクトラの内面フォーカスしつづけていた前作と異なって、ドラマの中にスペクトラの内面を埋め込んでいるように見えた。(前作もリレントレス~はそうだけど。)

良く消化されていて、このへんもエンタテイメント感に貢献していると思う。だけどやっぱり重要局面ではスペクトラの内面回帰していて、「板挟みにはうんざり」「日常に戻ろう」と言ったスペクトラを襲う展開の悲しさに言葉を失う。

模造クリスタルフォローしていない人はこの機会に是非トライ。高いと思った人はページ数を見れば納得!

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ヴァンピアーズ(1) アキリ

マンガ演出を新たなレベルに引き上げたと言ったら大げさ?

個人的にはそのくらいインパクトがあった。ここまでやるんだっていう。どこにもスキがないってゆーか。

画は見どころしかなかった。背景まで演出に動員しててスゲーし、ヒトはもちろん良い。

一花の表情がいちいち良い。「げぼく・・」の表情とか特に好き。

話としては一つ屋根の下でデッドロックした関係にあるカップルとその周辺キャラが繰り広げるドタバタってことで良いのかな。

この構図はなんとなく全盛期の高橋留美子っぽいなあと思った。

百合オタやマンガオタなら読まない理由はない。もちろんそれ以外の人も楽しめる。基本的には面白おかしく楽しく読める百合モノなのでオタからライトまでわりと広い層にアピールすると思う。

同時に凡庸マンガ表現バキバキに踏み砕いて進む戦車のような作品。強い。

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・僕の心のヤバイやつ 2 桜井のりお

京太郎カワイイなあ。おねえと山田京太郎カワイくてしゃーないな!おれも京太郎カワイイ!

最初のころは山田殺すとか言ってたのに、最近では女子コミュニティ平和維持活動とか山田の護衛がんばってるもんね。

ちゃんPKO部隊かよ~。

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・うちの息子はたぶんゲイ 1巻 おくら

ある状況を受け入れ可能にするのは(親子の間柄とはいえ)愛ではなくて聡明さなんだな。という感想。もちろん愛を否定するつもりは無いけど聡明さが無ければ愛は意味を持たない領域があるんだなあと。愛による理解を試みてハマったのがシロさんのカーチャンなわけで。

こうした構図を作品世界の中でさらっと表現してみせたのはインパクトあった。理解を求めるのではなく、気付きを提示したという点が新しさなのかな。理解と気付きは似ているようで違う気がする。

おれの感想で小難しい作品ぽく見えたらゴメン。作品テイストとしては重たい演出はなく、構えずに楽しめる良作だと思う。楽しい作品

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放課後ていぼう日誌 5 小坂泰之

引き続き面白い。安定感。

ロケーション釣りスキルの面でスケールさせていて飽きさせない。釣りのワクワク感が失われないのが凄い。

ところで夏海マンガ界で一番ハイカットのスニーカーが似合うと思う。上手い。

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エクレア orange

作品バリエーションが増えてて面白かった。SF百合的なのもフォローされてたりして。いろんな方向性作品があると保守的百合作品も輝きを取り戻すなあと思った。個別作品ではあらた伊里が良かった。「許してくれるまで」はニヤニヤせざるを得ない。

まあでも、最終的に百合界のモヒカン平尾アウリが全部持ってったけどね。種籾まで奪う勢いで持って行ったよ。最高。もちろん「推し武道館いってくれたら死ぬ」もね。6 巻は全方位にレベル高かった。

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・球詠 6巻 マウンテンプクイチ

まだ 3 回戦なのにこんなに盛り上がって大丈夫なのか心配になるアゲっぷり。

梁幽館にもドラマがあって、ゲーム残酷さと美しさが存分に表現されていたと思う。高代出塁のシーンはもう先が読めるだけに泣いた。

もちろん希のホームランシーンはエモエモで最高。画的にも一番の見どころ。

野球漫画史上に残る好ゲームだったのでは。

それはそうとスタンドお姉さま方ガラ悪すぎw。らしくて好きだけど。

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・さめない街の喫茶店 2 はしゃ

想像以上に動きがあって驚いた。固定的なフォーマット最後まで行くタイプ作品と予想してたんだよね。

でも 2 巻はゆっくりと、しっかり盛り上げてて。本作の"らしさ"が感じられる良い演出だったと思う。

画が良いだけのマンガだと思ってる人はぜひ手に取ってほしい。

とはいえ、やっぱり画は最高で。

画が良いと調理工程も楽しく読める。自分食べ物マンガ好きだけど調理工程はほぼ読まないので(シロさんが酢豚に入れたのがラー油なのかデスソースなのかわからない)、本作が唯一調理工程まで読む食べ物マンガだったりする。

2 巻はトルココーヒ淹れてるとことか、穴ドーナツ揚げ中のシーンとか印象に残った。

他にはスズメの表情も面白かった。笑顔イラッとしてるとことかブツブツ言ってるとことか。

スズメヒナのキャトルに舞台を移した続編とか出ないのかな。スズメヒナのキャトルもっと見たい。見たい。

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廃墟のメシ2 ムジハ

2巻はさら面白くなってた。相変わらず端々ににじみ出るコメディ感が可笑しい

突っ込むべきなのか突っ込んだら負けなのか。

ストーリーも先が気になる要素が色々で期待させる。

画も相変わらず良い。動きのある画も楽しいし、座ってるだけ、立ってるだけ、歩いているだけの画もいちいち良い。

上段見開きにハルカの後姿のシーンが2つあったけど、どちらも良かった。奥側も良いし、ハルカが少し膝を折ってる姿勢がぽくて良い。髪の流され方も。

エレベーターの前に立ったシーンみたいな背中に重心がある立ち姿が好き。

サンダルで塔から出てくるシーンがイイね。塔がカッコいい。家に帰ってきたシーンとかも良い。

俯瞰で寄った時のハルカもイイ。まあだからだいたい全部良いんだよ。

ストーリー物であっても、毎話毎ページいろいろな方向からしませてくれるのがうれしい。

(先が気になる以外に見どころの無いストーリー物も多いからね。もちろんひたすら丁寧にストーリーを追っていく良作もあるけど。)

かなり広い層が楽しめると思う。もっともっと話題になって良いと思うんだけどなあ。潜在読者かなりいるはず。

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・LIMBO THE KING(6) 田中相

ひたすら丁寧にストーリーを追った良作だった。完結。

ブレない世界観タイトな展開、ストイック表現。ここまで絞り込まれ作品は近年珍しいのでは。(おれがストーリーあんま読まないのでそう思うだけかもだけど。)

完結したし読んでない人はまとめて読むと良いんじゃないかな。最初は一気に読まないと追いにくい。

ガワは SF ではあるものの、テーマとしてはヒューマンってことで良いのかな。とは言え LIMBO という仕掛けは作品重要な土台ではある。

パンデミック物としてみた場合でも新しいアイデアじゃないかな。こういう攻めはマンガ小説みたいに読者に時間が与えらているメディアが向いてるなあと思った。

作画は狭い画角に人の表情を中心とした密度の高い画が続く独特な感じ。作品の内容にマッチしている。というかそういう狙いでそうなってるんだろうけど。大きな流れの中にあって、全体像をつかみかねる登場人物たちが何が起きているのか模索するという構図がすごくそれらしく表現されてる。

人の表情や人体はさすがに上手い。作画バリエーションに乏しくてカオばっか描いてるマンガとは違う。イケメンたちのイイ表情をたっぷり楽しめる。

個人的にはセスが好きかな。表情に乏しいんだけど、そのせいで余計に思ってる事が出てる感じとか上手い。

ヒューマニズムとしての構図や展開はよくあると言えばよくあるんだけど、そんな批判を「だから何?」と軽く払いのけるタフさがあり、このタフさこそが王道と呼ばれる何かなんだろうと思う。

ルネの記憶の中で、アダム希望を与えたものが、アンジェラから受け取った自身言葉が、ルネに希望を与える。アダムの望みがルネの心を捉える。このシーンは何度でも胸をつかまれる。

最近では珍しいドストレートで良質なヒューマンなのでみんな読むといいよ。マンガにこだわらず良いコンテンツを探している人なんか特に

2019-12-18

他人勝手チヤホヤされたかった嘘つき女認定する増田を「正論」扱いしたブクマカリスト

anond:20191216173906

元増田に対してのこの増田意見

あんたは女を降りたかったのではなく、自分可愛い子のように女子としてチヤホヤされたかったんだよ。」
「(確定もしていないのに思い込みで)ちゃんといったんそう認めれば自分欲求客観視して笑い飛ばしたり~」
「そこを認めずに「差別の話」とか嘘をついてる」
「ずっとそんなくだらない話を引っ張ってる」
あなたが求めてるものが「人間として」ではなく「女子として」」
旦那さんはあなたの長年のルサンチマンや執着を解消できるほどお姫様扱いとかしてくれるタイプじゃなかったんでしょ」
「(またこれも確定していないのに思い込みで)そんなことしてくれる男は堅気ではめったにいないので旦那さんを責める気持ちを持たないように。不毛です。」

これを「正論」扱いしたブクマカさん達のリストです

zeromoon0 やめろ!正論で追い詰めるなや!

tea053 恐ろしいほど正論で納得しかない。チヤホヤされたかった、でもされなかった事への長年の怨嗟がにじみ出てるもんね…私もチヤホヤされたかったわ!って言わないのはプライドかな。

sai0ias これは確かに正論なんだけど、感情はそういう正論で片付かないから面倒だし、ややこしいし、本人も戸惑うんだと思う。頭で分かっててもモヤモヤちゃうのが人間

greenbuddha138 正論で殴るな

ultimatebreak 正論の絨毯爆撃。逃げ場がない。これは正論大好きマンの俺でも死ぬ

syo_bkm 元増田は「辛かったんだねーよしよし」されたかっただけでロジハラめいた正論で殴っても無意味。それはそれとしてただの嫉妬を「差別だ!」と表現したことを「意外と気にならない?人が多いんだね」と返答したのは

masudatarou 正論で殴ったw

khtno73 “You treat me like I'm a princess. I'm not used to liking that You ask how my day was.” (Head Over Feet/Alanis Morissette 1995) 女の子はみんなお姫様扱いされたいし、今日何があったってたわいもない話を聞いてほしい。こんな正論で責めるのは酷。

deamu 『正論が人をキレさせることはいくらでもありますが、正論が人を救った例は有史以来一度も存在しませんわ!』というゲーミングお嬢様セリフをなぜか思い出したくらい、正論によるタコ殴りで笑った

hemo 容姿に恵まれない人間正論で追い詰めて楽しいか?

onasussu 正論でぶん殴るやつだ

dada_love 火の玉直球ドストレート正論

TriQ 「あんたは女を降りたかったのではなく、自分可愛い子のように女子としてチヤホヤされたかったんだよ。」この一言ブコメでもすればいいのにここまで長文で正論書く原動力ってなんなんだろう

tsu_nyan さすがにここまで正論で追い詰めるのはただのオナニーでは

kamemoge 正論で殴りに行くやーつ。トラウマみたいなものだし重病ではない気はするが

syunzone 酸っぱいぶどうに対し、あれは甘くて美味しいぶどうなんだ、本当は欲しくて堪らなかったんだろう?正直になれ!と言われても、手に入らないから酸っぱいと思い込もうとした訳で…正論で殴るのが気持ちいいだけでしょ

alovesun 言い方は正論ブロック殴りで容赦ない事ではあるけど、いつか自分で気づかないと呪いが解けない内容ではあるのが辛い。

pptp こうやって正論事実突きつけても普通相手に伝わらずロクなことにならないよな〜

catstove 正論だけど何を理由にこんなにも攻撃的なのか気になる。元増田を改心させたところで特にメリットはなさそうだけど。

qyosshy 正論だけど言い方〜とか何甘っちょろいこと言ってんの君たち。元増田は「差別」っていう滅茶苦茶強い言葉使ってんだぞ。つまり元増田の周りの男性は「差別主義者」って言われてんだぞ。分かってんのか?

bigburn 正論で殴り続けると人の心は死ぬ的な…もうやめてあげて

ymskhtn 正論暴力増田だけにしようね!おじさんとの約束だぞ

by-king差別」という言葉を軽々しく間違えて使う事は、正論で殴られるべき愚行だろうと、俺は思う

chikoshoot 正論で殴る

aceraceae 言い方キツイけど正論

GROOVY めちゃ正論で殴ってくるな…。ぶっちゃけ自分を1番好きでいてくれる夫がいれば私はなんでもいいんで、なぜそこまで拗らせてしまったのだと元の増田には思った

hisamura75 ぐうの音も出ない正論すぎる。退却路は残してあげないと/そんな昔でもないんだけど、あるお客様男性)が美形すぎてちゃんと話せなくなったことがあった。けどそれこそ3日どころか30分経てば慣れるのである

ms05b ドストレート。ぐうの音も出ないほどの正論。でも、現実ではこういう事、本人に言っちゃだめだよw

akiakito 正しい。正しいが正論は人を追い詰める

Fushihara ロジハラはやめなさい!正論苦痛な人だって居るんですよ!

hage2020 ド正論平等なんてこの世に有りはしない。平等患者差別といえばかわいちょーにぇ、たすけてあげるにぇ、とでも言ってもらえるとでも思ったか甘ったれめ。みんな生まれた日からから性別まで違うのが人生ゲーム

hiruhikoando アレは周囲の人々の「じゃあ、どないせえというねん!?」という心の声が聞こえてたから、この正論も仕方ないと思う。認識が付け焼き刃だったのも辛かった。

fishma ぐうの音も出ない正論しか書かれてなくて笑う。逃げ道ゼロやん、かわいそ

Barton 俺ももやもや感が解決した。それだよな。正に正論いいんじゃないんですかねえ。

2019-12-06

伝説のクソ小説レジェンド」他ゲーム・オブ・スローンズ悪口

作者・制作陣を侮辱する意図はありません。

創作者は多大な労力を払って創作しているし尊敬していますので、ここに書かれてることは真に受けないでください。

レジェンド

なろうの中でも相当長いこと連載している話。確か書籍にもなってるはず。

話が面白くなりそうで絶妙面白くならない吸引力の高い危険なクソ小説

主人公サイコパスで虫を殺すような感覚で人を殺すクズ野郎。どうやら作者はこのドぐされサイコパスをカッコよくイカした好青年だと思ってるらしくて、物語登場人物や話の流れはその体で進むので、まぁ読んでいてずっと気分が悪い。

いつしか主人公がしょんべんちびらせながら命乞いするシーンが出てくることを心から強く願っている自分に気が付きます

最悪なことにこの小説にそんなシーンはありませんし、ずっとカッコいいていで、胸糞サイコパス君が周りの人々に褒めそやされてるのを見せつけられつづけるので、発狂しそうになります

性格も最悪で気に入らないやつを適当に殺す。だけどなんかマスコット的な生き物から慕われている。そのマスコットも息をするように人を殺す。

殺すところにとくにカタルシスとかはないく良心の呵責とか、悪人を殺した爽快感とかも描写せず「シナリオ上」必要から殺しているっていう感じで、キャラ情緒とかとちぐはぐにストーリは進んでいき、読んでて嫌悪感が凄いです。

魅力ゼロ主人公女性キャラたちちやほやしてて辟易します。

そんな小説を、いつか面白くなるのかもしれないと毎日コツコツ何ヶ月も読んだのが本当に最悪だった。

つまんねーと思った小説はだいたい面白くなることなんてないんだよ!という人生大事なことを教えてもらえた一冊です。

サモナーさんが行く

なろう小説。これもレジェンド同様やたら長い作品

レジェンド長編クソ小説のヤバさを知っていたので割と早い段階で切ることが出来たのが唯一の救い。それでも1-2ヶ月くらいは読み込んでしまったのでダメージはある。

ちょっとクソ小説って言ってしまうのは酷かもしれないけど、まぁ面白くなりそうで全然おもしろくはならなかったので、俺の中ではクソ小説分類です。

主人公性格はそこまで悪くないし理解できないようなサイコパスではないが、ストーリーの主軸とかがなく、だらだら世界設定を描写しつつ物語の起伏も発生せず、だらだら主人公が、物語世界VRゲーム淡々とやり続けるだけっていう内容です。

最初の頃はいろいろ主人公とかほかのキャラとのやり取りとかもあって読んでられるんだけど、最終的には主人公淡々ダンジョン探索している描写描写するだけとかになってて苦痛

物語はとにかく内容がなくスカスカで作中ゲームの内容がそのまま描写されているだけ、主人公モンスターを狩ってレベルアップして召喚獣読んで、新しいダンジョン開拓していくとかいう内容。ようするにゲームしてるのを見ているだけ。

そのゲームの内容もなにかパンチがあったりエッジがあったりして魅せてくれるところがあればまだマシだったんだろうけど、なんの特徴もないThe MMORPG を思い浮かべてもらったら、それを2ランク下げて凡作にしてください。それがこのゲームです。

とちゅうとちゅうに2chを模した掲示板書き込み的な表現で、キャラ同士の匿名交流とかが出てくるけど、誰が誰とかわからんし、ぶっちゃけリアルでも2chのやり取りとか見るのかったるいのに、小説表現されてももっともっとかったるい。

主人公キャラは割と好印象あるし、格闘経験者がVRで実績を出すところとかワクワク出来たし、途中までは面白くなりそうな気配はあったんだけどなぁ〜。

1Q84

レジェンド読むまでは俺の中でダントツ過去最高のクソ小説。これが国民小説らしいのですが、国民は頭おかしいのか!?って感想です。

とにかく幻想的で綺麗な文章を使って、村上さんの脳内に想起された文字列を垂れ流し、小説っぽく印刷された物質

どこから面白くなるのかなーと我慢して読んでも、ハゲ散らかした伏線全然回収されないまま適当に終わる。

この小説主人公がよくわからん。なんの目的もないのになんか女とセックスとかやってる描写とか適当にいれてるだけで、面白くない。

面白くないのにこまっしゃくれた、気取ってるいけ好かないブランド名称とかをてきとーに、かき並べて、おしゃれっぽくしてるから癪に障ってイライラしてくる。

内容が薄いのにやたら長いのもレジェンド彷彿とさせます主人公無味無臭なのでレジェンドよりは読んでて苦痛は少ないです。文章れいだし。

あとから知ったことだが村上春樹さんは純文学の人らしく、この本は小説ではなく純文学だったらしい。

小説の体をして売るのはやめてくれ。

ゲーム・オブ・スローンズ

海外で超絶の人気を誇るドラマ外人はろくなコンテンツないのかよ。っていう感じ。

似たような顔の外人が大量のファンタジー専門用語(国名、家の名前)を撒き散らしながら、いきあたりばったりに適当に話が展開するドラマ

1シーズン最後まで見たけど、最後まで面白くなることはなかった。適当ドラゴンが出てきて終了。画面の前で「は?」っとなったのは言うまでもない。

このドラゴンを付加させた女はとある部族に嫁いだやつなんだけど、シーズンまるまる使ってなんかずっと移動しながら嫁いでセックスして子供流産してドラゴンまれてまで、ずっとサイドストリーとして流されてるんだけど。

話の展開とかは視聴者置いてけぼりで、見ててもだから何?っていう感じです。このサイドストリー主人公格の家の話に交わることなく進んでいくんです。

シーズンまるごと使って一切交わらないってなにそれ。なめてんの?

あとから面白くなるとかいってるあほれいるけどよ、1シーズンつったら他のドラマはそれで話が始まりキャラの熱い思いとかやり取りとかをへて、カタルシスをうまく視聴者から引き出して完結するわけですよ。

なんだこのクソドラマは!視聴者舐めるのもたいがいにしろよな。

適当セックスシーン入れたりグロ描写入れたりは良いよ。それが面白ければな。面白くないんだよ。尺埋めるために適当に出してるだけだろう!

専門用語大量に並べられても覚えてられないし、並行して複数の話が進むんだけど、似たような顔の外人が似たような怒り方してトラブル起こして、やってることもだいたい家どうしのプライドだの家柄だの、地位がどうのこういって全然興味もわかないし共感もできない。

悪人の心情もわからなければ、主人公格の家の奴らの心持ちとかもピンとこないしで、終始何見せつけられてるんだろうっていう感情が凄いよ。

いきなり王子様っぽいやつがファビョって周りのやつ殺したりとかしててて、全体的にキャラ情緒不安定で、理不尽な展開がおおすぎる。

あとからあれはこういう背景があったからとか、私が話の筋をうまく読めてません、とかあるかもしれんけど、それをわからせるのが製作者の仕事だろ。日本のクソドラマだって一話見のがしたくらいでも話の大まかな流れは終えるんだよ。なんで最初からずっと見てるのに意味わかんねーんだよ。アホか。

以上です。

なろう作品もっとクソ作品はあったけど、まぁ大体は読み始めたらすぐ「クソ小説」ってわかるので回避やすかったりするんでね、多くはかきません。

レジェンドサモナーさんは長い作品なので傷が深くなる前に、撤退できる人が現れるかもしれないとの願いを込めてここに記します。

デス・ストランディング文句言いながらやってるゲーム実況見てたら思い出してしまった。

幸いクソゲーを掴んだことはあんまりないので、それは良いかなって感じがする。

ゲームストーリークソでも、ゲーム自体面白ければ幸か不幸かプレイを続けられちゃったりするんだけどね。

我慢強いのもけっこうリスクあるよなぁ…とほほ。

2019-11-28

anond:20191127201601

文章コメントへの反応読ませていただきました。

読み初めは不安だったのですが、読み進めていくとしっかりとした思考をされているので安心しました。

きっとどちらの選択をされても良い結果になると思います。頑張ってください

ひとつだけ、デザイン一心不乱に極めながらもデザイン以外の遊びは持っておくと良いと思います

例えば万が一に任天堂に落ちてしまった時の、ギリギリの心の支えになるかもしれません。

あるいは社会にでてドストレートではうまくいかない時のよりどころになると思います

デザイン制作の時にも、自分の遊びがあることが自分なりの視点, 作風に役立つと思います

それこそ任天堂ゲームでも構いません。

ホイジンガの「ホモルーデンス」という概念などどうぞご参照ください。

どうぞいい選択を。

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