はてなキーワード: edとは
26歳女。
セカンドバージンっていうか本当はサードバージンなんだけど、セカンドバージンって調べたら「長いこと性体験から遠ざかっている女性」ってあったからセカンドバージンなんだと思う。
さすがに26歳にもなってほぼしたことないのやばいな〜と思って、とりあえず抱いてくれるいい感じの男の人がいたらいいなってTinder始めた。
それで好みっぽい男にlike飛ばしまくって運良くマッチした人にメッセージ送ってってやってたら、始めて数日でとある男の人と「明日会いましょ〜」ってなった。
いい具合に抱いてくれる男の人がいればと思って始めたし、女性用風俗店勤務なら慣れてなくてもいけるかなって思って「いいですよ〜」って返した。
嘘くさい美容モニターの勧誘を受けながら宝くじ売り場の前で待ってたら、写真よりちょっとだけ野暮ったいタロウが現れた。
「初めまして〜」って挨拶してそのままホテル行った。「お酒とか買ってく?」って聞かれたけど緊張しすぎて断った。お酒めちゃくちゃ好きなのに。
ホテル着いて部屋入ってシャワー浴びたらタロウが「おいで」って言って(どうでもいいけどこの台詞が1番テンション上がった)、ベッドに転がされてそのままマッサージされた。女性用風俗店では最初はマッサージするんだって。知らなかった。
それでどんどん性感マッサージみたいになってって、気付いたら色々されてた。タロウは風俗店で働いてるだけあって色々やってくれた。経験がほぼ無いから知らないけど前戯は長い方じゃないかな。多分。知らんけど。
そんなこんなされてると、タロウが「舐めたことある?」って聞いてきた。だから正直に「手でしかない」って答えた。
そしたら「舐めてほしい」って言われたから人生で初めて舐めた。タロウは全身脱毛済みでツルツルだった。
「上手くないと思うけど…」とか言いながら私も初めてなりに色々やってみた。やってみたけど、どんなに舐めてもタロウは元気にならなかった。
初めてだから下手なんだろうな…ごめんな…とか思ってたらタロウが「やっぱだめか〜」って言い始めた。
えっ、馬鹿にされた?と思ったんだけどそうじゃなくて、タロウ実はEDだったらしい。
正直「私と会ってる場合じゃなくない!?下手な処女じゃなくて上手いお姉さんと会えば!?」って思った。
だからそのままそれを言ったら「性癖ねじ曲がって処女でしか勃たないかもしれないと思って」って言われた。そんなことある?多分ないと思う。
結局その後は「申し訳ないからイかせてあげるよ」ってタロウが言ったからまた色々されたんだけど、残念ながらセカンドバージンの私の体は全く慣れていないので私もイかなかった。心なしかタロウはしょんぼりしてた。
結局二人ともすっきりすることなくホテルを出て、コンビニで缶ビールを買って駅まで歩きながら飲んだ。駅前は人が多いからってちょっとだけ手前の方でどうでもいい立ち話をして(何で女性用風俗で働いてんの?とか、普段お酒どのくらい飲むの?とか)そのまま解散した。
タロウは最後にハグをしてチュッて軽くキスしてくれた。缶ビールのせいでちょっとだけ息が臭かった。多分私も臭かった。
連絡先も交換しなかったし、好きになるような何かがあったわけでもないし、そもそも私は結局抱かれてないからセカンドバージンのままだし、っていう当初の目的を何一つ達成してないような時間だったけど、そういうのは抜きにしてタロウは多分普通に良い人だった。
幸せになってほしいなって思えるほどタロウのことは知らないけど、コロナかかってないといいなぐらいは思える程度には良い人だった。
結局その後は仕事が立て込んだり単純に飽きちゃったりしてTinder開いてすらいないから今のところ私が会ったのはタロウだけなんだけど、でもなんか同じ年代の男の人にも見えないだけで性の悩みとかもあるんだなって思った。私だけだと思ってた。
先日びっくりするくらいに頭が回らなくなっていたが、段々とよくなってきている。
当時のスレで「これはクラフトワークのRadioactivityをインスパイアしてる!」と騒いでる奴がいて
「そんなわけねーだろwww」と笑いものにされていたが
シングルのジャケットがクラフトワークのマンマシーンオマージュで逆転大勝利した
アニメの内容は全く覚えてない
OP曲の「Q&A リサイタル!」がめちゃくちゃキャッチーでクソかわいい
爆死王戸松(SAOは売れた)が歌っていて、作詞作曲はUNISON SQUARE GARDENの田淵智也
USGは当時はもうオリオンはなぞり済みでシュガーソングは3年後
OP曲「DISCOTHEQUE」がクソキャッチーでめっちゃ耳に残る
通称「ちゅるぱや」と呼ばれイントロの「ちゅ~る、ちゅるちゅる、ぱ~やっぱ~♪」は有名
作詞家の園田凌士が麻薬取締法違反で逮捕されたためアルバムには収録されなかった
アニメの内容は全く覚えていない
原作は未成年のころ好きだった。と思う。計3回読んだかな。年を経た今は我慢しろと言われる序盤のむず痒さや作者の未来の自分へのキラーパスなどと自称する作品の作り方が肌に合わなくてお別れしてた。(戦国妖狐中盤ぐらいで脱落した)
それでも三日月やら穴掘りやらバビロンやら無駄死にやら(マグロやら)好きだったな~と思い出す程度には楽しんでいたと思う。
んで、アニメだけど。期待値が最低の状態で見た結果……。思ってたほど悪くなかった。OPは全然力入ってないしEDもよくあるまったく力が入ってない止め絵をスクロールする形式だったわけだが、そこは今後キャラがどしどし増える作品だからせめてOPは後期バージョンで映像差し替えがあると信じて低評価点にはしなかった。EDも完結作品アニメ化するなら力(愛情)入れろよと言いたいが他でも多々ある形式なのでまあ。あ、曲はどちらも特によくはなかったです。
作画に関して。これも特に静止画・動画でひどく崩れているという印象はなかった。ただやっぱり戦闘の動画部分のスライドや紙芝居と揶揄される形式はね……。FLASHや個人製作動画を彷彿とさせちゃうよね……。
しかし、だ。これも擁護してみるとさみだれの泥人形戦ってそんなに面白くしようがないというか。名前無しの序盤とかなぁ。今回の一体目をグリグリ動かしても面白さにそんなに寄与しないでしょ?逃げてパンチで助けられてって。だから省力できるポイントなんだ。……第一話でしちゃうのはさておき。第一話の動画に関しては「お前ら(原作読者)が楽しみにしているのはここじゃないだろ?」というメッセージと受け取ったよ。
次。声。評判通り夕日の声がちっさい!編集ミスかってぐらいであわてて音量を上げた。ただこれも演技自体は「ただの一般人の大学生」というキャラであれば自然、"リアル寄り"な喋りだと感じた。走りながら喋る所は結構高評価を付けたいと思います。むしろさみだれの声の方がきっつかった……。コメントはウマ娘のキャラ?の声優らしくて沸き立ってたけど。他三人が落ち着いた(姉も聞きやすい)声だけにキンキンとまでは行かないがアニメアニメだなぁっちゅうかマイクちかない?て言いたくなるような声やねん。
声優個々によるトーンの統一?とか音響さんが指揮しないとムリだろうけど、このまま他のキャラも並のアニメ基準ならそれは夕日がすごく浮いちゃうだろうなと思う。夕日は声のローテンションで浮いてもアリなキャラではあるので傷は浅いか。
アニメオリジナル部分が微妙?お姉ちゃんとのやりとりとか。会話中にねじ込んだ祖父のトラウマとか。
泥人形遭遇時は逃げろ→上だ上を目指せ(アニオリ)→止まるな走り続けろ
って特に根拠なく急な階段をのぼる指示を追加したせいでそりゃ息切れするに決まってるのに止まるなと原作セリフを引き継ぐもんだからじゃあ階段のぼらせるなよって突っ込みたくなったよ。原作通りじゃなくてなんでわざわざ違和感を追加したのか。これがわからない。
違和感ある部分が後から原作見るとオリジナル要素で、信頼感が下がるよなあとなりました。
アニメって普通、一話が重要で視聴継続の可否を判断する「一話切り」の闘いがあるじゃん?そうでなくても1話の出来を見て、1話の質のちょっと上からまあまあ下が作品各話全体の質と推し量ることがあるじゃない。でも惑星のさみだれはそもそも、その戦いのリングにのぼってすらいないような感触を受けた。これが典型的失敗作の症状なのかどうかはアニメ経験値が低い増田にはわからないが、対案を出せよ対案をと煽ってくる脳内クソ上司に従っても、あのシナリオで視聴者をエキサイトさせる理想の第一話って思いつかない。今回読み直してみても原作1話は盛り上がりようがない内容だ。絵的にはビスケットハンマーの引きに頼るしかない。ぶっちゃけこの原作1話ならこのアニメでいいだろと思う自分がいて、この第1話をことさらこき下ろす気にはあまりなれないのである。
総評すると今はまだ「第1話で集客する気がないアニメ」に収まっている。完結済みで人気も高い作品だから視聴を継続してくれる固定ファンが多く居ると信じてのこの作りだと信じてみる。声優や脚本に不安が残るものの、作画に関してはきっと後半戦に力を配分していることだろう。「序盤を耐えろ」はさみだれ既読者なら是非はともかくわりかし知っているはずで、既読者向けと仮定したこのアニメはそこに賭けているのではと邪推するしだいである。
(しかし1話だけ見るとまったく愛を感じない作りでなぜアニメ化したのか謎や不安感を抱かせるには十分な作品であった。視聴を続ける気はないので野次馬として視聴者たちの今後の悲喜こもごもに期待している。)
10年経って時計の針を進めるってんだから、そりゃあ長年付き合ったファンにとっては色々思うところがある。
当日、幕が上がってもどういう顔して見ていいか分からなかった。もうこれで終わりだと思うとどんな顔をしても違うように思える。
ただ、これで本当に終わりなんだろうな…というのは分かってたから、その最後まで見届ける努力はした。
終わんねぇじゃん!なんだよこれ!完全にこれで終わる流れだったろ!!!
永遠に醒めない幸せな夢、ファンがずっと変わらない想いを抱き続けることで未来永劫存在し続ける宿命を背負った作品"だった"んだよ。
でもすべてのものに変化は平等に訪れるじゃあないか。時計の針を動かしたのはそっちじゃあないですか!!
俺だってみんなと「続編楽しみだねーー!!」って言いたかったよ!素直に祝福したかったよ!!
けどダメなんだよ!俺の中でこの作品はデカくなり過ぎちゃったんだよ!!10年分のあいつらの軌跡が簡単に終わらせてくれねぇんだ!!公式様直々に幕を降ろしてもらうまで降りられなくなっちゃったんだよ!
相当覚悟したよ。
もうこれで終わってもいいって覚悟したからリアタイぶりに最終話見直したよ。5年以上かかったよ。
俺自身の血肉になり過ぎて作品の終わりがこの世の終わりみたいになったよ。あまりにも影響を与え過ぎた。
実際10年もここまでのめり込んで追いかけたコンテンツなんてなかったからね。
これまでご想像にお任せしますで無限の可能性を広げ続けてた"未来"の話を始めたからね、それを見届けるために前日は延々ブツブツ独り言呟いてたわ。自分の中でこの作品に対して一つの決着を付けないといけないからな。
当日、幕が開くまで本当にどういう顔して見りゃいいか分からんかったもん。笑顔で送ってやりゃいいのか、それとも心に従ってワンワン泣きゃいいのか。
結局普通に見ちゃったよ。覚悟しすぎたせいでいろんなもんポロポロ落としたわ。
やってっことが変わってないんですよ。
昔卒業ライブを武道館でやって、その一か月後に別イベ呼んだだろ。あっこからまるで成長してない。
これで終わるって、少し寂しいけど門出を祝わないとな…て挑んだ俺の覚悟を返してくれよ。どうすりゃいいんだよこれ。この覚悟どこにぶつけりゃいい?恥ずかしいよ俺。
素直に喜んでる他のファン見ておかしいのは僕の頭(ココ)か?劇場で息絶えた。決して傷つけることは望んでないけど、どうしてもねぇ…。
とにかく来春までどういう気持ちで待ってなきゃいいか分かんねぇよ。誰か教えてくれ。
………
……
…
以上が一回目鑑賞後の感想。正直話の内容ってより「思ってたんと違う!!」の方に重きがあるんで強い言葉を使っちゃってる。
今回舞台挨拶の関係で、インターバルを挟んで計三回見たんで以下に鑑賞後の心境の変化を記します。
①終わんねぇのかよふざけんな!俺の覚悟どうすんだ!!
②まぁ決めること決めてるしまとまってる……やっぱ尺足んねぇよなあ!30分!?Web配信でも良かったんじゃない?
③ンザイゴオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!来春楽しみ過ぎんですけど!!!!!!!!!!!
2回目はある程度冷静さを取り戻して心をニュートラルのまま見られた。
で、ちゃんと見たら三人とも結論に至るまでの経緯がちゃんと説明されてたから唐突感はなかった。納得できたし、OPの意味が確定した時点で目が蛇口になった。最終話見た後に第一話見たくなる作品は名作なんだよ。
ただ、正直尺足んねぇ感はあるんだよ。もっと見てたいなって。まだ色々物足りねぇなあ!!と思ってしまった。
それが3回目ではどうでしょうか。涙流しながらあいつ等の決断を見守ってた自分がいたよ。
あれで十分だよ。テーマがテーマだから少し寂しいEDへの入り方…だけど、この道の続きに待っているあいつらの素敵な未来に出逢ってるから寂しくなんてないんです。輝く未来を分け合ったあの日を胸に今日も生きているんです。
次に会うのが楽しみな自分に逢いに行くって決断したんだからさ、その瞬間まで笑顔でいるのがファンってもんじゃあねぇか。
結局俺は「さよなら」を言うのが怖かったんですよ。もう2度と会えなくなってしまう訳ではないはずなのに、このまま変わっていくことがどうしようもなく不安で怖かった。
大切な時間と居場所がずっと変わらずに続いていくんだって、心のどこかで当たり前のことのように思ってたんだよな。
だからそれが変わるのが怖くて立ち止まろうとしちゃってた。
よふかし一話のed入り方が最高やったな
ずっとこんなタイトルどうなんだとおもってみてなかったんだけど
うわーーーーーーーわかるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うんざり感~~~~~~~~~~~~~聞き飽きた
昭和のころにとなりんちのおじいちゃんがいつも同じ演歌のカラオケ歌ってたみたいな感じのラインナップ~~~~~~~
おじいちゃん北酒場大好きだったんだろうけどこっちはうんざりした~~~~~
血界戦線のop・edとバンドを組んだよくらいいれてこい~~~~~~
あとworkingのop・edも全部ぶちこめや~~~~こんにゃろ~~~~~
不倫で泣いてたLisaさんをこういうとこで救わないでどうすんだよ~~~~~
鈴木ぃ~~~~~こんにゃろ~~~~
前に書いた日記でアドバイスもらった通り100時間ではないにしてもめちゃくちゃ寝てみたら多少改善したが、この年になって20時間くらい寝てしまえるとは思わなかった。
嗅覚も戻ったような戻っていないような感じだ。というのも、においを感じたときに「うーん、こんな匂いだったっけ・・・」と思うことが増えたからだ。
嗅覚がない期間のせいでそうなったのか、それとも嗅覚が完全には回復しなかったのか(またはまだ時間がかかるのか)は自分からはわからない。
咳は一時期ほどは酷くないが、まだ出ている。一度出ると結構きつくなるくらいに続く。コロナにかかった時と同じ喉の部分に今も刺激を感じてそのせいで咳が出るので実はまだ治っていないかもしれないし、オミクロンからのBA5コンボの可能性もある。
以前は一日中咳が出ていたが、今は、一日のうちの何%かでひどい咳が出て後はパタッと収まるパターンを繰り返している。
もうちょっと突っ込んだ話をしようと思う。
まず、コロナにかかって以降復帰して数日後までEDになった。ピクリともしない、これは驚いた。あんな手の付けられない暴れん坊が解脱してしまった。数日後に暴れだしたが、充填されると痛いという状況がさらに数日続いた。今は元通りだが、回復まで1週間程度かかった。コロナでEDになるというニュースも聞いていたのであぁ、これが例のあれかと思っていた。ピクリともしないというのは初めてだったのでさすがに興味深かった。
次にしばらくひどい鼻水が出た。黄色い絵の具のチューブから出したような見事な黄色い鼻水がとめどなく出る。一日でティッシュケース半分使った日もあったくらいに出たから、ティッシュは多めに用意したほうがいい。
しばらく頭痛とめまいもあった。熱はないがすぐにくらくらしてしまうという状況だ。これも地味にきつかった、運転とかできなくなるし。
次にやはり気力がわかないという状況、非常に疲れやすいという状況は続いている。一種のうつ病かもしれない。これがコロナのせいなのか、コロナによってもたらされた環境の変化によるものかはわからないがきつい、頭が回らない感じといえばいいだろうか。
コロナ禍で気持ちが沈んでいたのがようやく治ってきたが、今度は逆に前みたいに興奮することもなくなった。
推しのライブ(配信)を見たり、スポーツをやったり、飲みに行ってみたり、いろいろやってもダメ。
このまま心のEDになって死んでいくんだろうか。
メスイキ療法は、男性用の医療器具であるエネマグラを用いた治療法の一種。エネマグラ療法、ドライオーガズム療法とも呼ばれる。
メスイキとは、射精を伴わない男性の性的絶頂のことである。ドライオーガズムとも呼ばれ、射精による一時的な性的絶頂とは異なり、持続的な深い性的絶頂を得ることができるとされる。
エネマグラを肛門に挿入し、一定のリズムで前立腺を刺激することでメスイキを誘発することができる。
メスイキ療法では、患者にエネマグラを挿入したまま日常生活を送らせ、常にメスイキ状態を維持させる。これより、精力増強・不妊治療・ED改善・不感症の改善・体力増進などの効果が得られるとされている。
また、メスイキ状態の維持により、脳内物質のドーパミンが大量に分泌され、精神不安や鬱病の症状にも効果が得られるとされている。そのため、泌尿器科学のみならず精神医学、心理学の分野でも研究が進められている。