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2020-06-05

anond:20200605152741

直接の回答ではなく、派生した想像

  

「嘘をつけないようにする機構」が、観測審判による「神の視点」で機能するか、発話者自身認識によって行われるか。

  

1. 神の視点である場合

最強の真偽判定装置。たとえば「COVID-19は満員電車感染クラスターを生じる恐れが高い」と断言しようと試みればその真偽を判定できる。プライバシー消滅する。「増田さんは私のことが好き!」。未来予知でもある。

最終的には乗っ取って自己利益のために利用する試みが生じる。

  

2. 発話者認識依存する場合

本人が嘘だと認識していなければ「自分だけ嘘をつける」という大きな優位性が手に入る。当面は自己利益につながる嘘を真実であると信じ込む技術が今以上に発達する。意図的記憶喪失の発生と任意回復させる手段も盛んに研究される。「嘘を防ぐ臓器」を摘出したり、薬物によって機能を止める試みも生じる。

  

いずれにしても何とかして「嘘禁止機構」を迂回したり欺瞞する試みが盛んに行われるだろう。

そもそも持続化給付金批判毒饅頭だったのではないか

持続化給付金のような超大人数への給付は「なれない大量のお役所仕事をどういう機構を作れば役所への給付金申請したことも無い中小商店農家おっちゃんおばちゃんにもさせられるか?」という問題が立ちふさがる。

大量の個人情報取り扱いと、書類の書き方指導と、またそれをコロナ感染させずに遂行する能力必要

これは貧困限定の30万給付で起きえた問題でもあったということだ。まだ持続化給付金事業者限定だが、もし貧困者全員となったら持続化給付金より何倍もの大きさの組織必要だっただろう。

から一律10万円給付の方が適切だっただろう。第2弾第3弾も必要ではあるが。

そういう機構ををどうやって短期間で構築するか?入札ははっきり言って間に合わない。入札の手間だけで数か月遅れる。

たまたまそういう機構短期間で構築できるのに応じたのが電通だというものだろう。

任意裏技的な手口だけど、あれに助けられてる事業者は非常に多い。とすると持続化給付金批判すると助けられた事業者やその従業員も敵に回す。世論見方にはなりづらい。

いや大規模ばらまきで、わざと穴を作っておけば食らいつくだろうという毒饅頭だったんじゃないかとも思う。

から短期間にこう言う大量に書類を書かせる機構をつくるにはどうすればいいか?というのは課題ではあるが、ただ批判だけだと世論は味方になりづらい。

Cauchy列って何?

収束先がどこかにある数列です。

定義

Xを距離空間、d: X×X→Rを距離関数とする。

Xの点列(x_n)は以下をみたすとき、Cauchy列であるという。

任意のε > 0に対して、ある自然数Nが存在して、n, m ≧ Nならば、d(x_n, x_m) < ε。

収束する点列はCauchy列である。実際、lim[n→∞] x_n = x ならば、任意のε/2>0に対して、ある自然数Nが存在して、n>Nならば|x - x_n|<εとなるので、任意のε>0に対して、n, m>Nならば|x_n - x_m|≦|x - x_n| + |x -.x_m|<ε。

逆に、Xの任意のCachy列がXの点に収束するとき、Xは完備であるという。

実数場合

実数全体の集合は、絶対値から定まる距離について、完備である

(x_n)を実数のCauchy列とする。

まず、(x_n)は有界である。実際、ε>0に対して、Nが存在して、n>Nならば|x_n - x_N|<εなので、任意のiに対して、|x_i|≦max{|x_1|, |x_2|, ..., |x_N|, |x_N|+ε}である

Bolzano-Weierstrassの定理より、有界実数列は収束する部分列を含むので、自然数列n_1<n_2<...<n_i<...と実数xが存在して、lim[i→∞] x_(n_i) = xとなる。

xが(x_n)の極限である。lim[i→∞] x_(n_i) = xより、任意のε/2>0に対して、ある自然数Iが存在して、i>Iならば|x-x_(n_i)|<ε/2。(x_n)がCauchy列であることより、任意のε/2に対して、ある自然数Nが存在して、n, m>Nならば|x_n - x_m|<ε/2。この2つより、任意のε>0に対して、n>max{I, N}ならば、|x - x_n|≦|x - x_(n_n)| + |x_(n_n) - x_n|<ε。□

完備ではない例

√2に収束する数列(1, 1.4, 1.41, ...)はCauchy列だが、Qの元に収束しない。

f_n(x)を以下で定める。

xが有理数で、xを既約分数a/bに表したとき、bがn!の約数ならば、f_n(x) = 1。それ以外は、f_n(x) = 0。

各f_nは有限個の点で1になる以外0なので、Riemann積分可能で、∫|f_n(x)|dx = 0。

しかし、その(各点収束)極限は、xが有理数とき1、無理数とき0となる関数であり、これはRiemann積分不可能。(有理数稠密から区間の細分をどれだけ細かくとっても、各区間に1を取る点と0を取る点がそれぞれ存在するため、Riemann和が収束しない)

Galois拡大って何?

分離的かつ正規代数拡大のことです。

集合Kが2つの二項演算+: K×K→K、*: K×K→Kを持ち、以下の性質を満たすとき、Kは体であるという。

  1. 任意のa, b, c∈Kに対して、(a + b) + c = a + (b + c)
  2. ある元0∈Kが存在して、任意のa∈Kに対して、a + 0 = 0 + a = a
  3. 任意のa∈Kに対して、ある元-a∈Kが存在して、a + (-a) = (-a) + a = 0
  4. 任意のa, b∈Kに対して、a + b = b + a
  5. 任意のa, b, c∈Kに対して、(ab)c = a(bc)
  6. 任意のa, b, c∈Kに対して、a(b + c) = ab + ac、(a + b)c = ac + bc
  7. ある元1∈Kが存在して、任意のa∈Kに対して、1a = a1 = a
  8. 任意のa∈K\{0}に対して、ある元a^(-1)∈Kが存在して、aa^(-1) = a^(-1)a = 1
  9. 任意のa, b∈Kに対して、ab = ba

体の例
  • 有理数全体の集合Q、実数全体の集合R、複素数全体の集合Cは、通常の和と積について体になる。一方、整数全体の集合Zは体にはならない。
  • 素数pについて、整数をpで割ったあまりの集合Z/pZ := {0, 1, ..., p-1}は、自然な和と積によって体になる。

代数拡大

K, Lを体とする。K⊂Lとなるとき、LをKの拡大体という。L/Kが拡大であるともいう。もちろん、これはLの部分群Kによる剰余群のことではない。

C/Rや、C/Qは体の拡大の例である。K(X)/K(X^2)なども体の拡大の例である

L/Kを体の拡大とする。任意のa∈Lに対して、K係数の多項式f(X)存在して、f(a)=0となるとき、LをKの代数拡大体、またはL/Kは代数拡大であるという。

そのような多項式存在しない元が存在するとき、LはKの超越拡大体、またはL/Kは超越拡大であるという。

代数拡大の例

C/Rは代数拡大である

なぜならば、任意のz∈Cはz = x + yi (x, y∈R)と表わせ、z* = x - yiとおくと、zは二次方程式

X^2 -(z + z*)X + zz* = 0

の解だから

Kを体とする。K上の任意多項式F(X)に対して、Fの根を全て含む体Lが存在する。言い換えれば、FはLで

F(X) = a(X - a1)...(X - an)

と一次の積に分解する。このようなLのうち最小のもの存在し、Fの(最小)分解体という。Fの分解体はKの代数拡大体である

最後の一文を証明する。

LをFの分解体とする。Lの部分環Vを

K[X1, ..., Xn]→L (f(X1, ..., Xn)→f(a1, ..., an))

の像とすると、VはK上のベクトル空間である。各aiはn次多項式の根であるからaiのn次以上の式はn-1次以下の式に等しくなる。従って、VはK上高々n^2次元の有限次元ベクトル空間である

Vは整域であるから、0でない元による掛け算は、VからVへの単射線形写像である。したがって、線形写像の階数と核の次元に関する定理から、この写像全射である。よって、Vの0でない任意の元には逆元が存在する。つまり、Vは体である

Lは、Kと各aiを含む最小の体であり、V⊂Lなので、L=Vである

さて、Lの元でK上のいかなる多項式の根にならないもの存在したとし、それをαとおくと、無限個の元1, α, α^2, ...は、K上一次独立となる。これはVが有限次元であることに矛盾する。□

上の証明から特に、KにFの1つの根αを添加した体K(α)は、Kの代数拡大体である。このような拡大を単拡大という。


拡大次数と自己同型群

L/Kを代数拡大とする。LはK上のベクトル空間となる。その次元をL/Kの拡大次数といい、[L : K]で表す。[L : K]が有限のとき、L/Kは有限拡大といい、無限大のとき無限代数拡大という(上の証明でみたとおり、超越拡大は必ず無限次拡大である)。

M/K、L/Mがともに有限拡大ならば、L/Kも有限拡大であり、[L : K] = [L : M] [M : K]。

α∈Lとする。K上の多項式fでf(α)=0をみたすもののうち、次数が最小のものが定数倍を除いて存在し、それをαの最小多項式という。

[K(α) : K]は、αの最小多項式の次数に等しい。なぜならば、その次数をnとするとαのn次以上の式はすべてn-1次以下の式になるため、[K(α) : K]≦n。1, α, ..., α^(n-1)が一次従属だとすると、n-1次以下の多項式でαを根に持つもの存在することになるので、[K(α) : K]≧n。よって、[K(α) : K]=n。

Lの自己同型σでKの元を固定するもの、つまり任意のa∈Kに対してσ(a)=aとなるもの全体のなす群をAut(L/K)と書く。

任意の有限拡大L/Kに対して、#Aut(L/K) ≦ [L : K]。


Galois拡大

L/Kを有限拡大とする。#Aut(L/K) = [L : K]が成り立つとき、L/KをGalois拡大という。L/KがGalois拡大のとき、Aut(L/K)をGal(L/K)と書き、L/KのGalois群という。

Galois拡大の例

L/Kを有限拡大、[L : K] = 2とする。#Aut(L/K) ≦ [L : K] = 2なので、Aut(L/K)に恒等写像以外の元が存在することを示せばよい。

[L : K] = 2なので、α∈L\Kが存在して、1, α, α^2は一次従属。したがって、α^2 - aα + b = 0となるa, b∈Kが存在する。解と係数の関係から、α, a - α∈Lは、2次方程式X^2 - aX + b = 0の異なる2解。

α∉Kより、K⊕KαはK上2次元ベクトル空間で、K⊕Kα⊂LなのでL=K⊕Kα。

σ: L→Lをσ(1)=1, σ(α)=a-αとなるK線形写像とすれば、σは全単射であり、Kの元を固定する体の準同型でもあるので、σ∈Aut(L/K)。□

C/RはGalois拡大。

Gal(C/R)={id, σ: z→z*}

平方因子のない有理数αに対して、Q(√α)/QはGalois拡大。

Gal(Q(√α)/Q) = {id, σ: 1→1, √α→-√α}。


正規拡大

L/Kを有限拡大とする。任意のα∈Lに対して、αのK上の最小多項式が、Lで1次式の積に分解するとき、L/Kを正規拡大という。

L=K(α)とすると、L/Kが正規拡大であるのは、αの最小多項式がLで一次の積に分解するときである

K(α)/Kが正規拡大で、さらにαの最小多項式重根を持たなければ、αを他の根に写す写像がAut(K(α)/K)の元になるから、Aut(K(α)/K) = αの最小多項式の次数 = [K(α) : K]となり、K(α)/KはGalois拡大になる。

nを自然数として、ζ_n = exp(2πi/n)とする。ζ_nの最小多項式は、Π[0 < m < n, gcd(m, n)=1](X - (ζ_n)^m)であり、Q(ζ_n)/QはGalois拡大である


分離拡大

L/Kを有限拡大とする。任意のα∈Lの最小多項式重根を持たないとき、L/Kは分離拡大という。

体Kに対して、1を1に写すことで一意的に定まる環準同型f: Z→Kがある。fの像は整域だから、fの核はZの素イデアルである。fの核が(0)のとき、Kの標数は0であるといい、fの核が(p)であるとき、fの標数はpであるという。


Q, R, Cの標数は0である。Z/pZの標数はpである

標数0の体および有限体の代数拡大はすべて分離拡大である

F_2 = Z/2Zとする。F_2係数の有理関数体F_2(X)/F_2(X^2)は分離拡大ではない。

実際、XのF_2(X^2)上の最小多項式は、T^2 - X^2 = (T - X)(T + X) = (T - X)^2となり、重根を持つ。

Galois拡大であることの言い換え

有限拡大L/KがGalois拡大であるためには、L/Kが分離拡大かつ正規拡大となることが必要十分である


Galois拡大の性質

L/KをGalois拡大、Gal(L/K)をGalois群とする。

K⊂M⊂Lとなる体Mを、L/Kの中間体という。

部分群H⊂Gal(L/K)に対して、L^H := {a∈L| 任意のσ∈Hに対してσ(a)=a}は、L/Kの中間体になる。

逆に、中間体K⊂M⊂Lに対して、Aut(L/M)はGal(L/K)の部分群になる。

次のGalois理論の基本定理は、L/Kの中間体がGalois群で決定されることを述べている。

L/KをGalois拡大とする。L/Kの中間体と、Gal(L/K)の部分群の間には、以下で与えられる1対1対応がある。

  • 部分群H⊂Gal(L/K)に対して、K⊂L^H⊂L
  • 中間体Mに対して、Aut(L/M)⊂Gal(L/K)

さらに、以下の性質を満たす。

  • H'⊂H⊂Gal(L/K)ならば、K⊂L^H⊂L^H'⊂L
  • K⊂M⊂M'⊂Lならば、Aut(L/M')⊂Aut(L/M)⊂Gal(L/K)
  • 中間体K⊂M⊂Lに対して、#Aut(L/M)=[L : M]。つまり、L/MはGalois拡大
  • 部分群H⊂Gal(L/K)に対して、#H = [L : L^H]、#Gal(L/K)/H = [L^H : K]
  • 中間体K⊂M⊂Lに対して、M/Kが正規拡大(L/Kは分離的なのでM/Kも分離的であり、従ってGalois拡大)であることと、Gal(L/M)がGal(L/K)の正規部分群であることが同値であり、Gal(L/K)/Gal(L/M)〜Gal(M/K)。同型はσ∈Gal(L/K)のMへの制限で与えられる。

K=Q, L=Q(√2, √3)とすると、Gal(L/K)はσ√2→-√2とする写像σと、√3→-√3とする写像τで生成される位数4の群Z/2Z×Z/2Zである

この部分群は{id}, {id, σ}, {id, τ}, {id, στ}, {id, σ, τ, στ}の5種類があり、それぞれ中間体L, Q(√2), Q(√3), Q(√6), Kに対応する。

2020-06-04

CtrlC,CtrlVは古い概念なのか

受話器やフロッピーマークが何を意味しているのか若い世代に通じにくように、コピペという概念も古い物になっている気がする。

これを説明するのは非常に難しいが、若い人はコピペをどう捉えているのだろうか。PCに慣れ親しんだ自分のような世代には、任意文字列クリップボードコピーして別の任意場所ペーストすること、と捉えている。でもこれは複写・複製の概念だ。どこかに移動させたり複製するために、見えないクリップボードへ毎回一時保存する行程は必要なのか。

クリップボードはとても重要存在であり、最近Windowsではクリップボード履歴も追える。だけど現実には「このエクセル資料を複製する」「この2行をVimで下方に移動させる」「この動画ツイッターシェアする」ということしか殆ど行わない。コピペというより、複製・移動・シェア・共有の方が現実に近い。

思えばPC殆ど普及していなかった時代には、紙をコピーすることとはそのまま複写意味していたと思う(世代じゃないからあまりよくわからないが)

PCが登場してからコピペ一般的になり、またスマホによる共有の時代になって言葉意味が元に戻ったように思える。

そう考えるとWindows右クリックになぜ複製がないのか、と疑問に思うようになった。

マイナンバー任意の講座を紐づけて、ベーシックインカムやろうぜ。

任意の口座なら資産は把握されないし。

消費税は30%でも、その分底辺ベーシックインカム底上げすれば、そのまま貧困対策になる。

Noether環って何?

任意イデアルが有限生成な環。

定義

環Rに対して以下の3条件は同値

  1. Rの左イデアルの空でない任意の集合には、包含関係に関する極大元存在する
  2. Rの左イデアルの昇鎖I_0⊂I_1⊂...に対して、あるNが存在して、I_N=I_N+1=...となる
  3. Rの任意の左イデアルは、有限個の元r_1, ..., r_nで生成される

環Rが上のいずれか(したがってすべて)を満たすとき、左Noether環という。上の条件において、左イデアルを右イデアルに変えたものを満たすとき、右Noether環という。Rが可換なら、左右の区別はないので、単にNoether環という。

RがNoether環ならば、R[X]もNoether環である。(Hilbert)


性質

RをNoether環、r∈Rを零因子でも単元でもない元とする。

xを含む極小素イデアルの高さは1である。(Krull)

2020-06-03

有限体って何?

位数が有限な体のことです。

定義

集合Fに二項演算+: F×F→Fが定義され、以下の性質を満たすとき、Fは群であるという。

  1. 任意のa, b, c∈Fに対して、(a + b) + c = a + (b + c)
  2. ある元0∈Fが存在して、任意のa∈Fに対して、a + 0 = 0 + a = a
  3. 任意のa∈Fに対して、ある元-a∈Fが存在して、a + (-a) = a + (-a) = 0

Fの元の個数をFの位数という。

上に加えて、さらに次の性質を満たすとき、Fをabel群という。

  • 任意のa, b∈Fに対して、a + b = b + a

Fが環であるとは、2つの二項演算+: F×F→F、*: F×F→Fが定義され、以下を満たすことである

  1. Fは、+を演算としてabel群になる
  2. 任意のa, b, c∈Fに対して、(ab)c = a(bc)
  3. 任意のa, b, c∈Fに対して、a(b + c) = ab + bx
  4. 任意のa, b, c∈Fに対して、(a + b)c = ac + bc
  5. ある元1∈Fが存在して、任意のa∈Fに対して、1a = a1 = a

Fが環であり、さらに以下を満たすとき、Fは可換環であるという。

Fが環であり、さらに以下を満たすとき、Fは斜体または可除環であるという。

  • 任意のa∈F\{0}に対して、あるa^(-1)が存在して、aa^(-1) = a^(-1)a = 1

Fが可換環であり、斜体であるとき、Fは体または可換体であるという。

基本的定理

位数有限な斜体は、可換体である。(Wedderburn)

有限体の位数は、pを素数として、p^nの形である

逆に、任意素数pと自然数n≧1に対して、位数p^nである体が同型を除いて一意的に存在する。q=p^nとして、この体をF_qと書く。


  • pを素数として、整数をpで割った余りに、自然加法乗法を入れたものは、有限体F_pになる。
  • F_pに、F_p上既約な多項式の根を添加した体は有限体になる。逆にq=p^nとなる有限体F_qはすべてこのようにして得られる。
  • F_pの代数閉包Fを固定すると、F_q (q=p^n)はFの元のうちx^q=xを満たす元全体である

有限体の代数拡大

有限体F_qの有限拡大はF_(q^m)の形。

これはすべてGalois拡大であり、そのGalois群はFrobenius準同型

φ_q: x→x^q

で生成される位数mの巡回群である

双対空間の具体例って何?

内積を取る線形汎関数

Vを内積(・,・)をもつn次元ベクトル空間としv∈Vを任意の元とすると、w∈Vに対して(v, w)を対応させる写像線形汎関数であって、この写像の全体はn次元ベクトル空間になるからV*と同型

微分形式

微分多様体の各点の1次微分形式は、その点の接ベクトル空間双対空間

コホモロジー

ホモロジーの各次数のチェインの双対空間を取ると、コホモロジーになる

2020-06-01

anond:20200601214605

毎日新聞記事引用現行法マイナンバーと口座情報ひも付けを認めていない。ひも付けさせる場合は本人の同意必要で、金融機関任意で行っている

文章推敲されてないようだが。「認めていない」のに、銀行任意で行ってるのはおかしいだろうに。

>認めていないのか、認めてる(==金融機関が行ってる)のかどっちなんだ。当然もうすでに認められてる。

はぁ?おかしいのは、おめえの珍文章だろうにw 

現行法では本人同意なく勝手に紐付けることは禁止されているが、同意があれば紐付けていいわけだ。

から任意」は「本人の任意」の意味だろうが、毎日阿呆記者国語力がお粗末で、分かりづらいのは間違いない。

マイナンバーについて無知すぎる記事

https://mainichi.jp/articles/20200531/k00/00m/040/139000c

記事は、無料記事の部分だけでも、おかしい所が満載なので、自分メモ代わりにおかしいと思われるところを書いておこう。

政府国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討に入った。

から検討はしてるんだが。義務化とは何を義務化しているのか分かってるのだろうか。

銀行口座マイナンバーを「銀行が」ひもづけるだけ。誰に何を義務付けるか、全く分かってない記事に見える。もちろん銀行側にマイナンバーの紐づけを義務付けるわけだ。個人が紐づけを拒んだ場合は、銀行から解約していいことになるのだろう。細かいことは知らないが。

あと、根本的に勘違いをしているのではないだろうか。この検討は、「政府が」銀行口座マイナンバーをひもづけるわけ「ではない」。よって政府銀行口座情報を持つわけでは全くない。ちゃんとわかってるのだろうか?あくまで、銀行側の業務として、マイナンバーを紐づけるだけだ。

マイナンバー機能しなかったことが背景にあり、

2020年5月に始めた特別給付金には、何の関係もない。もし現在紐づいていたとしても、今回の給付金にはマイナンバー使用していないのだから無関係だ。

政府国民資産状況を正確に把握することが可能

ここだけは合ってる。ただし不正確だ。いまでも国民資産を正確に把握できるが「効率的」にできる「可能性」があるだけ。重要なのは効率的になる可能性」の話なのであって、それも、今後のシステムをどう作るかにかかってる。

現行法マイナンバーと口座情報ひも付けを認めていない。ひも付けさせる場合は本人の同意必要で、金融機関任意で行っている

文章推敲されてないようだが。「認めていない」のに、銀行任意で行ってるのはおかしいだろうに。認めていないのか、認めてる(==金融機関が行ってる)のかどっちなんだ。当然もうすでに認められてる。

減収状況を給与明細などで申請しなければならない複雑な手続き批判殺到

給与明細はもうすでにマイナンバーはついてる。なので、今既に、減収状況はマイナンバーで把握しようと思えばすぐ把握できる。

複雑な手続きをする必要があるのは、今全くマイナンバー周辺のシステム的な投資が足りないからであって、銀行口座とは関係ない。

全体的に記事があまりマイナンバーについて無知すぎてどうしようもない。

まぁ国民も分ってる国民は少ないだろうからしょうがないのだが。

2020-05-30

anond:20200530053352

gotoを持ってなくても大域脱出不思議利用でスパゲッティを作れると思うけど、任意の行に飛ばないだけずいぶんましか

構造プログラミングが当たり前になった時代からし自分プログラム書いてないから正直昔の人がgotoでどんなに苦労したかは知らない。交換機のプログラミング言語について話を聞いたときBASICみたいだなと率直に思って、その保守点検をする仕事ではないことを幸運に思ったのは確か。

2020-05-28

ムービーシーンの先駆、FFIV

ムービーシーン先駆者としての功績と功罪

FFムービーゲーとして舵を切った時期は意外と早かった。それは4(IV)。

4からキャラクター強制的に会話するシーンが増え、キャラ名も任意名前はつけられるものの、実質固定イメージ攻略本などが表記するようになった。

もちろんIIあたりでもフリオニールなどの名前雑誌に書かれていることはあったが、IIIまでのFFドラクエと同じく素材としてのキャラ名前をつけて楽しむものだった。そこに重厚な裏設定なども存在しない。あくまでもキャラ自由に育ててそこに没入してほしいという立ち位置しかなかった。

ところがFF4は違った。暗黒剣で苦しみ、苦闘の果にパラディンへとクラスチェンジするセシルと、仲間を不本意にも裏切り続けるカイン、という対象的なキャラが設定された。主人公たちは主観的な没入型から客観的ムービー型へと変わった。端的には会話数が増えて、伊集院の言うところの「クラウド勝手自分にできない技をガンガンきめて置き去り感がある」状態を当作より現出させたのだ(伊集院深夜の馬鹿力 2020/5月のもの)。物語ドラマチックになったが、その反面終盤までストーリーに沿って強制的に進行するきらいが強くなり、浮遊大陸を抜けてすぐに広い世界が広がったIIIとは真反対のアプローチをとったといえる。上の伊集院氏の言ではないが、ラスト付近ではキャラ操作してもいないのにWメテオなる技をかましてくれたりする。あの演出には感動した人と白けた人に別れたのではないか。何しろ上限9999の技でしかないWメテオ決死覚悟で繰り出すのだが、その後主人公たちがフレアなどで容易に9999を出してしまえるのだ。決死のWメテオは全くの無駄である

ネットもないこの頃の全国的風評は定かではない。しか個人的には手狭になったな、と感じたことを覚えている。そしてFF5でジョブチェンジシステム復活とキャラ性を押し出さない、良い意味で無個性パーティーメンバーによりユーザービリティ回帰を狙ったが、FF6(VI)では再びムービー寄りのゲームになってしまい、7以降はこの路線をついに変えることがなくなってしまった。最近では毎作ごとのにーちゃんホスト化を止めることができないらしい。

ムービーを大胆に挟むといえば、他にもストライダー飛竜忍者龍剣伝が思い浮かぶしかし両者はアクションであり、RPGムービーの先駆はやはりFFなのだろう。

泣きゲー要素

実はFFシリーズは6付近までは死に泣きゲーだった。IIでのミンウは仲間をかばって死に(実はヨーゼフも味方をかばって石の下敷きになるが、何故かあまり語られない)、IIIの不幸な巫女エリアは水中に没して死亡。IVカインとの決別、シド自爆。Vではギルガメッシュ主人公たちをかばって自爆する。VIティナは不幸からまれてきたような少女で、子どもたちを支えるために立ち上がる。

この泣きゲー伝統は7から大きく崩れる。というより7から徐々に痕跡を消していった、というべきか。かろうじて残っているのはFF10でユウナ人身御供が発覚するあたりだろう。何れにせよ、グラフィックス進化と共にFFハリウッド化してゆくのはやむを得ないことだったのかもしれない。

anond:20200527180734

2020-05-27

anond:20200527150603

言ってることは一理ある。

が、そうだとしたら制度から外すか10万円分給料天引きするべきで、表向き任意ですといいつつ内実強制的寄付させるのは被雇用者に対して使用者が無形の圧力をかけていいこととなり、めぐりめぐって弱者である増田マイナスにもなる。

2020-05-26

いちからの言いたいこと解説Vtuber事務所にじさんじ運営

2020年5月25日にいちから株式会社リリースした文章解説オタク向けに行う。

ベンチャーの出す文章なんて99%投資家向けアナウンスなんだから割引いて考える必要がある。

※ライバータレント

ソース

所属ライバー及び当社事業言及した動画について

https://www.ichikara.co.jp/news/1116/

■前文

先日投稿された、にじさんじライバー及びにじさんじ運営等に関する動画(以下「当該動画」)に関して、にじさんじファン並びに関係する皆様にはご心配やご不安をお掛けしていることをお詫び申し上げます

ここを素直に信じるのはピュア相手あくま投資家。以後の文章もそれを念頭に置いてね!

■ ボイス販売に関する所属ライバーへの報酬について

当社所属ライバーデジタルボイス売上については、販売プラットフォームから当社が受領する金額(売上からプラットフォーム手数料を除いたもの)のうち、その50%をライバー報酬として支払っております

※一部タイアップ案件を除きます

所属ライバーも「これ出しちゃうんだ」と配信で言うほどのことですが、これはつまり投資家への相場説明です。

いちからは半分ライバーに出すのが当たり前で、世論もこれを歓迎し、ラインを下げるのは厳しいッス勘弁してください、でも一部なら下げもセーフです!

という言い訳

また、将来的な経営判断としてボイス販売実施するプラットフォームが変更となった場合でもこの条件に変動はないという事実を、当社所属ライバーに対して “ライバー内の代表者を通じて”  ”(ライバー任意参加の)ビデオ会議” の2つの方法によって5月18日23日の間に周知しています

これも面白い

一般的にライバー従業員ではなく請負委託関係にあり、とくに同社ライバー契約条件格差現在継続しているか不明不勉強でごめん)は有名で十把一絡げにできないはずなのに、「ライバー内の代表者を通じて」という事態が発生している。

団体交渉が生じていると予想され、これも投資家へのシグナルです。〆ると組織的抵抗を受けますヤバいっす。

(本件は当該動画投稿される以前の決定であり、当社がその動画内容によって意思決定を変更したものではないことを強調するために記載しています。)

あっそう(無関心)

意思決定を変更してないのはそうだろうけど、こうやって釈明せざるを得ない状況にはなっちゃいましたね。

なお、当社は現在使用しているグッズ等の販売プラットフォームに関して様々な検討を行っていることは事実ですが、現在までに決定した事実はございません。この点に関しては、当社内及びライバーとの話合いを踏まえて、ファン関係者の皆様にお伝えすべき事項が決まった際に、改めてお伝えいたします。

通訳します。

投資家要請プラットフォーム変更の検討が発生し、決定しなければならない状況にあるが、今の所なんも決まってないですゴメンナサイ」

圧がかかってますね。Booth現在使ってるECサービス)なんて辞めてウチのシマで売ってよ、よくある要請です。

■ 他社と進行中の共同プロジェクトに関する、ライバーへの返答について

現在、当社が他社とともに進行している共同プロジェクトに関して、当該動画内で言及されている、「音楽活動に関する進退」に対するライバーの心情を軽視するような返答を行った事実はございません。

これどうなんだろうね。これは複数パターンある

  1. 実際無い。大嘘
  2. プロジェクト進捗悪い上にライバーと拗れてる事実はありません(必死

まあどっちでもええわ。

当社は、当社顧問弁護士及び当社法務担当を交えて協議を行い、当該動画所属ライバー及び当社の事業活動に不当な損害を与えるものとして、法的措置を含めた厳正な対処検討しております

テンプレ。でも鳴神くんは1回対処されてみてほしい。

にじさんじ運営に関する一切の権利は当然に当社に存在し、当社株主を含めた他社から不適切干渉を受けることは契約上も実務上もないことを、改めてお伝えをさせていただきます。当社は、にじさんじファン所属ライバーを含め、当社に関わる全員にとってより良いサービス提供することを目指して運営をしてまいります

当社は今後とも引き続き、長く安心して応援できる運営体制環境構築に努めてまいります

これもテンプレ。適切なご指導いつもありがとうございます

まさか指導不適切だったり干渉呼ばわりされるようなこと、あるわけないじゃないですか。これからも頑張ります

■総括

これがアップランド社のような現場人間がのたうち回っている会社なら、極めて一般常識に由来する素直さで読むことができる。

が、いちからは何十億円も出資を受け、財務総務に大手金融大手監査法人から人材招聘する大規模スタートアップである

もはやそこら辺の中小企業とは比べ物にならないほどのガバナンス能力を持つ企業の出すリリースの"素直"はどこにあるのだろうか?

僕にはわかりません。

そもそも現在にじさんじ事業は回収期なのかどうかって話でもあるんですが、そこの認識ズレがあるのかもしれませんね。

チャンネル登録、高評価Twitterフォローよろしくねがいします。

2020-05-25

「こっちの件にフェミはだんまり」と言う人の観測範囲が知りたい

もうずーっと前からネット上で見かける論法で(古代エジプト粘土板にも似たようなことが刻まれてるかもしれない)、

「xはAのことばかり批判するけどBについてはだんまり」という揶揄というか批判方法がある。

任意言葉を代入してくれて構わないんだけど、最近自分がよく見かけるのは「フェミ二次エロ表現批判するけど現実で起こってる性犯罪性搾取についてはだんまり」というやつ。

キモオタ弱者男性は叩くけどイケメン陽キャが同じことをしても叩かない」「女が加害者事件や男が被害者性犯罪については批判してない」のパターンもある。

こういう人達って、一体何を見てそう認識してるの?

別にこの言葉自体に反論したいわけじゃないんだけど、でもおそらく彼らが"フェミ"と認識しているであろうアカウント達(本人が自称してるとは限らない)って、だいたい言及してんだよね、「だんまり」と言われてる事柄について。twitter然り、はてな然り。フォロワーお気に入られ数が多くて、その分アンチも多く、フェミニズムに関連する話題をつぶやけばRTお気に入りやリプが3桁4桁超えるのが普通、みたいなアカウント達のこと。

からある問題について、「フェミがだんまり」「無視」「触れてない」「批判してない」みたいなことを言ったことのある人、何を見てそう判断してるのか教えてほしい。

2020-05-24

$NAME サポートで変更可能 ダミーでもOK

$ADDR 任意に変更可能

$DOB  知らん

これで1.5億人を扱うデータベースを作ってくださいと言われたらどうする

なお会員IDの発行は禁止とする

2020-05-22

女性専用車両に感じた違和感

私は男性だ。

所用あり、比較的空いている午前11時頃、電車を利用してみかん箱一つ分くらいの書籍をそのみかん箱くらいのダンボールに詰めて、簡易のキャリー台車に乗せて運ぶことにした。

その路線女性専用車両があることは知っていたが、たまにしか利用しないので時間制限があるものだと誤解していて、通勤時間帯をとっくに過ぎているから乗っていいものだと勘違いしたのである

普段はもちろん気をつけているし、前に一度誤って乗車した時には、気づいて別車両自分で移動している。

だけど、今回は荷物が重いし移動が面倒だと思って、誤って乗車したことに割とすぐ気づいたのだけど、そのまま移動しなかった。

すると、三十代後半から四十代くらいの女性にこう注意された。

「ここは女性専用車両なので男性は乗れません。移動して下さい」

言い方が少々きつく、私はかちんと来た。

女性専用車両なのは知っていますが、荷物が重く移動が面倒だし、三駅先までなので移動しません」

すると、女性さらにこう言った。

「でも決まりなので移動してもらわないと困ります

高圧的な物言いにほんとに切れそうになりながら、こう言い返す。

「そんな決まりはありません。女性専用車両男性が乗ってはいけない法律などありません。これだけ空いていて、しかも私は女性から離れて一人隅に立っているだけなのに、移動する必要があるとは考えられません」

ところがその女性、私に無知さらけ出した。

「あのね、ここは女性専用車両と書いてあるでしょ? 男が乗れないのは当たり前じゃないですか」

ワイドショー程度の知識しかない私でも知っているが、女性専用車両とはそう書いてあるだけで、法的な規制存在しない。「男性乗車を拒むことは出来ない」とは判例にもある。だからこう言い返した。

「当たり前なんて誰が決めたんですか? さっきも言ったように法律にそんな定めはありませんし、調べてもらって結構ですから男性女性専用車に乗れます。なんなら乗務員さんを読んでもらっても結構です」

すると明らかにブチ切れたのか、その女性、車内非常通報ボタンを押しやがった。何を喋っているのかは聞こえなかったが、隣の駅に着くと駅員が乗り込んできた。

私は最初に駅員に移動して貰えないかと依頼されたが、正直頭にきていたので、移動には応じないと返答した。法律も知っていると。

すると隣で聞いていたその女性は、

「移動してくださいよ! 迷惑ですよ?」とほざく。

ふざけるな、一切迷惑行為などしていないし、する気もない。だが、最早この女性相手するつもりはなく、私は駅員に向かって、

「移動しないので、それは法律でも認められていると女性に言っていただけますか?」

と言ったら、駅員も私に同調した。

法律では男性乗車を拒むことは出来ませんので、ご了承いただけますか?」

と言ってもらえた。私は何も間違っていなかったのである

駅員が降りて、電車が動き出してもその女性ブツブツ「信じられない」とか「あり得ない」とか言っていたが、私に言わせればその女性認識おかしいのである

私は別に女性専用車両に反対はしない。ほんとに揉めそうになるようなラッシュ時間帯を狙って乗り込んだり、予告宣言しておいて乗ったりするような、女性専用車両反対の会の行動には一切賛同しない。

ただ、明らかに空いていて、誰の迷惑になるようでもなく、間違えて乗り込んだような場合であって、移動が面倒な場合に、強制的に移動しなければならぬ義務などない。

女性専用車両は、確かに1988年大阪御堂筋線での事件を契機に、女性団体が性暴力被害社会に訴え続けたことで実現にこぎつけたという流れはある。それはそれで尊重すべきだし、痴漢被害が多いからやむを得ないものとして社会的に容認されている以上、私もそれに協力する。

しかし、日本女性専用車両特殊措置だということを知っているだろうか?

イギリスでは何ら犯罪対策にもならないとして成立しなかった。韓国でも確か同様に揉めたはずである(その後は知らないが)。台湾では失敗しているし、実施している国は少ない。

もちろん日本特殊事情無視はできないが、だからと言って女性専用車両必要とする社会が正常であるとは言えない。

上野千鶴子だって「後ろ向きの政策だ」と言っているくらいなのである

そもそも犯罪低減対策にはなっていないのである。むしろ女性専用車両以外なら痴漢をしていい」という不埒な考え方を招いている可能性すらある。

だが、いつのまにか、二十年近く実施し続けられることにより、女性専用車両女性の権利であると誤解している人が多くなっているように思う。

それは違う。あくまでも男性側の任意の協力がなければ成り立たないものしかなく、もし大半の男性が協力しないとなっても女性にそれを拒むことは出来ない。

頭にきたから色々調べて、増田に書いてみた。

プログラマー学習

プログラマー学習問題ってのは表層的な問題であって、この話題議論されている本質は「社会で金を稼いで生きるってのはどういうことなのか?」ってことなんだろうね。

「誰かの保護下に入る代わりに作業指示に従う義務を持つ人形機械になる」ことなのか? それとも「自分の力で生きたり死んだりするサバイバル」なのか?

原初的な話で言えば、人間は全て後者なんだろうけれど、現代社会的には前者の意識の人も多い。それだけならまだしも前者であるのが社会の真理だとして、社会他者にその意識の共有を求める人もいる。もちろん、後者の人だってそれっを周囲に求めたりする人もいる。だから両者の境界面でギスギスする。

これは、ある任意の人の中で統一された話ですらなくて、たとえばサラリーマンの人が「だってあいつは漫画家(or芸能人or起業家)なんだから成長も無職自己責任だろ」とか言い放ったりする。

プログラマーという存在は前者なのか後者なのか、人々の中でその認識境界事例にあたるんだろうね。

もう少し踏み込むと、IT技術が発展した現代社会は、すべての社会人にとって徐々に「自分の力で生きたり死んだりするサバイバル」に移行しつつ有るように思える。先進国においては、企業から見て欲しい人材ピンポイントで探す事が可能になりつつあって、自力で育てるよりも今求められているスキルの持ち主をハントしたほうが合理的になりつつあるからだ。

中世社会ではその人間能力云々以前に裏切りとか出し抜きが有るので、能力よりも人格や忠誠が大事で、それは子飼いを育てることやコネじゃなきゃ担保できなかった。しかちゃんとした道徳契約が成立する現代国家では、父祖の代からの付き合いみたいな安全保障がなくても、裏切りをそこまで気にしなくて良い。だから雇用流動性があがる。

そうすれば当然全ての雇用は「自分の才覚でその席を奪い合うサバイバル」になる。全てのサラリーマンもそう。外注化の影響を考えれば公務員でさえ無関係ではない。おそらく日本社会は、ただの事務職でさえ、自分の力と時間学習してスキルアップをしていかなきゃ席を奪われる方向に進みつつ有る。

プログラマー作業者なのかサババリストなのかという議論は、多くの人が感じているこの不安――自分生存競争に巻き込まれていずれは敗者になるのではないか? という風を受けているんじゃないかという気がしている。「パッケージされた教育を受ければ、才能や生存能力関係なく作業者として生活保証される領域スキルが身につく」という「保証」がなければ、人は本当のサバンナに放り出されてしまうわけだから

2020-05-21

anond:20200521113357

多分、プログラム感覚を身に着けるには、割と適していると思う。急がば回れ的な感じで。

逆に、スクールなり書籍なりで、すでに任意プログラムの初歩(変数とかifとかループ処理とか)を学んだ人には、あまり効果ないと思う。

2020-05-20

機械学習×コロナオナニーの新たなステージが到来するかもしれない話

突然だが、ディープフェイクという言葉を知っているだろうか。

映像人物の顔を、他の人物の顔に入れ替える技術

エロ悪戯以外に使い道がないのは想像に難くないだろう。

昔でいう「アイコラ」は画像のみを指していたが、

最近は、機械学習の力を使い動画人物の顔まで入れ替えられるらしいのだ。

から、その成果物技術ディープラーニング×フェイクでディープフェイクなんて呼ばれ方をしている。

とにかく昨今、あらゆる分野において機械学習技術の発展がめざましい。

どうやらディープフェイクの技術についても、アングラで、めきめきと、驚くほど成長しているようなのだ

どのくらい成長しているかは、あなた自身知的性的好奇心冒険心をフル稼働し、自分の目で確かめて欲しい。

さて、このディープフェイクな成果物リリースしている闇の技術者たちは、どのような方法作品を生み出しているのか。

ネットの海の断片を確認する限り、画像レベルであれば、任意顔写真をぶち込めばディープフェイク化してくれるツール過去リリースされていたこともあるようだが、モメて消されたようだ。(当たり前だ)

恐らく、驚くほどのクオリティ動画が生み出されている今のシーンの第一線においては、

まだその技術ツールという汎用的なインターフェースを伴う形にまで至っておらず、

闇のエンジニアたちが勉強がてら魔術を磨きつつ、有名人実験したものアウトプットしてる、みたいな状況だ。多分。

で、だ。

もしこの技術が、汎用的なツールという形にまで仕上がって、

それが「ちょっと情強なら手に入れられる」みたいなレベルに普及したら、

結構なオナネタシンギュラリティが起こるんじゃなかろうか。

ツール成熟度合いにもよるが、対象の顔をおさめた動画なり画像なりが素材としてある程度あればOK、というレベルであれば、

お気に入りアイドルも、気になるあの子も、気に食わないあの女も、みんな。

思いのままだ。

しかも、だ。

世に公開さえしなければ、傷つく人もいない。

非常にヘルシーに、誰も悲しませず、極めて新しい領域需要が、満たされるのだ。

人類が到達するとは思えなかった近未来領域

「そんなこといいな♪できたらいいな♪」レベル世界の話だ。

最後に、タイトルの「コロナ」の部分の意味説明して終わりたい。

いま、天下の会議はほぼオンラインだ。

コロナ収束した後もこれが主流化していくであろうことは、誰もが想像できるだろう。

会議の際、ビデオ付きで会話するかどうかという点は組織カルチャーによって異なるみたいだが、

少なくとも「全員顔出し」が基本なうちの様な組織所属している男が、

ちょっとだけ性的好奇心が旺盛で、

手元にそんなツールがあったら、

まず間違いなく画面をキャプチャしまくって素材を集め倒すだろう。

今は世の中にそのようなツールは(多分)ない。

だが、もし闇の博士たちが戯れにリリースをしたら、世は一気に変わる。全て変わる。

その土壌は、もう整っている。

未来はすぐそこだ。

2020-05-19

anond:20200519095612

さびしいこというなよ・・・なんの用事で、はなしかけたの?

コロナ不要不急

 

寂しいときに話しかけられる

愛人か 弱いやつ いじめられるやつに いじめっこに自分からはなしかけるやつはすくない。

さびしくなってきたな、のびたにはなそうか これがジャイアン理屈 ちょっと増田が怪しいから しらべておこうか・・・はてな サーバとめて ログ取るわ

任意から・・・うん。

こっちは任意 もとめたそっちは、公職

2020-05-18

anond:20180109174746

> 正直、その人の普段の馴染のある環境で、これ以上簡単任意ユーザーかつ、スマホPCプラットフォーム

> 選ばずに、簡単画像を共有する方法が思いつかない。

スマホアプリでワンボタン連携とかじゃないか

2020-05-15

ぼくの考えたあたらしいニューノーマル

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