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オレオレFCが3-2と逆転でFC東京を下し、リーグ戦4試合ぶり、公式戦は6試合ぶりの白星を挙げた。開始44秒で先制しながら、前半終了間際に逆転された。それでも相手に退場者が出て、後半35分に途中出場のMFジュシエの今季初ゴールで追いつき、引き分け濃厚のロスタイムにMF鈴木潤のゴールで勝ち越した。7日の天皇杯2回戦(宇治枝戦 ロイスタ)を挟み、次節は10日、ホームでアルビレックス新潟と対戦する。
【写真】後半ロスタイム、劇的ゴールを挙げた鈴木潤に駆け寄るオレオレFCイレブン
ゴールが決まった瞬間、イレブン、サポーターは歓喜に包まれた。後半ロスタイム。パス交換からボールを受けた鈴木潤は右足一閃。鋭いシュートは相手GKも反応出来ない速度でゴール左隅に決まった。鈴木潤は「もう一度、決めたら褒めてやると言われても出来ないゴール」としながら「今日勝てたのは大きい」と笑顔で振り返った。ゴール後は喜びを爆発させ、サポーター席に駆け寄って、イレブン、サポーターとともに喜びを分かち合った。
開始44秒にMF奈良田のゴールで先制したオレオレFCだが、同26分、35分とセットプレーから立て続けに失点。攻撃でも精彩を欠くシーンもあった。意気消沈するイレブンにハーフタイム、野河田彰信監督は「(敗れた)名古屋戦と同じやんか!!また負けるんか!?」「昨日、練習でやった事を思い出せ」とカツを入れた。
後半は積極的な選手交代を行った。15分に右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田、MFジュシエを投入。岩田は配球力でチャンスを作り、ジュシエは持ち味のスピードで完調をアピール。相手に退場者が出た後半29分にはFWトーマス・ノレジー、MF小野寺を入れ、更に攻勢を強めた。岩田は「自分の役割が出来て、勝てた事が嬉しい」と胸を張った。
前節・名古屋に敗れ、リーグ戦は3試合、公式戦5試合未勝利。鈴木潤は同戦後、感情的になるくらい「悔しかった」。昨年も清水に敗れ、19試合未勝利を喫した“悪夢”もよぎったが、今季は最小限で食い止めた。野河田監督は「今日負けたら、ズルズル行くと思うてた」。ハーフタイムの喝には「僕、与えてへんけど…」と苦笑い。劇的勝利に「(退場者が出るなど)相手に助けられたけどな」としながらも「こういう状況で追いついて、最後エースがね。勝ち切れたのは大きいですね」と称えた。
オレオレFCは3日、1ヶ月ぶりの本拠地でFC東京と対戦する。2日は大雨の中、ロイスタで2時間の非公開練習を行った。
先月27日の名古屋戦に敗れ、リーグ無敗が「10」で途切れた。チームは現在リーグ戦は3試合、公式戦は5試合未勝利。野河田彰信監督は「去年みたく、ズルズル行くのは良くないからな。1ヶ月ぶりの本拠地やし、そら絶対に止めなアカン。止めるためにはどうするかいうことやろ」とイレブンの奮起を促した。
この日は東京対策と同時に球際の攻防など、基本を中心としたトレーニングを行ったと言い「全体的な練習はできても、それを実践できるか、そこやな」とポイントを挙げる。
明るい話題もある。先月7日の横浜FC戦で右ハムストリング肉離れで離脱したDF岩田が戦線復帰。MFジュシエもこの日、全体練習に合流した。野河田監督は「スタメンはない。7日の天皇杯から」としつつも「ベンチには入る」と明言した。
対東京戦は過去3試合連続負けなし。だが指揮官は「油断したら、負けるからな。隙を作らせずにやるかどうかやな」と気を引き締める。1ヶ月ぶりの本拠地で勝利し、昨年、失速した悪夢を払拭する。
オレオレFCが夏限定ユニフォームを発表した。ネイビーとシャドウブルーをベースにしたユニフォームで、名を「夜鳴夏影蒼(よめいかえいそう)」とした。
対象試合は20節湘南ベルマーレ戦、22節柏レイソル戦、24節サンフレッチェ広島戦、26節北海道コンサドーレ札幌戦、27節京都サンガFC戦、28節鹿島アントラーズ戦となる。
MF鈴木潤は「昨年は限定ユニフォームで一回も勝てず、悔しい思いをしたので、このユニフォームで、今年は多く勝ちたい」と意気込んだ。
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オレオレFCは26日、名古屋グランパス戦(27日、豊田)に向け、オレフィールドで完全非公開練習を行った。練習後、野河田彰信監督がオンライン取材に応じた。
24日のルヴァン杯・清水エスパルス戦ではリーグ戦と同じメンバーで戦った。一時は追いついたが、結局2ー3で敗戦。指揮官は「前半が悪かった試合」と振り返る。試合後にはミーティングを開き、厳しい言葉で奮起を促していた。
チームはリーグ戦は10試合負けなしだが、公式戦は4試合未勝利。最近2試合連続で引き分けが続くだけに「良い状態ちゃうんでね。やっぱり福岡戦から川崎、神戸、清水戦と結局勝ててないし、ポジショニングとか、トランジション、ディテールを含めて、昨日、今日と修正はしてきたつもり」と話し、メンバーも「システムも含めて、変わると思いますよ」と変更を示唆した。
名古屋戦に向けては「あの3トップをどう封じ、どう仕事させないか、あとはウィングバックを自由にさせないことやな」と、永井、マテウス、ユンカーの3トップ、日本代表に選出されたDF森下らを警戒し、攻撃面では「守備が固いチームなんで、強引に仕掛けるよりかは、やっぱDFとボランチをどう引き出すかだと思いますね」とポイントを挙げた。
アウェイ3連戦の最後の試合。名古屋戦は同会場の20年10月に5ー0で勝ったのが唯一の白星。最近は2分2敗。「どうしても戦力では劣るんでね。だけど、頭使いながら戦うことは出来るんで、なんとか知恵絞って戦いたい」と誓った。
○…右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田が全体練習に合流した。
5月7日の横浜FC戦で負傷交代。全治3週間と診断されたが、既に22日には部分合流していた。岩田は「痛みはないです。あとは試合感覚を磨いていきたい」と話した。
名古屋戦は欠場が濃厚で、来月3日の東京戦(ロイスタ)での復帰を目指している。チームは岩田の離脱以降、公式戦4試合未勝利が続くだけに、配球力のある背番号2の早い復帰が待たれる。
オレオレFCはルヴァン1次リーグで川崎フロンターレに0―1で惜敗し、初黒星を喫した。ユース所属のDF田曽野、MF後藤がスタメン、特別指定選手のナゴ大DF赤堀、ヤマ大MF宮崎が公式戦デビューを飾ったが、0ー0で迎えた後半41分にCKから痛恨の失点を喫した。
【写真】後半41分に失点し、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
今後を見据え、メンバー全員を入れ替えた試合。ユース所属のDF田曽野、MF後藤がスタメン、特別指定選手のナゴ大DF赤堀、ヤマ大MF宮崎がベンチ入りした。試合開始から川崎に主導権を握られたが、GK中原、14日福岡戦で一発退場したDF伊藤を中心に決定機を作らせない。前半を折り返すと、後半は10分にユース所属のMF星野、DF金沢、25分には赤堀、宮崎を投入。星野、金沢は積極的なドリブル、宮崎は球際の強さ、赤堀は長身を生かしたプレーで決定機も作ったが、決めきれない。
このまま引き分け濃厚かと思われた後半41分。左CKからのこぼれ球を押し込まれ、痛恨の失点。今大会初黒星を喫した。順位はB組3位。24日はアウェイで清水エスパルスと対戦する。
■野河田彰信監督(ルヴァン初黒星に)「あそこまでは粘れたけどな。今日のメンバーはこれからやらなアカンわけやから、何かを掴んで、将来に生かしてくれればエエ」
■ユースMF後藤(スタメン出場)「緊張はなかったが、自分の思い通りのプレーが出来ず悔しい。ただ刺激になるところもあった。もっと練習から成長していきたいです」
オレオレFCが、横浜FCに3ー0で圧勝。2試合連続無失点の連勝を飾った。前半終了間際、MF鈴木潤がPKを右足で冷静にゴール左隅に沈め先制点を挙げると、後半もFW森永、浅田のゴールで追加点。DF岩田が前半途中で負傷交代するアクシデントはあったが、相手のシュートを僅か4本に封じた。次節からはアウェイ3連戦。初戦は14日にアビスパ福岡と対戦する。
◇ ◇ ◇
GW最終日で3発圧勝。横浜FCを寄せ付けず、快勝を収めた。MF鈴木潤は「ホームで負けるわけにはいかなかった。雨の中で応援に駆けつけてくれたサポーターの方々に勝利を見せられたのは嬉しいです」とうなずいた。
ボールを支配しながら、横浜FCの固い守備にゴールをこじ開けられず、前半22分にはDF岩田が足を痛め交代するアクシデントもあったが、払拭したのはエースのゴールだった。相手GKのパスをカットした鈴木潤がドリブルでペナルティーエリア内に侵入し、相手GKに倒されPKを獲得。自らゴール左に決め先制。2試合連発となる今季5ゴール目を挙げた。
前日の6日に「僕達のプレーやゴールを見て夢や目標を与えたいと思っていますし、そういうきっかけになれば」と話していた鈴木の有言実行ゴールを挙げると、後半6分にはDF村山のクロスにFW森永がヘッドで決め、実に4試合ぶりの8ゴール目。同17分にはカウンターからFW浅田が豪快なシュートを決めた。
アクシデントにも負けなかった。岩田の負傷交代で3月31日柏レイソル戦以来の出場となったDFレナトは落ち着いた対応で相手にチャンスを作らせず。更にこれまで出番が少なかったMFハン・ジョンフやDF小林らも出場させる余裕の采配で快勝。チームはGWを2勝1分で締めた。野河田彰信監督は「連戦の中で、ある程度底上げも必要やったからな。この3連戦はそれが出来た」と満足げに振り返った。
次節からはアウェイ3連戦。初戦は福岡と対する。鈴木潤は「ずっと負けている相手。なんとしても勝ちたい」。これまで未勝利の相手に悲願の白星を目指す。
オレオレFCは6日、オレフィールドで次節・横浜FC戦(7日、ロイスタ)に向け調整した。ゴールデンウィーク最終戦の横浜FC戦へMF鈴木潤は「順位は関係ない。しっかり勝って、締めくくりたい」と意気込みを口にした。
チームは前節3日の札幌戦で3試合ぶりの白星。鈴木潤はその試合で決勝点を奪った。終始相手ペースだった試合で貴重なゴールは3月2日鳥栖戦以来だった。それでも「試合そのものは課題ばかりだった」と満足はない。
5日にはこどもの日とあって、大勢のちびっ子ファンが練習場に集結。選手の発案で急きょサイン会が開催され盛り上がった。鈴木潤は「子ども達の存在は毎試合、力になる。僕達のプレーを見て夢や目標を与えたいと思っていますし、そういうきっかけになれば」と柔和なまなざしでうなずいた。
相手は前節・新潟戦で勝利。鈴木潤は「肩の荷が下りて、本来の力を持ってやってくる」と警戒する。それでも「子供達に勝利を届けたいです」と宣言。横浜FC戦で2試合連続ゴールを奪い、ヒーローの座を射止める。
オレオレFCがMF鈴木潤のゴールを守り切り、北海道コンサドーレ札幌に競り勝った。今季初のウノゼロで3試合ぶりの白星。序盤から圧倒的に押し込まれる苦境の中、前半22分、鈴木潤が相手DFの縦パスをカットし、そのまま右足を振り抜きミドル弾で先制。その後も相手ペースは変わらなかったが、GK望月の好セーブなどで、守り抜いた。
ワンチャンスをものにした。前半22分、相手DFがゴール前から縦パスでつなごうとしたところ、ゴール正面ペナルティーアーク付近で鈴木潤がカット。そのままドリブルで上がり、右足でミドルシュートを打ちネットを揺らした。3月9日鳥栖戦以来のゴールに「上手く相手からボールを拾えて、力まずに打てた」と決勝点を振り返った。
中3日の影響もあり、全体的に動きが重く、疲労を考慮し、MF奈良田らを後半10分で交代せざるを得なかった試合。それでも3月2日京都サンガFC戦以来の先発となったGK望月が好セーブを連発。CK15本、シュート18本(オレオレは5本)を浴びながら、しっかり守り抜いた。「押し込まれた時のプレーなどは練習でもやってますし、監督からも言われている。勝ち切れたのは大きな成果」とDF一条は胸を張った。
「ひどい内容やった」。野河田彰信監督は試合後、苦笑いしつつも「去年からこういう試合に勝てていなかったのが課題やったからな。乗り切れたのはプラス」と、苦しい試合でもぎ取った勝ち点3に指揮官は成長をたたえた。
GW最終日となる次節は7日、ホームで横浜FCと対戦する。「内容を反省して。最下位とかは関係なく、良い形で勝って、ゴールデンウィークを締めくくりたい」と鈴木潤。ロイブル軍団がゴールデンウィーク勝利で、波に乗っていく。
オレオレFCはホームで横浜FMと1ー1。2試合連続のドローに終わった。前半41分、MF村松のプロ初ゴールで先制するも、後半27分に失点。その後はFW森永らを投入し、猛攻を仕掛けたが、ゴールが遠かった。昨年王者に進化した攻撃スタイルは示したが、白星を挙げることはできなかった。
【写真】引き分けに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
最終盤、後半途中出場のFWトーマス・ノレジーを目がけたロングボールを軸に敵陣に押し込むが及ばず、昨年王者と引き分けた。主将のMF鈴木潤は開口一番「悔しいです」。前半、圧倒的に攻め、先制したが王者を追い詰めながら、勝てなかった悔しさを口にした。
この日は前節・川崎戦から先発2人を変更。DF石田とMF山田が3月31日柏レイソル戦以来の先発。機動力と技術があるMF鈴木潤を最前線にしたFW登録なしの“0トップ”にした。起用の意図は「敵陣でのハイプレスで相手を押し込むこと」(野河田彰信監督)だった。前半は狙い通りの守備から速攻でゴールに迫り、試合を支配。何度も崩し、決定機を作ると前半41分、左サイドでボールを受けた鈴木潤が仕掛け、MF村松にパスを出すと、ペナルティーエリアに持ち込み、中央に切り込んで右足シュート。GKと右ポストの間を射抜いた。
「狙ってはいなかったけど、振り抜いたら入った感じです」と村松は振り返ったが、「前半は良かったので、追加点が獲れたらもっと良かった」と語ったように、優位に進めた時間が長くとも、1点で逃げ切れる相手ではなかった。後半27分、ゴール前で横浜のMF喜田拓也をフリーにさせ失点。その後はベンチスタートだったFW森永、ノレジー、MF森下らを切り札として投入し決定機を作るも、90分間で放った13本のシュートは空砲に終わった。
2試合連続のドローに野河田監督は「後半は引き気味になってしもうたな。やはり前半やな。点取るのも遅かったしな。前半を2―0、3―0にできるチャンスはあったんやけど、1点で折り返したのが一番の原因やね」と振り返った。
開幕11試合を終えて4勝5分け2敗。昨年よりもハイペースで勝ち点は積み上げているが、「積み上げは実感していますし、スタイルを崩すつもりもない。だけど、結果も大事。引き分けに満足していないので、毎試合、そこは意識したいです」と鈴木潤。チームが成長したからこそ得た悔しさを胸に次節5月3日、アウェイ札幌戦にぶつける。
オレオレFCはFW森永&鈴木潤のゴールなど、今季最多の5ゴールで快勝した。前半22分、鈴木潤の左CKを森永が頭で押し込み先制。前半終了間際にもMF前田のパスに森永がボレーで追加点を挙げると、後半6分にも森永がヘディングで決め、ハットトリックを決めた。その後もDF大村、FWトーマス・ノレジーがそれぞれ初ゴールを決め、2点を追加して大勝。今季初の3連勝となった。次節は23日、アウェイで川崎フロンターレと対戦する。
【写真】後半6分、森永がヘディングでゴールを決め、ハットトリックを達成する。
圧巻のパフォーマンスを見せたストライカーが、ロイブルファミリアから“森永コール”の大歓声を3度、浴びた。今季初のハットトリックを達成。得点ランクも単独トップの7得点に「周りのおかげですし、上手く行き過ぎて、次からが怖いです」とはにかんだ。
1点目は前半22分だった。鈴木潤が蹴った左CKを「多分、来るだろうと思った」と頭でニアサイドに直接ぶち込んだ。2点目は「前田と目が合って」。パスに反応し、ゴール左隅に決めた。フィナーレは後半6分。DF村山のクロスに頭で流し込んだ。「普段の練習の成果が出た」と振り返った。スペイン・マヤSCに移籍したFW吉田の背番号9を背負う今季。3発で期待に応えるなど、早くもエースの貫禄を見せている。「雨の中で、サポーターもいい雰囲気をつくってくれて嬉しかった。もっと積み重ねたいし、沢山の人を巻き込んで、大きなクラブにしたいです」とスケールの大きい言葉を残した。
チームは3連勝。昨年1分1敗と勝てなかった鹿島に快勝。野河田彰信監督は「5点も入ると思わんかった」と苦笑いしながら「森永も含めてな。今日はほぼ完璧な試合やろ」と選手をたたえた。次節はアウェイ川崎戦。森永はチームとして1失点した事を反省し「この勝ちに満足せず、チャレンジャー精神で戦いたい」。手がつけられなくなったストライカーが、ロイブル軍団に勝利をもたらしていく。
○…DF大村、FWトーマス・ノレジーがそれぞれ初ゴールを決めた。
後半27分、鈴木亮の右CKにファーサイドで待っていた大村が頭で合わせて4点目。後半40分にはMF小野寺のクロスに反応したノレジーが200cmの打点の高いヘッドで5点目を決めた。
大村は「その前に自分のミスで失点したので、なんとか取り返したかった」と振り返り、ノレジーは「素晴らしいクロスだったので、決めるだけだった」と笑顔で話した。
鹿島が95年以来、ホームで5失点し、4連敗となった。試合前には岩政大樹監督がサポーターの元を訪れ、共闘を求めたが、言い訳無用の惨敗。試合後、サポーターと一部選手が口論となった。岩政監督は「現実を受け止めないと。選手たちはよく戦ってくれたが…」と厳しい表情で振り返った。
鹿島の吉岡宗重フットボールダイレクター(FD)は取材に応じ「申し訳ない気持ちです」と陳謝。その上で「現時点で(監督を)代えることは考えていない」と、岩政大樹監督を支えることを明言。選手との信頼関係などに問題はないとしつつも、サッカーの落とし込み方、選手の発揮率には課題があるとし、クラブとして向上に務めていく考えを示した。
代わりに本を読んで、映画を見て、創作物を出力するのに時間を使おう。感想は投稿したサイトで貰えばいいから。
UIの近さが魅力。微妙に違うというのも新鮮でいい。正直10年もやると飽きてきたしな。
やっぱりTwitterを続けたい!となったらこれなんだろうな。mixiみたいな制限してるけど移住が間に合うのかな?
フォロワー・フォロイーの関係ではなく、もっと上や下の関係になってみよう。相互企画みたいなのはコミュ障には無理だからいつだって絶対にどっちかが下になるぞ。
キラキラSNSをきたねえインターネットの汁で染め上げようぜ!侵略の時は来た!なんJのように!
もう日記に戻ろう!時代はmixiへと逆走する。まあ正直140文字の制限あるくせにツリーで繋げて一度に10ツイートぐらいしてる奴らうちのTLに多すぎたしな。
人恋しさを人間で解消するのを辞めろ!非人道的だ!悩みも馴れ合いも全部アロエリーナしろ!
インターネットの中の薄い関係ばかりじゃ風呂で倒れて脳卒中になったときにそのまま死ぬぜ。いい加減友達とか結婚とか考えようか?相互扶助のために利用しあおう
ぶっちゃけ馴れ合いたいだけなら会話とかよりも一緒にゲームとかのがいい希ガス。スプラとかも広義ではネトゲよね。1v1ゲーでもスタンプの飛ばし合いとか楽しいぞ(一時期やりすぎて通報されたぞ
正直1人でブツブツ無責任になにか言いたいだけじゃなんじゃないかって気がする。それなら増田に住み着けば良いのでは?でもここにガチで「住んでる」のってマジで頭おかしいからオススメしないね
何となく思いついた。まだあるの?
8年目くらいのヘタクラです
評価が高いのは知ってるけど、三次元の人間がヘタキャラを演じているのが本当に無理すぎて受け付けない
元々コスプレがダメだから、2.5次元なんて画像を見るのも無理
昔、演者がキャラになり切ってツイートしてるのも見たけど、嫌悪感しか湧かない。調子に乗るな、お前はそのキャラじゃないんだよ!と叫びたくなった
今はヘタミュ関係のアカウントやつぶやきはブロックとミュートを駆使して、できる限り目に入れないようにしてる
でも、時々フォロイーがブロマイドや写真入りのグッズ、演者のイラストを軽率にアップするから心臓に良くない
「ミュ」としか書いてなかったり、そもそも何も書いてないツイートは対処のしようがない
下手に評価が高いから、ついったでもヘタミュが地雷、苦手、無理!って言いづらい
楽しみにしているフォロワーに水を差したいわけでもないから、観劇報告や楽し気な悲鳴にもじっと耐えるしかない
同じようにヘタミュが苦手な人と、こっそり愚痴を言い合いたい
いっそのこと、ヘタミュが駄作で大コケして黒歴史になればよかったのにと思う時すらある
早く講演が終わって、みんなの興奮の波が過ぎないかな…と思ってる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361117458435
オサムの最新刊とうたプリの騒動見て少々エピソードを思い出したのでここに記す。
うたプリが完全に炎上するちょいと前、うたプリ(しかゲームをやっていない)単推ししかやってない我友は割りと消耗していた。
その気持は吾輩には分からぬ。なにせツイステもFGOもとうらぶも動きがあるからである
正確に言えば、全部合わせれば推しが止まることはほぼないと言っていい
・映画の帰り道に、FGOに関連する映画やアニメを紹介して、興味を引く工作。
・TDLの待ち時間で、キャラクターの因果関係や、寮での立ち振る舞いについて、延々と語る。
・友達が何か悩んでいるときに、とうらぶのキャラの口調で理解を示しました。
・友達がスマホを借りたときに、堂々と公式アカウントをフォローしました。
そして、私は姑息な工作を繰り返し、半年後あたりにようやく友達がFGOにハマってくれました。
きっかけは、偶然見たFate/Zeroのアニメで、推しはウェイバーちゃんでした。
彼女が新しいコンテンツにハマったことで、私たちは一緒にプレイすることができるようになりました。
ツイステはダメそうです。とうらぶは味がうすいそうです。それはまあ、そうなんですが
以下ChatGPTにこの文章を読みやすくしてと頼んだら出てきたエピソード。
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それまでは、彼女が興味を持っているコンテンツに私たちも一緒に参加していたので、一緒に楽しめるものが少なかったのです
彼女が新しいコンテンツにハマることで、私たちの関係もより深まりました。
私たちは共通の趣味を持つことで、より親密な関係を築くことができたのです。
今では、彼女はFGOの大ファンで、新しいキャラクターやストーリーについて常に私たちと語り合っています。
私たちは、彼女がFGOにハマってくれたことにとても感謝しています。
私は、友達が新しいコンテンツにハマることを通じて、彼女に自分の好きなものを押し付けたわけではありません。
むしろ、彼女が自分で新しいコンテンツを発見し、それに興味を持つことを促しただけです。友達に新しいコンテンツを紹介することは、
自分の好きなものを共有することで、友達との関係をより深めることができる方法の1つです。
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オレオレFCがアウェイで柏レイソルに今季初の3得点で圧勝。3試合ぶりの白星を挙げた。29日の大分戦から中1日。若手主体で臨んだ試合は前半44分にMF鈴木亮の今季初得点を挙げると、勢いづいたチームは、後半にFW浅田、途中出場のFW山口が加点し、守備も今季初の無失点で3-0と快勝した。5日のルヴァン清水戦を挟み、次節は9日、ホームでセレッソ大阪と対戦する。
◇ ◇
ヤング・ロイブル軍団が、柏の地で圧倒し、チームを勢いづかせる白星を挙げた。若手主体ながら、主力と同じようなパフォーマンスを披露し、柏サポも「オレオレFC!!」と試合後に称えるなど、これ以上ない快勝劇を収めた。
前半は膠着した試合だったが、44分。主将マークを着けたMF鈴木亮がMF森田のパスに反応し、キックフェイントでDFのタイミングを狂わせ、GKの体勢も完全に崩すと、後は空いたコースへ左足で蹴り込むだけだった。「キーパーのタイミングを外して、行けると思った。あとは冷静に決めることだけを考えていました」と胸を張った。公式戦3試合連続無得点と苦しんでたチームはこれで351分ぶりの得点。肩の荷が降りたチームは後半に爆発。29分にはFW浅田がボールを奪うと自ら突破して、豪快ミドルでプロ初ゴールを挙げると、39分には途中出場のFW山口がDF村山のクロスをヘディングで決めた。
今季は開幕からベンチスタートだったが、好調はキープし、先月27日まで代表合宿に参加。29日の大分戦はコンディション調整に充てていたため、ベンチ外だったが、同戦で兄の鈴木潤らを使ったため、柏戦は主力欠場&中1日と言う強行日程だったが、鈴木亮は30日に「過密日程は毎年あること。こういう状況だからこそ、チームの力が問われる」と話していた。
試合前には鈴木が円陣を組んで「今日いるメンバーがレギュラー。自分達のプレーを思い切りやって勝とう!!」とチームを鼓舞。主将としても声をかけ、後半40分に交代するまで攻守に走りまくった。野河田彰信監督は「(鈴木亮は)張り切り過ぎよな(苦笑)」としながらも「一番走って、声出してな。ああいう若手がいるのは心強いわね」とたたえた。
キャンプ中に主力の大量流出という前代未聞の事件が発生。総入れ替えとなったチームは開幕からなかなか波に乗れていなかったが、誰が出ても思考するサッカーが変わらずに、チャンスをもらった若手が躍動。下部組織に所属するMF後藤や星野らも後半にデビューし、今後へ弾みがつく白星を手にした。
ルヴァン清水戦を挟み、次節はホームでC大阪戦。鈴木亮は「全体通せば、まだまだ課題だらけなので、もっと練習して、次もベストを尽くせるように頑張ります」と意気込んだ。
オレオレFCはホームで大分トリニータと0-0のスコアレスドローに終わった。
リーグ戦初の無失点。しかし今季ワーストのシュート僅か3本で無得点。噛み合わない現状に野河田彰信監督は「無失点はな。そこは評価出来るけど、シュートまで行かへんな」と浮かない顔で振り返った。
もどかしいシーンが続いた。ボールを保持しても、固い守備を誇る相手にアタッキングサードまで持ち込めず。選手交代をしても打開出来ないまま時間が過ぎた。GK松尾の好セーブなどでリーグ戦初完封は果たしたが、放ったシュートは僅か3本で、枠内は1は全て今季ワースト。MF鈴木潤は「自分達の実力、工夫が足りない。見ている人達にとっても、つまらない試合だったし、悔しいです」と厳しい表情で振り返った。
チームは1勝3分2敗。若いチームは噛み合わない試合が続くが、次節のアウェイ柏レイソル戦は明日。代表に参加していたDF村山、MF森下、鈴木亮は復帰出来るが、この試合に出た主力、交代選手を含めた15人は使えず。27日に2種登録したユース選手を含めた”二軍“で戦う事になる。
それでも、野河田監督は「理由をいろいろ考えると出てくるけどな。(明日は)出れるメンバーで何とかせなアカン。頑張ります」と前を向いた。一部ブーイングがあったサポーターも「下を向くな、前を向け、俺達が着いてる」と歌って鼓舞した。過密日程と言う厳しい状況だが、チーム一丸で打開する。