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はてなキーワード: 一目惚れとは

2017-06-23

失恋した。

今までで初めて一目惚れした人と付き合うことができた。

有頂天で何をしても楽しくてウキウキした気分だった。

それが数ヶ月でこんな状態になるとは。

彼のために犠牲にしたものもあった。

それは彼のためだけでなく、自分のためでもあるんだって言い聞かせてた。

だけどこんな結末になって、抑えきれない感情で胸が張り裂けそう。

何をしても癒されない。

彼に対して怒りはないけど、ものすごく憎みたい気持ちと、名残惜しい気持ち

そして辛い気持ちがないまぜになって気分が悪い。

何か気を紛らわせるようなことがあればな。

時間解決してくれるのか。

なんだかそれはそれで、虚しい気持ちになる。

あの時のあの時間あの瞬間は紛れもなく幸せだったから。

逆に、幸せ時間があったから今が辛い。

そんな記憶もすぐに風化できるような、

ささやかで、かけがえのないもの

出会いたい。

2017-06-21

すぐ告白される友達に納得いかない

友達可愛いくてお淑やかな絵に描いたようなお嬢様系の女の子

すごくモテそうだし実際モテるんだけど、真面目で大人いから手を出しづらい空気があって、普通の男は空気読んで俺じゃだめそうだなとすぐ引いてしまう。

なのになぜかいかにも女慣れしてなさそうな挙動不審男とかキモオタとか性格悪すぎて同性の友達すらいないやつとかキモくて金のないおっさんみたいなのからすぐ告白される。

どう考えても釣り合ってないし、たいして仲良くもないくせになんで付き合えると思うのか謎。

てかどう見てもイケメンじゃないのにすぐ告白(ほぼ外見のみで勝負)するとかなんで自分一目惚れされてる前提なの?ナルシスト??

てかあいつらビッチ嫌いなくせに誰とでもすぐ付き合うビッチ扱いするとか失礼すぎるでしょ。

しかストーカー並にしつこかったり逆ギレするクズが多くて、なんかもうほんとにいい子なのに酷い目に合わなきゃいけない友達に納得いかない。

友達可愛いモテるんだから自分からいけば絶対いい彼氏ができると思う。

彼氏できれば変な男も寄りつかなくなりそうなのに、なんで彼氏作らないんだろう。

恋愛に興味ないってわけでも理想が高いわけでもなさそうなのに。

2017-06-19

ブサイク面食い何が悪い

初対面の可愛い女に恋人になろうと言ったら

「その顔とダサい格好で一目惚れされると思ってるの?」

みたいなこと言われたんだけどなんで?

ブサイクのくせに顔で選ぶなってこと?

一目惚れされるイケメンしか一目惚れしちゃいかんのか?

2017-06-15

恋愛感情って最高だな

一目惚れしたことがある。結局叶わず終いだったけど。

今朝夢にその人が出てきた。

夢は現実より自分脳内補正でめちゃくちゃ綺麗に見えるから10倍増しで魅力的に見えた。

その人をどうしても振り向かせたいか自分はどんな事でもするし、魅力的に見えるように努力する。

結局夢だけど、やっぱりめちゃくちゃタイプだったし、もうそんな人はいないけど、

自分架空のそれを振り向かせる為になんでも出来る気になれた。

背中を追ってるときが一番楽しいから、夢の中で10倍増しで綺麗になった人を見ながら起きるのは幸せだった。

最近ずっとドロ水で死にかけになった魚のようにぐったりした気分だったのに、湧き上がる高揚感はとても幸せだわ。

こんな普通のことすら理解されない恐怖

俺は神ではないし、お前も神ではないし、世間集合知相対的に正しい方向に向かいやすいけど絶対に正しい神のような存在ではない。

そんなことすら理解していないヤツが民主主義運用しているというのはある意味恐怖だと思う。

残念ながら、我々は神ではない。だからこそ、言論表現の自由必要なのだ。もしも絶対的に正しいことが存在するのならば、それ以外の言論表現禁止しても問題はないだろう。

美味しんぼの例の騒動にしても、我々は「否定側の意見により強い説得力を感じる」というだけだ。

しかしたら─『綾瀬はるかが今年中に俺と出会って俺に一目惚れして交際して結婚する』くらいの確率ではあるが─実は我々のほうが間違っていて雁屋哲が正しいのかもしれないと思っている。

から敢えて答えよう。

あれを批判していた人が「表現の自由としては認める」と言うのなら私は大いに欺瞞を感じる。本気でそう思うのか?

我々は、それらを表現の自由として法的には認めざるを得ない、というだけなのである

その通りだ。我々はあれを表現の自由として法的には認めざるをえない。

だが同時に、『ユダヤ人存在自体が許されない』というドイツ人意見ホロコーストを産んだのであり、『将来は資本主義が滅びて共産主義になるというのは科学真実だ。それに反する意見必要ない』という意見が様々な分野で歪みを産んだことを我々は経験的に知っている。

からこそ、どんなに反吐が出るくらいに許されないと思う存在であっても、まず最低限の存在だけは許そう、というのが言論の自由表現の自由であり、自然権としての生きる権利なのだと俺は考えている。

”満員の劇場で「火事だ!」と叫ぶ”ような明らかに直接的な因果関係が認められる言論脅迫名誉毀損業務妨害という形で規制されるべきだが、それ以外の言論表現は確実な因果関係が認められない限りは規制されるべきではない。

神ではない我々人類は今のところ─もちろん個別にはこれが守られていない事例は山ほどあるが─それよりも賢いやり方を知らないのだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20170615165848

2017-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20170613224743

旦那さんに給与が安いのではないか最初は一ヶ月で辞めている。

なにこれ?

だが、その辞める直前に猛烈に引き止めたのは私だ。

猛然「と」

私のように熱意を持って引き止めたれた経験がなく、そこまで言われるのならば・・・みたいに思ったらしい。

引き止め「ら」れたでもまだ文としておかし

「私」は必要ないし、どうしても入れるなら「私のように熱意を持って引き止める人間に会った経験がなく」となる

それよりも大きな理由は私は彼女一目惚れに近い感情を持ってしまっていたからだ。

理由は~からだ」は間違いです

とにかく、どう表現していいかからないが、あえて言えば非常に惹かれるタイプの人だった。

「どう表現していいかからないが」「あえていう」ならば、もう少し詩的な形容しましょう。

どうしてそこまで惹かれるのかというと、非常に惹かれるタイプの人だったです。

これじゃ小学生口語レベルです。何も「表現」してないし「敢えて言」えてもいません。


かい方法はないのだろうか?

おまえはそんなこと考える前にまともな文章書けるようになった方がいいです。

明らかな間違いといえる部分だけ引用しましたが、文全体が馬鹿丸出しです。

中学生の作文としてもバカの部類です。

たまたま書き間違い」とか「急いで書き殴ったから」とかいレベルでありえない欠落が見えます

国語の成績が低いというに留まらず、思考自体支離滅裂で、動物衝動曖昧記憶以上のものが有りません。


お前がいい歳の社会人であり妻子まで居るという事実に戦慄します。

2017-06-06

ヤクルトファン3年目が赤傘とかのことをぐだぐだ話す

今年でヤクルト応援し始めて3年目になる。


きっかけは、ヤクルトファンの父が取引から東京ドーム巨人ヤクルト戦のチケットをもらってきたことだった。

2015年4月出来事である

実はその前に1度、東京ドーム野球を見に行ったことがあった。

その時も父がチケットをどこかからもらってきてなんとなく着いて行ったんだったと思う。

カード巨人オリックス

結論から言うと、その時はめっちゃまらなかった。

運動音痴スポーツ全般に興味が持てなかった私は野球ルールも碌に知らない。

またその日は割と単調な試合展開で余計に素人には面白さがわかりにくかった。

しかサッカーなんかと違って、一打席事にプレーが止まるから長ったらしくて仕方ない。

その日の記憶は、残念ながら

・つまらない

ドームの形をしたモナアイスは歯が折れそうなくらい硬い

オリックスの誰かが負傷して担架で運ばれていった

まとめるとこの3つだけになる。

という訳で、2回目のその日も全く期待せずに、父の財布で飲むビールだけを楽しみに私は東京ドームに向かった。

到着して席につくと、グラウンドに何か黒いのがいる。

父に「あれはなんだ」と尋ねると、父は「ヤクルトマスコットつば九郎だ」と言う。

たまたまつば九郎ビジターだけど来ていたらしい。

元々、鳥やカッパなどのクチバシのついたキャラクターが大好きな私は、つば九郎一目惚れした。

しかも、あんなにかわいいのに中身は畜生だと言うではないか

なにそれめっちゃいい。

という訳で、前回のマイナスイメージつば九郎によってプラマイゼロの所まで持ってこられた。

試合が始まると、前回とは違いヒットが沢山。

正直ヒットもファールもフライもよく分からなかったが、バットボールを打つ小気味よい音と、それに一喜一憂するスタンドを見ていると、なんだかワクワクさせられる。

もしかして、これは楽しいかもしれない。

そう思い始めた私の目に、ある選手の走塁が映る。

なんか知らんがめっちゃ速い。

あれは誰だ、とまた父に尋ねると父は名前を教えてくれた。

難しい名前ではなかったのですぐに覚えることができた。

足が速い=かっこいい

我ながら小学生並みの単純な脳みそだと思う。

私はその試合、初めて名前を覚えた野球選手を注目してみることにした。

その足の速い選手は、チャンスでヒットを何度も打った。

それを見ているうちに、私はどんどん試合に引き込まれていく。

誰だ野球はつまらないなんて言ったのは。

なんかめっちゃ面白いじゃないか

もう、初めて野球を見た時の自分は完全に他人になっていた。

試合結果は、よく覚えていないけど確かヤクルトが負けたような気がする。

(東京ドームと相性がよくないヤクルトのことだから、多分この記憶は合っているはず)

けれど、私はこの日とても野球を楽しんだ。

そして、父の「次は神宮に行こう」という言葉に大きく縦に首を振ったのだった。

これが、私とヤクルトスワローズつば九郎

そして、足の速い「山田哲人」という選手との出会いである


前置きが長くなったのでこの後のことはちょっと駆け足で説明する。

初めて神宮に行ったら、古いけど味のある球場と広い空に感動し、

生ビール(750円)だけでなく瓶ビール(450円)があることに感動し、

青空の下で野球を観ながら飲むビールの美味しさに感動した。

一打席ごと一イニングごとに止まるプレーもビールを飲むには都合がいい。

それに、2015年ヤクルトはとにかくよく打った。

よく打たれたけど、それ以上に打ちまくって勝利を重ねていった。

2番川端

3番山田

4番畠山

その年の打者タイトルを攫っていく3人が並んだ打線はとにかく見ていて楽しかった。

野球に詳しくない人間には、投手戦より乱打戦の方がわかりやすくて面白いと思うのだけれど、

野球素人の私がヤクルトファンになったのはその辺も大きい気がする。

まあ、そんなこんなでヤクルトファンになった訳です。

今は大体、月に1~2回くらいのペースで神宮に行き、たまーにビジターも行き、

それ以外の日は月曜以外毎日テレビヤクルト戦を見ながら夕食を取る。

まあ、これくらいの感じでゆるーくヤクルトファンをやっています

今年の目標戸田デビューですかね。試合結果は追ってるんですけどまだ2軍戦は見に行ったことがなくて。

私はミーハーの気があるので、優勝したから好きになったのかもしれないしそれは否定しないけど、

でも、5位に終わった2016年も変わらず大好きだったし、

というか、野球スワローズに詳しくなった分、好きの度合いは増したような気がする。

多分、これからもずっと変わらず好きでいつづけると思う。


うーん、あんまり駆け足にならなかった。

運動音痴から駆け足が遅いんだな……




ちょっとずつ、本題に入っていこうと思う。

球団マスコットトリプルスリーと瓶ビール450円ヤクルトファンになった主な理由の私なので、割とこう、ふわっとしている。

ざっくり言うと対他球団穏健派、というような感じだろうか。

球団ファン友達もそこそこいるし、特別アンチ球団もないし、むしろ球団にも好きな選手が大体1人か2人はいて密かに応援している。

巨人だったら坂本阿部菅野が好きですね。横浜は今永君が気になってます

ヤクルトが取り逃した高山君も本当にいいですよねー。対阪神戦で、打たれたくない場面で高山君にヒット打たれると

くそwwwやりやがるwwwwww

と、なんかちょっと、悔しいとハイテンションが混ざったような変な感じになります

パ・リーグあんまり詳しくないんであれなんですけど、今年の春季キャンプで見た杉谷はすごく惹かれたなあ。(斎藤佑樹が投げた日ハム楽天戦を見に行った)

リアル野球盤のイメージしかなかったけど普通にすげええってなった。

球団応援も好きなの沢山あるんですよ。

今は交流戦から普段見れないパの応援が新鮮で。

西武の横に走るやつとか楽しそうですよね。あとはチャンテ2?でしたっけ?男女パート分かれてるやつかっこいい。

オリックスタオルで踊るやつも反対のスタンドから見ててとても華やかで素敵!

(それを見れるのはこちらがピンチの時なのでアレなんですけど……)

セだと、ヤスキジャンプやってみたい。あと中日サウスポーかっこいい!

カープだとハイパーユニオンかなあ。最初ハイパーユニオンを聞いたのは明治応援でなんですけど、あのパリうぇうぇいみたいなテンションめっちゃ楽しいですね。

阪神のチャンテだと「チャンスだふり抜けかっとばせー」のが好き。

あと阪神は、神宮ヤクルト戦だろうとどこだろうと「くたばれ読売そーれいけいけ」言ってるのが、割と嫌いじゃなかったりします。

阪神巨人どっちが好きかとかそういうんじゃなくて(どっちも同じくらいだし)、なんかこう、スポーツチームらしさ?

上手く言えないんですけど、去年村上春樹先生ヤクルトファンクラブ寄稿して下さったアレに近い感じの感覚というか。

(気になった方は読んできてください。ボストン下りのとこです。)

巨人阪神関係は、第三者目線から見てるととても楽しいのでこれからスタンスを崩さずやって欲しい。

巨人阪神ってファン雰囲気とか応援の仕方とか比べても割と対照的じゃありません?

例えば、阪神ファンってメガホンも口径の大きい大きな音が鳴るやつ使ってる人割といるけど、対して巨人メガホン自体使ってる人少なくて手拍子だったりとか。

どこの応援個性があって楽しくて、機会があったら私もやってみたい。

今年は行けたらオールスターに行こうと思ってるのでセの応援は他球団のもできるかもでワクワクしてます



ようやく本題。

そんな私なので、カープの赤傘も「楽しそうだからやってみたい」の範囲なんじゃないかなーって思ってる。

私がヤスキジャンプやってみたいのと同じように、傘開いて東京音頭やってみたい他球団ファンがいてもおかしくないと思う。

阪神ファンの一部の方だけど、神宮黄色い傘持ってラッキーセブンでくたばれ読売してらっしゃるし。

だけどなんでだろうね、阪神ファンのそれはそんなに問題にならないのに赤傘がこんなに荒れるのは。


正直、私も赤いシリーズ初年度は「そんなに目くじら立てること?」って思ってたんです。

だけど最近はどうもモヤモヤする。

最初は平気だったのに、このモヤモヤはどこから来たのだろう。

ひとつは、まあ各所で色んな方が仰っているけど「1年目にヤクルトファンから批判的な声がある程度以上あがっていたのに何故何度もやるのか」って事なんだろう。

いくらふわふわした私でも、私自身はどうでもよくても、仲間のヤクルトファンが嫌がってることを何度もする人はあまり好きになれないよ。

これに関しては、許可を出したらしいヤクルト球団側にも文句を言いたい。

自分らのファン意見もうちょい重視してほしいかな……

でも、「ネット議論が白熱」ってだけだと、具体的にどの程度の割合ヤクルトファン批判的な意見なのかわからないですよね。

初期の私みたいに「別にいいんじゃね?(°σ¨_°)」みたいな人の方が実は多いって可能性もあるから署名でもしてみないとなんとも。

(球団側に苦情を直接言った人もいるかもしれないけど、それも「一部の過激な人の意見」って捉えられる可能性も否定出来ないし)

ふたつ目は、私自身の経験

2016年神宮ヤクルト広島戦での事なんですけどね。

その日現地に行ってた私は、9回裏もさっくりあっさり凡退して負けたヤクルトを見て落ち込んでおりました。

でも最後まで応援できたし、切り替えてまた明日応援しよう、と思ってふと顔を上げたら、

三塁側に赤い傘が2つ並んで見えた。

見間違いかと思ったけど、バックネット裏にいた私とその席とはあんまり離れてない。

もう一度よく見たけどやっぱり赤い傘が開いてた。

ちょっと流石にアレはない。笑

怒るの疲れるから滅多にキレることないけど、あの時は流石に口から「ふざけんな」って出たわ。笑

広島ヤクルト戦で

広島が勝った時に

・赤傘を広げて喜ぶ

この使い方ってカープさん的に正しいんですかね。

その時の怒りは一晩寝たらさめたけど、私のモヤモヤが広がる原因には間違いなくなりました。

あれは一部の人だってわかってるし、広島ファンに仲いい友達もいるし、その出来事だけでどうこうっていうのはないんですけど、

でも、その時の気持ちだけは察してもらえないかな……と思う訳です。

赤傘配布の時の試合でも、カープ勝利時にハイパーユニオンに合わせて傘振ってる人いたよね……

逆に、ヤクルト広島に勝った試合でこっちがハイパーユニオンやったらどう思うんだろう。


度々例えに出してしまって申し訳ないのだけれど、

巨人阪神だと、ファン同士の仲が悪いのは周知の事実で、その対立はある種のエンターテインメントとしてもう成り立っているのでは、と個人的に思っている。

以前、巨人ファンの友人に

ジャビット君のぬいぐるみを紐でくくって引きずってる阪神ファンとか見るけど、正直どう思ってる?」

と聞いたことがある。

その時の彼女の答えは

「むかつくし絶対さない。」

個人の感想です

それに続けて彼女はこうも言っていた

「私は、巨人ファンになった幼稚園の時から阪神は嫌いだったし、阪神ファンも私を嫌いだと思う。けど、それはもうそういうものだと決まっているから、お互い安心して憎みあっているんじゃないだろうか。」

個人の感想です

ちょっと納得した。


そんな、対立歴史がある巨人阪神とは違って、ヤクルト広島関係性はそんなにぎすぎすしたものではなかったのではなかろうか。

私の知ってるヤクルトファン比較的おっとりしていて、特定球団アンチは少ない印象なんだけれど、

でも、赤傘騒動広島アンチがなんだか増えたようにも感じる。

別にヤクルトカープがこれから戦争を始めるつもりならそれはそれで構わないし、そうなったら私も心からカープを罵れるんだけれど、

恐らくそれを望んでる人はヤクルト側にもカープ側にもいない。

だってこれまでそんなんじゃないし、今更対立を激化させる理由もない。

だけど、

「嫌だからやめてよ」

別にいいじゃん楽しいんだから

の流れは毎年起きていて、これじゃあ喧嘩になって当然だと思う。

さっきも言ったけど、例え私は赤傘なんかどうでもいいとしても仲間の嫌がってることをする人は好きになれない。

から、「赤傘否定ヤクルトファン」が例え少数派だったとしても、赤傘を使い続けることでやがて少数派が多数派にまわることもある。

ヤクルトファン喧嘩してまで赤傘にこだわる理由が何かあるならその方針を貫いてくれて構いません。

でも、こんなくだらないことで喧嘩しても、巨人阪神とか、ヤンキースレッドソックスとか、浦和大宮とかみたいな完成された対立関係になれるとは思えない。

カープという球団と赤傘否定ヤクルトファンに突っかかるカープファンが何を目指してるのかしらんけど、とりあえずよくわかんない喧嘩を吹っかけるのはやめた方が良くないですかね…?

ってのが言いたかったがためにぐだぐだ書いてしまった。

眠い

五時になる。

寝る。

2017-05-31

好きな人がほしい

最近気づいた

彼氏がほしいんじゃなくて、好きな人がほしいのだということに

俳優にもアーティストにも2次元にも好きな人はいるのに、どうして現実的範囲内にはいないのだろう

周りにいる「いい人」から好きな人」に変わる瞬間はいつ?

最後好きな人ができたのはいつだっけ?

そもそもわたしは人を好きになったことがあるのかな?

もうわからなくなったよ、好きってなんだっけ

めずらしく異性と知り合うことがあっても元来ひとり好きだからよっぽどの(一目惚れ並の?)好意がなければぐいぐい攻められないし、でもセックスしたいし、夜は寂しいし、セフレ半年に1回しか会えないし、そんな考え方してる自分がもてるわけないし、

いま24歳、どうしたらいいのかな

2017-05-28

失恋をして気づいたこと。

何度か失恋をして気づいたことがある。きっとみんなが思うことで何も面白いことはない。

初めて恋をしたのは6年生の時。地味でも派手でもない普通男の子中学に上がってからお前としゃべりたくないみたいな話を風の噂で聞いた。泣いた。後に両思いだったことも風の噂で聞いた。

その後高校大学普通に進学し色々あって、彼氏もできた。特に何もないので19歳まで割愛する。

19歳夏。運命かと思う人に出会った。付き合いたいだなんて思ってなかったが、今考えると一目惚れかもしれない。飲み会で同じ席に座った先輩のUさん。話している姿を見てさらに惹かれた。少しでも相手にしてもらいたいと思ったから可愛くなりたかった。あの人の好きな女の子になりたいと思った。

20歳3月頃。4月から社会人になるバイト先の先輩と急接近して、GWに付き合うことになった。スポーツマンで爽やかで別に嫌いじゃなかった。別に好きでもなかったが、告白されたので付き合った。

20歳6月。1年ぶりにUさんに出会った。去年と変わらずフリー。相変わらずかっこよかった。去年よりいっぱい話して、連絡先も交換した。それから毎日Uさんと連絡をし合った。回数は少ないけど長文。なんか賢そうな文章だなあという頭の悪そうな感想をもった。

2週間後、大勢飲み会の後に2人で飲んだ。朝まで飲んで、いつの間にか彼のお家に行っていた。当時、処女であった。結婚する人としかしたくないと思ってた。いっぱいチューして同じベッドに寝転がって、告白された。朝、帰るときも私は処女だった。

1週間後、Uさんと付き合うことになった。バイト先の先輩とは前日にラインで別れを告げていた。振り返ってもこの事に罪悪感は感じていない。最低だと思うが、私は好きな人幸せになりたいと思ったし、その人が私を好きなら私の幸せを望むだろうと楽観的だった。

21歳になった頃、初めて他人自分の中に受け入れた。21年間で一番幸せを感じた。彼には私しか見えてなくて、私にも彼しか見えてない。大袈裟かもしれないが、世界には2人しかいなかった。それが続くことを信じてやまなかった。

彼とは2回目はなかった。2ヶ月後くらいに別れを告げられた。SNSで「酔ったら誰でも可愛く見える」と呟いていた。好きだけど、そうじゃないと言われた。よく考えると彼とシラフで会った回数は数える程度だった。彼にとって私は彼女であったが、それ以上に「穴」だったのかもしれない。1回きりということは穴すらも満足させられなかったのかもしれない。お酒を飲んでいないと何の魅力も私にはなかったらしい。それを知っても私はあの時を後悔できない。あの時一番大好きだった人で初めてを過ごすことができて、幸せだった。恋愛でこんなに自分が変わってしまうことや、人にも自分にも向き合う必要を感じさせられた。彼の存在は私のこれからにおいて、とても大きな物になっている。

その後何人かと付き合ったが、どれも比べてしまって続かなかった。

21歳6月。紹介で1つ上のOくんと出会った。好きなもの趣味も合って、優しくて穏やかな性格だった。夏に告白してくれた。

21歳秋。告白の返事もしてないまま、30歳のKさんと知り合い、関係をもった。ご飯を食べて相手の家でするだけ。毎日連絡をくれた。恋人ごっこは何も考えなくて良くて楽だった。

21歳冬。Oくんと付き合うことにした。Kさんはすぐに切ってそれっきり何の連絡もしていない。Oくんのことは男性として好きか分からなかった。きちんと誕生日を祝ってくれたりクリスマスを過ごしたり、普通デートをしたのはOくんが初めてだった。今までの人と比べられないくらいOくんは「普通」の人だった。

現在半月前にOくんと別れた。交際期間149日。別れの2週間前には初めてホテルに行った。恋人とするのは久しぶりだったが、何の感動もなかった。優しい言葉をかけてくれたのは嬉しかった。

恋人ではないKさんとの関係を持つことで、こういうことをしても心が埋まることはなくて、埋まるのは物理的な穴だけだということを知った。彼氏のOくんとした時も、Uさんの時ほどの感動を覚えることはなく、埋まるのは穴だけだった。特に絆が強まった気もしなかった。むしろ、そろそろ終わるんだろうなと悲しくなり、不安も募って、辛かった。Kさんとする方が楽だったかもしれない。Oくんは何も悪くない。

別れた原因は小さいことだった。1週間もライン電話も返事なしだが、SNSは使ってる。だいたい毎日ラインをしていたのでとても不安だったのに、SNSには楽しそうな写真が載っていた。今までの私なら見なかったことにして、何も言わずに待っていた。でも、どうしてか我慢ができず、終いには自然消滅したいならはっきりしろと迫った。夜中に電話がきて、私達の関係は終わった。私はOくんをとても信頼していて期待して甘えていた。向こうも最後までいったことで私に対して緩みが出てたと思う。私は彼を理解たかったが、歩み寄ることを拒否されたらどうにもならない。お互いがお互いのことを考えられなかった。好きか分からないくせに、別れたくなくて泣いた。

Oくんと別れたくなかった理由を考えた。彼は良い大学に行っていて、家族構成職業も良かった。顔も不細工ではなかった。ただ、優しくて穏やかだと思っていたが何が優しさか分からないし、穏やかというより面倒事は起こしたくない、という感じだった。私は「できる」彼氏を失いたくなかっただけだった。彼の事は最後まで恋愛として好きか分からなかったが、好きだと思っていた。別れも辛かった。自分自身将来有望彼氏との自分未来を壊してしまたからだ。戻ろうと言われれば戻ると思う。でもきっとOくん自身が好きだからではない。

彼氏ができたらそれが私のスペックのように感じてしまっていたと気付いた。何もない私に付加価値が付いたような。それがなくなるのが悲しい。自分可愛いやら好きやらと言ってくれる人がいると自分自身価値があるような気もしてくる。別れて、心がぽっかり空いたような気分。それは彼自身や彼との未来を失った悲しみではなく、自分付加価値としての彼を失った悲しみ、承認欲求を満たしてくれる彼を失った悲しみだ。あったものがなくなったから悲しいという当たり前の理由だった。Oくんじゃなくて、誰でも同じように感じていたと思う。

恋人がいない自分にはどこか欠損があるように感じてしまう。恋人がいることは私にとって心の拠り所になる。励ましの言葉や、連絡で支えてくれるのを期待してるわけではない。服を選ぶ時、美容院に行く時、料理を作る時、決められないか恋人基準に考えてみる。誰かのために何かをする私が好き。誰かに必要とされる自分でいたい。私には価値がある、生きていていいよって思いたい。結局、私は自分のことしか考えていない。別れて自分未来が見えなくて不安になっているだけ。そこにOくんは絡んでいない。

先にも書いたが、Oくんは普通の人だった。それが心地よかった。今までギャンブル好き、バンドマンなど難がある人と付き合ってきた。適当に扱われるのが当たり前で、それを我慢して彼を支える健気な私を演じていた。悲劇のヒロインになりたがっていたのだろう。Oくんと付き合うことで普通に愛されるのは幸せなことだと知り、普通未来を考えた。無意識のうちに安心、と言えば聞こえは良いが実際には依存だったのだろう。普通の彼と別れて、私自身が普通ではないような気がして辛かった。

Oくんと別れてから3日間は彼を思ったが、その後、彼を思い出すことは難しかった。憎い、嫌い、地獄に落ちろ、やっぱり好き…何の感情もなかった。これが無関心なんだろう。今後も失恋を繰り返すだろう私のために、このような文章を残すことを決めた。この文章を書いてる間、Uさんを久しぶりにしっかりと思い出し涙が出た。彼に未練があるわけではなく、きっと感傷に浸っている。その涙くらい許されるものであってほしい。この感情はOくんには生まれなかった。彼の代わりはいっぱいいる。

Oくんと付き合うことでUさんが昇華できた。きっとこれはOくんだったからだ。あれだけ引きずって、もう好きな人なんてできないと思っていた。OくんがUさん以上かは分からないが、楽しく過ごしているうちにUさんを忘れた。今後の人生でもまだまだそういう人と出会える可能はいっぱいある。Uさんとの別れがあったからこそ私は強く生きていける。あの人との付き合いは無駄ではなかった。Oくんがいたからそう思えた。だからこそ、Oくんとの別れは冷静に自分を振り返るきっかけとなった。

失恋をして気付いたことは、自分に自信がない、自己肯定感が低いということだった。それを埋める存在恋人であり、依存対象になってしまっていた。

「君も型ハズレの恋愛をしたらいい」とKさんに言われ、馬鹿を言うなと返したが今になってその言葉が正しいのではないかと思う。

最後に、Uさんは自分には恋愛は向いてないと私に言ったが、私の後に付き合った彼女と1年を迎えている。私は149日で終わっている。向いていないのはどちらだったのだろうか。

末筆ながら、UさんとOくんが健康幸せに溢れた人生を歩まれることをお祈り申し上げます

どうか、お幸せに。

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(追記)

しばらくは誰かの為に、ではなく自分の為に生きていきたい。将来の仕事も考えなければならない時期だ。何かを決める時も自分がしたいことをしよう。コメントして頂いた「こうしたらどうなるかな?」は今まで考えたことがなかった。私は何も考えていなかったことに気付かせていただいた。

そんなことを言っているが、キープの公務員を昇格させようと思っている。もちろん彼のことは恋愛として好きかは分からないが、彼氏がいないことが不安で仕方ない。私の心の平穏の為にも、とりあえず誰でもいいから繋いでおきたい。

学んだことを何も生かさず、一歩も進まず、私はこれからも思慮の浅い人間であることに変わらないのだろう。

2017-05-19

これからどうしよう

短大はなんとか卒業したものの思った通りの就職先がなく、今は精肉卸で配送ドライバーをしている。

堅苦しいルールもなく女性は珍しいからと重宝されてはいるけど、まわりはおじさんばかりで楽しいことは一つもない。

給料いいわけでもないけど仕事がつらいわけでもなく何となく辞める理由も続ける理由もない毎日を送っている。

飲食店開店前に配達しなければならないから、朝の6時前には積み込みを終わらせて軽トラを走らせる。

会社のすぐ近くにあるしばらく続く桜並木は毎朝の配達ルートで、ランナー散歩をする人ばかりでこの時間から仕事をしているのなんてわたしくらいのものだ。

そんな中で、先月のはじめころに彼を見つけた。

中肉中背、とくべつ顔が良いというわけではないけど、要するに一目惚れだった。

姿勢が良かったとか、父親ちょっと似てたとか、朝の木漏れ日に走る姿が素敵だったとかそれくらいの理由だ。

退屈な毎日の繰り返しに、何かしらの刺激をもとめていたのかもしれない。

彼はこの道を往復しているらしく、正面からかい合うときも後ろから追い越すこともあった。

車道歩道の境目もないような狭い道なので、わたしも気を遣って走ってはいるのだが、どんな車や歩行者に対してもしっかりと身体を避けて道を譲る姿が印象的だった。

配達に急いでいる時に限って避けようともしない歩行者ランナーが多いこの道で、彼のような存在は貴重だ。

特に愛想が良いわけでもない、それなのに誰かれかまわず道を譲る彼への興味は日に日に増していくばかりだった。

どうすれば話しかけられるのかと色々考えてみたけどなかなか良い案が思い浮かばない。

彼を追い越して途中のコンビニに立ち寄ってみたりもしたけど当然振り向いてくれるわけもない。

何の理由もなく話しかけることはこれほどまでに難しいものだったのか。

散々悩んだ挙句にふと思いついたことがあった。

追い越し際に彼にサイドミラーを軽く当てて、急いで降りていって謝ればそれをきっかけに話ができるし、あわよくば連絡先を聞き出せるのではないか

ちょっと危ないし、うまく行かなかったら最悪に嫌われてしまいそうだけど、でもきっと一生懸命謝る姿を邪険にするような悪い人ではないはずだ。

はいつも耳にイヤホンを入れている。後ろの車も気づくくらいだから大音量で何かを聞いているわけではないにしても、多少は聞こえづらいはずだ。

そう思って何度かアクセルをすごく静かな状態にして後ろから近づいてみたところ、彼は気づかない様子で避けようとしなかった。もうこれしかない。

いよいよ今日が決行の日。いつもみたいに汚れてもいい服はやめ、いつもより少し化粧にも気を遣った。

彼がいつも折り返す曲がり角はちょうど会社入り口から見える位置にある。

彼がいつも通り折り返したのを確認すると、わたしは急いで軽トラに乗り込んだ。

鍵を刺そうとしたが緊張しているのか床に落としてしまい慌てて拾い上げる。

朝日木漏れ日が輝く桜並木を彼に気づかれないようにゆっくりと走リ出す。

彼の背後にゆっくりと近づく。案の定彼はわたし存在に気づかない。

自分を落ち着かせようと一つ深い息を吐いて、ふかしすぎないようにアクセルに軽く足をかける。

これでサイドミラーだけを彼の身体にぶつければうまくいく。はずだった。

突然彼は、何かを避けるようにわたしの車の前に半歩だけ飛び出してきた。

ミラーけが当たるはずだったのに、そのせいで彼は片足を巻き込まれ道路に倒れ込んでしまった。

計画とちがう。焦ったわたしは急いでブレーキを踏んで止まろうとした。

その瞬間、景色は止まるどころか猛スピードで流れていった。

それが踏み間違いだと気づくまでにかなりの時間が過ぎてしまったような気がしたが、ブレーキを踏んで止まった距離は思っていたより長くはなかった。

ミラーを覗いて急いでバックで戻る。

声をかけるが反応はない。ただ、何となく反応がないだろうことは声をかける前からわかっていた。

特に出血が見えたわけではないが、身体の半分が明らかに低く潰れていて、手足は見慣れない方向に曲がっていた。

誰かに助けを求めようと周囲を見回すも、運の悪いことに近くには珍しく誰もいなかった。

冷やせば悪化を免れるかもしれないと、急いで冷蔵庫を開けると配達荷物の横に彼を置いた。

これ以上大変なことになってはまずいからと、ひとまず配達だけは済ませてきたのだが、これからどうしよう。

2017-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20170515235412

文章に書かれていないことを勝手邪推して申し訳ないのですが、おそらく増田さんは、

今まで彼氏さんとは真逆タイプと付き合ってこられたのではないかと思います

「羮に懲りて膾を吹く」と申しますが、過去経験があって初めて、

今まで目を向けていなかったタイプの異性が輝いて見えた。

失礼ながら、あなた一目惚れにはそういう要素もあるような気がします。

さて、彼氏さんは「優しい」けれど消極的で、どうやら人間不信の気もある。

そのような状況で、心が通じていないのではないか、信用されていないのではないか

そう不安を抱くのはもっともです。

ですが、私に言わせれば、あなた愛情こそ疑わしい。

彼が好きというより、彼を好きにならなければいけない、という執着のような印象さえ受けます

しかしたら彼氏さんも、あなたのそういう部分に不安を感じておられるのかもしれません。

本当に彼が好きなのか、好きなのは自身なのか、この機会に改めて考えてみてはいかがでしょうか。

2017-05-15

「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」

彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。

付き合ってから特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。

それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。

「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」

そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。

浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみたけどそういうわけでもなく、とにかくあれこれ言い合ううちにわかったのは、どうやら彼は本当に私が「付き合ってるから無理にえっちに付き合ってくれてる」と思っているらしいことだった。それもずっと前から

その場ではなんか結局うやむやになって、そのまま家に帰った。

帰ってからすごく辛くなって泣いた。

私が無理にそんなことに付き合うようなお人好しな人に見えるのか、とか。えっちときのお互いの心が混ざり合うような感覚が大好きだったのに、そう感じてたのは自分だけだったのか、とか。あれだけ毎日好き好き言ってるのに、彼には全然届いてなかったのか、とか。

辛くて辛くて、もうわんわん泣いて。でも彼を責めても仕方ないし、彼に思いが伝わってなかったならこれから信じてもらえばいいんだってポジティブに考えることにして、その時はなんとか前向きに気持ちを持ち直した。

で、それが1ヶ月前の話。それから表面上は今まで通りやってるんだけど、だんだんと彼の言動不安を抱くようになってきてしまった。

彼は私が何かやってあげようとすると、いいよいいよって代わりにやってくれる。今まではそれを優しさによるものだと思ってたけど、ただ単に頼りにされてないだけなんじゃないか、とか。普通に話してるだけでも、彼が笑ってるのは私にあわせてくれてるだけなんじゃないか、とか。そういうのを疑い出すと止まらなくなってくる。

彼は私に「そんな無理しなくていいんだよ」って言ったけど、今度は私が彼に「どうせ無理してるんでしょ」って言いたい気分になってきてしまった。あはは、笑えない。

だいたい、なんで今頃になってあんなこと言ったんだよ。これが付き合い始めの頃なら(まだ)いいよ。でももう1年も付き合って、なんで今頃言うんだよ。

今まであちこちデート行ったり、旅行行ったり、全部私にとっては楽しい思い出で、君にとってもそうだと思ってたのに、君はずっと私が「無理して付き合ってくれてるだけ」って思ってたのかよ。なんなんだよ、茶番みたいで虚しくなる。悔しい。悔しくてたまらない。

彼にも事情があるんだろうな、とか。彼の小さい頃の暗い話は何度か聞いたことがあって、そういうのが関係して人をうまく信じられないのかな、とか考えるけど。でもそうだとしたって悔しい。そうだとしたって、この1年間が茶番になってしまったことには変わらない。

これまでだって、事あるごとに好きだってことは言うようにしてた。でもそれが全然伝わってなかったんだとしたら、もう一体どうすればいいのかわからない。どうすれば好きだと彼に信じてもらえるのかがわからない。

一度ちゃんと話さなきゃならないんだろうなと思いつつ、それがこの悔しさを増す結果にしかならなそうで、怖い。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170508213944

■「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」

彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。

付き合ってから特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。

それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。

「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」

そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。

浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみたけどそういうわけでもなく、とにかくあれこれ言い合ううちにわかったのは、どうやら彼は本当に私が「付き合ってるから無理にえっちに付き合ってくれてる」と思っているらしいことだった。それもずっと前から

その場ではなんか結局うやむやになって、そのまま家に帰った。

帰ってからすごく辛くなって泣いた。

私が無理にそんなことに付き合うようなお人好しな人に見えるのか、とか。えっちときのお互いの心が混ざり合うような感覚が大好きだったのに、そう感じてたのは自分だけだったのか、とか。あれだけ毎日好き好き言ってるのに、彼には全然届いてなかったのか、とか。

辛くて辛くて、もうわんわん泣いて。でも彼を責めても仕方ないし、彼に思いが伝わってなかったならこれから信じてもらえばいいんだってポジティブに考えることにして、その時はなんとか前向きに気持ちを持ち直した。

で、それが1ヶ月前の話。それから表面上は今まで通りやってるんだけど、だんだんと彼の言動不安を抱くようになってきてしまった。

彼は私が何かやってあげようとすると、いいよいいよって代わりにやってくれる。今まではそれを優しさによるものだと思ってたけど、ただ単に頼りにされてないだけなんじゃないか、とか。普通に話してるだけでも、彼が笑ってるのは私にあわせてくれてるだけなんじゃないか、とか。そういうのを疑い出すと止まらなくなってくる。

彼は私に「そんな無理しなくていいんだよ」って言ったけど、今度は私が彼に「どうせ無理してるんでしょ」って言いたい気分になってきてしまった。あはは、笑えない。

だいたい、なんで今頃になってあんなこと言ったんだよ。これが付き合い始めの頃なら(まだ)いいよ。でももう1年も付き合って、なんで今頃言うんだよ。

今まであちこちデート行ったり、旅行行ったり、全部私にとっては楽しい思い出で、君にとってもそうだと思ってたのに、君はずっと私が「無理して付き合ってくれてるだけ」って思ってたのかよ。なんなんだよ、茶番みたいで虚しくなる。悔しい。悔しくてたまらない。

彼にも事情があるんだろうな、とか。彼の小さい頃の暗い話は何度か聞いたことがあって、そういうのが関係して人をうまく信じられないのかな、とか考えるけど。でもそうだとしたって悔しい。そうだとしたって、この1年間が茶番になってしまったことには変わらない。

これまでだって、事あるごとに好きだってことは言うようにしてた。でもそれが全然伝わってなかったんだとしたら、もう一体どうすればいいのかわからない。どうすれば好きだと彼に信じてもらえるのかがわからない。

一度ちゃんと話さなきゃならないんだろうなと思いつつ、それがこの悔しさを増す結果にしかならなそうで、怖い。

2017-05-07

動力が欲しい

http://anond.hatelabo.jp/20170504175315

これを読んで、自分も動かなきゃなって感じた。

大学の時、構内で見かけた男の子一目惚れして友達伝いに知り合って4年経った今も片思いし続けてる。

電車増田と違って相手彼女はいないんだけど、だからこそ「まだ告白しなくても、今のままの関係でいいかな」なんて考えちゃう

向こうからしたら私はただの友達(もしかしたら友達の友達くらいかもしれない)だし、複数人遊んだことしかないし、LINEも私からしか送らないしそれも話す内容が無いから続かないし。

この先進展も後退も無いだろうからそろそろけじめをつける意味でも告白して玉砕したほうがいいんだろうけど、行動力が無い。

動力があれば2人で遊ぶ誘いだってできたしもっと連絡もとれたし、もっと早く告白してたんだよな。

どうすれば動けるんだろう。

2017-04-11

いい年して中高生レベル自分が恥ずかしい

気になる人ができるとしょっちゅうその人のことを考えたり、姿を見かけるだけで心拍数が上がったりそわそわしたり、まるで中高生である

好いた惚れたは人それぞれだろと思う一方、やはり「いい年こいて…」と自分を抑圧せずにはいられない。

そして無理に抑圧するものから胃が痛い、と。

さすがに食べ物は喉通るけどね。

一目惚れってのは何故起こるのだろうな。

コンタクトアイシティCMもつい信じたくなってしまう。

2017-03-31

潜在的バイなのか、本当はレズなのか

自分恋愛対象がよく分からない。

自分から異性である男性を好きになることはなく、相手からアプローチ意識することがほとんどだった。

アプローチされること無く自分から好きになった唯一の相手女性だった。初めての一目惚れだった。

正直な話、まっさら状態恋愛対象として意識してしまうのは男女どちらにもある気がする。外見的な好みがあるのは女性のみ。しかし、性的交渉をしたいと思えるのは男性のみだ。

女性に対し性的意識するのには嫌悪感があり、むしろ意識して距離を置いてしまう方だと思う。

男性交際している間は好きになっていると感じられるが、冷めるのも早く、気持ちが続きにくい。独占欲も薄く、相手に対して関心も薄い。

今は男性パートナーがいるが、家族のような愛情はあるが、異性としての愛情ほとんどない。正直、他の女性浮気していても嫉妬はしないと思う。

一般的に異性を好きになるという感覚がどういうものなのか私には分からないのだけれど、何となく自分恋愛感覚おかしい気がする。

今更女性と付き合って真実と向き合う気にはならないけれど、自分バイなのか、潜在的レズなのか、それとも意外と恋愛ってそんなものなのか、誰か私に教えてください。

2017-03-28

物事にハマるタイミングってあるじゃないですか、

知った瞬間に一目惚れみたいに好きになっちゃものもあれば、元々知ってたけど随分たってから好きになるみたいに。

このタイミングでそれまでの積み重ねがあったからこそ、好きになれたものがあるってなんだか凄いですよね

2017-03-26

SNS上でiPhone 7 (PRODUCT) RED衝動買いしたアピールが多い理由を考えてみた

買う気はなかったがAppleStoreなどでフラっと見たら一目惚れして買ってしまったというテンプレート投稿は何を狙っているのか?

自分Apple提示した美的センス理解できる

10万円近い商品を「衝動的」に買える収入がある

自分ガジェットオタクスペック厨とは違う

フランス心理学者ラカンは「人は他者欲望欲望する」と言った。

人にとって最も強烈な欲望他者から欲望されることを慈善事業に結びつけたAppleは上手い

2017-03-21

一目惚れした人とご飯を食べた

歩いている姿に一目惚れして、友達の協力があって知り合うことができた人とご飯を食べた。

少し前からSNSで会話したり偶然会った時に話したりってことはしてきたけど、ちゃんと約束してゆっくり話したのは初めてだった。

話してて気づいたのは、『私この人のこと思ってたより好きじゃないな』ってこと。

目が合っても逸らすことな普通に会話を続けたし、話していて特別キドキすることも無かった。

昔好きだった人とは目が合うだけでドキドキしたし話すたびに相手の反応に一喜一憂してた。少女漫画みたいに。だからそれが恋ってことだと思ってたし、それと対比して今回は『思ったより好きじゃないな』って感じた。

でも別れた後にいろいろ考えた結果、『思っていたより』って話であって、やっぱり好きであることには変わりないなって結論が出た。

思い返してみると、話している間ドキドキすることはなかったけど、不快に感じることも無かった。服装も、ご飯の食べ方も、会話の内容も、受け答えも、どれにも何一つ不満が無かった。

それって本当はすごく貴重なことだよなあって思う。長年一緒にいる家族友達にさえイライラすることはあるし、電車で隣に立っている人にさえ不快感を抱くこともある。

生きている中で出会う大半の人のどこかに、どうしても受け入れられないところが必ず存在する。それと折り合いをつけることが人付き合いってことだと思う。

その我慢をする必要がない存在って、気づきにくいけど貴重な存在になるんだろうなあって。

「完成は付加すべき何物もなくなった時ではなく、除去すべき何物もなくなった時に達せられるように思われる」ってまさにこのことだろうなあって思った。

アニマルスイーツ可愛い

今年のプリキュア、親の自分の方が一目惚れオモチャ買ったり本編見たりしたいんだけど、娘(4歳)はマジギレしてテレビ消してしまうし、オモチャも要らないって言う。

プリキュアカレーふりかけはこぞって買おうとするのに……何がそんなに気に入らないんだ……娘よ……。

2017-03-11

セックスしたい人

今まで生きて来た数十年の間。

好きな人が出来ても、それが現実の人でも例えテレビ中の人でも、その気持ちセックスに直結した事が無かった。

小説漫画仕入れた性の知識だけはきっと誰よりも豊富で、けれどそれに実績が伴わなかった、というのも理由の一つかもしれない。

好き、ただそれだけで、見ているだけで充分で、話せるだけで充分で。

手を繋ぐ?キス?無理無理、そんな事出来るはずがないって誰かを好きになる度にそんなくだらないやり取りを脳内でした。

初めての彼氏が出来た時も、手を繋いだり、キスをしたり、はたまたセックスをした時も、どこか不思議で、まるで人事みたいにセックスしてるんだなぁとぼんやり思っていたぐらいだった。

なのに一昨年に初めて会ったあの人はそんな私の気持ちを一瞬で奪っていたのだ。それはそれは驚くような早さで。

きっと一目惚れだったのだと思う。

初めて見たあの人のすらりとした姿、控え目な声、はにかんだ笑顔

全てに心を奪われたのだ。

あの人の事を知りたいと、奥手ながら臆病ながら、少しずつ探りを入れた。

年齢は?

彼女は?

はたまた結婚?なんて。

その度にあの人は白い肌を赤らめて答えてくれた。

年齢は私より二桁近く上で、既婚者だった。子煩悩で、家族を大切にしていた。

終わった、と思った。自分環境を棚に上げて。

そもそもが始まってすらいなかったのだ。

だけれど、奪われた心はそう簡単に元には戻らないと、私は数多の片想いを経て知っていた。

好きが加速した。好きでいるだけなら迷惑はかからないと言い聞かせ、立場を利用してあの人の隣に居続けた。

不思議だった。隣に居ただけなのだ。本当に、隣に。比喩ではなく実際に隣に居た。仕事上の理由で。

すると、動きの関係からあの人と肩が触れそうな位置仕事をする事が一日に幾度かあり、その度に私の下半身には熱が集まっていった。

かめた事はなかったけれど、この感覚は間違いなく、直接的な表現をすると濡れていたのだ。

この人はどんなキスをするのだろうと、好きを自覚する前から妄想していた。

好きを自覚して、濡れている事も自覚してからは、この人はどんなセックスをするのだろうと飽きもせずに毎日考えた。

そして、この人とセックスをしてみたいと心の底から思った。

一度でいいのだ。たった一度でいいかセックスをしてほしいと、眠る前一人で懇願した。それを直接言う度胸と可愛さと色気を私は持ち合わせていなかったから。

初めての感情に頭と心は混乱した。

どうしてこれまで、この人とセックスをしたいと強く思うのか理由は今でも分からないままなのだ

けれど今でも、あの人とセックスをしたいと強く願う心は変わらない。

あの人が退職して会えなくなってから、連絡が取れなくなってから、もう随分日が経つというのに。

きっとこの先にも、これほど強くセックスがしたいと願う相手が出て来るのかもしれない。

でも、こんなに強く願う事はもう二度とないのではないかという気持ちにもなる。

あの人は、一体どんな理由で、どんなつもりで私の前に現れて消えたのだろうか。

こんな感情もあるのだという事を知らしめる為なのか、恋を忘れていた私に恋を思い出させる為だったのか、ただ搔き乱しただけだったのか。

かめる術なんてものは、奇跡が起きない限り無理なのだけれど、本当は少しだけ、本当はちょっとだけ。

あの人も私とどうにかなりたいんじゃないか、なんて事も思っていたんだ。

他人には無口なあなたあんまりにも楽しく話し掛けてくれるから

見た事がないような笑顔で笑ってくれるから

今になって気付いた、口下手らしいあなたの遠回しな誘い文句があったから。

でもやっぱり確かめる術はないから、結局は全部私の痛い妄想だと結論付ける他ないのだ。

けれど今でも私はやっぱりあなたセックスがしたいんだ。

たった一度だけでいいからさ。大事になんて扱ってくれなくていいからさ。

身代わりでも捌け口でもなんでもいいから。

なんて、あなたにこれを伝える術はあるけれど、あなたを誘う度胸と可愛さと色気は持ち合わせていないんだ。

から私はこんな所でいつまでも、うじうじとこんな日記を書いている。

セックス、してくれたらいいのに。

2017-03-10

本郷のMitteが好きだった話

好きだったというより好きなままだけれど、好きなことは少しも過去にはならないけれど、たまには思い出話をしよう。

本郷三丁目交差点の沿いにMitteというお店がある。私はそこが好きだった。頻繁に通ったとは言い難いけれど、お金をきっちり落とす優秀なパトロンだとは言い難いけれど、それでも私はそのお店が好きだった。そのお店は今日が店仕舞いの日だった。だからたまには思い出話をしよう。

もとより古い文具とかそういうものが好きなのだけれど、Mitteのことは他のどこの古い文具を扱うお店よりも好きだった。

どんなに外が寒い日でもお店の中が温められていて好きだった。色々なものが所狭しと並んでいて、ただ眺めるのでなくかきわけるように探していいものを見つけるのが好きだった。それで何かを買おうとするとお店の人が話しかけていろいろ教えてくれるのも好きだった。

私は街中の服屋や電気屋なんかで話しかけられるのは全然きじゃないけど、Mitteでお店の人の話を聞くのは好きだった。ものを一つ買うにも、そのものが経てきた色々な経路とか歴史がある。私は古いもの固有のそういう遍歴が濃ゆいところが好きなのかもしれない。ものにまつわる話を教えてもらって、共有して、そのお話ものを連れて帰るような、いつもそんな気持ちでお会計をしていた。

買うのでなく連れて帰るのだった、というのが分かってもらえるだろうか。いいものを延々と時間を掛けて選び抜いて、抱える掌の熱で生温かくなってしまったようなのをレジに持っていったとき、お店の人がいいものとの別れを名残惜しむように値付けをしてくれるのが好きだった。

値付けもふつう古文具の相場に比べてずっと良心的だった。本当にそんな額面でよいのか疑いたくなるくらいだった。なんでもかんでも安いことが素晴らしいと礼讃する気にはなれないが、良心的だったことは間違いのないことだ。

それからこれはとても個人的な話で、これから述べることがMitteを訪れた全ての人へのもてなしだったとは少しも思わないが、私はお店の人が紅茶コーヒーお菓子を出してもてなしてくれることも好きだった。その場所長居して構わないような気分になるのだった。何時間長居をして結局買うのはほんの千円だとか数千円が関の山なのだが、それでも居心地良く何時間でも吟味をさせてもらえるような場所は、世界広しに古雑貨屋多しといえど、私個人としては、ここ以外には無いと思う。

Mitteはお客さんで混み合うことが少なかった。採算がとれるか否かでいえば勿論悪いことだが、自分勝手なことを述べるのがもし許されるなら、私は自分以外のお客さんがいないMitteでひたすらものを選ぶのが好きだった。

混み合っているようなのはどうも落ち着かなくて苦手だ。繊細なものばかり並んでいる棚の前を人間が往来するのは落ち着かないものだ。その点あの場所はとてもいい場所だったのだ。それで前述のとおりもてなしまでいただくと、ああ自分の部屋もこんな風だったら素晴らしいのにな!と思わずはいられないほど素敵だった。

Mitteはいものがどうしてと思うくらいに取り残されている不思議場所だった。東独の宇宙豆本なんかあまりにも素晴らしいもの一目惚れだったが、私よりかは宇宙好きな人の元に渡った方がよかろうと思い、一度見送って、数ヶ月後まだあって、まだ見送って、それから数ヶ月後の三度目にようやく、こんなに可愛いものを誰もまだ迎えないなら、私がさらって行ってしまおうと思ったものだった。さらわれた豆本は私の狭い部屋の狭い古文具入れの中に収まっている。少し運命が違えば東独博物館ガラスケース入り豆本の仲間だったかもしれないのに、豆本も数奇な運命を辿っているものだ。

それでも私は冒頭に書いたように、自身が優秀なパトロンになれなかったことを悔いている。続いて欲しいものお金を落とすことの重要さを今までもわかっていたつもりだったが、それでもやはり手を尽くせなかったように思われる。行きたい場所や欲しいものは、それがある内に大切にしなければならない。

重ねて書いておくが、お茶お茶菓子などの応対についてはされた人もされなかった人もいると思うが、そのことで何人たりともお店に文句を言うようなことはあってはいけない。私以上のもてなしをされた素晴らしいパトロンだって居るであろうし、私はそのことを悪いと全く思わない。逆に初めてそこを訪れた人などは相対的に落としたお金が少ないのであるから、もてなしのないこともあるであろう。もてなしは無償ではないし当たり前のものでもない。それが普通だなんて少しも思わない。それらは身に余るような優しさだったと今も思っている。食べ物は消えてしまうが、もてなしを受けたことは消えないので良い。

私は、そして私を含む古文収集家や古雑貨好みの人々はみな、永遠などないことを知っている。東独もソヴィエトもも現代にはないものだ。それでも自らが通った場所現代でなく過去になることは、どうしてこんなに厳しい気持ちになるのだろう。もう終わったもの過去のもの、二度と戻れないものにこんなにも執着し心惹かれながら、自らにとって現代と思われたものが同様になるのをどうしてこんなに悲しく感じるのだろう。

Mitteには現代の品物も置いてあったことを分かった上で述べるが、古文趣味や古雑貨趣味というのは、大きく括ってしまうと、使い終わったもの、行き場をなくしたものに、また新しい行き先を見つけていく趣味なのだと思っている。あの場所から幾多のものの新しい行き先を見出した私は、私たちは、私たち自身の行き場をひとつなくして、一体次はどこへ行くのだろうか。

それでも次の行き先をまたひとつ、そのうち見つけられるのだろう。そうやって集めた行き先の中にまだ何らかの形でMitteがあることを、私は知っている。だからなんてことはない。これは別れの挨拶でもなんでもなくただの思い出話だ。またね。

2017-02-25

独身寮の近くの居酒屋バイトの娘にほぼ一目惚れして、ちょっと仲良くなってすぐに告白してフラれるという、モテない男性テンプレのようなことが先日あった

普通に凹んでいると、フラれた2日後に彼女の方からLINEが来てファミレスお茶に誘われ、まぁフラれたけどちょっと希望を持ってもいいのかもと思ってこちらから食事に誘ってみたら不機嫌そうな顔で断られた

それから居酒屋にいっても9割5分目線が合わない

カウンター常連さんばかりの居酒屋で、ご主人や奥様、バイトの娘も会話に加わり和気藹々とした店だ

店の雰囲気には影響は無いが、とてもツラい

コミュ障でろくに友達のいない私には癒しの場所であり、人様と会話する貴重なトレーニング場所でもある

彼女は私が来るとやりづらいだろうとも思うし、惚れてたのはご主人には感づかれてたから来なくなるとそれはそれでやりづらいだろうし、いろいろ考えてしまって頭がグルグルする

女性増田氏に教えて頂きたい

自分がその娘だったらどうして欲しいだろうか

2017-02-12

黒髪がいいよと君は言うけれど、君が好きな私は、数年前に一目惚れした女子の時の私なんでしょ。金髪にして、何が悪いの。

神の目の女

高原ミユキの目には神が宿っているらしい。

部下の安川がそう訴える顔があまりに深刻だったので、おれは逆に安川の事が心配になり、ひとまずふたり社食を出て話に付き合ってやることにした。

2年前に入社してきた高原ミユキは、顔立ちだけでなくスタイルも抜群で、入社した当時から多くの男性社員アプローチが絶えなかったという。女子高生の頃から副社長愛人だったという下世話な噂さえ流れていた。

「そりゃ美人だけど、見つめられたら惚れるなんて話、今更だろう」

オフィスに向かうエレベータの中でおれが言うと、安川が声を荒げる。

「いやぜんっぜん違う!もっと恐ろしい目なんですって!もうぜんっぜん違う!ぜんっぜん違う!」

「じゃあ何なの」

安川は、一呼吸置いて話し始める。


広報課の同期で伊藤ってのがいるんす。いい奴なんだけどチンピラみたいな見た目の。知りません?」

「知らんけど」

高校時代高原の先輩だったらしいんですそいつ入学してきた高原一目惚れして、2年の夏休み告ったけど案の定フラれて。それでも伊藤はしつこく迫ったらしいんですんですけど、そしたら高原に『予告』されたんですって」

「予告?」

「『先輩はあと7年』って」

「なにそれ」

そこでエレベータの扉がするりと開き、まさか高原ミユキ当人が入ってくる。

「キュッ」と安川が小さく悲鳴をあげ、無理やり笑顔を作るも、五木ひろしモノマネしか見えない。

高原ミユキは安川には目もくれず「お疲れ様です」とおれに微笑みかける。かわいい

普段は横顔とかしか見たことなかったが、正面から見つめ返されると爆発的にかわいい。おれに惚れていると錯覚さえしてしまいそうな瞳に、思わず目をそらしたところで、安川が物凄い力でおれを外に引っ張り出す。おれは勢いで転げ、壁に頭を打ち付けてしまう。

ひとり逃げてゆく安川悲鳴が轟く中、頭をさすりながら見上げると、エレベータの扉が閉じてゆく。その間際に高原ミユキがこちらを見つめ何かを言っていたように見えたが、安川の絶叫がうるさくて聞き取ることはできなかった。

その三日後、仕事帰りにおれは高原ミユキに声をかけられる。

お話ししたいことがあるんです」

あの日以来安川が出社していないので、おれは正直そっちが心配だったし、私服がすっげえミニスカだし、目を合わせるとまた心がフワってなると思い「申し訳ないが…」と言いかけたところで目の前にヤクザが現れる。

スキンヘッドで顎髭を生やしたヤクザはおれの方をガン見する。怖い。

なんかしたっけ?と思う間も無く、ヤクザは怯えるように逃げ去っていく。ていうかヤクザじゃないのか?ネクタイしてたし。

「彼が安川さんの同僚の伊藤さんです。私の予言通りにハゲました」

下北沢のしょぼいバーのカウンターで、高原ミユキが語るところによると、彼女は目を合わせた相手の「頭頂が禿げる時期」がわかるという。最初父親ハゲ予言だった。

「4歳の頃だったそうです。父を見て、なんとなく思い浮かんだ数字を言っただけなんですけど」と俯き、長い髪を搔き上げる高原ミユキはやっぱりかわいい

彼女父親予言通り、19年後の昨年見事にハゲた。しかし、それ以前に父親上司教師になんとなく言った年数が、既に悉く的中していたという。やがて彼女は密かに「髪の眼」と呼ばれるようになった。

「『2年後』と言っても、『3日後』と言っても、どんなにフサフサでも、言った通りに髪の毛が一気に抜け落ちるんです。だからもう言いたくはないと思ってるんです。でも、男の人に迫られると、口が自然に動いて…」

高校時代伊藤にしつこくつきまとわれた彼女は、思わず「7年後だ」と言った。そして伊藤24歳の夏、頭髪が抜け始め翌月にはきれいな「頭頂ハゲ」になった。伊藤はいっそのことと、全ての頭髪を剃り、ブルース・ウィリスになることを選んだそうだ。

そして先日、自分告白してきた安川に対し、高原ミユキは「あと1ヶ月でハゲる」と言ってしまったという。そして今、安川会社を三日無断欠勤している。

「こんなに人を苦しめて生きていきたくないのに…」

こちらを見つめて泣きそうになっている高原ミユキは最高にかわいい。抱きしめたくなる。でもおれは言わなくてはいけない。

「それって、予言というよりは設定という気がする」

「えっ」

「君は、相手への好意や期待に比例した気持ちを、年数に替えて言っているんじゃないの?」

「……」

おれは尋ねる。

「お父さんのことは嫌い?」

別に

「禿げは嫌い?」

「嫌いじゃないです」

彼女が即答したのでおれは確信する。

「でもね、自分の事を好きだという男に対して『ハゲ宣告』をするのは、男からしたら正直恐怖に近い。好きな女性に顔を合わせられないと思うものなんだ」

「そうなんですか?」

「だから安川は引きこもってる。君に合わす顔がないと。だがそもそも君は彼をそんなに好きではない」

「まぁ…」

「その気持ちハゲる年数、期間に表れるんだ。君の言う年数は決して予言ではない。君の意思好意で設定する、いわば『宣告』なんだ」

「……」

「それは君の生存本能なのかもしれない。君のような、綺麗で魅力的な人には、放って置いても様々な男が寄ってくるだろう。中には下心だけの輩も寄り付くだろう。そこで君は即座にその人物評価を下し、ハゲタイムリミットを設定・宣告することで身を守る。是非はともかく威力は凄まじいよ」

高原ミユキは聞いているのかいないのか、空になったグラスをじっと見つめている。

「でもね、少しだけ考えてくれ。安川はそれなりにいい男だ。顔はそこそこかもしれないけど、あいつが他人に与える心遣いは人並みはずれている。営業畑だからだけじゃない。あいつは中学生の頃に兄と死別している。しか自殺だ。実家で首を吊られた。俺にだけ語ってくれたよ。それをあいつは誰にも言わず死ぬほど考えた挙句、多くの人を楽しませよう、目の前の人間絶対幸せにしよう、という志を10年以上貫いている。結果あいつが飲み会を開くと500人以上集まる。そしてあいつはその500人に愛情を注ごうとする。まあ当然注げない。でも注ごうとしたことは満遍なく伝わるんだ。そして次はもっと集まる。でも足りないんだ。あい自身は一切満たされてない。ずっと、心から愛したい、愛されたい相手を探していた。そして選んだのが君だった」

「………」

「君は安川のことがどこまで見えている?あいつの愛すべきところはもっと深いところにあるんじゃないのか?」

「私には…わかりません…」

長い沈黙の後、静かに高原ミユキが泣き出すが、おれは手を緩めない。

「君は男のことを見た目でしか判断していない。神の目?そんな立派なもんじゃない。結局は自分の身勝手な願望で男をハゲさせているだけだ。君の人を見る目がもっと優れていれば、被害は少なかったはずだよ。実際君はなにも見えてはいない。上っ面だけで24年生きてきた。控えめに言って人間のクズだよ。自分可愛いから調子に乗って男に恥をかかせ、挙句悲劇のヒロインぶって今は俺の同情すら買おうとしてる。しょうもな。考えが浅すぎる。そんなだから女友達いないんだろ」

遂に高原ミユキはカウンターに突っ伏して嗚咽を漏らし始める。計算通りだ。そこから劇的なフォローと愛の言葉で、おれは高原ミユキを射止めてやる。

「でも君はきっと」と言い始めたところで高原ミユキはおれを突き飛ばす。三日前と同じように床に転がる俺に歩み寄り、ほぼ直上から見下ろす高原ミユキの目が光ったように見えた。「2秒」とその口が呟いた直後、頭皮の急激な衰弱を感じ、おれは一瞬にして温水洋一になった。

ミニスカ高原ミユキは俺の顔に唾を吐き捨てると、身を翻しバーを出て行く。マジでクソ女。だがパンツは一瞬見えた。

1年後、高原ミユキは副社長を妻から略奪し結婚したと聞いた。

副社長は79歳にして今なおフサフサだという。

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