はてなキーワード: 100人とは
もしそれを100人の村に縮めると
どうなるのでしょう。
17人は昼職に、ただし多くが派遣からで、必ずしもホワイト企業とは限りません。
11人はキャバクラ嬢になるでしょう。一般的に人気になりますが、旬が限られます。
48人が風俗嬢に。ただし、ソープランドだけでなく、ピンサロ嬢なども含まれています。
4人が無職
そして残りが7人となります。。。
コロナ禍がビジネスに影響を与え続け、その期間が2年を超える中で、大きな変化といえるものにデジタル化の加速という流れがあります。それまで耳なじみの薄かった「DX」という言葉が経営の常識となり、自社の製品・サービスをネット上で販売するECビジネスやオンライン営業はもはやB2C、B2Bを問わぬ重要戦術となっています。従業員一人ひとりの身近な部分では、テレワークやオンライン会議などコロナ前には想像もできなかった働き方が、あっという間に浸透しました。
この流れは業務を根本から見直すことにも直結しており、特に業界的な変革期と昨今のデジタル化の急流が交錯した業種において激しい動きが目立っています。その最たるものが金融業界でしょう。日本経済新聞の調査によれば、銀行、証券、保険などの大手13社で3年以内にDXを活用した業務削減に伴う人員削減は4万人に達する見込みであり、うち明確に配置転換が見込まれる人員は7000人余りとのこと。それ以外の3万人超については、「未定」というあいまいな状況に置かれています。ただ、日本の労働法規上、自然減以外の余剰人員を解雇することは難しく、どのように再活用していくかは大きな課題となっている形です。
余剰人員再活用のキーワードとして2021年辺りからよく耳にするようになったのが、「リスキリング」という言葉です。「リスキリング」とは英語にすると「reskilling」、すなわちスキルを身につけるという意味の「skilling」に「再度」を意味する「re」を付けたもので、「職業能力の再開発、再教育」という意味で使われています。広義には時代に合わせたスキルの再取得を意味しますが、今の時代に限定した狭義では「DX化に対応できるスキルの再取得」という意味で使われていることが多いのではないでしょうか。
先の金融業界の例で申し上げれば、りそなホールディングスでは行員1700人を3~6カ月の研修期間を経て事業承継分野やDX関連業務に配置替えすることを計画しているようです。第一生命保険では全社員をデジタル人材として再教育し、社内のIT資格取得を義務付けるといいます。SMBC日興証券でも、22年度中に社員の約1割にあたる900人をデジタル人材として再教育の上、再活用する考えを公表しています。
急速なデジタル化の流れで、金融機関におけるリアル店舗網の縮小は加速度的に進んでいます。同時にフィンテックの活用をはじめ金融機関のビジネスモデルは根底から変革を求められており、今後を見通した変革の設計図面に対して人材面での対応が追い付いていないのが実情であると映ります。
このようにコロナ禍と業務見直しの過渡期が重なった金融機関ではかなり激しい動きが見て取れますが、他の業界でも時代の趨勢(すうせい)はいかんともしがたく、早晩ほぼ例外なく同じような流れにのまれるのは間違いのないでしょう。そうなると気になるのは、長年同じことの繰り返しに慣れてきた中高年社員はリスキリングに直面してどうなるのか、という問いかけです。
パーソル総合研究所が20年に発表した調査で既に、国内企業約800社の約36%が「シニア社員の能力・スキル不足が課題になっている」と回答しており、5年以内に課題になりそうだと回答した企業まで含めると、70%近くにまでのぼっています。中高年社員をいかにして取り残さないかという「守りのリスキリング」は、見逃せない問題になってきているのです。「人生100年時代」といわれ定年延長や再雇用が既定路線になりつつある中で、企業経営は新たな重たい課題を抱えることになったといえそうです。
出所:パーソル総合研究所「企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査」
人事戦略の変革はリスキリングだけではなく、採用面にも大きな動きが出ています。スキルを持った人材を積極的に中途採用する動きです。
やはりこの領域でもビジネスモデル転換を急ぐ金融機関が先行している感は強く、3メガバンクで22年度中の中途採用が前年比8割増という計画が打ち出されています。一方で新卒採用は3メガバンク合計で前年の5000人から1100人へ大幅な減少傾向にあります。リアルの非効率な業務がデジタルに置き換わること、そして今後も進むDX化で実践的なスキルが重視されることなど、この傾向は他業種にも広がることが大いに考えられるでしょう。そうなると最終的には、世界的に見てガラパゴスな終身雇用を前提とした日本企業の採用は、近い将来いよいよ終焉を迎えることになるのではないかと思うのです。
そもそも長期雇用を前提としたわが国では、チーム型優先での組織運営にふさわしいゼネラリスト養成を目指した「メンバーシップ型雇用」を採用の基本としてきました。この「メンバーシップ型雇用」は結果的に、基礎学力を一つの物差しとした学歴優先採用を醸成することとなり、特に大手企業は一人でも多くの有名大学卒業生を採用したいという方針で長年採用競争を繰り広げてきました。
しかしスキル重視の中途採用が人材補充の有力手段となり新卒採用が減ることになれば、新卒採用についてもこの傾向にシフトしていくのは当然の流れです。すなわち、日本的「メンバーシップ型雇用」が「ジョブ型雇用」に取って代わられるのは時間の問題であると思われるのです。
今後、採用においては、終身雇用を背景とした長期的展望でゼネラリストを育てるという人材方針が改められることで、入社後に想定されるジョブにハマるかハマらないかが、その合否を決定する最大のポイントになるでしょう。そうなれば新卒採用は、「人物重視」といったあいまいな表現に“化粧”された学歴偏重に陥ることなく、応募者がその時点でスキルとして何を身につけているか、あるいは企業が要求するスキルを持っているか否かが問われることになるはずです。とりわけ語学力やプログラミングをはじめとしたITリテラシーなどが、新規採用の際の基本資質として問われることになるとみています。
われわれ世代が就職活動をしていた40年ほど前は、銀行などの募集要件に当たり前のように「大卒文系男子」という狭い枠がハメられていました。しかもこの「大卒」の裏には、「できれば有名大学」という言葉が明らかに潜んでもいました。だからこそ、教育ママや教育パパはわが子を中学から有名校に入れて、有名大学に進学させることこそ親の務めと思ってきた節があります。
しかし気が付けばダイバーシティー、ジェンダー平等が常識となった今、企業の募集要項に「文系」「男子」などを付することが非常識な時代となり、もはや「大卒」を掲げることすら常識に適わなくなる日は近いと感じさせられます。筆者の住む街の路上で夜な夜な繰り広げられる塾通い送り迎えの駐車車列渋滞を見るにつけ、教育ママ、教育パパの教育目線もそろそろ変えないといけないのではないかと感じる次第です。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2205/26/news042.html
そこまで自己分析できてて、結論として知り合いを増やすしかないとわかってるようなので以下マジレス。
1つ目 サークルに入る
社会人で大学のサークルに入ってきた人の受け入れ経験あるけど、出しゃばらなければ全然大丈夫だと思われ。
何で3年から入るのかとか聞かれたら、「コロナ禍が落ち着いてきたからそろそろ良いかと思った」くらいに言っておけば良いだろう。
興味を持てないなら、興味を持てるサークルを探し出すか、逆に飲みサー・ヤリサーみたいなのに入る手もある。
ただ、あなたはそういうとこのノリに向いてなさそうだから、具体的に何かやるサークルの方が良いと思う。
暇つぶし程度にこれやってもいいな、程度のサークルを探せ(あるか知らんけど、例えば囲碁とか将棋とか、ボードゲームとか)。
2つ目 彼女を作る
普通に彼女がほしいです。恋愛経験がないので、どうすればよいのかわからない。マッチングアプリを始めようかと思っています。恋愛経験者の方、ぜひアドバイスをお願いします。
の2点にほぼ集約される。
ナンパはやる気があるならチャレンジしてみると良い。成功体験談的なものもネットにあるが、要するに100人とか200人とかナンパしたら声かけノウハウとかが自分の中で蓄積されてきて成功率上がってくるので、いつか成功するという話である。
集団でなら遊んだり飲んだりできる女知り合いができたら、その全員に対して優しく丁寧に接しろ。数字は適当だが、そういう知り合いが10人できたら、その内3人くらいとはごく少人数でも遊んだり飲んだりできるようになる。
1対1でも出かけられるようになれば、それはもうデートであり、付き合う手前状態である。
なお、そういう知り合いを作る手段として、まず他人と接する機会を増やす必要があり、具体的には自分で言ってるとおりサークルとかバイトになるであろう。
お節介で申し訳ないが、恋をしたいのか彼女が欲しいのかは自己分析しておく方が良い。
寂しさ解消として彼女が欲しいのであれば、「自分的には大して好きじゃなくても相手が自分を好きならOK」としておく方が良い。
マッチングアプリは無料の範疇でまず何かやってみろ。大して手間もかからない。個人的な経験では、金をかけてまでやるもんではないと思う(ゴリゴリのスペック重視、自撮り加工力重視市場なのと、詐欺業者が多すぎて割に合わない)。
3つ目 バイトをする
1回面接を受けて落ちてしまったのでやる気になっていませんでしたが、バイトで寂しさは解消できますか。バイト仲間というものが手に入るのは大きそうです。
バイト仲間というか要するにそれは一緒に遊んだり飲んだりできる知り合い以上を作りたいということだよな?
「他人と接する機会を増やす」という意味では、さっきも言ったが、バイトはやっておいて損は無い。金も貰えるし。
同世代の人間がたくさんいる職場を狙うならファーストフード、ファミレス系になるだろう。
ただ、バイト仲間と仲良くなれるかどうかは当然あなた次第なので何とも。そういう意味で上手くいかなくても仕方ないさという割り切りは必要になるだろう。
まず趣味といえる趣味がないので、それを作るところから始めないといけません。あ、旅行は好きです。趣味ありました。旅行の友達とか作れますか。どのように探せばよいのでしょうか。twitterとかinstagramとかはてな匿名ダイアリーとかですか。
あなた、バイトもしてないのに旅行が趣味なん? 実家がめっちゃ太い系? それとも釣り投稿だった?
俺も「適当なこと言う奴も、知りもしないくせに偉そうなこと言う奴もいっぱいいるな」と思ってたけど
実家の借金が分かってる範囲で4桁万円ギリギリある事が分かった時は、
本当に目の前が真っ暗になってブッ倒れた。
倒れたのが自宅で本当に良かった。
母親は一応正社員の仕事してたけど余裕は無いって言うんで、大学は奨学金とバイトで乗り切った。
上の妹が大学に進学するというので、それは母親が全部出すと言って、何で俺は奨学金なんだ?
と思ったけど、元々母は妹達との方が仲良かったし俺は長男だしで仕方無いなとは思ったんだけど
妹の学費に関しては「貯金も無い」からと、入学金その他諸々は親戚からの借金で賄った、
それ以外にも親戚や親しい知人(自分も知ってる人)に多額の借金があると言われた。
何で言わなかったのか?って言うと、○○君(自分)が頑張ってるのに水を差したくは無かったと。
でもこちらも生活があるので、待ってはいたけど返済が無いから催促したとまで言われた。
借用書もあり、言い逃れも出来なかったし、母は下の妹と自分達の生活費だけで精一杯だと言うので、自分が肩代わりする事になった。
新卒当時、年収の手取りを計算すると240~50万ほど。借り上げのアパートで家は安く住めたので、生活費削れば月10万、120万でいける。
そうしたら100万以上返済出来るから、10年頑張れば返せると踏んだ。
本当にギリギリなので、病院にも行けなかった。コロナがはやってなくて本当に良かった。
風邪になった時は会社に備え付けの薬を貰ってたけど、あまりに自分が使うものだから、たまには自分で買って下さいと
若い事務の人に嫌味を言われ、本当にお金無いんです病院にも行けなくてでも働かないと給料下がってしまうのですみませんと
事情を話したら、一緒に聞いていた事務のおばちゃんが同情してくれて、以後は使いすぎなければOKという事になった。
おばちゃんはそれ以降も良くしてくれて、差し入れと称して色々おすそ分けをくれたり、
仲が良いという上司に「あの子、頑張ってるみたいだから評価して上げてね」とか言ってくれたりしてくれた。
おばちゃんは後1年で定年退職という時に、体調を崩してそのまま退職する事になったと言われた。
葬式にも行った。おばちゃんの家族は号泣していた。自分も泣いていた。
自分も仕事を頑張って、(おばちゃんの口添えもあったのかもだけど)評価も給料も上がっていった。
でも、今度は下の妹も進学すると、やはり女の子だから苦労はかけさせられないと、でも進学させるお金は無いからと言われ
その費用も追加で負担。正直、羨ましいとか何で俺だけ?と思う事もあったけど
将来の為だからと思う事にした。
昨年、ようやく借金が全て完済した。
と言っても、自分の奨学金は支払い猶予ばかりで全然返済出来ておらず、自分の借金は残ってる状態。
でもようやく肩の荷が下りた気分だった。
最終的には、1000万じゃきかないぐらいの借金とか学費とか払っていると思う。
年収は当時の3倍近くになったけど、ずっと10万ちょっとの生活が続いていた。
仕事と家の往復、ネットとネットの無料コンテンツだけが楽しみだった。
とても30代の趣味・生活とは言えないけど、お金が本当に無かったから仕方が無い。
何故か実家はかなり綺麗になっていた。聞けば色々リフォームしたのだと言う。
妹達も帰省していたが、家族もいるから2、3日しかいれないね、という話。
俺は知らなかった。
薬剤師として県外の病院に就職した筈の上の妹は、そこで旦那に見初められて、結婚したという。
コロナ前だったから、結婚式も盛大にあげて、一生の思い出になったと母は嬉しそうに語った。
下の妹も結婚していた。
コロナが流行るギリギリの頃に披露宴が出来てラッキーだったと。
互いの友人知人達を呼んで、100人規模になったから、今じゃ絶対出来ないと語っていた。
俺は本当に知らなかった。何で教えてくれなかっのか?と言うと
母も、俺は仕事人間だし、つまらない人間だから、あっちの旦那家族と合わせて
変な顔されると嫌だったのよねぇ、と言った。
俺が無言になると
「金を出してるからって、恩着せがましく思わないで。浅ましいのよ」と上の妹に言われた。
男なら細かい事に愚痴愚痴言うな女々しいと、母に怒鳴られた。下の妹は大笑いしていた。
俺はそのまま家に帰った。
しばらくは在宅メインに切り替えたい意向も示した、体調が最近優れないからと。
コロナってある意味便利だな、こういうのが通りやすくなってるから。
今は誰にも会いたく無かった、といっても特別仲の良い同僚とか上司もいないけど。
誰も話す人がいないから、こんな事を吐き捨てている。
俺の人生なんだったんだろう?
せめて、口先だけでも、感謝まではいかないけど、俺の存在を家族にぐらいは認めて欲しかったけど
こういう所が女々しくて嫌われたのかも知れないな。
浪人生の寮ってのがあるんだよ
形としては普通の学生寮なんだけど、いるのは浪人生だけっていう
そこには、勉強部屋があってそこで大学生が講師として浪人生の質問受けて答えるってサービスがあったんだよ
そこの講師役をしてたんだが、当たり前だけどみんな予備校行ってるわけ
予備校にも同じようなサービスあるしそもそも授業もあるから、誰も寮のサービスなんて利用しないんだよ
けど、2回くるやつが稀なレベルでひと月ふた月誰も来ないってのが当たり前だった
だから、当時はDVDプレイヤー持ち込んでずっと映画とか海外ドラマみたりワンセグでテレビみたり、自分の勉強したりしてた
それで時給1500円
みんなこぞって三角関数をやるようになるんだろうなぁ…😔
でも、その100人の世界で、その職業に就ける人は1人しかいない
じゃあ、
たし🦀、そう🦆しれない
でも、この世の中って意外と努力より運とかコネが重要だったりして、
ある日、知り合いが、
「木の高さを測る人を探してて、俺採用担当なんだけど、おまえやんない?」
みたいに言われたら、
で話が終わってしまうんよ…😔
木の測量士の枠は1名ではないわけだけど、
例えば、運転手を探してる、でも俺クルマの運転免許ないわ😫、で終わってしまうわけで、
将来、運転で食ってくとは思ってなくても、なんとなく取得した資格が生きることもある
分からないからこそ、無駄になってもいいから備えておくというのもあると思うのだ
防災のための備えなんてのもそうだろう
必ず必要でないものも含めておくと、意外と本番で役に立ったり、
あー、入れとけば良かった、みたいに後悔したり
裏返せば、義務教育で多少は後々無駄になる知識も持たせないと、
だったら、職業を選択してから、それぞれに特化した義務教育をすればいい、となると、
というのは、その問題の根源はこの国の社会や人事担当者の偏見に問題がある気がする
まとめると、100人の世界で木の高さを測る担当者の枠は1名だったとして、
その「100名すべて」に木の測量担当に就く「チャンス」があるのが望ましい
もちろん、三角関数を教わったが分からない、これはまったく構わない
なぜなら、それは自分が測量士に向いてないということが分かったからだ
みたいなコンプレックスを生徒に植え付けさせる日本の教育システムがおかしい
そうではなくて、
という自信を生徒に持たせてあげるのが望ましい学校教育のはずだ