はてなキーワード: 月姫とは
例を挙げると「宇宙世紀系のガンダム(人によってはそこにUCやNTは含まない)しかガンダムと認めない」のとか
「仮面ライダーは昭和〜平成までで令和はゴミ(かつ、平成でも人によってはゴーストやビルドは認めない)」とか
「型月作品は月姫とFate/SNのみでそれ以外はすべてクソ(ただし月姫のアニメは認めない)」とか
「聖剣伝説に4と新訳はなかった」とか
「遊戯王はGXか5D'sが至高でARCVが好きと抜かしたら界隈に居られなくする」みたいなのね
長く続く作品で、特定作品だけしか認めなかったり特定作品をdisって嫌う空気
アレ正直すっごく苦手
1位 ぼざろのED
2位 ぼざろのOP
3位 ぼざろのED2
ずっと結束バンド聞いてた
トップガン見に行く前と見に行った後にずっと聞いてた
2022年になってもまだハマってたらしい。
アンインストールしたけど曲は気に入ったので聞いていたらしい
とんかつDJアゲ太郎のトリに出てきたのが気に入ってずっと聞いてたらしい
9位 スタドラのOP2
ウテナガンダムの影響から色々聞きなおしてコレが気に入ったらしい
キャラはそこまでハマってないけど曲は気に入ったらしい
11位 Never Surrender
ちはやふる一気読みしながらサントラ聞いてたらいつの間にか回数稼いでた
俺の記憶よりも2022年の俺がどういう暮らしをしてたのか知ってるわ。
行動記録って凄いのね。
月姫ひぐらし東方と二次創作含めた一大ジャンルを築いてきた同人ゲームだが、昔から何故か扱いがヒジョーに悪かった
(壁規模でも壁になれなかったり、いつも隣にコスROM置かれたり、東方と分断されたり、そもそもしばしば「無いもの」として扱われたり)
それでもやっぱりコミケで出すことは宣伝になるし、そこそこ数も出るのでみんな出てたんだが、
コロナ禍前あたりから明らかに盛り下がってきた感じがあったし、インディーゲームという言葉が流行ってゲーム系イベントが力を入れ始めたのもあり、
で、コロナになってますます審査が厳しくなって、かつ入場者数(=売上)も少ないとなれば出る意味なくね、となった。
同窓会的な側面ももちろんあったけど、デジゲー博とか BitSummit とか TGS で普通に会えるしね。
正直行ってないので今の同人ゲーム島がどうなってるのかは知らんけど、じきに消滅するとおもう。出展側と購入側が相互に減ってるし。
つーか、コミケって全員が参加者で準備会とも協力して作っていきましょう、ってスタンスだったはずなのに、
参加者は振り回されざるをえないし、未だに連絡は郵送ってどういうことだよ
「男→女」「女→男」「男→男」「女→女」という性別の組み合わせのうち、血縁関係のない相手を身銭を切って養わないのって
「女→女」だけだと思う。
男が女を養うのって、別に自称弱者男性が想定しているようなボランティアでも何でもなく
その女が自分の子供を産んでくれて子孫を残せるという実利に基づいた理由からだし、もしも子無しだとしても少なくとも性欲は満たしてくれるというメリットがあるからだよね。
あと、よく自称弱者男性は「女は男を養わない」って言ってるけれどそれは間違ってて
実際には女は普通に男を養ってるんだよね
自分が主な稼ぎ手となって売れないバンドマンだのポスドクだのを養っている女だって珍しくない
で、そういう女が何故そういう行動を取るのかっていうと、別にそれは無償の愛情からでも何でもなく、
将来相手の男のバンドがブレイクするなりテニュアの教授になって優れた業績を残すなりして自分の苦労が報われる可能性があるからだよね。
男が女を養う動機が子供や性欲にあるのと同様に、何の見返りもないのに尽くしている訳ではない。
男女に賃金格差のある社会である以上、女が男を養うのはそれだけ多くの経済的リターンが見込まれるから。
これは男が男を養う場合も同様で、武内崇が奈須きのこに仕事を辞めさせてまで執筆に専念させていたのは、月姫やFateのような将来的な大ヒットが見込まれたから。
女が女を養わないっていうのは、要はそういう動機がないからなんだよ
男が女を養うのは子供を産ませたいから、そうでないとしても性欲を満たしたいから。女が(あるいは男が)男を養うのは将来経済的な見返りを得たいから。
「男→女」「女→男」「男→男」にはいずれも、尽くしただけの見返りが見込まれるという動機がある。
「女→女」の場合、相手を養う事に対してそういう動機やモチベーションがない
女でも稼ぐ事は可能だという前提に立つならば、他の女を養って将来的な見返りに期待するよりも今現在自分で稼いだ金を自分自身のためだけに使う方が合理的で効率的。
月姫のリメイクが話題になったけど、月姫をしったのが、Fateがブームになった後だったんだよね。
個人的には月姫発売時は成人になっていたし、エロゲーもやっていたから知っていても当たり前だと思うのだけど、当時はまったく知らなかった。
Fateも知ったのはかなり後だし、東方も知ったのはコミケに東方の二次作品が大量に出た後だった。
みんなFateとか東方とか、TVやネットで有名になる作品をどこで知るのだろう。
以前、自分の情報収集能力の低さを改善しようと思ったことはあるのだけど、改善方法すらわからなかった。
壁サークルを一つ一つ調べて、いつ頃からブームになったのかも調べてみたけど、漫画雑誌に連載している先生が出しているサークル以外はブームも兆しがいつごろからあったのか調べてもわからなかった。
月姫に影響されただけだろ
C100が終わって2週間がたち、同人界隈も少し落ち着いた気がするので皆様に相談したいのだけど凄い同人作品はどうやって見つけているの?
月姫という作品をしったのが、Fateがブームになった後だったんだよね。
個人的には月姫発売時は成人になっていたし、エロゲーもやっていたから知っていても当たり前だと思うのだけど、当時はまったく知らなかった。
東方も知ったのはコミケに東方の二次作品が大量に出た後だった。
みんなFateとか東方とか、TVやネットで有名になる作品をどこで知るのだろう。
以前、自分の情報収集能力の低さを改善しようと思ったことはあるのだけど、改善方法すらわからなかった。
壁サークルの名前を検索して、いつ頃からブームになったのかも調べてみたけど、漫画雑誌に連載している先生が出しているサークル以外はブームも兆しがいつごろからあったのか調べてもわからなかった。
最近ドクターストーンというアニメの録画を見て年甲斐も無く「滅茶苦茶面白いなこれ!」って思って感動した。
人生って嫌な事も多くて、正直先も真っ暗で最終的に悲惨な結末を迎えるかもしれないな…って暗い想像をする事もよくあるんだけど
そういう時ベタだけど「うわめっちゃおもしれえなこれ!」ってコンテンツに出会えたらそれが一瞬でも生き甲斐になれる事がある気がする
なのでここ10年という最近に「これに触れる事が俺の生き甲斐なんだ!」ってくらいハマった物を少しずつ思い出して一度書き出してみたくなった
思い出せない物も沢山あるだろうけど、それでもその時その一瞬でも楽しめたのならきっと幸せな事だったんだと思う。ハマった年も覚えているなら書く事にする。
生まれて初めて最後まで追った深夜アニメ。このアニメを録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。
機動戦士ガンダムSEEDの監督福田己津央氏が製作に携わっているという事で怖い物見たさで見始めたのだけど、見ている内に見事にハマってしまった。
OPに出てくるキラっぽいキャラが出るまではとにかく見ようかな…と思ってたんだけど、まさにそのキラっぽいキャラが出てくる4~5話で完璧にハマってしまった。本当に大好きだった。
次回が公開される一週間後を待ちきれず、放送日が来るまで何回も何回も録画した回を見返して待っていた覚えがある。今の自分からは考えられないくらいハマっていた。放送後に発売されたゲーム版もスパロボも買っていない。
イニストラード~ラヴニカへの回帰がスタンダートだった頃のMTG。当時友人達と一緒に遠くのカードショップまでカードを買いに行くほどハマっていた。
少年時代コロコロコミックで連載していたMTG時代のデュエルマスターズが好きだったんだけど、地元にMTGを取り扱っているショップが無かったので実際遊べるようになるのにその漫画を読んでいた頃から10年以上かかった。
基本的に安いカードしか買わないようにしていたんだけど、それでも結構な額を使ったような覚えがある。今ではその友人達との縁は切れたけれど、MTGだけは今でもMTGアリーナで遊んでいる。
当時ニコニコ動画でMTGの架空デュエル動画が大いに盛り上がっていて、そのシリーズが好きだった。所謂「例のアレ」ジャンルなので今となっては不謹慎かな、と思う。
当時菊地秀行氏や夢枕獏氏の作品の影響で所謂伝奇バイオレンス小説にハマっていて、何でも良いから面白い伝奇小説は無いか!?と思っていた時期に古本屋で出会ったのが講談社ノベルスの空の境界だった。
一冊100円という事でとりあえず上下巻買って読んだんだけど、とにかく読みづらくて「Fateとか月姫好きな人間はこんな読みづらい文章の作品にハマったのか…?」と読み始めた頃は思っていた。
読みづらい、とにかく読みづらい…と思いながら読んでいたけど上巻の終盤に始まる第五章・矛盾螺旋あたりから「あれ?この本読みづらいけど結構面白いのでは…?」と思い始め、下巻を読破する頃には完全にハマっていた。
正直今でもこの本の内容を理解しきれているとは言えないけど、主人公両儀式とその親友黒桐幹也の恋愛物語にもうのめり込んでしまった。しばらく後にこの作品がアニメ化している事を知りすぐにレンタルで全巻借りて見た。
アニメの出来もとても素晴らしくもう空の境界熱は止まる所を知らなかった。生まれて初めてアニメのDVD、それも初回限定盤を買ってしまったし書店でアンソロジーコミックスも買った。寝ても覚めても両儀式の事ばかり考えていた。
この自分の「好きだ!」「こういうのが見たい!」という熱量が、自分にSSを書かせる行動力も与えてくれた。とあるコミュニティで空の境界のSSを投下していたのもこの時期だったと思う。出来はあれだったけど、熱量はあった。
空の境界と同じ世界の話という事でメルティブラッドにも手を出してプレイしたし、メルティブラッドと同じ世界という事でついにCS版Fateにも手を出してしまった。クリアするのに60時間以上かかったけど、あれも凄いノベルゲームだった。
ここまで来るともう空の境界が面白い、というだけでは収まらなかった。Fateの前日譚という事でFate/Zeroの小説を通販で全巻買って読んだ。滅茶苦茶面白かった。その後はネットの各所でFateのSSを読み耽りまくっていた。
空の境界のアニメを見たんだから他の型月作品のアニメも見るか!という事で、真月譚月姫、DEEN版Fate/stay nightのTV版と劇場版、Fate/Zeroのアニメをセールの時に全巻借りて三日で全話見てしまった。
正直今の自分には信じられないくらいの熱量がこの頃の自分にはあったと思う。倍速でアニメを見るのもしんどい今の自分が、TVアニメを計5クール分と劇場版アニメ一本を立て続けに見るとか、完全にハマっていた。
その後空の境界の続編小説が発売されている事を知りそれも読み、未来福音の劇場版も楽しみだったけれど劇場には見に行けなかったのでレンタルで旧作扱いになる一年後に100円で借りて見た。これも中々面白かった。
この型月熱はずっと続くかと思っていたけど、ハマってから数年経つとやっぱり少しずつ冷めてしまった。色んな要因が重なった物だと思う。
型月ファン同士の嫌になるような叩き合いを見たとか、とある型月ファンサイトで作品叩きやらキャラ叩きやら嫌な思いをしたとか、自分の中で神聖視していた式のエッチな絵を見て衝撃を受けたとか、色々重なった。
結局2014年頃に放送されたUBWのアニメ版は「劇場版の中で出来た自分のイメージと違うと嫌だから」という理由で見なかった。2017年にやっていたアポクリファのアニメは見たけど、こっちは先入観無く最後まで楽しめた。
多分今でも作品に触れたらそれなりに楽しめるんだろうなって思う。3/16事件とかDDDとか型月熱が冷めた後に触れてもそれなりに楽しかったから。それにしても、空の境界に熱狂してた頃は本当に楽しかった。
ある時月刊少年マガジンを立ち読みした時に「陸奥VS呂布」という謎の煽りを見て何だこの漫画は…?と思ったのがこの漫画に対する第一印象だったのは覚えている。実際に読んだのはそれから大分経ってからだった気がする。
刃牙の烈海王ボクシング編が「烈の門」と言われたり、夢枕獏の餓狼伝をパクった作品だと夢枕獏本人に名指しで批判された事で、タイトルだけは読む前から知っていた。知っていたけど、中々手に取る気が起きなかった
それでもまあ有名だからきっと面白いんだろうな…と思って読み始めた所、最初の方は絵がお世辞にも上手いとは言えなかったり背景も正直手抜きだと思っていたけれど、いつしか…いつの間にか読む内にこの漫画にハマっていた。
第二部の決勝戦の頃には完全にハマっていたから、恐らくその前の片山右京戦・飛田高明戦あたりでハマっていたのかもしれない。第一部初期はあー夢枕獏作品のパクリと言われたのも分かる…と思いながら読んでいたから。
気付いた時にはグラップラー刃牙や夢枕獏の作品より修羅の門には好きになっていた自分に驚いた。特に第四部バーリ・トゥード編は未だに全格闘漫画で一番面白いパートなのでは?と思っているほどお気に入りだったりする。
修羅の門を読み終えた後には「とにかく修羅関係の作品が読みたい!」と最初は歴史物だからという理由で全く興味が無かったスピンオフ修羅の刻も読んでいてそちらにもハマっていた。幕末編と西部編、とにかく面白いんですよ。
その修羅の刻も読み終えると「もう修羅でなくても良い…川原先生の作品なら何でも良い!」と、あの大長編海皇紀にも手を出していた。とにかく長くて表紙で何巻か見分けが付かない漫画、といえば知る人も居るかもしれない。
これもとにかく長かったんだけど…読み終える頃には「これもしかして修羅の門より面白くね!?」というくらいハマっていた。修羅の門を描いたご褒美なのか、とにかく川原先生の当時描きたい物を描いた漫画、だったのかもしれない。
この長い海皇紀もコツコツ集めて読み終えた頃には、他に読める川原先生の作品といえばパラダイス学園やあした青空、エンジェル、HEROなどの短期連載作品か…それとも当時月マガで連載していた修羅の門の続編か、だった。
修羅の門とは全然雰囲気が違うなあと思いながらも川原先生の初期の作品も読んだし、修羅の門第弐門も九十九VS姜子牙戦あたりから毎月リアルタイムで月マガを立ち読みして追っていた。とにかく夢中になっていた。
九十九VS子牙戦の間に挟まれた九十九VSケンシン・マエダ戦は「もしかしてこれ本当に九十九は負けたのでは…」と読んでいてハラハラしたし、その後のラスボス・海堂さんと九十九の戦いは最後までどちらが勝つか読めなかった。
この修羅の門第弐門のエピローグ、或いはプロローグにあたる修羅の刻・昭和編がその後月マガで連載されたのだけど、こちらも最後まで面白かった。あまりの面白さに単行本も珍しく新刊で買いました。これまた面白かった。
その修羅の刻・昭和編を読んで自分の中で一旦何かが満足したのか…川原先生の新作・龍帥の翼は自然と読まなくなった。これも海皇紀と同じで長くなりそうだ、と思ったのかもしれない。実際読んでみたら面白いんだろうけど。
これもいつ頃ハマったのかは覚えてないけど、少なくともアニメの四期が始まる以前だったような覚えがある。揺れるイントゥ・ザ・ブルー、が面白かった事がこの作品にハマった切っ掛けだったような気がするけどあまり覚えていない。
フルメタは最初の一巻か二巻かを読んだ後にその後長年放置していた覚えがあるんだけど、何かがきっかけで積読を崩してからはもう夢中になってフルメタを読み耽っていた。恐らく当時ロボアニメにハマっていたんだと思う。
短編はあまり好みじゃなかったけど、長編と中編が面白いのなんの。途中で積読が何巻か抜けていた時は自転車で即書店に走ってその抜けを埋めて読むくらい、それほどこの小説にハマっていた。夢中になって読んでいた。
途中で作者の後書きに反感を持ったり、正直最後の方の駆け足展開ご都合展開は好みじゃないと思ったけど、それでも面白くて時間を忘れて読んだ小説だった。スピンオフにあたるアナザーは未だ読んでいない。
2015年に荒川弘氏のコミカライズ版がTVアニメ化した作品。アニメの一話を見て面白いな!と思い、二話までにそれまで積んでいた角川文庫のアルスラーン戦記を全て読み終えた。滅茶苦茶面白かった。
アニメ版アルスラーン戦記も主題歌が良く荒川弘先生のキャラデザが魅力的という事で中々楽しく見ていた。割と初期に原作漫画を追い越してしまった影響か最後の方はアニオリ展開になってしまったのは残念だった。
とにかくこのアルスラーン戦記を読破した事で「やっぱり田中芳樹作品は面白い!」と思い、マヴァール年代記やタイタニア、夏の魔術や灼熱の竜騎兵等々それまで買っただけで積んでいた田中芳樹作品を貪るように読んでいた。
その中でも銀河英雄伝説は「数年かけてOVAを外伝まで完全に制覇したのに、何で大まかな話を知ってる話をもう一度活字で読まなければいけないんだ?」と思っていた。実際読んだら、凄い面白かった。
当たり前だけどアニメと小説は媒体が違うという一番の特徴があって、どれだけ声優さんやナレーターの人の語りを入れてもアニメでは原作小説で描かれていた部分をそのまま全て作品に出来る訳ではないのだな、と思った。
OVA版が長いのもあって丁度内容を忘れ始めていた事もあってか、それとも純粋にこの小説が名作だからか、この場面や台詞は先にアニメで見て知っているなと思いながらもワクワクしながら読んでいた。
本編10巻外伝4巻の計14巻を読破した後は満足感と寂寥感の両方があったかもしれない。長い小説だけど、2018年と2020年にリメイク版が地上波で放送された時はまた熱が蘇り読み返した。本当に良い作家さんだと思う。
自分の中で小説・ライトノベルを読むのが何より楽しみだった時期に読み耽っていた作品。これも一巻だけ読んだ後は長い事積んでいたけど、ふと他人のとらドラ!読後の感想を見かけてこれは面白そうだと思い積読を崩し始めた。
どんな作品にも言えるけど、ある時期話題になった作品というのはやっぱり話題になるだけの面白さはある物だと思う。一度読み始めると「この先は一体どうなるんだ!?」と気になって気になって仕方なくなった。
この作品を読んでいて特徴的だと思ったのは、ヒロイン達が男にとって都合の良い一種のアイドルではなく醜い所・駄目な所・嫌な所もある人間臭い存在として描かれている所だった。逆に男子達には理想が入っていた気がする。
積読を読み終えると続き読みたさに書店へ走り、それも読み終えると今度は「竹宮ゆゆこ先生の作品なら何でも良い!」とわたしたちの田村くんとゴールデンタイムも買って読み始めた。こちらも同じく最後まで楽しませてもらった。
特にゴールデンタイムは途中まではもしかしてこれはとらドラ!に匹敵する名作なのではないだろうか?と思っていた。とらドラより巻数が少なかったためか終盤は駆け足気味に話が終わらせたのが残念だった。
ゴールデンタイム以降竹宮ゆゆこ先生の作品には触れていないけれど、彼女が電撃文庫で発表した二十数巻の小説はある時期の自分を本当に楽しませてくれた素晴らしい作品だった。本当にありがたい事だと思う。
いつだったか自分の中で野球漫画ブームが起きていた時期があった覚えがある。現実の野球が大好きという訳ではないけど、漫画というフィクションの中で描かれる野球という競技には本当にワクワクさせられた。
ドカベンなどの水島新司作品は書店で片っ端から買い漁ったし、他にもあだち充作品、ラストイニング、おおきく振りかぶって、名門!第三野球部、ペナントレースやまだたいちの奇蹟などとにかく野球漫画を読みまくった。面白かった。
登場する女の子の可愛さは最強!都立あおい坂高校野球部が抜群だった気がする。中でも一番読んでいて夢中になれた作品はラストイニングだけど、結局何とか甲子園に出場した所以降はまだ読んでいない。いつか読みたい。
野球漫画を片っ端から読んでいく内に、それまでタイトルと絵だけは知っていたけど読んだ事が無かったあだち充作品にも触れる事になった。最初に読んだ作品はH2だったと思うけどこれがもう面白いのなんの。
野球と恋愛をセットの物として描くからこっちは今野球が読みたいだけなのに!と思っている時はその恋愛要素が鬱陶しく感じる事もあったけど、それ込みで野球というスポーツを描く作品として本当に面白かった。
H2の後はタッチやクロスゲームなどの野球物は勿論の事、ラフ・虹色とうがらし・いつも美空、みゆきなど野球要素が無いあだち充作品も明後日は読み耽っていた。読んでいて一番自分に合ってるな、と思ったのはクロスゲームだった。
古本屋で全巻セットがお得なお値段で売られていた事から出会った作品。タイトルだけは知っていたけどあまりに長すぎて自分が読む事は無いだろうな、と思っていたから意外な出会いだった。
82年連載開始の漫画という事で、最初は絵も内容も古いな…と思いながら読んでいたけど、絵が読みやすくなったりキャラクターに愛着を感じ始める頃には流石長期連載される漫画だけあって面白い!と思いハマっていた。
主人公コータローがとにかく作中で色んな事に手を出すのでこういう漫画である、と一言では言えないんだけれど…格闘・バトル・学園物の漫画というのが近い気がする。もっと言うなら何でも有り漫画なのかもしれない。
全59巻という長さにも拘らず最初から最後まで面白いストーリー漫画というのは本当に衝撃的だった。これは続編も面白いに違いない!と早速柔道編も買って読んだけど期待は裏切られる事無くやはりそちらも名作だった。
この名作少年漫画が原作者の蛭田達也先生の病気療養が理由で2004年から連載が休止している事は知っているけど、実際に単行本最終巻を読むともうここから先は読めないんだな…と寂しく思ってしまった。
コータローまかりとおる!の連載が休止して再来年で20年、この名作の続きが世に出る事があればこんなにめでたい事も無いのに…と思う。昔の漫画だけど本当に面白くて90巻以上退屈せずに読めるって凄い事だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220621150930
の続き。わたしの中では比較的記憶が薄い作品。記憶で書いているのでところどころ違うかも
殺し屋として育てられた主人公とヒロインの話。価値観ぶっ壊れた殺人マシーンのドライがバイクで登場するシーンを覚えている。あと死んだと思われたアインが超長距離射撃したり。
火の鳥の近未来篇に似た話がある。冷蔵庫に臓器が入っているシーンや、友達が井戸に閉じ込められるシーンを覚えている。終盤では友達が拳銃や鉄パイプなどを手にヒロインを倒しに集まってくる。エンディングでは、治った主人公が入院している病室の扉越しにヒロインから別れを告げられる。ヒロインは治った主人公から見ると化け物だから直接は会えないのだ。トゥルーエンドでは主人公がヒロインを化け物と知りつつ受け入れて人類を滅ぼすことを容認するんだっけか。
こころナビという不思議なウェブブラウザでインターネットの世界に入り込んでヒロインと交流する。ヒロインの一人が実の妹だった。妹が運営しているサイトの名前はStressfull Angelだったと思う。
猟奇もの。悪役があまりに非論理的で、何でもありなので、退屈だった。
雨のにおいを感じるシナリオ、BGMが秀逸。ゲーム全体が陰気な雰囲気に統一されている。OPムービーは歌なし。水月といい、優れた雰囲気ゲーには歌がないのか。いや、ライアーだからだ。
ライアーソフト。ミュージカルのような演出。童話を下敷きにしたストーリー。不思議の国のアリスや鏡の国のアリスしか記憶していないわたしにとってはなかなか難しかったが、考えるな感じろということなのだろう、現実と童話が入り交じる雰囲気が楽しかった。
ヒロインが医学系の学部に通っていて教授と不倫してたとか、断片的な記憶しかない。あとヨーホー!というどこかのシーンの掛け声。
主人公がやくざで関西っぽい地域を制圧していくゲーム。シナリオは忘れたがゲームは面白かった。
青春もの。あまり覚えていないが気持ちの良い作品だった。メインヒロインのラストは屋根に登って「星野海」について話すシーン。先生(サエちゃんという名前だったか?)ヒロインもいたし、後輩ヒロインもいた(静だったか?)。あと名前は忘れたが先輩とか、さらに後もうひとり、銀髪ロングの子もいたと思う。
今思い出した。ライターの丸戸史明が、「冴えない彼女の育てかた」というアニメ作品のWebラジオ(ノイタミナラジオ)で、「エロゲは、売れるかどうかわからないのに何年もかけて作らないといけないから、ビジネス的にもメンタル的にもつらい。だからエロゲからは手を引く」という趣旨のことを言っていたと思う。ホワイトアルバム2が最後の作品になったわけだ。
めちゃくちゃ笑ったが内容は覚えていない。なぜか急に記憶喪失になるんだっけか。
コメディ。姉しよに続くタカヒロの作品。姉しよよりも一般受けする笑いに変わっていて、わたしのツボからはちょっと外れた。生徒会長の金髪の子が可愛かった。
戯画のアクションゲーム。バルドスカイまでは遊んだ。システムもシナリオもややマンネリ感が出てきていた。
ループもの。評判の割に面白くなかった。ある朝起きるとメンヘラヒロインのお腹にナイフが刺さってて死んでる。
よく分からなかった。当時は難解なシナリオが良いシナリオ、という風潮があったので、そのニーズに合わせたのだと思う。
わたしにとって始めての遊べるエロゲー。トウカ(武士)が好きで育てた。虎は性能はいいが雨で弱体化するので、信用せず、育てなかった。ベナウィだっけ?男衆も育てなかった。シナリオはファンタジーに見せかけたSF。主人公がラスボス。ラスボスとの戦いは、絶対に攻撃を受けないマスがひとマスあるという情報を仕入れてしまったので、そこにトウカをおいて殴った。
わたしにはあまり響かなかった。延々戦っていて疲れた。月姫のほうが面白かった。月姫は登場人物ごとに大きく能力が違っていて、非対称的な戦いが描かれていたけれど、Fateでは宝具、令呪、といった道具立てはみんな共通で単純に強いほうが勝つという展開に見えた。しかし作品が大ヒットし、メディアミックスが大成功したのを考えると、ノット・フォー・ミーだったということだろう。
青春ものだった。メインヒロインが関西弁だったような。違う作品だったかもしれない。
「ヒーローになりたかったすべての大人たちへ」のようなキャッチコピーの作品だったと思う。仮面ライダー風の作品だったが、正直、メインテーマソング以外全く覚えていない。歌のサビの歌詞は「似非リアルの風が吹きすさぶ…」とかだった。
叙述トリックもの。主人公の姉がすべての人間から無視されるという刑罰を受けているため、ほかの人と話したり直接ものを受け渡しすることができない。この設定を逆手に取り、姉の姿そのものをテキストから消し、最終盤のここぞというところで、実はずっと主人公のすぐ近くにいた姉が登場。主人公が自らの正義のために片足が不自由な教官に立ち向かうが、片足が不自由というのは嘘で、ぼこぼこの返り討ちに合う。
大小さまざまなの伏線は素晴らしかったが、作品のテーマの「正義」についての話は、あくまでフィクションとして、架空の問題を取り上げて、架空の解決策を生み出し、それを以って正義とするという感じだったので、現実と地続きになっておらず、微妙だった記憶がある。
イノセントグレイの作品。OPムービーがきれいだった記憶がある。猟奇モノ。続編も一つか二つプレイしたが、タイトルや内容は忘れた。カルタグラは内容が猟奇に集中していてよかった。続編は耽美な雰囲気に徐々に寄って行っていたと思う。
バンドを始めた主人公やヒロインが車に乗って旅しながら音楽活動をする作品。正直あまり覚えていないが名作として有名だった。
キラ☆キラと同じライター、たしか瀬戸口廉也といった名前のライターの作品だったと思う。ブランドは別。震災か何かで孤立した雪深い街の物語で、陰惨な作品だった。
金髪のメインヒロインがとても可愛かった。主人公が自らの正体を明かすシーンがシナリオのひとつのクライマックスになっていたが、「愛してれば関係ないわ」というノリで意外とさらっと流されてしまい、がっかりした。普通もっと驚くし、ドン引きするだろと思っていた。
繊細な絵が良かった。人形劇をしながら旅するんだっけか。フェアウェルというエンディングテーマが頭に残っている。
主人公の名前を自由に設定でき、ヒロインがその名前を呼んでくれるというシステム。音声も設定した名前を呼んでくれる! わたしは実名を登録して呼んでもらった。ヒロインの一人が女教師だった。このゲームを遊んだ時点でわたしは社会人になっていたので、わたしには学校の先生という存在がもうおらず、そのためこの先の人生において先生との恋愛は不可能なのだ…と考えるとなぜかひどく落ち込んで吐き気がしたほど破壊力がすごかった。
続編も遊んだが、続編には教師のヒロインがおらずインパクトは相対的に小さかった。
閉鎖空間の凌辱もの。定期的に降ってくる命令に従わないと死んでしまう。主人公をいじめていたヒロインが、実は逆上した主人公に殺害されることを狙っていた、なぜならそのヒロイン自身が死なないと主人公が死んでしまうから…という設定だった。後半から、新興宗教が黒幕だ!という展開でがっかりした記憶。宗教だとなんでもありになってしまうから。
一人を助けたら一人を殺さなければならないという呪いを負った主人公の物語。鎌倉公方などが出てきたが、飛行船も登場した。室町幕府が滅ばなかった近代、のような雰囲気。
シミュレーションゲームが多かった。記憶喪失の女神がヒロインの作品が印象に残っている。ヒロインがひたむきに父を探すが、その父が悪役だった作品。
アルケミマイスターといったタイトルの作品だったか、いや、その次の作品だったように思う。あと、戦女神?シリーズもおもしろかった。
ここまでで遊んだタイトルのうち7割以上を思い出したことになる。何も見ていないから上出来だ。あげた作品はほとんどすべてBGMや歌を頭の中で再生できたから、音楽というものの力と、わたしの記憶力に驚いている。
もう完全引退したので、おおまかに遊んだ順で、記憶に残っている作品を思い出して楽しむ。
初エロゲ。余命僅かな主人公が、幼なじみのヒロインを悲しませないよう、余命のことを隠しつつ敢えて遠ざけようとする。そんなときに不老不死の吸血鬼が現れて、自らも不老不死の存在として世を捨てて生きるのか、残された余命を前向きに生きるのかを選択するというストーリー。シナリオライターの建速がラノベデビューするために温めておいた渾身のシナリオを、何かの経緯でエロゲで発表したという流れだったはず。全編を通して、主人公が人間関係で悩むモノローグが延々続いていたが、悩みが徐々に前進している感じだったので不快ではなかった。不老不死であるが故に普通の人たちと長いスパンでの人間関係を築けず孤独なのだと、ヒロインの吸血鬼が言っていて、その孤独を癒やすために自らも吸血鬼になる(主人公が嘆き苦しむのではなく他者を癒やす側に人生を切り替える)というのがトゥルーエンドだった気がする。吸血姫狩りの九重二十重(黒髪ポニーテール)が可愛かった記憶。
2本目のエロゲ。凌辱もの。真夏のむんむんとした熱気の中、主人公(学園生?の方)が住んでいる隣の部屋で拉致された妹が犯されているが主人公がそれに気が付かないとか、別の主人公(高校教員だったか?)のヒロインが燃え盛る建物の屋上から落下するシーンで、握力がほぼない不自由な方の手で助けようとして、手が一瞬触れ合うも掴めなくて死なせてしまうとか、そういったシーンが記憶に残っている。ムカデ人間的なシーンもあった。手術ではなくパイプで連結されている。スカトロは好みではないので性的な興奮はなかったが、サスペンスとして印象に残っている。OPソングはKOTOKOだった。妖しいメロディで作品の雰囲気づくりに寄与していた。エンディングは、夏の熱い中、惨劇を生き残った主人公(学園生?)とヒロインが人生を歩き始める、みたいなシーンだった気がする。
3本目のエロゲ。螺旋回廊2が面白かったし、その前作である螺旋回廊もかなりの評判だったので、トライした。FAXが大量に流れてくるなどの陰湿な攻撃が多かった。有名なクリスマスプレゼント(バケツ)のシーンを見て、ああ、これがみんなが話題にしているシーンか、と観光地を見るような気分で見ていたが、聞いていたほどは面白くなかった。主人公がヒロインを救出できる可能性がほとんどなく、介入の余地がないため、眺めるしかなかったからだと思う。その点、螺旋回廊2は、ヒロインを助けられそうで助けられない、だから苦しむ、という演出が多くて、主人公の苦しみに共感できた
4本目のエロゲ。凌辱が続いたのでコメディに方向転換。ルックス的にセロリ姉ちゃん(金髪ポニーテール。他のヒロインたちから見て、唯一の腹違いの姉妹)が好きだった。産卵プレイとかあったな。自身の出生(腹違い)で疎外感を感じる、だから海外へ行きたい、みたいなシナリオだった気がする。高嶺姉ちゃんも好きだった。才能では弁護士の要芽姉ちゃんをしのぐ超天才キャラクターで、トンガ語を話せたりした。主人公が要芽姉ちゃんに復讐するというのがシナリオのメインラインで、若干のシリアスあり。
5本目のエロゲ。前作からシリアス展開を取り除いた作品。親戚のお姉ちゃん二人が追加。赤髪ロングのナイスバディと、ロリ体型の子。歩笑と書いてポエムと読む名前の小説家だった気がする。めちゃくちゃ笑ったが詳細は覚えていない。
何本目かは忘れた。ねこねこソフト。平安時代から現代まで、時代を転々としながら、運命に翻弄される人たちの姿を描く。
たしか最初の章は野盗の主人公が名無しの女の子を拾い、生きるために殺人を重ねるというもの。血まみれのおにぎりを食べていたような。生きた証を残したい、というのがこの章のメインテーマだったと思う。その後は、川の氾濫を治めるために人柱になるヒロインの章とか、大正時代あたりで妹に嫉妬して徐々に人格が破綻する姉の話、現代篇は忘れたけど聾唖者がヒロインでホワイトボードで会話していた気がする。ヒロインが自動車事故か何かにあうんだっけな。全編シリアスで、人間のすれ違いや運命に対する無力さみたいなテーマが通底していた記憶。
ねこねこソフトは色を代々の作品のタイトルにしており、過去作には朱や銀色があった。今作はサナララ。
数日間願いを叶えることができるがその間の記憶は失う、数日間の最後にはその能力の継承者を選べる、みたいな世界観だった。オムニバス形式。
たしか最初のシナリオは恥ずかしがり屋のヒロインが何かの理由で世界の時間を止めてしまう話だったと思う。
別の章ではヒロインと主人公が何かの壁画を書いていて、能力の期間中に素晴らしいエメラルドグリーンを使った壁画を完成させる。そのエメラルドグリーンが、4つの色を配合した色。4つの色の頭文字を取ってサナララ色と名付ける。主人公たちは能力期間の終了後に記憶を失ってしまう。その後、記憶を失った主人公がわけのわからない焦燥感にかられて日々過ごし(能力期間中は壁画を制作するのが日課だったが、それがなくなったことで違和感を感じる)、何故か突発的に学校の屋上へ行ったところでヒロインと再開する。そこで、主人公とヒロインが同時にサナララ色の配合を思い出し、しかし記憶が戻らないため混乱しつつも、感激しつつ涙する、みたいな話だった。
なにか大事なことを思い出しそうで思い出せない、という感覚を上手く描いた作品だった。
ヒロインを17分割しちゃう主人公。肉体は脆弱だけどいろいろなものを分割できちゃう。単純に強いアルクェイド、赤髪で戦う秋葉、なかなか死なないシエル先輩など。あるシナリオではヒロインとして登場する人物が別のシナリオでは敵役になったり。シナリオのかなり初期で分岐するので贅沢なシナリオだった(当時はシナリオのかなり後半にならないと分岐しないゲームがほとんどだった)。遠野家ルートがいかにも裏ルートという感じで好きだった。
孤児、在日中国人、薬物中毒者、自殺志願の未亡人など、割とヘビーなバックグラウンドを持つヒロインが集まっていた。ハートウォーミングなシナリオ。屋根から落ちながら「悲しい思いをするくらいなら出会わなければよかった」と主張する茉莉ちゃんを、否定しながら助け上げるシーンとか、「人を助けるのに理由がいるかい?」とか、家が焼けるところか、家族解散とか、カロリーメイトばかり食べてる薬物中毒者とか、印象に残るシーンがいくつもある。偽悪的な態度を取ってしまう主人公が人生に対して徐々に前向きになっていくという展開。家族解散してヒロインと二人きりで静かに暮らし始めるところからがむしろ本当の家族っぽさが出ていた。
3日間をループしながら、惨殺されるヒロインを救うという話。電話ボックスの中で惨殺されながら主人公に助けを求めるヒロインのシーンが印象に残っている。
後半はファンタジー世界に移行したあと、現代に戻ってきて魔法で戦う感じ。前半の苦悩に対して、魔法で解決しました、はソリューションとしてあまりに万能なので退屈になった。
携帯の着信音がおどろおどろしかった。今でも頭の中で再生できる。
全年齢版と成人版があって、成人版をプレイ。「これで勝ったと思うなよ」とかヒロインに車いすの妹がいたり。郁乃だっけか。UFOの子(黄色)のシナリオで出できた山の防火帯とか、由真のラストのガラスを割るところとかが印象に残ってる。あと。図書館で本を取ったらヒロインの顔が見えるとか。
音楽もシナリオも抑揚がなく、良い意味で夢と現実の境界が溶けていくシナリオ。水月の世界はいつも夏の終わりの夕方。幻想的なOPムービーも世界観を作っている。ほとんど常にBGMが鳴っているし、今でも頭の中でいくつも再生することさえできるんだけど、そういった物理的な意味とは別の意味で、静かな印象が強い。それにより夢の中で那波を射殺すシーンや雪さんとマヨイガへ行ってしまうエンディングがシームレスに繋がっている。那波と雪さんのためのゲームだった。双子姉妹の家へ行くシーンとか、幼なじみと夕方の海沿いを歩くシーンも記憶に残っている。OPムービーのBGMは全エロゲのBGMでベストかもしれない。ゲームのインストール時には、インストールが進むに従って、横を向いていた那波が徐々にこちらを向く演出になっており、こだわりを感じた。
おとボクのブームを受けた、女装主人公がお嬢様学校に入るという作品。日常系として思いがけず楽しかった。テーブルマナーを学ぶシーンで、ヒロインの一人が、「パンを一口で食べられるなら、ちぎらなくていいですよね?」といって一口で食べちゃうシーンとか。
たしか公式サイトの掲示板でメーカーとユーザーの交流があって、野球大会を開いていた記憶がある。
ねこねこソフト。急にお腹が痛くなったヒロインを台風の中病院へ連れて行くなど。ふたりきりでマイムマイムを踊る美しい夜を覚えている。けんちゃ〜ん、と呼ぶ声が今でも思い出される。
内容は覚えていないがOPムービーの歌をよく覚えている。運動神経の良い歌だと感じる。自転車で走っているときに思い出すことがある。そういえばOPの中で自転車に乗ってるヒロインがいたな。
続編は秋色謳華。新ヒロインと屋上に座って街が水に満たされる空想をしたことを思い出す。
数が多いのでひとまとめ。ゲーム性の最高峰は戦国ランス。シナリオや演出の最高峰はランス10。ランス6はRPGでダンジョンを歩きまわるのが大変だった。システムを流用したGALZOOアイランドではプレイヤーが踏んでいるマスだけでなく周囲も探索対象になたので改善されたが。そういえばGALZOOアイランドはヒロインがモンスターになってしまう展開が興奮した。
話を戻すとランス5Dはすごろく、ランス6はRPG。主人公が奴隷の身分から成り上がって面白かった。戦国ランスはユニット育成、編成、して領土拡張。アリスソフトの大シリーズに近いものがある。8はランスクエスト。これもRPGで苦手だった。戦国ランスで凍ったシィルが未だに凍っていた思い出。ランス9はヘルマン。詳細は忘れた。ランス10が魔王VS人類。プレイヤーの選択次第で無慈悲に減っていく人類…。第2部で「みんな俺の活躍を見ているか?」とランスが問いかけるシーンが最高だった。鬼畜王ランスもあった。昔の作品なので操作性が悪いが、膨大なシナリオで人物模様と世界観を描ききっていた。
アリスソフト。OPムービーの出来がかなり良く期待したが、ゲーム、シナリオ共に期待を下回った。一旦エンディングを迎えた後の裏ルートの凌辱が執拗でこだわりを感じた。
ねこねこソフト。国際スパイを扱ったエンタメ。衛星による監視下の無人島から脱出したり。ラストはヒロインの兄がスパイとの縁を切るべきと気を使って、「誰だお前」と知らないふりされた。
この作品を最後にねこねこソフトは活動休止したと思ったが、いつの間にか再開していた。
デスゲーム系。プレイヤー視点では試行錯誤しつつ状況から脱出するためのループもので、ループするごとに主人公が変わる群像劇になっている。※あくまでノベルゲームという形式的にループしているのであって、話の内容的にループしているわけではないため、登場人物にとってはループではない。
たしか一周目が熱血系の主人公が試行錯誤しながら仲間を探すも全滅、二週目が賢い主人公が賢く仲間を集めて戦うも全滅、三周目がみんなでボイコット、四周目が好戦的な登場人物の背景を描きつつ殺し合いしながらも脱出みたいな感じだったと思う。常に想定の上を行くシナリオで面白かった。
前編後編で分割して販売された。前編時点では、話の途中なのであまり話題にならず、後編が発売された時点で火がついたような勢いでErogamescapeを席巻し、中央値99点とかの異常な点数を叩き出していたことを思い出す。私は前編後編が統合されたバージョンを買った。
ようやく過去の女(かずさ)を振り切って幸せいっぱいで人生出発、ということろでかずさに再会してしまうCoda冒頭では、嬉しいような、なんで今さらというような、吐き気がするような苦しさのような…複雑な感情を味わう。本当に魅力的な二人のヒロインの間を揺れ動くゲーム。雪菜もかずさも魅力的すぎた…。
三角関係ものではホワイトアルバム2と君が望む永遠のどちらが優れているかという論争を目にすることがあったが、当時、君が望む永遠は金字塔の扱いだったので、それと比較されている時点でホワイトアルバム2も名作だということだろう。
あるきっかけで不老不死となったヒロインが、敵に追われながら何百年、何千年と生き抜いていく。シナリオが思いの外良かった。最初はひ弱かったヒロインが運命から逃れるために強くなっていく姿、過去のトラウマがふとした時に蘇ってくるところなど。
多いのでひとまとめ。エロゲ歴約10年と書いたが、最後の方はこのシリーズとランスシリーズしか遊んでいなかった。
ユニット育成、編成、戦争を繰り返すシミュレーション。スキルの組み合わせや編成を考えるだけで平気で何時間も溶けていく。ゲームをすすめて条件が整うにつれ新たなユニットが解禁されるシステムなのだが、もうすぐどのようなユニットが解禁されるか、情報を小出しにして見せるのが上手い。そのため、新しいユニットを使ってみたいという欲求が絶えず沸き起こってきて、やめどきを見つけづらくなっている。
シナリオはロウルートとカオスルートがあり、ロウルートはたいてい魔物、人、神の多文化共生みたいなところに落ち着く。カオスルートではヒロインの肉体が容赦なく破壊されて戦線離脱したり、人類を抹殺したり、それに不満を持ったヒロインが反乱を起こすので鎮圧したり。ロウルートがあってこそのカオスルートの背徳感、破壊する快感なので、ロウルートを先に進めるべき。
VBEからVBHまでは遊んだ。VBE、VBA、VBF、VBG、VBB、VBHの6本だったか。
何も見ていないのにここまでで1/3くらいは思い出したことになる。意外と覚えてる。
3. ホワイトアルバム2
4. 水月
5. 無限煉姦
好きなブランドは、下の3つ。公式サイトを用もないのに見に行っていた。
1. ninetail
2. ねこねこソフト
3. アリスソフト
歌やBGMは下の3つ。これらは自然と頭の中で流れることがある。
1. 水月
2. 秋色恋華
3. ホワイトアルバム2(正確には、前作から受け継いだ、「粉雪が空から…」から始まる歌を一番覚えてる)
お前駄目
ぜんぜん駄目
こうやるんだよ!
legnum | 途中までなるほどと読んでたのに「女性関係の特定の分野についてはあらゆる主体に無限の配慮を求めるくせに」ってくだりでげんなり。月1万が払えないって言うけど月収が1万以上安い性別の人をどう捉えてるんだよ | |
keren71 | テレビカード売りたいのでは。 | |
tomoya_edw | 母が入院した時、オフラインで楽しめるもの用意して差し入れたわ。無いものはない。ポケットWi-Fiも用意できんやつはあきらめろ。無料のものって素晴らしいけど民度は最悪だから。手間やろなあて元記事読んでないがな | |
sawaglico | 病院にWifiがあるメリットが単なる個々の暇つぶしのためじゃなくて公共サービスとして機能するし補助金も出てるんだったら、そりゃ開通して欲しいわ〜教えてくれてありがとう〜 | |
nakab | 病院はわりとアナログ体質なのかなと思う。平均入院患者年齢とかが高いとニーズも低そう。ただ、私としてはあったほうが良いと思う。 | |
agricola | 「入院生活のお役立ちグッズ」みたいな棘まとめには「参考になった!」と絶賛のブコメが止まらないのに「無線LANインターネット接続だけはデフォで病院が提供すべし」という論調になるのが理解不能。 | |
KoshianX | インターネット接続は紛れもない人権だからこそ、アメリカなんかでは低所得者世帯向けのネット接続補助金とかやってるわけよな。そこを勘違いしてるやつがけっこういるんだよな | |
EoH-GS | っていうか乞食でなにが悪いの?乞食が罵倒語の連中と同じ土俵に立ってる時点で論外。 | |
outdoor-kanazawa | ブンブブブ ブンブブー!はてな爆音小僧の隊長だぜーパラリラパラリラー!頭の中はオッパッピー、あばよオマイラー!ブンブブブ ブンブブー | |
WildWideWeb | トップコメ「これだから日本人は~」と非難めいたことを言いたい時だけ、日本人じゃなくなる現象と同じ話か。 | |
homarara | おう。「Die Yobbo」を口癖にするぜ。 | |
taitoku | 主語がデカすぎ案件 | |
yudukikun5120 | うん。はてなーはみんな偽善者だよ。こんな当たり前なことみんな知ってる。 | |
hisamura75 | 昔、携帯が入らない病院に入院したことあるけど、WiFiはほんと人権よ。ある日WiFiが繋がらなかった時の辛かったこと。いまは携帯繋がらない病院はほぼないだろうけど/まあはてな民っつてもいろいろいるでな。 | |
hate_flag | 去年は入院するときにポケットWiFiルーターが必要だったけど、同じ病院が今年は病室に無料WiFiを飛ばしてるのでこの世界はだんだん良くなってきている | |
itotto | こういう思い込みの強い良識ぶったやつがいちばん嫌い | |
pokepirk | はてな民は弱者に優しいんじゃなくて弱者に優しくない(とされている)自民維新が嫌いなだけだよ。自民維新を支持してる弱者とかは自業自得と思ってるし | |
hatehenseifu | たった一人のブコメを見て「おまえら」扱いはないやろ | agricola |
hazime2914 | 何の反論にもなってないブコメがトップになってるけど晒し上げだよな?って思い込みたくなる | |
mikuti2 | 全部の記事に皆がコメントや星をつける訳でもなく、はてな民とのくくりでの議論は雑じゃない?/一分野への優しいフリであろうとも、フリをしないよりはマシかと。やらない善より、やる偽善。 | |
suimin28 | 爆サイの時を思い出すな | |
repunit | はてサは嫌いだけどあのはてなーは弱者に優しいフリをする人には見えないけどね。新型コロナだから予算がついた点にも留意すべき。病院がキャリアの公衆Wi-Fiを導入すればいいと思う。 | |
haruyato | 全部知った上で医療IT側としては過剰要求と思っております。モバイルWi-Fi借りてよ。 | |
hatest | はてな民とかラベリングするなよ。星なんか付けないでただコメントしてる人もいる。トップコメが全てじゃない。 | mikuti2 |
emushi36 | 自分に身近な弱者には優しいけど自分に身近な分野の情弱に厳しいだけなのでは。 | |
migurin | キクコさんが言うように子供のゲームができたり、授業が受けれたりするのもいいよね! | KIKUKO,pikopikopan |
dadadaisuke | 雰囲気でスターを付けております故。 “人のこと乞食扱いする前にこういう団体のホームページを見て、なんで無料WiFiが必要とされてるのかって調べようとしないの?” | |
gwmp0000 | 病院WiFi 解説 ありがたい 現実には病院は負担なんだろうな 入院する事になったらWiFiがある事を祈ろう はてな民 首をかしげた謎民族みたい | pikopikopan |
A-NA | 乞食っていうのは確かに言い過ぎだよなあ…とは思う。入院中は病気や怪我で弱ってるもんね。あと国から補助出てるのも知らなかった。 | |
monacal | トップブコメだけを総意と取るのはさすがに暴論では?ご指摘の記事に「無料Wi-Fiで孤独が緩和される患者もいる、笠井アナが病院無料Wi-Fi運動してる」という内容のブコメ付けてるんだよね。☆がなれけば無視なの? | |
uchya_x | クズコメに星が集まるのは今に始まったことじゃないし、星つけてるメンバーが誰か把握してないだろ。 | |
travel_jarna | まあ言わんとするところはわかる。はてなは、そこそこの勝ち組が多いからね。ノブレス オブリージュ的なスタンスであり、泥をすすって生きた経験値はない。 | |
nikutetu | いっぱいはてなスターついたコメントだからってそれ一つピックアップしてユーザー全体を語る言い回しにすんのはずりぃな。iww氏に個人的な恨みでもあるんかな。 | |
hoihoitea | 知らんけど最初の方のブコメの論調に左右されたりするんじゃないかしら。 | soylent_green,rshi |
kootaro | 乞食って言葉もどうかと思うけど、本件の増田も偏っていると感じる。でもほとんどの人間が偏りがあるもんだって思っているよ。はてな民を下げるより、俺はこういった趣旨で病院のWi-Fiを増やしたいんや!ってのが良い | sqrt,m-kawato |
hiby | 代名詞「はてな民」に注意って感じだけどリスクとベネフィットの考えが一切ない人が多くて困る。医療関係だけに(関係ない) | |
Baybridge | それでも日本の医療が社会保障である以上、医療機関に医療業務以外のリソースを過剰に要求するのはなんか違うと思う。 | |
ppppchan | ネットで女性に日常的に優しい言葉(エサ)をかける練習をすることで、日常生活でもそれをきっかけに女性と接点を持つことができ、最終的にはsexできるなどの得があるからじゃない? 弱者全体に優しいわけじゃないと思う | |
takeishi | ソフトバンクの無制限プランとか楽天モバイル使えばいいじゃない。 | |
mike47 | テレビは有料なんだよな。この論法だとテレビも無料にしろって話になる。ろう者や障害者とかはギガ割引とかやればいいんじゃないの | |
yujimi-daifuku-2222 | 主語デカ案件ではありますが、お前ら肩入れする弱者を政治的に選んでるよな?という批判は真摯に受け止めるべきでしょうね。/カズオ・イシグロの言う縦の旅行をした人、どれだけいますか? | bicpomera,xxxnobodyxxx |
ustar | 生活に疲れた老人が好きにコメントしてるだけなので放っておいていただきたい | |
telegnosis | ネオリベが自己責任論者?? | |
gamecome | ネットは左翼ぽくないからね、新聞ならぜひ補助をってなるのでは | |
KIKUKO | その記事読んでないしブコメの雰囲気わかんないけど、乞食呼ばわりされてもいいから院内無料wifiはあるといいよね。小児とかならゲームもできるだろうし。 | migurin,migurin |
shira0211tama | フリする人すらいないよりはマシだと思うが。 | |
sekiyado | てか、そもそもはてな民が弱者に優しいとか思ったこと無いかもしれん。 | jou2,sqrt,m7g6s,theNULLPO |
kanimaster | はてな民みんなちがってみんなだめ (可児こころの川柳) | paperot,sqrt |
momonga_dash | タイトル見た時点でどっち叩くか決めてんだよ。いちいち記事の背景なんか見ない。 | |
perl-o-pal | それなら、障害者や長期入院者には国が個別にSIM貸し出すで良いんじゃないかなあ。あるいは、google、ネトフリやソシャゲ企業から出資してもらうとか。 | |
tribird | こんにちは、住所は地球です | |
cha16 | いろいろごちゃ混ぜにして話するの卑怯だよね。面会制限への対応ならwi-fiじゃなくて有線のモニターでも良いし、ろう者対応なら、ろう者に無料でポケットwi-fi貸し出す制度作れば良いので、全室にwi-fiは過剰な要求です。 | jou2,Baybridge,kuroi122 |
xx9xx91024 | 主語が大きい | |
deep_one | あらゆるレベルで論理がひどい。/まず意味のない二分論で敵でもない人間を敵にするのは間違い。つぎに対象が群衆なのに群衆の傾向を全構成員の性質として考えているのが間違い。ヘイトを導く思考構造。 | paperot |
Domino-R | ワロタ。まあそうだが、はてな民を擁護するなら、元増田もツゲッタも「病院の付加価値としてのWi-Fi」の話なのよ。増田の例では必要なのはWi-Fiではなく通信手段で、公共Wi-Fiはそれに資するよねって話にすぎない。 | sqrt |
mangakoji | 通信の自由を制限する人権侵害 | |
ken530000 | 弱者男性への攻撃を見ててもわかるけど、自分の想像の及ぶ範囲にいる弱者しか見えてない感じはある。はてなユーザーに限らず人間は多かれ少なかれそんなもんだと思う。 | kotobuki_84,fried-tofu,muipla,ancient_tarako,aoven,sqrt,suimin28,chikurou |
kuzudokuzu | 本当に他人の行動に制限かけたいならプーチンみたいに独裁者になった方がいいよ。こんな投稿したところで、心の本当に弱い人にしか影響ないし。そこらへんもプーチンと一緒だからいいかもね。 | |
kaz_the_scum | 遠隔手話通訳は全く頭になかった。そういう事情もあるんだな。 | |
toaruR | 現実問題は回線を圧迫するだろう動画視聴よな(´-`)うまく制限しないと面倒臭い事に | |
pikopikopan | 私が入院してた病院ではナースに使い方聞く人見かけなかったなあ。無料Wi-Fiオンリーでタブレット等のレンタルがないってのがポイントかも。私も最初あるの気付かなかった/私が一か月入院した時10GBが2週間で消えたよ | yagari,Helfard,kurokawada,KIKUKO,sai_arts,mini3mini3,bicpomera |
raitu | “なんでお前らは女性関係の特定の分野についてはあらゆる主体に無限の配慮を求めるくせに、地方の過疎自治体やこういう患者に対してはネオリベも真っ青の自己責任論振りかざすの?” | guldeen |
mamimp | 一日四時間動画とか見て月に12GBとか行くので病院でWiFi無いのはつらいな。費用に対して得する人が多いだろうから設置したほうが良いと思う | pikopikopan,pikopikopan |
vanish_l2 | なんJ民のわい高みの見物 | |
SndOp | 濃淡は当然あるよな。弱者うんねんというより人は興味のある方向でしか配慮しない。 | |
Lian | 私が前に入院したところは携帯回線はokだけどポケットwifiとかテザリングがNGでちょっと困ったな。電波干渉とか考えると仕方ない気はするが | |
shields-pikes | はてなでスターが集まるブコメは、基本的に選民思想で差別主義的だよね。「属性批判やめろ」という本筋とは違うことが明らかなブコメがトップになってる時点で、そこにスターをつけている連中のレベルが知れる。 | yamazakisato,featherballs2,nao_cw2,by-king,grass_labyrinth,kurokawada,kurokawada,kurokawada,kurokawada,mimo_duck,mini3mini3,hazime2914,bicpomera,theNULLPO |
hanenone | なぜ0か100なのか…医療逼迫の状況下では病院業務としてWi-Fi施設は専門外だし負荷の割に優先度は低いと思う。患者にとってあることが望ましいのも勿論だけど、病院も治療目的を優先して人的資源を割くのは仕方ない | mortal_sun,jou2,casm,Baybridge,rshi |
yuzuk45 | こんなスラムのゴミ溜めに何を期待してるんだ | |
zefiro01 | コストの話に言及すると問題の本質を分かってる側のポジションが得られると思ってるからじゃないかな。そして相手を分かってない側に分類して殴られ棒にも出来る。一挙両得 | |
rizenback000 | 別にどっちが間違ってるとも思わない。現実問題として病院のように不特定多数が利用するWIFI環境を整えるのって初期コストとランニングコスト結構かかるし大変だよ。それを診察料に乗せていいならやるだろうけどね。 | hanenone,kuroi122 |
urtz | なんかえらくピンポイントな話だった。私も入院する予定があるし、モバイル通信だけだと辛いだろうな、とは想像する | pikopikopan,pikopikopan,yagari,kurokawada,kurokawada,rshi |
qq3 | 身内に医者が多いせいもあるけど、これ見た上でお金払って個人対応していただきたいと思う。コストをかけずすぐに対応・配慮できるならやってるよ。全員の管理費に少し上乗せしてWi-Fi設置はありかもね。 | pikopikopan,casm |
sai_arts | WiFiサービスの提供とサポートを外注で安価にやってくれるなら導入するよ。患者からの繋がらない対応を病院スタッフが対応している余裕はない。 | casm |
versatile | 日本のよくないところを煮詰めた上澄みが集うサービス、それがはてなブックマーク | |
inazuma2073 | 「調べようとしないの?」に関してははてなに限らず、見出しなどでそういうもんなんだって納得しちゃうと調べないもんだよ。 | pikopikopan,perl-o-pal |
securecat | そうなんだよね。インターネットは電気水道ガスと並ぶインフラであり、これを入院費に込みで使えないのは人権を侵害されることと同義。だいたい、そもそも用途がエンタメだとしても別に1ミリも悪くないのだし。 | |
tobalno1 | この問題、下手に導入進めると医療者が老人にスマホショップみたいにWi-Fiやタブレットの使い方聞かれまくる未来が見えるんだよな。 | pikopikopan,casm,rshi,gwmp0000,gwmp0000,memouse35 |
cad-san | 企業に新自由主義的ソフトウェア至上主義を唱える一方で労働者の保護を訴え、ウォーターフォール的完全性を求める一方でアジャイルを礼賛するサービスがあるらしい。まあ見え透いた演技のポジショントークだよね | |
princo_matsuri | 病院Wifiの件はタダで使わせろって意味とも限らないと思う。TVカードとかいう時代遅れの産物よりよほど需要も高いだろうに/コロナで面会禁止になってるだろうし需要は娯楽に止まらないと思う | |
tattyu | お前は主語をデカくして雑に叩くのをやめろ。 | |
cara10 | 弱者だから他の弱者に優しくする余裕がない。何もかんも政府が悪い | |
nitino | 入院前に良く知らずにKindleのデータ削除しててダウンロードできねぇ…不便…って困ったけど、最低限の通信と紙とボールペンで落書きしてたらなんか…どうでも良くなってしまったんだよな… | watto,zaikabou |
tettekete37564 | “お前らは女性関係の特定の分野についてはあらゆる主体に無限の配慮を求めるくせに” < まったくだ / そして論点ずらしのコメントがNo.1 | sek30,by-king,grass_labyrinth,kurokawada,kurokawada,kurokawada,izumiya1948,suimin28 |
saikorohausu | ふつーの人が2、3ヶ月短期入院みたいなのしか頭にないんだろーなとは思った だから大学病院なんかはWi-Fi提供あると思う 小児だとネットやゲームの他者との繋がりも成長に必要 移住してきた外国の子もいるんだよ | bicpomera,ueno_neco,pikopikopan |
omega314 | ☆付き過ぎやろとは思った。 | |
yamadar | 自分が弱者に優しいとは感じてないなぁ。寄付で金は出すけど自分は傷まない程度とか、偽善だと思って行動することはあるけど。 | |
pibg | 入院してるときくらい大人しく沈思黙考しろよ、最期のときまでスマホ中毒かよ | |
seachel | トップブコメに Permalink | 記事への反応(0) | 16:19 |