はてなキーワード: プレイヤーとは
かなり前のモンハンでは、オンラインに繋いだプレイヤーは一旦全員街に集められて、そこで仲間を集めて狩りに行ってた。
知らない人と交わす、クエスト攻略法や情報交換みたいな丁度いいコミュニケーション
ちょい新しくなると、直接4人で部屋に集まるようになる。
街という公の環境が無くなった分、プレイヤーの距離間はかなり近くなったし、風通しも街の方が良かったけど、これはこれで良い。気の合う人間が揃った時の卍感は街には無かった。
今のモンハンは、狩場で集合、狩場で解散。これはまあ楽っちゃ楽なんだけど、コミュニケーションはほとんどない。あってもクリア後にスタンプを送るくらい。
チャットは全部定型文だしそれすら自動で送られるから、マジで他人とやってる感覚がない。ウツシ教官と変わんない。
でも今は別の方法もある。TwitterとかDiscordで友達を集めるやり方。これならコミュニケーションは好きなだけとれるし、ゲームのチャットより連携も取りやすいし、親しくなればプライベートの関係にも発展できる(出会い厨は4ね)。良い事ばっかりだ!
……とはならないんだよな。別に俺は、ゲームの友達とずっと繋がっていたいわけじゃないんだ。趣味とか生活を細かく知りたくもないんだ。相手に求める情報なんて強いても年齢くらいのもんで、そこまで他人に興味ないんだ……。
ゲームを終わらせたら、ゲームの友達とも距離を置いときたいんだ………。
俺は「友達」じゃなくて「フレンド」とゲームをしたいんだ…………。
んでここまで書いて気づいたんだけど、別に今でも普通に集会所あるんだよな。救難やりすぎてマジで存在忘れてたわヤバすぎw
救難が便利すぎるんだよな結局……
上岡龍太郎の漫談を聞いていても分かる通り、普通の人が聞いても「何言ってんだこのおっさん」から入らなければならない彼の演芸は、ダイナミックさで矮小さを誤魔化して潜在的に世界を侮らせる現代芸能界の風潮とは合わなかったのだろう、と思う。
タモリなどはそこら辺が上手くて、プレイヤーではなくコンダクターだったりバンドマスターとしてたまにチロッと指揮棒を見せたりエセピアノを弾いたりして場の雰囲気をコントロールしていた。
上岡龍太郎は話芸に特化していた。
話芸に特化していたからこそ、途中でその限界に達した。結局、緊張と緩和にしろ、守破離、起承転結にしろ、忙しくない読者がいないと役に立たない技術だった。
#Shorts動画がそうであるように、一分以内に型をつけなければならないのが現代のエンターテイメントだ。
だから、彼が辞めた後に彼の漫談を聞き流しながら作業する方々は多い。
現代の芸人とタメを張れるぐらい愉快な言葉を話していた気もするけれど、実は書いてる最中で思い出せなくなるぐらい薄っぺらな話で、だから、それこそがコメディアンとしての彼の話芸の極地なんだろうな、と思った。
いいじゃないか、その時はナンバーワンだとタメを張れると思えていても。
どうせ、あなたが思い出せないぐらい下らない話を丁寧に丁寧に聞かされて、そして面白かったなぁと思いながら薄ぼらけた意識のまま劇場からバラエティから帰っていくのだから。
なるほど、なんて小さな豊かさを持って帰らせてくれるのだろう。
現代では監視社会に差し掛かっていて、鬱陶しがられてるやつは記録も遡られてそいつの不正を徹底的に否定される状態ではある。
それがいつ発生するかもわからなかったりするのもしんどい部分だ。
こんな時代に、あのハッタリによって作られた小さく記憶も不確かな豊かさがあったことを忘れずに生きるのは大事なことなのかもしれない。
結局ここまで書いたこともそれっぽく整えて、それっぽく書いて、それっぽく見せただけのものなのだし
合掌
プレイヤーの頭の悪さ舐めんな
ゼルダの多様性: 黒人のゼルダ姫の必要性
プリンセス・ゼルダは、助けを求めるお姫様から、力強い政治家、研究者、魔術師、戦士、リーダー、そして伝説へと成長した多面的なキャラクターです。その複雑さによって、ゼルダはゲームごとに性別の役割を打破する、刺激的な女性キャラクターです。シリーズ35年の歴史を通じて多くの変化がありましたが、ゼルダは常に白人であるという点は残念です。これは遺憾なことですし、有色女性に彼らが伝説的な存在になる可能性を示すための逸失した機会でもあります。
アメリカの黒人女性は現在、彼女たちが重要ではない、劣っている、尊敬に値しないといった内容や声に絶えずさらされています(社会の最高層まで)。黒人パワーの象徴は、これらの攻撃を和らげるために大いに役立ちます。そのため、黒人のプリンセス・ゼルダは、黒人女性が単なる脇役や敵対者ではなく、重要な存在であり複雑な英雄的な人物であることを伝えるメッセージとなります。
変化の必要
ゼルダとリンクが常に白人として描かれることは、白人だけが世界を守ることができ、そして正当にそれを支配しているということを暗に示唆しています。これは、任天堂のゲーム制作者たちの意図ではないかもしれませんが、制作者の間に暗黙的な偏見がある可能性を示しているかもしれません。この変化は、同じキャラクターが毎回登場するのではなく、主要な三人組が時間を超えてトライフォースの独自の具現化であるこのシリーズでは特に可能です。さらに、元の女神、勇者、邪悪の存在と血のつながりを要求する解釈であっても、これらの人物により多様な表現が排除されるわけではありません。なぜなら、血統が時間を超えて全く異なる人種間の交配を経験しないとするのは非常に不可能だからです。また、過去の存在とは異なる人種的な体を持つ同じ精神が宿ることはできないとは言い切れません。
黒人女性への影響
黒人女性は何でもできる存在であり、私たちが共有するメディアもそれを反映すべきです。『ブレス オブ ザ ワイルド』のゼルダは知識欲の旺盛な頭脳派であり、彼女に自分自身を重ねることで、黒人の女の子たちも同じように知的好奇心を持つようになるかもしれません。特に、ゼルダは家族やコミュニティに献身的であり、制度的な不平等に立ち向かおうとする多くの黒人女性と同じように、重い負担を背負っています。ゼルダの政治的な手腕も彼女のキャラクターに自己を反映させる素晴らしい要素であり、幸いなことにアメリカの政治もそれを反映し始めています。
ゼルダが一般的に超能力を持つことも重要です。黒人女性は、黒人のゼルダが光の矢を放つか、スーパースマッシュブラザーズで競争相手を圧倒する姿を見ることで、自分たちも力と魔法を駆使できる存在として感じるでしょう。そのため、プリンセス・ゼルダが黒人であれば、スピンオフ作品やカメオ出演、マンガ、ファンアートなどで彼女が黒人である可能性が出てきます。この重要なキャラクターが黒人として描かれることは、単一のゲームや単一のメディアでの表現以上の意味を持つかもしれません。
このシリーズは、最も重要なキャラクターの人種を変えることが比較的容易でありながら、ほとんど説明を必要としません。ただし、プリンセスの人種を物語の一部にすることを避けるとは思いません。彼女の性別は過去に問題になったことがあり、兄が自分自身がトライフォースの力を持つ権利があると考え、ゼルダIIでは彼女が男性のシーカーに変装しなければならなかったことがありました。したがって、ハイラルの王族の一員が黒人である場合、任天堂が人種の問題を繊細に扱うことに関して、任天堂がためらいを示すことはないと思います。
話は変わりますが、ハイラル王国を統べる王族を黒人として描くことは、黒人が王族として描かれる数の増加に貢献します(『ブラックパンサー』、ビヨンセの『Black is King』、『She-Ra and the Princesses of Power』、『ブリジャートン』など)。これらすべてが、黒人であることが特定の経験に限定されるものではなく、人々に白人によって伝統的に描かれてきた役割を占めることを許してくれるものです。
広い意味での影響
同じ質問をリンクについても簡単にできます(実際、2013年に行いました)、その分析結果も似たような結果となり、黒人男性を勇敢で決断力があり、忠実で親切で、時に愚かで善行を行う人物として描くものになるでしょう。これらの質問は特に意義深いものとなります。トライフォースを持つ唯一の非白人キャラクターが権力に飢えた敵役として描かれる場合、メディアでは人種やLGBTQ+の個人を陰謀を企てたり、非道な攻撃者として描くことがよくあります。人種の異なる人々がよりポジティブな役割で描かれることは、ステレオタイプの払拭と、それらを代表する人々の自己イメージの向上に大いなる助けとなるでしょう。
アメリカにおける黒人と白人の関係がこの文化的瞬間にどれほど困難であるかを考えると、黒人のプリンセス・ゼルダを見ることは、勇敢で優れたヒーローである黒人女性を堅く認めるものとなるでしょう。それは任天堂からの連帯の声明であり、また、ビデオゲーム業界ではしばしば十分に評価されていないコミュニティに対する、非常に目立つかつ大きな影響力を持つ肯定的な表現となるでしょう。最終的には、プレイヤーに黒人の女性キャラクターに共感し、彼女を気にかけ、彼女が重要であると認めることを促すでしょう。
「ゼルダの多様性」は、レジェンド・オブ・ゼルダが包括性に取り組むアプローチを紹介し、関連するキャラクターを重視し、マーガライズされたコミュニティのゼルダのファンと対話するシリーズです。このシリーズのインストールメントが開かれた心で受け入れられ、読者間での建設的な議論が奨励されることを望んでいます。
「NEED」を「SHOULD」と捉えてるんすか?
しかも天才プレイヤーでもあるからちゃんと見本を見せることもできる。
こうやってやるのがウケるんだよって。
めちゃくちゃヒット商品を生み出せるフランチャイズの本部みたいなもんだ。
しかも彼がパッケージしたIPPONもすべらない話もガキ使も、
結局は人の面白さをどうやったら引き出せるかという見せ方の話で、
これはつまり枯れた技術の水平思考だ。
視聴率も取れるし展開もしやすいし、だからテレビで重宝される。
それが松本人志だ。
TRPGをやっている。
システムとかは本筋に関係ないのでは省くが、とにかくTRPGをやっている。
自陣の中にAさんという方がいる。
ご両親に愛されて育ち、この世の理不尽を嘆き、家族と幸せに暮らしている。
彼女は理解力が低く、同じことを時系列順に何度も確認し、自分が話す時も時系列順に話し、さらにすぐに枝葉に話が移るため話にまとまりもない(私も含め他のプレイヤーはだいたい状況を理解しているので、ゲームマスターが悪いわけではない)
彼女はゲームマスターが描写中であろうがお構いなしに喋り続け疑問をぶつけ理不尽な出来事には怒りを示す。
TRPGなのでダイスやシナリオの都合で、多少理不尽な場面はできてしまうがそれでもお構いなしである。
Aさん本人は「ゲームマスターを批判する気はない」と言っていた。
たとえば、長めの描写をする際は効果音とともに『描写中』という表示を出し、「これが出ている間はお静かにお願いします」とAさんにお願いするなどしていた。
Aさんは基本的には良い子なので、言われたらやめる。
一生懸命黙って、『描写中』の表示が終わると決壊したダムの如く喋り出すが、ゲームマスターとしては描写中に喋られるよりよほど良いのだろう。
ゲームマスターの話をしよう。
ゲームマスターのBさんは、よく言えば下町育ちで悪く言えば育ちが悪い。
肉親に褒められたことはなく、理不尽な扱いばかり受け、現在は独り身で心療内科に通っている。
彼は理解力が高く、人の声の機微から感情まで察知し、三人同時に質問しても正確に返答し、話を三行でまとめてくれる。
彼は自己肯定感がまるでなく、特に否定系の語句にものすごく弱い。
たとえばAさんがシナリオに対して「(ダイスの結果とはいえ)どうしてこんな酷いことするんですか!?」などと言えば、彼はひそかに傷つきつつ描写を続ける。
BさんはAさんが気持ちよくTRPGできるように色々工夫をした。
Aさんはシナリオを再開するたびにセッションの頭から現時点までの出来事や情報を何度も何度も確認する。
そのため「13時から始めます」と約束していたセッションが結局14時始まることもザラだった。先に確認しとけよと私は思うが、困ったことにAさんには遅刻癖もあるため、そもそも来るのが13時15分とかだ。
Aさんはその確認作業に対して罪悪感を覚えておらず、Bさんは時間通りに始められない自分の不甲斐なさを嘆いた。
そこでBさんは再開前にあらかじめ『ここまでのあらすじ』を三行でまとめ、それを開示することでAさんの確認作業を省くことにした。
けれど、AさんのことでBさんが心をすり減らしたりしているのはもう見たくないし、正直遅刻癖のある人とTRPGをやるのはしんどい。
Bさんは優しいからAさんを邪険に扱ったりはしないだろうし、忙しい方なので自陣以外とは卓を囲めないと言っていた。
n番煎じと言うならこのまとめを叩きつけてプレイヤーネームの話題を終わらせろ
表記ゆれがあろうとこの名前に当たり障りはない、まさかプレイと聞いて寝取られや鬼畜やスカトロを思い出す人間なぞ居るわけがない
ただし893系は不可能なものも多いので、ドラクエだとかでよく使われる職業とかを使うのが無難だ
デフォルトでこの名前にする場合があるが、時より初心者は使えない場合もあるので注意
また初心者と名乗っておいて上級者という初心者狩りなどのトラブルを誘発する危険もあるので非推奨である
デフォルトで指定される場合もあるが、逆に使えない場合もある(大抵は使えるけどね)
よく「ああああ」では使えない場合もあるが、逆にあいうえおやあかさたなどでは許可される場合もある
ただしアルファベットの「XYZ」などは使えないこともあるので注意は必要(特に同じ3文字はKKKやXXXなどの放送禁止で使えないことがほとんどである)
くぁwせdrftgyふじこlpからなる名前を使えば良い場合もある
挑戦的なプレイを全くしないから見ていてもつまらないなとは思う。
別ゲーの話になるけど、League of Legendsだと9割以上の女性プレイヤーがエンチャント系のサポート(通称おまんこサポート)しかしないのを思い出した。
俺はそこそこ普通に頭いいとされる中高を出て東大出て博士取って研究者になったから、頭は平均よりは悪くないほうだとおもってるけど、将棋やらチェスやらはとても弱い
そもそもトッププレイヤーさえ機械に負ける現状でそういうゲームをやる気が出ないってのが大きいけど、それを差っ引いても弱い
全員が初心者、定石とかの外部情報にアクセス不能な状態で紙とペンとコンピュータだけ渡すから二週間後に計算とか思考時間たくさん用意されてる中で勝負しましょうみたいなバトルなら勝てる自信あるけど、こんな研究され尽くしたゲームでの勝ち負けとかトッププロでもなければ場数や暗記勝負になるだけでやる気にならないんだよな
たとえばルービックキューブを高速で解ける人たちだって自分で解法見つけましたみたいな人はほとんどいなくて単に暗記力とか手が早く動くかどうかの勝負になりがちだし、将棋やらなんやらで頭の良さがどうこう言ってる人本当にいるなら結構面白いな そんなことで他人を判断してる時点で馬鹿ですって自分で言ってるようなもんだし
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
初めての喜び 今はただの疲れ
ブレワイも同じ もう何も感じない
世界は死んでいる
世界は死んでいる
すべてが遊びだけ
凄い世界だと思ったけど 全くのめりこめない
世界は死んでいる
世界は死んでいる
面白さの後に
残るのはただの虚無さ
静寂の中
ただ見つめてるこのゲーム
世界は死んでいる
世界は死んでいる
すべてが遊びだけ
世界は死んでいる
世界は死んでいる
もういいかな、と息をつき
スクリーンを閉じる
今年東京進出した大阪吉本芸人3組があちこちオードリーに出ていた
机上の空論城ではクズ扱いだけど(マユリカのおかげでツートライブやさや香等の真摯な仕事っぷりが際立つ)
「東京で成功」っていうと、千鳥やかまいたちレベルのことを言うんだろうから…大変
アインシュタインや見取り図やダイアンその他、近年進出組はすごく有名だけど「成功」と捉えるには足りてないのかもしれない
(「家賃が高い」東京に住んでで食っていければ十分「成功」なのかもしれないけど)
しかし、千鳥かまいたちのレギュラー本数に追いつける芸人が一体どれだけ居るだろうか?
所謂「成功」が、賞レースで良い結果を残したり面白いネタをやったりといった芸人の芯の部分とはあんまり関係無いところがツライとこ
「どれだけ巧く番組を作れるか(視聴者受けするか)」が勝負だから
平場に強くても「プレイヤーとして面白い」じゃ番組持てないってのもあるし(番組内でプレイヤーを動かす側でないと駄目)
私はまだエンジニア歴5年くらいのペーペーだけど、勢いのないスタートアップに転職して超優遇してもらってる。
経営陣もゆるーく働くのを推奨してるから、職場はとにかくホワイト。私、毎月の残業平均時間2分とかだと思うし。そのくせお賃金は結構もらえる。もちろんメガベンチャーみたいに1000万とかは厳しいかもだけど、30代で600万~800万くらいもらえれば充分じゃない?
人間関係も100点!技術力があっても性格に難アリ人材は採用しないことになってる。村社会を壊されると困っちゃうからね。
求人募集しても若手か業務委託しか集まらないから、勤続年数が長いってだけで重宝される。私、技術に興味無くて、お金が欲しくてエンジニアやってるだけなんですってスタンスだけど認めてもらってるし。
ネットでつよつよエンジニア見て「私も技術に興味があったら勉強してメガベンチャー転職して1000万プレイヤー目指したのかなぁ」とか思うけど、無いものねだりしても仕方ないしね!
読めない英語をDeepLにかけて、ChatGPTに構成考えてもらって、Copilotくんにコード書いてもらうのが私の仕事。
もうすぐ定時だから今日もとっとと退勤して趣味に没頭するのだ!!!
弊社大好き!!!!
これはリリィの設定的に、水属性>風属性という属性変更が変化、成長を示唆してるの。
氷の国のお姫様で氷使いで水属性なのが、属性が変化してる時点で既に「あれっ?」って気づくんですよ。
彼女は春を探してる。風属性はカラーが緑なので、イメージとしては春の到来と被らせてるんだろうなとわかる。
風属性への変更は思春期の到来の暗示だろうなーとプレイヤー的には察するの。
あるいは、クレヨンしんちゃんはいつまで幼児なのか(幼児だからという免罪符でセクハラや暴言が許されるのはいつまでか)問題。
グラブル時空のリリィはロリキャラのままなのかというと、もうサービス開始から10年近く経過してるわけで、リリィもそろそろロリキャラから脱してもいいと思うんだよね。
実際、サザエさん時空と表題に書いたけど、グラブルは正確にはサザエさん時空ではない。主人公のグランジータはどんどん逞しくなっていって全空最強設定の十天衆を統べし者になっちゃうし、他のキャラクターたちもそれぞれ恋愛したり戦ったり自分の課題を克服したりして精神的に成長してる。
サービス初期からいるリリィもそろそろ無垢なロリキャラから少し成長してもいい、というか、むしろ成長させてあげたい。無垢な子供をいつまでも無垢のままで閉じ込めておくほうが歪だと思うんだよね。グラブルの場合、特に中盤のシナリオテコ入れ(主人公のグラジタの内面を掘り下げるようなシナリオをぶち込んで来たり)でキャラクターをサービス開始の時点より成長させてきたし、そこにリリィもついていかせてあげるのが自然の成り行きだと思う。
まあ、これはサービス開始初期からゲームに触れて時間経過を経てきた側の理屈で、つい最近サービス開始してリリィを無垢なロリキャラとして認識したのはちょっと前みたいな人からしたらロリキャラはロリキャラだろとしか思わないだろうけどね。
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書き足しが長くなってきたので追記でまとめ
・これはリリィの設定的に、水属性>風属性という属性変更が変化、成長を示唆してるの。
氷の国のお姫様で氷使いで水属性なのが、属性が変化してる時点で既に「あれっ?」って気づくんですよ。
彼女は春を探してる。風属性はカラーが緑なので、イメージとしては春の到来と被らせてるんだろうなとわかる。
風属性への変更は思春期の到来の暗示だろうなーとプレイヤー的には察するの。
薄衣姿はそういうテーマがあって選択されたんだろうし、単に脱がせたいから脱がせたって話じゃないよってこと。
・暖かくなれば厚着を脱いで、着るものも薄くなる。
キャラクターイラストで表現しようと思えば、なるほどこうなるよなと思ってるよ。
でね、
これが認識のズレで、成長したので、もう子供じゃないんだよね。
ロリキャラをはだけさせるの許しがたい、という人たちは、リリィはロリのままでずっと無垢なおこちゃまキャラだと思ってるから許せない。
けど、その前提は違うよねと。
リリィはもう子供じゃなくなったんだなと思ってるこっちは、扱い的にはイオやクラリスぐらいの少女たちの層に移行したんだなと思ってるので、
ペドポルノは許せないって形式で叩きたい人の認識はそりゃ違うだろと思う。
むしろ、このグラフィックは、画題として春の訪れ、少女の変化を表現したいのだなと解釈できるので、なるほどと納得するわけ。