はてなキーワード: スカスカとは
AIの画像判定精度向上のお仕事をアメリカのM社の下請けでしてるんだけどマジで日本の案件はクソ。
インストラクションの前書きがドイツ観念論の哲学書かよってくらい長くて、なんか夢や希望まで書き連ねてある駄文だし、分厚さがやばい。
カントとかも卒倒するレベルで中身がスカスカなのに無駄に文章が長い。
読んで読解するだけで一週間くらいかかるレベルだけど、その間はこいつら給料出さねーの。
まずはそのインストラクションをAIに要約してもらえば?ってレベルでやばい。
面倒くさいを通り超えて、これ意味あるんかレベルの精度を要求してくるのに一画像$0.05とかマジで舐めてる。
インストラクションを読むだけでも報酬くれるし、夢や希望は語らないけど指示が短く的確でとても分かり易い。
一画像平均$0.8くらいで、精度も日本の1/10程度でいい。
いやいやアメリカとか皆保険じゃないから病気とかになったらやばいって言うお茶の間駐在員の話なんて聞かなくていい。
会社の保険が日本の国保よりも強い。歯医者にチェックアップに行っても会社の保険でタダだった。
それもスマホの画面をピッと見せてパッと終わって、そんじゃーねで終わる。
マイナンバーカードとかデジタル化とか行ってて住民票の写しなどの費用の支払いが現金払いしかできない国の表っ面のデジタル化とは意味が違う、次元が違う、住んでる世界が違う。
でね、日本はちょっと仕事に不平をこぼせば「だったら君はやらなくていいよ」って仕事を簡単に切ってくるけど、アメリカ、中国、韓国は貴重なフィードバックとして受け止めて、どこを改善すべきなのか聞いてくる。
しかも仕事は負担が少なくなるように部署と連携して、二週間後くらいにはマジで仕事の効率化が実現して、そのスピードと質がマジでやばい。
圧倒的なのは中国で、日本語の標識などを読み取って判定する自動運転向けの報酬が日本よりも圧倒的に良い。
スピードもマジでやばい。もう俺の仕事いらないんじゃね?ってくらいのほぼ完璧な精度のものを何度も何度も繰り返して誤判断なんてマジで無いレベルに仕上がってる。
マジで日本は金出せ、過度な要求はやめろ、きちんと仕事をシステムとして常に改善するような体制を組めといいたい。
あと表っ面だけのデジタル化やめろ。
パスポートを取りに行ってマイナポータルで申請できたけど、受け取りに行ったら収入証紙を売店とか銀行で買って貼り付けてねとかアホじゃね?
電子決済どころかクレジットカードすら使えない現金払い。支払いこそデジタル化しろよ。
そんだけ。
地上のマップは前作とちょっと違うがほぼ同じ。目新しさはほとんどない。洞窟は大量に追加されているが、穴ぐら探索なのがかなしい。
空・地下がマップで追加されたが、最初こそワクワクしたものの、空はスカスカで遠くて落ちたらワープ地点からやり直しというイライラ仕様。地下は暗くてだだっ広い空間というだけ。村や国など新しい人の営みはほぼ追加されてないので本当につまらない(イーガ団の拠点があるくらい)
「あれ?いつの間に看板が立ってる!?」「あれ?いつの間にか敵がいなくなってる!?」「あれ?いつの間にか岩がなくなってる!?」本当にこればっか。痴呆症の祖母と話してる気分になる。
前作で世界救ったんだぞ?サクラダが知らないのは意味がわからない。ゴロンシティとかほぼユン坊しかリンクのことしらねーじゃねーか。ゾーラの民のほとんどがリンクのこと覚えててくれてて感動したわ。
前作もつまらんかったが今作もつまらん。敵の種類が増えたが、やっぱり色違いコンパチばかりと戦うことになる。
前作もつまらんかったが今作もつまらん。広大なマップを探索してボス見つけてもグリオーク、ブロックゴーレム、ライネルばっかり。最初こそワクワクするが、倒し方さえわかればHPが高いだけの作業ボスを何十回も繰り返すだけ。
こいつくらいめっちゃ強くしてもよかったんじゃない?
前作の零式バイク乗らせてくれ。空からバイクで飛び降りたり地下探索とかしたいやん。コスパ抜群エアロバイクとか本当につまらん。かといってエアロバイク縛ったら移動が面倒くさい。馬は終わっとる。
アイテムをチューリが吹き飛ばしたり建築物をユン坊がぶっ壊すことはザラ。そのくせチューリとユン坊は探索で必須級なので消せない。賢者の有無をショートカットでできるようしろ。賢者の能力発動方法を変えろ。ルージュの能力とルージュの行動AI全然合ってないだろ。ミネルはBボタン連打で降りられるようにしろ。単純に賢者が邪魔で前が見えない。本当にテストプレイしてないレベル。
地上絵というアイデアはすごい好きだが、見れるムービーの順番が完全に運(遺跡にヒントがあるらしいが)。時系列順にムービーを見させろ。
適当に探索してたらマスターソードとミネルを見つけてしまった。「ゼルダを元に戻せるかもしれない」という大一番のイベントなのに適当な探索で見つけられるせいでプルアとの会話が「もう見つけちゃってるの?」ってなって変な空気になったし、ワッカ遺跡の秘密も「もうわかってるのに俺は何をやらされてるんだ?」と思いながら消化した。
最初の祠だけ力入れて作って後半飽きただろ。特にツカロクの祠はかなり工夫されてて「このレベルの祠がたくさん…」とワクワクしたけど後半の祠はツカロクの祠のワンアイデアくらいでええかみたいな祠ばっかりだったぞ。
岩かと思ったわ。
あのさージェットスターの予約だって昔はロッピーで簡単にできたけど今はインターネットの糞みたいなスカスカのサイトを使って予約しなきゃいかんわけよ
そこでも予約に至るにはテクニックが必要で、受託手荷物とかの段階で操作間違うようにしてるし、コンビニ決済はフライトの3日前じゃないとできないけど
フライト三日前ならコンビニ決済ってのは電話して初めて教えてくれるから余計むずかしくなってるんだよ
しかもジェットスター使うときにそこの説明書とか読んだらいけないから三日前にコンビニ決済できるかどうかにかかってんだよ
さらに今の時期だと宮崎からだと2万円代ばかりだから今回は大分市に泊まってバスでなんとかいかなならんわな、だから技術的にどんどん難しくなってんの
・ピアノ
一人で完結できる。とは言えジャンルによって合う合わないがもある。一人で弾いてダサくならないのはクラシックかジャズくらいだし、全くの万能という訳ではない。ボーカル曲をピアノでカバーすると同じ音を叩き続けるのがマヌケ。まあその辺は好み。本当に色々やりたかったらエレクトーンだと思う。
電子ピアノならまあ2,3万もあれば。どうせ違いは分からない。ただケチって鍵盤少ないのとか打鍵がスカスカのやつにすると後になって物足りなくなる。
ヘッドホン挿せばいつでも弾き放題、と思いきや振動が直で床に行くのでその辺は意外と気を遣う。
アップライトなら多分それなり。数十万くらい?グランドピアノはスペース的にも金額的にも富豪しか買えない。あれ引っ越す時どうすんだろ。
当然単音しか出ないので、一人でやってるとたまに虚しい。ほとんど合奏前提だと思う。ジャンルは管楽器の中でトップクラスに多い。オケ、室内楽、ジャズアンサンブル、ビッグバンド、吹奏楽、ブラスバンド。居場所はどこにでもある。
ビッグバンドやブラスバンドなら華があるけど、1st取れないとちょっと退屈かもしれない。でもビッグバンドって2ndがソロやるんだっけ。
吹奏楽でも目立つけど、そもそも他ジャンルの編曲ばっかりでおれはダサいと思ってる。
オケとかは意外と地味。というか暇そう。
肺活量はあんま関係ない気がする。そもそも管楽器で肺活量要るのって息ダダ漏れのフルートくらいだと思う。腹式呼吸がどうのとかよく言われるけど、おれは未だに理解してない。横隔膜がどこにあるのかも分かってない。
生で吹ける場所はないけど、電子ミュート着けられるからそこは便利。
ヤマハの一番安いので確か8万くらいだっけ。中古なら5万くらい?今はもうちょっと値上げしてるかもしれない。トランペット界の高級メーカーのハイエンドモデルでも100万そこらだったと思う。値段のレンジは割と狭い気がする。
Amazonとかのクソ安いやつは音の出る模型とか言われてる。言い過ぎな気もするし、強ち間違ってもいない気がする。
楽器としての最低限の要求をギリギリ満たしてるか満たしてないか微妙な所で、でもトランペットを握りしめて音を出す喜びを一刻も早く味わいたい別に買えばいいと思う。
一人で吹いてる時の虚しさがトランペットより強い気がする。
ジャンルはトランペットに比べるとやや限定的。木管の中では割と広い方かもしれない。
吹奏楽で弦の代わりをやらされてる印象が強い。エリックドルフィーのバスクラリネットはかっこいい。そもそもバスクラリネットが形からしてかっこいい。
金管は音を鳴らすのが、木管は指使いが難しい。みたいな印象があるかもしれないけど、言うほど運指は難解でもない気がする。木管だって音出すだけなら強めに咥えればいいけど、良い音を出すのは難しいし。
音は金管に比べれば控え目だけど、ミュートを使えなち分むしろこっちの方が厄介な気がする。車で吹くかカラオケ行くかになると思う。
リードは中高生には高すぎるけど、大人ならまあ別に……って感じ。プラのリードとかあるし。
これもトランペットと似たような価格帯だと思う。10〜20万を軸に割と狭く固まってる印象。グラナディラかプラかの違いは音聴いても大抵の人が分からないと思う。分かったとして、こだわりたいほどの差かどうかも分からんし。まあ気分の問題だと思う。
これもAmazonで1万ちょいのが売ってて、トランペットとほぼ同じことを思う。ただクラリネットの方が気持ちオモチャ度は高い気がする。
・ギター
一人でやっててもそれなりに楽しい。友達がいないのでバンドをやる楽しさは知らない。きっと楽しいに違いない。
一人でやる分にはYoutubeで好きな曲のタブ譜調べて弾いたり、Uフレットでコード見てヘタクソな歌声で弾き語りしてると楽しい。大体そういう楽しみ方になるのではないか。少し知識をつけて手癖で適当にジャカジャカ鳴らしても気持ち良い。
まあやった事ないから何とも言えんけど、やはりバンドで弾いてナンボではないか。ジャズギターなんかもある。
ガットギターならメロディから伴奏まで一人で完結出来るらしい。でもジャキジャキのロックをやるにはエレキしかない。
そうなるとバッキングとメロディラインを同時にはやれない。ルーパー繋いで自分とセッションすればそれなりに楽しめるけど。ぼっちざろっくだ。
メロディは基本単音弾きで、一人でやってると少し寂しい。一応オクターブ奏法とかもあるけど。
管楽器なら上手かろうが下手だろうが単音しか出せない。出来栄えは違っても上手い人とやってる事は同じだ。対してギターだと、上手い人は一人でなんだか重厚な音を出している。出来栄えを差し置いて真似しようにも、真似すら覚束ない。譜面通りにフレットを抑えられなかったりどう足掻いてもミュートが上手く出来なかったりする。そのフラストレーションはデカい。
かえるのうたを単音で弾いても全く楽しくない。それでも地道に練習して、スタジオでも行ってフルテンでかき鳴らせばヘタクソでも気持ち良い。あの快感は何物にも代え難い。
音作りもエレキギターの醍醐味だ。練習もしない機材厨になる恐怖を抱えつつマルチを買って、色々試してる時はギター始めてから随一の楽しさだった。
ヘッドホン繋げば家でも弾けるし、生音も電子ピアノの振動よりはマシなのではなかろうか。
3万も出せばヤマハのエントリークラスが買える。5万からだ、いや10万だという人もいるけど、どうせ違いなんて分かりゃしないと思う。
1万とかの安物も、管楽器よりオモチャ度合いは低い気がする。他の楽器より手頃な部類だと思う。弦もせいぜい数千円だし、しょっちゅう張り替える訳でもない。まあ周りの機材含めてこだわり始めたら底なしだし、ビンテージ的なのとかはまた話が違うけど。
震災の時は神奈川県にいたから22時過ぎの最寄り路線の運転再開を待ってかなりスカスカの電車で帰宅できた
終電逃した時に歩いた限りだと革靴でも2時間かからない程度だったからかなり近い範囲だと思われる
現在は都内の自宅から会社までGoogleマップによると平坦でほぼ大通り沿いを歩くルートで15キロ
トレッキングとまではいかないけど旅先の散策なんかだと4〜5万歩くらい歩いても余裕だから時期さえ大丈夫なら体力的にはそこまで無謀ではないと思ってる
あとは最短ルートだと帰宅途中に神田川があるけど橋がおちたりしたら渡れないけど神田川を渡らないルートだとめちゃくちゃ遠回りになる気がする…都内の土地勘があればまた別の判断ができるのかな
スニーカー通勤だし、会社配布の簡易防災リュックや備蓄水があるから、会社で仕事中の被災を仮定したら夕方5時前なら徒歩帰宅も考慮に入ってくる気がする
会社の建物、エレベーターもガックンガックン止まるようなボロい雑居ビルだから、会社待機は正直無理かもしれないと社員一同思っている
都内の地下鉄は震災の日はその日のうちに運転再開してるところがあったらしいから乗れるようなら良いけど、時間との判断で諦めて歩くのも手かな
なんでそんなに帰宅したいかって、一人暮らしで犬がいるから、遠隔カメラとかオートフィーダーとか使ってるけど安否確認できなかったら不安で自分の心がもたないかもしれない
その点人間は安否確認を自発的に発報してくれるからまだ安心できるし、乳幼児小児なら保護者や保育者がいるからその点は多少の猶予がありそう
世論が軍よりも経済に偏っていたから中身のないスカスカのハリボテ軍拡だっただけ。
たっぷりと広げたハリボテに中身詰めているのが現状の軍拡であって、ソレに対して「急に軍拡が始まった」は何も見えてない。
中身グズグズでもいいからハリボテを量産して、金を詰める理由ができたタイミングで「予算を貰えそうな軍拡プラン」を山程提出できるようにするっていうプランが元々あったとしか思えないよ。
下準備はすでに進んでいたってわけ。
こんなのも見えてない国民なんて本当チョロいよね。
ゴムに穴開けてセックスして「妊娠したのに認知しないとかおかしいでしょ」って無理やり結婚を迫るようなことを国からやられているのに気付かないなんて。
間抜けすぎ。
WEBTOONというのかSMARTOONというのかわからないけれど、韓国?のコマがめちゃくちゃでかい漫画が翻訳されて読めるじゃないですか。
日本漫画に漬かりきった増田はページ1コマとか引き伸ばしすぎて薄味にしか感じないんだけど、読み味どころかなんだか男主人公のビジュアルも薄味。
目鼻がシンプルですっきりしてて、なんだか特徴がない感じ。別の漫画とキャラ入れ替えても画風の違和感生じないんじゃない?て思う。
日本でおきたのはなろうのキリト風主人公とか?なーんか似たビジュアルの主人公が量産されてたよね。あんな感じの収斂進化的ななにかが起きてるの?
意識して読んでみると、おそらく日本の少女マンガの影響が強そうで読者層も女性が多いのかな?で塩顔も納得できそうだけど、少女マンガ系以外の日本なろうっぽいタイトルの異世界転生・チートモノもそのあっさりビジュアルでやってる。だから日本ナイズじゃなくてWEBTOONの完成形がこれっぽいのかな?
悪く言うとクリエイターの個性を出す芸術家タイプの日本の漫画と違って企画化された工業生産品のような安定感がある。絵じゃなくシナリオ勝負ってところなのか。タイトルも少女マンガやなろうっぽい量産品の匂いがするけど…。
フルカラーで読めるのは嬉しいがどうにも画面構成がスカスカでかったるくてキャラの見た目も印象にならない、と好きになれないんだよねー。
このタイトルを見て「あっ……まさにその通りだ……俺はなんて愚かなことを言っていたんだろう……」となった方々、大丈夫ですよ貴方達の知性は日本においては間違いなく上澄みです。
もしも夏がそんなに暑くなかったら夏休みはもっと短くなっています。
そしたら甲子園なんて出来ないわけですよ。
2週間丸々です。
こんなに長い期間を一気に休むには長期休暇が必須なんです。
教育を掲げているはずの甲子園が「学校なんて休んじまえば良いんだよ!!!」なんて簡単に言えますか?
無理ですね。
地方予選の日程を見れば分かりますが、最初のうちは土日にやっていき夏休みになったら一気に試合を進めています。
その後、地方予選の疲れを取るために少し時間を開けて本大会です。
地方予選をダラダラと長い期間をかけてやってしまってはその間に成長出来た選手が可愛そうじゃありませんか?
夏に向けてギリギリまで力を蓄え、それを一気にぶつけることが出来るタイミングで甲子園の日程は組まれています。
地方予選から本大会までの期間を短くしてしまえば怪我からの復帰が難しくなり、地方で燃え尽きてしまう学校がいくつも出てきてしょーもない甲子園になるのは目に見えています。
日本の長い夏休みが、甲子園という最高の大会を完成させるわけです。
「あれれ~~~?じゃあなんで春のセンバツは出来るんだ~~~」となった人達、考えは浅いけど方向性のセンスは良いですね。
何故、春の甲子園は短い春休みで出来るのか、それは地方予選がないから。
更には年度の切り替わりによって元々その時期は学校行事やカリキュラムもスカスカになって休みやすいからです。
日本の夏はうだるような暑さが長く続く
↓
↓
長い夏休みだから成立するような全国区のスポーツ大会を開催できる
↓
結果的に、甲子園は「うだるような暑さの中での長期戦」になってしまう
ここまで言っても理解できずに「甲子園を夏にやるのはおかしい。秋にずらしたら?」と言ってる人達は頭が悪すぎますよね。
長期休暇シーズンでもないのに勉強をすっぽかして一ヶ月野球に打ち込めば良いんだよって事ですか?
佐藤は北予備で平成14年に稼働していた塩塚チューターを知らないわけですが、塩塚チューターは当時からの生徒の印象として頭がスカスカな刑務官みたいな人で
平成29年頃に、 東京大学のマルセルデュシャン研究者である岩佐哲男と一緒に死んだんですね。しかし佐藤は、北九州予備校も知らないし、マルセルデュシャンも
知らないはずですね、そういうのは流行していたので。岩佐哲男が駒場でフランス語を教えていた頃の、時代錯誤社の社員とかも凄いものがあったんだけどそういう層は
社会にはいなくて5ちゃんねるに居るなどして、近年は、銀歯が取れた祭りなどをしているのでなおさら、佐藤の埒外で、5ちゃんねるに居ること自体が気に入らないのではないか。
平成2年に南方小学校で教員だった長友久満がさっき夢に出てきましたがこれで2回目。長友は、平成2年当時から、君たちが30歳になった頃にまた戻ってくると言っていたので
確信犯ですね。佐藤の言動の凄いところは、平成6年に存したことも語らないし、平成11年および12年ならびび13,14年等に存したことも語らないところが凄いというか
晴生の頭の中にですね、結論としてその辺のものは既にないから絶対に語らないという結論があってそれをdeduceするための華麗な技術だけであると晴生の場合は天才的で既に
編み出して結論をdeduceしてるていうんですか、絶対に言わないことの技術的着想が驚愕的で、由緒正しくexactに、過去のことは言わないようになっているところの頭の良さが凄い。
東京のデリヘルがクソというかですねそもそも予見可能性もなにもないんですよね、ホテルに来るまで何が出てくるか分からないのだから。そっちの方に関しては確実にあるわけです
逆に私が拡声器を持ち出して自転車に乗って警戒活動に出ることだけはいくらでも許可されているし、いつでもどこにでも行きうるわけですね
現実に、そっちの体系はあるわけだから、いつごろから地頭がそれを許可するようになったかは分からないけど警戒活動をしたりどこか遠いところにですね自転車で到達することくらいは
許されてるんですね多分警察が許してると思うのですが、その結論というか結果自体は確実に出てくるんですね、なんか、そういう体系になっているから
逆にですね、池袋とかでは出てこないですね、邪魔ばかりだから、スカスカで、電車に乗ることも私には存在してないので
大体最初から金払えば出てくるようになってたらいくけどね、出てきたことがないんですよね、出てこないのが分かってるからそういう行動になると思うのですが
確かに私が頻繁に丸刈りにするというか、邪魔だからいつも丸刈りにするのですが、母親から丸刈りにしても何もいいことはないぞというアドバイスを受けたのは出所後すぐですが、やはり
丸刈りにはしたんですね、ただし丸刈りにしてるってのは松本に固執してるんじゃなくて髪の毛がうざいから丸刈りにしたら気が付かないうちに魔津本になって松本とトラブルになるだけなんですね
それ以外に受けたアドバイスと言われても何もないというかね、実際、あの誰もいないところでGLAYを歌ってるのが好きなわけだから、丸刈りだろうがなんだろうが、逆にその金の使い方っていうのですか
事務所は、金を使ってほしいとアドバイスするのですが、使うところがないっていうんですか、そのアドバイスを聞いても分からないんですね
ただに生活と言う事だけですと、昭和50年代はおニャン子クラブとか凄かったので、平成6年頃には金田一少年の事件簿とかもあったわけだし、平成12年以前はあまり有名では
なかったんですが、平成12年から、静岡県のZ会の先生が、警察があまりにも書類を書かないことで業を煮やして、添削事業を若者向けにやったら、激流行して一時期凄かったのですね
確かに平成19年頃から、中島美香が、ライフとかを歌って、 そー気づいてたのに知らないふりしてた、ぽぺぺぺぺ、みたいな感じであの時代も大量にあると思いますが、その頃から東京の
白山あたりがスカスカになっていたのは認めます。その後は知りません。ただし私が捕まって平成21年2月に東京地裁に護送されてるときにですね、なんか東京を中心にくだらない建築ラッシュ
が次第に始まって護送車の中で警官が、社会はどんどん入れ替わってるんだよぉ、とかきもいことを言ってましたね。私はその後に延岡市に帰ったので何も分かりませんが