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はてなキーワード: 多忙とは

2021-05-04

官製ワーキングプア非正規エンジニアだった

 

多忙な日々だった。

1日の勤務は所定で8~6時間だけど、超絶な詰め込みの仕事だった。

残業は2時間デフォルト、多い時で4時間くらいはあった。

完全に、常勤と同じ働き方だった。

ちなみに、私以外の職員エンジニアでない常勤職員が多かったけど、ほぼ定時に帰っていた。

 

最初は定時で帰れていた。

じゃないと非常勤を選んだ意味が無い。

自分自身生き方として、私は病気になった家族と一緒に過ごしたかった。

それに、多少は前職の製造業IT事業がメインだったが)で貯蓄を作れていた。

裕福では全然ないけど。

 

人間関係は悪くなかった。

どちらかと言えば、上司・同僚も良い人たちだったと思う。

仕事最初のんびりできた。

工数概念はないし、納期ものんびりペースで調整させてもらうことができた。

 

開発の経験もあったし、Excelは当然のこと、AccessVBASQLも余裕中の余裕だから現場仕事では人気になれた。

ベンダー対応も、一部していた。

仕事が増えても、断ってもよかったかもしれない。

でも、業務知識も含め、新しいことを覚えるのは楽しかった。

から常勤職員絶対にやりたがらない電話対応とか、ヘルプデスク対応も、進んで自分からやった。

部署職員と会話したり、新しい世界を見るのは楽しかった。

最初は定時で帰れるように他部署と調整しつつも、上司提案したりして、新しい仕事も掴みとっていった。

仕事自体は楽しかった。

 

でも、どんどん苦痛になっていった。

非常勤基本的雑用ばかりを押しつけられ、楽しそうなやりがいのある仕事は全部常勤職員が取っていくからだ。

 

非常勤職員昇給はしない。

でも、仕事の量はどんどん増やされていく。

残業をつけずに働いたほうが働きやすいよ」とか、「ここの職場では常勤職員と同じように働いても大丈夫なんだよ」とか、

暗に、常勤職員並みにに働くことを求められたことは頻繁にある。

 

あと、信じられないことも言われた。

常勤職員並みに働かないと、来期の契約は結ばない可能性がある」

だって

 

情報システム部門管理職(部長室長)は、現場仕事実態を何も理解していなかった。

これが大きな問題だった。

 

管理職に、システムの実務を経験したことのあ職員が皆無だったのだ。

職員スキル実態については、自分以外は誰もAccessさえまともに使えなかった。

Accessを起動してテーブルを参照できるレベル職員のことを、上司は「Accessができる」と高評価していた。

Accessが使えればSQL自動的理解できる、それくらい簡単なのだと言っていた。

バカかよ。

 

私とは別に委託業者もいて、ヘルプデスク基本的には業者対応していた。

私が辞めたあとは、全部そちらに丸投げするらしい。

 

ヒラの職員からは、「いなくなったら職場が大変になるね」と言われた。

でも、管理職には理解できない。

下の人間がやる仕事」、「外注に回す仕事」と思っているらしい。

 

SESを馬鹿にするわけではないが、ヘルプデスク技術対応ができるSEなんて、ほぼいないのが現実なんだけどな。

それさえ、管理職は現場実態理解していなかった。

ヒラの常勤職員も、それは分かっていた。

上は、ITの実務・現場対応に関しては、「自分たちの仕事ではない」という意識らしいのだ。

から、地に足着いた理解がなかった。

 

もう、しんどいしか思えなくなった。

辞めた後、私の個人携帯にはヘルプデスク外注業者の方から、度々、「教えてほしい」のメールが来る。

 

新聞テレビの中の世界だけだと思っていた。

でも、自分もそうだったのだ。

私は、消費されて使い捨てにされる人間だったのだ。

 

私は、これでも、やりがいを持って働いていたんだ。

最初はね。

2021-05-02

教職がブラックでなり手が少なくなってるらしい

多忙極まる教師、なり手も不足…心の病で休職最多・負のスパイラルという

でも生徒とセックスしまくってんだろ?

だったら文句言うなよな

2021-04-28

妻とケンカばかり

2週間に一度は必ず自分が怒鳴ってしまう。

結婚してから妻が仕事多忙なのもあって家事をすべて自分がやってきた。

度重なる話し合いで、洗濯物を畳むことだけは妻に要求したのだけど多くても週に一度くらいしかしない。

ゴミは床に放ったままにするし、脱いだ服や靴下はそのへんに置いたまま。

牛乳梅干し冷蔵庫に片付けない。

食器を洗い場に持っていく習慣も身につかない。

夜に風呂に入らないから寝室まで汚い。

もう無理だ。となって怒鳴って一日だけ改善して2週間また自分けが動き続けて、と繰り返してる。

また今日も朝から喧嘩

本当にもう無理だ。

2021-04-25

anond:20210409185904

でも、多忙なはずの医師男性が9割以上結婚できているのに、包装業の男性は4割しか結婚できていませんよね。

2021-04-20

不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a4bc7075ab428abc050f8f9393a74909fa2bd27

これ妻のセリフオタク創作くさいんだが…

【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】

 不妊治療体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。

 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の本格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性メンタルいかケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。

 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の妻・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたり結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。

国立成育医療研究センター体外受精などの不妊治療を始める予定の女性や始めたばかりの女性500人を対象に行なった調査

不妊治療でむしばまれた妻の心

最初から子供をつくるつもりで結婚し、1年ほど妊活しましたが、自然妊娠せずで。検査したところ、僕の精子の数が標準より少なく、運動率も低かった。それで顕微授精に踏み切りました」

 顕微授精(けんびじゅせい)とは体外受精一種で、不妊治療の中では最も高度な医療行為であり、最もお金がかかる。女性から取り出した卵子に、男性精子を細い針で注入。卵子が分割して受精卵になったら、胚移植受精卵を女性の子宮に戻すこと)し、着床させるものだ。

 不妊治療のなかでも特に体外受精や顕微授精は、女性側の肉体的・精神負担が大きい。採卵の方法は「採卵針を腟から挿入して卵巣に刺し、卵胞液ごと吸引して卵胞の中の卵子を取り出す」というもの施術前後の投薬や注射必要だ。薬の副作用で体調が悪化することも少なくない。

 頻繁に通院しなければならないことに加え、採卵日が確定するのはその数日前なので、フルタイム仕事を持っている女性にとっては非常にハードルが高い治療法だ。咲さんも働きながらの通院だった。

「僕が率先して家事をやるなど、できるだけのケアはしたんですが、咲がこうむる施術苦痛体調不良仕事のしわ寄せは代わってやることができません。咲はイライラが激しくなり、僕によく当たるようになりました」

 採卵のチャンスは月に一度。しかし投薬による副作用仕事パフォーマンスにも支障をきたすうえ、咲さんが多忙な時期は頻繁な通院も難しく、見送らざるをえない。かといって、時間がたてばたつほど加齢により妊娠確率は下がっていく。焦りといらだちが咲さんの心をむしばんでいった。

目の前を通る子ども無視するように…

 何度も採卵と胚移植を試みるも、いっこうに子供を授かることができない石岡さん夫婦。咲さんの子宮内環境があまりよくないのが理由だった。

不妊治療をはじめて2年くらい経った頃から、僕の中では、そしておそらく咲の中でも、『もう、無理なんじゃないか?』という考えが頭をもたげるようになりました。無邪気に自然妊娠を狙っていた頃、ふたりあんなに話していた子供のことを、一切話さなくなったんです。名前は何にしようか、子供部屋を確保したらあなた書斎はなくなるね、なんて毎晩のようにワイワイキャッキャ。そんなことをしてる暇があったら、1日でも早く不妊治療に踏み切るべきでした……」

 石岡さんは後悔を口にした。

「当時は、新居近くの公園電車内で子供が走り回っていると、『元気だね~』とか『うちの子もああなるかな、目が離せないから大変だね~』なんて微笑みながら話していたものですが、不妊治療が難航するにしたがって、ふたりとも口をつぐむようになりました。目の前を子供が走り去っていっても、“まるで子供なんか通らなかったかのように”無視するようになったんです」

3年間、300万円近くを使って断念

 夫婦関係性にも変化があった。

「くだらないことで心から笑い合うことがなくなりました。以前は、僕がワイドショーコメンテーターモノマネをして彼女を笑わせたり、撮りあった互いの顔写真アプリ変顔に加工して腹がよじれるほど爆笑したりしていましたが、そういうことが一切なくなったんです。

毎年、咲の誕生日は、彼女が行ってみたい高級店を僕が予約することになっていたんですが、不妊治療2年目にどこに行きたいか聞いたら、『今年は別にいかな。それでなくてもお金かかるし』と、テレビから視線を外さずに言われて……。何も言い返せませんでした」

 やがて不妊治療スタートして3年が経過。累計費用は300万円近くにまで達していた。石岡さん46歳、咲さん39歳。“その日”はやってくる。

「何度目かの胚移植に失敗して、咲に生理が来てしまった日のことです。“撃沈”にはもう慣れっこになっていましたが、夕食の後で僕が席を立とうとすると、咲が青白い顔で『もう、やめようか? やめていい?』と言いました。僕は『そうしよう。今までよくがんばったね、ありがとう』とねぎらいましたが、彼女は放心状態。僕はそれ以上言葉をかけられず、そっとしておきました」

視界に入るものすべてが地獄

 数週間は何事もない日が続いた。しかし、ある日のこと。

寝る時間になっても咲がベッドに来ないんです。おかしいと思って洗面所に行くと、彼女が小さく嗚咽していました。『おおぅ、おおぅ……』って。蛇口から水を出しっぱなしにしながら」

 石岡さんが声をかけると、咲さんは洗面所の冷たい床にへたりこみ、苦しい胸の内をぶちまけた。

「視界に入るものすべてが地獄だと僕に言いました。日々報じられる芸能人妊娠出産ニュース。街ではしゃぎまわっている子供たち。何を見ても“何か”を思い出す、耐えられない、気が狂いそうだと……」

 石岡さんが今までに見たこともないほど咲さんは取り乱し、泣きじゃくっていた。

「こうも言いました。世の中にいるすべての人間は、ひとり残らず誰かが産み落とした。なのに自分は、この人間社会の当たり前の営みに参加できない。人類の大きなサークルに入ることができない。こんな絶望ってある!? ねえ? そう詰め寄られました」

 咲さんがその夜に爆発した理由は、後日判明する。1年ほど前に結婚した咲さんの従姉妹(当時33歳)に第一子が誕生したと、その日の日中に咲さんの母親から連絡があったのだ。母親からの「出産祝い、どうする?」が引き金になったようだった。

自分がこんなにも苦労して、莫大なお金を使ったあげく、結局子供を授かれなかったのに、5つ歳下の従姉妹はいとも簡単に授かった。そのうえニコニコして出産祝いまで包まなければならないなんて……。そりゃあ、やりきれないでしょうよ」

“いる”だけで幸せなのに…

 石岡さんによれば、咲さんはもともと、人をやっかんだり、罵倒したりするような人間ではなかった。しかし、その夜の咲さんは違ったという。

彼女は吐き捨てるように言いました。どんなに頭からっぽなモデルあがりの芸能人にも、誰とでも寝ると有名だった中学時代同級生にも、子供がいる。なのに、私にはいない。今まで下に見ていた、自分よりイタい人生だと思っていた人たちが、自分には絶対持てないものを持っている。でも私は持ってない。それが悔しいし、そういう下劣なやっかみの感情を抑えられない自分が嫌になる、と」

 まるで咲さんが憑依しているかのように、感情をこめて話す石岡さん。

「“育児が大変”みたいなブログコミックエッセイって、結局自慢でしょ? “いる”んだったら、それでもう、いいじゃない。私なんて、“いない”んだよ!? だいたい贅沢なんだよね。“いる”なら、“いる”だけで幸せじゃない。そんなちっちゃいことで文句言わないでって思う」

「妻の“生々しさ”に吐き気を催した」

 これは咲さんの言葉の反芻なのか、石岡さんの気持ちの表明なのか。

子育てブログTwitterママ垢には、“旦那育児してくれない。旦那死ね毎日地獄”って書いてあるじゃない。でも私、思っちゃうんだよ。授かることさえできれば、ワンオペでもなんでもいい。咲はそう言いながら、洗面所の壁や床をグーで何度も叩いていました」

 あんなに口汚い彼女をはじめて見ました、と石岡さんは悲しそうに言った。

「咲の裸の人間性を初めて見た気がします。いたたまれなくて、胸が張り裂けそうでした。ただ正直言えば、感情むき出しの咲に怯(ひる)んでいる僕もいて……。彼女の生々しさに、少しこう、吐き気を催したというか……」

 「吐き気」という言葉に、発した石岡さん自身が怯んでいるように見えた。

機械のように「いいね!」を押し続ける罰

 気がつけば何時間も経過し、深夜3時を過ぎていた。ふたりとも翌日は仕事だったが、とても眠れるような状況ではない。

「咲は、頭の中に溜まった澱(おり)を、ひとつ残らず吐き出そうとしていました。僕に、というよりはこの世界全体に向けて」

 咲さんの絶望の矛先はFacebookにも向けられた。咲さんは、学生時代の友人や職場の同僚が投稿する我が子の成長写真に、今まで律儀に“いいね!”を押し続けていたそうだ。

「もう無理、もう無理って、消え入りそうな声で言うんですよ。僕は、“いいね!”なんて押さなくてもいいじゃない。投稿非表示にすれば……と言いかけたんですが、鋭い声で『できるわけない!』と遮(さえぎ)られました」

 それは、なぜか。

「今までずっと“いいね!”を押してきた私が、突然押さなくなったら、友人や同僚たちはきっと変に思う。“何か”を、思う。それに耐えられないし、怖い。私はこれからもずっと、あの人たちの子供の写真を見て、機械のように“いいね!”を押し続けるしかない。そんなの無理だよう、無理だよう……って。子供みたいに泣きじゃくるんです」

 深い溜息をついて、石岡さんは言った。

「咲が言うんですよ。これは何の罰? ねえ、何の罰?って」

意識の高い夫婦だって思われるのが、死ぬほど嫌」

 ここから先の咲さんの言葉は、さらに重い。

「咲は言いました。私は“子供を作らない人生を選んだ意識の高い夫婦だって思われるのが、死ぬほど嫌。できれば名札をつけて外を歩きたい。『私たち夫婦子供がいないのは、作らないからではなく、できないからです』って。

ライフスタイルとして子供を作らないお気楽夫婦と、一緒にしてほしくない。私はね、欲しいけどできなかったんだよ。ものすごく努力して、バカみたいに時間お金もかけて、卵巣に何度も針を刺して地獄の苦しみを味わったけど、それでもできなかったんだよって。首に看板かけて、一生言い続けたいくらいなの。でも、世間はきっと、そういうふうには見てくれない。

私はこれからFacebookによくいる、子供はいないけど夫婦ふたり大人ライフ満喫してますよ、私たちささやか幸せを味わってますよ、足りてますよって、日々自己催眠みたいに投稿する人たちと、同じ“側”の人間になるんだって。これからは“そっち側”の人間として扱われるんだって。そう言って、オンオン泣きました」

 石岡さんは、いくら頭を回しても、かける言葉が出てこなかったという。

「1mmの反論反証もできない、人間完璧絶望というものに立ち会いました」

 石岡さんは言い淀み、そして絞り出すように言った。

「その時、思ってしまったんです。こんなことなら、子供なんて欲しがらなければよかったって」

 石岡さんは今から8年前、40歳ときに急に子供が欲しくなった理由を話し始めた。

(次回につづく)

バイト日記

 コンビニバイトを始めて丸三年が経ち、四年目に突入。だが、夕勤のみで働いているせいで、やれる仕事があまり増えてない。知らないことが多すぎる。夕勤は誰も働きたくない時間帯に繋ぎで入るみたいなところがある。つまりレジさえ打てれば他に何も期待されていない。

 二年前に店を移った時は、当店は夕勤は20時を過ぎると概ね暇で、しかも暇な曜日と忙しい曜日の差が激しかったのだけど、ここ一年ばかりは安定して忙しい。コロナ流行以来、かなり忙しいのだけど、多忙自体コロナ以前から始まっていた。最寄りのコンビニが遠くに移転たからかなと思ったが、Aさんが言うにはその店は客層が最悪だったので、あの店の客が流れて来ていたとしたら、私達はとても勤め続けてはいられなかっただろうという。

 一昨日の日曜日は遅くない時間帯にすごく混雑した。あまり遠くない所にある野球場で、地元リトルリーグ試合かなんかをやっていたようで、ユニホーム姿の子供や日焼けした保護者幼児が沢山来店した。遅い時間になると、やっぱり二年前よりは混むけど、最近にしては空いていたかもしれない。

 ストーカー客は来なくなった、と思いきや、今度は私の勤務日と勤務時間だけを避けて来店するようになったらしく、Aさんが「あいつ何がしたいのか、さっぱりわからない」と怖がっていた。

 21時前くらいに、5歳くらいの男の子と2歳になるかならないくらいの男の子を連れた家族が来店。お会計を終えた後、両親だけがさっさと歩いて行ってしまい、子供達は鬼滅の刃のちっさい人形に釘付けになっていた。子供達の母親が気づいて「ほら行くよ!」と店の外から声をかけ、子供達は慌てて走って店を出て行った。そういうの、何気に危ないので、小さな子供連れの人にはやって欲しくない。小さい子は急に予想外の動きをするし、親兄姉に気をとられると脇目もふらずに親兄姉めがけてダッシュしていくので、親と子供の間に車等が通過したりすると大変危険だ。

 幼児が店外にダッシュで飛び出し、ということはよくあるので、私もAさんも店でもプライベートでも駐車場に飛び出して行こうとする他人の子を捕まえて親に引き渡すという経験を何度かしたことがあるのだが、「感謝されないばかりかキレられることが多い人助け」であるということで意見が一致。だいたい、子供に走り出された時点で親は相当慌ててしかも怒っているので、子を助けられた瞬間に気持ちを切り替えることが中々出来ないかしょうがない。と、私は自らも子持ちなので思うのだが、Aさんは子供がいないからその気持ちがよく分からなくて割りきれないと言った。

 子供客の飛び出しにはあのオーナーですら「危ないよー!!」と大声出して慌てて子供を追いかけて保護しに行くらしく、Aさんは「そんなとこを見るとオーナーにもまだ人の心が残っているんだと感心してしまますね」と言っていた。人の心がないと思われているオーナーぇ。

 天気がよくなったせいかマスク無しで来店する客が増えた。そんな中、しょっちゅうマスクを忘れて来店していた常連のお爺さんがマスクを忘れないで来店するようになった。一部のお客様的にはコロナは去ったことになっていて、ごく一部のお客様的には、コロナ問題はより深刻化したのかもしれない。

 昔バイトしていた定食屋常連客が来店。夫婦揃ってノーマスク。Aさんが言うには、彼らはよく来る客だけど頑なにマスクをして来ないという。何かに抗っているのかな。Aさんから、あの人達は私が昔バイトしていた定食屋でも癖の強い客だったのか? と聞かれたが、あまり覚えていない。見た目が特徴的(ガリガリに痩せているし、この地方ではあまり見られない顔つきなのだ)なので覚えているってだけで……あ。そういえば、その前にバイトしていた居酒屋でも見かけたことがあるし、その後にバイトしたスナックでも見たことがあった。近場をぐるぐる呑み歩いている地元であることだけは、確かだなあ。客の方は全く私を覚えていなさそうな感じだが、私が居酒屋定食屋スナックバイトしていたのは二十年近く前だから、そりゃそうだろう。とAさんに話したら、Aさんは、

店員って意外と客の顔、覚えてるんですね。客からしたら、店員の顔なんかろくに見もしないものなのに」

 なんていう。いや君だってコンビニ店員だし、お客様のことを私なんぞよりもよっぽど多く覚えているでしょ!

 私は今年4月でこの地方に住んでジャスト20年になるのだが、バイトを通して他人人生垣間見しまう。昔、バイト先の定食屋で毎晩のんべんだらりと晩御飯食べていたおじさんがおじいさんになって、小さい孫の手を引いて孫にデレデレしながらお菓子を買い与えているのを見たりとか。

 この間、子供クラス保護者会に行ったら、顔見知りのママさんに「実は半年前くらいに増田さんのバイト先に買い物に行きました」と告白された。全然気付かなかった! と言ったら「きったねー格好で行ったから、気付かれなくてよかったです」だそうだ。

 

 

2021-04-17

多忙医者食事腹八分目を」

多忙歯科医「定期健診に来てもよいですが口のセルフケアを」

2021-04-16

早稲田大学履修登録についての覚書

https://togetter.com/li/1698356

前提

自分が在学していたのは10年くらい前

件の学生国際教養学部で、自分政治経済学部

キャンパスは同じでカリキュラムも概ね社会科学人文科学系なので多少は共通項もあるはず

国際教養は1学年600人くらいで、政治経済は1学年800人くらい

https://waseda.app.box.com/s/mm9excnx8y4qfd92ls95bqzbtx5lpm51

https://waseda.app.box.com/s/6jfnkx02vtydrgbxm8xrzb7mdshufppc

あと「留年」という言葉で誤解されがちだが、早稲田学部基本的に年度取得0単位でも進級はする。その代わり、5年生以上を「延長生」と呼称する。俺は詳しいんだ。

所感

・取りたい講義を取れないのは大学としてどうなのか

→定員分を吸収できるだけの講義数があっても、多くの人が取りたがる特定の人気講義に人が集中したら抽選にせざるを得ない。それは早稲田に限った話ではない。

オンラインからもっと柔軟にしろ

→選外となった希望者にオンライン聴講権限付与するような制度はあっていいと思うが(あるかどうかは知らん)、

いくらオンライン講義とはいえ質問への対応課題の採点、単位認定等は担当教員が行うわけで、限度がある。

その辺は大学教員多忙さに理解のあるはてなブックマークユーザーの皆さんならご理解いただけるかと思いますが…

・定員が多すぎるのではないか

→定員が多すぎるから抽選になるのではなく、募集数を超えて人が集中している講義のみが抽選になる。

・必修が抽選なんてひどい

→例の学生は必修の抽選に落ちたなんて書いてないように見えるんだけど、どこかにそう書いてあった?

必修が自動登録されて、空いたところに教養科目とかを入れるのがよくあるパターンだと思う。

同じ必修でも担当教員を選べるタイプの科目であれば、当然教員や内容によって人気の差は出るので抽選は発生し得る。だとしても全員を受け入れきれない必修科目なんてまずないと思うけどなあ。

抽選留年する可能性があるってこと?

申請した科目が抽選ばかりで、それに落ちまくったらそうなる可能性はある。

ただ科目数自体は確保されているはずなので、本来は2次や3次登録でそういう学生を吸収しきるという仕組みになっている。

件の学生場合、1次で半分以上落ちたとはいえ2次で十分挽回できる範囲のはずなので、なぜベストを尽くさなかったのかという気持ちもある。

件の学生対象履修登録案内

https://www.waseda.jp/fire/sils/assets/uploads/2021/03/Schedule_Spring_CurrentStudents_J.pdf

n次登録が終わった時点でまだ空きのある講義情報現在の履修者数/定員)が掲示板ポータルサイト(全学共通)で提示され、学生はそれを見て次の登録申請を行うのが基本的な流れ。

全てが抽選というわけでもなく、担当教員選考を行うこともあるが、そこは人による。

自分のいた頃は3次登録が終わってもあぶれてる人はかなりレアケースだった記憶があるし、全登録期間が終了して全講義の定員が埋まってるなんてことはあり得ない(必修科目なら尚更)のでどこかしら滑り込めた。

そもそも人気講義は選外になることを織り込んで「取りたい講義」「取れそうな講義」を組み合わせて申請するものなので、件の学生は不運とはいえその辺もちょっと不器用だったのかなという印象。

自分他人のことを言えないタイプ学生だったが)

ただ…推奨17単位で、3次登録申請が全て通っていたとしても合計18単位というのはちょっと履修計画に余裕がなさすぎると感じた。

ってか2次登録は?

窮状を訴えるのに2次登録の結果だけ触れてないのが引っかかるんだけど…申請忘れてたりしないよね…?(他人ことなのに止まらない冷や汗)

先行:0(1科目限定

1次:9/19

2次+3次:5/9+?

大体の人は1次で落とされまくっても2次で半期20単位分くらいの履修を確定させる。(年間取得上限は必修込みで40)

1次よりも2次や3次の方が通る可能性は高いだろうに「1次の登録数>2次+3次の登録数」になっているのはさすがに2次+3次の申請自体が少なすぎるような気がする。

これだけ見ると典型的な「人気講義ばかり申請して抽選で爆死する人」のようにも見えるが、今年の講義実施状況が分からないのでそこは何とも。

とはいえこういう人は少数ながら毎学期必ずいる。自分がいた頃も、履修登録を忘れていて自動登録の必修以外ゼロ単位になった奴がいるなんて話も聞いたことがある。(真偽不明

件の学生は期間内登録自体はしてるようなので憤懣遣る方ないというのは分かる。なので問題抽選云々というより救済措置の方にある。

定員が多すぎるというブコメが多いが、普通に定員を吸収しきるだけの講義数はあるよ。履修登録の度に全講義が定員いっぱいになる学部が回るわけないじゃん。

から登録期間終了後にあぶれた学生を定員に余裕のある講義に受け入れるくらいの融通はきかせてあげてほしい。

個人的に優先してほしいのは

救済措置の設置>抽選システム改善>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>定員削減

って感じ

なんでこうなっちゃったんだろうね

学生へのバックアップ体制不備

自分がいた頃は学部事務所に行けば誰かしら履修相談に乗ってくれたが、今のご時世でそこのバックアップがうまくいってない、行き届いてない、周知されてない可能性は大いにある。

特に抽選で選外になる可能性を織り込んで履修計画を立てる」のは基本のキみたいなものなので、各学部はそこをもっとフォローするべきだと思う。

(選外になる可能性を考慮しろという注意書きはシラバスに明記されていたし、今もされているとは思う)

国際教養の細かい事情は分からないが、一般的に1年生は必修が多いのであぶれることはさほど多くない。

(必修科目が定員超過することはまずないし、そもそも自動登録されることが多い)

件の学生は新2年生とのことなので、去年と同じ感覚で取りたい科目を申請していった結果、抽選で爆死したのではないかな~と思った。

国際教養学部特殊性

従来は2年次に1年間留学する学部だと思うけど、コロナ留学できてない分国教履修登録する学生が例年より増加している可能性もあるのでは。学部内履修学生数の増加に対して開講科目は増えているのだろうか。

↑元記事でも触れているブコメがあったが、

国際教養学部というのは早稲田でも少し特殊学部で、学部生は原則として2年次に海外留学する必要がある。

ところがこのご時世で留学生の行き来が殆どなくなってしまっている。

これは推測だが、

本来であれば留学国外にいるはずの日本人学生が、学部内の講義に集中して抽選が多く発生してしまった

コロナ禍において、急に学部内の講義を増やすことができなかった/オンライン対応で定員を増やすことができなかった

この辺りは要因としてあり得るのかなと思う。

Add-Onlyというのはおそらく国際教養学部独自制度だと思うが、これがコロナの影響でなくなったというのはよく分からない。

↓こういう事情のようだが、それでもよく分からない。

https://twitter.com/naataso_wsd/status/1382293955446902792

ただまあ、政経には元々そんな制度なかったので、救済措置として登録期間終わった後も空きの残っている講義にぶち込める制度作れや!というのは賛成。

確認している情報自分が言えること

コロナ禍で情報が集めにくいという事情もあったとは思うしその点は同情するが、そもそもの履修申請が少なすぎるように見える

1次でどれが抽選になるか分からなくて選外いっぱい出るのは仕方ないし、自分経験がある。ただ2次以降は充足状況が公開されるので、それを加味して計画を立てるんやで。

・1次で半分以上選外になっている時点でシラバス持って学部事務所相談しに行くべきだった

何だったら登録の度に相談しに行ってもいいくら

・2次は…?

2次は…?

・それはそれとして、空きのある講義は何かしらあるはずなので学部側は推奨単位数程度は満たせるように融通しろ

人気講義が既に埋まっている段階ではもはや公平もクソもないので

学部側はモグリもっと寛容になれ

選外になった講義資料を融通してもらうくらいええやろがい。皆大体同じ額払ってんだろ

・履修に限らず学生生活で困ったら早めに学部事務所相談しよう!
なんだかんだでこれが一番大事だし一番言いたいことなのでよく聞いてください
大金払ってんだからどんどん職員迷惑をかけていけ!!!!!
高齢化著しいはてなを現役大学生が見ているわずかな可能性に懸けて何度でも言うぞ!!!
人に!!!頼れ!!!!!頼るのは!!!早ければ早いほど!!!良い!!!

(このご時世でアレだがメールだけでなく直談判も意外と通ったりする)

(この時期は履修専門のアドバイザーがいた気がするけど今もあるんだろうか…?)

一部気になったブコメ

戦略が悪い」という話にしてしまうと「人気のない講義に余裕を持って申し込んだけれど、本当に運が悪く低確率で全部落ちてしまった」人も自己責任になる。あなたは運悪い0.01%から留年ね!で納得できるか…

そもそも人気のない講義抽選になりません!!!!!!!!!!!!ストレートインです!!!!!!!!!!!!!!

人気がなさすぎてマンツーマンみたいになることもあります。(胃痛

からこそ「取りたい科目」を軸に「人気や日程を鑑みて取れそうな科目」を組み合わせて申請すればほぼ問題なく単位数確保できます!!!

オンラインの授業なら物理的に講義室が足りないってこともないはず。何故対応できないのか/調べたら毎年600人以上入学してるのね。それは確かにオンラインでもパンクするわ。でもだから対応できないはおかしいよね。

かにオンラインでもパンクするわ→だからといって対応できないはおかし

パンクするから対応できない」は成り立つだろ???何が言いたいんだ???

上でも書いたけど、聴講生としての視聴権限を与えるのは良いと思うしやるべきだと思うよ。

受講生として受け入れるのであればまた別の話だけど

獲得した科目数の少ない生徒を優先的に当選させればこういう事は無くなりそうだが何故そうしないのか?

履修科目数までは考慮してないと思うが、年次が高い方が優先になるというのはあったと思う(うろおぼえ)。4→3→2→1か4→1→2→3

より良い、より偏りの少ない抽選システムがあり得るのではないか?というのは同意するし、件の学生もそういう主旨の発信だと思う。

授業料ほしさに、教えられる分以上に定員増やしすぎたのかな。

定員100名の人気講義希望者全員が受講できるように学部定員を100名にしました!

かくして不人気講義廃止され、それに伴って学部研究領域も縮小し、研究能力も低下しましたとさ。めでたしめでたし。(これは皮肉です)

総合大学を選ぶメリットカリキュラム選択肢の多さで、カリキュラム選択肢は多ければ多いほど履修希望者の偏りが「人気」という形で生じるわけ。

から登録期間終了後の救済措置や聴講制度の導入には賛成だけど、抽選が発生すること自体はある程度避けられないんですよ。

人気講義なら増やせばいい!って言う人もいるけど、ぶっちゃけ講義の人気なんて楽単か教員個人の人気に拠るところが大きいので、例えば同じ「政治学」をA先生とB先生がそれぞれ受け持ったところで、結局教え方の上手いA先生講義に人が集中するだけなんだよね。

沢山の授業を開講し、管理する立場からすると、「人気科目だけでカリキュラムは作れない」「カリキュラム学問の体系の表現であるから、全体として万遍なく履修登録されて学問を身に着けて欲しいとは思う。

そう思います。人気科目だけでは学部、ひいては学問も成り立たない。

救済措置云々とは別の話としてね。

マイルストーンなんか見て、楽単、人気講義だけ取っていったら、抽選外れまくった時はこうなるよね。過度の集中を促すマイルストーン誌が元凶ひとつ

学生の有志団体アンケート等を基に集計・出版している「マイルストーン」という情報誌があって(毎学期周辺の書店大学生協に平積みされている)、

シラバスと見比べながら大体どういう講義があって、どれが人気で、どれが楽単で、どういう試験方式で…といった口コミ情報を新入生でも入手できる。同学科の友人が少なかったので大変お世話になりました。

ただその一方で、楽単や人気講義への過集中を促した面も否めないとは思う。

今はそれに加えてSNSの発達が一部講義の人気先行に拍車をかけている面もある…かもしれない。

自分時代も人気科目とそうでないのがあって、落ちた科目は他で我慢して、最低限の科目数は確保できたのに、今は違うのか?/ドラフトではないが、ある程度抽選で落ちたら、他を優先的に選択できるようすべき。

そうなってるはずなんだけど、たぶん件の学生はそこで妥協できなかった(orしなかった)んだと思う。

オンライン聴講のようなことができれば他の科目を登録して取りたかった講義に潜る、とかできたんだろうけどね

2021-04-13

アイドルオタクアイデンティティ


アイドルが好きだ。


自分の身を削り、そこからまれきらめきで人びとを、世界をあかるく照らしてくれる。

そんなアイドルのことが、わたしは大好きだ。


気づいたら人生ほとんどを、アイドルオタクとして生きている。

番長推していた担当アイドル独立し、今はアーティストとして活動しているけれど、相変わらず顔も声も歌も仕草も何もかもが大好きでかわいくて大切でもう15年以上彼を推しているし、ここ数年で推しアイドルグループも増えた。

みんなキラキラしていて、最高にかっこよくて、かわいい



ところで去年、わたし転職を機に環境を変えた。地元、親元を離れて一人暮らしをはじめ、20代のはじめに就いていた業界へ復業したのだ。

業界内ではわりと有名な会社で、規模も大きい。学生時代から憧れもあったし、コロナ禍で人生設計のプランが崩れたこともあって就職を決めた。


ある程度覚悟はしていたが、予想以上の多忙さだった。

1日12時間労働が基本、週休1日だが繁忙期は10連勤以上続くのもざら。

先月まで続いた繁忙期の中で、一日に16時間以上働いた日も多かった。ちなみに残業代は出ない。

そして、わたし部署は社内唯一の一人部署のため、他の社員と親密に話すということがほとんどない。業務に関する会話ばかりだ。


当然、推しに割ける時間も減った。

HDDの容量は半年で2TBのほぼ全てを埋めた。読みきれない雑誌の山、再生できていない動画の数々、未開封のままのグッズや円盤

そして推したちのグループは今、世間から推しに推されている(ありがとう世界もっと彼らの魅力に気づいてくれ)。

そんな状況だから、ほぼ毎日のように公式アカウントから何かしらの供給が流れてくる。雑誌の裏話、新番組PR動画公式YouTubeチャンネルの新着動画……。

Twitterを開くと、フォロワーたちが自分の知らない話題で盛り上がっている。なにそれ知らない見てない。やばい、追いきれてない。

自分の目で最初に確かめいから、ネタバレは見たくない。当然、フォロワーの会話に参加できない。

余談だが、学生時代わたしは一日100post以上ツイートするツイ廃だった。今でもTwitterわたしコミュニティ形成する重要ツールだ。そこに加われないのは強い疎外感があった。


仕事でいっぱいいっぱいの精神推しの全てを把握できていない現状、誰ともプライベートな会話をできない環境

心が、自分がなくなりそうだった。

何度自分選択を悔やんだかわからない。

でもその度に「迷ったときは苦しい方の道を選ぶ」と言った推しのひとりの言葉を思い出し、仕事に立ち向かった。これが正解だ、と言い聞かせた。好きな仕事から、心底辞めたいと思わなかったし弱音も吐きたくなかった。


あるごとに、わたし推したちの言葉を思い出す。

仕事で失敗したときは「悔やむんじゃなくてなにがダメだったのか考える」、心の調子が悪いときは「毎日笑顔で過ごしてほしい。一日一回は笑って」、がんばれない日は「みんながどこかで頑張ってるって思うと俺も頑張れる」。

そうやって、心の中に推し推し言葉を宿していると、心が、身体が軽くなる。がんばろう、大丈夫、まだやれる、という気持ちになってくる。それはまさに偶像崇拝のもの


推しは偉大だ。

推しと、「推しが好き」という感情だけで立っていられると気づいた。

たとえ二日に一回しか食事をする気力がなくても大丈夫だって来月には現場がある。



それからは、隙間の時間を見つけてはコンテンツを消化するようになった。

休みの日は録画を消化し、雑誌を読み漁る。

短い休憩時間の合間にTwitterを開き、公式アカウントのpostをふぁぼってリツイートし、動画を見る。それに関する自分感情を何回かに分けてツイートし、フォロワーのpostにリプを送る。

心が満たされていく。


ああ、わたしだ、と思った。


推しのことを思考しているとき推しに触れているときわたしわたしでいられる。

からびてカラカラになった細胞が、推しに触れると体のすみずみまで満ちていく感覚になる。肉体の輪郭がはっきりしてくる。


仕事ときも膨大な量の思考はしている。しかしそれは会社歯車の一つとしての思考であって、「わたし」としての思考ではない。

大好きな推したちについて考え、その推したちに惹かれて集まってきたコミュニティの中にいるとき、ようやくわたし自分を取り戻すことができるのだ。



宇佐見りん著「推し、燃ゆ」の中で、アイドルオタクの主人公あかり推し存在を「背骨」と表現している。推しこそが自分生命の根幹なのだ、と彼女は語った。


彼女にとって推し背骨なら、わたしにとって推しを推すことはアイデンティティのものだ、と思う。

アイドルオタクとしてのわたし。それこそがわたしであり、もはやそれ以外はわたしでないとさえ思う。


推しの出ているテレビ番組配信リアタイするためなら、死ぬ気で仕事を片付けて早く帰れる。

推しが買ったものを食べ、推しと同じリップを塗り、推しが好きだという香水を買い、推しのためにかわいく、きれいであろうとする。

わたしあかりと同じだ。

推しを推すことがあたしの生活の中心で絶対」だし、「その存在をたしかに感じることで、あたしはあたし自身存在を感じようとし」ている。


から今日も、わたし燃え尽きた炭のようにスカスカ身体をベッドに投げ、推し動画を開くのだ。

わたしわたしであるために。



2021-04-12

料理家事ヤングケアラーなっちゃう件

NHK 両親・祖父母などの世話や介護 中学生の約17人に1人

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/amp/k10012969771000.html

"内容は、食事の準備や洗濯などの家事が多く、ほかにも、きょうだい保育園に送迎したり、祖父母介護や見守りをしたりと多岐にわたっています。"

ケアラー定義、緩すぎないか

さすがに介護はわかる。過酷すぎる。

しか食事の用意、洗濯などの家事負担が"ケアラー"になるのか?

なぜそう思うのかと言うと、私の中高生時代がこの定義ベストマッチするからだ。

2000年当時、中学2年段階で家の中がこれだ。

父親スウェーデン海外赴任

母親→でかい大学病院看護師(同年に婦長に昇任して超多忙

私→中学生2年男子

妹→保育園幼女

父親スウェーデンにいるので戦力外。時差もあるから年1で話すかどうかレベル。そして看護師は激務だ。いつ家にいるか正直わからない。

そうなると家事は自ずから私に降りかかってくるわけ。

今思い出すと以下のルーティン

朝:お弁当を3つ作り、昨日の汚れ物が入った食洗機をオン。洗濯機内の洗濯物を乾燥機に入れてから登校。部活朝練がある日は5時起きだけど、まあ前の日早寝すれば平気。

夕:部活が終わったら妹を迎えに行き、夕飯の買い出しetc。親が作ったデビットカード履歴見えるしすごく便利だった。

夜:夕飯の用意。お風呂洗って沸かして、幼女ご飯食べさせてお風呂

まあ気休め程度に勉強したりゲームしたりして、寝る前に洗濯機をタイマーにして寝る。

(寝てる間に母親が帰ってきたり夜勤で翌朝帰りだったり)

とまあこんな感じの生活乾燥機ダメな服や掃除は週末にまとめてやれば良い。

これでもFF1024時間以上プレイしたし、ブリッツボールやりこんだし、ポケモン図鑑はほぼコンプリートした。

高校卒業して実家を出るときには親と妹の処遇を巡って一悶着あったけど自分のことは自分で出来る女児になっていたか結果的には平穏

から考えると世帯年収1500万位だと思うけど、それでも「ケアラー」は発生する可能性がある。

当時、ホームキーパーを雇うか聞かれたことがあるけれど、なんだか気味が悪くて断った覚えがある。(家に他人入れるのって怖くないか?)

今はルンバとか高機能家電が当時よりも発達しているのは事実だし、「世代所得に応じた」区分必要なんじゃなかろうか。

2021-04-09

島田紳助ってのは挨拶ホント好きだな

挨拶ないとセックス強要とかwww

そういえば東京03もどなられた+殴られて番組終了まで下向かされて座席ライトも消されてクイズに参加させなかった

出演者の多い番組だし紳助がこういう奴だって知ってる人らで楽屋には挨拶行列ができてた

当時多忙だった03が出来ないのもしょうがない

マリエ挨拶できなかった事情があったかもしれないよね

2021-03-31

部活動教員業務からの切り離しを

 現状、部活がなくても教員業務は定時を超えます部活があると定時を遥かに超え休日も休めません。生徒が通常部活をしている時間教員の勤務時間の外にありますしかも平日は無給、休日は「割安賃金」です。労働法上の違法が黙認されている状況は改めなければなりません。過労死する教員もいますお金問題もありますがまず第一に、これは命と健康問題だということを認識しなければなりません。

 次に生徒の安全問題があります教員の勤務時間外に部活時間の大部分が設定されています。その状態で生徒の安全配慮義務を果たすことができるでしょうか。しかも、部活顧問の約半数は素人です。放課後には課外や補習、校務分掌業務、授業準備があります。本当は部活に顔を出すのは無理なのです。「事故が起こりませんように」と祈りながら、職員室で業務をしている状態です。安全配慮義務を果たすことができない仕組みになっています教員業務部活を組み込むことは無理があります部活安全配慮義務に気を配らなくてよかった頃の風習が今も続いているものなのです。

 生徒の学力問題もあります教員多忙になるとまっさきに削られるのが授業準備の時間です。授業準備の時間が取れないと授業の質が落ちます。当然、生徒の成績も落ちます。以前、東北6県の中学校部活強制率と各種データで相関をとってみたのですが、部活強制率と中学生の成績には強い負の相関があるようです。

データこちらです↓

https://drive.google.com/file/d/1iEAUA_jutBaf2RArhmuQq0CRcYa9nIUZ/view?usp=sharing

バンコクセックスしたあのミャンマー女性は元気だろうか

毎日のようにミャンマーニュースを見ている。

善人ぶる気はない。買春する私は最低最悪の人間できっと地獄に落ちるだろう。

しかし、これは下衆なりの心のモヤモヤ偽善なのだろうが)を吐き出すために書く。

推敲はしない。


コロナなど全くない数年前に

悪友たち数人とタイ旅行に行った。

目的は「バカンス」だが、

から酒を飲んで夜は繁華街に繰り出し、ゴーゴーバー出会い系バー女性を物色し、

みんなで思い思いの女の子ホテルに持って返ってバカ騒ぎ、最後はそれぞれの部屋でお楽しみを…

という救いようのない下賤な旅行である

タイ女の子はおおむね可愛く、優しく、そして安い。いくらなんでも未成年女性には近づかない。


2日目の夜に買った女の子ミャンマー人だった。

出会い待ちのたくさんの女性と、女性を物色して回遊するたくさんの男たちで本当にごった返す出会い系バーで、

自分好みのドンピシャの細くて目が大きくて髪の長い美しい女性がいた。

すぐに声をかけて提示された金額で即決し「ロング」で持ち帰った。

簡単にいうと、ショートは泊まりなしで行為のみ、ロングは泊まりありだ。

我々は悪友と女の子たちで大酒を飲んでバカ騒ぎするのでロングである必要があった。



一緒にホテルに戻る最中英語で色々な話をした。

英語同士のつたないコミュニケーションでも、

彼女が(失礼を承知で言うが)意外にもこの類の女性としては珍しく、実は頭が良く気が使えて常識を備えた女性であることがわかった。

昼は雑貨店で働き、海外旅行に行くお金を貯めるために出会い系バーに立っているのだという。



民泊の別荘だったので我々以外人はいない。大広間でさんざん飲んだあと、

そのミャンマー女の子と二人で部屋に帰ったが、

ホテルタオルの数が全く足りなかったので、

他の部屋の分も合わせて、彼女の案内で24時間スーパーまで二人で買いに行った。

普通に雑談しているなかで「実は私はタイ人ではなくミャンマーなのだ」と彼女はすまなそうに言った。

タイにはそれなりの人数のミャンマー人がいることをそこで初めて知った。

「君がミャンマー人だからってなんの問題があるの?」と答えた。

タイで暮らすミャンマー人の日々の気持ち生活の様子はうまく想像できなかった。

二人でスーパータオル他、必要そうなものを二人で仲良く話しながら買い出ししていると、

性欲だけではない気持ち彼女に対してほのかに芽生えた。




でも、話はそれでほぼ終わりで、

ホテルに帰って、タオル各部屋に配ったあと、

部屋で彼女普通に行為に及んでお金を渡して寝た。

「ロング」の女の子は、朝起きたらすでに帰っていたりするが、

彼女は疲れていたのか起きてもまだいた。

仕事大丈夫か聞くと「行かないとね」といって起き出し、

着替えながら「今度日本旅行に行くから連絡していいか」と言われLINEを交換して

彼女は部屋を出ていった。

それで終わりで、別にそれ以来彼女とは会ってない。

数ヶ月後に「日本に来てる。会えるか?」とLINEが来たが仕事多忙を極めて会えなかった。

それで連絡は途絶えた。

今、ミャンマー関連のニュースを聞くと彼女を思い出す。

最悪を承知で書くが、別の国の紛争が完全な他人事でない気持ちになるのは初めてだ。

彼女はたぶん今もバンコクに住んでいるのだと思うので、

巻き込まれてないとは思うのだが

泣き叫ぶ女性映像を見ると、心がそれなりに痛む。

でも話はそれだけだ。俺は下賤だし心を痛める資格があるのかもわからない。

2021-03-24

ストレスの発散方法がわからない

Twitterでは「うまいもの食ってなんかい匂いする入浴剤入りの風呂に入ってぐっすり寝ろ!」というアドバイスばかり見るけど

うまいものってやるべきこと片付けた時に食うからきちんと「美味い!」と思えるし、

酒は激弱で月に1度飲むか飲まないかレベルほろよい1本で顔真っ赤。すぐ寝るし、飲酒した日はだいたい悪夢しか見ない。

風呂なんかむしろ面倒でいつもクソ重たい腰上げて入ってるし、

(我が家風呂換気扇嫌いの祖母のせいで風呂入ったらそのまま放置タイルやら壁やらカビだらけというのも風呂嫌いな理由ひとつだが…)

寝ても実際はストレスの根源である問題を先送りしているだけなので全く寝れないし、短時間で目が覚め寝起きと共に現実をみろ!と動悸が辛い。

動悸が始まると胃もたれもくるので、朝からたことを後悔するのも嫌な気持ちになる。

だったら先送りせず仕事してるほうが早い!

パソコンの前に座ると動悸は楽になる。

楽になるのは一時的もので、諸悪の根元である仕事に向き合い続けるのも当然キツイ

取引先の苦い顔、厳しいコメント、正解のない修正…全て胃にくる。

胃に来すぎて去年の暮れから逆流性食道炎になったため、腹圧が上がるので長時間座っていられない体になった。

唯一の癒しだった水タバコも胃を壊してから吸えなくなった。

個人事業主なので、頼れたり手助けしてくれる人間はいない。

仕事にすぐ戻れるように、自宅が見える位置までしか外に出られない。

暇な家族休日ドライブは基本断る。

何度も断るのはこれまた良心が痛むのでたまに付き合うのだが、家から離れると途端に不安になる。

ちなみに三半規管がアホみたいに弱く、iPadを買ったくせに酔うため車の中で仕事ができない。

そんな感じで外にでるのも気分転換にはならない。

付随して友達と遊ぶのも稀だし、そもそもコロナが始まってから祖母と同居する自分必要以上に出かけることをやめるようになった。(やめざるを得ないし、実際多忙で出かけられなかった。)

お察しの通り恋人もいないし、セックスなんてもう3年してない。

ワーカホリックになりつつある。

下痢も止まらん。

幸い仕事をやめたいと思ったことはない。

クソ辛いとは毎日思うけど。

せめて体に溜まりまくったストレスだけでも発散させられたらいいのに、こんな年になっても自分が何をすればストレス発散になるのかミリわからん

参考までにみんなの発散方法を教えてくれ。

2021-03-22

母親介護から逃げてから、その後

以前に「母親介護から逃げた」という記事を書いた増田です。

少しだけ進展があったのでかいておきます

anond:20210119142244



最初病院で断られた理由は、恐らく母親精神状態が思った以上に悪くて適切な麻酔入院措置が施せないからだと思います。そういう患者を受け入れてこなかったのでしょう。又聞きなので確かではないものの、少なくとも手術を断らざるを得ないほどに病院側に受入体制がなかったのは事実です。コロナもあるでしょうが


二番目の病院はそういう患者にも対応でき、診断でも治ると断言しているとのこと。そこでは父親障害考慮して、これ以上の自宅介護をさせないようです。それにはとても感謝しています自分兄弟よりも父親に甘えている母なので、父親への負担は見た目以上に大きいのです。ですからとにかく母親父親と引き離しつつも安定しているところで専門スタッフに見て貰わなければなりません。

母親は耳も良くて頭も意外と働くのですが、最近特に足腰が極端に弱って排泄もままなりません。そして精神状態はかなり悪い。予定では、精神病棟に入って安定したら手術をし、一般病棟を経て特老にいくことになりそうです。その手続きの多くを病院側がしてくれるのは助かります

今わかっているのは、自分家族家庭内介護に不適格だと言うことです。兄弟コロナ禍での多忙を極め、父親身体不自由さと持病を抱え、自分物理的・心理的距離ありすぎる。何も出来なかった自分ですが、せめてもと母親入院の際には車で送り届ける予定です。

2021-03-21

嫌われ者非モテをつくりたくない

呉座勇一氏といえば、結婚する2年ほど前までは所謂非モテ芸」で有名だった。

実際博士というのは収入的にも凡そモテる属性ではないし、こう言ったら申し訳ないが、多忙もあって垢抜けている人間も少ない。結婚したはいえ、彼が長年「非モテ」であったことは否定できないのだろう。

彼含め、所謂非モテ男性はわかりやすいほど極端な保守に転げやすい。今回の炎上で次々発掘された彼の過去の呟きやいいねからは、ある意味一貫した冷笑系ネトウヨ思想が見て取れた。

非モテ男性フェミニストを憎むのは感情的にはわかるし、フェミニストを憎むセグメントが他の主張でも右に寄るのもまぁわかる。そこまでは百歩譲って炎上に値しないとして、今回はその攻撃性が注目を浴びたと言えるだろう。

ここから自分経験上の話だが、長年非モテ芸を拗らせた人間ほど、強者になった後も攻撃性を捨てられていないような気がする。まだ若いと言われる世代からこそ、有人が似たような仕草をとっていたらそっと声をかけたいと思う。

2021-03-20

マザコンは2種類ある

創作上のキャラクターの好きな属性としてのマザコンとか母性とかインナーチャイルドとかアダルトチルドレンみたいなそう言ったものについて考えてるんだけどマザコンは大きく分けて2種類あると思っている。

一つはオーソドックスな『母親愛情依存するタイプ

母親愛情を過剰に受け取って育ったり母親意識的/無意識にも神格化しすべての女性基準母親人間。二言目には「うちママはこうだったけどな」とか言うタイプ

わかりやす既存キャラクターで言うとドラえもんスネ夫がそれである

もう一つは『母親愛情を充分に受け取れなかった為大人になっても母親の愛を求めているタイプ

死別とかネグレクトにより本来子供のうちに得られるはずだった母の愛を得ずに大人になってしまい、いつまでも母の愛情を求めてしま人間

既存キャラクターを使って例を挙げると、その中でも母の愛を配偶者とか恋人に求めるタイプガンダムシャア母親本人に求め続けるタイプブレンパワードジョナサンだと思う。2作とも富野由悠季ですまなない。

私はこの後者母親愛情を充分受け取れなかったタイプマザコンキャラクターが好きだ。女性キャラクターだとエヴァアスカも好きだ。

普通子供は親から与えられる愛情を受けて育ち、成長とともにそれを受け取らなくなる。そしてそれを今度は恋人配偶者に貰ったり、自分が愛を与える側になったりして大人になってゆく。

しかしこのマザコンは年齢だけを重ねて見た目は大人になったけれど中身はいつまで経ってもママの愛を求める子供だ。

現にシャアは(ロリコン発症している為)年下の少女ララァを母になってくれるかもしれなかった存在として死に至るまで彼女の幻影を求め続けたし、自身父親を求めたクェスのことは受け入れられなかった。30も半ばをすぎていてこれだ(見た目は頼り甲斐のある大人男性シャアの中身がアムロにも引かれるくらい子供を拗らせているというギャップが好きだ)

ジョナサンのほうはもっと悲惨だ。彼は幼少期に多忙母親と過ごす時間を充分に得られなかった為大人になってもいつまでも母を求めている。ジョナサンの有名なセリフクリスマスプレゼントだろ!」にそれは凝縮されているが、大人になって自ら母親と離別してからもずっと子供の頃のクリスマスの悲しい思い出をひきずっている(彼の方は母親にも問題がありそれを指摘されたことで母親までも発狂してしまうのだが)

そんな悲しきマザコンたちが私は好きなのだが、この愛情を与えられた者、与えられなかった者、正反対の2者がどちらも「マザコン」という雑で大きなくくりで呼ばれるのが少し悲しい。かと言って別の呼称も思い浮かばない。

マザコンというとマイナスイメージが強い印象があるが、この悲しき愛を得られなかった大人たちは創作上のキャラクターとしてはとても魅力的だと思う。

2021-03-14

anond:20210313235432

服とかコスメとか出産の項目読めばわかるだろ。

増田は女だ。

マジレスすれば、こんなのパターンは飽きるほど、じゃないけどそこそこ見てきた。

学生時代他人に無関心で勉学一徹トラウマ体験恋人を作らず、そのまま多忙高収入な職に就職して・・・となるとよくある。

2021-03-07

anond:20210307031112

多忙なせいで死んだ魚のような目をしているよ

2021-02-22

未成年アイドル必要ない。

ジャニーズJr.とか、AKBとかハロプロ小中学生とかローカルアイドルとか。イメビに使われるジュニアアイドルも。

大人未成年アイドルを推す」という文化はなんの公益性もない。むしろ子供人生の決定権を破壊し、搾取する害悪ビジネスだ。

アイドルなんか18歳になって、成人してから始めればいい。18歳以下のアイドルが居なきゃならない理由は一つもない。

未成年アイドルなんてのは、未成年を使って稼ぎたい大人のために存在しているに過ぎない。それと、未成年の性を消費したい消費者のため。どちらにせよ大人の都合で子供を働かせる行為である

アイドルになりたい子もいる!というが、人前で歌って踊りたい子供がいるなら歌って踊る場を作ってやりゃいい。公民館で発表会でも開かせてやりゃいい。歌って踊りたい子供がそんなに沢山いるのなら、全国大会だって開けるだろう。

サッカー選手になりたい子どもは、金をもらって選手になったりしない。サッカークラブに入ってサッカーをして、ときどき大会にでる。将来的にはプロになるにしても、それは高校卒業してからのことだ。アイドルになりたい子どもそうすればいい。

プログラマーになりたい子どももいる!夢を叶えてあげたい!と言って子ども大人社会で働かせたらなんかしないだろう。別にアイドルになりたい子どもの夢を叶えてやる必要もない。子どもは守られるべき存在で、そのためには多少の制限が付き纏うのだ。それは仕方のないことで、大人はその理不尽必要性を子ども説明してやらなくてはならない。理不尽を解消するのは大人の役目ではない。理不尽存在意義を説明するのが大人の役目だ。

アイドル志望の子ももいるなどという輩は「子どもの夢」を口実に自分が得しようとしているだけだ。

アイドル夢を与える」などと未成年労働を援護する輩もいるが、このような抽象的な物言いで誤魔化すことを軽蔑せずにはいられない。「夢を与える」などと綺麗な言葉で飾っても、所詮それは自己利益(夢を与えられる)のために利用しているだけだ。「未成年アイドルはヌける」というのと何が違うのかという話でもあるし、そもそも夢を与えるものならなんでも肯定されるのかという話でもある。

ここまで搾取という単語を使わずに進めてきたが、やはり未成年アイドル大人の子どもへの搾取行為だと思う。子供の頃のアイドル活動の全てが全て悪い影響を与える訳ではないだろうが、それでも学習や心身の健康への悪影響を与えた例が多すぎる。

「有名グループセンターという重圧と多忙さで心身に不調をきたし、ステージ上で倒れるアイドル」「ストレスから過呼吸発作を起こすようになったアイドル」ようなストーリーを「真剣に取り組んできた証」などと美化する姿勢は、あまりにも醜悪であるブラック企業のそれと何が違うのかわからない。特に公共放送であるNHK紅白というNHKにとっても顔である番組内で『雇用した未成年を倒れるまで追い込んだ』AKS批判しないのが信じ難い。

書きたくもないが、ジャニー少年への性暴力ジュニアアイドルと呼ばれる子どもたちなんかは紛うことな搾取だろう。

ヘビーローテーション下着MVなど、10年前当時未成年自分は昼のニュースで知って正気を疑ったものだったが

 柏木MV撮影当時について「知らなかったんで…下着撮影って」とまさかの回答。撮影場所に行って初めて内容を聞かされ、「え、下着?」と戸惑いを隠せなかったという。状況は他のメンバーも同じで、「(全員忙しかったので、何も知らないまま)ギリギリで(撮影場所に)行って(対応した)」そうだ。

だそうだ。柏木由紀は当時19歳もしくは18歳だったろうが、もちろんもっと年下のメンバーもいた。未成年に事前説明もなしに下着撮影など異常ではないか撮影の準備を済ませて、拒否すれば大勢迷惑がかかると脅すような手口、近年問題視されるAV撮影のそれである下着撮影することがあることがあると契約時に説明があったとしても、相手未成年、断る権利を与えるべきであるし、考える時間を与えるべきである。それぐらい事前に通告すべきことではないのか。

 

未成年アイドルの諸問題は軽いものから重いものまで様々であるが、一括して未成年アイドル存在自体不要だと思う。

2021-02-21

WELQ問題ってなんだったの?

ちょうど当時仕事が激多忙ネット情報に疎い時期であった

けっきょくなんだったん?

キュレーション系のメディアって名前臭いとは感じるがトラブった内容がわからん

2021-02-17

anond:20210217102859

今まで意識したことなかった業界だけど、日本では生活でもあらゆる仕事でも欠かせない産業だけどやっぱ中小ばっかりなのかな

多忙薄給

anond:20210217102416

枠が埋まりまくってる多忙塩対応美人が嫌なのは分かるけど

そこからいきなり極端なブサイクに行く?

自分ギルドを辞めた本当の理由

先月末で2年くらい在籍したUOギルドを辞めた。まあそこそこアクティブがいる中堅どころ。

ギルメン勝手に辞めたと思っているだろうが、自分が語れる範囲で本当の理由を残しておく。長くなるので興味のない人には申し訳ない。

それまでも何度か辞めようと思っていたのだが、本気で自分ギルドを辞めようと思ったのは実は去年の11月に遡る。ギルド結成2周年記念集会の直前だ。

ギルドを立ち上げたのはAを中心にBと自分の3人だったが、Bは「金は出すが口は出さない」という方針だったので必然的にAがギルマス、自分がサブマスという体制で始まった。

お互いに地味な努力をしてギルメンを増やしていき、やりがいもあった。

だかAはどこか専制君主めいたところがあって自分ギルド以外にもAの私用で使い走りをさせられたりしていた。その頃はまだ我慢できる範囲だったので地道にせっせと働いた。

そして迎えた2周年記念。

AとBは己の財力を惜しみなく投じてギルメンへのプレゼントを用意していた。ちなみにAとBは自分では太刀打ちできないほどの財力を誇っていた。

17億使っただの何千ソブリン出しただの眩暈のする金額が飛び出てきて自分閉口した。

自分で用意できたのはダンジョンでひたすら狩りまくって手に入れたAF1周年の時にもらった時価1億足らずの装飾品のみ。

ここで2人との格差違和感を感じ「来年3月末でギルドを抜ける」と宣言した。

するとAとBはリアルでのプレゼント自分を引き留めた。

過去にも功労の礼としてゲームでもリアルでもプレゼントをもらったことがあったので、「辞めるんならそれも今すぐ全部返せ」とまで言われた。

ゲームでもリアルでも金がない自分は従うしかなかった。もらったプレゼントには「ギルドを辞めたら許さない」なるメッセージが付いていて思わず背筋が凍り付いた。

それともう一つ大きな理由は、ギルド専用のDiscord鯖でのパワハラセクハラモラハラがAのみならず他のギルメンにも浸透して、

つの間にか自分が単なる「いじられキャラ」と化していたことがある。

自分チャットに顔を出すと始まるいじり。

流石にこれには我慢ならず何度も「止めてくれ」と懇願したが、止めるものは誰一人いなかった。

ギルドという集団の中で自分はひどく浮いた孤独存在になっていた。果たしてこのままギルドを続けて何の意味があるのかと何度自問自答したことか。

こうしてギルド自分にとっては非常に苦痛場所と化していった。もともと精神系の病を抱えている自分はどんどん病状が悪化して行くのが歯がゆかった。

そんな年末年始に、自分はBにもらったUO土地を破格の値段で売却した。AB2人には及ばないもののかなりまとまった額の金額を手にした。

するとAとBは手のひらを返したような態度を取るようになった。「やっと俺達と対等になった」とのたまって。ではそれまで自分は何だったのか?

ここで一気に虚無状態に陥った。

かかりつけの精神科医にも話したところ「少しギルド活動を休んでみたら?」と勧められた。所謂ドクターストップだ。

これを理由にして3月末まではギルド活動を休むと2人に言ったところ、突然Bがキレた。

服用している薬を全部言わされ、それまでに起こした精神的な事故歴まで暴かれた。

Aからは「今すぐ診断書を持ってこい」となじられ(ちなみに自分のかかりつけの精神科医はかなり人気が高く多忙なので診断書をもらうまでに最低1週間はかかる)

そこで自分精神が完全に崩れてしまい、泣いてしまった。

「泣いていたら話できないか明日薬飲まないで話をしよう」

とBに提案されたが、恒常的に飲んでいる薬まで飲まなかったら非常にヤバい状態になるのは目に見えているのでそれは服用して、翌日改めて話し合いをした。

何とか気持ち落ち着け自分健康状態の悪さを主張してなんとか3月末までの休養をもぎ取った。

しかしながらAとBに対する違和感と不信感が抜けず、Bからよくもらったレアアイテムを眺めるのも苦痛になり「返す」と言ったところ

いっきりキレられ結局Aを仲介にして返却した。

そのことで「俺を巻き込むな」とAは言ったが知ったこっちゃない。そしてAからはとどめの一撃。

あんたもうこっちには戻ってこないんだろ?」

何なんだこの人。

自分が休養が必要になったのはあんたたちのせいじゃないか

それをいまさら昔通りに仲良くできるとでも思ってるのだろうか?

自分は空いた口が塞がらなかった。

これでAとまともに話ができたのは最後だった。

そして自分は「ギルドを抜けたい時は必ず2人に言うこと」という約束を破ってDiscordチャットに「今月末でギルドを辞める」と書き込んだ。

そして最終日。

もう1回だけ挨拶しようかとDiscordに入った時、Aが「今までの経過を全部話す」とギルメンにボイスチャンネルに来るよう呼び掛けていた。

自分挨拶は諦めてそっとログアウトした。

その後、連絡事項と要望があり2度ほどAと話をしようとしたが

「もう2度と連絡してくるな」

けんもほろろに会話を打ち切られた。

最後に知ったのだがAは目の病気で余り字が読めなくなっていたらしい。

その割にはいろいろなゲームプレイしているのには首をひねってしまうのだが……。

steamでフレンド状態を切ってなかったのでプレイしているゲーム駄々洩れだった)

以上が当事者しか知らない自分ギルドを辞めた本当の理由だ。

「お前が悪い」と言われるのは覚悟している。

だけど自分が悪くてもどうしてもギルドを抜けたかった。それだけは分かって欲しい。

自分の話はこれで終わり。

長文失礼。

2021-02-06

バイト日記

 昨年の後半から当店で働き始めた女子大生アルバイトさんは凄く可愛い。元から凄く可愛い女子大生アルバイトさんが、先日は髪を縦ロールに巻いて来たので凄く可愛い二乗となり、いつも以上に男性から構われていた。

 そんな男性客の中にはかなりの割合で、女の子を誉める時に当店の他の店員や他店の店員disって女の子をアゲる奴がいるのだけれども、そういう誉められ方をすると誉められた女の子当人はかなり気分が悪い、ということは知られていない。そういう悪い誉め方は女の子にとっては心労のもとでしかない。

 女子大生アルバイトさんが午後2時から夜の8時まで、みっちり六時間働いていることをAさんがいぶかしがっていた。大学生ってそんなに暇なんですか? と。その言い方に、客から可愛がられはしても理不尽に怒られることの少ない女子大生アルバイトさんへの妬みとか僻みがモリモリにこもっていて哀れだ。

 去年、四ヶ月ばかりで辞めてしまった男子大学生アルバイトさんを引合いに出して、女子大生アルバイトさんをdisり出すAさんだった。男子大学生アルバイトさんは、男であるが故に客からオーナーからも集中攻撃されて疲れ果ててしまったのと、本人いわく「大学の授業が思ったよりも忙しくてバイトとの両立が難しくなった」のを苦に、仕事に慣れてきた頃に唐突に辞めてしまったのだ。

 女子大生アルバイトさんと男子大学生アルバイトさんのいうことが何から何まで矛盾していて、女子大生アルバイトさんは大学生活を手抜きしつつバイトは顔で渡って、楽してズルばかりしているのではないか? とAさんが口角泡を飛ばし女子大生アルバイトさんを空想批判しだす。空想でそこまで怒るかよ。

 男子大学生アルバイトさんの通う大学は、当店から車で片道最短四十分もかかる大学で、そもそもそんなに長時間を通学にかけていて長時間バイトするのは難しい。

 彼は確か政治経済学部だということだった。政治経済学部の忙しさはどれ程のもんだか知らないけれど、今の大学特に面倒見のいいところは一年からダラケないようにカリキュラムを組んでるそうなので、高校生の延長みたいな暮らしぶりをする大学生というのは、今や珍しくはない。

 一方で、昔ながらに学生自主性に任せている大学ならば、学年によっては必修科目がほんの数科目しかなく、自分時間割を調整してある年度は死ぬほど多忙だがある年度はすごい暇、という風にすることができるだろう。基本的に、一二年と三四年に分けて、自分就活の都合に合わせてどっちかに暇を偏らせるものではないだろうか。

 こういう点、大学に行ったことのない人に解ってもらうのは難しく、私も大学生時代には両親に時間割のことであれこれ文句を言われて、説得するの大変だったなぁ、なんて思い出した。

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