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はてなキーワード: VRとは

2024-07-26

アサクリ世界は「VR過去時代再現バグもある」という設定

アサクリ世界にはアニムスという装置がある

対象者遺伝子を読み取り、その先祖が生きていた時代VR上で再現するというもの

初代の主人公は著名なアサシンの子孫であり、彼は実験台にされて先祖であるアサシン記憶追体験することになった

現実のように生々しい光景のため、アニムス利用者もまたアサシンの如き殺人技能を取得することができる

アニムスシリーズが進むうちに進化していき、古代人の遺体から遺伝子情報を読み取ることで、血縁者でなくても当時を再現できるようになった

しかしこれは情報から組み立てて作った仮想世界であり、完全に過去再現できているわけではない

バグが発生し、当時には存在しないはずのものや、実際とは違うものは出てくることもある

大きなバグによって、現実にありえない神話に出てくるような巨大なクリーチャーが出現することもある

たこ世界SFである一方でファンタジーでもあるので、実際にその当時にクリーチャー存在していたよ設定の場合もある

エジプトの巨大アヌビスバグで、ギリシャのメドゥーサは現実存在した設定っぽい

遺体からVRする場合はその人物特に強く関心を持っていたものクローズアップされるのだろう、マップ内で場所によっては季節がバラバラで花も雪も見られることがある

これは「時代考証的におかしいだろ」という部分への言い訳のような設定でもある

話題となっているシャドウズ以前にも、うっかりミスによる変な描写や、ちゃんと調べたら地味すぎたので脚色して当時存在しない建造物表現したことがあった

でもそれはアニムズのバグなのだ

アサクリシャドウズにも現代編(過去世界VRで見ている現代人の視点)はあるそうだ

弥助の子孫が自らの遺伝情報を読み取るのだろうか?

弥助とナオエのW主人公ということは、一人の現代人が両方の遺体などから遺伝情報を読み取るパターンかもしれない

桜と柿と稲が同居するシーンは、異邦人である弥助が日本に来て見たそれらを印象深く思っていたかアニムス上では同時に再現されたのかもしれない

アサクリにはゲーム本編以外にもソシャゲや本などの外伝があり、それによれば2013年現代日本ではアサシン教団は大阪ヤクザを乗っ取って隠れ蓑にして活動している

日本人男性主人公がいない」という不満点は、「現代編の主人公日本人男性だよ」で中和される可能

ただシャドウズでは現代主人公プレイアブルキャラクターではなくムービーだけっぽい

2024-07-20

たまに未来人が羨ましくなるんや

生活が全部VR空間で完結したりとか

マルチ並みのメイドロボが普及したりだとか

誰一人働かなくても良くなったりだとか

地球資源を気にしなくても良くなったりだとか

なんなら不老不死になれたりだとか

そういったことが実現すると仮定する、

これに比べると増田さんの人生カスや、

助けてくれ

VRアダルトビデオAV)って日本で普及してるの?乗り換えた方がいいの?

Apple Vision Proを買ってから、寝ている俺の上を何人もの女が跨っては乗り換えていくけど、使い方はこれでいいの?😟

深夜にリムジン牛丼チェーン店へ行くような使い方でいいの?

買った当日はアプリ作ろうとサンプルビルドしたりしてたのに、いつの間にかベッドで寝ながらAV鑑賞しかしなくなったけどこれでいいの?

2024-07-18

anond:20240718193759

既にリメイクで復活してて、VRの新作が出るやろ!

「デスゲームもの」のフォーマットを作り上げた10作品

小説:リチャード・コネル『最も危険ゲーム』(1924年

ある島で密かに人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。

当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。

小説ロバート・シェクリイ『七番目の犠牲者』(1953年

『最も危険ゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来政府運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。

シェクリイ作品では『危険報酬』(1960年)も似た設定で、手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。

ゲーム管理する権力者と、ゲームリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である

小説ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』(1954年

孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品

少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。

小説スティーヴン・キング死のロングウォーク』(1979年

「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。

少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。

バトル・ロワイアル』の元ネタとして知られる。

映画ヴィンチェンゾ・ナタリCUBE』(1997年

殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。

極限状況・閉鎖空間舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。

ここまで海外

ここから国内

漫画福本伸行賭博黙示録カイジ』(1996年

借金を抱えた主人公が死の危険を伴うギャンブルに挑む。

作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルゲームであることが特徴。

危険独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。

小説高見広春バトル・ロワイアル』(1999年

同じクラス中学生たちが孤島で殺し合いをさせられる。

日本において「デスゲームもの」というジャンル確立したと言える大ヒット作。

漫画奥浩哉GANTZ』(2000年

死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。

超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊空間、協力型のミッションなどが特徴。

ドラマ:『仮面ライダー龍騎』(2002年

13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。

殺し合いそのもの超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。

ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品からバトロワもの」が確立されていった。

小説川原礫ソードアート・オンライン』(2009年

VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーログアウト不能になり、ゲームの中で死ね現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。

ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。

2024-07-16

息子が初ボーナスでPSVR2を買ったらしい

恥ずかしげもなく実家暮らししてるので部屋に突撃してPSVR2を使わせてもらった

ファーストインプレッションとしては金ドブ以下

試遊させてくれたら絶対買わせなかったのに

操作もただめんどくさいだけ

VRつけなきゃボタン1つなのにVRコントローラを近づけて持って撃つみたいに手間がやたら増えた

これをリアルって喜んでる人はめんどくささをありがたがってるのか

こんな無駄遣いするならとっとと家を出て一人ぐらししろって言っておいた

レゴランドの半分をマイクラにしてほしい

USJに先を越される前に蜜月関係にあるレゴ側がマイクラアトラクションにしてくれないか

もはや小学生人気・知名度マリオマイクラになってるし小学生殺到すると思うけどな

入り口草原バイオームでそこから洞窟探検エリア廃坑あり)、ブランチマイニングダイヤ探索、古代都市(音を立てると退場)

紫色のゲートをくぐるとネザーになっててマグマ一本橋渡りピグリン要塞での金ブロック集め、ネザー要塞スケルトンから逃げるアトラクション

最後に黒いゲートに飛び込んでエンドに行ってエンドラ討伐、エリトラ体験VR

レストランでは牛肉ステーキベイクドポテトパンのセット、金ニンジンと金リンゴも食べられて、牛のドリンクバーから牛乳飲める

お土産コーナーでエンチャント装備を購入できる(エンチャント内容はランダム

公式サーバーと連動して建築されている場所とか作ったりして

期間限定ヒカキン建物とか作れば人気出そう

2024-07-15

若者AV離れ

いい加減モザイクを剥がさないと誰もみなくなるぞ

VRモザイク気持ち悪すぎる

2024-07-14

anond:20240714144347

化学反応研究室で作ったデストピア飯が求められます

栄養錠剤をVRメガネで美味しそうな画像に変換して食べるの

2024-07-10

anond:20240710112654

VRも良いが、VRゴーグルやグラボはいまだに高い。

V180動画という「空間ビデオ」がyoutubeに大量にあることはもっと知られてよいと思う。

そしてそれを快適に見られるスタンドアロンVRゴーグルは大半のスマホプレイステーション5より安い。おそらく次世代Switchよりも安いであろう。

 

とりあえず100円ショップで売ってる簡易的なスマホVRでもいいから、V180ねこ動画体験してからもう一度意見を聞かせてもらいたい。

YouTubeはいい。

YouTubeさえあれば、24時間野ざらしで過ごす冒険も、1億円分の新札を眺める豪遊も、手間もコストもかかるウォーターベッドの感想も、

海外ホテルで食べるバイキング形式の朝食も、飛行機高速鉄道に揺られる長旅も、様々な体験が得られる。

VRも良いが、VRゴーグルやグラボはいまだに高い。

私はこれらが幻とは思わない。

これらが幻なら、読書も、映画も、勉学も、みな幻としなければならない。

正岡子規夏目漱石手紙を介し、病床にありながらロンドンを見た。

私という意識が、現にそれを体験しているのだから、それは現実ではないか

anond:20240706134049

>(最近メタ路線転換して恥も外聞もなくVision Proをパクっているのは良いことだと思う)

これどういう理論で?ソフトウェア方針の話?どちらも同じくらいの時期に発表されてたと思うんだけど

VR(meta)とAR(Vision pro)は違う

・「VRは見限ろうと思っていた」

この2点でそもそも好みの問題だろ?ARグラスが欲しくて、meta QuestはVRグラスなので合わないってだけの話じゃねえの?

あと割とVision pro絶賛してるけど全く値段に触れないのは何なの?

8万程度のガジェットと60万のガジェット比較してること自体変じゃない?開発意図から全く違うだろ。

現状の技術ではARグラスの開発は難しくて、60万の製品でならやっとそこそこのクオリティが出せたって話なのでは?

anond:20240710104952

最近のMeta Questのアップデートの話。

パススルー改善とか、空間ビデオ対応とか、ウィンドウ自由に配置できるとか、トラベルモードとかね。

Questファンも「Vision Proを買わなくて済む」って喜んでるよ。

ザッカーバーグとかあんなに必死Vision Proを下げてたのに節操ねえなあと思わんでもないけど、

まあAppleビジョンを示して他社がその後についてくるってのは今まで繰り返されてきたことだしね。

それは順序が逆で、実際に体験するまではVRにも期待してたけど、

Questを体験してみてVR方向に伸びしろはないと思った、

からそれ以降はARのほうに期待するようになった、って話だよ。

たぶん神経インターフェイスとかまでいかないとVRは厳しいと思うな。

遊園地商業施設アトラクション向きだね、現状は。

そもそもQuestと比較してないんだから値段に言及しないのは当たり前じゃん。

最初に「Vision ProはVRではなくAR」、つまりQuestとは別物で比較対象ではない、と断ってるよね。

「表示が美しい」というのは「Questより美しい」という話ではないし(実際に引き合いに出してるのはiPhoneでしょ)、

パススルーが思ったより悪い」というのはもちろん「Questより悪い」という話ではないよ。

イマーシブビデオのところで軽くQuest2に触れてるくらいだよね。

2024-07-09

anond:20240708145343

受け入れられない可能性が高いけどあくまで一例として


私はVRでそういうのが変わったよ


私は色々持病や体調的な事があってあまりアクティブに行動できない

洒落もしたいし遊びにも行きたい、ライブイベントにも行きたい

付き添いが必要で親兄弟はお願いすれば快く応じてくれるが、相手の都合を無視して自由に使っていいわけじゃないし、そもそも何かするときにそういう敷居があると消極的になってしまうのは人間の常だ


そういうわけで私はいつの間にか自分を押し殺して生きてきた


コロナ禍は配信イベントも爆発的に増えたので、私は大喜びしてそれらを貪っていた

すこしして、知ってるアーティストVRライブをすると言い出した

それが切っ掛けで私もVRに興味が湧き、VR世界に飛び込んだ



VR世界は思っていたよりはずっと凄かった

もちろん現実とは比べるべくもないが、そこでは普通に出会いがあり、色々なアバターがあり、毎日のようにお洒落な服やアクセサリーリリースされる

色々な綺麗なワールドがあり自撮り捗る

世界に入っている」という感覚は思った以上にあるし、他人と遊ぶときDiscord通話よりはずっと「一緒に何かしている」という感じがある


場所関係ない、北海道から沖縄まで津々浦々の友人が出来た

国境も無く、日本人以外にも、韓国人台湾人香港人オーストラリア人アメリカ人ロシア人の友人も出来た(日本語喋れる人の多いことよ。。。)


また私は自分が思ってた以上に音楽が好きだったようだ

音楽系のイベントに行くのが楽しすぎるあまり自分楽器作曲を始めてしまった

今の技術VRを使えば、本当に一緒にいるような気持ちセッション出来る


先に「自分を押し殺して」と書いたが、VRに来て初めて私は自分を押し殺していたことに気付いた


現実代替かもしれない

現実で輝けない人の逃げ場所みたいなものかもしれない

でも私はここで、お洒落して、友達を作って、写真を撮って、音楽をやってる

幸せちょっと泣いてしまうこともある


解決策は色々あるとは思うけど、こちらの世界を覗いてみるのも一つの手ではないかと思うのでちょっと書いてみた


なお特定を避けるために色々ボカしたりしてますのでその辺はご理解ください

2024-07-08

他者恋愛感情性的感情を抱かない“アロマンティック・アセクシャル”で悩む女性32歳が、気持ちを誰かに伝えたいとVR空間に飛び込んでみたら…自分に自信を持った/『プロジェクトエイリアン出演者のその後」

って、絶対にあと2、3年後には結婚して駆け込み出産

この番組存在黒歴史にしてるでしょ

2024-07-07

2024夏アニメ 視聴履歴

自分が今見てるアニメ覚え書き。今シーズンより前からやってたのも含まれる。配信オンリーは見てない。

順不同 漫画小説は読まないので原作を知らないケースが多い

アニメはこうやってボーッと見てるけど、アニメ制作会社とか声優とかは詳しくないので間違ってること書いてたらごめんなさい

今期はEDカバー曲を採用しているアニメが3作品(そのうち毎回違う曲は2作品)もある。カバー好きなので嬉しい。カバー曲についてはここが参考になる

今んとこ継続

SHY

世界各地のヒーロー活躍する。主人公日本女の子ヒーロータイトル通りシャイ性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う

僕の妻は感情がない

家事をやってくれるロボット家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話

推しの子

特にないです

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

アーリャさん、主人公ロシア語からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生女の子主人公実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。

義妹生活

両親の再婚同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。事柄に多様な考え方、可能性で語り、深堀することから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いを抱く視聴者いるかもね、人選びそうな感じ。私は好きだよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」

ラーメン赤猫

猫が経営するラーメン店が舞台お話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑からお店を助けるスカッジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。

俺は全てを【パリイ】する

めちゃくちゃ強いのに「自分能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公と、その強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュディスコミュニケーション戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き

黄昏アウトフォーカス

割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある

女神カフェテラス

1期で終わったものかと思ってた。ED子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ

先輩はおとこのこ

学校では女装かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。息苦しさの中でも友人とのやりとりが癒しだわ。「魔法少女マジカデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』蒼井ちゃんが最高につよい

魔王軍最強の魔術師人間だった

主人公魔王軍の強い魔術師人間だということを隠しながら魔族と人間共生を目指す。うーん

2.5次元の誘惑(リリサ

リアル女性より2次元女性を愛す漫研部長主人公。新入生として現れたコスプレしかエッチな)好きな女の子と幼馴染で現役人モデル女の子とのドタバタコメディラッキースケベアニメが苦手な人はダメだろうね。私は頻繁にやられると「あーはいはい」と冷めるんだけど、これくらいは別に。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。そういえば義妹生活の妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左だったな(3話参照)

新米オッサン冒険者、最強パーティ死ぬほど鍛えられて無敵になる。

OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。だが個人的には継続するか迷う作品ではある。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか

異世界スーサイド・スクワッド

海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クイン破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。

疑似ハーレム

距離縮まるの早くない?っていうかその過程描写少なくない?原作4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。まあキャラクターかわいいので見続けそう

逃げ上手の若君

動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉DANCE!!

現代誤訳

偉人名言を使ったコントアニメアニメパートと実写ドキュメンタリーパートがある。文句があったらハライチ岩井に言おう

エルフさんは痩せられない。

ぽっちゃりエッチな15分アニメ放送/配信局によっては規制の度合いが違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音割れすごいな

ダンジョンの中のひと

ダンジョン攻略と思いきや運営する側の話。テーマはめちゃくちゃ面白いんだけど、何故かそんなに印象に残らない。4話からな気がする。

転生したらスライムだった件

会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からOPももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き

烏は主を選ばない

12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響が・・・

わんだふるぷりきゅあ!

暴力あんまりないプリキュアクレしんコラボみたいなのまたやってくれないか

ザ・ファブル

原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる

しかのこのこのここしたんたん

奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う

キン肉マン

0話クソ助かる。実は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ

杖と剣のウィストリア

すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。1話EDクレジットがお品書きみたいというコメントに笑った

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

クラス全員が異世界召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。テンポがよくないように感じるので継続はしないか

魔導具師ダリヤうつむかない

過労死して異世界転生。転生先では前世記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップルフェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは

菜なれ花なれ

自分的にはアニマエールチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の夢や好きを共有したり目指したり、まさに青春を歩む物語大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白いEDはなんだかケツメイシさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とED「with」作詞作曲ゆず北川悠仁

真夜中ぱんチ

吸血鬼動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている

天穂のサクナヒメ

甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件きっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作ゲームチェンソーマンやBIRDIE WING1期の時もそうだったけど、テレ東地上波オンリーBSもなし)のやつは地方民には辛い。配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的テレビ放送しか見ない体なのです。ということでAT-Xで見てます

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

魔法少女と悪の参謀ラブコメ。15分アニメ原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀が逆にかわいい

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた

配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話ピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。ってかこれ私だわ。完全に私だわ。こちらもEDが毎回カバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF

前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人

異世界失格

作家である主人公女性心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移自分転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。主人公はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。でも、それに関わって影響を受ける人がその後成長するって感じかな?好きかも

下の階には澪がいる

韓国制作青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい、色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外アニメ基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニーピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画テレビアニメ自分の中では別かな。

グレンダイザーU

リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBS昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。あ、いや、面白くなってきたぞ

キミと僕の最後戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season

ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメギャグを入れて来るときあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。

異世界ゆるり紀行

異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気最近だと「異世界もふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな

恋は双子で割り切れない

双子姉妹と幼馴染の男の子中学3年生3人の恋物語。「純の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てる。アレンジ曲が1話にいきなりくるのは珍しい気がする

ATRI -My Dear Moments-

見る前に何故か緊張した覚えがある。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。OP乃木坂46ED22/7

負けヒロインが多すぎる!

主人公の周りに恋愛成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが、雰囲気個人的に好きですね。EDhitomiのLOVE2000をカバーしてる。

ばいばい、アース

獣人世界に唯一 "人" として生まれ主人公自分ルーツを探す。石からまれたというのを見て孫悟空かな?と思った。面白そうだなーと思った矢先に思うてた場面と違うことになってたりして何だかすんなり話が入ってこない

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?

突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまったでござる。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らないでござる。っていうか五種族大戦自分世界人類勝利したはずなのに、この世界では負けてますやんか、何か仲間になった天使悪魔分からんワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類勝つため戦うぜ的な話。「キミと僕の最後戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。こっちよりあっちの方がまだ好き

モブから始まる探索英雄

ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公武器殺虫剤サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェリアと探索を続ける。しか武器殺虫剤って・・・大日本除虫菊アース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンサーバントの子がメインになってきて学校同級生の話は必要なのかと思うところがある

戦国妖狐 千魔混沌

戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として友達ができるチャンスがあったりして嬉しく思った。見続けます

この世界は不完全すぎる

VRゲームデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなった。ひょんなことから仲間になったNPC女の子と生き残った同業者攻撃から避けながら、世のあらゆる事象を調べ、世界を旅する。可もなく不可もなく

継続断念

随時 6話くらい見ていったらこっち消して新規投稿するかも

2024-07-06

anond:20240706140425

そこまでいかなくとも、人間言動をセンシングしてAINGフィルターを掛けてポリティカルコレクト言動に変換したうえでVR空間アウトプットすれば良い。そうすれば全員倫理的に振る舞える。

anond:20240706140204

各人をVRに閉じ込めて、自分以外のキャラクターAIに演じさせ、人間同士の交流を辞めてしまえば平和なんだと思う。

SNSもそうなるべきなのかもしれない。

あらゆるハラスメントを無くすには人類絶滅させるしか無い

あるいは大脳を切除するか、VR世界の中にすべてを閉じ込めてAI管理制御するか。

増田Apple Vision Proファーストインプレッション

何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。

過去自分はOculus GoとMeta Quest2を持っていた。

より具体的に言えば、まずOculus Goを買って失望した。

そして「次でダメだったらVRは見限ろう」と思って買ったQuest2にも失望した。

なのでQuest3は買っていないし、メタの目指す方向性にも賛同しない。

メタバースなんて流行らないよね。

最近メタ路線転換して恥も外聞もなくVision Proをパクっているのは良いことだと思う)

まず前提を確認しておく。

Vision Proは「VR」ではなく「AR」がメインである

現実光景ビデオパススルーVision Pro内のディスプレイに表示し、そこにデジタルオブジェクトを重ねる。

ブラウザウィンドウをいくつも空中に浮かべたり、巨大なウィンドウを広げて動画を観たりできる。

机の上でマスコットキャラクターを動かしたり、遠く離れた友人の3D映像を傍らに表示して会話したりできる。

また、Vision Proは、iPhoneと同じカテゴリ製品ではない。

PCMac)と同じカテゴリ製品である

Vision Proを付けたまま外出するどころか、家の中で動き回ることすら想定されていない。

じっと椅子に座ってPCを使うのと同じ感覚で使うべきものだ。

ではVision Proの使用感について語る。

さんざん言われている重さについては、そこまで重くは感じなかった。

というか良くも悪くもQuest2なんかと同じ装着感だ。

思うに、そもそもヘッドセットバンドで頭に巻き付けるという方式が間違っている気がする。

帽子のつばにぶら下げるとか、ネックバンドで下から支えるとか、何か別の方式模索して欲しい。

ライトシールも無くしたほうがいいんだろうな。

Vision Proで表示されるものは非常に美しい。

iPhoneの画面にドット感が無くなったのをAppleは「Retinaディスプレイ」と呼んでいたが、そのレベルに達していると思う。

Vision Proの中だけでウィンドウをたくさん浮かべ、動画を視聴し、Macミラーリングして作業をするぶんには、まったく何の問題もない。

一方で、パススルーが思ったよりも悪い。

もちろん最低限の実用性は備えている、というか業界最高レベルではあるのだろう。

Apple Watchの通知の細かい文字でも読めるくらいだ。

ただパススルーで見ると「解像度が1段階落ちた」感じがする。

たとえばVision Proを被ったままパススルーテレビを観るとちょっと美しくない。

となると「テレビ映像Vision Proにミラーリングしたい」と思ってしまうのだが、そういうアプリがまだないのがストレスである

パススルー完璧だったなら、アプリVision Proに対応していなくても、現実にあるものをそのままパススルーで見ればいい、ということになる。

しかし現状はそうではないので、とにかくVision Proの中ですべてやりたい、現実のさまざまなものVision Proの中に入れていってほしい、という気持ちになる。

まり、何と言うべきだろう、Vision Proから覗いた現実空間劣化していて、現実空間Vision空間が繋がりきれていないのだ。

もちろん、さらに将来的にはテレビやらの「目で見て使うような家電」は現実に置く必要はなく、Vision Proの中に置けばいい、という話にはなっていくだろうが…。

ともあれ今後、パススルーの性能は「本当に現実とまったく同じ」になるくらいまでめちゃくちゃ上がってほしい。

と同時に、Vision Pro対応アプリもどんどん増やしていかねばならないだろう。

Appleによれば、iOSアプリVision Pro対応は追加作業ほとんど必要ないらしい。

開発者が「このアプリVision Pro向けに配信する」というチェックを入れるだけでいいという。

それが本当かどうかは知らないが、アプリ開発者の皆さんには是非ともお願いしたいところである

文章入力には難があり、一つのボトルネックになっている。

現状、Vision Proを仕事に使うならMac接続することになり、そうすればキーボードを使えるので実用的には問題ない。

逆に言うと、Mac接続しないといけないのはキーボードを使うためだ、ということではある。

iPhoneを外付けキーボードのように使えたら、と思う。

ただ、仮想キーボードに触れて文字入力する感覚は、思ったよりも良い。

まり、ぜんぜんお話にならない、というほどではない。

無理やり喩えるなら、トラックパッドゲームをしたり、マウスでお絵描きをしたりするような感じか。

視線入力は、最初の頃はだいぶ暴れていたが、リアルタイム最適化が働くのか、それともこちらが慣れたのか、しばらくすれば落ち着いた。

とはいえ、一つ下のリンク選択してしまうとか、指でのタップが誤反応するとか、そういうことがちょいちょいある。

Webページリンクがいちいちハイライトされるのも鬱陶しい。

逆にボタン選択時のハイライトが見えづらいこともある。

このあたりのUIは今後どんどん改善されていくだろうし、改善されていって欲しい。

イマーシブビデオという180度VR動画がある。

Apple公式に用意しているもので、Quest2で観たものよりはさすがに綺麗だが、しかしそれでもまだ映像が粗い。

今後、たとえばVRアダルトビデオが観れるようになったとしても、Vision Proの解像度を満たすのは難しいのではないか

というか、180度360である必要がないと思うので、空間ビデオみたいな感じでやって欲しい。

ざっとこんなところだろうか。

Vision Proのハードウェア的なスペックはかなり要求を満たしていると思う。

あとはOSアップデートだとか、アプリ対応だとか、ビデオ解像度だとか、そういうソフトウェア問題になるだろう。

いや、ヘッドバンド構造はまだまだ改良の余地ありだが…なんか革新的アイディアはないんかね?

Appleには頑張ってもらいたい。

2024-07-05

anond:20240705122849

そもそもAIとか最新技術使ってる業界なので、そこにしか循環しないは無理がある

 

元増田(anond:20240705122506)のオタクの内輪でしか広がらないについて、元増田ニュアンスを汲んで考えてみたが、

世の中の人は、いうほど萌え絵ゲームが好きじゃないので、

メインカルチャーみたいな面してるけど今もサブカルとかはどうだ?

 

リアルの性産業は令和で無くして良い、VRに移行しようって思ってるけど、

性に対する衝動云々は割と普遍的もので、それと良いと思う価値観を持っていなくても、

なんでウケてるかわからない>< とはならないよな

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