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2020-05-08

anond:20200508094652

iPhoneて改札通るときわざわざ画面に出さないと使えないって聞いたけどマジ?

2020-04-28

増田パンティーでいっぱいになったとき私は声をあげなかった。私も被っていたから。

増田にうんちがあふれかえったとき私は声をあげなかった。長文を読んでいなかったから。

増田めぐみん罵倒されたくなったとき私は声をあげなかった。私も罵倒されたかたから。

増田お嬢鯖が現れたときわたくしは声をあげませんでしたわ。わたくしもお嬢様ですので。

2020-04-24

スパイ大作戦っぽいノリで他府県に移動してるけど

方言が違うところに行くのは結構スリルあるな

まだ関所通行手形必要ないけど県をまたぐときわりとドキドキするw

2020-03-26

三月二十五日(水)

地味な作業が続く。おそらく明日もっと地味な作業を一日中続けることになる。今のうちに英気を養っておこう。そのため夕食に加えて、香ばしいベーグルを食べた。

COVID-19はどんどん大ごとになってきており、首都の封鎖までまじめに検討されている。気が重いので、ニュース必要最低限を追うにとどめ、ツイッターでの評論家素人議論ほとんど無視している。このままだと、懸念していたとおりに美術館を全部閉めることになってしまうだろう。やはり今週末のうちに出かけておこう。金曜日職場帰りなら土日の外出自粛にはかぶらないし、バンクシー横浜市内なので小池都知事管轄外だ。冗談はさておき、今のうちに気晴らしをしておかないと、今以上の危機の際に平常心を保っていられない。これで図書館まで営業を取りやめられてしまったら、目も当てられない。家にこもって久しぶりにcivilization 6でもやるべきか。

で、ますます風俗どころの話ではなくなってきているが、そもそも自分が本当に行きたいのだとはあまり思っていない。実際に行くよりも、行ったところを空想するほうがずっと好きだということもありうる。性的自由というか放縦さは、自分の中では無制限自由シンボルになっていて、だから仕事にしんどくなったとき人妻ヘルスで二人のおっぱいを同時にもみもみすることを思い浮かべてやり過ごすのだ。実行したところで自分のようなタイプは、まず初対面の人間二人を前にして、確実にアウェイに感じるだろう。こうやって自分風俗に対するスタンスメモしてみると、自分の本当にやりたいことが見えてきてありがたい。

そうだ、金曜日ベトナム料理を食べようとして調べたのだが、bunkamuraそばにはベトナム料理屋が二件あるらしい。二つともすぐそば雑居ビルの六階にあるのは面白い偶然だ。食べログ情報を信じるならば片方は日本人好み、もう片方は本格派らしい。本格派のほうが面白そうなので、そちらに向かうとしよう。

それにしても本当に娯楽施設が全面閉鎖になったらどうしようか。ずっとためらっていたアマゾンプライムへの加入も検討してもいいかもしれない。一応docomoユーザーなので、無料券をもらっているのだが、面倒くさがってまだ手続きをしていない。自分必要がないならやらないという無精者だ。

今思い出したが、今日職場ランチ会があった。以前はパクチー名物にしていた店だったのだが、それがつぶれていつの間にかパスタ屋になっていた。期待していたよりも麺がもちもちしていておいしかった。ただ、十数人で押し掛けたのに台所を一人で切り盛りしていて、大変そうだった。普段はそれほどお客さんが来ないのだろうか。

小説執筆は、日曜日に再開するつもりだ。再開したら、日記をここで書くのも取りやめるかもしれない。

追記

三月二十六日(木)

起きたときにまたもは片頭痛、加えて吐き気があった。大分収まったが、まだ具合が悪く、ひとまず午前休をもらった。

思い当たる理由特にない。強いてあげれば、非常に不快ニュース増田経由で見てしまたことだが、海外翻訳サイトであり、フェイクニュースである可能性も否定できない。実際カテゴリを見るときものばかりで、大いに疑わしい。事実だとしても、自分が取れる対処としては特にない。

増田は、自分感情を整理して公開するにとてもいい場所だと思うが、垂れ流し状態というか、自分負の感情を吐き出すというか、他人八つ当たりしているようなトピックもあるので、そうしたものからは適度に距離を置きたい。

今朝は、どこかに属性増田はないだろうか?

2020-03-25

これはですね、まさにですね、印象操作印象操作なんですよ

2020-03-13

過去のつらい思い出の話をする。

おはようございますこんにちは。こんばんは。

わたし最近になってやっと意識を獲得した人型の動物です。

などとおかし自己紹介になってしまったのには理由がありまして。

というのも、わたし人生を振り返った時、そのうちの半分は「自らがおかれた環境下で生きることにいっぱいいっぱいだった動物」だったというのを最近になって自覚したタイプの生き物だったからです。

この気付きから過去記憶フラッシュバックが止まらなくなり日常生活が滞ってしまった為、こうして書き出すことにしました。ネットの海に流して供養することが目的記事になります

友人や知り合いに吐き出せるような話ではないし、読んでいて気分が良くなるものでは決してないのと、あくまで「わたし」の為のごくごく個人的文章であることを理解された上で読み進めてください。

また、精神的なネグレクトを受けたと感じた側からお気持ちなどがあるので、そこら辺を見て落ち込みそう/気分を害しそうな人は見ない方がいいと思います

書こうとしたはいもののどこから話せばいいのかな……そうだ、きっかけですね!

これを思い返すことになったきっかけは兄を相手家族の話をしたことだと思います

わたしは兄と二人兄弟で、小さなころから同じ家で過ごしました。兄もわたし所謂オタク趣味にしていて、いつも何かしら共通話題があり、この日もひょんなことから幼いころに感じていた家族についての話になりました。

この書き方だとあまりそういう風には見えないと思うのですが、兄とわたしが話すとき父についてのシリアスな会話はタブーのようなものでした(少なくともわたしはそう感じていました)。なのでこのときわたしは、もう2人で擦り合わせをする機会はこの先訪れないかもしれないと思い、勇気を出してシリアスな話を切り出しました。

真っ暗な井戸の底のほうまで下ろしたと重い桶を、慎重に引き上げていくような心地でした。

家族構成するメンバー祖母、父、母、兄、わたしの5人。祖父もいましたがわたしが幼いころに亡くなった為、「わたし家族」と聞いてまず頭に浮かぶのはこの面子です。

兄と話していて思い出したのは毎晩の食卓のこと。始まりはいつも概ね穏やかな食事でしたが、時間が進むにつれわたしの緊張感は高まりました。

それはなぜか?

答えは「父と祖母の怒鳴りあいがいつ始まるかわからいから」です。

間に母が入り両者を宥めるところまでが1セットの物騒なコミュニケーションは、晩ご飯時間中にどんなきっかけで始まるか、どのくらい続くか、何回起きるかなどわからない尽くしのハリケーンみたいな現象でした。

簡単喜怒哀楽にうっすらとした自我ふりかけただけの「小さなわたし」にとって、父と祖母が行う激しい親子のコミュニケーションは「こわいこと」として分類されたんだと思います。それがほぼ毎日続くうち「一日の終わりに起こるうんざりすること」にもなったのは自然な流れだったんじゃないかな。繰り返し体験するうちにその特殊コミュニケーションに巻き込まれるのも、火種になるのも嫌で、食卓の上で誰かに会話を振られても可もなく不可もない答えを返していたし、誰かの琴線にふれてしまわないよう、割とつねに気を張っていました。

自分食事が終わるとすぐに「ごちそうさま」と言って食器を下げて、兄と一緒に別の部屋へ退散しました。まあ古い家だったので別の部屋へ逃げても怒鳴り声が聞こえてくるわけですけれども。

なぜにこにこと笑っている父や祖母が、一瞬で鬼の形相になってしまうのか。

「それはそういったコミュニケーションの形なんだよ。二人はちゃんと仲が良いか大丈夫心配いらないよ。」

などとハグしてもらったり、教えてもらうきっかけもないまま体験する毎夜の嵐は、わたしの心を大変疲れさせたのではないでしょうか。(ないでしょうかってなんだよって自分でも思うんですが……そのころにあったであろう学校行事や友人とのこまかい記憶などがうすぼんやりしか残っていない為「ないでしょうか」としか言いようがない……)

また怒鳴りあいコミュニケーション祖母と父の間だけではなく、父と母の間でも行われていました。父母の特殊コミュニケーションの日程は決まって土曜日祝日開催。つまり顔を合わせて長く話すようなことがあると、口論としてヒートアップしていったわけです。

小学校から帰ったら夜ご飯と共に家族口論。土日祝日は両親の口論ランダム勃発、のちに夜ご飯タイフーン上陸

以後、このうんざりするようなタイムスケジュールわたし高校卒業してから少しするまで延々、ずっと毎日、十数年続いていきます

たここまで読んでうっすらとお気づきの方もいるかと思いますが、これはコミュニケーション値が大変低い家族の中でなるべくしてなり、起こるべくして起きた地獄しかない日々の思い出を吐き出す記事でもあります。この先も気をつけてください。

そうなんですこの家族、全員が全員ともコミュニケーション数値がおそろしいほど低かった。

ここでいうコミュニケーション値が低いというのは「人との関わり方が上手くない」ということで、人に頼る方法での問題解決能力が著しく低いことを指します。

別の言い方をすると「感情を消化させることが不得意」であったり「困ったことは大体自分一人で解決しようとすること」にあたるのですが。なんとこの家族祖母、父、母の3人が3人とも「本当に困った時は家族相談せず自分一人で決断するタイプ人間」だったのです。

少なくとも小さい子供の前で困ったときに「困ったな~」と息抜きにでも呟くような人間がいませんでした。口下手なので子供の前でふざけることとか本当になーんにもしないの。かっこいい大人背中を見て育てってか?え?口から言語を扱ってから言え!バーカバーカ!

失礼、話が逸れました。

それで、そんな大人の姿を見て育った「わたし」という子供はどうなったのか?

家庭内で困ったことがあっても家族相談してはいけないんだ」とすっかり思い込んでしまいました。

するとどうでしょう自分が困ったときにどうしたらいいのかわからなくなり、解決の糸口がガチでわからず、何かあると問題には触れず解決を先送りにし、心に不安わだかまりを抱えたまま癒し時間に任せて過ごしていくことばかりを覚えていったのでした。

おしまい

……いやもちろんおしまいなんてことはなく、「わたし」の人生はそこで終わらず続いていったので、普通に人との接し方がよくわからない人型の喋る動物が大きくなっていっただけなんですが。(なんですかこれ、言葉にするとめちゃくちゃ怖いな……)

途中でなんとかならなかったのか?という問いには「残念ながら……」という回答しか差し上げられないんです。本当に。残念ながら。

そもそもなぜなんとかならなかったのか。

それは「わたし自我形成される期間中、親への信頼なくなったこと」が多分大きく関係しています

わたしの両親は共働きで、週休2日の週5勤務。母は帰宅したら少し休憩をしてご飯作りを始め、父は帰ってきたら風呂に入ってご飯の前の晩酌をする。まさにひと昔の夫婦って感じでした。

これだけ書いたら「なんだ、普通家族じゃん」って感じなんですが。ここに「夫婦はどちらも自分一人の時間がないとしんじゃうタイプ人間で、作業趣味息抜きも一人で没頭したいタイプ」、「なお2人は仕事クタクタ疲れたコミュ障」という特性が加わると、どうなると思いますか?

結果をお伝えすると、2人の隙を見ては今日の出来事や楽しかたこと、悩み事などを話そうとしていた幼いわたしが、見えないシールドにはじき返されて転ぶばかりになりました。あと癇癪持ち酔っ払い相手(酔った時に話したことは覚えていないタイプ)にする真剣な悩み相談ほど、面倒で参考にならないものはないですよね…。(遠い目)

また、このインターバルにも思える時間を逃すともうだめです。チャンスはありません。最初の方に書いた、いつ雷が落ちるかな?ドキドキ☆晩ご飯タイム()になってしまう為、まともにお話しできるような時間おしまいです。解散

そして「何よりもただただ話を聞いてほしかったわたし」はこのころの経験から、そういった方面での親への信頼をじわじわと減らしていきました。もともとの内向的性格と、両親からいつ発せられるかわからない大きな声への苦手意識ゆえに、その不満を爆発させるような機会もなかった為だと思われます。我が子からのそういった信頼値がマイナスに傾いているなんて事実、両親は知らずに生きていることでしょう。わたしも今更そのころのことを知らせて、改めて地獄を見る気はまったく以てありません。

ちなみに、わたしは小さなころから「手のかからない」と評されてきたタイプなのですが、実情は「親への信頼度の低さゆえに何も話さなくなった子供」になります

忘れられない話なのでついでにここに書きますが、高校性のころ三者面談で割と信頼していた担任

おたくのお子さんのように子供を育てるにはどうしたらいいですか?」

と父を持ち上げたとき

「いやあ、放っておいただけですよ。」

と照れ臭そうに答えた映像がいまだ焼き付いて離れないんですね。「心の底からやめたほうがいい。」と思ったけど、そのときにはもう心の開き方がよくわからない動物になっていたので(あと不意打ちのショックで)、そのことを担任には伝えられなかったことが心残りでならないです。

(他にも、親がわたし子供のころの「手がかからなかったエピソード」を良き思い出のように話すのを聞く機会があると、心が荒れ狂って獣のようなかたちになってしまうんだよなあ。いつか本物の虎にならないよう注意します。)

あとこの記事を書くきっかけとして兄との対話がありましたが、兄曰く

高校大学くらいまでの記憶がとんとない。」

ということだったので擦り合わせのようなものはかないませんでした。ちょっと残念でしたね。



閑話休題

こんな環境の下でグレる気力もなくしたわたしが、体だけはすくすくと立派に育ち、高校生くらいになった時の話でしょうか。

父が仕事で体調を崩し、自宅で過ごすことが多くなっていたころです。

いつものように休日を家で過ごしていた両親とわたしが昼食を食べていたときわたしにとって衝撃的な事件が起きました。

ふいにしゃっくりを出てしまった母、それを見た父が

「母のしゃっくりは相変わらずかわいいな。」

と言ったのです。

…………h、?は?

ハァ????????????????????????????????(フォントサイズ最大)(太字)(赤色)

と、そのときは思わず内心ではバチクソにブチ切れる若者になってしまいました。その後「えへへ…(照れ)///」みたいな態度を返した母に対してもです。

突然のことに(非常に残念ながら)体は驚き固まり動かず。突然見せつけられるリアル夫婦の惚気(十数年間生きていて初めての!)とのにテンションの差でしにそうになりながら、息をするのがやっとだったわたしは、心の底から思いました。

お前ら仲悪いのんちゃうかい、と。(太字)(赤色)

その後わたしの遅めでささやか反抗期挨拶や会話を振られてもちゃんと返さない(面倒な人間相手にぶつかり合うのが面倒になっている為こうなりました)」が発動されることとなりました。

また、今思い返してみればという話ではありますが。

わたしの両親は「限りなくマイペース自分のペースが保てないとストレスを溜め爆発する」、「一人の時間がないとしんでしまタイプ」、「作業趣味息抜きも一人で没頭したい人間」、「疲れるとコミュニケーションの余裕がなくなる(もともとのコミュニケーション許容量が多くない)」という属性のほか、

「親である前に恋人

という隠れ属性を持っていたわけですね!すごい!

もっと早くに知らせてほしかったな~~~~~~~~~~泣きそう!!!!!!!!!!!!!(もう泣いてる)

幼い子供の前で十数年!ガチシリアス雰囲気で怒鳴りあい時に片方と見ていた子供不安で泣くようなギスギスした特殊コミュニケーションが?!痴話喧嘩だったなんてことあるか?!?!?!?!?!?!!!知るか~~~~~~~~い!!!!!!!も~帰らせていただきますわ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!(実家が住む家)(秒で顔合わす)

ハァ……ハァ……

すみません、取り乱しました。

冒頭に書いた通りですが、最近になってやっと比較ちゃん人間としての心が正しく揺れ動くようになったので、これが「怒り」であり「悲しみ」だというのを”理解”して”発露”してしまいましたね。フフッ ウッカリウッカリ☆(棒読み)

そんなこんなでややダウナー気味の反抗期を迎え、両親との溝を更に深めたわたしですが、更なる問題が発生します。

私が大学に入ってすぐのころ、父が亡くなりました。

大病の末の結果なので、家族として心の準備はできていたと思っていたのですが、それでも誰かがいなくなるのは悲しいですね。

などと心から人間味のある言葉が出てくればよかったのですが、そんなことはなく。ただただ日々感じていたひとつ大きなプレッシャーから解放された自分の心を、不思議な目で眺めるわたしがいるだけの生活になりました。

特に大きく日常が変わることはなく、このまま過ごしていくと思っていました。しかしそのときわたしは気づいてしまった。

「あれ?もしかしてこの先もずっと生きなくちゃいけないのか……????」

そう、そこでわたしは「自分人生真剣に向き合うということをおろそかにしていた」ことに気づいてしまいました。

「家でプレッシャーを放ち続ける父母祖母のご機嫌を伺いその日その日を生きること(解放されるのは外出時と寝る時)」に人生の大半を費やしてきたわたしはどうも「自立する」、「新しいことに挑戦する」、「ペットを飼いたいと交渉する」など、両親との長めの話し合いが発生する場を悉く避けて通ってきたようです。本当に、ここまでまったくの無自覚でした。

まあ気づいたところで急に何かに目覚めるわけでもなく、まずもって気力がないので出来るわけでもありませんでしたが。「このままじゃいけない気がする」という漠然とした焦りから映画漫画アニメなどの創作物に対し、心新たに触れるようになりました。(もともと漫画アニメなどは好きで小さいころから見ていたんですが、日常からの逃避先がそこだった為か、内容を覚えていたりいなかったりするんですよね……記憶がない状態で楽しむアニメ漫画、めちゃくちゃ面白いよ!ヤッタネ☆)

その後なんやかんやで就職できて、何年か社会人経験し、先輩や同僚にもまれたり気の合うゆかいオタク友達との出会いがあったお陰で、やっと「人語を話すけど意思の疎通がはかれない人型の動物から「たどたどしいがやろうと思えばなんとか意志の疎通がはかれる人型の動物」にクラスチェンジできました。

こんなクソ重いありがとうを直接伝えることは憚られるので、ここで叫ぶことをお許しください。

特にかいオタク野郎のみんな~~有難うな~~~!!!これからも仲良くしてくれるよう頑張るよ~~~~!!!!!

相変わらず親に似てコミュニケーション容量が低いままではあるけど、それも含めてなんとかやってます。(しかしここまで来るのがあまりに長かったので、これまでに大変なご迷惑をお掛けした人のことを思うと、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にすみません。もうこんな(わたしを始めとした)人間未満みたいなもの出会わないようにと祈っております。日々が穏やかで良いものでありますように。)

自分では上記にある辺りの激しめの感情はとっくに昇華されたものだと思っていたのですが、疲れて余裕がないときバラエティなどを見て笑っている母をみると無性に苛立ち、シリアスに泣き出したくなってしまときがありますちょっと危険だなぁと思っています一種ボーダーラインだと思ってそういう時は寝て回復に努めるのですけれども。

この文章を書きながら全然昇華されてなくて自分でも笑ってしまいましたし、いつか本当に追い詰められた時に有事引き起こししまうようなぼんやりとした予感がありますお金が貯まったらちゃんと離れて暮らそうと思います。お互いの為にもね。

また未だに「健康精神状態運営された家族という団体」への憧れは強くあるようで。

誰かが手掛けた創作物キャラクターが心通わせる表現にふれると、あまりに眩しく尊く感じ涙を流したり、TLで健全コミュニケーションが成立し、信頼関係が成り立ったご家族アカウントを見かけると「本当に実在し(ていてくれ)たんだ」と感動してしまます。なんか、アレだ……太陽の光に当たってぼんやりと、あたたかく眩しいなと感じるような瞬間に似ています存在していてくれて本当に有難うございますわたし勝手に救われています

繰り返しますがこの文章は、それなりに情緒が育ちその当時の感情言語化、過去の振り返りおよび分析ができるようになってきた「わたし」が、その気づきとともに過去自分感情に圧し潰され、溢れだす記憶に涙が止まらなくなり、座り込んでしまった「わたし」のための個人主観記事です。

今何かに苦しんでる「あなた」を追い詰めるためのものではないので、もしもここまで読んでちょっと苦しくなっちゃった人は、とりあえず体をあたたかくしてゆっくり休んでほしい。休んで。寝て忘れてね。どうぞお大事に。

ときどき思い出に苦しめられつつ、寝ずに一気にこれを打ったので、ところどころぐちゃぐちゃな文章になっていると思うのですが、ここまでお付き合いいただき本当に有難うございました!

こんなところまで読んでくれたあなたにも、ちょっと良いことがあるといいですね。

それでは。

2020-01-25

格差の拡大というのがよくわからん

金がないのが様々な問題理由だってはいいんだけど、金ってどっかに燃やして灰にでもしない限り消えないわけじゃん。

無駄遣いしたって、その無駄遣いを受け取った人はひときわ儲かってる。

じゃあ金はどこに行ったか

格差が拡大してるから富裕層に集中してるんだ」つーのが定説なわけだが、富裕層ってのがそんなにお気楽なようにも見えない。

いかけられてるようにがんばって金を稼いでるし倹約してる。

その焦りは小市民と近く感じる。

本当に格差拡大してんのか?

いや、扱える金の量で言えば確かに格差デカくなってるのだろうど、心身の余裕みたいのは上も下もカツカツじゃない?

なんで?

2020-01-19

自由研究ができない子だった

小学校中学校夏休み、どこの学校でも自由研究宿題に課されていたと思う。

私はそれがひときわ苦手だった。

まず、テーマが出てこない。自分が何をやりたいかが出てこないのだ。

出てきたとしても、それは既存実験やら本に記載されたアイデアの焼き直し。

小学校の頃は、親に渋々手伝ってもらって、テーマを一つに固定して行ったことを覚えている。

中学の頃は、統計のような資料を基にしてある種あたりまえのようなことを述べるだけだった。

そしてそのどちらも、テーマに関する考察や疑問が設定できず頭を抱えたものだった。


今になって思えば、ああい課題子供発達障害(の一部)を見分けるために出しているのかもしれないと邪推している。

紋切りや媚びた文章で覆い隠されがちな読書感想文よりも、よっぽど自己発露が試されるからだ。

ちゃん自発的に考えられるか、きちんと疑問を持ち、それに対して解決できる小柱や実験計画できるか。

そういったことを見定めるある種のファクターとして活用できる、もしくはされていると思う。


現在の私は理系の院をなんとか卒業し、企業に勤めている。

ただそれは、研究室時代子供の頃から矯正放棄されていた考え方を改善されたから。

教授や先輩にミッチリしごかれたからこそ、無事論文を提出し、就職できたと思っている。

今でこそ研究テーマ自分から持っていき、質疑や討論を出来るようになったものの、

(たまに重箱の隅をつつくような意味なし質問をしていまうこともあるけれど)

配属当初はアウトプットボロボロすぎて「君はなんのために研究をして学問を学ぶのか」と詰問された程だ。


矯正すれば治るけれど、それに気付かない大人子供も多い。

それを発見するツールとして、自由研究有用だと思える。

私のように大人になって直すよりも、早い内から矯正していけば、本人にとっても周囲にとっても楽だろうし。

本来課題目的に削ぐわない副次的な考えではあるものの、是非ともこの様な活用法をして頂きたいと切に思う。

2020-01-16

バケツソート時間評価はおおよそO(N*N) 

クイックソート時間評価はおおよそO(N*log(N))

素数が100,200と増えていくと

クイックソートのほうが何十倍もはやくおわるというのが教えてもらえる。

 

ただし、これには例外があってN=1のとき例外的にすべて1ないし0と考え等しくなることがある。

もしくは特別な処理をする。

 

こういう例外があるためNの要素が十分小さい場合、きわめて大きい場合は、物理で言うただし、空気抵抗無視するの空気抵抗がある場合のように異なる理屈を使う

 

これはとても重要な話で一番最初のころにならっておかないときわめて危険

 

『条件によって 今一般的に言われている方式と 異なる理屈になる場合がある。』

 

これはコンピュータープログラマーが始めのころに覚えてくれ。あたりまえといわれれば、あたりまえなんだけど、事故が大体このへんを原因とすることが多い。

2020-01-01

[]時渡り

ポケモン用語

ゲーム機本体の時刻設定をいじることで、

一日に一回だけ更新されるようなイベントなどを何度も引き起こすこと。

幻のポケモンセレビィ能力ときわたり」に由来。

2019-12-10

昔やってた深夜番組が全く思い出せない

電波少年とか水曜どうでしょうとか、ぷっスマとかくりぃむナントカかめっちゃ見てたあの頃に、

毎週楽しみにしていた名前を思い出せない番組

トキワ荘みたいなボロボロの荘だか寮だかにブチこまれ漫画家たちが4コマ漫画書いて人気投票募るって企画

ハガキだか電話だかで1週間後に面白かった順のランキング作って、1位が連続して取れたらどっかで連載できるとか

最下位連続してたら退寮させられるとか、そんな企画番組があったはずなんだよ。

めちゃくちゃ面白かったのは鳥男シリーズで、たしかその鳥男が優勝してどっかで連載だか賞金もらって企画終了。

それ以降、鳥の頭付けたサラリーマン風のキャラ見るとそのテレビ番組を思い出すんだけど、漫画タイトルテレビ番組タイトルも思い出せない。

荘の名前もでてこない。トキワ荘のもじりだった気がするんだけどな。

あれは俺が受験シーズンで病んでいた時に見た幻想だったのか。

深夜の動いてない脳みそが作り出した存在しない番組だったのか。

有識者が居たらなにか教えてくれ。誰も身の回りで、それを覚えている人は居ない。

追記2019/12/10 5:00

判明しました。

見ル野栄司先生の「鳥男」シリーズがまさにそれでした。

番組は、2000年5月テレビ番組ウンナンホントコ!」(TBS)のホントときわ荘という企画

見ル野先生漫画は以前から知っていたのですが、まさかコレが本当にデビューきっかけだとは思いませんでした。

あと先生Wikipediaにはホントデビューとは書いてないので余計に苦労しました。

5人が住んで、3週連続トップだったらデビュー、3連続ドベなら引退ルールはやっぱりあっていました。

当時しのぎを削り合ってた他の作家名前が全く出てこないし、その時の漫画が見たいなあ。懐かしいなあ。

2019-12-02

anond:20191202181740

たぶんそれ解散いいだした増田の俺とは違う人だよ

別におまえがどう思おうと自由だけど

コピペ荒らしとかしておいて他人も当然そうするだろうから自演だと思うのはひときわ下劣かつ垢バンに近い行為から

規約ガイドライン読んで出直せば

2019-11-13

相葉くんの良さがわからない

容姿イマイチな嵐の面々の中でもひときわ普通おっさん相葉くん。

ジャニーズグループに一人はいる蓼食う虫も好き好き系統で、顔はあれでも人をまとめるのがうまいとかでリーダーでもやっているのかと思っていたが、リーダー大野くんらしい。

前にテレビデビュー前に追加されたと言っていた。

なんのために追加したんだろう。

司会で見た覚えがないしそんなに喋るのも上手くないんだろう、CM番組などピンで見かける印象もない。

彼がいない嵐を想像してみたが、割と普通に売れそうな気がする。

2019-11-12

anond:20191112154058

いつもからそんなによくはないな>治安

ただひときわ悪いとしたら

昨日の2大闇深増田男性根絶+腐女子学級会)がいろいろ雑魚をひきつれてきたのか

部活発化した1人の仕業かもしれんけど

いずれにせよまともに学校いけてなさそうなので学校いけといいたい

2019-11-08

anond:20191108122532

からこそ富裕層が多いのに貧困層移民を歓迎した「聖域都市」がひときわ輝くんだよね。

2019-11-06

池沼を「いけぬま」と発音してたやつ思い出した

遊戯王やってた頃、よくつるむグループオタクみたいなやつ…まぁ全員オタクみたいなやつなんだけど、その中でもひときわ趣味2ch」みたいな異彩を放つ奴が、「池沼」を「いけぬま」って発音してたな。

一回「そのよくいう『いけぬま』ってなに?」って聞いたら「おかしな事いったりするやつは2chでは『いけぬま』ってよんだりする(デュフフ)」って言ってたからおおよその意味はわかるもんなんだな。

2019-10-24

anond:20191024160148

以前勤めてた会社で、自分だけメカニカルキーボードを持ち込んで伝票入力してたのね。

他にも伝票入力する人がいる中で、カチャカチャカチャとひときわ音が鳴ってた。特に誰にも言われてないんだけど、自分自身が耳障りに感じでRealForce買ったわ。

2019-10-17

こんなことも考えた

私は通り魔に殺された。

まりにも突然で、驚く間も無く、精神が肉体から離れた。

突っ伏した私の肉体の傍にはあどけない少年おもちゃのような拳銃を手に持って立っていた。彼と出会った時、少し危ない気配を感じないではなかったが、まさかこんな子供にいきなり後ろから撃たれるとは予想だにしなかった。

妻と2人の子供を残して旅立つのはなんとも心残りだが、そうなるべくしてなったのなら致し方ない。不思議と怒りも恐れもない。

見上げると、夜空は魂で満たされていた。肉体の目では決して見ることのできなかった大きな流れと波が光り輝いて世界を満たしていた。輝きを目にした私は、突然殺されたばかりだと言うのに大きな安らぎを覚えた。妻に「悲しむ事はない」と、子供たちに「恐れる事は無い」と、今すぐ伝えたいが、時が来れば彼らにもわかることでもある。

私の精神はまだ肉体を持っていたときの形を保とうとしていたが、手のひらからとても小さな光の粒が漂い出て、大きな魂の流れに飲まれていった。なるほどこうして私はそのうち小さなバラバラの光の粒になって、流れとともにこの星で、この美しい世界でまた、生きること、愛すること、死ぬことを繰り返すのだ。

なんという安らぎだろう。目立った不幸のない、どちらかと言えば幸せ人生だったが、この安らぎを知らずに肉体に繋がれて生きる事は、大きな苦しみと悲しみを伴っていたと言わざるを得ない。私が生前に考えていた「人生」とは、その半分でしかなかった。こうして肉体の寿命が終わり、精神だけの存在になって初めてそのことがわかった。まだ肉体を持って生きている家族、友人に、この世界の真の豊かさを伝えるすべはないだろうか?

と、突然頭が痛み出した。そんな馬鹿な。私は光の粒になって大いなる流れに還るのだ。なぜ肉体を持っているかのように痛みを感じなくてはならないのだろう。

私の頭の中で小さな金属の欠片が脈打っていた。あの少年に打ち込まれ銃弾の破片だ。精神だけの存在である私がなぜそんなものに影響を受けるのだ。

ふと気がつくと閉ざされた扉の前に私のような何かが立っていた。少年に命を奪われた時にすら感じなかった猛烈な嫌悪と恐怖が、全身を駆け巡った。今すぐここから離れなくては。しかし、その思いとは裏腹に私はその薄気味の悪い私のような何かにどんどん引き寄せられていった。頭の中の銃弾の破片が強く輝き脈打ちながら、じりじりと私を引っ張っていくのだ。見ると、まがい者の私の頭部にも2つ、鈍くしかし強く輝く何かが見えた。やはり銃弾の破片だ。頭の中の銃弾同士が強く引き合っているのだ。全力で抵抗したが、どうやらその力に逆らえそうにない。

私はじりじりと引き寄せられながら、私のまがい物を観察した。

光の粒で満たされた精神だけの私とは正反対に、どす黒いぬめりが渦巻いてできているようだ 。

粘り気のある真っ黒いうねりの渦の中からかすかな悲鳴が時折聞こえてくる。

「許してくれ…」「来ないでくれ」「…助けて…」「もう来ないで…」

あの少年の声だった。

なるほど、人を殺すと眠れなくなると言うのはこれだったのか。

殺した相手が夢枕に立つの

罪の意識が、慙愧の念が、自分が手にかけた被害者の姿で昼夜を問わず本人を責めさいなむのだ。

少年の黒い悲鳴は強烈だった。どうやらやはり彼は人を殺して何も感じないような根っから狂った人間ではなく、むしろ本来殺人などと言う極端な行為からは程遠い、周囲から押さえつけられ続けた人物のようだ。そのことを実感した途端光の粒である精神だけの私は、私の形をした少年の真っ黒な妄念に完全に飲み込まれた。

私のまがいものを形作っている少年の思いは、「私を殺したこと」の周りをぐるぐると回っていた。

ざまぁみろ…」「お前があそこにいたのがいけないんだ、お前が僕の言うことを…僕の話を聞かないからだ」「偉そうにしやがってふざけるな…..」「僕を大切にして僕を大切にして」「僕の意思尊重しないのならお前を殺して僕も死ぬ」「ごめんなさいごめんなさい許して……」

なんと身勝手な、そしてなんと汚らわしい。

苦しいのはわかるがこれぞ自業自得だ。しかしその苦しみも肉体の命が尽きるまでのほんのひとときのこと。せいぜい悩み悶え給え。同情はするが、私の肉体の命を奪った者のために、なにができるわけでもないし、こんなところに閉じ込められる謂れもない。

私は目の前の黒い波を両手でぐっと押し広げて出口を開こうとした。少年悲鳴がひときわ大きくなった「助けて………!!」

申し訳ないが、私には関係のないことだ。少年よ、君も肉体を失えば今の私のように光になってより大きな光になるのだ。それまでの我慢だ。

しかし私の頭部の痛みはますます激しくなり、力が入らない。なんとも暗黒のうねりが分厚くて、それお押し広げて外に出ることができない。恐怖を感じた。このままなのか?自分を殺した相手の妄念に、時の終わりまで囚われなくてはならないのか?

ひょっとして、この少年が、真っ黒に汚れた自分想念に苦しめられたまま肉体の命が尽きると、精神だけになっても黒い渦に飲み込まれ永遠に苦しみ続けてしまうのではないだろうか。

私が閉じ込められている私のまがい物の遥か下方に、膨大な闇がうごめいているのがその証拠だ。少年の肉体と精神からめ取ろうと手を伸ばしてきているではないか

閉ざされた扉の中には少年がいて、膝を抱えて泣いていた。その少年の肉体の周囲を、おぞましい鎖のような黒い渦が取り巻いていた。

少年精神が肉体から離れたら取り込むつもりなのだ

少年自分行為をひどく悔いていた。「殺したひとが毎晩訪ねてくるなんて知らなかった……..」「助けて……助けて…..いやだ…..見たくない」「怖い怖い怖い」「あの人達と別な形で出会たかったのに……」「もう一度、僕のファンとして僕の目の前に現れてくればいいのに……….」


私に肉体が有った頃、酒に酔って妻子に暴力を振るい続け、当然のように妻子に逃げられたがしかし、復縁を熱望している同僚がいた。私は不思議仕様がなかった。絶縁の原因は自分なのに、なぜそれを忘れたかのような態度で復縁を熱望するのか。

しかし、そうなのだ

自分のしでかした事は無かった事にしてやりなおしたい。それが、肉体に繋がれた魂の弱さなのだ。


私がそう思った途端に、わたしを拘束している黒い渦の力が弱まった。私に触れている部分が、光になったのだ。


ふむ。

少年の妄念に、勝手言い草に、寄り添えというのか?


理解し、許すことで、黒い呪いは即座に光に変わるのか?


ならば、是非もない。私がこの場所に呼ばれ、私の形をした妄念に閉じ込められた理由がようやくわかった。

少年は私の頭に銃弾を打ち込むことで私に助けを求めていたのだ。

彼が身勝手な妄念に苛まれたまま死ねば、その魂はどす黒く汚れた渦になりこの美しい星を汚す。そんなことはさせない。私の妻と子どもたちが、まだ長い年月ここで生きるのだ。
精神だけの存在になっても、私は夫であり父親である

さらなる少年悲鳴が、漆黒の鎖となって、私をぎりぎりと締め付けてくる。

「僕を褒めて…….僕を認めて……」「生まれ変わるために勉強したんだ……僕が歪んだのは資本主義学校教育がいけないんだ……..」「…….僕が人殺しになったのは、僕を三回捨てた母ちゃんのせいだ…..」「僕が殺した人たちは、僕のファンなんだ……支持者なんだ…….毎晩ここに来るのは、僕をちやほやしに来るんだ……..」

私に肉体があったら、馬鹿なことを云うな、と叱り飛ばしているところだろう。しかし今の私は、少年悲鳴と嗚咽でできた黒い妄念に囚われの身。私の形をしたまがい物に、私自身が閉じ込められていて、どうにも抜け出せない。

少年が作ったわたしのまがい物は「なぜ私を殺した?」「私がいったい君に何をした?」「罪を償え」「死を持って贖え」「肉体の寿命ギリギリまで苦しみ続けろ」と、少年を毎晩責め苛んでいた。少年自身の罪の意識がそうさせるのだ。

その苦しみに耐えきれず、私が彼のファンになる、などいった荒唐無稽な逃げ道をも見つけてしまった。

では、戯言にこそ寄り添おう。

実際の私は、通り魔である少年に殺された犯罪被害者だが、彼の希望通りに、彼のファンとして彼の前に現れよう。


以前は、天国と地獄、という考え方が全くピンとこなかった。今はよく分かる。肉体がなくなった時、光として大いなる流れに還ることが天国、死してなお自意識という牢獄につながれたまま生を呪い続けるのが地獄。肉体につながれたまま地上を生きるのは、さながら煉獄の日々だ。

ならばわたしは、少年にとっての、煉獄の炎となろう。私という光で、彼の妄念を内側から焼き尽くし、肉体の寿命が尽きたときに、私と同じような光であるように、少年をきちんと導こう。

たとえどんなに酷いことでも、起きたことは全て最善なのだということを伝えなければ。

私のまがい物と、そこに囚われた私は、依然、閉ざされた扉の前に立っている。扉の向こうの部屋では、少年が膝を抱えてすすり泣いている。

待っていろ、今助けてやる。どんなに時間がかかっても。

私は、私を包むまがい物を動かし、扉を開けてこう言った。

「こんばんは エヌケーエスビーの集会があるのは こちらの部屋でしょうか」

https://www.amazon.co.jp/dp/494405551X

2019-09-30

死んでるにしては騒がしくない?


職場の人に、「声優さんなんだと思ってた」と言われて地味にめちゃくちゃ精神が死んでいる。というか職場の人なんだから私がこの仕事してんの知ってるだろ何!? と思わなくもないが職場の人は職場の人で演技系のお仕事をしている人が副業してて同僚であるだけなので、まあ他人(この場合わたし)も同じく副業してるんだと思うのも道理ではあるし、実際職場声優さんらしい人がいたりするので私の「何!?」は理不尽な「何!?なのだけど、表に出さなかったのである程度えらい。表に出なければ心の中でのやつあたりノーカンである

なぜ死んでいるかというと、コンプレックスからである。以前一度だけはてな匿名ダイアリーでぶちぶち書いたことはあるのだけど(別にさなくていいです)、私は所謂アニメ声かいうやつであり、でありというか知らんけどそうらしく、中学生くらいのころから声をからかわれたりいじめられたり恥ずかしかったりして生きてきたので、今は呑み込んだつもりだったのだけど不意に何かあると死ぬ

以前書いたのは「学生時代憧れだった女の子声優になってめちゃくちゃ活躍してる、たまに彼女と一緒の舞台にいる夢(睡眠時のほう)を見る、私は声優になりたいのか? と思ったけど別にそういうわけじゃないな」みたいな内容の、「彼女にあこがれていた」部分に声コンプレックスがかかわってくる雑文だったんだけど、あのときわりと解決したつもりだったけど、彼女純粋ファンとして応援できるようになったからといって私のコンプレックスはなくなってないのである。なかったのであった。そりゃそうである彼女を知る前から既に声コンプレックスはあったので、彼女への気持ち彼女への気持ち??)(あのころ友達になりたかったなみたいなそういう……)のがすっきりしたからといってそれはそれ、これはこれ。

いや別に以前「声優さんになりたいわけではない」と思えたんだからもういいのでは? という気はするんだけど、「もしかしてなったら喜んでくれる人がいるのではないか」みたいな気持ちが出てくるのがよくない。「こう言ってもらえるってことは、もしやれば誰かのためになるのでは?」という気持ちがチラつくのでだめ。

私は今ほぼ事務の人っぽいかんじの仕事をしており、データ入力めっちゃのし〜という気持ちもあるし、転職しようと思った場合でも事務仕事を探そうと思ってるくらいのアレなんだけど、しかし「働くなら事務がいいな」とは別で「人のためになりたいな」という念がわりかしある。人のためになるの、けっこう好きである。知らない人が落とした百円玉拾って追いかけて届けるのとかわりと好きだし、訊かれたらわかる範囲で道案内したりするのとか好き。

いやでも別に万が一私が声優になれたところで誰かが喜ぶ保証なんてないじゃん? 自分声優さんに対して感謝するの、声質どうのこうのより演技や解釈に対してのほうが多いからたぶん世間一般の人もそういう人が多いと思う、つまり私がどういう声をしてようが全く関係ない……関係ないんだ……なぜなら声優さんは演技をするお仕事のひとびとだから……

そう、何かをするとき他人第一に置いてしまうと人は死ぬんだ。この場合他人が喜ぶかもしれないから」でやってしまうと喜ばれなかったときなにもできませんでした! になるので死ぬ基本的に行動原理自分をメインにしないといけない。そこを他者に依ってしまうと、なんかアレになったとき理屈おかしくなるのでだめだ。ということにして私は基本生きているので、だめです。

「人を喜ばせたい」という自分欲求が先にあって「ウオオこの仕事に就いて人を喜ばせるぞォオ諸人よ喜べ喜ばせる!」くらいのテンションで臨むならアリだと思うけど、「えっ、これやったら喜んでもらえるのかな? じゃあやってみようかな……」くらいのアレだと、普通に喜ばれなかったときアレっていうか、なんていうか受動的加減がだめだと思う。

そもそも今(成人数年目)から目指してなれるわけないだろ!? というのがあるのでこの悩みは捕らぬ狸のなんとやら、杞憂っぽいものに近いんだけど、でもこれから人生で「声優さんなの?」「声優なんだと思ってた」「やらないの?」ってめちゃくちゃ言われ続けるだろうな……と思うとなんか鬱だな!!! なんだ!? 死……ほとんどは社交辞令っていうか話のネタというかいい天気ですねくらいのノリだと思うけど気軽に話のネタにされるにはコンプレックスなので死ぬ精神が。

仕事で疲れてるからよけいに死んでるのかもしれない……いや別に今の仕事が嫌だから逃避という方向性ではなく、単に疲れてるから落ち込みやすい的な問題での……

っていうかのんびり生きたいのでそういうよくわからない系の仕事絶対向いてない、おふとんでゴロゴロするの大好きだし、ぼんやりしてるの好きだし、すぐ風邪ひくしいろんなところ痛くなるのでデスクワークいちばんいい。他人言葉鵜呑みにして万一仮に声がそういうのに向いていたとして、声以外が全く向いていないので大丈夫なんだ、他人に何を言われても「こんなに言われるのなら向いている≒目指そうとするべきなのでは……」とか思わなくて平気なんだ……「声優なんですか?」って訊かれて「ちがいますよ〜」とか答えるときに謎の期待を裏切ってごめんなさい感とかも覚えなくてもいいと思う……いいよね? いいよ。わたしがゆるす。

データ入力ほんとにわりとたのしいのでそういうことして生きていきたい、ところでどうでもいいんですけど、パソコンだと郵便番号打って変換すると該当の住所出てくるのめちゃくちゃべんりじゃないですか? みんな知ってるかもしれないですけど私は今年知ったので知らない人に伝えたい。文明の利器すてきだな〜。愚痴らせてくれてありがとうはてな匿名ダイアリー。いい加減完全に折り合いをつけたい。

っていうかそういう派遣とかパートとかバイトとかの人が多い、つまり副業の人が集まりやす仕事してるから悪いんじゃない? もっと普通の……会社員です! ってかんじなら少なくとも職場の人には「この職場の人」とだけ思わせられるから大丈夫なんじゃ……? 職場の人以外はほぼ一期一会だろうしまだマシ……転職しようかな……いやでも前職はふつう会社員っぽいかんじだったけどだめだったのでだめだわ。わたしがわるい。精神の死。

2019-09-14

寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか

伊藤穣一 MITメディアラボ前所長

ニコラス・ネグロポンテ (Nicholas Negroponte) MITメディアラボ創設者名誉教授

ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) ハーバード大学法学部教授

ピーター・コーヘン (Peter Cohen) MITメディアラボ前開発部長

ラファエルライフ(Rafael Reif)MIT理事長

セスロイド(Seth Lloyd) MIT機械工学教授

リチャード・ストールマン (Richard Stallman) MITコンピュータ科学人工知能研究所 (CSAIL) 客員研究員GNUプロジェクト創始者フリーソフトウェア財団 (FSF) 代表

伊藤穣一

Reid Hoffman apologizes for role in Epstein-linked donations to MIT

リードホフマンLinkedIn創業者)の謝罪

My few interactions with Jeffrey Epstein came at the request of Joi Ito, for the purposes of fundraising for the MIT Media Lab. Prior to these interactions, I was told by Joi that Epstein had cleared the MIT vetting process, which was the basis for my participation. My last interaction with Epstein was in 2015. Still, by agreeing to participate in any fundraising activity where Epstein was present, I helped to repair his reputation and perpetuate injustice. For this, I am deeply regretful.

私の数少ないジェフリー・エプスタインとの関わりは、伊藤穣一の求めによるもので、MITメディアラボ資金集めのためのものです。会う前に、私は伊藤穣一からエプスタインMIT審査手続きクリアしたと聞きました。それがエプスタインに会った理由です。エプスタイン最後に会ったのは2015年でした。エプスタインが出席した資金集め活動に何であれ参加することに同意したことで、エプスタイン名誉回復し、不正を長続きさせることを手助けしました。これについて、私は深く後悔しています

ニコラス・ネグロポンテ

MIT Media Lab founder defends embattled director's decision to accept money from Jeffrey Epstein (The Boston Globe)

In an e-mail to the Globe sent after the meeting, Negroponte said he told Ito that “he should” take Epstein’s contribution, and “I would say that again based on what we knew at the time. . . . “Epstein is an extreme case. But then do you take Koch money? Do you take Huawei money? And on and on?” Negroponte said.

MITメディアラボ総会で、「ジェフリー・エプスタインから資金を今でも受け取れと所長に言う」との発言を)総会の後に届いたメールでは、「所長は受け取る「べき」だ」、「あのときわかっていたことを基にすれば、同じことをいう」という意味だと説明した。(略)「エプスタインは極端な例だ。しかコーク・インダストリーズアメリカ保守勢力コーク家同族企業)の金なら受け取るのか?ファーウェイの金は?じゃあ他はどうなる?」とネグロポンテは言った。

ローレンス・レッシグ

On Joi and MIT

I had known of Joi’s contact with Epstein since about the beginning. He had reached out to me to discuss it. We are friends (Joi and I), and he knew I would be upset by his working with a pedophile.

Joi伊藤穣一)がエプスタインと連絡を取っていたのは、最初から知っていた。彼はそのことを私に相談していた。彼と私は友人で、自分小児性愛者と仕事をしていることで、私が動揺することを、彼は知っていた。

Joi believed that he did not. He believed Epstein was terrified after the prosecution in 2011. He believed he had come to recognize that he would lose everything. He believed that whatever else he was, he was brilliant enough to understand the devastation to him of losing everything. He believed that he was a criminal who had stopped his crime. And nothing in his experience with Epstein contradicted this belief.

エプスタインはもう虐待者ではないと Joi は信じていた。エプスタイン2011年起訴された後、恐怖に襲われている、と伊藤穣一は信じていた。エプスタインはすべてを失うことになるのを認識するに至ったと伊藤穣一は信じていた。いずれにせよ、エプスタインはすべてを失うという絶望理解する十分な知性があると、伊藤穣一は信じていた。エプスタインはもう犯罪を犯さな犯罪者だと、伊藤穣一は信じていた。伊藤穣一はエプスタインに会って、その信念に矛盾することを何も感じなかった。

IF you are going to take type 3 money, then you should only take it anonymously. . . . Good for them, for here, too, transparency would be evil.

タイプ3の資金犯罪者から犯罪でない方法で得た資金)を受け取るなら、匿名でのみ受け取るべきだ。(略)(学生学歴秘密にするように、資金を受け取る場合も)透明性は悪になる。

Sure, it wasn’t blood money, and sure, because anonymous, the gift wasn’t used to burnish Epstein’s reputation.

かにエプスタイン資金犯罪で得られたものではなく、確かに匿名で受け取ったので、その資金提供はエプスタインの名声を高めるために使われていない。

I know that Farrow’s article is crafted to draw the following sentence into doubt: Everything Joi did in accepting Epstein’s money he did with MIT’s approval. I trust the MIT review will confirm it (yes, I remain exactly that naive). So why is he resigning, rather than others in the administration?

ファローによるニューヨーカー記事は「JoiMIT承認の下、エプスタイン資金を受け取った」ことが疑わしくなるように整形されている。MIT調査はそれを承認したと、(ええ、馬鹿正直だと思うが)私は信じている。そうなら、MIT経営陣ではなく、なぜ彼が辞職するのか?

And if Ito must go because Epstein’s wealth was accepted anonymously, who else should go because of blood money accepted openly? Will the planet have an equal advocate who demands justice for the Koch money? Or the victims of opioid abuse for the Sackler money?

もし、エプスタイン資金匿名で受け取ったことで、伊藤が辞職しなければいけないなら、顕名犯罪により得た資金を受け取った人は辞職すべきだろうか?保守勢力コークインダスリー資金に対して、正義を求める平等主義弁護士はこの地球にいるのだろうか?サックラー家の資金に対してオピオイド被害者は?

So put the parts together: The MediaLab accepted an anonymous contribution from Epstein through the help and direction of Joi. The Lab did not (as “Professor Anonymous” wrote to me, his outrage apparently blinding him to irony) “help reputation-launder a convicted sex offender.” It would have, had it not be anonymous; but that’s the point about it being anonymous.

要点をまとめると、メディアラボJoi の補助と指示によりエプスタインから匿名寄付を受け取った。メディアラボ有罪性犯罪者汚名を雪ぐことは何もしていない。匿名でなければ、汚名を雪ぐことがあったかもしれないが。それが匿名であることのポイントである

ピーター・コーヘン

Peter Cohen, a former director of development and strategy, said in a statement that when he joined the Media Lab in 2014, it already had established procedures for handling Epstein’s contributions. Cohen said he understood that those policies were “authorized by and implemented with the full knowledge of MIT central administration.”

MITメディアラボ前開発部長ピーター・コーヘンは声明で、2014年メディアラボ仕事を始めたとき、エプスタイン資金提供を扱う手順(匿名化、少額分割)はすでに出来上がっていた。これらの方針は、MIT経営陣の中心が十分理解したうえで承認され、実行されていた、と彼は理解した。

ラファエルライフセスロイド

少女虐待容疑の米富豪のMIT寄付、理事長が容認 大学ぐるみで匿名化 (AFPBB)

MITセスロイド(Seth Lloyd)教授がエプスタイン被告から寄付を受けたことに対する感謝状に、ライフ氏の署名があることを、同大とエプスタイン被告との関係調査している法律事務所から知らされたという。

Letter regarding preliminary fact-finding about MIT and Jeffrey Epstein不正資金に対する調査途中経過報告)

Second, it is now clear that senior members of the administration were aware of gifts the Media Lab received between 2013 and 2017 from Jeffrey Epstein’s foundations. Goodwin Procter has found that in 2013, when members of my senior team learned that the Media Lab had received the first of the Epstein gifts, they reached out to speak with Joi Ito. He asked for permission to retain this initial gift, and members of my senior team allowed it. They knew in general terms about Epstein’s history – that he had been convicted and had served a sentence and that Joi believed that he had stopped his criminal behavior. They accepted Joi’s assessment of the situation. Of course they did not know what we all know about Epstein now.

メディアラボ2013年から2017年の間にジェフリーエプスタイン基金から資金提供を受けたことを、MIT経営陣の上層部が知っていたことが明らかになった。メディアラボがエプスタイン資金を初めて受け取ったことを2013年上層部が知ったとき伊藤穣一に連絡を取ったことがわかった。伊藤穣一はその資金を返却しない許可を求め、上層部許可した。伊藤穣一上層部はエプスタインの経歴について、有罪になって刑に服したという一般的事柄を知っていた。伊藤穣一はエプスタイン犯罪行為を止めたと信じていた。上層部伊藤穣一による評価を受け入れた。エプスタインについて今わかっていることを、当時彼らは知らなかった。

Joi sought the gifts for general research purposes, such as supporting lab scientists and buying equipment. Because the members of my team involved believed it was important that Epstein not use gifts to MIT for publicity or to enhance his own reputation, they asked Joi to agree to make clear to Epstein that he could not put his name on them publicly. These guidelines were provided to and apparently followed by the Media Lab.

伊藤穣一は、ラボ研究者支援設備購入などの一般的研究目的資金を求めた。かかわった経営陣のメンバーは、伊藤穣一にエプスタインから次の事項に対する了承を得るよう求めた。MITへの資金提供を公にしたり、エプスタインの評判を良くしないように、資金提供名前公表しないこと。これらのガイドラインメディアラボ提供され、メディアラボガイドラインに従った。

Information shared with us last night also indicates that Epstein gifts were discussed at at least one of MIT’s regular senior team meetings, and I was present.

エプスタイン資金提供について、少なくとも1度は上層部定例会議で議論された。理事長である私も出席していた。

I am aware that we could and should have asked more questions about Jeffrey Epstein and about his interactions with Joi. We did not see through the limited facts we had, and we did not take time to understand the gravity of Epstein’s offenses or the harm to his young victims. I take responsibility for those errors.

ジェフリーエプスタイン自身と、彼と伊藤穣一とのやりとりについてもっと質問できたし、すべきだった。知りえた少ない事実を精査しなかった。エプスタインによる加害行為の重大さや若い被害者への危害理解する時間を取らなかった。これらの過ちの責任理事長である私にある。

リチャード・ストールマン

Famed Computer Scientist Richard Stallman Described Epstein Victims As 'Entirely Willing' (The Vice)

Early in the thread, Stallman insists that the “most plausible scenario” is that Epstein’s underage victims were “entirely willing” while being trafficked.

メーリングリストスレッドの初期に、「最も可能性のあるシナリオは、エプスタインにより被害を受けた未成年者は、売春強要されている間、完全に自ら望んでその状況にあったとすることだ」とストールマンは主張した。

メーリングリスト投稿されたストールマンメールを含む一連のスレッドは、記事最後PDF ファイルで閲覧できる。

制限文字数を超えたため、続きは寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか 続きに書きました。

2019-09-01

ハッピーレッスンED歌詞に不満がある

二番の「首相は? って聞かれたときわかりませんって答えていたテレビの中の尻軽ねえちゃん」ってとこ

なんで、その女が尻軽かどうかわかんねん。

なにか、肌の露出が多い服を着てたら尻軽か? ギャルっぽい喋り方をしてバカだったら尻軽なのか?

違うだろと。

はーイライラするわあ。

2019-07-12

木村夏樹の4年間は無駄でした。

「こっから、巻き返してく予定なんでね。まぁ、見てな」

2015年モバマスイベント木村夏樹はこう言っていた。

この頃、木村夏樹は声がつくという大きなターニングポイントを迎えていた。

言うまでもないことだが、アイドルマスターシンデレラガールズことデレマスではアイドル活躍は声がついてるかどうかで大きく左右される。

デレマスで声がつくための条件はいくつかある。

毎年行われる総選挙で上位に入って、特典の楽曲を歌うために声がつく場合

総選挙で50位圏内に何度も入るなど、安定した人気があることから運営判断で声がつく場合

その他に運営の気まぐれ的に声がつく場合特定の人気アイドルとのバーターで声がつく場合がある。

木村夏樹場合最後木村夏樹総選挙で一度も圏内に入ったこともないのに声がついた。

人気アイドル多田李衣菜ロック・ザ・ビートというユニットを長く組んでいたおかげで、バーターで声がついたのは明らかだ。

こうしたバーターで声がついた筆頭とも言えるのが本田未央だ。

本田未央総選挙で上位に入ることもなく、ニュージェネレーションというデレマス看板とも言えるユニットにいたおかげで声がついた。

しかし、その境遇はあまりまれているとは言えず、ちゃんみおは不憫と言われた。

その本田未央にとって大きなターニングポイントになったのは、デレマスアニメ化した2015年だ。

本田未央は、アニメストーリーに波乱を呼ぶ役目になったが、同時に憎まれ役ともなり一部の視聴者からヘイトを買うことになった。

それでも本田未央は役目を果たし、その存在感を一気に知らしめ、プロデューサーは着実に増え、ついに2019年の第8回総選挙で一位となりシンデレラガールとなった。

まさにシンデレラストーリー本田未央とそのプロデューサーたちの苦労は報われた。

翻って、木村夏樹も同じような境遇にあったが、その結果は大きく違った。

木村夏樹ロックを愛するアイドルだ。およそアイドルしからぬ特徴的な髪型をして、ギターレフティで弾き鳴らし、バイク趣味とする。

まるで絵に描いたようなロッカー個性に特化したデレマスアイドルたちの中でもひときわ個性的。

そんな木村夏樹と同じようにロックを愛するアイドルがいる、多田李衣菜だ。

多田李衣菜ロックが好きだと言ってはばからないが、実際はロック知識あいまいギターも弾けない、にわか

しかロックを愛する気持ちは本物、にわかであるからこその初期衝動的な純粋さがある。何でも楽しむ奔放さがある。

そんな多田李衣菜木村夏樹は、お互いがお互いを認めあい、高め合う。

なつきち、だりーと唯一無二の愛称で呼び合う二人はロック・ザ・ビートというユニットを組んでいる。

デレマスユニットを組ませて推し出した初期からの付き合い。二人がメインを張るイベントアイドルセッション伝説だ。

だがアニメでの二人は違った。

そもそも世界設定が異なるアニメ多田李衣菜木村夏樹出会う前に、前川みくというキュートな猫アイドルアスタリスクというユニットを組んでいた。

性格も異なる。多田李衣菜は、にわかであるからこその純粋さを失い頑迷になり、事ある毎に前川みくとぶつかる狭量なキャラクターになった。

であるが故に多田李衣菜前川みく喧嘩してはユニット解散すると言い出すのが定番ネタになった。

そんな世界木村夏樹はぶち込まれた。木村夏樹の声が実装されたのはこの時だ。それもいきなり個人曲も歌うという大抜擢。

そして木村夏樹多田李衣菜世界が違っても出会い、お互いに惹かれ合った。

だが多田李衣菜アスタリスクとしてユニットを組んでいた。多田李衣菜前川みく木村夏樹を天秤にかけて、どちらと組むべきか自分にとって理想ロックはどちらか選ぶ羽目になり

その結果、多田李衣菜にとってのロックアスタリスクになった。

そして木村夏樹多田李衣菜ユニットを組む前に解散して、いつの間にか木村夏樹安部菜々も加えてアスタリスクの後継ユニットに組み込まれアスタリスクwithなつななとなった。

木村夏樹は他ならぬ多田李衣菜ロックではないと否定された。ロック・ザ・ビートアスタリスクを持ち上げるため否定された。

木村夏樹アスタリスク当て馬になった末に残り物の安部菜々ニコイチにされて、あげくキャラクターを改変されてまで、解散ネタまでする羽目になった。

アイドルマスターシリーズではメディアミックス豊富で、媒体によって設定と物語が異なることも多い。だからといって、だからといって、この仕打はあんまりじゃないか

該当のアニメ19話の放送時期2015年8月頃でに区切ってTwitter感想検索してみるといい、地獄が広がっている。

アスタリスクを称賛する声、かたやロック・ザ・ビート否定されたと嘆く声、そんな穿った見方をするなんてだりなつ厨は歪んでいるという声。対立煽りの声。

木村夏樹の声がついてから活躍はここからだった。

多田李衣菜バーターで声がついたにもかかわらず、当の多田李衣菜から否定されて、アニメから入った人から変な目で見られる。

ここから面目躍如のための木村夏樹の4年間が始まる。

アニメが終わって間もない頃に、神撃のバハムートとのコラボではアスタリスクwithなつななの4人が出演したが、アニメとは違う関係性を見せた。

2016年にはデレステストーリーコミュ23話ではアニメとは異なる、モバマス以来の多田李衣菜の深い絆を感じさせてくれた。エモい

そしてついには、ロック・ザ・ビートとして二人で「Jet to the Future」という楽曲を歌ってくれた。

2017年にはモバマスでもロック・ザ・ビートとしてのイベントを行い、その関係性をさらに深化させた。

木村夏樹多田李衣菜のただのバーターじゃない、かけがえのない二人だからこその魅力を見せてくれた。

アニメとは違うこれが、これこそが木村夏樹多田李衣菜ロック・ザ・ビートなんだという心意気を感じた。

さら木村夏樹個人としてもその活躍をも広げていった。

これまでの木村夏樹と他のアイドルの繋がりを深めるような炎陣というユニットで新しい一面を見せて

2018年にはまさかデレステアニバーサリーイベントユニットを組んで歌うという大一番を見せてくれた。

デレステトップ画面でその勇姿を確認して欲しい。着実に確実に木村夏樹はその魅力を広めていった。

その他にも拓海主人公コミカライズ「WILD WIND GIRL」でのグッとくる見せ場

シンデレラガールズ劇場で木村夏樹としてもロック・ザ・ビートとしても出演

さよならアロハ」「空想探査計画」のようないままでと全く異なる楽曲を歌うなど

2015年に声がついて以来、木村夏樹は確かに積み上げてきたものがあった。

だが外から見た結果はどうだろうか

結局、既に声がついているアイドルが票を集めるのが難しいにしても、木村夏樹2016年から4回の総選挙で50位圏内に入ることもできなかった。

木村夏樹プロデューサー以外でどれだけ木村夏樹のことを知っている?最後木村夏樹イベントを走ったのはいつだ?

デレマス6周年記念のアンケートで好きなユニットロック・ザ・ビートは何位だった?

どれほど新しい一面を開花させても、木村夏樹といえば格好いい男前アイドル木村夏樹といえばアスタリスクの添え物、大方の人にとって木村夏樹はその程度にしかなれなかった。

結局、木村夏樹アニメ以来のイメージ一新することが出来なかった。

運営的にも、人気のない、売上に貢献しないアイドルビジネス的にも程度がしれていると分かってしまった。

こうした木村夏樹の現状を象徴するのが、先頃発表されたデレマス7周年のライブイベント。それぞれコンセプトが違う3公演の中でロックを冠した「Glowing Rock!」に木村夏樹名前は無かった。

その一方で、多田李衣菜前川みくは出演する。間違いなくアスタリスクとして歌うだろう、なんだったらいつかのCD特典のように前川みく多田李衣菜代表曲「Twilight Sky」を歌うかもしれない、もしかしたらアスタリスクが「Jet to the Future」を歌うかもしれない。ていうか歌うだろう。

運営にとってのロックといえば、木村夏樹でもロック・ザ・ビートもでないということだ。

木村夏樹は、あの場所から一歩も動けていなかった。

アニメ多田李衣菜自身ロック否定された、アスタリスク踏み台にされた、あの時、あの場所から2015年8月から一歩も動けていなかった。

そうじゃない、木村夏樹が「Glowing Rock!」に出演しないのは演じる声優の都合で仕方ないんだ。安野希世乃さんプリキュア演ってるから忙しいんだ。もしかしたらサプライズで出演するかもしれない、もしかしたら木村夏樹を感じさせる特別演出をするかもしない。

そもそもそうやって、木村夏樹ロックに拘るばかりで、他のアイドルロック否定するのか失礼だ、という声もある。

まりにも楽観的、見たいものしか見えていない目ん玉タピオカ

そうじゃないんだ。ロックを冠していても木村夏樹を外してもいいと、木村夏樹にとって大事にしているものを、その程度でいいと運営が思っている。

たかライブに一度出演しないだけでギャーギャー騒いでんじゃねえよと、そう思われる程度に、どうでもいいと思われている。

そう思われることが、木村夏樹の4年間は無駄だったということだ。木村夏樹は巻き返すことは出来ませんでした。むしろ後退しました。

からこう思うしかない。

活躍の回数なんてどうでもよかった、楽曲を何曲も歌うことも、アニバーサリーイベントもどうでもよかった。

決める時に決めてもらえればよかった。木村夏樹大事にしているもの大事にしてくれればそれでよかった。

木村夏樹は毎度まいど、本当に大事にしているものを無下にされて、絶対に外してはいけない時に外してばかりだ。デレマス運営する組織にとって木村夏樹はその程度になってしまったようだ。

からもうダメなんだと思う

木村夏樹にこれ以上の活躍を期待するのが

から、こうあってほしかったと思わざるを得ない。

アニメに出演しなければよかった。

せめてアニメが、ろくにモバマスプレイしていないアニメスタッフエゴよりも、原点を大事にしてればよかった。

声がつかなければよかった。

なまじっか人気のある忙しい安野希世乃木村夏樹の声にならなければよかった。

暇を持て余した声優にやってもらえればよかった。

ロック・ザ・ビートよりアスタリスクを優先するような多田李衣菜青木瑠璃子でなければよかった。

原点を愛して安易キャラ付けを涙ながらに否定するような人に演ってほしかった。アイドルネタにするようなコメントでも小言を言うような人に演ってほしかった。

運営もっと木村夏樹大事してくれればよかった。木村夏樹大事にしているもの大事してくれればよかった。

だがそうはならなかった。

墓を作ろう。これまでの木村夏樹の軌跡を偲んで。

墓碑銘はこうだ

木村夏樹ロックは死んだ。殺したのは俺達だ。俺たちがもう少しプロデュースに専念していれば、どんな形であれ木村夏樹の魅力を知らしめていれば、もう少し総選挙投票していれば、こうはならなかったかもしれない。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。

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