はてなキーワード: 串カツとは
でもな、もう限界やねんホンマ。
どこ行っても「ボケてる?ツッコんでる?」ってプレッシャーかかりまくりや。
しかもや、みんな無理してでもおもろいこと言わなあかん感じやねん。「俺、ほんまはおもんない人間や」って自覚してる奴まで必死でボケて、滑ってるやん。
いやもう、そこに自己防衛の笑いが発動してんねん。会話がもはや拷問レベル。
んで、ボケても誰も笑わんかったら「まあ、それもアリやな」とか言うて自分で納得してもうてる。これ、どんな精神修行の場やねん?笑いで鍛えられるとか、人生ちゃうやろ!
お笑い?もう昭和で止まってるわ。お笑いがおもんないってもう終わりやで。
今の時代、そんなパターンどこまで通用すると思ってんねん?しかもな、どこ見ても同じようなネタばっかりやん。
ツッコミ待ちしてるやつが目の前おったら、こっちも「いや、もうそのネタ古いで」ってツッコミたくなるわ。これな、ただのノスタルジーやねん。笑いが新しくなれへん、大阪は進化せえへん。ずっと昭和の栄光にしがみついて、未来見えてへんわ。
大阪は「昔はよかった」って言いすぎや。
なにが昔よかったん?
商人魂とか、もう聞き飽きたわ!進化せんとずっと過去に戻ってるやん。
商店街なんか、昭和からタイムスリップしてきたんちゃうかってくらい古びてるし、みんなそれが「味や」って言うてんのがあかん。ほんまにそれでええんか?
そろそろアップデートせんと、このまま滅びるで!何も新しいもんが入ってけえへんのは、どう考えても文化が詰んでる証拠や。
グリコの看板見て「大阪来たでー!」ってテンション上がるんはええけど、それ見たらもうすることないやん。カニの動く看板?あれが感動ポイントなん?カニの爪が動いたからって何なんや、別にカニが握手してくれるわけでもないやろ。
看板見て帰る街、大阪ってもうちょっとエンタメ要素なんとかならんかいな。
大阪ってな、街全体が無理して「おもろい街」や言うてるけどほんまそれが痛いねん。
タコ焼き片手に歩いてる奴ら見て、ほんまに楽しいか?って思わんか?タコ焼きなんかどこにでもあるやろ。
無理にでも「大阪来たら楽しまなあかん」って空気が漂っとるけど、実際は何が楽しいんかわからん。強制のお笑いか?
街中で「おもろいでー!」って叫んでるだけで中身スッカスカやねん。偽のテーマパークみたいな虚無感あるやろ?これ、ホンマにええんかいな。
何も変わらんし、新しいもん作ろう思っても誰かが「昔からこれでええねん」って止めにかかる。ほんで、また同じもんの繰り返し。もはや文化の墓場やで。大阪の文化がこのままやったら、未来はずっと昭和のままや。
「大阪最高や!」って自信満々に言うけど、その根拠が薄っぺらすぎるわ。
たこ焼きで何を誇っとんねん?
他所の街行っても、大阪の良さ語ろうとするけど、話してる途中で「あれ?これほんまにすごいんか?」って自分で疑い出すんや。そうなったらもう終わりやで。
プライド高いけど、中身は空っぽや。これ、ホンマに大阪を誇れるんか?って、もう心の中でみんな気づいてるんちゃうか。
ほな、最後に種明かしやけどな、実はこれ、大阪とは何の関係もない人間がChatGPTに書かせたもんなんや。大阪に住んだこともないし、深く知っとるわけでもない。
外から見て、ちょっとひねくれておもんないこと言うてみただけやねん。大阪のこと、ようわからんけど適当に「おもんない」とか言うてみただけやねん。
大阪に住んだこともないし、ほんまの大阪の良さなんか全然わかっとらんやつが、外から見て適当に文句言うてるだけや。
大阪を実際に知っとる人なら、「そんなもんちゃうわ!」ってツッコミたくなるとこがいっぱいあったやろ?せやけど、ほんまの大阪の面白さや魅力は、外から見ただけではわからんもんやねん。そやから、この話も笑いながら流してくれたらええねん。
でもな、ほんまのところはどうなん?
生まれてから28年、名古屋の端っこに住んでる俺が元増田に触発されて名古屋めしの印象を書きたくなっちゃったので書く
本場は一宮
祖父に連れられてたまに喫茶店に行くが、確かに若い人はほぼいない。都会のコメダにはいる。
テレビではこんなものまでサービス!?というのをよく見るが、店を適当に選ぶとトーストと卵くらいしか出ないため調査が必要。
・あんこ
元増田の言うとおり、名古屋に小倉トースト以外のあんこ文化はない。小倉トーストは喫茶店のメニューなのであまり食べないし、味はただのあんバター。
そんなことより人々は鬼まんじゅうを食べてくれ。
・きしめん
なんか駅で食べてるらしいね、という印象。そもそも名古屋から出ないから新幹線のホームに行かねぇ。
あと宮きしめんのおみやげ食べたことあるくらいで、あまり馴染みがない。うどん屋においてある率は8割くらい。
・ころ
あまり地元のうどん屋に行かないので食べない。行くと喫茶店と同じで高齢の方がいる。
冷えたうどん。
店によって考え方が違い、特に岡崎で食べると麺が柔らかい。王道は二郎系ラーメンを思わせる硬い麺。好み分かれるが俺はすき。
そういえば美味しんぼで「味噌煮込みにきしめんを入れるのが普通」とあってガチギレした記憶がある。
若鯱家が有名。
たしかに普通のうどん屋にも当たり前にカレーうどんがある。若鯱家とそのへんのうどん屋ではかなり味が違う。
家でもよく作って食べる。
・あんかけスパゲティ
食べたことない。
・みそかつ
元増田の言う通り矢場とんは行かない。名古屋人の想像する味噌となんか味違う。
とんかつ屋では当たり前のようにソースと並んで味噌が選択できる。かつやでもできる。
スーパーで味噌串カツを買ってよく食べる。そっちのが馴染み深いかもしれない。
・手羽先
スーパーにも売ってる。
スーパーの手羽先は山ちゃんや風来坊ほどスパイシーではない事が多い。
強いて言うならまるは食堂のやつが有名?あれは知多だが。
・天むす
スーパーでも売ってるしよく買う。コンビニにも天むす味のおにぎりがあったりする。
とてもうまい。でも食べない人は食べないかも。付属のキャラブキをやたら愛する奴がいる。
味仙のもの。普通の中華屋でもたいてい置いているが、醤油ラーメンに台湾ミンチ乗せただけのものが多い。
「台湾ミンチ」という語があり、ひき肉・ニラ・唐辛子の組み合わせを指す。「台湾」だけでそれを指すこともある。
・すがきや
超超超ソウルフード。
何食べるか決めずにフードコートに行き、匂いにやられて結局スガキヤを食べる。コショウをたくさんかけて食べなさい。
ちなみにチルドでも全く味は同じ。
安いので親に「スガキヤか丸亀製麺なら外食していいよ」と言われ飛び跳ねて行った幼少期。
ラーメン福は名古屋の左下にしか無いのでかなりローカル。京都ラーメンをルーツにしており、藤一番というチェーン店もある。汁はほぼ同じ味。藤一番はファミレス然としているので家族でもおすすめ。
ベトコンラーメンも好来系も、食べれる店舗が限られているためあまり名物感はない。
・ういろう
うまいのに評価低い。青柳ういろうのCMを見て育った。たまに給食に出る。
元増田の言う通り、お気に入りの鰻屋のメニューにあり、食べたきゃ食べる。うな丼のほうが人気高いかもしれん。
【その他】
上記でも言及したが、これが和菓子の中では一番のソウルフードだと思う。
家でも作る。祖母もよく作ってくれた。
ナポリタンを鉄板に乗せて卵を敷いたもの。まあ当たり前にうまい。喫茶店フード。
・赤味噌
スーパーで合わせ味噌と同じくらいの領域を占めている。白味噌はほぼ置いていない。あさり、しじみの味噌汁でよく登場する。
これを家でとんかつにかける。
なんにでもはかけない。どっちを使うかで派閥争いをしている。
あんまり好きじゃない。卵焼きサンドとか好きな人は好きかもしれん。
・車えび
県の魚
・名古屋コーチン
食べたことない。高い。スーパーではあまり売ってない。飛騨牛や知多牛はよく見るが。
名古屋の中心部(栄とか)で食べるイメージ。俺はコンビニのおでんに味噌かけたりかけなかったりする。
名古屋では「はんぺん」はさつま揚げのこと。白はんぺんは存在しない(コンビニやスーパーには売ってるので食べる)
・土手煮
・守口漬
・赤から
・ぴよりん
・おぼろみそめん
大あんまき(知立)、ふところ餅(知多半島?)、大あさり(知多半島中心)、五平餅(岐阜・長野あたりにも分布)、鶏ちゃん(岐阜)、ひきずり鍋(豊明?)、菜めし(静岡あたりにも分布)
【余談】
最近名古屋めしの話を見かけるから、名古屋の隣町で生まれ育った人間の感想でも書いてみる。親はどちらも別地方出身。
メジャーなチェーン店はコメダだけど、ローカルチェーン店から個人経営のカフェや喫茶店にもモーニングはある。ドリンク代のみ〜追加料金で豪華になるものまで色々。週末はどのタイプの店もモーニングで混んでる。なんなら一日中モーニング出す店もある(モーニングとは?)。
きしめん、味噌煮込みはその辺のうどん屋とかでも普通にメニューにある。山本屋とかの有名どころでもいいけど、そういう町中のうどん屋の方がリーズナブルで美味しい。
あんかけスパは過去に一度だけ食べたことあるけど塩辛くて好きじゃなかったからよく知らない。名古屋だとオフィス街でビジネスマンが食べてるイメージ。
有名なのは矢場とん。でも和食チェーン店とか町中のうどん屋や蕎麦屋の丼物メニューあたりにもある。あとスーパーのお惣菜コーナーに行くと串カツの味噌カツバージョンが置いてあったりする。晩ご飯を手抜きしたい時に買ったりする。
エビフリャーとか言ってる人はいない。いるかもしれないけど増田は会ったことがない。
子供の時、近所のとんかつ屋さんが出す大きなエビフライの定食が好きだったけど今はアパートになってしまった。大人になってからはわざわざエビフライ食べたいって思うことがないからずっと食べてない。
蓬莱軒はなんか特別感ある。けど鰻あんまり好きじゃないから特に書けることがない。土用の丑の日とかでも食べないし。
ちゃんとしたのは和菓子屋のだけどコンビニの片隅に製パン会社が作った安いやつが売ってたりする。増田が小中学生の頃は学校給食で年一回くらい出てた(今は知らない)。
書いてて思ったけど、名古屋めしって観光ガイドなんかには出てくるけど地元で暮らしててわざわざ食べに行こう!とはならない。ご飯作るのめんどいからちょっと近所に食べに行こうかな〜とか手抜きしたいからお惣菜買おうかな〜とかいう時の選択肢になる程度というか。
最後に思い出したけど、コンビニでおでん買う時に辛子とか柚子胡椒に並んで味噌ダレの小袋があったりする。うちは辛子で食べる人ばかりだから貰ったことないけど。
特に気になったものだけ補足する。ちなみにこの文章は方言では書かない。方言って自然と出てくるものだから、文章書くときはコッテコテの人でも普通に書いてる。文章で書いている奴は大抵あえてやってるか、エセのどっちか。
今日び「辛い」「塩辛い」って言うのは、ほぼジジババ。そのジジババも加齢で味覚が鈍ってきてるから、そこまで「辛い」「塩辛い」って言わない。
「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど
使いはするけど、使い方が違う。言葉の締めにはまず使わない。使うにしても「ネットとかでも周りでも使ってるから」ってノリの意味合いが強い。あえてやっているんで、方言だから自然に使ってるって感覚は薄い。
関西とか関係なく、そもそも「日本」は「にっぽん」とも読む。紙幣の裏にも「NIPPON GINKO」って書かれてる。
おにぎりせんべいが好き
関西中心に販売されてるから関東に比べればそうかもしれないけど、わざわざピックアップするほど「特別好き」ってほどではない。数あるお菓子の一つって認識の人が多い。
歩くのが速い
あくまで傾向の話として、って前提を踏まえても「人による」としか言えん。なんだったら関東の方が速い印象すらある。
「おもろい」と褒められると嬉しくなる
世間一般的に「おもろい(面白い)」自体が誉め言葉なんだから、ほとんどの人は言われたら嬉しい。わざわざ挙げるほどの特徴ではない。
よほど特別なイベントがない限り行かない。港区方面(天保山がある方)から行こうとすると、車でトンネル通るか電車で行くしかない。自転車の多い大阪で、自転車で行きにくいってのはちょっと不満。
阪急電車はなんかオシャレな感じがする
関東人の認識がどれくらいかは知らんけど、たこ焼きやお好み焼きほどは食べない。おにぎりせんべいよりは食べてる。
ペヤングは大阪のスーパーやコンビニでも普通に並ぶようになったので食べてないやつの方が珍しい。UFOも関東人が思ってるほどは頻繁には食べてない。「カップ焼きそばを一つだけ挙げるなら」って質問されたらUFOかなって程度で、実際に食べる割合としてはダントツってほどではない。袋麺タイプだったら日清焼きそば一強だけど。
「モータープールと銘打っている駐車場がいくつかある」っていったほうが正確。大阪の人も駐車場のことは普通に「駐車場」っていうことが多い。
今日のところはこれくらいにしといたるわ
池乃めだかの定番ギャグ。厳密には「今日はこれぐらいにしといたるわ!」なんだけど、池乃めだかも一言一句正確に言ってるとは限らないので別にいい。でもこのネタは負け惜しみの捨て台詞で用いられているので、なぜ元増田が締めの言葉にこれを選んだかは謎。
あと、ブコメで気になったのだと
満月ポンは「老若男女問わず、みんな好きで、みんな頻繁に食ってる」って類のお菓子ではない。おにぎりせんべいを特別好きってわけではないとは書いたけど、満月ポンと同列かといわれれば話にならない。カールかおにぎりせんべいかだったら、ちょっと悩むけども。
割合として関東より多いのは確かだけど、大阪で10人中5人いるかどうかってところ。奈良とかだとまた変わってくるかも。
総じて、他県が考える「関西人っぽさ」とか「大阪人っぽさ」って、現代ではかなり薄まってきてる。年寄なら、まあそれなりに体現できてる人もいるけど。若者はテレビの取材とかだったら舞い上がってサービスする子はいるかも。ネットの関西弁風の文章とかも、そういうロールプレイ、キャラづくりでやってる人がほとんど。
正確さに欠ける文章を目にしたため40年名古屋に住んでいる俺が訂正する
岡崎とか豊田のほうが本場なので観光客は三河に行ったほうが良い
・あんこ
パンに付ける以外特異な点はないと思っている
だいたいアンパンがある時点でパンにあんこは普通の組み合わせである
・きしめん
名古屋駅にかぎらず昔から名古屋近辺の駅そばは「うどん・そば・きしめん」から選ぶスタイルで定着しており、絶滅の危機に瀕したことなどない
そのへんのうどん屋でも多くの場合提供されており地元民に親しまれている
・ころ
発祥は岐阜らしいですね。うどん屋で温・冷を選べる場合、冷のかわりに「ころ」と書かれていることがあり予備知識がなければ全くわからないと思う
冷たい分塩気を強く感じるため関西の人は気を付けたほうが良いかもしれない
山本屋(本店・総本家)が有名だが大抵のうどん屋で提供されているため食べる機会は多い
スーパーで冷蔵商品(麺とスープがセットになった2食入りのもの)が売られているため家で食べることもある
多くの名古屋人はうどん屋にカレーうどんがあるのは当たり前だと考えている
オフィス街のあんかけスパゲティ屋のランチタイムはおっさんで満員になっている
・みそかつ
スーパーの揚げ物コーナーの一角に味噌串カツなどとして定着しているため家で食べる人が多いかもしれない
・手羽先
山ちゃんや風来坊が会社の飲み会会場になることは普通にあるため割と良く食べられているほうだと思う
これもスーパーの揚げ物コーナーに出現する定番のため自宅でも食べる
・天むす
町中華のメニューに高確率で存在し、醤油・味噌・豚骨などに準ずる基本の味として扱われている
・すがきや
積極的な第一候補になりにくいという点ではマクドナルドに似た部分があるかもしれない
認知率の差が大きい。昔から名古屋に住んでいる人でも一切知らなかったりする
・ういろう
たまに県外の人から自分は特別ういろうが好きだと言われて驚くことがある
ただ、小田原や山口のういろうの話をするとケンカになることがあるのでやめたほうが良い
2021年9月頃から2022年5月の間、自分はmちゃんと付き合ってて、幸せだった
カメラロールを見ていてmちゃんと一緒に写ってる写真を見つけて涙が出てきた
思い出してみると、初めてあったときから2年経った今でも、デートの一つ一つを覚えていた
本当に今更だけど、自分にとって、とても大切な記憶だったって気づいたから、これは半ば自分の思いの整理のために書いてみる
マッチングアプリで出会った、自分の表示名はnで、mちゃんと出会った
メッセージが丁寧で褒めたり、質問したりで返すうちに気になりはじめた
立ちながらワインを飲んで電話してるって言ったら、変だよって言われた
誕生日が同い年で2日違いなんて、すごく偶然でなにかとても楽しかった
そのうち、アプリの制限時間で電話が切れちゃったからLINEでもうちょっとだけ話したんだよね
改札前で出会った時に、mちゃんが跳ねたりしてて小さくてかわいくて面白い人だっておもった
堀をまわった後、楽しかったから、そのまま歩いて天満まで行った
天満の公園で座りながら話してて、mちゃんが蚊に沢山さされて大変だったことを覚えてる、次の日めっちゃ腫れてる写真送って二人で笑ってたよね
帰り際にはどうにか考えたセリフで手を繋いだ公園を一周して回ったよね、手を繋いだときにmちゃんが恋人にぎりで握り返してきてルンルンだったのを覚えてる
近くの改札で合流して、最初から手を繋ぎたい気持ちはあったけど、すぐに手を繋いでいいかわからなかった
海遊館について暗いゾーンで人が多くなってきて、やっと手を繋いだ、その方がムードもあって理由がつきそうだったから
遊覧船にも乗った、mちゃんがストラップもなくスマホを持って甲板に立ってるのが怖かった、手が小さいから海に落としちゃうかもしれない
合流してみると、二人とも何も話してないのに、アプリで着てた服を着てたよね
そこからmちゃんがおすすめしてた串カツ屋さんで串カツを食べた
通天閣は高いところが怖くて下が見える窓のところでフレームの上に足を乗せてたら笑われた
そのあと、あべのハルカスの屋上のレストランで告白したのを覚えてる、景色も良くて、なんだかちょっとフォーマルな感じもあって、すてきな雰囲気だった
今思うとベタ過ぎる気もするけど、そんなやり方でも、mちゃんはとても嬉しそうにしてた
付き合って2ヶ月で京都旅行に行った
一緒にペアリングを作った、リングの作り方を教えてくれるお姉さんとも仲良くなって楽しい体験だった
リングに入れる刻印でどんなワードを入れようか迷って、自分が作ったのはNtoM、mちゃんが作ったのはMtoNで交換したよね
捻った形を作るのが上手って褒められて嬉しかった、それからずっと着けてくれてた
なかなか休日が会えない日が続いたのもあって、仕事の事とか、尊敬できないとか、理由を作って別れるようにした、mちゃんの事を大事にしたい気持ちもあったのに、全部は伝えきれなくて、、本当にバカだ
別れ際に、mちゃんに自分が大事にしてた時間を大事に思ってなかったんだねって言われて
自分はアプリでもうちょっと良い人がいるかもなんて魔がさしていた
mちゃんを超える誰かなんかいなかったことが2年経ってやっとわかるなんて、mちゃんの想いや自分の想いを無視してまで確かめるような事じゃなかった
これは本当に書いておきたい
別れた後も、おれはmちゃんが悲しむ姿を見たくないし、笑っててほしい、楽しい気持ちでいてほしいって思ってた
その気持ちをもっと深ぼっていれば、、mちゃんのことが本当に好きだったし、幸せにしたいと思ってたことに気づけたはずなのに
mちゃんを幸せにするためなら他の事なんて全てどうだっていいのに
ネガティブな感情から守ってあげたいと思ってるのに、mちゃんを不幸にしてる原因は自分ならなにもできなくて、、
それからなにも連絡しないようにしてた、原因は自分だから、自分が連絡したらmちゃんは悲しんでしまうと思ったから
そして、2年経った
元気かなって旨のラインを送ったら、数日後にノーコメントでアルバム全消しして恐らくブロックしたのかなと思った
家族以外の誰かの事をこんなにも覚えてるなんて自分でも驚きだった、2年前の出来事なのに
2021年9月頃から2022年5月の間、自分はmちゃんと付き合ってて、幸せだった
カメラロールを見ていてmちゃんと一緒に写ってる写真を見つけて涙が出てきた
思い出してみると、初めてあったときから2年経った今でも、デートの一つ一つを覚えていた
本当に今更だけど、自分にとって、とても大切な記憶だったって気づいたから、これは半ば自分の思いの整理のために書いてみる
マッチングアプリで出会った、自分の表示名はnで、mちゃんと出会った
メッセージが丁寧で褒めたり、質問したりで返すうちに気になりはじめた
立ちながらワインを飲んで電話してるって言ったら、変だよって言われた
誕生日が同い年で2日違いなんて、すごく偶然でなにかとても楽しかった
そのうち、アプリの制限時間で電話が切れちゃったからLINEでもうちょっとだけ話したんだよね
改札前で出会った時に、mちゃんが跳ねたりしてて小さくてかわいくて面白い人だっておもった
堀をまわった後、お話ししてて楽しかったから、そのまま歩いて天満まで行った
天満の公園で座りながら話してて、mちゃんが蚊に沢山さされて大変だったことを覚えてる、次の日めっちゃ腫れてる写真送って二人で笑ってたよね
帰り際にはどうにか考えたセリフで手を繋いだ公園を一周して回ったよね、手を繋いだときにmちゃんが恋人にぎりで握り返してきてルンルンだったのを覚えてる
近くの改札で合流して、最初から手を繋ぎたい気持ちはあったけど、すぐに手を繋いでいいかわからなかった
海遊館について暗いゾーンで人が多くなってきて、やっと手を繋いだ、その方がムードもあって理由がつきそうだったから
遊覧船にも乗った、mちゃんがストラップもなくスマホを持って甲板に立ってるのが怖かった、手が小さいから海に落としちゃうかもしれない
合流してみると、二人とも何も話してないのに、アプリで着てた服を着てたよね
そこからmちゃんがおすすめしてた串カツ屋さんで串カツを食べた
通天閣は高いところが怖くて下が見える窓のところでフレームの上に足を乗せてたら笑われた
そのあと、あべのハルカスの屋上のレストランで告白したのを覚えてる、景色も良くて、なんだかちょっとフォーマルな感じもあって、すてきな雰囲気だった
今思うとベタ過ぎる気もするけど、そんなやり方でも、mちゃんはとても嬉しそうにしてた
付き合って2ヶ月で京都旅行に行った
一緒にペアリングを作った、リングの作り方を教えてくれるお姉さんとも仲良くなって楽しい体験だった
リングに入れる刻印でどんなワードを入れようか迷って、自分が作ったのはNtoM、mちゃんが作ったのはMtoNで交換したよね
捻った形を作るのが上手って褒められて嬉しかった、それからずっと着けてくれてた
なかなか休日が会えない日が続いたのもあって、仕事の事とか、尊敬できないとか、理由を作って別れるようにした、mちゃんの事を大事にしたい気持ちもあったのに、全部は伝えきれなくて、、本当にバカだ
別れ際に、mちゃんに自分が大事にしてた時間を大事に思ってなかったんだねって言われて
自分はアプリでもうちょっと良い人がいるかもなんて魔がさしていた
mちゃんを超える誰かなんかいなかったことが2年経ってやっとわかるなんて、mちゃんの想いや自分の想いを無視してまで確かめるような事じゃなかった
これは本当に書いておきたい
別れた後も、おれはmちゃんが悲しむ姿を見たくないし、笑っててほしい、楽しい気持ちでいてほしいって思ってた
その気持ちをもっと深ぼっていれば、、mちゃんのことが本当に好きだったし、幸せにしたいと思ってたことに気づけたはずなのに
mちゃんを幸せにするためなら他の事なんて全てどうだっていいのに
ネガティブな感情から守ってあげたいと思ってるのに、mちゃんを不幸にしてる原因は自分ならなにもできなくて、、
それからなにも連絡しないようにしてた、原因は自分だから、自分が連絡したらmちゃんは悲しんでしまうと思ったから
そして、2年経った
元気かなって旨のラインを送ったら、数日後にノーコメントでアルバム全消しして恐らくブロックしたのかなと思った
家族以外の誰かの事をこんなにも覚えてるなんて自分でも驚きだった、2年前の出来事なのに
東京以上に安全で清潔で文化資本やエンタメの集積があり、住環境も整い、交通移動手段が超高度に発達し、緑も多く、食文化も高度に発達し、経済的にも豊かな都市があるのなら知りたい
これに対して自分の考えをつらつらとまとめてみたので
興味がある人は見てほしい。
ちなみに自分は九州出身、東京在住10年目のサラリーマンだ。東京と他の都市との比較についてはフラットに見れていると思う。
この投稿で安全、清潔、エンタメ、交通手段が発達していて経済的に豊かであるという点については強く同意している。だからこうして自分も住み続けているし移住する考えも今のところ無い。
よくある『文化資本』の解釈としては美術館や博物館、立派な図書館やコンサートホールが多数ありそこで開催される催しに気軽に参加できるという点や、マイナーなジャンルの文化でも人口が多いため一定の需要があり、その需要のもとにお店が成り立つといったものである。
しかしほんとうにこれらは文化であると言えるのだろうか?自分としてはこれらは全て文化ではなくどちらかというとエンタメであり、消費される事を前提とした工業製品のようなものだと認識した。
これらを文化として捉えて口に出す人々はほぼ例外なく消費するお客様の立場としてこれらを文化として捉えており、自分たちの手で作るといった皆無に等しいからだ。美術館の展示においても商業的な最高の見込みのある展示物をよそから借りてくるor他所で作られた東京で保管しているものを展示しているだけなのだ。
そういった商業性第一主義の中で商業的に優れたものをありがたがるという点で文化ではなくエンタメだと考えた。無論エンタメという視点で捉えれば東京は世界でも5本の指に入る優れた都市であると思うが、それが文化か?と言われると疑問が残ってしまう。
食文化についても同様にミシュランの星獲得店数が世界一や高級店の数、価格帯を持って優れているとする人が多いがそうは思わない。それも同様に商業的に正しいとお墨付きがついたものをありがたがって消費しているにすぎないからだ。
「東京は世界一」類の話をされると「とりあえず関西に負けてないか?」と思うことが多い。シンガポールやNYの前にまず大阪や神戸を見ましょう。ここに挙がっているもの大半で東京は日本一でさえない。
(今回は文化面について掘り下げているので他の項目については触れないので悪しからず)
食に限らず日本文化の本拠地はやはり関西にあると考えるし、文化という観点で捉えると関西が優れていると思うり日本の歴史上首都は千年以上前から関西にありそこを中心に今の日本につながる文化が作り出されてきたからだ。中心が江戸に移った後も上方文化として文化をひと足先に作ってきたのも関西だ。
東京の人はよく、関西は文化(特に食について)が乏しいとか言うが、そういう人は串カツたこ焼きお好み焼きぐらいにしか理解ができないのだろう。和食、日本料理の原点はやはり京都や大阪にあり、日本酒なども発祥はそっちの方にある。そらが理解ができない時点で勝ち目がないのだ。
この話をわかりやすく置き換えると東京=アメリカ、関西含む西日本=ヨーロッパの関係に似ていると思う。
アメリカは近現代以降に建国してそれ以降急速な発展を遂げて世界一の国になった。世界一の国には優れたエンタメが無数にあり、商業的に成功している。
しかしそもそもアメリカはヨーロッパから逃げ出した移民の移住先であり、地名ですらヨーロッパ各地の地名が由来になっている。ニューヨークですらそうだ。
アメリカはイギリスやフランスやイタリアよりもエンタメという視点で捉えると優れているが、文化という視点では到底太刀打ちできないことに異論はないと思う。
それは上記の3カ国だけでなく他の無数の国々も同様に。
日本や中国も文化という視点ではアメリカを圧倒的に凌駕するだろう。
東京と関西の関係も上記の言い換えでだいたいの説明がつくだろう。
長くなったが東京という街全体の全てがエンターテイメントであり、それが世界でも五本の指に入る優れた街である事を誇りに思ってほしい。
だが、エンタメと文化は違うものであること、日本国内でも東京が1番になれない分野があることも理解してほしいと思ったのでこのような記事を書いてみたが意見を聞きたい。
職場にいる東京生まれ東京育ちの上流階級ぶってる世田谷オバさんが一々東京が何にしても1番である事を常々言ってくるのが鬱陶しく鬱憤が溜まっていたところこの論争に行き着いたという背景もある。
〈追記〉
思いの外反響がたくさんあってびっくり。
また、現代の東京の文化というものも否定していません。それらはエンタメに当たると指摘しており、エンタメは日本一どころか世界一ですらあると思っています。
ではなぜ文化とエンタメを分けたかというと元の引用があえて分けて記載をしており、実際に自分も地続きではありますが別物だと考えています。
エンタメが積み重なって長い時間をかけて定着することで文化になると考えています。
古い例で言えば源氏物語はただの異常性癖恋愛小説ですし、枕草子はおばちゃんの愚痴を綴ったTwitterみたいなもんだと思います。
ただ、どなたかのコメントにあったように現代はエンタメの消費スピードが早く盛り上がっては消えての繰り返しで定着がなされていないことから文化に昇華する前に次の流行の爆発が起きて焼畑農業みたいな事を繰り返しているのでエンタメ→文化への流れが途絶えつつあると思っています。
そういうことからエンタメ面では首都圏を含めた東京が圧倒的に上ですが、それが文化かというと違う気がします。
あと、Twitter民がミシュランの店数や美術館などの箱物が多く展示が充実していることを文化資本の例としてあげるのをよく見かけるのでそうでは無いだろ?と言いたいところから始まっています、
昼にたまにいく串カツ屋でランチのカツカレー頼んで待っている間にニュース見てたら鳥山明先生の訃報を知った。
その時は理解が追いつかなくてバードスタジオのリリースにマジで?ってコメントでブックマークして終わった。
午後、仕事しながら合間にネットを見ると色んな人がコメント書いているのをみてジワジワと現実感が押し寄せてきて。
たまたま会社の飲み会があって同僚と鳥山先生亡くなってちょっとショックでさみたいな話をして。
家に帰ってきて、ちょっと飲み足りないしってんで帰り道で買ってきたビール飲みながら、ネット見ててもやっぱり鳥山センセの話題に目がいっちゃって。
ジャンプ公式の桂先生のコメント読んだらなんか涙が止まらない。
夏休みにDr.スランプアラレちゃんの再放送をよくやってたんだけど最後までちゃんと見たことないな。
ドラゴンボールZの尺伸ばしはやっぱりどうかしてたなと改を見ながら思ったり。それでもBGMや効果音は改よりZなのは譲れない。
なんで今になってSAND LANDが劇場アニメになるんだと思いつつ、ゲームがどうなるか気になって。
クロノ・トリガーのフルリメイクはもう難しそうで、ドラクエ12はどうなるんだろうか。
漫画版のドラゴンボール超はとよたろう先生一人で書いていくのだろうけど、とよたろう先生は大丈夫かな。
子供の頃は絵を書くのが好きでよくドラゴンボールの模写をしていた。今でも悟空の顔なら空で描けるんじゃないかな。
物心ついた頃にはもうドラゴンボールはアニメをやっていて、Zになるくらいの頃だった。
ドラクエでいえば456の頃で、私の幼少期は鳥山作品でいっぱいだった。
クロノ・トリガーにも激ハマりしたけど、結局ブルードラゴンはやる機会がなかった。なんでXBoxだけなんだ、あれ。
SAND LANDの劇場版は見に行ってなくて申し訳ない。どうやらディズニープラスで配信されるらしいから、配信されたら見てみます。
ゲーム版は気になってたし、買うつもりではあったんだけど時期が悪くないですか? ドラゴンズドグマ2の後になるでしょうけどプレイするつもりです。
振り返ると子供の頃は鳥山先生の作品から強く影響を受けていました。
学校の図工の題材でドラゴンボールの絵を描いて怒られたような覚えもあります。
当時はわからなかったですが、今思えば著作権的にアウトだったんじゃないかという気もします。
「推し活」と「串カツ」は、まったく異なる概念や活動ですが、興味深い対比を作り出すことができます。
推し活(お気に入りのアイドルやキャラクターを応援する活動):
推し活は、特定のアイドルやキャラクターを応援する活動です。これには、ライブやイベントへの参加、グッズの購入、SNSでの情報発信などが含まれます。推し活を通じて、ファン同士が交流し、推しの活動や成長を支援することが目的です。
串カツは、食材を串に刺し、揚げて調理した料理です。一般的には、豚肉や魚、野菜などが串に刺され、揚げられます。串カツは、日本の居酒屋や定食屋で提供される人気のあるメニューの一つであり、ジューシーで香ばしい味わいが特徴です。
これらの違いを考えると、推し活はエンターテインメントやコミュニケーションを重視し、ファン同士のつながりを深めることが中心です。一方、串カツは食事や食の楽しみを追求し、美味しい料理を楽しむことが主眼です。
30代前半女デブ
前は平日休み一人暮らし、地元を離れ友達も居なかったのでそこで鍛えられた節はある。
カラオケ、焼肉食べ放題、旅行とかいろいろ一人で何でも行った、美味しかったし楽しかった
逆に友達と遊ぶ時の方がいろいろ決めなきゃいけないし時間だったり服装がおかしくないかなと気を使いすぎてしまってめんどくさい
自分の食べたい量が食べられない、自分の見たい店にふらっと入っていけない、楽しいけど半分交友関係の維持が目的になっている感はある
この前ついには一人で串カツの食べ放題もいけるなと発見してしまった
一緒に行く予定の人間が遅れたことにより、先に一人で入ったが、思ったより目線は気にならなかった
相談風自慢になるのかもしれない
でもそうしようとすると食べたことあるものだけリピートしがちなんだよなあ。
俺の舌はとても上出来に安上がりだから大抵の食事はうまいと感じるはずなんだよなあ。
じゃあどこ行ってもいいじゃん!とも思うんだけど、ごくたまに「なんでこの店建ってるんだ…?」みたいな壊滅手作り飯を出してくるとこあるじゃん?比率としてはごく僅かであろうそれに当たりたくないんだよなあ。
グラタン食いてえな。容器の縁でチーズがグツグツいってるような、焼きたてのやつ。
ラーメンもいいよな。なんか違いがわからないから、多分ラーメンでなくとも近縁種ではあるだろうと思うから挙げるけど、支那そばが好きだな。たまにお麩が乗ってるやつがあるんだけどあれが特に好きだな。
あと麻婆豆腐、麻婆豆腐もいいな。広東風と四川風があるらしいんだけども、初めて巡り会ったのが四川風だから四川風の方に寄って行っちゃうんだよな。付け合わせのスープで舌が痺れるくらい山椒入れてもらうのが好きだな。
ごくたまに食べるプリン。
鮭のホイル焼きに入ってるしめじと人参の鮭の油?何らかのエキスが混ざってるあたり。
縁日のたこ焼きの、普段やってないんだろうなあって婆さんが作ってるやつ、めちゃくちゃうまいか食った後腹具合が心配になってくるかの二択だよな。
上にゼリーみたいなのが載ってるタイプのチーズケーキ、なぜかあれ見るとワクワクするんだよな。多分、小さい頃にいい思い出になるような形で食わしてもらったんだと思う。
豚汁。
グリーンカレー。普通のカレーももちろんそれはもう好き。スパイスカレー?はものによる、なんかの種みたいなの食わされるようなのはちょっと苦手だな、喉にひっかかるんだよな。
何ヶ月か熟成する方の生ハム。しば漬け。半熟じゃないオムライス。白子の天ぷら。舞茸の天ぷら。しいたけの天ぷら。タルタルソースの白身のフライ。衣がバキバキにとがったとんかつ。マッシュルームとブロッコリー多めのシチュー。キャベツのなんか塩とごま油のやつ、名前忘れた。タイだかのなんかちょっと辛いチャーハンみたいなやつ、焼きそばみたいなやつもおいしかった、名前がわからないし、なんなら本当にタイ料理だったかどうかも思い出せない。梅水晶。卵載せて天かすいっぱい入れたうどん、の最後の方の汁が天かすと卵でドゥルドゥルになってるあたり。イカフライ、イカリング。串カツ。サバの塩焼き。チーズバーガー、どこのチェーン店のやつでも。牛すじ、モツ煮、キンカン。アスパラ。
普通に腹減ってきちゃったな。何食べようかな。