「死神」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 死神とは

2020-06-03

俺がブクマするとそれ以上ブクマ数が伸びなくなる呪い

どうして、俺がブクマするとそこで最後ブクマになってしまう。

広めたくて見つけた記事でも、ホッテントリに載った記事でも。

俺はブクマ死神なのではないだろうか。

anond:20200602144046

病気というのは死ぬほど苦しいし、時には本当に死んでしまものだ。

別の病気で、2週間ほど激しい腹痛で苦しい思いして、ジリジリ締め上げられるような苦しさに、「死神よ、殺すならひと思いに殺せ」と思った。

なんとか薬でなおったけど、本当に病というものは、苦しく辛いものだ。

2020-05-31

anond:20200530162811

これは謝罪でも案内でも挨拶ですらないただの後悔の吐き出しなの増田はこれを読まなくていいし読んでもいい。

 5年ほど昔に辞めてしまったが、「アイドルマスターを多くの人に知ってもらう!」と妄想して活動をしていたことがある。

 主な活動ブログ。それこそニコマス動画テーマに沿って紹介してみたり、アニメ感想を書いてみたり、ゲームのものについて語ってみたりしていた。今は亡きはてなダイアリーに書いてみたり、ページごと消えてしまったがTumblrで書いてみたり、当時は期待が持てていたニコニコブロマガに書いてみたり……。他にも今で言う「アイドルダイマ」のための動画を作ったりしたことも。

 8年ほどそれらの活動を続けてみたが、結果は「完全に無意味」だった。ブログPVは全ての記事において0かほぼ0だった。何本も作った動画も尽く再生数0だった。誰にも何も届かなかった。増田にも。

 

 俺は当時のアイマス界隈というものを「石でできた大きなドーム」のように考えていた。増田のように外側から見ると何を盛り上がっているのか分かりづらい。しかし良くも悪くも声が反響やす環境なので何かが盛り上がっているのはわかりやすい。ドームの中ではそれぞれがめいめいグループの輪を作って座って楽しんでいて、中心に行くほど華やかだ。しか入り口は分かりづらい上に狭い(実際「アイマスの敷居は高い」という人は結構いた)。

 俺はそこに入り口を作りたかった。華やかに盛り上がっている皆の声を背中に、外へ向かって穴を掘りたかった。橋をかけたかった。その傍に立って「旦那、ここから先は地獄ですぜ……へっへっへ……」と嘯く死神になりたかった。

 俺は結局何もできなかった。入り口や橋なら、有名なユーザー公式ちゃんと綺麗で大きく派手なものを作ってくれた。俺は石の壁に何の傷もつけられなかった。結局、8年続けても何も生みだせない虚無に耐えられなくなって辞めた。こんな虚無と後悔を味わうくらいなら最初から何もしないほうが良かった。

 最初に「これは謝罪ではない」と言ったのは、もし俺が今でも活動を続けていたなら、傲慢にも「増田に届けられなくて申し訳ない」と謝っていただろうからだ。この挫折でそのくらいは学んだ。

 

 結局何を言いたいのかというと、言いたいことは別に何も無い。どうせ何を言っても誰も聞かない。ただ、増田によって舞い上がった後悔の記憶の澱を掬って味わうためにこの文章を書いた。もし増田がこの文章をここまで読んだなら、こういう後悔をしている増田もいるということだけ覚えておいてくれ。

2020-05-27

ITプログラマに夢抱いてる学生諸君現実教えてやる

もし、諸君が「コンピュータ技術活用して、世の中を便利にしたい」という願望を抱いているなら、絶対日本IT企業就職してはいけない。

日本企業では諸君想像するようなわくわくするような開発体験は決して得られない。

諸君が、コンピュータ技術真摯に学ぶ気があり、最新の技術ハイレベル開発者から刺激を受けたいのであれば、オープンソースプロジェクト等に貢献すべきだ。

以下、なぜ日本IT企業就職するべきではないのか、理由を述べる。

仕事の内容がつまらない

特にBtoB法人向けサービス)の開発に顕著だが、日本就職する限り、作るのはコンピュータリテラシーの低い老人向けのクソ下らない業務システムほとんどである

信じられないかも知れないが、「手書き文書を読み取って、FAX送信する」みたいな無駄システムは、今なお日本中で生産され続けている。

そもそも顧客自身が、そのシステム本質的に何を実現したいのか理解していないため、従来のやり方をそのままシステム化することになる。

こうして、コンピュータを用いる利点が全くない「アナログ業務パソコンの上で行うだけ」のクソシステムが出来上がる。

エンジニアレベルが低い

はっきり言って日本の平均的なエンジニアレベルは、その辺の学生未満である

アルゴリズムオブジェクト指向設計メモリ管理セキュリティ等のプログラミング必須事項を十分に理解しているプログラマは、全体の1%もいない。

下請けカスにもなると、ググって出てきたコードを内容も読まずコピペして、「動いた」だの「動かない」だのとやっているのが大半である

自動テストCI等はおろかソースコードバージョン管理すらしておらず、本番環境へのデプロイは手動で行っており、数万行を超えるコードmain関数ベタ書きされている等という例は珍しくない。

諸君いくら最新技術を学ぼうが、仕事で任されるのはほとんど、そういう連中が生み出したプロダクトやツール群のメンテナンスである

こうしたクソプログラムは、一度作られたら最後、メインプロダクトが完全に死に絶えるまで、死神の様に付き纏う。

要するに

日本職業エンジニアになっても、何の役に立つの分からんクソシステムしか作らないし、無能の書いたクソコードメンテナンス精神病からやめろ、ってこと。

2020-05-19

anond:20200519101148

デスノ死神の目はどう?自分の命(残り寿命)の半分で誰でも殺せるようになる

コストで考えるとむちゃくちゃ破格だよな

anond:20200519101148

死神が人の魂目当てになんでもやってくれるのが昔からお約束やないですか

よーわからんけど命ってむっちゃ貴重なもんらしいで

2020-05-18

redditの思い出

少年が死んでいる

お尻から真っ赤な血が流れている

どうやらレイプされ殺されたようだ

この国でもはやこんな光景は珍しくはない

2020年

物価は高騰し

人々は餓え

憎しみ合い

親は子を殺し親は子を殺す

ネズミ色の服をきた人々が半額弁当を奪いあっている

体を売って生きる

心を破壊された少女

テレビではリベラル仮面かぶった司会者が隣の国がすべて悪いと解説している

2020年

ドル1万9800円

物価は高騰し

人々は餓え

憎しみ合い

親は子を殺し親は子を殺す

月のない闇夜

サザンクロスが赤く輝いている

死神が俺に語りかけてくる

「おまえの鍛えぬかれた拳は何のためにあるのだ」と

2020-05-17

死神がほほ笑んでいるという表現

実際に目の当たりにしたら、腹がよじれるほど笑っちまいそうだからやめて欲しい。

やったぜ今から魂が食えるうひょーみたいな顔をしているってことなんだろうか。

そんなのむしろこっちがほほ笑んでしまうじゃないか。狡いだろう。

つーか死神ってまずどんな顔してやがるんだよ。

骸骨みたいな奴が定番な気はするが、いや待て、骸骨が笑うとか黄金バットかよ。

ハハハハハハハハハハ!」

なんだこいつ死ぬ間際に笑わせに来るとか狡くねとかなるじゃないか

ふざけんなくそ。何が楽しくてそんなほほ笑んでいやがるんだよ。

だがそんな骸骨だなんて安直表現ではないだろう。

なんかもっとかっこいいキムタクとかそういう系の死神

うわ、キムタクがこっちみてほほ笑んでいるとかありえないじゃん。

きっとこれで魂をいただいて家に帰って工藤静香みたいな嫁と楽しめるみたいな

そういう感じなんだろう。うわー腹立つわー。

なんで死ぬ間際にこんな死神来るんだよって思うな。

でも今度は、二次元世界キャラクターとかだったらどうするだろうか。

バッグス・バニーみたいな死神。なんかいつでも笑ってるイメージがあるあのウサギ

いやお前むしろ死神パシリとかで仕事手伝わされて来てるんじゃないのか。

絶対そうなるよな。今更お前がほほ笑んでいても、なんかこう、琴線に触れないっつーの。

すんごいむかついてくる。いっそ怒った顔を見せてくれよ。

はー、死神って一体何なんだよ。

2020-05-13

anond:20200512235228

アランカルの番号は1~10だといったキャラがいたのに、後から0~9だったという事になって、更に「1~10だなんて誰が言った?」とか言い始めたキャラがいた

・ヴァストローデ級は隊長格より強くて、アランカルは更にそれが強くなった存在のはずなのに普通隊長格が、しか始解で勝てていたりする(このようにBLEACHは強さの設定が一貫していない部分が多々ある)

・さっきまで拳西と戦っていたはずのワンダワイスが、その勝負がついた描写もなくいきなり山本の所に来た。

最後の月牙天衝(こんな技が都合よく主人公にだけある事自体ほぼ矛盾だが、更に使ったら死神じゃなくなる技を一心が知っていた理由説明できない。そして一心自分の斬魂刀もこの技が使えたか一護も使えるはずだと言っていたが、一護の斬魂刀はクインシーの力に封印されていたはずなのになぜこの能力は使えたのか?も不明。つまり矛盾の塊)

・探知機能があるはずの死神代行章を持っている銀城。そしてそれを何故か発見できずにいたソウルソサエティ側。

一護の力を奪っただけでソウルソサエティ全面戦争出来るかのような発言をした銀城の思考回路

クインシーは周囲の霊子を使って戦うはずだったのに、最近はその法則無視した能力を使っているクインシーがいる。

父親死神だったという衝撃的な事実を、1年以上父親に問いたださなかった一護

卍解は壊れたら直せないはずなのに、金色足削ぎ地蔵は直ってる。

・壊れたら直せないはずの卍解で、壊れるくらい戦わないと強さが発揮できない一角卍解構造矛盾してる。

・どんな人間でも死の恐怖の前では動けなくなる→だったら自殺なんて出来ない事になる

絶対零度だと恐怖が効かない→あらゆる意味意味不明

温度というのは分子が移動することで発生するものからそもそも絶対零度(分子が完全に静止している)だと肉体が保たないどころか動くことすら出来ないはずなのに普通に動けているルキア

2020-05-12

anond:20200512011847

死神につれてってもらってもいいんだけどなあ。

2020-05-05

早く死にたいというととんでもないような目で見られる

……おかしくね???

長生き=いいこと、みたいな共通認識なんなの?? 長生きってそんなに偉いことな???

最後まで元気にボケずに死ねればいいけど、全員そうじゃないでしょう。ボケ自分自分じゃなくなる前に死にたいって思うことの、何がいけないのか。寝たきりの人生、ほんとにそれ人生カウントしていいのか?

別に飛び降りようとか電車に飛び込もうとか迷惑のかかる死に方がしたいわけでもない。ただ漠然と早く死にたいと思っているだけ。希死念慮、とは近いような違うような。

安楽死は人の権利だと思う。

人生ピリオドを、はっきり自分で決めたいだけなのに。

職場の先輩と少し揉めて口走ってしまったらすごく怒られてしまった。先輩は近しい家族を若くして亡くしているというのを知っていて、素直に自分の考えを伝えたら傷付くことは頭では分かっていた。だから言いたくなくてうまくはぐらかそうとしたけど、失敗して、そしてあまりにも言及がしつこくて、あとムカつくこと言われて(どうでもいい体なら売れば良かったのにと言われたので。それとこれとは話が違う)ついに漏らしてしまった。

口走ったのは自分が悪い。でも、この考えそのものは本当に悪いことなのだろうか。

ちなみに体を売ったらどうか、という問いかけにはノーであるさらに、自傷行為趣味ではない。

やつれた果てに死ぬのではなく、絶頂期を迎えて下り坂に差し掛かる前に人生を終えたいので、そういう疲れそうな行為に興味はない。

デスノートという作品の中で、死神の目の取引がある。デスノートは顔を思い浮かべながら名前を書くと殺せるノートで、死神の目は取引すると寿命の半分を失う代わりに顔を見た人間本名がわかるという設定だ。

そういう取引がしたい、と思う。

寿命を確実に半分まで減らせるなんて素晴らしい。さすがに名前がわかる能力はいらないのでほかの何か適当な力か、正直確実に縮むなら何もなくていい。

ああ、ある程度満足したらそのままの勢いで死にたい

2020-04-30

anond:20200430133206

死神が使う分には視界に相手名前が見えてるからそれ書き写せばいいしな

2020-04-08

anond:20200408125301

いやそこはエヌ氏の方が死神だったオチでしょ

何を願います

それほど遠くない未来、ある春。

その年の数年前には原発メルトダウンがあったが、どこかなし崩しに、多くの人々からは忘れ去られていた。科学は発展しても人々はさして進化はしない。

「忘れ、目を背けることこそが人間美徳なのだ」とネクタイを締めながら、N氏は思う。

N氏には身寄りがいなかった。友人と言える友人もおらず、複数の持病を抱え、身体不自由だった。

N氏は身支度をしながら、鏡の前で剃り残した髭に気づいたが、そのままにしておくことにした。「どうせ、誰も気が付きやしない」とN氏は思っていた。


どうやら、今年はウイルスらしい。

医療崩壊しそうだ」「不要不急の外出は避けてください!」と、朝のテレビではニュースが騒ぎ立てる。

このウイルスは、感染力が強いが症状が出づらい。しかし、いったん発症すると急激に重度の肺炎になりやすく、治療効果のある薬が見つかっていないそうだ。

「まあ、それでも、私は仕事に行かなくてはいけないんだよな」とN氏は独りごちた。

政府がいうように遠隔操作仕事が出来る人たちはいい。羨ましいくらいだ。N氏には不要不急の外出などどこにもない。インフラを支える仕事下請け下請けである

といっても、そもそもウイルス蔓延する前からN氏の年収は激減し、遊びに行く余裕などなかった。さらに、もともとの体力のなさもあり、休日は自宅で寝るだけで精一杯だった。

TVの中では「社会的距離とりましょう!」とキャスターヒステリックに叫んでいる。

続いて、中継で繋がっているコメンテーター弁護士。彼はモニターの向こうの、さらに向こうのモニターから政府対応の遅さを批難していた。しかし、医学知識が全くないせいか、その内容は素人目にみてもまるで見当違いだった。N氏は恥ずかしいような気持ちになり、TVを消した。

バカらしい、あなたたちと私たちは既に大きな距離があるじゃないか

ウイルス流行ろうが流行りまいが、私も、私の周りもそもそも死んでいたようなものだ。あなたからは私のことは見えてもいないだろう。「いや、距離ではなく、壁があるのか」とN氏は自嘲めいた笑いを浮かべ、小声で呟いた。



「おそれいます。では、こんな時に3つの願いを叶えてもらえるとしたら、どんなことを願いますか?」

N氏の背後に突然、黒いスーツを着た男が立っていた。不思議と恐怖感や驚きは少なかった。

そして、N氏にはすぐにわかった。

男はゆっくりと、落ち着いた口調で言った。

「そう。私は死神でございますよ。願いを叶える代わりに魂をいただきうございます

2020-04-06

自粛生活のお供に、おすすめWeb小説を教えてください

この自粛期間に、読みたい作品を見つけだせず困っております

みなさま、おすすめWeb小説を教えてくださると嬉しいです。

面白かった作品

無職転生

本好きの下剋上

幼女戦記

人狼への転生、魔王の副官

・ラピスの心臓

蜘蛛ですがなにか?

薬屋のひとりごと

駆除

異世界料理

異世界居酒屋のぶ

辺境の老騎士

死神を食べた少女

まおゆう

ハマらず、途中で挫折してしまった作品

転生したらスライムだった件

オーバーロード

盾の勇者の成り上がり

八男って、それはないでしょう!

異世界カボチャプリン

幻想再帰のアリュージョニスト

自分の好みの傾向として、オタクオタク趣味ゆえに転生先で無双してしまうようなものダメみたいです。

特にゲーム世界舞台になるようなものダメのようです。

なにか、面白おすすめ作品があればぜひ教えてください!

追記とお礼

おすすめありがとうございます

さっそく、教えていただいた各タイトルの、あらすじと第1-2話を読んできました。

どれも面白そうでしたが、特に自分が「ゲーム舞台が苦手」と言っているところへ、あえてオススメいただいた「くま クマベアー」に興味津々です。

1,2話を読んでみた手応え+興味の順で、

勇者クズ > くま クマベアー > 異修羅最果てのパラディン

という順番で読んでみたいと思います

ありがとうございます

2020-04-01

あなたは今、これまでの人生で最も死の近くにいる

一か月後、あなたは死んでいるか、今わの際をさまよっているかも知れない、ということをわかっているだろうか?

今、発症している人達は、まだ海外旅行水商売のように一次、二次感染ルートでたどれたかもしれない、しかし、二週間後にはどうなっているだろう?
現時点でも、既により多くの見えない感染源が市中にばらまかれていることを理解してほしい。

無症状の感染から飛沫や接触により感染するリスクがあるのはもう明らかになっている。

あなたが買い物をしたコンビニ店員、お昼を食べたレストラン調理係が感染者かどうかはもうわからない。
しかしたらその買い物カゴをあなたの前に使った人は、咳を受けた手や、ふと垂れてきた鼻水を拭いた手でそのカゴを握ったかもしれない。

高齢か、基礎疾患があるか、はガチャ確率パラメーターに過ぎない。
コンマパーセント確率でも重症化する可能性はある。満員電車なら乗客のうち数人、ちょっとした都会の中学なら学校内で一人二人はヒットするぐらいの確率だ。

それでも、あなたはまだ幸運かもしれない、しかし、あなた友達家族が数か月以内に突然あなた人生から退場してしまうかもしれない。

今、死神あなたの近くにいる。
それを肝に銘じて行動しよう。

2020-01-29

映画キャッツ酷評感想

映画版キャッツ字幕版を観た感想ネタバレ酷評)を長々と書いていきたいと思います

公開初日に見て間が空いてしまったので、記憶曖昧なところもあり、映画の内容と異なる部分があるかもしれませんし、ほぼ散文なのでご了承ください。

あくまでも個人的感想です

感想を書く際には公式ホームページAmazon music unlimitedでサントラを聞くなどして記憶呼び戻したり、整理しました。



あらすじ

ロンドンとある晩に天上界に行くことができるたった一人の猫を決める猫たちの舞踏会が開かれる

あらすじというか、ストーリーを端的にまとめるとこんな感じ。シンプルで分かりやすい話ではあるが、ストーリーには深みが無く、薄っぺらい話が二時間弱続きます





上映開始

最初配給会社ユニバーサルのおなじみの地球ロゴ映像が流される。普通映画であればこの先が本編であり、早く本編が見たいという気分になるがそうではない。今回はこの先どうなるのだろうという不安と恐怖でしかなかった。

映画館で10回以上予告を見ているため、化け物のような猫と人間の融合生物には多少は慣れたが、やはり得体のしれない気味の悪い生物であることは変わりない。私が子供であったら恐らくトラウマになって絶対観てないだろう。

今回キャッツを観ようと思ったのは映画館に月約4000円で見放題になるPremyに加入しているかである。加入していなければあん映画お金を払う気には到底ならない。

定額サービスでは本来では出会えない作品であっても、定額なら出会おうとする行動の機会が与えられることを改めて認識した。

さて本編が始まる。

本編の音楽が流れだした瞬間、私は来たことを後悔しました。

説明しづらいが、遊園地メルヘンBGMや、映画ITチャプター1の終盤にベバリーペニーワイズに連れ去られた後に地下水路の中で謎の踊りをしながらペニーワイズが登場したときBGMのようなものを更に不気味にした音楽でした。

私はこういう音楽が苦手であり、共通酷評されているポイントではないかもしれないが、既に作品への嫌悪感さらに抱いてしまった(サントラ最初の曲として収録されています

今までの人生で約300本近く映画を観ているが、開始数秒で観たことを(正確には音楽を聴いただけなのに)後悔したことは初めてだろう。あと何年生きるか分からないが、二度とそんなことは無いと思う。


本編は主人公ヴィクトリアゴミ捨て場に袋に入った状態で捨てられるところから始まる。そこから未知の世界(観客からしても)に迷い込み、様々な猫と出会うこととなる。

ゴミから出て早々いきなりミュージカルが始まる。この映画基本的に新たな猫に出会うたびにその猫の自己紹介も兼ねたミュージカルシーンが繰り広げられつつ、ストーリーが進行していく。そう、永遠と猫の自己紹介を聞かされまくるのだ!

最初のシーンでは猫はジェリクルキャッツと呼ばれており、舞踏会で真のジェリクルキャッツを決めることが明らかにされる。

ただミュージカル内でジェリクルという言葉をクソ連発していたが、ジェリクルって抽象的すぎて何だよ、くどいんだよと見ていてイライラした。ジェリクルの意味を調べると、ジュエリーミラクルを組み合わせた造語で、人などに頼らず気高く自由謳歌する的な意味合い。

また、日本語字幕のはずだが、歌詞意味からなすぎて悲しくなりました。日本語のはずなのに全く意味不明で日本語の難しさを改めて実感しました。超シンプルストーリーのはずなのに、理解するのが難しいという矛盾。観客に寄り添い、理解を促進させるための狂言回し的な役割を果たす猫がいれば理解、感じ取りやすくなるのではないのでしょうか。


何なんだ、このシーンは。こう戸惑っている間にもまた新しいデブババア猫が現れてミュージカルが始まります。この新しいデブババア猫のシーンが一番の問題シーンではないでしょうか。

このデブババアは本当にだらしない的なノリで歌い踊るのですが、その途中に猫以外の生き物が登場します。

まずネズミが出てくるのですが、ネコと同じく体はネズミっぽくて、顔は人面というトラウマ化け物なのです。人面ネコは予告で何とか慣れたのでいいですが、人面ネズミ想定外で気分が悪くなりました。

そこにとどめを刺すかのように登場してきたのは大量の人面ゴキブリ

人面ゴキブリ 大量の人面ゴキブリ……

テラフォーマーズを観に来た覚えはないのに...


大量の動く人面ゴキブリの出現を見て気持ち悪さのピークが急上昇。人面ゴキブリが出てきた瞬間、見てられなくなり、入場で貰ったキャッツポストカード自身の目をとっさに覆い隠し、途切れ途切れに見ることに。おまけに人面ゴキブリデブババアネコが食べるシーンがあり、それを一瞬見てしまい、我慢限界で一時退出。

今まで映画の上映途中でシアターからたことがないのですが。わずか20分で耐えれなくなり退出してしまいました。

ネコCGですら気味が悪いのに、ネズミゴキブリマジで地獄です。

今まで映像を見てられなくなったことは二回あり、ウォーキングデッドシーズン7の1話の2人の処刑シーン(グロからではなく、いなくなるのが辛いから)と1984主人公ウィンストンスミスババア売春するシーンなのですが、それらを上回る嫌悪感と恐怖と衝撃でした。

ウォーキングデッド1984過激作品であり、万人が見るような作品ではないからまだしも、キャッツR指定もなく話題ミュージカル映画化したものです。そんな映画気持ち悪い物を見せて何がしたいのでしょうか。

ネコリアリティーを出したいのか、製作者の意図はよくわかりませんが、映画館の予告やテレビスポットで散々見せてきた華々しいシーンを観客は見たいと思ってるはず。なのにあんものを見せられたらたまったもんじゃない。

海外メディアがあれだけ語彙を振り絞ってレビューしているのがうなずけました。



退場して数分後には心も落ち着き、全部見るかこのまま帰るか正直悩みましたが、まだ本編開始20しか経過してないのでまだ見どころはあるに違いないと信じて席に戻りました。

結局見どころは特になかったけどね。

特にストーリーの展開のない自己紹介クソミュージカルをして悪役ネコ(作中では珍しく服を着ているのですが、そのせいか特有嫌悪感があまりありません。みんなまともな身なりをすればネコのふりをした化け物から脱却できるのはず)が自己紹介をしたネコ特殊能力で連れ去るくだりを何回も繰り返していきます特にミュージカル面白いわけでもなく相変わらず意味不明かつ単なる自己紹介で話が進まず、永遠悪夢が続きます

悪夢を繰り返していくと遂にジュディ・デンチが演じる親方長老ネコが登場します。

MI6のボスとして007無理難題を突き付け、嫌みを言い時には対立もするも頼れるあの方がまさか長老ネコ転職するとは誰が想像したのでしょうか。器だけでなく、胴体も大きいです。007に出演している所以外見たことないので、キツメのおばあ様という印象なのに、やさしいハルク並みの体を持ったネコのおばあ様に変身してしまい、終始困惑していました。とにかくこの親方長老ネコネコ界の有識者であり、舞踏会チャンピオンを選ぶ決定権があるそうです。

親方長老ネコが現れてから今まで街中や家などで自分勝手ミュージカルという名の歌い騒ぎ踊る狂乱発狂が少し収まり舞踏会らしいステージ会場に一同終結しました。いや、なんでみんな会場に最初からまらないで好き勝手暴走してんの?


全てのネコが会場に集結してミュージカルが再開するのですが、結局は新たなネコ自己紹介です。

落ちぶれた演劇俳優のよく分からない怖い話と、鉄道社畜ネコタップダンスを見せられ、パフォーマンスが終わると悪役ネコに連れ去られるお決まり

その後悪役ネコ愛人ネコミュージカルが始まります。この愛人ネコテイラー・スウィフトです。テイラー・スウィフトの曲は高校の時に友達が紹介してくれたアルバム1989に収録のwelcome to new york とblank spaceとshake it offぐらいで更新が途絶えていてあまりよく知らないので特に感動もしませんでした。ただ、悪役ネコと違い服を着てないのにあまりネコCG違和感を覚えませんでした。キツメの美人顔だとちょうどいいのでしょうか。とにかく悪役ネココンビは唯一のネコだと個人的には思います

パフォーマンスが終わると何とジュディ・デンチが悪役ネコ超能力で連れ去られます。先に連れ去られたネコと一緒に船の上にいて、悪役ネコ天上界に行けるネコに選ぶように脅迫をされます

そのころ舞踏会ではジュディ・デンチがいないことに気づき大騒ぎになります。そこでネコたちはマジシャンネコマジックで瞬間移動のマジックで連れ戻すように要求してマジックをさせられます

マジックは種と仕掛けがあるからマジックであり、勿論ジュディ・デンチを連れ戻す種も仕掛けもなく、超能力者でもないので当然連れ戻せません。連れ戻せないのにネコたちは

Oh magical Cats~~ Oh magical Cats~~ Oh magical Cats~~

集団連呼して何度もマジックをさせます

しかしこれはご都合主義映画なので何故かミラクルが起きてマジックジュディ・デンチは戻ってきて喝采を浴びます

あくまでも個人的意見ですが、デスノート死神ノートから名前を書くと死ぬルフィ悪魔の実を食べたかゴム人間キャプテンアメリカンは実験で超身体能力を得たなど、特殊能力には何かしらの最低限の根拠があるべきで、いきなり根拠もなく奇跡だけでおこるのはどうなんでしょうかね(性格悪くてごめんなさい)

戻ってきたので、天上界に行くネコを決める審査が再開され、そこに見ずぼらしい姿をしてネコが現れます。そのネコ舞踏会に行く直前で主人公ヴィクトリア美声を聞いて励ましていたネコです。見ずぼらしいネコミュージカルを見たことがなくても聞けばわかるであろう有名曲メモリーを皆の前で披露、見事天上界に行くネコに選ばれます

これで終わればいいのに、ジュディ・デンチネコ版のトリセツみたいな曲を歌いだして困惑しながら謎のエンドクレジットネコは話しかけてほしいけど、気高いから馴れ馴れしくしないでほしいらしい。いや意味からないし、この曲いらないだろ。

エンドクレジットの瞬間悪夢から逃れたくてすぐ退出。テイラー・スウィフトのビューティフルゴーストは聞いてません。



総括

まず、ねずみとゴギブリのせいで映像面が台無し

ネコの方も修正の無い初期版はそんなに酷いのか気になるところ。

ストーリー要素の面白みは皆無でほぼミュージカル永遠と続く。

曲もメモリー以外はそこまで好きになれず。

ミュージカル版は面白いらしいのに映画版微妙に感じるのはミュージカル部分がクソだからでしょうか。

目を閉じて鑑賞するといいのかもしれません。人を究極的に選ぶ映画

全編自己紹介ミュージカルで途中気分を害する映像流れる覚悟した上でみれば、そこまで酷評をしなくてもいいと思うが、面白いわけではない。

こんなのにお金払うならジョジョラビットパラサイトフォードvsフェラーリを見てほしい。

4505字

2020-01-28

アラフォーが選ぶテン年代俺的最強ゲームベスト10

このあたりに影響されて。ちなみに順不同。

https://anond.hatelabo.jp/20200127132401

https://mizchi.hatenablog.com/entry/2020/01/27/172334

https://kirimin.hatenablog.com/entry/2020/01/27/204453

ゼノブレイド (2010, Wii)

初めてガウル平原に出たときの感動を超える経験を、今後プレイしたRPGで、できるだろうか?

新しくRPGプレイするときに、いつも比べてしま存在。それがゼノブレイド

リメイクも今年出るらしいが、リメイクゆえにあのときの感動を超えられないだろう。

ゼノブレイド2は面白いゲームだったけど、自分的には大傑作とは言えなかった。3を楽しみにしています

DOAX3 (2016, PS4)

なぜこれがここにあるのか?それは誰にもわからない。

しかし、我々がデジタルダンスミックス安室奈美恵を買ったときから

CGモデル舐めるように下から見るという行為が大切だと思って生きてきたはずだ。

最近カメラ自由に動かせないゲームが多く、真下から見ることは難しい。

DOAX3はそんなことない。俺たちの自慢のモデル舐めるように見てくれ、という熱い思いがあった。

仕事から帰ってきた後に、仕事のように単調な作業プレイをして、水着を集め、配る。

DLC(という名のガチャ水着が直接売られていたら買ってただろう)は決して買わないという誓いのために、

アホみたいなプレイ時間を強いられる。当時の2chではプロデューサー早矢仕氏の悪口しか書かれていない。

ただ、スレではみんな一体となって、オートセーブを避けて、効率的水着を集める方法を共有してたんだ。

こんなゲームがあるだろうか?ちなみにスカーレットはやってない。

マインクラフト (2011, PC)

ゲームは綺麗なCG表現だけではない、ということを明らかにしたゲームであり、

またボクセルアートを一つの文化にまで昇華したゲームであり、

またインディーゲームからメジャーゲーム上り詰めたにもかかわらず、

コミュニティからも愛されている稀有ゲームである。それ以上の説明不要

ストロボット (2018, PS4 + PSVR)

このソフトを超えるPSVRゲームは出ないと思われるが、

このゲームのためだけにPSVRを買う価値がある。そういうゲーム

なぜSIEはこのゲームを真面目に押さなかったのか、いまいちよくわからないが、

マリオのようなベタキャラクターを持っていないSIEの欠点が出てしまったともいえる。

金でもバラまいてディズニーの有名キャラなりマーベルキャラなり使えばよかったのに、

素人ながら思わされるSIEのマーケティングの謎。

だが、ゲームの出来とは無関係なので、アストロボットやってほしい。

ニーアオートマタ (2017, PS4)

よくオールタイムベストゲーム選出でクロノ・トリガーが選ばれていて、

「実際、クロノ・トリガーそこまでのゲームじゃないだろ」という感想をよく見かける。

しかクロノ・トリガーはそこまでのゲームではないかもしれない。なら、なぜ選ばれるのだろうか?

それはクロノ・トリガー演出が異常に記憶に残りやすく、記憶の中で美化されているからだと思う。

オープニング、ドラゴン戦車での横向きの戦闘裁判魔王決戦など。クロノ・トリガーらしいゲーム画面がいつでも思い出せる。

ニーアオートマタプレイしながら、何も似ていないけど、これはクロノ・トリガー後継者だなぁと感じた。

「ニーアオートマタはそこまでのゲームじゃないだろ」

そうかもしれないしかし、私は十年後も遊園地廃墟のシーンを覚えているだろう。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド (2017, Switch)

オープンワールドに対する任天堂の一つの答え。

あくまで一つの答えで、別の解もたくさんあるはず。

ある意味ストーリーを捨て、クエスト、サブクエストも大半を捨て、

マップ、祠のコンプリート欲求にすべてを振り切った感。

続編ではおそらく別解が示されることだろう。今から楽しみだ。

スプラトゥーン (2015, Wii U)

撃ち合いを塗り合いと呼ぶ詭弁によって、新たな次元昇華したゲーム

気持ちいいゲーム理由はいらない。3, はよ。

ジャッジアイズ:死神遺言 (2018, PS4)

龍が如く0と悩んだ。過小評価されている作品

徹夜してやったストーリー重視のゲームは、逆転裁判ダンガンロンパレイジングループなど数あれど、

リアリティのあるフィクションの中で、続きが気になるストーリーを作り上げたのは、これか龍が如く0だけ。

龍が如く0あくまで続編であり、桐生ちゃんと真島の兄さん人気を使っているが、これは完全新作。

その観点で、こっちを選んだ。ピエール瀧の代役だけが悲しい。彼が復帰したらピエール瀧DLCで売ってほしい。

ペルソナ5 (2016, PS4)

テン年代CSにおけるFF存在感がなくなった10年だと感じる (FF11, 14は除く)

JRPG (この言葉は好きではない)がいつのまにか蔑称となり、

和ゲーにおけるRPG存在感は小さくなる一方だった。

「量より質」という言葉対義語(?)に「量は質に転化する」という言葉がある。

JRPG進化の一つの方向性に、この量質転化があるのではないかと思う。

FE風花雪月でも似たようなことを感じたし、

フロム宮崎ゲーをしていても似た感覚がある。

まり、見た目のテクスチャに凝るよりも、膨大なテキストフレーバーテキストを含む)に凝った方が

ゲーム体験の質は高まるのではないかという仮説だ。ペルソナ5は確実に質に転化した新たなJRPGだ。

イース8 (2017, PS4)

いぶし銀シリーズから、傑作が生まれることがある。

ある意味では上記ペルソナそうかもしれない。(3で確変した)

シリーズの中で確変的なことが起きるのが、ゲーム面白さでもある。

実はイース7をプレイしたことはない。9もない。

でも、8は傑作なのだ。そんなゲーム

2020-01-18

anond:20200117141801

元増田のような神様的な出来すぎた浪人ライフを送ってる人もいれば、一方で俺みたいなガチ屑も存在する。

光があれば陰もある。当然のことだ。

現役の時、私立全滅、国立前期も落ちた俺は親から浪人をしてはいけないと釘を刺されていたので最悪就職について思いを馳せつつ毎日腹を酷く下すほどストレスを抱えていた。そんな最中、某底辺公立大後期課程に一抹の希望を持って挑んだ。

私立全滅、国立前期落ちで一ミリたりとも自信を失っていたのでおよそ9割型落ちてるだろうと思いきや、なんと受かっていた(!)

この時はかつてないほど安堵してたが、両親から浪人してもいいよ(!?)と言われ、とても戸惑った。

ダメって言ってたじゃん。何のためにここまで酷いプレッシャーの中で受験したのか。

と思いつつも、当然合格した大学はずっと行きたかった大学ではなかったので、有り難く予備校に通わせてもらうことにした。あと一年あれば余裕だろ笑寧ろ東大受かったるわ笑と浪人を軽く捉えていた。

—————-

4-5月

このうちはやる気が滾りまくってたし、1回目の模試第一志望校がB判定だったので、もしかしたら頑張ればマジで東大かいけるんじゃね笑笑とさえ思っており、1回目の模試が良かったことですっかり天狗になっていた。

そう考えてた俺は手の施しようのないアホだった。浪人生は一年アドバンテージがあるので、判定が良く出るのは当然だ。それなのにそれを盾にして自分が優れていると思おうとは言語道断のアホと言えるだろう。

だが天狗になってたとはいえこの頃はかなり頑張ってた。一日9-10時間程度。

6月- 7月前半

既にダレ始める。一ヶ月強ではじめの頃の炎は消え去っていた。この時点でもう辛かった。一日7-8時間程度。

7月後半-8月夏休み期)

空前絶後サボり期。特別講義を受けるために、他の校舎に行き講義を受けたあとは、食べログラーメンを調べて、食べ歩き回っていた。他の浪人生はせっせと勉強しており一秒たりとも時間無駄にできないのにも関わらず。平気で数キロ離れた美味しいラーメン屋(★3.5↑)さんに行っていた。当然ながら時間蛇口を全開で回しているが如くドバドバと浪費。無論このラーメンを食べるお金は昼飯のために両親が出してくれたお金だった。普通親思いの浪人生はここで一食800円や1000円も使ったりしない。浪人させてもらっているという負い目があるから、せめて昼くらいは安く済ませようと500円,600円の定食うどんを食べるだろう。

けれども俺は屑だった。申し訳ないという思いが頭の片隅にありつつも、何か正当性のある理由をつけて勉強をしたくないという考えが自分支配していたのと、単にラーメンに関してはグルメな一面があったので、”特別講義を頑張った自分へのご褒美”のため美味しいラーメン屋さんでお昼を食べるという理由があるから多少勉強の開始が遅れてもしょうがないという謎理論の下、ラーメンを啜っていた。

これで何時間も潰してしまったとき自己嫌悪で死にたかった。

たこんなこともよくあった。勉強が嫌すぎて、両親には図書館勉強すると言っておきながら、実際図書館では本を読み漁っていた。勉強するくらいなら今まで全く興味がなかった読書さえ何よりも楽しく輝かしいものに感じられた。

ソシャゲ徹夜なども何度かあり見本にすべきでない浪人生の象徴にほかならなかった。一日3-4時間程度の勉強だった。

9-12月

夏休みはかなりサボってしまったという自覚があったので、ちょっと頑張り直す。だが、夏で身についたさぼりぐせはなかなか抜けない。しばしば予備校後に家ではスマホに夢中になる。一日5時間程度の勉強

センター直前

センター直前にも関わらず、過去問すら碌に解かなかった。一日4-5時間程度しかやらなかった。それ以外はソシャゲをしているというカスっぷりだった。

センター

センターが酷すぎた俺は、両親とまじめにf欄大への進学について話し合った。両親から持ちかけられたことだったのでf欄も考えればという言葉は余計に胸に突き刺さっていた。(模試でニッコマがD判定だったので当然の対応だと思う)自業自得とはいえ現実を突きつけられるのはかなり辛かった。

話し合ってる間は、睫毛が濡れて翌日目がものもらいのように腫れあがるほどボロボロとずっと涙を零していた。

流石に危機感を感じたので、この頃から死ぬ気になって勉強した。(我ながら遅すぎるとは思ったが

サボっているのに自己評価だけは高かったので、f欄大なんて天地がひっくり返ろうが何が起きよう行きたくなかった。今思えば、アホの極みで恥ずべきことだが、俺はもっと上だ。そんなところ俺が行く大学じゃないと思ってた。めちゃくちゃ見下していた。勉強分相応のところしか行けないのだから、f欄大にしか行けないのもそれくらいの能力しかなかっただけのことのなのにプライドだけは一丁前だった。

その熱心な勉強のおかげか私大はニッコマクラスに、国公立は現役より若干上の国立大に受かった。

—————-

浪人しても俺のようにダレる奴が一定数いる事も肝に銘じてほしいと思い書いた。

決して俺の浪人話はサクセスストーリーではないだろう。それだけならばまだしも

サボってる浪人生は途轍もなく死にたくなる。頭ではやらなければならないと分かっていても行動が伴わない。だから、そんな自分に対する嫌悪が膨れあがる。結果コンナゴミイキテイテテモシカタナイナという思いが常に内在するようになる。自己評価が低くなり卑屈になる。

予備校講師の人が言ってたが受験期に受験を苦にして自殺するなんて勿体なさすぎる。浪人時代なんて人生のごく極々一部に過ぎない。という言葉が嫌に印象に残っているが、今ではこれは本当にその通りだと思う(当時は何言ってんだ、その極々一部が死ぬほど辛いんだろうが。だから死ぬのも仕方ないだろ…。とか思ってたけど。)大学楽しいし、自分の好きなことがたくさんできているので充実感がある。大学卒業してもこれから楽しいことがたくさんあるだろう長い人生、あそこで死んでたら勿体なかったと思うし、今思えば浪人時代に悩んでいたことはなんて小さかったのだろうとも思う。でも、経験たからわかるがあの時はその悩みが何に替え難く切実だった。危うく人生に終止符を打ってしまうほどその悩みは大きかった。鎌を持った死神のように命を奪う機会を虎視眈々と狙っていた。実際俺は浪人時代軽く100回は死にたいと思ってた。未だによく実行しなかったなと思う。

以上の経験があるので、俺は全く浪人お勧めしない。

本当にやめとけ、罪悪感と自己嫌悪で死にたくなるから死にたくなかったらやめとけ。ここまでいってやろうとするのなら止めはしないが

2019-12-28

表面と実質

利回りの話じゃない。

先日、産業医面談強制的に受けさせられた。慢性的残業の多さとストレスチェック結果が

最悪だったこともあり。ちなみにストレス判定はD判定で、傾向としては

・定常的な疲労

・過負荷な業務量、質

上司サポートレス

ダントツで足引っ張ってて、結果として呼び出しと相成りました。

かに組織変更に伴って理不尽な指示や業務押し付けられてるのは事実だし、

産業医面談にいつか自分の部下が駆け込む事になったら

どんな話をするのだろうか、と自らも経験しておこうと思った。

そして面談の日。

産業医とそのサポートする人と私で2:1の面談

メインで会話してくる先生ハリセンボンはるかにソックリ。死神のもの

はじめは雑談からまり業務状況を確認しつつ、彼女こちらの言動や反応、おそらく

表情をみている。レスポンスの速さ、目線なども。

私が話をしたのは、

・直属の上司が突然辞めてしまった。

・引き継ぎもできず、その上の上司は「お前がなんとかしろしか言わない

・手探りで業務整理してたら実務が滞って、結果として部下からヘイトがくる

・ここ3ヶ月の表面残業時間(勤怠管理システム上)は平均で78.4h、帰宅後の対応休日自主労働(実質残業)を138.9h

・つまり230h-300h/月の稼働状況

淡々説明した。事実をもとに。

彼女いわく、「普通に考えれば異常事態といえるが(我社は世間的には超ホワイトで通っている)、あなた役職を考えると

仕方ない部分もあるかもしれない。現時点であなたメンタルに不調はみえない、言動思考も正常としか思えない」

だそうだ。この狂った状況を「仕方ない」と。

そうか。産業医なんてものは、「平社員で明確にメンタルが壊れた人をなんとかする(休ませる)のがミッションであり、

自分みたいな管理職には業務整理に介入しない、使い捨てても仕方ない」と思ってるな。

わずか30分。この面談にあまり意義を感じられず面談履歴のみ残ってしまったが、よい経験だった。

会社は助けてくれないし、助ける義理もない。

安全配慮義務なんてお飾りの制度があっても何にもならない。

しか時間多寡給料は変わらない(年俸から)が、この環境下では、もうもたない気がしている。

今回の学びは、産業医所詮私たちと同じ会社であること、質問言動の傾向をつぶさに見てくるので

逆手をとれば簡単休職できること(≒精神科への通院指示を出させる)、部下がメンタルやられた時に

できることは、産業医ではなくまっさきに精神科に行かせること、休ませること、だと思う。

みんな、無理すんなよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん