はてなキーワード: 信条とは
○ご飯
朝:なし。昼:ピザ。夜:うどん、たまご、納豆、ネギ、天かす。間食:ガム。
○調子
携帯電話専用として発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
原作が携帯電話専用ゲームということもありかなりミニマムな作品でプレイ時間も30分程度。
編集の仕事をしている木戸いづみが担当作家の鏡月正宗のトンチキな命令で鎌倉で起きた事故の捜査をすることになる、捜査をしていくと事故ではなく殺人事件も可能性が見えてくる、美女を自称する明るさと当たって砕けろの信条を武器に木戸いづみは事件の謎を解けるのか。
シンプルに事件現場の調査をして、関係者の証言を集めて、推理して、犯人を特定するオーソドックスなADVの良さがあった。
推理というよりは証言の矛盾から犯人を特定するのだけれど、短いゲームの中ではありながらも、信用のおける証言とそうでない証言を区分けする楽しさと、他の証言との矛盾を見出す面白味があった。
関係者から証言を集める会話の部分も、美女を自称する主人公木戸いづみの少し滑稽なシーンがあったりしてコミカルで楽しい。
とはいえ流石に30分のプレイ時間の中に物語らしい物語を詰め込めてはいないので、一般的に文芸のジャンルとして使われるミステリという用語よりはパズルやクイズや謎解きの類いに分類した方が収まりがよさそうかもしれない。
事件が起きて捜査するというテンプレートと、文章を自分でボタンを押して捲るというシステムが根本的に好きなので、僕はこれぐらいの規模の作品でも好き。
経済政策は金融政策+積極的な財政政策(消費税廃止含む)を行い、この三十年の凋落を招いた緊縮財政を葬り去る。
これだけでどう転んでも今の日本からスーパー良くなる。上下左右関わらず誰もが得をする。
日本人のほとんどは政治信条なんてどうてもいいノンポリばっかりなんだから、ちゃんと経済成長させられて、その他は「先進諸国と同じ」な政治が一番でしょ。
クラウドファンディングでお金集めてガチでやれないだろうか。
すぐそういう極論が出てくるのモラハラやり慣れてるのか?
内臓から組織を剥がしてボロボロ、引きちぎれたりろくな麻酔無しに切って縫って局部は痛み、出産で減ったHPをしっかり回復することも出来ずにそのまま毎日一時間二時間ずつ睡眠下手したら一時間ずつも寝られずにトイレも不自由、体を回復しないといけないのに食事もしっかり食べられる状態を得られないまま血液を変換した母乳を日に何度も与えるため貧血状態。言っておくが母乳出てるなら余程の決意や信条や医者の介入等がないと断乳するにも母子の心身に負担をかけるぞ。
そのような状態で一月二月毎日の育児と家事をしているのをパートナーのはずの夫が毎日側にいながら労りもせずに生活は変わらずに世話されているのはどうなんだ?夫はサイコパスかよ?って話なんだが。
夫が激務でも気にかけてることを伝えたり、休みの日なら17時間位寝たら、家のなかで数時間子供をみて妻を少し休ませるくらいはできないかね?毎日とかの話じゃないんだが。
妻が働けば良い、共働きにすれば良い勢諸兄は、身体の肉が切れたりちぎれたりの物理的ダメージありなのに基本的に医者にもかかれない、ホルモンバランス激変で脳にも負荷の高い状態で少しも休みなくデスマーチに突入し一日たりとも休みはなく睡眠時にまで電話がかかってくる数ヶ月を過ごすなか、家族は自分の状態を何も(身体の治りは、具合、何か日常のことなど助けられないかすら)気にもかけないで自分の方が辛いとばかりに真横で無視を決め込まれたら辛くないのか?役割だから当然でひどいと思うことすら非難する資格がないのが当然?
声すらかけないで放置が酷くはないと?
【ネトウヨ】朝鮮が日本に併合して下さいと言ってきた、【プーアノン】東部4州がロシアに併合して下さいと言ってきた
↑
逆に言うと、自称リベラル自称サヨクのくせになぜかロシアの言い分を擁護する奴らって、
だったらネトウヨのこういう屁理屈も擁護しなきゃならなくなるんだが、なぜそれがわからないのかがわからない。
同じ事を日本がやっちゃダメでロシアならやっても許されるってんなら納得いくまでその理由を教えてくれよ。
まあ知ってるけどな。
要するに日本は(その当時はアメリカと敵対してても)現在はアメリカの同盟国、ていうか自称リベサヨが好きな言い回しで言うと「アメリカの犬」だから、何をやっても許さない。
一方ロシアは反米だし世界のあらゆる反米勢力の盟主様であらせられるから、何をやっても全て許す。
つまり侵略とか戦争とかを悪だとは全く思ってなくて、「アメリカ(およびその犬である日本)」だけが悪なんだよな。
べつにそういうクソみたいな考え方でも思想信条の自由があるから勝手にそう思ってりゃいいよ。
ただしそういう考え方なら「反米」と自称するのはかまわんけど「反戦」とか「平和主義者」とかは二度と自称すんなよ?
戦争に反対してないくせに反戦平和主義者を自称したらそれ嘘ついてることにしかならんから。
嘘つきはもうただのクソだからな。
人間というのは思想や行動を強制されることに対して本能的に抵抗する。
例えばだが、野球が好きな人もいれば嫌いな人もいるし、もちろん別になんとも思わない人もいる。
もちろん好き、嫌い、なんとも思わないだけでなく野球に対して快感を覚えたり気味が悪い、気持ち悪い、この世から無くしたい、存在そのものが理解できないと考える人も一定数いるだろう。
そして、「好き」というだけでもその度合いは人それぞれである。野球が好きだからと言って大谷翔平選手のことを好きな人もいれば嫌いな人も必ずいるのだ。
これはどんなことにだって当てはまる。スポーツでも仕事でも、もちろん性的指向でも
ゲイやレスビアンに対しても好き、嫌い、別になんとも思わない、気味が悪い、と人それぞれだ。
問題は野球が好きな人を嫌いな人へ強制的に改心させることは絶対に出来ないし、その逆(嫌いな人を好きな人へ改心させること)も絶対に出来ない
それと同じ事がLGBTだけでなく、どんなことにでも当てはまるということだ。
つまり、LGBT推進法案はゲイやレスビアンという者に対して理解が出来ない人に対する思想信条を犯そうとしているに過ぎない
そもそも、野球が好きな人たちが野球が嫌いな人たちをわざわざ探したりはしないだろ?波長が合わないんだから
野球が好きな人たちが野球が嫌いな人を探し出して「なんで野球が嫌いなんだ?野球を好きになれ、野球が好きな自分たちを理解しろ」なんていった日には確実に争いになることは目に見えている。
他人に対して「自分たちの存在を認めてくれ」なんて、思想強制しても何にもならん。
にも関わらずLGBT推進法案を推奨する人たちは波長が合わない人たちに対してわざわざ攻撃をしている。
「差別」というデリケートな言葉をまるで核爆弾みたいに振りかざし無条件降伏を迫っているかのようにしか見えない。
そもそも自分自身の存在(思想信条含む)を他人に認めて貰おうとしていることに無理がある。
ゲイであろうがレスビアンであろうがストレートであろうが野球が好きであろうが野球が嫌いであろうが自分自身がどんな考えや趣味、性的指向をもっていても
それを認められるのは自分自身だけだよ
「俺は野球が好きだけど大谷翔平が嫌いなんだ!」と言われても個人的には(なるほど、この人はこういう考えなのか、へー)という感想しか思い浮かばないし「まぁそう考えるのはあなたの自由だからどうぞご自由に」としかいえない。
大谷翔平選手が好きな人からすれば、同じようなことを言われたときに(大谷翔平が嫌いなんてけしからん、改心させてやる!)なんて思わないでしょうし、(あ、この人とは肌感覚がまったく合わないや)と思ったらその人とは自然に距離を置くようになるでしょう。
そして、自分と同じ肌感覚(波長)をもつ人たち(コミュニティ)を探し求めるでしょう
ゲイやレスビアンの人たちだって一緒ですよ。自分たちと同じ考えを持つコミュニティを探し求めれば良いだけの話しでわざわざこんな法律を作る必要は一切合切無い。
もっというと昔と違ってTwitterとかもあるわけでそこで自分と同じ波長を持つ人を探せば良いのでは。
わざわざ波長が異なる人から「自分たちの存在を認めてくれ」と言われても知ったことではないですよ。「それはどうぞご自由に、勝手にどうぞ」と思うだけ
大多数の人間はそうやっているでしょう。職場でも趣味のことでも自分の波長とあうものを探していればいずれは心地よい場所へ終着できるはず。
そもそも他人にそこまで興味を持つ必要もないでしょう。周りや環境に自分自身が左右され、自分で物事を正しく考えることが出来ない時点でどう足掻いてもご自身の本当の幸せを手に入れることなんて出来やしない。
LGBTに対して「差別」されたと思っている人はその昔に他人から面と向かって存在を否定されるようなことを言われた人たちなんでしょうけど
そういう「レベルの低い人間」にこれ以上固執しても何の役にも立たないですよ。
心の中で中指でもおったてて、そのレベルの低い人間とその取り巻きからとっとと離れてしまえば良いだけの話し
あ、もしかして「自分はLGBT(性的少数派)だから幸せになれないんだ」とか思っている?
あのね、自分自身を好きになっていない人に対して他人は貴方自身を好きになることはできないよ。
まずは自分自身の「幸せ」というコップのメーターを満タンにして幸せをコップからあふれださないと誰もあなたのことを好きになることは出来やしないからね。
この法案が通っても誰も幸せにはならない、得しないと絶対的な自信を持って断言しますよ。この法案が通って得するのはせいぜい人間の奥深さ、世界の広さを知らない議員連中と所謂「意識高い系」(笑)が「世の中のために良いことをした」と本気で思うぐらいで端から見ればそれはただのオナニーに過ぎないですね。
人生は自己責任です。自分も含め、貴方が今まで経験してきた楽しいこと、辛いことはすべて貴方が最終的に判断して行動したことで経験してきたことで
例え自殺を考えてしまうほど辛い経験をしたとしてもそれは貴方自身が引き寄せたことなんだよ。
それを認めるのは時間がかかるだろうが、ひとたび認めてしまえば少しずつだが自身の感情をコントロール出来るようになり、一瞬ごとに自分にとっての幸せを考えて行動するようになるだろうよ。
世間に甘えるな、世間は自分たちの「お母さん」ではない!!ってどっかの金貸しの幹部が言ってたし事実そうだと思う。
人間、勝手に生きて勝手に幸せになって勝手に笑顔で死ねば良い。
人生とはそれでいいと今は思っている。
あと、ゲイやレスビアンといったLGBTに対して気に食わない、嫌い、存在が理解できない、と思っている人たちに一言伝えておく。
それはそれで別にいいんだけどさ、そういう「嫌い」といった感情を他人に対して面と向かって表に、口に出さない方がいいよ。
これは別にLGBT関連だけでなく何事もそうだけど、野球が嫌い、サッカーが嫌い、囲碁将棋が嫌い、ゲームが嫌い、漫画アニメが嫌い
そう思うのはいいんだよ、貴方の思想信条だろうから。そう思うようになってしまったのは過去そういう風に考えざる終えないトラウマを抱えてしまったことだって
あるだろうから。
ただね、口に出したければ勝手にどうぞ。その代わり、貴方が死んだとき誰も貴方の葬式には出席しないだろうから、そもそも葬式すらあげて貰えそうになさそうな人間性だろうからどーでもいいけど
それでもどうしても吐き出したければ言い方を考えてみれば良いと思う。「自分にはどうしてもこれが合わなかったんだ」といった申し訳ない口調で言えば他人も「へーそうなんだ」ぐらいには考えてくれると思うよ。
ちなみに自分はワンピースやドラゴンボールがその類いだ。ストーリー展開がどうも合わなくてね、強い敵が出てきてそれを倒しても更に強い敵が出てくるでしょう?あの無限ループがどうにも苦手。
原因はわかっていて、スレイヤーズという小説で主人公がはなから世界最強で一巻目で世界最強の魔王を倒すというすんごいストーリーなんだけどそのストーリー展開に感服しちゃったもんだからワンピースやドラゴンボールがどうにも受け入れられなくなった。
もっというとドラゴンボールは作者に大変申し訳ないがキャラクターデザインが自分とは合わない、同様の理由でドラゴンクエストも合わない。
・・・とまぁこんな感じで「嫌い」という言葉を使わずに自分とは合わないものを書いてみたがこれを読んだワンピース好きやドラゴンボール好きな方はどう思われただろうか。
「へーこんな考えの人もいるのか」とか「こんな奴がいるなんて信じられない」と思ったからはたまた別の考えが思い浮かんだか。
自分と考えが合わない人が出てきたとき、もしくはTwitterとかブログで感想文を読みあさっててそういうのに出くわしたときは
怒りに震えるのではなく、「なるほど。そういう考えもあるのか。へぇー」ぐらいに留めておいて自分の中に取り入れないといった処理の仕方もありますよ
とにかくね、他人に思想信条を押しつけたり強制するのはやめなさい。絶対無理だから。
せいぜい提案するぐらいに留めておけば良い、「自分はこういう風に考えるのだが貴方にとっては如何でしょうか」とかこんな感じで。
というわけでとっとと廃案にしなさいよ自民党の連中め。
さもなくば今度の衆議院選挙の時は覚えていやがれ。
アンチAIの人はAI使ったことないからよく分かってないみたいだけど、
Pixiv自体はAIにとって話にならないんだよね。学習の参考にならないから。
Pixivの次にヤバいのがTwitterなんだけど、まさかアンチAIなのにTwitterにイラストアップしてるマヌケだったりしないよな?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tadanojako/status/1654676274089197568
AIが学習する上で一番重要なのはメタデータの質なので、最近の2次元AIは黙って転載サイトdanbooruとか使ってるよ?
danbooruの転載元として多いのはPixivとTwitterなのでPixiv云々は致命的に間違ってるわけでもないのだが。
本気でアンチAIならTwitterに一切のイラストを投稿しないで活動しないといけないので、
人々に見て貰いフォロワーを増やすことで仕事に繋げるイラストレーターとしては自殺でしか無いと思うけど、思想信条の問題なら仕方ないかな。
転載サイトのトップで見かけたピーチ姫だが、投稿されたPixivと転載先のdanbooruのメタデータの差は圧倒的でどちらから学習したほうが精度が高くなりそうかはバカでも理解しやすいだろう。
#mario (series)
#super mario odyssey
#princess peach
#1girl
#blonde hair
#breasts
#day
#earrings
#from above
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#looking at viewer
#open mouth
#outdoors
#pink lips
#pink skirt
#shirt
#solo
#white headwear
#white shirt
pixivに転載サイトなんとかしてくれという要望なら理解できるのだが、Pixivを悪者にしたら回避できると頭の悪い学習をしてしまっているようだ。
Pixivは規約上スクレイピング禁止でも転載され放題な現状なので。
よくわからない第三のイラスト投稿サイト()とやらがスクレイピング禁止してもイラストが集まるなら転載サイトは無視してくるよ。
というタイトルは、一見ナンセンスに思えるが、よくよく読むと実のところ釣りタイトルである。ここでの本題は、「芸能人や漫画家が公式Twitterで政治的な発言をするべきかどうか」だ。
党派性に囚われた人たちは、自分に都合の良い発言はOK、相容れない発言はNGと恥知らずに繰り返す。しかし、賢明なはてなー諸氏においては、原則を考える議論に関わる場合、自分が最も許せない政治的発言をされたときのことを考えてほしい。例えば陰謀論や差別的な発言など、そういう許しがたいものだ。
「良い発言なら良いだろう」というのは全く考えが足りない。これには誰が良い・悪いを判断するのかという問題が必ずついて回るのだ。
元増田も言及しているように、小泉今日子さんの「普通に生きていればこう感じるでしょっていうふうに思うんですけど」という発言だって、人によって捉え方が分かれるだろう。
好意的に捉える向きも多く見受けられるが、私には非常に差別的な発言に感じる。イスラム国家には女性への差別が制度として存在するが、当事者はそれを善と信じている。発言の善悪をもってべき論を考えてしまうと、結局は煩雑な議論になる。
そして「芸能人や漫画家が公式Twitterで政治的な発言をするべきかどうか」ということを考えたとき、元増田の言う
という発言は一考に値する。スポーツの祭典で政治的な発言をすべきでないという話がよくされるように、スポーツや文化は、政治的対立が起きたときの最後の砦だ。
芸能人や漫画家は、その肩書で活動する限り、文化の担い手という側面を持つ。彼らの公式Twitterは企業の公式Twitterのようなもので、その作品をある程度代表する類のものだ。
一個人としての政治的な発言は、それがどんなに愚かなものでも発言したこと自体を決して咎められるものではないが、どのような内容であれ、文化の担い手としての肩書を捨てた場で発言すべきだと私は考える。
余談にはなるが、私は選挙は顔も名前も隠してIDと公約だけで行うべきだと思っている。人類は、一個人の功績と政治的信条や個別の能力を切り離して考えることができるほど優秀ではない。
朝日新聞の小泉今日子「政治的発言」記事とプリキュアのふたご先生による政治的ツイートの話題。
[B! 芸能] 政治に任せれば日本良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う:朝日新聞デジタル
[B! 憲法] 上北ふたご on Twitter: "5月3日は【憲法記念日】 #憲法改悪反対 #緊急事態条項反対"
「もっと政治について発信していい」「意思表明は自由」と擁護する反応も多いが、私はこうした著名人には政治的な発言をしてほしくないと考えている。
それもある。
しかしなによりも彼女らの発言が注目してもらえるのは─「著名」な存在になることができたのは─ファンの存在もあってこそだからだ。
政治的な賛成と反対に分かれる発言をするということは、喝采を浴びせる声の一方で同意できず切り捨てられることになるファンが必ずいる。
あなたの大好きな俳優や漫画家や推しが例えば「改憲して先制攻撃できる国にすべき」と言ったら?
「戦争反対。ウクライナは降伏を」や「LGBT法案は不要。隣にいるのも嫌」だったら?
作者の思想と作品は別などと口にするのは容易いが、もう以前のようには楽しめなくなってしまうだろう。
政治的な思想信条から離れて、時に敵同士であっても共に楽しめるのがエンタメだ。
作り手側からそれを棄損して楽しめない人を増やしてしまうのは残念なことだと思う。
自由な発言をするなと言うのか!と思った人は落ち着いてほしい。
彼らには自由がある。
プライベートで周りに言ってもいいし裏垢でツイートしてもいい。
あるいは初めから関わる作品でその思想を前面に出したっていい。
ただ政治とは無関係なエンタメで得た知名度で、ファンの存在を忘れて政治的な発言をするのはどうなのか。
要するに公私を分けてほしいという話なのだ。
個別に返信はしないけどたくさんのトラバやコメントに感謝。とても勉強になる。
私自身は小泉今日子さんにもふたご先生にも近い考え方の側です。
それでも反対側にいるファンのことを思うと居た堪れなくなってしまう。
大好きな推しや作品からある日突然切り捨てられるのはとてもつらいはず。
ふたご先生に反応したTwitterのプリキュアファンの人も動揺したのだと思う。
だから右だろうと左だろうとやめてほしいと思ってる。
小泉今日子さんの「普通に生きていればこう感じるでしょっていうふうに思うんですけど」はすごく残念な発言だった。
反対側の人もよく「普通の日本人」と自称するのを知っているから余計に。
自分たちは普通=あいつらはおかしい・異常というのはほとんど攻撃に等しいし、それでは歩み寄れることはなく問題の解決も遠ざかる。
マリオの映画を(どう見ても誉め言葉として)「何の思想もない」と表現した人がめちゃくちゃ叩かれているけれど
昔からオタクの間には、何の思想もない、頭を使わずに楽しめる作品こそが最も高等で王道であり、偉い、という価値観ってあったと思うけどね
少なくともドラゴンボールが出てきた辺りからだから、もう30年以上にはなるか。
それよりもっと前になるとちょっと分からないけれど、少なくとも1990年代頃からはオタクの間では
どうでもいいような心理面を掘り下げた少女漫画はくだらなくてレベルが低い、
恋愛や心理描写なんて適当でとにかくハイレベルなデッサンと空間認識能力を使って駆け引きのある能力バトルをやっているのが一番偉い、って価値観が支配的だったでしょ
エヴァやまどかマギカの時に流行った「考察」はあくまでも推理小説的というか、サザエさんやドラえもんの謎本ブームの延長線上にあるというか
>家族環境というのは、流行りの思想信条的にイレギュラーな人が兄弟にいるため。
ブコメ見たらこれを増田の彼女の兄弟が新興宗教にのめってると断言してる人がいるみたいだけど、本当にそうなの?
それだったら増田も流石に結婚はちょっと……ってなるんじゃない? ってぼくは思ったんだけど、実際どういうことなの? 身ばれしない程度に教えてちょーだい。
父が死んでちょうど一年になる。
この一年は家族と宗教について、父について考えざるを得なかった。
考え出すと、寝れなかったり不安定になることがあるので、節目に吐き出したい。
というのも、元首相の殺害や、菊池真理子氏の「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~ を読み、
私自身、宗教2世として記録と想いを書き残しておこうと思った次第である。
【創価学会と私】
私は幼少期に早い段階で、「あれ、家の家族は周りと違う」と気づき、
思春期には、親への反抗と同時に学会への不信感を募らせていった。
小学生の頃から月に何度か、知らない大人が集まる場所で連れていかれ勤行をしたり、
意味の分からないビデオを見せられたり。胸糞悪い記憶が残っている。
「新聞取ってもらえませんか」
と言いに来る。
”お母さん恥ずかしいからやめて”
田舎の小学生にとって、周りの友達との関係が崩れていく事がどれだけしんどかったことか。
普通の家ではないということを、表に出さず、隠しつつ、とはいえ田舎だったので周知の事実だったと思うが。
幸い友人に恵まれ、勉強も少しはできたので、いじめも無く、表向きは周りの子供と変わらない様に過ごせたと思う。
同じ中学から進学した同級生で親友になった子も、私の家族について良く知っていたが、一度も嫌な顔をせず私に付き合ってくれた。
なるべく親の世話にならず一人で生きていきたいという気持ちが学会のせいで強くなり、
部活をせずバイトをフルでいれて(貧乏というのもあったが)、奨学金とバイト代で授業料を支払っていた。
そしてここから成人して、就職、都会へ引っ越し、出来るだけ家族と離れることで、学会と距離を取ることができた。
【父と家族】
私の父は、生まれつき心臓の病を持っていた。学会とは関係無し。
忘れもしない小学低学年、夜中に居間が少し騒がしく、トイレに起きた私は母に慰められながら号泣する父を見た。
バブル崩壊後の不況の中、持病持ちの父は会社から要らない人間扱いされたらしい。
そこからの我が家は、どん底だったとのこと。父は病気のせいで再就職もままならない。
子供が4人(兄、姉、私、弟)。今思えば、生きて大人になっているだけで儲けもんではあるが、
母は強かった。
朝から晩まで、仕事を掛け持ちして皆を食べさせて、学会の活動も、勤行も欠かさずやっていた。
朝は清掃のアルバイトで、私が朝起きて登校するまで家にいることは稀で、
母が夜にアルバイトしていた工場の冷凍肉まんをチンして弟と食べて学校に行っていた。
昼間は保険の営業をしていたらしいが、学校に行っている間なので詳しくは知らない。
たまに学校から帰って家にいるときは、内職や家事の合間に勤行をしていた覚えがある。
父は弱かった。
私が幼い頃は絶対的な存在として、一家の主として君臨していた。
家族を養えなくなり、酒に溺れ徐々に精神的にも肉体的にも弱っていった。
私が思春期の時には、何度もぶつかり合った
「なぜ仕事をしない」
「酒をやめろ」
私は父が病気だと知っていてもなお、問い詰められずにいられなかった。
そのある夜に、父が紫色の顔で鼻血を垂れ流し、シャツを真っ赤にして救急車に運ばれた。
兄は優秀だったが。
私とは別の私立高校を特待生で通っていたが、すぐに不登校になり、ここから10年近く表に出なかった。
これは原因も私には分からない。ただ精神的に不安定な人間だった。やはり家庭が関係するのだろうか。
そしてその間、私と弟は良く兄と仲違いした。
姉は男を追って遠くへ消えていた。家族の中で私と弟はこの兄が大嫌いだった。
そして私が都会に出た数年後、弟から兄が創価学会に入信したと聞いた。
私は信条の自由だとその場は笑い飛ばしたが、笑い事ではなくなった。
「いつかお前にもわかる」
「幸せとは何か」
私は本当に何度も実家に帰りたくなくなったが、それでも会いたいという父や母の為に顔だけ出していた。
それだけで息子として顔を見せるくらいは何も苦痛ではなかったが。
【父の死】
そしてちょうど一年前、父が亡くなった。
数年前に心臓病とは別にガンを発症、末期になり3月から緩和ケアに入る。
コロナで面会が難しく、5月中旬になら会えるとのことで、連休をずらして規制予定だった矢先に。
墓も遠方の学会の墓に建てるそうだ。もう兄を止める者はいない、
【最後に】
私が見てきた限り、一度も勤行をしたこともない。
けれど父は、もっと言えば母も学会にのめりこんでいたが宗教というフィルターを通さず、
兄はそんな父をなぜそのような扱いにしたのだろう。
本当に父が思っていることを聞けなかったことを後悔しているのかもしれない。
私は宗教で苦しみました。
兄は宗教で救われました。
おそらく私は一生この問題と付き合わなければいけないとも思います。
あなたがそうしたように。
【】
吐き出したいことをだっーと書いていったら、ある程度言いたいこと言えたっぽいのですっきりしました。
(追記)
客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。
彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。
こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。
強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。
とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。
一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。
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正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。
原因は相手の家族環境が合わないのと、親自身が結婚を前にしてブルーになってる点の2つ。
家族環境というのは、流行りの思想信条的にイレギュラーな人が兄弟にいるため。
彼女はその人と縁を切ってる状況だし、価値観や居心地もいいし、社会的にも自立してる。
2点目は自分の親がかなり保守的な考えなのを、自分自身よく理解できてなかったのが原因。
同棲を反対されてから、聞く耳を持たなくなり、彼女に洗脳されてると思われてる。
同棲は結局ご破算にしており、結婚までは親の意向に沿うとも話してるんだけど別れろの一点張り。
こちらから連絡・報告は続けてるけど、正直どこまで気持ちが続くかなと途方に暮れてる。
「結婚 親 反対」とか調べると「3年間LINEし続けた」とか書いてるけど、年齢的にもそこまで待てない。
彼女とは相談所経由の出会いで、休会期間が終わるタイミングを期限に先に進めようと話してるけど、
別れて婚活しなおせとか簡単に言う親には、かれこれ5年近く恋活・婚活してきてなので怒りしかない。
自分たちも見合い結婚レベルの売れ残りで、選り好みできる立場にいると思ってるのは何様なんだろうか。
親が紹介した人もたいがいな面々だったのはまた別の話。
どうやって皆結婚してんだよ。
増田が『神が男女とその役割を作ったの人』ならどこまでも平行線なんだが
そもそも圧倒的女権社会でメスでもちんぽを持つブチハイエナさんは哺乳類だぞ
性分化疾患(DSD)ほかそのどちらでもない性別の人たちが存在するように、
だけど宗教の人はこれをどうしても認められないのよ。信条的に困るからね
中世までのキリスト教では、メスでもちんぽを持つハイエナを"神を受け入れたかはっきりしない曖昧な人間の象徴"として扱ってたりするくらいだしね
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
仕事も育てるのも女性なので、男性の経済力や家事能力では相手を選ばない
単純な相性/好みで選ぶ
In the Mosuo tribe, marriage is non-existent and Grandmother's the boss, but will their way of life survive? https://t.co/9SrJtu0f4k pic.twitter.com/XB573wjWEB— Guy Kawasaki (@GuyKawasaki) April 2, 2017
性自認に科学的根拠はない。宗教・文化・経験や感情などを背景とした自己選択、
ただし、経験や感情も背景にしているので、時にメンタルの病気の場合もあるので、
性転換には注意が必要、社会の子どもたちへの性のフォローの仕方を変える必要があるまでは大丈夫っぽい気がするんだけど、
増田が『神が男女を作った』の信仰に生きる人ではない前提で書くけど、
性別ってのは単なる社会ロールで、宗教的・文化的・政治的理由で人間が勝手に決めたものでしかないの
性分化疾患(DSD)ほかそのどちらでもない性別の人たちが存在するように、
だけど宗教の人はこれをどうしても認められないのよ。信条的に困るからね
中世までのキリスト教では、メスでもちんぽを持つハイエナを"神を受け入れたかはっきりしない曖昧な人間の象徴"として扱ってたりするくらいだしね
あと、性自認以前にそもそも現在の科学レベルでは 『自我や自由意志は気のせい』が誠実な答えなのは、疑念をはさむ余地がないのね
自我・心とやらは脳に物理的に存在しないし、すべては単なる反応で、身体や環境的文脈から完全に独立した脳機能は皆無
でも、みんな経験から "自我という事象" があることを認識・共有しているし、増田も自我があるように振るまうでしょ
科学的事実・客観的事実・根拠がなくても、自分のことは自分で定義付けていいのよ
それが<自己決定に基づいて自分自身のアイデンティティを形成する権利>ね
性別にはあらゆる根拠がないので個人の自己決定に基づいて選択していただくのは、全然問題ない
・・・でもさぁ、だからといって物理や社会制度を完全に無視して、
『今日から僕は女でーーーす』『男でーーーす』とか言われても社会は困っちゃうのよね
現時点(2023年)では、社会的に認めて欲しければ、ちゃんと必要な手続きをとりましょう、
あるいは、無意味に自分の身体を傷付ける・負担をかける手術をする人たちを無くすために、
男女なる不合理な枠を少しづつ無くしていきましょうってなるよね
(神が男女を作ったという人たちは絶対にジェンダーフリー・レスを許さないだろうけどね。
というか、そもそもトランス自体がジェンダーフリー・レスに反対的な立場を割と取ったりする)
このあたり前の話をガン無視するならば、トランスレイシャル(transracial)だって認めなきゃいけない
白人・黒人のルーツがなくたって明日から白人・黒人になれる世界
あるいはアメリカ人のルーツがなくても明日からアメリカ人になれる世界
つか、性別がスパッとできず曖昧なように、人種の特徴とされる外見も非常に曖昧で、
祖先に白人を持たない夫・妻ともに黒人のカップルにアルビノではない、
3 African couples gave birth to a white child
https://afroculture.net/3-african-couples-gave-birth-to-a-white-child/