「転校生」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 転校生とは

2021-04-25

コロナちゃんとの高校の思い出

めっちゃ個人意見です

僕は今高3やってる者です。陰のオタクです。

突然ですが。

大人として働いてくれている皆さん、

(いつも本当にありがとうございます)

高校大学の時の思い出はなんですか?

(僕みたいにド陰キャ高校の思い出なんてねぇよクソがって人はコメントに好きなおにぎりの具でも書いといてください。)

みんなでわいわい部屋で騒いだり

ご飯食べたりバスレクした修学旅行

大声出してクラス応援した体育大会

クラス皆で協力して作り上げる文化祭

先輩を送る卒業式?後輩を迎える入学式

どれも楽しくて決めがたいですよね〜

特に、1年生でイベント雰囲気を学んでから挑める2年3年の行事なんてきっとめちゃくちゃ楽しかったんじゃないかな〜と思うわけです。

思うわけです。(大切なので2回言いました)

僕はというと。

学校行事をしっかりやれたのは1年生の間だけで、2年生はきっとできたら楽しかったんやろな〜って思うだけしかできなかったです。草。

高2の思い出は授業と宣言の発令、解除。以上。

文化祭も体育大会修学旅行

ぜーんぶまるごと中止。なんてこったい!

まあ"学業学生の本分だから文句言うな!"とかいわれたらそこまでなんですけどね。

行事めちゃ楽しんだ世代の人に言われてもね。

正直つらい。行けた人は黙っててくれと思う。

まじぴえん超えてぱおん超えてWAONで決済。

笑えよ このノリ続くから覚悟しろ

僕の学校は2年になると海外に泊まり修学旅行に行くのが毎年の恒例行事です。

高校唯一の泊まり行事であり、海外が行き先なだけあって現地の人と話すことで英語を学べるし思い出も作れるよ!と学校アピールポイントとして説明会でも多く語られていました。

(特定しないで お願い 匿名意味無くなるから)

で、僕がそんな思い出たくさんになってテスト進研ゼミでやった所がめちゃくちゃ出て頭良くなって可愛い彼女が出来て大学飛び級合格しているはずだった華の2年生になった途端、いきなり世界にコンニチワしてきたのが転校生田中コロナさん。

海外修学旅行はもちろん中止。

代わりに組まれ国内旅行も直前に発令された緊急事態宣言白紙

なんだかんだあって海外修学旅行は最終的には日帰りの舞台鑑賞になりました。すご〜い!

僕は嘘ついて休みました。コロナさん怖いし。

体育大会は縮小開催するらしいので恐らく文化祭もかなり制限しての実施か最悪中止になるんだろうと思います食べ物とかお金とか人が触れるものが多いので。

僕に完璧状態で残されてるのは大学受験だけ。

選ばれたのは綾鷹でもなんでもなく大学でした。はあ……うっせぇうっせぇうっせぇわ……

あー!でもオリンピックはやるんだよね !

日本でのオリンピック!わー楽しみ😊❤キュルン

なんて言えるわけねーーんだよなぁ

スポーツかに特別興味がある訳でもない僕にとって、オリンピックは親父が何となく見てる競馬の中継くらい興味がない。

って言おうとしたけど今ウマ娘流行ってるから競馬興味ある人多そうだな ゴルシちゃん可愛い

例えを変えよう

ごま塩に入ってるごまと塩の割合くらい興味ないです。伝われ。

(オリンピック喜べないなんて国民じゃない!😡とか言われたらどうしよう そんなこと言われたらあまりの怖さに漏らしちまうよ…俺……)

思ったことをそのままノリでつらつらと書いていたので話あっちゃこっちゃ飛んでめちゃくちゃ読みにくい文になっちゃった

ごめん。

要するに高校生活コロナで潰れてつらいって話。

こんな散々な高校生活送らさせたお国のために大学卒業社会歯車にならなきゃいけないんだなって考えると今から鬱だよ えーんえーん。

たすけてアンパンマン

はやくコロナまらいかなぁ。

P.S

道端で酒飲んでる人たちをニュースとかで責める時に"緊急事態宣言発令、街の若者は……"みたいにまとめられると酒飲めない学生も"若者"のイメージ押し付けられちまうからやめておくれやす〜って感じ 自粛しない人はってまとめ方にしてくれたら嬉しすぎて花火打ち上げちゃうかもしれん

長くなったけど終わり

以上学生独り言でした。ばいばーい

誰も見ないと思って自由に書いたか不快なった人いたらごめんね

2021-04-16

遅刻ちゃう

パンをくわえながら走ってくるイエス。向こう側から女子高生

十字路に差し掛かりぶつかる二人

イエスあいたたた、あれっ!?」

かに気づくイエス

イエス「聖別が、聖別が入れ替わっちゃってる~!」

第二話、聖人でなくなったイエスの前に謎の転校生が!

2021-04-05

エヴァに乗れなかったチルドレン候補たち

貞本エヴァで、シンジが通ってた学校クラスメイトはみんなチルドレンの候補だったという話があった。

実際にエヴァに乗ったのは、人造人間綾波長野から転校生シンジドイツから転校生アスカ関西弁トウジだ。

ほとんどのクラスメイトエヴァに乗っていない。

 

少し不思議な気もする。

 

ネルフは「いつか来る使徒から街を守るために箱根要塞都市に作り上げた。

なら、全てのパイロット候補に、何らかの形でエヴァに乗ることが当たり前になるように洗脳なり教育をすべきなのではないか

ネルフ地域貢献活動の一環として、エヴァ搭乗体験会とかを開いておけばいい。

結果論として、生命の書に名前を連ねているのがシンジなので、シンジエヴァに乗ることそのものシナリオなのであるが。

2021-03-23

学生メインのご当地漫画

基本的転校生主人公(読者視点

説明やすいか自然だが、そうじゃない作品ってある?

追記

” 変にひねらないでここはまず主人公転校生ご当地マンガ、八十亀ちゃんとあと二つは?から始めてみてはどうか”

主人公転校生ご当地マンガ「八十亀ちゃんかんさつにっき」と「茨城ごじゃっぺカルテット」、あと一つは?

2021-03-09

anond:20210309013700

シン見た今だから言えることかもしれないが、TVと旧劇で物語としては完結してたし、新劇はわざわざ寝た子を起こした形だったかもしれないってのは思うよ。

破であんなに高揚してなかったらQであんなにヤキモキしなかったし、シン公開されて良かったとも思わなかったんだから

でも旧シリーズは余白と想像妄想)の余地があって、オタクが擦りまくれてしま作品だったわけで、設定どころか作品テーマ解釈すら十人十色になってしまっていた。

すべての作品テーマを明示するべきとは思わないが、それはある意味で、いち作品いちアニメとして完結してるとは言い難い状況だったのかもしれない。

受け手テーマ自分の都合よく解釈できてしまう状況は、なんというか、例えるならTVで見る芸能人、あるいは知らない土地から来た転校生、はたまたうさんくさい親戚のおじさんに、自分想像であれこれキャラ付してしまうような幼稚さと似通っているようにも思う。

現実事象に対する認識は、より現実を知っていくことで修正していける。それは人相手であれば時間の共有や対話によってなされる。

しかし、虚構であるアニメは新作無しには実感を持って認識を変化させていくことは難しい。自分変化とともに解釈は変わるかもしれないが、それも一方的ものにすぎない。

まり作品視聴者対話相互理解の不十分、それがエヴァの未完結性だったのではなかろうか。

人が自分自分の未熟さに気づくのは、そこから脱するときだ。

から古参エヴァファンは、新劇場版の進行とともに対話の不足に気づき、完結を持って、己の未熟さに気づいたのだ思う。

奇しくもその構図は、新劇場版の物語と重なるものでもある。

2021-03-08

小学生の時にいじめられた経験を振り返ってみると

俺が通った小学校は誰も彼もが、学年をこえていじめいじめられるがある超荒れたところだった。

そしに赴任してきた、熱血教師ではないがいじめ偏見を許さなタイプ教師が隣のクラス担任になって学級崩壊を止めようとあれこれ言ったり対策したところで、学年関係なくスクールカーストがあるような学校通用する筈がなかった。

ある時学年の保護者向けの月報で、この学校には互いを認め合う力が弱いように感じます。人を認めるのは親と子が認め合うことからまります。もう一度親子や家族関係を考えてみて下さい。子は大人を見て成長します。と、今でいう多様性みたいなことを書いたら、PTA

私たち問題があるというのか!!」

激怒しちゃって、その先生を囲んでの話し合いと言う名の吊し上げをした。

子も子なら親も親だけど、今だって子の問題の根源には親の態度や振る舞いがあると指摘したら狂う親は沢山いると思う。

あと小さいネタ2つ。

俺を増田菌!呼んで、寄らない触らない、俺に暴力を振るうのには上履きや靴で蹴ったりボールを投げつけたりしてくるのが、コロナ対策にすごく几帳面なことに反映されてるなと去年感じた。

あと、入学式転校生が来たりクラス替えがあった時とか俺がいじめられてることを知らない奴が出た時。

前々からいじめてる奴がそういう奴に凄くフランク

「やあ!君も増田を殺そう友の会に入らないかい?」

と呼びかけて、言われた側は最初はキョトンとしてるけど、呼んだ奴が親切とか優しくしていくにつれて俺に侮蔑するような目で見て最後には蹴り飛ばすようになるの、あれは完全にカルト洗脳の手口だわ。

2021-01-13

anond:20210107103013

僕ヤバで死にそうな増田には事情を知らない転校生がグイグイくるをおすすめするで。

2021-01-04

1995年地方まれ増田

俺が幼少期を過ごしたのは山奥と言っていいようなヘンピな場所で、とにかくホントに何もなかった

今でこそ町おこしだとか言ってちょっとしたカフェみたいなものができつつあるが、俺がガキのころにあったものなんてショボい商店ひとつだけ 

入る用事もないから、毎日前を通ってた割に実は何を売ってたのか知らないが、コンビニ、あるいはその劣化版くらいの品揃えの店だったらしい

そんな感じの場所なので当然ガキは全然いない(というか人がいない) 小学校なんて廃校寸前 池にいるメダカのほうが児童より多い

タチの悪いことに近所に児童養護施設があって、そこの荒れたガキどもが結構な数入ってきていた そもそも人が少ないところに施設から流入があるので、比率としては半分くらいが施設児童ということになる

俺の学年は全部で7人だった うち4人がその施設出身 

内訳としては

暴力野郎1(施設出身。本気では殴らないが、殴る頻度が高い)

暴力野郎2(施設出身。背が高く飄々としているが、突然威力の高い暴力を振るう)

暴力野郎3(施設出身。一番マシだが、照れ隠しとして暴利を振るう)

暴力野郎4(施設出身。軽度知的障害持ち。暴力を振るうとき、歯をカチカチと鳴らす癖がある)

暴力野郎5(転校生。虚言癖があるが、暴力に訴える頻度は比較的少ない)

性格の悪い女(転校生。紅一点。一見真面目だが、根が腐っている。)

俺(唯一の良心。親は都会出身インテリ)

四面楚歌だったと言っていいだろ、これは…

まあさすがにこの環境ちょっと異常だったのかもしれないが、しかし多かれ少なかれ地方ってのはこんなもんだと俺は思っている

同学年の友達を作るのはかなり難しい そら6年ずっと同じ教室にいりゃあ多少は気心も知れるが、それだけだ 仲良くなれたと思えたことはない 一度もない

複式学級で一緒になった他の学年の比較的マシなやつら(教頭の息子など)とだけ多少つるみ、基本的にはひとりで過ごした

都会ならこうはなってなかったと思う 40人とかいクラスなら間違いなくもう少し自分に近い人間がいたろうし、そいつと仲良くする中で人並みのコミュニーケーションというものを学べたはず

俺は小学校生活の中ですっかり人嫌いになってしまった 人間なんてロクでもねえ、という意識ができてしまった

なんにもない山の中で、カスみたいなメンバーと過ごす それが田舎に生まれもの宿命

通学路にあるものなんてドブ池とトンネル送電塔くらいのもの 駄菓子屋なんてもの存在せん スーパーコンビニもない なにもない

小学校時代友達」も存在せん

中学ではほぼ全員ポイ捨て万引きタバコ飲酒なんでもござれのバーリトゥード野郎になっていた同級生たちだ そんなやつらと友達になりたくねえ!

パンピーがいうところの「小学校クラスにいたヤベーやつ」だけで構成されたクラス、というか学年に俺はいた あの環境友達を作るには自分自身も不良になるしかなかったが、俺は規範意識が強いのでそうはなれなかった

なーんか地方がどうこうって話じゃない気がしてきたぞコレ 俺のツキがとことんなかったって話じゃないか同級生のヒキが悪すぎた でも一個下は全員境界知能みたいな感じで、一個上は特大の暴力野郎がいたし、なんかこう詰んでた気がするな

なんなんだマジでこの人生

俺はスタンドバイミーに全然共感できなくて、それは幼少期に友達になれる人間がいなかったからだ スタンドバイミーもけっこうヤンチャなガキどもの話だけど、やつらには知性の輝きが多少はあった 俺のとこのやつらにはなかった…

都会で育った奴がコミュニケーション能力とか学習意欲とかの話してるとすげームカつくんだよな

コミュニケーションをとりたいと思えない、全く異質な人間だけに囲まれて幼少期を送ってみろ

自分以外の全員が勉強は嫌だ、ダサいキモいと言いまくっている環境で過ごしてみろ 俺はたしか小学校1年生のとき勉強が好きなくらいだったが、中学年になるころにはすっかり勉強嫌いになっていた

同調圧力もあるし、そもそもの授業がクソつまらんというのもある ほとんどひらがなで書かれた教科書すらマトモに読めない、マジで大丈夫かって感じのやつしかいなかった 授業の進みがメチャクチャ遅かった そらつまらんわ

もうダメだ俺は

田舎に生まれたのが憎すぎる

俺も都会に生まれ文化的な幼少期を送りたかった もっとちゃんとした人間になりたかった

あの環境で育ってみろ あの環境で育ってみろ あの環境で育ってみろ あの環境で育ってみろ!!!

2020-12-11

おれの母校は動物園だった。

ある日転校生がやってくると聞かされて、隣の席のカピバラらと「かわいいリス系の女子だといいな」と盛り上がっていたが実際来たのは図体ばかりデカアフリカゾウだった。

当時、クラスシメていたのはアジアゾウで、彼女自分よりデカいゾウの存在が気に入らなかったらしく、クラスに「おい、あのアフリカ野郎にヤキいれるぞ」と号令をかけた。

インキャ(インドネシア原産の生徒の総称。おれはスマトラトラ)だったおれは当然調子こいているアジアゾウの策謀には乗らない。回ってきたメッセージつきりんごはすべて無視した。

そしてある日、下校しようとしていると屋上への階段の陰でアフリカゾウがめそめそ泣いているのにでくわした。

泣いている理由は訊かずともわかった。

彼女の自慢の牙が折られていたのだ。

あいつら……”アタシらがおまえの象牙をぴかぴかのハンコに加工してやるよ”って言って……無理やり……」

なんという無法だろう。まさに動物園だ。いや、動物園よりひどい。数百カ国が批准するワシントン条約などこの学校には無に等しいのだ。

最初アジアゾウにもアフリカゾウにも与する気のなかったおれだったが、アジアゾウの悪行に怒りが湧いた。

あいつらをステゴドン(ゾウの先祖更新世絶滅)の時代に戻してやる! 

それからだ。おれとやつらの戦いが始まったのはーー。

2020-12-10

anond:20201209202741

公立なんて多様性どころか単一性じゃん

理想の生徒像を押し付け少しでもその通りにしないと評価が下がる

体育会系自己主張が強い生徒が理想の子供で内向的思慮深い子供卑怯偏屈なガキ

自己主張が強ければそれが同級生への暴力でも脅しでも良い子扱いだし、暴力被害者になっても内向的ってだけで「お前が悪い」で評価を下げられる  

考え方や認識に対しても多様性は認めないし、海外からきた子どもなんていじめてあたりまえ、公立学校に通ってたけど教師がなんて言ったと思う?

教師「みんなもしも肌の黒い貧しい国から転校生がきたらいじめたくなるでしょ?それが自然なことよねぇ」

生徒「いじめたくなる!」「その通り!」「ボコボコにしたい!」

いや、それを聞いてアホかと思ったよ

自分だけドン引きして周りは暴力賛同してる、無言で首を振ったけどまるでこっちが非常識みたいな空気になってるし

  

同性愛趣味に対しての偏見とかもすごいし一人っ子ってだけで「一人っ子ワガママ性格悪いわよねぇ」って教師が平然と言うしパソコン趣味って言えば「根暗ね」、読書趣味って言おうものなら外で友達と遊びなさい!って怒りだしたり通知表に外で遊ばない暗い子ですってマイナス評価

  

公立教育多様性を促進する?公立教育なんて一つの考え方しか認めないし一番の問題は学区制のせいで子供自身が行きたい場所を選べないことが多い、実質学校ガチャみたいなもん

私立校風を調べて自分で選べるからまだいいよ

2020-11-29

もっとソース確認しようよ~グレッグ・イーガンが『君の名は。』の起源主張してるかみたいな誤読デマ

SF小説家のグレッグ・イーガンTwitterで「アニメ映画の『君の名は。』見たよ!(俺の短編『貸金庫』からインスピレーション受けたんだってプロット全然違うけど)まあ全体的に良かったよ、特に映像」と新海誠の「君の名は。」を褒めた。

Greg EganさんはTwitterを使っています

「Just watched the anime “Your Name” (which was apparently inspired to some degree by my short story “The Safe-Deposit Box” (!) though the plot is entirely different https://en.wikipedia.org/wiki/Your_Name#Production]).

It was a bit saccharine in parts, but overall pretty good, and visually ravishing.」 / Twitter

https://twitter.com/gregeganSF/status/1332663127356309504

 

そしたら前半のカッコ内の部分が注目され、「イーガンは『君の名は。』のストーリー起源を主張してる」みたいに読解する人が表れた。

5chを見ると、「全然違っやろ」「入れ替わりなんて他にもある」「『転校生』を知らんのか」みたいなレス垣間見えた。

いや、お前ら何言ってんの?

イーガンツイートに「君の名は。」がインスピ受けたって話のソースとしてWikipediaリンクが貼られてるじゃん

えっ?「イーガンWikipediaソースにする情弱なのかw」だって

いやWikipediaの「Your Name」の項目読めば、イーガンの「貸金庫」にインスピ受けたって文章は、「君の名は。公式ガイドブックの48ページに書かれている内容をソースにしたものだって出てるじゃん

何も誰かが勝手に「これはイーガン短編と似てる!」と思って書き足したものではないんだよ

ちゃんソース確認しようぜ

 

追記

新海誠本人がイーガンのそのツイート肯定引用RTをしたから、ソースを確かめるまでもなく誤解して文句言う奴がバカって形になった。やったぜ!

ブコメ何か意味不明なんだけど。

新海誠は、Twitterで反応する前から君の名は。』でイーガンの『貸金庫』を参考にしたって表明しているんだが。公式ガイドブック2016年出版だ。ここで「イーガンの「貸金庫」参考にしたよ」って答えてるんだよ。

グレッグ・イーガンは、ファンなら常識レベルで知ってることをツイートしただけ。

2020-11-14

僕ヤバジェネリック

事情を知らない転校生がグイグイ来る」

僕ヤバの男女入れ替えたようなやつな。

ワイが求めてたのはこれや。

孤独世界でグイグイ来て救われるというやつや。

死にそうなおまえは読め。

結果的にむしろ死にたくなるかもしれないけどそれも人生や。

2020-11-12

僕ヤバジェネリック

事情を知らない転校生がグイグイくる

かいろいろあるけど

どれがさいきょうなの

2020-10-21

絶対に売れる青春恋愛漫画タイトル

僕の心から好きな放課後に、事情を知らない転校生田中さん眼鏡を忘れたので、グイグイと歩を寄せるすごいスイッチがやばくて怖い奴

2020-10-07

anond:20201007140727

中学1年の時、なんか足が学年で1番速かった + 転校生属性

クラスで「あの男子好きかも」と女子3人ぐらいに言われたのが俺のピー

2020-10-01

仲良くするのは無理

そういや小学校の頃、クラス転校生が来たとか新人が入ってきたとき先生

「新しく来た○○さんです。皆さん仲良くしてくださいね。」

とか言ってるのを聞いて、すごく違和感を感じていた。

しろ拒否感に近かったな。今ならその違和感言葉にできる。

仲良くすることは、できないんだよ。

ケンカしないようにすることは、できる。

仲間外れにしないように気を配ったり、意地悪したくなった時に自制するのは、できる。

でも、頑張って仲良くなるっていうのは、無理だ。せいぜいが紛争しないように気をつけるだけだ。

争いなく付き合ってるうちに、気が付いたら仲良くなってるのはあっても、仲良くするのは無理。

これ見て思い出した。

http://enoge.org/archives/post-69900.html

2020-09-30

https://www.buzzfeed.com/jp/reonahisamatsu/zeni-yamete

こんな記事を読んだ。

このお母さんが言ってることは正しい。間違いなく。


ただ私はこの記事を見て、また、ここ最近芸能人自殺の件を見て、自分過去の事を鮮明に思い出した。

自分語りする場他に無いのでこちらで失礼します。長いから読まなくていいよ。

↑の記事とは全く関係ないので、あしからず


私は毒親からまれた。母が特にヤバい。どうヤバいかは読んでる内に分かると思う。

父親ヤバいけどマシ。父親は私が5歳の時に借金問題離婚した。借金の原因は母であり、父が母に耐えられなくなったというのも離婚理由の一つ。

あと他に父親ヤバい所は私が3歳の時に未成年淫行逮捕経験有り、今もたまに何かしらで逮捕されてるくらいでしょうか。



母は嘘しかつかない人だった。

自分いかにすごいか毎日私に語っていた。嘘じゃないかもしれないが運動が出来て頭が良くてとてもモテたらしい。

一番よく聞いたのは、母が子供の頃芸能オーディションに応募して最終選考まで残ったのに親に反対されて最終選考に出られなかった話だ。

から自分子供を決して縛ることなく何でも自由にさせてあげるんだと息巻いていた。

他には、身内や近所からこんな酷い事を言われた!と言って悲劇のヒロインを演じていた。そして、自分は正当だって話をセットで私や色んな人にしていた。


母は家事を一切しない人だった。

私は物心ついた時には包丁を握って、火を使って料理をしていた。何度も火傷したり指先を切り落とした覚えがある。ピーラー100%切ってしまうので使うのを止めたし今でも怖くて使えない。指先が無くなったことで病院に行ったことはない。幸い、今指の形が変とか火傷の跡が目立つとかは特にない。

洗濯や洗い物は一回分でも溜まるとその晩母は発狂して私は何度も殴られ首を絞められ怒鳴られ、学校へ行く時間(朝)になるまで逃げられなかった。

ちなみに寝不足なうえにわんわん泣いてから学校に行くから瞼は毎日一重。今は何もせずに二重だが、同級生からは整形を疑われることがある。

そういえば包丁を投げられたことも何度もある(シンクに置きっぱなしだったせいで)。運良く毎回避けられたが避けなければ刺さってた。

それは物心ついた時~成人後家出に成功するまでずっと続いた。

赤ちゃんの頃はどうしていたかホームビデオを見る限りでは父親家事をしていた。母は自分がしていたと言う。だから家事も何もかもを全て私にやらせておきながら「誰があんたを育ててあげたと思ってるの!」が口癖だった。

私は何言ってんだこいつと思っていたが、ふとした時に何故だか自分が悪いかのような気になった。言われたその時ではなく、あとから何もない時に急に罪悪感に襲われた。


母は働いたことが無い。

私が産まれから家出するまでの間は。

しかし、一度だけ、試食販売バイトをした。私が中学の時一度だけなんだけど、それを一生やってるかのように「私は働いている!」と言い続けた。


母は身内や近所に嫌われていた。

祖母や伯母は「母は昔からこういう性格で褒められたのは芸能人並みの容姿だけ、だから結婚してないと駄目なのに逃げられた」と口癖のように言っていた。(ちなみに私は父親似のブス)

母はその言葉に誇りを持っていたらしい。歳は40超えていたけどいつでも芸能人になる気満々だった。頼むからそうしてくれ、家にいないでくれと思って40超えてても応募できるオーディションを色々調べて教えたけど、行動に移されることは無かった。

近所からは、毎晩発狂してる事で心配言葉を掛けられた事がある。その時母は「うちの子癇癪持ちで、すみません」と言った。

母は、一度言葉したことはその場を取り繕うための嘘でも本気で本当だと思い込める。その晩、私が癇癪持ちなせいで近所から恥をかいたと朝まで怒鳴られた。

その晩だけでなく、機嫌が悪いと必ずその話を持ち出した。

繰り返していく内に私は自分記憶も信じられなくなっていった。

しかし、とある近所の人は私に「あなた普通だよ、お母さんがおかしいだけだから」と何度も言ってくれた。その一言けが支えになった。

母はその人の事をことさらに嫌っていた。こんな酷い事を言われた、という話は主にその人からだった。

最初に出した記事から思い出したのはここです。笑 マジで関係ないです。作者さんすみません


母には愛人がいた。

私が生まれてすぐの同窓会で会った既婚者。ダブル不倫。結果として父より長く付き合っていた。

私が成人後家出した後、「〇〇が家出した原因は愛人がいたせいなんでしょ?それがショックで家出したんでしょ?別れるから帰っておいで」とメールが来た。死ねと思った。

父は愛人存在最近まで知らなかった(さすがに知ってると思って私が言ってしまった)。

父とまだ離婚してない時もその愛人とは家で会ってて、私が3~5歳の時(覚えてないけど離婚前)「今、家に借金取りのヤクザが来るから猫のフリしてて」と母に言われ倉庫代わりだった部屋の扉にガムテープを貼って閉じ込められた。

私は言われた通り、にゃーにゃー鳴いて扉を引っ掻いたりしていた。

ヤクザが何かもわからない私はガムテープが張られてない隙間から覗いてみた。見えたのは知らない男の人。しかしそれはその後小学生になって初めて顔を合わす母の愛人の姿だった。


母は生活保護を受けていた。

まり私も受けていたことになるんだけど、暫くして不正があるってなって、全額返金を求められた。と、母は話していた。

私はここの詳細はわからないけど、心当たりあるとしたら祖母父親から充分な生活費を貰っていたことかなぁ……。生活保護費は母の夜遊び代だったので。

その時高校生だったので、アルバイトをしていた私のお金、それまでのお年玉貯金そもそもお年玉は母に取られてたので、内密に受け取っていた僅かな分しかない)や奨学金含めて、全て生活保護の返済に充てるという事で母に没収されました。

高校生の時のアルバイト代はその後も全て没収生活ものすごく困窮した。お昼ご飯はお弁当だったけど、時間的にも金銭的にも作れなくなって、何もない日があって友達から少しおかずを分けて貰っていた。

しかし母は相変わらず夜遊びしていた。私は夜遊びに行ってもらう方が都合が良いのでその事を問い詰めるような事はしなかった。どこに行ってたのかも知らない。

しかしたら、嘘をつかれて、私から取ったお金も遊びに充てていたかもしれない。


高校卒業する時、私は県外の専門学校に行かせてもらえるはずだった。

小学生の時から良いなと思っていて身内全員に勧められ、漠然とそこに行くんだって思っていて、大学勉強はしてなかった。

中学で1年半不登校して(この時は、完全に部屋に閉じこもって母とも誰とも顔を合わせない引きこもりをした)基礎が何も分からなくなってしまったのでその時点で勉強はだめだと思っていた。

けど、丁度進学を決めるタイミング祖父が亡くなり、遺産で揉めて学費が払えませんとなった。

私も貯金ゼロ、なら就職しかない、と思ったら担任に「もうさすがに遅くて無理です」と言われた。そして勧められたのが、高校系列専門学校だった。推薦できるし安く出来るからって。母は最初から最後まで可能不可能の話はせず「あんたの進路はあんたが決めなさい」とだけ言った。

私は"家から出られれば"どこでも良かった。その話を担任にこっそりとしたら、寮があるから大丈夫と言われて、じゃあそうしようと決めた。

しかし、実際は寮には入れなかった。

推薦入学の為面接があって、面接の部屋に学生は5人いたのだけど私にされた質問は一つ。

「寮に入りたいって希望してるけど何で?きみ、家近いよね?」

そんな事聞かれると全く思っていなかった(担任とのシミュレーションにも無かった)ので、とにかく本当の事は言えないから「自立する為です!」と答えた。

それに対して「親孝行した方が良いよ?」と鼻で笑われた。それで私のターンは終わった。最悪だった。

その後3年は、放課後から朝までアルバイト漬け、家には風呂に入る為だけに帰り学校で寝る、というような生活を繰り返した。帰る度に母が何か喚いていたけど黙らせた。

話していなかったけど、私は小学校高学年くらいから母の暴力暴力で返していた。私の方が力が強いので捻じ伏せることが可能だった。生きる為とはいえ今でも罪悪感しかない。それに暴力癖は今でも抜けない。普段生活していて手が出る事は無いが、彼氏喧嘩して手が出てしまった事がある。別れた。子供は勿論結婚なんかも無理だろう。

それで、もう卒業式さえ出れば良いって時に東京のクソボロネズミまくりシェアハウスを借りて、必要最低限の荷物を送って、何も言わず家出した。

あんなに働いたのに引っ越し後の残金(卒業式の為に一度故郷と往復する飛行機代を除いて)は2万円とちょっとだった。

慌てて就活を始めたが、最初に当たった企業が「きみ田舎から出てきたの?東京は甘くないよwでも仕方ないからうちが拾ってあげるよwうちの寮に住むならね。給料は14万もあげるよ、田舎だとこんなに貰えないでしょ?寮の家賃は6万。これは東京では物凄く安い方だからね。ほら、ここにサインして」逃げました。チェーンだから名前晒してやりたいくらいだ。

心折れてシェアハウスの近くでアルバイトする事にしました。給料の支払い日の都合が良くてラッキーだった。ギリ初回の家賃が払えた。







このかん、何度も自殺未遂した。物心ついた時から死にたかった。

幼稚園児の時も友達喧嘩ばかりして友達が悪いのにその子の顔が可愛いから擁護されて、私が悪いんだって周りに指さされて、でも幼稚園の近くに住んでいた大人変人)が「あんたは悪くないよ!この子が悪いんだ!」と急に怒鳴ってきて、ビックリしたし周りもあいつヤベーぞ不審者だ注意しろ!みたいな感じになったけど私はその言葉で救われた。その変人がいなかったら幼稚園屋上から飛び降りていた。

小学生の時担任に親の事相談したら「そんなわけないでしょ、いいお母さんじゃない、ちゃんと育ててくれた人に感謝しなきゃだめよ」と言われた。児相存在も知らないか最後の頼みの綱のつもりで相談したのに最悪だった。でも、私も当時は自分の状況をうまく説明できなかった。虐待されているとは思っていなかったし。でも、なんか説明できないけど不当な扱いを受けている、そしてそのせいで自分はとても苦しいという認識だった。だからその日死ぬつもりだった。放課後、当時好きな人と少し進展があった。嬉しかったけど私は今日死ぬんだぞ、今のが最後の会話だからな覚えておけよと思った。遺書にも書いた。その晩家のベランダの柵の上に身を乗り出して後は手を離すだけのタイミング好きな人の事思い出してしまった。泣きながらベランダをよじ登った。

中学に上がり私は引きこもりになった。理由はなんかもう狂ったから。友達が私の事褒めると、嘘だと思ってしまう。私の脳内勝手に誉め言葉に変換してるだけで本当はずっと貶されているんだ、私はキチガイなんだ、こうなったのは親のせいだ、そんな事を思いながら母が毎日扉前で「いい加減出て来い!」と怒鳴っているのを聞いていた。

ちなみに飲食は母が夜遊びに行ってる間にした。そういえば夜遊びも近所の人に色々言われてたけどそればかりは余計なお世話、私にとっては唯一の安息時間から正そうとするな。食料はちゃんと買っててくれた。と言っても、ほとんどツナ缶だった。育ちざかりにほぼツナ缶マヨネーズしか食べなかったせいか身体が成長しなかった。友達チビを弄られる。最悪。

引きこもってる間は元気にしてた。何故ならパソコンがあったから。2chに「死にたい人が書き込むスレ」みたいなのがあって、年齢など書きこむテンプレがあってその通り書き込んだら「まだ若いから大丈夫イキロ」みたいなレスをたくさん貰った。そうなのかあ、と他の書き込み見てみたら確かに50代とかが多くて、私若っ全然余裕じゃんと思った。

それでも一度だけ「そろそろ死なないとなあ~」と思ってまたベランダの柵の上に登ったけど、やる気になれずやめた。

引きこもることに飽き、死ねないし今のままじゃマジでやべえと思って2年の2学期からいきなり登校したらマジで誰?みたいな感じだったけど誰も何も聞いてこなかった。暫く過ごして、「転校生だと思ってた。自己紹介しないから変だなって」と言われた。物珍しさで人が集まり友達に恵まれた。小学生の時好きだった人はクソヤリチンになってて冷めたけどめちゃめちゃ楽しい中学時代を過ごせた。全国の引きこもりデビュー、意外といけるぞ!もし失敗しても気にすんな!

高校専門学校家出の為に働くことに必死自殺未遂はしなかった。何度も死のうとは思ったけど世間体も気になりだして、とりあえず、家を出てから考えようって思ってた。

家出後。家出直後は紆余曲折あったが、安定してきたのは3年後頃。それまでに2回転職した。1つ目、2つ目のアルバイトははっちゃめちゃのどったばったの学生の延長みたいなノリの職場だったので死にたくなってもすぐウェーーーーイwwみたいになれたのに、3つ目は無。職場環境も人間関係金銭面も何も不満が無かったのに、何をしても楽しくなくて、ご飯食べてるだけで悲しくなって死にたい……死にたい……とずっと唱えていた。ある日職場の先輩が死んだ顔をしていたので「死んでますね」って言ったら「うん、何もないのにね、死にたい」って突然言われた。わかる~!って返してそこから「何でかよくわかんないけど死にたいあるある」を言い合った。ちなみにその先輩は私みたいな人生は送ってない。自分で「人生順風満帆家族大好きだし最近大好きな彼と結婚したし最高に幸せ♡」と言っていた。最高に幸せ♡なのに何でかマジで死にたくなって死にたくなる意味が分からなくて解決法も無いから本当に死のうかな?でも死んだら旦那悲しむし……と思っていたそうだ。今思えばあの職場が何か呪われてたかもしれないが、私はそれを聞いて、あっ毒親育ちじゃなくても死にたくなるんだ~!って安心した。安心したらその意味不明の死にたいもどうでもよくなっていった。

でもその職場で、ある日上司が変わった。すると職場環境が一気に最悪になった。クレーマーが激増して日々殺意しかなかった。てかマジでここにいる人間全員殺して私も死ぬ!って所謂無敵の人思考になっていた。電車ホーム飛び降りようともしたけど、それよりもなによりも殺したくて仕方なかった。殺さないと死ねないと思った。でも殺しちゃいけない事は分かってるし犯罪したこといからやり方わからなくて、とりあえずその時から信号無視する車とかを避けることをやめた。あわや死ぬところだったみたいなタイミングちゃん死ねば悔いなく死ねる、失敗しても保険金貰えるだろと思って死を避ける反応をしないようにした。けど、運がいいのか悪いのか全部あわやで済んでしまった。

そうこうしてる内に仕事をなんとか辞められて、今。在宅ワークをしている。

リアルで誰とも触れ合わずにいるとぜーんぜん死のうとは思わない。けど、死ななきゃなあ……と思って過ごしている。あーいつになったら死ねるんだ。




嘘と思う人もいると思うけど、全部本当の話です。フェイクも無いから知ってる人が見たら私だって分かるかもしれない。

でも母、自殺したらしいし。私だとバレた所で恐れるものは何もないからヨシ!

2020-09-25

の子は一体何者だったのか

中学一年生三学期、隣の市からA(半キラキラネーム)という転校生がやってきた。

休み時間に、その子アニメキャラの絵を描いているのを見た。私も当時ハマっていたアニメだったので、こちから声をかけてすぐに仲良くなった。Aはそれまでの私の人生出会たことがないタイプ人間だった。私の中学にもオタク友達はいたが、どちらかというと仲間内で細々やっている大人しめのオタクだったのに対し、Aはイベントに行くわ絵を描き散らすわデカい声で萌え語りをするわとても活動的オタクだった。彼女オープンさにヒヤヒヤすることはしょっちゅうだったが、同時に大人しすぎるオタク仲間に物足りなさを覚えていたこともあり、私はAとよく遊ぶようになった。

Aは変わった子だった。繰り返すが、今まで会ったことがないタイプだった。彼女のようなキラキラネームの持ち主に会ったことも初めてだったし、「前の学校治安が悪かったが、男子喧嘩で引けを取らなかった」と聞いた時は、さすがに嘘だろと思った。Aはラグビーをやっているらしくふくらはぎには固い筋肉があったし、実際腕力も強かったが、それでも信じられず彼女名前検索をかけたところ、ラグビークラブチームの名簿がヒットしたので、ラグビーをやっているのも嘘じゃないとわかった。本当に喧嘩が強いのかもしれない。私の中学平和だったので治安の悪い状態というのがドラマのようなものしか想像がつかず、知らない世界からやってきたAへの憧れは強くなった。

その他にもAは様々な信じ難いことを言った。

全員キラキラネームの妹が3人いて4人姉妹。(これはまあなくはない)

両親が事情があって別居するので転校してきた。

隣の市の祖父母の家は車のディーラーをやっていて、そこそこ金持ち

その店には暴力団関係者も来るので、その手の人と繋がりがある。(ダメでは?)

車屋事務用のデカ印刷機小説同人誌を刷ってイベント頒布した。それは年齢制限ものだったが、特に咎められなかった(ダメでは?)

覚えているのだけでもこれだけあるが、多分もっと小さい忘れているものも数多くある。

一度だけAの家に遊びに行った時に彼女の妹たちと会っているので、4人姉妹なのは本当だ。

今思うとこれを全部信じるなんて相当の世間知らずかバカなんじゃないかというところだが、当時中学生の私は世間知らずのバカだったし、少なくともラグビー姉妹の話は本当だと確認したし、何より私の知らない世界から来た彼女なら、もしかしたら本当ということもあるのでは?と思ってしまっていた。Aの非日常名前が、性格が、バックグラウンドが、話のありえない部分にも肉付けをしていた。

ある日、Aから「従兄弟がいる」という話を聞かされた。

兄弟のBは彼女に劣らないキラキラネームで、そこそこイケメンで、彼女と仲が良いということだった。AはよくBの話をした。

AがBの家に遊びに行った時、私はBと初めて会話した。といっても直接ではなく、私がTwitterDMでAと会話している時に、私がBと話してみたいと言ったら代わってくれたのだ。

趣味やお互い知らないAの様子の話で盛り上がった後、Bは「絶対に漏らさない」という条件で、とある秘密を教えてくれた。曰く、BはAを恋愛的に好きだという。そして、なんやかんや上手くいくようにAの気持ちをそれとなくBに誘導してほしいというのだ。驚き、面白そうだと思った私はそれを了承した。Bは彼のTwitterアカウントを教えてくれた。プロフには腐男子だと書かれていて、Bも私たちと同じアニメが好きなようだった。

私は2人の関係をちょくちょく気にするようになった。AがBの話をしたらBを上げ、二人が仲がいいことを賞賛した。AとBがTwitterでやり取りするさまを眺めた。診断メーカーで2人の「相性が良い人」欄が完璧マッチしていたとき、Bは明らかにAを匂わせるコメントをし、Aもそれを意識しつつも完全には気づいていないようなコメントをした。正直AはBの好意に気づかない振りをしていると思った。彼女のふるまいは鈍感系主人公のそれだった。

ある夜、Aの家族とBの家族が一緒に食事に出かけた。そこで何かあったようで、Aは動揺した様子で私にDMを送ってきた。

その日は一段とBのアピールが激しかったという。もう好意を隠す気もないような態度を一貫してとり、Aの指にソースがついたときなど、なんとその手を取って舐めたらしい。その話を聞いた時はさすがにオワーーーーーーッッッ!!!!となった。現実でそんな事する奴が本当にいんのか!?!?!?しかしAとBは共に重度のオタクだったし、リアル中学2年生が厨二病を患っていたら、もしかしたらそんな血迷ったことをしてしまうかもしれない……と思った。

Bの行為にAは驚いて泣き出してしまい(引かれてるじゃねえか)、その場を飛び出したと言う。しばらくそうやってDMで話していると、Bのアカウントから突然「今から告白する」という旨の文が届き、それからAが「Bが来た」と言ったきり返信がなくなった。しばらくして、Bのアカウントから連絡があった。

告白成功した」

マジで!?!?!?!?!????!!!!?、??

同時にAからも連絡が来た。舐められて驚いたが、嫌だった訳ではないらしい……?私は指を舐められたことがないので気持ちがわからない。

なにはともあれふたりは付き合うことになった。と言っても私はBの事をキラキラネームであることとAのことが爆裂に好きであるということ以外知らないのでこいつにAを任せていいか不安だったが、それは置いといて私はふたりにおめでとうと言った。その後特段に変わったことは無かったが、Aの話に時たまBとの惚気が入るようになった。


事態が変わったのは中2の夏休みだった。

Aから夏休み明けに、また元の中学へ戻る」と連絡された。Aの話はどこまで本当かわからなかったが、それでも家庭環境が確かに複雑であることは読み取れたので、おそらくそのせいだろうと思われた。

私はAと本当にお別れしたくないと思うようになっていた。Twitterアカウントは知っているが、少し前から彼女ツイート頻度は減っていて、彼女LINEの返信も遅れがちだったので、とにかく不安になった。それでも私に彼女引越しを止めることなどできるはずもなく、彼女は予定の日から数日オーバーした後、私の中学から姿を消した。

しばらくはTwitterなどで今まで通り連絡を取り合うことができていた。しかし、彼女Twitterアカウントはある日完全に停止した。数日後見るとブロックされていた。LINE既読がつかなくなった。Bのアカウントも全く動かなくなっていた。

私はAに何があったのかと心配したが、彼女の今の住所もわからず、治安が悪い(と聞いていた)中学に凸する勇気もわかず、やはり何も出来なかった。しかしAはメンヘラはいかないまでも精神的に不安定な部分があったので、いきなりこんなことが起きても意外ではなかった。時が経つにつれ、Aも向こうでなんとかやっているんだろうと思うようになり、いつしか私はAのことを考えなくなっていった。


中3になり、私の所属している部活に新入生が入ってきた。その名前を聞いて、私は心底驚いた。

の子は、Aのすぐ下の妹と全く同じ名前だった。Aの妹かと聞くと、そうですと言った。確かにAの面影があった。

なぜAとその妹が別居しているのか、家庭の事情があるのだろうと察せられたので深く聞くのははばかられた。ただ、妹から、Aは元気にやっているということは聞けたので、そこは安心した。

私は妹ちゃんに、一緒に過ごしていた頃のAの様子を話して聞かせた。妹ちゃんはとても良い後輩で、彼女もやはりオタクだったので仲良くなるのは容易だった。

ある日、私は妹ちゃんに尋ねた。

「Bは元気にしている?」

「……誰ですか?」

「え?Aが、Bっていう従兄弟がいるって言ってたんだけど……」

「Bなんて名前のいとこ、私たちはいないと思います

ぞっとした。

私はBの顔を見た事がない。写真は見せないでほしいと言われていると、Aがそう言ったからだ。

正直、暴力団うんぬんや同人誌の話はAが盛った話だろうと思っていた。日々の生活の中で、Aがそうやって話をちょこちょこ盛る悪癖があることを、あとの方の私は薄々感じていた。

でもまさか存在しない人間を作って、そいつとの恋愛模様を一部始終見せつけられたなんて、思いもしなかった。地域祭りの日に一度だけAを見かけたが、話しかける気には到底なれなかった。

Aは家庭環境が複雑らしいから、もしかしたら妹ちゃんが会ったことがない従兄弟がいるのかもしれないと、そう考えたこともある。しかし一度Bの存在を疑ってしまうと、今まで感じていた違和感たちが風船のようにむくむくと膨れ上がった。

Aは友達が多い方ではなく、中学では私と一緒にいることが多かった。今となっては、Aのことを覚えている同級生の方が少ないかもしれない。転校してしまったので卒アルにも載っていない。Aの嘘で塗り固められた話に惑わされた私は、もうAの存在すらも、夢のようなものだったのではないかと感じている。

これを書くにあたってAとのDMを遡ろうとしたのだが全部消えていた。おそらく過去の私が恐怖のあまり消したのだろう。Aは垢変を繰り返したようで追跡は困難、Bのアカウントは完全に消えていた。私の机の引き出しにしまってあるAがくれたラバストだけが、確かなものとしてそこにある。

anond:20200925072843

札幌市内の公立中学校に通った経験があれば実感してもらえるんだけど、内地から転校生ってのがクラスに何人かいるわけよ

そういう子の親は東京などに本社のある大企業勤務で地元からみたら裕福で洗練されて見えるんだ

2~3年でまた転校して去っていくことも多いので思い出のマドンナだったりするわけ

札幌福岡とかと並んで支店経済の最たる都市なので、そういう人が転勤族カテゴライズされるくらいに多かったということ

転勤族という呼称は今は別の言い方をしているかもしれんが

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん