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2019-02-09

[] #69-5「愚者自覚

「よお、しばらくぶりだな。マスダ」

俺を呼ぶその声にギクリとする。

聴こえた方に目を向けると、そこにはツクヒがいた。

「お、おお、ツクヒじゃん。久しぶり」

そうだ、ツクヒ―――こいつがいたんだ。

「なんか手強い風邪だったらしいけど、治ったの?」

「そりゃあ愚問だぞタオナケ。治ってなきゃ、まだ休んでるっつーの」

「な、長く休めて羨ましいなあ……」

「ドッペルか……オレもそう思ってたんだが、今回はマジで酷くてな。何もする気が起きないし、大好きなラーメンすら碌に食えなかったとき絶望したぞ」

俺たちのいる学級はクセの強いやつが多いが、ツクヒはその筆頭だった。

その理由は、とある悪癖だ。

「まったく。オレの容姿が良ければ、ウィルスもここまで暴れなかっただろうに」

こんな感じで、ツクヒは自分コンプレックスに原因を求めたがる。

自分の思い通りにならないことがあったり、気に入らないことがあるたび、因果関係なく「これも全てはオレの容姿が悪いせいだ」とうそぶくんだ。

例えるならRPGの『呪いの装備』である

呪いの装備は大きなデメリットがあって、自由な付け替えもできない。

だけど多少のメリットもあり、その気になれば普通の装備より使える。

あいつがそこまで自覚した上で利用しているとも思えないけど、いずれにしろ卑屈な奴だ。

「うん? 見慣れない輩がいるな」

ツクヒは最近学校を休んでいて、ブリー君とは入れ違いだった。

ここにきて、初めて見たわけだ。

「あれが噂の転校生か。どうやらクラスに馴染めていないようだが」

「ま、まあ、まだ転校してから日が経ってないし……」

「ふぅん……とりあえず挨拶しておくか」

ツクヒはそう言って、ブリー君に近づこうとする。

俺たちはそれを止めようとした。

「私、挨拶大事だと思うけど、別にしなくてもいいと思うわよ」

「何でだ。クラスメートなんだから挨拶くらいしてもいいだろう」

「だ、だって……ツクヒはブリー君のことをよく知らないし、ブリー君はツクヒのことをよく知らないし」

「んん?……だから挨拶なり、自己紹介なりするべきなんじゃないのか?」

ツクヒの言うことは尤もである

ロクなことにならないという予感がありながらも、俺たちにはツクヒを止める理由がなかったんだ。


ツクヒとブリー君の初対面。

「よお、初めまして、か」

「あれ、きみは……」

「ツクヒと呼んでくれ。よろしく

「うん、よろしく

俺たちはハラハラしながら、二人の様子を遠巻きに見つめていた。

今のところは滞りなく会話が進んでいるようだ。

「どうだ、このクラスには慣れたか?」

「そうだなあ、ちょっと換気が悪いかな。椅子も座り心地がイマイチ

ツクヒの質問に、ブリー君がややズレた回答をする。

だんだん、雲行きが怪しくなってきたぞ。

「そうか、まあ気にするな。お前が美人ならば、すぐにクラスに馴染めただろうが、そうじゃないなら気長にいくしかない」

ツクヒはツクヒで、いきなり悪癖が出てしまった。

失礼なことを言っているが、まあツクヒなりの気遣いなんだろう。

あいつは自分容姿コンプレックスを持っていると同時に、それを便利な言い訳の道具だとも思っている。

ブリー君にも、その便利な道具を手渡したつもりなんだ。

だけど、そんなものが伝わるはずもない。

別に見た目は関係ないよ。仮にそうだとして、見た目で判断するような人と仲良くしても、ねえ」

ブリー君がそう言葉を返すと、ツクヒの眉の角度が少し上がった。

マズい。

「それに見た目を理由にするような人間と仲良くしたい人もいないだろうし」

そして追い討ちの言葉だ。

言ってることの是非はともかく、ツクヒのスタイル否定し、そしてツクヒ自身まで否定するものだった。

もちろん、ブリー君は悪意や皮肉をこめて、ツクヒを狙い撃ちして言ったわけではない。

ただ、人の機微を察知しないため、自分の言っていることで相手がどう思うか考えないんだ。

「そうか、そうか……」

口調は穏やかでありつつも、ツクヒの眉は既に急傾斜。

「お前の言いたいことは……よーく分かった!」

今日会ったばかりの人間に何かを踏みにじられた。

挙句、その踏みつけたモノを顔面にぶつけられたような感覚

上手く言葉には出来ないが、ツクヒはいてもたってもいられなかった。

スタスタと自分ロッカーに向かうと、ガサコソと何かを漁り出した。

おもむろに取り出したのは、大きな空のペットボトルだ。

それを二本携え、ブリー君のもとに戻ってきた。

「え、どうしたの、何そのペットボトル

ツクヒは有無を言わさず、片方のペットボトルブリー君の足元に放り投げた。

「オレと戦え! 決闘だ」

予感はあったけど、やはりこうなっちゃったか

(#69-6へ続く)

2019-02-06

[] #69-2「愚者自覚

冬休みに入る少し前、衣替えが済むかどうかのビミョーな時期。

俺たちのクラス転校生がやってきたところから話は始まる。

「この度、私たちクラスに新しい仲間が増えます。さあ、どうぞ入ってきて」

担任教師のしゃらくさい言い回しと共に、その転校生教室に入ってきた。

第一印象は可もなく、不可もなくって感じだ。

強いて言うなら風貌が若干イモくさくて、身だしなみにはやや無頓着タイプってくらい。

だけど、その後から徐々に、不穏な空気を漂わせてきた。

「ええー、転校生ブリー君です。両親の仕事の都合でこちらに越してきました……はい、どうぞ」

「……」

担任が紹介するが、そのブリー君は何も反応しない。

教室内が、妙な静かさで覆われた。

担任も俺たちも戸惑う。

「あのー、ブリー君?」

先生、『はい、どうぞ』と言われても、どこに座ればいいか分かりません。空いているところを適当に座ってもいいので?」

「え……あ、うん。それでもいいけど、その前にみんなに自己紹介しましょう」

「あ、『はい、どうぞ』ってそういう意味だったんですか」

「うん、そう。じゃあ自己紹介どうぞ」

先生が紹介してくれたのに、ぼくもやるのは二度手間では?」

「う、うーん……そうかもしれないけど、本人から直接言った方がいいかなあって」

自己紹介した方が良かったのなら、先生が紹介する必要はなかったのでは?」

こりゃあ、中々に面倒くさそうな奴が来たな。

俺だけじゃなく、この時みんなそう思った。


…………

それから日経ったが、この転校生の厄介さは俺たちの予想以上だった。

例えば体育の時間など、グループで何かをやる時はそれが顕著だ。

今日ドッジボールをやりまーす。出席番号が偶数の子Aチーム奇数の子はBチームに分かれて」

この時、俺はAチーム

そして転校生ブリー君もAチームだ。

そもそもボールをぶつけるゲームなんて、危ないのに何でやるかなあ。それに、ぼくみたいな球技の苦手な人間まで巻き込んでやらせないでよ。共産主義とか現代遺産なのにさあ」

ブリー君は終始こんな感じでブツブツ文句を垂れる。

だが、ドッジボールは割とみんなが活躍やすゲームだ。

ボールを捕れなくても、内野で避け続けているだけで相手ミスを誘えるし、時間切れに持ち込めば残り人数で勝利に貢献できる。

それが苦手なら外野パスを回して敵を撹乱するだけでもいい。

能力積極性に違いがあっても、誰もがチームの力になれるゲームなんだ。

ボールも柔らかいものを使うから怪我をする方が難しい。

体育でやるスポーツとして鉄板なのは、それなりの理由があるわけだ。

……とドッジボールの良さを俺たちが説明してもなお、ブリー君の調子は変わらない。

「あ~あ、突き指とかしたくないなあ。ボールゴム臭さも気分が悪くなるし」

ゲーム中、ずっとこんな感じなのだから俺たちは気が滅入る。

当然、チームの士気は下がり続ける。

それと同時に、俺たちのブリー君に対する評価も下がり続けることになる。

まさか、こんな形で足を引っ張る人間がいるなんて思ってもみなかった。

俺たちはどんな遊びにおいても、どんな鈍くさい子でも、いないよりはいたほうが良いと思っていたし、楽しいとも思っていた。

だけど「こちら側のどこからでも切れます」が切れないように、何事も例外というものはある。

その例外自分たち身の回りで起きたことは衝撃的だったけど。

(#69-3へ続く)

2019-01-29

小学生の頃に恋した女の子にずっと囚われてる

彼女との出会い小学2年生の時。僕の立場転校生だった。彼女への好意自覚したのは小4くらいからか。あんまり細かく書くと僕の来歴が一般的な人と比べてちょっとだけ特殊なので万が一の身バレの恐れがあって書けないのだけど。

彼女は僕からしたら抜群に利口な少女小学生の時に実施された学力テストの結果が全国1位タイで、同じく中学生の時に実施された学力テストの結果も全国1位タイだった。

僕と彼女関係性は出会いから中学卒業に伴う別れの際まで一貫して「たまに話す同級生」の域を出なかったと思う。

僕と彼女には家庭環境共通性があったり同一の放課後児童クラブに通っていたりする共通点こそあったが、特別それ故に親密だったりすることはなかった、と思う。

彼女を好きになった理由は僕と比較して圧倒的な彼女の知性にあった、と今では思う。僕の親族にはあまり知的人物存在しなかったので余計に彼女に惹かれたのだと思う。

放課後児童クラブでは僕はボール遊びをしたり漫画を読んだりすることが多かったけど、彼女課題を片付けたりクロスワードを解いたりしていて、当時の僕にとっては彼女のそういう静謐な佇まいも気を引かれる原因になったのだと思う。

中学に進学すると彼女と僕の学外の接点は皆無になり、学内でもクラス部活動も違う彼女とは次第に疎遠になった。

中学2年の時だったかPCルームで他クラス彼女クラスメイトの女子生徒と談笑しているのをたまたま見かけた。

彼女容姿は僕のよく知る小学生の頃よりずっと成長して大人びていた。成熟した女性ライン形成しつつある彼女を見て気圧された様な複雑な気持ちになったのを強く覚えている。

中学卒業した後、彼女都内でも指折りの進学校に進学し、僕は僕で凡人らしく凡百の都立校へ進学した。

僕は中学同級生包括的コミュニティには接続しておらず親しい数人の友達だけとその後の付き合いを続けていたので高校進学後の彼女の動向は全く分からない。

物質的な彼女痕跡として小中学校の卒業アルバムがあったが、彼女の姿を確かめる為にアルバムのページを捲る行為に後ろ暗さを感じたので大学進学と殆ど同時期に処分してしまった。些かの後悔はあるけど人生は不可逆なので仕方ないと諦めはついてる。

以降今日に至るまで僕と彼女の間には何らの接点も生じないまま時間けが過ぎ去った。

これまで僕は彼女以外の女性に恋したことは一度もなく、眠れない夜などに稀に彼女のことを思い出し思わず強く寝返りを打ったりしている。

今も新聞を読んでたら急に彼女のことを思い出してしまい、深夜テンションと思い付きでこの文章を書いてる。

一つ気がかりなのは僕の記憶の中の彼女中学生の姿のまま歳をとらないのでその彼女に恋心を抱いている僕は俗に言うロリコンということになるのか、ということだ。

現在彼女を知ることができれば僕の心象の彼女アップデートされるとは思うけど、なんだかこのままずっと記憶の中の彼女に恋したままでいたい様な気もしている。

まあ僕はだいぶ気持ち悪い人間だと思う。

2019-01-23

転校生ポジションで、コミュニティに入るのは苦手だと分かった

社会人6年目になるのかな。

今更だが、「転校生」のようなポジションから新規コミュニティに入るのが苦手だと理解した。

小中高と、エスカレーター式の人も居るが大抵は皆新しい友達だった。

皆初対面で、これからグループを作ろう!という場面だった。

だが、社会人になると違った。

まず、同期が私を除いて2人(しかも異性)しか居なかった。

よくしてくれる人(パート社員?)は居たが、他の派遣給与額が違うことでもめて辞めてしまった。

パートさんは被害者だった。派遣さんから「仲がいいんだから給与について教えて欲しかった」とか「教えてくれないケチ」みたいに言われたらしく

他の人から何故か給与額が大体ばれてしまったらしい。なんだそりゃ。

パートさんは子持ちだし、会社場所移転したことで家から遠くなったことで辞めた。

移転してから2年くらい、もしかしたら私の為に居てくれたのかもしれない。とても優しいパートさんだった。

他のグループに入ろうとしたこともあった。

でも、とても窮屈だった。

口を開けば誰かの悪口で、社員食堂で大きな声をあげて笑う。耐えられなかった。

そして、私は一匹狼となる。気楽で良い。

社員食堂に行くと「え?ひとり?」と五月蝿いので、社員食堂にはここ2年以上いっていない。

そして今日は「若手研修会」がある。

同期同士のつながりがある中、私だけつながりが薄い。殆ど無い。

そんな状況で新しいグループに入ったり、お昼一緒に食べたり、苦痛未来しか見えない。

から今日会社に来たくなかった。休めるなら休みたかった。はぁ。でも頑張るか。

2019-01-18

4コマ

まんがくらぶ 2月号
のみじょし迂闊
となりの席の同居人神仙寺瑛
晴れのちシンデレラ宮成樂
リコーダーとランドセル東屋めめ
有閑みわさんたかの宗美
みのり100人お嬢様藤沢カミヤ
ファミレスのナガイさん真島悦也
鳩子のあやかし郵便屋さん。雪子
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画渡井亘
おまわりさんと悪女ちゃんまどろみ太郎
奥さまはアイドル師走冬子
ツーリンガール!凪水そう
フリーターが地味に異世界転移するマンガあまおう
森田さんは無口佐野妙
ゆるめいつsaxyun
愛のたたき売り物産展胡桃ちの
いぬぼのいがらしみきお
おうちでごはんスズキユカ
猫僕社長とちまりちゃんヒャク
えんえん白堂びわ
LLLとく村長
お兄ちゃんビフォーアフター内村かなめ
田舎で、暇だからモテたいお肉おいしい
鉄道少女ふたり山口
麻衣の虫ぐらし雨がっぱ少女群
さかな&ねこ森井ケンシロウ
ひとりみ天国むんこ

まんがライフ 2月号
動物のおしゃべり神仙寺瑛
めんつゆひとり飯瀬戸口みづき
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!佐野妙
ますたあっぷ原作:仁藤砂雨、作画涌井想太
おまわり中森煙
お姉ちゃんが来た安西理晃
マンドラさんとヒト科たちほずの都
夜のメイドさんあづま笙子
眠り姫と起こさな王子渋谷一凡
紡木さんちの場合碓井尻尾
ファーストクラスニートましろえきあ
スパロウズホテル山東ユカ
成仏するにはまだ早い!飴色みそ
アスク先生に聞いてみた後藤羽矢子
だめっこどうぶつ桑田乃梨子
わくわくワーキングおーはしるい
ななこまっしぐら小池恵子
キャバはじめました忍田鳩子
がーでん姉妹竹本泉
ぼのぼのいがらしみきお
フリテンくん植田まさし
さかな&ねこ森井ケンシロウ

まんがライフオリジナル 1月号
のみじょし迂闊
ちいちゃんのおしながき大井昌和
ふくよかさん井村瑛
新婚よそじのメシ事情小坂俊史
リコーダーとランドセル東屋めめ
クレオパトラな日々柳原満月
ばつ×いちおーはしるい
よっけ家族宇仁田ゆみ
鬼桐さんの洗濯ふかさくえみ
仮免サンタサンティさん器械
ねこうかいぱんだにあ
出会ってしまったツルとカメむんこ
銀子の窓口唐草ミチル
ごみクラブ遠藤淑子
そのアパート座敷童付き物件につき小夏ゆーた
プレゼントフォーユー四宮しの
ネコぐらし深谷かほる
出没!アダチック天国吉沢緑時
とーこん家族よしもとあきこ
おうちがいちばん秋月りす
ねこうかいぱんだにあ
未亡人悪魔仙石寛子
中年女子画報柘植文
おすそわけハピネス桜ヒタミ
ふじんなふたり松田円
みっちゃんアルバート森長あやみ
セトギワ花ヨメ胡桃ちの
井庭バカカラスヤサトシ
ギャル医者あやっぺ長イキアキヒコ
さかな&ねこ森井ケンシロウ
ぼのちゃんいがらしみきお

まんがライフMOMO 1月号
晴れのちシンデレラ宮成樂
森田さんは無口佐野妙
奥さまはライバル師走冬子
お姉ちゃんが来た安西理晃
ファミレスのナガイさん真島悦也
博多女子鬼神のごとく気が強い!?山東ユカ
おうちでごはんスズキユカ
LLLとく村長
ツーリンガール!凪水そう
お兄ちゃんビフォーアフター内村かなめ
1杯で、気分は上々。たじまこと
ポヨポヨ観察日記樹るう
せんせいのお時間ももせたまみ
青春甘辛煮碓井尻尾
バール横丁奇譚胡桃ちの
三護さんのガレージセール黒谷知也
ト或ル夫婦ノ日乗崎由けぇき
さつまと飼い主o-ji
針棘クレミと王の家唯根
さかな&ねこ森井ケンシロウ
わびれもの小坂俊史

まんがタイム 1月号
とぼけ部長代理植田まさし
花丸町の花むすびむんこ
ラディカル・ホスピタルひらのあゆ
大家さんは思春期!水瀬るるう
ハニトラなんか怖くない!東屋めめ
軍神ちゃんとよばないで柳原満月
瀬戸際女優白石さん櫻井リヤ
神シュフエンタ胡桃ちの
となりのレトロガール小坂俊史
レーカン!瀬田ヒナコ
ウレ漫とガケ漫綾野綾乃
茨城ってどこにあるんですか?真枝アキ
ねがい朝倉さん大乃元初奈
見上げればいつも妹が。市川和馬
良倉先生承認欲求G3井田
誰にも言えない丸の内さん火ノ鹿たもん
乙女たちの花筋都築真澄
お天気おねえさんの晴れ舞台きなこ
犬がいるので帰ります近藤あやの
年上お姉さんと恋の壁mako

まんがホーム 1月号
らいか・デイズむんこ
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。あきばるいき
週末親子楯山ヒロコ
けいさつのおにーさんからけみ
キャバ嬢とヒモ一式アキラ
みのさんちの大黒柱池田
座敷童子あんこミリ
孔明のヨメ。杜康潤
スナックあけみでしかられて松田円
ふたりの姉に困っています卯々乃
鬼ムコさんと花ヨメさんじろあるば
王子様育成計画市川なつを
転生したら蘭丸でした真田寿庵
川原課長ギャル部下ちゃんおりがみちよこ
天国ススメ!宮成樂
おんなのおしろ辻灯子
広島さん友達になってくださいこみちまい
うちの秘書さまミナモ
歌詠もみじオオトリキノ
菓子リノベーション胡桃ちの
もんもん熊野みみ

まんがタイムオリジナル 2月号
ラディカル・ホスピタルひらのあゆ
らいか・デイズむんこ
きっと愛され女子になる!瀬戸口みづき
ねこまたたび恋ばなし松田円
しかツインテール高津ケイタ
小森さんは断れない!クール教信者
ネコOLに見えて困ります鳴海アミ
ここから風林火山柳原満月
予行恋習カノジョアジイチ
僕は女心なんて知りたくないトモエキコ
スズちゃんでしょ!辻灯子
社外秘神田さん大乃元初奈
ひとりで飲めるもん!コナリミサ
うちらパンツ店長を困らせるsaku
わさんぼん佐藤両々
ケムリが目にしみる飯田ヨネ
マイ・ベスト・腐レンズ星海はやと
カントリー少女は都会をめざす鬼龍駿河
氷室君は板野さんの事が覚えられないかわのゆうすけ
大奥より愛をこめて松阪

まんがタイムスペシャル 2月号
恋愛ラボ宮原るり
可愛い上司を困らせたいタチバナロク
大家さんは思春期!水瀬るるう
ローカル女子の遠吠え瀬戸口みづき
ちんまり経理のヒメ先輩kera
コスプレ地味子とカメ課長橙夏りり
おにいちゃんと呼ばないで桐原小鳥
ミッドナイトレストラン7to7胡桃ちの
ふたり家族になるまでに黒麦はぢめ
穂積くんは猫に勝てないほしな
年上の物理女子可愛いと思いませんか?ツナナエ
吸血鬼さんは無職です瀬川あべる
ごみ先生職場のお医者さん按図よしひろ
ワタシを欲しがる河野さん町田すみ
この恋は深見くんのプランにはない。ひのなつ海
夫の困る顔が好き何屋完夜
しか知らないあやの先輩いつみまお
渚は太陽ひとりじめ山東ユカ
あーちゃんは人見知り青山六郎

まんがタウン 1月号
新クレヨンしんちゃん臼井儀人&UYスタジオ
先生の○○がかわいいノッツ
新婚のいろはさんOYSTER
小春さんずれてない?東屋めめ
ビギンはもうすぐ閉店しまむんこ
かわいい先輩と残業めし梨尾
みんな猫に恋してる唐草ミチル
恋するヤンキーガールおりはらさちこ
野原ひろし昼メシの流儀キャラクター原作臼井儀人漫画塚原洋一
かりあげクン植田まさし
レトロゲーとかマジウケる大場玲耶
荒澤さんのイマジナリーフレンド佐野妙
はつくい転校生市川ヒロシ
派遣戦士山田のり子たかの宗美
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん原作:Swind、作画:くりきまる
鎌倉ものがたり西岸良平
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません!川泉ポメ
喪女勇者暮らしたら瀬田ヒナコ
桜田ファミリアツーリスト胡桃ちの
あいたま師走冬子

主任がゆく! No.130
主任がゆく! 歳末大パワフル編たかの宗美
トメ巫女さんと妖精神主野広実由
女王様の卵後藤羽矢子
双子コンプレックスおりはらさちこ
桃川桜は変わりたい師走冬子
事故物件より愛をこめて魔神ぐり子
あいターンおーはしるい
ささくれジャーナル碓井尻尾
くそじいじと私うず
花色プロセス安西理晃
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー安堂友子
絶滅蔵菌紀彦
魔女ヶ丘通信唐草ミチル
とろみ極道住吉文子
農学女子そめい吉野
きっこと申しま海野
モノズ散歩お茶してうまし胡桃ちの
つれづれ花譚長田佳奈
るるの恩返し井ノ上ふき
楠瀬くんは管理人不行届うさみ☆
金髪女将綾小路ヘレンたかの宗美
れいけ!せっぷく丸大塚みちこ
義母と娘のブルース桜沢鈴

2019-01-10

大学生で、ずっと不登校なんだけどさ、

こんなこと、面と向かって言えないから吐き出させてよ。

中学は、1年生の頃は行っていた。

2年のとき、家の都合で転校した。人と違うことが好きだった私は、みんなが寂しがってくれることも、新しい学校で『転校生』になれることも、非日常で嬉しかった。

田舎から都会に行けることも嬉しかった。スターバックスを初めて飲んだ。

2年の途中から学校に行けなくなった。いじめられたわけでもない、嫌な友達がいたわけでもない、急に学校に行かなくなった。理由は、自分でもわからない。悲劇転校生を演じたかったのかもしれない。勝手な都合で転校させられて、かわいそうな私と思っていたのかも。あんなにワクワクしていたのに。

一転、3年生はほぼ皆勤賞だった。

受験を頑張ったのは事実だ。正直、もともと頭は悪くなかった。1年間不登校しても、成績は中の上くらいだった。夏頃から塾にも行って、順調に成績をあげて、最終的にはほぼオール5。第一志望校に余裕で合格した。

高校は、結局1年の途中から全然行かなくなった。理由として、思い当たる節は、バカみたいな内容だけど2つある。ひとつは、受験燃え尽きたこと。もうひとつは、同じクラス女の子を好きになってしまたこと。

の子に会う度に、話しかけられる度に、笑顔を見せられる度に、後ろめたい気持ちになった。そんなつもりで仲良くしてくれているわけでは決してないのに、勝手性的興奮を覚える自分に嫌気が差した。彼女を裏切っている気持ちだった。

耐えきれなくなって、告白したのが2年の冬だった。そのときは、出席日数が足りなくて、留年することがほぼほぼ決まっていた。この際どうなってもいいからこの状況を抜け出したい、そんな気持ち告白した。

もちろん断られたけど、友達でいたいと言ってくれた彼女とは、今も交流がある。あの時はあんなに投げやりだったのに。本当に感謝している。

高校の方は、2年で留年したとき、退学して、予備校に通いながら高卒認定をとって、志望校にも合格、現役と同じタイミングで進学した。

今、大学2年生。結局大学にも行けていない。サボっていると言われたらそれまでだ。実際、サボっているのかもしれない、甘えているのかもしれない。でも、どうにもこうにも、身体が全く動かない。何をやろうにもやる気がわかない。理由もなく涙がでてくるし、世の中の全てがどうでもいい。無気力些細なことに苛ついてしまう、母親足音とか、同級生の何気ない一言とか。

これから先、将来なにも見えてこない。私のやりたいことってなんだろう。毎日学校に行く、なんてこともできない私に、なにならできるんだろう。この世界に私が居る意味って?居たいと思える理由を誰か頂戴よ。

2018-12-22

個人的な今年のマンガ振り返り

購入日ベースなので 2017 以前も入ってます個人的ってことで。

放課後ていぼう日誌」2,3が出た。一時乱立していた若い女性の釣りマンガは本作が制した模様。画も内容もナイス。海沿いの景色描写が凄くそれっぽくて刺さる。海だけじゃなくて海沿いの森というか林なんかも、日の当たり方が海沿いの強い日差しを感じさせる。

ジャンル次点には「いそあそび」を推したい。

うたかたダイアログ」2巻が出た。相変わらず面白い。ちなみにおれは読み違えてたけどこれは女性にとって都合のいいイチャラブなのね。男性目線でみてた。でも男性でも面白く読めると思う。

湯神くんには友達がいない」13,14 が出た。結構続いてきたけど、面白さが増してると思う。それなりに巻数も積みあがってきたせいかランキングとかでもあまり見かけず話題にもなりにくいみたいだけど、再評価/再発見されて良いと思う。特に 14 はちひろちゃんラブレターが最高過ぎた。

「あつまれ!ふしぎ研究部」3,4,5 が出た。安定して面白い。安定して面白いのでこれ以上書くことが無い。。凄い。


飽和状態のイチャラブ業界についてはやや引いてみてたけど印象に残ったものもあった。「死神坊ちゃんと黒メイド」はイチャラブでありながら触れられないという、イチャラブなのに切ない感ありつつ。画については乳はナイスなので足もうちょっと頑張ってもらえるとありがたいです。

「イジらないで、長瀞さん」は最初の2話は神ががって面白かった。ハンカチを手渡すシーンは鳥肌が立った。

麻衣の虫ぐらし」1巻。これ「奈々子トマトぐらし」のほうが正確なタイトルな気がする。。おもしろいからいいけど。

カブのイサキ」が電書になった。以前紙も買ったけど結局電書も買った。謎解き的な話がクローズアップされがちだけど、個人的には演出というか表現の部分で改めてインパクトを感じる。#14とか、ある場面の空気が濃くなっていったところでブレイクさせてるんだけど、ブレイクした瞬間に別な美しさが流れ込んでくる手法とか。「コトノバドライブ」ですーちゃんが山を登り切ったところで海が現れるシーンとかもね。

「球詠」は 3,4 が出た。相変わらず動きがかっこいい。「動き」はスポーツマンガで読む最大の楽しみの一つだと思うけど、本作ではそれが十二分に楽しめる。人以外でも雨上がりの夜のグランド描写とかも良かった。もちろんゲーム展開も野球マンガらしく楽しませてくれる。何回でも読める数少ない作品の一つ。

妄想テレパシー」1巻は 2016 らしいけど、全然知らなかった。今年知って追いついた。戸田面白過ぎる。内容的にもコマ割り的にも絵は顔だらけになりがちだけど、表情がバリエーションがあってが上手いので楽しめる。それに対比して戸田くんは表情だけは固定的なのがまた面白い。そろそろ終わりらしいけど楽しみに待ってます


「LIMBO THE KING」1巻がタダだったので読み始めたら面白かったので追いついた。きっちり仕上げられた世界SF要素の組み合わせはりんごの子彷彿とさせる。さすがの内容。



魔法が使えなくても」 BLを読まない自分にとっては、初めての紀伊カンナ作品おもしろかった。岸君のぜったいに交われない人種感が上手い。とはいえ彼がただの痛い人じゃない救いもあって。画もさすが。千代の"引きの強いかわいい人"感がむちゃくちゃ上手い。「沢山居ましたよ」の説得力。あとキキさんさいこう。この後エトランゼクオリアも読んだけど、クオリアが好き。魔法~は何らかの形で続いたらうれしい。


「僕の心のヤバイやつ」最近 1 が出てすでに注目度高いが、確かに面白い。飽和したイチャラブを一掃するクオリティラブコメ個人的には今後最も期待するラブコメ作品


群雄割拠百合業界個人的に印象に残ったのは単行本じゃないけど結川カズノの「名も無き花へ」。あまり面白かったので、過去エクレアを読み返した。読み返したらどれも良かった。名も無き~がインパクト強かったので過去作も面白さに気付かされた。ひなこの表情がいちいち良い。あと登場人物関係性や感情表現が突出して高度だと思う。これで終わり的なコメントで残念。今後掲載/未掲載わず積み上げて単行本にしてほしい。カドカワさんよろしくお願いします。


ところで、小学館質問があるんだけど、電書でしか買わないポリシーのおれはもう「はまなる魔法教室」の3巻は読めないんですかね。


「1518! イチゴイチハチ!」は5,6が出た。ラブコメに舵を切った感があるけど、過去の話をきっちり描いたうえでの展開で、丁寧に積み上げて来ていてさすがに品質高い。



事情を知らない転校生がグイグイくる。」1巻が出た。人気出てるみたいだけど納得の内容。救いしかない癒しヒーローラブコメ


以上、個人的振り返りでした。今年発売になった巻は一応チェックしたけど、間違えてたらゴメン。

2018-12-20

息をするように嘘をつくお前

母親が死んだ。ずっと体調が悪かったのに無理して働いて、病院に行ったときにはもう手遅れの、よくあるやつ。

父親はすでに他界しており、兄弟ふたりが残された。俺と弟。どっちもアラサー独身

弟は新卒で務めた会社を数年で辞め、今は長い長い充電期間。つまりひきこもりである退職理由は社内で受けたいじめだという。弟が語ったいじめ凄惨で、精神を病むのも無理はなかった。……その話が本当ならば。

弟は昔から、息をするように嘘を吐いた。所々に綻びはあるものの、妙にリアリティを持った物語創作するのが上手かった。すぐに咎めて問い詰めれば、目を泳がせて言い訳をした後ではあるが、嘘を認めて謝る『ことも』あった。不気味なのは時間が経つにつれ、弟の中で嘘が真実になってゆくことだった。

例えば、弟が文房具をなくしたとする。どこにやったと父に聞かれて、弟は「クラスメイトに貸したまま、その子が転校してしまった」と答える。

文具自体は高いものではない。素直に失くしたと話しても、父はそれほど怒らなかっただろう。だがそういう場面でも嘘をつくのが弟なのだ

弟の嘘を後から聞いて、俺は迷わず父親にチクった。弟のクラスに先週転校した子がいるのは本当。でも彼が引っ越した後、俺は弟がその文具を使っているのを見た。

その時の父の表情を、何と表したらいいのだろう。「そうか」とだけ呟いた。多分気づいていたんだと思う。

その年の年末大掃除をしている際に、本棚の裏から転校生が持っていったはずの文具が転がり出てきた。問い詰めるとしらっとした顔で「僕のじゃない。そんなの知らない」とのたまう。どう見てもお前のだろうと貼ってあるシールを指さしても、僕のじゃないと泣く。嘘泣きじゃないのがわかってゾッとした。当然父にも雷を落とされ、弟は言い訳方向性を変えた。転校生手紙を書いて、ペンを返してもらったと。けれども彼の住所は答えられない。彼から手紙封筒ももちろんない。弟は号泣し、ようやく嘘を認めたが、それは返してもらったくだりだけで、転校生が持っていった件については頑として意見を曲げなかった。「確かに彼が持っていった。どうしてここにあるかは本当にわからない」と、誰にも信じてもらえない主張を貫いた。

その後しばらくして、弟がふとした拍子に「昔、友達が俺の物を持ったまま転校してしまった。手紙を送って返してもらったんだけど」話すのを聞いて、耳を疑った。お前嘘だと認めたじゃないか自分の頭がおかしくなったのかと思った。父に話すと、昔と同じ表情で、やはり「そうか」とだけ言った。

弟と話していると、自分記憶に自信がなくなる。明らかな矛盾があるのに、そこをつくと「じゃあ勘違いかな。AじゃなくBだったかも」と、本当に勘違いしている人の顔で言う。あるいは「そんな昔のこと、はっきりとは覚えてないよ!細かい所まで覚えている方が不自然だろ」と必要以上に動揺する。怖くて早く家を出たかった。

職場いじめは、ある日突然の村八分いやがらせ恫喝だったと言う。泣きながら母に打ち明けたらしい。

ちなみに本人は知らないが、弟が辞めた会社には、俺の知り合いも働いている。いやがらせ恫喝も、少なくとも彼の知る限りなかったと言う。ただ遠巻きにされていたのは事実で、それは優しい人には露骨に横暴な態度を取る、いじられキャラの人には面白くないいじりをしつこく繰り返していたかららしい。小さな嘘を無意味に重ねていたのもあって、前から警戒されてたっぽい。弟らしいと思った。

話してくれた知り合いに、思わず「ごめん」と言いかけたが飲み込んだ。俺は弟じゃない。弟も俺じゃない。

しばらくは遺産生活できるだろうが、その後は……。母が死んでから、俺への態度に親しみが増した。昔から仲が良かった兄弟みたいに。今も弟の中では記憶の改変が始まっている。徐々に記憶の中の父親が、アル中DV親父に作り変えられているのがわかる。1年も経てば、弟は虐待被害者だろう。

もうダメだ、と思う。

今は遺産があって引きこもりで、他人との接触は最低限だからいい。ただこの先、俺はまだしも他人迷惑をかけるようなことがあるならば、と考えずにはいられない。

ここまで書いておいて悪いが、この話はすべてフィクションだ。青いカーテンを締め切った、高校の頃買った白黒のチェックのカーペットを敷いた6畳の部屋で、iPhoneと古いアンドロイドと3つのディスプレイ接続されたPCに囲まれた部屋にいる、ベッドにカービィぬいぐるみを置いたお前もフィクション。全部嘘。

2018-12-17

糸偏がヘタクソだった(追記

社会人になってからめっきり字を書く機会が減ってしまたから忘れていたんだけど、子供の頃私は糸偏が綺麗に書けなかった。

仕事上なにかを書くときアルファベットなことが多くて、丁寧に字を書くことなんて滅多にないから忘れていた。さっき珍しく部署内の人への書き置きを書いていて思い出した。

小学生の頃、フランス日本人学校に通っていた時期があった。駐在年数の長い子が多い学年で、みんな少し日本語おかしかった。いろんな地域方言や、英語仏語独語単語が滅茶苦茶に混ざったニホンゴで会話していた。珍しく出入り(転入帰国)の少ない学年だったこともあって、とにかく言語への頓着が薄かったんだと思う。

「書き」に関しても同じで、綺麗に文字を書こうという意識が、少なくとも私にはあまりなかった。高学年になれば「日本にいた頃習字教室に通っていました」というような子がひとりふたりいたんだろうけど、残念ながら低学年のクラスには母国スキルを蓄積している子はいなかった。両親がこどもちゃれんじと青い鳥文庫を根気強く与えてくれなかったらどうなっていたんだろうと思うとゾッとする…高かっただろうにありがとう。まだ英語和訳みたいな文章書いちゃうけど、なんとかなってるよ。

小2の春だったかな、そんな学年に日本から転校生がやってきた。訛りのない標準語を話す、おっとりした女の子だった。口数の少ないおとなしい子だったけど、私たちにとって彼女台風みたいな革命児だった。

彼女私たちに「日本」をたくさん持ち込んでくれた。まず、たまごっち。誰かの誕生日パーティーの席で耳慣れない電子音にざわつく私たちの前で、彼女は恥ずかしそうに「ごめん、私のたまごっち…」とポシェットからさなおもちゃを取り出した。衝撃だった。彼女がそれを操作するのを、みんなで息を潜めて凝視した。平城京スマホをいじったらあんな感じの視線を浴びると思う。彼女まさか同い年の子供がたまごっちを知らないとは思いもしなかったみたいで、徐々に衝撃から解放された同級生たちから質問攻めにされて目を丸くしていた。その日から彼女たまごっちは学年中(2クラス35人くらいだったかな)の関心の的で、毎朝進化たかおやじっちは来たか、何か変わったことはなかったかと聞かれていた。私は彼女と同じ通学バスだったので、朝家まで迎えに行くついでに、玄関で見せてもらっていた。いま思うとまじでうざいな。

次に衝撃的だったのが、あたしンち海外生活する子供にとって、日本漫画はとてつもなく貴重だった。小説日本語の発達を懸念した親に買ってもらえるけど、漫画はなかなか入手できなかった。誕生日や、一時帰国中に買ってもらった子はヒーローだった。数少ない母国の娯楽なので、家にある漫画は片っ端から共有した。ガッシュコロッケNANAGALS!犬夜叉コナンボーボボ神風怪盗ジャンヌ、ケシカスくん、フルバナルト、もうとにかくなんでも読んだ。

でも所詮小学生不条理ギャグ漫画とマセた少女漫画ファンタジーバトル漫画しかなかった私たちラインナップに、彼女のお母様が好きだという「あたしンち」が加わった。

ただの日常漫画だけど、それが私たちには衝撃だった。なんせ、知らないのだ、日常を。スーパータイムセールも、放課後の買い食いも、制服給食も、私たちにとっては未知の世界常識だった。おしゃれな少女漫画じゃ描写されない日常ネタは最高のエンターテイメントだった。ディスカバリーチャンネルでも見てるみたいだった。

レモン石鹸ミックスベジタブル、二枚組のトイレットペーパーなんて概念は完全にあたしンちから学んだ。お子さんを連れて海外赴任されるご予定のある親御さんは、日常漫画アニメにすぐアクセスできる環境を整えておくといいと思う。本当にどんな教科書よりためになった。

最後、本筋からだいぶ逸れちゃったけどこれが一番書きたかたことで、彼女は硬筆の書写がとても上手だった。小学校入学から教室に通っていたらしい。

先述の通り「綺麗な文字」という概念がすっぽ抜けてた子供だったので、彼女漢字練習帳はあまりにも衝撃だった。で、「組」だったか「紙」だったか忘れたけど、びっしり並んだ完璧な糸偏を見たとき彼女への憧れがMAXになった。大人みたいな字を、同い年の子が書けるんだ!すごい!かっこいい!私も書きたい!それと同時に、もしかして日本を離れている私は母国の子供に比べて知識技能に遅れを取っているんじゃないか不安にもなった。その日家に帰って最初に両親にその目標を伝えて、大喜びの2人に日本スーパーで小さな漢字ドリルを買ってもらった。糸偏だけじゃなく、苦手だった「女」も「海」も「方」も「子」もたくさん練習した。

日本語を書くことに抵抗がなくなったのはあれがきっかけだったと思う。周りの同級生彼女の綺麗な書き文字オーソドックス標準語に感化されて、国語学習に意欲的になった。本当に、彼女私たちに大きな革命を起こしてくれたんだ。

他にもナルミヤの子供服とかプロフィールシートとか、転校生ちゃん私たちに教えてくれたものはたくさんあったんだけど、どれもあの日本人学校っていう特殊コミュニティにいた私たちには衝撃だった。これが生まれたのが全部自分母国なんだって思うとゾクゾクした。いつか帰るのが堪らなく楽しみになった。そんな8歳の思い出である

………なんてことを、久しぶりにペンで丁寧に文字を書きながら走馬灯のように思い出していた。細田さん、締切日変更の連絡がありました。お席にお戻り次第メールボックスをご確認ください。



12/19 追記

たくさんの反応をいただいて驚きました。訥々と昔語りをしてしまって今更ながら恥ずかしいです。目を留めてくださってありがとうございました。

以下、だらだらと長い蛇足になります。まとめるのが下手でごめんなさい。

日本人学校について

紛らわしい書き方をしてしまってすみません。ひと学年ふたクラス、合計して35人弱でした。正確な人数は覚えていません…というか、何ヶ月かに一度は転校生の出入りがあるので常に変動的でした。日本人学校の規模としては大きい方なのではないかと思います

これは余談なのですが、フランス日本人学校はかなり郊外にありまして、在籍する小学1年生から中学3年生までのほぼ全員がスクールバスで通学していました。大型バスで、人数の多い地域複数台。あんなに大きな国なのに日本人学校は一校しかなくて、かなり遠くから通っている子もいました。渋滞で遅れて3限目にやっと到着、なんてのはしょっちゅうだったように記憶しています

これは後に両親から聞かされた話なのですが、「自分の国の学校があるんだからうちに来なくてもいいでしょう」と日本人の編入拒否する現地校が多かったようです。生徒数が多かった理由ひとつかもしれません。

漫画について

漫画は片道1時間以上の通学バスの中で読みました。先述の通り乗車している児童生徒の年齢幅が広いので、有象無象ジャンルが飛び交います。…飛び交うというのは言葉通りで、読了後は座席に膝立ちをして、「愛してるぜベイベ2巻読みたい人!」と叫ぶとどこかの座席から返事とともに頭がひょっこり出てきて、その子目掛けて投げる、という方法漫画の貸し借りをしていたんです。自分のものですらない漫画を。今思うと血の気が引きます子供とはいえ酷い扱い方…猛省です。何十人規模での読み回しに耐えた漫画は手元に戻ってくるときにはボロボロでした。高学年の男の子たちはアドバンスパワプロやってたなあ。

私が渡仏していたのは2001年から2005年頃までなので、その間もしくは以前の漫画は幅広く読みました。素敵な体験でした。

・現地での生活について

日本人学校に通っていると、現地の子供と接する機会はほぼありません。現地の習い事等に通っていれば別かもしれませんが…。地元サッカーチーム水泳クラブに入っている子もいたような気がします。フランス語の授業もありましたが、あくま第二外国語的扱いで、あまり熱心な内容ではありませんでした。

転校生ちゃんについて

まさしく、私のヒーローヒロイン)です。近所だったこともあってとても仲良くしてもらいました。私が先にフランスを離れてしまい、年賀状のやり取り程度はしていましたが、いつの間にか疎遠になってしまいました。当時の友人たちとはSNSで繋がって十数年ぶりに再会して飲みに行ったりすることもありますが、残念ながら彼女の話は聞いたことがありません。元気にしているといいな。

・不肖、私自身のことについて

渡仏前後に別の国で生活しましたが、それぞれ現地校へ通う機会に恵まれたので日本人学校で過ごしたのはフランスだけでした。あの日々がなければミックスベジタブルどころか起立、気をつけ、礼すら慣れない状態帰国していたことになります。本当にありがたいことです。親からもこどもちゃれんじから漫画からも学ぶことのできない日本独自学校文化、たくさんありますよ…前へならえとか体操隊形に開けとか…。逆上がりや二重跳び、跳び箱なんかは日本人学校の体育でできるようになっておいて心底よかったと思います

それなりの年齢で帰国して普通に大学まで卒業させてもらい、今はメーカー海外営業をしています。いろんな国に住んだし、仕事海外へ渡る機会も多いですが、私には日本が一番合っていると感じています

細田さんの締め切りについて

部署での案件が絡み、1週間後ろ倒しになったとのことでした。優しい先輩ですよ。

2018-12-07

追記有】イマジナリーフレンドと生きている

イマジナリーフレンドと呼ぶと格好付けになる。実際はただの架空の友人。

私は幼少期から親の都合で関東転々としていて、同じ家に5年以上住んでいたことが1度しかない。最長で8年。

そんなわけだから新天地友達を作っても、どうせ長続きしないだろうと諦めて越すと同時に縁を切ってしまう。虚しい。

携帯を手に入れてからは人と繋がることが容易くなり、1年に1度でさえも会う事は無いけれど連絡は時折とる、そんな知り合いも増えてきた。

それでも虚しいし、寂しい。

小中高と同じ出身人達を見ると胸が苦しい、幼馴染という概念が羨ましくて仕方ない。

同級生達が卒業式後の打ち上げの話をしているのを見て喉を掻き毟りたくなった。

片鱗は以前からあったけど、はっきりと自覚して架空の友人を作り上げたのは高校転入時だ。東京から他県の田舎寄りの高校に転校した。

前の土地ではどんな風に友達と過ごしてた、とかオーソドックス転校生への質問だったと思う。

私はAという友達とどこそこでよく買い物をした、映画を見た、食事をした、そう答えた。

今にして思えば見栄なんだけど、架空の友人を作る人なんて大概虚栄心じゃないか

Aは最も長く過ごした土地で出来た仲の良い同性の友人で、私の一番の理解者でもある。8年ほど前に生まれ存在だが、設定からいえば16年ほどの付き合いだ。

人生の半分以上を共にした人間。もはや家族に近い感情を抱いている。

彼女に救われている一方で、彼女に囚われているとも自覚している。

彼女存在することで救われているから、彼女存在しないことを突き付けられる度に、絶望しそうになる。

私はツイッターアカウントをいくつか持っていて、その中には俗に言うリア垢が存在する。

私だけではなく、Aのアカウントもある。

実在性を上げる為だ。

誰のためでもなく私の私による私のための生産性のない行為

私が新作の映画を見ればAは「私も気になってたんだよね」と呟いてくれる。

私が誰かと食事をすればAは「どこのお店?今度連れてってよ」とリプをくれる。

そんなかんじだ。

別にAが私と会話をする為のアカウントではなく、Aはこの本を好むだろうと感じた本を読んで感想を呟いたり、彼女ならこんな曲を好むだろうと他人伝いで見つけた知らないバンド新譜を買って写真をあげたりする。

直近だと、出演作もろくに知らない俳優写真イベントに飛び入りで参加などした。Aが好みそうな顔をしていたから。

時折よく会話をしている鍵垢は誰?と聞かれる。他人の会話覗いていることよく口に出来るな、と思いつつも自分でも同じことをしているのでなんとも言えない。(みんな見てるよね?)

過去に住んでいた土地親友、と答えている。

彼女は私の中で生きていて、嘘はついていない。

彼女は私なくして存在する事はできないし、私も彼女なくして生きる事はできない。

大学も出て社会人になっていい歳してなにをしているんだろう、とも思う。

今日も私はイマジナリーフレンドと生きている。

追記

私と彼女生活「日常」の一コマで、平生の延長線上にあるものだ。だからトラバブクマコメで、漫画映画といった「非日常」的要素を挙げられて驚いている。

自分にとっては大したことない行為(勿論私の中で占める割合は大きい行為)でも、他人にとってはフィクションに該当するんだな。当たり前のことなのにアハ体験価値観アップデートが行われた。

このエントリ?を書くためにアカウントを取得したので、返信の仕方がわからない。追記方法も間違っている気がする。

からも反応が無いまま消えるのだろうとわかりつつも、彼女を私の中で生かし続ける後ろめたさからこのエントリを書いた。

でもありがたいことに(?)少し反応をいただけて、その瞬間だけでも擬似的に彼女他人の中で存在することができたから、嬉しい。

ブクマコメに「自分死ぬと同時に彼女死ぬんだし」という言葉があった。

私が死ぬ彼女死ぬという言葉ガツンと後頭部をバットで殴られたような感覚。そうか、私が死ぬとAも死ぬんだ

本人にそんな意図ないのはわかってるんだけど、なんとなく長生きしようかなと思えた、ありがとう。これが言いたかっただけ。

それだけの追記です。

[]

今回は雑感

同じようで同じではない

マンガクロスなどで読める『瞳ちゃんは人見知り』と、やらわかスピリッツなどで読める『シャーク彼女領域』ってのが表面上は似ている漫画なんだよね。

いわゆるヒロイン観察型マンガで、どちらのヒロイン威圧的風貌のせいで周りから距離を置かれていて、学校では浮いている存在。それを語り手である男の子を通じて「第一印象はアレだけど、意外と魅力的な子だよ」ってのを描くわけ。

そんな感じでコンプセトや舞台設定は同じなわけだけれども、それぞれキャラの描き方(魅せ方)って点では全然違う漫画

『瞳ちゃんは人見知り』は、まあタイトル通り瞳というキャラがメイン。

高身長で、怖い目つき、タイトル通り人見知り気味の転校生

とはいえ人見知り気味ではあれど口下手ってわけでもなく、授業態はいたってマジメ。

第一印象相手を萎縮こそさせるものの、転校先の慣れない環境下でも上手くやっていきたいという彼女の健気さに周りがほだされていく感じ。

まあ全体的にオーソドックスヒロイン観察型漫画だと思う。

そして、『シャーク彼女領域』のヒロインである鮫島も、高身長かつ怖い目つきで周りを遠ざけている。

ただ、こちらは人格もほぼ見た目どおりで、口調は荒く、制服は皆と違うデザインのものを着て、学校では授業中含めて堂々と居眠りをしてばっかりという不良。

ヒロイン観察役の男の子が「怖いとかじゃなくあいつ(鮫島)とは合わない」と言っている場面があるけれども、個人的には本作の象徴的なセリフだと思う。

彼女が周りから避けられているのは見た目が威圧的だとか以上に、そもそもレイヤーからして違うせいだと説明しているわけ。

けれども、タイトルにもなっている鮫島の“領域”を知ることで、彼女なりの価値観があり、魅力というものがあるってことを見出していく感じ。

表面上は似たような型でも、色々と魅せ方はあるんだなあと改めて認識した。

比較したら損するのに、比較せざるを得ない

私としては作品って比較してナンボだと思うんだよね。個人好き嫌いがあるとはいえ、それにしたって各々の中で“基準”はあるわけで。絶対的評価ってのもそりゃあるだろうけれども、個人価値観が出やすい話において相対的評価ってのは基本だと思う。その評価スタイルだとヘイトを貯めやすい人がいて、その人たちと衝突するのが面倒だから、各々の物差しとなった作品を明言しないだけで。

「何が嫌いかより 何が好きかで 自分を語れよ」みたいな漫画セリフがあるけれども、何が好きかで語ることが何が嫌いかで語ることより良いなんてことは絶対にないと思う。どちらの評価スタイルも同様に価値がある。

というか、あのセリフ元ネタとなった漫画ってワンピース劣化酷評され、すぐ打ち切りになった(いずれにしろ評価されなかった)作品であることは踏まえておくべきだし。

そんなわけで、私は打ち切り作品の名台詞を気にせず比較していくわけだけれども、「比較されなければもう少し好意的評価ができたかも」って作品があること自体否定できないんだよね。

例えば最近だと、ガンガンオンラインとかで読める『我が驍勇にふるえよ天地 ―アレクシス帝国興隆記―』と、『織田信長という謎の職業魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』という戦記モノ。

アレクシス帝国興隆記』は割と骨太な戦記モノで、山賊すらそれなりに戦略を考えて立ち回っているところとか、ちょっと感心した。

そして『織田信長という謎の職業』は、まあタイトルの時点で“どういうタイプ作品か”ってのは分かりきってはいるんだけど、同じサイトで同時期に公開されている戦記モノだからどうしても比較ちゃうファンタジー世界職業が「織田信長」って時点で馬鹿げているから、細かいこと突っ込むもんじゃないのは分かってはいるんだけれども。

主人公がその職業を初めて活用するのが『“単騎で戦うとすごく強くなる能力”を使ってピンチを脱する』というものから「他にもっとあるだろ!」と思わざるを得なくて。その後も史実からつまんできただけのことをやって、それで万事上手くいったって展開は陳腐すぎる。織田信長って要素自体、これまでの創作で長年こすり倒されてきたわけで、そのご時世にこれってのはキツい。

けれども私が『アレクシス帝国興隆記』を読まず、『織田信長という謎の職業』だけ読んでいたらスナックを食べる感覚で楽しんでたと思うんだよね。「『アレクシス帝国興隆記』はマジメに戦記モノ書いているのに、こっちは織田信長物語翻案したものファンタジーで塗りつぶしただけじゃないか」って思ってしまったが故の悲劇比較しなければ楽しめるものさえ比較してしまうのは困りものだなあ。

……といった具合に、まとまりのないまま今回の感想は終わり。

最近ツイッターとかで感想書いているので今後もたまにしか書かないと思う。

2018-11-29

anond:20181128231115

女子入学してしばらくすると仲良しグループができるし、同年代女子が集まってるのに、その輪に上手く入れず1人でご飯食べてるってかなりつらいよ。

大人から見ていじめはない。

でも、女子が集まるとなんとなく対人関係が弱そうな子が、ささいな事でスケープゴートにされるのはよくある事。

クラスの子たちもわかってて、積極的いじめたら大人から見てもいじめなっちゃうから、同じ目線で見ないとわからないレベルで、さりげなく輪に入れないようにしているんじゃないか

そこから急にグループに入って仲良くするって至難の業だし、そういう状態自力で成績を上げたり、課題をこなしたりするのは絶対ムリ。

学校関係する事をしていると、嫌な気分になって集中できないんだよね。

父親気持ちもわかるけど、中学生ってただでさえ親から離れたい時期だし、親にカウンセリングされるって針の筵だと思う。

大人に助けを求めれば「友達がほしいけどできない子」として知れ渡るってわかってるから、中々助けてとは言えない。

まあ、甘いと言われたらそこまでなんだけど、環境を変えて一度やり直してもいいのでは。

私も中学受験して女子部に入ったけど、たぶん娘さんと同じような状態になって成績が下から数えた方が早いレベルまで落ちた。元々いじめられ素質があったんだと思う。

母が見かねて「入学金はなんとかするから転校しようよ」と半ば無理やり転校させてくれて、2年生からは同じくらいのレベルちょっと離れた地域女子中に転校した。

転校生って先生も他の子より気にかけてくれるし、その学校グループに入れてくれる子たちがいてやり直せた。

友達できると安心して勉強に集中できて、成績も上位10位以内になったし、お金はかかっただろうけど、本当に転校させてもらってよかったよ。

2018-11-25

事情を知らない転校生がグイグイくる。』の一巻を買った。

理由は分からないけど、なぜか泣ける。

ラブコメのはずなのに。

謎だ。

2018-10-17

2.5次元コンテンツ燃えさかっている話

引用抜粋お断りしますリンクタイトル貼付は可です

※ふわりと批判も書きましたが、新キャストに期待していますし新作公演も観に行く予定の人間が書いた記事です

燃えている燃えさかってるよねこれは燃えているよね燃えていますね。

2.5次元コンテンツ、つまりあんステあんさんぶるスターズ! オン・ステージ)」のことです。「あんステ」はアプリゲームあんさんぶるスターズ!」がメディアミックスして生まれ2.5次元舞台シリーズ総称。これまでに4作舞台公演があったほか、2018年9月に「あんステフェスティバル」として初のライブ公演がありました。

アプリゲーム略称は「あんスタ」、そのメディアミックス2.5次元舞台シリーズ略称が「あんステ」です。ちなみにキャラクターバーチャルモデルが踊り声優さんが声をつけたライブイベントは「スタライ」、声優さんが登壇してのライブイベントは「スタステ」です。

今回燃えているのは「あんステ」です。主に運営キャスト変更に関する部分への苦言が目立ちます

本題の前の基礎知識として、あんステ原作であるあんスタは夢ノ咲学院舞台としたアイドル育成ゲームであり、舞台に登場するのはアイドル達です。アイドルは数名でユニットを組み、主人公位置の「Trickstar」、学院王者fine」、次点に君臨する「紅月」などのユニットがあります

燃料その一として、9月あんステフェスをもって「fine」と「紅月」の初代キャスト卒業という発表がありました。あんステはそれまでに事務所都合や引退等、事情事情でのキャスト変更はあったものの、まだまだ演じ続けられるという意志のあるキャストを交代させるということはありませんでした。しかし、卒業という形を取るというのはそれがシリーズ方針になるのだろうということで、ひとまず納得がいきました。ただ卒業キャストの人たちの言葉の端々から運営から卒業の打診や説明について十分になされていないのではないかという印象を抱きました。

fineフェス前にキャス変があり、弓弦役が野嵜さんから渡邊さんに変わっています。彼は続投です

つづいて燃料その二として、あんステフェス公演後の応援上映会(東京京都で各複数回実施)のプログラムがあります。これは、大千秋楽映像での応援上映後、キャストトークがあるというプログラムでした。当初はその二本立てだった予定なのですが、ここにキャラクター扮装をした新キャストのお披露目の時間が追加されました。この辺りで運営の采配の悪さにいらいらしてきた人が多かったと思います卒業キャストトーク回もあるにもかかわらず、まだなじんでいないキャラクター扮装で客前に立たなければならないというのは、新キャストにとってもかなりのプレッシャーではなかったかと思います。実際観に行ったときはかなり皆さん緊張されていて差し出されたマイクにも気づかないくらいかちんこちんになっていましたし、客席も卒業公演の応援上映で大洪水になった顔と卒業キャストトークでめちゃくちゃつらくなった頭を抱えて、(そうか次はこの人たちか)と寂しさと不安を抱えて力なく舞台を見つめることしかできなかった人が多かったのではと察します。最高の状態キャラクターを演じてくださった卒業キャスト最後の最高のパフォーマンスを見た後で、どうしてキャラクター扮装の新キャストを見なくてはならないのか、ということに腹を立てた人もいたようです。

わたし東京の新キャスト披露初回と、京都の土曜昼の回に行きましたが、新キャストさんは緊張されながらもコメントされていて、悪い印象は抱きませんでした。どの方も緊張への対処コメントの仕方を考えられたと思いますし、内容が回毎で違っていたか、同じだったか、どんな様子で話したか、などは、緊張しているだろうけど、がんばってほしいなあと思うくらいで、批判対象として言及するまでもない程度に感じました。

個人的には新しい解釈キャラクターを見るのが楽しみな気持ちでいますし、卒業キャストの全員が原作キャラクター生き写しだったわけでもありません。卒業キャストそれぞれが自分の演じるキャラクターと向き合い、自分なりに最大限表現した結果が私たちに受け入れられているというだけの話です。だけの話といっても、そこが何より大切な部分であり、卒業キャストの素晴らしかった点であるのですが……。新キャストさんにはぜひ自分なりのキャラクター解釈を見つけていってほしいと思うのです。

さて、第三の燃料です。応援上映会がすべて終わり、翌日に新作のキャスト発表が行われました。新作の登場ユニットは「fine」、「紅月」、「Ra*bits」、「Valkyrie」の4ユニット総勢13名。fine、紅月からは弓弦(渡邊さん)が続投&6人代替わりで新キャスト(うち渡邊さん演じる弓弦はフェスからのキャス変)、Valkyrieは初登場のユニットなので2人が新キャスト、そしてRa*bitsは4人が続投(うち奥井さん演じる光はフェスからのキャス変)と思われていました。しかし、そこでもう1人キャス変がありました。Ra*bitsの創(櫻井さん)がそのとき初めてあんステ卒業と明かされたのです。正確にはあんステ運営ツイートだけでは新作のみの代役か、キャス変かが判断できませんでした。しかし同日投稿された櫻井さんのブログにて、あんステを実質卒業することが綴られていたのです。

あんステフェスという大きな舞台で、fineと紅月はユニット卒業という発表を受け、そうした脚本演出で演じ、新曲パフォーマンスをすることができました。私たちは会場で、彼らがこの曲を歌うのはこれで最後なんだ、と思って聴くことができましたし、彼らも最後という立場で歌ってくれていると想像することができました。しかし、Ra*bitsの創に関してはそうではありませんでした。櫻井さん演じる彼が、この次もRa*bitsの1人として舞台に立ってくれると信じて、これからもっと楽しみだなと幸せRa*bitsの演技やパフォーマンスを見ていました。

他の多くの2.5次元舞台キャスト変更は、そうしたサイレントものが大半なのかもしれません。しかし今回の場合卒業という制度があり、その対象となる役者キャラクタークローズアップされた演目となっていました。それだけに、櫻井さん演じる創のサイレントキャスト変更に対して、ファンは不意を突かれたものと感じたのです。運営はなぜもっと早く発表して、ユニット単位での卒業演出は難しかったとしても、せめて彼のフェス出演をわたしたちに「これが最後なんだ」という特別な目で見させてくれなかったのか、と。

そんな中、ある新キャストの方のツイートが悪い意味で注目されてしまったのは、不運かつ、ご本人の良くない手だったなと思います

この話題の前提として、わたし応援上映会での彼のあいさつを聞いて、新キャストさんのなかでもえんぴつみたいに(※)緊張せずにゆったりあいさつしてくれる方がいてこちらもほっとするな、と感じていました。

※(緊張した自分たちが)えんぴつみたい、というのは新キャストさんの1人がツイッターで呟かれていた内容。かわいいです。好きです

会の後、レポなどを検索していて毎回同じ内容だったというのを知っても、あ、緊張していなかったわけではなくて、もしかしたら緊張ゆえにああして話すことを決めて板の上で口ごもることのないように「演じて」いたのかなとも思いました。個人的には、そんなに悪い印象ではなかったのです。

しかしながら、ツイッターでは悪い印象がそこそこ広まっていました。実際に行って聞かれた方が不満などを呟くのは自由だと思いますしかし、ただでさえここまで書いてきたような内容で敏感になっていたあんステファンはその不満を拡散させ、ご本人の耳に届くようになってしまいました。ご本人がここでそういう意見もあると受け止め、無言をつらぬいて公演で示すか、あるいはツイッターでひとこと、意見を受け止め稽古に励む旨コメントすればよかったのではなかったか、と今では思いますが、実際には後者を選んだようでいて、その文末で荒っぽい表現を使うことを彼は選びました。彼に対して悪い印象のなかったわたしでも、あの表現を目にしたときは、なんでこんなことを言われなくてはならないんだろう、とぞっとして傷つきました。それだけ多方面暴力的に伝わってしま表現であると考えます。本当に良くない手を使われたと感じました。

こうしたあたりが、燃えさかりの理由であったり、経緯であったり、心情であったりするかと思います燃えるのはわたしとしては理解できます。ただし、いまだにご本人に悪罵を投げつけているアカウントが多いのは、それはまた悪質であると感じます。傷ついたから、間違っているか相手を無闇に無制限に殴っていいというのは大きな間違いです。それに彼の発言に訂正や謝罪を得たいならば、彼自身ではなく、事務所姿勢推し量る方が優先されると思います悪罵ではなくあくまで冷静に問い合わせることで、あのツイートファンやお客さんに向けたものとして適切であったか、ご本人や事務所に考えていただけたらいいなと思います

この頃炎上をよく目にしますが、叩けると思った相手に群がる匿名アカウント疲弊させられることは本当に恐ろしいなと思います。少し話がずれますが、正直あんスタ公式スカウト予告やイベント予告にぶらさがるツイートもかなり程度が低いですよね。恐怖です。

散漫な文章になってしまいましたが、わたしMoM、観に行きます仙台千秋楽良席をつかみに行きます。初回公演も絶対とってやります。演じるうちにみるみるうちに変容していくキャストさんが観たいからです。わたしフェス横浜初公演で初めて渡邊さんの弓弦くんの歌を聴いて、がんばれ! なんとか歌いきってくれ! と思ったド緊張転校生だったのですが、応援上映神戸千秋楽の彼の歌を聴いて、本当にすばらしく声が伸びるようになっていて感動したのです。そういうキャストさんが観たいのです。それにマリオネットは私の推しの友也(宮崎さん)が大活躍なはずです。絶対観に行きます

まだまだサイレントキャス変の恐れのある舞台に震えていますが、ひとまず自分の考えをまとめられて落ち着きました。なんとかMoM、いい公演に成ってくれたらいいなと思います(誤字ではありません。今は不安要素が多すぎるので)。日程・キャパが予定されていた刀ステからの流用という噂は本当なのでしょうか…… たしかにそれっぽいけど……

本当に散漫になってきましたが、新キャストさんたちが演じるキャラクタースカウトで出しているのを見るのが本当に好きです。にこにこしてしまます。でも課金はほどほどにして、無理せずキャラクターを好きになってもらえたら嬉しいなと思います。色々な解釈で演じられるキャラクターが好きです。新作、とても楽しみにしていますチケット無事とれますように……!

2018-10-08

anond:20181007113322

みんな言ってるように核持ってて金になったからだろうね。

ももう終わりかもな。


情報戦始めるって言ってるし、ジッサイこんな記事https://www.news-postseven.com/archives/20181006_754699.html?PAGE=1#container)も上がってきてるからやる気なんじゃね?

ベトナムも南沙に介入してくれって言ってるし、カンボジアは各国でデモ始めたし、フィリピンマレーシア軍拡http://www.mod.go.jp/j/approach/surround/pdf/ch_d-act_20180202.pdf)中。

何より米国債売るかもってチラつかせたのはマズかったね。

このまま放置して拡大続けると欧州米国危険だって認識はあるだろうから中国が引かなきゃ国連決議なんか無関係にやる事やると思うよ?

米朝会談で釘刺しといて、演習ついで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20181004-OYT1T50077.html)に貿易戦争の決着迫って付かなきゃ誤射でもするんじゃね? 今度は本当に日本だけ蚊帳の外でさ。

欧州にとってもおいしい市場だし、ロシア経済がそれどころじゃない上にウクライナシリアも抱えてるし、欧米東西から食い尽くすパターン

俺達は動けない。

動けない理由戦犯キャンペーンの旗振ってんのが中国朝鮮ロシアだってんだから笑えない話だよ。w


…まぁよくあんだろ?

分かり易く書くと、財布代わりになりそうなデブをウェーイパリピグループに入れてやるってパターンだよ。

田舎の太った小金持ち転校生クラスの不良共に目ぇ付けられて、仲間にする代わりに反抗的パシリ悪口フカさせられるワケ。

でもソイツがチョーシ乗り過ぎて、不良がパー券配ってた連中を小遣いで手懐けようとし始めた。不良のボスクラスを二人で支配しようって辺りまでは笑い話で済んだけど、グループパーティー代に手ぇ出そうとしたからもう終わり。指摘してる奴いるけど、所詮は学級会なんかお飾りだからな。

 よく分かんねーけど今そんな感じなんじゃねーの?w


13:54 脱字二文字修正

2018-10-04

言いたいこと(そのうち消す)

いずれ消します。勝手に加筆します。多分記事の削除以外で文章を消したりはしません。消えるときはみんな一緒。

エムマス関連です。言いたいことを書きなぐっているので、引退ブログや他Pに対する愚痴に耐性のない方が読むことはお勧めできません。




要点だけ先に書いておきます。もうこれだけ読んだらブラバしてOKです。

不特定多数ダイマするのはあなたですが、その結果はジャンル全体にかかることを心の片隅においておいてください

声優舞台俳優区別つけましょう(これは個人基準みたいなものがあると思います


お読みいただきありがとうございました。私からは以上になります。あとは補足のような私見が続くので、あまり読む必要はありません。


この先は冒頭の注意書きに当てはまる方はご遠慮願います。どうか健全担当アイドルプロデュースしていてください。これ以降の文章は十分火種になりえます

以下は私見です。読まなくてもいいです。伝えたいことは上の通りなので。あんスタ(あんステ)ではなくエムマスが中心なので、前者に物申したいっていうようなことは何も書いていないです。

これ見てお前Pの代表面すんなよって思われる方がたくさんいるかもしれません。でも「P活」っていってダイマしてる方々も個人的にPの代表面すんなよって思ってます注釈程度に言いますが、「エムマスちょっと気になってるんだー」っていうご友人やご家族の方に「教えるからゲームしよう」とか「一緒にライブブルーレイ見よう」っていうのは全く問題ないと思います不特定多数にすんなよって話です。というか公式がP活推奨って宣伝ケチってるのって思ってしまうくらいにはひねくれてるユーザーでごめんなさい。「チケットご用意された!」ってつぶやいただけでジャンルはおろか次元も問わず落選した人の気持ちも考えろ」っていわれるTwitterですが、(勝手に言ってます。うちの推しライブではそんな不埒の輩はいないよってかたはすみません)これはこっち系の問題じゃないと思います個人的にはキャス変でナイーブになっている方が多いところにわざわざ傷つけにいくとかあなた方何考えてるのって思います。恥ずかしいことしてないでおとなしくワートレかマラソン走ってろよ。あと多分両者とも男性アイドル育成ゲームのくくりに入っているので兼任まではいかずとも、「エムマスは何人かわかる」とか「タイトルは知ってる」みたいな転校生さんいっぱいいますよ。今更ダイマしても効果なくないって思います個人意見です。しかダイマしといて「この子おすすめできない(意訳)」ってなんだよ。黙ってイベント走ってて。ファン(あえて)が楽しそうにゲームしていれば自然と結果はついてくるでしょ?

あと悪いのは舞台運営! ほかの人は悪くない! ってツイートが回ってくるんですが、ぶっちゃけダイマしたPも悪いと思ってます舞台運営予測できたのってせいぜい新キャスト衣装着せて卒業キャストと同じ場所に立たせますってやったら顰蹙買う以上の騒ぎになることぐらいですよ。エムマス舞台ないし、被っている声優さんでもエムマスに先に出てあんスタに後から来た声優さんは1人しかいないし、彼も売れっ子なので、「あの人が来る!」っていう反応のなかに「彼はエムマスでこの役をやってます! エムマスも始めましょう!」みたいなのは埋もれて、ダイマ可能性も予測できなかったんじゃないかな。知らんけど。それに声優さんのキャスティング舞台俳優さんのキャスティングは別会社だろうけど。キャス変に折り合いがついている人でも舞台役者として実力はいかがなものかって知りたいだろうに、「声優としてこの作品に出てます! これもやってね!」ってなんだよ。「この人は推しをしっかり舞台で演じ切ってくれるのか」に「ファンサがいい」って答えになっていないのでは? 関係ないのにしゃしゃるからエムマスPは」って言われるんだよ。あと、他のアイマスシリーズからエムマスでもPをされてる方、エムマスだけで女性向け(これ書くとエムマスはP向けって主張される方もいらっしゃると思いますが、エムマスとお客さんを奪い合うジャンル女性向けばかりです)分かったつもりにならないでほしいなって思いますエムマスも4周年そっちのけで13周年祝わされたり、二次創作ニコニコクロスオーバーしたりしてもまあアイマスシリーズだしなって思ってもらえるのエムマスだけでしょう。他のアイマスシリーズのPがエムマスダイマという名のP活してもある程度許容されるのは「親戚だしな」って思ってもらえることや、多少の他マスの知識やP活という文化になじみがある(多分これは賛否両論じゃないかって思うですけど、公式キャンペーンとかしてるから……)ので受け入れる土台があることを念頭においてほしいです。エムマスPの方も同様です。普通「好きなものが一緒」とか「前職が一緒」ってだけで他ジャンルキャラ勧められたら「は?」ってなりますよ。エムマス名前使ってP活したらあなたの行動がエムマスに返ってきます。本当に他のジャンルの方が本家ミリオンシンデレラシャイニーカラーズ、sideMは別って認識があってよかったねって思ってますエムマスPですって言って民度が疑われるようなダイマツイしても他事務所女の子をどの315プロアイドルよりも大事担当なり推したりしている方(性別わず)なら彼女や仲間、同僚には批判がこないもんね。あなたがどの事務所の誰のPだろうが他ジャンル「これだからエムマスPは」って方向に行くもんね。

あとこれは個人的に感じていることなので、声優さんにも舞台俳優さんにも同じこと求めてるって方は「お前なに寝ぼけたこと言ってんの?」って思われるかもしれません。私は声優さんにはフリートークまでキャラの振舞いを求めてはいないですが、俳優さんにはキャラ恰好しているときちゃんキャラを守ってほしいと思っています。私が今回一番危惧していることが、渦中の某氏衣装のままキャラに反した行動をなさることです。声優ライブでの自撮り舞台裏にトークで触れることはちょっとうれしくは思います声優さんについてはキャラ本人ではないし、Twitterも逆になりきりされるほうがきついところもあるので、朗読や歌でキャラ放棄とかされなければ個人的には十分です。俳優さんは逆に衣装を着ているならちゃんキャラを貫いてほしいって思ってます。別ジャンル衣装着たオフショが二次創作の苦手な解釈に寄っててうわって思ったこともあったし。声優さん俳優さん同様にファンサービスがうれしいかたも普段見ることができないキャラ笑顔が見れることがうれしい方もいらっしゃると思うのでこれも個人によると思います。これ書いていてい思ったんですがあんまり個人次第ってかいているとよくあるうわさまとめサイトみたいですね。要は個人的に舞台上で許すことのできるキャラ無視した行動は声優さんのMCフリートークまでです。これも個人差があると思います

要は声優さんと俳優さんでは求められているものが違うことが言いたいし、そもそもキャラによってもファンサしたらキャラ崩壊みたいな子もいるってことをちゃんと覚えてほしいなって思いますキャラについて一番わかりやすく言えば、両方に出演されている声優さんで声の使い分けが褒められる方がいらっしゃいますよね? 普段はやる気スイッチオフのいざというときはしっかりする30歳アイドルと元気いっぱいで男の中の男を目指す16歳アイドルでは求められる演技が違うわけです。志狼くんと神崎くんもキャラクターの方向性が違うなってググればわかるだろうし、小学生アイドル高校生アイドルが同じ演技でいいわけないだろと。「こっちでよかったか安心して」って言われてもキャラ方向性も演じる手段も違うよねと。だからそんな無責任なことを言わないでほしい。

これはほんとのホントに読まなくてもいいです。

書いている間に日付が変わったし、寸劇でイベント予告が来ましたね。今月は月初めがマラソンなのでライブかなって思います8月のアニバからマラソンが第三週固定じゃなくなったんですかね? もしかしたら前にもずれたことがあったのかもしれないけれど、蛇足文書くために検索するのはなあ。あと、今月のオフショで弟妹の映り込みがありましたね。顔出しで映り込むのは何家族目だろう。エムマス以降のことしか書きません。渦中の某氏は声当ててる子を演じてますじゃなくて「自分を見て!」ってタイプなので役者よりも自己プロデュース力が重視されるアイドルタレントの方が向いているんじゃないかなって思ってます。あと今年の8月上旬捨て垢某氏に対するネガティブツイートをしていたのですが、当該ツイートネガティブコメント(削除済み)をしてファンの方を巻き込んでいたことはちょっとぎょっとしました。Twitteridの後にスペース空けてuntil:西暦-月-日付で検索すれば出てくるよ。今はファンの方の反応しかからないけれど。声優さんに関してはまあボイスや歌唱部分でちゃんとしてくれていればいいやって思っているタイプなのでこの程度にとどまっています。完全に別枠なのですが、ユニットCDシリーズの第2弾が出るのと全ユニットスマエン歌うのどっちが早いと思いますか?私は後者です。5人や2人での歌詞割どうなるのかなって考えるよりも担当ユニット新曲はどんな方向で来るのかなって考えたい。ユニット新曲が5周年までに出ますように。

11月13日 追記

消すつもりで戻ってきました。随分時間が経ちましたね。この間に演者さんの発言でまたひと騒動ありました。質問がありましたので、お返事いたします。

あなたのこの増田も同じだと思うのですが、その点についてはどうお考えでしょうか。

自分はどちらのジャンルも触れている身だし元増田の言い分もわかるけど、

それを愚痴としてここに吐き出したらあなた愚痴対象とやってることは同じだよ。

これを書き込まれた方が自分がこれを消すまでに目を通していただけるようお祈りいたします。

また、タイトルインパクトにより、内容をきちんとご理解いただけなかった可能性があるため『sideMのP活に関する愚痴からタイトルに改めさせていただきました。

まず言及したいのが、後半の文章から察するに求められている答えが一つであろうということですが、現時点ではそのご期待にそうことはできません。いずれそうさせていただきます意見質問を述べるのに「ブラバしていいよ」と書いたところまでしか読んでいただけていないのであれば、非常に残念に思います質問者様がきちんと最後までタイトルインパクトに負けずにこの増田を読んでいただけていることをお祈り申し上げます

わたくしが見栄えをよくということにこだわりすぎて言葉が足りておりませんでした。この場をお借りして説明させていただきます

不特定多数ダイマするのはあなたですが、その結果はジャンル全体にかかることを心の片隅においておいてください

(4行目より)

後半部分しか引用されていないことで、私の意図しない文脈となってしまっております。私が触れているのは「不特定多数へのダイマ」であって、対象がこの記事とは異なります質問者様の意図民度がどうのこうのという点であれば、私の考えが至らなかったということにつきます。また、ご理解をいただけているならば、私の質問者様の書かれた文章に対しての読解力が不十分でありますことをお詫び申し上げます

また、質問者様が納得することのできない点もおそらくございます私見を強調している点につきましては、それは単純な価値観の違いだとご理解いただけますと幸いです。

ダイマ対象は「Pではない方・集団」であって、私がそういうの勘弁してと主張しているのが「そういうこと(ダイマなど)をするP」を対象にしているという点です。すなわちPでない方があまり余裕がないところで神経を逆なでするようなダイマをされた場合、Pへの第一印象が「こういうことしてくるやつ」となりますしかし、この増田にたどり着く方はおそらくすでに私のようなダイマに苦言を呈するP(質問者様がこんな人間Pの端くれとも認めないとお思いになられるかもしれませんが、便宜上このように表記させていただきます)ではない――例えば、無神経にダイマをするPや、身近なsideMを楽しんでいるP、あるいはご自身がPなど――このような別のPの発言を目にされているのではないかと考えております。あまり良い印象を持たずにここにたどり着いた方は「これに苦言を呈するPもいるから、ダイマジャンルの総意ではないんだな」と思われるのではないでしょうか。そのため、この増田プロデューサーやsideM第一印象になることはないと考え、意見をまとめさせていただきました。しかし、他ジャンルの方がちゃんとここにたどり着けるのか、ということや一番初めにここにたどり着いてしまった方がいたらどうかという点についてはわたしはPとしてゲームを楽しんでいる一ユーザー人間)ですのでどうしようもありません。全知全能ではないのですべての可能性を追うことができないと解釈していただければ幸いです。また、ポジティブな内容の主張ではないので、言いたいことを言ってもう十分時間がたったなと思ったら削除するつもりでした。正直、ただ「こういう主張をするジャンル者(あえての表現)もいるんだな」と思っていただければという軽い気持ちで勢いに任せて書いたものなので、多分後から見直せるようなものではないな、ということです。言ってることとやってることが矛盾してない?という点につきましてはその通りでございます。でも喉元過ぎれば熱さを忘れるっていうし時間がたったら誰も見ないでしょという思いです(タイムリーでもこんな記事読みたい方は少ない)。

意見をまとめた理由としては、このような存在もいるという主張がしたかったにすぎず、私に「ダイマの習慣を絶たせてやる」という意図はございません。そのような結果を導いてしまったらと申されるかもしれませんが、そんなことが担当推し・それぞれへの課金額すら明かしていない一ユーザー増田にそのような力があるかどうかご一考いただければ幸いです。簡単に申し上げますと、ダイマをして「またエムマスPか」と他ジャンルのかたに思われてしまうことを悲しく思うだけのPの端くれです。第一印象作品キャラクターの不愉快押し付けであってほしくないと思っているだけです。ネットつなげたければ代理店にこっちから出向くから晩御飯準備してるときに毎週毎週セールスしに来るなというのと同じです。これは「興味があるなら条件が整えば主体的に行動に移すからわざわざ何回もおしつけようとしないでほしい」というたとえ話です。話はそれますが、この段落の一行目で申しました点については質問をお受けできかねます

ダイマ自体は悪ではないのですが、これで潜在的ニーズを満たせるなと確信を持っているときしか動いてほしくないなという想いです。「今回キャストでそう思ってくれた方のために動こうとしてくれたPはどうなの?」と疑問もわくと思いますが、これは私はリサーチ不足だなと感じるだけです。私見の1段落目の後半にも書いた通り、この状態では火に油を注ぐだけではないかというのが私の意見です。もし友人・知人が「今まで別ジャンルばっかりだったけど、315プロに好きになれそうな子がいるかな?」と言ったらその人の過去推しの傾向からこのアイドルがいいかなって考えるわけです。「たとえ話がかみ合っていない」と思われるかもしれませんが、市場調査するよねって話です。市場調査したうえでのダイマなら私の意見埒外にあります。想定を超えています。友人・知人に推しを紹介する感覚不特定多数ダイマをされているのならば、1段落目前半の気持ちと同じなので。でも対象不特定多数ならば、もっと市場調査の精度を上げてほしいなという思いです。私はそれでダイマをしようとは思わない。これに関してはどうやっても水掛け論にしかならないのでこれ以上は掘り下げることが私の能力ではできかねます

これを持ちまして回答とさせていただきます

2018-08-21

ペンギン・ハイウェイ、よく考えたら量産型airだよな

森見登美彦っていうサブカルの皮を被せてるからギリギリキモヲタっぽさは隠せているが、話的には在りし日のエロゲのそれよな。

可愛い妹いるしくぎゅボイスの眼鏡っ子幼馴染みもいるし、いきなり惚れられる転校生もいるし、エロいマッマもおるし……

2018-07-27

性別が入れ替わったら気になること

転校生とか君の名は。とか色々あるけど、仮に性別が入れ替わったら圧倒的に性器の扱いづらさにビックリすると思う。

おっぱいの有無とかコミュニティとか色々あるけど。

男にぶら下がってるものふいに元気になりやがるし、女のものでは立ち小便できないし。

2018-07-18

[]コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」の理論支離滅裂な件に関して Part.1

コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである

私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである
迷惑なことに、複垢連投オヤジ自分理論は押し通すのに他人理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判暴言に対して言及していくことにする。

記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成
それくらい、複垢連投オヤジ思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。

ボランティア

私はボランティア趣味ひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジ一方的批判暴言に関してである

複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティア趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジアカウントだけである
更にはとある俳優がこの豪雨被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。

自然災害復興支援けがボランティアなのか?

そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域お祭りブース出展するボランティア伝統的なお祭りボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティア老人ホームボランティアなどもある。
しかし、復興支援タイムリーものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである

ボランティアは何のためにやるのか?

次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジ運営を名乗る時に使うアカウントひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人意思で行う慈善事業奉仕活動である
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジボランティアとは何かを理解していないのも同然である
そこまで水害ボランティア重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。

東日本大震災復興支援ボランティアに行けなかったことに対して。

複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである
私は学部時代理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震復興支援ボランティアであり、東日本大震災被災地となった各県(福島県宮城県岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情時間があるということを全く考慮しておらず、一方的批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂理論のものである

売名行為

複垢連投オヤジが、私がボランティア趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティア趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初きっかであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験交流など、または子どもが好きなど純粋理由からである
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。

■経歴・実績目的

複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由ボランティアをやっているという人も見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由活動しているボランティアラー存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由十人十色であるため、これはあるひとつパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。

台風21号北海道地震

2018年9月上旬台風21号近畿地方被災、その数日後に北海道胆振地方震度6強地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジ地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地復興支援けがボランティアではなく、ボランティア原則的に人に強制して行わせるものではなく、自分意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的投稿しているようである
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。

■〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う

複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジ投稿されたコトであるが、上記Twitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラー活動馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人の自らボランティアをやっていない人ばかりである言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジ意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動評価され、表彰されているが、それだからと言って他のボランティアラー活動一方的批判するようなことはまず考えられない。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分ボランティアを全くやっておらずボランティアイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。

ホモショタ

私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラ推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である

まず、考えて欲しいが、男性あんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性ニコ生主やYouTuberきっかである
また、ゲーム内の公式掲示板Twitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?

あんスタに限らず、男性男性アイドルゲーム男性キャラ中心の育成ゲームプレイすることを批判する人に言いたいことがある。

女性ラブライバーも居ますよね?」

「なぜ女性ラブライバー批判しないのに、あんスタの男性P(男子転校生)は批判するのですか?」

「それなら女性ラブライバーが居るのも可笑しいですよね?」

ラブライバーラブライブ!シリーズ好きな人のこと。

これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。

女性ラブライバーは多いのに、男性あんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性あんスタプレイヤーがホモであるなら、女性ラブライバーホモということになってしまう。

経験であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームプレイしている男性批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである
私もリアル女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。

私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。

最近複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。

年上だから敬語を使うべき

複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である

まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期が」あったことにより、私が4年生の頃の研究室大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。

コトノハ一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーアイコンを盗用し、小学生レベル低俗落書きを加えたアカウント作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。

果たしてそんなユーザー尊敬し、敬いたいと思うようなユーザー存在するだろうか?
全く居ないはずである
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである

2018-07-15

席替え林間学校、好きだった子

小学生のころ、夏山林間学校へ行ったことがある。

その前に行われるクラス席替えは、とても重要イベントだった。

席替えして近くになった人同士で班を作り、林間学校最中は常にその班で行動することになるからだ。仲の良い友達や日頃気になっている子と一緒になれるかどうか、それが林間学校の楽しみを大きく左右していた。

席替えはくじを引いて決める。完全に運まかせだった。

みんな教室の前の箱に入ったくじを引いて自分の席に戻り、一喜一憂している。また同じ班だね と喜び合っている女子もいれば、離れ離れになってもずっと友達だぜ と大げさに別れを悲しんでいる男子もいた。

僕が引いたくじは良くも悪くもなかった。とりたてて仲の良い友達はいないけど、特に苦手な人もいない班。

「○○の席はどこだった?」

僕の後ろに座っていたコウキが訊ねてきた。僕は班の番号が書かれた紙を見せた。

「お前、4班かよ。良いなあ」

ウキは羨ましがった。どうしてだろう。

ふと教室を見回してみた。コウキの家の近くに住んでいる、彼の幼なじみハルカが、「4班になったんだ」と友達と話している。

ははん。コウキハルカと一緒の班になりたいんだな。普段はにぶい僕でも察することができた。

「お前こそ何班になったんだよ」

僕はコウキに訊ねた。彼の紙には「2班」と書かれていた。

ん、2班だと。僕はもう一度教室を見回す。

斜め前に座っていたサツキは、友達に2班になったと言っていた。サツキは一昨年に学区内に引っ越してきた転校生だった。今年になって初めて同じクラスになったものの、ほとんど会話したことがなかった。

今ならはっきりと言える。僕は彼女のことが気になっていた。好きだった。

「全員くじを引いたな。じゃあ席を移動して班を作ろう」

先生が言った。みんな机を持ち抱えて、指定された場所へと移動する。僕の学校席替えは机ごと移動する仕組みだった。机を動かす音が教室内に響いた。

ウキは、僕のそんな気持ちを知ってか知らずか、こんな相談を持ちかけてきた。

「お前のくじと俺のくじ、交換しないか?」

みんな公正にくじを引いて席替えをしている。そんなことしちゃダメだ。だけどサツキと一緒の班になって、林間学校に行ってみたい……。

「うん、良いよ」

とっさに僕は言った。コウキも僕も、他の人に班の番号を教えていない。しかも席を移動している最中で騒がしい教室ごまかしがきく。僕はコウキとくじをこっそり交換した。

「ありがとな」

そう言うと、コウキ廊下側の座席、4班の方へ移動した。僕は窓側の座席、2班の方へ移動した。

僕の隣の席にはサツキが座ることになった。

席替えを終えて、先生が授業を再開した。最初は抱えていた後ろめたい気持ちも、林間学校へ行くころにはすっかり消え失せていた。



席替えから二週間後。林間学校の行き先は、市の北部の山の中だった。

オリエンテーリングでは同じ班の女子ユウキが「もう歩きたくない」と言い出したのを班の全員で宥めたり、夕食作りでは料理が上手なナツハの貢献で美味しいカレーが出来上がったり。

そんなイベント最中でも、サツキの姿は印象に残っていた。地域スポーツクラブに入っていてしていて健康的に日焼けした素肌。お団子にしてまとめた黒髪普段見慣れた制服とは違った、動きやすジャージピンク色のTシャツ私服

でも結局、僕は同じ班のタクヤと話してばかりで、サツキとはほとんど話せていなかった。話すきっかけは何度もあったはずなのに、気恥ずかしさが先んじてしまった。

カレーを食べ終わったころには、すっかり日も暮れていた。とうとうキャンプファイヤー時間がやって来た。

キャンプファイヤーでは、学年全員が中央の火を取り囲んで手をつないで歌う。同じ班の人は隣り合わせになる。僕はサツキと手をつなぐことになった。

僕はサツキの方に手を伸ばした。でも、サツキは僕の手をすぐに握ろうとしなかった。音楽がなり始めた。やっと手を握ることができた。

僕の手は緊張と焦りから、じんわりと湿っていた。彼女の手は乾いていた。



サツキは僕に対して悪態をついたり、露骨に嫌がった訳ではない。ただ、キャンプファイヤーで手をつなぐのが遅れただけ。そう自分に言い聞かせても、僕は薄々気づいていた。

彼女が僕を好きになることはないんだろう、と。

林間学校キャンプファイヤーまでは、彼女のことを想うと胸が高鳴った。席替えをしてからの二週間は、学校へ行くのがちょっぴり楽しかった。

これまでほとんど接点のなかった転校生への恋心は、林間学校を境に少しずつしぼんでいった。



最近小学生のころの親友と久しぶりに再開した。僕は小学校卒業すると同時に引っ越していて、仲の良かった友達以外の同級生のその後についてはほとんど何も知らなかった。

誰々は今どこで何をしてる、アイツは悪さをして捕まった……。その会話の中で、結婚した同級生の話が出てきた。サツキもその一人だった。高校卒業して間もなく結婚して、子供もいるらしい。

しばらく昔話に花を咲かせて、親友と別れた。サツキフルネーム検索してみると、SNSプロフィールが出てきた。

着飾って、金髪で、白飛びさせた自撮り。夫と子供、三人で一緒に撮った写真小学生のころの面影は全くなかった。



あのころ彼女の姿は、僕の記憶からも少しずつ消えていくだろう。しぼみきった恋心は、二度と膨らむことはない。

2018-07-14

さらジョジョの実写を観たのでちょっと頭の中を整理したい

実写化?知りませんねって感じだったんだけど、まあ気が向いたのでレンタルしてきた

なんだあれ?

個人的感想です、ていうかあまりにも混乱してるのでちょっと待ってって感じ、もちろんネタバレする、めっちゃ長い

なるべく好意的に考えたいとは思う

  

キャストはそこまで悪くない

まあ、みんなあんなにひょろくねえよとは思うけど、頑張ってたと思うし、あんなめちゃくちゃな映画でよくもあそこまで真剣にやったもの

演技がシリアスであればあるほどにじみ出るお遊戯感は多分キャストのせいだけじゃない

それにしても承太郎英語がひどかった、あれはさすがにもうちょっと頑張れよ

あと山田孝之無駄遣い感が半端ない

キャスト発表の時にも思ったことだけど、なんであんなちょいキャラキャスティングしたんだ?だったら吉良やってほしかったよ、平穏に暮らそうとする手フェチサイコキラーなんて役ができるのあとだれだよ? 藤原竜也

  

ビジュアルはなんかものすごい空回りしてる

コスプレ感すごいな!

あれでシリアスな場面がすべて台無しになってると言っても過言ではない、何回か本当に吹き出し

学ランとかはそこそこリアルな方向にアレンジしてたとは思うんだけど、髪型やばい

仗助のハンバーグ頭を変更されるのはなしとしても、もうちょっと服装と同じくらい現実的アレンジ加えてもよかったんじゃないだろうか

太郎は後ろ頭の帽子と髪の毛の一体化具合に腹筋やられたし、虹村兄弟も髪の毛が気になって気になってシリアスな場面が全然シリアスでいられない

あと康一のスーパーサイヤ人化もふはっとなってしまった

あれは原作からしDB意識してただろうとは思うけど、実写であん表現してくるとは思わなかった、見せ場を作ろうとしたのはわかるんだけど、あれでよかったんだろうか(ごく個人的には「やめろ」って繰り返してたあたりで「友奈ちゃんいじめるなー!」が連想された、ヒロインかよ)

あとメイク濃すぎ、億泰が特に

服装のほうも学ランのペラペラ具合とか気になったので、いろいろ衣装さんの予算の都合があるのかなという気もしないではない

あと、あれスペインロケ意味あんの?いいじゃないですか仙台

ロケする金をコスプレにまわしてやればよかったんじゃないの?

虹村兄弟の家豪華すぎて笑っちゃったよ、原作もなかなかい屋敷に住んでるけど、立入禁止があまりにもそぐわなす

スタンドバトルはもうちょっとオラオラとかドラララとか見たかったなあ、act1は見れてうれしかったけど

  

これ一番の問題脚本だよなあ

全体として家族愛を軸に仗助がじいちゃんの遺志を継ぐまでをやりたかったのはわかった

アレンジするのはいいよ、原作あのままを二時間映画でやってもしかたない、そういうのはアニメでやったし

ただ改変がことごとく悪い方向にしか向かってないというか、あまりにも再構成が下手すぎて混乱するだけになってるように思う

  

まずなんで高二にしたの?映倫の都合?まあそういうことで康一を転校生にする必要があったとして、キャスティングの都合上由花子をある程度の時間さなきゃいけなかったとして、あそこまで由花子露出する必要あるか?

花子はどう考えても第二章以降でのメイン要素なんだから、黙ってれば美人なんだし普通にヒロイン枠で姿をチラ見せさせといて、康一と普通青春しそうに思わせといて、億泰との交錯で見る側になんとなく疑惑は持たせつつ最後にお弁当でも宿題でも使って「あれこの子おかしいな?」って今後の引きに使ったほうが話がすっきりすると思う

第一章序盤から花子のアレっぷりをアピールしても話が散漫になるだけだろ、伏線ならきちんと伏せてろ

ていうか億泰だって要は転校生だろうし、康一と同じ転校生として由花子と同じように姿をチラ見せさせつつ後半につなげればよかったと思うんだよ、前半にある程度虹村の兄弟愛を掘り下げておけば最後兄貴の死にも説得力が増す

アンジェロは逆にあんなに掘り下げる必要はない、東方家と虹村家でそれぞれの家族愛比較させてるんだからさらアンジェロ父親の話まで入れる必要ないだろ、入れ方も中途半端だったし

そして余計なエピソード入れたくせに、時間稼ぎにべらべらしゃべって人質取ろうとするエピソード省くもんだからアンジェロ岩がやりすぎに見えてえぐくなってる、ただでさえ実写でえぐいのに

あれでやさしい能力とか言われても正直いやいやいやと思ってしまうわ

それに東方家も正直描写に尺を取りすぎてる、じいちゃんを多少掘り下げるのはいいとしてもやりすぎ、あれの三分の一でいい

  

そもそも今後の展開として、ジョースター家とDIO因縁をどうするつもりだったんだろう

第一章の時点で矢の説明がなんにもされてないし、兄貴アンジェロDIO言及しないし、あくま杜王町の話として3部以前にまったく触れないつもりだったんだろうか

余計な伏線は細々いらんとこまで張っといて、弓矢の出所についてはきっぱり第二章で!とかないと思うんだよな

そうするとジョースター家がなんでスタンド使えるのかとかがまったく説明できないと思うんだけど、そのまま押し通すつもりだったんだろうか

それにしたって虹村父がああなったのを「バチが当たった」で流しちゃうとかないだろ、強欲と人でなしがすぎてあんなふうになるとか普通に意味わからん

  

矢を奪うのが吉良ってことは、のちに矢でスタンド使い増やすのは吉良父じゃなくて吉良本人ってことにする予定だったのか

すごい好戦的な吉良だな、静かに暮らしたいとか絶対思ってないだろ

だいたいシアーハートアタックでどうやって矢を持ってったんだろうか

  

なんだろう、ものすごく好意的に言って改変部分の詰めが甘い

事件現場テレビでまんま放送されてたりとか

アンジェロが聞いてるだろう状況で承太郎が「オレのスタンドは時を止める能力だ」とか言い出してわざわざ自分能力ネタばらししたりとか

クレDの能力的に康一はそもそも時間稼ぎする意味あったの?とか

シアーハートアタックが口に入った状態兄貴どうやって喋ってたの?とか(というかもしかしてあれはシアーハートアタックが腹から体内突っ込んで口に到達したということなのか?口から物理的に入らんだろ、画面から全然読み取れなかったんだけど)

最後の仗助と承太郎の会話がわざわざ海辺でやってるせいで二時間ドラマみたいにだせえとか

台詞言い回しを細かく変えたりするより前にそういうところをちゃんと考えたほうがよくないだろうか

頭の悪い改変はこの際置いておくとしてもテンポ悪いわ話はだるい説明がいろいろ足りてないわでひどいありさまだけどな

  

要約すると視覚的にはコメディ演出サスペンス脚本杜撰で頭悪いという絶望的な組み合わせだった

  

もっと要約するとくっそつまんなかった

  

次は実写逆転裁判を見る予定だったんだけど疲れたから寝ることにする

2018-07-04

百年の恋ってほどでもないけど

職場雰囲気仕草が可愛らしい子が新人で入ってきて

仕事教える機会があり、その時字が綺麗で一生懸命メモを取る姿を見ていいなと思ってた

働いて1、2週間くらい経つと、休憩中はバッグと弁当持ってトイレへ入ってく姿が散見された

どうやら休憩中は休憩室ではなく、トイレで1時間過ごしてるらしかった

「休憩室使わないの?」と聞いてみると

「なんか居心地悪くて…」と言ってた

特にイジワルされてるわけではないらしいんだけど

みんな仲がいいから疎外感を感じるんだそうな

といっても、みんな基本優しいので積極的に話しかけたりしてるんだけど

彼女曰く、それも嫌だったらしい

飲み会(歓迎会)に誘っても「いや、ちょっと用事が…」と毎回断ってた

どうやら、できればほっといてほしいけど、私の前で仲良くするのも孤独を感じるからやめてほしいと

それを聞いて、どうすりゃええねんw状態

可愛らしいから仲良くなりたいと思ってたけど、この時点で冷めた

その後も、仕事中泣き出したりしてた

理由を聞くと「居心地が悪くて…」

女性陣曰く、休憩中ずっとトイレに篭られてるのでトイレ行きづらいし

個室が3部屋あるうちの1部屋占領されてて

弁当トイレの個室で食べてるっぽいのでその真横で排泄物出すのが申し訳ないと

休憩室で一緒にごはん食べようよとか、お金にあるなら外食しない?と誘ったけど

「あ、いや…だいじょぶです」でと断られてしまうと

彼女は1ヶ月半くらいで辞めていった

多分何か事情があったり、精神的に不安定なんだろうけど

小学校の心に傷を負った転校生じゃないんだから、なんでこちらがあなたに合わせて気を使わなきゃいけないのwと思った

2018-06-03

[]

今回はモアイ

標本教室四季賞2017冬 佳作)

要人である生物教師と、転校生女子は、それぞれ独自性癖を持っている。

この二人が出会い、“独特な対話”を繰り広げることで、互いの漠然とした疑問や悩みが収束していく、みたいな話。

生物教師の語る独自生命哲学、それによって少しだけ救われる女子の、“皮”を介した抽象的な心理描写には拘りを感じる。

時折、骨を愛好する生物教師目線によって、生命に対する視覚表現曖昧にさせる演出も利いていると思う。

ただ、話を混乱させるデメリットもあるから、このあたりは良くも悪くも、だね。

ストーリーは、大半は生物教師の語りで持たせているだけで、やってることの割に盛り上がりがないというのも気になる。

そのせいで、メタ的に見れば作品内における解答を、漫然と羅列しただけにも見えたかな。

亀は空を飛ぶ(四季賞2017冬 佳作)

主人公は「空を飛ぶ巨大な亀」が見えるのだが、これは彼にしか見えない。

そんな主人公の半生が描かれるのだけれども、ある意味では展開に驚くね。

話はミステリー方向には行かず、あくま主人公個人問題終結している。

あの手の、あっと驚く系のストーリー漫画に耐性ができてきた身としては、変に読者を騙してやろう、驚かしてやろうみたいな姿勢で描いていないのは個人的には好感持てる。

「空を飛ぶ巨大な亀」が妙に写実的デザインだけれども、かえって浮いているか存在感が増しているのもいいね

作中の「空を飛ぶ巨大な亀」が何を暗喩した存在なのかは明言されていないけれども、漠然とは理解できる範疇だと思う。

本作は「空を飛ぶ巨大な亀」を「他人理解されないが、自身だけ執着している何らかのもの」に置き換えても話はほぼ成立するから、要はそういう感じの話なんだろう。

逆にいえば「空を飛ぶ巨大な亀」に大した理由はなく、話としてはちょっと解体すれば全容がほとんど見えてしまうので話作りとしては肩透かしというか、陳腐な印象を与えるかな。

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