はてなキーワード: ファミチキとは
そんな私が地味に困っているのが、声を出せないからコンビニのレジ横に売っているホットスナック商品が買えないという事。
私はこの店員さんにメモを見せないといけないという行為が何年経っても抵抗感があって、避ける事が出来るなら出来るだけ避けるようにしていて物事を控えている。
気にしすぎといえばそれまでかもしれないけど、店員さんに余計な手間を取らせている気がするし、
コンビニに行く度に気になりつつも、別に食べなくても死ぬ訳ではないと自分に言い聞かせて店を後にしている。
レジ袋の有無に関しては、カゴを置く所にあるマークみたいなのに指をさせば意思表示出来るのでそこは助かっています。
分かりやすくする為にタイトルにファミチキって書いたけど、昔からあるコピペネタみたいにテレパシーで伝えられたいいのになって思う。
冬場だと肉まんやおでんとか気になるけど、やはり抵抗感があるので買うのを諦めている。もう何年も食べていないね。
そういう点では一部のホットスナック商品をセルフで取ってレジに持っていくタイプの店舗は個人的に助かっています。
似たような立場の人どうしているのだろうか。私が気にしすぎなだけで普通にメモとか見せているのかな。
こういう話をする事が無いので余談も書かせてもらうと、昨今はサイゼリヤの紙に注文する品を書いて渡すだけでよかったり、
席にあるタブレットで注文出来たり、モバイルオーダー等の声を出さなくても利用出来るサービスが多くなってきたので、
○ご飯
朝:サンドイッチ。ファミチキ。昼:カレーチャーハン。夜:カレーチャーハン。人参とキャベツとマッシュルームの中華風スープ。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすすー。
十天超越勢のシエテ、エッセル、サラーサのレベル上げをしてた。
そんな感じで経験値稼ぎつつ素材も稼いで、カイムを最終上限解放した。
次はアラナンの予定だけど、残念ながら砂が枯渇してしまったので、当分は先になりそうだ。
(砂関連のコンテンツは、マグナ石6属性、ルシフェル250、ニーア、ハーゼ、カイムと全然まだまだだけど、砂掘りをしてないから仕方ない感じ)
マイローテでゴーストメイドが使いたくなりオリジナルデッキを作ってた。
しかし、X(旧Twitter)でマイローテを募集しても人が集まらない……
○ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)
ノベミギア(ギャラドス)レベル76。かみつく、10まんボルト、れいとうビーム、なみのり。
強いポケモンの単騎は縛りでもなんでもなかったな、全く詰まることなくサクサク遊べた。
技範囲もかなり広く、多くの相手に抜群とれるし、取れない場合もレベルでゴリ押せるしで、ほとんどボタン連打してるだけだった。
PPがたっぷりある、かみつくが最序盤から使えるのが素晴らしく回復のためにポケセンによる回数がかなり少なく済んだ。
唯一の懸念だったマチス戦もレベルでゴリおせ、それ以降は道中で強い電気タイプも岩タイプ(そもそも赤緑では岩タイプは技がほとんどないのだけど)が出て来ないので、弱点をつかれることがないのも、サクサクプレイの大きな要因だった。
この単騎旅楽しいな、何回初代ポケモン遊ぶんだよって感じだけど、もうあと3周ぐらい遊びたいな。
青か黄でもいいかな。
次は流石にもう少し歯ごたえのある遊び方をしようと思う。
なんとなくYoutubeで食べ物が出てくる曲のプレイリストを作っている。
★★★★★★★★
xiangyu - ミラノサンドA
ORANGE RANGE - SUSHI食べたい feat.ソイソース
吾妻光良 & The Swinging Boppers やっぱり肉を喰おう
★★★★★★★★
仕事のBGMとして昼頃に聴いていたいのだけど、食べ物がある日常の風景を切り取ったような曲が理想で、具体的な商品名が出てくるとより輪郭がシャープいなっていい。
というとYukopiのナン食べたいはどうなんだと言う感じだが、ショートなボカロ曲も現代音楽の立派な一大ジャンルであると思ってリストに加えた。
くるりのばらの花をリストしてた人がいて「あの曲食べ物あったっけ?」って思ったら冒頭に「気の抜けたジンジャーエール」が出てきて「なるほど!」と思ったけど、ちょっと存在感が薄い。
米津玄師のLemonは審議。明らかにレモンが登場するが、感情が重い。
YUIの CHE.R.RY はかわいい曲で好きだけど、食べ物のさくらんぼではない。惜しい。
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出来のいいファミチキ買ってくれるんなら
諸事情で真夜中の国道沿いをファミチキを片手に歩いているとLEDライトの光が落とされ黒とも銀ともつかず輝くアスファルトには不自然なまでに脚を伸ばした大きな大きな例の虫が此方とかろうじて友好的な関係を維持できそうな速度を保ちながら闊歩していたのでその場にて即興で錬成した彼の人格と意気投合してみせ敵意を無にして極力刺激を与えないよう歩みを止め片手のファミチキを一口齧り咀嚼しつつ道を譲ってさしあげたところその歩みの先にある礫岩のそのさらに先の彼の棲家を思いつつだろうかいや彼女なのだろうかその人格は歩道脇のフェンスの下を悠々と凱旋していってしまいそこでふとその脚が不自然に長いと感じたのはひとつの錯覚であって本当は十分に自然な長さだったものをかのLEDの文明の銀の輝きが太古のある時代より漆黒の住人であるはずの彼もしくは彼女の脚を途方もなく容赦なくあられもなくくっきりと際立たせてしまったがための勘違いだったことに思い至ったがその見てはいけないものを見てしまったような感覚は宙に浮いたまま数秒を漂いファミチキとともに脳ではないような場所へと飲み込まれていった結果LEDライトに照射されたその楕円の宇宙の中で完結すべきひとつの物語だったような気がしたので心はそこに区切りを結び大して長くもない脚は再びだらしなく稼働をはじめるとその次の宇宙すなわち隣のLEDライトに照らされた銀の楕円のもっとも中央の目立つ位置には土鳩が鎮座と言う外ない堂々とした面持ちで静止していたのでそうか今日はそういう日なのだなと宇宙との共鳴を一瞬で終えるとともにその横を歩き過ぎてみるとその土鳩は微動だにしないのでさすがに全く生産性の無いことなのだがだらしのない脚は踵を返し鳩の真横に立ってみても本当に全く微動だにしないので虫の時の思慮深さを前の宇宙に完全に置いてきた心は彼の横にしゃがみ込みいや彼女なのだろうかそのふてぶてしい生命を見遣ると完全に目を最大限に開けた状態のそれと完全にアイコンタクトが成立したので平和の象徴でもあるし自転車に轢かれるとまずいのではないかいや白くなければ平和の象徴ではないのではないかいや目が合ったのだもう家族のようなものだと逡巡した結果心はぐわしとその土鳩を掴みフェンスの向こう礫岩の地へとそれを投げ飛ばしたところようやく目が覚めたのか羽音をたててどこかへ消えていったトラックが国道を過ぎ去った控えめな排ガスの匂いがした