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はてなキーワード: 原作者とは

2018-07-15

超能力バトル少年マンガの源流て何?

現代舞台で、少年主人公超能力バトル物の元祖的な作品といえば

おそらく『バビル2世』(1971~1973年TVアニメ1973年放送)と考えられる

竹熊健太郎相原コージの『サルまん』によれば

超能力バトル物の流行1970年代前半以降

それ以前の、この手のジャンルの源流は忍者バトル物だったらしい

実際、『バビル2世原作者横山光輝忍者マンガ大家だった

また、『バビル2世』以前にも現代舞台超人バトル物は存在するが

エイトマン』(1963~1965年)などのように多くは大人主人公であったと思う

(正確には超能力というよりサイボーグアンドロイドとかだが)

池上遼一版の『スパイダーマン』(1970~1971年)は、

高校生主人公で、『バビル2世』よりほんの少しだけ早い

ただし、もともとアメコミ翻案で、しかも敵が普通人間場合が多い

加えて、変身ヒーロー物だから、いわゆる少年超能力バトル物とはちょっと異なる

では、ジョジョとか禁書目録とかみたいに、特殊能力を持つキャラが大量に登場し

個性的必殺技を出し合って戦うジャンルが定着したのはいつ頃なのか?

自分の直接的な記憶に頼ると、『リングにかけろ』(1977~1981年)の後半

凝った技名の必殺パンチがぽんぽん出るようになってからのような気がする

リンかけジャンプトーナメントバトル物の元祖でもある)

もう少し遡ると『アストロ球団』(1972~1976年)も

個性的魔球打法を使う超人選手がぽんぽん出てきた

が、リンかけも本作もスポーツ漫画であって、いわゆるバトル漫画ではない

現代舞台で、少年主人公で、個性的必殺技を出すキャラがぽんぽん出てくる

という、現在よく見かけるパターンはいから定着したのだろうか?

自分記憶に頼ると、やはり車田正美の『風魔の小次郎』(1982~1983年

あたりなのかなあ、という気がするのであるが、もっと以前からある気もする

どの辺なんでしょうかね

2018-07-11

二次創作ガイドライン

ヒプマイの著作権ガイドラインについて、Twitterが騒がしい。

周囲のフォロワーがハマっていることもあって、(自分は少し知っている程度だが)急激なTLの動きに何事かと驚いた。

同人活動は出来るの?

同人グッズは?

同人誌は?

同人イベントは駄目なの?

グレーにしておくべき、問い合わせるな、赤字ならセーフ、そもそも同人自体やるな……等々。

しっちゃかめっちゃかだなぁ、という印象。

でも、一番気になったこと。

……そのジャンルで何らかの二次創作をしてみようと思ったら、まずは原作周辺のガイドライン過去トラブルをチェックしておかない?

もし原作者や公式から、直接ガイドラインがあればそれを見る。

無ければ、その権利を持ってると思われる会社出版社ゲーム会社)や更に上の親会社から出されていないか確認する。

著作権関連のトラブルググる

そして明確にNGが出ている、もしくはそう感じたジャンルでの活動はしない。

私の場合は、この程度はやらないと投稿出来ない。

好きになったからこそそのジャンル妄想を形にしてみたい訳で、肝心のそちらが明確に拒否しているのに活動するのは何か違うと思うからだ。

だけど、騒いでいる人達の多くはどうもそういう感じじゃない。

関連会社から既に出てたガイドライン過去トラブルについて、あっさりと「知らなかった」という反応をしてる人も結構いる様子。

公式がどういう意図提示たかはさておき、最初からそんな態度でいながら「グレーにしておきたい」なんて平然と言っていていいものか……。

二次創作他人ふんどし

どれも原作公式があってのものだし、そちらの著作権利益軽率侵害していいものじゃないし、そちらが嫌がっているのに執拗に続けるものじゃない気がする。

ジャンル愛があれば許される」、これはこっそり活動する側が言っていい言葉じゃない。

そんな個人の感想

ガイドラインくらいは見ようよ、それに準ずる公式見解くらいは調べようよ……それさえ面倒なようなら、二次創作での同人活動なんてするものじゃないと思う。

2018-07-10

anond:20180710205332

原作者の縛りに飽きて作画が放り投げたクソ漫画

話は進まないしおもしろくもないしかわいくもないし順当

2018-07-08

前いたジャンル原作未読上等!二次創作知識最高!の風潮

読者も作者も原作全巻を既読していたのが体感20%もいなかった

感想欄で原作未読者が原作者は韓国人だと根拠のないデマが流す

未読者が原作キャラは死んで当然と感想を垂れ流す

原作を読めというと金を払う価値がないと返される

原作に沿った設定を使えば「頭が悪い」といわれる

都合の良い踏み台としてクロス先の他ジャンル称賛に使われる

同じ二次創作描いてる人間

原作未読でかけるから楽ww」「ミスしても原作叩きすれば人気が稼げるww」といった拍子

真面目に原作が好きで二次創作していた自身馬鹿みたいだった

原作が最高なんですよ

2018-07-05

すのはら荘のキャスティング

原作者希望出したんだっけ?

玄人の人選

よくわかってる

よくわかってるよ

2018-07-04

原作愛がアニメを殺す

フルメタの件ね。

作画崩壊炎上まではわかる。

しか公式アカに凸るのはやめろ。

百害あって一利なしや。

原作者声優さんにも窘められてるのに「こんな作画じゃBDキャンセルします」って何やねん。

それを見た人がどう感じるか考えろ。匿名からといって批判しまくっていいわけじゃない。

もし次のアニメ化があったときに荒れたファン攻撃されるって知ったら引受先がなくなるぞ。

動くレーバテインが見たいのはわかる。クオリティを求めるのもわかる。

ただそれを攻撃に使うな。フルメタファン民度低いと思われるのは心外です。

もやもやしたので書いてみた。以上。

2018-07-02

anond:20180702091758

一応twitter更新されてたし、中の人はともあれ影形は生きていたといえるのではないか

クレヨンしんちゃん原作者が死んでなお、野原しんのすけ声優リタイアを発表してなお作品が生き続けるように、topisyuも誰かが呪いを引き継いでヘイトを稼ぎ続けるのだよ。

2018-06-30

しんちゃんと私

私が初めてしんちゃんテレビで観た記憶は、おそらく私の最古の記憶でもある。

でも、話の内容は全く覚えていない。エンディング映像と曲(米村裕美『素直になりたい』)が妙に心に残っている。

その頃私はたぶん5歳かそこらで、しんちゃんとほぼ同い年。

ウチはそこそこお堅い家庭で、テレビ基本的NHK民放はせいぜい動物モノの番組ぐらいだったけど、ドラえもんしんちゃんは許されてた。

それどころか(アニメ比較して下ネタも多い)原作読書である母親がほぼ全巻揃えてたのである。当時は2000年代以降のような再評価の流れもなく、普通に子どもに観せたくない番組筆頭だったはずだが、母なりになにか感じるものがあったのだろうか。

そして私はしんちゃんに夢中になった、というわけでもなく、しか我が家には漫画本といえばしんちゃんしかないので、暇な時間はとりあえずしんちゃん。毎週一回のアニメ(今は金曜日だが昔は月曜日放送してた気がする)も、どうしても観たいというわけでもないが、とりあえず観る。

ただ当たり前のようにしんちゃんは私の生活の中に存在していた。私が中学高校大学と進み、成人しても、しんちゃんは5歳児の姿のままで…

そんな私も、しんちゃんからしばらく離れた時期もあった。大学在学中に、家出同然で実家を飛び出した。

想像を絶する極貧生活の中で、漫画を読むどころではないし、仕事の都合でテレビ放送も観ることができない。

はいえ熱心なしんちゃんマニアというわけでもないため、それを特段意識はしてなかったのだが。

そういえば原作者が亡くなられたのはこの頃だろうか。もうしんちゃんの新作は二度と読めないという事実に、なんとも寂しい気持ちになったことを覚えている。

でも、アニメ制作に関わる方々や、偉大な声優さんは、しんちゃんを生かし続けた。オトナの事情という側面はあるかもしれない。私だって当時は複雑な気持ちにもなった。でも今は…

その後、ひょんなことから、私はとあるから来た留学生の子と付き合うことになる。

しんちゃんが好きで、日本に来てすぐ春日部に行ってみたら、何もなくて驚いたのだという。

別にそれがきっかけというわけではないが、しんちゃん好きな人とならきっと上手くやれるだろうな、とは思った。

少しずつ生活に余裕が生まれ、いつもではないが、時々、ご飯を食べながら一緒にしんちゃんを観るのだ。私は31歳になった。でも、しんちゃんは、野原家は、幼稚園も、かすかべ防衛隊も…変わらない。いや、妹が生まれたり、先生が増えたり、ネネちゃんが凶暴になったり、ちょっとした(?)変化はあったけど。

自分子どもの頃から変わらずに、生きて存在し続けているものがある、それがどれほど喜ばしいことか!

実家には何年も帰っていない。でも、しんちゃんの声を聴くたびに、ちょっとホッとして、まるで、帰りたい場所に帰ってきたような気持ちになる。

それは、本当に偉大な仕事だと思う。

anond:20150820192614

火垂るの墓って子供の頃は節子の立場で見るけれど、年をとり親にもなるとおばさんの立場でも見るようになるなって思った。

それぞれが精一杯やって、それでどうしても歪んでしまものってあるんだなと人間の悲しさみたいなものを感じる。

兄弟養子をとっていて、その子たちが被災して転がり込んだ。

どうやら兄弟はもう死んでしまってこの世には居ないらしい。

よほどの聖人でも無ければ、「やっかいものを押しつけられた」と思うと思う。

原作者は互いに平等に飲んでいるように見せて、スープを掬う時にどうしても節子には水分ばっかりになるようにすくってしまうと言っていたけれど、

おばさんもまさにそういうことをしているように見える。

2018-06-24

政宗くんリベンジというマンガにはまった

単行本を買い揃えたけどなんだか腑に落ちない

なんというかおもしろいんだがスカスカ気味の内容

これば原作者が悪いのかなと思ってた

せっかくだし掲載誌のRexコミックスを読んだら合点がいった

中身スカスカラブコメだらけの雑誌だった

そういう中身がないけど絵だけがうまいマンガを求める人たち向けだったのだ

あるんだなこういう雑誌って

2018-06-21

最近二次創作同人作家調子に乗り過ぎでしょ

先刻、ウマ娘公式から二次創作に対する注意喚起掲載された訳だけど(一応リンク貼っとくとhttps://umamusume.jp/sp/news/detail.php?id=news-0106)、

要約すると公式二次創作に関して、「キャラ競走馬イメージを損なう創作はおやめください馬主競馬ファンを怒らせたらウマ娘というコンテンツ自体の存続が難しくなるから」てこと。

ここの「イメージを損なう創作」ってのをどう受け取るかで同人界隈がザワついてるようで。

個人的には「エログロブラックギャグ原則禁止デフォルメされたアニメから描写だけじゃなくて実際に競馬に触れ、様式や実際の競走馬同士の関係性などについてある程度勉強してから描いて欲しい。いろいろぼやかしてるけどこれで伝わって欲しい公式に凸とかOKライン具体的に教えてとか聞かないで!」と解釈しました。

で、ここからが本題なんだけど、これを曲解して「"二次創作"に対して全面撤退勧告だ!」だとか「表現の自由侵害だ!」とか騒ぎ立てる同人作家Twitterでチラホラ見られるんですよ。

それ以外にもフォロワー何万人の大手サークル主なんかが「エロOKってことじゃん!楽しみにしてるファンのために夏コミエロで売りまーす!ってかもうほとんど描いてるし今さら変更出来ないよねw」とか「元ネタの馬が種付けとかしてるんだからOKでしょw(ニチャァ)」「俺は別にエロイメージを損なうとおもってないからw」「そもそもウマ娘自体競馬ファン不快にさせてるからw」

ウマ娘公式運営下手過ぎw」「同人作家様に見放されるとオワコンまっしぐらだよ?」みたいに騒ぐ訳ですよ。挙げ句の果てに「馬主権利者は同人界隈が規制されようが心を痛めない懐の狭い屑な金持ちばっか」みたいな完全な偏見を吹く始末。

この人たち一体どこまでつけあがるんだろうね。

どう考えても最近二次創作同人作家って調子に乗り過ぎでしょ。

同人って存在そもそもグレーで〜」とか「原作愛故に公式側に目をつむってもらってる〜」とかそんなんはもうさんざん議論し尽くされてるし今更私が言ってもしょうがないと思う。つーか誰も守ってないじゃん今そんな心構え。だって現実として大手作家の大部分が営利目的で本を売ってるし、流行ってるなら原作プレイ未視聴でもフォロワー稼ぎのために本にするなんてザラだし、平気で設定も無視する。で、そんな状態でも自分は、自分の友人は、同人175の定義には当てはまってないと思い込んでるのよ。何が原作愛だよ人気作品使って小銭稼ぎたいですって正直に言えよ。

そもそもさ、乞食の様な物言いになるけど本当に原作愛があるなら今はもうTwitter無料公開するだけで済むよね。

インターネットの発展する前だったら同好の士を探すため、自分創作物を人に見てもらうために、物販に行くのも個人サイトを開設することも必要なことだったんだろうさ。でもさ、今はTwitterあるじゃんいくらでも人と繋がれるじゃん。ファンアートなんて世界中に見てもらえるじゃん。現物が欲しいって?普段電子書籍崇めてるくせに?

話が完全に逸れましたわ。同人と小銭稼ぎの話は私にとっての主題ではないです。

私が言いたいのは、一体何が二次創作同人作家をここまで調子に乗らせたのかってこと。

コンテンツの潤いってのはさ、アニメ限定して考えてみると、まぁ単純にBD・グッズの売り上げが好調であるとか、最近では動画配信サービスでの視聴・購入回数、放送中のツイート数だとか数字として分かりやすもので、アニメ制作会社も原作者もそこに一喜一憂する訳じゃないですか。

でも昔から暗黙の了解としてあり続けた指標として「同人即売会でのサークル数」てのがありますよね

描かれた同人誌・ファンアートの数がアニメの人気に直結してると言っても過言じゃないですよね。何を当たり前なことを言ってるんだと思うかもしれないけど、同人誌がいくら売れようと公式には一銭も入らず、結局あるのは宣伝効果のみですよね。

娯楽の溢れた今日に、宣伝てのは重要なことですよ。でも最近同人作家はそこを完全に利用して、「アニメ同人から入る奴なんて大勢いる。俺は公式に対して善意で動いてやってるんだから多少の罪には目を瞑れ!」って主張しだしたわけだよ。

なんなんこの人たち、寄生虫の癖に耳元で喚き散らし、鼻の先で小躍りしだしたぞ。

アニメに心を動かされ、原作にない展開を創りたい、推しカプの尊さを人に知ってもらいたい、とにかくエロい絵が見たい描きたいって感じることは素晴らしいことだと思ってますよちなみに。

それでも最近二次創作同人作家調子に乗り過ぎ。公式の注意勧告文句を言うな、エロ絵を公式ハッシュタグつけて垂れ流すな、そもそもデカい声で二次創作の話をするな、原作に対するリスペクトとか言えばなんでも許されると思うな、無料公開すべきって言ったけど流石にそこまでしろとは正直思ってないです。とにかく慎ましく生きろ。

anond:20180621105604

俺の書き方が悪かったが、法律で決まっていないというのは全部作者の許可がいるってこと。

で、日本オンラインのものは本当は全部許可必要でさんざん騒ぎになってる。

エロから男では好むやつがそこそこいるから、エロも認めろとお前は言うのだろう。

では、グロはどうだ?好むのは一部だが、でも好きなやつはいる。

キャラの腹から腸出てるようなのとか、拷問器具にかけられてるのとか、体が切断されて血が出て嘆きの表情浮かべてるのとか。

そこまで込で認めてるコンテンツはあるんだよ。

で、そこは歴史が長いし、作者も棲み分け創作を盛んにするためのいろいろ発言とか仲裁言葉かいろいろ気を使っているのはわかる。

んで、界隈の一部にいるんだよね。そういうえげつない創作をするやつも。でもそういうやつは好きなんだろうね。

ゆっくり、ゆ虐、ク☆みたいなまあ、騒動も多い。

作者も制御の仕方をある程度心得てるし、故に超長期コンテンツだし、ファンも多いし、表面的にはかわいいきれいな女の子たちが舞い踊ってるでしょう。

表面的に真似ようとするところは多いが、流石にあそこまでの闇を普通作家や、サラリーマンコンテンツホルダーが制御できると思えんね。

一昔の漫画とかで、見たら気が狂うようなビデオテープとかあったんだけど、なんつーか、ああいうのが生まれて、原作者さらされるんだよ。

で、どんな二次創作でも自由しろというのは、そういうのも認めろということになるんだけど?

ある程度腹の座ってるやつじゃないとそこまでの許可はだせん。だから、作者側が制御できないとならんし、その範囲エロも作者側は入ってる。

から、嫌なら自分の認めてほしいという創作を認めてくるジャンルを好きになれって。

というか、どのコンテンツでも女の子はある程度脱がされるもんなんだから他のジャンル需要満たすのあるはずだけど。

anond:20180621102854

「嫌がってる原作者」は「現実性犯罪被害者」ではないし、例えにもなってない。

2018-06-19

ユーザーコミュの話

https://anond.hatelabo.jp/20180417001503

を書いた増田です。今回は前の記事の続き。愚痴にならないように頑張るよ。というか前の愚痴記事にすごい勢いでブクマついたので意図的に期間をおいてました。繁忙期だったのは確かだったんだけど感情に任せて書きすぎたなあと反省してたのです。感情的には今でも大差ないんすけど言葉遣い悪かったよねえ、ごめんなさい的な気持ちです。

前回の記事はあれはあれで追加すべきところは特にないんだけど、何点か先へ続く話題があるのでその辺を書こうかと。自分だけじゃなくてこの辺の記事有用性がある気がするので。

Q、窓口設計の工夫/ユーザーサポートAI管理エージェントでその種のノイズ意見フィルタすれば?

ある意味正論で、もちろん出来る限りはやってます。軽減されたダメージも皆無ってわけじゃないっす。

しかしながら業界的にそこまで贅沢な組織になっていることは非常にレアで、現状それが解決になってる事例を増田個人は知りません。編集者は偉大だっていうコメントトップで、それそのもの増田否定しないし、知り合いの出版社の方は非常に勤勉で偉いと思ってるんですが、その一方で「作者は自分Twitter露出して書籍宣伝する時代なんだから積極的に発信しないとだめだよ」なんていう出版社側の発言ニュースになる時代でもあるわけですよね。つまりそれは出版社とか「編集作家」って言うシステムがそこまでバリアにならない時代証左でもあるわけだとおもいます

また、「nという工夫をすればいいじゃないか」っていうのは結局「nという工夫をすれば(その工夫で意見の取捨選択して俺たちユーザー意見を聞き続られるので)いいじゃないか」であって、その本質は「公式は追加コストを支払って意見の取捨選択しろ」なわけです。

商売なので、そういう意見は(前回記事基準で言えばなりかけモンスターだとは思いますが)それはそれでいいです。

一方で、じゃあ、そのコストは誰が払うのかって話なんですが、結局そのコストってサイレントで善良なユーザーが支払うことになるんですよ。前回記事では触れられなかった視点なのですが、これが本当は、一番きついです。

商売的な話で言うとクリエイターは金のために作品を作ってるんですけれど、精神的な部分でいえば善良な大多数のユーザーに喜んでほしくてモノをつくってるわけですよね。にも関わらず、利益の少なから割合が、大きな声でゴネるユーザー対策費として消費されていて、本来できるはずのクオリティアップやコンテンツ追加っていう恩返しに使えていないって言う事実が、めっさ精神を削るのです。「わいは一体誰のためにモノ作ってるのか」みたいなのは作る上でなんのプラスにもならないので封印するわけですが、じゃあそういう疑問や失意を感じないのかといえば多分みんな多かれ少なかれ感じていると思います

ほんと。楽しいとか美しいとか格好いいとかすごいとかそういうコンテンツを全力でブッパして「わーたのしかったよ」でいいんですよそういうのがやりたいんですよ。にも関わらず、変なユーザー配慮したりカスタマー予算吸い上げられたり「公式はゴネたユーザーにたいしてのほうが手厚い世話を」ってなってしま事実のもので、購入してくれて無言で応援してくれる皆様に対して罪悪感をおぼえるのです。

なんか愚痴っぽくなってしまった。すんません。要するに「対策nをすればいいじゃないか」ってのは、現実的にはそれしかないんですけれど、もうすでに対策した時点で負けというか、精神的にはいろいろキツイとこがあるという話です。

そうして対策をしたとしても、防げるのは公式に対する一部のファンの凸だけであって、本当に狂ったファンファンコミュニティで大暴れして他の善良なファンの人を傷つけるのは防ぐどころか関与もできません。ひとりの気の利いたファンの人が100人ユーザーを増やすことは至難ですが(それでもファン活動を通してそれをやり遂げる偉大なファンはいます)、ひとりの狂ったファン呪詛瘴気をまきちらかして100人ユーザーをその作品から離れさせることは、その何倍も何十倍簡単です。

Q、んじゃどうすりゃいいのよ?

10年以上の経験から言うと、最もいいのは予防です。「雰囲気の良いファンコミュ」ってのが一番効果があります

ファンコミュ雰囲気が良くて「俺らはそんな馬鹿なことをするファンはいない」「もしいたら一声かける」「同じファンである俺たちは作品のどこを愛するかという点で意見の相違があっても分断しないしされない」「好きなものを好きとつぶやいても俺たちは同じファンを叩いたりしないし、むしろ褒めるし、どんどん発言していこうとする」。

そういう雰囲気を持ったファンコミュは強いですし、そういう支援を受けたコンテンツは栄えるし寿命が伸びます

公式に凸をするような狂ったファンは多くの場合視野狭窄公式絶対悪みえます(じゃなきゃ自分が神に見えてるか)。

それはなぜっていえば孤独疑心暗鬼が膨らんじゃってるからです。業界人として語りますが、ファンのみなさんがコンテンツに対して(アニメ漫画ラノベ物語展開や人間関係に対して、ゲームなどはシステム新規要素の導入に関して)「公式邪悪陰謀で――」と語っているとき、そこに陰謀なんてないです。皆無です。

30%くらいはそもそもただの取捨選択の結果(ヒロインAがBより出番が多いのはただの選択)ですし、30%くらいは他の要素からの玉突きでそこにどうしようもなく歪が出ちゃったせい(設定Aはたしかに変だけど設定BとCとDが先行であるのでこうするしかなかったんや!)ですし、30%はリソースの不足(予算が仮にあったとしても指揮ユニットの数は希少なのでそんなに追加コンテンツばかすか作れないねん)ですし、30%くらいは需要の見切り(その要望を上げてる人は特定ユーザーから見て全員に近く見えてるかもしれないけれど、実際にはほんの僅か数%にすぎない)ですし、30%くらいはうっかりミスとかよく考えないでそうしちゃっただけです。足し算が溢れちゃってる部分は二個以上の重複だということにしてください。いま頭悪くてすいません。

まあとにかく、そんな邪悪プロデューサーユーザー虐待してせせら笑うためにわざとそうしてるとかないです。見たことありません。どっちかっていうと被害担当プロデューサー(とかDとか脚本とか原作者とか)がインタビューとかで、引っ込みがつかなくなってイキリ系の発言をしたのが炎上になってるくらいです。これはもうほんとすんませんシルバーアクセとかこれみよがしにつけてるやつがいてすいません。

てなわけで、柔らかくて暖かく、好き好き発言自由ファンコミュが、凸ユーザーの抑止には一番効果があります陰謀論とか視野狭窄による孤独の時点で緩和されます公式がいったんボケナスなことをしちゃったときも「続報まとうか、続報でもボケナスだったとき改めて意見表明してもいいやろ」くらいの信頼感を公式が持っている意味は、ユーザーのみなさんが思うよりとてもとても、重いです。

前回記事へのコメで「自分クレイジー側だったらどうしよう?」と言うものがありましたけれど、これが答えでもあります公式への最低限の信頼感が残っているうちはクレイジーではありません。また信頼感が残っていないので離れるという判断ができればクレイジーデーはありません。公式は信頼してないし大嫌いだけど絶対に離れない、というのがクレイジーです。

こういうことを言うと反発を受けるかもしれなくて怖いのですが、公式が「この作品ユーザーに恵まれている」「ファンコミュがいい雰囲気で助かる」という発言をする事例がありますよね? あれはもちろん本音でもあるのだと思いますが、本音以上でもあるんです。ちょっと汚いたとえ話ですけど、トイレに「キレイに使え」って書くよりも「キレイに使ってくれてありがとう」って書くほうが、結果としてきれいになるように、あれは「ファンの大多数は、ファンコミュ雰囲気を柔らかく暖かくすることに協力してくれてありがとう。今後も頼む!」という意味発言なのです。もちろん増田個人公式側の人間として、そういうコミュづくりへ支援していきたいと思っています。たぶん多くの運営公式はそう思ってるんじゃないかと思う……たぶん。

――前回は精神的にこう……アレな時期だったせいで、対策の部分でちゃんとした説明をできなくて申し訳ない。ブコメしてくれた人、励ましてくれた人、ありがとうございました。繁忙期ぬけました。また頑張ってやっていきます本日記事は以上です。

anond:20180619081926

天元突破グレンラガンがだいたい主人公全員そういう感じ。お色気キャラじゃーん、とかセクハラキャラじゃーん、とかイジケ虫じゃーん(なんで梶ボイスじゃないの)、とか官僚主義じゃーんとか、いつもの先走ったおかまキャラじゃーんとか全部ひっくりかえされるし

 

アーテンボロ―とかひどいw(これは原作者コメントをよまなければ前身が誰だったかからないという意味で)

 

でもひっくりかえされない(細かい人物表現に気づかないし原作者声優コメントも見ない)ままだと先入観のまま見終われなくもない物語なので読解力のある大人向きですので無理してみなくていいよ

アマプラ孤独のグルメを見ている

特にこれといっておもしろくはない

おもしろくはないけど垂れ流しするにはい

途中で席を立っても見逃した部分が気にならないからそのまま見続けられる

だが松重ゴローの本編より原作者パートだけはちゃんと見てしまうのは酒飲みの性なんだろうか

2018-06-16

なんで押井守あんな偉そうなの

攻殻原作者でも原案を作ったわけでもないのに、勘違いしてるよね。

実際、実写は下手だし。

押井さんはすごい」と神輿担いでるやつらもどうなんだ。お前らは押井が見てきたものをむしろ追えよ。

レッチリフリー?オレ、めっちゃファンすよw」って言いながら「フガジって誰すか?」みたいなヤツら多すぎ。

2018-06-13

anond:20180613233359

作画比較すると、コマ割も全然違っていて、原作者意味ネー、だぞ

原作者って「おはなし担当」だからコマ割りは「おえかき担当」にお話を伝えるためにコンテ描いてるんだからコマ割りなんて変わって当然だよ

2018-06-09

anond:20180609220431

東山奈央無駄遣い

コミカライズはどうだろうと思ったらグダグダ無駄コマだらけで下手糞すぎて

原作者アニメコミカライズも納得してんのだろうか

2018-06-07

anond:20180607113214

政治的だよねぇ…うんざり

twitterとかブコメでもジャッ○発言している人いるけど、こういう人も万が一原作者や発信者になったら抗議対象になるって判ってないんだよね。

anond:20180607001814

でしたら、最初から全員が”正しい”発言をすればいいから、言論の自由なんていらないね。当然”正しい”なら同じ趣旨発言になるし。

原作者過去発言批判するのはすればいいけど。アニメ出演予定だった声優殺害予告までして辞めさせるのが正義だと思っている連中がのさばるのは良くないといっているだけ。

原作者ヘイト発言アニメが中止になった件

ツイッターで「中国人から声優脅迫があったか降板した」みたいな話が流れてるけど、ソースはなんなんだろ。

俺が見た記事では「降板理由は明かされていない」としか書いてなかったけど。

「二度目の~」と「さくら荘」から考えるネットマジョリティの変化

さくら荘のペットな彼女騒動を覚えているだろうか。

あれは2012年アニメとあるシーンにて原作だとおかゆだった物体アニメでは韓国料理であるサムゲタン連想させる絵面になっていたことをきっかけに大炎上した騒動だ。

当時、その改変を過度に猛烈に批判する、そしてそこから発展した韓国へのヘイトをばら撒く意見というのは間違いなく当時のインターネットにおけるマジョリティであった

当時といえばまとめアフィブログ全盛期で、ニュースサイトも今ほど便利ではなく、人々はまとめブログを信じ大手アフィブログ記事方針インターネット全体を動かすほどの権力を持っていた

まとめブログ韓国中国を叩く、ヘイト記事を作るとアクセスが増えることに気づきビジネスとしてその手の記事を量産していた。

当然まとめアフィブログさくら荘に関連して作品批判韓国ヘイトを前面に押し出し記事を揃って出してインターネット全体の方向性操作していた。

韓国要素を出したさくら荘は猛烈に批判された 韓国へのヘイト監督脚本への誹謗中傷、数え切れないほどの「ヘイト」がインターネットの中心に存在したいた

とき2018年インターネットはどう変わっただろうか

まず情報サイトとしてのまとめサイト権力が大幅に縮小した。情報メディアとしてはメディアニュースサイトがより発展したことまとめサイトの「操作」が入ってない情報を多くの人が目にすることになった

そしてそれに伴い嫌韓思想も大幅に縮小した。未だに韓国中国に対するヘイトを隠さない者はネトウヨ=異常者として白い目で見られるインターネットマジョリティ自然となっていったのだ

そしてその中でヘイト=当然良くないことだよねという認識も当然のように広まっていたのである

そしてそんな中で起こった騒動が「二度目の人生異世界で」事件である

原作者のヘイトツイートとされた過去発言上記の時期の発言である。はっきり言って当時ならそんな白い目で見られることはなかったであろう内容だ(姦国とかはかなり過激派表現だが)

原作者は当時のネットマジョリティに乗っかっていた存在なのだしかしそれは今見ると強烈なほどに引かれ、非難されるに相応しい内容であることは間違いない。

そのような発言拡散されてしまった原作者はネット世論の意見として「こいつはダメだ」という風になり結果としてアニメ化中止にまで追い込まれ事態となった

ではこの騒動がもし2012年にあったとしたらどうなっていただろう?おそらく日本インターネットでは原作者を「事実だしw」みたいな感じで肯定し、不満を訴える中国人を非難する記事が作られ、ヘイト肯定されこのような自体にもならなかったのではないかと私は考える

逆にさくら騒動2018年に発生していたとしたらこのような炎上は発生せず一部発狂してるネトウヨ嘲笑うような状態になっているだろう

この数年の間でネット住民の「中韓」「ヘイト」などに関わる認識というのは大きく変化した。この2つの事件インターネット条のマジョリティ思想がどのように変化したかを表しているものである

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