はてなキーワード: 原作者とは
知らない?
オタクが、自分の好きな作品を検索に引っかからないように伏字とか絵文字とか使って愚痴るの
最初はなんでそんな事するのか、自分の表アカウントでやればいいじゃん陰湿だなーなんて思ってたけど違った
でもそれは愚痴アカウントに移動してただけだった、むしろ他のジャンルより愚痴アカウントが活発なことに気がついた
原作者はTwitterをやってて、そのジャンルの悪いツイートを見つけたら即座に反応する
そしてそれをみたオタクがその人を叩く…って動きを何回か見た
そのジャンルは舞台化もしてるんだけど、その舞台に関わる俳優さんたちもその原作者を持ち上げて持ち上げてわっしょいするような状態だった
昔は別に気にならなくて、むしろ原作者がここまで支持されて尊敬されてるジャンルっていいなぁなんて思ってたんだけど、結局それはみんな遠慮してたんだなぁ
・新しいグッズはほぼ既存絵なこと
・原作者が舞台関係に口を出しすぎてて宗教化していること(なんか原作者用のコール?がある)
思ってたけど、私だけ気になってるのかなー?ってモヤモヤしてたこと大体叩かれてた
見るだけ見て、呟くことはしなかったけど良い息抜きになった
私が潔癖すぎたわけじゃないのか
表で言えないからこっちで発散してるんだな
今はそのジャンルと良い距離間で関われてる、ありがとう愚痴アカウント
でも凸だけはやめてほしい
村井理子
@Riko_Murai
男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性の人生を危険に晒すのでしょうか? ええ。晒します。そんなことは毎日起きています。道端に咲くタンポポぐらい、ありとあらゆる場所にある話です。
射精責任 - 太田出版 https://ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html
@OHTABOOKS_PR
より
ohtabooks.com
全米騒然! ニューヨークタイムズ・ベストセラー選出 世界9カ国で翻訳 刊行前からSNSで話題沸騰!! 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、本当に女性...著『射精責任』作品案内。/ISBN:9784778318789、2023年7月19日搬入発売。
村井理子
@Riko_Murai
本書で議論されているのは、「望まない妊娠の責任は100%男性にある」という点です。中絶の原因となる〈望まない妊娠〉という点が非常に重要なのです。避妊の責任のアンバランスさにも言及がありますので、よろしければお読み下さい。
@FUJISAWA0417
📚全米ベストセラー🏆日本でもTLを騒がせ続けてきた話題作『射精責任』、いよいよ予約開始です👏営業に「売れる未来が見えない…」と後ろ指刺されながらも、ヘルジャパンをぶっ壊すために版権取っちゃったので😇皆さんの力で日本でもベストセラーにしてくださいませ🙏予約だ👉
@FUJISAWA0417
Amazon売れ筋ランキング(全体)、2桁台、来た!すごい!!みんなの力で!!『射精責任』をベストセラーにしてくれ!!!!日本を変えよう!!!!!私たちの肉体的、精神的痛みに、NOと言おう!!初版刷って少しでも安くこの本を広めよう!引き続きよろしくお願いします!!!
@FUJISAWA0417
男は絶対に責任を負わないぞという社会に対するミラーリングワードです。女はすでにしっかり責任を取ってるし、そこから逃れらないって話も書いてあります。7月刊行予定で頑張ってます。読んでね。
パンチのあるタイトルと、強烈な目次と、上記のような思想の訳者と編集者という素敵な組み合わせで話題になっている『射精責任』(邦題)ですが、どうも訳者の村井理子氏が恣意的な訳し方しているようです。
Munehiko Matsuyama /松山宗彦(ポーカー翻訳)
@donkeydragonfly
タイトルのインパクトと訳者村井さんの百人組手上等の構えで話題沸騰中の「射精責任」だが、原題をそのまま訳すと「責任ある射精」となる。この二つ、微妙ながら大事なニュアンスの違いがあるように思えるのだが。
💫T.Katsumi🏳️🌈📢
@tkatsumi06j
そのまま訳すなら、
原作者にどう伝えているのかは気になるところです。「逆翻訳してこう伝わります」と伝えたのかどうか。出版翻訳ではそこまでして著者と密に確認したりしないのかもですけれど、なにしろ書店に並ぶ本の表紙ですから。副題の訳も気になっています。
@maureen_kanae1
この原書”Ejaculate Responsibly”をポチった。タイトルが動詞から名詞に変わるだけで印象がガラッと変わる。
名詞の方が責任の所在を探すニュアンスが強いな。タイトル大事。
@maureen_kanae1
翻訳者さんにとってこれは火を見るより明らかなことであるはずだから、『射精責任』という題名にするまでの決定プロセス・意図を知りたい。
確かに『射精責任』と『責任ある射精を』では受け取る印象が全然変わってしまいますね。
『射精責任』だと自慰行為による射精ですら責任を負わなきゃならんのかという気分になってしまいます。
この分だと本書の中身も意訳だらけになって、訳者の村井理子氏による利己的な内容に(リコだけに)書き換えられているかもしれません。
もしかしたら原書はグローバルな視点で書かれている良書なのかもしれませんが、日本特有のミサンドリーベースのラディカルフェミニズムによって原書作者のガブリエル・スタンリー・ブレアさんの思惑とは違う方向性に歪められてしまっている可能性が否定できません。
今のところ、ツイッター上で本書を絶賛しているのは(発売もしてないのに)、いかにも男性への憎悪で毎日生きづらそうなミサンドリストばかりの印象でした。
そういった層にリーチをかけるために意図的にこういう訳し方したのでしょうか?自分が一から書いたわけでもないのに、海の向こうの人が書いた原書をダシに男性攻撃を煽るのは村井理子氏の翻訳家としての、そして太田出版の出版社としての理念を疑います。
発売は7月だそうです。
『推しの子』の炎上の件で、俺が「木村花さんの件から着想を得た場合は、響子さんに挨拶して了解を得るべき」というブコメをしたら、その後に、
「『推しの子』のエピソードは木村花さんの件ではなくリアリティショー全般を問題したものであることを理解すべき」と俺に反論する人が出てきて、しかも星を稼いでる。
いや、俺はちゃんと「木村花さんの件から着想を得た場合は」と限定して書いてるじゃん。
それなのに、読解力が無い人のほうが、まるで俺から一本取ったみたいな形になってるのは一体どういうこと?
はてなーのリテラシーには心底呆れた。もう二度と来ません。さようなら。
そもそも「『推しの子』のエピソードは木村花さんの件とは関係が無い」は通らないよ。
仮に現実の事件より先に構想が出来上がっていたとしても、後出し発表の事実は変わらない。だから誠実に対応していくべきなのに、
原作者のツイート「狙ったわけじゃないので、色々タイミングって重なるもんだなーって感じで読んでください。」の無神経ぶりはひろゆきに通ずるものがあり、
いいんじゃない、自分が「責任ある大人」でいたいんだから、自分の判断で止めれば。
セックスと同じだよ。
相手(この場合は原作者や公式)や同年代のファンがどうしてるかをしっかり自分の目で見極められ、責任がとれるようになるまで親の権限で差し止めます。
そういってやれ。
いわれたやつは親の目を盗んで隠れて(銀行口座もないんだから)無料で同人絵を描きちらかしていく。
ヘタだのコピペくせえだのこれで金とるのかだの、悪口をいわれながらやめたければやめる、つづけたければまあ未成年のうちは無料でかく。
一応「同人やってたら母が売り子したがった娘の漫画」もあるけど読ませもせず読みもせず一生そのままいてくれ。
あとそこまでいったからには鬼滅だの製品が安売りしてても中国製のパクリだから、高くて銀色のシールが貼ってある真正品だけをアニメイトで娘に買ってやれよな。
まあ八割方、
「https://anond.hatelabo.jp/20230509102025 娘がいるテイで結論ありきで書いてるだけでしょ。イマジナリー娘。
こんなん触るなって。」に同意だけどね。こんな熟年口調に中学生の娘wっっっwっっwww釣りにきまっとるやんけwwっw
ネタバレしないように気をつけるけど、一切ヒント欲しくない人は読まないで!
というか、もうこんなタイトルな時点でネタバレが嫌なら開くな。
地雷原に足を踏み込んでおいてふっとばされてから被害者面するのまじでクソ。
それでも片足失ったなら同情するけど、対して傷ついてもないくせに他人に殴り返したいだけで被害者ムーブするやつには一切の同情はしない。
さて本題。
古来のオタクなら何度も味わってきてるであろう、後付ストーリーが公式化されちゃうであろう危惧。
正しい歴史よりも多くの人が信じやすい歴史が好まれるのと同じ。
「あぁ、この映画以降は、マリオの公式ストーリーってこれになってしまうんだろうな。」って、隣で大はしゃぎする息子を横目に遠い目をしながら見てました。
もともとファミコンのゲームなんだから大した公式設定もなくてほとんどが後付だということは認める。
でも、その中で原作者が自らのイメージと矛盾がないように大切に作り上げてきたストーリーというものがあると思ってる。
ファンもそれを理解した上で、二次創作は二次創作としてのパラレルワールドで、オリジナルの世界では原作否定はNGっていうのが暗黙の了解でしょ。
今回の映画もパラレルワールドの一つでしかないと思いたいのだけど、公式ライセンスの映画ですって言われちゃうとそうも言ってられなくなってしまう。
ストーリーについてはネタバレになるから言わないけど、そもそもマリオの表情や性格のそうじゃない感がすごい。
これはCMや予告を見ていたときから感じていたことで、こいつらはマリオキャラのスキンをかぶっているだけのハリウッドキャラクター(ミニオンとかグルーとか)だとしか感じられなかった。
俺と一緒に育ったマリオはそんな顔しないし、そんなリアクションもしない。
あいつはもっと淡々と何事もこなしていって、痛み以外には関心がないような男だよ。
こんなに表情豊かにあれこれ語るような男だったら、俺はマリオなんて好きになってない。
それこそがキャラ作りで本当はこういう人間でしたってカミングアウトするならかまわないけど、それならそれでその辺りをはっきりさせてほしい。
そういう意味ではファンムービーとしてはこの上ないほどよくできていて、なんならそのままゲーム化しても楽しいだろうなって思えるくらいの完成度。
でも、ゲーム化するにしても正式ナンバリングではなくて、「スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー」シリーズとして展開してほしいと切に願う。
だって、これはスーパーマリオブラザーズのハリウッド解釈版でしかないから。
これからもサブキャラつかってスピンオフたくさんつくりそうな勢いすら感じられて、第二のアベンジャーズになってもおかしくないくらいには面白かったよ。
欲を言えば、どうして日本で作らなかったんだよと文句を言いたい。
いや、確かにイタリア系アメリカ人の生活シーンなんて日本人に描くことはできないかもしれないけど、リアリティ求めるところってそこじゃなくない?ネタバレ?すまんね!
シリーズ揃えたりグッズ買ったり、家族分の映画チケット買うくらいしか貢献できない男だけど、悲しさくらいは吐き出させて。
ここまで好きなようにマリオを飛び回らせることができることに対して。
みんなに愛されたキャラを自分色に染めていく作業はさぞかし楽しかったろうなぁ。
結果的に、マリオファンにとっても、そうでもないけど今後もマリオシリーズを楽しむつもりがある人にとっても、この映画は見るべき映画だということは申し上げておきます。
この映画前後でマリオのストーリーに対する歴史が変わってしまうことはほぼ回避できないから。
できれば全人類に、マリオに対する解釈の一つとして見てほしいけど。
ただ、自分みたいにこうやって受け入れる覚悟がないと、めちゃくちゃ細かい設定の矛盾とか気になって楽しめないかも。
そもそもそういうところじゃないからっていう映画なんだけど、そういうマウント取りたいだけマンに揚げ足取られやすそうなシーンは結構多かった。
あと、チコについてはみんなが言及しているからあえて触れないとして、個人的に気になったのはキノピオ。
一緒に行った我が子もダウン症なんだけど、彼ら特有の目つきに見えちゃうシーンが結構あった。
みんなデリケート過ぎて口にできないだけで俺じゃなきゃ見逃しちゃうね案件ではないと思う。
息子はキノピオが痛く気に入ったようなのでそれはそれとしてよかったねという感じではあるのだけど、もうちょっとキャラデザどうにかならなかったかなとは思った。