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はてなキーワード: 評論とは

2018-09-17

anond:20180917140234

問題となっているラノベ規制できる基準にすれば叶姉妹壇蜜通報される。

元増田です。

今回フェミニスト問題視しているのは、

男が見る、男が想像した女性身体の話なんですよ。

叶姉妹壇蜜女性ですよね。彼女らは自分意志を持って行動している。

わたし自身は、表現に対して、作者が男だからダメ女だからオッケーといった感じで、

評価を変えるのはダメだろ

それは作者の属性えれな評論であるから単なる怠慢だろ

と思っており、

そう言うためにはちゃんラノベ批評他者視点を受け入れ、他者に紹介できる状態にしておかない

他者視点を受け入れないと、どんどん内に閉じてしまい、新規ファンが獲得できず、そのうち消滅するよと言っているんですよ。

anond:20180917020213

元増田ですが、

フェミニズムのほうからはわりと興味深い話が出てくるのに、

例えば(男性眼差しによる)性規範を強化する場合(胸など女性性の強調)と性規範を攪乱する(サドなど)場合とは違うという話など。

フェミニズムの一部は、性規範を強化はダメで、規範を攪乱するのは歓迎という価値観を持っているなどなど。

表現規制側、というよりも件のラノベの読者による納得のいく批評などは出てなくて、単純にやることやってないよね感あるよね。

フェミニストを納得させるラノベ評論の人、いないの? 単純にラノベ表紙に対する言説のレベル低すぎ!という話で。

コミュニケーションちゃんと取ってないことに対する文句は、件の社会学者フェミニズム)にも表現規制側にも両方苦言を呈しているんですけどね。

わたくし。

2018-09-15

anond:20180911165115

今後のご活躍を祈念します。

研究所トップ

 研究員に対する「まだそんな研究していたのか」発言は、研究機関では多々見られます。これは、不器用な期待表現の一つと思われます一般企業研究場合研究テーマ事業部門から委託によるものが多く、将来の事業創出につながるブレークスルー研究は誰がやっているんだという指摘があります現場研究からすると事業部門から要請があるのだから何が悪いという意識もあり、事業から委託研究金科玉条免罪符となりがちです。研究所幹部には、会社経営トップから事業部門から要請のみを行う研究所不要という指摘もあり、苦悩は並大抵ではありません。もちろん研究投資は、現状の事業ニーズに基づく明日テーマと現状ニーズの延長上にない明後日テーマポートフォリオ上に位置づけられるべきです。現状の事業ニーズに応える研究者は必要であり、「まだそんな研究していたのか」発言は、人格テーマ重要性を否定するものではありません。現状事業ニーズに基づいた今今の研究投資事業部門が行うべきという考えによるものだと思われます事業部門は、自部門損益確保のため開発投資抑制して、研究所投資活用したいという想いがあります。その発言は、研究所責任者としては無理から意見と思います。そのテーマ継続したければ事業部門でやってほしい、大きな期待をかける研究者にはもっと大きな飛躍につながるテーマをやってほしいという意味理解すべきでしょう。

ビジョンとつながらない研究

 研究事業ビジョン関係は、具体的に経営者やCTOが示すべきかもしれませんが、専門性の高い研究テーマ事業ビジョンは、現場研究者がある程度示さざるを得ません。それができなければCTOではないという指摘もありうるかもしれませんが、CTOとしては、できるだけ将来のビジョンを示して、そこにつながる研究現場研究者に考えてほしいという想いがあります。その結果、最高給のブロガー揶揄される批判を甘んじて享受して発信を続けます。そんな批判に耐えて情報発信する経営幹部は、稀有ではないでしょうか。その内容は、もしかすると共感する読者からみて最高級といっても過言ではないかもしれません。もちろん、読み手によっては、薬にも毒にもならないビッグワードの垂れ流しの評論で、具体的な行動や指示ではないと感じる方もいるでしょう。それは読み手解釈であり、自身研究テーマファンドを得るために彼のブログの内容を活用してやろうと思う研究者にとっては宝の山に見えます。したたか研究者にとっては、彼のブログ予算獲得のための親切なヒントであり、金科玉条的指針となります。つまるところ、CTO自身立場キャピタリストとして位置づけたのではないでしょうか。そのCTOは、研究予算を獲得して何が何でもこの研究をやりたいという研究者をフィルタリングして、キャピタリストを納得させる研究提案提示させるというフレームワーク確立したようです。そのフレームワーク機能させるために、研究投資の指針やヒントをブログにを垂れ流し、そのブログを薬や毒にするのも研究者次第というスタンスだと思います

人事

 個人的には、CTOキャピタリストみたく受動的でいいのかなと感じます。あまり他人事過ぎて研究に対する熱さがない冷徹マネージメントとなりがちです。研究所長やCTOたる者には、スティーブジョブズ本田宗一郎のような熱いリーダーシップを期待したくなりますしかしながら、研究の中身がわかってリーダーシップを発揮できる分野は、一個人だと限界があります。したがって、分野ごとに任せる存在必要になります。そのあたりは、高度な信頼関係に基づく極めて難しいマネージメントになります。その役割は、理事とやらが担うのかもしれません。一般に、現場研究者のことを考え自ら具体的に行動して指示してきた方が、成功するかどうかは、その仕事を任せるCTO次第です。失敗を部下の責任とすること(成功と認めないこと)もよくある話です。CTOもの言う方であれば、なおさらありそうな事です。そのあたりは、幹部当事者でないとわからないので、表面的に論評するのは控えたほうが良いかもしれません。

最後

 個人努力が報われるかどうか、個人努力だけではどうしようもないことがあります。ただし、研究者として生きていくためには、研究ファンドの獲得(キャピタリストの信頼獲得)は、不可欠です。プロ研究者として、ご自身をどのように位置づけるか、つまりキャピタリスト自分適応させるのか自分投資するキャピタリストを見つけるのか、どちらかにチャレンジしければなりません。おそらく、CTO現場研究者に自分適応させるのか、自分方針に従う研究者を集めるのか、苦悩の上決断してチャレンジしているのでしょう。そんな苦労もなく好きな研究に没頭できるのは、恵まれた方だと思います。遅かれ早かれ、誰もが経験するチャレンジです。今までの経験を踏まえて、技術立国日本リードするプロ研究者としてご活躍されることを祈念しております

2018-09-13

anond:20180913211909

根拠レスな世迷い言で知識の浅い読者を楽しませる文芸評論といって由緒正しい立派なジャンルなんだが。新聞とか読まない人?

2018-09-12

星新一日本沈没を書いたら一行で終わる気がする

anond:20180911234423

↑これ読んでて思ったのが、最近ラノベってつまらないというかテンプレ化が酷い気がするって事。(もうずっと言われてると思うけど)

何というか、ラノベは置いといて、小説なり、評論文なり、エッセイなり、文章って何か必ず根本に芯みたいなものがあると思ってる。その文章を書く上で、作者が1番伝えたいというか1番書きたい事が必ずあると思う。

もし仮にそれが同じだとしても人によって表現の仕方が違うから面白いんだと思う。

話が逸れるけど、

小松左京が書いた日本沈没ってあるじゃん。あれ同じ日本が沈むって題材で星新一が書いたらきっと、

「ある日日本沈没した」

みたいにすごく短くなると思う。(ふざけるなって思った人が居たらごめん)

これは決して星新一バカにしてるわけじゃなくて、星新一らしさというか星新一表現方法だとこんな感じだよねって事が言いたい。

まり何が言いたいかって、同じ日本が沈むって題材でも、1行で終わらせられる人もいるし、何ページも書く人がいて、それぞれにそれぞれの表現の良さがあるから面白いよねって事。

話が逸れたけど、どんな文章にも、読者に伝えたい事や、作者が書きたい事があると思ってる。だから作家に求められてるのは、書きたい事の面白さ、書くとき表現の仕方の2つだと思う。(当たり前って言えばそうなんだけどさ)

で、話をラノベに戻す。

昔のラノベって言うとなんだろうって考えると、自分ハルヒゼロ魔

とらドラ!がパッと出てきた。少しマイナーな所だと断章のグリム半月とか。

じゃあ最近ラノベって言うと?

SAO、さす兄、アスタリスク、リゼロ、このすば挙げていくとキリがない。

昔は今ほどラノベが無かったというのもあるが、どれもそんなに題材が被ってないと思う。(というか思いつかなかった)恋愛ものって括りにすると被っているものは沢山あるが、恋愛のシュチュエーションまで被っているものはそうないだろう。あったら教えて。

次に今のラノベは多い。まず出版社が多くなった。それに所謂なろう系があるため更に本が出ている。

から話が被るのは仕方がないよねとは思う。ただ、被る量が多すぎる。というより被らないもの、つまり全く新しい設定が出てくる事が減ったと思う。

なろうで異世界転生って調べて欲しい。多分想像以上にあるから

SAOやさす兄、アスタリスクキャバルディ、バハムートの頃はファンタジーで俺つえーもの流行っていたと思う。

それでもSAOゲーム、さす兄は魔法がある世界みたいに(アスタリスクキャバルディが同時にアニメやった時には笑ったが)、それぞれの主人公がオレツエーする世界観に違いを出していた。

ただ、最近のリゼロ、このすば、その他有象無象ラノベは、取り敢えずなんか異世界行って、地球というか元の世界知識でオレツエーしてハーレムって言う流れがお決まりだと思う。そこに死に戻りだの、ほのぼの日常系でバトルじゃなくて金儲けに元の世界知識使うだの色々変化を加えている。だか変化球とはいえ、どれもコースが一緒だと思う。お決まりの流れって言うコースは出ない。

SAOやさす兄とどう違うんだよって思う人が居ると思う。

違いを挙げていくと、1つ目はオレツエーする手段(SAOだとゲーム内、さす兄だと魔法使ったバトル)が元の世界知識って決まっている。

2つ目は理由SAOだとゲーム内にずっと閉じ込められていたからとか、さす兄だとなんか手術受けたとかそれぞれ一応ある。だが異世界ものは、元の世界からたから、で全て解決する。

3つ目は世界観。SAOゲーム内に入れる!って言う世界観を壊してない。さす兄は設定複雑すぎて分かりません。取り敢えず名前数字が入ってる人は偉い?と世界が設定されてて、その世界内でオレツエーする。だけど、異世界ものはせっかく異世界(何かしら元の世界より劣ってる)っていう設定を作っても、結局元の世界知識を使うから世界観を壊してる。

違いを例えるなら、

騎士道!とか言ってる中世で、ど田舎まれなのになぜか剣の才能があって、戦で活躍するのがSAOとか。

中世タイムマシンか何かでマシンガン持って行って、剣で戦ってるところにマシンガンで戦うのがリゼロ系。

さっきも言ってるけど世界観を壊してるか否かの違いだと思う。

しかも設定がモロ被りなうえ、そんなに表現力に差が無いからどれも似たような感じになってる。

最近ラノベは設定から話の流れまで殆ど同じで、表現力に差が無いか量産型なんて言われる。

レツエーするってだけでもごちそうさまなのに、話の流れまで殆ど同じって言われたら読む気失せる。

誰か転生オレツエー以外で面白いラノベ教えて

2018-09-11

NECで何が起きているのか

かつて日本代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーター大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。

IT音痴研究所トップ

私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有研修体制も魅力に感じた。

雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所トップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECシステムインテグレーションといえば、重要事業の柱であり、事業からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWS日本国内での事業が躍進し、オンプレミスとは違う流動性の台頭に、研究テーマとしては佳境の段階であった。そこに貢献するミッションは他の研究テーマでは代用できないものである

それをE氏は「そんな研究」と一蹴したのだ。翌年、予算はつかず、研究チームは文字通り解散となった。そしてシステムインテグレーション研究NECから完全に姿を消すことになった。E氏は光通信の元研究者で、正直なところなぜ偉くなったのか、今でも疑問であるが、少なくとも大のつくIT音痴であることは仲間内では有名である。それこそ当時はデータベースとは何か、すら知らなかったようである

E氏が理解できる、できないはあったにせよ、そして価値提供方法まで突き詰めて考えられていたかは怪しいけれど、少なくとも、なんのためにやっているのかわからない研究ではなかった。「バイオプラスチック 漆ブラック」などいった、海のものとも山のものもつかぬものより劣っていたのだろうか。カーボンナノチューブ研究すらまだ留保しているのに。

そしてE氏はNEC常務となり、CTOとなった。社内では最高級(給)のブロガーと称され、「未来について考える」だとか、「~について意識しなければならない」といった、きわめて抽象的、かつ薬にも毒にもならないビッグワードを垂れ流し、評論し、何かをいっているようで、実際には何ひとつ具体的な行動や指示を出せない人物である。そして未来創造会議というような、何ら結論の出ないもの露出するようになった。あれを見た人は、NECが何の会社なのかわからないだろうし、それは製品として何を提供するのかすら伝わらないだろう。漫画雑誌企画会議ですらもっとマシなものだろう。

実を結ばない研究

研究所といえば、技術部門の花形、と思われる人もいるかもしれない。事実、優れた技術はほぼすべて研究所であるしかし、本当に優れた技術NECから広報には載らず、社外からの引き合いが先行する。なぜなら、広報インパクトが優先され、そして広報ノルマを充足するために実施されるからだ。そして時には大きな「事故」となる。

数年前、橋梁構造物劣化診断という技術日経新聞掲載された。これは固定カメラ画像撮影し、振動による変化で構造内部の劣化モデリングし、内部ひび割れ可視化するという画期的ものであった。事件の発端は、その研究途上であった技術に対し、研究所理事(*2)がメディアの前で口を滑らせたこである。当然注目され、実用目途についてまで発表することになった。実際には理論検証完了し、クリアしなければいけない項目の洗い出しの最中であったという。1年後を目途とされた研究テーマは、その後研究所から姿を消した。撮影には非常に繊細な取り扱いが要求され、撮影時の振動に弱いという欠点を克服できなかったと思われる。これは当時画像診断系の学会でも度々指摘されていたもので、研究者の間で共通認識であったが、残念ながら理事には理解できなかったようである

談合事件役員人事

ここ数年のNECもっとインパクトがあった事象は2件の談合による指名停止であろう。煽りをくらい、全く無関係研究所予算がまずは削減された。そして賞与が大幅に減額である。社内ですら、談合当事者やその上司名前は完全に秘匿され、明に責任をとった人物存在しないことになっている。おそらく、公表した場合、全社員から報復を受けることを恐れたのであろう。

すると、不透明な人事はいたるところにあることに気がつく。前期の大幅に未達だった中期計画責任者だった遠藤社長会長になり、その策定の中心人物だった新野副社長社長となった。そして次の新中期計画は1年目でとん挫したにも関わらず社長以下留任ときたもんだ。

グローバルビジネスの低迷。これからNEC生命線とまで言われていたグローバルBU。彼らは海外売上比率を25%を目指すと宣言していた。中期計画に対して、何ひとつ貢献できずKPIを外したそのトップ、真っ先に責任を取らなければならない人物M氏は、翌年副社長となった。その自浄作用の無さもさることながら、株主債権主の銀行は一体何を考えて、彼らの役員人事を承認しているんだろうか。株価は買値の1/10となった、もう値動きすら見たくないから早く潰れてくれ、と思っているのだろうか。

今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施する覚悟を強調する新野社長しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まっていないだろう。現状、10人が事業仕事をし、8人が彼らの事務担当するような人員である。そして今回の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである

最後

思えば、個人努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力に長けた上司はおおむね本社接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格でありながらも、降格制度存在しないことによる吹き溜まりである会社学会仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NEC暗黒時代たる本質まで踏み込み、ぜひNEC再生していただければと思う。

(*1)ビジネスマナー研修思想教育といったものからディスカッションなどがあったが、参加者講師レベルが低く、こいつら大学出てるのかすら怪しげだった。彼らが同期となって、社内キャリア形成意味もつ存在だと思うと、ぞっとした。さまざまな節目に集合研修は行われたが、効果を測定する様子もなく、ただそこに予算があり、研修実施することが担当者の評価だ、というような空気であった。そしてその直感は、NECスタッフ部門全体に共通するものであると後にわかる。

(*2)理事とは事業部長、本部長、中央研究所傘下の研究所経験者で、様々な理由部門消滅したりすると発生する役職である最近では、関西研究所CCII本部長、シンガポール研究所歴任し、価値共創センターを立ち上げ、これらのすべてを失敗させたY氏が理事となっている。彼らは理事になると、「天下り」先を探すことがメインの仕事になる。そして彼らが天下れば、空席となった理事は別の元所長が補充される。

(*3)カルチャーは変革できても、働き方全般違法裁量労働たるVワークの制度は変えられないだろう。また社員モチベーションを上げるための施策は、すべて人事部門判断によって握りつぶされると思われる。総務部人事部門抵抗をどのように回避するのか、外様役員の腕の見せ所だろう。

2018-09-08

大正浪漫

大正ロマンは悪いのか?

https://togetter.com/li/1264601

こんなん公式ポリシー知識もなく出したり引っ込めたりするから、さも「大正浪漫」が悪いみたいにみえとる案件やんけ。大正浪漫に何の問題もありません、と毅然対応すればすむ話でアホらしいわ。

明治から儲けていたのは財閥成金であって、彼らは西洋追随する貴族趣味文化謳歌してた。一方、「大正浪漫」は、生活の苦しみを味わいつつ社会矛盾に目覚めた大衆であり庶民文化や。政府弾圧を受けながらも海外文化思想自由主義民主主義にあこがれ革命を夢見た人々。文学世界で言えば浪漫派の中核にいた与謝野晶子は「君死に給ふことなかれ」という反戦詩を書き、石川啄木は「地図の上 朝鮮国に 黒々と 墨をぬりつつ 秋風を聴く」と詠んで韓国併合を行った政府方針を憂い、現代人が直面する社会矛盾や苦しみを「時代閉塞の現状」という評論にまとめた。これのどこが問題なんや? 「ご意見ありがとうございますしかしながら、私たちが『大正ロマン』に込めた願いは以上のようなものですのでご理解いただければ幸いです。」と返せばそれでいい話や。引っ込めるからしろ「やっぱ疚しいんや」と向こうが思いよったやろ。ふざけんなや。

大正浪漫から連想されるのは、帝国主義財閥の下で苦しむ庶民が上からでなく自分たちの手で文化を生み、自由謳歌しようとした時代とその文化なんや。そして、震災を経て、社会絶望した連中のうち、純粋な連中は国家社会主義に走り、不純な連中は帝国主義推し進めようとした。その結果、気が付いたら止めようとしてもどちらにも止められへんチキンレースとしての日本暴走が始まったわけや。その直前の時代代表する大正ロマンは、近代日本民衆のはかない目覚めの象徴やで。国家にぶんなぐられてすぐまた眠ってしもたけど、そのとき少しだけ日本人は「自由」を信じた。そういう文化大正ロマンなんやアナーキズム女性解放米騒動ストライキ自由恋愛、デカダンス海外留学、魂を解放する芸術……そういうもんがないまぜになった文化、それが大正ロマンなんや

せやからな、たとえばイギリス人ヴィクトリア朝文化風俗ファッションとしてもてはやしてたら、インド人怒る、これは(余計なお世話でそんな暇なインド人おるんかと思うが)一応理解できなくはないよ。西部劇やその時代称揚したら、ネイティブアメリカン怒る、配慮した方がええ、これも一応分かる。それらは、いずれも征服迫害とその文化ダイレクトにつながっとるからな。しかし、日韓併合大正ロマンはそうではない、むしろ反対や。そういうことを無視して味噌も糞も一緒にすんな。何より、大正ロマンに対してごく適当理解をした連中が、今度は手のひら返ししたり顔で「大正ロマンはやっぱ帝国主義ダメですよ」とか言い出すのは耐え難い。お前らの知ってる「大正ロマン」てだいたいサクラ大戦やろボケ。そんなんで何か語んな。ほんまやっとれんわ。

2018-08-31

最近ツイッター評論会場になっててうるさくて、ツイッターおわるなあ……って冷めた目で見てる。

anond:20180831122143

でも、

そういう女性が集まるところという文脈を付けさえすれば、

そういう意味合いを持たれるようなものの設置がすべて封殺できるという方向に行くのもヤヴァイと思うんだがなあと。

サンチャイルドという個別案件では、科学的な間違いなどが含まれていたりして良くないという事情があるし撤去はまあいいとは思うけど、

これはあくま個別対処であって、

そういうのが無いように配慮されたものだったとかの場合で、完全な封殺のもの一般的にできるかというとちょっと違うと思う。

題目への配慮などが求められるぐらいならともかく。

もちろんそれでどういう評論がされるかどうかはまた別問題だけど。

2018-08-25

anond:20180818134640

自分典型的ワナビーになってるって気付いてる?

評論生産寄与しない

インプットしたらアウトプットするのみ

早くモノにして世に出さないと、君は表現者として君の残念な友人に決定的な負けを被ることになる

そして恐らくそうなるであろうことを、俺は経験的に知っている

最近宇多丸おかし

未来のミライ』評と『オーシャンズ8』評を聴いていて思ったんだけど。

評論自体的外れとか、私の感性と合わないってことは前からあって別にそれは良い。

ただ、この2つの評で彼は自分意見と違うことを言っている人に「攻撃」をしている。

未来のミライ』では主人公の声が子どもっぽくなくて入り込めないと言う人に。

オーシャンズ8』ではストーリーの起伏がなくてケイパーものらしくないと言う人に。

作り手にはこういう意図があるからそう考えるのは「おかしい」、という態度で評論をしている。

こんな風に「感性の良さ」でマウンティングをすることは以前はなかった。

宇多丸氏が絶賛する映画に対する否定的意見もそれはそれとして尊重して扱っていた。

しかも、前者は親交のある細田守作品から後者女性人気のある作品リベラルとしては否定できないから絶賛しているようにも思える。

こんな攻撃的で、権力に阿った評を聴くくらいなら、やりたくもない映画評なんてやめてほしい。

以上、古参老害愚痴でした。

2018-08-21

anond:20180821003454

日本人ほんと読解特化だよな。

早慶合格レベル高校三年生でも辞書あれば向こうの大学生が読むような論文も、下手すりゃ人文系評論文と読めるもん。

逆に小説幼児向けの絵本が読めなくて愕然としたけど。

平易な単語が使われていてなおかつ日本大学受験じゃまず必要とされないイディオ厶を多用されるとマジで読めない。

英作文もイケるって日本人も多いけど、あれきっとネイティブからしたら「通じるけどなんか変な文章」だろうな。

会話は言わずもがな

コミュ力特化型のリア充女はキレイ発音ペラペラ喋ってるけど文法はめちゃくちゃ。

2018-08-16

anond:20180816064634

まずはここから離れろ。君の存在不快で、かつ、君は時間がないのだろ?

音楽なんてその時の精神状態ですら好き好みは変わるのに、君はあまりにも音楽評論に向いてなさすぎる。

2018-08-13

anond:20180813032659

要するに「目的」がないとモチベーションがあがらず頭を使う気にならんという話だな。なんか無理にならない範囲で「目的」作ったらいいんじゃね。

リアルで頭良い系の話をする相手を見つけるとか、仕事関係ねえ勉強会みたいなのに行くとか、活字評論同人誌作るとか。

頭使う系とは少し違うけど、だらだらと小規模ライブハウスバンド続けてる友人とか、30代40代になっても元気がある。

2018-08-09

anond:20180809121932

マイナージャンルとか弱小評論とか紙媒体で出すメリットってあんのかな。

たまにこれ読みたいってのを見かけても読めない場合が多い。

メジャージャンル大手委託があるからいいけど。

2018-08-08

anond:20180807222403

だってそれはあさがおの観察絵日記と同じで

何万ものあさがおの花の 幾千回にもわたるあさがおたる所以をあつめて評論したところで

そこに咲いているあさがおの説明にはならない

科学はそこにあることを確実に表するために触れてかかわるわけで

触れられない事についてあれこれ経験を思い出してすきまだらけの理論を構築することが

実在しないことについて実行効果のない結果をあるとかないとか言う疑似科学に似てるのは確か

というか疑似科学心理学のようなもの

量子力学はないもの空想を式にする似非科学っぽいし実際まだまだそうだとしかいえないものもあるけれど

証明されているものの上にのせて式を証明していっているその試みは科学

量子力学という嘘と疑似科学想像と実績のまざったジャンルであって

完璧実証再現に重きを置く学問もあるしうそといんちきで都合のいいことばかりに変化する学問といってはいるけど

その名に恥じるものもある

あるといえばなくてもある というのは疑似科学であり心理学

無いもの実在しないので触れられないので科学的には無であるためにそれは科学になりえない

それが無という有がある といえば哲学であり それを想像する心理心理学

その無いもの健康になるとか光が差し込むとか言えば疑似科学 おなじもの

ガキがゼロという存在があるから無という存在があるのだとか

いい年した大人がまだ科学証明されていない健康物質が入ってるとか言っていたら

おもむろにあさがおの観察日記をとりだして それでぶんなぐってやるべき


そのために なつやすみは あさがおの観察日記を つけなくてはならない

2018-08-02

anond:20180802134328

お前マジでうぜーな、いい加減にしろよ。

頼んでもいない薀蓄を出汁に人を見下して、こっちがゲンナリして呆れてんのになお、押し付けがましい評論を平然とほざく。

そんなふうに人をコケにして楽しいかこの野郎

俺おしゃれですアピールすごいねイケてるねーってか?

その面の皮の厚さで、気が済むまでマウンティングやってろ。

バカじゃねーの。

2018-07-18

デレステユーザーバカにしたブログを書いた人に物申す。

https://anond.hatelabo.jp/20180716135555

まず、リンク先を貼っておきます

私はこの記事を読んで不愉快とともにあーこいつほんとにわかだなぁという感想で黙っていられずにこの場を借りて物申したいです。

まず、一言

お前はデレマスという作品を知ったうえでそんなこと言えるのか?

では、嫌いなユーザータイプについてツッコミかつ解説をしていこうと思います

⓪のガイ

ガイジという話題の前にまずなぜ番号が0なのかよくわからなかった。嫌いだという理由で0にしたらしいのだが、それも意味不明。嫌いそうなら書かなくてもよくねぇかそれと思いました。それはどうでもよくて内容のガイから

キャラdis楽曲評論についてですが、キャラdisは私ももちろん嫌いです。ですが、disってる人ってのはほんとに一部の人だけしているだけで全員やってるわけではない。楽曲評論についてはこれはデレステ楽曲難易度のことを評論していると思われ。

別にこの曲微妙とかではなく、難易度評論と曲の内容を勘違いしているんだなと思いました。

次の①について

別に好きでもないアイドルからと言ってSSR引いて嬉しいって感情が壊れているとは大きな間違いだろう。

現在デレステSSR排出率というのは3%と低く出たら嬉しいという気持ちは誰にだってあることだろう。

私も好きでもないアイドル来たら嬉しいと思える。だってそりゃあ最高レアリティが出たのだからだって嬉しいのは当たり前。

くじで別に狙ってたわけでもなくいきなり1等賞が出たのと同じ。そのぐらいの気持ちで嬉しいと言ってるのだ。

そんなことぐらいで気持ち悪いとか物語るな。

そういう気持ちでいるお前が気持ち悪いぞ?

のしょうもない身内ネタ

これを見た時にはぁとため息がつくほど馬鹿馬鹿しかった。

かに気持ちわからんでもないが、そういうキャラ認識をしている人がいるのは仕方ないと感じている。

だってそれはユーザー愛情表現というものだ。それにこれは身内ネタとは言えない。ユーザー同士の結び合いだ。

しかも、これはデレステに限った話ではなく他の作品だって同じ被害を受けているし、なぜデレステdisために棚上げて今更こんなことで怒り狂っているのか理解できなかった。

あと、デレマス好きと記述してあったが、デレステデレマスを題材とした音ゲーだ。本当にお前はデレマスが好きなのか?

なぜデレマス好きですとか物語ってるのにデレステが嫌いなのか意味が分からなかった。

しかも、そのキャラ認識の身内ネタとやらはデレステユーザーではなくほとんどがデレマスユーザーネタにしてるんだぞ?

デレステユーザーほとんどしているわけではないんだぞ?それ理解してるのか?

③について

これはまぁ共感できなくもない

かに他のゲーム対立してしまうのは好きではないし、ここの③だけは唯一共感持てるとこだったのでこれはよしとしよう

最後の④について

担当名乗るのは誰だっていいことだと思う。

別にその人が俺この子担当だぜと見ていてもへぇそうなんだってぐらいの認知ぐらいで見ているし、別に名乗ったぐらいでそのアイドルが嫌いになるのもどうかと思う。

流石に意識過剰なのはお前だと思う。

不愉快発言をしているのはそのアイドル担当Pを名乗ってる人であってアイドルではない。

というか、これはデレステに限った話ではないだろ。

嫌いになるなら普通不愉快発言してるそいつを嫌えよ。アイドル別に悪くはない。それはお前の勝手な決めつけだ。

最後の結び付けも凶器になるとか言ってるが、だったら、最初からこんな馬鹿にしたブログを書くな。

お前もその凶器をふるっているのと一緒で忘れたくても忘れられなくなるだろうし、忘れてくださいってのはおかしくねぇか?

もしお前は知人に見られてその人がデレステユーザーだったら、絶対喧嘩になるし、口論になりかねない。

それを覚悟しないうえで書いてるというのは、命捨てているようなものだぞ?それをよーく考えろ。

私の事を「プロデューサー」同士の輪に入れないネット陰キャ結論付けて忘れて欲しいですと書いてるが、言葉というのは最後まで残るもの

それにお前がもし犯罪を犯して忘れてくださいって言えるか?私の罪を忘れてくださいと言ってるようなものだぞ?

このブログだって残るし、恨み買う人だっているし、忘れようにも忘れたくないんだぞ。ちゃん理解して言葉使えよほんとに。

……とまぁ以上となります

ちょっと口汚くなりましたが、言いたいこと言えたのでよしとします。

いろいろツッコミどころ満載だったのでブログを言う形で書きました。

このブログを読んで、バカにした人に届いてほしい気持ちでいっぱいです。

最後に……

お前はデレマスが好きと言っていたが、お前の言ってることはデレマス否定しているのと一緒。デレステ作品名ではなくデレマスを題材としているゲームだ。それを知ったうえでブログ記事しろ。あと、気にしてほしくないなら最初からこんなこと書くな!

以上です。

2018-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20180714135149

つか「いくらで成約したの?」という所を書いてもらわないと、評論のしようが。。

大手だとこんな値段だよね。 http://www.008008.jp/life/electric/aircon/01/

2018-07-05

anond:20180705181927

評論集なんて大学生ほとんど読まねーだろ

名曲悪口辞典」っていう作曲家に対する当時の批評家の悪評ばかり集めた本があるんだけど

もうTwitterクソリプレベル悪罵ばかりで罵倒勉強になる

批評歴史に残らない

作品歴史に残るが、好評であれ悪評であれ、評論歴史に残らない。

では、評論家とは何のために存在するのだろうか?

2018-07-01

今日今日とてツイッターサヨク

学校の体育の授業では何も教えてくれなかったから体育が嫌いだった。

 大人になってジムに通うと運動は好きになった」とか言って体育への恨みをぶつけている

でも俺に言わせればそれ「小学生のころは苦手だった算数大人になってから教科書を読み直すと簡単で吃驚」というのと変わらない

こいつの肩書きを見ると弁護士

「頭のいい自分の『苦手』は勉強のできない連中のそれとは原因が違うものに違いない」というおごりがあるんだろう

から平然と自分の『苦手』だけを学校システムのせいにする

日本の『優等生』って所詮このレベル

たまたま『お勉強』にチューンが合ってただけで地頭が良いわけではない勘違い根クラ馬鹿

こんなのが調子こいて万能感滾らせて的外れ評論ごっこしてるのがネトサヨ

己を知らなさではネトウヨにも劣る

日本を変えられるはずがない

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