はてなキーワード: カテゴリーとは
ラーメンとカレーを例にすると、次のように圏論的な見方ができます。
例えば、ラーメンとカレーは両方とも食べ物であることから、食べ物という概念に当たる圏のオブジェクトFoodがあります。
そして、ラーメンとカレーを食べるという操作を表す射Eatが存在します。
この射は、FoodからRamen、Curryへと向かいます。
ここで、Food、Ramen、Curry、Eatの組み合わせが圏を成します。
具体的には、次のような図式が描けます。
Food ------------> Ramen
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| |
| |
v v
Curry ------------> Ramen
このように、オブジェクトと射を組み合わせて構成される図式が圏を構成します。
圏論的な見方では、ラーメンとカレーをただの食べ物ではなく、食べ物というカテゴリーの中での位置づけを考えることができます。
意味が分からないので、小学生にも分かるように簡単な言葉で説明してください。
圏論は、数学の一分野で、物事の関係性を考えるための道具です。
例えば、ラーメンとカレーは違う食べ物ですが、両方とも「食べ物」という大きなカテゴリーに属します。
このように、物事を大きなカテゴリーに分類し、それらの間の関係性を考えることができます。
この考え方は、様々な分野で応用されています。
圏論は、数学の分野の一つであり、抽象的な対象とその間の関係を扱う理論です。
具体的には、オブジェクト(物)とそれらの間の射(関係)から成る圏という構造を研究します。
圏論では、オブジェクトと射がどのように結びついているかを表現するために、図式というものを用います。
図式は、オブジェクトと射の組み合わせを直感的に表現したものであり、圏の性質を理解するために重要な役割を果たします。
圏論は、様々な数学分野や理論物理学、コンピュータ科学などの分野で応用されており、特にプログラム言語の設計やデータベースの理論などにおいて有用な手法としても注目されています。
意味が分からないので、小学生にも分かるように簡単な言葉で説明してください。
圏論は、数学の分野のひとつで、物事のつながりを考える方法です。
例えば、動物という「もの」と、食べ物という「もの」を考えたとき、それらがどのように関係しているのかを考えます。
圏論は、そういった「もの」や「つながり」を「射」というもので表し、それらをつなぎ合わせることで、物事のつながりを研究する方法です。
ただし、具体的な数値や形状には注目せず、物事のつながりだけを考えます。
その圏論の説明だと、具体例として犬が圏のオブジェクト(もの)で、ドッグフードが圏の射に当てはまりますか?
はい、犬が圏のオブジェクト(もの)で、ドッグフードが圏の射に当てはまります。
例えば、圏Cを「犬の種類をオブジェクト、犬種間の遺伝子操作を射とするカテゴリー」とすると、ドッグフードは犬種の成長や健康に影響を与えるため、犬種間の射の一つとして扱うことができます。
ただし、圏論においては、具体的な例や応用によって解釈が異なるため、この解釈がすべての圏に当てはまるわけではありません。
はい、そうです。
2023/03/16 最新版 ソート済み リンク無しはプライベートか404
最近 b:id:aa_R_waiwai さん を見かけず心配しています
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ヒトを超えた者たち
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はてウヨとかなりかぶってるけどこっちの色が強い人たち、複アカ多すぎだろ
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可哀そうに
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はてな経済学の先生たち、日々最強の経済理論を求めて罵り合っている
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口から💩を吐く人たち
b:id:hahihahi b:id:jamespatrickjiannidollstoreorg b:id:masuda--tarou b:id:samurai7th
車椅子の人は障がい者の中でもカースト上位で、障がい者雇用で精神障害者、発達障害者のように応募する権利すらなく門前払いされることは滅多にない。
…ということは審査が確実に通り続ける年金をもらいながら安定した雇用でさらに給料をもらってる。だからたくさんお金を持っているんだよね。
じゃあ何をするか?と言えば、迷惑をかけないようタクシーで移動して時々外出を楽しむ…わけではなく公共交通機関で交通費を安く済ませ頻繁に外出するってわけ。
そうやって頻繁に外出してるから、お礼を言うのが辛い…ってトンチンカンな発言をしてしまう。
人に手を貸してもらって介助してもらってお礼を言うのが辛いって言ってしまう。視野が狭い
そういうお礼って飲食店でごちそうさま、バスに乗ったらありがとう、ドア開けててもらったらありがとうorすみません、みたいに考えるより先に口から出ていくもんだけどそれが理解できないよう…
年金と障害者雇用で安定した収入を得ていて、健常者よりもたくさんのお金を持っていて余裕があるのに外に出た瞬間少しの段差にイライラさせられる。(らしい)
おそらくあらゆる面で自分は特権階級だと思って生活しているのに、いざ外に出ると物理的に人から見下ろされるというのはさぞ辛いことだろう。
ハロー効果で車椅子に乗っていると知能にも問題があるという誤解を受けるストレスもあるのでは?
マイノリティの中でもLGBT(女装男を除く)やろう者精神発達あたりは見た目ではわからない故のストレスも多大にある、ただ車椅子に乗ってる人のインパクトというのは凄まじいものがある。
駐車場の一番いい場所を陣取る車椅子マークが刷り込まれているし、障がい者のイラストを描けと指示されたら99%くらいの人が車椅子の人を入れるのでは?
盲人は杖をつく、でも盲人以外も若者から高齢者まで足が不自由なら誰でも杖をつく。
あと、災害大国の日本人は何かあった時に逃げられない人のことをおそらく負担に感じるのだと思う。
(例の大事件増田は消えたので当面載せていません。あれ本当に何の事件なんだろう……)→【今回の幕内】
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によればYahoo!知恵袋・読書メーター・ニコ百など様々なサイトで暴れている問題児らしいが、
増田では「5chで叩かれた腹いせに愚痴を垂れる」ぐらいしか持ちネタがなく、せいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
他には「dowawiiより」と、元増田=自分とアピールするかのようなトラバをすることもあるが、元増田に追記がない例もあり、信憑性はやや微妙。
やはりこいつもこれしか書かない増田。16時前後に投稿されることが多い。
本人らしき増田によると、大友宗麟・千々石ミゲル・ウユニ塩湖など同様の増田とは別人で、「ここまで読んだ」というしおり目的とのこと。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
「オデ」という一人称で自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
(複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルがスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所で横綱昇進と相成りました ※追記:3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも3つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタのひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待が心配である。
🍊
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。
昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。
一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月の番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
パンティー
以前いたハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
「はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田。
この増田に限らず、ブコメ界隈では増田のブクマカid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。
字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
「iPhoneや柴犬を買うくらいなら中古のThinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田。
「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。
数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
シーフの定義が全く間違っていて、プロパーなんですね、このオープンカバリングが何かで、非常に難しくてまあなんとかできました、これは最近アーカイブの乗った論文でそういうシーフセオリーをシーフのカテゴリをこの中に定義できこのイグザクトにレフトアジョイント=シーフケーションファンクターがある。ザルツキー、エタルートポロジーのシーフケンションファンクターがありグロタンディックアーベリアンカテゴリーでこれからホモロジー代数ができる。これの導来圏が定義できる。A1のリプレイスメントとして無限遠点で マルチプッシュが1のものをキューブと書いてそれで割る。さっきのファンクターの オメガアッバスターとρアスターが全部シーフの圏にいってadjunctionをinduceしている。これがフリーフェイスト。ボイボツキーのカテゴリではフルサブカテゴリ。こういうセオリーが分岐理論に応用できる。グロタンディックアルシャハルウェッジ公式とかをコンダクターとか分岐のフィルトレーションで定義できるかというのが阿部氏さんなんかがやってきたことです。PSTはほとんどスムーススキームの上にトランスファーがついてるだけで、オメガアッバスターのFは単にキューブインヴァリアント A1インヴァリアンスをモジュラス版にした新しい概念でそれがサブカテゴリで、ライトアジョイントが作れて、Fに対し、maximumなキューブインヴァリアントなサブオブジェクト、これの合成を∑とすると、Fに対する∑Fで、Xがスムースでバウンダリーの適当なマルティプッシュをつけたもので、元々のX上の不分岐なセクションなんですね。
1つはアルシンコンダクターで、もう一つは、スアンコンダクターで、そういう違った世界にあるインバリアントを統一するような理論を作る。Motivationとして、トポロジーから、Xを、 finite CWcomplexとしますね、普通のシンジュラーコホモロジーで、トポロジカルなK理論に収束するシークエンス、こっちが KUというマッピングスペースを考えてそれのHomを取ったもの。これによってできるインバリアントんで、ベイリンソンとグロタンディックの見解は、予想で、代数多様体にこういうののカウンターパートがあると考えて、道来圏を考えて、アーベル群のシーフを考えるとアーベル圏になるわけです。で、Homをとって、アイデンバーグンマクリンスペースをもっていくと、Iをシフトして計算する。このことが代数幾何で作れるというのがベイリンソンの考え。基礎体はFIXします。DMという三角圏があって、テイトオブジェクトという モチフィックコホモロジーというものをですね、キリンによって定義された代数群があって、Bassが、Kは nonnegativeな番号まで、それをnegatibeな番号まで拡張して atiya- hirchebelfが、そういう適当なコホモロジースペースの計算を考えて、∫はできないけどテンサーすればできるということです。こういうのは大学院の入試でもでるわけです。Xがヨネダで表現するシーフをとってくるというのがで、ボイボツキーのファンクターまで定義して、ボイボツキーのモチフィックを作るわけで、それをサイクルを使って計算できることを証明した。ブロックスノハイヤーチャウともいわれてチャウ群の一般したものです。でこれは素晴らしい結果で、Homを使って定義されるコホモロジーが唯緒正しい、チャウ群に適合するという素晴らしい結果です。で、まあ、こういうような話をですね、 行政法でも作ってみようというのが、生活保護法の話なんですが、行政法というのは、特にそういう、総称法律はないというかですね、一般にそんなものはないと信じられているんです、目的との関係なんですが。 で、東大の 匡彦先生がですね、何を考えたかというと、 処分とは何か、ということだった行政処分という概念が、まあ、ほとんど中核になると。 そしてそういう概念を色々考えて、一つの規定にするんですね、これぶんで。だから 生活保護法63条とかありますよね、そこから、自立更生免除というのが考えられたんですね 法律っていうのはですねもともと、理論を用意して規定を作ることしか目的がないんですね、それ以外のテクニカルなことは法律の中に規定されている裁判官とか検察官になった人がその後ろで実施することになっていてで、それで法律の規定を作るときにですね、誰でも出来る奴もあれば一部の人にしかその規定が出来なかった奴もあるわけですね
キリンとかBassの 現状ではボイボツキーの理論は特異点がないときしか機能してないので、田中先生とかに怒られますモチーフ理論は何も役に立たないので、そんで僕と、共同研究者がやってきたのをいいたいんですが、え?K群の計算?カテゴリーを定義してHomと定義して、代数的サイクルを使って定義して証明します、ちょっとリマークしますね特異点解消を使って標数は0ですね。ボイボツキーのファンクターがシンジュラスキームに拡張して,アファイン直線を掛けても変化しないが、 K群は変わります。 シェインケリーがやってます。レデキューションを仮定しないでA1インヴァリアントじゃない、ケーラーディファレンシャルとか、ボイボツキーは、DMは、ザルスキトポロジーよりイソネボッチトポロジーを入れてトランファー付きのシーフを考えてそれの導来圏を考えて割りますモルフィズムがあるとグラフを考えて同型 それでPST アーベル群 Xはスムースなら、A1インヴァリアンスを強制して全部割りますねアイデアとしては簡単で 深い定理がありますね、 アドホックに作った小カテゴリーで作った、DMがComlexで、こいつのコホモロジーが全部ホモトピーインバリアントでプレシフで、A1を掛けても変わらないという奴です。これはフルソブカテゴリーなんでこんなかのHomで計算できると。 トランファーってのはカテゴリーを埋め込みますね。モルフィズムが増えるから、ちょっとalgebraな議論をしてるので、グラフは、 X→Yを考えると同型ですよねリラティブピックというもので、C上のラインバンドルと、 LをMに制限したときのトビライゼーションの同型類で、スムースハイパーカバリングを作って定義するときにボイボツキーの世界だと、マルチプッシュを考えていないコルというカテゴリーを広げて、objectが、X、はスキームプロパーで、effectiveなカティデバイザーで、2つあったら、その内部がスムースになる。適当な部分群である内部を取って、admisssibirity condition があって、 divisorで、ある種の満たしてるようなcorrespondaceをとって、こっちのmaltipushを増やすと条件がきつくなる。オメガというファンクターで MPSTとボイボツキーのPSTは、モジュラス付き プレシーフでレストレクション出来てレフトジョイントで、Limをとって、内部がXになってるのを集めるとカテゴリーになっている。適当なバウンダリーのマルトプッシュをとってLIMをとると、adjunctionになっていて、こいつがフリーフェイスだからボイボツキーの世界が広がったわけです。代数幾何の教科書を拾ってきたら、コンパクト化という仕事があるのですね。
リラティブピックというもので、C上のラインバンドルと、 LをMに制限したときのトビライゼーションの同型類で、
スムースハイパーカバリングを作って定義するときにボイボツキーの世界だと、マルチプッシュを考えていない
コルというカテゴリーを広げて、objectが、X、はスキームプロパーで、effectiveなカティデバイザーで、2つあったら、
その内部がスムースになる。
適当な部分群である内部を取って、admisssibirity condition があって、 divisorで、ある種の満たしてるような
correspondaceをとって、こっちのmaltipushを増やすと条件がきつくなる。
オメガというファンクターで MPSTとボイボツキーのPSTは、モジュラス付き プレシーフでレストレクション出来て
レフトジョイントで、Limをとって、内部がXになってるのを集めるとカテゴリーになっている。
適当なバウンダリーのマルトプッシュをとってLIMをとると、adjunctionになっていて、こいつがフリーフェイスだから
先月10日にはてなから人気エントリーのアルゴリズムを変えたというアナウンスがあった。
これまでに実施したアンケートやインタビューにおいて、ご協力いただいた多くのみなさまから、現在の人気エントリーについて「話題に偏りがある」「特定のサイトばかりが出てくる」というご意見を頂戴しました。
こうしたご意見の通り、これまでの人気エントリーは、特に多くの注目を集める出来事や議論が発生した際に、同様の話題に関するエントリーが多く掲載される傾向にありました。また、注目を集める話題を多く扱うサイトが人気エントリに多く掲載される傾向もみられました。
人気エントリーにサイトやカテゴリーの偏りがあることで、結果として人気エントリーがユーザーのみなさまにとって関心の薄いものとなってしまうほか、時にはサービスのご利用に心理的な負担をもたらすようなこともあったのではないかと考えています。今回のアルゴリズム変更は、この問題の解消を目指したものです。
それに影響を受けて増えたドメイン、減ったドメインはあるのか、とりあえず2月分を少し前と比べてみる。
ここ数ヶ月増えていた増田は以前のレベルに落ち、Togetterは減り、Twitterは増えている。変化はまだよくわからない。
2022年12月 | 人気エントリー入り回数 | 2023年1月 | 人気エントリー入り回数 | 2023年2月 | 人気エントリー入り回数 |
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「流行ったもの」 って言って真っ先に思い浮かぶのが、たまごっちとルーズソックスなんだよね。
他方、「TikTokが流行ってる」 って言われてもあんまりピンと来ないのよね。
TikTokまで行くともうインフラって感じがしちゃって何か違う。
「本来一部の人にしか受け入れられないようなものが、そのカテゴリー外の人たちにまで広まってしまって、その異様さにみんなが注目している」 みたいな状態が 「流行」 にふさわしい感じがする。
増田にはすごくお世話になったからこういうことは本当は言いたくないんです。
でもみんな気がついてるでしょ?
そう思いますよね。それを説明するには、「日本死ね」以前と以後の増田の使われ方の変化を説明する必要があります。
それまでの増田は、顕名ではかけないような恥ずかしいことやおかしなネタを投下するために使われてました。
うんこもらしたりうんこもらしたり、あとたまに有名な人が身分を隠してうんこもらしたり。
かく言う自分もそういうサービスのおもしろさに惹かれて、どうしてもキャラクター形成が避けられない個人ブログよりも、単発のネタの面白さで勝負できる増田にネタを投稿するようになりました。
どうせ個人のブログもマネタイズなんてできてないし、だったら一人でも多くの人に見てもらえたほうがいいよねという感じです。
はじめて書いた長文増田文学が500ブクマ超えたときは作家になれるんじゃないかって勘違いしちゃうくらいに嬉しかったです。
お陰様で1000ブクマを超えるような増田も年に何本か生み出せるようになり、自分にしてみれば居場所を見つけたような感じでとても幸せでした。
そんな頃に投下されたのがあの「日本死ね」でした。
明らかにいつもとざわつき方が違っていたことをはっきりと覚えています。
みるみるブクマを伸ばし、全く知らないサービスでまで取り扱われて、しまいには国会でまで読み上げられてしまいました。
増田というサービスにしてみればある意味メジャーデビューしたような感じだったのかもしれませんが、増田作家としての自分にしてみればなんとも言えない不安でいっぱいでした。
「日本死ね」増田は、増田というサービスが匿名で社会的な批判を行うことができるツールとしての認知されてしまうようになったのです。
そうなると次は社会批判に反応する増田ウォッチャーが増えてきました。
これによってそれまでおもしろネタを探していた増田全読ブクマカーたちが離れ始めました。
おもしろネタにしてみれば社会批判はノイズです。そんなノイズの多い増田を全読するのは目的のために労力が伴いません。
自分の書いた増田にブクマがつかなければ、当然書く意欲もなくなります。
社会批判ネタに負けないように色々とネタを書いてきたつもりですが、やはり伸びは悪く、周囲からもおもしろ増田作家が少しずつ減っていくことが感じられました。
色々なネタを投稿してウォッチャーたちの反応を伺うようにしていましたが、お役立ち系は相変わらず伸びがよいものの、おもしろ系は空振りが増え、煽りや批判系には非公開ブクマが増えるようになりました。
増田を書く上で意識が必要な、注目エントリーの壁というものがあります。
増田を全読するということは普通の人間ではまずすることはありませんが、注目エントリーくらいならこまめにチェックしてもいいかなというブクマカはたくさんいます。
ところが、この注目エントリーというのは、たった3ブクマで載ることができます。
もちろんブクマカの目も節穴ではないので自作自演を見極めることは簡単ですが、注目エントリーという仕組みが先着順になっているため、他の増田が注目エントリー入すれば自分の増田が注目エントリーから流れてしまうようになります。
つまり、やろうと思えば、自分が書いた社会批判的な増田で注目エントリーを埋めることはそれほど難しくないということになります。
増田というのはサービスの性質上、発見されるにはある程度運が必要だったりします。
そのため自分の増田にブクマがつかなかったのが、内容なのか運なのかの判断が難しいという点もあります。
それでも自分の投稿数に対して注目エントリ入りする確率が明らかに下がったと感じられる状況は、自分が増田を辞めるのには十分すぎる理由になりました。
このところ、はてなのトップに上がってくる増田は明らかにネタ系が減り、他人や社会への批判などネガティブなものばかりになった気がしているのは自分だけでしょうか。
たまに気が向いた時に増田を書いてみたりもしますが、いつもならブクマしてくれていたような全読ブクマカさんがこのところめっきり見られなくなったのは気の所為でしょうか。
こうした変化にどういった背景があるのかは世間のネットワークサービスにうとい自分にはわかりかねますが、その結果、自分のようなおもしろ系増田作家さんたちは結果的に筆を折り、さらにネガティブ系増田作家が幅を利かすようになってしまったのではないかと考えています。
つまりは、そういう使い方に対して、増田のシステムは脆弱であるということです。
それが、過去は増田作家とブクマカたちの善意によって守られていただけで、日本死ねで世の中に注目されてしまったことで治安が崩壊してしまい今に至るのではないかという推測となります。
(他のサービスが匿名を維持できなくなったとか、そういうことも関係していると思います。)
はてなにおいてはHagexさんの事件も大きな影響を与えたと思いますが、どちらかというとあの事件後は、むしろ匿名の秘めた危険性に気づいて内容がマイルドな方向に向かっていたように記憶しています。
むしろ増田がガス抜きになって欲しい。そんな思いを感じながらときには自分がピエロになって増田を書いたりしていました。
そういうわけで、はてなの民度が低くなった理由は、民度の低い人間に利用されるにはあまりにも脆弱なシステムである増田が放置されている現状に原因があると考えます。
節度のある人間にとっては自由で最高のサービスでしたが、これはもうサービスが停止されてもしょうがない状況だと思っています。
唯一増田作家として提案できることとしたら、増田の投稿時に作者側がカテゴリーをある程度指定できるようにして欲しいということでしょうか。
それによって、おもしろカテゴリーだけなら全読しても良いよというブクマカさんが帰ってきてくれたら、増田作家も帰ってきてくれるのではないかなと思います。
○ご飯
○調子
爆発事故に巻き込まれ生死の境を彷徨う主人公は最先端の医療VR機材で五感を再現された仮想空間で意識だけの存在になり、同様に死に近づいている9人の見ず知らずの人たちと共に、手術の順番待ちの優先度を競う人狼ゲームをモチーフにしたインフェクテッド・ゲームで戦うことになる。
入り口のデスゲーム味は、いかにもだが、かなり真面目に人狼ゲームを題材にしたADVとしてまとまった良作だった。
明らかに無茶な入り口だが、その違和感にも(あるあるではあるが)ちゃんとアンサーが用意されている。
プレイ時間は1時間と少し程度と短編のようなボリュームだが、要所を抑えた良い意味でシンプルにまとまっている良作だった。
人狼ゲームを題材にしたフィクション最大のモヤッとポイントである、本当に生死がかかった人狼ゲームをやると「自身の生き残り価値はなく、陣営の勝ちを目指すもの」な人狼の目的がブレて面白くない、ということを重々理解しており、その辺のルール整備がしっかりしているのがまず好き。
本当に人狼ゲームのリプレイを読んでいるような内容で、人狼を知っていなくても用語の解説から丁寧にしてくれ、ローラー、ライン、トラップなどの戦略についても実践されるのが楽しい。
3回戦行われるが、それぞれで役職の違いはもちろん、役職の種類にも増減があるため、飽きることなく楽しめた、どころかもっとボリュームが欲しかったまである。
1回戦では敵陣営だったが、2回戦では頼れる味方、のような展開はボードゲームならではの展開で、安易にデスゲームにしなかったことにより、フェアプレイ精神がきちんとしていて面白かった。
人狼ゲームを行いながら見ず知らずのキャラたちのことを知っていくストーリーだが、このキャラたちが短編一本で終わってしまうのは非常に惜しく感じる良い子が多かった。
見た目は清楚なお嬢様だが根がアイドルオタクで時々その気質が滲み出てしまう白雪サツキ。
糸目で職業不明で鋭い意見と冷徹な態度で敵も味方も作りまくってそうな間宮キイチ。
この二人は出番の多さもあってとても魅力的だった。
特に間宮キイチは、ゲーム上で度々主人公と濃厚な関係になることや、ゲーム外の縦筋の部分でもすごく重要な立ち位置であることから、実質メーンヒロインのようなキャラだ、中年男性だけど。
他にも、ホスト特有のコミュニケーション能力の高さで場を支配していく木瀬タクヤ、ゲームへの理解度が低く度々置いてきぼりになっちゃう古賀イサオ、真面目で消防士やってる好青年だがゲームは苦手な須藤マサヨシなど、女性キャラより男性キャラの方がキャラ立ちしており文量も多く感じた。
逆に不思議ちゃんな天然キャラ星野ココア、プログラマ以外の情報がない才川エリナ、脳筋キャラが古賀と被ってるせいでそういう役目すらない橘ヒジリ、メインヒロインっぽい見た目とファーストインプレッションだけで只々出番がめちゃくちゃ少ない井ノ本チセの四人は、かなり影が薄かった。
短編なので出番に偏りがあるのは悪いことじゃないが、最終的な結論のためにも、もう少し女性キャラの方にも出番をあげて欲しかった。
また、ゲームを通じて彼らと交流を深めつつ、事件の真相に迫っていくのだけど、流石にこのゲーム外、縦筋の部分は強引で文量不足を感じはした。
https://anond.hatelabo.jp/20230222105036
そもそもはてなブックマークのテクノロジーカテゴリーに、技術関連以外のエントリーがある
そもそも攻撃的なコメント・はてブ民が自己主張大好きそうな炎上エントリーを隔離するために、はてなブックマークのスマホアプリのトップページを技術・カルチャーカテゴリーにしてるんだこっちは
趣旨自体を変えて人間の創作活動を守るというか、そもそも最近になるまで今のような超性能の画像生成AIなんて想定すらされてなかったからもともと趣旨に入ってないというか…
そこは例の提言の中にも書いてあるね (俺が書いたわけじゃないから、以下の法改正の経緯として書かれている内容が正しいのかどうか知らんけど)
第1層(権利者の利益を通常害さない行為類型)及び第2層(権利者に及ぶ不利益が軽微な行為類型)における使用を想定し、AIの機械学習は、第1層として、ネットワーク機能向上のためのキャッシュ生成や、電子計算機におけるキャッシュのための複製と同じカテゴリーに分類された...(中略)...現在乱用されている画像生成AIのように、イラストそのものを生成するといった、学習元となった著作物そのものと類似する性質を持つデータを生成する使用を念頭に置いた議論は行っていない
なんにせよ、イラストの利用制限を強化をすれば海外AIに負けるかというと別にそんなことはなくて
現状でも海外の方がAIに対する反発や規制の議論は進んでるし、むしろ日本人の著作物が他国より「使いやすい」とみなされればデータだけ持っていかれて海外のAIが強くなるだけなのね