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はてなキーワード: 終電とは

2018-05-22

https://twitter.com/YoWatShiinaEsq/status/998666953819676672

性犯罪被害は「顔見知り」や「相手権力がある」場合が多い。名乗り出た時に社会的抹殺されるリスクは深刻。

私も保身の為に何も言わなかったことがある。相手会長だったし、食事の誘いから始められるとなおさら断りづらい。

70近いおじいさんだから下心もないかも、もしものだって自分は170センチ女性の中では大柄だから大丈夫かも…と甘く考えていた所もある。

結果終電がなくなるまで連れまわされ、酔った会長見送りとしてタクシーに引っ張り込まれ当然のようにホテルに誘われた。

そんな状況になっても会長権力が怖くて媚を売りながらへらへらと奥さんに怒られちゃいますよ、帰りましょうよなどと言ってたけどそんなの本気の抵抗に思われる訳ない。

普通は俺の言うこと聞くもんだとすごまれ、いやですいやですと訴えても怒られてタクシーの中でずっと胸をもまれていた。70歳の自分より小さいおじいさんがとても怖かった。

見られてますよってタクシー運転手さんに助けを求めてみても運転手さんは何も言わなかったし、渋谷付近ラブホ前で降ろされた。

もう会話の詳細は覚えていないけどとにかく『合意の上』を強制されると言うか、レイプだと言いづらい状況にもっていかれると言うか。

結局私はそのまま会長のをしゃぶらされて、ゴム無しで犯されながら嬉しいと言えと強制されて、妊娠は困る勘弁してくださいと訴えるとアナル中出しされた。

会長一休みしてからじゃあ俺帰るわ~と三軒茶屋の家へ帰っていった、午前三時くらいだったと思う。

私は渋谷から電車で1時間以上掛かる所にすんでいたので一晩そこにいた。とんでもなくむなしくかった気がするけど何を考えてたかも覚えてない。翌日お尻が切れてて血が出たことは覚えてる。

結局そのことは訴えもしなかったし周りの誰にも言えなかった。

イヤなら本気で抵抗すればいい、と言うけど『命がけの抵抗』をするのが怖くて出来なかった、私みたいな人間結構いるんじゃないかなって勝手に思ってる。

2018-05-21

出た!苦労自慢の老害

それ、自分無能ぶり(仕事が遅い)をアピールしてるだけだから

私が若かった時代は、どこも彼以上の激務が当たり前でした。私も毎日終電近くの時間に帰ったものです。

観光施設での仕事介護を両立できず自殺未遂した話。

前置きしておくと、この文は後ろ暗い心持ちからまれた文です。なので、読んでスッキリ、なんて読後感をお求めの方は別のページへと向かう方が良いでしょう。

この文の目的は、復讐…とまでは行かないけれど、私の知らないところでいいから、あの人に報いがあればいいな、という小さな期待。それと、結局、一体誰が正しかったのか?という答え合わせをしたいという願望です。

から、もしお読み頂けるようでしたら、叱咤でもなんでもお言葉を頂けると幸いです。

まとめると、全てのタイミングが悪かった、という話です。

部署異動のタイミングで、家族介護をせざるを得なくなり、やむなく退職を願ったが上司に引き止められ、一ヶ月後、無理がたたって自殺未遂をして辞めることになった、と。

私の昔の職場は、日本でも有名な観光地です。都心としては少し外れたところにあり、昔はそこまで発展はしていなかった場所のようです。ですが施設が出来てからは、大きく様変わりし多くの人で賑わうスポットになった…そんなとある観光施設です。今では交通の便も悪くありませんしね。

観光施設、というと明るく朗らかなイメージがあるかもしれません。実態日本有数の観光地、という看板を背負えども、小さないざこざが絶えない職場でした。

それと、世の中どこもそうですがここも慢性的人手不足。なので、応募があると即雇う。なので少し問題がある人でも雇うため、さら人間関係がこじれるこじれる。

そういう悪循環に陥っている職場でした。

そんな職場に昨年まで私はいました。

接客の案内部門にいた私は、前々職の経験を生かせるかも、と軽く話していた別部署に急に異動することになり、急遽販売部門に異動になったのです。

まあ、前職の経験もあるし、きっとやっていけるだろう。

そう思ってたんですが、ここで2つ問題がやってきました。

ひとつ職場環境。

異動先があまりにもギスギスしていて、私はそこに溶け込めなかったんですね。

教わっていない事を聞くとなぜ知らないのか詰問されたり…なんというか、新人を受け入れるだけの余裕も無く仕事が忙しい、という部署でした。

それと私自身、ミスも何回かしたりして…本当に申し訳ない日々でした。ただ、そこから虚偽の失敗の報告を入れられたりするようになり、職場でどんどん孤立していきました。

噂では、職場圧力が強くて退職していく人が多い、とは聞いていましたが、それを実感するとは、思ってもみませんでした。

そしてもう1つが、そう、介護です。

父方の祖父が急にボケ始め、体も衰え寝たきりに。共に住むのは叔母ですが、私も流石に手伝いに行かねばならなくなりました。

介護って聞くよりも本当に大変でした。

血の繋がる祖父ですら、幾度となく殺意が沸くほどに。

なので、ここでは詳しくは書きませんが、介護士というのは本当に慈悲深い方にしか出来ない仕事だと実感しました。

それと、父が祖父の姿を受け入れられなかったのか荒れるようになり。前から粗暴な人でしたが介護強制するために暴力を振るうようになったのも困った点でした。

そんなわけで急に介護をせねばならなくなったのですが、仕事の都合があまりにも悪すぎる。

ざっくり早番と遅番の2パターンシフトで出勤せねばならないのですが、

早番だと始発で家を出て、夕方に帰る。

遅番だと昼頃に家を出て、終電で帰る。

というなんとも時間の振り幅の大きいシフト制でして。

しか契約社員からバイトのように選択権がない。なので、どうしても休みたい日3日以外は選ぶ余地もなく、上司の采配次第、という状態でした。

もーこれはあかんそもそも仕事だけでも体内時計狂いまくりなのにそこに介護なんて無理だ。こんな職場もう辞めたいし、もう無理。

そんなわけで上司相談をしたところ、その上司の方からのお答えはこうでした。

だって子育てして仕事して、二足の草鞋を履いてるの。他の人だってそう。でもみんな普通に生活してる。介護ぐらいのこと、どうしてできないの?このくらいのことを普通に出来ないの、本当に心配だよ?

これからここでもっと仕事していけるように頑張ろう?

それは心配の皮を被った、もっとおぞましい何かだと思いました。

私は普通に満たせていない。その言葉がどうしても怖くて、私は辞められませんでした。

心配なのは、私のことではなくて、人手不足職場の方なんだろうな、とはわかっていても、普通に生活が出来ていない、という言葉がどうしても怖かったのです。

そういって退職は取り下げたものの、結局は、その一ヶ月後に退職をすることになります

睡眠不足朦朧とした頭で、祖父の崩れていく姿と、介護強制するために受けた父の暴力と、職場の陰口の数々と、そして、普通に生活すらできないのだという烙印

全部が入り混じれば、なんだか、簡単だったのです。

腕に、切れ込みをスルリと入れるくらいは。

リスカをして、翌日には退職の話がまとまりました。

あんなにまとまらなかった退職が、腕の傷一つでこんなにスルスルまとまるなんて。

ホッとする反面、ああ、これでついに私は普通人間にはもうなれないんだ、という諦めがやってきました。

あんなに、この職場が好きだったのに。

この職場で働くことを夢見てたのに。

なんで、こんなことになっちゃったんだろう。

自殺未遂、だと人に知られると辛いよね?だからあくまで君から依願退職って体にしておいてあげるね。

その上司の優しさもなんだか申し訳なくて、何もかも裏切ってしまったようでいたたまれなくて。

そんな失意の中、私は前職を後にしました。

そうして一年がもうすぐで経ちます

あんなに辛かった職場から離れ、今は穏やかな社員に囲まれた、緩やかな仕事生計を立てています

家族関係も、大きく一変しました。

私がその後、父の暴力に耐えかねて、家を出たことで介護人員がいなくなり、仕方なく父も祖父施設に入れることに了承。叔母の負担も減り、祖父もきちんとした処置を受けることができるようになり、丸く収まりました。

金銭負担がかかるため、父は私を探しているようですが、警察役所保護されているため、私の戸籍住民票を、父は見れません。私は父からすればほぼ失踪したことになっているのです。

あんなに辛かった仕事とも、家族とも縁を切り、今、ようやく穏やかな生活を手にしました。

何も過不足ない日々。けど、ようやくそこへたどり着けたからこそ、今になって昔の日々への怒りや疑念が募ってしまって仕方がないのです。

どうして、私は職場あんなに冷遇されなくてはいけなかったんだろう。

どうして、私は介護強要されなくてはいけなかったんだろう。

どうして、普通ではないとまで言われなくてはいけなかったんだろう。

あの日々は、自分ばかりを責めてたけど今になって周りも十分におかしかったんじゃないかと思えてきて、腹立たしくて仕方がないんです。

冷静に考えると依願退職にされたのも私のためじゃなくて職場問題だと思うし。

接客運営業務委託されてる身だからクライアント自殺未遂した社員がいることを知られたくなかっただけじゃねーか、と今になって気づいてそれも腹立たしい。

から、この場を借りて、皆さんに聞いてみたかったんです。

何もかも捨てた私は、やっぱり、ダメなやつなんでしょうか。

それとも、周りもどこか、おかしかったんでしょうか。

私サイドの話しかしてないから、中立的に見ることは困難だとしても、何かしら他の人の話を聞いてみたいんです。

昔はずっと私が悪いんだと自分を責めていただけだったし、今になっておかしかったのでは?と疑念を持ったので、何が正しくて何がおかしいのか、自分でもわからないんです。

それに、今でも前の職場がやっぱり好きだったから、辞めざるを得ないほどに弱かった自分を今でも時々責めてしまうのが辛いんです。

本当は、もっとあの場所から景色を見たかった。

もっと、たくさんのお客様を迎えたかった。

もっと日本有数の観光地という稀有場所経験を積みたかった。

そう思ってしまうのです。

毎年十数人ほどスタッフが心を病んで退職していく、とは聞いていたけどまさか自分がそれに当てはまるとは思ってもなかった。

時折、東京の街を歩いていると、前職の建物が目に入ることがあります

その度に、期待を裏切ったこと、職場の悪意、介護への負担自分への落胆、あの辛い日々の全てをないまぜにした得体の知れない感情が心の中に生まれるのももう嫌なんです。

私、どうやったら楽になれるんでしょう。

私、どうやったら元に、普通に戻れるんでしょう?

2018-05-20

anond:20180520002222

その人が、どうTwitterを利用するかという目的旦那愚痴を言うか言わないか、ってのあると思うけどね。

愚痴はすぐつぶやけても、なかなか惚気ってのは言いにくいもんだよ。

タイムラインの流れが「毎日終電」とか「自立しようにもお金がない」てなってるところに「旦那はいつも思いやってくれるし真面目で優しい。宝くじ級のいい男!」なんて思っても言いにくいじゃろ?

知り合いに「そんなの関係ない。自分旦那大好きだから大好きエピソードたくさんつぶやくよ!」て人いたけど、そういうのやっぱ言いたがりというか自己主張固執するタイプで、他人の傷つくことも「私ははっきり言うタイプから」ってズバズバ指摘して、友達を失っていった…

話はズレたけど

「あー幸せ幸せでたまらん!」て言ってると逆の状況でよけいに辛くなる人がいる。そこらへんに思い至らないと日常会話でもTwitterでも浮いちゃうんじゃないかな。最初から「惚気アカウントです!」くらいの、みんな承知してるよねって状況じゃないと、発言しにくいもんです。

ちなみに私は本当に旦那に恵まれている。宝くじに当たるよりも幸せをつかんだなーと思ってるよ。

2018-05-18

昨日終電乗ったけどサラリーマンもお姉さんも飲み帰りっぽい人もみんなスマホ見たり本読んだりしてる

最近電車で寝てる人って減ったよね、みんなちゃんと寝てるんだろうか

2018-05-17

東京に来て驚いたこ

人間背中は熱い

発情した猫の鳴き声は赤ちゃんと同じ

ホームレス臭い

キジバトという奇妙な鳴き声の鳥がいる

終電間近でも乗車率100%近い

ラーメン屋が山ほどある

西東京の一部には住んでいる街に異常なほどのプライドを持っている人達がいる

2018-05-16

anond:20180516102513

鉄オタ必携の青年漫画であるところの「終電ちゃん」に出てくる車掌を模したキャラクタは全員ロリキャラな訳だが? このことからも鉄オタ=ロリコン は成立するだろう。

2018-05-14

後悔先に立たずとはよく言ったもの

転職すると今までのブラック労働環境から抜け出せるのだが

年収が激減するのと各種手当がなくなるのでどうしようかと同棲相手相談したら

相手が貰ってる手当を増やすために入籍するしか無いなと言われた

不本意ながらという感じがにじみ出てて悲しかった

でもできれば転職してほしくないんだって

今までの無駄遣いも連日の飲み会も何も変えたくないんだって

もし結婚して子供ができても平日は一切家事育児も手伝えないんだって

でも私には正社員で今までどおりの会社で今までどおり働いてほしいんだって

転職の話をしたかったのだが色々本性?を知ってしまって

本当に何も自分は変わりなくない人なんだなと今更だけどガッカリした

二人共ピーク時は0時とか終電しか帰ってこれないじゃん?

もも子供まれたらそんなんでどうやって子育てするつもりなのかな

年齢的にも色々手遅れすぎた

2018-05-04

寝坊オンパレード

昨日オール気味に飲んでたらしい。

もともとこちらとの約束が先だったから、本当にそんなスケジュールで平気なのか?せめて終電で帰れないのか?を確認してた。

けど結局朝がたに事後報告で遅くまでいたと連絡がきた。

今日の予定は待ち合わせ時間とかなにも決めてなかったからその話からしたかったのに、とつぜん連絡が途切れる。

もしかして、と思い鬼電したら、寝てたと連絡。

このタイミングで支度するわ、と言ったのに、その後また音信普通に

そしてトータル3時間ほど待たされたわけなんだけど、またも「悪いまた寝てた」との連絡がはいる。

その後またすぐ連絡がつかなくなったからまた寝た!?キャンセルしてくれよ!と思い、電話かけまくってたら

「支度してるから電話いいや」

というラインが届いた。

!?いいやって!?

しかしたら慌てて支度をしてたのかもしれないけど、こちからしたら前科ありすぎて、なんだか上から目線なお返事にイラときた。

じわじわ腹立つから日記にした。

2018-05-03

ビジホに泊まりたい

休みが取れたらビジホに行きたい。

自室ではない空間で寝るというのは何時もわくわくする。

予約をして、着替えと最小限の荷物だけを持って行き、チェックインしたら部屋で携帯ゲームをしたり、積んでいた本を読んだり、その辺を地元民みたいに散歩したい。

居酒屋終電を気にせず呑んだり、あるいはスーパーが近くにあれば、割引になった寿司ビールを持ち込んで部屋で呑みたい。

そして風呂だ。大浴場があるホテルが最高にいい。いろいろな事を忘れて、心行くまで湯船に浸かり、サウナで蒸されたい。

朝食にはもちろんバイキングがいい。あの小骨の無い鯖の角切りを存分に食べ、オレンジジュースコーヒーお茶を全て並べて順番に飲んでいく。

チェックアウトした後は、早起きついでに美術館などに行ったりして、その後は弁当を買って家に帰って一眠りして、夕方に起きたら買っておいた弁当を食べて休日を終える。

そんなことが出来たら満足だ。

2018-04-28

嫁が高熱ダウン。1人子育てマジきつい

仕事を鬼の形相で必死で終わらせて、

保育園迎えに行って、

こどものご飯作って、

嫁のお粥自分のご飯も作って、

1時間かけて食わせて、

ちょっと遊んで、

風呂入れて、

1時間以上かけて寝かしつけて、

自分のご飯食べて、

皿洗い、

料理の仕込み諸々やって、

洗濯まわまして、

仕事の残りやって、

洗濯干して、

12時ごろ寝て、

2時くらいにぐずる子供を1時間くらいあやして、

6時前に起きて、

飯食わせて、

用意して保育園に連れてって、

仕事へ行って、

謝りながら遅れをキャッチアップする。

こんなの、一瞬も暇がないし、仕事ま終わらず苦しい。

まだ子供1人だよ?

これを丸3日続けた現在風邪の一歩手前。←多分、昨日寝室で嫁の隣で寝落ちうつされた。

世のキャリア高い系ママはマジすごい。

終電まで残業続けるよりしんどい

これでも、もともと子育て家事結構やってる方だったけど、全部1人ってのは本当にキツイ

男は仕事だけして楽なもんだ。

2018-04-27

ちーっすwww

連休前のプレミアムフライデー終電が見えてくる時間なのに、

こんなとこでなにしてるんですかーwww


これを読んだやつはGWで食べたいものを書いてけ。

2018-04-26

性欲丸出しの男の方がまだ信用できる

まずお互いを知ってから〜〜とか、体目的とかありえないし〜〜 むしろ大切だったら手出せないから〜〜とかいいつつ、しっっかりと終電を逃させようとしてくる男のが1億倍気持ち悪い

anond:20180425214423

こっちが好きだからって仲良くなる前に急にデートなんかさそっても十中八九玉砕するだけだよね。

単に腕を磨け。

車を使わない場合、「お酒」「終電」という強力なアイテムが利用可能になるんだよ。

2018-04-25

車無しで恋愛する都会の人

想像がつかない。

知り合って日の浅い二人が二人きりになれる場所なんてそうそうないよね。

車があれば「送っていくよ」の一言だけで一つの空間に二人きりになれる。

まだ付き合う前の段階でも意気投合すれば、そのまま朝までドライブなんてことにも良くある。

友達グループ抜け出して、好きな音楽かけて、二人で時間気にせず朝まで話つづける。

最高に楽しいよね。


都会の人は、車を持たない人が多い。

車無しで自然に好きな女の子と二人きりになれるチャンスなんか想像もつかない。

こっちが好きだからって仲良くなる前に急にデートなんかさそっても十中八九玉砕するだけだよね。

やっとデート約束して二人で会っても常に周りに誰かがいるし、終電もある。

女が心を許すまで親密になるのに何回デートを重ねればいいんだろう。

と、思うと都会で生きるって難儀だよね。

一秒でも早くつがいになりたいっていう本能を押し殺して生きるしかない。


俺は意気地なしだが、車があったか自然に女を誘えたし彼女もいた。

車がないことが想像できない俺は、都会生活は無理かもしれない

5月から東京生活。自信ないわ。

#MeToo 合意なしのセックスどこまでがOKなのか教えてほしい

30歳男性最近の#MeToo騒動は怖すぎる。けっこう明確な合意なしでセックスするんだが、というか明確な合意なしですることが多いんだが、自分のケースを書くので、どこまでがOKでどこまでがNGなのか教えてほしい。

(1)職場の先輩。メッセンジャーで「カッコいい」「ごはん行きたい」とメッセージしてくるので食事をしたあとでホテルセックス。今でもたまに。既婚者。

(2)職場の先輩。会話のなかで「おしゃれ」「カッコいい」と言われたので食事に誘って個室居酒屋でいちゃいちゃ、ホテルセックス。既婚者。

(3)職場の先輩。見た目が超タイプ巨乳だったのでこちからしかけ仲良くなる。デートのあと、イタリアンお酒を飲んで、店を出たあとに手を繋いでホテルに誘う。しばらく押し問答のあとにホテル行ってセックス。何度かデートセックスしている途中で別の男と結婚してしまった。

(4)職場インターン仕事を教えたりしているうちに仲良くなり、職場トイレセックス。何度かトイレか近くのホテルでしたあとに「もう終わりにしましょう」と言われる。

(5)取引先の女性社長。前職の同僚の紹介で、何か一緒に仕事できないかとざっくりとした相談食事する。その後、メッセンジャーでやり取りして食事デート。何度かセックスしたあと、向こうが海外移住するというので関係が終わる。

(6)マッチングアプリで知り合った女性。今夜の飲み相手を探すみたいなアプリで知り合った女性。そのまま飲んで、夫が出張で家にいないと言うので、家に行ってセックスする。それきり。

(7)飲み会で知り合った女性共通の知人が主催する飲み会で知り合い、連絡先を交換して後日2人で飲む。そのまま彼女の家に行ってロフトセックスする。何度かしたあと、地方に転勤するというので関係が終わる。

(8)ナンパで知り合った女の子終電を逃したあと、マクドナルドにいたら可愛い女の子がいたので隣に座ってナンパ20歳の専門学生。話していたら仲良くなり、始発の電車彼女の家に行ってセックス。しばらく彼女の家に行ってセックスするというのが続いたあと、「親にやめた方がいいと言われた」という理由関係が終わる。

これらは明確な合意なしでセックスしているのだけど、自分的にはセーフだと感じている。でも、昨今の状況を見ると、怖くなってくる。自分も#MeTooされるんじゃないかと、もう女性を誘うことができない。

過呼吸

その日僕は、様子見のために会社が新しく立ち上げたバルに立ち寄った。

オープン前のまだ穏やかな時間

いつものようにSが近寄ってくる。

彼とは新規事業部に移る前からの付き合だ。

新しく入店した2名の女性スタッフを紹介したいのだという。

1名はすでに履歴書確認していたのでなんとなく人物像を描けていたのだが、もうひとりを見て口から心臓が飛び出そうになった。

Kと名乗るその女性は、僕がまだこの会社ペーペーだった頃に猛烈な恋心をいだいたZに生き写しのようだったのだ。

少し鼻にかかる声、長い手足を更に大げさに振り回すようなリアクション、育ちの良さから来るであろう無自覚に人を見下ろすような言葉選び、そして時折、吸い込まれそうなほど大きな瞳で時が止まったかのようにこちらをじっと見つめてくる癖までも、何もかもが同じだった。

しかし、いくら生き写しのようだとしても初対面の見ず知らずの女性だ。

準備運動もなしに階段を一気に駆け上がったかのような鼓動をさとられないように冷静に挨拶を交わす。

ただ、そうやって話せば話すほど、彼女は隅々までもZと同じだということがわかった。

あれから15年が経とうというのに、まさかこんなに胸が苦しい思いをすることになるとは思いもよらなかった。

そんな時唐突に、Sからそろそろねぎらい食事に連れて行って欲しいと提案を受ける。

この男は全く無神経なところがあるが、今日に限ってはその無神経さが染みるほどにありがたく感じた。

「それならば今日の閉店後はどうか。たまたま予定が空いている。」

そういうとSは早速その場にいる人間に予定の確認を行い、かくして閉店後、すぐ近くにある居酒屋テーブルを囲うことになった。

はすむかいの、Kとの視線が直接交わらない位置に座ると、僕は周囲にさとられないように改めて彼女を観察した。

Zの娘なのではないかと疑わなかったわけでもないが、聞けば23歳だというKの年齢を考えるとそれはあり得なかった。

15年前、Zはまだ19歳でしかなかったのだから

僕を含め、まだあってから日も浅いであろうバル従業員たちに対しても、Kは喜怒哀楽を隠すことなく誰にでも等身大ストレートに交わっていた。

世間に出たての、恐れることも疑うことも知らなかったZと同じ、見ている人間をどこか心配にさせるほどの天真爛漫さに、もう若くないはずの自分の胸の奥にある甘酸っぱい感情が刺激されるのがわかった。

こちらが感傷に浸っていると、Sがこそこそと耳打ちをしてきた。

聞けばキャバクラに行きたいのだが一緒にどうかということらしい。

ある種悶々とした気持ちを引きずったまま妻子の待つ家に帰るのも気が引けると小声で承諾すると、Sは唐突に皆に向かって叫んだ。

「お前ら!次はキャバクラ行くぞ!」

よせばよかったという後悔と、別に自分がそういうところに出入りすることをKに知られたから何になるのかという自問自答に挟まれながらふと顔をあげると、なぜかKは目を輝かせながらSを見て「わたしも行きたい!」と言い放った。

Sは当然のようにそれを受け入れると、Kに加えてもうひとりの新人と、店長であるDを含めた5人でキャバクラに行くことが決まった。

すでに終電も終わっている。ここかはらタクシーに乗らなくてはキャバクラに行くことは出来ない。

Sと新人女性2名、自分店長に分かれて2台で2つ隣の駅までタクシーを走らせる。

タクシーから出ると、Sはなれた様子で客引きに声をかけて早々と値段交渉を始める。

それを待っている間の悪さをさとられないように、残りのメンバーとは当たり障りのない仕事の話を交わす。

いよいよ交渉が成立し、客引きに連れられて店へと入ろうとすると、Sがニヤニヤとしながらこちらに近づいてきた。

「値切って安くさせたのでよろしくおねがいしますね!彼女らも喜んでましたよ!」

こやつ、女性の手前断れないだろうと支払いをこちらに押し付けようとしてきたらしい。

酔いも手伝ってか、この一言で完全に頭に血が上った。

「ふざけるな!どうしてお前はいつもそうなんだ!自分根性見直してこい!」

自分もいつもなら社長が一緒でなければこういった場所はいかない。

お金が勿体無いという以上にそれほど興味がないし、社長と一緒にいく理由も、社長は男同士が腹を割って話すのに必要儀式だと譲らないからだ。

居酒屋で耳打ちしてきたときから、Sは全てを計算の上だったのだろう。

しかし、Sは怒鳴られて悪びれるどころか横目でこちらを一瞥して舌打ちをしただけでその場を去っていってしまった。

怒りにまかせて身を翻し駅前タクシー乗り場へと向かうが様々に渦巻く感情を引きずったまま家に帰る気にはなれずに、しかたなく気持ちが収まるまで立ち飲み屋で過ごすことにした。

Kに対して下心がなかったわけでもなく、見栄を張りたい気持ちがなかったわけでもない。

それをSに見透かされたような気がして、そんな自分に一番に腹が立ったのだ。

それがわかると今度は心底情けくなってしまった。

このままではどちらにしても家族に合わせる顔はない。

唐突孤独感に襲われると、そこから逃れるように8年前に別れたHを携帯電話アドレス帳から探し出して呼び出しをタップした。

である理由はなかったのだが、Hなら電話に出てくれそうな気がしたのだ。

しばらくの呼び出しの後、「どうしたの?」と訝しげな様子のHの声が聞こえてきた。

「すまない。特別理由があるわけではないのだけど、ただ、少し声が聞きたくなって。」

沈黙の後、彼女の口から出てきた言葉は意外なものだった。

「今から来る?」

Hとの付き合いは僕から一方的音信不通になって終わった。

色々とこうでなくてはいけないと押し付けてくる彼女が面倒くさくなったのだ。

何となく彼女もそれに気づいていたのだろう、数回の着信を最後に、一切の連絡はなくなった。

その後半年もせずに僕は、親同士の知り合いによる紹介でお見合い結婚をした。

仲人の方が二人をよく見てくれていたのか、お見合いから早々に意気投合し、半年で挙式、そこからちょうど11ヶ月で長男が生まれた。

結婚生活には満足している。

それまで見ず知らずだった僕に、妻は本当に良くしてくれている。

ただ、2人目の娘が生まれて4年。その妊娠以降、セックスはない。

お酒のせいで冷静な判断が出来なかったのかもしれない。

「30分あれば着きます。」

それだけいって電話を切った。

Hは8年前と同じ様子で僕を迎え入れてくれた。

相変わらず僕の服装や行動一つ一つに、こうでなくてはいけないと色々と注文をしてくる。

今なら笑って受け流せるが、これも半月も持たないだろうと心のどこかで考える。

テーブルをはさんで、何も生み出さない会話と発泡酒けがいたずらに消費されていった。

気がつくと時計は3時を過ぎようとしていた。

何も連絡をしないままでは妻に怪しまれる。

携帯電話を取り出すと、メールをうち始めた。

申し訳ない。少し飲みすぎてしまった。朝までSの家で休んでから帰ります。”

「誰にメールですか?」

Hの問に「あぁ、妻に。」とだけ答える。

Hも「そう。」とだけ答える。

しばらくの沈黙唐突に震える携帯電話。妻からの返信だった。

「わかりました。お気をつけて。子供の出番までには間に合うと、きっと喜びます。」

メッセージと一緒に、体操服を着た長男写真が送られてきた。

忘れていた。明日子供運動会だったではないか

子供の屈託のない笑顔に、急に冷水を頭からかけらたかのようにはっとする。

自分は今どこにいて、今まで何をしてきて、これから何をしようとしているのだ。

猛烈な後悔が押し寄せる。

涙で目の前はかすみアルコールを多分に含んだ血液は音を立てんばかりの勢いで回り始める。

周囲の音は一切が聞こえなくなり、ただただ息が苦しくなる。

いくら息を吸っても苦しさは増すばかりで、体内のありとあらゆるものが溢れ出ようと小さな口へと殺到してくるのがわかった。

身体の内部から気管が塞がれもう吐くことも吸うこともできない。

シャツの上から胸元をひっかきながら床に倒れ込む。

ここで死んでいく理由をHは妻にどのように説明するのだろう。

今日、僕がたどった道のりを妻はSからどのように聞かされるのだろう。

にゆときさえも後悔で終わっていく自分人生に、薄れゆく意識はどうしようもない情けなさと悲しさで滲むように満たされていくばかりだった。

ふと枕から顔をあげると、先程の息苦しさが嘘のように新鮮な空気身体へと流れ込んできた。

肩で呼吸をしながら逸る心臓が収まるのを待つ。

涙で目の周りがぐしゃぐしゃになっているのがわかった。

音色の違う穏やかな寝息が耳に聞こえてくる。

カーテンから差し込む光が、まだ夜が明けたてだということを教えてくれる。

僕は一度死ぬことが出来た。

後悔のない人生の終わりはきっとないだろう。しかし、家族をいたずらに悲しませることは避けることができるかもしれない。

まずはこのぐしゃぐしゃの顔をさっぱりと改めようと、寝室の扉を音を立てないように静かに閉じた。

2018-04-22

マッチングアプリ彼女を作ろうとした

半年ぐらい前からマッチングアプリ登録した。

当方26歳会社員彼女いない歴26年、素人童貞

この1,2年ぐらい独り身の寂しさに気が狂いそうだった。

セックスしたくてしたくてたまらなかったし、それ以上に誰かに必要とされたかった。認めてもらいたかった。

東京に転勤になり、見知らぬ土地夜遅くまで働き、パワハラに耐え、消耗しきって土日に家でじっとしているとなんのために生きているのか見失いそうだった。

東京就職した親友と会った際、彼女ができたことを告げられた。この世界で本当にたった一人ぼっちになったような気分だった。

終電を逃し、新宿の小汚いネカフェの個室で横になりながらマッチングアプリ登録した。藁にもすがる思いだった。

自分免許証スマホ撮影し、審査が通ると利用できるシステム

女性顔写真がずらーと表示され、気になった人に「いいね」を送る。相手自分のことを気に入ればマッチングが成立する。

マッチングが成立すると相手とやり取りができるようになる。

手始めに気になった数人にいいねを送ってみた。

もちろんそんなにうまく行くはずもないと思っていたが、十数人くらいにいいねを送った辺りでマッチングが成立した。

まじか...と思って相手確認するとすげーかわいい。少なくとも自分はそう思った。

5つ年上の31歳。笑顔が優しそうな素敵な人だった。

早速メッセージを送ろうとすると、メッセージを送るには有料会員登録必要な旨のメッセージが表示された。

女性無料で使い放題だが男は金を払わなければやり取りすらできない。

会費1ヶ月4千円。その時の僕の気持ち想像できるだろうか。なんていうかすげー惨めだった。

目を皿のようにしてスマホにかじりついてたところに水をぶっかけられたみたいな気分だった。

有料なのはわかっていた。金が惜しいんじゃない。

なんて言えば伝わるだろうか。「俺一体なにやってんだろ・・・

そんな気持ち賢者モードのごとく押し寄せてきた。

モヤモヤとしながらもiTunesで4千円を支払いメッセージを送った。

その女性とはその後2回ほどデートし、クリスマスお台場夜景の見えるビーチを歩きながらあまりのいい雰囲気に思わず告白した。

彼女は少し言葉に詰まって、年齢の話をしだした。

「30代と付き合うってどういうことだと思いますか?」

そう言われた。

今考えるとやんわり振られたんだと認識している。

その後マッチングアプリを通して更に二人の女性デートをし、現在3人目の女性LINEブロックお別れをキメられたところだ。

この半年マッチングアプリ恋活してみていろんなことを考えた。

そして自分の中のドス黒いモノが増幅していくのを感じた。

この26年間、見ないようにしていたこと、諦めたはずのこと、もう慣れたと思っていた痛み、ひとつひとつの小さな垢が排水口の裏に溜まったヘドロみたいにあらわになっていくような気がした。

とにかく美人いいねを送っても100パー返ってこない。

からブスを中心に攻める。もう手当たり次第だ。プロフィールなんか見ない。見るだけ無駄から

いいねを送ってくる相手に対して質問を設定している女がいる。よくあるのが「私のどこにいいね?」だ。知らねえ。

適当に「笑顔が素敵なところ」とか入力していいねすると「審査中」って表示される。それ見るたびゾクゾクする。

自分女性からいいねを貰ったことはないが、どんなブスでも大抵50人以上からいいねを貰っている。そこそこの美人になると100人、200人超えは当たり前。

中には1000人超えなんてのもいる。そんだけアプローチされていい男いないんなら一生いないんじゃね?と思う。

大人になって考えると、小学生中学生の頃ってどれ程身分違いの恋をしてたんだろうと思う。

大人になるにつれて偏差値学歴職業年収、将来性…etc.と次第に住む世界が分かれていく。

バカ大学出て社畜として地べた這いずり回っている自分を昔好きだった女の子が見たらどんな冷たい目をするだろう。

殺意を押し殺してニコニコして、安月給で夜遅くまで残業して、必死スキルアップを図っても事務女の子人生絶対に超えられないのだ。

今はただ、最初出会った女性イケメン高収入の「イイ男」と出会って幸せになってくれればそれでいいと思う。

2018-04-21

anond:20180420195707

終電帰りでヘロヘロになって帰ってきたときでも空いてる飲食店複数

選択肢が多く欲しい……。

2018-04-17

精液検査を受けてきた話

30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。

訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、本人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基本的に番号で呼ばれる。

待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基本的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。

さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。

記入から5分も待たないうちに、奥の方から職員男性が現れ、番号で呼ばれた。個室に連れて行かれる。部屋の扉には「採精室2」とあった。30年以上生きていて初めて見ることばだ。

部屋は薄暗い。リクライニングソファティッシュウェットティッシュゴミ箱、そしてDVDプレーヤーテレビがある。あ、もちろんヘッドフォンも。自分は入ったことはないけれど、ビデオ個室ってこんな感じなのだろうか。

男性職員は、薄いプラスチックのカップを取り出しながら言った。「今からマスターベーションして、全精液をカップの中に入れてください」。

まずは、シールフルネーム禁欲期間を書き、それをカップに貼ることから始まる。検査結果に取り違えが生じないためだろう。ただし、このシール粘着力が極めて弱く、カップの丸みに負けてしまい、今にも剥がれそうなのが気にかかった。

さて、出すものを出さねばならない。職員男性は、去り際に「いくつかDVDもありますので、どうぞご利用ください」と言っていた。見ると、DVD10枚ほどある。標準的趣味に近い品揃えだった。傾向で言えば、眉毛が細いギャルのものが多かったかもしれない。

また、一冊だけエロ本があった。一糸まとわなかったり、スク水をまとったりする女性たちの写真掲載されていた。むかし河原の土手に捨てられていたタイプのやつだ。実用性はほとんどないように見受けられたし、全体的に本にしわが寄っていて、あまり触りたくなかった。

ここで耳よりの情報だが、採精室にはwifiが飛んでいる。このクリニックが用意したものかどうかはわからない。とにかくカギのないwifiが飛んでいる。言うまでもないことだが、スマホwifiがあればなんでもできる。

このときクリアファイルに閉じられ、壁に掛けられた注意書きが目に留まった。20分程度しても部屋から出てこない場合、この日の採精は諦めてもらい、後日の再検査をお願いする、とのこと。

自分設備観察などをしていたし、あまりに早く部屋を出るのもどうかと思ったので(このあたりの気持ち女性には分からいかもしれないが、そういうものだ)、ゆったりと構えていたところがあった。時計を見ると、すでに10分近くが経とうとしている。焦った。

はいえ、いざ採精しようとすればすぐにできるのも男というものだ。ティッシュ及びウェットティッシュで入念に掃除をし、個室にカップを置きっぱなしにしたまま、部屋を出れば終わりである

待合室に戻ったら、受付の女性に「終わりました」と告げればよい。それ以上の言葉はいらない。すると、受付が職員男性完了電話連絡をし、プラカップを回収した職員が、検査にかかるおおよその時間を受付に告げ、それが自分に伝えられる。

検査結果がわかるまでは、だいたい1時間だという(後日郵送もできるらしい)。しばし外出して、近くのドトールコーヒーを飲みながら待っていた。

そもそもなぜ精液検査を受けたかというと、もちろん子ども希望たかである。子作りを始めてからまだ3か月強だが(このあたりは妻と見解の相違がある)、思うような結果が出なかったため、いっちょ受けてみるかという気持ちになった(妊娠に備えて婦人科に通う妻から示唆もあった)。

自分は、「何かが分かる」という体験自体純粋好きな人であるそもそも、たとえ種無しだったとしても、自らの男性性というか、存在意義が揺らぐとは微塵も考えていなかった。

はたして、結果は、無精子症であった。射出された精液のなかに精子が一匹もいなかったのである

無精子症100人に1人の割合で現れるという。そのほとんどが無自覚であり、自分もそのような疑念を抱いたことがなかった。顕微鏡自分の精液を観察する趣味はなかったし(どうやらそういう御仁もいるらしい)、まあ「正常」なのだろうと考えていた。3か月強の頑張りで子どもができないのだってたまたま(偶然)で、ごく普通のことだと考えていた。ひとことで言えば、精液は出るのにそこに精子はいない、という想像力は持てなかった。

もういちど検査しないことにはわからない、とドクターは言う。次回はエコーや触診をともなう詳しい検査になる。ただし、通常ならば数千万や数億のオーダーで観察される精子ゼロだったのだから、これはもはや体調だの検査上の誤りだのといった可能性はないだろう。

その日は、友人の結婚式二次会に参加する予定だった。精液検査からパーティーへと向かう人間はなかなかいないだろう。検査結果が無精子症ならなおさらであるしかも、新郎新婦はいわゆるデキ婚だ。なんたる巡り合わせだろう!

この日、もともとは終電帰宅も辞さない構えだったが、精子ゼロという結果が出た以上、いち早く妻に伝えねばならない。帰宅して上記のように説明したところ、妻は「オケーコ」と言った。オーケーという意味だ。妻はどんな言葉も語尾を伸ばして「コ」をつけるイルな言語センスをもっているのだが、こうしたシリアスな状況下でも口にするのだなと強く印象に残った。

さて、どうしたものだろうか。

今回の結果を知り、自分は多少のショックを受けた。だが、なぜショックを受けているのかが分からなかった。もちろん子どもができない可能性が示唆されたことは残念だし、妻には本当に申し訳ないなと思う。しかし、無精子症であっても各種不妊治療による妊娠可能だし、子どもができないならできないで、妻と二人で生きていくのも十分にありだと思っている。妻も、もともとそういう考えの持ち主であった。だから、挙児の可能性が低くなったことは、ショックの根本原因とは言えないと思う。

では、この違和感はどこから来るのだろう。一日考えてわかった。自分はにわかに信じがたいし、認めたくないのだが、やはり「男性性が傷つけられたことに対して」と考えざるを得ないのだ。常日頃から「男らしさ」などは馬鹿馬鹿しいと考えているのだが、生物学的に子孫を残せない(かもしれない)可能性が示されると、ナイーブにも傷ついてしまったのだ!

まり自分は、メタ的に「ショックを受けている自分」を知覚して、ショックを受けているのだった。これは、はてブ構造に極めて近いなと思った。そこで、長らくはてな村に籍を置く一員として、なにか村人たちに還元しなくてはと考え、こうして初めて増田を書いている。

すっかり話がずれてしまったが、精液検査10,000円前後可能だ。後で知ったことだが、一般的に夫は精液検査に極めて消極的で、妻がどうにか説得して来院するケースが多数派らしい。また、検査を受けるにしても、自宅で採取した精液を密封容器に詰め、妻にクリニックへと持っていかせるケース(!)が多いとのこと。

無精子症っぽい自分が言うのもなんだが、それってあまりに男らしくないっしょ。はてな民諸兄におかれましては、当記事心理的不安払拭し、然るべき時が来たら自ら率先して精液検査を受けてねという話でした。

2018-04-16

anond:20180415224232

20年以上前から社会人やってるけど、「社会人なんだからそのぐらい当たり前」と思うところと、「私もいまだにこれ耐えられない」と思うところと両方ある。

基本的に酒と眠気に弱いので、翌日重要仕事があるときに限って、遅い時間まで飲んだりするのが理解不能なんだけど、おじさんたちってそういう無茶な飲み方好きなんだよね…。学生時代も割と縦社会サークルに入っていたので、翌日に重要イベントが控えているのにだらだら飲み続けていて、「なんだこの無意味な飲みは…。」と思ったけど、社会人とはそういう生き物であると考えるしかなかった。

「家の門限が…」とか書いてあるけど、一新入社員の家庭の事情配慮してくれる会社なんてないと思う。まだ「終電逃すと帰れないので…」という理由の方がまし。今どの程度戦力扱いされてるか知らないけど、先輩たちが結構残業していているようならもっと会社から近いところで一人暮らしするか、定時に帰れる職場を探して転職するかの二択。

私はお局でかつ出世ルートから外れているので、行きたくない飲み会は行かないし、よほど追い詰められなければ残業しないし、寝不足で出勤すると居眠りしてしまうこともあるが、たぶん周りが「あいつはしょうがない」と諦めていると思う。

会社文化によってどこまで許されるかは違うと思うけど、たぶん今はまだ他の人に合わせて残業飲み会も付き合った方が無難だと思う。ある程度歳が行っていて、出世ルートを外れた人がどういう扱いをされているか見て、「あの程度で給料もらえるなら楽したい」と思うなら私と同じようにすれば良いし、「使えない」と思われるとリストラ候補…みたいな職場ならある程度自分会社に合わせる努力をするしかない。でもうつ病かになるぐらいの負荷をかけられるブラック職場なら自分が壊れる前に辞めた方が良いと思う。

2018-04-15

社会厳しい

社会人になって2週間、はやくも労働をやめたい

研修で朝早いのに懇親会?歓迎会?に何回も連れ出されて22時まで飲むし

家遠くて帰る足がなくなるから最後まで残って片付けせずに早めに帰ったら、次の日に「若いんだから…」ってやんわり怒られた

家帰ってもなんでこんな遅いの?って親にめっちゃ嫌な顔される

大学時代は門限12時だったからさー

会社はそんなこと考慮してくれないからこれがまたつらい

ぶっちゃけ終電さえ間に合えばその先はタクシー使ったりすれば帰れるけど2000円するし睡眠時間4時間かになるから帰りたい…

でも研修は寝るなって言われるし、寝坊したら怒られるし、社会厳しい…。

ゆとり学生にはつらい…。

これを乗り越えてきた社会人たち、ほんとに尊敬する。

2018-04-14

振られた

1年半片思いした人にあっけなく振られた。

最初は憧れだったのだけれど、それはすぐに好きに変わった。でも憧れでもあり続けていたので私はその人に少しでも近づきたくて努力をした。たぶんその努力方法は間違っていた。

まりみんなに心を開かない人だと思っていた。たくさん話しかけて距離を詰めようとした。多分距離は詰まった。距離が詰まっただけだった。

どうしようもなくなって、ひた隠しにしていた好意を周りのみんなに話してしまった。周りは全員私の好意に気づいていた。

一緒に遊園地に行って、お化け屋敷とか行って、いろんな話をして、たくさん歩いた帰り際、もう攻略法なんてわからない、私はマインド童貞から!と思い改札に入るのを引き止めて告白した。返事は「えっ、これってちゃんと聞いた方がいいやつだよね?」

終電を逃しネカフェに行った。昼よりもいろんな話をした。周り全員に気づかれていたほどの好意は、本人には全くと言っていいほど伝わっていなかった。要するに好きな人いるから付き合えないらしい。意識が遠のく。ハグしてもらった。どうでもよくなった。どうでもよくなって、あなた失恋するまで待ちますから今日告白は無かったことにしてください、これから今まで通り仲良くしていって、あなた失恋したらまた告白しますと告げた。訳が分からない。でもそれしか傷を浅く済ませる方法が思いつかなかった。

その日から食欲が全然無くなって、自分は単純な人間だなあと思った。

その一ヶ月後、彼からLINEで「残念なお知らせがある」と来、予想はついていたがそれをLINEで訊いてしまうのは癪なので会うことにした。偶然、彼に会う前の時間に、今までのこと全てを相談している友人に会えた。最後の晩餐だねと言いながらカレーを食べた。カレーを食べると幸せ気持ちになれるらしいという誰かの言葉を信じていた。

友人と別れ、いよいよ本戦へ。しかこちから残念なお知らせを訊く勇気は出ず、いつも通りお喋りをして、終電を逃して、ネカフェに行って、寝た。私はひたすら漫画を読んでいた。

朝起きて、お知らせを尋ねる。「彼女が出来ました」へらへら笑ってそう言われる。へらへら笑われると、こっちもへらへらせざるを得ないじゃないか軽口を叩く。またハグしてもらう。どうでもいい。なんとか気持ちを離せる糸口を見つけたい。

書いていて思ったが客観的に読むと大した話では無い。盛り上がりに欠ける。自分人生自分が主役だというが、私の人生モブ人生だとつくづく思う。モブモブなりに、そろそろ幸せになりたい。

2018-04-12

外国人店員に注文間違えられたか会社辞める

題の通り……なんて言っても分からんだろうから説明する。

終電間際まで残業してたんだ。

当然飯食う時間なんてないから、最寄り駅についたときはもう腹ペコでな。

まらず近場の牛丼屋に飛び込んださ。

そしたら店員外国人。まあ仕方ない、この時間牛丼屋なんてそんなもんだ。

でもな、あいつ2度も確認したくせに注文間違えやがった。

腹ペコの俺はすっかり牛丼の腹になってたのに、目の前に置かれたのは豚丼

イラときたさ。

そりゃイラッとしたよ。

なんであいつら日本語もできないのに日本接客業なんてやってんだって思ったよ。

けどな、その後に虚しくなってきたんだよ。

日本語の通じない店員のいるような底辺の店にしか行けない俺が悪いんだな、ってな。

金にしろ時間しろもっと余裕があればちゃんとした店でちゃん日本語の通じる店員接客してもらえるだろ?

そんなこともできない俺はなんなんだよ。

お前、十年後も日本語の通じない外国人店員に注文間違えられて腹立ててるつもりか?

から、まあ、いまの仕事はさっさと辞めようって思ったわけだ。出世できる未来なんてなさそうだしな。

次はもっといい仕事探すよ。

あと、外国人雇うような店はメニュー英語とか併記してくれよ。

そうすりゃメニュー指差すだけで通じるからさ。

2018-04-11

つらい

SIerだけどもうつらい。今月もほとんど終電。入る会社間違えた

営業

  • 全部開発に丸投げ。提案依頼で協力を求めてもガン無視

開発

レベルがとにかく低い。見積して客に詰められたときに、行き着くところが開発のレベルの低さだったりするのでどうしようもない。無能なほうがお金もらえるのおかしいよね

マネジメント

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