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はてなキーワード: FCとは

2024-07-23

なんではてなブログって「日記」というより「主張」が多いの?

はてなブログは偉そうな物言い記事が多いと言う人がいるが、

ようははてなブログって「(思想の)主張」を目的とした文章を吐き出す人が多いってことだと思う。

主張だから押し通すための性質の文になるから偉そうになる。文体権威付けで格式張るから余計偉そうになる。

日記事実の陳列を等身大に語るから偉そうになりづらい。

FCココログ産とかが(サブカル)趣味活動結果をつらつら語るのが多いのに比べて、はてなブログ自分記事実用的なことを言ってるんですか感と偉そうな感じって一目瞭然だよね。

2024-07-20

anond:20240720101646

FC版では勇者「ここは私たちに任せて早くにげるんだ!」ってセリフがある。

これはシステム仕様でそうなってしまった。

主人公にしゃべらせない、という設定が壊れたので堀井さんも後悔しているらしい。

SFC版ではもちろん修正された。

2024-07-16

[]名古屋に逆転負けで4連敗含む5試合勝利。野河田監督「腹立つけど、それをやるのが…」日本代表MFを称え、怒り押し殺す

明治安田J1名古屋2-1オレオレFC>◇14日◇第27節◇豊田

 オレオレFCアウェイ名古屋グランパスに1ー2の逆転負けを喫して、リーグ戦は4連敗で5試合勝利となった。前半8分にMF鈴木潤主将FKが決まり、先制するが、後半6分に日本代表MF相馬勇紀に同点弾を許し、その5分後にも逆転された。後半から夏場に加入したミリオヴィッチ、田中らを投入し、終盤は猛攻を仕掛けたが、得点には至らず、またしても勝利を手にできなかった。

 逆転負けにイレブンはガックリ肩を落とした。試合終盤、相手陣内に入り込み、シュートを放ち続けたが、すんでのところで名古屋の壁に阻まれ続けた。リーグ戦は4連敗で5試合勝利。終了間際に決定機を阻まれFW佐藤は「入ると思って打ったけど、力不足。ああいうところを決めさせないのが強いチームかなと思います」と悔しさをにじませた。

 野河田彰信監督は逆転負けに怒りを押し殺した。前半、先制ゴールを奪い、幸先は良かったが、名古屋に復帰した相馬が投入した後半からは防戦一方であっさり逆転を許した。「結局はミスやんか。ミスが多いと結果的にこうなるわな。ここのところ、いろんな意味試合コントロールができてへんから」と厳しく指摘しながら「海外でそれなりにやってた人に簡単にやられるのは、腹立つけど、それをやれるのが彼(相馬)なんやろうな。ああいう姿を見て、うちのメンバーがどう思うか」とボヤいた。

 試合後、サポーターから大ブーイングを浴びた。2試合連続ゴールの鈴木潤主将は「相馬選手が後半から来るするのは想定内だったけど、まざまざと力の差見せつけられた。対応できなかった」と悔やんだ。次節は17日、ホームアビスパ福岡戦。負ければ、クラブワースト記録更新本拠地6連敗となる一戦となる。「このまま終わりたくない」と語った主将言葉危機感が詰まっていた。

○…新加入の3選手デビューした。育成型期限付き移籍していた馬津から復帰したGK鈴木翔は2失点したが、防戦一方の後半はビッグセーブ危機を脱するなど奮闘。後半24から出場のミリオヴィッチはアンカーとして落ち着きのあるプレーを見せ、セットプレーでも193cmの高さを生かして、脅威になった。復帰したMF田中も後半31分に途中出場。左サイドで存在感を示した。

 チームは敗戦鈴木翔は「2失点のうちの1つを防いでいたら、状況は違っていた。負けたので悔しいです」と話し、田中は「チームを救えず、悔しさしかない」と話しながら「まだまだ試合はある。勝つために全力を尽くしたい」と前を向いた。

ミリオヴィッチ(後半24から途中出場してJデビュー)「自分のやれることをしっかりやろうと考えた。状況に応じた監督要求をこなして貢献することがすべて。今日は結果が出なかったのは残念な気持ち

2024-07-15

[]プロ初先発濃厚のGK鈴木翔が無失点で苦境打破誓う!!14日・アウェー名古屋

 オレオレFCは14日にアウェー名古屋グランパスと対戦する。チームは13日は一部非公開で練習リーグ戦4試合勝利で2試合連続4失点の現状に、馬津から復帰した新人GK鈴木翔が、プロ初先発する可能性が出てきた。

 オレオレU-18から今季トップ昇格、馬津への育成型期限付き移籍を経てロイブル軍団に戻ってきたルーキーが窮地を救う。チームは2試合連続4失点中。中原松尾でも苦境を打破出来ず、長期離脱望月に加え、リチャードも負傷中。キム・ソンジュはチームの連携向上のために調整中なだけに、鈴木翔にかかる期待は大きい。「出る事を目標にしていた。次の試合重要性は理解していますし、何よりチームを助けたい」と自覚十分だ。

 

 名古屋現在4連敗中だが、4月ホームで0ー1で敗れた相手だ。「(名古屋に)悔しい思いをしている。(周囲と)コミュニケーションを図って、無失点に抑えたい」と語る背番号46が、苦境打破へゴールマウスにカギをかける。

○…新加入のミリオヴィッチ、田中キム・ソンジュがベンチ入りする見通しとなった。野河田彰信監督は「最終的には、コーチ陣と話す」とコメントしたが、ミリオヴィッチはデビュー舞台を前に「チームに足りない要素を自分が埋めていくための準備をする」と意気込みを語った。

2024-07-13

[]7月13日

ご飯

朝:なし。昼:マクド(ビックマックポテトL、オレンジジュースダブルチーズバーガー、てりやきバーガー)。夜:餃子小松菜玉ねぎ椎茸の鍋。たまごおじやネギポン酢。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやす

グランブルーファンタジー

砂箱外伝レベル上げ。

オクトーサラーサを150にした。

これでシス、ニオ、オクトーサラーサが150。

エッセル、シエテが140。残りが120。

青紙の残りは2枚あるので、シエテ150かなあ。FC予兆解除は強そうだし。

[]阿賀崎FW野口完全移籍で獲得 FW浅田MF森田が運馬に期限付き移籍

 オレオレFC11日、S2阿賀崎所属するFW野口完全移籍で獲得した事を発表した。背番号は「29」。

 野口福岡県出身24歳。181cm82kgの体格と左足のシュート力を併せ持つストライカーFC太宰府下部組織から2019年阿賀崎入団。21年から22年までの2年間はS3羽子島に育成型期限付き移籍し、昨年から復帰すると、終盤からレギュラーに定着。今季は開幕から好調24試合11得点を挙げ、得点ランク2位で阿賀崎首位独走に貢献していた。野口に関しては複数クラブが獲得に動いた中で、オレオレFC争奪戦を制した。

 野口クラブを通じて「はじめまして。この度、加入する事になりました野口です。1日でも早くチームの勝利に貢献出来るように、精一杯頑張りたいです。このクラブプレーできることを楽しみにしています応援宜しくお願い致します」とコメントしている。

 また、FW浅田MF森田S2運馬に期限付き移籍する事が発表された。ともに期間は7月13日から12月31日まで。浅田今季リーグ戦2試合森田リーグ戦1試合の出場にとどまっていた。

2024-07-12

[]DFルーカス期限付き移籍で加入 背番号は「32」

 オレオレFC10日、ポルトガル3部ポルトガリアSC所属するDFルーカス期限付き移籍で加入すると発表した。背番号は「32」。

 ルーカスは177cm73kgのサイズを生かしたドリブル技術と高精度の左足を持つ攻撃型のウィンガーで、サイドバックなど両サイドをこなすことができる。チームはサイドの選手層が薄く、様々な起用が見込まれルーカスに白羽の矢が立った。

 ルーカスは「レベルの高い日本プレー出来る事を嬉しく思います。チームの勝利の為に全てを尽くしたいと思いますので、応援宜しくお願い致します」とコメントしている。

DQ3-HD2D版で老害が湧いてるなぁ

基本的に「堀井雄二が監修に入ってOKを出した結果がこれ」という前提で話す

 

UIが小さい

老眼では?

 

UI周りが全部横に置かれててキモイ

16:9が悪い。

旧来の4:3上下ウィンドウ出すのはおさまりがいいけど、16:9でそれをやると狭すぎる。

ちなみにDQ10,DQ11と同じ配置なのでこれを指摘する奴は最近シリーズやってない老害しかいない。

 

バトルBGM流すときFCみたいに暗転トランジションするときイントロ流してくれ

気持ちわからんでもない。

SFCからこうなってるから、当時から堀井雄二すぎやまこういちもこれでいいとしてるのでは?

ちなみにロード時間が読めないので敵が出るまでイントロで収まらない可能性もありBGMをバトル開始から流す説もある。

 

バトル中コマンド選択するときは後ろ姿映るのに、戦闘に移ったらキャラアニメーションもない

せめてDQ8以降みたいな感じにしてほしいよね。

 

フィールドBGM冒険の旅」はイントロから入るとくどくない?

それはそう。

2024-07-11

[]「休んでる暇ないやん」14日名古屋戦に向けて、朝9時から夜8時まで猛練習

 オレオレFCは8日、敵地・名古屋グランパス戦(14日、豊田スタジアム)に向け、オレフィールドで2部練習を行った。

 午前9時から始まった練習は、昼食による1時間半の休息を挟み、夜8時まで2部練習。気温36度の酷暑の中で、ロイブル軍団は汗水垂らしながら、対人プレーシュート練習を行った。

 チームは5日の神戸戦で2試合連続4失点で完敗し、19年以来5年ぶりとなる本拠地4連敗を喫するなど、リーグ戦では現在14位に沈む。練習後の取材に応じた野河田彰信監督は「休んでる暇ないやん。下手で弱いんやから練習するしかないやんか」とピシャリ名古屋戦に向けては「そんなん、勝つためにやるだけ。それしかないやろ」と話した。

 鈴木潤主将は「しんどかったです」と苦笑いを浮かべながら、「弱いので、練習するのは当たり前。(名古屋戦は)ホームで悔しい思いをしたので、やり返したい」と意気込みを口にした。

2024-07-09

[]

どうも、オレオレFCです(´・ω・`)。

置かれている立場は厳しいけど、罵声罵倒悪口批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 2024シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】千葉(○2ー1)

2【H】新潟(○1ー0)

3【A】大分(△1ー1)

4【H】中京(○5ー0)

5【A】札幌(●0ー4)

6【A】町田(●1ー2)

7【H】柏(△0ー0)

8【A】横浜FM(●0ー5)

9【H】磐田(○1ー0)

10【A】G大阪(△0ー0)

11【A】鳥栖(○3ー0)

12【H】名古屋(●0ー1)

13【A】福岡(△2ー2)

14【H】鹿島(●1ー2)

15【A】湘南(○3ー1)

16【H】京都(○3ー0)

17【H】C大阪(○5ー1)

18【A】神戸(●0ー1)

19【H】広島(●0ー5)

20【A】FC東京(○1ー0)

21【H】東京V(●2ー6)

22【A】浦和(○2ー1)

23【A】川崎(△2ー2)

24【H】大分(●0ー1)

25【H】町田(●1ー4)

26【H】神戸(●1ー4)

27【A】名古屋

28【H】福岡

29【H】G大阪

30【A】中京

31【A】C大阪

32【A】京都

33【H】川崎

34【A】新潟

35【H】札幌

36【A】鹿島

37【H】鳥栖

38【A】磐田

39【H】湘南

40【H】FC東京

41【A】柏

42【H】浦和国立

43【H】千葉

44【A】東京V

45【A】広島

46【H】横浜FM

ルヴァン浦安(●0ー1)

天皇杯クズ大(●0ー2)

[]【J1】上位陣は軒並み白星京都湘南が劇的勝利鳥栖中京が連勝で残留争い混沌……。千葉札幌は痛恨の敗北。

 J1第26節が5、6、7日に行われた。

 5日に行われたオレオレFC神戸神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFC2019年9月10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。

 6日に行われた上位陣は町田名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブ移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島札幌を、3位のG大阪千葉をそれぞれ下した。最下位札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。

 中京横浜FMを下し、大分広島を、鳥栖新潟を、湘南浦和ロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田川崎引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星東京V対C大阪引き分けた。

 7日は福岡京都戦が行われ、京都ラストプレー決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌千葉出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南磐田中京千葉残留争い直接対決となる。

[]新助っ人ブラジル人MFルーカス・ピニェイロを獲得 両サイドこなせるドリブラー

 オレオレFCは5日、ポルトガル3部ポルトガリアSC所属するMFルーカス・ピニェイロを獲得する事が分かった。既に基本合意に達しており、近く正式発表される。順調にいけば最短で14日のアウェイ名古屋グランパスから出場が可能となる。

 ルーカスドリブル技術と高精度の左足を持つ攻撃型のウィンガーで、サイドバックなど両サイドをこなすことができる。チームはサイドの選手層が薄く、様々な起用が見込まれルーカスに白羽の矢が立った。

 チームは5日、ヴィッセル神戸戦に敗れ、リーグ戦3連敗に本拠地5連敗を喫した。既に加入しているMFミリオヴィッチ、GKキム・ソンジュと含め、低迷するチームの起爆剤になる。

2024-07-06

[]2試合連続4失点大敗クラブワーストタイ本拠地5連敗……佐藤復帰、スタメン変更も起爆剤になれず、忍び寄る降格圏

明治安田J1オレオレFC1-4神戸>◇5日◇第26節◇ロイスタ

 オレオレFCヴィッセル神戸相手に1ー4。2試合連続4失点を許し、リーグ戦3連敗。本拠地では2019年9月10月以来、クラブワーストタイの5連敗を喫した。前半11分に先制されたが、同19分にMF鈴木潤のゴールで同点。しかし後半4分に勝ち越されると、同19分には追加点を献上。右太腿裏の肉離れ離脱していたFW佐藤を後半27分から起用したが、同41分に痛恨の4失点目を献上した。

  「一緒やなあ。今日も」。試合後、野河田彰信監督が漏らした言葉が全てを物語っていた。昨年覇者タレント軍団相手に前半は互角も、後半に突き放され、終わって見れば、2試合連続の4失点大敗。3失点目を喫すると試合を諦めたのか、横断幕撤収したり、帰るサポーターも多発。ブーイングも拍手もなかった。日中最高気温が36度まで上昇した酷暑が、無力感と徒労感をさらに募らせた。

 策は施した。出場停止明けのMF鈴木潤主将DF岩田村山スタメンに復帰したが、8試合得点FW森永スタメンから外し、前節得点したトーマス・ノレジーをラモン・ワーグナーと組ませて2トップに、GK松尾MF後藤を6試合ぶりにスタメン起用し、現状打開を図ったが、いずれもミスを連発。特に2失点目は後藤ボールを奪われたもので、3失点目は松尾キックミスからだった。

 26試合で44失点と昨年の43失点を越え、リーグワースト3位。課題守備が失点すると、反発できずに終わるー。今季何度も見てきた光景がなお繰り返され、明日以降の他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も忍び寄る事態になった。指揮官は反発力のないチームに厳しい言葉を並べた。「ずっとやんか。反発力がない。悔しいを通り越して、だんだん怖くなっとるのか、その辺が分からんわ。そこを乗り越えていかないと、この世界では飯を食えへんで」。

 次節は14日、アウェイ名古屋グランパスと対戦し、17日(アビスパ福岡戦)、20日(ガンバ大阪戦)と再び本拠地での対戦となる。17日の福岡戦に敗れれば、本拠地でのクラブワースト記録を更新する。鈴木潤主将は「僕も含め理解しがたいミスも多かった。この結果を軽く受け止めてはいけない」と話した。

●右太腿裏肉離れ離脱していたFW佐藤が約2ヶ月ぶりに復帰した。後半27分に投入されると、ポストプレーで起点となり、後半43分にはシュートを放つなど、存在感を見せたが「チームが負けたので……」と言葉少なだった。

MF後藤(6試合ぶりスタメンも2失点目につながるミスに)「あれが全てです。力不足。チームに申し訳ない」

2024-07-05

[]約3ヶ月ぶりベンチ入り濃厚のFW佐藤が負ければワースト記録タイ本拠地で暴れる「チャンスを与えられるなら得点を決めたい」…5日・ホーム神戸

 オレオレFCは4日、ホーム神戸戦(5日:ロイスタ)に向けオレフィールドで一部非公開で調整した。先週から完全合流したFW佐藤は約3ヶ月ぶりのベンチ入りが濃厚。苦境にあえぐチームの攻撃起爆剤となることを誓った。

 194センチ、105キロの大型ストライカー空気を変える。オレオレFCは直近5試合で1勝1分3敗と波に乗りきれず、降格圏の18位大分との勝ち点差は「8」あるものの、予断を許さな事態佐藤は「自分起爆剤になる」と宣言した。

 4月鳥栖戦で右太腿裏を肉離れ。全治4週間だったが、回復が長引き、ようやく先月下旬に完全合流した。チームはこの夏場に攻撃陣の補強を進めており、結果を出さなければいけない立場であることも理解している。「自分に求められているのはゴールなので、チャンスを与えられるなら、得点を決めたい。まずは勝利を忘れずにやっていきます」と強調した。

 チームは本拠地で4連敗中。今節も敗れれば、2019年以来のワースト記録に並ぶ。“負の連鎖”を克服できなければ、残留争いに巻き込まれるだけに「僕達は勝つしかないですから」と誓った大砲神戸守備網に風穴を開け、約2ヶ月ぶりに本拠地サポーター歓喜を浴びせる。

 〇…前節、出場停止だったMF鈴木潤主将がチーム一丸での白星を誓った。町田戦はスタジアムで観戦し、1ー4で敗れた試合を見届けた。「ロイブルファミリアに悔しい思いをさせてしまった。チーム自体が温いとは思っていないけど、自分も含めて何処かで甘えがあるから、あのような結果になった。不甲斐ない試合町田戦で終わり」。翌日にはミーティングを開き、思いの丈を述べたと言う。

 出場停止が明ける神戸戦は「暑ければ、しっかりボールを動かし相手を走らせる。そうすれば、いつかへばってくる。90分通しての戦い方が大事」とポイントを挙げた。今節からリミテッドユニフォーム着用の最初試合。「ブーイングを浴びせるためにやっている訳じゃないので、それを結果で示すだけです」と必勝を期した。

2024-07-03

[]クラブが緊急声明「重く受け止めております」野河田監督の去就は否定

 オレオレFCは1日、成績不振などを受けて、同クラブ会長を努める多良初徳氏がオンライン謝罪した。

 昨年5位、天皇杯準優勝を収めたオレオレFC今季タイトル獲得を目標に掲げながら、6月30日町田ゼルビア戦に敗れ、3試合勝利ホームでは4連敗中で現在暫定13位と成績不振に加え、ルヴァンカップ天皇杯は初戦敗退。ルヴァンではJリーグ史上初のJFLクラブに敗れ、天皇杯でも大学生相手クラブ史上初めて敗北を喫するなど、屈辱まみれのシーズンを過ごしている。

 多良会長は「昨年の成績に甘んじる事なく、今シーズンタイトル獲得を最大の目標に掲げておりましたが、6月30日現在までに、クラブルヴァン天皇杯は初戦敗退。リーグ戦では暫定13位、ホーム4連敗中という現状に甘んじております。これは一重に選手監督コーチングスタッフのみならず、クラブ運営している我々フロント監督不行き届きであり、現状の成績不振を重く受け止めております」と陳謝した。

 野河田彰信監督の去就については「現時点では解任等の話は議題にすら入っておりません。ただ、常に監督とも話してはおりますが、結果が物を言う世界。その中で最善を尽くすのがプロ。それが果たせなければ、そのような話題は出てくると言う事」と現時点での解任等を否定し、指揮官に奮起を促した。

 夏場の補強は現時点で4人の加入を発表しているが「あと2、3人は獲ると思いますポジション前線が中心になる」とさらなる補強を約束。今後に向けては「クラブフットボールと向き合う姿勢として、勝利を目指さな試合は1試合として存在しません。選手スタッフ一同、そしてロイブルファミリア全体が一丸となり、今シーズン残された21試合全てにおいて勝利を目指し、最後まで走り、闘い、貫く覚悟です」と決意を口にした。

2024-07-01

[]町田に逆転負けで本拠地4連敗……。小林、田曽野退場で4失点 野河田監督激怒「自滅や」去就問題に発展も

明治安田J1オレオレFC1-4町田>◇30日◇第25節◇ロイスタ

 オレオレFCホーム町田ゼルビアに1ー4で敗れて、本拠地では4連敗となった。前半11分にCKからFWトーマス・ノレジーのヘディング弾で先制したが、直後に追いつかれ、同42分にDF小林が一発退場すると、後半は防戦一方。DF田曽野の一発退場もあり、一気に突き放され逆転負けを喫した。

 屈辱的な敗戦を喫した3月リベンジ戦は、木っ端みじんに打ち砕かれた。首位町田試合内容でも圧倒され、試合終了待たずして会場を後にするお客さんに、横断幕撤収する光景選手監督サポーターのもとへ挨拶に向かうと、恒例のブーイングが飛ばされた。野河田彰信監督は「もう自滅や。完敗や」と半ば呆れた表情で振り返った。

 鈴木潤主将岩田村山出場停止の今節はスタメンを3人変更。前半11分には町田のお株を奪うCKからFWトーマス・ノレジーのヘディング弾で先制した。しかし同20分に右サイドを破られ、追いつかれると、42分にはDF小林相手を足裏で倒したとして一発退場。そこからは後手後手になり、後半16分に勝ち越されると、これで心が折れたのか、最後まで覇気が感じられず、後半26分にはDF田曽野がFW藤尾をラフプレーで倒し、乱闘寸前から一発退場するなど、その後も立て続けに2失点する無惨な結果となった。

 指揮官の怒りはヒートアップした。「退場もそやけど、おそらく(攻守ともに)一番最悪の試合。球際、ほとんど負けていたし、(町田は)やる事やっとるからな。ウチは判断も遅いし、その辺が差に出とるわな」と厳しく指摘。矛先はコーチ陣にも向け「奈良井、星井、岡嶋もどういう指導しとるのかという事やん。そこまで俺が教育せなアカンのか」と容赦なく断罪した。

 暫定13位に転落。昨年5位と躍進したチームの面影はなく、降格圏の18位大分との勝ち点差「8」あるとは言え、このまま低迷すれば、野河田監督の進退問題過熱することは避けられそうにない。ホーム3連戦最後となる次節は6日、ヴィッセル神戸と対戦。ロイブル軍団正念場を迎えた。

○岡嶋聡ヘッドコーチ「(惨敗に)見たまんまですね。(指揮官断罪に)知恵絞りながら、やるしかないので……」

FW森永(8試合連続ノーゴールに)「悔しいです。自分達の弱さが出た試合

2024-06-30

[]線状降水帯にも豪雨にもマケズ……本拠地で調整 30日ホーム町田戦へ森永宣戦布告オレオレFCサッカーというものを見せつける」

 オレオレFCホームスタジアム首位完膚なきまでに叩きのめすー。30日のホーム町田ゼルビア戦に備え、28日はロイスタで一部非公開練習を行った。線状降水帯による激しい雨の影響でスタジアムの芝は一部水溜まりになった中で、紅白戦などを行った。ホームでは現在3連敗中だが、イレブン町田撃破に闘志満々。3月に味わった屈辱的な敗戦から進化した姿を見せ、首位撃破を目指す。

 ◇  ◇  ◇  

 ロイブル軍団の「パワースポットである本拠地首位撃破を目指す。都内線状降水帯が発生した影響で大雨洪水警報が発令された。練習中は滝のような雨が降り続けたが、イレブン関係なく、ナイター照明も点灯。試合2日前に行う紅白戦など、普段と同じ調整ができた。野河田彰信監督も「これで当日も試合も晴れたら最高やな」とニヤリ。町田撃破へ自信を覗かせた。

 町田には3月試合で1ー2の敗戦スコア以上の内容を喫する屈辱的な敗戦を喫した。FW森永は「悔しい以外に言葉が出なかった」。その後、町田現在首位好調キープ。「町田が(首位を)走って、J1のチームが情けないと思われている。僕達も悔しいし、これ以上、町田の好きにはさせない」と語気を強める。

 チームは鈴木潤主将DF岩田村山町田出場停止だが「何時も助けられているので、成長するチャンスだと思っている」と悲観はしていない。ミーティングでは町田に勝った新潟磐田映像に加え、ロングスローセットプレー対策を多めに使ったと言う。「勝つ自信はあります町田ゼルビアオレオレFCサッカーというものを見せつけたい」と宣言した。

 本拠地3連敗中だが「勝てば反撃態勢ができる。圧倒して町田ギャフンと言わせたい」と森永豪雨降って地固まる-。町田が席巻しているJリーグの旋風は、ホームロイブル軍団が食い止める。

○…DF松岡が奮闘を誓った。3月敗戦について「球際で負けたり、セカンドボールの反応が遅れていた」と反省する。今節はDF岩田村山が累積警告で出場停止脳震盪MF藤崎も欠場が濃厚だ。この日はDF伊藤と田曽野が主力組に入ったが、野河田監督は「スタメンとは限らん」と煙に巻いた。町田撃破にはDFラインの奮起が不可欠。松岡は「いい時の自分たちを出すことが大事我慢勝負になる」と表情を引き締めた。

2024-06-27

[]内容圧倒もホームで失意の敗戦…枠内シュート僅か1本の大分に屈し、ホーム3連敗。野河田監督集中力問題やんか」

明治安田J1オレオレFC0-1大分>◇第24節◇26日◇ロイスタ

 オレオレFCホーム大分トリニータに0-1の完封負けで、ホーム3連敗を喫し、後半戦の初戦で白星スタートを切れなかった。前半からボール支配し、シュート27本を打つも無得点が続くと、後半27分に相手最初シュートが決まり、先制点を奪われた。その後も立て続けに攻め、シュート34本打ちながら、無得点。枠内シュート僅か1本(全体では5本)の大分相手に失意の敗戦を喫した。

 サポーターのブーイングが鳴り響く中、うなだれながら、ピッチを後にするロイブル軍団試合支配しながら無得点で失意の敗戦に野河田彰信監督は「負けは監督責任」と話した。

 前半から試合支配し、大分に後半10分までシュート1本すら打たせなかった。しかし打てども打てども得点できないもどかしい展開。後半27分に右サイドを破られ失点しても、猛攻を続けたが、ポストに嫌われるなど結局34本のシュートを浴びせながら無得点に終わった。指揮官は「結局は集中力問題やんか。相手はたった1本を決めて、ウチは打っても入らん。失点にしても、プレーにしても集中力がないから、ああい試合になんねん」と厳しく指摘した。

 次節は中2日の29日にホーム首位町田ゼルビア戦が待つ。さら守備の中心、DF岩田村山に加え、精神的支柱MF鈴木潤主将が累積警告による出場停止と厳しい状況が続く。野河田監督は「そら、もう痛いけど、(試合は)待ってくれないんでね」とイレブンの奮起を促す。7試合得点に終わったFW森永も「町田を倒せば、自信が着く。1つの勝利が浮上するきっかけにしたいです」と前を向いた。

[]FW森永ホーム大分戦で7試合ぶりの得点狙う

 オレオレFCは25日、後半戦初戦となるホーム大分トリニータ戦(26日)に向けオレフィールドで調整。6試合得点が続くFW森永は復活ゴールに意欲を見せた。

 前回対戦でも得点している頼れるエースが、流れを変える一撃を放つ。前半戦は23試合でチームトップの7ゴールを挙げるも、5月12日C大阪から6試合得点中。強い日差しの中、たっぷり汗をかいて調整した森永は「最近、なかなかチームに貢献出来ていない」と話しながら「調子は悪くない。チャンスがあれば点を取り、勝利に導きたいです」と宣言した。

 チームは前半戦10勝5分8敗の暫定12位で終えた。「満足はしてない」と振り返りながら「チーム全体で攻守ともに連携を深めていけば勝てる自信もある」と手応えは十分にある。対大分戦は22年の最終戦勝利してから3試合連続ドローが続く。エースの7試合ぶりゴールが、ロイブル軍団上昇気流と巻き返しを呼び込む。

○…4月サガン鳥栖戦で右太腿裏を肉離れし、戦線離脱していたFW佐藤練習に部分合流した。シュート練習では強烈なシュートを放つなど、復帰が近づいている。佐藤は「8割方良くなっている」と明るい表情だった。

anond:20240627160712

君のことも見ているよ👁️👁️


ここのオレオレFC記事は5chから転載みたいだけど5chの投稿主と同一人物なの?

2024-06-23

[]天国から地獄……悔し過ぎるドロー。前半戦を暫定12位で折り返し

明治安田J1川崎F2-2オレオレFC>◇22日◇第23節◇Uvanceとどろき

 オレオレFCアウェイで、川崎フロンターレと2-2で引き分けた。0-1の後半14分、DF小林が同点ゴールを決めると、ロスタイム7分にCKからFWラモン・ワーグナー勝ち越し点を奪ったが、その4分後に再び追いつかれ、勝利を逃した。

 勝利が見えかけたロスタイム11分に追いつかれ、痛恨のドロー天国から地獄に突き落とされた試合に終了後、イレブンの足取りは重かった。野河田彰信監督は「選手達は良くやったと思います」と振り返りながら、怒りの矛先を審判団に向け「ウチは倒れても笛吹かんかったのに、川崎選手達にはよう吹くもんな」と公平性に欠けたレフェリングに珍しく不満を漏らした。

 執念は見せた。1点を追う後半14分、右サイドバック小林が、同点弾を決めた。MF前田パスこぼれ球に反応して今季初得点。更にロスタイムにはCKからFWラモン・ワーグナーが先月C大阪戦以来の今季3得点目で勝ち越した。小林は「ずっと獲れてなかったので、やっと獲れた感じ。だけど勝てなかったのは悔しい」と満足はなく、幻の決勝ゴールとなったラモン・ワーグナーも「勝利が欲しかった」と悔しさを口にした。

 前半戦を10勝5分8敗。暫定12位で終えた。鈴木潤主将は「前半戦を象徴する試合。守らないといけない時間帯で獲られているのが、この順位に反映している」としながらも「否定ばかりしては前に進めない。今日意図的に崩した場面もあったので、やれていることを精査して、もっと共有して後半戦に臨んでいきたいです」と前を向いた。後半戦初戦となる次節は26日、ホーム大分トリニータを迎える。残り23試合での浮上へ全てをかける。

2024-06-22

[]鈴木潤主将「勝って締めくくりたい」22日アウェイ川崎戦へ意欲

 オレオレFCは21日、オレフィールドで完全非公開練習を行った。22日のアウェイ川崎フロンターレ戦が前半戦最後試合鈴木潤主将は「どの試合もそうですけど、前半戦最後試合勝利で締めくくりたい」と闘志を燃やしていた。

 チームは現在22試合を戦い、10勝4分8敗で暫定12位。昨年と比べれば「優勝を目標に掲げていたので、物足りないと感じている人はいると思います」と、置かれた立場自覚する。それでも「球際とか切り替え、走るという部分が一番大事。そこを変えていく事が課題」と強調した。

 残りは24試合ある。「戦う姿勢をしっかり見せたい」と鈴木潤主将は言った。最高の結果で前半戦を終え、浮上へのきっかけとする。

 ○…ボランチでの先発が予想されるMF前田は、リーグ前半戦最後の一戦に向け「いつものように強い覚悟で臨む」と気合十分だ。リーグ戦は14試合に出場も先発は僅か4試合に留まる。それでも前節の浦和戦は負傷交代の藤崎に代わり、前半18分から出場すると、後半7分には松岡のゴールをアシストした。「あのくらいは普通もっとやらないといけないし、自分の左足の勝ちに導きたいです」と満足することなく、自らの左足で22年5月以来の対川崎白星を誓った。

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