はてなキーワード: ドラマCDとは
例えば20年前にタイムスリップ出来たとして当時のオタクにVtuberがスパチャで稼いでる事を説明するのは難しいだろう
当時はyoutubeすら無かったから「ゲームをプレイする動画に対する投げ銭や広告収入」と言おうにも
まず動画をインターネットに公開して稼ぐという事自体がピンと来ない訳だ
一方でVtuberのグッズとしてアクリルスタンドを見せても、アクリルを使ったグッズは見慣れなくても
単に美男美女が描かれた絵を売ってる部分は非常に親しみ深くすぐに理解されるだろう
他にもボイス販売についてもドラマCDをインターネット上のデジタルデータとして販売するようなものだ
20年前からオタクは音声のネット上の販売は知っていたからそっちもすぐに理解出来る訳だ
こういう昔と傾向があんまり変わらないオタクグッズの収入がメインのVtuberも今は結構いたりする
例えばVtuberのグループであるにじさんじを擁するAnycolorの決算報告を見ても売上の6割近くがVtuberのオタクグッズによるものだという
アラサーやそれ以上の女性ファンが多いようだし、10年前には当たり前のようにあったオタク向けのビジネスモデルがウケるのも必然かもしれない
なんだこいつら
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240522091153
漫画がすごいっていうか、漫画の「名作や天才を発見するシステム・場」がすごいんだけどね
こういうのってある時代、ある瞬間に発生することあるんだけど、なぜか狙って発生させようとするパターン少ないよね
・切磋琢磨できる場があり
・ランキングがあり
・ステップアップ、上場システムがある(漫画であれば、雑誌→漫画→ドラマCD→メディアミックスみたいなもの)
こういうプラットフォーム作れれば大体上手くいくんだけどな
Steamが流行り始めた時、なんで日本で出来なかったんだって思ったよね
あとはAppStoreやGooglePlayみたいなのもね
ラノベはシステムが上手く作れなかったよね、昔は雑誌で上手くやれたんだけど
まあ小説家になろうで実現しちゃったけど
2500万部「パタリロ」花とゆめ ※国王、男性 /テレビアニメ化、劇場アニメ化、舞台、実写映画化
2160万部「動物のお医者さん」花とゆめ ※獣医学部の学生、男性/テレビドラマ化
1800万部「赤ちゃんと僕」花とゆめ ※長男/テレビアニメ化
1700万部「夏目友人帳」LaLa ※15~17才少年/テレビアニメ化(7期)、劇場アニメ化(2作)
1200万部「BANANA FISH」別冊少女コミック ※イケメン天才不良少年/テレビアニメ化、舞台化
1100万部「っポイ!」LaLa ※男子中学生/テレビドラマ化
1000万部「天使禁猟区」花とゆめ ※高校生少年/ドラマCD、OVA化
800万部「八雲立つ」LaLa ※美少年&教員志望男子大学生/ドラマCD、OVA化
800万部「エロイカより愛をこめて」 月刊プリンセス ※男色の美術品窃盗犯、男性
610万部「となりの怪物くん」デザート ※男子高校生/テレビアニメ化、実写映画化
600万部「僕は妹に恋をする」少女コミック /OVA化、ドラマ化、実写映画化
500万部「学園ベビーシッターズ」LaLa ※少年/テレビアニメ化
500万部「風と木の詩」 週刊少女コミック ※BL/OVA化
400万部「ここはグリーン・ウッド」 花とゆめ ※男子高校生/OVA化、テレビドラマ化
350万部「オトメン」別冊花とゆめ ※男子高校生/テレビドラマ化
200万部「恋に無駄口」花とゆめ ※男子高校生/テレビドラマ化
180万部「消えた初恋」別冊マーガレット ※男子高校生/テレビドラマ化
150万部「3D彼女」デザート ※高校生男子/テレビアニメ化
今日は「キスミークライング」というドラマCDを聞きながら作業をしていた
主人公は日本人アイドルで、引退していた韓国の有名アイドルが日本で活動したいと事務所に入ってきて、急接近し恋愛関係になっていくという話だ
原作は漫画らしいのでおそらくは原作では和訳があったと思われるが、CDでは韓国語のセリフの時は二重音声とかなく韓国語だけだ
なに言ってるかわからん、わからんけど異国語でのいちゃつきっていいよね
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」もそういう需要から生まれた作品だろうか
子供の頃見ていたアニメ「ふしぎ遊戯」は異世界転移もので、中国で書かれた呪術的な本が和訳してもなお不思議な力を宿しており、その世界に入り込むという設定
なので中華な異世界であるにも関わらず普通に日本語で会話できる
シャーマンキングが好きだ。
原作はジャンプの連載時から読んでいるオタクで、平成のアニメを観て、令和の完全版アニメも観た。現在続編のSHAMAN KING THE SUPER STARを、マガポケで再開待ちです。
その上で、FLOWERSのアニメを観ていたら、テレビから道黽の声が聞こえた。
アニメをそう見る方ではないので、声優さんにはあまり詳しくない。
それでも、好きな作品がアニメ化して、ついた声で一喜一憂して、という経験は多少ある。一喜に対して憂はだいたい八くらいあるような気がする。
八の憂に対して、じゃあ誰が良かったのと聞かれてもわからない。対案なき否定。めんどくさい側のクソオタクの自覚。
紙をめくりながら、日々世界のどこにも存在しない声を聞いている。
主題は道黽の声についてだが、まずは道蓮の声の話をする。
平成アニメの道蓮は、原作からけっこう乖離していたので比較にあまり意味を感じない。
原作に沿った展開で原作と同じセリフが出てきた際に、思っていたよりエモーショナルな演技が当てられていることが多かったなーくらいの印象。
むしろほぼ原作に沿って作られた令和アニメの道蓮のほうが、自分にとってかなり不思議な存在になった。
声優さんは同じながら、平成アニメからもっとも大きく演技の方向性が変わったキャラクターと言っても間違いじゃないと思う。
少年ながらにどっしりドスの効いた声になっていて、喋り方もキッパリ神経質な感じではなく、ゆったり大仰で傲慢なイメージに寄ったようだった。
そしてそのような変化の中でもやっぱり、自分が想像していたよりずっとエモーショナルな道蓮を聞くことができた。
元の道蓮からして神経質さも傲慢さもあるキャラクターなので、平成と令和の印象の違い自体に疑問があるわけではない。別にどっちも道蓮。
好きとか嫌いとかいう話ではなく、単にあれらは自分の中で「アニメの道蓮の声」だというだけの話。
原作漫画を読みかえすときにアニメの声で脳内再生されることは一度もなかったし、多分今後もない。
だから大人になった道蓮や、生まれた道黽の声に同じ声優さんがキャスティングされたときも、正直これといった感慨はなかった。本当に申し訳ないけど、そこに対するエモは、マジのガチで持ち合わせがなかった。
「万一外伝あたりから親子の会話のシーンが追加されたらモヤっとしそう」という杞憂という意味では、ややマイナス寄りの感情だったくらい。
でも、その日画面からは道黽の声がした。
メタ的にも道蓮と同じ声帯で、遺伝子的にはアイアンメイデン・ジャンヌの血を引いた、道黽の声がした。
そのどれもが拡散することなく、目をつぶれば漫画の絵が見えるくらい、明確にひとりの像を結んでいた。
自分はこの声を聞いていた、彼がまだ誌面上のインクだった頃から。
「すべてが繋がっている」「すべてに意味がある」とは思っていない。
シャーマンキング読んで育ったくせに、その手の情緒はあまり身に付かなかった。
でも2001年、ドラマCDやアニメの道蓮に声優さんがキャスティングされたこと、その意味が今年、道黽で結実したことはわかる。
前作からの続投組ではない葉羽も路菓も鴨川も、そしてガッコも、口を開くたび抜群に良いキャスティングだと感じた。
そして、チームハオの中で最後に登場した道黽。圧倒的すぎる。
自分はもう20年以上「道蓮」を聞いていて、この声帯を知っているはずなのに、「道黽」に中の人がいるとは到底思えない。あれは自律思考する道黽が喋っているとしか。
両親の特性を声質や話し方の調子に受け継ぎながらも、新たに生を受けた少年。
愛情深く育てられ、抜群の才を持った、大陸のとある一族のひとり息子。
母を奪われ、父とかたい約束を交わし、悲しみと怒りと希望と決意を小さな身体いっぱいに抱えて海を渡ってきた、本作最年少の男の子。
彼は遺伝子や気質、持霊などの外的要素を継ぎこそすれ、道蓮でもジャンヌでもない。
でも道蓮とジャンヌの子だからこそ至ってしまった運命に立ち向かっていく人間だ。
抱く決意の背景には如実に両親の影響があり、無視しては語れない。
画面から聞こえる声には、その矛盾が完璧に顕現していた。どこが似ているとかではない、ふたりの血を継ぎ、その上でひとりの人間が思考し発した声がし続ける。
一体どうなっているんだろう。声優という「他者」がどう「演技」をしたらああなる?
その謎を探るべく、ではないけれど声優さんのインタビューを読むと、普通に何を言っているかよくわからない。ぶっちゃけ道蓮の頃から常にちょっとの解釈違いがある。でもあの声は紛れもなく道黽なので、個々の解釈なんて正直どうでもいい。
そのくらい、そこには道黽がいて嬉しかった。
道黽、アニメの本格登場は第8廻です。
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
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全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
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全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
Geminiに放り投げてみたよ。
ラウダは、自己中心的で傲慢な言動、成長や変化が見られないこと、無駄なMS戦と無意味な暴力、弟キャラとしての魅力不足、差別的な扱いに対する擁護、公式の扱い悪さなど、様々な理由で批判されています。
寺田憲史さんはかなり多彩だよ
主な作品
『バビ・ストック』シリーズ(角川スニーカー文庫) 挿画:影山楙倫 OVA製作のための原作。
花のあすか組!―年端もいかず、心はヤワで(角川スニーカー文庫) 挿画:高口里純(1988年7月)
ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮(角川スニーカー文庫) 挿画:天野喜孝(1989年4月)
『爆裂お嬢シンディー・スー』シリーズ(富士見ファンタジア文庫) 挿画:鈴木雅久
悪党たちに投げキッス!(1988年11月) 後にドラマCD化され、こちらでも脚本を担当。出演は久川綾他。
『朱鬼シオン―魔道霊士(アガディーン)伝』シリーズ(ベストセラーズ)
『新きまぐれオレンジ☆ロード』シリーズ(JUMP j BOOKS)挿画:まつもと泉
新きまぐれオレンジ・ロード2002(集英社スーパーダッシュ文庫)リメイク
作画:鷲尾直広 壽屋の雑誌・HOBINO→HOBINOホームページにて連載中。
作画:円英智 日本ファルコムのPCゲームソフト『ロマンシア』の翻案作品。角川書店のPCゲーム情報誌・コンプティークに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全1巻)。後にドラマCD化されており、こちらでも脚本を担当。
悠久の風伝説 ファイナルファンタジーIIIより(原作)
作画:衣谷遊 角川書店のファミコン情報誌・マル勝ファミコンに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全3巻)。
作画:水縞とおる 学研の漫画雑誌・月刊NORAに連載の後、単行本化(ノーラコミックス、全1巻)。
鬼切丸(脚本)
ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(脚本・米谷良知と共同)
ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(脚本・米谷良知と共同)
MEREMANOID 〜マーメノイド〜(シナリオ)
テクストート・ルド〜アルカナ戦記〜(総合プロデュース・監修)
サウンドノベルツクール(収録サンプルゲーム「夏の樹に棲むニンフ」を担当)
長編作品をぶつぎりで映画化するのがそもそも合っておらず、揉めたのかな
テンカウントは最初の1巻はプラトニックで精神性を重視する作品だった
潔癖症で少し人に触れることさえ激しい恐怖を感じる男を、カウンセラーの男が治療し、やがては恋に落ちていくだろうみたいな内容のBL
ドラマCDで声優たちが、繊細に心理描写していて素晴らしいとほめちぎっていた
BLは多様化していっているとはいえ、基本的には男たちが速攻セックスして濡れ場濡れ場なのがポピュラーである
わけもわからないままアンアン演技するCDに比べたら内容がまともでコメントに困らずにすんだのだろう
でも結局テンカウントも次第にただのアンアンエロ漫画と化していく
うろ覚えだけど手袋越しに弄ぶのならセーフみたいな理論でカウンセラーが潔癖症を攻め立てまくる
編集にテコ入れでもされたのか?既定路線なのか?普通によくあるBLと化した
それで客が離れたわけではなく、むしろ好評だったのか250万部売れておりヒット作である
カウンセラーが患者に手を出すのってコンプラ的にヤバイのでそこらへんもアニメ化では引っかかったのかな
「抱かれたい男一位に脅されています」というテレビアニメ化したBLは、主人公カップルの初エッチは強姦だった
そしてBL漫画によくある「まあ気持ちよかったからええか」でなんか付き合ってしまう
でもコンプラに引っかかったのか、アニメでは改変されて強姦ではなくなった
一度目は強引に迫ろうとしたが嫌がられたので気遣って引き下がり、二度目にはちゃんと受け入れてラブラブエッチという展開になった
漫画では昔ながらの突然野獣と化してレイプとかショタを襲う大人とかあるけど、アニメは今は厳しいのかな
男声優のほぼ全員が若手の頃はBLCDに出演してあんあん喘いでるのってほんのり闇を感じる
男声優でも、梅原裕一郎とか細谷佳正とか、需要はありそうだが恐らく本人の意志でBLCD出ない奴もいるけど
加藤将之はヘテロのエロ作品には出まくってたのに長年BL関係は拒絶していた
非常に真面目な性格なので「現実の同性愛者の人に失礼かもしれない」というのが理由だったが近年はBLにも出るようになった
杉田智和みたいな奴にも掘られてあんあん言う可愛い男の子を演じていた時代があった
大して売れてなくても何故かCD化する
マッチングアプリで知り合ったせんせいのお時間のドラマCDをコンプリートしてそうなアラフォーで小太りの弱者男性の話です
ちょうどAIについては私も最近勉強し始めたのでクラメールラオの不等式やムーアペンローズ逆行列と言った統計解析が難しい😅
するとその弱者男性きょとんとした顔で驚きました
私はえ。。。機械学習って学部教養レベルの簡単な統計や線形代数とかの数学の知識がいるよね?って尋ねました
するとその弱者男性さん難しいことはわからないみたいな感じでした
よくよく聞いてみるとITエンジニアというのもコンピュータ専門学校のゲームプログラマコースを卒業して今は家電量販店でパソコンのインストールをしてるだけと知って呆れました
X(Twitter)でアニメのレイプシーンを切り取って投稿した人がいて、それが叩かれてた。性被害を娯楽にするなって。
当たり前だけど現実でレイプされたいわけがないし(もちろんどれだけ自分が好きな人でもありえない)、性被害を軽視する人や性被害者に不利な法律や警察の対応なんかも問題視しているし本当に改善してほしいと思っている。
レイプもの、というか「無理やり」というジャンルはまあまあ、いやかなり人気で女性向け作品のランキング上位に必ずあるし作品数もものすごく多い。
むしろ、男性向けより女性向けのほうが「無理やり」が多い気がする。
「かわいそうなのは抜けない」みたいなフレーズ(?)があるけど、女性の方がかわいそうなのでもいけるかもしれない。
さっきも書いたけど現実で性被害なんて許されてはいけないに決まってるし絶対されたくないけど、なぜフィクションは好きなんだろう。
なんかこう…フィクションでもレイプものは無くなったほうがいいのか、それは現実社会によくない影響を及ぼしてるのか、レイプものを好む自分は反社会的な存在なのかとか色々考えてしまった。
でもほんとなんで好きなんだろう+人気なんだろうな…