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2020-06-05

anond:20200605170600

私以外はみんな牢獄に入ってる未来か。それもまた人生

2020-05-28

anond:20200528040913

藍染惣右介が脱獄して、牢獄で修得した二重の極みで富岡義勇をしばく

それを見てキレたイタチスサノオで応戦するも愛染が劣勢になる。

愛染が脱獄仲間のドフラミンゴに助けを求めて混戦状態

事態を重く見た大豪院邪鬼が、藍染富岡イタチ、ドフラミンゴを力でねじ伏せて終了。

大豪院邪鬼強すぎ

2020-05-15

誰か安倍総理牢獄にでも入れてよ

やることなす事

おかしくなったようだ

捕まえるなりした方がいいと思う

2020-05-07

小学校の授業にいい思い出がない

特に低学年の頃なんて、5分で覚えられるような内容を1時間かけてやったり10分で読み終わって意味もわかる文章を3週間かけて読んだりしてて苦痛だった記憶がかなり強い

まあ俺が中学でも学年トップ層に行けるくらい利発だったのに対して小学校クラスメイトが全員児童養護施設出身の不良・バカだったっていうのもデカそうだけど…

正直いまの小学生が羨ましいや

暴力的バカに囲まれて低レベルな授業(バカが騒ぐことで輪をかけてレベルが下がる)を受ける牢獄のような暮らしを送るよりは絶対家でゲームでもやってるほうがマシ 教科書のおんなじ文章を5回読まされる時間でずっと違う文章を読んでられるからな…

2020-04-06

anond:20170413070359

専用武器について

恐らく前半から中盤にかけてははグラフカリバー計画的に使う必要がある。

例えば8章外伝ボスなどグラフカリバーがあった方が良い場面がある。

ゲーム終盤はフォルセティをある程度残すといいと思う。

ブラギの剣は残りの使用回数が必要

他の専用武器は恐らく温存は不要でどんどん使って構わないはず。

特にドラゴンランスは室内では使いようがなく、ディーンの加入が遅めなので、ドラゴンランスショートランスやはがねの槍の変わりに使っていいくらい。残りHP1の敵に対して使って構わない。

杖について

ペアスリープやシーフに対して重点的に使用する。

リブローは好きに使って構わない。

ワープは使うのだが、多めに手に入るはずなので、ある程度本数を取っておいて(最終章で移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。

その他武器について

ウインド・・・使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要があり、必要。手に入れたらアスベルが優先的に使う。

エルファイアー・・・重いので要らないと思う。

ティオ、サンダーストーム・・・出番はあまりない。

ブリザード・・・スリープの変わりとして使用する。

炎の剣、エリートの剣・・・特殊効果を得るために少しは回数を残す必要あり。

レイピア・・・お勧め武器。7章で盗みまくろう。温存も不要

鍵について

たからのかぎが一番重要ではない。優先的に消費する。

次にとうぞくのかぎ

扉の鍵は最終章使用する為必要

※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。

鍵不足で詰まる事は無いが、不便さはある。

地下牢獄からマンスター脱出について

もしキルソードシヴァから奪っていたらこれも牢獄に持ち込むと良い。

アーマーキラーを手に入れたら6章で使用するとよい。

サフィ杖レベルリセットトレーニングについて。

章開始後にリペアをしよう・・・ミスになるまでリセットする。

ミスしたら経験値だけ入っているので、続行。

なお、ミス確率が低く、2回連続ミスするまでリセットするのは現実的ではない。

1章につき1回でOK.

あとはライブとかを使いまくる

それでも難しかったら

ニンテンドーNew3ds版のVCトラキアプレイする。

VCの機能としてまるごとバックアップがあるので楽になる。

2020-03-04

「隠れソフト奴隷問題」についてのお話

今日は、「隠れソフト奴隷問題」について書いておきます

これは、本来は、マスコミジャーナリストが徹底的に取材して、安倍政権官僚組織が既に解決しているべき問題ですが、深刻かつ巧妙な仕組み・構造になっているため、現在に至るまで、ほぼ「問題として提起されることさえ無い」状態が続いています

それでは、「隠れソフト奴隷問題」とは、そして、「隠れソフト奴隷」とは何のことでしょうか?

例えば、若い社会人女性が、学生時代性的暴力を受け、また、その際にスマホ画像動画でハメ撮り画像動画を撮られたとします(以前、スーパーフリーの様な問題がありました)。

その画像動画ネタにして、加害者側が、被害者女性社会人になった後も性的搾取し続ける、あるいは、金銭的に揺すり続けられている(性的金銭的な搾取)様な場合被害者女性は「奴隷に近い状態」におかれているのであり、しかも、証拠(弱み)があるために被害を申告できない状態に陥っているので、「隠れた奴隷である定義することができます

更に、一応は社会人として生活することができているので、すくなくとも牢獄で鎖に繋がれているような奴隷ではない。

その様な構図であるため、この種の人々を、今回は「隠れソフト奴隷」と表現しています(本人はソフトだとは感じていないかも知れませんが)。

上記の構図の、若い女性学生社会人)が弱みを握られて性的金銭的に搾取される、あるいは売春の様な仕事をさせられる、だけど、それが問題として一向に表面化してこない様な事例は、山のようにあります

それは、被害者女性画像動画で弱みを握られて、脅されて、お上警察)に訴え出ることが出来ないからです。また、「本物の奴隷」よりは縛りが弱い(隠れソフト奴隷な)ので、被害が表沙汰になって、現在仕事などの社会的地位を失うよりも、隠れソフト奴隷である続けることを選択している結果であるわけです。

現在行われている、若い女性の性被害についての報道は、氷山のほんの一角しかありません。水面下には何十万・何百万の「隠れソフト奴隷女性がいる一方、弱みを握られているために一向に表面に揚がってこない様な事態現在進行形で継続しているわけです。

安倍政権官僚組織は、そのこと(問題本質)をしっかりと認識して、根本的な対策を立てなければならない。

しかし、また、実は私は、この事(問題)だけを問題だと考えてこのことを書き始めた(タイピングし始めた)訳じゃないのです。

実は、私は、“安倍政権官僚組織自身が隠れソフト奴隷だ”、ということを告げるために筆を執った(タイピングし始めた)わけです。

正確には、政治家官僚組織の一部が「隠れソフト奴隷であることは間違いありません。

この主張を耳にして(読んで)、「こいつ何言ってんの?」と感じる向きもあるでしょう。

要は、「加害者側もソフト奴隷化している」ということです。

以前、スーパーフリー事件社会問題化しましたが、これは早稲田大学イベントサークルメンバー若い女性を集めて輪姦、直後に被害者女性笑顔ピースをしている写真を撮って和姦だと主張していた、その様な性犯罪事件を次々に犯していたという問題です。

それで、輪姦された女性は「ソフト奴隷化」し、その後、新しい女性が輪姦のための飲み会に参加する(性被害に遭う)ようにナビゲートする役をこなしていくような仕組みになっていたわけです。それは、本人が望もうと望まざろうとやらざるを得ない。

一方、スーパーフリーメンバーは「キングとして振る舞っていた」かというと、そんな事はありませんでした。ケツ持ちとして別の人物組織存在し、いわば、中間管理職的な性犯罪者・性的加害者として機能していたわけです。また、性的加害者として秘密を共有しているので足抜け出来ない。

実は、スーパーフリー問題の様な構図はかなりの程度ステレオタイプ化していて、学生社会に深く浸透していますが、(前記の若い女性問題と同様に)ほぼ水面下で動いているので社会問題として表面化してきていません。

私の学生時代に、実際に「ソフト奴隷化」している知り合いが(男性女性も)いましたので、学生時代における実感を基に推定すると、女子学生全体の1割以上、男子学生も1割以上が、学生中に「隠れソフト奴隷」となり、彼らが社会人になった後も問題として表面化せずにくすぶり続けていると考えられます

「本当にそんなことあるの?」と感じますよね。

そして、「男子学生が隠れソフト奴隷とはなんぞや?」とも感じませんか?

一例を挙げると、その際は創価学会学会員主催でしたが、渋谷円山町クラブスペースで、あるイベントが行われていました。

しかし、そのイベントは、普通クラブイベントとは異なる印象を与えており、また、そこでは異様な光景が現出していたわけです。

具体的には、ホール全体の中で、10人くらいの若い女性が程よい距離感で立っていたわけです。それだけなら違和感ありませんが、異様だったのは、それらの女性の前に、男たちが大挙して列をなしていたことです。

そこは確かに円山町クラブスペースでしたが、誰も踊ってなんかいませんよ?

10人くらいの若い女性が立っていて、そのそれぞれの女性の前には、劣情丸出しの大勢の男たちが並んでいるわけです。

要は、宗教団体の力を借りて、スーパーフリーバリエーション摘発されない形で行っていたわけですが、この様なことは学生社会人対象として星の数ほど行われてきているわけです。

私が通った大学でも、似たような事をしている連中がいましたが、「ヒエラルキーの頂点に暴力関係者半グレ集団カルト宗教団体狂信者がいる」という点ではどこも大小同異ではないでしょうか。

円山町クラブイベントに話を戻すと、加害者男性側も「ソフト奴隷化」します。

当たり前ですよね?

そういうイベントに参加して、若い女性を輪姦したという事実自体参加者男性の弱みになるわけです。当然、参加後は脅されて、社会人になった後も、ポイントポイント、節目節目で(スーパーフリー事件被害者女性ナビゲート役になったように)言うことを聞かなければならなくなるわけです。

表現を変えると、男子学生男性社会人本人が「得をした」とでも感じて、鼻の下を伸ばして、ギラギラした目つきで、ヨダレを垂らして、劣情丸出しの表情と心理状態で、ある種のイベント乱交・輪姦)に参加したところが…

実はそれは、倫理道徳観に問題のある男性ターゲットにした罠だったのであり、そのイベント被害者女性美人局女性セックスをした後は、そのネタで脅され続け、また、ゆすられ続け、つまり搾取され続ける「隠れソフト奴隷」としての生涯を送ることを強いられることになります

そして、指示を出しているのは「暴力関係者半グレ集団カルト宗教団体狂信者幹部)」なわけです。

まりスーパーフリー事件というのは見せ物のようなもので、あの事件が済んで万事解決のような空気がなきにしもあらずですが、実際は「んなこたあない」、学生社会人コミュニイティで深く長く浸透し、本人は、弱みがあるだけに警察相談することも出来ず「隠れソフト奴隷」であり続けているわけです。

無論、霞ヶ関官僚の中に「隠れソフト奴隷」がいますロボット化した人材と混在しています)。本人が名乗り出ないので、わからないわけです。

もちろん、地方公務員にも、企業会社員の中にも「隠れソフト奴隷はいます男性の中には加害者としてワークしてしまった人材が多くいますので、脅され、職や社会的地位を失うことを恐れて黙っているわけです(その方がマシだとの判断です)。

政治家にも「隠れソフト奴隷」がいて、彼らは、「ハニートラップにかかった政治家」と似たような状況におかれています

安倍晋三総理麻生太郎副総理、そして霞ヶ関官僚諸君におかれましては、この問題解決するために少し時間を割いていただきたい。

この日本社会における「隠れソフト奴隷」の問題は、ある意味で、「失われた三十年」と表現されるような、ここ30年間における日本社会の腐敗と没落の結果として生じた現象の一つだと考えられます

この国が繁栄していくために、この問題放置していてはならないでしょう。

拡散歓迎・拡散希望です)

2020-03-03

高学歴と「中流階級」について

(はじめて投稿します)

ある大学生一部の人の「中流階級」という言葉定義の違いからその大学生Twitterが小さく炎上している。

その学生東大学部入学式祝辞と今年の入試現代文文章引用し、自分が恵まれいたことを振り返っている。

その際、自分の生まれ東京中流階級であったという発言をし、その後の恵まれていた環境が多くの人の中流階級定義から逸脱するようなものであったため、炎上している。

その後学生自分定義として社会学者定義引用し、批判の一部を反論を述べず晒しあげ、同調する人にのリプライをした。

また、リプライの表示設定をよりプライベートものにするという提案リプライ賛同している。

以下ではこの件について意見を述べる。当該学生攻撃する意図は全くない。むしろ私がハラスメントを受けているようにすら感じている。

=====

祝辞現代文で扱われた文章メッセージについて、今回の話に関係する範囲については、次のように捉えている。

祝辞努力したら報われるという思考は恵まれ環境で育ったからこそ与えられる。それを忘れるな

入試文章現代では教育媒介として格差再生産されるが、その仕組みは一見平等に見える

当該学生自分が恵まれていることに自覚的であることは重要である解釈して、その旨を説明していると私は捉えているが、

多くの批判学生が自信を表現した「中流階級」という言葉定義の差からまれているようであった。

言葉定義の差なので当該学生ツイートになんら誤りはないが、学生世間知らずとして批判されている。

祝辞入試で扱われた文章から多くの人が連想すると考えられる、一部のインテリ自分努力への自信や他者への誇示(努力マウンティングと呼ぶことにしている)の原因として、

世間知らず(自分社会階層での位置を知らない)が強い要因であることは間違いないと考えられる。

学生の「中流階級」の定義引用元については、おそらく20年以上前社会階層を元に定義されていて、

現在社会改装で「中流階級」を定義し直せば世論を反映するような、全く異なるものになるであろう。

ここ20〜30年程度の中流階級喪失などはインテリなら一度は耳にしたことがあるだろうし、それを想起すればそういった使い方はしないだろうが、学生は知らなかったのであろうか。

学生が後からツイート定義を付け足す様子は強引に見えるし、本来なら世間一般定義を用いるべきであろう。

もし私が祝辞入試問題の背景、さらに当該学生意思を正しく捉えられているなら、

当該学生はまさしく祝辞入試問題の背景にあるような世間知らずのインテリなのかもしれない。

また、中流階級喪失インテリの「世間知らず」をさらに加速させるのは明らかで、この不適切定義使用皮肉ものであるように自分には感じられる。

現代の著名な社会学者」という、内容ではなく発言者の権威自分の主張の裏付けをとるような引用の紹介も、一応理系であった自分には不適切に感じられる。また、自分学生より無知であるのは強く痛感しているため、むしろ小馬鹿にされている印象も受けた。

批判ツイートを、(裕福な家庭に生まれ、ゆがんだ社会構造の下で集められた税金提供される高度な教育を受けた人間が当然義務を有すると考えられる)

理論的な反論をなしに、感嘆詞のみで引用リツートしているのも、意地悪さを感じてしまい、憤りと悲しさを覚える。

加えて、不愉快批判リプライを表示しない設定を勧められ、その実施宣言している。議論放棄しているようだ。

こういった態度が、インテリへの不信感を生み、民主主義における反知性的政治家の台頭を助長しているのではないか

自分はこの20年ほどで先進国特に日本アメリカでは富裕層貧困層の分断が進んでいて、それが人類の次なる悲劇に繋がるのではという悲観論を持っている。

そのためインテリによるこの分断を促進するような発言を強く嫌っている。

また学生炎上に対して、学生を励ますようなツイートも見られ、それらの多くは学生の元々の認知の差について言及せず、嫉妬放置しろなどといった態度も見られる。

自分判断する限りそれらのツイート主も、分断の上側に属しているようだ。

このような分断を感じさせるやりとりを以前にも見た記憶がある。東京大学ミスコンテスト東京大学でこのような催しが未だに行われているのは理解しがたい。ブサイク・ブスで東京大学勉強をしに来ている学生気持ちを考えて欲しい。テニスサークル男女差別より遥かに重要性が高いと思う)の候補学生があまりハイスペック炎上した(のだったと記憶している)際に、多くの東大生が、嫉妬は気にすんなよとリプライしていた。

また、学生はこういったツイートをすることで自分努力をしていないと考えらえるのは嫌と感じるとしている。

私が例の入試現代文文章を読んだ限りでは、努力の因子も環境から与えられるため、努力やその能力他人に対して優劣をつけるものではないと解釈できる。

ただ、私が文章を読んで思ったのは、負の環境努力に正に働きかけ、しかしその中での努力精神的に相当な苦痛を与えるであろうから、その苦痛の中での努力に対しては同情的な賞賛を送ることができるかもしれないということだ。

私の解釈範囲では、学生文章をあまり理解していない。

もちろん私はアメリカの素晴らしい大学院合格していないし、勉強も全くしてこなかったため、私の推測は間違っているだろうし、推測も論理構成も正しくても、私は誤っているだろう。

なお、学生に対して、嫉妬は気にせず頑張れよなどとリプライを送っている人々に対しては、

私の考える範囲では、インテリに限り、どうして批判殺到しているのかを理解していない場合は愚かだし、理解している場合は指摘するべきだ。

これらの類のリプライには嫌悪感を覚える。

一応自分もこういった人たちと同じような大学卒業しているが、こういった発言インターネットで衆目の前で行う人間と同じ大学卒としてラベリングされるのは非常に苦痛だ。

なお、私は中流下流の間くらいの家庭(過小評価している可能性は多分にある)で育ち、貸与・給付奨学金を利用しながら大学に通った。

経済的理由で、家族の泊まり旅行が5年に1回程度しかない家庭だ(海外旅行20年で1度だけあった)。

進学実績のある高校入学した時も、裕福な家庭出身学生の多さに驚いたが、東京大学入学した時の驚きはそれ以上であった。

裕福な家庭出身で、仕送りを沢山もらって一人暮らしをしていたり、お小遣いをもらいながら実家から通っている学生が多くいるように見えた。

彼らと同じように青春謳歌しようとしたが(当時の自分サークル活動恋愛へのコミット強迫観念を抱いていた)、家事アルバイトの手間が多く、勉強がおろそかになった(文章から滲み出る頭の悪さから理解いただけるだろう)。

理系だったので学年が上がるにつれ忙しくなり、しかしついぞ一度も集中して勉強することはなかった。

牢獄とも呼ばれる三鷹(場所が悪く通学時間が長い)にある大学の寮で、裕福な学生に対する嫉妬自分の惨めさを日々感じていた。

都内一等地に住む学生から、前年度に親が休職していたため、授業料免除収入基準クリアすることができた、と聞いた時には本当に気分が沈んだ。

就職活動においても、裕福で勉強に集中し、高い能力を身につけた学生に幾度となく遭遇し、格差を実感し、嫉妬と悲しみを覚えた。

貧しさが原因で、留年したり、退学したり、失踪したりする学生を何人か見た。例えば貧しい地方出身学生が、家事アルバイトをこなし、貸与・給付奨学金を適切に申請し、その上で勉強に集中するのは、私には非常に難しいことに思える。

炎上した学生は違ったようだが、私にとって東京大学はまさしく教育媒介として格差再生産されていることを強く教えてくれる場所だった。

GDP世界3位の資本主義国家の、最も優れた大学である東京大学は、当然教育媒介とした格差について詳しく調査し、国内外に発表する義務があると思う。

私が知らないだけで、学生アンケートをとって学生の家庭の親の年収資産調査したものなどが公表されているのだろう(道義的公表しないはずがない)(追記公表されていました(https://anond.hatelabo.jp/20200304112604]))。

多様性を謳い女子学生の増加に日々努めている東京大学は、私が知らないだけで貧困な家庭で育った学生の増加にも日々努めているのだろう。

(本件とは関係ないが、現役の東大生が東大における女子学生の少なさと貧困について考える にて女子学生の少なさと貧困が語られている。私の推測では、東京大学では学生の家庭の経済状況の分布性別でかなり異なっている。私より貧しい家庭出身で、在学中苦しんでいた男子学生を私は何人も挙げられるが、女子学生については1人も思いつかないのだ。(追記あり))

追記

一部のコメントへの返信

東大ミスコンでも美醜を争うの? 賢さは争わないの?

美醜以外の要素でも争っていると思いますが、賢さは争っていないように見えます

でも格差再生産された結果大学に入れずキモくて金のないオッサンになってしまった人は自己責任であると決めつけ叩いてもいいんですよねわかります

そういう自己責任論を否定する理論が、祝辞現代文では展開されていると捉えています

ID:IthacaChasmaって奴は鶏並みのバカなのかな? この増田はこいつみたいな奴に対する批判に読めたけど。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4682255784618895810/comment/IthacaChasma

記事を読みましたが、大学入試が才能と努力量の掛け算の下で公平であること、また格差を生み出す元であるより良い教育を得るため頑張る価値があることは間違いではないと思います

しか入試で求められる才能(努力できる才能も含め)、努力できる環境の全人口への配分は明らかに平等になっています

東大生の親の資産調査したものがあるかどうかは分かりませんが、世帯収入については学生生活実態調査調査されているのでリンクを貼ります議論の参考になればと思います

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/edu-data/h05.html

ご教示いただきありがとうございますこちらの資料学生生活実態調査(2018年)

の39〜42ページに出身地や世帯収入家計支持者の収入が、男女別も併せて記載されていますね。

このようなデータがあることを知らずに上のような言及をしてしまったのは間違っていました。

東京大学入学した学生の貧富の調査公表を私の価値観の範囲では正しく行なっています

世帯収入出身地について、2007〜2008の間に特異的な変化があるものの(リーマンショックの影響でしょうか)、基本的にはより裕福な学生首都圏に住んでいる学生が増えているようですね。

特にその傾向は女子で顕著であるようです。そういった傾向を反映してか、東大が以前に女子学生向けの住まい支援施策として新たに「月額家賃の一部を補助(月額30,000円)」を実施していました。

当時の私としては、その傾向を理解できてはいたのですが、それはすなわち男子学生の方が在学中に貧しい生活を送っていることを意味しているため、非常に悲しい気持ちになりました。

こいつも、頭が悪いことでは差別してもいいと考えているんだよな。件の東大生と同じ。

努力のできる才能を持ち、努力のできる環境で育ったような特にまれ人間には、勉強をする義務があると考えています。そういった人間不勉強については反射的に批判してしまうのですが、もしかしたらその態度は間違っているのかもしれません。

2020-01-09

窓のない部屋

 バスが止まると、乗客たちは押し黙ったまま次々と降りて行く。車窓から見える煤けた家々の影に吸い込まれて行く彼らを眺めていると、いつの間にかバスの中には僕と運転手けがとり残されていた。分かるはずもないポルトガル語でなにかを伝えようとする運転手の表情を見て、ようやくここが終点のモシンボアプライアだということに気付いた。

モザンビーク共和国の最北部タンザニアとの国境に最も近い街、モシンボアプライアナンプーからミニバスに揺られること10時間、日も傾き始めた午後4時頃、やっとのことで到着した。

21世紀になった今でもまだ未開の森が残っているというモザンビーク北部。小さな村と村を辛うじて繋ぐ細い道路は言うまでもなく未舗装で、その上を走るトヨタハイエースミニバスは、重ねて言うまでもなくオフロード向きの車ではない。乗車定員をまるで無視したぎゅうぎゅう詰めの車内で、膝の上に拷問器具さながらの重たいバックパックを載せて、しか悪路を走る振動に耐えながらの10時間は、気の遠くなるような長い時間だった。

 あわてて荷物を引っ張って外に出ると、空になったバスはそそくさと何処かへ行ってしまった。降り立った場所バスターミナルなんて大層なものではなく、石造りの家々が建ち並ぶ小さな村の一角にポツンと広がった、ただの砂地の広場だった。広場の端に植えられたヤシの木の陰には何人かの女性や老人が座っていて、サトウキビバリボリ齧りながらこちらをじっと見ている。ああ、ここ数日と同じだ。

 モザンビーク最大の都市首都マプトは、南北に長い国土の一番南の端にある。南アフリカから陸路入国した時、最初に到着した街もマプトだった。首都首都なりに近代的なガラス張りの高層ビルが建っていたりもするのだけど、そこから北へ向かって縦断を始めると、車窓から見える景色がどんどん田舎に、自然に近づいていくのがそれはもう如実に分かる。白人観光客がいるのはせいぜいマプトの次の街のイニャンバネ辺りまで。国土のちょうど真ん中辺りを東西流れるザンベジ川を超えると舗装道路ほとんど無くなる。北部の街キルマーニを超えるともう公共交通機関が当てにならないので、道端にはヒッチハイクの代行をして日銭を稼ぐ子供達が居たりする。モシンボアの手前のペンバ辺りまでは、自分以外の酔狂バックパッカーを見かけることもあった。しかし、ここに来てついに異邦人自分だけになってしまったらしい。

 いわゆる発展途上国場合自分のような旅行者は、バスから降りるなり土産物押し売りホテルタクシー客引きにもみくちゃにされてうんざりするのが常だ。しかアフリカのこんな僻地まで来てしまうと、そもそも旅行者が訪れることなほとんどないはず。外国人慣れしていない土地人達も、突然バスから降りてきた肌の色の違う人間に驚きつつもどう対処したらいいかからないのだろう。一挙手一投足を全方位から遠巻きに観察されているような視線は、動物園パンダにでもなったかのような気分にさせてくれる。

惚けていても始まらない。まずは今晩の宿を確保して、それから英語の分かる人間を探さないと。ここまでの街で集めた情報によれば、モシンボアからは毎朝早くに国境行きのバスが一台出ているらしい。できれば明日の朝そいつに乗り込みたい。ここ数日、ATMもなければクレジットカードも使えないような場所を通ってきたせいで、手持ちの現金はもうほとんど尽きかけていた。今はできるだけ早く駒を進める必要がある。とにかく、話のわかる奴を探して情報を聞き出さないといけない。僕は檻から抜け出すようにしてその広場を後にした。

 重い荷物を背負って村の中へ入って行くと、ここでも同じように奇異の目を向けられる。それでも、こういう時は一度誰かにしかけてしまえば後は簡単だ。それをきっかけに周りで見ていた人たちも次々話に入ってきて、いつの間にか自分の周りは人だかりになっている。その中には英語を喋る奴が大抵一人くらいはいもので、今回もその中の一人、僕と同い年くらいの青年を見つけた。彼が言うには、自分兄貴が毎朝国境行きの車を運転しているとのこと。この村に来る外国人十中八九陸路タンザニアへ向かおうとしている奴だから、客になりそうな外国人がいると聞いてすっ飛んで来たらしい。村の奥、青年の指差す方向には一台のピックアップトラックが止まっていた。手を引かれ、群衆をかき分けながら近づいていくと、荷台に腰掛けた白いタンクトップの男がサトウキビバリボリ齧りながらこちらに視線を投げている。トラックの前まで来ると、男はサトウキビの食べかすを地面に吐き捨て、挨拶もそこそこに言った。

あんた、国境に行くんだろ。300メティカル明日の朝こいつの荷台に載せて連れてってやるよ。早朝三時にここに来な」

 なんとなく予感はしていたが、国境へ行く手段というのはバスや乗り合いタクシーの事ではないらしい。このトラックの荷台に乗って、荷物のついでに運んでもらうということなのだ。トラックの荷台には、明日の同乗者になるのであろうコーラの空き瓶が入ったケースや何が詰まっているのかわからない大きな頭陀袋が山と積まれているだけで、当然ながら座席のようなものは見当たらない。今日の移動もなかなか骨だったが、明日今日に劣らずタフな一日になりそうだ。

 運賃として提示された300メティカル日本円にしておよそ500円少々。交渉が前提になっているようなひどく高い金額でもないし、村を歩いて探し回っても他の交通手段があるとは思えない。500メティカルなら、あと一日くらいこのモシンボアに泊まってゆっくり骨を休める余裕ができる。聞く所によればこの男は毎日国境まで行っているようだし、出発を一日先延ばしにしてもさほど問題にはならないはずだが、でもこの時はそうしなかった。前へ前へと懸命に移動することに、ある種の快感のようなものを覚え始めていたのかも知れない。とにかく僕はこのトラック明日の朝、国境まで行く事に決めたのだ。

 握手を交わすと、男は表情を和らげて言った。

「寝る場所必要だろう。弟に宿まで案内させるから今夜はそこで休め。寝坊しても起こしに行ってやるから安心しろ

 男が目配せをすると青年は頷き、ついて来いと言って歩き始めた。もう一つの懸案だった宿の方も、彼らが世話してくれるらしい。それもそのはず、人や荷物国境まで運ぶ商売をしていれば、僕のような旅行者を載せる機会も幾度と無くあっただろう。そんな旅行者への宿の斡旋も、彼らの商売の一部なのだ

 青年背中を追って歩いていくと、少しずつ村の中心に近づいていくのがわかった。舗装された道幅の広い道路があらわれ、ガソリンスタンドや錆びたコカコーラ看板商店食堂などが民家に混じって見え始める。顔を少し上げると、視界の端にわずかに入るヤシの木や、朽ちて傾いた丸太電信柱の向こうに、どことなく湿った雨期の青空がいっぱいに広がるのが見える。

10分も歩かないうちに、僕らは一つの建物の前で立ち止まった。周りに見える民家や商店より少し大きい、ちょうど郊外コンビニくらいの大きさのその建物は、宿泊施設としてはやや小さく思える。水色のペンキで塗り染められた石の外壁には大きなひびが入り、風雨や土埃に晒されてくすんだ色になっていた。やれやれ想像通りのボロさである

「ここが宿だ。少し汚いけどこの村には宿はここしかない。悪いけど我慢してくれよな」

青年はそれだけ言うと、あっけにとられる僕をその場に置いて来た道を逃げるように帰っていった。僕が宿にいちゃもんをつける前に立ち去りたかったのだろうか。

入り口にかかる簾をくぐり、薄暗い室内にに踏み込む。簾に付いた鈴が音を立てると、奥のカウンターの向こう側から一人の老人がゆらりと立ち上がった。部屋が欲しいんだと大袈裟ジェスチャーを交えながら伝えると、彼は黙ったまま横の壁の一点を指差した。目をやると、石の壁に赤のペンキで直接文字が書かれているのに気付いた。

"Single 1200. Twin 1600."

シングルの部屋が日本円にしておよそ2000円ほど。いままで泊まってきた宿の中では一番高い金額だが、さて、どうするべきか。村にある宿がここだけだと言う青年言葉は、この宿の大きさから考えて恐らく嘘だろう。ここより安いという確証はないが、土地人間が使うゲストハウス位はどこの村にも幾つかあるものだ。しかし、重い荷物を再び背負って表を歩き回るのはやはり億劫だった。壁に書かれた赤いペンキの文字酸化してほとんど茶色くなっていた。いつからこの値段でやっているのかは知らないが、少なくとも僕を金持ち旅行者と見てふっかけているわけではないようだ。値段の交渉は望み薄だが、僕は試しに聞いてみた。

「もう少し安くはならないの?」

老人は困ったような、それでいて僕がそう言い出すのを知っていたかのような苦笑いを浮かべ、少しの間を置いて言った。

「窓のついてない部屋が一つあるが、そこなら600でいいよ」

なんと、意外なほどあっさり宿賃が半値になってしまった。一泊1000円なら上出来じゃないか。窓が無いというのは、まあ多少風通しと明るさに問題があるとは思うがこの際妥協してもいいだろう。どうせ明日は日が登る前にここを発つのから

「部屋を見せてくれる?」

僕が言うと、老人は鍵を引き出しから取り出し、カウンターを出て奥へ伸びる暗い廊下を歩き始めた。僕もその後を追った。

つのドアの前で立ち止まると、老人はドアノブに鍵を突き刺して、ガチャガチャ乱暴に鍵穴をほじくり始めた。なかなか開かないようだ。このボロさでおまけに窓の一つも付いていないときたら、本当に地下牢のような荒んだ部屋なのだろう。そんなことを考えながら、鍵と格闘する老人の背中を眺めていた。しばらくして鍵が開く。額に汗した老人は僕の方を向いて意味深な笑みを浮かべ、ドアを開いて見せた。

開け放たれたドアの前から覗いた部屋は、想像通りとても簡素ものだった。だが、想像していたより酷くもなかった。六畳程度の部屋のど真ん中にはセミダブルくらいの大きなベッドが石の床に直接置かれ、部屋の隅にはちゃちな木製の小さな椅子と机が、客室の体裁を取り繕う申し訳のようにちょこんと置かれている。そして、奥の壁の大きな窓からレースのカーテン越しに差し込む夕陽が、数少ない部屋の調度品と埃っぽい室内を舞う無数の塵を照らしていた。しかしこの部屋、さっきと少し話が違うんじゃないか

「いや…ご主人、僕が見たいのは半額の部屋の方なんだけど」

「ん? この部屋は600メティカルだが」

だって窓が付いてるじゃないか

僕がそう言うと、老人は黙って部屋へ入って行き、カーテンをめくる。そこにはあったのは確かに窓だった。窓だったが…窓にはガラスが入っていなかった。僕は思わず笑ってしまった。窓が付いていないというのがまさかこういう意味だったとは。明るくて風通しの良いこの部屋は、僕が覚悟していた牢獄の様な部屋よりよっぽどマシに見えた。しかし、中と外の境界を作るのが鍵の掛けようのない無い薄いカーテン一枚というのは、やはり安全面に問題ありすぎる。こんな部屋でおちおち寝ていたら命が幾つあっても足りないだろう。強盗マラリア、野犬、その他諸々の野生動物危険は数え出したらキリがない。半笑いでそんな事を考えていると、いつの間にか隣に来ていた老人に小突かれた。

「で、どうするんだ」

「…窓が付いている部屋も見たいな」

「だろうな」

ニヤリと笑みを浮かべた老人は静かに扉を閉めると、一つ隣の部屋の扉を開けて僕に見せてくれた。さっき見たのと一見全く同じ部屋だが、こっちのほうが心なしか手入れがされているように見える。中に入ってカーテンをめくってみると、くすんだガラスがしっかりと嵌めこまれた窓と網戸が見えた。

「1200メティカルだけど、いいよな?」

振り返ると、勝ち誇ったような笑みを浮かべた老人と目が合った。やれやれこちらの完敗である

「…いいよ。この部屋にする」

宿賃を渡し、僕は笑ってそう答えた。老人は僕の肩にポンと手を置いて、隣の部屋のとはまるで違う綺麗に磨かれた鍵を渡してくれた。やっぱり、あの部屋には最初から客を泊めるつもりなんてなかったのだろう。

明日の昼まで停電から電気はつかないよ。ロウソクが引き出しにあるから使うといい」

「一本いくらですか?」

サービスだよ」

僕が皮肉半分に聞いたことを知ってか知らずか、老人はどうだ気前がいいだろうと言わんばかりの誇らしげな笑みを見せ、ドアの外へ消えて行った。やり返してやった気にはまるでならなかった。

靴や荷物についた砂を振り払い、ベッドに寝転んだ。疲れ切った身体を動かす体力はとうに尽きていたが、不思議と気分は高揚していた。蓄積した疲労の中に滲む自虐的とも言える旅の充足感に気付いたのだった。

2019-12-25

今の日本人自身生活で手一杯な人も多いだろうに

当時は本当にこいつらが大暴れしていたからね。

本当に本当にそれでうんざりさせられる事ばかりだった。

それでこれらに非難や指摘があったら、裁判だの警告だので逆に一般人に対して、その看板で脅しをかけたりしたのもあって、世間から嫌われたのもあると思う。

そもそも児童ポルノ問題にしても反対派の予算をつけるべきと言う指摘を無視して、規制の強化ばかり喚き散らしていた事実もあるしね。

今、山田太郎子供作成に奔走しているのはある意味ではお前らの尻拭いをさせられているからだよと。

何より当時、例の中3がやらかし脅迫ではアグネス氏がそれを通報して、未成年家宅捜索させた件は世間からもとても印象が悪かったと思うよ。

何にせよ、あんな豪邸に住んでいるのならば、その金を募金しろよと言われるのも当たり前だと思う。

そう言えば当時2割ピンハネ話題の時もそこまで取っていないだのそんな事実はないだの今でも当人たちはデマだの言っているけど、これに関しても支出金が不透明からこそ、この手の話が言われた事実があるんだよね。

しかし一時期から月々3000円だの遺産相続プログラムだの言い出して、随分と金に執着しだす様になったなと思ったりする。

この辺も余計に世間から嫌われる原因じゃないかな。

たこの頃から日本ユニセフに限らず、ユニセフ国連は本当の意味で信用を無くして、落ち目に入ったと思う。

これと例のブキッキオの援交13%(訂正前30%)の件で、日本では世間的にも国連の信用が一気になくなったのも事実だと思うけどね。

そしてその後何よりこれら児童ポルノを利用して、規制強化ばかり謳っていた国連キリスト団体児童買春逮捕される話が割と多かったり、キリスト内部で性的虐待報道が多発した事も一気に信用を無くす結果を招いたのも事実だろうしね。

また彼等の言う漫画アニメなどの創作物規制をした国々が捜査の手を割かれてしまい、実在児童虐待等が変わらなかったor逆に悪化した事を見ても以下にこれ等の規制問題しかなかったと言う結果もその後露呈する事になったからね。

実際アメリカだと実在児童虐待が増加して、捜査の手が足りなくなっていると言う、ある種の捜査破綻をしてしまったと言うニュースもあるし、イギリスBBCではフィリピン白人児童買春に来ると言う報道をしていたりするわけだしな。

今でも子供権利委員会暴走していて、条約違反を指摘されたにも関わらず、ガイドライン変更を強行したりしているけどな。

ただ何にしてもこれで日本ではこいつら信用度が落ちたのは事実

それと国連の各国の支出金不払いもこいつらの増長も嫌っての事もあったりするのもその一端の一つではないかなと思ったりもしているよ。

今や国連はある種の左翼活動家宗教団体集会場と化しているのは事実だしね。

2019-12-08

宿がしっかりしてるゲーム

リアル宿泊体験ができるゲームがやりたい

そもそもホテルとか旅館とかそういうものが好きで、部屋の良し悪しにかかわらずテンションが上がる

ホテルエレベーターから降りて廊下に出て、手元の札の部屋番号を探して歩く時間とかすごい好きだし、旅館の広縁なんてたまらない

でもゲームだと宿屋の扱いって結構雑なんだよな まあ内装までしっかり作り込んだところで骨折り損だろうから仕方ないんだけど、受付で金払って暗転して終わり じゃちょっと味気ない

ブレスオブザワイルドは割とよかった 個室が全然ないのが残念だったけど、ちょっと金を出してふかふかベッドを選べばボーナスが得られる みたいなフレーバーも効いてた

フォールアウト4もよかったな 「部屋まで案内します」て言われて部屋までついていくシークエンスがあってかなり感動した 牢獄みたいな部屋だけど

ポケモン剣盾もなかなかだったな 自分自由には泊まれないけど、ロビー雰囲気とかちゃんと廊下があるところとかすごくよかった 駅もそれっぽかったしああい現代の街並みをデフォルメした感じの描写はいいなあ

何かオススメの宿ゲームないだろうか ホテル経営とかよりは自分が宿に泊まれる方が嬉しい

2019-11-22

anond:20191121233849

フェミニスト最初ロボメイドAIイラスト攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はその学会人間ではなかったか

キズナアイ牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私はVtuberに興味がなかったか

彼らが宇崎ちゃん攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はその漫画ファンではなかったか

そして、彼らが私の好きなアレを攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

anond:20191121233849

ナチス最初小西議員攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったか

 

国民の敵」「気持ち悪いんだよ」と罵倒された小西議員が明かす、3等空佐との会話

https://dot.asahi.com/wa/2018042100018.html

 

安倍晋三記念小学校の籠池が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったか

 

彼らが沖縄県民たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は土人シナ人ではなかったか

 

沖縄土人発言】で露呈した大阪府警問題体質 威嚇、罵倒侮蔑はなぜ繰り返されるのか

https://biz-journal.jp/2016/10/post_16994.html

 

「黙れシナ人沖縄県高江で公務中の大阪府警機動隊員が反対派を差別語罵倒

https://www.youtube.com/watch?v=tM_J-2FQzr8&feature=emb_title

そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

2019-11-17

助けてくれえ

いっさい努力しないで(やりたくないことを何もしないで)月収手取り20〜30万円相当くらいの暮らしがしたい

それ以外は全部嫌だ でも無理じゃん

死ぬしかないと思うしそうしたいんだけど、彼女が悲しむだろうと思うととてもできない

かといって彼女のためならメチャメチャがんばるぞって気概もない 昔から気概があったことがなくて受験ときもダラダラやってたら1浪した

もうダメだあ まだ大学生だけどさ、頑張って良い企業入ったところで週5(以上)で働かないといけないんだろ 40年以上

大学夏休みですらダラダラ寝てばっかで年金の振込すらできずに税務署の人が訪ねてきたんだぞ 週の半分以上やらないといけないことがある上長休みがない生活を40年なんて絶対ムリだ

みんなどうやって耐えてるんだ 人生いくら頑張っても死んだら無じゃん ビルゲイツホームレスオッサンも死んだ時点で等しく無意味と思うとモチベーションなんて皆無になる 満足感が大事っていうなら俺はい自殺したらすごい得した気分(40年間の労役スキップできるから)で大満足だろうと思うよ

ウオーーーー隕石が落ちてきて俺を即死させてくれーーーーー もうそしかない 助けてくれ この牢獄から解放してくれえ

2019-10-17

こんなことも考えた

私は通り魔に殺された。

まりにも突然で、驚く間も無く、精神が肉体から離れた。

突っ伏した私の肉体の傍にはあどけない少年おもちゃのような拳銃を手に持って立っていた。彼と出会った時、少し危ない気配を感じないではなかったが、まさかこんな子供にいきなり後ろから撃たれるとは予想だにしなかった。

妻と2人の子供を残して旅立つのはなんとも心残りだが、そうなるべくしてなったのなら致し方ない。不思議と怒りも恐れもない。

見上げると、夜空は魂で満たされていた。肉体の目では決して見ることのできなかった大きな流れと波が光り輝いて世界を満たしていた。輝きを目にした私は、突然殺されたばかりだと言うのに大きな安らぎを覚えた。妻に「悲しむ事はない」と、子供たちに「恐れる事は無い」と、今すぐ伝えたいが、時が来れば彼らにもわかることでもある。

私の精神はまだ肉体を持っていたときの形を保とうとしていたが、手のひらからとても小さな光の粒が漂い出て、大きな魂の流れに飲まれていった。なるほどこうして私はそのうち小さなバラバラの光の粒になって、流れとともにこの星で、この美しい世界でまた、生きること、愛すること、死ぬことを繰り返すのだ。

なんという安らぎだろう。目立った不幸のない、どちらかと言えば幸せ人生だったが、この安らぎを知らずに肉体に繋がれて生きる事は、大きな苦しみと悲しみを伴っていたと言わざるを得ない。私が生前に考えていた「人生」とは、その半分でしかなかった。こうして肉体の寿命が終わり、精神だけの存在になって初めてそのことがわかった。まだ肉体を持って生きている家族、友人に、この世界の真の豊かさを伝えるすべはないだろうか?

と、突然頭が痛み出した。そんな馬鹿な。私は光の粒になって大いなる流れに還るのだ。なぜ肉体を持っているかのように痛みを感じなくてはならないのだろう。

私の頭の中で小さな金属の欠片が脈打っていた。あの少年に打ち込まれ銃弾の破片だ。精神だけの存在である私がなぜそんなものに影響を受けるのだ。

ふと気がつくと閉ざされた扉の前に私のような何かが立っていた。少年に命を奪われた時にすら感じなかった猛烈な嫌悪と恐怖が、全身を駆け巡った。今すぐここから離れなくては。しかし、その思いとは裏腹に私はその薄気味の悪い私のような何かにどんどん引き寄せられていった。頭の中の銃弾の破片が強く輝き脈打ちながら、じりじりと私を引っ張っていくのだ。見ると、まがい者の私の頭部にも2つ、鈍くしかし強く輝く何かが見えた。やはり銃弾の破片だ。頭の中の銃弾同士が強く引き合っているのだ。全力で抵抗したが、どうやらその力に逆らえそうにない。

私はじりじりと引き寄せられながら、私のまがい物を観察した。

光の粒で満たされた精神だけの私とは正反対に、どす黒いぬめりが渦巻いてできているようだ 。

粘り気のある真っ黒いうねりの渦の中からかすかな悲鳴が時折聞こえてくる。

「許してくれ…」「来ないでくれ」「…助けて…」「もう来ないで…」

あの少年の声だった。

なるほど、人を殺すと眠れなくなると言うのはこれだったのか。

殺した相手が夢枕に立つの

罪の意識が、慙愧の念が、自分が手にかけた被害者の姿で昼夜を問わず本人を責めさいなむのだ。

少年の黒い悲鳴は強烈だった。どうやらやはり彼は人を殺して何も感じないような根っから狂った人間ではなく、むしろ本来殺人などと言う極端な行為からは程遠い、周囲から押さえつけられ続けた人物のようだ。そのことを実感した途端光の粒である精神だけの私は、私の形をした少年の真っ黒な妄念に完全に飲み込まれた。

私のまがいものを形作っている少年の思いは、「私を殺したこと」の周りをぐるぐると回っていた。

ざまぁみろ…」「お前があそこにいたのがいけないんだ、お前が僕の言うことを…僕の話を聞かないからだ」「偉そうにしやがってふざけるな…..」「僕を大切にして僕を大切にして」「僕の意思尊重しないのならお前を殺して僕も死ぬ」「ごめんなさいごめんなさい許して……」

なんと身勝手な、そしてなんと汚らわしい。

苦しいのはわかるがこれぞ自業自得だ。しかしその苦しみも肉体の命が尽きるまでのほんのひとときのこと。せいぜい悩み悶え給え。同情はするが、私の肉体の命を奪った者のために、なにができるわけでもないし、こんなところに閉じ込められる謂れもない。

私は目の前の黒い波を両手でぐっと押し広げて出口を開こうとした。少年悲鳴がひときわ大きくなった「助けて………!!」

申し訳ないが、私には関係のないことだ。少年よ、君も肉体を失えば今の私のように光になってより大きな光になるのだ。それまでの我慢だ。

しかし私の頭部の痛みはますます激しくなり、力が入らない。なんとも暗黒のうねりが分厚くて、それお押し広げて外に出ることができない。恐怖を感じた。このままなのか?自分を殺した相手の妄念に、時の終わりまで囚われなくてはならないのか?

ひょっとして、この少年が、真っ黒に汚れた自分想念に苦しめられたまま肉体の命が尽きると、精神だけになっても黒い渦に飲み込まれ永遠に苦しみ続けてしまうのではないだろうか。

私が閉じ込められている私のまがい物の遥か下方に、膨大な闇がうごめいているのがその証拠だ。少年の肉体と精神からめ取ろうと手を伸ばしてきているではないか

閉ざされた扉の中には少年がいて、膝を抱えて泣いていた。その少年の肉体の周囲を、おぞましい鎖のような黒い渦が取り巻いていた。

少年精神が肉体から離れたら取り込むつもりなのだ

少年自分行為をひどく悔いていた。「殺したひとが毎晩訪ねてくるなんて知らなかった……..」「助けて……助けて…..いやだ…..見たくない」「怖い怖い怖い」「あの人達と別な形で出会たかったのに……」「もう一度、僕のファンとして僕の目の前に現れてくればいいのに……….」


私に肉体が有った頃、酒に酔って妻子に暴力を振るい続け、当然のように妻子に逃げられたがしかし、復縁を熱望している同僚がいた。私は不思議仕様がなかった。絶縁の原因は自分なのに、なぜそれを忘れたかのような態度で復縁を熱望するのか。

しかし、そうなのだ

自分のしでかした事は無かった事にしてやりなおしたい。それが、肉体に繋がれた魂の弱さなのだ。


私がそう思った途端に、わたしを拘束している黒い渦の力が弱まった。私に触れている部分が、光になったのだ。


ふむ。

少年の妄念に、勝手言い草に、寄り添えというのか?


理解し、許すことで、黒い呪いは即座に光に変わるのか?


ならば、是非もない。私がこの場所に呼ばれ、私の形をした妄念に閉じ込められた理由がようやくわかった。

少年は私の頭に銃弾を打ち込むことで私に助けを求めていたのだ。

彼が身勝手な妄念に苛まれたまま死ねば、その魂はどす黒く汚れた渦になりこの美しい星を汚す。そんなことはさせない。私の妻と子どもたちが、まだ長い年月ここで生きるのだ。
精神だけの存在になっても、私は夫であり父親である

さらなる少年悲鳴が、漆黒の鎖となって、私をぎりぎりと締め付けてくる。

「僕を褒めて…….僕を認めて……」「生まれ変わるために勉強したんだ……僕が歪んだのは資本主義学校教育がいけないんだ……..」「…….僕が人殺しになったのは、僕を三回捨てた母ちゃんのせいだ…..」「僕が殺した人たちは、僕のファンなんだ……支持者なんだ…….毎晩ここに来るのは、僕をちやほやしに来るんだ……..」

私に肉体があったら、馬鹿なことを云うな、と叱り飛ばしているところだろう。しかし今の私は、少年悲鳴と嗚咽でできた黒い妄念に囚われの身。私の形をしたまがい物に、私自身が閉じ込められていて、どうにも抜け出せない。

少年が作ったわたしのまがい物は「なぜ私を殺した?」「私がいったい君に何をした?」「罪を償え」「死を持って贖え」「肉体の寿命ギリギリまで苦しみ続けろ」と、少年を毎晩責め苛んでいた。少年自身の罪の意識がそうさせるのだ。

その苦しみに耐えきれず、私が彼のファンになる、などいった荒唐無稽な逃げ道をも見つけてしまった。

では、戯言にこそ寄り添おう。

実際の私は、通り魔である少年に殺された犯罪被害者だが、彼の希望通りに、彼のファンとして彼の前に現れよう。


以前は、天国と地獄、という考え方が全くピンとこなかった。今はよく分かる。肉体がなくなった時、光として大いなる流れに還ることが天国、死してなお自意識という牢獄につながれたまま生を呪い続けるのが地獄。肉体につながれたまま地上を生きるのは、さながら煉獄の日々だ。

ならばわたしは、少年にとっての、煉獄の炎となろう。私という光で、彼の妄念を内側から焼き尽くし、肉体の寿命が尽きたときに、私と同じような光であるように、少年をきちんと導こう。

たとえどんなに酷いことでも、起きたことは全て最善なのだということを伝えなければ。

私のまがい物と、そこに囚われた私は、依然、閉ざされた扉の前に立っている。扉の向こうの部屋では、少年が膝を抱えてすすり泣いている。

待っていろ、今助けてやる。どんなに時間がかかっても。

私は、私を包むまがい物を動かし、扉を開けてこう言った。

「こんばんは エヌケーエスビーの集会があるのは こちらの部屋でしょうか」

https://www.amazon.co.jp/dp/494405551X

2019-10-15

anond:20191014084710

ちなみに移動中に地震が起きて、回転軸が歪んでしまい回らなくなったら

透明なガラス牢獄の出来上がり。

肉厚の強化ガラスは、中から蹴ったくらいでは傷ひとつつかない。

周囲の人間避難してゆく中、取り残される恐怖を知れ。

2019-10-14

朝鮮のある少年物語

 その朝、ぼくは学校に行くのがひどく遅くなってしまい、それに高森先生がぼくらに連体詞について質問すると言ったのに、まだ一言も覚えていなかっただけに、叱られるのがすごく怖かった。いっそのこと授業をさぼって、野原を駆け回ってやろうかという考えが頭をかすめた。

 すごく暖かくて、よい天気だった!  森の外れではツグミが鳴き、原っぱでは、製材所の向こうで、アメリカ兵たちが教練をしているのが聞こえた。どれもこれも連体詞規則よりはずっと面白そうなことばかりだった。だが、ぼくは誘惑に打ち勝つことができて、大急ぎで学校に走って行った。役場の前を通りかかると、金網を張った小さな掲示板そば大勢の人が立ち止まっているのが見えた。二年このかた、敗戦だの、徴発だの、アメリカ政庁命令だの、悪いニュースは全部そこから出て来るのだった。で、ぼくは止まらずに考えた。

 「今度は何かな?」 すると、ぼくが走って広場を横切ろうとしたとき見習い小僧を連れて掲示を読んでいた鍛冶屋親方が、ぼくに向かって叫んだ。

 「そんなに急がなくてもいいぞ、ちび。学校なんて、いつ行っても遅れはしないからな!」

 ぼくはからかわれているんだと思った。で、はあはあ息を切らせながら高森先生の小さな学校中庭に入って行った。ふだんだと、授業の始まるときは大騒ぎで、勉強机を開けたり閉めたりする音や、よく覚えるため耳をふさいで、みんながいっしょにその日の授業を大声で練習するのや、それからまた先生が大きな定規で机をひっぱたいて、「ちょっとかに!」と怒鳴るのが、道まで聞こえてくるのだった。

 ぼくはその騒ぎを利用してこっそり席にもぐり込むつもりだった。ところがちょうどその日は、まるで日曜の朝みたいに、すべてがひっそりしていた。開いた窓から、仲間がもうきちんと席に並び、高森先生が恐ろしい鉄の定規を小脇にかかえて、行ったり来たりしているのが見えた。戸を開けて、それほどしんと静かな真ん中に入って行かなきゃならなかった。ぼくがどんなに赤くなり、びくついていたか、分かるでしょう!

 ところが、そうじゃない! 高森先生は怒りもせずにぼくを見て、とても優しく言った。

 「さあ、早く席について、ジソン君。君がいないけれども、始めようとしていたんだ」

 ぼくは腰掛けをまたいで、すぐに自分勉強机に坐った。その時になって、やっといくらか怖さがおさまって、先生が、視学官の来る日や賞品授与の日にしか着ない、立派な羽二重の紋付袴を着込み、細かいひだのついた帯飾りをし、刺繍した黒い絹の絹の帽子かぶっているのに気がついた。その上、教室全体が何かふだんと違って、厳かな感じだった。

 けれども一番驚いたのは、教室の奥の、ふだんは空いている腰掛けに、村の人たちがぼくらと同じように、黙って坐っていることだった。三角帽子かぶったスニル老人、元村長、元郵便配達人、それからまだ多くの人たちも。その人たちはみんな悲しそうだった。そしてスニルさんは縁がいたんだ古い初等読本を持って来ていて、それを膝の上にいっぱい開き、大きな眼鏡を両ページの上にまたがって置いていた。

 ぼくがそうしたことにびっくりしているうちに、高森先生は教壇に上がり、さっきぼくを迎えてくれたのと同じ重々しい声で、ぼくらに言った。

 「みなさん、私がみなさんに授業するのは、これが最後です。朝鮮学校では、これから朝鮮語だけを教えることという命令が、アメリカ政庁から来ました……。新しい先生明日ます今日はみなさんの最後日本語の授業です。熱心に聞いて下さい」

 その言葉を聞いて、ぼくは強いショックを受けた。ああ!ひどい奴らだ、さっき役場掲示してあったのはそれなんだ。ぼくの最後日本語の授業だって!…… ぼくときたら、やっと日本語を書ける程度なのに! このままの状態でいなくちゃならないわけだ!……

 今になってぼくは無駄に過ごした時間のこと、鳥の巣を探して歩いたり、川で氷遊びをするため、欠席した授業のことを、どんなに悔やんだことだろう!

 ついさっきまではあれほど嫌で、持って歩くのも重く感じていた文法歴史などの教科書が、今では別れるのがひどく辛い友達のように思われた。高森先生も同じだ。先生はいなくなり、もう二度と会いないのだと思うと、罰せられたり、定規でたたかたことも、みんな忘れてしまった。お気の毒な人!

 先生はこの最後の授業のために立派な晴れ着を着て着たのだった。そして今になってぼくは、村の老人たちが何で教室の隅に着て坐っているのかが分かった。それはもっとしょっちゅうこの学校に来なかったことを、悔やんでいるらしかった。そしてまた高森先生が四十年間も尽くしてくれたことに感謝し、失われる祖国に敬意を表するためでもあったのだ……

 そうした思いにふけっている時、ぼくの名前が呼ばれるのが、聞こえた。ぼくが暗唱する番であった。あのややこしい連体詞規則を、大声で、はっきり、一つも間違えずに全部言えるためなら、どんなことだってしただろう。だが、ぼくは最初からまごついてしまって、悲しみで胸がいっぱいになり、顔も上げられずに、自分腰掛けのところで立ったまま体を揺すっていた。高森先生の言う声が聞こえた。

 「怒りゃしないよ、ジソン君、もう十分罰は受けていはずだからね…… ほらそうして。誰でも毎日思うんだ。なあに! 時間たっぷりある。明日覚えりゃいいって。ところがその結果はどうだね…… ああ! そんなふうに教育などは明日に延ばしてきたのが、わが朝鮮の大きな不幸だった。今あの連中にこう言われたって仕方がない。なんだ! おまえたちは日本人だと言い張っていたくせに、自分言葉を話せも書けもしないじゃないか…… でもそうしたことはみんな、かわいそうなジソン、君が一番悪いわけじゃない。われわれはみんなたっぷり非難されるべき点があるんだよ。

 君たちの両親は、君たちにぜひとも教育を受けさせようとは思わなかった。それよりほんのわずかな金を余分に稼がせるため、畑や紡績工場に働きに出す方を好んだ。私だって自分とがめる点はないだろうか。勉強するかわりに、よく君らに私の庭に水をやらせなかったか? それから釣りに行きたくなった時、平気で休みにしなかったろうか?……」

 それから高森先生は、次から次へ日本語について話を始めて、日本語世界一番美しく、一番明晰で、一番がっしりした言語であると言った。そして日本語自分たちの間で守って、決して忘れることのないようにしなけらばならない。なぜなら一つの国民奴隷となっても、その国民自分言語を持っている限りは牢獄の鍵を持っているのと同じだと…… それから先生文法の本を取り上げて、今日課業を読んでくれた。ぼくはそれがあまりによく分かるのでびっくりした。先生の言うことが、みんなやさしく感じられた。これほどぼくがよく聞き、先生の方でもこれほど辛抱強く説明したことはないと思う。気の毒な先生は、自分がいなくなる前に自分の知っている限りのことを全部教え、それをぼくらの頭に一気にたたき込んでしまおうとしているみたいだった。

 課業が終わると、次は習字だった。この日のために、高森先生は真新しい手本を用意してきていた。それには美しい丸い書体で、「日本朝鮮日本朝鮮」と書いてあった。まるで小さな国旗勉強机の横棒にひっかかって、」教室中にひるがえっているみたいだった。みんな熱心で、それに静かだったことだろう! ただ紙の上を走るペンの音しか聞こえなかった。一度などは、黄金虫が何匹か入って来た。だが、誰も気を取られたりせず、うんと小さな子供たちさえそうだった。彼らはまるでそれも日本語であるかのように、心を込めて、一所懸命、縦線を引っぱっていた…… 学校屋根の上では鳩が小声でクークーと鳴いていた。それを聞いてぼくは考えた。

 「いまにあの鳩たちまで、朝鮮語で鳴けと言われやしないかな?」

 時々、ページの上から目を離すと、高森先生はまるで目の中に自分の小さな学校建物そっくり収めて持って行きたいと思っているように、教壇の上でじっと動かずにまわりの物を見つめていた…… 考えてもごらんなさい! 四十年来、先生はその同じ場所に、中庭を正面に見て、まったく変わらない教室にいたのだった。ただ腰掛け勉強机が、長年使われて、こすれて磨かれただけだった。中庭くるみの木は大きくなり、彼が自分で植えたホップは今では窓を飾って屋根まで伸びていた。気の毒な先生にとって、そうしたものにみんな別れ、そして頭の上での部屋で妹が、荷造りのために行ったり来たりしている音を聞くのは、どんなに悲痛なことだったろう! なぜなら明日は二人は出発し、永久にこの土地を去らねばならなかったのだ。でも先生勇気をふるって、ぼくらのため最後まで授業を続けた。習字のあとは歴史勉強だった。それからさな生徒たちが声をそろえて「五十音」の歌を歌った。あちらの教室の奥では、スニル老人が眼鏡をかけて、初等読本を両手で持って、子供たちといっしょに字の綴りを読んでいた。老人も一所懸命なのがよく分かった。感激して声が震えていた。それを聞いていると実に奇妙で、ぼくらはみんな笑いたく、そしてまた泣きたくなった。ああ! ぼくらはその最後の授業のことをいつまでも忘れないだろう。

 突然、学校の大時計が正午を打った。それに続いて鐘の音が。それと同時に、教練から帰って来るアメリカ兵のラッパの音が、窓の下で鳴り響いた…… 高森先生は真っ青になって、教壇に立ち上がった。先生がそれほど大きく見えたことはなかった。

 「みなさん」と、彼は言った。「みなさん。私は…… 私は……」

 でも、何か胸につまった。終わりまで言えなかった。そこで先生は黒板の方に向き直り、一片の白墨を手に取って、全身の力を込めて、精いっぱい大きな字で書いた。

 「天皇陛下万歳

 それから頭を壁に押しつけたまま、そこに立っていて、口はきかずに、手でぼくらに合図した。

 「おしまいです…… 行きなさい」

2019-09-15

殺人の追憶ってなんで名作扱いされてるんだ

※一応ネタバレ注意。

3連休で暇だったので、数日前にホットエントリに上がっていた

韓国映画ベスト100」の記事で1位だった「殺人の追憶」をアマプラで観た。

韓国映画はこれまで「グエムル」「オールドボーイ」「新感染」等を観たことがあり、

どれもそれなりに面白かったので期待していた。

が、結論から言うとこれがひどいものであった。

現実連続殺人事件を下敷きにしたミステリーという立て付けの話なのだが、

主人公警察がクソ過ぎる。これに尽きる。

行き当たりばったりの捜査(と呼べるかも怪しい)で、ろくな証拠もなく犯人を決めつけ、容疑者監禁ボコボコに殴る蹴るの暴行を加え、自白強要。の繰り返し。

誰一人共感できる登場人物がいない。殺人鬼の前にまずこいつらを牢獄にぶち込むべきだと思ってしまう。

ソウルからやってきたイケメン刑事一人が唯一まともなのだが、最終的に我を忘れて暴走し同じように暴力を振るうようになる。お前もか

言いたかないがこの映画を見る限り、韓国人って怒りに火が付くと「怒りの原因が正しいかどうか」はどうでもよくなってしまう人たちなんだな~と思うよ、うん。

ストーリー女子中学生レイプされて殺される胸糞展開だし、

真犯人の手がかりすら(本当に何の手がかりもない!)掴めずに終わるし、評価すべき点がない。

なんで日本でこの映画が名作扱いされてるの?当の韓国人もこの映画好きなの?誰か教えて!

2019-09-14

恋愛をするみなさんへ

恋愛をするみなさんへ

お願いがあります

私はみなさんと少しだけ違います

部屋に例えると分かりやすいと思います

私はみなさんとは別の部屋に住んでいます

その部屋に住んでいる人は恋愛しません

できない人もいるし、しない人もいます

私はそういう部屋に住んでいます

恋愛をする人の部屋に住むみなさんへ

私は私の部屋が好きです

私をここに居させてください

恋愛をしない人の部屋にいさせてください

この部屋に住んでいる私を見て

可哀想だ、寂しいだろうと言う人がいます

あなたたちの部屋に行かないことは

努力や自信が足りないからだと責めたり

あなたたちの部屋に招かれないことは

私に魅力がないからだと嘲ったり

あなたたちの部屋に住みたがらないことは

あなたたちへの侮辱だと怒り出す人がいます

私をここにいさせてください

引き摺り出そうとしないでください

から物を投げないでください

しつこくノックをしないでください

陰でどんなに悪く言っても構いません

ただそれをドアの前で言わないでください

私はただ、

あなたたちと別の部屋に住んでいるだけ

治療必要ではありません

何かが欠けているわけではありません

飛び抜けて冷酷でもありません

ただ、別の部屋に住んでいるだけです

しかしたら、将来

私があなたたちの部屋に住みたくなる

そんなときが来るかもしれません

そのときはどうか追い返さないでください

今まで来なかったことを責めないで

もし、あなたたちの部屋から

私の住む部屋に移りたい人がいたら、

少なくとも私は歓迎しますので

私の住む部屋はあなたの部屋と

大きく変わることはありません

朝には朝日差します

月夜には月明かりが差します

私は朝日を美しいと思ったり

月明かりにふれて冷たいと思ったりしま

あなたたちと同じです

ここは決して牢獄のようではありません

私は決して心を持たないロボットではありません

ただ、あなたと違う部屋に住んでいる

それだけなんです

私に、ここにいさせてください

出たくなったら自分で歩いていきます

それまでは、ここにいさせてください

まあ、あなたたちが何を言おうが、

私は今のところここから出ませんけど

からのお願いを聞いて

何を言っているんだ

好きにすればいいじゃないか

おまえなんかに構いはしないよと

思う人も多いかもしれません

あなたたちの部屋に腐った卵を

投げ込む人はなかなかいませんので

あなたたちは幸運だっただけです

私をこれからも放っておいてください

ただ、あなたと同じ部屋の多くの人が

私の部屋に腐った卵を投げ込むのだと

それだけは知っておいてください

私たちのために何かしなくて結構です

何もしないで放っておいてください

からのお願いは、ほんとに

ほんとにそれだけなんです

2019-09-10

夫婦漫才離婚したらどうなんの?

何が起きても離婚できない牢獄なの?

2019-08-28

彼らが最初京アニ攻撃したとき私は声をあげなかった

私はアニメオタクではなかったか

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったか

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったか

そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

2019-07-31

anond:20190731001618

個人的にはナギさえ幸せになれればOK

主人公2人はあれだけやったならどうなってももう満足だろとおもいます

牢獄のような2人きりの世界で過ごせ

三秋縋の小説みたいなやつで

 

ところで前作もだけど小説で補完されるんだよね 今回のもも小説でてるけど

主人公男の家庭の事情が全くでてないのが気になってるけど読もうという気もしないんだすまん

おっさん小説虚淵が書いたならちょっと読んでも良い

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