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はてなキーワード: 牢獄とは

2021-07-11

anond:20210711105733

ホルモンに脳を支配される人間

一説によると人間性格は腸内細菌組成割合によって決まるとも言われている。

まり我々は、ホルモンにも腸内細菌にも支配されている。

我々は囚われし牢獄の住人なのである

2021-07-08

anond:20210708094553

まあ他人事なんてそんなもんだよね

このコピペ通りで自分の事にならないと

ナチス最初共産主義者攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったか

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったか

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったか

そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

2021-07-04

EXIT新曲歌詞が本当に酷い

吉本芸人EXITというコンビソニーからアーティストとしてデビューし、その新曲の「なあ人類」が公開された(https://www.youtube.com/watch?v=-llgmjt0C7U)。

されたんだが、これを聞いてみるとまあ酷いというか、現代においてどういう態度が「知性的」とされているか象徴するような内容だった。

この曲の歌詞は要約すると、「"正義"を振りかざす人間が一番他人を抑圧しているだろ」というよくあるものだ。

具体的に見ていくと、


不正解とかないし 認めて 多様性


よくある誤解だが、多様性とは「一つの正解のみが存在するわけではない」という思想であって、「不正解存在しない」という思想ではない。

こんなのちょっと考えれば解ることだが、我々の社会はすでに法律という規則を設けて、ここから逸脱するような人間牢獄にぶち込んでいる。明確に正解不正解権力で判定しながら暮らしているわけ。

この「不正解」の中に実は正解が入ってないか常に見直しましょう、というのが多様性のある社会の一つの姿勢で、「同性愛者」「危険思想公言しただけの人」とかいろいろな属性がその中から救い出されてきた。

要するに、社会というモノには厳然として「不正解」は存在する。この辺を曖昧にしてるとすぐ「人の権利侵害する権利」だの「差別主義多様性の一つ」みたいな御託が沸いてくる。


じゃあどこで「正解」「不正解」の境界を引くのか、というのが重要で難しい問題で、ここに多様な議論があるのは間違いない。萌え絵公共の場に出すな」みたいな議論は「萌え絵」を不正解の側に追いやるような議論な訳で、こういうのには私も同意しないよ。こういう点でリベラルとかフェミニストとかが万全に正しいわけじゃないとは自分も思うが、「不正解とかないし」はいくらなんでも、いくらなんでも酷すぎるほど粗雑。

「どこで正常と異常に線を引くのか?」という、最近なら朝井リョウ小説『正欲』みたいな問題意識なら大きな価値があるだろうが、この歌が言いたいことは「なんか説教してくるやつウザい」でしかない。さすがに中学生くらいでそのメンタル卒業してくれ。


コロンブスアメリカ大陸を見つけた頃の方がよっぽど自由希望溢れたただろ


ここがこの歌のヤバさが爆発するところだが、マジでWikipediaコロンブス記事を流し読みするだけでもこんなことは口が裂けても言えないだろ。

コロンブスアメリカ大陸を見つけた頃の人類社会には言論の自由思想自由信教の自由職業選択の自由も・・・・・・列挙していけばキリがないくらい何の自由もなかった。

奴隷という身分公然存在していたし、そもそもコロンブス奴隷商人だった。

コロンブスアメリカ大陸を見つけたのは「希望」だったのかもしれないが、アメリカ大陸側にしてみれば破滅的な悪夢の始まりだった(本当の本当にアメリカ先住民歴史についてミリも知らないとしか思えない)。


百歩譲って、コロンブスのような当時の社会マジョリティにとっては自由希望に溢れた社会だったかも知れないが、なぜその当時差別される側だった有色人種EXITがこれを肯定的に歌っているんだろうか。あなたたちが大航海時代タイムスリップしたとしたら、「自由」も「希望」も全く享受できない身分だと思いますけど。この手の人って自分世界的にはマイノリティの部類なのになぜかマジョリティ視点共感しがちなんだよな。

コロンブスが生きた時代に、自由希望もなく絶望支配されていた人たちが、それでも希望を失わず戦い続けた遙かな延長線上に現代社会があるわけだけど、マジで違う世界を見ているんじゃないかとさえ思ってしまう。


もうね、この歌って要するにリベラルとかフェミニストに対する反感で全てが支配された人間思考なんですよ。上でも書いたけど、いわゆるリベラルとかフェミニストの中にも粗雑な議論をする人はいっぱいいるし、そもそもから見れば釣りメガネを掛けた女性教師的な、鼻につく傲慢さを感じるところもあると思うよ。

でも歴史的なスパンで見てリベラリズムフェミニズム否定することはいくら何でも出来ないわけ。基本的人権はなくても良かったとか、黒人女性人権が向上しなくても良かったと断言できる人だけがそういうことを言うべき。


正義ふりかざすいじめっ子 一番やっかい現実


これもうんざりするほど使い古された「正義暴走が一番怖い」ってやつなんだけど、頼むから正義暴走懸念する前に正義がないことに怒ってくれ。

こういう人たちって例えばアメリカのBLMに対して「あんなのはただのテロ」「こういうことをするから黒人差別されるんだ」とか言ってる人にかなりダブると思うんだけど、BLMの過激さに憤りを示せるのであれば、長年にわたってアメリカ公然と行われてきた黒人差別にまず怒ってくれよ。なんで彼らがああいう行動に出た考えてくれよ。


でも、結局は小難しいことを言う人より、それをスカッ論破してる風に見える人が現代知識人なんだよな。

マジで知性というモノの概念が、「解りやすく人の痛いところを突いてるように見える人」になってるよ。

2021-05-31

法律家って「社会通念」とかいうクソ概念をどう処理してんの?

https://resonacollaborare.com/compliance/17090406/

改正民法では、「契約その他の債権債務)の発生原因及び取引上の社会通念に照らして」という用語が頻繁に使われています

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E9%80%9A%E5%BF%B5

裁判法学に関する文章などでは、「社会通念」という言葉民事法の世界では「慣習」や「取引通念」などと同義に使われ、刑事法の世界では「常識」と同義に使われる傾向がある。

http://www.tama5cci.or.jp/hp/yanagida/?p=5291

社会通念」という言葉辞書で調べると、次のように書かれています

大辞林 第三版

社会一般に行われている考え方

デジタル大辞泉

社会一般に通用している常識または見解

法令解釈するときにも、「社会一般の常識」という意味に使われています

社会通念とかい言葉法令に登場した時点で、「裁判官の個人的偏見に従って判決を決めます」以外の何かはなくて、裁判官次第で判決は変わるし何なら裁判官が生理中だったら厳しめの判例が残る可能性とかあるわけだろ?

仮に科学エビデンスを揃えて提出しても、そのエビデンスを読んで理解できる奴が裁判の場に被告以外いなけりゃ「社会通念上、太陽地球の周りを回っている」とかが肯定されうるわけだろ?

こんなもんに従って人が何年牢獄に入るかとか最悪殺すかとか決めてるってさすがに愚かすぎじゃねーの?

2021-05-28

こんな契約書にサインしたやつは牢獄にぶちこめ

中止する権限日本になくIOCけが持つ。「参加者安全理由の如何を問わず深刻に脅かされると信じるに足る合理的根拠がある場合」などに中止が可能で、日本側は「いかなる形態補償損害賠償またはその他の賠償またはいかなる種類の救済に対する請求および権利放棄」することになっている。

2021-05-03

anond:20210503200953

煽るじゃねーかー、そうだよここは監獄、心の牢獄アノニマスだー

2021-05-02

anond:20210502161959

男は女がずっとキモオタとかブサイクとか非モテとかジャップオスとか言っても女に必死で媚びてくる生き物、と思い込んでいたのが

別にそうではなかったから焦ってるように見える。

結婚牢獄とか言いたがるのも「男は結婚したくて必死で女に媚びている」という前提の元で、でもアタシたちは結婚なんかしてやんないもんねー!って言ってたわけで。

(だから別に男もお前らと結婚したくないだろうからwinwinだよな」とか突っ込まれると

本当は結婚したいのに女に相手にされない男が酸っぱい葡萄してるとか決めつけてたもんだ。必死なのはどっちなんだか)

やってる事が反抗期中学生みたいなんだよな

父親に対して親父キモイ死ね!とか言ってるけど父親自分を無条件で愛してるし見捨てないと信じ切ってる中学生っぽい

連休のたびに思うけどやっぱ労働おもんねーな

日中会社かい牢獄に閉じ込められて労役してたらそりゃ狂っちまうよな

なんの罰だよ意味わかんねーよ

2021-04-30

Wimaxという牢獄 ギガに怯える日々

Wimaxは速度が出ないというが、ネットをただやるだけなら案外問題なし。

10mbpsぐらいは出る。

これはハッキリ言ってまともな有線と比べればゴミも良いところだが、ゴミのような有線よりは早い。

問題は3日で10Gという制限

これを超えると1mbpsというADSL時代からやってきたようなスピードになる。

まあとはいっても平日全くネットを使えなくて土日にだけ使うなら良い。

アマプラ動画を見ると最低画質で1時間およそ4GB、つまり10時間ずつ映画を見てもギリギリで間に合う計算

そもそも日に10時間動画なんて見ないので別に問題ない。

案外2連休までなら別に問題はない。

が、3連休連休となると話が変わる。

1日3.3GBはやはり辛い。

見えない檻の中での暮らし

というより、暗闇の中での一本橋

現代インターネットギガに苦しむ人間が今どきいるなんて前提で作られていない。

ふとした油断からあっという間に谷底に消えていくギガ

何気なくDLしたゲームの容量がそもそも2桁なんてザラ。

スマホゲームブラウザゲームすら平然とパッチサイズがGの桁。

動画に関しても最高画質なんて落とそうものなら3時間で10Gは消える。

ギガに怯える慎ましい暮らし

プロバイダごとのDL・UP制限なんぞ気にするのは自宅サーバー所有者やファイル共有ソフト使用者だけと思っていた。

まさか、極一般的パソコンを使うだけでそんなものを考えなければならぬとは……。

悍ましい……

2021-04-14

ゲームありがちなガバガバ牢獄(=欠陥だらけで簡単脱獄できる)じゃん」

英語でなんて言うんだろう。

ガバガバニュアンス英語表現するのがムズイ

2021-04-04

超有名になったら二次創作しかやらせてもらえなくなった商業のあれとか

人が、コンテンツが、過去しかスポンサーがつかず、

それが悪魔合体した結果、超有名監督が超有名作品リメイクするループが開始されるという、

勝てる戦いだからこそ魂を侵食されていく、試行錯誤や愚行の許されぬ心の牢獄

それは超有名たらしめるコア部分は絶対に変えられず、形骸化し、その他の部分に自分の思いを刻み込むしかない。

そこに創造性はもちろんあるが、大事だったはずのものは光を失い、創造性の部分に光が当たる。

リメイク価値とは、過去作との違いでしか語られない。

しかし本物を超えることができるのは本物だけなのだ

2021-03-31

anond:20210331231815

天国で飲む打つ買うに明け暮れるとか、魂の牢獄感はんぱない

2021-03-13

撮り鉄はもう半生を牢獄で過ごさせたほうが良いんじゃないの。

あいつら、人として終わってるし畜生にも劣るだろ。

人間社会不要ってよく分かるだろ。

2021-02-24

anond:20210224141858

我々はみな、論理的に考えているフリをしているが、永遠に主観牢獄の中にいるのだ。

2021.02.24. 増田・イアリー

2021-02-13

fff -フォルティッシッシモ-』〜歓喜に歌え!〜 第3,4場

anond:20210213164926

ネタバレ

第3場実況

A アン・デア・ウィーン劇場 楽屋

あー、《英雄》初演(1805)だったか

いつからいた?!やはり人外存在なのね。

グイチャルディきましたか1802年ピアノソナタ14番月光》を献呈された女性ベートーヴェン死後遺言書に書かれた有価証券と共に見つかったミニチュアの細密画に描かれていた人物。1803年に結婚してベートーヴェンとの関係は切れたと思うけど、ここも少しずらしたか

運命》の動機

ふむ話の流れからしてやはり初演だったっぽいけど、初演時点ではもうナポレオンへの献呈はやめてたはず。これは、ベートーヴェンナポレオン終始尊敬説を取ってるのか、時間軸を変えてるのか。

そしてウィーン王侯貴族との会話の中でナポレオンを礼讃するアグレッシブ自由主義者ベートーヴェン(第3番はナポレオンへの献呈をやめるまえの題名は『ボナパルト』だったけどこれは『英雄』になってる。ボナパルト英雄だよ、という表現か)。

B ナポレオン戦争

ナポレオンて、いい人?ナポレオン掘り下げの予習はやや足りなかったか

C アン・デア・ウィーン劇場

ベートーヴェンサリエリモーツァルトみたいに、王侯貴族使用人として曲を書くことはしない」

かつらをかぶらない"芸術家"爆誕宮廷教会に雇われずに自立して生きた最初作曲家ベートーヴェン

難聴クララ・シューマン映画『愛の調べ』(『翼ある人びと』きっかけで鑑賞)でのシューマン病気表現もこんな感じだった。実際にベートーヴェン難聴が始まったのは1796年ごろ、かな。

ベートーヴェンゲーテのウェルテルに、俺が曲をつけた」

ほうほうほうそうきたか

第3場まとめ

第4場実況

A アン・デア・ウィーン劇場

きましたな。

ゲーテ 「不幸な人間たちが、重荷を背負って喘ぎ喘ぎ世間を渡っていき、それでも例外なく、この世の太陽の光を1分でも長く見たいと願っている」

ああ!月光がウェルテルにつけた音楽になっとる。ピアノソナタ8番《悲愴》は出てこないんか、望海氏2楽章練習してたし弾くと思ってたんだけども。

きた、なんか美しい、構図、なんたってBGMが美しいのもある。

ゲーテ 「ということを見て取ることのできる人間けが、いつも胸の中に甘美な自由感情を持ち続けている」

うつく、し、おんがく。幻想的シーン。でもこれむつかしそうだ。ごめんウェルテルたち全然見てなかった。

ゲーテ自分の望む時に、現世という苦しみの牢獄を去ることができる、という自由を」

シュトゥルム・ウント・ドラング疾風怒濤)。感情自由人間性の解放ロマン主義の先触れ。小説出版は1774年ベートーヴェン4歳)。フランス革命より前。

謎の女=死

B アン・デア・ウィーン劇場 ロビー

第2楽章もきたー、はぁ、好き。美しすぎる。

  • ロールヘン登場

レオノーレソナタの子きた。ベートーヴェン初恋のひと。

ロールヘン「美しい曲、月の光みたい」

月光ソナタ呼称ベートーヴェン仕事ドイツ評論家詩人コメントに由来。

ベートーヴェンジュリエッタに、捧げるつもりだったんだ」

実際は先に触れたとおりちゃんと献呈している。

映画『不滅の恋/ベートーヴェン』には、難聴のベートーヴェンがピアノに耳をつけて《月光》を弾く非常に美しいシーンがある。グイチャルディとその父親がその姿を覗き見て、その後グイチャルディはベートーヴェンに近づき肩に手を置く。気が付いたベートーヴェンは怒り狂って飛び出す。ベートーヴェンの耳が聞こえていないことがわかったグイチャルディは、翌日ガレベルク家に嫁ぐ(実際は本作で描かれた通り身分違いのためとされている)。

手塚治虫ルードウィヒ・B』は、グイチャルディに捧げるために月光ソナタ作曲しているところで、手塚氏が絶筆(実際は曲は先にあり、献呈は後付けだったとのこと)。

ふむ。ハイゲンシュタットの遺書(1802)くるか。でももう《英雄》の初演終わってるけど。

ハイゲンシュタットの遺書難聴とグイチャルディとの恋愛破綻に苦しんでる時期に書かれたらしいけど、青木やよひ氏の著書では、失恋しても特にそんなに凹んでなかったとも書かれていた。

グイチャルデイ母「娘には平民など相手にしない分別がございますわ」

王侯貴族使用人にはならない、と言いつつ貴族の娘ばかり好きになるベートーヴェンね。出会いがないのか、ジュリアン・ソレル的な感じなのか、障害があると燃えるタイプなのか、潜在的結婚すると創作の妨げになると思っていたのか。

耳が聞こえないって、この静寂か、恐ろしい、と思ったのはここだったかなあ。

【回想】

青年ベートーヴェン「ロールヘン、一緒に(ウィーンに)来てくれないか

昔のロールヘン「私、ゲルハルトと婚約したのよ」

ベートーヴェンウィーンへ出るのは1792年。ヴェーゲラーとロールヘンが結婚するのは1802年、ロールヘン30歳のころ。この時代にしては晩婚のロールヘン、実はベートーヴェンが帰ってくるのを待っていたのではないか青木やよひ氏は推測しているらしい。

謎の女(歌)「あなた自由、ウェルテルのように。望むときに、現世という苦しみの牢獄を飛び立てる」

ああー、ウェルテルがピックアップされてたのは、、自殺キーワードだったか…。

ウェルテルと同じ。

第4場まとめ

2021-01-22

家族という帰属組織卒業について

母子家庭で育った。


子供の頃から母親に口うるさく勉強しなさいと言われ

勉強する意味もわから勉強に励んでいた。おかげで中学時代は成績自体はそこそこだった。

たが高校時代思春期の頃に自分の将来についてちゃんと考えることが出来なくて

成績は急落、一浪した。母子家庭一浪、それを許してくれる母親感謝し心を入れ替えて勉強した。

全ては自分のため、そして家族の一員として期待に応えるためだった。翌年、志望校には合格できた。


以前の自分家族の期待には応えるように行動していた。実際自分は、自分自身よりも他人のために行動するときのほうが集中していた。

だがその結果、自己肯定する能力は人より劣ってた。就活も苦労した。拠り所を家族のためだと思って頑張った。やがて内定は得られた。


自分には趣味があった。他人には話しにくい趣味だが自分思春期の言いようのないストレスのはけ口として

何度も心の支えとして機能していた。生憎 お金はそこまでかからないので中高大になってもそれを続けていたし

就職してからは、友人とも会うこともなくなり益々のめり込んでいた。どこかで常人閾値を超えてしまっていたようだ。

数年前にその知見を活かして本を出さないか出版社から打診があった。あの日青天の霹靂のような瞬間を今でも覚えている。

二つ返事で執筆開始。好評だったのかその一冊以外にもその後も何度か仕事があり、現在リーマンと二足の草鞋で活動している。


その当時の話だが、出版したことが嬉しくなって母親に話した。しかし母は別にその趣味理解は示さなかった。それ自体別に良いのだ。

それよりも今度帰ったのなら一緒にゴルフでもしないかと誘ってきた。どうやら一緒にコースを周るのが夢だったそうだ。

執筆があるからと断った。生憎 ゴルフには全く興味がなかった。母親の思い通りに、家族帰属意識を持たない故の行動だった。

母は兄弟姉妹のなかで唯一 このようなわけの分から趣味を持った自分理解できなかったと思う。母の描く理想にはなれなかった。

家族を離れ地方就職一般的社会の荒波に揉まれ自分は、いつしか家族感謝はしても併合する気持ちが無くなっていた。


話は変わるが自分進撃の巨人エレンに非常に共感している。自分自由のためになら何だってする精神は日々の生活で活かしている。

例えば自分会社で、献立が決まった弁当を頼むことがない。必ずコンビニで買う。理由自分で食べるものは、自分で選びたいからだ。

献立の決まった弁当は、考えることを止めた人間選択だと本気で思っている。もしその日死んだら絶対にその事で自分は後悔すると思う。

たとえ自分が選んだ事で不幸が生じても、その選択を選んだ事自体に後悔はしない。同僚にこの話をして理解してもらった事はないが気にもしない。


冒険の反対が「母」というのは正しいと思う。家族という帰属組織の中で生きていた自分にとっては15年くらい

住んでた6畳半のアパートは正に牢獄のようなものだったと振り返れる。敢えて嫌味のようにその事を告げるつもりはない。だが未だに牢獄の中で

生活せざるを得ない母には同情している。せめて役割めいた母ではなく、本名で向き合えたらもっと話せるのになと思う。難しいんだけどね。

2021-01-02

anond:20210102170247

ナチス共産主義者攻撃したとき、私は声をあげなかった。

私は共産主義者ではなかったからだ。

社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。

私は社会民主主義ではなかったからだ。

労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった。

私は労働組合員ではなかったからだ。

ユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった。

私はユダヤ人ではなかったからだ。

そして、ナチスが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった――。

なぜ「負け組男性」はフェミニストに助けを求めるのだろうか。

フェミニズム女性自身による自立運動なのだから、「弱者男性自身運動を起こして自立せい」という話にしかならないだろうに。

見事なダブルスタンダード

自分たち賛同せよ、お前らのことは自分でやれ

2020-11-18

anond:20201118105823

刑務所に入れられてる人間知的障害者だらけらしいが

知的障害者牢獄に入れる」と「犯罪者牢獄に入れたら知的障害率が高かった」では全く違う

犯罪しない知的障害者牢獄に入れることこそが障害者差別だし

加害行為しない発達障害者もまとめて出禁にすることは障害者差別なんだよな

2020-11-17

anond:20201117210622

かなり、難しい。映画ドラマ牢獄脱獄する物語でも協力者がいたよね。。

>頼れる親族・友人・知人なんて存在しません

たとえ、鬼滅の刃での嘴平伊之助とか幽々白書の飛影とか、ファンタジー世界しかいないよな。

2020-11-02

xx歳にもなって何やってんだという差別に反対したい

日本人子供の時から「xx歳にもなって何やってんだ」という評価を受け続ける。

でもなんで「xx歳」という属性が何かをするのに不適切な条件になるのだろうか。

はっきりいうとこんなのは差別しか無い。20歳ならやる資格はあるが、35歳にはやる資格がないと言っているばかりか「そんなの35歳になってからやるやつはギルティだ」くらいの文脈がある。

なんでだろう?これば本当にひどい差別だと思う。言った自分自分自分を抜け出せない牢獄に押し込めていく。誰も得しない。

2020-10-31

日本学術会議会員任命拒否についてイタリア学会による声明

http://studiit.jp/

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日本学術会議会員任命拒否についてイタリア学会による声明

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 日本学術会議が推薦した第 25 期会員候補者 105 名のうち、6名が菅総理によって任命されなかったことについて、

明確な理由説明はなく、説明要求を斥けることは学問の自由理念に反すると同時に、民主主義敵対するものであり、

これに断固として異議を唱えます

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 《説明しないこと》こそが民主主義に反する権力行使国民に対する暴力)であり、主権者である国民説明責任を果たすことが

民主主義の基本だからです。

情報公開制度古代ローマ時代イタリアの地で芽生えました。イタリア学会としてこれを看過することはできません。

必ず説明責任が果たされることをイタリア学会の総意として要望します。

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令和 2 年 1017

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イタリア学会会長

藤谷道夫慶應義塾大学教授

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理由

 イタリア学会は「日本におけるイタリア学の発展と普及に寄与することを目的としている。」(イタリア学会会則第 3 条)

イタリア学を通じて学び得た知見を社会活動適用することは、学会目的に適う実践行為判断し、

今回の声明を発した理由簡単説明したい。

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 菅首相は「(学術会議の会員は)広い視野を持ち、バランスの取れた行動を行ない、国の予算を投じる機関として国民

理解されるべき存在であるべき」だと述べた。これをテキスト解釈にかけると「国の税金を使っている以上、国家公務員

一員として、政権批判してはならない」という意味になる。ここには 2 つの大きな誤謬が隠されている。

学問国家従属する《しもべ》でなければならないという誤った学問観であり、国家からお金をもらっている以上、

政権批判をしてはならないという誤った公民である

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 学問は、国家や時の権力を超越した真理の探求であり、人類資するものである与党資するものだけを学問研究

なすことは大きな誤りである学問研究によって得られる利益人類全体に寄与するものでなければならず、

時の政権のためのものではない。

判りやすい例を挙げれば、日本西洋から数学物理化学を始め、あらゆる分野で多大な恩恵無償で受けた。

万有引力定数や相対性理論発見したのは日本人ではない。その恩恵利益を受けながら、その使用料は払っていない。

なぜなら学問成果は全人類共通善として無償で開放されているかである

日本国には受けた恩恵人類に返すべき義務があることは言うまでもない。

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 国からお金をもらっている以上、政権批判をしてはならない」というのは手前勝手な考え方である

公務員政権の《しもべ》ではないかである公務員国民全員の利益のために働く。

政権が間違った判断をすれば、それを国民のために批判することは、むしろ公務員義務である

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古代中国では臣下君主に行ないを改めるよう諫言することは褒むべき行為とされた。

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翻ってイタリアの地、古代ローマ時代には、時の政権勝手な振る舞いか国民を守るための公的機関である

護民官が設置されていた。現代公務員匹敵する護民官は、時の権力批判牽制するために作られた

驚くべき官職である

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 次に、菅首相憲法 23 条が保障している「学問の自由」の意味理解していない。「学問の自由保障とは、

学者学問良心に従って行なった言動評価は、まずは学者うしの討論に委ね、最終的には歴史判断に委ねるべきであり、

間違っても《時の権力者》が介入すべきではない、ということである。」(小林節慶應義塾大学法学部名誉教授

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権力学問世界に介入する事例は西洋史に無数に見出される。

1632 年ガリレオ・ガリレイが『天文対話』を完成させた時、ローマ教会検閲を行ない、教皇ウルバーヌス 8 世と

イエズス会士はこれに激怒し、同書を禁書にした。

ガリレオローマ異端審問所で証言するよう出廷を命じられ、翌年、6 ヶ月にわたる裁判を受けさせられた。

ガリレオ自分の誤りを認めさせられ、異端審問官の前で研究放棄するよう宣誓させられた。

そしてフィレンツェ近郊で残りの 9 年の生涯を軟禁状態で過ごすことになる。

教会の決定に疑義を挟むことなどあってはならず、時の権力に反する主張は時の権力判断によって封殺された。

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 「今回、菅首相は、特定学者言動について《広い視野を持っているか》《バランスの取れた行動であるか》

について自分権限判断した」と告白し、その結果、《国の予算を投じる機関(の構成員)として国民理解され

存在ではない》と認めたのである

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問題は、仮に菅氏が高い実績のある学者であったとしても、同時に、《首相》という権力者の地位にある間は、

そのような判断を下す《資格》が憲法により禁じられているという自覚がないことなである

にもかかわらず、高い実績の学者たちが全国から会議に集まるために 1 人につき月 2 万円余の交通費を用意する程度の

ことを逆手にとって学術会議に介入しようとするとは、《選挙に勝った者には何でも従え》という、政治権力者の思い上がり以外の

ものでもない。」(小林節名誉教授

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 私たちが最も問題とするのは、《説明がない》ことである憲法 63 条は「答弁または説明のため出席を求められた時は、

国会に出席しなければならない」と義務付けている。この趣旨について政府は「首相らには答弁し、説明する義務がある」(1975 年の内閣法制局長官

見解を示している。

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しかし、菅首相官房長官時代から記者会見で「指摘はまったくあたらない」と木で鼻を括った答弁を繰り返して憲法無視してきた。

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世界で初めて情報公開制度を始めたのはイタリアである。「執政官就任して(前 59 年)、まずカエサルが決めたことは、

元老院議事録国民日報編集し、公開する制度であった。」(スエートーニウス『ローマ皇帝伝』第1 巻「カエサル20

これが民主主義への第 1 歩である

それまで国民元老院でどんな議論を、誰がしているか知る術もなかった。

議員私利私欲談合を行なっても、知る由もなかったが、議事録速記され、清書されて、国民に公開されるようになったおかげで、

貴族権力は大いに削がれた。隠れての不正ができなくなったかである

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 一方、その時代から 2000 年以上経った今の日本では、安倍政権下で情報は秘匿され、文書改竄捏造、削除され続けてきた。

かに日本では民草に説明をするなどという伝統も習慣もなかった。江戸城で開かれる老中会義の内容が知らされることもなければ、

人事異動プロセスも民草には窺い知ることもできなかった。

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おそらく安倍菅首相が目指す世界はこうした江戸時代のものなのであろう。人事で恫喝して従わせる手法は、一種の《暴力》とみなされる。

紀元前 5 世紀のアイスキュロス作品『縛られたプロメーテウス』には権力の何たるかが活写されている。

この劇は二人の登場人物プロメーテウスを連行する場面から始まる。

プロメーテウスは絶対君主であるゼウス意向に逆らって、天上の火を盗み、人類に与えたために、

暴君ゼウスから罰を受けて、スキュティアーの岩壁に磔にされる。

この時、彼を連行する 2 人の登場人物名前に作者の意図が巧みに織り込まれている。

二人は Kra/toj(クラトス)と Bi/a(ビアー)という名だが、ビアーの方は劇中で一言言葉を発しない。

ギリシャ語でクラトスは「権力」を、ビアーは「暴力」を意味する。無言の暴力を用いて他者を従わせるのが権力であるという寓意である

ギリシャ語のビアーやイタリア語の violenzaは単に武力による物理的な暴力だけではなく、圧力強制意味する。

ビアーのように《説明しない》ことが権力(クラトス)なのである

.

同じく、カフカの『審判』では主人公ヨーゼフ・K は、ある日見知らぬ 2 人の男の訪問を受け、何の理由も告げられず、逮捕される

(この 2 人の男はまさに「クラトス」と「ビアー」を暗示している)。

その後、何の説明もなしに、有罪とされ、「犬のように」処刑される。この小説でも《説明しない》ことが権力であるとして描かれているが、

これが現実になったのが、ソヴィエトである

ソルジェニーツィンの『収容所群島』にはまさに何の《説明もなしに》逮捕され、強制収容所に連行される日常が記録されている。

逮捕するのは決まって深夜である。深夜に訪れることで逮捕者を恐怖させる効果を狙ってのことだが、

また同時に、近隣住民が翌朝、隣人が忽然といなくなったことを知って恐懼するよう仕向けるためでもある。

これが不安をかき立て、恐怖を蔓延させる。いつ自分逮捕されるか人々は戦々恐々とし怯えるようになる。これによって国民心理的権力によって完全に支配される。

まり、《説明しない》ことこそが権力行使であり、国民を無力化させる手法なのである。こうして国民は恐怖と不安から権力に従うようになる。

なかに権力忖度し、取り入る者が出て来る。

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こうした事例から民主主義いかに「説明すること」にかかっているかが判る。

説明情報公開民主主義を支える命であり、それを破壊する手段は《説明しないこと》、《情報を秘匿する》ことなである

たかが 6 人が任命されなかっただけで、ガリレオを持ち出すのは大げさであり、学者はそうした政治的な喧噪から離れて研究をしていれば、好いではないかと思う人がいるかもしれない。

ましてや一部の学者の話であり、自分たちには何の関係もないと思っているかも知れない。

しかし、問題本質は、時の権力が「何が正しく、何が間違っているかを決めている」点において、ガリレオ裁判と変わりない。

科学分野の基礎研究予算は削られ続ける一方で、軍事研究には潤沢な傾斜配分がなされる今の日本にあって、

また軍事研究に手を染めない学術会議方針を苦々しく思う自民党政権においては、杞憂で終わらないことを心得ておく必要がある。

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実際、すでに文科省は今月17日に行われる中曽根元首相の内閣自民党合同葬義において弔旗を掲揚し、葬儀中に黙禱するよう、

国立大学都道府県教育委員会日本私立学校振興・共済事業団、公立学校共済組合などに通知を送っている。

公金は自民党のためのものではなく、国民のためのものである

国民全体の奉仕者である公務員を、自民党のための奉仕者に変えようとする暴挙は許されない。

かつて次のように臍をかんだマルティン・ニーメラーの轍を踏まないためである

(文責:藤谷道夫

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ナチス最初共産主義者攻撃した時、私は声を上げなかった。

なぜなら私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられた時、

私は声を上げなかった。

なぜなら私は社会民主主義者ではなかったから。

彼らが労働組合員を攻撃した時、

私は声を上げなかった。

なぜなら私は労働組合員ではなかったから。

ユダヤ人が連れ去られた時、

私は声を上げなかった。

なぜなら私はユダヤ人ではなかったから。

そして彼らが私を攻撃した時、

私のために声を上げてくれる者は誰一人残っていなかった。

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通常の娯楽に加えて、(古代ローマ人の労苦に満ちた厳しい生活を陽気なものにしてくれるものに、

凱旋式があった。

(中略)民衆は大喜びで拍手喝采していた。だが、部下の兵士たちから将軍に向けて罵詈雑言を浴びせる習わしがあった。

将軍の弱みや欠点、愚行の数々を公衆面前であげつらうのである将軍高慢ものぼせ上って、

自分を無誤謬の神(絶対に正しい偉い人間)だと思い込んだりしないようにするためである

例えば、カエサルには、部下たちがこう叫び立てていた。「禿げ頭の大将よ、他人奥さんたちを物色してんじゃねぇぞ!

あんたは商売女(淫売女たちで)で我慢してりゃいいんだ!」1現代独裁者たちに対しても同じように言うことが

できたならば、きっと民主主義にとって怖いものは何もなくなるだろう。

(Indro Montanelli, Storia di Roma, Rizzoli, Milano, 1969, pp. 141-142)

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犬儒派キュニコス派)のディオゲネース(前 400/4 頃-325/3 頃)は、

世の中で最も素晴らしいものは何かと訊かれたとき

《何でも言えることだ(言論の自由 parrhsi/a パッレーシア)》と答えた。」

ディオゲネース・ラーエルティオス『ギリシャ哲学列伝』69~

2020-10-18

コロナ牢獄に閉じ込められているみたいで窒息しそう

コロナがなくなったら思いっき旅行する

絶対、動き回る

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