はてなキーワード: 天使と悪魔とは
AmazonPrimeVideoオリジナルコンテンツであるイギリスのドラマ、グッドオーメンズ(以下GO)
日本でも人気があったシーズン1だったがこの度シーズン2が配信された
個人的にとんでもない駄作だったのだが誰とも共有できないのでここに盛大に吐き出しに来た。お察しの通り駄文です。
GOとはざっくりと言えば、神の計画によるハルマゲドンを阻止するべく右往左往する天使と悪魔。そしてそれぞれの理由により巻き込まれていく人間たちと、天国地獄両陣営の戦いの行方、というような骨太のストーリーの元繰り広げられる群像劇だったと思っている。
主役と言われればキービジュアルにもなっている天使アジラフェルと悪魔クロウリーなのは間違いなく、私自身その二人が好きで見ていた面もあったが、その周りのキャラクターたちのドラマも間違いなく作品の面白さを作るものだった。
そしてそれらがハルマゲドンという目的の元集まった末のてん末にカタルシスを感じられるというオカルト的魅力も含んだしっかりとした「作品」だった。
ところが今作ですよ。
とにかくアジクロ(カップリング的深い意味は無い略称で使う)がイチャイチャしているだけ。
いかにも重大な事件が始まるのかと思わせていた記憶喪失のガブリエルは、物語終盤までほぼ本屋から動かず変なキャラを振りまくだけ。
物語のキーになるのかと思った人間のレズカップル(未満)二人は特に何もしないままこれまた終盤にちょっと活躍するだけ。
ガブリエルを追ってる天国も特に何か事件が起きてたわけでもなく、クビにした幹部が処分前に消えたから探してるだけ。
ガブリエル記憶喪失のネタバレもなんの事もないベルゼブブと駆け落ちしたくて自分で記憶移しただけ。
中身どこ?
とにかく誰がなんのために動いていて、どこに向かっているのか、何を目的としているのかが弱い!弱すぎる!
もともとそういう作風ならいいよ、天使と悪魔のイチャイチャ日常ものでーすならそれでも良かったんだよ。
今作で真っ先に思い浮かんだのが、ヤマなし・オチなし・意味なし、という古の呪文だった。これぞやおい…
公式が人気カプイチャイチャさせて中身はやおいで腐女子ファン大喜びってもうファンディスクでしかねーのよ…
奇跡を封じられた手品ショーでクロウリーがアジラフェルに向って銃構えてやけに深刻な空気が流れてた時は「今何を見せられてるんだ…?」という気分になったよ。
ちらりと腐女子の話をしたけど、ここからが本当の深淵だ。(私の)
GOはそもそもブロマンスモノとして人気あった作品だ。それはわかる。
公式からも「これは天使と悪魔のラブストーリー」とまで言われている。
でもそれは作品外での話だ。
作中での彼らは、地球の暮らしを気に入り過ぎたが故、神の計画を阻止しようという、ある種の反逆者同士で協力者であり、敵陣営同士でもありつつお互いが唯一の仲間という特別な間柄ではあった。そしてそれは「友情」として描かれていた。
元々海外発の言葉のため、専門家でもない私が定義などしっかり理解しているとは思っていないが、
ロマンスと思えるほど深い男の友情を描くものだと思っている。あくまで友情。
激重感情は大好物だけど、それが恋愛感情にされてしまうとスンッ…としてしまうのは私の癖によるところ。何でもかんでも恋愛にすんじゃねーよという、バトル漫画の恋愛描写や映画化で足される恋愛要素に激しく嫌悪感を覚えるめんどくせー女。男女問いません。トリックは今でも残念です。
ここまで書けばおわかりかと思いますが、今作はっきりとクロウリーの「恋愛感情」表に出して来たんですよね。
そうじゃねえ…そうじゃねえだろ〜
クロウリーがS1のときからアジラフェル大好きなのは知ってるけどさ、パシリのように使われたりスパダリのごとく助けを出したり悪ぶってるくらいじゃ隠せない愛情はもうずっと描かれてはいたけどさ。
それ恋愛じゃないと駄目ですか?友情って言ってたから友情で良くないですか?!
あとアジクロの二人はですね、なんだかんだ言って天使と悪魔っていうところが良かったんですよ。
いくら地球が好きで人間に情を持っていたとしても隣人では無い。
人間は最終的には奇跡でなんとでもできる下位的存在であり対等な存在ではない、意図的にそうしない限り眼中にない。そんな人外っぷりが良かったんですよね。
(だからS1で二人の相手は天使か悪魔かアダムだけであって、そのアダムが天使でも悪魔でもなく人間らしく育って普通の犬と一緒に普通の人間の少年らしくその後を送るだろうラストはとても良いものでしたね)
それが今作ラスト、クロウリーが人間の女二人に言いくるめられるってどんなよ。お前表向き一番人間軽く扱ってたじゃん(内面は一番まともに扱ってたけど)
ここまで書いて気づいたけど、アジラフェルは結構平常運転のペルソナ的天使だったな…
なんならもうキスが決定的でしたね。あれさえなければ外国語特有の言い回しだの翻訳の都合だのと自分に言い訳出来たんだけどね。
はー激萎え
そもそもやっぱりGOって腐女子ファン多いんですよ。流石に全部とは言わない(言いたくない)けど。
公式SNSでもBL系のファンアートや女性のコスプレ写真とかリツイートしてるくらいだし、PixivもBLとしてイチャイチャしてるやつばっかりだし(そんな中友情レベルのイチャイチャだけを探してお気に入りする作業に明け暮れていた頃もありました)
とにかく公式がファンとのふれあいに貪欲な印象があって、フォローしてるとどんどんTLがBL色に染まっていきそうになってフォロー外したんだけど。
少なくともS1作ってた頃の作者及び公式はそこまでじゃなかったと思うんですよね、S1という結果が物語ってるけど。
それがほぼ腐女子なファン達と交流した事により、そういった物が求められていると思った結果があのS2なのだとしたら、これも立派な公式逆輸入だよなと思ったり。
マイノリティのつらみか。
S1のサブは本当にみんな魅力的だった。
天国側も地獄側も人間も。キャラ立ちという点でもそうだが、ビジュアルとしても秀逸で世界観を作ることに貢献していた。
S2ではそもそもビジュアルで惹かれるキャラが皆無だった。前作引き続きのキャラは劣化してるし、新登場のキャラは何の印象もない見た目だった。あ、ムリエルは良かった。
特に地獄側、なんかボロくて緑っぽくしとけばいいだろとばかりに普通のボロイ人間。S1の頃からいるうさ耳雑魚悪魔のデザインが一番輝いて見えた。
だいたい地獄の幹部たちはだいたい頭に何か生き物載せてる設定はどこいったん?
ベルゼブブさんの役者…顔が変わってしまったのはまあ大人の都合で色々仕方ない事もあるやろと納得はできるけど、塩顔でシニカルな中性的可愛さだったブブさんがウェットな女性的可愛さになってしまったのは本当に残念です。
あとはもう箇条書きで
英語はよくわからんけど、日本語で今作タグ検索するともう絶賛の嵐なんですよね…
断末魔をあげている腐女子らしき書き込みとラストに心神喪失してる腐女子らしき書き込みと尊さに昇天してる腐女子らしき書き込みと…
なあ本当に良かった?
ドラマとして見れた?
結局イチャイチャしてればそれでいいのか?
S1好きだけどS2はクソだからオススメしないっていう貴重なツイートに思わず人生初いいねつけちゃったよ。
ケンカ別れとかどうでもいい程に本編がスカスカだったので、もうS3に期待することは無いんだけど
万が一に作者が思い直してしっかりとしたストーリーを作った作品をお出ししてきてくれる「奇跡」を願ってはいるよ…
頼むよ天使様…
もうあんまり色んな作品追わなくなって、久しぶりに楽しみにしてたシリーズだったからすげえがっかりした&久々の解釈違いパンチ食らって吐きそうだったので吐かせていただいた。
マッチングアプリなどなどやってみて、気付いたことがある。看護師や介護士、風俗嬢は、他の職種に比べて天使と悪魔が多い。
天使型は、とにかく人に尽くす事が好き、無料でも喜ぶ顔が見たい、障碍者も老人も病人も、皆等しく平等で愛を与える存在だと思っている。
基本的に、IQなどに関わらず、物事を深く考えない人間が多い。勉強も苦手、虐められても虐められていることに気付けない人。勉強ができない子は風俗嬢になる。
とにかく愛が深いので、人を疑わない。「愛しているふり」が出来ないので、他人に「愛しているふり」をされると信じ込みやすい。
高知能型は、尽くすと言うより使命的な感覚を持っている。親が類似の職業に付いていることが多い。思慮深く物事を考えられるが、自分の職業の部分になると
物事を深く考え無くなり「使命だから」「医者としての義務、看護師としての義務」とある意味親や周囲に洗脳されている感じがある。
悪魔型は、基本的に自分は人に尽くすことが好きだと思っている。しかし実際には違う。
基本的に、障害者や老人や病人を、可哀想な人以下の存在だと思っている。
そんな人以下の存在に、自分が接してあげているという感覚が基本。そして対価は相手の喜ぶ顔と金銭。
逆に言えば、相手が喜んでない場合、若しくは金銭を貰えない場合は一切手を出さない。
人間暇になると、
はぁ~。
こないだ私4回引いたやつ。
そのうち2つは私の好きな大好きなメインのキャラの景品が当たって思わずその場で飛び込み前転してクジ引きの案内をしてもらって景品交換もしてもらった店員さんも引いてしまうほどクジだけにってダブルミーニングなほどの嬉しさの舞を現すまだ獅子舞には早い時期の季節での喜びを現すぐらいだったってぐらい。
結局今日また2回引いちゃって、
まあ結果たるや
私の想像通り
あのままその時私の中の天使と悪魔がじっくりコトコト煮込んだスープを簡単にお湯を注いでじっくりコトコトの手間を省いて簡単にスープ作るぐらいに煮詰まった話し合いのとおり
お気に入りのキャラの景品が前回みたいに当たるわけないじゃん、
あれは運が良かったんだ、
次引いてお目当てのお前が好きなキャラが当たらなかったらガッカリするのがオチだぜって。
彼の言ったとおりにしたらよかったわ。
天使は、
なーに持ってんの?なーに持ってんの?クジ引きたりないから持ってるのー!ポイントカードで引いちゃえよ!
ハーイ!引いて引いて引いて~
引いちゃえ!クジ引いちゃえ!って
もうこれでクジは絶対に次の次シーズン景品が一掃して変わらない限りやんないわ。
もう天使には騙されない!
世の中そんなものよね。
本当に今年最後の運試しは終了に終わったわ。
かろうじてハンカチには私の好きなメインのキャラが4分の1の面積にプリントされているから
かろうじてまあ内容は良かったは良かったのよね。
これで今年2回目の有終の美を飾ることが出来たわ。
有終の美は何度飾ってもいいものよね。
花もない絵もない歌もない贈る言葉もないあんな飾りっ気のない居酒屋よりはマシよ。
そんで、
暇を持て余しているからそのアニメの配信の音を録って録音ファイルをスマホに入れていつでも大好きな回を聞けるようにまた全話録音しつつ観るわ。
我ながら健気だわ。
まだまだブルーレイとか出るのずいぶんと先みたいなので、
でもさ
明日からついにいよいよスプラトゥーン3の年明け1発目のフェス前のヨビ祭が始まるので忙しくなるわよ!
またここでスプラトゥーン3の話ばかりしていても年末間がないので、
私あれ苦手なのよね
清く正しく美しく生きるのこそが全てよ!ってそこまで高望み五合目までは登り詰めないけど、
健康に気を付けてて元気いっぱいだったらそれで十分よ。
強いて言うなら
整理整頓伝票はすぐに処理する!
年末一気にやんの面倒くさいじゃない。
一応は概ね今年の分のそう言う伝票処理や整理は片付けたつもりなので、
あとは確定申告本番待ったなし!ってところよ。
こうやってちゃんとお仕事も抜かりなくやってますよーってところをアピールしておかないと
そうね、
計画的には思い出すまで忘れている
ブログの増田のコピペもすっかり思い出すまで忘れていたブログの気が向いたらの更新と
これも気が向いたら電子書籍にしてみたいなってのが
一向に進まなくってそっちの方は捗らないわね。
でも昨日近所の公園の前を通ったらお正月の獅子舞の稽古の練習をしている人たちがいたので
練習がてらに私の頭囓ってもらいました!
これスゴいラッキーじゃない?
さすがにいらすとやさんも獅子舞に頭を噛まれている女性のイラストは絶対に無いと思うぐらいのレヴェルで、
あ!これもしかして獅子舞に頭囓ってもらってまたクジ引いたら良い運気邪気が払えていいのが当たるんじゃね?ってまたよからぬことを考えつつも
調子に乗ってクジハズしたらまた凹むぜ!って大塚明夫さんが声の吹き替えをやってるイメージでの言葉を胸に
獅子舞に頭囓ってもらったのを今年3回目の有終の美を飾ることが出来つつ、
年末までの間に有終の美をトータル16回ぐらいはまだまだ飾れるんじゃないの?ってぐらいな勢いの一気に沢村一樹じゃない方の一気の方の一気にいいことが訪れるんじゃ?っと思うけど、
釘を胸に打つことにしたわ。
でもラストまで気が抜けないので
また有終の美を飾ることが出来たら
みんなに教えるわね!
うふふ。
珍しくみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の角の喫茶店はモーニング和食もやっているって言っても
簡単なご飯とお味噌汁にランダム1品の何かのおおよその焼き魚がつく家賃の味がしないワンコイン500円のモーニングで
獅子舞に頭噛んでもらったゆえかも!
焼きたての鯖の表面がまだパチパチと焼けて音がしているところを持ってきてくれるから、
たまーにしか行かないここの喫茶店の和食モーニングは美味しくてワー!ショック!なんて言わないよ絶対に~!って槇原敬之さん風味でいいのよ。
焼きたて鯖美味しいやったー!ってところね。
ホッツ緑茶ウォーラーをちゃんと急須で煎れて2杯ぐらいゆっくりのめるゆとりのある休日の時間って感じがして
人間よからぬことを考ええるとクジを引いてしまい兼ねないように
以後気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電話口で「に」と「み」の違いがこっちが放った声が上手く相手に伝えられなくて、
きいてきいて!
「み」はみかんのみです!って
ドレミの歌かよ!って我ながら和訳歌詞のペギー葉山さんを越えてしまったわ!
ファイトー!いっぱぁーつ!
伝わってやったー!って感じよ
あのさ、
私は悪魔に誘惑されそうな勢いで、
いまやってるアニメのクジもう一回引いちゃえよ!
どうせ家電量販店のポイント貯まってんだろ?それでクジ引いたら痛手はないじゃん!ってささやくの。
でも私はグッと我慢して
クジを我慢したわ。
多分未練残るけど、
って景品変わったら引くんかーい!って言われかねなくもなさそうな気配!
次当たらなかったときのショック対ショック準備が出来ていないから、
そういうワケで、
この冬休みは
毎回私は課題を課しているんだけど、
一昨年ぐらいの課題は
ニンテンドーDSのメトロイドとドラゴンクエストVをクリアする!って意気込みだったんだけど、
だけど
馬車までゲッツして道具屋の裏から入店して道具屋の大将に激おこされて以来それがトラウマで
再プレイが再起できないわ。
もう途中過ぎて話も分かんなくなってしまったしって
今回の冬休みは
そんな勢いで読書週間にしようかなって思うの。
なんか読書ってお利口な気がしない?
そうよ、
お利口に今回の冬休みは過ごすの。
そこの交通費かかんなら
グッズに全振りした方がよくない?というまたよからぬ
天使と悪魔がいるわけではないんだけど、
でもさー
この冬の天気の様子だって
それが心配だわ一番の。
その時の天気と私の気分とスプラトゥーン3のカタログレヴェルの進み具合で決めるわ。
今シーズンカタログ2周コンプする!って目標を掲げているので、
このヨビ祭ポイント1.2倍のチャンスを逃すわけにはいかないし、
だから最低1日2レヴェルのカタログレヴェルを上げなくてはいけないから
あー
でもなんか無理栗無理矢理甘栗の殻むいちゃいました!ってそんな時期の差し迫った年末年始の時に行かなくてもいいのでは?とちょっと鰯気な気持ちもあるわ。
だってさー
それよりも時間なのよね。
だからこれはもう分単位で冬休みの計画予定表を組まなくてはいけないのかも!?ってレヴェルよ。
チームは
染み旨茹で玉子とこんにゃくに焼き目の付いた木綿豆腐とニンジン。
ここ強化してまた牛スジやらスペアリブなんかという、
強力メンバーを加えたいところ!
と言いつつも
いい加減1か月鍋も継ぎ足し継ぎ足しで秘伝の鍋になってしまってるから、
一度グランド整備も綺麗にした方がいいわよね。
あー冬休みやることがいっぱいあるわー!って感じ。
そんでさー
夜更かし昼まで寝てる!とかってのは避けたいわね!
夜は良く寝て朝は早起き!がスプラトゥーン3の勝利の決め手にもなるわ!
冗談はともかく、
とりあえず
早く起きて早く寝る!
このリズムさえ守れば冬休みの目標の計画の実行は勝つるはずよ!
うふふ。
年末年始どうなるか分かんないしね。
お昼は美味しいもの食べたいわねーって欲が出てくるし、
ルービー1杯キメるなら
もうクジの誘惑には勝ったことにするわ。
見て見ぬ振りの知らぬが仏の精神。
人は修行の日々なのよ。
買い物全然行けてないので、
緑茶ホッツか板昆布ホッツウォーラーかどちらかにしようかと迷ったけど、
迷わず
お茶っ葉が切らしたので
覚えていたら買っておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そのためには、己の分裂体というか亜種というか、
オリジナルのおれ、第二のおれ、第三のおれ、もう一人のぼく…みたいな、多重人格的な存在が必要なんだよね。
いないんだけどさ。
異なる人格がそれぞれのパーソナリティを持って自律的に発言する、っていう状態まで仕上げるのがまず大変。
というか無理じゃない?
独立した別人格ってなんだろうね?どうすれば持てるのだろう?どうやって手懐ける?世話はどうする?
また仮に人格が作れたとして、おれごときの知性ではロクな奴は生まれない気がする。
会議を推し進めてくれそうなリーダーシップ溢れる奴も、博識な奴も、ユーモラスな奴も、理性がぶっ飛んだ奴も出てこないだろう。天啓が降りる?そんなわけがない。
平々凡々。
すげえつまんない会議になりそう。
結局どこまでいっても自分の裁量というか、ひとりじゃんけんになるよね。
天使と悪魔の二分割ですら難しいと感じる。
Amazon Prime Videoのおすすめが定期的に話題になるが、見ようと思ったらプライム対象外になってた…ってことが割とある。ならAmazonオリジナルなら消えないのでは?と思いオリジナル作品からいくつか感想など書いてみた。そんなに見てないので大したリストにならなかった。アマプラ入ってる人は大抵見てるだろう。今から入るって人にはちょっと参考になる…か?
どれ見たか思い出すためにWikipediaの「Amazonが配信するオリジナル番組のリスト」を見てわかったが、Amazonオリジナルと表記されていても「買い取り」作品の場合は配信が終了することかある。現に評判の良かった「Mr.ロボット」はアマゾンでの配信は終了してしまっている。「リーガルバディーズ フランクリン&バッシュ」も一度配信終了リストに載った(現在配信中)。
アメドラ見てる人ならどこかで見たことがある、色んなドラマに(主に)悪役ゲストで出てるタイタス・ウェリバーが主演の刑事もの。顔つきからダーティコップものかな?と思わせて割と真っ当な刑事っぷり。人気が出てS7まで製作され、現在スピンオフの「ボッシュ: 受け継がれるもの」S1配信中。
個人的にはS1はいまいちだがS2からはめちゃくちゃ面白かった。脇のデカ箱+ビア樽コンビが最高。
ちなみにスピンオフは「買い取り」作品なのでいつか見られなくなるかもしれない。
syfyチャンネルでS3まで製作され打ち切られたがベゾスが大ファンだったためにAmazonで拾われたハードSFドラマ。
S1序盤は地味だがどんどん盛り上がっていく。S4からはまた地味になるが。宇宙船や戦闘の描写がいいんですよ。ちゃんと宇宙船に穴が空くし。
サイコサスペンス…サイコスリラーかな?S1はジュリア・ロバーツ主演、S2で完結。一回30分なので見やすい。S1では過去のアメリカの復員兵の復帰支援施設での出来事と、そこで働いていたケースワーカーのハイディの現在が交互に描かれる。とにかくS1の不穏な空気感が良い。演出が素晴らしい。Wikipediaにはズバッとネタバレが書かれているのでネタバレ嫌い組は見てはいけません。
話題になったので知っている人も多いであろう、ブラックな笑いのヒーロー物。かなりグロ。エロもある。話は面白い。ホームランダーが取り繕っていたものがどんどん剥がれていく。
ニューヨークのオーケストラにいたオーボエ奏者による回顧録を原案とし、南米から来た天才指揮者ロドリゴ(デュダメルがモデル)と新人オーボエ奏者ヘイリーをメインにオーケストラをめぐる人間模様や楽団の現実問題等を描く。
自分の中のイマジナリーモーツァルトに話しかけてるロドリゴ、楽団に入りたいヘイリー、ヘイリーのルームメイトのリジー、予算確保に走り回る総裁グロリア、ちょいちょい口を出したがる名誉指揮者トーマスなど脇の人々もみんなチャーミングで良い。S3のシベリウス5番のシーンが美しい。
S4は日本が舞台になるが、変なロボと変なクラオタが出てくる。あんなチンピラみたいなクラオタおらんやろ…面白いからいいが。
画集からインスパイアされたというSFドラマだけど、装置や研究の謎は特に明かされたりしないのでSFっぽい雰囲気のドラマ、って感じ。北欧の田舎の薄暗い空気と佇むなぞのロボ、って絵はたっぷり味わえる。そういうの好きな人におすすめ。
最近公開されたクリス・プラット主演のお父さん復讐もの。クリス・プラット、今回はシリアス演技。アクションは金かかってて見ごたえはある。
これ書いてる今現在3話まで見た。配役の人種がどーたらこーたらと色々物議醸してて、検索してもストーリーの感想までなかなかたどり着かん。個人的には人種は気にならないけど、ヌメノールでのガラドリエルが若者ムーブ過ぎてちょっと気になる。ガラドリエルでも若い頃はあんなもんなんだろうか。
新聞の読者投稿欄の恋愛物語を一話完結でドラマ化。S1はいい感じにオチもある物語が多くてほっこりします。
死後に脳内の記憶をバーチャル空間にアップロードして金がある限り永遠に生きられる世界のコメディ。金が無い人はアップロードしても容量の問題で一日に数分しか活動できなかったりという世知辛さ。主人公がアップロードされた経緯に不審な点があり…とサスペンス展開に。
イーガンで似たような設定あったなと思い出す。
オカルト事件を解决していくコメディ。面白かったけどS1で終わってしまった。
ハルマゲドンを阻止しようとする天使と悪魔、人間のオカルトコメディ。悪魔たちは悪魔の子を人間の子とすり替えるが、うっかり間違ってすっかりいい子に育ってしまうのであった。地獄の番犬もかわいいわんこに。
その他、マーベラス・ミセス・メイゼル、スニーキー・ピート、子供向けだとまほうのレシピ、ゴーティマー・ギボンが評判いいみたいです。そのうち見る。
元英軍兵士で今はホテルのナイト・マネジャーであるパインがかつて殺された恋人の復讐をすべく、武器商人ローパーの組織に潜入。ドキドキスパイもの。
トム・ヒドルストンとエリザベス・デビッキが美しい。ちなみにタイトルはナイトマネジャーだけどマネジャーやってるの序盤だけだった。
スター・トレックの続編ドラマ。親友データを失い、失意のうちに実家のぶどう畑でワインを作っていたピカードのもとに一人の女性が助けを求めて現れる。
スター・トレック全然見てないんだけど、冒頭の掴みが好みすぎて見てしまった。面白かった。
本国アメリカではパラマウントの配信サービスにて配信中なので、最終シーズンはアマゾンでの配信がないかもしれない。悲しい。
二人の破天荒弁護士のドタバタコメディ。よくありがちな深刻な展開がなく気楽に見られる。嫌味な同僚や弁護士の父親との確執もあるにはあるが、全員アホなので全然深刻にはならない。「シリコンバレー」のディネシュ役の人が広場恐怖症の弁護士役で出てくるが、ほぼディネシュ。
あとグッドオーメンズと原作者一緒ということでアメリカン・ゴッズはS1だけ見た。かなり暗かった。
ハンズオブゴッドは1話でやめてしまった。つまらんとか面白いとか言えるほど見てないが、単に1話目の殺人シーンとかが辛くて。
科学は病気や苦役による悲惨さを軽減し、娯楽や利便のためのたくさんの道具を与えてくれたかも知れない。しかし、科学は感嘆すべきもののない世界にわたくしたちを置き去りにしました。夕日はただの波長と周波数になり果てました。宇宙の複雑さは切り刻まれ、方程式の集合と化しています。人間としての自尊心さえもが、いまや重んじられていません。科学は、我らが地球も、そこに暮らす生きとし生けるものも、遠大な仕組みのなかの無意味なしみにすぎないと公言しています。単なる宇宙の偶然だというのです。
科学と宗教との古来の戦いは終わりを告げました。あなたがたの勝利です。ただし、あなたがたは正々堂々と勝ったのではない。答を示して勝ったわけではないのです。科学は人間を救う、とあなたがたは言う。しかしわたくしに言わせれば、科学は人間を破滅させてきたのですよ。
まわりをご覧なさい。科学が約束したことはまったく守られていない。効率化と簡素化は、汚染と混沌を生み出したに過ぎません。
科学とは、どんな神なのでしょうか。民に力だけを与え、その使い方に関する倫理の枠組みを示さないというのは、どんな神でしょうか。子供に火を与えるだけで、それが危険だと注意してやらない神とは、いったい何者ですか。科学の言語には善悪を判断する指針がありません。科学の教科書には核反応を起こす方法は書かれていますが、その善悪を問う章はないのです。
科学に対して言いたい。教会は疲れました。あなたがたの指針であろうとすることに疲れ果てました。
あなたがたは大量破壊兵器を量産しますが、世界じゅうを飛びまわって指導者たちに抑制を求めるのは教皇です。あなたがたはクローン生物を創り出しますが、人々におのれの行動の倫理的な意味を考えるよう釘を刺すのは教会です。
あなたがたは一貫して、教会が無知だと言い張ってきた。しかし、ほんとうに無知なのはだれですか。稲妻の性質を説明できない者と、稲妻の恐ろしい威力に敬意を払わない者のどちらでしょうか。
重力の強さや原子の重さがわずかにちがっていただけで、宇宙がこういう壮大な天体の海ではなく生命のない霧になっていたはずだと断言しながら、それでもなお、神の力を見出せずにいるのですか?億兆のトランプの山から偶然にも正しい一枚を選んだだけと信じるほうがたやすいなどと、本気で思っているのですか?数学的に不可能なことを信じるほうが、自分たちにまさる偉大な力の存在を認めるよりましだと考えるほど、人間の精神は破綻をきたしているのですか?
ちなみに親御さんの許可は得てないっぽい。ママには友達と遊びに行くからこの日バイト休むって言うわ〜って言ってたし。塾の先生=友達なのかもしれないけど。でも普段の態度とか見てると明らかに恋をしちゃってるのであやうい。ちなみにその場にいなかったので社員も知らない。そもそもバレたらバイトの方はクビだ。そういう採用契約になってる
お盆期間の特別講座だったこともあり、その場にいたのは自分と自分の教え子、くだんの男とJKだけだった。社員や親御さんに報告すれば自分が通報したとわかるだろうというのも気が引ける要素の一つ。あと舞い上がって嬉しそうな彼女を見ていると水を差すのはちょっと可哀相ではある。でも彼女より少し大人の責任として、契約を破ってまでJKを連れ回そうとするやばい男から守る責任がある。
ミーティングでプロジェクトチームからの報告を私が担うことになり、みんなで考えた文書を提出した。
→伝え方が悪かったとされ、誤解を与えてしまった。
今度行う施策について、3月までゆっくり切り替えていきますが、全員ができそうな部分は早めに取り組んでください、と伝えた。しかし、
→移行期間を行わずに新体制に移行します。マニュアルよんでね。旧方法やる人は許さん。
というニュアンスで捉えられてしまった。なんで。怒った口調で言ったわけでもないのに。
それについて、「伝え方が悪い」とか、「誤解を招く表現してたんじゃないんですか」とグチグチ言われた挙げ句、新しい施策のうちわたしの介入したところを白紙にされそうになった。
こんな感じでやりますよ、じゃあ施行しよう。という段階で、詰めの甘さを指摘され、後出しでこれってだめなんじゃないですか。というのは急にもほどがある。
そもそもが有識者(詳しい情報を提供してる業者)の意見を聞いてそうなった部分もあるのに、考えてないだの思考停止だの言われた。自分たちより詳しい人たちとか、経験から導いたこととかを疑えってのはそれはそうなんだけど、「根拠は?」「根拠は?」と詰められて疲れてしまった。根拠はあるけど書籍に乗ってたとか導入事例があるとか、他社のやり方に習ったとか全部駄目で、完璧を目指さないと気がすまない某チームメンバーと対立してしまった。
新しい方法の導入についてだけど、きっちりやりたい一方、なるべく失敗しない方法で簡便を目指したい、というわたしの意見も手抜きとか意識低いとかで棄却された。
ミーティングでも「わかんないよ」と言われた。やってみればそんなに難しくないことですら、説明書が1から10まで書かれてないとだめだし、説明書がどんなに詳しく書かれていたとしてもそれを読んでくれないというのは薄々気づいていた。
ちなみにこのプロジェクトを指示した人物からはひたすらプロジェクトの完成を急かされ、呼び出されては怒られを繰り返した。
チームメンバーも敵だし、新しいやり方をこれから覚えてく人も敵に見えた。これをやりなさいと命令した人も。
ちなみに報酬もないしこれをやったからといって昇進するわけでもない。どこにモチベを見い出せばいいのか。
といってたどり着いた先が業務を簡略化し心理的負荷を下げれば救われはするかな…
だったんですが上記のそのスタンスすら根底から覆されようとしてるのを感じ、もうモチベーションもなにもかもが粉々に砕け散った。
そもそもがチームメンバー同士の会議で資料を事前に送っているのに読みもしないでミーティングを行い、初めてみた情報に対して怒りを顕にするような会議しかできないってのがおかしい。昔から思うけどそれで会議って言っちゃう人があまりにも多すぎる。そして一回決めたことを理由をつけてひっくり返すものだから、答えが決まらない。
また、理由を1から10まで決めないと気がすまない人も多い。もちろんなにかを選択しなくてはならないときに理由を挙げる大事さは分かるんだが、結局のところは選択肢AとBどっちが好きか?の問題でしかない。
対面会議の重要性は、まず文字でのやり取りを終えてから承認を得たり、会話じゃないと得られないやりとりをするのが本質なはず。だけど、ときに権力や知識を振りまいて感情的に物事を言うことでこっちからの意見を封じ込めたいという意図を感じることもある。
基準として、リモートや文面、Slackで完結しない会議は(それが必要なことがあるとしても)そういう要素があると思う。
ようは対面での会議は「怒られ」を象徴する。という認識になってきた。
わたしは昔からまあ部活動の運営とか技術系とかに関わってはいたんだけどそういう要素もあったので、これは弊社に限ったことではなくどこでもあることなんだろう。なので転職すれば直るかというとそうでもないと思ってる。(むしろ悪化するまである)
ようは定期的に精神力と睡眠時間・余暇を削って怒られるための文書や資料を作る、怒られるための準備をするってのがほんとに耐えられなくなった。怒られるのが嫌っていうと甘えに聴こえるかもですが、私が欲しいのは具体的な意見であって感情的な意味もない叱責や人格そのものの否定ではない。
ここ数ヶ月のわたしは
・いろんな人からの板挟み
・定期的に怒られるイベント
そういうストレスが蓄積して、今回爆発した。
川に飛び込み、ロープで絞首を行い、家にあるありったけの刃物で手足を刺した。普通の人であればこなせる仕事をこなせず反省もしないバカ(つまり私)に制裁を与えてやった。死んだら人や家族、職場に迷惑がかかるから。死なない程度に。誰かに気づかれたら心配されるから傷も隠した。(2人程度にはバレたけど)そして唯一の言葉の吐き出しができるツイッターにて、アカウントを「あれ」に乗っ取らせた。
あれっていうのはざっくりいうと不注意の多い自分に代償として生まれた概念で、分かりやすくいえばなにかを迷うシーンでありがちな「天使と悪魔」のうち「天使」に属するが手段を選ばない奴で、正義のためなら暴力や兵器すらも使うタイプのやつ。
つまり、「お前(わたし)はダメ人間なんだよ!」というスパルタを私から分離した超攻撃的な人格が私の中にはいて、自傷行為を引き起こす。
これを分離しすぎるとセルフネグレクトが起こるし、近づけすぎると自傷になる、とても扱いにくい奴をわたしは心の中に飼ってる。
まあ、この「あれ」に精神が乗っ取られて自傷行為が起きる、という認識だ。
今回、様々な環境要因もあり、「あれ」に精神を乗っ取らせてしまった。SNSの人格すらも乗っ取られた。
こう書くと中二病に見えるかもなのだが、事実自傷行為中の記憶がないし終わったら泣いててひっかき傷だらけの自分がいて理解ができない。怖い。
となると身近なツールで「あれ」との対話を残す、とか「あれ」の存在を私以外に客観的に見てもらうのはリスクが伴うけど対処法にはなる。
なので、鍵のアカウント化してああいうやり取りをわざと残した。ということになります。
今はアカウントは戻し、当時のやり取りは消しましたが、こういう現象があるということもご理解ください。
そして、SNS等で不安を与えてしまい申し訳ありませんでした。お声がけしてくださった方もありがとうございます。
今年もこの季節がやってきましたね!今年の悩みの種は...
今日まで手帳を買おうと思っていたことをすっかり忘れていました。
今年も年末ギリギリの10月に手帳に何も書き込まなかったんですよー。
おっとっと! やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
今年は、何も考えていなかった。
今年は、すっかり忘れていましたし
やっと手帳を買うか買わないかの悩みから解放された気がします。
買っていないと言えば嘘になる。
買っていないと言えば嘘になりますが、1週間のスケジュール帳には書いています。
だから、買ってるんだと思う。
何が言いたいかというと...。
アレ!?
アレ! あれだ!
1日1ページで、1日が充実してるよね!?ページいっぱいに書かないと充実感が得られないタイプのノートのことです。
充実感を味わうために書きまくらないといけないタイプのノートで、その後見直すと、数行書いた後でも白紙のページがある、という話です。
うっ!?私の一日は何もなさすぎ! というところでしたが
10回くらい言いそうです。
今では広告も見なくなりました。
稼ぎが少なすぎるお姉さんって感じです。
あのやりきれない日々を振り返るなら
それでね、その
ちょっと1行とか2行とか3行とか、そういうのがいいのかなと思います。
1行とか2行とか3行とか書かないといけなかったんです。
1行、2行、3行、あるいは4行と書いても
あとで見返したときに、「今日はいい日だった!」と思える。カミエルかマイケルかわからないけど、後で見返したときに
カミエルかミカエルかわからないけど、成就の天使が私の周りを飛び回っているような気がします。
今日も一日頑張ったぞ!という気持ちになります。幸せだなぁ~と思います。
天使が飛び交っているわけではありませんが
しかし、真っ白なページを残すよりも
何かをやり遂げたような気がする。
また
そこに予定も書き込んでいるんですけどね。
あと、話題やニュースが詰まったページを1日1ページ大きくしています。
一日一枚の大きなページを埋めるようなトピックスやニュース、東スポのように日付だけ信じればいいようなことを書くのに使っています。
そんなものはない。
事件が起きれば別ですが。
まあ、事件なんてないんですけどね。
とにかく...
船越英一郎が崖から指先のない黒革の手袋をして見ているように追い詰められ、一人でノートを買わされるような脅迫を受けることはない。
そんな風に考えていると
肩の荷が降りたような気がする。
肩の荷が下りたような感じです。
腕の肉が気になる、とか。
そういうことなんです。
なかなか手に入らない1日1ページ手帳のことを今まで忘れていました。
もう手帳売り場には行かないぞー。
騙されないぞ。
サザエさんには、この時期、カツオの頭上に天使と悪魔が現れ、その二つの意見のどちらかを決めようとするカツオの自分の中の葛藤を象徴し表現したアニメの花沢さんが、やがて現れ、二人を倒すというストーリーがある。
今、僕の頭上にいる天使と悪魔は、「手帳を買え!」と言っている。でも、買わない自信がある!
二人とも同じ意見なのに、買え買えとしつこく言ってくるんだから! って言ってるんだよ。
二人がかりでも、私はノートを買わないと決めている。
残念だ。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!って。
頭の上に天使や悪魔が浮かんでいて、それを手で振り払って邪念を払うという、舞台の上の風船のような演出がセットになっているのだ。
バイバイ!
1日1ページ手帳が欲しくなってきた!
爽快です。
爽快です。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるとそんな伝説のボキャブラがあったって話しで街中がもちきりよ。
この時期また悩みの一つで今年は私悩んでないんだけど、
私はすっかり今日の今日まで手帳を買うと言うことを迷うことを忘れていたわ。
年末の手前のさ10月ぐらいにまた今年も手帳に何も書いてなかった!
あちゃーぱー!って
思うわけなのよ。
もう今年はすっかりそのことすらすらすらっと忘れていて、
やっと手帳買うか買わないか問題から解き放たれたような気がするわ。
買ってないというとウソだけど、
買ってるっちゃー買ってるのよね。
何が言いたいかというと
あのあれよ!
あれ!あれ!
1日1ページの私の1日充実してるでしょ!ドヤーってドヤ風吹かせーのもの凄く全面を書き尽くさないと充実感に満たされないやつのタイプの手帳のことで、
数行書いてもまだまだ真っ白な1日1ページのその手帳のあとで見直したときの
うわ!私の1日充実してなななななさ過ぎ!って
なを10回言いそうな
今じゃもうすっかり広告も見なくなった
私の年収低すぎお姉さんを地で行くような感じなのよね。
もうあのなにも充実してない1日を見返すぐらいだったら、
でね、
1日の書くスペースの欄が応仁の乱ばりに充実していて、
ちょっと1行か2行か3行、
いや頑張って書いて4行書いたとしても
今日の私充実してんじゃん!ってあとで見返したときにカミエルかミカエルか分からないけど
今日も1日頑張ったね感!が
そんな天使が飛び回るわけでもないけど
真っ白い1ページが残るより、
なにか「やり遂げた」感はあるのよね。
あと、
日付だけしか信じちゃいけない東スポみたいなことを書いて埋め尽くって言う
そう言った類いがないのよね。
事件が起こらない限り。
まあ事件も起こらないけど、
ねえ姉さん事件がよね。
とにもかくにも
私は手帳買わなくちゃいけない脅迫感に一人追い詰められて崖の上から船越英一郎さんに指先のない切れてる皮の黒い手袋をはめて見られているような追い詰められ方されないのよ。
なんだかそう考えると
肩の荷が下りたというか
荷の肩が下りたというか
二の腕のお肉が気になるというか、
そう言ったところね。
今の今までそう言ったハードルの高い1日1ページの手帳のことを忘れていたわ。
いくら来年は充実させましょうね!って気分が最強に強まる盛り上げさせる手帳のグッとくる陳列の仕方をされても
私は騙されないの。
サザエさんでこの時期カツオの頭上の上を天使と悪魔が登場してカツオがどっちかの意見に決めなくちゃって自分自信の中で葛藤している様を表して表現するアニメーションの花沢さんが結局現れて両成敗しちゃうのがあるけど、
私の頭上の頭の上に今いる天使と悪魔が手帳買っちゃえよ!って言ってんだけど買わない自信あんだから!
てーか!ていうかよ!
2人とも同じ意見で買え買えって私にグイグイ来るのね!って
2人がかりでも私は負けない手帳を買わない確固たる意志を持っているの。
残念ね。
私に1日1ページの手帳を買わせることは諦めてちょうだい。
ほわんほわんほわわーんわーん!って
頭上の上の浮かんだ天使と悪魔がいるステージの舞台の吹き出しみたいな中で繰り広げられてるあれを手で振り払って邪念を消すところまでがワンセットだからね。
5~6年分の何も書いていない手帳が本棚に積み重なっているのはもうゴメンだしね。
ばいばい!
なんだかとっても清々しいわ。
うふふ。
なんだか朝起きて寝汗をかいていたので、
意外とごくごく飲めちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
理想の顔とスタイルをした部下が出来て性欲がやばい。もちろん仕事での関わりは必要なとき以外一切「無」だが(むしろ性欲を持ってしまったので普段以上に「無」になるよう気をつけている)
はっきり言って抜きたい。私……増田さんのことが好きで……とか言いつつ服を脱ぎ始め生おっぱいを押し付けてくる妄想で抜きたすぎる。
しかし抜くのはなんか駄目な気がしてやっていないが、なんで駄目なのかもわからない。恐らくオナニーしても仕事では無を貫けるし、内心の事由ちゃあ自由なんだが
脳内天使と悪魔が、オナニーしてもいいよ!内心の自由!仕事に影響もない!いやいや、それは倫理的にどうなの?あなた上司だよね?本当に仕事に影響しないって言い切れるの?
と攻防を繰り広げている
本題を書く前に書いておくが増田はメンヘラお気持ちヤクザである。精神科通いももう10年を超えた。なおかつ主治医には「少なくともあと15年はかけてゆっくり治していかないといけないね」と宣言されている。ちなみにこの文章は精神科病院の消灯されて暗くなったベッドで書いている。
本題。
私は物心ついた頃からずっと『自分は死ぬべきだ』と思いながら生きてきた。決して死にたい訳ではなく、ただただ『自分は生きているべきではない』と思っている。自分が生きていることに違和感があった。
少なくとも保育園の頃には既に『他人の役に立たない自分に生きる資格はない』と思っていた。自分が生きているのは離婚したばかりの母にとって邪魔でしかないだろうと思ったからだった。だから母の役に立たなければ、父に似ている私は父と同じように母から嫌われ捨てられるのだろうと思っていた。
だから何でもできる自慢の子になろうと思った。何でもできるすごくて優しい人になれば、死ぬべき人ではなくなるかもしれないというのと、理想の自分になればきっと自分が死ぬべきだと思って死んだ時に惜しんでもらえると思った。
そんな状態で過ごしているうちに、頭の中で声がするようになった。一人の声だったり会話だったり様々だったが、大抵いつも私に対して責める声だった。
「こんなこともできない奴はこの世に必要無い」
だとか、
みたいな声たちである。
不思議なことに、その声に対して反論するどころか納得する気持ちしか浮かばなかった。
保育園の頃から今に至るまで、それなりに色々あったが、常に変わらず私の中には『自分は死ぬべきだ』という考えが中心にあるままだ。
日常で、迷惑をかけてしまった、会話の時の言葉選びがうまくいかなかった、うまく笑えなかった、とか、そういう感じ。
自分の行動全てが、自分の中にある『こうあらねばならない』という理想像からズレていて、そのたびに『生きていてはいけない』という気持ちが湧くのだ。
これが思春期や厨二のような頃だけならまだ良かったのにと思う。残念ながら生まれてこのかた今に至り今なおこの考えなのである。
物心ついた時から自分は死ぬべき人間であると考えながら死に損ない続けてこの歳になったが、この考えが生活や思考を占めたまま生きるのはとても辛いのだと最近気が付いた。自分の言動思考の全てが自分の解釈違いで、良かったことすら粗を探して槍玉に上げてしまう。自分で自分が認められない許せないから他人から貰った気持ちも行動も大切にすることができなくて申し訳ない、そんな自分が無理で死ぬべきだと思う。24時間365日ずっとそんなループ。
生まれてこのかた状態異常のデバフが常にあるのに頭をおかしくしきってしまうことすら出来ず、暴れ倒したりおかしな言動をしたりとかをすることも出来ず、突発的に死のうとすると中途半端な理性が
「自分でその辺で死ぬと葬式とか書類とか大変なんだよ、また迷惑かけるの?」
と囁きかけてくる。お前は天使と悪魔、どっちなんだろうな。
私の人生は『死ぬべきである』『これ以上かける迷惑が増える前に死なねばならない』という強迫観念と『死に方がうまくいかないと迷惑がかかる』『せめて身辺整理が終わってからにしろ』という理性が天秤でぐらぐらしている。死ぬ理由と直ぐに死なないための理由を天秤に乗せているのだ。だから直ぐに死なないための理由が解決してしまったら、きっとその時は死ぬのだと思う。
残念ながら『生きたい』だとか『将来○○をやりたい』みたいな希望は観測できなかったし一筋の光すら見えてこない。
この『生きたい理由』ではなく『直ぐに死なないための理由』を根拠に死に損ないながら生きるのはとても苦しくて辛い。
日常を過ごしていると『死ぬべき理由』の皿へは幾らでも重りが乗るのに『直ぐに死なないための理由』の皿へは殆ど重りが増えないのだ。
日常の中で、死のうと思い立っても良い理由を探しながら過ごすのは、何もかもが苦痛で圧迫感があって、死ぬという赦しを得るために生きているようで、気が狂いそうになる。
ここまでダラダラと書き連ねておいて今更宣言するが、私は死にたいわけではない。だけど生きたい理由があるわけでもない。同時に、「自分は死ぬべきだ』と考えている。ただそれだけのちっぽけな一人の人だ。
誰かに同情されたい訳でもなければ「死なないで」と言ってほしくて書いたわけでもない。なんとなく、いまのうちに書いておこうと思った。どうかチラシの裏の落書きだと思って流してほしい。
急にパッと心に棲みついたのだ。
仕事のストレスがピークを過ぎたし、今は特に忙しくないんだけどな。
ペットボトル商品しか買ってないのに「ストローは要りますか?」と言い、
特定の商品を買うと無料クーポンがつくのに「レシートは必要ですか?」と聞かれた。
レシートは要りますか?って聞かれたときに「お願いします」って言った。
普段は言わなくても良いことなのに、何だか少し腑に落ちなかった。
「新人なんだなぁ、頑張れよ」と思う一方で
そもそもなんで"レシート不要"前提で聞いてくるんだよww今まで居なかったわwww
後ろに店員さんついてんだから、レシート不要前提やめろってきちんと教えろよwwwバカジャネーノwww」
と言い始めた。
表面上は善人を気取る事も出来るんじゃないかと思い始めた。
誰かが代わりに怒ってくれたら満足したって言うように、
え、皆もうすでにやってたりする?
はてなではよく、「お前らはこの間はこう主張したのに、今回の件では矛盾しているじゃないか!」という指摘が発生している。
しかし、ある集団が頭の上から足の先まで統一した意見を持っているという前提が普通は成り立つものではない。
つまり、上記の指摘はそもそも指摘した側が何らかの幻影を見ているということになる。
たまたま、そうであるように生まれたというだけだ。意見を統一する必要など微塵もない。
「あの国の人間(※ここでは政府の話ではなくただの国民の意味。政府の話は後述)は前と言ってることが違う」という指摘を見たことがあるが、
おそらく日本人が多いであろう君たちは、この狭い日本の中ですら意見の分断があることを知っているのでは?
たまたま前の人が何か意見を発したら皆それに準じなければならないとしたら、これほどの理不尽はないだろう。
こういった属性は先程とは違い、少なくとも自分で選びとった属性ではあるし、特定の趣味嗜好に基づいているという点で共通性は見られるかもしれない。
しかし共通性が見られるということと、内部で意見を統一すべきということはイコールではない。
あくまであるサービスに魅力を感じて継続利用することに決めたというだけの関係であって、思想の全てを迎合させることに同意したわけではないし、そうすべきあらゆる理由もない。
よく「はてなーダブスタ論」が挙がるたびに疑問に思っているのだが、「自分もはてなユーザーである」という事実をどう処理しているのだろう?
「自分というはてなユーザー」と「自分以外のはてなー」という属性があって、「自分以外のはてなー」全員が「自分」のために意見を統一すべきと思っているのだろうか?(自分はそうしないのに?)
これはその人が会社の人間として発信しているのか、一人の人間として発信しているのかで事情が違う。
会社として発信しているのであれば、それはその人個人の思想とは完全に分離した「会社という法人の言葉」を単に代弁しているに過ぎないので、今論ずる対象ではない(後で論ずる)。
構成員個人の発信である場合は、会社と正反対の意見を述べようが責められる謂れはない。
法人と雇用契約を締結しただけの一人間がその思想まで同化させられたら、労働を遥かに越えた人権侵害だろう。
これは思想によって呼び分けられた集団だから、当然思想は同じであるべきと考える人もいるかもしれない。
ところがこれらの集団の人間も別に意見を統一する必要はないのだ。
各人の思想が便宜上近しいもので纏められているだけで、詳細まで同じであるとは限らない。
また、ある点(たとえばある政策の是非)でたまたま同じ意見を表明した人間同士が別の点でも同じ意見とは限らない。
同じものが好きな人同士でも、その好きになった理由は全然違うかもしれない。アニメだったら、ある人はシナリオ、ある人は絵、ある人は声優みたいに。
たまたま好きなアニメが被った見知らぬ誰かが犯罪者だからといって、自分まで犯罪者扱いされたら君たちも反論するだろう?極端だがそれと同じことだ。
ただ、それは国家間の条約や協定を覆さないという意味合いであり、ダブスタ云々というよりも「契約を守りましょう」という話に整理される。
その原則が守られている限り、たとえば政府の意見や見解といったものは、その国の中で過去から未来に渡って常に統一しておく必要というものはない。
なぜなら政権交代に伴って必然的に政府の意見は変わるものだし、変わるべきだからである。
それが許されないのであれば政権交代の意味も、ひいては選挙自体の意味もなくなってしまう。
アメリカの大統領がトランプになった後、米政府としての考え方は180度転換したが、これは当然のことであってそうでなければ変わった意味がない。
これは流石に統一した意見を持て、と言いたい人も多いだろうが、基本的には上記の議論が全てそのまま通じる。
一組織に属しているからといってあらゆる全ての見解を統一しなければならないまでの義務を負っているとは考えにくいし、組織トップが交代すれば見解も変わる。
逆に、組織と異なる意見は常に封殺され、どれだけトップが変わってもいつまでも見解が変わらないような自浄作用のない組織であれば、それこそ恐ろしい組織ではないだろうか?
組織としての契約や約束事をその設定期限まできちんと守りきれるのであれば、それ以外の意見や見解は変わりうるし、変わるべきなのだ。
ここまで考えていけば、究極的には一個人の意見や見解ですら、変わりうるし変わるべきだという結論にたどり着くだろう。
それは脳内で天使と悪魔なり自分会議なりマギシステムなりを開催しているところを思い浮かべてもいいし、単純に十年前の自分が今と同じ考えだったかと自問してもいい。
そもそものところ、主張の妥当性というものは、発言者に関係なく、主張そのものから判定すべきというのが大原則のはずだ。
発言者の過去の発言という外部変数を取り入れなければ成立しない「ダブルスタンダード」という概念自体がその原則に反している。
ダブルスタンダードであることが良くないのは、「一つの議論の中で同時に矛盾した主張を挙げ、その両方を論拠にした何らかの主張をした場合」に限られるのだ。
(そのような場合は、そもそも論理が矛盾を含んでいるのだから単にそう指摘すれば良いのだ)
元々働くつもりもなかったから、遊びの予定を入れた
つうか、当選するとも思ってなかったリアルイベントに当選した。
見切れ席。どうせコロナでキャンセルになるに決まってる。それに行かなければ、週5残業ありの仕事が待ってるだけ。交通費が出るのが救いだけど、そんなの正直当たり前だ。
離婚も予定してるから携帯電話会社を変えたいけど反対の声もあり、プランを変更したらまた馬鹿高い金請求されるに決まってる。
何から離れて、何を捨てりゃ良いんだよ。何を行動したら損しなくなるんだよ。
動いたら動いただけ苦しくなって、どうせまた手放す事になるのに。
格好つけて英語キーボードを買ってみたけど、
円マークがどこにあるか分かりません。
ちょっと前に水戸行くんだ!って言っててこないだ行ってきたんだけど、
水戸ってさ
仙台の伊達政宗さんは牛タンを全国に広めた人で概ね兼々有名なのね。
じゃ水戸は?って思ったら、
あの水戸黄門さまのふるさとというか生まれ育ったというか発祥の地というのか産地なのかしら?
ラーメンを初めて日本で食べた人だってググったら一発で出てくるけど、
でね、
本格的なあのあのよ!
あれがずらーっと一面に吊り下げられて売ってたら迫力あるし
納豆の素敵なスメルがスゴかったわよ!
なんか納豆の香りがする!って香りのもとに導かれるようにリビングデッドでお馴染みのゾンビばりに売り場へ歩いて行ったら、
ゾンビってあんな全速力で走れるものかしら?ってそんな話しは置いておいて
2つ耳のところに当てて卑弥呼様!って言うのと
藁納豆に火を灯してファイヤーダンスしか思い浮かばなかったのが残念でならなかったんだけど、
もっと残念だったのは、
納豆ってお土産で買っても要冷蔵ちゃんみたいな感じで持ち歩かなくちゃいけないので、
いざって言うとき、
いちいちクーラーボックスから出す手間って敵に見られたらダサいじゃない。
懐に隠し持っておいていざってときに出せばいいとも思ってない?
あれもあれで、
そんなこんなで
まだ食べてないけど。
納豆で思い出したけど、
羨ましいでしょ?
でね、
スーパーカップ界のアイスと言えばスーパーカップでお馴染みなんだけど、
その
あのまるでアイスのスーパーカップに入った大盛り納豆が私のお気に入りで、
これってスーパーカップ界に凛として君臨し輝く素晴らしい納豆なのよね。
なんでも1.5倍っていう大盛りさ加減で
スーパーカップ界に一石を投じているのよ。
ってまあラーメン界のスーパーカップのそんな話しは置いておいて
でも欠点なのはその納豆スーパーカップ1つ200円ぐらいするので、
美味しいからいいけど。
そう思ったらいきなり合点がいったのよ!
あの印籠入れに納豆入れたらスマートに敵にかざせるんじゃね!ってスゴい発見したわ。
あの印籠入れには、
さすがに生の納豆がダイレクトに入ってるわけじゃないだろうから
まんまその形の
納豆だけに!ってね。
さすがにその木刀を買うノリで
でもちゃんと普通の瓶入りの乾燥納豆のふりかけは買ってきたわ!
この紋所が目に入らぬかー!ってね。
敵はビックリして驚くはずよ。
だって納豆の匂いもしないから懐にそんなのを持ってるだなんて思いもしないでしょ?
藁納豆で卑弥呼様とファイヤーダンスとジャグリングは思い付いたので、
それら使って良いからね!
水戸って梅も有名なの?
今思ったらそれ梅関係ないじゃん!って
雪山で遭難したときにセントバーナード犬が首からぶら下げているウイスキーをほら飲めって言うぐらいな勢いで
パプロンを咥えてほれ飲めって薬を持ってきてくれる賢いワンちゃんのように条件反射で思っちゃったわ。
自分用に1つ買って食べてみたら、
ほんと、
ぜひ水戸に行ったら美味しいものがたくさんあったからいろいろと試して欲しいわ!
あの大仁田厚さんの有刺鉄線電流爆破デスマッチの有刺鉄線を藁納豆縄のようにしてに置き換えたやつよ!
うふふ。
時間が無かったのでおにぎりにしようかと思って鮭おにぎりを買ってみたものの、
週明けの朝の忙しさ故、
事務所に来たらさっさと朝の作業をしていたら食べるのを忘れていたわ!
私の中の天使と悪魔が戦っていたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(2020/09/30) http記法によるリンクの数が制限(9個)に達したため新エントリに移行
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
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b:id:my_individualism | ひらがな50音のイラスト文字(※「み」) | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/50.html | 9/30 |
b:id:sockscat | 寝る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_120.html | 10/10 |
b:id:kazutox | シベリアン・ハスキーのイラスト(犬) | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_25.html | 10/10 |
b:id:akeskapon | 狼のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_27.html | 10/14 |
b:id:hatahata_chan | ハタハタのイラスト(魚) | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_864.html | 10/19 |
b:id:after-tonight | チェシャ猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_473.html | 10/22 |
b:id:Rectusabdominis | 6つに割れた腹筋のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/6_28.html | 10/23 |
b:id:hardcream | ソフトクリームのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_5304.html | 10/24 |
b:id:kyounohitoiki | カワウソのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8218.html | 10/26 |
b:id:neoojisan | サングラスをかけた人のイラスト(男性)(※シャツの部分になにかのイラスト(マーク?)を足している) | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_348.html | 10/26 |
b:id:ishimura99 | 重いものに苦しむ人のイラスト(会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_795.html | 10/29 |
b:id:nigorihonoka | 笑う男性のイラスト(5段階)(※4段階目) | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/5_27.html | 11/1 |
b:id:merimeri222 | 動物のアイコン「アルパカ・豚・ハムスター・ヒヨコ・犬・クマ・ミツバチ・猫・パンダ・ペンギン・ウサギ・象」(※「象」) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9165.html | 11/8 |
b:id:mugiyakisobacha | 『パックに入った焼きそばのイラスト』と、 | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_498.html | 11/16 |
『ポットに入った麦茶のイラスト』の組み合わせ | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_69.html | ||
b:id:tatsumack | 年賀状のイラスト 辰年・干支 | ttps://www.irasutoya.com/2012/02/blog-post_1160.html | 11/26 |
b:id:midonia415 | 足の遅い亀のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_421.html | 11/26 |
b:id:monomousii | 火をつける人のイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2018/01/blog-post_89.html | 11/29 |
b:id:tamurakatsuo | カツオのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_1509.html | 12/5 |
b:id:xxxcouragexxx | ぴえんのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_578.html | 12/7 |
b:id:gmkzmrn | いろいろな将棋の駒のイラスト(※「歩兵」) | ttps://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_27.html | 12/14 |
b:id:Fukkey | アイドルのポスターのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/01/blog-post_70.html | 12/15 |
b:id:Beewax | ミツバチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_903.html | 12/20 |
b:id:otoku-memo | お金を見つめてニヤけている男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_3646.html | 12/28 |
b:id:nanosinoke | 決心した人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_52.html | 2021/1/3 |
b:id:yincha | 同世代カーストのイラスト(男性)(※最下段・右から2番目の人物を拡大して使用) | ttps://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_396.html | 1/6 |
b:id:fpbon | ひょっとこのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_6041.html | 1/11 |
b:id:kyakyuukokumin | 貧乏な人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_6914.html | 1/12 |
b:id:after-tonight | コバタンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_99.html | 1/30 |
b:id:popotown | チェシャ猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_473.html | 1/30 |
b:id:tonchi-banchou | 寝ている人のイラスト(棒人間)(※顔の部分に「頓」の字を足している) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_28.html | 1/30 |
b:id:kotsu2life | 男性の顔のアイコン(※いちばん左・いちばん下) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 2/10 |
b:id:sumika_09 | マイタケのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_15.html | 2/17 |
b:id:match_423 | レールに乗った人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_55.html | 3/7 |
b:id:ssbmh | 女性の看護師のイラスト「驚いた顔・ひらめいた顔・悩んだ顔・焦った顔」(※「悩んだ顔」) | ttps://www.irasutoya.com/2013/03/blog-post_6741.html | 3/31 |
b:id:okamenma | オカメインコのイラスト(鳥)(※モノクロに加工して使用) | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_8.html | 4/17 |
b:id:kota_tuy | ストレッチャーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_727.html | 5/16 |
b:id:maedaaaclinic | 頭の中の天使と悪魔のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/08/blog-post_54.html | 5/20 |
b:id:tentsan | 着陸した飛行機のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_14.html | 5/25 |
b:id:mike47 | マイクロフォンのマーク | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_430.html | 6/5 |
b:id:Cembalo | チェンバロのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_355.html | 6/18 |
b:id:yaq96757 | 力尽きた人のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_350.html | 6/27 |
b:id:piroxy | 野球のボールのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_661.html | 7/13 |
b:id:aarusupura | 中二病のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_477.html | 7/18 |
b:id:quick_dead | コギャルのイラスト(※上の方) | ttps://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_249.html | 7/19 |
b:id:phoenix401 | 朱雀・フェニックスのイラスト(四聖獣) | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_7.html | 7/19 |
b:id:manamanaba | バナナのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_1.html | 7/27 |
b:id:goukakuigakubu | ごろごろする犬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/10/blog-post_37.html | 7/29 |
b:id:egawa76 | 火焔太鼓のイラスト(落語) | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_996.html | 7/30 |
b:id:aruim0 | フライドポテトのイラスト(紙袋入り) | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_629.html | 8/11 |
b:id:rina0402 | 足を引っ張る人のイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_61.html | 8/11 |
b:id:nmukkun | 太った中年男性のイラスト(肥満)(※バストアップのみ使用) | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_87.html | 8/11 |
b:id:Hya-Kin | お金のキャラクター(貨幣) | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_984.html | 8/11 |
b:id:kazamori | 中間層の男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_5679.html | 8/11 |
b:id:wumi-chan | アドバイスをする人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/09/blog-post_390.html | 8/11 |
b:id:Sabosan8022 | よれよれのスーツを着た男性会社員のイラスト(※バストアップのみ使用) | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_89.html | 8/11 |
b:id:from55life | いろいろなブロガーのイラスト(※いちばん最後) | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_233.html | 8/11 |
b:id:hapbeauty | タピオカミルクティーを飲む人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_314.html | 8/11 |
b:id:maedaaaclinic | 頭の中の天使と悪魔のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/08/blog-post_54.html | 8/11 |
b:id:yffhavondcc | 見ざる言わざる聞かざるのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_7.html | 8/11 |
b:id:gesso00 | アルパカのイラスト(ワカイヤ) | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_916.html | 8/11 |
b:id:cooper7447 | いろいろなコンパクトカーのイラスト(※赤) | ttps://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_92.html | 8/11 |
b:id:genkai_nada | トロたくのイラスト(寿司) | ttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_18.html | 8/11 |
b:id:simplelifenavigation | コンピューターを使う猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_67.html | 8/11 |
b:id:kanabun_canada1867 | 猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_763.html | 8/11 |
b:id:pinkzou3 | ガネーシャのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_957.html | 8/11 |
b:id:summii99146 | ゲームに熱中している男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_4248.html | 8/11 |
b:id:Yuki_ChangeTheWorld | ヤマアラシのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9394.html | 8/11 |
b:id:kazuo20 | ネームタグを付けた犬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/04/blog-post_4.html | 8/11 |
b:id:rakuichirakuraku | 水商売で働く男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_819.html | 8/11 |
b:id:pierukun | 驚いて目が飛び出る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_679.html | 8/11 |
b:id:mimi7tan | 白い猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_70.html | 8/11 |
b:id:hotakaramen | 上から見たとんこつラーメンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_577.html | 8/11 |
b:id:dorami201 | やる気に燃える人のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_419.html | 8/11 |
(※頭の上に、いらすとや製ではない犬と猫のイラストを重ねて使用している…?) | |||
b:id:sarahmkmk | オカメインコのイラスト(グレー) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_53.html | 8/11 |
b:id:yomechang | おかっぱの女の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_568.html | 8/11 |
b:id:akatown | 茹でガエルのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/10/blog-post_936.html | 8/11 |
b:id:mocobuta | 酔っ払ったブタのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_429.html | 8/11 |
b:id:kabuto0120 | カブトムシのイラスト(オス) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_4023.html | 8/11 |
b:id:kamonnn | 同僚の会話に入れない人のイラスト(男性)(※右上の男性のみ使用) | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_267.html | 8/11 |
b:id:necofence | 歩く人のイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_85.html | 8/11 |
b:id:minimal_chan | ロボット掃除機に乗る犬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post.html | 8/11 |
b:id:pecopecoyupeco | テントを張ったキャンプのイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_5567.html | 8/11 |
b:id:phanakotan | ユウガオのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/03/blog-post_668.html | 8/11 |
b:id:hgsksk | 男性の顔のアイコン(※中央の列・上から3番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 8/11 |
b:id:puobu | お坊さんの男の子のイラスト(将来の夢) | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_910.html | 8/11 |
b:id:moguramama | もぐらのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_3363.html | 8/11 |
b:id:triple17 | カードを出す人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_978.html | 8/11 |
b:id:papamama2019 | 絵本を読み聞かせている女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_1309.html | 8/11 |